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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います（笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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> > > > 松井元帥「しかしすごいな。ＧＴＡって日本車出てたっけ？」
> > > > チリ元帥「ＰＣ版で、かなり改変したんじゃないんですかね？」
> > > 高杉中将「ＧＴＡかぁ、ほしいんですけどＲ１８なんですよね」
> > > 高橋大将「１〜バイスまで全部なぁ・・・。ダチは買えてんのに、なぜ買えんのだ・・・」
> > > 高杉中将「もろガキに思われてるからじゃないですか？」
> > 松井元帥「大丈夫だ。知り合いのＫ籐やＮ山はＲ１８でも平気で買ってる」
> > チリ元帥「もうかりゃなんでもいいみたいですよ」
> 高杉中将「いや、確かにＲ１５は買えるけどＲ１８は断られました」
> 高橋大将「友人のＯ崎やＭ延は普通に買えてるのになぜだ・・・」
松井元帥「店を替えれば何とかなるだろ」
チリ元帥「そういうもんですかねぇ・・・」
> > > 高橋大将「Ａ県特有なんだろう」
> > 松井元帥「ああ、Ｃ郷中学校出身組の略。ようは元Ｃ郷中学校の生徒だ」
> > チリ元帥「確かＴ手の人もいればＴ橋やＴ川みたいなでかいところから来た人も・・・」
> 高杉中将「地元ネタはわかりませんね。比較的有名な地名が多いならまだしも」
> 高橋大将「Ｏ阪府ははっきり言って、有名な地名が山ほどあるからな」
> 高杉中将「大将・・・今度はCenturyLoversですか？」
> 高橋大将「お前こそ、空〇科〇少〇聞いてるじゃねえか」
> 高杉中将「今回はあまり知られていない曲ですね」
松井元帥「そりゃそうだ。Ｏ阪は大都市だから」
チリ元帥「山とか川とかもそれなりに有名ですからね」
> > 松井元帥「ミニ四駆か。懐かしいな、昔からあまり主役系とか好みじゃなかったから脇から攻めてったなぁ・・・
> 高橋大将「結果はわからんのか？」
> 高杉中将「今届きました。結果は・・・」
> Ｓ・Ｇ・Ｊ・Ｃコース
> １位 １コース マッカーサー元帥 ブロッケンＧ ３：１５：３４１
> ２位 ３コース ロンメル元帥 ネオトライダガーＺＭＣ ＋０：０：００１
> ３位 ２コース 高岡少将 ハリケーンソニック ＋０：０：００２
> ４位 ５コース リー元帥 サイクロンマグナム ＋０：１５：２３１
> ５位 ４コース グラント元帥 スピンコブラ ＋０：１５：２３２
> 高杉中将「マグナムはよってませんね」
> 高橋大将「全くだな。しかし、１位と２位と３位がすごい接戦だな」
> 高杉中将「４位と５位もですね」
> 高橋大将「まあ、表彰台に乗れなければ意味は無いがな」
松井元帥「何かとすごいものだな」
チリ元帥「でも結局、ミニ四駆ってどうなったんですかねぇ・・・」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)＠ntaich052220.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > > > 松井元帥「しかしすごいな。ＧＴＡって日本車出てたっけ？」
> > > > > チリ元帥「ＰＣ版で、かなり改変したんじゃないんですかね？」
> > > > 高杉中将「ＧＴＡかぁ、ほしいんですけどＲ１８なんですよね」
> > > > 高橋大将「１〜バイスまで全部なぁ・・・。ダチは買えてんのに、なぜ買えんのだ・・・」
> > > > 高杉中将「もろガキに思われてるからじゃないですか？」
> > > 松井元帥「大丈夫だ。知り合いのＫ籐やＮ山はＲ１８でも平気で買ってる」
> > > チリ元帥「もうかりゃなんでもいいみたいですよ」
> > 高杉中将「いや、確かにＲ１５は買えるけどＲ１８は断られました」
> > 高橋大将「友人のＯ崎やＭ延は普通に買えてるのになぜだ・・・」
> 松井元帥「店を替えれば何とかなるだろ」
> チリ元帥「そういうもんですかねぇ・・・」
高杉中将「いや、店を変えても同じ理由で断られるんですよ」
高橋大将「それを先に言え」
高杉中将「そういえば、以前Ｏ崎に例のゲームのＨＰ見せたらすごくほしがってましたよ」
高橋大将「ああ、Ｌｏｖｅ Ｓｏｎｇｓか。確かにアレは好みそうだよな」
高杉中将「まあ、俺は恋愛ＳＬＧなんて興味ないんですがね」
高橋大将「まあ、人好き好きっつうことで。そういえばＯ崎は鋼鉄２ｎｄを持っていたな」
高杉中将「やったこと無いですがね」
> > > > 高橋大将「Ａ県特有なんだろう」
> > > 松井元帥「ああ、Ｃ郷中学校出身組の略。ようは元Ｃ郷中学校の生徒だ」
> > > チリ元帥「確かＴ手の人もいればＴ橋やＴ川みたいなでかいところから来た人も・・・」
> > 高杉中将「地元ネタはわかりませんね。比較的有名な地名が多いならまだしも」
> > 高橋大将「Ｏ阪府ははっきり言って、有名な地名が山ほどあるからな」
> > 高杉中将「大将・・・今度はCenturyLoversですか？」
> > 高橋大将「お前こそ、空〇科〇少〇聞いてるじゃねえか」
> > 高杉中将「今回はあまり知られていない曲ですね」
> 松井元帥「そりゃそうだ。Ｏ阪は大都市だから」
> チリ元帥「山とか川とかもそれなりに有名ですからね」
高杉中将「かなり有名ですね。東京の次に」
高橋大将「お前はまたテーゼか？」
高杉中将「花聞いてるあなたには言われたくないですよ」
> > > 松井元帥「ミニ四駆か。懐かしいな、昔からあまり主役系とか好みじゃなかったから脇から攻めてったなぁ・・・
> > 高橋大将「結果はわからんのか？」
> > 高杉中将「今届きました。結果は・・・」
> > Ｓ・Ｇ・Ｊ・Ｃコース
> > １位 １コース マッカーサー元帥 ブロッケンＧ ３：１５：３４１
> > ２位 ３コース ロンメル元帥 ネオトライダガーＺＭＣ ＋０：０：００１
> > ３位 ２コース 高岡少将 ハリケーンソニック ＋０：０：００２
> > ４位 ５コース リー元帥 サイクロンマグナム ＋０：１５：２３１
> > ５位 ４コース グラント元帥 スピンコブラ ＋０：１５：２３２
> > 高杉中将「マグナムはよってませんね」
> > 高橋大将「全くだな。しかし、１位と２位と３位がすごい接戦だな」
> > 高杉中将「４位と５位もですね」
> > 高橋大将「まあ、表彰台に乗れなければ意味は無いがな」
> 松井元帥「何かとすごいものだな」
> チリ元帥「でも結局、ミニ四駆ってどうなったんですかねぇ・・・」
高杉中将「さあ、どうなったんでしょう」
高橋大将「俺も知らん」
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> > 松井元帥「店を替えれば何とかなるだろ」
> > チリ元帥「そういうもんですかねぇ・・・」
> 高杉中将「いや、店を変えても同じ理由で断られるんですよ」
> 高橋大将「それを先に言え」
> 高杉中将「そういえば、以前Ｏ崎に例のゲームのＨＰ見せたらすごくほしがってましたよ」
> 高橋大将「ああ、Ｌｏｖｅ Ｓｏｎｇｓか。確かにアレは好みそうだよな」
> 高杉中将「まあ、俺は恋愛ＳＬＧなんて興味ないんですがね」
> 高橋大将「まあ、人好き好きっつうことで。そういえばＯ崎は鋼鉄２ｎｄを持っていたな」
> 高杉中将「やったこと無いですがね」
松井元帥「じゃあ、見た目がガキっぽいんじゃないのか？」
チリ元帥「そう来ましたか・・・」
松井元帥「分かった！身分証明書を出したんだろ！」
チリ元帥「ああ、それなら確かに・・・」
松井元帥「ところで本日もヲタクのＳ本が大暴走してたな」
> > 松井元帥「そりゃそうだ。Ｏ阪は大都市だから」
> > チリ元帥「山とか川とかもそれなりに有名ですからね」
> 高杉中将「かなり有名ですね。東京の次に」
> 高橋大将「お前はまたテーゼか？」
> 高杉中将「花聞いてるあなたには言われたくないですよ」
松井元帥「最近はＳ水がフレンズ聞いてるな」
チリ元帥「Ｓ本は面白いフラッシュばっかりらしいですが」
松井元帥「いつぞやかのアンジャッシュのコントとか引っ張り出してた」
> > 松井元帥「何かとすごいものだな」
> > チリ元帥「でも結局、ミニ四駆ってどうなったんですかねぇ・・・」
> 高杉中将「さあ、どうなったんでしょう」
> 高橋大将「俺も知らん」
松井元帥「ダンガンレーサーとか言うもっと細長い奴になったって噂があるぞ」
チリ元帥「でももう流行らないでしょうね・・・」
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> > > 松井元帥「店を替えれば何とかなるだろ」
> > > チリ元帥「そういうもんですかねぇ・・・」
> > 高杉中将「いや、店を変えても同じ理由で断られるんですよ」
> > 高橋大将「それを先に言え」
> > 高杉中将「そういえば、以前Ｏ崎に例のゲームのＨＰ見せたらすごくほしがってましたよ」
> > 高橋大将「ああ、Ｌｏｖｅ Ｓｏｎｇｓか。確かにアレは好みそうだよな」
> > 高杉中将「まあ、俺は恋愛ＳＬＧなんて興味ないんですがね」
> > 高橋大将「まあ、人好き好きっつうことで。そういえばＯ崎は鋼鉄２ｎｄを持っていたな」
> > 高杉中将「俺はやったこと無いですがね」
> 松井元帥「じゃあ、見た目がガキっぽいんじゃないのか？」
> チリ元帥「そう来ましたか・・・」
高杉中将「一応身長は１６７あるんですが・・・」
> 松井元帥「分かった！身分証明書を出したんだろ！」
> チリ元帥「ああ、それなら確かに・・・」
高杉中将「生徒手帳なんか携行できません・・・・」
> 松井元帥「ところで本日もヲタクのＳ本が大暴走してたな」
> > > 松井元帥「そりゃそうだ。Ｏ阪は大都市だから」
> > > チリ元帥「山とか川とかもそれなりに有名ですからね」
> > 高杉中将「かなり有名ですね。東京の次に」
> > 高橋大将「お前はまたテーゼか？」
> > 高杉中将「花聞いてるあなたには言われたくないですよ」
> 松井元帥「最近はＳ水がフレンズ聞いてるな」
> チリ元帥「Ｓ本は面白いフラッシュばっかりらしいですが」
> 松井元帥「いつぞやかのアンジャッシュのコントとか引っ張り出してた」
高杉中将「そういえば、今日はＡ重が暴れましたね」
高橋大将「結局、お前がぶん殴って気絶させて黙らせたんだろ」
高杉中将「大将・・・それは言わない約束ではありませんでしたっけかねぇ？」
高橋大将「ま、待て高杉！話せば分かる！話せば・・・・うわーーーーーっ！」
高杉中将「問答無用！」
ビシッ！バシッ！ドガッ！ボカッ！ドンガラガッシャーーン！
近衛総司令「ハッハッハ！相変わらずだな大バカコンビ」
高柳元帥「本当ですね」
> > > 松井元帥「何かとすごいものだな」
> > > チリ元帥「でも結局、ミニ四駆ってどうなったんですかねぇ・・・」
> > 高杉中将「さあ、どうなったんでしょう」
> > 高橋大将「俺も知らん」
> 松井元帥「ダンガンレーサーとか言うもっと細長い奴になったって噂があるぞ」
> チリ元帥「でももう流行らないでしょうね・・・」
高杉中将「もう出てこないでしょうね・・・」
高柳元帥「大将はどうした？」
高杉中将「今頃医務室でしょ？」
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> > 松井元帥「じゃあ、見た目がガキっぽいんじゃないのか？」
> > チリ元帥「そう来ましたか・・・」
> 高杉中将「一応身長は１６７あるんですが・・・」
松井元帥「・・・そういえばＮ山は誰がどう見ても小学生としか思えないぐらい背が低いな・・・」
チリ元帥「何で彼が買えたんでしょう・・・」
> > 松井元帥「分かった！身分証明書を出したんだろ！」
> > チリ元帥「ああ、それなら確かに・・・」
> 高杉中将「生徒手帳なんか携行できません・・・・」
松井元帥「・・・地方に行けばいけるんじゃないか？」
チリ元帥「いくらなんでもＯ阪から地方って・・・」
> > 松井元帥「最近はＳ水がフレンズ聞いてるな」
> > チリ元帥「Ｓ本は面白いフラッシュばっかりらしいですが」
> > 松井元帥「いつぞやかのアンジャッシュのコントとか引っ張り出してた」
> 高杉中将「そういえば、今日はＡ重が暴れましたね」
> 高橋大将「結局、お前がぶん殴って気絶させて黙らせたんだろ」
> 高杉中将「大将・・・それは言わない約束ではありませんでしたっけかねぇ？」
> 高橋大将「ま、待て高杉！話せば分かる！話せば・・・・うわーーーーーっ！」
> 高杉中将「問答無用！」
> ビシッ！バシッ！ドガッ！ボカッ！ドンガラガッシャーーン！
> 近衛総司令「ハッハッハ！相変わらずだな大バカコンビ」
> 高柳元帥「本当ですね」
松井元帥「うわっ、まだそんな日じゃないのに五・一五事件が起こった！」
チリ元帥「大丈夫ですよ、死んでませんから」
> > 松井元帥「ダンガンレーサーとか言うもっと細長い奴になったって噂があるぞ」
> > チリ元帥「でももう流行らないでしょうね・・・」
> 高杉中将「もう出てこないでしょうね・・・」
> 高柳元帥「大将はどうした？」
> 高杉中将「今頃医務室でしょ？」
松井元帥「そういえばな、『奇妙な三角形』の主要設定ってのが分かりづらいだろうから書いてみた。どうせ本編書けないけど」
・白川軍
謎の国防組織。何故か無人駅の構内警備を行ったり、米軍の代わりに防衛部隊として駐留したりしている。政府もそれを黙認している時点で謎である
・三浦中隊
白川陸軍関東防衛区所属の中隊。司令は三浦少将。隊員は未だに少ないが、座間(米軍の基地ができる予定の場所。作中では既に米軍基地が完成している)攻撃隊の先陣部隊となって活躍
・第一装甲列車隊
白川陸軍関東防衛区の装甲列車隊。中核は敷島型重装甲列車。主に線路沿いの敵基地を攻撃したり、潜炉を防衛したりするのに用いる。座間から発進した敵部隊を線路沿いに迎撃した
・第一特殊分隊
白川陸軍関東防衛区所属。見た目は若干旧式の装備だが、実はかなりすごかったりするものを配備している。主に三八式小銃(速射型)、九二式重機(改良型)、八九式擲弾筒(中国の八九式に酷似している説が(元から似ている))など
・白川第一艦隊
名古屋港に拠点を持つ白川軍主力艦隊。戦艦「大和」など多数の(時代遅れ気味の)艦艇を保有している。だが、意外とこういう船が対超兵器戦に向くとされている
・海上自衛隊第四護衛隊群
呉に拠点を持つ海上自衛隊の護衛隊群。イージス艦「ちょうかい」が所属している
・米国第七艦隊
日本本土に駐留するアメリカ艦隊。横須賀や佐世保にいる。開戦劈頭、一部の艦艇を除いて全艦が白川軍に拿捕された(当然、原子力空母も)
・大統領直轄艦隊
米国大統領(名前未定。当然ながら架空)の直轄艦隊。超兵器が大量に配備されているとされ、世界各国から危険視されているらしい
チリ元帥「部隊の設定は以上ですね」
松井元帥「実在の部隊も入っていたりするぞ。といっても第四護衛隊群と第七艦隊ぐらいだが」
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> > > 松井元帥「最近はＳ水がフレンズ聞いてるな」
> > > チリ元帥「Ｓ本は面白いフラッシュばっかりらしいですが」
> > > 松井元帥「いつぞやかのアンジャッシュのコントとか引っ張り出してた」
> > 高杉中将「そういえば、今日はＡ重が暴れましたね」
> > 高橋大将「結局、お前がぶん殴って気絶させて黙らせたんだろ」
> > 高杉中将「大将・・・それは言わない約束ではありませんでしたっけかねぇ？」
> > 高橋大将「ま、待て高杉！話せば分かる！話せば・・・・うわーーーーーっ！」
> > 高杉中将「問答無用！」
> > ビシッ！バシッ！ドガッ！ボカッ！ドンガラガッシャーーン！
> > 近衛総司令「ハッハッハ！相変わらずだな大バカコンビ」
> > 高柳元帥「本当ですね」
> 松井元帥「うわっ、まだそんな日じゃないのに五・一五事件が起こった！」
> チリ元帥「大丈夫ですよ、死んでませんから」
高杉中将「大丈夫です。上官を殺すほどの事件ではありませんから」
高柳元帥「その割にはやりすぎだと思うのだが・・・・」
高岡少将「でも、事実ですから・・・」
高杉中将「ほぉー、少将。上官に対して失礼な物言いではではないか？」
高岡少将「あなたの大将に対する振る舞いが一番失礼なのでは・・・」
高杉中将「問・答・無・用！」
高岡少将「ギャーーーーーーーーーーーー！」
ビシッ！バシッ！ボカッ！ドカッ！ボガッ！グシャッ！（？）
高柳元帥「おい、高杉。今のグシャッてなんだ？」
高杉中将「いや、高岡の砲塔を少しへし曲げて・・・」
高柳元帥「これじゃあ次の攻撃が来たとき大丈夫なのか？」
高杉中将「大丈夫ですよ。砲塔が曲がったぐらい。意識もしっかりしてるし」
高柳元帥 ＼
＞「・・・・・・」
近衛総司令／
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)＠ea-west-6-158.dsn.jp>
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> > > 高杉中将「そういえば、今日はＡ重が暴れましたね」
> > > 高橋大将「結局、お前がぶん殴って気絶させて黙らせたんだろ」
> > > 高杉中将「大将・・・それは言わない約束ではありませんでしたっけかねぇ？」
> > > 高橋大将「ま、待て高杉！話せば分かる！話せば・・・・うわーーーーーっ！」
> > > 高杉中将「問答無用！」
> > > ビシッ！バシッ！ドガッ！ボカッ！ドンガラガッシャーーン！
> > > 近衛総司令「ハッハッハ！相変わらずだな大バカコンビ」
> > > 高柳元帥「本当ですね」
> > 松井元帥「うわっ、まだそんな日じゃないのに五・一五事件が起こった！」
> > チリ元帥「大丈夫ですよ、死んでませんから」
> 高杉中将「大丈夫です。上官を殺すほどの事件ではありませんから」
> 高柳元帥「その割にはやりすぎだと思うのだが・・・・」
> 高岡少将「でも、事実ですから・・・」
> 高杉中将「ほぉー、少将。上官に対して失礼な物言いではではないか？」
> 高岡少将「あなたの大将に対する振る舞いが一番失礼なのでは・・・」
> 高杉中将「問・答・無・用！」
> 高岡少将「ギャーーーーーーーーーーーー！」
> ビシッ！バシッ！ボカッ！ドカッ！ボガッ！グシャッ！（？）
> 高柳元帥「おい、高杉。今のグシャッてなんだ？」
> 高杉中将「いや、高岡の砲塔を少しへし曲げて・・・」
> 高柳元帥「これじゃあ次の攻撃が来たとき大丈夫なのか？」
> 高杉中将「大丈夫ですよ。砲塔が曲がったぐらい。意識もしっかりしてるし」
> 高柳元帥 ＼
> ＞「・・・・・・」
> 近衛総司令／
松井元帥「こ、今度は二・二六か？！」
チリ元帥「そういうものではないかと・・・」
松井元帥「そうそう、本日発見した新事実。ドラえもんが軍艦行進曲を歌ったことがある」
チリ元帥「ど、どういうことですか！？」
松井元帥「例のラジコン大海戦だ。原作では骨川兄弟製(おい)１／１５０大和は軍艦行進曲を演奏しながら航行するシステムになっていた。このときに主役コンビ(？)が軍艦行進曲を歌うという描写がある。しかも地味な２番を」
チリ元帥「ああ、ありましたね、そういえば」
松井元帥「さすがに今時の子供は軍艦行進曲なんて知らないからアニメ版ではカットされたぞ」
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> > > > 高杉中将「そういえば、今日はＡ重が暴れましたね」
> > > > 高橋大将「結局、お前がぶん殴って気絶させて黙らせたんだろ」
> > > > 高杉中将「大将・・・それは言わない約束ではありませんでしたっけかねぇ？」
> > > > 高橋大将「ま、待て高杉！話せば分かる！話せば・・・・うわーーーーーっ！」
> > > > 高杉中将「問答無用！」
> > > > ビシッ！バシッ！ドガッ！ボカッ！ドンガラガッシャーーン！
> > > > 近衛総司令「ハッハッハ！相変わらずだな大バカコンビ」
> > > > 高柳元帥「本当ですね」
> > > 松井元帥「うわっ、まだそんな日じゃないのに五・一五事件が起こった！」
> > > チリ元帥「大丈夫ですよ、死んでませんから」
> > 高杉中将「大丈夫です。上官を殺すほどの事件ではありませんから」
> > 高柳元帥「その割にはやりすぎだと思うのだが・・・・」
> > 高岡少将「でも、事実ですから・・・」
> > 高杉中将「ほぉー、少将。上官に対して失礼な物言いではではないか？」
> > 高岡少将「あなたの大将に対する振る舞いが一番失礼なのでは・・・」
> > 高杉中将「問・答・無・用！」
> > 高岡少将「ギャーーーーーーーーーーーー！」
> > ビシッ！バシッ！ボカッ！ドカッ！ボガッ！グシャッ！（？）
> > 高柳元帥「おい、高杉。今のグシャッてなんだ？」
> > 高杉中将「いや、高岡の砲塔を少しへし曲げて・・・」
> > 高柳元帥「これじゃあ次の攻撃が来たとき大丈夫なのか？」
> > 高杉中将「大丈夫ですよ。砲塔が曲がったぐらい。意識もしっかりしてるし」
> > 高柳元帥 ＼
> > ＞「・・・・・・」
> > 近衛総司令／
> 松井元帥「こ、今度は二・二六か？！」
> チリ元帥「そういうものではないかと・・・」
高杉中将「二･二六ではありませんよ。上官が殴ったぐらいで」
ＱＱＱＱ軍指令本部 作戦室
高柳元帥「近衛総司令、これ以上この大馬鹿車の処分を・・・」
近衛総司令「よし。橋本派の次の攻撃が終わり次第、２ヶ月間の禁固または懲役とするか」
高柳元帥「それだと、囚人と同等の扱いですよね？エリートタンクの彼としてはものすごい屈辱ですね」
近衛総司令「それが狙いだ。もう２度とこんな馬鹿な真似はしないと思わせなければならん」
高柳元帥「怒らせると一番怖いのはあなたですね、総司令」
近衛総司令「君も十分に気をつけたまえ」
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> > > > > 高杉中将「そういえば、今日はＡ重が暴れましたね」
> > > > > 高橋大将「結局、お前がぶん殴って気絶させて黙らせたんだろ」
> > > > > 高杉中将「大将・・・それは言わない約束ではありませんでしたっけかねぇ？」
> > > > > 高橋大将「ま、待て高杉！話せば分かる！話せば・・・・うわーーーーーっ！」
> > > > > 高杉中将「問答無用！」
> > > > > ビシッ！バシッ！ドガッ！ボカッ！ドンガラガッシャーーン！
> > > > > 近衛総司令「ハッハッハ！相変わらずだな大バカコンビ」
> > > > > 高柳元帥「本当ですね」
> > > > 松井元帥「うわっ、まだそんな日じゃないのに五・一五事件が起こった！」
> > > > チリ元帥「大丈夫ですよ、死んでませんから」
> > > 高杉中将「大丈夫です。上官を殺すほどの事件ではありませんから」
> > > 高柳元帥「その割にはやりすぎだと思うのだが・・・・」
> > > 高岡少将「でも、事実ですから・・・」
> > > 高杉中将「ほぉー、少将。上官に対して失礼な物言いではではないか？」
> > > 高岡少将「あなたの大将に対する振る舞いが一番失礼なのでは・・・」
> > > 高杉中将「問・答・無・用！」
> > > 高岡少将「ギャーーーーーーーーーーーー！」
> > > ビシッ！バシッ！ボカッ！ドカッ！ボガッ！グシャッ！（？）
> > > 高柳元帥「おい、高杉。今のグシャッてなんだ？」
> > > 高杉中将「いや、高岡の砲塔を少しへし曲げて・・・」
> > > 高柳元帥「これじゃあ次の攻撃が来たとき大丈夫なのか？」
> > > 高杉中将「大丈夫ですよ。砲塔が曲がったぐらい。意識もしっかりしてるし」
> > > 高柳元帥 ＼
> > > ＞「・・・・・・」
> > > 近衛総司令／
> > 松井元帥「こ、今度は二・二六か？！」
> > チリ元帥「そういうものではないかと・・・」
> 高杉中将「二･二六ではありませんよ。上官が殴ったぐらいで」
松井元帥「分かった！鉄建制裁だ！」
チリ元帥「字が違いますよ。鉄拳ですよ」
松井元帥「ああ、あれか。あのスケッチブックもって・・・」
チリ元帥「それじゃないですよ」
松井元帥「まあいい。クーデターが起こったかと思ったぞ」
> ＱＱＱＱ軍指令本部 作戦室
>
> 高柳元帥「近衛総司令、これ以上この大馬鹿車の処分を・・・」
> 近衛総司令「よし。橋本派の次の攻撃が終わり次第、２ヶ月間の禁固または懲役とするか」
> 高柳元帥「それだと、囚人と同等の扱いですよね？エリートタンクの彼としてはものすごい屈辱ですね」
> 近衛総司令「それが狙いだ。もう２度とこんな馬鹿な真似はしないと思わせなければならん」
> 高柳元帥「怒らせると一番怖いのはあなたですね、総司令」
> 近衛総司令「君も十分に気をつけたまえ」
松井元帥「問題は橋本派の戦力だろうな。彼らがいかなる戦力を保持しているかは不明だからな」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)＠ntaich018221.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > 高杉中将「二･二六ではありませんよ。上官が殴ったぐらいで」
> 松井元帥「分かった！鉄建制裁だ！」
> チリ元帥「字が違いますよ。鉄拳ですよ」
高杉中将「まあ、そういうことです」
> 松井元帥「ああ、あれか。あのスケッチブックもって・・・」
> チリ元帥「それじゃないですよ」
> 松井元帥「まあいい。クーデターが起こったかと思ったぞ」
高柳元帥「起こすのは橋本だと思う。いや、もう起こしているがな・・」
> > ＱＱＱＱ軍指令本部 作戦室
> >
> > 高柳元帥「近衛総司令、これ以上この大馬鹿車の処分を・・・」
> > 近衛総司令「よし。橋本派の次の攻撃が終わり次第、２ヶ月間の禁固または懲役とするか」
> > 高柳元帥「それだと、囚人と同等の扱いですよね？エリートタンクの彼としてはものすごい屈辱ですね」
> > 近衛総司令「それが狙いだ。もう２度とこんな馬鹿な真似はしないと思わせなければならん」
> > 高柳元帥「怒らせると一番怖いのはあなたですね、総司令」
> > 近衛総司令「君も十分に気をつけたまえ」
> 松井元帥「問題は橋本派の戦力だろうな。彼らがいかなる戦力を保持しているかは不明だからな」
高杉中将「相変わらず極秘のままです。まあ、連中は敵に塩を送るようなまねはしませんからね」
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> > > 高杉中将「二･二六ではありませんよ。上官が殴ったぐらいで」
> > 松井元帥「分かった！鉄建制裁だ！」
> > チリ元帥「字が違いますよ。鉄拳ですよ」
> 高杉中将「まあ、そういうことです」
松井元帥「鉄拳制裁といえば陸軍のおなじみのパターンだな。海軍だと精神注入棒だが」
チリ元帥「要するに拳骨か金属バットですか」
松井元帥「金属バットは言いすぎだろ・・・」
> > 松井元帥「ああ、あれか。あのスケッチブックもって・・・」
> > チリ元帥「それじゃないですよ」
> > 松井元帥「まあいい。クーデターが起こったかと思ったぞ」
> 高柳元帥「起こすのは橋本だと思う。いや、もう起こしているがな・・」
松井元帥「ああ、確かに起こしている。奴らめ、今度はどう来るか・・・」
> > > ＱＱＱＱ軍指令本部 作戦室
> > >
> > > 高柳元帥「近衛総司令、これ以上この大馬鹿車の処分を・・・」
> > > 近衛総司令「よし。橋本派の次の攻撃が終わり次第、２ヶ月間の禁固または懲役とするか」
> > > 高柳元帥「それだと、囚人と同等の扱いですよね？エリートタンクの彼としてはものすごい屈辱ですね」
> > > 近衛総司令「それが狙いだ。もう２度とこんな馬鹿な真似はしないと思わせなければならん」
> > > 高柳元帥「怒らせると一番怖いのはあなたですね、総司令」
> > > 近衛総司令「君も十分に気をつけたまえ」
> > 松井元帥「問題は橋本派の戦力だろうな。彼らがいかなる戦力を保持しているかは不明だからな」
> 高杉中将「相変わらず極秘のままです。まあ、連中は敵に塩を送るようなまねはしませんからね」
松井元帥「おそらく、敵は今度こそ巨大な戦力を送り込んでくるだろうな」
チリ元帥「わがほうも準備をしておいたほうがいいですね」
松井元帥「まあ、今度こそはＱＱＱＱ単独任務だがな」
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> > > > 高杉中将「二･二六ではありませんよ。上官が殴ったぐらいで」
> > > 松井元帥「分かった！鉄建制裁だ！」
> > > チリ元帥「字が違いますよ。鉄拳ですよ」
> > 高杉中将「まあ、そういうことです」
> 松井元帥「鉄拳制裁といえば陸軍のおなじみのパターンだな。海軍だと精神注入棒だが」
> チリ元帥「要するに拳骨か金属バットですか」
> 松井元帥「金属バットは言いすぎだろ・・・」
高杉中将「まあ、実際それ以上のことを橋本はしていますが」
> > > 松井元帥「ああ、あれか。あのスケッチブックもって・・・」
> > > チリ元帥「それじゃないですよ」
> > > 松井元帥「まあいい。クーデターが起こったかと思ったぞ」
> > 高柳元帥「起こすのは橋本だと思う。いや、もう起こしているがな・・」
> 松井元帥「ああ、確かに起こしている。奴らめ、今度はどう来るか・・・」
高杉中将「今度はどう来るんでしょうかねぇ・・・」
> > > > ＱＱＱＱ軍指令本部 作戦室
> > > >
> > > > 高柳元帥「近衛総司令、これ以上この大馬鹿車の処分を・・・」
> > > > 近衛総司令「よし。橋本派の次の攻撃が終わり次第、２ヶ月間の禁固または懲役とするか」
> > > > 高柳元帥「それだと、囚人と同等の扱いですよね？エリートタンクの彼としてはものすごい屈辱ですね」
> > > > 近衛総司令「それが狙いだ。もう２度とこんな馬鹿な真似はしないと思わせなければならん」
> > > > 高柳元帥「怒らせると一番怖いのはあなたですね、総司令」
> > > > 近衛総司令「君も十分に気をつけたまえ」
> > > 松井元帥「問題は橋本派の戦力だろうな。彼らがいかなる戦力を保持しているかは不明だからな」
> > 高杉中将「相変わらず極秘のままです。まあ、連中は敵に塩を送るようなまねはしませんからね」
> 松井元帥「おそらく、敵は今度こそ巨大な戦力を送り込んでくるだろうな」
> チリ元帥「わがほうも準備をしておいたほうがいいですね」
> 松井元帥「まあ、今度こそはＱＱＱＱ単独任務だがな」
高杉中将「まあ、もともと俺たちだけの問題なのに、あいつらを恐れて勝手に巻き込んでしまったんですが」
高田元帥「いや、軍団がいなければ確実にやられていたぞ。あのＱたちに感謝せねばな」
高杉中将「まあ、あのＱたちもいつも暇ってわけじゃなさそうですから」
高田元帥「今度は俺たちだけでケリをつけなきゃならんぞ」
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> > > > > 高杉中将「二･二六ではありませんよ。上官が殴ったぐらいで」
> > > > 松井元帥「分かった！鉄建制裁だ！」
> > > > チリ元帥「字が違いますよ。鉄拳ですよ」
> > > 高杉中将「まあ、そういうことです」
> > 松井元帥「鉄拳制裁といえば陸軍のおなじみのパターンだな。海軍だと精神注入棒だが」
> > チリ元帥「要するに拳骨か金属バットですか」
> > 松井元帥「金属バットは言いすぎだろ・・・」
> 高杉中将「まあ、実際それ以上のことを橋本はしていますが」
松井元帥「やはり橋本は恐るべき奴だな。なんて奴だ」
チリ元帥「未だに警戒しておく必要がございます」
> > > > 松井元帥「ああ、あれか。あのスケッチブックもって・・・」
> > > > チリ元帥「それじゃないですよ」
> > > > 松井元帥「まあいい。クーデターが起こったかと思ったぞ」
> > > 高柳元帥「起こすのは橋本だと思う。いや、もう起こしているがな・・」
> > 松井元帥「ああ、確かに起こしている。奴らめ、今度はどう来るか・・・」
> 高杉中将「今度はどう来るんでしょうかねぇ・・・」
松井元帥「まあ、航空戦力が来るのは確かだな」
> > > > > ＱＱＱＱ軍指令本部 作戦室
> > > > >
> > > > > 高柳元帥「近衛総司令、これ以上この大馬鹿車の処分を・・・」
> > > > > 近衛総司令「よし。橋本派の次の攻撃が終わり次第、２ヶ月間の禁固または懲役とするか」
> > > > > 高柳元帥「それだと、囚人と同等の扱いですよね？エリートタンクの彼としてはものすごい屈辱ですね」
> > > > > 近衛総司令「それが狙いだ。もう２度とこんな馬鹿な真似はしないと思わせなければならん」
> > > > > 高柳元帥「怒らせると一番怖いのはあなたですね、総司令」
> > > > > 近衛総司令「君も十分に気をつけたまえ」
> > > > 松井元帥「問題は橋本派の戦力だろうな。彼らがいかなる戦力を保持しているかは不明だからな」
> > > 高杉中将「相変わらず極秘のままです。まあ、連中は敵に塩を送るようなまねはしませんからね」
> > 松井元帥「おそらく、敵は今度こそ巨大な戦力を送り込んでくるだろうな」
> > チリ元帥「わがほうも準備をしておいたほうがいいですね」
> > 松井元帥「まあ、今度こそはＱＱＱＱ単独任務だがな」
> 高杉中将「まあ、もともと俺たちだけの問題なのに、あいつらを恐れて勝手に巻き込んでしまったんですが」
> 高田元帥「いや、軍団がいなければ確実にやられていたぞ。あのＱたちに感謝せねばな」
> 高杉中将「まあ、あのＱたちもいつも暇ってわけじゃなさそうですから」
> 高田元帥「今度は俺たちだけでケリをつけなきゃならんぞ」
松井元帥「我々の後方支援は協力だからな。まさか複葉機であそこまで引っ張れるとは思わんかったが」
チリ元帥「今度は単独任務になるそうですね」
松井元帥「まあ、これで負けたらまた援軍に来てやるだけだ。そういうものだよ」
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> > > > > 松井元帥「ああ、あれか。あのスケッチブックもって・・・」
> > > > > チリ元帥「それじゃないですよ」
> > > > > 松井元帥「まあいい。クーデターが起こったかと思ったぞ」
> > > > 高柳元帥「起こすのは橋本だと思う。いや、もう起こしているがな・・」
> > > 松井元帥「ああ、確かに起こしている。奴らめ、今度はどう来るか・・・」
> > 高杉中将「今度はどう来るんでしょうかねぇ・・・」
> 松井元帥「まあ、航空戦力が来るのは確かだな」
高杉中将「間違いないですね。また、空中空母の存在も否定できません」
> > > > > > ＱＱＱＱ軍指令本部 作戦室
> > > > > >
> > > > > > 高柳元帥「近衛総司令、これ以上この大馬鹿車の処分を・・・」
> > > > > > 近衛総司令「よし。橋本派の次の攻撃が終わり次第、２ヶ月間の禁固または懲役とするか」
> > > > > > 高柳元帥「それだと、囚人と同等の扱いですよね？エリートタンクの彼としてはものすごい屈辱ですね」
> > > > > > 近衛総司令「それが狙いだ。もう２度とこんな馬鹿な真似はしないと思わせなければならん」
> > > > > > 高柳元帥「怒らせると一番怖いのはあなたですね、総司令」
> > > > > > 近衛総司令「君も十分に気をつけたまえ」
> > > > > 松井元帥「問題は橋本派の戦力だろうな。彼らがいかなる戦力を保持しているかは不明だからな」
> > > > 高杉中将「相変わらず極秘のままです。まあ、連中は敵に塩を送るようなまねはしませんからね」
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> > > チリ元帥「わがほうも準備をしておいたほうがいいですね」
> > > 松井元帥「まあ、今度こそはＱＱＱＱ単独任務だがな」
> > 高杉中将「まあ、もともと俺たちだけの問題なのに、あいつらを恐れて勝手に巻き込んでしまったんですが」
> > 高田元帥「いや、軍団がいなければ確実にやられていたぞ。あのＱたちに感謝せねばな」
> > 高杉中将「まあ、あのＱたちもいつも暇ってわけじゃなさそうですから」
> > 高田元帥「今度は俺たちだけでケリをつけなきゃならんぞ」
> 松井元帥「我々の後方支援は協力だからな。まさか複葉機であそこまで引っ張れるとは思わんかったが」
> チリ元帥「今度は単独任務になるそうですね」
> 松井元帥「まあ、これで負けたらまた援軍に来てやるだけだ。そういうものだよ」
高杉中将「元帥、今回ばかりはマジでやばいんじゃないですか？」
高柳元帥「心配するな。今総司令の命令で、沿岸一帯に荷電粒子砲を大量配備しているところだ」
高杉中将「奴らの中に核兵器を搭載した奴がいないことを祈りますね」
高柳元帥「無駄だがね」
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> > 松井元帥「まあ、航空戦力が来るのは確かだな」
> 高杉中将「間違いないですね。また、空中空母の存在も否定できません」
松井元帥「・・・瀬戸潮型を超える巨大な空中空母を建造している可能性もあるぞ」
> > 松井元帥「我々の後方支援は協力だからな。まさか複葉機であそこまで引っ張れるとは思わんかったが」
> > チリ元帥「今度は単独任務になるそうですね」
> > 松井元帥「まあ、これで負けたらまた援軍に来てやるだけだ。そういうものだよ」
> 高杉中将「元帥、今回ばかりはマジでやばいんじゃないですか？」
> 高柳元帥「心配するな。今総司令の命令で、沿岸一帯に荷電粒子砲を大量配備しているところだ」
> 高杉中将「奴らの中に核兵器を搭載した奴がいないことを祈りますね」
> 高柳元帥「無駄だがね」
松井元帥「核弾頭も否定できんな」
チリ元帥「荷電粒子砲・・・敵艦がもし電磁防壁を装備していたら厄介ですね」
松井元帥「その確率は低いがな」
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おとといまで修学旅行だったのでレスが遅れました
> > > 松井元帥「まあ、航空戦力が来るのは確かだな」
> > 高杉中将「間違いないですね。また、空中空母の存在も否定できません」
> 松井元帥「・・・瀬戸潮型を超える巨大な空中空母を建造している可能性もあるぞ」
高杉中将「・・・・・あっ！」
高柳元帥「どうした？」
高杉中将「現在資料を調べていたところ、グライセンに関する資料が根こそぎなくなっています！」
高柳元帥「あの連中、またスパイ送りやがった！」
高杉中将「元帥、こんなところに名詞・・・もとい、名刺があります！」
高柳元帥「奴らが落としていったんだな・・・」
高杉中将「間違いないでしょう。橋本派第６１調査部隊隊長久本陸軍軍曹となっています」
高柳元帥「下士官でもここまでやるとはな・・・・」
> > > 松井元帥「我々の後方支援は協力だからな。まさか複葉機であそこまで引っ張れるとは思わんかったが」
> > > チリ元帥「今度は単独任務になるそうですね」
> > > 松井元帥「まあ、これで負けたらまた援軍に来てやるだけだ。そういうものだよ」
> > 高杉中将「元帥、今回ばかりはマジでやばいんじゃないですか？」
> > 高柳元帥「心配するな。今総司令の命令で、沿岸一帯に荷電粒子砲を大量配備しているところだ」
> > 高杉中将「奴らの中に核兵器を搭載した奴がいないことを祈りますね」
> > 高柳元帥「無駄だがね」
> 松井元帥「核弾頭も否定できんな」
> チリ元帥「荷電粒子砲・・・敵艦がもし電磁防壁を装備していたら厄介ですね」
> 松井元帥「その確率は低いがな」
高杉中将「隊長、その辺はどうしたんだ？」
マルクス隊長「やはり予算不足か、どの艦にも搭載されていませんでした」
高杉中将「よし、沿岸防衛隊の準備は整っているな？」
マルクス隊長「はい。そのようです」
高杉中将「よし、第１７師団を向かわせろ。師団長は・・・・飯島！お前だ！」
飯島少将（シン大佐）「はっ！」
高杉中将「まさかとは思うが・・・俺も第１５師団を率いてでる！すぐに用意させろ！」
マルクス隊長「はっ！すぐ放送します！」
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> おとといまで修学旅行だったのでレスが遅れました
> > > > 松井元帥「まあ、航空戦力が来るのは確かだな」
> > > 高杉中将「間違いないですね。また、空中空母の存在も否定できません」
> > 松井元帥「・・・瀬戸潮型を超える巨大な空中空母を建造している可能性もあるぞ」
> 高杉中将「・・・・・あっ！」
> 高柳元帥「どうした？」
> 高杉中将「現在資料を調べていたところ、グライセンに関する資料が根こそぎなくなっています！」
> 高柳元帥「あの連中、またスパイ送りやがった！」
> 高杉中将「元帥、こんなところに名詞・・・もとい、名刺があります！」
> 高柳元帥「奴らが落としていったんだな・・・」
> 高杉中将「間違いないでしょう。橋本派第６１調査部隊隊長久本陸軍軍曹となっています」
> 高柳元帥「下士官でもここまでやるとはな・・・・」
松井元帥「・・・おそらくグライセン級を超える巨大空中航空戦艦を建造すると思われる。空中艦の整備を行われたし。以上」
チリ元帥「厄介なことになりましたね・・・」
松井元帥「空中戦艦はあいにく建造が遅れるからな・・・」
> > 松井元帥「核弾頭も否定できんな」
> > チリ元帥「荷電粒子砲・・・敵艦がもし電磁防壁を装備していたら厄介ですね」
> > 松井元帥「その確率は低いがな」
> 高杉中将「隊長、その辺はどうしたんだ？」
> マルクス隊長「やはり予算不足か、どの艦にも搭載されていませんでした」
> 高杉中将「よし、沿岸防衛隊の準備は整っているな？」
> マルクス隊長「はい。そのようです」
> 高杉中将「よし、第１７師団を向かわせろ。師団長は・・・・飯島！お前だ！」
> 飯島少将（シン大佐）「はっ！」
> 高杉中将「まさかとは思うが・・・俺も第１５師団を率いてでる！すぐに用意させろ！」
> マルクス隊長「はっ！すぐ放送します！」
松井元帥「よかったよかった。まあ、あちらが開発している可能性もほとんどなかったんだがな」
チリ元帥「二個師団があればなんとかなりますね」
松井元帥「やつらの航空戦力が気になるところだがな」
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> > > > > 松井元帥「まあ、航空戦力が来るのは確かだな」
> > > > 高杉中将「間違いないですね。また、空中空母の存在も否定できません」
> > > 松井元帥「・・・瀬戸潮型を超える巨大な空中空母を建造している可能性もあるぞ」
> > 高杉中将「・・・・・あっ！」
> > 高柳元帥「どうした？」
> > 高杉中将「現在資料を調べていたところ、グライセンに関する資料が根こそぎなくなっています！」
> > 高柳元帥「あの連中、またスパイ送りやがった！」
> > 高杉中将「元帥、こんなところに名詞・・・もとい、名刺があります！」
> > 高柳元帥「奴らが落としていったんだな・・・」
> > 高杉中将「間違いないでしょう。橋本派第６１調査部隊隊長久本陸軍軍曹となっています」
> > 高柳元帥「下士官でもここまでやるとはな・・・・」
> 松井元帥「・・・おそらくグライセン級を超える巨大空中航空戦艦を建造すると思われる。空中艦の整備を行われたし。以上」
> チリ元帥「厄介なことになりましたね・・・」
> 松井元帥「空中戦艦はあいにく建造が遅れるからな・・・」
高柳元帥「高杉たちは口も聞けない状態みたいだな。ここから、俺が変わることにしよう」
高岡少将「そうですね。最近目立てませんから」
近衛総司令「俺が総司令なのに、あいつらより出番が少ないからな。ここからはバンバン喋らせてもらうとするか」
高柳元帥「どうやら、グライセン級を越える空中空母を作っているようですね、橋本は」
近衛総司令「フッフッフ。こっちでは既に１０隻建造予定、そのうち５隻が完成しており、そのなかで三隻が実践投入可能だぞ。なめて貰っては困る」
高柳元帥「最近見かけないと思ったらそんなことしてたんですか？しかし、グライセン級１番艦はともかく、２番３番はどうするんですか？」
近衛総司令「２番艦はテンペスター、３番艦はマッドボールと名づけた」
高柳元帥「ＯＣＧネタですか？」
近衛総司令「うむ。ちなみに４番艦はフレイムウィング、５番艦はシャイニングフレアとした。６番〜１０番は未定だ」
高柳元帥「・・・」
> > > 松井元帥「核弾頭も否定できんな」
> > > チリ元帥「荷電粒子砲・・・敵艦がもし電磁防壁を装備していたら厄介ですね」
> > > 松井元帥「その確率は低いがな」
> > 高杉中将「隊長、その辺はどうしたんだ？」
> > マルクス隊長「やはり予算不足か、どの艦にも搭載されていませんでした」
> > 高杉中将「よし、沿岸防衛隊の準備は整っているな？」
> > マルクス隊長「はい。そのようです」
> > 高杉中将「よし、第１７師団を向かわせろ。師団長は・・・・飯島！お前だ！」
> > 飯島少将（シン大佐）「はっ！」
> > 高杉中将「まさかとは思うが・・・俺も第１５師団を率いてでる！すぐに用意させろ！」
> > マルクス隊長「はっ！すぐ放送します！」
> 松井元帥「よかったよかった。まあ、あちらが開発している可能性もほとんどなかったんだがな」
> チリ元帥「二個師団があればなんとかなりますね」
> 松井元帥「やつらの航空戦力が気になるところだがな」
高柳元帥「全くだな。しかし、来る来ると思っていてもなかなかこないもんだな・・・」
近衛総司令「全くだな、高柳」
高柳元帥「総司令・・・」
近衛総司令「お前今日疲れてんじゃねえか？少し寝てきたらどうだ？ここは俺が見ておく」
高柳元帥「いえ、私は・・・」
近衛総司令「無理すんなよ。そのせいで、出撃できなくなって貰っちゃこっちが困るんでな」
高柳元帥「優秀なパイロットが一気に二人も怪我したんですからね」
近衛総司令「そういうことだ。頼むぞ、高柳空軍元帥」
高柳元帥「わかりました。見ていてください、総司令！」
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> > > > > 高杉中将「間違いないですね。また、空中空母の存在も否定できません」
> > > > 松井元帥「・・・瀬戸潮型を超える巨大な空中空母を建造している可能性もあるぞ」
> > > 高杉中将「・・・・・あっ！」
> > > 高柳元帥「どうした？」
> > > 高杉中将「現在資料を調べていたところ、グライセンに関する資料が根こそぎなくなっています！」
> > > 高柳元帥「あの連中、またスパイ送りやがった！」
> > > 高杉中将「元帥、こんなところに名詞・・・もとい、名刺があります！」
> > > 高柳元帥「奴らが落としていったんだな・・・」
> > > 高杉中将「間違いないでしょう。橋本派第６１調査部隊隊長久本陸軍軍曹となっています」
> > > 高柳元帥「下士官でもここまでやるとはな・・・・」
> > 松井元帥「・・・おそらくグライセン級を超える巨大空中航空戦艦を建造すると思われる。空中艦の整備を行われたし。以上」
> > チリ元帥「厄介なことになりましたね・・・」
> > 松井元帥「空中戦艦はあいにく建造が遅れるからな・・・」
> 高柳元帥「高杉たちは口も聞けない状態みたいだな。ここから、俺が変わることにしよう」
> 高岡少将「そうですね。最近目立てませんから」
> 近衛総司令「俺が総司令なのに、あいつらより出番が少ないからな。ここからはバンバン喋らせてもらうとするか」
> 高柳元帥「どうやら、グライセン級を越える空中空母を作っているようですね、橋本は」
> 近衛総司令「フッフッフ。こっちでは既に１０隻建造予定、そのうち５隻が完成しており、そのなかで三隻が実践投入可能だぞ。なめて貰っては困る」
> 高柳元帥「最近見かけないと思ったらそんなことしてたんですか？しかし、グライセン級１番艦はともかく、２番３番はどうするんですか？」
> 近衛総司令「２番艦はテンペスター、３番艦はマッドボールと名づけた」
> 高柳元帥「ＯＣＧネタですか？」
> 近衛総司令「うむ。ちなみに４番艦はフレイムウィング、５番艦はシャイニングフレアとした。６番〜１０番は未定だ」
> 高柳元帥「・・・」
松井元帥「さっきまで見ていた遊戯王カードみたいだな」
チリ元帥「さっきまで見てたんですか・・・」
松井元帥「全部聞いたことがある名前だもんな」
チリ元帥「そうだったんですか・・・」
松井元帥「そういえば前に見つけた遊戯王カードの面白画像は本当に面白かった。なぜか『きれいなジャイアン』が最強だったからな」
チリ元帥「むしろ『ナベツネの咆哮』が最強だと思うんですが」
松井元帥「『大音量ババア』とか『ＮＯＶＡうさぎ』とかもあったな。何故か『レイザーラモンＨＧ』とか『マイケル・ジャクソン』とかもあったが」
チリ元帥「何気に『金正日』が好評でしたね」
> > 松井元帥「よかったよかった。まあ、あちらが開発している可能性もほとんどなかったんだがな」
> > チリ元帥「二個師団があればなんとかなりますね」
> > 松井元帥「やつらの航空戦力が気になるところだがな」
> 高柳元帥「全くだな。しかし、来る来ると思っていてもなかなかこないもんだな・・・」
> 近衛総司令「全くだな、高柳」
> 高柳元帥「総司令・・・」
> 近衛総司令「お前今日疲れてんじゃねえか？少し寝てきたらどうだ？ここは俺が見ておく」
> 高柳元帥「いえ、私は・・・」
> 近衛総司令「無理すんなよ。そのせいで、出撃できなくなって貰っちゃこっちが困るんでな」
> 高柳元帥「優秀なパイロットが一気に二人も怪我したんですからね」
> 近衛総司令「そういうことだ。頼むぞ、高柳空軍元帥」
> 高柳元帥「わかりました。見ていてください、総司令！」
松井元帥「何？！２名負傷だと！？」
チリ元帥「また厄介なことに・・・」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)＠ntaich169011.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > > > > > 松井元帥「まあ、航空戦力が来るのは確かだな」
> > > > > > 高杉中将「間違いないですね。また、空中空母の存在も否定できません」
> > > > > 松井元帥「・・・瀬戸潮型を超える巨大な空中空母を建造している可能性もあるぞ」
> > > > 高杉中将「・・・・・あっ！」
> > > > 高柳元帥「どうした？」
> > > > 高杉中将「現在資料を調べていたところ、グライセンに関する資料が根こそぎなくなっています！」
> > > > 高柳元帥「あの連中、またスパイ送りやがった！」
> > > > 高杉中将「元帥、こんなところに名詞・・・もとい、名刺があります！」
> > > > 高柳元帥「奴らが落としていったんだな・・・」
> > > > 高杉中将「間違いないでしょう。橋本派第６１調査部隊隊長久本陸軍軍曹となっています」
> > > > 高柳元帥「下士官でもここまでやるとはな・・・・」
> > > 松井元帥「・・・おそらくグライセン級を超える巨大空中航空戦艦を建造すると思われる。空中艦の整備を行われたし。以上」
> > > チリ元帥「厄介なことになりましたね・・・」
> > > 松井元帥「空中戦艦はあいにく建造が遅れるからな・・・」
> > 高柳元帥「高杉たちは口も聞けない状態みたいだな。ここから、俺が変わることにしよう」
> > 高岡少将「そうですね。最近目立てませんから」
> > 近衛総司令「俺が総司令なのに、あいつらより出番が少ないからな。ここからはバンバン喋らせてもらうとするか」
> > 高柳元帥「どうやら、グライセン級を越える空中空母を作っているようですね、橋本は」
> > 近衛総司令「フッフッフ。こっちでは既に１０隻建造予定、そのうち５隻が完成しており、そのなかで三隻が実践投入可能だぞ。なめて貰っては困る」
> > 高柳元帥「最近見かけないと思ったらそんなことしてたんですか？しかし、グライセン級１番艦はともかく、２番３番はどうするんですか？」
> > 近衛総司令「２番艦はテンペスター、３番艦はマッドボールと名づけた」
> > 高柳元帥「ＯＣＧネタですか？」
> > 近衛総司令「うむ。ちなみに４番艦はフレイムウィング、５番艦はシャイニングフレアとした。６番〜１０番は未定だ」
> > 高柳元帥「・・・」
> 松井元帥「さっきまで見ていた遊戯王カードみたいだな」
> チリ元帥「さっきまで見てたんですか・・・」
> 松井元帥「全部聞いたことがある名前だもんな」
> チリ元帥「そうだったんですか・・・」
高柳元帥「もちろん全部Ｅ・ヒーローですよね？」
近衛総司令「当然だ。十代が使っているだろう」
高柳元帥「ところでテストは？」
近衛総司令「まだ準備ができていない」
高柳元帥「・・・・・」
> > > 松井元帥「よかったよかった。まあ、あちらが開発している可能性もほとんどなかったんだがな」
> > > チリ元帥「二個師団があればなんとかなりますね」
> > > 松井元帥「やつらの航空戦力が気になるところだがな」
> > 高柳元帥「全くだな。しかし、来る来ると思っていてもなかなかこないもんだな・・・」
> > 近衛総司令「全くだな、高柳」
> > 高柳元帥「総司令・・・」
> > 近衛総司令「お前今日疲れてんじゃねえか？少し寝てきたらどうだ？ここは俺が見ておく」
> > 高柳元帥「いえ、私は・・・」
> > 近衛総司令「無理すんなよ。そのせいで、出撃できなくなって貰っちゃこっちが困るんでな」
> > 高柳元帥「優秀なパイロットが一気に二人も怪我したんですからね」
> > 近衛総司令「そういうことだ。頼むぞ、高柳空軍元帥」
> > 高柳元帥「わかりました。見ていてください、総司令！」
> 松井元帥「何？！２名負傷だと！？」
> チリ元帥「また厄介なことに・・・」
高柳元帥「この二方・・・なにか勘違いしてません？」
近衛総司令「負傷したのは高杉と高橋の二人だけだぞ・・・」
高柳元帥「・・・・」
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