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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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> > 松井元帥「まあ、ゾ○ドは実戦配備したところで所詮生き物だし、ましてあんな風に行進間射撃をするような化け物は作れないからな。あんなに砲身が揺れてるのに、狙いどおりに撃てるわけが無い」
> > チリ元帥「確かに、考えてみたらあんなところに砲塔があったりすると不便ですからね」
> > 松井元帥「まあ、某戦闘ロボットの類だったら作れるかもしれんが・・・厄介だな。腕が増えるだけで複雑だ・・・」
> 高杉中将「それもそうですよね。でもま、アニメの世界ですからねぇ・・・」
> 高柳元帥「難しいところだな・・・・」
松井元帥「そうそう、最近S水が言っているのだよ。『第15の使徒はウルトラマンに出てくる「ゼットン」だ』ってな」
チリ元帥「何でゼットンなんですかね?」
松井元帥「何故かも何もだな、テレポートできるし、バリヤ張れるし、光線のエネルギーを吸収して跳ね返すことができるし、強いからだ」
チリ元帥「ああ、いわゆるATフィールドとやらの類ですか」
松井元帥「まあ、ゼットンが恐ろしく強かったのは初代ウルトラマンでの話。帰ってきたウルトラマンやウルトラマンマックスでは弱いからな。初代以外での脚本は同じ人らしい。初代はかのキングジョー・・・じゃなかった、金城氏だったらしいぞ」
チリ元帥「劇中での『天才』の脚本家ですか」
松井元帥「で、彼の作品を超えられなかった訳だな。考えてみたら初代のゼットンもセブンのキングジョーも新兵器で倒されてるな。それに対し他の作品ではウルトラマンが工夫して新技で倒している。マックスのキングジョーも弱かったらしいからなぁ・・・処理CGだし」
チリ元帥「話がロボットからずれてるような・・・」
松井元帥「キングジョーはれっきとした合体ロボットだぞ。戦隊ヒーローのロボットよりも早くあんなのが出たんだぞ」
チリ元帥「・・・で、キングジョーは?」
松井元帥「作れるわけ無いだろ、あんな代物。言っとくけどガラモンも無理だぞ」
チリ元帥「・・・バルタン越えは無理ですね」
松井元帥「馬鹿、あれはバルタンの代物じゃないだろ。大体話がウルトラ化しているじゃないか。ゾイドに戻せ、ゾイドに」
チリ元帥「・・・そうでしたね」
松井元帥「まあ、そのゾイドとやらはロボットのような生き物って事でいいんだな、要するに」
チリ元帥「まあそういうことですね」
松井元帥「アニメってもんは、不自然なことができるからなぁ・・・だからランチェスターの法則を無視することが出来るんだ」
チリ元帥「ガンダムの話じゃないでしょう・・・」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich052117.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > 松井元帥「まあ、ゾ○ドは実戦配備したところで所詮生き物だし、ましてあんな風に行進間射撃をするような化け物は作れないからな。あんなに砲身が揺れてるのに、狙いどおりに撃てるわけが無い」
> > > チリ元帥「確かに、考えてみたらあんなところに砲塔があったりすると不便ですからね」
> > > 松井元帥「まあ、某戦闘ロボットの類だったら作れるかもしれんが・・・厄介だな。腕が増えるだけで複雑だ・・・」
> > 高杉中将「それもそうですよね。でもま、アニメの世界ですからねぇ・・・」
> > 高柳元帥「難しいところだな・・・・」
> 松井元帥「そうそう、最近S水が言っているのだよ。『第15の使徒はウルトラマンに出てくる「ゼットン」だ』ってな」
> チリ元帥「何でゼットンなんですかね?」
> 松井元帥「何故かも何もだな、テレポートできるし、バリヤ張れるし、光線のエネルギーを吸収して跳ね返すことができるし、強いからだ」
> チリ元帥「ああ、いわゆるATフィールドとやらの類ですか」
> 松井元帥「まあ、ゼットンが恐ろしく強かったのは初代ウルトラマンでの話。帰ってきたウルトラマンやウルトラマンマックスでは弱いからな。初代以外での脚本は同じ人らしい。初代はかのキングジョー・・・じゃなかった、金城氏だったらしいぞ」
> チリ元帥「劇中での『天才』の脚本家ですか」
> 松井元帥「で、彼の作品を超えられなかった訳だな。考えてみたら初代のゼットンもセブンのキングジョーも新兵器で倒されてるな。それに対し他の作品ではウルトラマンが工夫して新技で倒している。マックスのキングジョーも弱かったらしいからなぁ・・・処理CGだし」
> チリ元帥「話がロボットからずれてるような・・・」
> 松井元帥「キングジョーはれっきとした合体ロボットだぞ。戦隊ヒーローのロボットよりも早くあんなのが出たんだぞ」
> チリ元帥「・・・で、キングジョーは?」
> 松井元帥「作れるわけ無いだろ、あんな代物。言っとくけどガラモンも無理だぞ」
> チリ元帥「・・・バルタン越えは無理ですね」
> 松井元帥「馬鹿、あれはバルタンの代物じゃないだろ。大体話がウルトラ化しているじゃないか。ゾイドに戻せ、ゾイドに」
> チリ元帥「・・・そうでしたね」
> 松井元帥「まあ、そのゾイドとやらはロボットのような生き物って事でいいんだな、要するに」
> チリ元帥「まあそういうことですね」
> 松井元帥「アニメってもんは、不自然なことができるからなぁ・・・だからランチェスターの法則を無視することが出来るんだ」
> チリ元帥「ガンダムの話じゃないでしょう・・・」
高杉中将「そういえば、公式サイトを覗いてみて、こんな資料を手に入れましたよ」
http://mbs.jp/zoids/illustrated1.html
http://mbs.jp/zoids/illustrated2.html
高柳元帥「・・・・ずいぶんと大雑把な資料だなおい」
高橋大将「まあ、仕方ないと思うが。なんせアニメ版のほうだから」
高柳元帥「じゃあ製品版のほうを探せよ」
高橋大将「じ、時間の関係でその辺は・・・・」
高柳元帥「・・・・・」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-17-244.dsn.jp>
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> > 松井元帥「そうそう、最近S水が言っているのだよ。『第15の使徒はウルトラマンに出てくる「ゼットン」だ』ってな」
> > チリ元帥「何でゼットンなんですかね?」
> > 松井元帥「何故かも何もだな、テレポートできるし、バリヤ張れるし、光線のエネルギーを吸収して跳ね返すことができるし、強いからだ」
> > チリ元帥「ああ、いわゆるATフィールドとやらの類ですか」
> > 松井元帥「まあ、ゼットンが恐ろしく強かったのは初代ウルトラマンでの話。帰ってきたウルトラマンやウルトラマンマックスでは弱いからな。初代以外での脚本は同じ人らしい。初代はかのキングジョー・・・じゃなかった、金城氏だったらしいぞ」
> > チリ元帥「劇中での『天才』の脚本家ですか」
> > 松井元帥「で、彼の作品を超えられなかった訳だな。考えてみたら初代のゼットンもセブンのキングジョーも新兵器で倒されてるな。それに対し他の作品ではウルトラマンが工夫して新技で倒している。マックスのキングジョーも弱かったらしいからなぁ・・・処理CGだし」
> > チリ元帥「話がロボットからずれてるような・・・」
> > 松井元帥「キングジョーはれっきとした合体ロボットだぞ。戦隊ヒーローのロボットよりも早くあんなのが出たんだぞ」
> > チリ元帥「・・・で、キングジョーは?」
> > 松井元帥「作れるわけ無いだろ、あんな代物。言っとくけどガラモンも無理だぞ」
> > チリ元帥「・・・バルタン越えは無理ですね」
> > 松井元帥「馬鹿、あれはバルタンの代物じゃないだろ。大体話がウルトラ化しているじゃないか。ゾイドに戻せ、ゾイドに」
> > チリ元帥「・・・そうでしたね」
> > 松井元帥「まあ、そのゾイドとやらはロボットのような生き物って事でいいんだな、要するに」
> > チリ元帥「まあそういうことですね」
> > 松井元帥「アニメってもんは、不自然なことができるからなぁ・・・だからランチェスターの法則を無視することが出来るんだ」
> > チリ元帥「ガンダムの話じゃないでしょう・・・」
> 高杉中将「そういえば、公式サイトを覗いてみて、こんな資料を手に入れましたよ」
> http://mbs.jp/zoids/illustrated1.html
> http://mbs.jp/zoids/illustrated2.html
> 高柳元帥「・・・・ずいぶんと大雑把な資料だなおい」
> 高橋大将「まあ、仕方ないと思うが。なんせアニメ版のほうだから」
> 高柳元帥「じゃあ製品版のほうを探せよ」
> 高橋大将「じ、時間の関係でその辺は・・・・」
> 高柳元帥「・・・・・」
松井元帥「じっくりみようとしたらトップページに飛ばされた。一体どういうことだ?」
チリ元帥「何か腹が立ちますね・・・」
松井元帥「一体どういうシステムになってるんだ・・・」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich053204.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > 松井元帥「そうそう、最近S水が言っているのだよ。『第15の使徒はウルトラマンに出てくる「ゼットン」だ』ってな」
> > > チリ元帥「何でゼットンなんですかね?」
> > > 松井元帥「何故かも何もだな、テレポートできるし、バリヤ張れるし、光線のエネルギーを吸収して跳ね返すことができるし、強いからだ」
> > > チリ元帥「ああ、いわゆるATフィールドとやらの類ですか」
> > > 松井元帥「まあ、ゼットンが恐ろしく強かったのは初代ウルトラマンでの話。帰ってきたウルトラマンやウルトラマンマックスでは弱いからな。初代以外での脚本は同じ人らしい。初代はかのキングジョー・・・じゃなかった、金城氏だったらしいぞ」
> > > チリ元帥「劇中での『天才』の脚本家ですか」
> > > 松井元帥「で、彼の作品を超えられなかった訳だな。考えてみたら初代のゼットンもセブンのキングジョーも新兵器で倒されてるな。それに対し他の作品ではウルトラマンが工夫して新技で倒している。マックスのキングジョーも弱かったらしいからなぁ・・・処理CGだし」
> > > チリ元帥「話がロボットからずれてるような・・・」
> > > 松井元帥「キングジョーはれっきとした合体ロボットだぞ。戦隊ヒーローのロボットよりも早くあんなのが出たんだぞ」
> > > チリ元帥「・・・で、キングジョーは?」
> > > 松井元帥「作れるわけ無いだろ、あんな代物。言っとくけどガラモンも無理だぞ」
> > > チリ元帥「・・・バルタン越えは無理ですね」
> > > 松井元帥「馬鹿、あれはバルタンの代物じゃないだろ。大体話がウルトラ化しているじゃないか。ゾイドに戻せ、ゾイドに」
> > > チリ元帥「・・・そうでしたね」
> > > 松井元帥「まあ、そのゾイドとやらはロボットのような生き物って事でいいんだな、要するに」
> > > チリ元帥「まあそういうことですね」
> > > 松井元帥「アニメってもんは、不自然なことができるからなぁ・・・だからランチェスターの法則を無視することが出来るんだ」
> > > チリ元帥「ガンダムの話じゃないでしょう・・・」
> > 高杉中将「そういえば、公式サイトを覗いてみて、こんな資料を手に入れましたよ」
> > http://mbs.jp/zoids/illustrated1.html
> > http://mbs.jp/zoids/illustrated2.html
> > 高柳元帥「・・・・ずいぶんと大雑把な資料だなおい」
> > 高橋大将「まあ、仕方ないと思うが。なんせアニメ版のほうだから」
> > 高柳元帥「じゃあ製品版のほうを探せよ」
> > 高橋大将「じ、時間の関係でその辺は・・・・」
> > 高柳元帥「・・・・・」
> 松井元帥「じっくりみようとしたらトップページに飛ばされた。一体どういうことだ?」
> チリ元帥「何か腹が立ちますね・・・」
> 松井元帥「一体どういうシステムになってるんだ・・・」
高杉中将「そんなもん公式ページのほうに文句言ってくださいよ」
高橋大将「全く同感だな」
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> > > > 松井元帥「そうそう、最近S水が言っているのだよ。『第15の使徒はウルトラマンに出てくる「ゼットン」だ』ってな」
> > > > チリ元帥「何でゼットンなんですかね?」
> > > > 松井元帥「何故かも何もだな、テレポートできるし、バリヤ張れるし、光線のエネルギーを吸収して跳ね返すことができるし、強いからだ」
> > > > チリ元帥「ああ、いわゆるATフィールドとやらの類ですか」
> > > > 松井元帥「まあ、ゼットンが恐ろしく強かったのは初代ウルトラマンでの話。帰ってきたウルトラマンやウルトラマンマックスでは弱いからな。初代以外での脚本は同じ人らしい。初代はかのキングジョー・・・じゃなかった、金城氏だったらしいぞ」
> > > > チリ元帥「劇中での『天才』の脚本家ですか」
> > > > 松井元帥「で、彼の作品を超えられなかった訳だな。考えてみたら初代のゼットンもセブンのキングジョーも新兵器で倒されてるな。それに対し他の作品ではウルトラマンが工夫して新技で倒している。マックスのキングジョーも弱かったらしいからなぁ・・・処理CGだし」
> > > > チリ元帥「話がロボットからずれてるような・・・」
> > > > 松井元帥「キングジョーはれっきとした合体ロボットだぞ。戦隊ヒーローのロボットよりも早くあんなのが出たんだぞ」
> > > > チリ元帥「・・・で、キングジョーは?」
> > > > 松井元帥「作れるわけ無いだろ、あんな代物。言っとくけどガラモンも無理だぞ」
> > > > チリ元帥「・・・バルタン越えは無理ですね」
> > > > 松井元帥「馬鹿、あれはバルタンの代物じゃないだろ。大体話がウルトラ化しているじゃないか。ゾイドに戻せ、ゾイドに」
> > > > チリ元帥「・・・そうでしたね」
> > > > 松井元帥「まあ、そのゾイドとやらはロボットのような生き物って事でいいんだな、要するに」
> > > > チリ元帥「まあそういうことですね」
> > > > 松井元帥「アニメってもんは、不自然なことができるからなぁ・・・だからランチェスターの法則を無視することが出来るんだ」
> > > > チリ元帥「ガンダムの話じゃないでしょう・・・」
> > > 高杉中将「そういえば、公式サイトを覗いてみて、こんな資料を手に入れましたよ」
> > > http://mbs.jp/zoids/illustrated1.html
> > > http://mbs.jp/zoids/illustrated2.html
> > > 高柳元帥「・・・・ずいぶんと大雑把な資料だなおい」
> > > 高橋大将「まあ、仕方ないと思うが。なんせアニメ版のほうだから」
> > > 高柳元帥「じゃあ製品版のほうを探せよ」
> > > 高橋大将「じ、時間の関係でその辺は・・・・」
> > > 高柳元帥「・・・・・」
> > 松井元帥「じっくりみようとしたらトップページに飛ばされた。一体どういうことだ?」
> > チリ元帥「何か腹が立ちますね・・・」
> > 松井元帥「一体どういうシステムになってるんだ・・・」
> 高杉中将「そんなもん公式ページのほうに文句言ってくださいよ」
> 高橋大将「全く同感だな」
松井元帥「腹が立ったからトップページから紫色になってる部分に入りなおしたらちゃんと入った」
チリ元帥「保存して、どういうシステムになっているか確認しましょう」
松井元帥「それはともかく、変なものばっかりだな。本当にメカか?こいつら」
チリ元帥「甲鉄戦記を何度確認してもこんなメカは出て来ませんよ・・・」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich112040.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > > 高杉中将「そういえば、公式サイトを覗いてみて、こんな資料を手に入れましたよ」
> > > > http://mbs.jp/zoids/illustrated1.html
> > > > http://mbs.jp/zoids/illustrated2.html
> > > > 高柳元帥「・・・・ずいぶんと大雑把な資料だなおい」
> > > > 高橋大将「まあ、仕方ないと思うが。なんせアニメ版のほうだから」
> > > > 高柳元帥「じゃあ製品版のほうを探せよ」
> > > > 高橋大将「じ、時間の関係でその辺は・・・・」
> > > > 高柳元帥「・・・・・」
> > > 松井元帥「じっくりみようとしたらトップページに飛ばされた。一体どういうことだ?」
> > > チリ元帥「何か腹が立ちますね・・・」
> > > 松井元帥「一体どういうシステムになってるんだ・・・」
> > 高杉中将「そんなもん公式ページのほうに文句言ってくださいよ」
> > 高橋大将「全く同感だな」
> 松井元帥「腹が立ったからトップページから紫色になってる部分に入りなおしたらちゃんと入った」
> チリ元帥「保存して、どういうシステムになっているか確認しましょう」
> 松井元帥「それはともかく、変なものばっかりだな。本当にメカか?こいつら」
> チリ元帥「甲鉄戦記を何度確認してもこんなメカは出て来ませんよ・・・」
高杉中将「確かに、そんなのを確認しても出てこないでしょう・・」
高柳元帥「完全にオリジナル兵器だからな」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-18-189.dsn.jp>
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> > 松井元帥「腹が立ったからトップページから紫色になってる部分に入りなおしたらちゃんと入った」
> > チリ元帥「保存して、どういうシステムになっているか確認しましょう」
> > 松井元帥「それはともかく、変なものばっかりだな。本当にメカか?こいつら」
> > チリ元帥「甲鉄戦記を何度確認してもこんなメカは出て来ませんよ・・・」
> 高杉中将「確かに、そんなのを確認しても出てこないでしょう・・」
> 高柳元帥「完全にオリジナル兵器だからな」
松井元帥「あとあれだ、赤いのが性能三倍。某モビルスーツのパクリじゃないか」
チリ元帥「ありましたね。そういうのが」
松井元帥「ロボットものなら何でもありかよ・・・」
チリ元帥「そういえば弟が何か欲しがっていたそうですね」
松井元帥「PSPだな。ウルトラマンのゲームが欲しいらしい。全く・・・」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich101189.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
|
|
> > > 松井元帥「腹が立ったからトップページから紫色になってる部分に入りなおしたらちゃんと入った」
> > > チリ元帥「保存して、どういうシステムになっているか確認しましょう」
> > > 松井元帥「それはともかく、変なものばっかりだな。本当にメカか?こいつら」
> > > チリ元帥「甲鉄戦記を何度確認してもこんなメカは出て来ませんよ・・・」
> > 高杉中将「確かに、そんなのを確認しても出てこないでしょう・・」
> > 高柳元帥「完全にオリジナル兵器だからな」
> 松井元帥「あとあれだ、赤いのが性能三倍。某モビルスーツのパクリじゃないか」
> チリ元帥「ありましたね。そういうのが」
> 松井元帥「ロボットものなら何でもありかよ・・・」
> チリ元帥「そういえば弟が何か欲しがっていたそうですね」
> 松井元帥「PSPだな。ウルトラマンのゲームが欲しいらしい。全く・・・」
高杉中将「こっちでは弟がEVAのPSP版がほしいらしいです」
高柳元帥「んな金自分で用意しろっつうのに・・」
高橋大将「全くですね・・・」
高杉中将「俺はBASARA2がほしいのに、全く俺に金をせびるなんて、なにを考えているんでしょうかねぇ・・・」
坂下大佐「伝令です!先ほど派遣した井坂中佐の部隊が、桜井隊と交戦中、桜井と本庄を殺害したと言うことです!」
高杉中将「やったか!よし、すぐに戻らせろ!」
坂下大佐「はっ!」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-19-14.dsn.jp>
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> > > > 松井元帥「腹が立ったからトップページから紫色になってる部分に入りなおしたらちゃんと入った」
> > > > チリ元帥「保存して、どういうシステムになっているか確認しましょう」
> > > > 松井元帥「それはともかく、変なものばっかりだな。本当にメカか?こいつら」
> > > > チリ元帥「甲鉄戦記を何度確認してもこんなメカは出て来ませんよ・・・」
> > > 高杉中将「確かに、そんなのを確認しても出てこないでしょう・・」
> > > 高柳元帥「完全にオリジナル兵器だからな」
> > 松井元帥「あとあれだ、赤いのが性能三倍。某モビルスーツのパクリじゃないか」
> > チリ元帥「ありましたね。そういうのが」
> > 松井元帥「ロボットものなら何でもありかよ・・・」
> > チリ元帥「そういえば弟が何か欲しがっていたそうですね」
> > 松井元帥「PSPだな。ウルトラマンのゲームが欲しいらしい。全く・・・」
> 高杉中将「こっちでは弟がEVAのPSP版がほしいらしいです」
> 高柳元帥「んな金自分で用意しろっつうのに・・」
> 高橋大将「全くですね・・・」
> 高杉中将「俺はBASARA2がほしいのに、全く俺に金をせびるなんて、なにを考えているんでしょうかねぇ・・・」
>
> 坂下大佐「伝令です!先ほど派遣した井坂中佐の部隊が、桜井隊と交戦中、桜井と本庄を殺害したと言うことです!」
> 高杉中将「やったか!よし、すぐに戻らせろ!」
> 坂下大佐「はっ!」
松井元帥「どうやら、やっつけたようだな」
チリ元帥「良かったですね・・・」
松井元帥「しかし桜井や本庄を殺すとは、情報を得たかったが残念だ」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich103008.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > > > 松井元帥「腹が立ったからトップページから紫色になってる部分に入りなおしたらちゃんと入った」
> > > > > チリ元帥「保存して、どういうシステムになっているか確認しましょう」
> > > > > 松井元帥「それはともかく、変なものばっかりだな。本当にメカか?こいつら」
> > > > > チリ元帥「甲鉄戦記を何度確認してもこんなメカは出て来ませんよ・・・」
> > > > 高杉中将「確かに、そんなのを確認しても出てこないでしょう・・」
> > > > 高柳元帥「完全にオリジナル兵器だからな」
> > > 松井元帥「あとあれだ、赤いのが性能三倍。某モビルスーツのパクリじゃないか」
> > > チリ元帥「ありましたね。そういうのが」
> > > 松井元帥「ロボットものなら何でもありかよ・・・」
> > > チリ元帥「そういえば弟が何か欲しがっていたそうですね」
> > > 松井元帥「PSPだな。ウルトラマンのゲームが欲しいらしい。全く・・・」
> > 高杉中将「こっちでは弟がEVAのPSP版がほしいらしいです」
> > 高柳元帥「んな金自分で用意しろっつうのに・・」
> > 高橋大将「全くですね・・・」
> > 高杉中将「俺はBASARA2がほしいのに、全く俺に金をせびるなんて、なにを考えているんでしょうかねぇ・・・」
> >
> > 坂下大佐「伝令です!先ほど派遣した井坂中佐の部隊が、桜井隊と交戦中、桜井と本庄を殺害したと言うことです!」
> > 高杉中将「やったか!よし、すぐに戻らせろ!」
> > 坂下大佐「はっ!」
> 松井元帥「どうやら、やっつけたようだな」
> チリ元帥「良かったですね・・・」
> 松井元帥「しかし桜井や本庄を殺すとは、情報を得たかったが残念だ」
井原中佐「仕方ないですよ。あいつら、部下をおいてさっさと自分らだけ逃げたんですから」
高杉中将「んで、ポジトロンスナイパーライフルを使用した、と?」
井原中佐「はい」
高杉中将「お前なぁ・・・・ポジトロンスナイパーがどういうものか、十分分かって使ったんだろうな?」
井原中佐「問題ないです」
高杉中将「おいおい・・・」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-4-225.dsn.jp>
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> > > 高杉中将「こっちでは弟がEVAのPSP版がほしいらしいです」
> > > 高柳元帥「んな金自分で用意しろっつうのに・・」
> > > 高橋大将「全くですね・・・」
> > > 高杉中将「俺はBASARA2がほしいのに、全く俺に金をせびるなんて、なにを考えているんでしょうかねぇ・・・」
> > >
> > > 坂下大佐「伝令です!先ほど派遣した井坂中佐の部隊が、桜井隊と交戦中、桜井と本庄を殺害したと言うことです!」
> > > 高杉中将「やったか!よし、すぐに戻らせろ!」
> > > 坂下大佐「はっ!」
> > 松井元帥「どうやら、やっつけたようだな」
> > チリ元帥「良かったですね・・・」
> > 松井元帥「しかし桜井や本庄を殺すとは、情報を得たかったが残念だ」
> 井原中佐「仕方ないですよ。あいつら、部下をおいてさっさと自分らだけ逃げたんですから」
> 高杉中将「んで、ポジトロンスナイパーライフルを使用した、と?」
> 井原中佐「はい」
> 高杉中将「お前なぁ・・・・ポジトロンスナイパーがどういうものか、十分分かって使ったんだろうな?」
> 井原中佐「問題ないです」
> 高杉中将「おいおい・・・」
松井元帥「ポジトロンライフルがあったのか・・・」
チリ元帥「そういえば今日、ついにゼットンを見たそうですね」
松井元帥「いやぁ、あいつは強いな。八つ裂き光輪をゼットンシャッターでふせいじゃうし、スペシウム光線を吸収してはじき返してやがる。S水の言うところのATフィールドだな、こりゃ」
チリ元帥「また出た・・・」
松井元帥「しかしゼットンも変な奴だな。メカみたいな音ばっかりだ。あれって本当に『宇宙恐竜』なのかな?まあいいか。一兆度の火の玉攻撃とかゼットンナパームとかも出てきたし。やっぱり初代のが最強だな」
チリ元帥「そういえば来週からは何なんですか?」
松井元帥「ウルトラセブンに決まってるじゃないか。来週は『姿なき挑戦者』だからクール星人が出てくる」
チリ元帥「ああ、あれですか。最近メビウス関連のグッズに出てきたマイナー宇宙人・・・」
松井元帥「って、話がずれてるぞ。ポジトロンライフルってことはかなりの高威力だろうな。知らんが」
チリ元帥「だって見たことありませんからね。中国ウルトラマンがパクった奴なんか」
松井元帥「おい、君にとってはその程度の認識かね」
チリ元帥「いえ、そういうわけではありませんが・・・」
松井元帥「まあいいか。まあ、そちらでは光学兵装が充実していることは分かった。以上」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich125106.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > > 高杉中将「こっちでは弟がEVAのPSP版がほしいらしいです」
> > > > 高柳元帥「んな金自分で用意しろっつうのに・・」
> > > > 高橋大将「全くですね・・・」
> > > > 高杉中将「俺はBASARA2がほしいのに、全く俺に金をせびるなんて、なにを考えているんでしょうかねぇ・・・」
> > > >
> > > > 坂下大佐「伝令です!先ほど派遣した井坂中佐の部隊が、桜井隊と交戦中、桜井と本庄を殺害したと言うことです!」
> > > > 高杉中将「やったか!よし、すぐに戻らせろ!」
> > > > 坂下大佐「はっ!」
> > > 松井元帥「どうやら、やっつけたようだな」
> > > チリ元帥「良かったですね・・・」
> > > 松井元帥「しかし桜井や本庄を殺すとは、情報を得たかったが残念だ」
> > 井原中佐「仕方ないですよ。あいつら、部下をおいてさっさと自分らだけ逃げたんですから」
> > 高杉中将「んで、ポジトロンスナイパーライフルを使用した、と?」
> > 井原中佐「はい」
> > 高杉中将「お前なぁ・・・・ポジトロンスナイパーがどういうものか、十分分かって使ったんだろうな?」
> > 井原中佐「問題ないです」
> > 高杉中将「おいおい・・・」
> 松井元帥「ポジトロンライフルがあったのか・・・」
> チリ元帥「そういえば今日、ついにゼットンを見たそうですね」
> 松井元帥「いやぁ、あいつは強いな。八つ裂き光輪をゼットンシャッターでふせいじゃうし、スペシウム光線を吸収してはじき返してやがる。S水の言うところのATフィールドだな、こりゃ」
> チリ元帥「また出た・・・」
> 松井元帥「しかしゼットンも変な奴だな。メカみたいな音ばっかりだ。あれって本当に『宇宙恐竜』なのかな?まあいいか。一兆度の火の玉攻撃とかゼットンナパームとかも出てきたし。やっぱり初代のが最強だな」
> チリ元帥「そういえば来週からは何なんですか?」
> 松井元帥「ウルトラセブンに決まってるじゃないか。来週は『姿なき挑戦者』だからクール星人が出てくる」
> チリ元帥「ああ、あれですか。最近メビウス関連のグッズに出てきたマイナー宇宙人・・・」
> 松井元帥「って、話がずれてるぞ。ポジトロンライフルってことはかなりの高威力だろうな。知らんが」
> チリ元帥「だって見たことありませんからね。中国ウルトラマンがパクった奴なんか」
> 松井元帥「おい、君にとってはその程度の認識かね」
> チリ元帥「いえ、そういうわけではありませんが・・・」
> 松井元帥「まあいいか。まあ、そちらでは光学兵装が充実していることは分かった。以上」
高杉中将「まあ、光学兵器が発達しているのは核兵器に代わる超兵器、荷電粒子砲の発明によります」
高橋大将「ポジトロンスナイパーライフルは、普通のスナイパーライフルを光学装置を取り付けたものだったよな?」
高杉中将「それは初期型です。実用性はありましたが欠点として重すぎますからね。それに光学装置自体が高すぎます。それで俺たちの地下組織・・・じゃなくて、兵器開発部光学科に命じて、莫大な金を掛けて開発させて量産型を開発しました」
高橋大将「何?そんな話聞いてないぞ!ということはあいつらが持っていったのはその量産型か?」
高杉中将「知らなくて当たり前です。開発してすぐの実戦ですからね。」
高橋大将「・・・」
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> > 松井元帥「ポジトロンライフルがあったのか・・・」
> > チリ元帥「そういえば今日、ついにゼットンを見たそうですね」
> > 松井元帥「いやぁ、あいつは強いな。八つ裂き光輪をゼットンシャッターでふせいじゃうし、スペシウム光線を吸収してはじき返してやがる。S水の言うところのATフィールドだな、こりゃ」
> > チリ元帥「また出た・・・」
> > 松井元帥「しかしゼットンも変な奴だな。メカみたいな音ばっかりだ。あれって本当に『宇宙恐竜』なのかな?まあいいか。一兆度の火の玉攻撃とかゼットンナパームとかも出てきたし。やっぱり初代のが最強だな」
> > チリ元帥「そういえば来週からは何なんですか?」
> > 松井元帥「ウルトラセブンに決まってるじゃないか。来週は『姿なき挑戦者』だからクール星人が出てくる」
> > チリ元帥「ああ、あれですか。最近メビウス関連のグッズに出てきたマイナー宇宙人・・・」
> > 松井元帥「って、話がずれてるぞ。ポジトロンライフルってことはかなりの高威力だろうな。知らんが」
> > チリ元帥「だって見たことありませんからね。中国ウルトラマンがパクった奴なんか」
> > 松井元帥「おい、君にとってはその程度の認識かね」
> > チリ元帥「いえ、そういうわけではありませんが・・・」
> > 松井元帥「まあいいか。まあ、そちらでは光学兵装が充実していることは分かった。以上」
> 高杉中将「まあ、光学兵器が発達しているのは核兵器に代わる超兵器、荷電粒子砲の発明によります」
> 高橋大将「ポジトロンスナイパーライフルは、普通のスナイパーライフルを光学装置を取り付けたものだったよな?」
> 高杉中将「それは初期型です。実用性はありましたが欠点として重すぎますからね。それに光学装置自体が高すぎます。それで俺たちの地下組織・・・じゃなくて、兵器開発部光学科に命じて、莫大な金を掛けて開発させて量産型を開発しました」
> 高橋大将「何?そんな話聞いてないぞ!ということはあいつらが持っていったのはその量産型か?」
> 高杉中将「知らなくて当たり前です。開発してすぐの実戦ですからね。」
> 高橋大将「・・・」
松井元帥「おい、地下組織ってなんだ」
チリ元帥「上層部も知らない裏システムが働いているようですね・・・」
松井元帥「謎だな・・・しかし、超兵器が増えるとこちらも厄介だな・・・」
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> > > 松井元帥「ポジトロンライフルがあったのか・・・」
> > > チリ元帥「そういえば今日、ついにゼットンを見たそうですね」
> > > 松井元帥「いやぁ、あいつは強いな。八つ裂き光輪をゼットンシャッターでふせいじゃうし、スペシウム光線を吸収してはじき返してやがる。S水の言うところのATフィールドだな、こりゃ」
> > > チリ元帥「また出た・・・」
> > > 松井元帥「しかしゼットンも変な奴だな。メカみたいな音ばっかりだ。あれって本当に『宇宙恐竜』なのかな?まあいいか。一兆度の火の玉攻撃とかゼットンナパームとかも出てきたし。やっぱり初代のが最強だな」
> > > チリ元帥「そういえば来週からは何なんですか?」
> > > 松井元帥「ウルトラセブンに決まってるじゃないか。来週は『姿なき挑戦者』だからクール星人が出てくる」
> > > チリ元帥「ああ、あれですか。最近メビウス関連のグッズに出てきたマイナー宇宙人・・・」
> > > 松井元帥「って、話がずれてるぞ。ポジトロンライフルってことはかなりの高威力だろうな。知らんが」
> > > チリ元帥「だって見たことありませんからね。中国ウルトラマンがパクった奴なんか」
> > > 松井元帥「おい、君にとってはその程度の認識かね」
> > > チリ元帥「いえ、そういうわけではありませんが・・・」
> > > 松井元帥「まあいいか。まあ、そちらでは光学兵装が充実していることは分かった。以上」
> > 高杉中将「まあ、光学兵器が発達しているのは核兵器に代わる超兵器、荷電粒子砲の発明によります」
> > 高橋大将「ポジトロンスナイパーライフルは、普通のスナイパーライフルを光学装置を取り付けたものだったよな?」
> > 高杉中将「それは初期型です。実用性はありましたが欠点として重すぎますからね。それに光学装置自体が高すぎます。それで俺たちの地下組織・・・じゃなくて、兵器開発部光学科に命じて、莫大な金を掛けて開発させて量産型を開発しました」
> > 高橋大将「何?そんな話聞いてないぞ!ということはあいつらが持っていったのはその量産型か?」
> > 高杉中将「知らなくて当たり前です。開発してすぐの実戦ですからね。」
> > 高橋大将「・・・」
> 松井元帥「おい、地下組織ってなんだ」
> チリ元帥「上層部も知らない裏システムが働いているようですね・・・」
> 松井元帥「謎だな・・・しかし、超兵器が増えるとこちらも厄介だな・・・」
高杉中将「厄介ですか?」
高柳元帥「しかし、そんなもんを開発していたとは、俺も知らんぞ。一体どういうことだ?」
高橋大将「そうだ!きっちり説明しろ!」
高杉中将「わわ、分かりましたよ。ちょっと長くなりますがね・・・」
数分後
高柳元帥「そういうことか・・・」
高橋大将「やはり、敵国にばれたら困るよな。特にグンナやQトルック、GUには」
高柳元帥「そんなことがばれたら、QQQQに大部隊が攻めてくる。もはや橋本派やBS残党の連合だけに気を使えなくなるぞ」
高杉中将「だからですよ。どこの国にもばれないように、俺の命令でさまざまな光学兵器を作っていたんです。まだ実践投入可能なのは、あのポジトロンスナイパーのみですが」
高柳元帥「そうか。これからも期待するぞ」
高橋大将「全くだ」
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> > 松井元帥「おい、地下組織ってなんだ」
> > チリ元帥「上層部も知らない裏システムが働いているようですね・・・」
> > 松井元帥「謎だな・・・しかし、超兵器が増えるとこちらも厄介だな・・・」
> 高杉中将「厄介ですか?」
> 高柳元帥「しかし、そんなもんを開発していたとは、俺も知らんぞ。一体どういうことだ?」
> 高橋大将「そうだ!きっちり説明しろ!」
> 高杉中将「わわ、分かりましたよ。ちょっと長くなりますがね・・・」
>
> 数分後
>
> 高柳元帥「そういうことか・・・」
> 高橋大将「やはり、敵国にばれたら困るよな。特にグンナやQトルック、GUには」
> 高柳元帥「そんなことがばれたら、QQQQに大部隊が攻めてくる。もはや橋本派やBS残党の連合だけに気を使えなくなるぞ」
> 高杉中将「だからですよ。どこの国にもばれないように、俺の命令でさまざまな光学兵器を作っていたんです。まだ実践投入可能なのは、あのポジトロンスナイパーのみですが」
> 高柳元帥「そうか。これからも期待するぞ」
> 高橋大将「全くだ」
松井元帥「現在例によって『謎の国家QQQQ』の改訂を行っている。かなり長いからな。訂正が大変だろ」
ホニ大佐「はい、何しろほとんどの項目に改変すべきところがありますから」
松井元帥「まあ、そうだろうな。さっきなんかゼットンの資料書き上げたからな」
ホニ大佐「何でゼットンの資料なんて書いたんですか?」
松井元帥「ん?ああ、俺がよく言うだろ。ウルトラマンとゼットンと超兵器を足して三で割ったロボットがどうのって」
ホニ大佐「ああ、あれですか」
松井元帥「まあ、その件でゼットンという怪獣の解説を書いたわけだ」
日戦軍団兵士A「ところで気になることがあるんだが」
日戦軍団兵士B「何だ?」
日戦軍団兵士A「このウルトラマンのゲームなんだが、対ゼットン戦って何でゾフィーがゼットン倒すとSランクなんだ?」
日戦軍団兵士B「それに問題があるのか?」
日戦軍団兵士A「だって本編中だとペンシル爆弾で倒されてるじゃないか」
日戦軍団兵士B「実はな、準備稿段階ではゾフィーが倒す予定だったんだよ」
日戦軍団兵士A「ああ、そうだったのか」
松井元帥「・・・あっちもゼットンの話してるぞ」
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> > > 松井元帥「おい、地下組織ってなんだ」
> > > チリ元帥「上層部も知らない裏システムが働いているようですね・・・」
> > > 松井元帥「謎だな・・・しかし、超兵器が増えるとこちらも厄介だな・・・」
> > 高杉中将「厄介ですか?」
> > 高柳元帥「しかし、そんなもんを開発していたとは、俺も知らんぞ。一体どういうことだ?」
> > 高橋大将「そうだ!きっちり説明しろ!」
> > 高杉中将「わわ、分かりましたよ。ちょっと長くなりますがね・・・」
> >
> > 数分後
> >
> > 高柳元帥「そういうことか・・・」
> > 高橋大将「やはり、敵国にばれたら困るよな。特にグンナやQトルック、GUには」
> > 高柳元帥「そんなことがばれたら、QQQQに大部隊が攻めてくる。もはや橋本派やBS残党の連合だけに気を使えなくなるぞ」
> > 高杉中将「だからですよ。どこの国にもばれないように、俺の命令でさまざまな光学兵器を作っていたんです。まだ実践投入可能なのは、あのポジトロンスナイパーのみですが」
> > 高柳元帥「そうか。これからも期待するぞ」
> > 高橋大将「全くだ」
> 松井元帥「現在例によって『謎の国家QQQQ』の改訂を行っている。かなり長いからな。訂正が大変だろ」
> ホニ大佐「はい、何しろほとんどの項目に改変すべきところがありますから」
高杉中将「そんなにはっきりしない資料なんですか?」
高橋大将「違うだろ。俺達が次から次から新事実を公表したからだと考えるのが妥当だろ」
> 松井元帥「まあ、そうだろうな。さっきなんかゼットンの資料書き上げたからな」
> ホニ大佐「何でゼットンの資料なんて書いたんですか?」
> 松井元帥「ん?ああ、俺がよく言うだろ。ウルトラマンとゼットンと超兵器を足して三で割ったロボットがどうのって」
> ホニ大佐「ああ、あれですか」
> 松井元帥「まあ、その件でゼットンという怪獣の解説を書いたわけだ」
>
> 日戦軍団兵士A「ところで気になることがあるんだが」
> 日戦軍団兵士B「何だ?」
> 日戦軍団兵士A「このウルトラマンのゲームなんだが、対ゼットン戦って何でゾフィーがゼットン倒すとSランクなんだ?」
> 日戦軍団兵士B「それに問題があるのか?」
> 日戦軍団兵士A「だって本編中だとペンシル爆弾で倒されてるじゃないか」
> 日戦軍団兵士B「実はな、準備稿段階ではゾフィーが倒す予定だったんだよ」
> 日戦軍団兵士A「ああ、そうだったのか」
>
> 松井元帥「・・・あっちもゼットンの話してるぞ」
高杉中将「特撮には全く興味ないからな。よくわからん」
高岡少将「確かに。いまさら見る必要性がないですし、時間も早いですから」
高杉中将「さて、BASARA2でもやってくるか」
高岡少将「またアレですか・・」
高杉中将「エヴァ2アナザーケースよりマシだろ?」
高橋大将「ああ、あのダチに頼まれたという某アニメのゲームか。自分PSP持ってないからって俺たちに押し付けるなよなぁ・・・」
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> > > > 松井元帥「おい、地下組織ってなんだ」
> > > > チリ元帥「上層部も知らない裏システムが働いているようですね・・・」
> > > > 松井元帥「謎だな・・・しかし、超兵器が増えるとこちらも厄介だな・・・」
> > > 高杉中将「厄介ですか?」
> > > 高柳元帥「しかし、そんなもんを開発していたとは、俺も知らんぞ。一体どういうことだ?」
> > > 高橋大将「そうだ!きっちり説明しろ!」
> > > 高杉中将「わわ、分かりましたよ。ちょっと長くなりますがね・・・」
> > >
> > > 数分後
> > >
> > > 高柳元帥「そういうことか・・・」
> > > 高橋大将「やはり、敵国にばれたら困るよな。特にグンナやQトルック、GUには」
> > > 高柳元帥「そんなことがばれたら、QQQQに大部隊が攻めてくる。もはや橋本派やBS残党の連合だけに気を使えなくなるぞ」
> > > 高杉中将「だからですよ。どこの国にもばれないように、俺の命令でさまざまな光学兵器を作っていたんです。まだ実践投入可能なのは、あのポジトロンスナイパーのみですが」
> > > 高柳元帥「そうか。これからも期待するぞ」
> > > 高橋大将「全くだ」
> > 松井元帥「現在例によって『謎の国家QQQQ』の改訂を行っている。かなり長いからな。訂正が大変だろ」
> > ホニ大佐「はい、何しろほとんどの項目に改変すべきところがありますから」
> 高杉中将「そんなにはっきりしない資料なんですか?」
> 高橋大将「違うだろ。俺達が次から次から新事実を公表したからだと考えるのが妥当だろ」
松井元帥「何よりも以前諜報部が調べた資料にいろいろと誤記があったからなんだがな」
> > 松井元帥「まあ、そうだろうな。さっきなんかゼットンの資料書き上げたからな」
> > ホニ大佐「何でゼットンの資料なんて書いたんですか?」
> > 松井元帥「ん?ああ、俺がよく言うだろ。ウルトラマンとゼットンと超兵器を足して三で割ったロボットがどうのって」
> > ホニ大佐「ああ、あれですか」
> > 松井元帥「まあ、その件でゼットンという怪獣の解説を書いたわけだ」
> >
> > 日戦軍団兵士A「ところで気になることがあるんだが」
> > 日戦軍団兵士B「何だ?」
> > 日戦軍団兵士A「このウルトラマンのゲームなんだが、対ゼットン戦って何でゾフィーがゼットン倒すとSランクなんだ?」
> > 日戦軍団兵士B「それに問題があるのか?」
> > 日戦軍団兵士A「だって本編中だとペンシル爆弾で倒されてるじゃないか」
> > 日戦軍団兵士B「実はな、準備稿段階ではゾフィーが倒す予定だったんだよ」
> > 日戦軍団兵士A「ああ、そうだったのか」
> >
> > 松井元帥「・・・あっちもゼットンの話してるぞ」
> 高杉中将「特撮には全く興味ないからな。よくわからん」
> 高岡少将「確かに。いまさら見る必要性がないですし、時間も早いですから」
> 高杉中将「さて、BASARA2でもやってくるか」
> 高岡少将「またアレですか・・」
> 高杉中将「エヴァ2アナザーケースよりマシだろ?」
> 高橋大将「ああ、あのダチに頼まれたという某アニメのゲームか。自分PSP持ってないからって俺たちに押し付けるなよなぁ・・・」
松井元帥「ところで俺がやっている鋼鉄の咆哮なんだが、あるステージで超兵器が暴走するんだ。これの設定がどこかで聞いたことがある奴なんだよな」
チリ元帥「申し上げますと、『超兵器機関』なるエンジンに特殊な枷(かせ)をつけることによって制御しているものなんですが、ある程度攻撃を受けるとこれが機能しなくなり、暴走すると言うものなんですが・・・」
松井元帥「何かに似ている気がする、ということだ」
チリ元帥「ところで、最近流行っているあれですが・・・」
松井元帥「ああ、やわらか戦車か。あれ面白いな」
チリ元帥「何気に背景に三式らしき戦車が写ってるんですが・・・」
松井元帥「KV−1の可能性も有るぞ。まあ現用戦車が出てきているのは確実だが」
チリ元帥「ヘリはハインドですし。ところであれに出てくる90式の色、どこかで見たような・・・」
松井元帥「初代CCQに出てきた帝国軍将校の90式と色が似てるな、そういえば」
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> > > > > 松井元帥「おい、地下組織ってなんだ」
> > > > > チリ元帥「上層部も知らない裏システムが働いているようですね・・・」
> > > > > 松井元帥「謎だな・・・しかし、超兵器が増えるとこちらも厄介だな・・・」
> > > > 高杉中将「厄介ですか?」
> > > > 高柳元帥「しかし、そんなもんを開発していたとは、俺も知らんぞ。一体どういうことだ?」
> > > > 高橋大将「そうだ!きっちり説明しろ!」
> > > > 高杉中将「わわ、分かりましたよ。ちょっと長くなりますがね・・・」
> > > >
> > > > 数分後
> > > >
> > > > 高柳元帥「そういうことか・・・」
> > > > 高橋大将「やはり、敵国にばれたら困るよな。特にグンナやQトルック、GUには」
> > > > 高柳元帥「そんなことがばれたら、QQQQに大部隊が攻めてくる。もはや橋本派やBS残党の連合だけに気を使えなくなるぞ」
> > > > 高杉中将「だからですよ。どこの国にもばれないように、俺の命令でさまざまな光学兵器を作っていたんです。まだ実践投入可能なのは、あのポジトロンスナイパーのみですが」
> > > > 高柳元帥「そうか。これからも期待するぞ」
> > > > 高橋大将「全くだ」
> > > 松井元帥「現在例によって『謎の国家QQQQ』の改訂を行っている。かなり長いからな。訂正が大変だろ」
> > > ホニ大佐「はい、何しろほとんどの項目に改変すべきところがありますから」
> > 高杉中将「そんなにはっきりしない資料なんですか?」
> > 高橋大将「違うだろ。俺達が次から次から新事実を公表したからだと考えるのが妥当だろ」
> 松井元帥「何よりも以前諜報部が調べた資料にいろいろと誤記があったからなんだがな」
近衛総司令「そいつは大変ですね」
> > > 松井元帥「まあ、そうだろうな。さっきなんかゼットンの資料書き上げたからな」
> > > ホニ大佐「何でゼットンの資料なんて書いたんですか?」
> > > 松井元帥「ん?ああ、俺がよく言うだろ。ウルトラマンとゼットンと超兵器を足して三で割ったロボットがどうのって」
> > > ホニ大佐「ああ、あれですか」
> > > 松井元帥「まあ、その件でゼットンという怪獣の解説を書いたわけだ」
> > >
> > > 日戦軍団兵士A「ところで気になることがあるんだが」
> > > 日戦軍団兵士B「何だ?」
> > > 日戦軍団兵士A「このウルトラマンのゲームなんだが、対ゼットン戦って何でゾフィーがゼットン倒すとSランクなんだ?」
> > > 日戦軍団兵士B「それに問題があるのか?」
> > > 日戦軍団兵士A「だって本編中だとペンシル爆弾で倒されてるじゃないか」
> > > 日戦軍団兵士B「実はな、準備稿段階ではゾフィーが倒す予定だったんだよ」
> > > 日戦軍団兵士A「ああ、そうだったのか」
> > >
> > > 松井元帥「・・・あっちもゼットンの話してるぞ」
> > 高杉中将「特撮には全く興味ないからな。よくわからん」
> > 高岡少将「確かに。いまさら見る必要性がないですし、時間も早いですから」
> > 高杉中将「さて、BASARA2でもやってくるか」
> > 高岡少将「またアレですか・・」
> > 高杉中将「エヴァ2アナザーケースよりマシだろ?」
> > 高橋大将「ああ、あのダチに頼まれたという某アニメのゲームか。自分PSP持ってないからって俺たちに押し付けるなよなぁ・・・」
> 松井元帥「ところで俺がやっている鋼鉄の咆哮なんだが、あるステージで超兵器が暴走するんだ。これの設定がどこかで聞いたことがある奴なんだよな」
> チリ元帥「申し上げますと、『超兵器機関』なるエンジンに特殊な枷(かせ)をつけることによって制御しているものなんですが、ある程度攻撃を受けるとこれが機能しなくなり、暴走すると言うものなんですが・・・」
> 松井元帥「何かに似ている気がする、ということだ」
高杉中将「多分E〇Aの拘束具が外れて暴走するとかいうネタがあったような気が・・」
> チリ元帥「ところで、最近流行っているあれですが・・・」
> 松井元帥「ああ、やわらか戦車か。あれ面白いな」
> チリ元帥「何気に背景に三式らしき戦車が写ってるんですが・・・」
> 松井元帥「KV−1の可能性も有るぞ。まあ現用戦車が出てきているのは確実だが」
> チリ元帥「ヘリはハインドですし。ところであれに出てくる90式の色、どこかで見たような・・・」
> 松井元帥「初代CCQに出てきた帝国軍将校の90式と色が似てるな、そういえば」
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> > > > 松井元帥「現在例によって『謎の国家QQQQ』の改訂を行っている。かなり長いからな。訂正が大変だろ」
> > > > ホニ大佐「はい、何しろほとんどの項目に改変すべきところがありますから」
> > > 高杉中将「そんなにはっきりしない資料なんですか?」
> > > 高橋大将「違うだろ。俺達が次から次から新事実を公表したからだと考えるのが妥当だろ」
> > 松井元帥「何よりも以前諜報部が調べた資料にいろいろと誤記があったからなんだがな」
> 近衛総司令「そいつは大変ですね」
松井元帥「大規模極まりない加筆訂正が必要となった。今度2000記念に第二版を公開する予定だ」
> > > 高杉中将「特撮には全く興味ないからな。よくわからん」
> > > 高岡少将「確かに。いまさら見る必要性がないですし、時間も早いですから」
> > > 高杉中将「さて、BASARA2でもやってくるか」
> > > 高岡少将「またアレですか・・」
> > > 高杉中将「エヴァ2アナザーケースよりマシだろ?」
> > > 高橋大将「ああ、あのダチに頼まれたという某アニメのゲームか。自分PSP持ってないからって俺たちに押し付けるなよなぁ・・・」
> > 松井元帥「ところで俺がやっている鋼鉄の咆哮なんだが、あるステージで超兵器が暴走するんだ。これの設定がどこかで聞いたことがある奴なんだよな」
> > チリ元帥「申し上げますと、『超兵器機関』なるエンジンに特殊な枷(かせ)をつけることによって制御しているものなんですが、ある程度攻撃を受けるとこれが機能しなくなり、暴走すると言うものなんですが・・・」
> > 松井元帥「何かに似ている気がする、ということだ」
> 高杉中将「多分E〇Aの拘束具が外れて暴走するとかいうネタがあったような気が・・」
松井元帥「多分それだな。強力な超兵器ほど拘束具(仮称)の力が弱くなるため暴走の確率が高くなるんだそうな。暴走した挙句搭乗員もろとも消し去ってしまった超兵器まで存在したほどだ」
チリ元帥「最初に暴走した船は自爆して姿を消してしまいましたからね」
松井元帥「しかしやっぱり元ネタがE○Aだったとは・・・」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich057035.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > > > 松井元帥「現在例によって『謎の国家QQQQ』の改訂を行っている。かなり長いからな。訂正が大変だろ」
> > > > > ホニ大佐「はい、何しろほとんどの項目に改変すべきところがありますから」
> > > > 高杉中将「そんなにはっきりしない資料なんですか?」
> > > > 高橋大将「違うだろ。俺達が次から次から新事実を公表したからだと考えるのが妥当だろ」
> > > 松井元帥「何よりも以前諜報部が調べた資料にいろいろと誤記があったからなんだがな」
> > 近衛総司令「そいつは大変ですね」
> 松井元帥「大規模極まりない加筆訂正が必要となった。今度2000記念に第二版を公開する予定だ」
高杉中将「これで何番目かも分からないんですがね」
> > > > 高杉中将「特撮には全く興味ないからな。よくわからん」
> > > > 高岡少将「確かに。いまさら見る必要性がないですし、時間も早いですから」
> > > > 高杉中将「さて、BASARA2でもやってくるか」
> > > > 高岡少将「またアレですか・・」
> > > > 高杉中将「エヴァ2アナザーケースよりマシだろ?」
> > > > 高橋大将「ああ、あのダチに頼まれたという某アニメのゲームか。自分PSP持ってないからって俺たちに押し付けるなよなぁ・・・」
> > > 松井元帥「ところで俺がやっている鋼鉄の咆哮なんだが、あるステージで超兵器が暴走するんだ。これの設定がどこかで聞いたことがある奴なんだよな」
> > > チリ元帥「申し上げますと、『超兵器機関』なるエンジンに特殊な枷(かせ)をつけることによって制御しているものなんですが、ある程度攻撃を受けるとこれが機能しなくなり、暴走すると言うものなんですが・・・」
> > > 松井元帥「何かに似ている気がする、ということだ」
> > 高杉中将「多分E〇Aの拘束具が外れて暴走するとかいうネタがあったような気が・・」
> 松井元帥「多分それだな。強力な超兵器ほど拘束具(仮称)の力が弱くなるため暴走の確率が高くなるんだそうな。暴走した挙句搭乗員もろとも消し去ってしまった超兵器まで存在したほどだ」
> チリ元帥「最初に暴走した船は自爆して姿を消してしまいましたからね」
> 松井元帥「しかしやっぱり元ネタがE○Aだったとは・・・」
高柳元帥「ほかに考えられないでしょう」
高橋大将「いや、ガ〇ダムとかゾ〇ドとかありますよ」
高柳元帥「ああいう類は暴走しないからな、多分」
高橋大将「ガ〇ダムはしりませんが、ゾ〇ドは一回暴走した話がありますよ」
高柳元帥「レアヘルツの話か?ああいう類のパルスがこなければいいんじゃないのか?」
高橋大将「そういう問題じゃあないでしょう」
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