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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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ダークスピリッツ
- 2006/7/20 20:12 -
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グンナ宇宙軍航空機
主力両用戦闘機ラボーチキンLa−3・・・65000機
最高速度590km
馬力1800hp
武装12.7mm機銃×2(主翼固定×2)
20mm機関砲×1(機首固定×1)
爆弾最大250kgまたはロケット弾6発
グンナ主力戦闘機。珍しく全木製の機体でミサイル回避に適しているが重量過多で速度、機動性が低い。
主力両用戦闘機ミコヤン・グレビッチMIG−3・・・60000機
最高速度650km
馬力1500hp
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×1(機首固定×1)
20mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大200kg
グンナ主力戦闘機。大気圏内では高高度の性能に優れている。200kgまでの軽爆弾及びロケット弾を装備することが出来、対地攻撃が可能である。
主力両用戦闘機ラボーチキンLa−7・・・50000機
最高速度690km
馬力1850hp
武装12.7mm機銃×2(機首固定×2)
20mm機関砲×4(主翼固定×4)
爆弾最大200kg
グンナ主力戦闘機。主武装で20mm機関砲4門を装備し攻撃力が高い。
主力両用戦闘機ヤコブレフYak−9・・・45000機
最高速度720km
馬力2000hp
武装12.7mm機銃×3(機首固定×3)
20mm機関砲×6(主翼固定×6)
爆弾最大300kg
グンナ主力戦闘機。更に火力が強化され、速度、機動性も高い。グンナ最強のレシプロ戦闘機。
主力両用ジェット戦闘地上攻撃機ミコヤン・グレビッチMIG−9ファーゴ・・・40000機
最高速度940km
推力1600kg(800×2)
武装37mm機関砲×1(機首固定×1)
23mm機関砲×4(主翼固定×4)
ロケット弾16発または爆弾最大500kg
グンナ主力ジェット戦闘機。基地攻撃等の地上攻撃を主任務としている為、強力な機関砲が取り付けられている。対航空機戦でも高い攻撃力を発揮する。
新鋭主力両用ジェット戦闘機ミコヤン・グレビッチMIG−15ファゴット・・・30000機
最高速度1100km(マッハ1.0)
推力2700kg
武装37mm機関砲×1(機首固定×1)
23mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大500kg
グンナ主力ジェット戦闘機。全体的に高い性能を誇る。
最新鋭両用ジェット戦闘機ミコヤン・グレビッチMIG−17フレスコ・・・15000機
最高速度1300km(マッハ1.2)
推力3400kg
武装37mm機関砲×1(機首固定×1)
23mm機関砲×4(主翼固定×4)
空対空ミサイル×2、爆弾最大500kgまたはロケット弾16発
グンナ最新鋭ジェット戦闘機。ジェット機でありながら高い機動性を誇り、敵戦闘機に格闘戦を仕掛ける構図となっている。
最新鋭両用ジェット戦闘機ミコヤン・グレビッチMIG−19ファーマー・・・2500機
最高速度1700km(マッハ1.6)
推力6000kg(3000×2)
武装30mm機関砲×4(機首固定×4)
爆弾最大500kgまたはロケット弾24発
グンナ最新鋭ジェット戦闘機。格闘戦重視の機体で高威力、高初速の30mm機関砲を4門装備しており、小型艦艇や砲台の攻撃にも使える優秀戦闘機である。
以上です
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220145.bbtec.net>
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> グンナ宇宙軍航空機
>
> 主力両用戦闘機ラボーチキンLa−3・・・65000機
> 最高速度590km
> 馬力1800hp
> 武装12.7mm機銃×2(主翼固定×2)
> 20mm機関砲×1(機首固定×1)
> 爆弾最大250kgまたはロケット弾6発
> グンナ主力戦闘機。珍しく全木製の機体でミサイル回避に適しているが重量過多で速度、機動性が低い。
ラボーチキンの木製機。といっても正式には「LaGG−3」でラボーチキン、ゴルブノフ、グドゴフの三名が合同で設計したそうですが
こいつのすごいところは自国領土が戦場だから作りが雑でも脱出すればいいだけというやり方。だからたくさんあったんですね
> 主力両用戦闘機ミコヤン・グレビッチMIG−3・・・60000機
> 最高速度650km
> 馬力1500hp
> 武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
> 12.7mm機銃×1(機首固定×1)
> 20mm機関砲×2(主翼固定×2)
> 爆弾最大200kg
> グンナ主力戦闘機。大気圏内では高高度の性能に優れている。200kgまでの軽爆弾及びロケット弾を装備することが出来、対地攻撃が可能である。
今でも多数の機体を作る有名なミコヤン・グレビッチ。実はこれは創始者二名の苗字から取った模様。アルテム・ミコヤンとミハイル・グレビッチの二名なんだそうな。採用されたイリューシンの戦闘機が廃棄されたため見事採用されたMig−1の改良型。高空では強いが低空では弱い。ミクーリンエンジンを積んだ名機
> 主力両用戦闘機ラボーチキンLa−7・・・50000機
> 最高速度690km
> 馬力1850hp
> 武装12.7mm機銃×2(機首固定×2)
> 20mm機関砲×4(主翼固定×4)
> 爆弾最大200kg
> グンナ主力戦闘機。主武装で20mm機関砲4門を装備し攻撃力が高い。
LaGG−3が低性能だったためシュベストフM−82エンジンを搭載したLaGG−5。そして更に風防を改良したのがLa−5。主翼を金属性にしたのがLa−5FN。そしてその軽量高高度迎撃機型がLa−7。とにかく複雑。最後のラボーチキン
> 主力両用戦闘機ヤコブレフYak−9・・・45000機
> 最高速度720km
> 馬力2000hp
> 武装12.7mm機銃×3(機首固定×3)
> 20mm機関砲×6(主翼固定×6)
> 爆弾最大300kg
> グンナ主力戦闘機。更に火力が強化され、速度、機動性も高い。グンナ最強のレシプロ戦闘機。
アレクサンドル・S・ヤコブレフによるヤコブレフシリーズ。未完成なI−26を無理矢理使っていたそうだ。「同じ工場でも二機同じ物は作れない」。追い込まれるとどの国でもこうなるそうだ(大戦末期の日本もそうだったし)。それを改良したYak−1Mを更に発展させたのがYak−3、そして副座のI−27の改良型Yak−7(こいつは単座だった)、そして更にそのYak−7を改良したのがこのYak−9なんだそうだ。とにかく複雑だ
> 主力両用ジェット戦闘地上攻撃機ミコヤン・グレビッチMIG−9ファーゴ・・・40000機
> 最高速度940km
> 推力1600kg(800×2)
> 武装37mm機関砲×1(機首固定×1)
> 23mm機関砲×4(主翼固定×4)
> ロケット弾16発または爆弾最大500kg
> グンナ主力ジェット戦闘機。基地攻撃等の地上攻撃を主任務としている為、強力な機関砲が取り付けられている。対航空機戦でも高い攻撃力を発揮する。
ドイツのエンジンを元に開発した新型機。翼端の燃料タンクは当時の機体の特徴
> 新鋭主力両用ジェット戦闘機ミコヤン・グレビッチMIG−15ファゴット・・・30000機
> 最高速度1100km(マッハ1.0)
> 推力2700kg
> 武装37mm機関砲×1(機首固定×1)
> 23mm機関砲×2(主翼固定×2)
> 爆弾最大500kg
> グンナ主力ジェット戦闘機。全体的に高い性能を誇る。
今度はイギリスのエンジンを参考にして作った新型。こいつと対抗できるのはF−86ぐらいだったという
> 最新鋭両用ジェット戦闘機ミコヤン・グレビッチMIG−17フレスコ・・・15000機
> 最高速度1300km(マッハ1.2)
> 推力3400kg
> 武装37mm機関砲×1(機首固定×1)
> 23mm機関砲×4(主翼固定×4)
> 空対空ミサイル×2、爆弾最大500kgまたはロケット弾16発
> グンナ最新鋭ジェット戦闘機。ジェット機でありながら高い機動性を誇り、敵戦闘機に格闘戦を仕掛ける構図となっている。
かなり高性能な格闘戦戦闘機。こいつの強さからかの有名なF−16が生まれたという
> 最新鋭両用ジェット戦闘機ミコヤン・グレビッチMIG−19ファーマー・・・2500機
> 最高速度1700km(マッハ1.6)
> 推力6000kg(3000×2)
> 武装30mm機関砲×4(機首固定×4)
> 爆弾最大500kgまたはロケット弾24発
> グンナ最新鋭ジェット戦闘機。格闘戦重視の機体で高威力、高初速の30mm機関砲を4門装備しており、小型艦艇や砲台の攻撃にも使える優秀戦闘機である。
こいつも格闘戦重視。まともに戦えるのはやはりF−16ぐらい。ロシア機強し
> 以上です
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich030226.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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ダークスピリッツ
- 2006/7/21 20:07 -
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> > 主力両用戦闘機ラボーチキンLa−3・・・65000機
> > 最高速度590km
> ラボーチキンの木製機。といっても正式には「LaGG−3」でラボーチキン、ゴルブノフ、グドゴフの三名が合同で設計したそうですが
> こいつのすごいところは自国領土が戦場だから作りが雑でも脱出すればいいだけというやり方。だからたくさんあったんですね
戦闘機を消耗品と考えていたソ連ならではですね
> > 主力両用戦闘機ミコヤン・グレビッチMIG−3・・・60000機
> > 最高速度650km
> 今でも多数の機体を作る有名なミコヤン・グレビッチ。実はこれは創始者二名の苗字から取った模様。アルテム・ミコヤンとミハイル・グレビッチの二名なんだそうな。採用されたイリューシンの戦闘機が廃棄されたため見事採用されたMig−1の改良型。高空では強いが低空では弱い。ミクーリンエンジンを積んだ名機
グンナの主力で多くの基地に配備されています
> > 主力両用戦闘機ラボーチキンLa−7・・・50000機
> > 最高速度690km
> LaGG−3が低性能だったためシュベストフM−82エンジンを搭載したLaGG−5。そして更に風防を改良したのがLa−5。主翼を金属性にしたのがLa−5FN。そしてその軽量高高度迎撃機型がLa−7。とにかく複雑。最後のラボーチキン
でもなぜLaGGからLaになったんでしょう?
> > 主力両用戦闘機ヤコブレフYak−9・・・45000機
> > 最高速度720km
> アレクサンドル・S・ヤコブレフによるヤコブレフシリーズ。未完成なI−26を無理矢理使っていたそうだ。「同じ工場でも二機同じ物は作れない」。追い込まれるとどの国でもこうなるそうだ(大戦末期の日本もそうだったし)。それを改良したYak−1Mを更に発展させたのがYak−3、そして副座のI−27の改良型Yak−7(こいつは単座だった)、そして更にそのYak−7を改良したのがこのYak−9なんだそうだ。とにかく複雑だ
グンナ優秀主力戦闘機。大量生産中です
> > 主力両用ジェット戦闘地上攻撃機ミコヤン・グレビッチMIG−9ファーゴ・・・40000機
> > 最高速度940km
> ドイツのエンジンを元に開発した新型機。翼端の燃料タンクは当時の機体の特徴
ニビリアのミステールもそうでしたね
> > 新鋭主力両用ジェット戦闘機ミコヤン・グレビッチMIG−15ファゴット・・・30000機
> > 最高速度1100km(マッハ1.0)
> 今度はイギリスのエンジンを参考にして作った新型。こいつと対抗できるのはF−86ぐらいだったという
最初英国は嫌がったそうな
> > 最新鋭両用ジェット戦闘機ミコヤン・グレビッチMIG−17フレスコ・・・15000機
> > 最高速度1300km(マッハ1.2)
> かなり高性能な格闘戦戦闘機。こいつの強さからかの有名なF−16が生まれたという
ベトナム戦争でミサイル史上主義だったアメリカを驚かせた
> > 最新鋭両用ジェット戦闘機ミコヤン・グレビッチMIG−19ファーマー・・・2500機
> > 最高速度1700km(マッハ1.6)
> こいつも格闘戦重視。まともに戦えるのはやはりF−16ぐらい。ロシア機強し
現在では中国でライセンス生産された機体が他国に出回ってます
グンナ宇宙軍航空機
両用爆撃機スホーイSu−2・・・120000機
最高速度490km
馬力1500hp
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後部上方旋回×1)
爆弾最大500kg、ロケット弾10発
グンナ主力両用爆撃機。ロケット弾を搭載し地上任務にも使える。しかし結構前から生産されているのでいかんせん低性能なのが問題。
両用爆撃機イリューシンIl−2シュトルモビク・・・70000機
最高速度480km
馬力1700hp
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×1(後部上方旋回×1)
23mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大600kg
グンナ主力両用爆撃機。はっきりいって地上任務用の機体だが空母に搭載できる大きさなので艦上運用できる用に設計されている。
新鋭艦上攻撃機イリューシンIl−2Tシュトルモビク・・・60000機
最高速度520km
馬力1800hp
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×1(後部上方旋回×1)
宇宙魚雷1本または爆弾最大800kg
グンナ新鋭艦上攻撃機。爆撃機であった当機を魚雷を搭載できるようにしたもの。またエンジンも強力になっており速度が増している。
最新鋭両用爆撃機イリューシンIl−10・・・25000機
最高速度580km
馬力2000hp
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
20mm機関砲×1(後部上方旋回×1)
23mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大1000kgまたはロケット弾20発
グンナ最新鋭両用爆撃機。大馬力エンジンを搭載し最高速度580kmまで出せる。両翼の機関砲は小型艦艇攻撃にも使える。
最新鋭両用戦闘爆撃機イリューシンIl−10タイプII・・・10000機
最高速度640km
馬力2500hp
武装12.7mm機銃×2(機首固定×2)
20mm機関砲×4(主翼固定×4)
爆弾最大500kgまたはロケット弾10発
グンナ最新鋭両用戦闘爆撃機。機動性、速度を高くして敵戦闘機と格闘戦を行えるようにした。両翼の機関砲は小型艦艇や地上施設攻撃用の大口径23mm機関砲から速射性の高い20mm機関砲に換装されている。
最新鋭両用爆撃機ツポレフTu−2・・・8000機
最高速度590km
馬力4000hp(2000×2)
武装12.7mm機銃×3(後部上方旋回×2、尾部旋回×1)
20mm機関砲×2(機首固定×2)
爆弾最大4000kgまたは宇宙魚雷6本またはロケット弾60発
グンナ最新鋭両用爆撃機。最大4000kgの爆弾または宇宙魚雷6本を搭載することができ高い対艦攻撃力を誇る。地上攻撃としてはロケット弾を60発も搭載することが出来る。速度も高い優秀機。(ガンドルフ戦に出撃した機体は先行量産型で少し性能が低い)
以上です。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220145.bbtec.net>
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> > > 主力両用戦闘機ラボーチキンLa−3・・・65000機
> > > 最高速度590km
> > ラボーチキンの木製機。といっても正式には「LaGG−3」でラボーチキン、ゴルブノフ、グドゴフの三名が合同で設計したそうですが
> > こいつのすごいところは自国領土が戦場だから作りが雑でも脱出すればいいだけというやり方。だからたくさんあったんですね
> 戦闘機を消耗品と考えていたソ連ならではですね
これが元で「ソ連機は雑」という話が出たんですね。今のソ連機=ロシア機はとにかく堅い。かつての米軍機並に堅い
> > > 主力両用戦闘機ミコヤン・グレビッチMIG−3・・・60000機
> > > 最高速度650km
> > 今でも多数の機体を作る有名なミコヤン・グレビッチ。実はこれは創始者二名の苗字から取った模様。アルテム・ミコヤンとミハイル・グレビッチの二名なんだそうな。採用されたイリューシンの戦闘機が廃棄されたため見事採用されたMig−1の改良型。高空では強いが低空では弱い。ミクーリンエンジンを積んだ名機
> グンナの主力で多くの基地に配備されています
一応、何度か日戦軍団と交戦していますね
> > > 主力両用戦闘機ラボーチキンLa−7・・・50000機
> > > 最高速度690km
> > LaGG−3が低性能だったためシュベストフM−82エンジンを搭載したLaGG−5。そして更に風防を改良したのがLa−5。主翼を金属性にしたのがLa−5FN。そしてその軽量高高度迎撃機型がLa−7。とにかく複雑。最後のラボーチキン
> でもなぜLaGGからLaになったんでしょう?
おそらくラボーチキン単独になったからなんでしょう
> > > 主力両用戦闘機ヤコブレフYak−9・・・45000機
> > > 最高速度720km
> > アレクサンドル・S・ヤコブレフによるヤコブレフシリーズ。未完成なI−26を無理矢理使っていたそうだ。「同じ工場でも二機同じ物は作れない」。追い込まれるとどの国でもこうなるそうだ(大戦末期の日本もそうだったし)。それを改良したYak−1Mを更に発展させたのがYak−3、そして副座のI−27の改良型Yak−7(こいつは単座だった)、そして更にそのYak−7を改良したのがこのYak−9なんだそうだ。とにかく複雑だ
> グンナ優秀主力戦闘機。大量生産中です
ヤコブレフといえば艦上戦闘機フォージャーもヤコブレフですね
> > > 主力両用ジェット戦闘地上攻撃機ミコヤン・グレビッチMIG−9ファーゴ・・・40000機
> > > 最高速度940km
> > ドイツのエンジンを元に開発した新型機。翼端の燃料タンクは当時の機体の特徴
> ニビリアのミステールもそうでしたね
そして米国までもがドイツを真似る。すごいですね
ドイツの機体自体も、Me−262をS−92として用いていたほどですし
> > > 新鋭主力両用ジェット戦闘機ミコヤン・グレビッチMIG−15ファゴット・・・30000機
> > > 最高速度1100km(マッハ1.0)
> > 今度はイギリスのエンジンを参考にして作った新型。こいつと対抗できるのはF−86ぐらいだったという
> 最初英国は嫌がったそうな
でも結局のところロシアに渡したためこいつが強力になった、ということ
ちなみに、もうひとつ、英国が渋ったが結果的に渡したのは戦艦アルハンゲリスク(ロシア名)。結局分捕ったイタリアの戦艦と交換で返してもらったんだそうな
> > > 最新鋭両用ジェット戦闘機ミコヤン・グレビッチMIG−17フレスコ・・・15000機
> > > 最高速度1300km(マッハ1.2)
> > かなり高性能な格闘戦戦闘機。こいつの強さからかの有名なF−16が生まれたという
> ベトナム戦争でミサイル史上主義だったアメリカを驚かせた
そして格闘戦もできるF−16が誕生したということ。Clsadar OneでのF−16の活躍に期待
> > > 最新鋭両用ジェット戦闘機ミコヤン・グレビッチMIG−19ファーマー・・・2500機
> > > 最高速度1700km(マッハ1.6)
> > こいつも格闘戦重視。まともに戦えるのはやはりF−16ぐらい。ロシア機強し
> 現在では中国でライセンス生産された機体が他国に出回ってます
中国は何かとすごい。練習用としてですがT−34がまだいるようですね(北朝鮮に至っては未だに主力戦車として使っているようだが)
> グンナ宇宙軍航空機
>
> 両用爆撃機スホーイSu−2・・・120000機
> 最高速度490km
> 馬力1500hp
> 武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後部上方旋回×1)
> 爆弾最大500kg、ロケット弾10発
> グンナ主力両用爆撃機。ロケット弾を搭載し地上任務にも使える。しかし結構前から生産されているのでいかんせん低性能なのが問題。
軍部のコードネームはBB−1。当時のソ連機は戦闘機が奇数、それ以外が偶数だった。意外と高性能だったがシュトルモビクに取って代わられた
> 両用爆撃機イリューシンIl−2シュトルモビク・・・70000機
> 最高速度480km
> 馬力1700hp
> 武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
> 12.7mm機銃×1(後部上方旋回×1)
> 23mm機関砲×2(主翼固定×2)
> 爆弾最大600kg
> グンナ主力両用爆撃機。はっきりいって地上任務用の機体だが空母に搭載できる大きさなので艦上運用できる用に設計されている。
一部のタイプは木製部分もあったとか。ドイツの機甲部隊は「黒い死」と恐れたんだそうな。そういえばドイツはP−38を「双胴の悪魔」と呼んでいたよなぁ。でも日本から見れば「ペロハチ」「メザシ」。メッサーシュミットより零戦のほうが強いのか?(単に格闘戦性能の問題だけだ)
> 新鋭艦上攻撃機イリューシンIl−2Tシュトルモビク・・・60000機
> 最高速度520km
> 馬力1800hp
> 武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
> 12.7mm機銃×1(後部上方旋回×1)
> 宇宙魚雷1本または爆弾最大800kg
> グンナ新鋭艦上攻撃機。爆撃機であった当機を魚雷を搭載できるようにしたもの。またエンジンも強力になっており速度が増している。
架空かと思いきや実在するようだ。海軍航空隊で用いられた。でも空母が無い当時のソ連じゃあ目立たないよなぁ・・・
> 最新鋭両用爆撃機イリューシンIl−10・・・25000機
> 最高速度580km
> 馬力2000hp
> 武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
> 20mm機関砲×1(後部上方旋回×1)
> 23mm機関砲×2(主翼固定×2)
> 爆弾最大1000kgまたはロケット弾20発
> グンナ最新鋭両用爆撃機。大馬力エンジンを搭載し最高速度580kmまで出せる。両翼の機関砲は小型艦艇攻撃にも使える。
シュトルモビクの後継。大戦末期の満州侵攻時にも活躍した。T−34だけで充分なのに・・・
> 最新鋭両用戦闘爆撃機イリューシンIl−10タイプII・・・10000機
> 最高速度640km
> 馬力2500hp
> 武装12.7mm機銃×2(機首固定×2)
> 20mm機関砲×4(主翼固定×4)
> 爆弾最大500kgまたはロケット弾10発
> グンナ最新鋭両用戦闘爆撃機。機動性、速度を高くして敵戦闘機と格闘戦を行えるようにした。両翼の機関砲は小型艦艇や地上施設攻撃用の大口径23mm機関砲から速射性の高い20mm機関砲に換装されている。
改良型Il−10.爆撃機でありながら空中戦もできるすごい機体
> 最新鋭両用爆撃機ツポレフTu−2・・・8000機
> 最高速度590km
> 馬力4000hp(2000×2)
> 武装12.7mm機銃×3(後部上方旋回×2、尾部旋回×1)
> 20mm機関砲×2(機首固定×2)
> 爆弾最大4000kgまたは宇宙魚雷6本またはロケット弾60発
> グンナ最新鋭両用爆撃機。最大4000kgの爆弾または宇宙魚雷6本を搭載することができ高い対艦攻撃力を誇る。地上攻撃としてはロケット弾を60発も搭載することが出来る。速度も高い優秀機。(ガンドルフ戦に出撃した機体は先行量産型で少し性能が低い)
こいつが獄中で開発されていたことは有名な話。NATOコードは「バット」。NATOコードがつけられるまで残ったとは・・・
> 以上です。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich057140.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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ダークスピリッツ
- 2006/7/22 16:09 -
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> これが元で「ソ連機は雑」という話が出たんですね。今のソ連機=ロシア機はとにかく堅い。かつての米軍機並に堅い
今と昔では結構ちがいますね
> 一応、何度か日戦軍団と交戦していますね
やはり日戦軍団の方が腕の差で強いようです
> おそらくラボーチキン単独になったからなんでしょう
他の2名は外れたんですね
> ヤコブレフといえば艦上戦闘機フォージャーもヤコブレフですね
フォージャーってVTOLでしたっけ?
> そして米国までもがドイツを真似る。すごいですね
> ドイツの機体自体も、Me−262をS−92として用いていたほどですし
ドイツのジェット機技術は凄かったからですね(1939年に初飛行した最初のジェット機もたしかドイツのハインケルの機体だったし)
> でも結局のところロシアに渡したためこいつが強力になった、ということ
> ちなみに、もうひとつ、英国が渋ったが結果的に渡したのは戦艦アルハンゲリスク(ロシア名)。結局分捕ったイタリアの戦艦と交換で返してもらったんだそうな
戦艦と戦艦を交換するなんて・・・物の大きさがとてつもないですね
> そして格闘戦もできるF−16が誕生したということ。Clsadar OneでのF−16の活躍に期待
期待ですね(紀伊では宇宙機の開発が地上より50年以上も遅れているためまだこういう機体は結構先になると思われる)
> 中国は何かとすごい。練習用としてですがT−34がまだいるようですね(北朝鮮に至っては未だに主力戦車として使っているようだが)
本当ですか!北朝鮮は凄い(ある意味)
> > 両用爆撃機スホーイSu−2・・・120000機
> > 最高速度490km
> 軍部のコードネームはBB−1。当時のソ連機は戦闘機が奇数、それ以外が偶数だった。意外と高性能だったがシュトルモビクに取って代わられた
でも単独だとやっぱりドイツ機のカモだったようですね
> > 両用爆撃機イリューシンIl−2シュトルモビク・・・70000機
> > 最高速度480km
> 一部のタイプは木製部分もあったとか。ドイツの機甲部隊は「黒い死」と恐れたんだそうな。そういえばドイツはP−38を「双胴の悪魔」と呼んでいたよなぁ。でも日本から見れば「ペロハチ」「メザシ」。メッサーシュミットより零戦のほうが強いのか?(単に格闘戦性能の問題だけだ)
でも実際はP−38のほうが零戦より強かったような気がする・・・。
> > 新鋭艦上攻撃機イリューシンIl−2Tシュトルモビク・・・60000機
> > 最高速度520km
> 架空かと思いきや実在するようだ。海軍航空隊で用いられた。でも空母が無い当時のソ連じゃあ目立たないよなぁ・・・
シュトルモビクの派生タイプのデータを見てたらあって載せました
> > 最新鋭両用爆撃機イリューシンIl−10・・・25000機
> > 最高速度580km
> シュトルモビクの後継。大戦末期の満州侵攻時にも活躍した。T−34だけで充分なのに・・・
朝鮮戦争でも使われたが米軍機に結構落とされたらしい
> > 最新鋭両用戦闘爆撃機イリューシンIl−10タイプII・・・10000機
> > 最高速度640km
> 改良型Il−10.爆撃機でありながら空中戦もできるすごい機体
もちろん架空です
> > 最新鋭両用爆撃機ツポレフTu−2・・・8000機
> > 最高速度590km
> こいつが獄中で開発されていたことは有名な話。NATOコードは「バット」。NATOコードがつけられるまで残ったとは・・・
開発中は獄中のためエンジン設計部等の人との連絡もままならなかったようです
グンナ宇宙軍航空機
中型爆撃機イリューシンDB−3・・・150000機
最高速度470km
馬力2000hp(1000×2)
武装7.7mm機銃×4(機首固定×1、後部上方旋回×2、尾部旋回×1)
爆弾最大2500kgまたはロケット弾25発
グンナ主力爆撃機。グンナ宇宙軍の中で最も生産されている機体でもある。しかし速度、武装などで旧式になってきているが今だに前線基地に配備されている。
中型爆撃機イリューシンIl−4・・・100000機
最高速度500km
馬力2400hp(1200×2)
武装7.7mm機銃×2(後部下方旋回×1、尾部旋回×1)
12.7mm機銃×3(機首固定×1、後部上方旋回×2)
爆弾最大3000kgまたはロケット弾40発
グンナ主力爆撃機。頑丈で使いやすく、防御火器も充実している。
大型爆撃機ペトリャコフPe−8・・・90000機
最高速度490km
馬力6000hp(1500×4)
武装7.7mm機銃×4(胴体側面旋回×2ずつ)
12.7mm機銃×3(後部上方旋回×2、尾部旋回×1)
20mm機関砲×3(機首固定×2、後部下方旋回×1)
爆弾最大5000kgまたはロケット弾50発
グンナ主力大型爆撃機。高い防御力を誇る頑丈な機体。爆弾も5000kgつんでかなりの距離を飛ぶ事ができる。
新鋭戦闘爆撃機ペトリャコフPe−2・・・50000機
最高速度680km
馬力4000hp(2000×2)
武装12.7mm機銃×4(機首固定×3、後部上方旋回×1)
20mm機関砲×4(主翼固定×4)
爆弾最大1000kg、ロケット弾20発
グンナ新鋭戦闘爆撃機。高い火力、機動性の他に1000kgまでの爆弾と20発のロケット弾を装備し対地攻撃も高い優秀機。
最新鋭ジェット大型爆撃機Tu−16バジャー・・・15000機
最高速度1100km
推力19200kg(9600×2)
武装23mm機関砲×9(機首固定×1、後部上方旋回×2、後部下方旋回×2、尾部旋回×2、前部下方旋回×2)
爆弾最大10000kgまたは各種ミサイル8発またはロケット弾150発
グンナ最新鋭ジェット大型爆撃機。爆弾最大10000kgを搭載できる能力を持っており他にも爆弾の代わりに対地、対艦ミサイル8発またはロケット弾を150発も搭載できる。防御火力も強力。
最新鋭大型爆撃機Tu−95ベア・・・4000機
最高速度870km
馬力60000hp(15000×4)
武装23mm機関砲×8(前部上方旋回×2、後部上方旋回×2、後部下方旋回×2、尾部旋回×2)
爆弾最大13000kgまたは各種ミサイル12発またはロケット弾200発
グンナ最新鋭大型爆撃機。13000kgもの爆弾、ミサイル等を搭載できる。航続距離もかなり長い。
以上です
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220145.bbtec.net>
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> > これが元で「ソ連機は雑」という話が出たんですね。今のソ連機=ロシア機はとにかく堅い。かつての米軍機並に堅い
> 今と昔では結構ちがいますね
そして何よりも格闘戦重視という時代遅れの発想が脅威に
> > 一応、何度か日戦軍団と交戦していますね
> やはり日戦軍団の方が腕の差で強いようです
やはり少数精鋭ですね
> > おそらくラボーチキン単独になったからなんでしょう
> 他の2名は外れたんですね
ただし理由は不明ですが
> > ヤコブレフといえば艦上戦闘機フォージャーもヤコブレフですね
> フォージャーってVTOLでしたっけ?
一応VTOLだったはずです
> > そして米国までもがドイツを真似る。すごいですね
> > ドイツの機体自体も、Me−262をS−92として用いていたほどですし
> ドイツのジェット機技術は凄かったからですね(1939年に初飛行した最初のジェット機もたしかドイツのハインケルの機体だったし)
ハインケルのジェット機ですね。結局ナチスがハインケル嫌いだったからMe−262が出てきたんですが
> > でも結局のところロシアに渡したためこいつが強力になった、ということ
> > ちなみに、もうひとつ、英国が渋ったが結果的に渡したのは戦艦アルハンゲリスク(ロシア名)。結局分捕ったイタリアの戦艦と交換で返してもらったんだそうな
> 戦艦と戦艦を交換するなんて・・・物の大きさがとてつもないですね
ちなみにアルハンゲリスクはリベンジ級です
> > そして格闘戦もできるF−16が誕生したということ。Clsadar OneでのF−16の活躍に期待
> 期待ですね(紀伊では宇宙機の開発が地上より50年以上も遅れているためまだこういう機体は結構先になると思われる)
未だにF−16は本作中には登場していませんね
> > 中国は何かとすごい。練習用としてですがT−34がまだいるようですね(北朝鮮に至っては未だに主力戦車として使っているようだが)
> 本当ですか!北朝鮮は凄い(ある意味)
やはりロシアからの給与がまだなんですね。でも陸戦なんて歩兵部隊だけで充分な北朝鮮では戦車はT−34でいいのかも・・・
> > > 両用爆撃機スホーイSu−2・・・120000機
> > > 最高速度490km
> > 軍部のコードネームはBB−1。当時のソ連機は戦闘機が奇数、それ以外が偶数だった。意外と高性能だったがシュトルモビクに取って代わられた
> でも単独だとやっぱりドイツ機のカモだったようですね
確か単独だとドイツ機のカモだったからシュトルモビクになったはず
> > > 両用爆撃機イリューシンIl−2シュトルモビク・・・70000機
> > > 最高速度480km
> > 一部のタイプは木製部分もあったとか。ドイツの機甲部隊は「黒い死」と恐れたんだそうな。そういえばドイツはP−38を「双胴の悪魔」と呼んでいたよなぁ。でも日本から見れば「ペロハチ」「メザシ」。メッサーシュミットより零戦のほうが強いのか?(単に格闘戦性能の問題だけだ)
> でも実際はP−38のほうが零戦より強かったような気がする・・・。
実は横旋回は意外と良かったので縦旋回に持ち込んだんだそうな
> > > 新鋭艦上攻撃機イリューシンIl−2Tシュトルモビク・・・60000機
> > > 最高速度520km
> > 架空かと思いきや実在するようだ。海軍航空隊で用いられた。でも空母が無い当時のソ連じゃあ目立たないよなぁ・・・
> シュトルモビクの派生タイプのデータを見てたらあって載せました
少し意外です
> > > 最新鋭両用爆撃機イリューシンIl−10・・・25000機
> > > 最高速度580km
> > シュトルモビクの後継。大戦末期の満州侵攻時にも活躍した。T−34だけで充分なのに・・・
> 朝鮮戦争でも使われたが米軍機に結構落とされたらしい
大元がシュトルモビクですからねぇ・・・
> > > 最新鋭両用戦闘爆撃機イリューシンIl−10タイプII・・・10000機
> > > 最高速度640km
> > 改良型Il−10.爆撃機でありながら空中戦もできるすごい機体
> もちろん架空です
普通にありえませんからね。爆撃機の癖に空中戦ができるってのは
> > > 最新鋭両用爆撃機ツポレフTu−2・・・8000機
> > > 最高速度590km
> > こいつが獄中で開発されていたことは有名な話。NATOコードは「バット」。NATOコードがつけられるまで残ったとは・・・
> 開発中は獄中のためエンジン設計部等の人との連絡もままならなかったようです
そして見事に監獄の番号と機体番号が同じだったという偶然が
> グンナ宇宙軍航空機
>
> 中型爆撃機イリューシンDB−3・・・150000機
> 最高速度470km
> 馬力2000hp(1000×2)
> 武装7.7mm機銃×4(機首固定×1、後部上方旋回×2、尾部旋回×1)
> 爆弾最大2500kgまたはロケット弾25発
> グンナ主力爆撃機。グンナ宇宙軍の中で最も生産されている機体でもある。しかし速度、武装などで旧式になってきているが今だに前線基地に配備されている。
I-16母機型もあったらしい。とにかくでかい
> 中型爆撃機イリューシンIl−4・・・100000機
> 最高速度500km
> 馬力2400hp(1200×2)
> 武装7.7mm機銃×2(後部下方旋回×1、尾部旋回×1)
> 12.7mm機銃×3(機首固定×1、後部上方旋回×2)
> 爆弾最大3000kgまたはロケット弾40発
> グンナ主力爆撃機。頑丈で使いやすく、防御火器も充実している。
実はDB−3の変形機。NATOコードは「ボブ」
> 大型爆撃機ペトリャコフPe−8・・・90000機
> 最高速度490km
> 馬力6000hp(1500×4)
> 武装7.7mm機銃×4(胴体側面旋回×2ずつ)
> 12.7mm機銃×3(後部上方旋回×2、尾部旋回×1)
> 20mm機関砲×3(機首固定×2、後部下方旋回×1)
> 爆弾最大5000kgまたはロケット弾50発
> グンナ主力大型爆撃機。高い防御力を誇る頑丈な機体。爆弾も5000kgつんでかなりの距離を飛ぶ事ができる。
実は長距離爆撃機。原型のANT−42はエンジンが5つあった
> 新鋭戦闘爆撃機ペトリャコフPe−2・・・50000機
> 最高速度680km
> 馬力4000hp(2000×2)
> 武装12.7mm機銃×4(機首固定×3、後部上方旋回×1)
> 20mm機関砲×4(主翼固定×4)
> 爆弾最大1000kg、ロケット弾20発
> グンナ新鋭戦闘爆撃機。高い火力、機動性の他に1000kgまでの爆弾と20発のロケット弾を装備し対地攻撃も高い優秀機。
初飛行日が分からない航空機。何故かモスキートそっくり。開発者のペトリャコフはこの機体の事故で殉職したためペトリャコフ設計局は消滅した
> 最新鋭ジェット大型爆撃機Tu−16バジャー・・・15000機
> 最高速度1100km
> 推力19200kg(9600×2)
> 武装23mm機関砲×9(機首固定×1、後部上方旋回×2、後部下方旋回×2、尾部旋回×2、前部下方旋回×2)
> 爆弾最大10000kgまたは各種ミサイル8発またはロケット弾150発
> グンナ最新鋭ジェット大型爆撃機。爆弾最大10000kgを搭載できる能力を持っており他にも爆弾の代わりに対地、対艦ミサイル8発またはロケット弾を150発も搭載できる。防御火力も強力。
未だに中国で使われている海軍用爆撃機
> 最新鋭大型爆撃機Tu−95ベア・・・4000機
> 最高速度870km
> 馬力60000hp(15000×4)
> 武装23mm機関砲×8(前部上方旋回×2、後部上方旋回×2、後部下方旋回×2、尾部旋回×2)
> 爆弾最大13000kgまたは各種ミサイル12発またはロケット弾200発
> グンナ最新鋭大型爆撃機。13000kgもの爆弾、ミサイル等を搭載できる。航続距離もかなり長い。
多分Clsadar Oneにも何度か出てくるであろうターボプロップ重爆。プロペラも二重反転
> 以上です
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich032226.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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ダークスピリッツ
- 2006/7/23 19:33 -
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> そして何よりも格闘戦重視という時代遅れの発想が脅威に
その頃はロングレンジ攻撃が主体となってましたね
> やはり少数精鋭ですね
史実でもそうですね
> ただし理由は不明ですが
そこは僕も分からない・・・
> 一応VTOLだったはずです
でも性能は悪かったような
> ハインケルのジェット機ですね。結局ナチスがハインケル嫌いだったからMe−262が出てきたんですが
何故嫌いだったんでしょうか?
> ちなみにアルハンゲリスクはリベンジ級です
旧式戦艦ですね
> 未だにF−16は本作中には登場していませんね
QW本星内の機体にF−15やら16は出てきますね
> やはりロシアからの給与がまだなんですね。でも陸戦なんて歩兵部隊だけで充分な北朝鮮では戦車はT−34でいいのかも・・・
他にもT−55を使っているようです
> 確か単独だとドイツ機のカモだったからシュトルモビクになったはず
> 実は横旋回は意外と良かったので縦旋回に持ち込んだんだそうな
縦旋回=宙返りですか?
> 少し意外です
あまり目立たないですからね
> 大元がシュトルモビクですからねぇ・・・
やはり旧式機になってきていまししたからね
> 普通にありえませんからね。爆撃機の癖に空中戦ができるってのは
若干の空戦性能もあったやつはありますね^^;
> そして見事に監獄の番号と機体番号が同じだったという偶然が
凄い偶然ですね
> > 中型爆撃機イリューシンDB−3・・・150000機
> > 最高速度470km
> I-16母機型もあったらしい。とにかくでかい
フィンランドでも11機使われたらしいです
> > 中型爆撃機イリューシンIl−4・・・100000機
> > 最高速度500km
> 実はDB−3の変形機。NATOコードは「ボブ」
NATOコードが付けられるまで残っていたとは・・・
> > 大型爆撃機ペトリャコフPe−8・・・90000機
> > 最高速度490km
> 実は長距離爆撃機。原型のANT−42はエンジンが5つあった
5つめのエンジンは機体に内蔵でしたね
> > 新鋭戦闘爆撃機ペトリャコフPe−2・・・50000機
> > 最高速度680km
> 初飛行日が分からない航空機。何故かモスキートそっくり。開発者のペトリャコフはこの機体の事故で殉職したためペトリャコフ設計局は消滅した
じつはこれも獄中で設計された飛行機だったようです
> > 最新鋭ジェット大型爆撃機Tu−16バジャー・・・15000機
> > 最高速度1100km
> 未だに中国で使われている海軍用爆撃機
50年以上も使われているんですね(Tu−16の初飛行は1952年)
> > 最新鋭大型爆撃機Tu−95ベア・・・4000機
> > 最高速度870km
> 多分Clsadar Oneにも何度か出てくるであろうターボプロップ重爆。プロペラも二重反転
多分↑の小説で出てくるよりも強力です
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220145.bbtec.net>
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> > そして何よりも格闘戦重視という時代遅れの発想が脅威に
> その頃はロングレンジ攻撃が主体となってましたね
意外と機銃攻撃が恐ろしい
> > やはり少数精鋭ですね
> 史実でもそうですね
実際、日本機は一機一機ごとに仕様が違いますからね
> > ただし理由は不明ですが
> そこは僕も分からない・・・
まあ、よく分からないですがね
> > 一応VTOLだったはずです
> でも性能は悪かったような
一応、艦上機だったはず
> > ハインケルのジェット機ですね。結局ナチスがハインケル嫌いだったからMe−262が出てきたんですが
> 何故嫌いだったんでしょうか?
理由は分かりませんが、よく「ナチスがハインケル嫌い」とか、はたまた逆に「ハインケルがナチス嫌い」だったとかさまざまな説が。でも中型爆撃機はHe−111だったりしますがね
> > ちなみにアルハンゲリスクはリベンジ級です
> 旧式戦艦ですね
そしてイタリアの戦艦と交換
> > 未だにF−16は本作中には登場していませんね
> QW本星内の機体にF−15やら16は出てきますね
そういえば日本では対地能力も持つF−16を改装してF−2として使ってますね。扱いは「支援戦闘機」ですが対艦攻撃機の一面も・・・
> > やはりロシアからの給与がまだなんですね。でも陸戦なんて歩兵部隊だけで充分な北朝鮮では戦車はT−34でいいのかも・・・
> 他にもT−55を使っているようです
有名な戦車。既に旧式ですが、フラッシュ「甲鉄傳紀」ではあろうことか2040年まで現役。というのも、甲鉄傳紀自体が「物資不足で木炭エンジンが主力となった世界」という設定だったりしますが
> > 確か単独だとドイツ機のカモだったからシュトルモビクになったはず
> > 実は横旋回は意外と良かったので縦旋回に持ち込んだんだそうな
> 縦旋回=宙返りですか?
まあ、そういうことです。ちなみに横旋回は「内側のプロペラの出力を弱める」ことで急旋回が出来たんだそうな
> > 少し意外です
> あまり目立たないですからね
まあ、ドイツに艦艇が少ないのも理由ですが
> > 大元がシュトルモビクですからねぇ・・・
> やはり旧式機になってきていまししたからね
まあ、急降下爆撃機という種別自体が旧式化してますからね
> > 普通にありえませんからね。爆撃機の癖に空中戦ができるってのは
> 若干の空戦性能もあったやつはありますね^^;
「戦闘爆撃機」と一般に呼ばれるものも戦闘機としての能力が強いですからね
> > そして見事に監獄の番号と機体番号が同じだったという偶然が
> 凄い偶然ですね
「不思議な因縁」と本人は語っているそうな。NATOコードは「バット」と、NATOコードが付くまで現役
> > > 中型爆撃機イリューシンDB−3・・・150000機
> > > 最高速度470km
> > I-16母機型もあったらしい。とにかくでかい
> フィンランドでも11機使われたらしいです
それにしても戦闘機の母機まであったとは・・・
> > > 中型爆撃機イリューシンIl−4・・・100000機
> > > 最高速度500km
> > 実はDB−3の変形機。NATOコードは「ボブ」
> NATOコードが付けられるまで残っていたとは・・・
結構意外な機体が残っていますね
> > > 大型爆撃機ペトリャコフPe−8・・・90000機
> > > 最高速度490km
> > 実は長距離爆撃機。原型のANT−42はエンジンが5つあった
> 5つめのエンジンは機体に内蔵でしたね
しかし機体内蔵エンジンって・・・
> > > 新鋭戦闘爆撃機ペトリャコフPe−2・・・50000機
> > > 最高速度680km
> > 初飛行日が分からない航空機。何故かモスキートそっくり。開発者のペトリャコフはこの機体の事故で殉職したためペトリャコフ設計局は消滅した
> じつはこれも獄中で設計された飛行機だったようです
ツポレフに続いてすごい機体を作ったためスターリン賞まで受賞
> > > 最新鋭ジェット大型爆撃機Tu−16バジャー・・・15000機
> > > 最高速度1100km
> > 未だに中国で使われている海軍用爆撃機
> 50年以上も使われているんですね(Tu−16の初飛行は1952年)
ちなみにもともとは空軍用だったのが海軍用になったんだそうな
> > > 最新鋭大型爆撃機Tu−95ベア・・・4000機
> > > 最高速度870km
> > 多分Clsadar Oneにも何度か出てくるであろうターボプロップ重爆。プロペラも二重反転
> 多分↑の小説で出てくるよりも強力です
既にClsadar Oneの段階で旋回機銃がついてますからね
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich167099.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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