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> > > > > > > 陸軍や空軍に比べ、海軍はクズばかりだと思ったので戦艦を投入。
> > > > > > > 戦艦「長州」
> > > > > > > 主砲:超ロングバスター
> > > > > > > 武装:対空ロケットランチャー25門
> > > > > > > 対空マシンガン14門
> > > > > > > 魚雷4門
> > > > > > > 動力:L6ターボ14機
> > > > > > > 説明:QQQQにしては珍しく、核を使わない戦艦である。
> > > > > > > 対空ばっかりなので、戦艦「土佐」と行動を共にする。
> > > > 長州元帥となる予定
> > > > > 複武装の対空マシンガン(軍団では「対空式機関砲」という)は「機関銃」なので「丁」で数えると思います。
> > > > > また、軍艦の武装は口径で表したほうがかっこいいと思います
> > > > > とはいえ、僕の出しているさまざまな新兵器群と比べれば確かにミサイル砲艦的な感じで現用風ですが、こっちはなにげにWWII的なものが多くなっています。そもそも日本戦車軍団はミサイル砲艦を所有せず、ミサイルは戦闘機のみが発射しています。北海の海戦で軍団がミサイルを装備していることが分かります
> > > > > というより、知らないうちにジェット機なり、ロケット機なり出てきて現用に近づいていきます。Qトルック本土上陸作戦では74式戦車使う予定ですし
> > > > > > > 戦艦「土佐」
> > > > > > > 主砲:グレートブラスター
> > > > > > > 武装:対低空ロケット10門
> > > > > > > 対中空バスター9門
> > > > > > > 遠距離砲撃用16連装ミサイル12門
> > > > > > > 魚雷バスターランチャー10門
> > > > > > > 説明:「長州」と同じく、核を使わない戦艦。
> > > > > > > 「長州」の護衛用に作られた。
> > > > > > > 実際は大和元帥と武蔵元帥に対抗して作られた。
> > > > > > > 元帝国撲滅で使用される予定。
> > > > こちらは土佐元帥となる予定
> > > > > と言うことは超弩級戦艦ですか?そのわりにはミサイルと魚雷しか積んでいないような・・・
> > > > > 勿論、こっちの新兵器群はミサイル搭載したことが殆どありません。橘花がロケット砲を搭載できることくらいでしょうか?(注:橘花は史実では特攻機ですが、S・CQ大戦争では艦上戦闘機になってます。Me262を艦上で使えるようにしたということです。同じように、桜花がナッター風の戦闘機になってます。角度が45度なのは垂直のナッターと比べれば安全だと思い・・・)
> > > > 本当なら核を使いたかったんですけど、軍団が反対して、出来ませんでした。
> > > チハ大佐「え?元帥、QQQQ司令部へ行ったんですか?」
> > > チト元帥「うむ。この大戦が核戦争にならないようにな」
> > > チハ大佐「知らないうちに巨大国家にも勝る権力を・・・自分のいる軍隊ながらも恐るべし日本戦車軍団・・・」
> > 高杉元帥「全くこいつ(チト元帥)が核を積むな核を積むなって、うるせーったらありゃしない。しょうがないから核は積まなかったんだ。ま、これで元帝国は倒せるな。」
> チリ元帥「チト元帥、確かにQQQQは核帝国だが・・・」
> チト元帥「そもそもこのままじゃ米軍と同じですよ。何も抵抗しない市民の上空に核爆弾が・・・」
> チリ元帥「ところで、それのあった日に震電がテスト飛行したと聞いたが・・・」
> > > > 戦艦「薩摩」
> > > > 主砲:グレートブラスター
> > > > 武装:対空リニアランチャー6門
> > > > 超ロングバスター8門
> > > > 魚雷7門
> > > > 超ロングレーザーキャノン9門
> > > > 小型艦隊(主砲:超ロングバスター、主砲:ロケットランチャー、主砲:グレートブラスターの3タイプがある)
> > > > 説明:核を使わない戦艦第三号。
> > > > 軍団の反対で核を積む事が出来ず、戦闘機より貧弱なものとなってしまった。
> > > > しかし、小型艦隊を積んでおり、攻撃力のなさを数でカバーする集団戦闘が得意になった。
> > > > 後に薩摩大将となる予定
> > > チト元帥「軍団の権力の大きさのおかげだ。といっても、何かこれは「航空母艦」の改良型って感じだな。輸送戦艦か」
> > > チハ大佐「戦闘機より貧弱と解説されているが、我が軍の戦闘機は機関銃とチャフくらいしかないぞ。F−1やF−2まで行くとロケット弾やミサイルを積んでいるが。QQQQの戦闘機は速度を考慮していないのか?」
> > > 九五式大尉「そういう問題じゃないと思うが・・・」
> > 高杉元帥「いや、うちの戦闘機は核ばっか積んでるから。貧弱といっても攻撃力がだぞ!装甲はA−307と同じものを使っているんだ!」
> 軍団兵士「ああ、あれですね。我が日本戦車軍団製『敷島型』と『九四式』、『二式』『陸龍型』、そして旧式化した『トライジーネ』『BP42』に『惨敗』した奴ですよね」
> チハ大佐「馬鹿、あれは敵が鹵獲して、しかもそれをコピー生産した、九九式高射砲(中国軍が使用していたドイツの8.8cm高射砲(ティーガーIの主砲の元となった「アハト・アハト」)を鹵獲して、それをコピー生産したもの)みたいな奴だろ!」
> チリ元帥「古い記録をあさっていたら、AP253なるものがあったぞ。A−307の試作機か?」
> チト元帥「こんなものも沢山ありました」
> ガトリンググレートブラスター
> ガトリングミサイル
> ガトリンググレートスカッド
> ダブルマシンガン
> 超攻撃用ゴリアテ
> 調査用ゴリアテ
> バスタークラッシュキャノン
> 長距離ミサイルのポッド
> 9999999999連発ロケット
> ダブルガトリングファイヤボム
> チリ元帥「AP−253の武装は、主砲:内蔵型ガトリングブラスター、強化武装:1両目:サンダーガン サンダ―ボール・ライトニングキャノン・電気手榴弾、2両目:ファイヤキャノン・火炎手榴弾・原爆・ファイヤボール、三両目:水爆・アイスキャノン・アイスボール・氷手榴弾、四両目:弾丸倉庫、5両目:弾丸倉庫・内蔵型電磁ネット砲とある。A−307は確かによく似た武装を持っていたな」
高杉元帥「良く引っ張り出してきたなこんなぶつ・・・・。」
ヒロ元帥「まあ、APー253は没になったが。なぜなら、あまり武装を積みすぎて重く、本来は230km/hだす予定が170km/hしかでなかったためだ。生産性もAー307よりも悪い。だからAー307が実用化したといったところか。しかしほんとによく引っ張り出せたな。」
> > > > > > 日本戦車軍団海軍に「土佐」がいたりします。勿論「八八艦隊」の土佐ですよ
> > > > > > 大和元帥「そういえば、我が軍団海軍は、どれくらいの弩級戦艦を持っているのかというのが謎だったな。とりあえず、弩級戦艦リストを作ってみたぞ」
> > > > > > 大和元帥
> > > > > > 武蔵元帥
> > > > > > 尾張元帥
> > > > > > 三河元帥
> > > > > > 越後元帥
> > > > > > 長門中将
> > > > > > 陸奥少将
> > > > > > 土佐大佐
> > > > > > 紀伊中将
> > > > > > 近江少将
> > > > > >
> > > > > > 長門中将「10隻の弩級艦・・・しかも前5隻が全て大和型・・・」
> > > > > > 大和元帥「八八機動艦隊の残り3隻は弩級じゃ無いのか?まあ、高速艦だからなぁ・・・」
> > > > > > 武蔵元帥「大和型はなにげに全艦元帥ですね」
> > > > > > 大和元帥「元帥が5隻というだけで驚くな。ドイツ軍は19人だぞ!」
> > > > > > 武蔵元帥「え?18人じゃないんですか?」
> > > > > > 大和元帥「うむ、最後の1人が1945年に元帥になったからあまり知られていないんだな。って話が脱線しちまっただろうが!」
> > > > > > 武蔵元帥「第63話まで我々の活躍は無しですか・・・」
> > > > > > 大和元帥「それでも第100話では死闘を繰り広げる予定だから頑張らないとな」
> > > > > > 武蔵元帥「それは八八機動艦隊でしょうが!」
> > > > > > 第61話 ウルタンク、プロトン上陸!
> > > > > > 第62話 ニビリア軍、CQアイランド本島上陸!
> > > > > > 第63話 グッドウェイ海戦
> > > > > > とりあえず連続で書いて行きます。ちなみに大和元帥らの主砲(四拾六糎砲)は全て超ロングバスターです。対空用「三式弾」「三八式電子砲」「四二式破壊砲」も装填可能
> > 高杉元帥「ある意味でわが軍よりスゴイじゃないか。しかも「四二式破壊砲」てなんなんだよ!」
> > ヒロ元帥「名前のとおり、42機を破壊できる大砲だろ?高杉」
> > 高杉元帥「いたのか、ヒロ!スルっとくるな!スルッと!」
> > ヒロ元帥「(゜∀゜)アーヒャッヒャッヒャッヒャ!すまんすまん。」
> > ヨウ・バゴ中将「俺達も忘れるな!」
> > 高杉元帥「おまえらこんでいい!」
> > ヒロ元帥「ひっこんでろー!」
> > ヨウ・バゴ中将「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > マッカーサー・グラント・リー・シャーマン大将「俺達もいるぞ!」
> > 高杉元帥「いなくていいんじゃヴォケエ!!」
> > ヒロ元帥「ひっこんどけアフォどもが!!」
> > マッカーサー・グラント・リー・シャーマン大将「どわわわわわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > 高杉元帥「まったく!来なくて(・∀・)イイ!?やつばかりきよって!」
> > ヒロ元帥「全くだ!みみくそどもが!(食事中なら大変失礼しました〜)」
> > シン少尉「呼んだか?」
> > ヒロ元帥「呼んでないわ!!(・∀・)カエレ!」
> > 高杉元帥「ひっこんでろやヴォケエ!」
> > シン少尉「うわーーーーーーーーーーーー!」
> チリ元帥「四二式破壊砲は『北海の海戦』で大和元帥が使用していたものだ。CQ暦242年採用、だから『四二式』。高杉軍ほどではないが、大量破壊兵器だ」
> チハ大佐「三八式電子砲はこの四二式の一形態前の形式。レーザー式炸裂弾だ」
> 九五式大尉「三八式は前に3800機ものウルタンク攻撃隊を壊滅状態に追い込み、四二式は4200機(7隻の空母にどうやって積むんだ?)のQトルック攻撃隊を90%壊滅させたものです」
> チト元帥「とりあえず核兵器は作らん」
高杉元帥「へいへい。だがな、QQQQは最初から核兵器を持ってはいない。この、「新・チョロQ大戦争」で始めて使うのだ。」
ヒロ元帥「もともと、QQQQはQQQQと言う名前すらなかったぞ。これは仮説だが、もともとわが国はチョロ〜ンに支配され、チョロ〜ンの住民に「クソザコ軍団」と呼ばれていた。これに、高杉や俺の先祖はキレて、暴動を起こし、独立国となった。当時は「高杉国」と言う名前だったそうな。」
高杉元帥「高杉国は、当時ではチョロ〜ン大陸の弱小国と呼ばれたが、チョロ〜ンが自治を許した小国を潰して潰して潰しまくって、チョロ〜ンを小国に追い込んだ。そして、チョロ〜ンは今みたいになった。」
ヒロ元帥「高杉国はこれを機に、QQQQワールドと名を変えた。だが、コレはあくまで仮説。文句はうけんぞ!て、話しが脱線しちまったじゃねーかオラオラア!」
高杉元帥「俺が知るかコラア!」
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