|
◇第18話「VSシュナイダーユナイテッド!」◇
ヒロ大将「空から攻めこんでやる!Qヶ原での戦いを避けて、Qグリーン上空から攻撃だ!」
高杉軍は世界最強の戦艦、高杉軍ハイパースペシャルグライセンに乗っている。
しかし、ここで最大の敵がきた!
ビービー ビービー
ヒロ大将「なんの音だ!」
ミズキ中佐「敵艦隊だ!かなりの数だぞ!」
ヒロ大将「全軍攻撃開始!半数は援護射撃、もう半数は空中用パーツを装着し、攻撃しろ!ミズキは戦艦武装で攻撃だ!」
一同「了解!」
だだだだだだだだっだだだだだだだだだだだだだだ!
ヒロ大将「おらおらおらおらおらおらおらおらー!」
リョウ少将「うらうらううらうらうらいうらうらうらうらうらうらうらー!」
敵艦隊は次次と沈黙。
しかし敵の足掻きを食らった。
ミズキ中佐「しまった!食らった!」
ヒロ大将「グライセンが。」
ミズキ中佐「艦内に戻れ!進路変更する!」
ヒロ大将「なにをいう!ここで戦っておけば、Qグリーンは目の前だ!」
リョウ少将「ばかやろう!相手の数を考えろ!」
ヒロ大将「もう少しで勝てるんだぞ!この勝負を無駄にするつもりか!」
ぼごーん!どごーん!
ヒロ大将「ヤツらの狙いは戦艦か?急いで戻れ!反撃するぞ!」
リョウ少将「あのやろうどもがあっ!」
ミズキ中佐「はっ。」
ミズキが見たものは、操縦不能と書かれたボードだった。
ミズキ中佐「操縦不能!不時着!」
ヒロ大将「んなばかな!どこにいくんだ?」
ミズキ中佐「でかい島だ!QQQQの3/1はあるぞ!」
ヒロ大将「そこにいこう!そこで基地を作るぞ!」
リョウ少将「仕方が無い。」
果たして、ヒロ達が不時着した島は、なんなのか!
そして、あの艦隊の正体はなんなのか!
次回を待て!
◇第19話に続く◇
|
|
|