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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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ダークスピリッツ
- 2006/8/11 20:18 -
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第三十七話独立艦隊放浪
当ても無く前進していた独立艦隊。しばらく前進していると緑色の巨大な惑星と直面、これもラファリエスから離れた方向からしてデトロワ連邦共和国の本星だということが分かり即座に離れようとしたが前方に緑色の小艦隊を発見。砲撃してきたため戦闘となった。
規模
プロトン軍
プロトン第1独立艦隊(司令クラシス大佐車種フェアレディZ33)
旗艦フォーラスR級(艦長カイト大尉車種フェアレディZ32)
重巡洋艦フォーラス級1隻
軽巡洋艦アスラートR級2隻
駆逐艦コンスロート級6隻
計10隻 航空機22機
プロトン軍艦艇計10隻 航空機22機
デトロワ軍
デトロワ第6哨戒艦隊(司令コールド大佐車種T−54中戦車)
旗艦カラバ級(軽巡洋艦)
駆逐艦ヤルーム級6隻
偵察艦デヴォイ級3隻
計10隻 航空機4機
デトロワ軍艦艇計10隻 航空機4機
後編へ続く
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220145.bbtec.net>
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ダークスピリッツ
- 2006/8/11 22:49 -
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戦闘経過
デトロワ本星をすり抜ける用に全速で進んでいると前方にデトロワ艦隊と思われる小艦隊が立ちふさがった。クラシス司令はあまり損害は出したくないとしてアマティス艦の高速力を利用して応戦しながら艦隊の横をすり抜ける戦法にでた。
敵艦隊は既に砲撃を仕掛けてきていたが電磁シールドを出力を最大にし、敵艦隊に応戦しながらエンジン全開、一気に敵艦隊の横をすり抜け、そのまま全速前進し続けた。
敵艦隊はすぐさま追ってきたが高速のアマティス艦には追いつけず追撃を断念した。
損害
プロトン第1独立艦隊
旗艦フォーラスR級無傷
フォーラス級1小破
アスラートR級1中破、1小破
コンスロート級2小破、4無傷
残存艦艇10隻 航空機22機
デトロワ第6哨戒艦隊
旗艦カラバ級小破
ヤルーム級1大破、3中破、2小破
デヴォイ級2中破、1小破
残存艦艇10隻 航空機4機
後編その2に続く
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220145.bbtec.net>
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> 戦闘経過
> デトロワ本星をすり抜ける用に全速で進んでいると前方にデトロワ艦隊と思われる小艦隊が立ちふさがった。クラシス司令はあまり損害は出したくないとしてアマティス艦の高速力を利用して応戦しながら艦隊の横をすり抜ける戦法にでた。
> 敵艦隊は既に砲撃を仕掛けてきていたが電磁シールドを出力を最大にし、敵艦隊に応戦しながらエンジン全開、一気に敵艦隊の横をすり抜け、そのまま全速前進し続けた。
> 敵艦隊はすぐさま追ってきたが高速のアマティス艦には追いつけず追撃を断念した。
>
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> 損害
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> プロトン第1独立艦隊
> 旗艦フォーラスR級無傷
> フォーラス級1小破
> アスラートR級1中破、1小破
> コンスロート級2小破、4無傷
>
> 残存艦艇10隻 航空機22機
>
> デトロワ第6哨戒艦隊
> 旗艦カラバ級小破
> ヤルーム級1大破、3中破、2小破
> デヴォイ級2中破、1小破
>
> 残存艦艇10隻 航空機4機
>
>
> 後編その2に続く
どうやら第一独立艦隊は戦闘前に応急修理をした模様。とりあえずそれに関する描写も入れて起きます
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich065170.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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ダークスピリッツ
- 2006/8/12 19:48 -
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> どうやら第一独立艦隊は戦闘前に応急修理をした模様。とりあえずそれに関する描写も入れて起きます
そのようです。
後編その2(何故にその2なのかは書ききれなかったから)
デトロワ艦隊との戦闘を終え、デトロワ本星も見えなくなってきたため安全と判断し損傷艦の修理をはじめ、終了後更に前進することにした。
1日近く前進していると目の前にデトロワより大きい超巨大惑星が現れ、ファントムか!?と思って退避しようとしたがなんとなくファントムとは違う雰囲気を持っていることに気がつく。
まず大きさは同じなのだが色が全く違う。アマティスの資料でファントムは灰色をしていたが、この惑星はQWと同じような色をしている。不思議に思って近づいてみる事にするが動き出したが、前方に15隻程度の茶色小規模艦隊が見えてきて、戦闘準備を整えていたが相手が攻撃を仕掛けて来る事はないのでこれまた不思議に思っているとその艦隊から通信で「漂流中のQW艦隊か?」と入り司令は「何故分かるんだ?」と聞いたら「オルキス偵察艦隊が貴艦隊をキャッチしてアマティスに問い合わせた所QWの漂流艦隊だということが分かった。」と着たので「でも貴艦隊は味方か?」と送ってみたところ「そうだ、内惑星連合軍の1星ロドリグだ」と来たので「そんな星はしらんぞ」と返した所「まだQWには知られていない」と来たので「では我々を保護してくれるのか?」と送った所「ああ、そうだ、貴艦隊を基地まで連れて行くからついてきてくれ」と来た後茶色の艦隊が反転し基地のある方向へ進み始めたので付いていく事にした。
第三十七話設定終わり
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220145.bbtec.net>
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> > どうやら第一独立艦隊は戦闘前に応急修理をした模様。とりあえずそれに関する描写も入れて起きます
> そのようです。
>
> 後編その2(何故にその2なのかは書ききれなかったから)
>
> デトロワ艦隊との戦闘を終え、デトロワ本星も見えなくなってきたため安全と判断し損傷艦の修理をはじめ、終了後更に前進することにした。
>
> 1日近く前進していると目の前にデトロワより大きい超巨大惑星が現れ、ファントムか!?と思って退避しようとしたがなんとなくファントムとは違う雰囲気を持っていることに気がつく。
> まず大きさは同じなのだが色が全く違う。アマティスの資料でファントムは灰色をしていたが、この惑星はQWと同じような色をしている。不思議に思って近づいてみる事にするが動き出したが、前方に15隻程度の茶色小規模艦隊が見えてきて、戦闘準備を整えていたが相手が攻撃を仕掛けて来る事はないのでこれまた不思議に思っているとその艦隊から通信で「漂流中のQW艦隊か?」と入り司令は「何故分かるんだ?」と聞いたら「オルキス偵察艦隊が貴艦隊をキャッチしてアマティスに問い合わせた所QWの漂流艦隊だということが分かった。」と着たので「でも貴艦隊は味方か?」と送ってみたところ「そうだ、内惑星連合軍の1星ロドリグだ」と来たので「そんな星はしらんぞ」と返した所「まだQWには知られていない」と来たので「では我々を保護してくれるのか?」と送った所「ああ、そうだ、貴艦隊を基地まで連れて行くからついてきてくれ」と来た後茶色の艦隊が反転し基地のある方向へ進み始めたので付いていく事にした。
>
> 第三十七話設定終わり
とりあえず新たなる友軍登場となりますね
色々とあって制作が遅れております
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich108086.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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