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第十一話。高杉の悪化は止まらない・・・
第十一話 Bランク、旅立ちの日
ピーチタウンにワープしてきた俺達は、Qsファクトリーへ。
ヒロ「おいっす。」
Qs「おお。前とコースは同じだ。だけど前のやつらより速いぞ。」
ヒロ「任しとけ。ぶっちぎってやる。」
スタート前。
ヒロ「Cランクは弱いが、Bランクは負けね―ぞ。」
そしてレーススタート。
ガンプ「なにっ?!」
ピーオー「はえっ!」
ヒロ「ざまあみろ!ははははははははははは!」
その通り、エンジンとタイヤが上手くフィットして、ぶっちぎり。
あっというまにゴール!
結果発表!
1位ヒロ、2位リョウ、3位ミズキ、4位ガンプ、5位ピーオー
6位ディーツだった。
わけ
3週目の最終コーナーまで、ディーツは4位だったのが、ふくらみすぎて抜かれ、そのままゴールというわけだ。
ヒロ「あちゃちゃ。」
リョウ「ばかだな。」
ヒロ「そ。ディーツはあそこでふくらまなければ勝てたのになー。」
ディーツ「くそっ。」
そしてフジシティへワープした俺達だった。
以下突っ込み。話が短いためか短い
第11話
引用
高杉レーサーA「ばかだな。」
高杉レーサーB「そ。ディーツはあそこでふくらまなければ勝てたのになー。」
ディーツ=馬鹿扱い!?もういいかげんにしろ!
というよりディーツも怒れよ!
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