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> > > > 北満大尉「そういえば、T−46って一体?」
> > > 高杉元帥「説明しよう。T−46とは、T−35を改造したものだ。スペックは後で見せる。」
> > > T−46大佐(T−46)「なんかよびましたか?」
> > > ヒロ元帥「ちょうどいいぞ大佐。こんな感じだ。」
> > > T−46スペック
> > > 多連砲塔X
> > > 砲頭数:6(234ミリカノン二門・195ミリカノン2門・152ミリカノン二門)
> > > 火力:T−35の10倍
> > > PP:999
> > > T型車体改
> > > 移動スピード:MAX460km/h
> > > HP:999
> > > PP:999
> > > 高杉元帥「とまあ、こんなところだ。Tー35なんぞ足元にも及ばんぞ。」
> > > ヒロ元帥「おい、それはT−35総統に失礼だろが。Qシュタインがわれわれに宣戦布告なんぞしたらどうするのだ。」
チハ大佐「申し訳ございませんが、三極構造という都合でQQQQの航空隊を攻撃いたしました」
チリ元帥「北方警備艦隊が火炎高射砲弾を撃ち、QQQQの攻撃機、総数2500機を撃墜、との連絡!」
大和元帥「と言うわけで第67話『ピヨ王国戦記』。3極構造の裏側が明らかに!ってピヨ王国がはっきり出たのもこれが最初」
> > > 高杉元帥「う、やばっ。」
> > > ヒロ元帥「というわけで高杉の「T−35なんぞ足元にも及ばんぞ。」はカット!」
> > マウス「・・・・・・・総統、今の聞きました?」
> > T35「うむ。で、このスペックはCCQA風だな。高杉元帥は近頃CCQAをやっているそうだからな」
> > マウス「あれ?T−X(T35改と言われているらしい)の砲塔数は5つですよ」
> > T35「確か88mm砲1門に、75mm砲2門、45mm砲2門だったな」
> > マウス「わかりました!多分曲射砲でも載せたんでしょう」
> > T35「そうだな。QQQQだからやりそうだ!」
> > マウス「そういえば多砲等戦車はあまり装甲を厚くしすぎると地面に埋まってトーチカになってしまうと聞きましたが」
> > T35「史実のT35は本当に弱かったそうだ。とあるドイツ軍兵士は、T34やKVは厄介だったが、T35のような多砲塔戦車は弱かったと言っていたとか」
> > マウス「一応我が軍にはT28、T35、KV9などの多砲塔戦車軍が配備されています。多砲塔戦車のNbfzであるグリドール大尉はトンデモな使われかたしてましたね」
> > グリドール大尉「ただいま参りました!一体なんでありますか!?」
> > マウス「総統、大尉です」
> > T35「うむ。本来のところ君は中将、いや元帥まで上げる予定だった」
> > マウス「まあ、それは止めました」
> > T35「マウスがいくら特攻で生還したとは言えそれは多すぎだと言って大尉にしたがな。前の階級は・・・」
> > マウス「二等軍曹だったかと思います」
> > ライヒ「わしはチャーチルMk4Pだ。まあこんな強いスペックなら市長でも当然だな」←P:ピンポイントのP?
> > チャーチルMk4P
> > 主砲 88mm狙撃砲
> > それ以外はチャーチルMk4と同じ
> > ライヒの部下「まあ、それだから我々の仲間も良く威張るんですがね」
> > シュラム「多砲塔戦車の話なら参加させてもらおうじゃないか」
> > マウス「お!多砲塔戦車では高速性能、超攻撃力を誇るシュラム大佐!」←大佐らしい
> > シュラムのスペック(T35II型)
> > 武装類はT35改と同じ
> > 最高速度 80km
> > マウス「ウルタンク軍のバルバロッサ元帥は最強ですよね。機動力以外は」
> > T35「うむ。あの加粒子レーザー砲が強いんだ」
> > ボルゾル元帥「今回は通常の豆戦車だ」
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