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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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名神高速バトル
高杉
2003/6/2 8:54
Re:名神高速バトル
高杉
2003/6/5 17:46
名神高速バトル注意
高杉
2003/7/1 17:30
Re:名神高速バトル
高杉
2003/7/1 18:12
Re:名神高速バトル
高杉
2003/9/30 19:52
名神高速バトル
高杉
- 2003/6/2 8:54 -
プロローグ
俺は大山。俺のチームは、レースベースレーサーズ。
全員大阪出身。おっと、そんな事はどうでもいいな。
大山「ちきしょー!誰かみつからねーかな―!」
大山は、すでに三週していた。そう言う俺の後ろに、すごい速そうなやつが現れた。
大山「さて、やるか!」
大山は、力いっぱいアクセルを踏みつけた!
相手も速く、ついてくる。
抜かれた。
大山「うおりゃあっ!」
今度はドリフト。当然相手も。
はなされる。
相手「ふっ。ちょろいもんだ。」
大山「なめんなよ!手えぬいてっとおいぬくぞ!」
前には一般車3台。
大山「これならどうだ!」
相手の車ぎりぎりまで加速!そして!
どすん!
相手「なぬうっ?」
相手は一般者にぶつかり、あっという間に抜かし、つき離した。
こうなって、始めてのバトルを制覇した大山だった。
しかし、相手が誰かきになった大山は、先輩の高杉にメールした。
ないようはこうだ。
今夜、後ろに急に相手が追いついて、バトルしてました。もちろん勝ちましたが、だれかきになって、メールしました。おしえてください。
黄色のランサーエボリューション4
900馬力ぐらい
ドリフトも半端じゃなかった
ロールバーをつけていた
これぐらいしか見つかりませんでした。
お願いします。
と。
大山「あとは送信っと。」
彼がエボ4と戦ったことで、これからも相手が続出するとは、現時点では、
誰もわからないだろう。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@61-195-127-237.eonet.ne.jp>
Re:名神高速バトル
高杉
- 2003/6/5 17:46 -
> プロローグ
> 俺は大山。俺のチームは、レースベースレーサーズ。
> 全員大阪出身。おっと、そんな事はどうでもいいな。
> 大山「ちきしょー!誰かみつからねーかな―!」
> 大山は、すでに三週していた。そう言う俺の後ろに、すごい速そうなやつが現れた。
> 大山「さて、やるか!」
> 大山は、力いっぱいアクセルを踏みつけた!
> 相手も速く、ついてくる。
> 抜かれた。
> 大山「うおりゃあっ!」
> 今度はドリフト。当然相手も。
> はなされる。
> 相手「ふっ。ちょろいもんだ。」
> 大山「なめんなよ!手えぬいてっとおいぬくぞ!」
> 前には一般車3台。
> 大山「これならどうだ!」
> 相手の車ぎりぎりまで加速!そして!
> どすん!
> 相手「なぬうっ?」
> 相手は一般者にぶつかり、あっという間に抜かし、つき離した。
> こうなって、始めてのバトルを制覇した大山だった。
> しかし、相手が誰かきになった大山は、先輩の高杉にメールした。
> ないようはこうだ。
> 今夜、後ろに急に相手が追いついて、バトルしてました。もちろん勝ちましたが、だれかきになって、メールしました。おしえてください。
> 黄色のランサーエボリューション4
> 900馬力ぐらい
> ドリフトも半端じゃなかった
> ロールバーをつけていた
> これぐらいしか見つかりませんでした。
> お願いします。
> と。
> 大山「あとは送信っと。」
> 彼がエボ4と戦ったことで、これからも相手が続出するとは、現時点では、
> 誰もわからないだろう。
プロローグ2
次の日
前日送信したメールの返事がきていた。
それは加山雄一郎だ。うちのチーム、TSRの元メンバーNo4。
なかなかに速かったが、自分のさらなる速さを求め、世界を渡り歩き、
多くの戦いを経験したと聞いている。
チームの結成もしており、そこのチームは彼同様、世界で戦いぬいてきた
ヤツばかりでレベルが高い。
しかも作戦を考える力もあり、かなりのレーサーズチームだ。
だがふところに飛び込まれると弱い。
以上
と言うないよう。
大山「外に出て気晴らしでもするかな。」
ポストには、たくさんの手紙が。
大山「こんなにきてたんだ。」
家にもどって読んでみた。
一つは携帯の請求書。
二つ目は高柳から。
内容は、暇つぶしに高速でも行こうぜ。だと。
大山「ちっ、アイツはそんなに暇なのか。」
三つ目は、加山から。
昨日のバトル、楽しかったぜ
。今度は、一般者の居ない所でバトろうぜ。
最近出来た高速区間知ってんだ。
そこでバトルしよう。
3/23日の9;00に京橋SAでまっている。
大山「またやるきだな。ん?なんだこりゃ?」
地図があった。
大山「まあ、そこまで行く地図だろう。」
そこで、返事を書いて、郵便局のポストに入れた。
そのバトル、受けよう。だがあの地図はなんのいみがあったんだ?
とかいて。
3/23 PM9:00
京橋SA
加山「まってたぜ。さて、例の区間にいこう。」
北平SAへと向かった大山と加山であった。
第1話へ
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@61-195-127-204.eonet.ne.jp>
名神高速バトル注意
高杉
- 2003/7/1 17:30 -
これらは空想の高速バトルですので、実際と違うからといって、いちゃもんつけんでください。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@61-195-127-82.eonet.ne.jp>
Re:名神高速バトル
高杉
- 2003/7/1 18:12 -
第1話 「北平のバトル」
北平SAについた大山は、まずルールの説明を受けた。
「まずルールの説明だ。今から加藤SAを通りすぎ、前管インター付近で一旦下り、可能島行きに乗る。そうして可能島出口がゴールだ。」
「いいだろう。」
「ちょっとまてよ!」
ひときわでかい声がした。
「お前ら一体なにやってんだよ!ここはまだ開通してねえぞ!」
どかっ!
「ぐほうっ!」
ばきっ!
「ぐあっ!」
「急いでやるぞ!」
「おう!」
うおーーーーん!
「にがすなーっ!」
「は!」
ぶおーん!
ぶおーん!
「邪魔が入っちまった。」
加藤SA
ぶおーーーん!
前管インター
ぎゃ―――ん!
川中島行き
ぶおーん!
ぶおーん!
「は、はやい!非常手段だが、これしかない!」
ぶぶおおーーーーーーーーーーーーん!
「なにいっ!」
じじじっ!
「くっそ!」
ぶおーん!
「ま、負けた・・。」
「勝ったぞー!」
こうして、バトルに勝った大山は、家路を急いだ。
「?なんだあのインプレッサワゴンは。」
大山は、そのインプレッサワゴンとバトルした。
「おのれ!なめるなよ!」
しかし、相手はついてくる。
「くそう!」
しまいめには抜かれた。
「ああああ・・・・・。」
大山が負けたのだ。
「まあいい。こんな事で悔やんでたら、あとあと大変だ。」
こうして家路を急いだ大山であった。
第1話 完
やっとかくきになりました。
次はあのインプレッサの正体が?
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@61-195-127-61.eonet.ne.jp>
Re:名神高速バトル
高杉
- 2003/9/30 19:52 -
第二話「インプレッサワゴンの正体」
大山は毎回同じ所を走りまわっていた。
大山「きたな!」
いよいよ来たそうだ。
バトルスタート!
大山得意のゼロカウンタードリフト。
つきはなす。
次は得意中の得意ブレーキングドリフト。
しかし追いついてくる。
大山「こうなりゃストレートで突き放す。パワー差に驚くなよ!」
しかし、向こうもはやい。
大山「一般車!これでどうだ!」
ぐしゃ!
インプレッサは一般車に衝突。大山の勝ち。
大山「またメール送っといたと。」
文はこうだ。
銀インプレッサワゴン
800馬力ぐらい
かなりグリップしていた。
これに心当たりがあったら教えて下さい。
お願いします。
大山「これでいいな。相当腕の有るやつと見た。つぎはまけないぞ!」
次次と大山に挑戦者がでてくるなか、大山はかてるか?
第2話 完
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@61-195-127-114.eonet.ne.jp>
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。
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