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本日の投稿はこれにて終了。もはや最低最悪の第十話
第十話 Cランク最高棒のレース
俺達はついにキノコロードへやってきた。
ヒロ「ここ、キノコだらけじゃねえかー!」
リョウ「あがあが」
ヒロ「とにかくQs!」
Qsファクトリ―へ。
ヒロ「レースの受付して下さい!」
Qs「あいよ。ここでランクCは終わりだ。次からはBランクレースになるぞ。」
ヒロ「よっしゃ!」
Qs「ここは二つレースがあるからな。」
ヒロ「あい。」
そしてレース場へ。
時間がきてスタート!
ヒロ「なんじゃこりゃ!」
バルトー「よっ、ウルフ。」
ヒロ「バルト―まで。」
リョウ「皆ここで腕を磨いていたのか。しかし、遅いな。」
ひゅんひゅん抜いて行く。
バルトー「こ、ここはオフロードだぞ?」
ウルフ「良いグリップしてやがる。」
ディーツ「めちゃはやい!」
ピーオー「ついていけねーYO!」
ジェームズ「くそやろ〜!」
そしてゴール!
1位ヒロ、2位リョウ、3位ミズキ、4位ディーツ、5位ピーオー、6位ジェームスだった。
ヒロ「ざまあみろってんだ。」
次のレースも始まった。
ディーツ「今度はレインなのに!」
ピーオー「変わらないグリップだ。」
ジェームズ「なんだありゃー!」
ぼんぼんぼんぼんぼん!
次々とエンジン爆発。
そしてレースは決まっていた。
1位ヒロ、2位リョウ、3位ミズキ、4位ピロー、5位モリスン、6位ディーツだった。(ディーツはピーオーにダブルクラッシュをさせようとしたが失敗、しかしピーオーのエンジンが爆発したのでなんとか入賞した)
ヒロ「雑魚どもがざまあみろ!」
ピーオー「エンジンさえ爆発しなければ、ディーツに勝てたのに!」
おかげでBランクに上がれたのである。
しかし、俺達のワールドグランプリ優勝目指す旅は、これから始まるのである。
とにかくピーチタウンにワープしたのである。
しかしそこで。
ヒロ「またなんか拾い物?」
高杉「ああ。これだ。」
手帳となんか分からない物だった。
ヒロ「なんすかこれ?」
高杉「これはな、お前らがCランクチャンピオンになったので渡すようにと、大統領からお前らにとトロフィーをくださった。」
ヒロ「こ、これはいいですね。」
高杉「じゃ、Bランクチャンプになったら教えてくれや。そうそう、パパイヤアイランドも走るからな。」
そうして、作者は走り去って行った。
俺達も、レースの為、Qsファクトリーへ向かった俺達だった。
僕の突っ込み
第10話はキノコロード
なんとこれまたピーオーエンジン爆発!
いいかげんにしろ高杉!
更に自分たちが強いくせに「雑魚どもがざまあみろ!」っておい!馬鹿かお前!
松井元帥「もはや話にならん。やはり奴らのレースは爆撃すべきだ!」
チリ元帥「じゃ、第六次キュワール大戦において、大空襲を敢行しましょう!」
松井元帥「だいたいな、チョロQがエンジン爆発したら脳死だぞ!」
チリ元帥「一気に言いましたね・・・」
松井元帥「ついでに言うとだな、そう簡単にエンジン爆発したらポルシェティーガー以上の欠陥品だ!」
チリ元帥「高杉は欠陥品だ!」
松井元帥「欠陥品なぞ潰すのみ!」
ラックス(現來灯)さんの突っ込み
おもしろいですねー。
一つ言いたいことがあります。(書きたいだった)
エンジン爆発したらお陀仏ですよ。チョロQといえど死にます。
エンジンは人間で言う心臓みたいなもん。
エンジンがヒートアップしたのならまだわかるが・・・。
ドーーーーーーーーン(END)
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