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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います（笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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サンドポリスに到着した俺達は、Ｑｓファクトリーへ。
「はは。レースとはいえ、また来るとはな。」
「おーい！」
「うえ？高杉しゃんだ。」
「どうしたんすか？」
「じつはな。悪魔タイヤがそろそろダメと思って来たからな。さまざまなタイヤセットを用意してきた。」
「おおっ。」
それは、ウエット、レーシング、オフロード、スタッドレス。
「ついでにこれも持っていけ。」
それは、ミスファイヤリングシステム、ターボチャージャー、ハイパーステアだった。
「これとこれは組み合わせが良いからな。ハイパーステアはよく曲がるから、気をつけろ。」
「はい。使ってみます。」
「レースの事で用があったら、電話で呼んでくれ。いつでも、返事してやる。」
「はい。ありがとうございます。」
Ｑｓファクトリー
「レースの受付してくれ。」
「あいよ。すぐ終わる。」
・・・・・・・・・・・
「終わった。時間は３時間後。他には？」
「パーツ取替えて。ハイパーステアとノーマルステア。それから、ミスファイヤリングシステム、ターボチャージャーも。それから、ＨＧレ−シングタイヤ。」
「あいよ。すぐ終わる。」
がちゃがちゃがちゃ、がしょん、きい、がちゃ。
「あいよ。終わり。」
時間が近いのでコースへ。
あのタクロウ達もいた。
そして、時間がきた。
スタート！
「走り安い。ホームコースよかスピーディーだ。」
ここで説明。
ヒロ達のホームコースは、日光いろは坂。
最初はテクニカル。だけど、終盤はスピーディー。
地元スペシャルの走りもある。
レースに戻ろう。
「ちっ、オフロードか。」
終盤辺りでオフロード。気をつけよう。
「くそうっ、早い！」
「全然追いつけねーな！」
「お前らが遅いだけだろうがヨ！」
「くっそーー！」
タクロウがすっ飛ばしてきた。
「やるきか！いいだろう、かかってこい！あん時の仕返しだ！」
「うおりゃ！」
ぼこっ！どすっ！どかっ！
「このやろう！」
「うーりゃ！」
ゴール！
１位ヒロ、２位リョウ、３位ミズキ、４位タクロウ、５位ケント、６位マサトだった。
「勝てた・・・。」
「今度はクリーンにやろう。」
「ああ。」
「じゃ、マロンキャニオンで。」
「ああ。」
「マロンキャニオンまで勝負だ！」
「受けてたつー！」
なんだかんだでマロンキャニオンへ向かった俺達だった。
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