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続いて第三話
第三話 何もない街
マイシティへついた俺達は、またびっくり。
なにもないのだ。
とりあえず不動産屋さんが一軒と、道の整備をしているだけの何も無い街だ。
ヒロ「こんちは。」
ワンダー不動産(以下不動産)「<前略>ガレージ要りませんか?」
ヒロ「いります!」
不動産「ではすぐ作らせます。」
そしてガレージへ。
ヒロ「なかなかいいじゃねえかー。」
リョウ「そうだよ。」
ミズキ「さ、街の宣伝だ。」
そしてピーチタウンへワープ。
ヒロ「ゴンゾくーーーーーん!」
ゴンゾ「あ、君達だったの。ちょうど良い土地見つかった?」
ヒロ「うん。少し遠いけど、ここからフジシティへ行って高速道路を次のところでおりるんだ。」
ゴンゾ「ありがとう。早速いってみるよ。」
そして次だ。
ヒロ「ラムジーくんだ。」
ラムジー「あ、その顔は良い土地が見つかったんだね?」
ヒロ「うん。ゴンゾ君について行けば分かるよ。」
ラムジー「ありがとう。」
つぎもいる。
ヒロ「フーラーワー!」
フラワー「良い土地が見つかった?」
ヒロ「うん。ラムジー君について行けば分かるからね。」
フラワー「ありがとう。」
そして、ついでだからレース。
ディーツ「今度は前みたいにゃいかね―ぜ。」
ピーオー「そうだ。またエンジン爆発なんてありゃしないんだからな。」
ジェームズ「そうだぞ!」
ヒロ「爆発する前にお前らが周回遅れだ。」
ディーツ「なにー!やれるもんならやってみろ!」
リョウ「やってやるぜ!」
レーススタート!
悪魔シリーズとジェットタービンのおかげで、セカンドグループを3回も周回遅れにさせた。
ディーツ「や、やられた。」
ピーオー「めちゃはえー」
ジェームズ「つ、ついていけねーぜ。」
そしてゴール!
結果も前と同じだった。
そしてフジシティへワープした俺達だった。
以下僕の突っ込み
第3〜4話はマイシティ編なんですが・・・
ゴンゾ、ラムジーは君づけ、フラワーは呼び捨てっておいおい・・・
更に「ついでだからレース」となり、更には全員が悪魔パーツとジェットタービンで周回遅れ・・・
つまらないですね。これ
この突っ込みの続きは第4話で
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