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        |  | どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。 スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
 「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
 これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
 この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
 
 以上、さくらがちる頃に。
 
 
 
 
 
 
 
  |  | ダークスピリッツ
   
   
   
	 - 2006/8/12 21:58 - |  
 
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	 |  | 第三十八話ライトウォーター沖航空戦
 遂にライトウォーター奪還作戦が開始された。
 まずルナツー基地からQシュタイン、ニビリア、あと少数ながらプロトンの爆撃隊が発進、ルナツーとライトウォーターの境界線に進出した日戦軍団&ニビリアからは再び護衛戦闘機が発進していった。
 ルナツー奪還作戦とほとんど同じ戦力だがルナツーより要塞化されていないライトウォーターなら通用
 するだろうと考えていた。
 しかしここに誤算があった・・・。
 
 順調にライトウォーターに向けて飛行し、あと15分でライトウォーター上空に侵入出来ると言う時に前方に大量の戦闘機が飛行してきたためすぐさま護衛戦闘機隊が向かったがその敵機影はグンナ軍のものでは無い物が多数混ざっていた。実はこれは大日本帝国の基地機&空母搭載機でライトウォーター始めグンナの各基地には既に大日本帝国が進出していたのだ。
 いくら精鋭とはいえ数に勝る敵に分があり、なんとか戦っていたが、遂にニビリア戦闘機隊が突破され爆撃機に甚大な被害をもたらす事になった。
 これ以上の損害は部隊が壊滅しかねないため攻撃を中止、全機を撤退させた・・・。
 
 
 第三十九話サイファー基地
 その頃のロドリグ所属のサイファー基地では独立艦隊の乗員を手厚くもてなしていた。
 クラシス司令が気がついたことはロドリグ兵士の方がこちらより1.5倍程も大きいという事だ。
 同じ車種の物も見つけたがやはり大きい。艦艇もルナツーとパレンバンで見たデュミナスの艦艇と酷似しているがやはりそれより大きい。
 
 数日後基地司令に「私達はQWへ帰れるのでしょうか?」と聞くと「QWではないが近くオルキスに向けてオルキス防衛強化の艦隊が出発する。その艦隊に同行が許されているぞ」と返答されて「分かりました」と返答して部屋を出た。
 まだQWへ帰れる日は遠いとクラシス司令は思った・・・。
 
 そのまた数日後オルキスへ向けてロドリグ艦隊が出発、サイファー基地からもこれから一緒の同行する基地所属のロドリグ艦隊と独立艦隊が出発した。
 
 第四十話ライトウォーター沖海戦
 会議で話し合ったところまず敵の海上戦力をなくしておこうという事になり、日戦軍団3個艦隊と、Qシュタイン1個艦隊が出撃、一路ライトウォーターを目指した。
 
 ライトウォーター側もそれを察知し、グンナ海防艦隊と大日本帝国海防艦隊&機動艦隊を出撃させた。
 両者はライトウォーター沖で激突、予想以上に敵の海防艦と航空戦力が強力で苦戦を強いられたが日戦軍団所属の「紀伊」の活躍もあってなんとか撃退する事に成功したが、こちらも損害が結構あったため一旦ルナツー基地に戻ると共に戦力を回復させた爆撃部隊の発進用意を急いだ。
 
 |  |  |  
  | <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220145.bbtec.net> |  
 
 
 
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	 |  | > 第三十八話ライトウォーター沖航空戦
 > 遂にライトウォーター奪還作戦が開始された。
 > まずルナツー基地からQシュタイン、ニビリア、あと少数ながらプロトンの爆撃隊が発進、ルナツーとライトウォーターの境界線に進出した日戦軍団&ニビリアからは再び護衛戦闘機が発進していった。
 > ルナツー奪還作戦とほとんど同じ戦力だがルナツーより要塞化されていないライトウォーターなら通用
 > するだろうと考えていた。
 > しかしここに誤算があった・・・。
 >
 > 順調にライトウォーターに向けて飛行し、あと15分でライトウォーター上空に侵入出来ると言う時に前方に大量の戦闘機が飛行してきたためすぐさま護衛戦闘機隊が向かったがその敵機影はグンナ軍のものでは無い物が多数混ざっていた。実はこれは大日本帝国の基地機&空母搭載機でライトウォーター始めグンナの各基地には既に大日本帝国が進出していたのだ。
 > いくら精鋭とはいえ数に勝る敵に分があり、なんとか戦っていたが、遂にニビリア戦闘機隊が突破され爆撃機に甚大な被害をもたらす事になった。
 > これ以上の損害は部隊が壊滅しかねないため攻撃を中止、全機を撤退させた・・・。
 >
 >
 > 第三十九話サイファー基地
 > その頃のロドリグ所属のサイファー基地では独立艦隊の乗員を手厚くもてなしていた。
 > クラシス司令が気がついたことはロドリグ兵士の方がこちらより1.5倍程も大きいという事だ。
 > 同じ車種の物も見つけたがやはり大きい。艦艇もルナツーとパレンバンで見たデュミナスの艦艇と酷似しているがやはりそれより大きい。
 >
 > 数日後基地司令に「私達はQWへ帰れるのでしょうか?」と聞くと「QWではないが近くオルキスに向けてオルキス防衛強化の艦隊が出発する。その艦隊に同行が許されているぞ」と返答されて「分かりました」と返答して部屋を出た。
 > まだQWへ帰れる日は遠いとクラシス司令は思った・・・。
 >
 > そのまた数日後オルキスへ向けてロドリグ艦隊が出発、サイファー基地からもこれから一緒の同行する基地所属のロドリグ艦隊と独立艦隊が出発した。
 >
 > 第四十話ライトウォーター沖海戦
 > 会議で話し合ったところまず敵の海上戦力をなくしておこうという事になり、日戦軍団3個艦隊と、Qシュタイン1個艦隊が出撃、一路ライトウォーターを目指した。
 >
 > ライトウォーター側もそれを察知し、グンナ海防艦隊と大日本帝国海防艦隊&機動艦隊を出撃させた。
 > 両者はライトウォーター沖で激突、予想以上に敵の海防艦と航空戦力が強力で苦戦を強いられたが日戦軍団所属の「紀伊」の活躍もあってなんとか撃退する事に成功したが、こちらも損害が結構あったため一旦ルナツー基地に戻ると共に戦力を回復させた爆撃部隊の発進用意を急いだ。
 
 久々、といっても第二十五〜第二十六話にもありましたが連合軍の敗北。やはり要塞奪還は難関の模様
 
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  | <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich029169.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp> |  
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