|
> > > 高杉元帥「いや、うちの戦闘機は核ばっか積んでるから。貧弱といっても攻撃力がだぞ!装甲はA−307と同じものを使っているんだ!」
> > 軍団兵士「ああ、あれですね。我が日本戦車軍団製『敷島型』と『九四式』、『二式』『陸龍型』、そして旧式化した『トライジーネ』『BP42』に『惨敗』した奴ですよね」
> > チハ大佐「馬鹿、あれは敵が鹵獲して、しかもそれをコピー生産した、九九式高射砲(中国軍が使用していたドイツの8.8cm高射砲(ティーガーIの主砲の元となった「アハト・アハト」)を鹵獲して、それをコピー生産したもの)みたいな奴だろ!」
> > チリ元帥「古い記録をあさっていたら、AP253なるものがあったぞ。A−307の試作機か?」
> > チト元帥「こんなものも沢山ありました」
> > ガトリンググレートブラスター
> > ガトリングミサイル
> > ガトリンググレートスカッド
> > ダブルマシンガン
> > 超攻撃用ゴリアテ
> > 調査用ゴリアテ
> > バスタークラッシュキャノン
> > 長距離ミサイルのポッド
> > 9999999999連発ロケット
> > ダブルガトリングファイヤボム
> > チリ元帥「AP−253の武装は、主砲:内蔵型ガトリングブラスター、強化武装:1両目:サンダーガン サンダ―ボール・ライトニングキャノン・電気手榴弾、2両目:ファイヤキャノン・火炎手榴弾・原爆・ファイヤボール、三両目:水爆・アイスキャノン・アイスボール・氷手榴弾、四両目:弾丸倉庫、5両目:弾丸倉庫・内蔵型電磁ネット砲とある。A−307は確かによく似た武装を持っていたな」
> 高杉元帥「良く引っ張り出してきたなこんなぶつ・・・・。」
> ヒロ元帥「まあ、APー253は没になったが。なぜなら、あまり武装を積みすぎて重く、本来は230km/hだす予定が170km/hしかでなかったためだ。生産性もAー307よりも悪い。だからAー307が実用化したといったところか。しかしほんとによく引っ張り出せたな。」
チリ元帥「単純に古い資料(と言うより過去ログ)で敷島の編成を調べていたら出てきたものだが。しかし原案の霧島まで知らないうちに・・・」
チト元帥「AP−253はA−307と競作されていたものなんでしょうかね。ヘンシェルのティーガーに対するポルシェのティーガーみたいに」
チリ元帥「そういうのを言うならSTA−1とSTA−2で例えろ!」←STA:61式戦車の試作案。確かSTA−1はレオパルド風で、STA−2が採用された61式戦車
> > > > > > > 日本戦車軍団海軍に「土佐」がいたりします。勿論「八八艦隊」の土佐ですよ
> > > > > > > 大和元帥「そういえば、我が軍団海軍は、どれくらいの弩級戦艦を持っているのかというのが謎だったな。とりあえず、弩級戦艦リストを作ってみたぞ」
> > > > > > > 大和元帥
> > > > > > > 武蔵元帥
> > > > > > > 尾張元帥
> > > > > > > 三河元帥
> > > > > > > 越後元帥
> > > > > > > 長門中将
> > > > > > > 陸奥少将
> > > > > > > 土佐大佐
> > > > > > > 紀伊中将
> > > > > > > 近江少将
> > > > > > >
> > > > > > > 長門中将「10隻の弩級艦・・・しかも前5隻が全て大和型・・・」
> > > > > > > 大和元帥「八八機動艦隊の残り3隻は弩級じゃ無いのか?まあ、高速艦だからなぁ・・・」
> > > > > > > 武蔵元帥「大和型はなにげに全艦元帥ですね」
> > > > > > > 大和元帥「元帥が5隻というだけで驚くな。ドイツ軍は19人だぞ!」
> > > > > > > 武蔵元帥「え?18人じゃないんですか?」
> > > > > > > 大和元帥「うむ、最後の1人が1945年に元帥になったからあまり知られていないんだな。って話が脱線しちまっただろうが!」
> > > > > > > 武蔵元帥「第63話まで我々の活躍は無しですか・・・」
> > > > > > > 大和元帥「それでも第100話では死闘を繰り広げる予定だから頑張らないとな」
> > > > > > > 武蔵元帥「それは八八機動艦隊でしょうが!」
> > > > > > > 第61話 ウルタンク、プロトン上陸!
> > > > > > > 第62話 ニビリア軍、CQアイランド本島上陸!
> > > > > > > 第63話 グッドウェイ海戦
> > > > > > > とりあえず連続で書いて行きます。ちなみに大和元帥らの主砲(四拾六糎砲)は全て超ロングバスターです。対空用「三式弾」「三八式電子砲」「四二式破壊砲」も装填可能
> > > 高杉元帥「ある意味でわが軍よりスゴイじゃないか。しかも「四二式破壊砲」てなんなんだよ!」
> > > ヒロ元帥「名前のとおり、42機を破壊できる大砲だろ?高杉」
> > > 高杉元帥「いたのか、ヒロ!スルっとくるな!スルッと!」
> > > ヒロ元帥「(゜∀゜)アーヒャッヒャッヒャッヒャ!すまんすまん。」
> > > ヨウ・バゴ中将「俺達も忘れるな!」
> > > 高杉元帥「おまえらこんでいい!」
> > > ヒロ元帥「ひっこんでろー!」
> > > ヨウ・バゴ中将「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > > マッカーサー・グラント・リー・シャーマン大将「俺達もいるぞ!」
> > > 高杉元帥「いなくていいんじゃヴォケエ!!」
> > > ヒロ元帥「ひっこんどけアフォどもが!!」
> > > マッカーサー・グラント・リー・シャーマン大将「どわわわわわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > > 高杉元帥「まったく!来なくて(・∀・)イイ!?やつばかりきよって!」
> > > ヒロ元帥「全くだ!みみくそどもが!(食事中なら大変失礼しました〜)」
> > > シン少尉「呼んだか?」
> > > ヒロ元帥「呼んでないわ!!(・∀・)カエレ!」
> > > 高杉元帥「ひっこんでろやヴォケエ!」
> > > シン少尉「うわーーーーーーーーーーーー!」
> > チリ元帥「四二式破壊砲は『北海の海戦』で大和元帥が使用していたものだ。CQ暦242年採用、だから『四二式』。高杉軍ほどではないが、大量破壊兵器だ」
> > チハ大佐「三八式電子砲はこの四二式の一形態前の形式。レーザー式炸裂弾だ」
> > 九五式大尉「三八式は前に3800機ものウルタンク攻撃隊を壊滅状態に追い込み、四二式は4200機(7隻の空母にどうやって積むんだ?)のQトルック攻撃隊を90%壊滅させたものです」
> > チト元帥「とりあえず核兵器は作らん」
> 高杉元帥「へいへい。だがな、QQQQは最初から核兵器を持ってはいない。この、「新・チョロQ大戦争」で始めて使うのだ。」
> ヒロ元帥「もともと、QQQQはQQQQと言う名前すらなかったぞ。これは仮説だが、もともとわが国はチョロ〜ンに支配され、チョロ〜ンの住民に「クソザコ軍団」と呼ばれていた。これに、高杉や俺の先祖はキレて、暴動を起こし、独立国となった。当時は「高杉国」と言う名前だったそうな。」
> 高杉元帥「高杉国は、当時ではチョロ〜ン大陸の弱小国と呼ばれたが、チョロ〜ンが自治を許した小国を潰して潰して潰しまくって、チョロ〜ンを小国に追い込んだ。そして、チョロ〜ンは今みたいになった。」
> ヒロ元帥「高杉国はこれを機に、QQQQワールドと名を変えた。だが、コレはあくまで仮説。文句はうけんぞ!て、話しが脱線しちまったじゃねーかオラオラア!」
> 高杉元帥「俺が知るかコラア!」
チリ元帥「そういえばチョロ〜ンは、アファレートか何かからやって来たシュパシュアと言うどこかの空中要塞みたいなものから謎の光線が出てきてそれにより出てきたという、マリノイド要塞みたいな出現方法だったな」←マリノイド要塞:チョロQマリンQボートに出てくる要塞。エクストラモードに登場。高速攻撃潜水艇ドルフィンスターにより爆破。脱出時にライバル機マッドスペシャルを救出
チハ大佐「そもそもチョロ〜ンは第三次〜第四次の間にあった小さな紛争で現れたと思えば陥落したと言う小国だったが、対抗するプロトンに勝る重武装を装備していたらしい。どれもこれも奇襲作戦の影響で爆破されたが」
チリ元帥「Qトルックは海底火山の噴火により現れたと聞いた。近くにあったグリシネを攻撃したらしいが、これまたプロトンにより陥落。我が国と、我が軍団、そしてプロトンと同盟を組んだはいいが、開戦目前に支配車となったラーテ総統があまりにも独裁的な政治を行なっていた為我々は宣戦布告、富嶽の改良型である『富士』で奇襲を行なった」
チト元帥「近頃核戦争化が近付く中で、外交官(?)である私が何とかしてそれを食い止めようとしていますが、敵国に対しては爆撃機で工場ごと爆砕すると言う手段です。しかし、とある架空戦記物となれば、3パターンです『その前に停戦』『こちらも核爆弾をもっていると設定』『爆撃機で工場ごと爆砕』です」
チリ元帥「我々は3番目を選んだがな。高杉軍=QQQQは2番目に入るだろう」
九五式大尉「確実ですね」
画像はとあるゲームに登場する戦車
|
|
|