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> > > 画像がついてないので追加
> > 高杉元帥「な、な、な」
> > ヒロ元帥「なんじゃこりゃーーーーーーー!」
> > 高杉元帥「こんなモンが戦車なのかーーーーーーーーー!」
> > ヒロ元帥「戦車界をなめるなーーーーーーーーーー!」
> > チハ大佐「まあまあおちついて・・。」
> > 高杉元帥「これが落ちついていられるか!」
> > ヒロ元帥「ロケットランチャーくらわすぞ!」
> > チハ大佐「うぎゃーーーーー!やめてーーーーーーーーー!」
> チリ元帥「大佐が怪我したので私が解説する。これはQグリーンの製造した『装脚車両』の試作的なもののようだ。某MSにも同類の物が出てきたそうだ。ちなみに、元ネタは敷島と同じサイトだ」
> チト元帥「敷島の時は原作者殿から感銘を受けましたぞ。そのページで書き込んだ後のレスに『設定が深い』とか何とか言われましたよね」
> チリ元帥「うむ。当時この珍戦車の登場するゲームが『特殊公開』されたのだがな。しかし、これが戦車!?と思ったぞ」
> 九五式大尉「でも『T−32』なんだから戦車なんでしょ。TはTankのTですから」
> TK大尉「私も戦車ギリギリですからね。特殊牽引車ですし。まあタンケッテのイニシャルでもあるそうですが」
> チリ元帥「ま、これもTK大尉と同じ『戦車ギリギリ』なんだろう。他にも『BRDM−5』という、一見装甲車の名前だが、実はタイヤじゃなくて足で動いていたりとか」
> チト元帥「でも脚付きって便利ですよね。我々のような履帯で動く物とは違って急な坂も登れますし」
> マウス「じゃ、今度は総統を凌ぐ超重戦車です。またもや『なんじゃこりゃー!』な代物ですよ。敷島もそうですし」
ヒロ元帥「ふざけるなーーーーー!」
高杉元帥「どんな戦車じゃーーーーーーーーーー!」
ヒロ元帥「というより、戦車ですらないぞ!」
高杉元帥「そうだそうだーーー!」
チリ元帥「まままあまあ、ここは平和(?)の話し場だから落ちついて。」
高杉元帥「あれやるか。」
ヒロ元帥「ここのもんまとめてぶっ飛ばしちまうがいいのか?」
高杉元帥「おう。」
チト元帥「?」
チリ元帥「?」
マウス「?」
高杉元帥「バスター・・・、」
マウス「ま、まさか・・。」
ヒロ元帥「クラッシュ・・・・、」
チリ元帥・チト元帥・マウス←退避
高杉元帥・ヒロ元帥「キャノン!」
チリ元帥・チト元帥・マウス「うぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
高杉元帥「がははははははははは!」
ヒロ元帥「ざまをみろ!はははは!」
ナレーター(R34)「これで、軍団はQQQQへの憎しみが高まったとさ。」
ヒロ元帥「あ、あんな所にも。」
高杉元帥「ふつうのチョロQまで殺しては、わが高杉隊の名が廃る。今日は引き上げるぞ。」
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