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> > > > > > > > > > ウルタンク総統=巨大重戦車M100(E100の強化版)ですね
> > > > > > > > > > あれと言うのが気になります。
> > > > > > > > > 第35話で、A307型のことです。
> > > > > > > > 途中でチョロ〜ンに盗まれたやつですね(二編成作ったうちの一編成が盗まれた)
> > > > > > > このA307型の作成は、どこの国にも秘密なんだからぬすめるわけがない。
> > > > > > > しかもリモコン操作でワープ機能を使用できるからすぐ戻ってくるよ。
> > > > > > え?すでにチョロ〜ンに盗まれ、チョロ〜ンはQトルックに1編成輸出しましたが(話にも出てます)
> > > > > ま、いっか。QQQQがチョロ〜ンつぶせばいいんだから(ぉぃ)
> > > > プロトンが潰します
> > > > 今書いている北海の海戦の次です
> > > じゃ、Qトルックは潰します。
> > すいません。日本戦車軍団が死闘の末潰すと言うことにしているので。と言うことは残りはあまり脅威になっていないQグリーン・・・いや、それは講話で終結・・・と言うことは、ウルタンク?!
> > > プロトンなんかに潰させるか―――――――!
> > > (QQQQのタンクは戦いがないのでいらいらしている。下級兵に払う給料が財政を圧迫していた。しかし市民は喜んでいる)
> > プロトンはとりあえず首都近辺で空挺隊を初めとする大作戦を展開。主力部隊が壊滅します
> > 画像はフォレスト隊を初めとする難民(笑)を輸送した列車。曇りの中ブラチーに向かいます
> しょうがない。俺が52話かこう。
> 第52話「QQQQ輸出開始」
> これまで輸入ばっかりだったQQQQ。
> ヒロ元帥「だめだ!輸入ばっかじゃ財政が持たん!おい少将!」
> ラン少将「呼んだ?」
> ヒロ元帥「おい!お前を隊長にするから今すぐ輸出用車両を作れ!」
> ラン少将「いきなりなんじゃそらあ!」
> ヒロ元帥「グチをたれてる暇があるかあ!これも国のためだ!急げ!」
> ラン少将「は、はあーーーい!」
> こうして、輸出用B201型列車、チョロQ高速輸送部隊が完成。
> テストは、一応成功。装甲は、何回も行われる核実験対策のためすごい。内容量は、一両で9800t(すご!)
> ヒロ元帥「よし!l少将!各国に、輸入したい物を聞いてこい!」
> ラン少将「なんでだ!」
> ヒロ元帥「ボキッ、ボキッ←手鳴らし」
> ラン少将「わ、わかりましたーーーーー!(怖いなあもう!)」
> ヒロ元帥「分かったらさっさといって来ーい!」
> どかーーーーーーーーーん←大砲で飛ばした
> ラン少将「うぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> ヒロ元帥「生きて帰ってこいよ――――――――!」←ひどっ!
> ヨウ中将「GET ME POWAR聞こう。」
> バゴ中将「俺はROCK ME TO THE TOHP。」
> 高杉元帥「俺はNO ONE SREEP IN TOKYO。」
> ヒロ元帥「俺は桜(独唱)。」
> 高柳大統領「俺は愛が呼ぶ方へ。」
> ヒロ・ヨウ・バゴ・高杉「逝ってらっしゃーい。」
> 高柳大統領「なんだって?」
> ヒロ・ヨウ・バゴ・高杉「なんでもありませーん。」
> 高柳大統領「この野郎―――!」
> ヒロ・ヨウ・バゴ・高杉「ひえええーーーーーーーーー!お助け―!」
> シン前線部隊隊長「なんなんだー?」
> ヒロ・ヨウ・バゴ・高杉「どけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> シン隊長「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> シンも巻き込まれた。
> ラン少将「ぎょへーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> まだ飛んでた。
> 果たして、QQQQは何を輸出するのか!
> そして、ランはいつ戻ってくるのか!
> 52話 終
> 松井さん、らみとぉさん、53話任しました!
じゃあ、現在製作中の話を53話にします
空挺隊を利用した大作戦です
画像は夕暮れの中重砲を運ぶ貨物列車
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