■BBS - Bulletin Board System
掲示

ホーム > BBS > チョロQ小説板

雑談板 チョロQ小説板  

どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

  新規ツリースレッド一覧トピック番号順検索設定  
110 / 523 ツリー ←次 | 前→

日本戦車軍団の航空機 艦上戦闘機編 松井一真 2007/5/12 23:22
  日本戦車軍団の航空機 陸上戦闘機編 松井一真 2007/5/12 23:24
   日本戦車軍団の航空機 陸上戦闘機編 松井一真 2007/5/12 23:26
   日本戦車軍団の航空機 陸上戦闘機編 松井一真 2007/5/12 23:27
   日本戦車軍団の航空機 艦上爆撃機編 松井一真 2007/5/12 23:28
   日本戦車軍団の航空機 陸上爆撃機編 松井一真 2007/5/12 23:30
   日本戦車軍団の航空機 艦上攻撃機編 松井一真 2007/5/12 23:31
   日本戦車軍団の航空機 陸上攻撃機編 松井一真 2007/5/12 23:32
   日本戦車軍団の航空機 重爆撃機編 松井一真 2007/5/12 23:33
   日本戦車軍団の航空機 艦上偵察機編 松井一真 2007/5/12 23:34
   日本戦車軍団の航空機 陸上偵察機編 松井一真 2007/5/12 23:35
   日本戦車軍団の航空機 輸送機編 松井一真 2007/5/12 23:36
   日本戦車軍団の航空機 特殊な飛行機編 松井一真 2007/5/12 23:38
   Re:日本戦車軍団の航空機 総括 ダークスピリッツ 2007/5/15 18:13


日本戦車軍団の航空機 艦上戦闘機編
 松井一真  - 2007/5/12 23:22 -
  
一応ながら完成。まだ新型機の配備数が少ないので新設計機は無し

九五式艦上戦闘機
最高速度:352km
馬力:600hp
航続距離:850km
武装:7.7mm機銃二丁
   30kg爆弾二発
   60kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の艦上戦闘機。複葉機であり、運動性が高い。現在はほとんど使用されていない

九六式艦上戦闘機
最高速度:432km
馬力:610hp
航続距離:1200km
武装:7.7mm機銃二丁
解説:日本戦車軍団の艦上戦闘機。後の零戦の原型になった。ただ、九五式艦戦ともども、現在はほとんど使用されていない

零式艦上戦闘機一一型
最高速度:509km
馬力:950hp
航続距離:3502km
武装:7.7mm機銃二丁
   20mm機銃二丁
解説:日本戦車軍団の艦上戦闘機。基本的な性能は後の二一型と変わらない。着艦フックが無いため、陸上基地で用いられる。パレンバン基地に少数が配備されているという

零式艦上戦闘機二一型
最高速度:533km
馬力:950hp
航続距離:3502km
武装:7.7mm機銃二丁
   20mm機銃二丁
解説:日本戦車軍団の艦上戦闘機。運動性能は五二型に勝り、一部のベテランパイロットが用いている

零式艦上戦闘機三二型(二号零戦)
最高速度:544km
馬力:1100hp
航続距離:1800km
武装:7.7mm機銃二丁
   20mm機銃二丁
解説:日本戦車軍団の艦上戦闘機。航続距離が短いため陸上基地で使われる。現在、パレンバンおよびルナツーに配備されている。長銃身20mm機銃を装備した三二型甲が現在の主力となっている

零式艦上戦闘機二二型
最高速度:541km
馬力:1100hp
航続距離:2378km
武装:7.7mm機銃二丁
   20mm機銃二丁
解説:日本戦車軍団の艦上戦闘機。三二型最大の弱点は航続距離であった。そのため、燃料タンクを増強したものが二二型である。長銃身20mm機銃を搭載した甲型が存在する

零式艦上戦闘機五二型
最高速度:556km
馬力:1100hp
航続距離:1900km
武装:7.7mm機銃二丁
   20mm機銃二丁
   60kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の艦上戦闘機。二一型の改良型である。長銃身20mm機銃を装備する四一型が原型だが、「四二は縁起が悪い」ので「五二型」となった。現在の主力であり、烈風または電征への機種変更が行われている

零式艦上戦闘機五二乙型
最高速度:556km
馬力:1100hp
航続距離:1900km
武装:7.7mm機銃二丁
   20mm機銃一丁
   13mm機銃一丁
   60kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の艦上戦闘機。五二型の派生型で、13mm機銃を装備している

零式艦上戦闘機五二丙型
最高速度:541km
馬力:1100hp
航続距離:1900km
武装:13mm機銃二丁
   20mm機銃二丁
   60kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の艦上戦闘機。胴体機銃を13mm機銃に統一したものである

零式艦上戦闘機五四型
最高速度:572km
馬力:1500hp
航続距離:1900km
武装:20mm機銃二丁
   13mm機銃二丁
解説:日本戦車軍団の艦上戦闘機。最高速度が高くなった

艦上戦闘機「烈風」
最高速度:629km
馬力:2200hp
航続距離:1600km
武装:20mm機関砲二丁
   60kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の新型艦上戦闘機。運動性能が高いが、配備が出遅れている

艦上戦闘機「電征」一一型
最高速度:670km
馬力:2500hp
航続距離:1600km
武装:30mm機銃二丁
解説:日本戦車軍団の新型艦上戦闘機。性能は烈風とほぼ同等だが、最高速度では勝っている(ただし、その分旋回性能では烈風に劣る)。30mm機銃二丁を装備する甲型と、12.7mm機銃六丁を装備する乙型がある
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich052159.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


日本戦車軍団の航空機 陸上戦闘機編
 松井一真  - 2007/5/12 23:24 -
  
陸上戦闘機(陸軍所属機)。航続距離は一部は資料が入らなかったので適当に入れてます

九五式戦闘機
最高速度:400km
馬力:720hp
航続距離:1100km
武装:7.7mm機銃二丁
解説:日本戦車軍団の戦闘機。優秀な性能を誇る複葉機だが、さすがに旧式化しており、全機退役した

九七式戦闘機
最高速度:460km
馬力:610hp
航続距離:800km
武装:7.7mm機銃二丁
解説:日本戦車軍団の戦闘機。運動性能は高いが、現在は練習機として使用されている

一式戦闘機「隼」一型
最高速度:492km
馬力:970hp
航続距離:2200km
武装:12.7mm機銃二丁
   60kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の戦闘機。九七式戦闘機に総てにおいて上回っており、零戦とほぼ同等、もしくはそれ以上の格闘戦能力を誇る。そのため、搭乗員次第では零戦以上の力を引き出せるとされており、パレンバンおよびルナツー、ライトウォーターといった主要基地に配備されている

一式戦闘機「隼」二型
最高速度:515km
馬力:1020hp
航続距離:1760km
武装:12.7mm機銃二丁
   250kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の戦闘機。一型の改良型であり、250kg爆弾を搭載可能

一式戦闘機「隼」三型
最高速度:560km
馬力:1230hp
航続距離:1500km
武装:20mm機銃二丁
   250kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の戦闘機。二型の改良型であり、各種主要基地に配備されている

二式単座戦闘機「鍾馗」
最高速度:615km
馬力:1400hp
航続距離:1600km
武装:12.7mm機銃四丁
   60kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の戦闘機。重爆撃機に対しては絶大な力を誇る。翼部に40mm機銃を装備したものも製造されている。各種主要基地に配備されている

二式単座戦闘機「鍾馗」三型
最高速度:630km
馬力:1880hp
航続距離:1500km
武装:30mm機銃二丁
   20mm機銃二丁
   60kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の戦闘機。30mm機銃を搭載している

二式複座戦闘機「屠龍」
最高速度:545km
馬力:2100hp(1050×2)
航続距離:2260km
武装:20mm機関砲一丁
   12.7mm機銃二丁
   7.7mm機銃一丁
解説:日本戦車軍団の戦闘機。九九式双発軽爆撃機の戦闘機型であり、対重爆撃機用の斜銃を装備したものもある。各種主要基地に配備されている

三式戦闘機「飛燕」
最高速度:580km
馬力:1100hp
航続距離:1800km
武装:20mm機関砲二丁
   13mm機銃二丁
   250kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の戦闘機。優秀な機体であり、新主力機として配備が進んでいる

四式戦闘機「疾風」
最高速度:624km
馬力:1800hp
航続距離:2920km
武装:13mm機銃二丁
   20mm機関砲二丁
   250kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の戦闘機。日本戦車軍団のプロペラ戦闘機の中では最優秀である。近年は機銃を20mm機関砲に統一している

五式戦闘機
最高速度:580km
馬力:1350hp
航続距離:2200km
武装:12.7mm機銃二丁
   20mm機関砲二丁
   250kg爆弾2発
解説:日本戦車軍団の戦闘機。「飛燕」のエンジンを換装したもののため、あまり性能の変化は無い

四四式戦闘爆撃機一型
最高速度:600km
馬力:3000hp(1500×2)
航続距離:2500km
武装:12.7mm焼夷機銃二丁
   250kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の複葉戦闘機。その見た目とは裏腹に、最新鋭プロペラ戦闘機と互角に戦える超優秀機である。主要陸上基地に配備されている。なお、12.7mm焼夷機銃は三一式重機関銃を改良した四四式焼夷機銃である
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich052159.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


日本戦車軍団の航空機 陸上戦闘機編
 松井一真  - 2007/5/12 23:26 -
  
陸上戦闘機(海軍所属)。Qシュタイン連邦からの輸入機もいくつか

夜間戦闘機「月光」
最高速度:504km
馬力:2200hp(1100×2)
航続距離:3778km
武装:20mm機関砲四丁(上方斜銃二、下方斜銃二)
   250kg爆弾二発
解説:対大型爆撃機用の夜間戦闘機。当初はBf−110のような支援戦闘機として開発されていたが、Bf−110があまり活躍できなかったことや、零戦の航続距離の長さから、斜銃を装備した迎撃機として製造された。主要基地に配備されている

局地戦闘機「雷電」
最高速度:610km
馬力:1575hp
航続距離:1900km
武装:20mm機関砲四丁
   60kg爆弾二発
解説:対大型爆撃機用の重戦闘機。高速かつ重武装を誇るが、重戦闘機のため機動性に難がある。

局地戦闘機「天雷」
最高速度:597km
馬力:3600hp(1800×2)
航続距離:2740km
武装:30mm機関砲二丁
   20mm機関砲二丁
   30mm上方斜銃二丁
解説:対大型爆撃機用の重戦闘機。単座型と複座型が存在し、副座型は電探を装備したものがある。試験飛行時に帝国側の爆撃機を撃墜したと言う話がある

局地戦闘機「紫電」
最高速度:594km
馬力:1825hp
航続距離:2000km
武装:20mm機関砲四丁
   250kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の局地戦闘機。日戦軍団にしては珍しく中翼機であり、初期の零戦に勝る機動性能を持つ

局地戦闘機「紫電」改
最高速度:596km
馬力:1825hp
航続距離:2392km
武装:20mm機関砲四丁
   250kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の局地戦闘機。紫電の改良型で、低翼機に改められている。零戦の置き換えのため、艦上型も開発されている

陸上戦闘機「陣風」
最高速度:685km
馬力:2200hp
航続距離:1600km
武装:13mm機銃二丁
   20mm機関砲四丁
解説:日本戦車軍団の陸上戦闘機。日戦軍団戦闘機としては絶大な火力を誇る。配備数はあまり多くない

局地戦闘機「震電」
最高速度:750km
馬力:2130hp
航続距離:2000km
武装:30mm機関砲四丁
   60kg爆弾四発
解説:日本戦車軍団の局地戦闘機。「エンテ型」と呼ばれる異形を持ち、30mm機関砲四丁を有する。火力増強型として57mm機関砲二丁を有するものもある

局地戦闘機「震電」改
最高速度:970km
推力:1500kg
航続距離:1000km
武装:30mm機関砲四丁
   空対空ロケット弾
解説:日本戦車軍団の局地戦闘機。震電にジェットエンジンを搭載し速度などを上げた

局地戦闘機「閃電」
最高速度:759km
馬力:1650hp
航続距離:2200km
武装:30mm機関砲二丁
   20mm機関砲二丁
   60kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の局地戦闘機。火力は震電に劣るが、最高速度、航続距離で勝っている

夜間戦闘機「電光」
最高速度:590km
馬力:3720hp(1860×2)
航続距離:1600km
武装:30mm機関砲二丁
   20mm機関砲四丁
   250kg爆弾一発または60kg爆弾四発
解説:日本戦車軍団の夜間戦闘機。遠隔操作式の銃塔を搭載し、敵機との側面銃撃戦も可能とした機体である

局地噴式戦闘機「桜花」
最高速度:650km
推力:1500kg
航続距離:300km程度
武装:57mm機関砲一丁
解説:日本戦車軍団の局地戦闘機。通常は角度四五度の傾斜式発射台から射出されるが、一式陸攻などの大型爆撃機の胴体下からの空中射出も可能。航続距離の都合上、基地防空が主任務で、パレンバンにも多数の発射台が配備されている

局地噴式戦闘機「焔風」
最高速度:860km
推力:800kg
航続距離:600km
武装:30mm機関砲×4(機首固定×4)
解説:日本戦車軍団の局地戦闘機。Qシュタイン連邦のHe162の機関砲を30mm機関砲に換装したもの

戦闘爆撃機「箭風」
最高速度:770km
馬力:4000hp(2000hp×2)
航続距離:1380km
武装:20mm機銃×2
   30mm機関砲×1
   500kg爆弾×1
   250kg爆弾×2
解説:日本戦車軍団の戦闘爆撃機。Qシュタイン連邦のDo335プファイルをベースに、日戦軍団では使用されていない15mm機銃を20mm機銃へと換装したもの

戦闘爆撃機「轟雷」
最高速度:1500km
推力:2400kg(1200×2)
航続距離:1500km
武装:30mm機関砲×4
   爆弾最大2000kg
解説:日本戦車軍団の戦闘爆撃機。Qシュタイン連邦のGo229そのものである
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich052159.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


日本戦車軍団の航空機 陸上戦闘機編
 松井一真  - 2007/5/12 23:27 -
  
陸海軍共用機。一応、分けておきましたが、まだ「秋水」のみ

局地戦闘機「秋水」
最高速度:800km
推力:1500kg
航続距離:200km程度
武装:30mm機関砲二丁
解説:日本戦車軍団のロケット戦闘機。Qシュタイン連邦のMe163コメートとほぼ同性能であり、超高速で飛行可能
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich052159.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


日本戦車軍団の航空機 艦上爆撃機編
 松井一真  - 2007/5/12 23:28 -
  
艦上爆撃機。もっとも「爆龍」は艦上爆撃機として認定すべきかが難しいところですが

九四式艦上爆撃機
最高速度:281km
馬力:460hp
航続距離:1055km
武装:7.7ミリ機銃三丁
   30キロ爆弾二発または250キロ爆弾一発
解説:日本戦車軍団の艦上爆撃機。日戦軍団初の急降下爆撃機であり、機体によって搭載しているエンジンが異なる。現在は練習機として使用されている

九六式艦上爆撃機
最高速度:310km
馬力:600hp
航続距離:926km
武装:7.7ミリ機銃三丁
   30キロ爆弾二発または250キロ爆弾一発
解説:九四式艦爆の改良型。九四式艦爆を若干改装した程度である。現在は練習機として使用されている

九九式艦上爆撃機
最高速度:430km
馬力:1200hp
航続距離:1350km
武装:7.7mm機銃三丁
   250kg爆弾一発または60kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の艦上爆撃機。旧式化しつつあるが、現在も前線で使用されている

艦上爆撃機「彗星」一二型
最高速度:580km
馬力:1340hp
航続距離:3604km
武装:7.7mm機銃三丁
   500kg爆弾一発
   30kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の艦上爆撃機。次期主力艦爆として配備が進んでいる。対重爆撃機用に斜銃を搭載したものもある

艦上爆撃機「彗星」三三型
最高速度:561km
馬力:1340hp
航続距離:2890km
武装:7.7mm機銃三丁
   250kg爆弾三発
解説:日本戦車軍団の艦上爆撃機。一二型の簡易生産型である。800kg爆弾を装備する四三型も存在する

特殊爆撃機「爆龍」
最高速度:457km
馬力:1500hp
航続距離:4500km
武装:25mm機関砲四丁
   1t爆弾一発または爆撃飛行弾一発
解説:日本戦車軍団の特殊爆撃機。特殊航空戦艦「筑波」型に搭載されて使用するもので、陸上基地を奇襲攻撃するための機体
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich052159.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


日本戦車軍団の航空機 陸上爆撃機編
 松井一真  - 2007/5/12 23:30 -
  
陸上爆撃機。日戦軍団の航空隊は空中戦を主任務としているのであまり多くない様子

九七式軽爆撃機
最高速度:425km
馬力:850hp
航続距離:1700km
武装:7.7mm機銃二丁
   爆弾最大400kg搭載可能
解説:日本戦車軍団の軽爆撃機。運動性は高く、主要軽爆撃機として用いられる

九八式軽爆撃機
最高速度:420km
馬力:700hp
航続距離:2000km
武装:7.7ミリ機銃三丁(前方固定一、後方旋回二)
   爆弾最大450kg搭載可能
解説:日本戦車軍団の軽爆撃機。爆弾の最大搭載数が九七式に比べ多く、航続距離も長いが、速力で劣る

九九式双発軽爆撃機一型
最高速度:505km
馬力:2200hp(1100×2)
航続距離:2400km
武装:7.7mm機銃四丁(前方旋回・後方下部各一、後方上部二)
   500kg爆弾一発
解説:日本戦車軍団の軽爆撃機。楕円テーパー翼、二段引き込み式弾倉扉などのさまざまな新機軸を使用し、九七式軽爆ともども主力として用いられた

九九式双発軽爆撃機二型
最高速度:505km
馬力:2200hp(1100×2)
航続距離:2400km
武装:13mm機銃四丁(前方旋回・後方下部各一、後方上部二)
   爆弾最大800kg搭載可能
解説:日本戦車軍団の軽爆撃機。急降下爆撃が可能となった

九九式襲撃機
最高速度:425km
馬力:950hp
航続距離:1060km
武装:7.7mm機銃一丁
   13mm機銃二丁
   250kg爆弾一発
解説:日本戦車軍団の襲撃機。一応主任務は敵飛行場の急襲であるが、戦車部隊強襲などにも用いられる多用途機

戦闘爆撃機「火龍」
最高速度:852km
推力:1080kg(905×2)
航続距離:980km
武装:30mm機関砲二丁
   20mm機関砲二丁
   500〜800kg爆弾一発
解説:日本戦車軍団のジェット爆撃機。日戦軍団としてはかなりの高速を誇る機体である

四四式戦闘爆撃機二型
最高速度:600km
馬力:3000hp(1500×2)
航続距離:2500km
武装:7.7mm機銃二丁
   空中魚雷一発
解説:日本戦車軍団の複葉攻撃機。誘導式の空中魚雷を搭載している

陸上爆撃機「銀河」
全長:15m
最高速度:546km
馬力:3340hp(1670×2)
航続距離:5370km
武装:13mm機銃二丁
   20mm機関砲一丁
   航空魚雷一発または800kg爆弾一発または500kg爆弾二発等
解説:日本戦車軍団の陸上爆撃機。急降下爆撃、水平爆撃、そして雷撃の3つをこなせる優秀機
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich052159.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


日本戦車軍団の航空機 艦上攻撃機編
 松井一真  - 2007/5/12 23:31 -
  
艦上攻撃機。事実上「攻撃隊の主力」。潜宙艦搭載の攻撃機は使い道があるかどうか・・・

九二式艦上攻撃機
最高速度:222km
馬力:600hp
航続距離:1000km
武装:7.7mm機銃二丁
   航空魚雷または800kg爆弾一発または500kg爆弾一発もしくは250kg爆弾二発もしくは30kg爆弾六発
解説:日本戦車軍団の攻撃機。初期としては高性能を誇ったが、現在は練習機として使用されている

九六式艦上攻撃機
最高速度:280km
馬力:700hp
航続距離:1600km
武装:7.7mm機銃一丁
   航空魚雷一発または800kg爆弾一発もしくは500kg爆弾一発もしくは250kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の攻撃機。九二式艦上攻撃機の後継として作られたが、すぐに単葉の九七式艦上攻撃機が登場したため、練習機として使用されるようになった

九七式一号艦上攻撃機(一一型)
最高速度:370km
馬力:710hp
航続距離:2260km
武装:7.7mm機銃一丁
   航空魚雷一発または800kg爆弾一発もしくは500kg爆弾一発もしくは250kg爆弾二発もしくは60kg爆弾六発
解説:日本戦車軍団の攻撃機。低翼単葉引き込み脚と、新機軸の塊のような機体であった。現在は三号艦攻の配備により、陸上基地配備にとどまっている

九七式二号艦上攻撃機(六一型)
最高速度:380km
馬力:1075hp
航続距離:2000km
武装:7.7mm機銃一丁
   航空魚雷一発または800kg爆弾一発もしくは250kg爆弾二発もしくは60kg爆弾六発
解説:日本戦車軍団の攻撃機。こちらは低翼単葉だが、固定脚を使用している。三号艦攻が登場したため生産数は少なかった。陸上基地に配備されている

九七式三号艦上攻撃機(一二型)
最高速度:378km
馬力:970hp
航続距離:2280km
武装:7.7mm機銃一丁
   航空魚雷一発または800kg爆弾一発もしくは500kg爆弾一発もしくは250kg爆弾二発もしくは60kg爆弾六発
解説:日本戦車軍団の攻撃機。一号艦攻の改良型であり、速度、航続距離が上がっている。現在も主力艦上攻撃機として使用されている

艦上攻撃機「天山」
最高速度:481km
馬力:1680hp
航続距離:3042km
武装:7.92mm機銃一丁(後下方旋回)
   13mm機銃一丁(後部旋回)
   航空魚雷一発または800kg爆弾一発もしくは500kg爆弾一発もしくは250kg爆弾二発もしくは60kg爆弾六発
解説:日本戦車軍団の攻撃機。優秀な攻撃機であり、九七式艦上攻撃機に変わる主力として配備が進められている

艦上攻撃機「流星」
最高速度:543km
馬力:1670hp
航続距離:3040km
武装:13mm機銃一丁
   20mm機関砲二丁
   航空魚雷一発または爆弾800kg爆弾一発もしくは500kg爆弾一発もしくは250kg爆弾二発もしくは60kg爆弾六発
解説:日本戦車軍団の攻撃機。攻撃機でありながら急降下爆撃機が可能である。雷撃可能のため「攻撃機」として使用されている。まだ配備数は多くない

特殊攻撃機「晴嵐」
最高速度:474km
馬力:1340hp
航続距離:2000km
武装:7.7mm機銃一丁
   航空魚雷一発または800kg爆弾一発
解説:日本戦車軍団の攻撃機。潜特型潜宙艦の艦載機であり、敵基地の強襲が主任務

特殊攻撃機「雷洋」
全長:15m
最高速度:540km
馬力:3340hp(1670×2)
航続距離:5370km
武装:13mm機銃二丁
   20mm機関砲一丁
   800kg爆弾一発または250kg爆弾三発、もしくは航空魚雷一発またはクラスター爆弾
解説:日本戦車軍団の攻撃機。「銀河」の艦上機仕様に近い。特指揮型に搭載される

特殊攻撃機「春嵐」
最高速度:540km
馬力:1500hp
航続距離:5370km
武装:20mm機関砲一丁
   13mm機関砲二丁
   250kg爆弾一発
解説:日本戦車軍団の攻撃機。改潜特型潜宙艦の艦載機であり、敵基地の強襲が主任務
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich052159.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


日本戦車軍団の航空機 陸上攻撃機編
 松井一真  - 2007/5/12 23:32 -
  
陸上攻撃機。一式陸攻の改良型あたりも作っておきたいところ

九五式陸上攻撃機
全長:20m
最高速度:245km
馬力:1920hp(960×2)
航続距離:2900km
武装:7.7mm機銃四丁
   航空魚雷一発または爆弾最大1,000kg搭載可
解説:日本戦車軍団の陸上攻撃機。九六陸攻の登場により少数生産に終わった。現在は練習機として使用されている

九六式陸上攻撃機
全長:17m
最高速度:350km
馬力:1580hp(790×2)
航続距離:4000km
武装:7.7mm機銃三丁
   800kg爆弾一発または250kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の陸上攻撃機。日戦軍団の主力陸攻だったが、一式陸攻の登場により現在は第一線を退いている

一式陸上攻撃機
全長:20m
最高速度:426km
馬力:2820hp(1410×2)
航続距離:4288km
武装:7.7mm機銃四丁(前方、上方、胴体左右の各銃座)
   20mm機関砲一丁(尾部銃座)
   航空魚雷一発または800kg爆弾一発または250kg爆弾四発等
解説:日本戦車軍団の陸上攻撃機。この機体最大の特徴は、20mの巨体でありながら雷撃が可能であるということである。爆弾層に局地噴式戦闘機「桜花」を搭載できる特別仕様機も存在する

陸上攻撃機「深山」
全長:31m
最高速度:420km
馬力:5920hp(1480×4)
航続距離:7760km
武装:7.7mm機銃四丁(上方・下方・胴体左右各一)
   20mm機関砲二丁(機首・尾部各一)
   爆弾最大4,000kg搭載可
解説:日本戦車軍団の陸上攻撃機。日戦軍団初の四発重爆だが、性能が思わしくないので実戦配備はほとんど行われなかった。一部は輸送機に改造された

陸上攻撃機「連山」
全長:22m
最高速度:593km
馬力:7400hp(1850×4)
航続距離:7470km
武装:13mm機銃四丁(機首二・胴体左右各二)
   20mm機関砲六丁(上部・下部・尾部各二)
   爆弾最大4,000kg搭載可
解説:日本戦車軍団の陸上攻撃機。「深山」の性能が思わしくなかったため、新たに設計された。なお、プロトン合衆国軍のB−17爆撃機を参考にして作られている。現在、主力陸上攻撃機として配備が始まっている

陸上攻撃機「炎山」
全長:12.64m
最高速度:890km
推力:1400kg(700×2)
航続距離:1800km
武装:20mm機関砲×4(主翼固定×4)
   爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、800kg×1)
解説:日本戦車軍団の陸上攻撃機。攻撃機だが、おもに対地上部隊用に用いられる。なお、「炎山」の由来は「飛来したあとに炎の山が残されるほどの爆撃能力を持つ」ことである

特殊攻撃機「橘花」
最高速度:677km
推力:500kg
航続距離:900km程度
武装:20mm機関砲二丁
   250kg爆弾二発または500〜800kg爆弾一発
解説:日本戦車軍団の攻撃機。陸上攻撃機であり、一応の空中戦も可能。対艦ミサイルを装備した型も開発されている
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich052159.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


日本戦車軍団の航空機 重爆撃機編
 松井一真  - 2007/5/12 23:33 -
  
重爆撃機。ある意味、一番作るのが難しかった辺り

九二式重爆撃機
全長:23m
最高速度:200km
馬力:3200hp(800×4)
航続距離:2500km
武装:7.7mm機銃八丁
   20mm機関砲一丁
   爆弾最大5000kg搭載可
解説:日本戦車軍団の巨大重爆撃機。全長23mの巨体を持つ。現在は実戦では使用されていない。旅客機型も存在する

九七式重爆撃機
全長:16m
最高速度:432km
馬力:2160hp(1080×2)
航続距離:2500km
武装:7.7mm機銃五丁
   爆弾最大1000kg搭載可
解説:日本戦車軍団の重爆撃機。防弾性に難があるが、それ以外では優秀である。特殊空挺隊輸送型もある

一〇〇式重爆撃機「呑龍」
全長:17m
最高速度:490km
馬力:2520hp(1260×2)
航続距離:3400km
武装:7.7mm機銃五丁
   20mm機関砲一丁
   爆弾最大1000kg搭載可
解説:日本戦車軍団の重爆撃機。九七式重爆の後継機。20mm機関砲五丁、12.7mm機銃三丁を搭載したガンシップ型もある

四式重爆撃機「飛龍」
全長:19m
最高速度:537km
馬力:3620hp(1810×2)
航続距離:3800km
武装:13mm機銃四丁
   20mm機関砲一丁
   航空魚雷一発または800kg爆弾一発等
解説:日本戦車軍団の重爆撃機。魚雷搭載能力を持ち、海軍でも「靖国」の名で用いられた他、誘導爆弾搭載機、探照灯装備機、電波高度計搭載機など、さまざまな派生型が存在する

遠距離超重爆撃機「富嶽」
全長:45m
最高速度:600km
馬力:36000hp(6000×6)
航続距離:19400km
武装:20mm機関砲十四丁
   1t爆弾二〇発または2t爆弾十発
解説:日本戦車軍団の超重爆撃機。陸海軍共用機で、戦略爆撃などに用いられる。現時点で、配備数はほんの数機

遠距離超重爆撃機「富士」
全長:45m
最高速度:600km(ロケットエンジン使用時は800km程度)
馬力:36000hp(6000×6)
航続距離:22000km
武装:20mm機関砲二〇丁(機首四、右胴体四、左胴体四、後部四、下部四)
   1t爆弾二〇発または2t爆弾十発、または六三式誘導爆弾二発
解説:日本戦車軍団の超重爆撃機。こちらは双胴機であり、主に奇襲攻撃に用いられる
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich052159.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


日本戦車軍団の航空機 艦上偵察機編
 松井一真  - 2007/5/12 23:34 -
  
艦上偵察機。果たして、本当に艦上偵察機として類別する意味があるかどうかは不明です

九七式艦上偵察機
最高速度:387km
馬力:680hp
航続距離:2300km
武装:7.7mm機銃二丁
解説:日本戦車軍団の艦上偵察機。九七艦攻の偵察機型だが、もっぱら陸上基地に配備されている

二式艦上偵察機
最高速度:552km
馬力:1010hp
航続距離:3890km
武装:7.7mm機銃三丁
解説:日本戦車軍団の艦上偵察機。「彗星」の偵察機型で、「彗星」の爆弾倉に当たるところにカメラが仕込まれている。現在は陸上基地に配備されている

艦上偵察機「彩雲」
最高速度:610km
馬力:1825hp
航続距離:5300km
武装:7.92mm機銃一丁(後方旋回)
解説:日本戦車軍団の艦上偵察機。「天山」の偵察機型、のようだが若干形状が異なる。敵地への強行偵察の際には敵機の追撃を振り切る大活躍も見せた。20mm斜銃を搭載した夜戦型もある
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich052159.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


日本戦車軍団の航空機 陸上偵察機編
 松井一真  - 2007/5/12 23:35 -
  
陸上偵察機。しかし、実際の作品中、偵察機はあまり出てきてないような・・・

九四式偵察機
最高速度:300km
馬力:600hp
航続距離:900km
武装:7.7mm機銃四丁
   25kg爆弾二発
解説:日本戦車軍団の偵察機。ある程度ながら空中戦も可能。現在は練習機として使用されている

九七式司令部偵察機
最高速度:500km
馬力:550hp
航続距離:2400km
武装:7.7mm機銃一丁
解説:日本戦車軍団の偵察機。かなりの高速を誇っていた

九八式直協偵察機
最高速度:348km
馬力:480hp
航続距離:1300km
武装:7.7mm機銃二丁
   12.5kg小型爆弾十発または250kg爆弾一発
解説:日本戦車軍団の偵察機。陸上戦支援と観測が主任務である

一〇〇式司令部偵察機
最高速度:604km
馬力:2160hp(1080×2)
航続距離:2474km
武装:7.7mm機銃一丁
解説:日本戦車軍団の偵察機。600kmの高速を誇る。防空戦闘機型も存在する

遠距離偵察爆撃機「雲龍」(キ74)
最高速度:570km
馬力:3620hp(1810×2)
航続距離:7200km
武装:12.7mm機銃一丁
   250kg爆弾四発など
解説:日本戦車軍団の遠距離偵察爆撃機。敵基地の強襲が主任務

九八式陸上偵察機
最高速度:470km
馬力:875hp
航続距離:1170km
武装:7.7mm機銃一丁
解説:日本戦車軍団の陸上偵察機。九七式司令部偵察機の海軍仕様である。陸上基地所属の爆撃飛行隊の先導を担当することもある

二式陸上偵察機
最高速度:507km
馬力:2200hp(1100×2)
航続距離:3745km
武装:7.7ミリ機銃七丁(前方固定二、遠隔操作後方旋回四、後下方旋回一)
   20ミリ機関砲一丁(前方固定)
解説:日本戦車軍団の陸上偵察機。「月光」の偵察機型である。遠隔操作の後方旋回機銃を取り外したものも存在する

陸上偵察機「景雲」
最高速度:741km
馬力:3400hp
航続距離:3610km
武装:特に無し
解説:日本戦車軍団の陸上偵察機。740kmもの高速を誇る。対潜魚雷搭載型もある。配備数は未だ少数

陸上偵察機「景雲」改
最高速度:800km
推力:1500kg
航続距離:1500km
武装:特に無し
解説:日本戦車軍団のジェット偵察機。最近になってようやく配備が決定された
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich052159.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


日本戦車軍団の航空機 輸送機編
 松井一真  - 2007/5/12 23:36 -
  
輸送機。意外と、搭載数が少ないのに驚き。対抗策として「蒼空」と「白鳳」という反則級の代物を投入

九七式輸送機
全長:15m
最高速度:385km
馬力:1000hp(500×2)
航続距離:926km
武装:特に無し
   兵員八両または貨物最大500kg搭載可能
解説:日本戦車軍団の輸送機。空挺部隊を輸送する

一〇〇式輸送機
全長:16m
最高速度:430km
馬力:1900hp(950×2)
航続距離:1500km
武装:特に無し
   兵員十一両または貨物最大800kg搭載可能
解説:日本戦車軍団の輸送機。九七式重爆の輸送機型である。旅客機型もある

一式貨物輸送機
全長:15m
最高速度:400km
馬力:1940hp(970×2)
航続距離:1140km
武装:特に無し
   兵員十両または貨物最大750kg搭載可能
解説:日本戦車軍団の貨物輸送機。やはり空挺部隊の輸送を担当

一式輸送機
全長:13m
最高速度:307km
馬力:940hp(470×2)
航続距離:800km
武装:特に無し
   兵員九両または貨物最大700kg搭載可能
解説:日本戦車軍団の輸送機。搭載能力も高い

大型輸送機「鴻」
全長:20m
最高速度:300km
馬力:1900hp(950×2)
航続距離:2500km
武装:特に無し
   兵員二十五両または貨物最大4000kg搭載可能
解説:日本戦車軍団の輸送機。グライダーの「ク7」の輸送機型である。前線への補給任務にも使われる

九六式陸上輸送機
全長:16m
最高速度:350km
馬力:2140hp(1070×2)
航続距離:4260km
武装:特に無し
   兵員十両または貨物最大750kg搭載可能
解説:日本戦車軍団の輸送機。九六式陸上攻撃機の輸送機型。空挺部隊輸送型もある

零式輸送機
全長:20m
最高速度:395km
馬力:2400hp(1200×2)
航続距離:5000km
武装:特に無し
   兵員二十五両または貨物最大4000kg搭載可能
解説:日本戦車軍団の輸送機。キュワール各国が使用していたC−47スカイトレインと同性能

一式陸上輸送機
全長:20m
最高速度:420km
馬力:2820hp(1410×2)
航続距離:4300km
武装:7.7mm機銃一丁
   兵員二十五両または貨物最大4000kg搭載可能
解説:日本戦車軍団の輸送機。一式陸上攻撃機の輸送機型。空挺部隊輸送以外にも、貨物輸送などさまざまな任務に就く

大型輸送機「晴空」
全長:28m
最高速度:420km
馬力:6720hp(1680×4)
航続距離:4440km
武装:13mm機銃一丁
   20mm機関砲一丁
   兵員六十四両または貨物最大7000kg搭載可能
解説:日本戦車軍団の輸送機。零式輸送機とともに多用されている。「二式大艇改」とも呼ばれる

大型輸送機「蒼空」
全長:37m
最高速度:370km
馬力:6720hp(1680×4)
航続距離:3890km
武装:特に無し
   兵員八〇両または貨物最大12000kg搭載可能
解説:日本戦車軍団の大型輸送機。一部は7.7mm機銃を二丁搭載している。本来「蒼空」は飛行艇なので、正式名は「蒼空改」である

超大型輸送機「白鳳」
全長:40m
最高速度:800km
推力:10000kg(2500×4)
航続距離:18000km
武装:20mm機関砲十四丁
   空対空誘導噴進弾二〇発
   兵員一〇〇両または貨物最大15000kg搭載可能
解説:日本戦車軍団の超大型輸送機。輸送機でありながら空対空誘導噴進弾を搭載しており、若干の空中戦が可能
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich052159.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


日本戦車軍団の航空機 特殊な飛行機編
 松井一真  - 2007/5/12 23:38 -
  
ヘリコプターや特殊な機体。もはや「飛行船」が特殊すぎる・・・

三式指揮連絡機
最高速度:178km
馬力:280hp
航続距離:750km
武装:7.7mm機銃一丁
   15kg爆弾四発
解説:日本戦車軍団陸軍強襲空母の艦載機。Fi156シュトルヒより高性能である。速度は遅いが、あまりの遅さに敵の対空砲火はほとんど当たらない。艦隊間の連絡などにも用いられる

カ号観測機
最高速度:165km
馬力:200hp
航続距離:280km
武装:60kg対潜爆雷一発
解説:日本戦車軍団の対潜オートジャイロ。主に基地周辺の対潜宙艦任務を担当する。艦隊間の連絡や救助にも用いられる

陸上哨戒機「東海」
最高速度:322km
馬力:820hp(410×2)
航続距離:2415km
武装:7.7mm機銃一丁または20mm機関砲一丁
   250kg爆弾または対潜爆雷二発等
解説:日本戦車軍団の哨戒機。潜宙艦隊、哨戒艦隊と組んでの「対潜哨戒網」で、基地近辺に潜入した敵潜宙艦を撃沈する。高性能な探信儀を搭載している

対潜哨戒機「仙狩」
最高速度:415km
馬力:820hp(410×2)
航続距離:2500km
武装:対潜誘導魚雷四発
   小判鮫魚雷四発
解説:艦上運用が可能な対潜哨戒機。高性能誘導魚雷「小判鮫魚雷」を搭載可能

電子作戦機「星鳳」
最高速度:598km
馬力:11824hp(5912×2)
航続距離:2580km
武装:特に無し
解説:日本戦車軍団の新型偵察機。形状はE−2Cホークアイに近い。AWACSの役割を持つ。艦上運用も可能

重爆掃討機「嵐龍」
全長:22m
最高速度:570km
馬力:7400hp(1850×4)
航続距離:7470km
武装:20mm機関砲16丁
解説:対大型爆撃機用のガンシップ。連山のガンシップ型のように見えるが、所属は日戦軍団陸軍である。敵の大型爆撃機を待ち伏せて粉砕する。その性質上、対地攻撃も可能

H−13哨戒ヘリコプター
全長:13m
最高速度:196km
出力:800hp
航続距離:412km
武装:特に無し(一部は7.7mm機銃一丁を装備)
解説:日本戦車軍団の哨戒ヘリコプター(日戦軍団公式名「回転翼機」)。プロトン合衆国のH−13と基本的には変わらない

H−19輸送ヘリコプター
全長:12.8m
最高速度:180km
出力:800hp
航続距離:580km
武装:特に無し
   兵員十両搭載可能
解説:日本戦車軍団の輸送ヘリコプター。要塞間輸送に用いられる

六一式戦闘飛行船「蒼龍」
全長:20m
最高速度:250km
馬力:2820hp(1410×2)
航続距離:10000km
武装:12.7cm連装砲二基
   25mm三連装機銃六基
   2t爆弾三〇発
   機雷投射機
解説:日戦軍団の対潜、対地用戦闘飛行船。「戦闘飛行船」と言われているが、任務は敵機との空中戦ではなく爆撃である。速力は250kmと遅いが、二〇隻集まれば戦艦の撃沈は容易と言われている。電磁防壁、防御重力場を搭載し、ほとんどの兵装による攻撃が通用しない。なお、特殊改造を施した四四式戦闘爆撃機を三機搭載できる

六三式戦略飛行船「鳳龍」
全長:45m
最高速度:300km
馬力:7400hp(1850×4)
航続距離:10000km
武装:15.5cm連装砲二基
   90mm単装レーザー砲八基
   25mm三連装機銃十基
   2t爆弾五〇発
   機雷投射機
解説:六一式爆撃飛行船の大型版。「戦略飛行船」と言うのは第五次キュワール大戦前にQグリーン軍が建造していた大型戦闘飛行船に由来する。なお、航空機(ただし、「飛行船」であるため名目上は船舶扱い)で初めてレーザー砲を搭載した機体である。電磁防壁および防御重力場を搭載しており、ほとんどの兵装による攻撃が通用しない。また、指揮施設も完備されているため「空中司令部」とも呼ばれる

五七式巡航飛行船「香久山」
全長:15m
最高速度:530km
馬力:5430hp(1810×2)
航続距離:7000km
武装:12.7mm機関砲四丁
解説:日戦軍団が哨戒および装甲艇への補給用に開発した巡航飛行船(海軍では「高速飛行船」と呼ばれる)。「巡航飛行船」とは、哨戒、もしくは戦闘機との空中戦用に使用される小型の飛行船である。従って、その大きい図体の割りには機動性が高い上、最高速度は隼より優速、零戦と同等である。陸海軍共同で使用されている。当然ながら、電磁防壁や防御重力場が搭載されているので、防弾性に関しては初期の戦闘機に勝るとされる。ちなみに、通称の「香久山」は実は民間転用型の通称である
なお、日戦軍団の宇宙飛行船に関してはいずれも四一式重装甲列車を設計した民間の重工業会社が設計している
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich052159.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:日本戦車軍団の航空機 総括
 ダークスピリッツ  - 2007/5/15 18:13 -
  
艦上戦闘機
九五式及び九六式艦上戦闘機はまだどこかで使用されているんですね多分。今回の七十話で零戦一一型が大活躍するのでそこらへんの設定が加えられていますね(パレンバン少数配備とか)
現在の日戦軍団主力艦戦は零戦三二型、二二型、五二型と言った所でしょうか。ここから零戦五四型、烈風、電征へ変わっていくんでしょうな

陸上戦闘機
九五式及び九七式戦闘機は既に第一線から引いている模様。そして前僕が書こうとした隼などの改良型が設定されてますね。ちなみに飛燕や疾風にも改良型があったようですが今回は設定されていない様子。資料が無かったのでしょうかな?

陸上戦闘機(海軍局地戦闘機)
「雷電」、「天雷」、「紫電」、「紫電」改等の高性能機に加え「震電」、「陣風」、「閃電」等の超高性能機が多数採用されていますね。問題があるのかないのかは謎な所ですが・・・
ちなみにこれは全ての日本戦闘機にいえる事ですが「紫電」等が大馬力エンジン搭載してるのに速度が594kmとかしかでないのは単にガソリンの質なんだそうです(他にもあったような気が・・・忘れたぁ)。なので「紫電」改は日本側の最高速度は590〜600km前後でしたが戦後米軍のハイオクタン燃料だと640〜650kmは出たそうです。同様に「鍾馗」も大体660kmくらいはでたそうです。(疾風も米軍テストで689km)
「桜花」や「秋水」はもっぱら迎撃機ですね。(パレンバンに一杯射出機あるのに多分第七十話で出てきません。そこらへんの設定は本文でお願いします;;)

艦上爆撃機
現在は九九式艦上爆撃機が主力ですね。だんだん「彗星」に変わりつつありますが・・・
「爆龍」は反攻作戦ででてきそうですね。

陸上爆撃機
九七式軽爆撃機や九八式軽爆撃機、九九式軽爆撃機はこれから出していきたいとこです。
九九式襲撃機は大日本帝国だと相当な活躍をしていますね。日戦軍団製はどうなのでしょうかな?

艦上攻撃機
多分結構出撃してるけど名前あんま出てない可哀想なやつ。これからはちゃんと出していきたいとこです。

陸上攻撃機
これから「連山」や「炎山」が活躍してくれそうですね。「橘花」は局地戦でしか使えなさそう・・・

重爆撃機
「富嶽」と「富士」の巨大コンビが登場。どんな活躍をするのでしょうか?

偵察機
あんま出てきてないけど出てきてたりするのかな?これから出したい所です(でももう九七式艦偵なんかは二式艦偵であんま使い道なさそう)。
また陸上偵察機の一〇〇式司令部偵察機ですが最終後期型では最高速度640〜650kmに達したそうです。また戦後米軍テストで700kmオーバーを記録しました。
そしてトラブルだらけの「景雲」が登場。活躍するかも?

輸送機
確かに日本軍の輸送機は他国より軒並み搭載力が低いですな。だから「蒼空」と「白鳳」というバケモノを出したんですな。納得。でもまだ配備数はすくなさそうですな。

その他
飛行船がもはやアリエネェ強さですな。でも空中司令部の割には小さい気が・・・(普通の飛行船は大体80〜150mくらいあるんでは?)でもほとんどの兵装が通用しないって・・・スゲェ
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@softbank219202220097.bbtec.net>

  新規ツリースレッド一覧トピック番号順検索設定  
110 / 523 ツリー ←次 | 前→
ページ:  |  記事番号:
49,197
(SS)C-BOARD v3.3.10 is Free.

んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


"Tamashii no Katamari" is created...