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> > > > > > > そう言えば,ノルキアってカミカゼ並みの謎キャラですね。男なのか女なのか・・・。
> > > > > > > 普段は男みたいだけど過去で会った時(まだレースを知らなかったノルキア)はどう見ても女に見えます・・・。
> > > > > > え?過去で会えるんですか?
> > > > > > 僕はいつもあの「お墓に花を供えた」のノルキアの霊(おい)のことかと思ったんですが・・・
> > > > > > どうやって会えるんですか?
> > > > ノルキアの霊を見てしばらくしてメクタカリトに会って過去へ行くと過去の世界が花畑みたいにいっぱいいっぱい花が咲いています。ソコにノルキアがいます。花の中からノルキアが気に入る花(ブプレウラム)を捜すゲームが出来ます。
> > 花畑・・・確かに女っぽいな
> > それなのに「これからも続けたまえ(ノラヒカの思い出話より)」とか男っぽいことを言っています
> > やっぱり隠してますね
> > ところで、その「しばらく」とはやはり1年くらいでしょうか?
> この話を聞いてからタイムワープしてみましたが、結局いつもと同じ風景でした
やはり他の条件があるんでせうか?チャーランキ逮捕?
> > > > > > > 三本槍現役時代は女はレースに出られなかったという理由から男と考えるのが自然ですが・・・・・。
> > > > > > ノラヒカの思い出話でもそうですね
> > > > > > 一番最初はアニアのようです(教会のノラヒカとアニアより。アニアが「女はレースに出ちゃダメと言っていたパパを説得してくれた」と言っている)
> > > > > 訂正。どうやらアニアの父の友達にいたようです(アニアの父:ゲーム中では「キスババ殿」と呼ばれていた奴。黒いポルシェ911のようです)
> > > > > 先ほどBHEのHG4サイトで目撃!アニアとノラヒカの最初の出会いです。
> > > > > ノラヒカが辞めてから起こったようです
> > > > > 小説で出す予定(おい)
> > > > > 来週が楽しみです。この裏ストーリー
> > > > > エセックス爆撃の完成が長引きそうですが(おい)
> > > > > > > ↓もしかしてこういう事かも・・・・?
> > > > > > > ノルキアの事故にはチャーランキが関わっていた。チャーランキは逮捕された後にメール(?)で『ノルキアはばれたらレースも続けられない秘密を持っていた』と言っている。ソノノルキアの秘密とは『ノルキアは女』という事で,ノルキアはばれないように男のふりをしてレースに出ていた。
> > > > > > そうかもしれませんね。よく自分のことを「僕」という女もいますし(ゲームとかで。ラドニツェも一見男ですが女です)
> > > 蓮根(←レンコーのあだ名)もおかま・・・。
> > > ところでラドニツェはブラチータウンを流しているスクネエ(紫のフィアット500)の従姉妹(女なのでコノ字?)らしいですね。ボイナもスクネエの姉貴だとか・・・。
> > すごい関係・・・
> > ボイナはあの占い師ですね。スクネエはブラチーの外を走っている奴、で、ラドニツェが交番にいる婦警ですね
> > > > > > > 俺の考えはこうです。もしかしたら答えがゲームのどこかに出ているかもしれませんが・・・。
> > > 2000GTが今回は貴族レーサー(名前はケーベルトで青だが・・・)なのは良いですね。
> > 2000GTは名車ですね
> > HG3ではフィリップのボディが2000GTでしたが
> > > > > > >
> > > > > > > コノ謎の解明の糸口となるのはノラヒカ・ゲドルナ・チャーランキの3人ですね・・・。
> > > 3人ではなく3台でした(イグアス汗)
> > > > > > ところで、チャーランキ逮捕条件はデスカップ全てに出てチャーランキの家に行くんですか?
> > > > 全てのレースかはわかりませんが,ある程度デスカップで1位を取ってゲドルナのバーに行くと『アノ事件には悪い政治家の恨みがあったらしい』という噂を聞けます。ソノ後チャーランキの家に行くと『今はソノ事は話せん。帰ってくれ!』と言われます。そして放り出された直後にパトランプ付けたラドニツェとコールチョがやって来ます。
> > > > > > ノラヒカはケーニヒに勝つまでは色々とノルキアの話をしますし(親しかったし)、ゲドルナも凄腕のレーサーの話をします
> > > > > > で、チャーランキ、さすが闇レースの支配車なだけあってノラヒカやノルキアのことを知っているようです
> > > > > > 追い詰められないと話さないようですが・・・
> > > > > > もしかしてノルキア、やっぱり自殺?
> > > > > > 神風(漢字で書いた方がかっこいいが、ドイツチョロQだし・・・)といい、ノルキアといい、出番が少ないので謎なんです。2台とも「謎のレーサー」ですね
> > > > うーん,ほんとにカミカゼボディは何なんだーーーーーー!
> > > > > > ところでノラヒカがデスカップ内で「ノラヒカ?そんな名前は知らないな」とか言っているのは、チャーランキにばれたくないからかと思っておりますが・・・
> > > > > > 神風はストーリー内では裏ボス的存在なので、まさに謎って感じですが、ノルキアはオープニングから行きなり出てくる(そして散る)のであんまり謎な感じがしないと思ったら、実は謎が多いチョロQだったというのは意外ですね
> > > > > > フェラーリ250GTOの実車もレアな奴ですね(ノラヒカの実車「フェラーリ156」も珍しいが(発見されたらテレビ番組に出たぐらい))
> 小説用スレなのに全く小説本体が出てないので記載。完成した57話です
> 第57話 カルオスの兵士たち
> ポクイータウン ズナヨミバス(一応ポクイー町営)
> ズナヨミ「あれからだいぶ採算が取れて来ました」
> フォレスト「そうか。橋も完成したところだし、プロトンへの路線を開通させるぞ」
> ズナヨミ「社員もだんだん増えました。この調子で拡大化しましょう!」
> フォレスト「ところで最近、プロトン交通の子会社になったと聞いたが」
> ズナヨミ「はい、これで益々プロトンへ近づけますね」
> フォレスト「もしかしたら兵士輸送にバス路線が使われる事もあるかもしれん。そのときも頑張るぞ」
> 秘書「ところで、ブラックヒヨコ団が宣戦布告状を持ってきたのですが・・・」
> フォレスト「何!?」
> 秘書「内容は「フォレスト!今度こそ!!勝ってやる!!!夜に!!!!溜まり場に!!!!!来い!!!!!! 団長 ドラオガより」です」
> フォレスト「!マークが多いな」
> ギルレー「今帰ったぞー。新入りは来たか?」
> ズナヨミ「ギルレー君か、ちょうど君を待っていたんだ。新入りが5〜10台ほどいる。早速練習させてくれ」
> ギルレー「わかった。新入りはどこじゃ?」
> ズナヨミ「そこにいるぞ」
> ギルレー「なかなかいい奴がそろっているじゃないか。早速練習じゃ!」
> フォレスト「じゃ、決戦の準備をするぞ!秘書!おまえもやれ!」
> 秘書「はい(なんでいつも・・・)」
> ドラオガの家
> ドラオガ「おまえら!夜のレースは、我々4台でやる!分かったな!」
> ビダルト\
> ブドバチ >「了解!」
> ダコタン/
> ドラオガ「まずは溜まり場で奴を待つ。そのままブラチーで信号グランプリだ!」
> エスカン「ただいま〜。あれ?にーちゃんの仲間がなんでここにいるの?いつも溜まり場にいるのに」
> ドラオガ「ちょっと緊急のことでな。昼間だから溜まり場で話をするわけにはいかないからな」
> カルオス帝国
> ルノー少佐「主力が行方不明の今、防衛隊の我々しかいない・・・」
> カルオス兵士A「それでも、レイオガルも主力がいないので大丈夫です」
> カルオス兵士B「高杉、QQQQの両軍も問題ですがね」
> ルノー少佐「アレは核帝国だからな」
> カルオス軍の内キュワール(星の名でもあるようだ)にいるのはルノー少佐(ルノーR35)の部隊と、1個師団のみだった
> ルノー少佐「まあ、それなりにゲリラ残滅は行なっているが、軍との衝突はないわけだ」
> カルオス兵士A「ゲリラなんか楽勝ですよ」
> ルノー少佐「しかし、最近ゲリラの武装もだんだん強くなってきた」
> カルオス兵士B「M4だけでなく、最近はファイヤフライやM26が出てくる事もあります」
> その理由は、最近ゲリラがレジスタンス組織へと変わっていったことだ
> カルオス兵士C「前方に敵の大群発見!ゲリラです!」
> キュラキュラキュラキュラキュラキュラキュラキュラ
> ルノー少佐「な、なんと言う戦力だ!まさか、M26がこんなに!」
> カルオス兵士A「ウルタンクからQグリーンに左遷・・・じゃなくて派遣された兵も含まれているようですね」←ウルタンク兵・カルオス兵の一部はQグリーンに派遣された。内容はバレンタイン戦車(何故か2月に送られる)、マチルダII、M3軽戦車、M3中戦車、M4A2シャーマン、テトラーク空挺戦車(空挺隊のくせに全く前線に出てこない)、M10、M18、M26(いまだに少ないため、防衛隊に使用)、ハーフトラック、M16対空砲、その他偵察車。これらは全てQグリーン国籍に入れられたが、Qグリーンが気に食わない奴もいるらしく、彼らが別の同盟国を襲撃している。何故かプロトン、ニビリアが兵力不足のグリーンアイランドに派遣しているのも同じ車種
> ルノー少佐「一部はおれの部下もいるな」
> カルオス兵士A「部下は捕虜にしましょう」
> ボゴン!ボゴン!ボゴン!
> ゲリラ兵士A「敵、砲撃を開始、我々も攻撃を開始する!」
> ボゴン!ボゴン!ボゴン!
> ボゴーーーン
> ルノー少佐「くそっ、敵の数が多いぞ!」
> ボゴーーーン
> ゲリラ兵士B「こちらに7両の損害!」
> ボゴーーーン
> ゲリラ部隊は強く、戦線は膠着した
> しかし、元カルオス兵は着々と捕まっていく。倒すよりは難しいが
> ゴオオオオオオオオオ
> ルノー少佐「装甲列車か!」
> ボンボンボンボンボンボンボンボンボン
> ボゴーーーーン
> ゲリラ兵「あ”ーーーー!」←有名戦車ゲームではロシア兵の断末魔だとか・・・
> ゲリラ部隊は装甲列車により次々と壊滅
> ルノー少佐「ゲリラ残滅に成功!」
> カルオス兵士A「装甲列車がいたんですか」
> カルオス兵士D「先ほど完成した秘密兵器(?)だ」
> 装甲列車の車種はBP42。何故かQシュタインと同じ
> ルノー少佐「全く。ゲリラはなぜここまでレジスタンス活動をするようになったんだ」
> カルオス兵士A「反GKU派がいるんですね。国外追放作戦を考えましょう」
> カルオス兵士B「しかし、どうすれば奴らを外に出せれるんでしょうか・・・」
> ルノー少佐「簡単だ。奴らを海に追い出せばいい」
> カルオス兵士B「そうでしたか!やっぱり少佐は頭いいですね!」
> カルオス兵士A(おまえはただの馬鹿か・・・)
> ルノー少佐「さて、作戦開始だ。空軍に動いてもらおう。ついでに、捕虜を輸送機で運ぶぞ」
> ゲリラ部隊の拠点
> ゲリラ兵リーダー「また失敗か!カルオス軍は強すぎる!」
> ゲリラ兵A「こちらの部隊はほぼ全滅です。1両だけ生き残りましたが・・・」
> ゲリラ兵B「とりあえず、作戦準備だ」
> 数分後
> ブオオオオオオオオ
> ゲリラ兵リーダー「何だ!?」
> ヒューヒューヒューヒューヒューヒューヒュー
> ボゴーーーーン
> ゲリラ兵A「ば、爆撃です!」
> ゲリラ兵B「大変だ!」
> ゲリラ兵C「敵戦車隊接近!」
> ボゴン!ボゴン!ボゴン!
> ゴオオオオオ
> カルオス兵士C「攻撃開始!」
> ボンボンボンボンボンボンボンボンボンボン!
> ゲリラ兵リーダー「た、叩き打ちだーー!逃げろーーーー!」
> ゲリラ集団はそのまま南方の海岸にて、輸送艦でカルオスから脱出した
> ルノー少佐「作戦成功!」
> カルオス兵士A「捕虜は全員輸送機で運び終わったようです」
> ルノー少佐「そうか。すぐ本部に戻ろう」
> カルオス軍残存部隊はそのまま首都に居座るが、警備は続けた
> そしてカルオスでは反抗活動が行なわれなくなった
> 第57話 終り
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> 今までの話と比べると凝ってませんがエセックス爆撃の為です
> らゐとぉさん、カルオス残存部隊の事書きましたよ
> 画像はビル建設地帯の空港
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