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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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ダークスピリッツ
- 2006/10/12 23:01 -
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規模
QW連合軍
ベータ沖
Qシュタイン第8駆逐艦隊
旗艦ケルン級(艦長タイラル中佐車種一号戦車F型)
旧式駆逐艦グルンシュタット級2隻
駆逐艦レービリヒト・マース級4隻
計7隻 航空機2機
日戦軍団第4機動艦隊(司令 元山少将 車種:八九式中戦車乙型)
旗艦赤城級
正規空母赤城級1隻
中型空母蒼龍級1隻
主力戦艦扶桑級2隻
重巡洋艦青葉級5隻
駆逐艦神風級9隻
計19隻 航空機約200機
ラファリエス本星
日戦軍団第1特務艦隊(司令松井元帥車種90式戦車)
旗艦「紀伊」
軽巡洋艦阿賀野型1隻
駆逐艦陽炎型4隻
対空駆逐艦秋月型3隻
駆逐艦島風型5隻
計14隻 航空機80機
プロトン第1独立艦隊一部(司令クラシス大佐車種フェアレディZ33)
旗艦フォーラスR級(艦長カイト大尉車種フェアレディZ32)
大型空母コーラル級2隻
主力戦艦ルイジアナ級2隻
駆逐艦レイストR級2隻
計7隻 航空機620機
QW連合軍艦艇計47隻 航空機約900機
外惑星連合軍
ベータ沖
グンナ第1主力艦隊(司令ザクス少将車種シルビアS15)
旗艦グンナIII級(最新鋭巨大戦艦)
正規空母ザクス級2隻
主力戦艦グンナR級6隻
巡洋戦艦デーベルンR級6隻
最新鋭重巡洋艦カフカズ級6隻
重巡洋艦アドミラル・ヒッパーR級9隻
軽巡洋艦アプサラス級6隻
駆逐艦ラファーダ級13隻
計49隻 航空機約300機
グンナ第3巡洋艦隊(司令カラシニコフ少将車種JS−3重戦車)
旗艦デーベルンR級
巡洋戦艦デーベルンR級1隻
重巡洋艦アドミラル・ヒッパーR級3隻
ミサイル重巡洋艦ペトロパブロフスクR級4隻
最新鋭重巡洋艦カフカズ級3隻
駆逐艦コンスロートR級6隻
最新鋭駆逐艦ギーンベルン級2隻
計20隻 航空機約60機(全て戦闘機)
カルオス第1特務艦隊(司令熱田中将車種五式中戦車)
旗艦グワダン級
大型戦艦グワダン級1隻
大型戦艦グワジン級4隻
主力戦艦ドゴス・ギア級7隻
駆逐艦ミンスク級14隻
計27隻 航空機約850機
ラファリエス本星
ラファリエス第1特務艦隊(司令トラスク大佐車種レオパルト2A6戦車)
旗艦シルグノーム級「シルグノーム」(艦長コーデリア中佐車種VI号戦車ティーガーII型)
亜空間高速戦艦シルグノーム級6隻
高速戦艦スカウカル級8隻
駆逐艦シンゴラ級9隻
計24隻 航空機284機
外惑星連合軍艦艇計120隻 航空機約1500機
後編に続く
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220145.bbtec.net>
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ダークスピリッツ
- 2006/10/14 10:26 -
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戦闘経過
ラファリエス本星へと飛ばされてしまった日戦軍団第1特務艦隊。そこにラファリエス艦隊の容赦ない砲撃が降り注ぐ。しかしそこへ巨大な光と共に一つの艦隊が現れた。この光は亜空間ドライブによるものなんので敵の増援かと松井元帥は思ったがその中から現れたのは1隻の重巡洋艦と2隻の巨大空母、更に2隻の戦艦、駆逐艦で構成された小艦隊だった。その巨大空母には見覚えがあった。間違いないコーラル級だと松井元帥は確信した。そして紀伊に「フィンバック」から通信が来た。回線を開くとクラシス大佐から「これから貴艦隊を援護しますロドリグ艦と強化されたレイスト級の威力を見せてあげます」と来た。これにより消えかけていた第1特務艦隊の士気は戻った。ラファリエス艦隊からは一旦砲撃が止んでいたがトラスク大佐が「いくら強力とはいえたった7隻で何が出来る!」と言い砲撃を再開させた。シルグノーム級の46cmレーザー砲がコーラル級に次々と命中するがあまりの大きさの為にあまり被害は大きくなかった。そしてルイジアナ級2隻が砲門をシルグノーム級の1艦に向ける。松井元帥は「紀伊のレーザー砲でも効かなかったのだぞ?」と何をするのか疑問に思うがクラシス大佐は「今からシルグノーム級の弱点を突きます」と松井元帥に言いルイジアナ級2隻に砲撃指令を出した。そして2隻同時に斉射。しかし発射されたのはレーザー砲ではなかった。発射されたそれは側面部にケースメイト式に搭載されていた40cm実弾砲であった。それは真っ直ぐシルグノーム級へ向かっていき、何と強力な超電磁バリアをいとも簡単に付きぬけ全弾命中。撃沈は出来なかったものの敵シルグノーム級に中破の損害を与えた。それを見て松井元帥は「そうか、レーザーでは効かないが実弾では効くのか!」と思った。その時艦に衝撃が走った。敵スカウカル級のレーザー砲が命中したのだ。幸いに小破ですんだ。このまま戦闘が続くと思われたがコーラル級と紀伊のレーダーに急速接近する50隻を超える敵艦隊をキャッチした。このままでは危険と判断したクラシス大佐は松井元帥に艦隊をコーラル級の傍に寄せるようにと言った。これを了承した松井元帥は残存艦艇をまとめコーラル級の周りに集結した。日戦軍団各員はまじかで見るコーラル級を見てまるで要塞だ・・・と思っていた。そしてコーラル級が亜空間ドライブを始動。残存艦隊の全てがライトウォーター沖にドライブした。
少し時間が戻ってベータ沖。
第1特務艦隊が消失したため大幅に戦力が削減されてしまったQW艦隊が苦戦していた。既に戦力の約3分の1を失い、空母も沈められていた。しかし敵にも必死に反撃しそれ以上の損害を与えていた。しかしベータを守りきれないのは明らかだった。1隻、また1隻と撃沈されていった。更に「ニマスト」「サイハン」がその強固な装甲と武装を駆使して突入してきた。勝利を確信したためと思われる。そして「サイハン」から350cm波動砲が発射された。それは扶桑型戦艦に真っ直ぐ向かっていった。その扶桑型は回避しようとしたが間に合わず波動砲に飲み込まれた。そのすぐ近くにいた神風型駆逐艦2隻も巻き込まれ3隻は轟沈した。これにより空母が一時的にがら空きとなった。そのチャンスをザクス少将は逃がさなかった。すかさず60.8cm連装レーザー砲を全門発射。すぐに青葉型がカバーに入ろうとしたがその前をレーザー砲が過ぎ去って行った。狙われた赤城型は全速前進し難を逃れたがそのせいで後で着艦作業を行っていた「高千穂」に60.8cm連装レーザー砲が次々と命中、装甲がそんなに厚くない空母に60.8cmレーザー砲を当てられたらひとたまりも無かった。「高千穂」に連装レーザー砲は7基命中した。3基が艦体を貫通、1基が艦橋に命中、更に3基が艦尾の機関部に命中しエンジンを滅茶苦茶にした。元山少将は復旧は絶望と見て総員退艦を命令、直に乗員が退艦し始めた。しかし命令が出されて10分後に赤城型正規空母「高千穂」は艦の燃料及び航空機の爆弾、燃料に引火、爆発轟沈した。その光景を燃料補給に着艦しようとしていた京城大佐はまじかで見ていた。元山少将は無事脱出し、もう1隻の赤城型正規空母「天城」に将旗を移した。そして「ニマスト」砲撃により、蒼龍型が撃沈され、残った空母は「天城」だけとなってしまった。その後も青葉型や神風型が撃沈されていき、このままでは「天城」も危ないとした元山少将は残存艦艇全艦に撤退先をベータ裏側に指定し残存艦艇全艦に撤退命令を出した。艦載機は乗せられるだけ「天城」に乗せ、乗せられない分はベータの飛行場に送った。こうしてベータ沖の海戦は終わった。そして沿岸砲台が応戦する中21隻の輸送艦から次々と兵士が上陸して地上戦に発展していった・・・。
損害
QW連合軍
ベータ沖
Qシュタイン第8駆逐艦隊
旗艦ケルン級中破
旧式駆逐艦グルンシュタット級1沈没、1中破
駆逐艦レービリヒト・マース級2沈没、1中破、1小破
残存艦4隻 航空機2機
日戦軍団第4機動艦隊
旗艦赤城型「高千穂」爆発轟沈
正規空母赤城型「天城」1無傷
中型空母蒼龍型1沈没
主力戦艦扶桑型1沈没、1中破
重巡洋艦青葉型4沈没、1小破
駆逐艦神風型6沈没、2中破、1小破
残存艦6隻 航空機約130機
ラファリエス本星
日戦軍団第1特務艦隊
旗艦「紀伊」小破
軽巡洋艦阿賀野型1沈没
駆逐艦陽炎型3沈没、1中破
対空駆逐艦秋月型1沈没、2小破
駆逐艦島風型3沈没、1中破、1無傷
残存艦6隻 航空機80機
プロトン第1独立艦隊一部
旗艦フォーラスR級無傷
大型空母コーラル級2無傷
主力戦艦ルイジアナ級1小破、1無傷
駆逐艦レイストR級2小破
残存艦7隻 航空機620機
QW連合軍残存艦艇計23隻 航空機約850機 沈没数43隻
外惑星連合軍
ベータ沖
グンナ第1主力艦隊
旗艦グンナIII級(最新鋭巨大戦艦)小破
正規空母ザクス級1中破、1小破
主力戦艦グンナR級1沈没、3中破、2小破
巡洋戦艦デーベルンR級2沈没、4中破
最新鋭重巡洋艦カフカズ級1中破、5小破
重巡洋艦アドミラル・ヒッパーR級4沈没、2中破、3小破
軽巡洋艦アプサラス級2沈没、4中破
駆逐艦ラファーダ級3沈没、2中破、6小破、2無傷
残存艦37隻 航空機約250機
グンナ第3巡洋艦隊
旗艦デーベルンR級中破
巡洋戦艦デーベルンR級1小破
重巡洋艦アドミラル・ヒッパーR級1沈没、1中破、1小破
ミサイル重巡洋艦ペトロパブロフスクR級2沈没、1中破、1無傷
最新鋭重巡洋艦カフカズ級1沈没、2小破
駆逐艦コンスロートR級3沈没、1中破、2小破
最新鋭駆逐艦ギーンベルン級1中破、1小破
残存艦13隻 航空機約60機(全て戦闘機)
カルオス第1特務艦隊
旗艦グワダン級中破
大型戦艦グワダン級1小破
大型戦艦グワジン級1中破、3小破
主力戦艦ドゴス・ギア級2沈没、4中破、1小破
駆逐艦ミンスク級3沈没、10中破、1小破
残存艦22隻 航空機約850機
ラファリエス本星
ラファリエス第1特務艦隊
旗艦シルグノーム級「シルグノーム」無傷
亜空間高速戦艦シルグノーム級1中破、5無傷
高速戦艦スカウカル級1沈没、4中破、3小破
駆逐艦シンゴラ級3沈没、2中破、4小破
残存艦20隻 航空機284機
外惑星連合軍残存艦艇計92隻 航空機1444機 沈没数57隻
第五十五話設定終了
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220145.bbtec.net>
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ダークスピリッツ
- 2006/10/15 22:25 -
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第五十六話ベータ地上戦
規模
QW連合軍
QW連合軍ベータ基地守備隊計6650両
詳細
Qシュタイン軍ベータ基地守備隊(隊長ローレル大佐車種V号中戦車パンターG型)
I号軽戦車A型100両
I号軽戦車B型100両
III号中戦車E型200両
III号中戦車F型200両
III号中戦車H型100両
IV号中戦車F2型99両
V号中戦車パンターG型1両(ローレル大佐)
計800両
Qシュタイン軍第253小隊(隊長アコース中佐←昇進車種IV号8.8cm対戦車自走砲ナースホルン)
I号4.7cm対戦車自走砲200両
35R4.7cm対戦車自走砲100両
7.5cm対戦車自走砲マルダーI49両
IV号8.8cm対戦車自走砲ナースホルン1両(アコース少佐)
計350両
日戦軍団ベータ基地守備隊(隊長西田大佐車種61式戦車)
九五式軽戦車299両
61式戦車1両(西田大佐)
計300両
ニビリア軍ベータ基地守備隊(隊長フェラーリ中将車種フェラーリテスタロッサ)
ルノーAMR35軽戦車3000両
ルノーAMC35軽戦車1500両
ルノーR35軽戦車300両
FCM36軽戦車300両
ソミュアS35中戦車80両
AMXルクレール主力戦車19両
武装フェラーリテスタロッサ1両(フェラーリ中将)
計5200両
外惑星連合軍
グンナ軍揚陸艦隊中型揚陸艦10隻 兵士4000両
詳細
グンナ軍第244軽戦車大隊(隊長ウォレス准将車種T−80軽戦車)
T−26軽戦車800両
T−50軽戦車500両
T−70軽戦車300両
T−80軽戦車200両(ウォレス大佐含む)
計1800両
グンナ軍第257大隊(隊長テイラー少将車種T−34/85中戦車)
T−70軽戦車600両
BT−2快速戦車200両
BT−5快速戦車200両
BT−7快速戦車200両
T−34中戦車400両
T−34/85中戦車400両(テイラー少将含む)
T−44中戦車200両
計2200両
ウルタンク軍揚陸艦隊中型揚陸艦4隻、大型揚陸艦6隻 計10隻 兵士6400両
詳細
ウルタンク軍第352大隊(隊長ハリス准将車種P40重戦車)
L6/40軽戦車800両
M11/39中戦車600両
M13/40中戦車600両
P40重戦車400両(ハリス准将含む)
計2400両
ウルタンク軍第455大隊(隊長ライト中将車種六号重戦車ティーガーII)
II号軽戦車M型1200両
III号中戦車L型800両
IV号中戦車H型800両
V号中戦車G型800両
VI号重戦車ティーガーII400両(ライト中将含む)
計4000両
カルオス軍揚陸艦隊 超大型揚陸艦1隻 兵士2000両
詳細
カルオス軍第240大隊(隊長ハットン少将車種KJPzカノーネ駆逐戦車)
V号中戦車G型400両
VI号重戦車ティーガーII400両
レオパルト1主力戦車400両
38t駆逐戦車へッツァー600両
KJPzカノーネ駆逐戦車200両
計2000両
外惑星連合軍戦力計 艦艇21隻 兵士12400両
後編に続く
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220145.bbtec.net>
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ダークスピリッツ
- 2006/10/17 23:19 -
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戦闘経過
まずベータ基地の要所がある。まずは内部の入り口。これは要塞裏に2つ、要塞前面(つまり敵側の上陸地点)に3つある。次に飛行場。これは危険時に入り口が閉じる仕組みになっているので安全。最後に軍港。ここはそのまま内部に侵入できるという一番の要所だ。ここも一応防弾シャッターが降りているので今の所は安全だ。
連合軍の兵力は内部含め6650両だが主力のニビリア第58連隊のほとんどが旧式の軽戦車で構成されているのだ。旧式の為当然機銃装備型もある。それでもフェラーリ中将を守る19両の戦車は全て最新鋭のルクレールなのだが・・・。それに比べて敵は軽戦車から重戦車までバランスよく配備されていてしかも数は約2倍の12400両である。苦戦は必至であった。
展開が完了したころ遂に敵の上陸が始まった。要塞表面はニビリア第58連隊とQシュタイン第253小隊が守っている。敵の最先端はグンナ軍であった。大量の敵戦車が進んでくる。その中で一番速いのがBT戦車隊だ。入り口付近は第253小隊が固め、要塞表面を幅広く第58連隊が展開していたがほとんど軽戦車なのでやはり苦戦していた。敵の軽戦車ぐらいなら互角だが中戦車クラスになると苦戦。重戦車クラスになってくると歯が立たないのだ。各戦線で苦戦報告が出ているが野砲や迫撃砲を使って懸命に応戦していた。入り口の上に作られた砲台陣地では8.8cm野砲計12門(1つの入り口上の砲台陣地につき4門配備している)を第253小隊員が操作し敵部隊に砲撃を加えていた。残る隊員も長距離射撃を行って第58連隊を援護していた。しかし敵の量が多すぎた。それに敵の航空機も黙ってはいない。8.8cm野砲めがけて次々とIl−2シュトルモビクが降下してくる。しかしいきなり降下してきた3〜4機のシュトルモビクが次々と墜落した。アコース少佐が上を見るとそこには1機のMe262の姿があった。それと同時にHe219ウーフーの姿も見えた。Qシュタイン第875ジェット航空隊が到着したのだ。フンケ中佐のHe219も1機のシュトルモビクに狙いを定める。元来シュトルモビクは「空の戦車」といわれるほど防御装甲が厚い。しかし腹部の冷却器部分は装甲が薄いのでそこを狙ってフンケ中佐は撃った。次々と20mmや30mm機関砲弾が命中し、敵シュトルモビクは爆散した。それを見て敵戦闘機も次々とQシュタイン航空隊に迫る。しかしこちらは最新鋭ジェット戦闘機ばかりで構成されているので数が多いグンナ機とでも互角以上の戦いが出来た。しかし地上はそうはいかなかった。航空支援が受けられて一安心したアコース少佐率いる第253小隊だったが前方を見ると第58連隊が守る防衛線が突破されていた。急いで砲撃支援に入るが奮戦空しく第58連隊は入り口近くまで後退してしまい、敵が第253小隊の目前に迫っていた・・・。
損害はベータ戦終了後に総計
第五十六話設定終了
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220145.bbtec.net>
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