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> > > > 66話「元帝国攻撃開始!」
> > > > ビッグウェイの戦いから、北方に向かい、元帝国を潰しにかかったQQQQ艦隊。
> > > > 長州元帥「おい!敵戦艦だ!」
> > > > 土佐元帥「ケッ。さっきは軍団に完全に指揮権を取られたからな。今度は俺たちが暴れる番だ。」
> > > > 薩摩大将「戦艦隊は艦砲射撃!敵戦艦を撃破してから陸上攻撃!」
> > > > どかーーん!ボコ――ん!
> > > > フラッフィー大将(M1A1エイブラムス)「きやがったぞ!やっちまえ!」
> > > > バババババババババババババババ!
> > > > ドカーン!バコーン!
> > > > 薩摩大将「無駄だ、消えろォ!」
> > > > ドガガガガガガガガガガ!
> > > > ジャンパーズ中将(セモベンテ)「大将!危ない!」
> > > > ドカーン!
> > > > フラッフィー大将「船が沈んで行く!兵は空中パーツをつけて他の船へ!急げ!」
> > > > ブロロロロロロロロ!
> > > > シン大尉「させるか!発射!」
> > > > バーン!ボーン!
> > > > 元兵「わあーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > > > フラッフィー大将「いかん!うわーーーーーー!」
> > > > ボチャ――ン
> > > > 長州元帥「よし!陸攻開始!」
> > > >
> > > > 67話へ
> > > > 松井さん失礼ですが、67話もやらせて頂きます。
> > > > 短いので後編?
> > > 短いので後編ですね
> > > 大和元帥「やはり、艦隊決戦はすごいものだ」
> > 66話・後編「陸上攻撃開始!」
> > シン大尉「よし!船で乗りつけてくれ。そのまま俺は国王を殺して帰ってくる!その間、艦砲射撃を浴びせてやれ!」
> > 長州元帥「よし分かった。」
> > シン大尉「(俺には新兵器、荷電粒子砲がある。それで潰す!)」
> > 江戸将軍「俺達は何をすれば良いんだー?」
> > 長州元帥「俺が帰って来たら、艦砲射撃を浴びせてやるんだ――!」
> > シン大尉他兵「元帝国上陸!まずはコレだ!」
> > ドガガガガガガガガガ!
> > チンギス・フビライ「何事だ?」
> > シン大尉「宮殿とうちゃ―く!」
> > ぶおーーーーーーーーーーーーーーーーーん
> > チンギス(エンドレス・ファイター)「何だ、この光は!」
> > フビライ(元帝国特性ティーガ―2)「!、まさか!、伏せろ―!」
> > シン大尉「荷電粒子砲」
> > シン大尉「発射ーーーーーーーー!」
> > どかーーーーーーーーーーん
> > チンギス・フビライ「ぐああーーーーーーーーーーーーーー!」
> > チンギスとフビライは宮殿と一緒にすっ飛ばされた。
> > ライン元帥(JSU自走砲)「降参!」
> > ばさっばさ(白旗振ってる音)
> > シン大尉「よっこいしょ!」
> > ぼこっ(元の旗を抜く音)
> > ぐさっ(QQQQのさす音)
> > シン大尉「この戦いは、我らQQQQが勝利なり!」
> > 66話終わり
> ・・・・・・・
> 大和元帥「・・・・・ここまでするか?」
> 武蔵元帥「全然『大艦巨砲主義』な決戦じゃあない・・・」
> 信濃元帥「しかし、荷電粒子砲って何?」
高橋元帥「説明させてもらおうか。わが軍の荷電粒子砲は、デススティンガーの荷電粒子砲をコピーした物だ。しかし、さすが終演の使者。威力は、そころのものの100倍。スピードも時速360km/hをうわまわっていた。全くバケモノだ。」
> 大和元帥「多分、我が軍の四二式の威力を高めた物だと思う・・・」
高杉元帥「ま、そういったところだ。」
> 武蔵元帥「旗を抜いたりさしたりしてますが、これって柱ごと抜いてませんか?」
> 大和元帥「と言うことは、良くある『鉄柱』型じゃなくて『木の棒に旗を付けただけ』なんじゃ・・・」
高橋元帥「フッ、大和め、うまいとこついてくるな。」
> 信濃元帥「多分QQQQが簡単に上陸できたのは我々のおかげでは・・・」
> 大和元帥「うむ。あの『プロトン上陸阻止作戦』だな。あそこで元軍の輸送船団を『狼群戦法』で撃沈したからな」←狼群戦法:通信を駆使して潜水艦を集合させ、潜水艦で敵艦を攻撃する技。欠点は通信が飛び交うこと。旧式レーダーでは浮上しないと通信できないので更に不向き。プロトン上陸阻止では伊−58潜、伊−61型潜に新型レーダーが積まれていた為浮上中の潜水戦隊に通信を送り、集合させた。なお、第二潜水戦隊(特殊潜水隊)の艦(計6隻)には全艦搭載されている。史実ではドイツのUボートが使っていたが、某小説では伊号潜が使っていた
高橋元帥「余計なマネを・・。」
ライン元帥「あの連中のおかげで、こっちはとんでもない損害だ。」
高杉元帥「我が軍に立てついた罪で、領土は1平方センチもやらんからな!」
ライン元帥「はいはい。(あーあ、軍から追い出されるのか。これでもまだ18だぞ。)」
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