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> > > > > ウルタンク総統=巨大重戦車M100(E100の強化版)ですね
> > > > > あれと言うのが気になります。
> > > > 第35話で、A307型のことです。
> > > 途中でチョロ〜ンに盗まれたやつですね(二編成作ったうちの一編成が盗まれた)
> > このA307型の作成は、どこの国にも秘密なんだからぬすめるわけがない。
> > しかもリモコン操作でワープ機能を使用できるからすぐ戻ってくるよ。
> え?すでにチョロ〜ンに盗まれ、チョロ〜ンはQトルックに1編成輸出しましたが(話にも出てます)
ま、いっか。QQQQがチョロ〜ンつぶせばいいんだから(ぉぃ)
> > 今は大量生産中で、60台目までできた。
> 60編成ですか。敷島より多いですね(敷島自体、すでにQトルック奇襲に利用され、わずかな損傷を受けたため現在補給中。そのため大和元帥が突撃する羽目になった)
今は1200万台。総攻撃を速くかけたいです。
> > > > > 第46話では行方不明になっていたフォレスト隊の行方が明らかに!更に軍団は今までのやり方を覆し大量破壊兵器を!?
> > > > > 画像はマケイルさんのHPにあったハマー型戦闘警備車(パトカー)
> > > > > ミサイルを側面に移設。イラストを参考にしてみました
> > えー。49話。
> > 第49話「カースゲース独立とQカ同盟」
> > 高柳大統領「カースゲースが、最近ウルタンクやQグリーンに攻められている!大丈夫かあそこは?」
> > 高杉元帥「はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」
> > 高柳大統領「なにを笑っているのだね?いつあの島から援助がこなくなるかもわからんのに!」
> > 高杉元帥「あの島がいくら攻撃をうけようと、奪われるなどありえません!どうせならこの際独立させちまいましょうか?」
> > 高柳大統領「そりゃあいい!そのかわり、同盟を結ばせよう!あの島には、独立を願う島民がいっぱいいるからな。」
> > 高杉元帥「ヒロ達を送りましょう。」
> > カースゲースアイランド
> > リュウ将軍「あれは?」
> > 村長「む?」
> > 島の子供A「ヒロ大将だ、ヒロ大将だ!」
> > ヒロ元帥「お久し振りです。村長。」
> > 村長「こちらこそ。大将殿。」
> > ヒロ元帥「村長、今は元帥ですよ。」
> > 村長「あ、そうでしたか。元帥殿。」
> > じつは、あの時以来、顔をまったくみてないらしい。
> > ヒロ元帥「ま、仕方がないですな。あの時以来、全くこっちにきてないんですからね。」
> > 村長「ははは・・。で、今日の用件は?まさかこの島を国にするとか?」
> > ヒロ元帥「そうなんですよ。ただし条件があります。」
> > 村長「ほう、条件とは?」
> > ヒロ元帥「わが国と同盟を結んで頂きたい。」
> > 村長「そんな事でしたか。お安いご用で。」
> > こうして、Qカ同盟が結ばれた。
> > 村長「それで、これからどこへ?」
> > ヒロ元帥「用事がすんだらすぐかえってこいと。」
> > 村長「ではまた。」
> > ヒロ元帥「また今度あいましょう。」
> > こうして、土産を買って帰ったヒロであった。
> > QQQQ本国
> > 高杉元帥「お疲れさん、どうだった?」
> > ヒロ元帥「もうバッチですよ!ほら、土産ただでもらっちゃった!」
> > 高杉元帥「うほほーい。大統領!ほら土産!」
> > 高柳大統領「ほうーー。カースゲース名産シーサーかー。あと昔の王の印鑑までもあるぞ。お、これは王冠だな。」
> > 本国に敵が迫っている事も知らずに喜ぶ三人であった。
> > 第49話 完
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