 |
どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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確かおすなさんの代に、画面上側の線をはみ出したら新スレ、と言うルールだったはずなので
> > 松井元帥「判明しているのは武装ぐらいだな」
> > バルバロッサ
> > 武装:120mm砲一基
> > 76mm速射砲一基(主砲同軸)
> > 88mm火炎砲二基
> > 88mm誘導レーザー二基
> > 小型ミサイル発射機十二基
> > 波動砲
> > チリ元帥「・・・バケモノじゃないですか」
> > 松井元帥「うむ、スレイブニルに値する戦力だろうな」←スレイブニル:Qトルック軍が大戦末期に投入した巨大陸上戦艦。プロトン軍に壊滅的打撃を与えたが、日戦軍団の主力艦隊の砲撃とプロトン軍の反撃を受け撃破された
> 高杉中将「・・・・・・・・・・・・・・」
> 高橋大将「おいおい、開いた口がふさがらねえってか?」
松井元帥「でも、鋼鉄の咆哮3に出てくる元祖スレイブニルは一筋縄では行かないらしいぞ」
チリ元帥「しかし、ウォーシップガンナー2~鋼鉄の咆哮~の超巨大列車砲『ドーラ・ドルヒ』はお気に入り超兵器の一つだと聞いていますが」
松井元帥「まあな。列車だし」
> > 松井元帥「まあ、国際的に色々合ったからな」
> 高杉中将「でも良く考えたら、第1期は橋本の親父や俺たちの兄貴の親父の現役時代、第2期は兄貴たちとの世代交代して若返り、第3期で俺たちだから、第1期からいるのはマッカーサー元帥やリー元帥といった陸軍の老兵や富樫元帥などの空軍の老兵、とにかく老兵ばかりです」
> 高橋大将「まあ、無理ないんじゃないか?」
松井元帥「まあ、世の中信頼あってのことだ。このご時世だからな」
チリ元帥「だからって何も奇妙な三角形なんて執筆しなくても・・・」
> > 松井元帥「そうだ、石原良純だ!」
> > チリ元帥「一応気象予報士なのに、首都圏でしか彼の天気予報を見れないって・・・」
> > 松井元帥「仕方ないじゃないか、だって都知事の身内だから」
> > チリ元帥「そりゃ、天気予報は地域によって変えないといけませんが・・・」
> 高杉中将「あと、あの人はあたらないっていうことも原因だったのでは?」
> 高柳元帥「確かに、あの人がやったらあまり当たらんらしいな」
松井元帥「分かった!全国やるのが面倒なんじゃないか!?」
チリ元帥「そりゃ、東京の人が九州や北海道の詳細天気予報見たって、旅行意外で何の利益があるんだ?っ手感じですからね・・・」
松井元帥「そういえば当たらないとかそういう噂も聞いたな。でもその日は当たった。見事に当たったぞ」
チリ元帥「偶然ですかねぇ・・・」
> > 松井元帥「おお、富樫元帥か。精鋭空軍を率いるエースパイロットと聞いているが」
> 富樫元帥「ああ、操縦技術ならBlood Wingsにも引けをとらない」
> 高杉中将「差は微妙ですがね・・・・・」
松井元帥「最近、QQQQは空軍主体になったようだな。もともと島国だから、海と空の防衛が必要だな」
チリ元帥「それは我々も同じですね。グリシネは島国ですから」
> > チリ元帥「ところで、ソ連軍やドイツ軍に元帥が多いのは、兵士の志木工場・・・もとい、士気向上のために行ったと聞いていますが」
> > 松井元帥「ロンメル元帥は名誉ある意味だったと思ったが。そもそも日戦軍団の元帥って何両いるんだ?」
> ロンメル元帥「何か呼びましたか?」
> マッカーサー元帥「幻聴だろ」
松井元帥「あと、大将だったのが終戦直前に元帥になった、って奴がいた」
チリ元帥「某総統って一体・・・」
> > チリ元帥「総帥と私、チト元帥にチヌ元帥、大和元帥と武蔵元帥、信濃元帥、あと・・・」
> > 松井元帥「海軍は数えると切りが無いからな」
> 高杉中将「確かに、山ほどいますね」
松井元帥「当時は元帥というものの重要性が分からなかったからな・・・」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich164013.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> 確かおすなさんの代に、画面上側の線をはみ出したら新スレ、と言うルールだったはずなので
確かにそうでしたね。というわけで新スレにレス(おい
> > > 松井元帥「判明しているのは武装ぐらいだな」
> > > バルバロッサ
> > > 武装:120mm砲一基
> > > 76mm速射砲一基(主砲同軸)
> > > 88mm火炎砲二基
> > > 88mm誘導レーザー二基
> > > 小型ミサイル発射機十二基
> > > 波動砲
> > > チリ元帥「・・・バケモノじゃないですか」
> > > 松井元帥「うむ、スレイブニルに値する戦力だろうな」←スレイブニル:Qトルック軍が大戦末期に投入した巨大陸上戦艦。プロトン軍に壊滅的打撃を与えたが、日戦軍団の主力艦隊の砲撃とプロトン軍の反撃を受け撃破された
> > 高杉中将「・・・・・・・・・・・・・・」
> > 高橋大将「おいおい、開いた口がふさがらねえってか?」
> 松井元帥「でも、鋼鉄の咆哮3に出てくる元祖スレイブニルは一筋縄では行かないらしいぞ」
> チリ元帥「しかし、ウォーシップガンナー2~鋼鉄の咆哮~の超巨大列車砲『ドーラ・ドルヒ』はお気に入り超兵器の一つだと聞いていますが」
高柳元帥「相変わらずそんなこといわれてもわけがわからんのが現状だがな」
> 松井元帥「まあな。列車だし」
高杉中将「列車ならなんでもいいんでしょうかねぇ・・・」
> > > 松井元帥「まあ、国際的に色々合ったからな」
> > 高杉中将「でも良く考えたら、第1期は橋本の親父や俺たちの兄貴の親父の現役時代、第2期は兄貴たちとの世代交代して若返り、第3期で俺たちだから、第1期からいるのはマッカーサー元帥やリー元帥といった陸軍の老兵や富樫元帥などの空軍の老兵、とにかく老兵ばかりです」
> > 高橋大将「まあ、無理ないんじゃないか?」
> 松井元帥「まあ、世の中信頼あってのことだ。このご時世だからな」
> チリ元帥「だからって何も奇妙な三角形なんて執筆しなくても・・・」
高杉中将「そんなのありました?」
高橋大将「ほら、俺達が知らないだけだろ?」
> > > 松井元帥「そうだ、石原良純だ!」
> > > チリ元帥「一応気象予報士なのに、首都圏でしか彼の天気予報を見れないって・・・」
> > > 松井元帥「仕方ないじゃないか、だって都知事の身内だから」
> > > チリ元帥「そりゃ、天気予報は地域によって変えないといけませんが・・・」
> > 高杉中将「あと、あの人はあたらないっていうことも原因だったのでは?」
> > 高柳元帥「確かに、あの人がやったらあまり当たらんらしいな」
> 松井元帥「分かった!全国やるのが面倒なんじゃないか!?」
> チリ元帥「そりゃ、東京の人が九州や北海道の詳細天気予報見たって、旅行意外で何の利益があるんだ?って感じですからね・・・」
> 松井元帥「そういえば当たらないとかそういう噂も聞いたな。でもその日は当たった。見事に当たったぞ」
> チリ元帥「偶然ですかねぇ・・・」
高杉中将「あの人は「当たらない」から面白かったんですがね」
> > > 松井元帥「おお、富樫元帥か。精鋭空軍を率いるエースパイロットと聞いているが」
> > 富樫元帥「ああ、操縦技術ならBlood Wingsにも引けをとらない」
> > 高杉中将「差は微妙ですがね・・・・・」
> 松井元帥「最近、QQQQは空軍主体になったようだな。もともと島国だから、海と空の防衛が必要だな」
> チリ元帥「それは我々も同じですね。グリシネは島国ですから」
高杉中将「まあ、兄貴である高杉元帥も、「QQQQ空軍がQトルック空軍に壊滅状態に追いやられたことからも、空軍戦力の拡張が必要だ」と主張していましたね」
> > > チリ元帥「ところで、ソ連軍やドイツ軍に元帥が多いのは、兵士の志木工場・・・もとい、士気向上のために行ったと聞いていますが」
> > > 松井元帥「ロンメル元帥は名誉ある意味だったと思ったが。そもそも日戦軍団の元帥って何両いるんだ?」
> > ロンメル元帥「何か呼びましたか?」
> > マッカーサー元帥「幻聴だろ」
> 松井元帥「あと、大将だったのが終戦直前に元帥になった、って奴がいた」
> チリ元帥「某総統って一体・・・」
高田元帥「俺っすか?」
> > > チリ元帥「総帥と私、チト元帥にチヌ元帥、大和元帥と武蔵元帥、信濃元帥、あと・・・」
> > > 松井元帥「海軍は数えると切りが無いからな」
> > 高杉中将「確かに、山ほどいますね」
> 松井元帥「当時は元帥というものの重要性が分からなかったからな・・・」
高杉中将「俺たちもそうだったような気がしますね」
高橋大将「MP3で「残〇な天〇のテ〇ゼ」聞きながら言うことか?」
高杉中将「いや、これは友人の影響で・・・って大将!あなたもI-PODで「粉雪」聞いてるじゃないすか!」
高橋大将「まだマシだろうが!お前のはアニメだが、俺のはドラマだ!」
高柳元帥「まあ、お前らよりはマシなの聞いてるからな俺は・・・」
高杉中将「なんですか?」
高柳元帥「「ロ〇ド」だ」
高杉中将「古!」
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> > 確かおすなさんの代に、画面上側の線をはみ出したら新スレ、と言うルールだったはずなので
> 確かにそうでしたね。というわけで新スレにレス(おい
でも皆無視してたんだよなぁ・・・
> > 松井元帥「でも、鋼鉄の咆哮3に出てくる元祖スレイブニルは一筋縄では行かないらしいぞ」
> > チリ元帥「しかし、ウォーシップガンナー2~鋼鉄の咆哮~の超巨大列車砲『ドーラ・ドルヒ』はお気に入り超兵器の一つだと聞いていますが」
> 高柳元帥「相変わらずそんなこといわれてもわけがわからんのが現状だがな」
松井元帥「ネタバレになるから主砲が160cm列車砲、副砲が50.8cm砲であること以外は言わないぞ」
チリ元帥「・・・WSG2が売り切れなんじゃ・・・」
> > 松井元帥「まあな。列車だし」
> 高杉中将「列車ならなんでもいいんでしょうかねぇ・・・」
松井元帥「敷島を出したのは装甲列車だからだ。単純なもんだ」
> > 松井元帥「まあ、世の中信頼あってのことだ。このご時世だからな」
> > チリ元帥「だからって何も奇妙な三角形なんて執筆しなくても・・・」
> 高杉中将「そんなのありました?」
> 高橋大将「ほら、俺達が知らないだけだろ?」
松井元帥「極秘執筆中の白川三部作の1作。北朝鮮や中国が沈静化したのもつかの間、今度は米軍が安保解消して大暴走、日本中で大暴れ。第7艦隊は全て日本の極秘国防組織『白川軍』により99%の艦艇が強奪され、残った巡洋艦『ポート・ロイヤル』も拿捕、アーレイ・バーク級駆逐艦には呉から出航した第4護衛隊群が対抗、その一方で本土では白川軍の将校がたった一人で米軍部隊、その数25名を殲滅したと大騒ぎしていた。って内容。『奇妙な三角形』は英語で『Strange delta』。名前どおり、鋼鉄の咆哮3に登場する『ストレインジデルタ』が登場する」
> > 松井元帥「分かった!全国やるのが面倒なんじゃないか!?」
> > チリ元帥「そりゃ、東京の人が九州や北海道の詳細天気予報見たって、旅行意外で何の利益があるんだ?って感じですからね・・・」
> > 松井元帥「そういえば当たらないとかそういう噂も聞いたな。でもその日は当たった。見事に当たったぞ」
> > チリ元帥「偶然ですかねぇ・・・」
> 高杉中将「あの人は「当たらない」から面白かったんですがね」
> > 松井元帥「最近、QQQQは空軍主体になったようだな。もともと島国だから、海と空の防衛が必要だな」
> > チリ元帥「それは我々も同じですね。グリシネは島国ですから」
> 高杉中将「まあ、兄貴である高杉元帥も、「QQQQ空軍がQトルック空軍に壊滅状態に追いやられたことからも、空軍戦力の拡張が必要だ」と主張していましたね」
> > 松井元帥「あと、大将だったのが終戦直前に元帥になった、って奴がいた」
> > チリ元帥「某総統って一体・・・」
> 高田元帥「俺っすか?」
松井元帥「まあ、あんたもそうだろうけど、今言っているのはドイツ軍の元帥だ」
チリ元帥「・・・・」
> > 松井元帥「当時は元帥というものの重要性が分からなかったからな・・・」
> 高杉中将「俺たちもそうだったような気がしますね」
> 高橋大将「MP3で「残〇な天〇のテ〇ゼ」聞きながら言うことか?」
> 高杉中将「いや、これは友人の影響で・・・って大将!あなたもI-PODで「粉雪」聞いてるじゃないすか!」
> 高橋大将「まだマシだろうが!お前のはアニメだが、俺のはドラマだ!」
> 高柳元帥「まあ、お前らよりはマシなの聞いてるからな俺は・・・」
> 高杉中将「なんですか?」
> 高柳元帥「「ロ〇ド」だ」
> 高杉中将「古!」
松井元帥「・・・おい、S水(親友)が何度も聞いてる曲があるぞ」
チリ元帥「そういえば彼、エヴァンゲリオンを見てましたね」
松井元帥「だからだろうな。彼曰く『アニメの主題歌の奴はカヴァーバージョン。原曲は別物』なんだそうな」
チリ元帥「よく調べましたねぇ・・・」
松井元帥「でも、さすがに4号機があったことは知らなかったんだな」
チリ元帥「そりゃそうですよ、一話限り(推定)で撃墜されたんですから」
松井元帥「存在を抹消されたって、ジャミラみたいな奴だ。あとあれだ、一部登場人物に軍艦の名前が入ってる」
チリ元帥「・・・SCQを見れば、艦名が出てくるから分かりますね」
松井元帥「ウルタンク空母艦隊のシーンとか、我が日戦軍団水雷戦隊のシーンを確認すれば出てくる」
チリ元帥「ところで、今回またウルトラマンネタつかいましたね。そんなに第23話がお気に入りなんですか?」
松井元帥「だって再放送で最後に見たのが二十三話だったから。二十四話のグビラ(ちなみにサブタイトルは「海底科学基地」)は見逃して、第二十五話からやらないし」
チリ元帥「まさか、第二十五話が『元旦スペシャル』だったから!?」
松井元帥「そんな馬鹿な、1年間再放送延期かよ・・・」
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> > > 松井元帥「でも、鋼鉄の咆哮3に出てくる元祖スレイブニルは一筋縄では行かないらしいぞ」
> > > チリ元帥「しかし、ウォーシップガンナー2~鋼鉄の咆哮~の超巨大列車砲『ドーラ・ドルヒ』はお気に入り超兵器の一つだと聞いていますが」
> > 高柳元帥「相変わらずそんなこといわれてもわけがわからんのが現状だがな」
> 松井元帥「ネタバレになるから主砲が160cm列車砲、副砲が50.8cm砲であること以外は言わないぞ」
> チリ元帥「・・・WSG2が売り切れなんじゃ・・・」
> > > 松井元帥「まあな。列車だし」
> > 高杉中将「列車ならなんでもいいんでしょうかねぇ・・・」
> 松井元帥「敷島を出したのは装甲列車だからだ。単純なもんだ」
高杉中将「確かに売り切れでしたね」
> > > 松井元帥「最近、QQQQは空軍主体になったようだな。もともと島国だから、海と空の防衛が必要だな」
> > > チリ元帥「それは我々も同じですね。グリシネは島国ですから」
> > 高杉中将「まあ、兄貴である高杉元帥も、「QQQQ空軍がQトルック空軍に壊滅状態に追いやられたことからも、空軍戦力の拡張が必要だ」と主張していましたね」
> > > 松井元帥「あと、大将だったのが終戦直前に元帥になった、って奴がいた」
> > > チリ元帥「某総統って一体・・・」
> > 高田元帥「俺っすか?」
> 松井元帥「まあ、あんたもそうだろうけど、今言っているのはドイツ軍の元帥だ」
> チリ元帥「・・・・」
ロンメル元帥「でた、俺のパクリ!」
シャーマン元帥「絶対違うと思う・・・」
> > > 松井元帥「当時は元帥というものの重要性が分からなかったからな・・・」
> > 高杉中将「俺たちもそうだったような気がしますね」
> > 高橋大将「MP3で「残〇な天〇のテ〇ゼ」聞きながら言うことか?」
> > 高杉中将「いや、これは友人の影響で・・・って大将!あなたもI-PODで「粉雪」聞いてるじゃないすか!」
> > 高橋大将「まだマシだろうが!お前のはアニメだが、俺のはドラマだ!」
> > 高柳元帥「まあ、お前らよりはマシなの聞いてるからな俺は・・・」
> > 高杉中将「なんですか?」
> > 高柳元帥「「ロ〇ド」だ」
> > 高杉中将&高橋大将「古!」
> 松井元帥「・・・おい、S水(親友)が何度も聞いてる曲があるぞ」
高杉中将「M延(友人)もO崎(友人)も二人で歌ってます。俺なんか、本編知らないけど、歌だけなら某ニートフラッシュ見て知って、某音楽HPで聞いてましたから」
> チリ元帥「そういえば彼、エヴァンゲリオンを見てましたね」
> 松井元帥「だからだろうな。彼曰く『アニメの主題歌の奴はカヴァーバージョン。原曲は別物』なんだそうな」
> チリ元帥「よく調べましたねぇ・・・」
高杉中将「M延も知ってましたよ。マニアの間では有名な話なんでしょうか・・・」
> 松井元帥「でも、さすがに4号機があったことは知らなかったんだな」
> チリ元帥「そりゃそうですよ、一話限り(推定)で撃墜されたんですから」
> 松井元帥「存在を抹消されたって、ジャミラみたいな奴だ。あとあれだ、一部登場人物に軍艦の名前が入ってる」
高杉中将「綾波・蒼竜以外は分かりませんが・・・」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-8-126.dsn.jp>
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> > 松井元帥「ネタバレになるから主砲が160cm列車砲、副砲が50.8cm砲であること以外は言わないぞ」
> > チリ元帥「・・・WSG2が売り切れなんじゃ・・・」
> 高杉中将「確かに売り切れでしたね」
松井元帥「さて、データが出来たようだな。ネタバレになるが、書いておくか」
・超巨大列車砲 ドーラ・ドルヒ
武装:160cm列車砲
多目的ミサイルVLS
対空パルスレーザー
61cm砲
40mm機銃
12.7cm高角砲
速力:138km/s
チリ元帥「・・・特急電車ですか!?」
松井元帥「ううむ、超兵器ならばこれぐらいの速度が出せるのか・・・」
チリ元帥「あれ?61cmになってますが・・・」
松井元帥「うむ、50.8cmは誤字だった」
> > 松井元帥「まあ、あんたもそうだろうけど、今言っているのはドイツ軍の元帥だ」
> > チリ元帥「・・・・」
> ロンメル元帥「でた、俺のパクリ!」
> シャーマン元帥「絶対違うと思う・・・」
松井元帥「・・・・・・」
チリ元帥「『紺碧の艦隊』ではヒトラー総統がロンメル元帥暗殺のために『ソ連軍と相打ちにさせよう』としましたが、日本軍の活躍により阻止され、見事にロンメル元帥の部隊は中国へ亡命しました」
松井元帥「すごいものだよな。本当に」
> > 松井元帥「・・・おい、S水(親友)が何度も聞いてる曲があるぞ」
> 高杉中将「M延(友人)もO崎(友人)も二人で歌ってます。俺なんか、本編知らないけど、歌だけなら某ニートフラッシュ見て知って、某音楽HPで聞いてましたから」
松井元帥「本編知らん。ロボットっぽいのが戦ってたり、空母が出てきたり、あと日本の半分ぐらいが沈没したり、使途だかなんだか知らんが、良く分からない奴と戦ってるぐらいしかしらん」
チリ元帥「良く知ってるじゃないですか・・・・」
> > チリ元帥「そういえば彼、エヴァンゲリオンを見てましたね」
> > 松井元帥「だからだろうな。彼曰く『アニメの主題歌の奴はカヴァーバージョン。原曲は別物』なんだそうな」
> > チリ元帥「よく調べましたねぇ・・・」
> 高杉中将「M延も知ってましたよ。マニアの間では有名な話なんでしょうか・・・」
松井元帥「S水曰く『どこかの変態のカヴァーだ』とか」
> > 松井元帥「でも、さすがに4号機があったことは知らなかったんだな」
> > チリ元帥「そりゃそうですよ、一話限り(推定)で撃墜されたんですから」
> > 松井元帥「存在を抹消されたって、ジャミラみたいな奴だ。あとあれだ、一部登場人物に軍艦の名前が入ってる」
> 高杉中将「綾波・蒼竜以外は分かりませんが・・・」
松井元帥「・・・あれもあるだろ。雲龍型空母の三番艦と伊吹型空母の一番艦。字は違うが赤城型空母一番艦に、米軍のCV-1だ」
チリ元帥「伏せ方が紛らわしい・・・」
松井元帥「それ以外でどうやって書くんだ。というか、米軍のCV-1以外は全部日本艦だな。赤城型一番艦に関しては母が言っていた話だし」
チリ元帥「そういえば総帥にとって、空母を始めてみたアニメがエヴァンゲリオンだったって印象があるようですね」
松井元帥「そして皮肉にも登場人物の一部の名前が空母の艦名なわけだ。あ、艦名に関しては言わないから、各自調べて置くように」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich035007.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > 松井元帥「まあ、あんたもそうだろうけど、今言っているのはドイツ軍の元帥だ」
> > > チリ元帥「・・・・」
> > ロンメル元帥「でた、俺のパクリ!」
> > シャーマン元帥「絶対違うと思う・・・」
> 松井元帥「・・・・・・」
> チリ元帥「『紺碧の艦隊』ではヒトラー総統がロンメル元帥暗殺のために『ソ連軍と相打ちにさせよう』としましたが、日本軍の活躍により阻止され、見事にロンメル元帥の部隊は中国へ亡命しました」
> 松井元帥「すごいものだよな。本当に」
ロンメル元帥「危ない危ない、俺の元ネタがなくなるところだった」
リー元帥「本人は当の昔に成仏してるがな」
> > > 松井元帥「・・・おい、S水(親友)が何度も聞いてる曲があるぞ」
> > 高杉中将「M延(友人)もO崎(友人)も二人で歌ってます。俺なんか、本編知らないけど、歌だけなら某ニートフラッシュ見て知って、某音楽HPで聞いてましたから」
> 松井元帥「本編知らん。ロボットっぽいのが戦ってたり、空母が出てきたり、あと日本の半分ぐらいが沈没したり、使途だかなんだか知らんが、良く分からない奴と戦ってるぐらいしかしらん」
> チリ元帥「良く知ってるじゃないですか・・・・」
高杉中将「そういえば、外電・・もとい、外伝小説のHPを発見しましたよ。キャラの設定を知ってる人はまず腹抱えるでしょう」
http://www2.osk.3web.ne.jp/~dema/index.htm
http://home.interlink.or.jp/~c-may/
高橋大将「本編のキャラ設定と全然違うから、エヴァ知らなくても楽しめるだろうな」
高杉中将「なにせ、レイはガキみたいな奴になってるし、アスカなんか二人いるし」
高橋大将「本編のレイは何考えてんのかよくわからんが、後者のHPは爆笑物だったな」
> > > チリ元帥「そういえば彼、エヴァンゲリオンを見てましたね」
> > > 松井元帥「だからだろうな。彼曰く『アニメの主題歌の奴はカヴァーバージョン。原曲は別物』なんだそうな」
> > > チリ元帥「よく調べましたねぇ・・・」
> > 高杉中将「M延も知ってましたよ。マニアの間では有名な話なんでしょうか・・・」
> 松井元帥「S水曰く『どこかの変態のカヴァーだ』とか」
高杉中将「変態ですか・・・」
> > > 松井元帥「でも、さすがに4号機があったことは知らなかったんだな」
> > > チリ元帥「そりゃそうですよ、一話限り(推定)で撃墜されたんですから」
> > > 松井元帥「存在を抹消されたって、ジャミラみたいな奴だ。あとあれだ、一部登場人物に軍艦の名前が入ってる」
> > 高杉中将「綾波・蒼竜以外は分かりませんが・・・」
> 松井元帥「・・・あれもあるだろ。雲龍型空母の三番艦と伊吹型空母の一番艦。字は違うが赤城型空母一番艦に、米軍のCV-1だ」
> チリ元帥「伏せ方が紛らわしい・・・」
> 松井元帥「それ以外でどうやって書くんだ。というか、米軍のCV-1以外は全部日本艦だな。赤城型一番艦に関しては母が言っていた話だし」
> チリ元帥「そういえば総帥にとって、空母を始めてみたアニメがエヴァンゲリオンだったって印象があるようですね」
> 松井元帥「そして皮肉にも登場人物の一部の名前が空母の艦名なわけだ。あ、艦名に関しては言わないから、各自調べて置くように」
高杉中将「無理です」
高橋大将「おい、ハナっからあきらめるなよ・・・」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-15-130.dsn.jp>
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> > 松井元帥「・・・・・・」
> > チリ元帥「『紺碧の艦隊』ではヒトラー総統がロンメル元帥暗殺のために『ソ連軍と相打ちにさせよう』としましたが、日本軍の活躍により阻止され、見事にロンメル元帥の部隊は中国へ亡命しました」
> > 松井元帥「すごいものだよな。本当に」
> ロンメル元帥「危ない危ない、俺の元ネタがなくなるところだった」
> リー元帥「本人は当の昔に成仏してるがな」
松井元帥「今ではイギリス軍の戦車隊とかからも慕われてたり。おお、敵からも尊敬されるとは」
> > 松井元帥「本編知らん。ロボットっぽいのが戦ってたり、空母が出てきたり、あと日本の半分ぐらいが沈没したり、使途だかなんだか知らんが、良く分からない奴と戦ってるぐらいしかしらん」
> > チリ元帥「良く知ってるじゃないですか・・・・」
> 高杉中将「そういえば、外電・・もとい、外伝小説のHPを発見しましたよ。キャラの設定を知ってる人はまず腹抱えるでしょう」
> http://www2.osk.3web.ne.jp/~dema/index.htm
> http://home.interlink.or.jp/~c-may/
> 高橋大将「本編のキャラ設定と全然違うから、エヴァ知らなくても楽しめるだろうな」
> 高杉中将「なにせ、レイはガキみたいな奴になってるし、アスカなんか二人いるし」
> 高橋大将「本編のレイは何考えてんのかよくわからんが、後者のHPは爆笑物だったな」
松井元帥「吹雪型とCV-1か?」
チリ元帥「その表現やめたほうがいいんじゃないんですか?」
松井元帥「・・・軍事マニアでないと分からないような隠語だったな」
> > 松井元帥「S水曰く『どこかの変態のカヴァーだ』とか」
> 高杉中将「変態ですか・・・」
松井元帥「なんでどこかの変態だったんだろ」
> > 松井元帥「・・・あれもあるだろ。雲龍型空母の三番艦と伊吹型空母の一番艦。字は違うが赤城型空母一番艦に、米軍のCV-1だ」
> > チリ元帥「伏せ方が紛らわしい・・・」
> > 松井元帥「それ以外でどうやって書くんだ。というか、米軍のCV-1以外は全部日本艦だな。赤城型一番艦に関しては母が言っていた話だし」
> > チリ元帥「そういえば総帥にとって、空母を始めてみたアニメがエヴァンゲリオンだったって印象があるようですね」
> > 松井元帥「そして皮肉にも登場人物の一部の名前が空母の艦名なわけだ。あ、艦名に関しては言わないから、各自調べて置くように」
> 高杉中将「無理です」
> 高橋大将「おい、ハナっからあきらめるなよ・・・」
http://military.sakura.ne.jp/
松井元帥「まあ、↑サイト内にあった気がするから、全艦艇調べておいたほうがいい」
チリ元帥「本来は無断リンク禁止なんですがね。って、これリンクじゃないじゃないですか」
松井元帥「それにしても複雑なものだ」
チリ元帥「あ、総帥!すごいゲームが出てきました!」
松井元帥「何だ?」
チリ元帥「スーパーファミコンの『ウルトラマン』です!」
松井元帥「またウルトラマンかよ・・・」←実話。本当にウルトラマンのゲームをレースゲームと一緒に見つけた
松井元帥「で、誰がやってる?」
チリ元帥「え?さっき兵士たちで盛り上がってましたが・・・」
軍団兵士A「畜生!4面のブルトン強すぎる!」
軍団兵士B「なんなんだあのレーザーは!」
軍団兵士C「そういえば3面のジャミラだけ特別仕様だったな。さすが」
軍団兵士D「でもなんで1面のベムラ-から飛んで2面のテレスドンだったんだ?ベムラ-は第一話だけど、テレスドンは第二十二話だぞ」
軍団兵士C「そんなん言ったら、ブルトンは第十七話だぞ。戻ってるじゃないか」
軍団兵士A「で、あるサイトの解説にもしっかりこのゲームが書いてあるんだよな」
軍団兵士B「くそっ!またあのレーザーだ!」
軍団兵士D「何とかならんのか・・・」
松井元帥「なんだ、楽しんでるじゃないか」
チリ元帥「そういえばあんなに言ってますが、まだ4面は突破できてません」
松井元帥「6面がバルタン星人らしいからな。なんとか、そこまでは行きたいな」
チリ元帥「自分には5面の怪獣が分からないんですが・・・」
松井元帥「ううむ、あのシルエットじゃ分からんぞ」
チリ元帥「でも曲に関しては雰囲気出してましたね」
松井元帥「でも実際の戦闘時の音楽は2面BGMだったぞ。あの音楽他の怪獣相手でも流れてた気がするが」
チリ元帥「それにしても3面、特別仕様でしたね」
松井元帥「そうだな。国際会議場から崩壊した村まで見事表現されてた。最後のウルトラ水流喰らったときも再現されてたし。2面のテレスドンなんかは原作では真っ暗でほとんどなんも見えなかったから斬新だったぞ」
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> > > 松井元帥「・・・・・・」
> > > チリ元帥「『紺碧の艦隊』ではヒトラー総統がロンメル元帥暗殺のために『ソ連軍と相打ちにさせよう』としましたが、日本軍の活躍により阻止され、見事にロンメル元帥の部隊は中国へ亡命しました」
> > > 松井元帥「すごいものだよな。本当に」
> > ロンメル元帥「危ない危ない、俺の元ネタがなくなるところだった」
> > リー元帥「本人は当の昔に成仏してるがな」
> 松井元帥「今ではイギリス軍の戦車隊とかからも慕われてたり。おお、敵からも尊敬されるとは」
高杉中将「流石ですね」
> > > 松井元帥「本編知らん。ロボットっぽいのが戦ってたり、空母が出てきたり、あと日本の半分ぐらいが沈没したり、使途だかなんだか知らんが、良く分からない奴と戦ってるぐらいしかしらん」
> > > チリ元帥「良く知ってるじゃないですか・・・・」
> > 高杉中将「そういえば、外電・・もとい、外伝小説のHPを発見しましたよ。キャラの設定を知ってる人はまず腹抱えるでしょう」
> > http://www2.osk.3web.ne.jp/~dema/index.htm
> > http://home.interlink.or.jp/~c-may/
> > 高橋大将「本編のキャラ設定と全然違うから、エヴァ知らなくても楽しめるだろうな」
> > 高杉中将「なにせ、レイはガキみたいな奴になってるし、アスカなんか二人いるし」
> > 高橋大将「本編のレイは何考えてんのかよくわからんが、後者のHPは爆笑物だったな」
> 松井元帥「吹雪型とCV-1か?」
> チリ元帥「その表現やめたほうがいいんじゃないんですか?」
> 松井元帥「・・・軍事マニアでないと分からないような隠語だったな」
高杉中将「まあここに来るのなんて、紀伊製作車の軍事マニアと俺たちと、クルセイダーワン(スペルわからないのでスマソ)製作車ぐらいしかいないのでいいのでは?」
高橋大将「言いすぎだろ」
> > > 松井元帥「・・・あれもあるだろ。雲龍型空母の三番艦と伊吹型空母の一番艦。字は違うが赤城型空母一番艦に、米軍のCV-1だ」
> > > チリ元帥「伏せ方が紛らわしい・・・」
> > > 松井元帥「それ以外でどうやって書くんだ。というか、米軍のCV-1以外は全部日本艦だな。赤城型一番艦に関しては母が言っていた話だし」
> > > チリ元帥「そういえば総帥にとって、空母を始めてみたアニメがエヴァンゲリオンだったって印象があるようですね」
> > > 松井元帥「そして皮肉にも登場人物の一部の名前が空母の艦名なわけだ。あ、艦名に関しては言わないから、各自調べて置くように」
> > 高杉中将「無理です」
> > 高橋大将「おい、ハナっからあきらめるなよ・・・」
> http://military.sakura.ne.jp/
> 松井元帥「まあ、↑サイト内にあった気がするから、全艦艇調べておいたほうがいい」
> チリ元帥「本来は無断リンク禁止なんですがね。って、これリンクじゃないじゃないですか」
> 松井元帥「それにしても複雑なものだ」
>
> チリ元帥「あ、総帥!すごいゲームが出てきました!」
> 松井元帥「何だ?」
> チリ元帥「スーパーファミコンの『ウルトラマン』です!」
> 松井元帥「またウルトラマンかよ・・・」←実話。本当にウルトラマンのゲームをレースゲームと一緒に見つけた
>
> 松井元帥「で、誰がやってる?」
> チリ元帥「え?さっき兵士たちで盛り上がってましたが・・・」
>
> 軍団兵士A「畜生!4面のブルトン強すぎる!」
> 軍団兵士B「なんなんだあのレーザーは!」
> 軍団兵士C「そういえば3面のジャミラだけ特別仕様だったな。さすが」
> 軍団兵士D「でもなんで1面のベムラ-から飛んで2面のテレスドンだったんだ?ベムラ-は第一話だけど、テレスドンは第二十二話だぞ」
> 軍団兵士C「そんなん言ったら、ブルトンは第十七話だぞ。戻ってるじゃないか」
> 軍団兵士A「で、あるサイトの解説にもしっかりこのゲームが書いてあるんだよな」
> 軍団兵士B「くそっ!またあのレーザーだ!」
> 軍団兵士D「何とかならんのか・・・」
>
> 松井元帥「なんだ、楽しんでるじゃないか」
> チリ元帥「そういえばあんなに言ってますが、まだ4面は突破できてません」
> 松井元帥「6面がバルタン星人らしいからな。なんとか、そこまでは行きたいな」
> チリ元帥「自分には5面の怪獣が分からないんですが・・・」
> 松井元帥「ううむ、あのシルエットじゃ分からんぞ」
> チリ元帥「でも曲に関しては雰囲気出してましたね」
> 松井元帥「でも実際の戦闘時の音楽は2面BGMだったぞ。あの音楽他の怪獣相手でも流れてた気がするが」
> チリ元帥「それにしても3面、特別仕様でしたね」
> 松井元帥「そうだな。国際会議場から崩壊した村まで見事表現されてた。最後のウルトラ水流喰らったときも再現されてたし。2面のテレスドンなんかは原作では真っ暗でほとんどなんも見えなかったから斬新だったぞ」
高杉中将「そういえば大将、またゲーム買ったんですよね?」
高橋大将「まあな。DBZ3とRBだ」
高杉中将「またDBですか・・・。しかも違うのを聞いたと思ったらレスゲー・・・誰がやってるんですか?」
高橋大将「うん?DBは元帥殿と総司令殿ではないのか?RBは新米元帥と米戦車部隊指揮官と聞いたが・・」
近衛総司令「なんだこいつら?究極技なくとも潰せるな」
高柳元帥「しかし、破壊王子ベジータは厄介ですね。ファイナルエクスプロージョンで全部吹っ飛ばしてしまう」
近衛総司令「悟飯吸収後の魔人ブウもなかなか厄介だぞ。まあ、超ベジットなら楽勝だがな」
高柳元帥「そりゃあ、基本気力ゲージが最大ですからね。スピリッツソードやりまくり」
近衛総司令「確かに・・って、それこそ反則じゃないのか?」
高柳元帥「それは製作者に言うべきなのでは?」
近衛総司令「それもそうだな」
高杉中将「案外静かですね」
高橋大将「二人だからな」
高田元帥「くそー!なんだよこのイナズマシフト!いくらなんでもDP高すぎだろ!」
リー元帥「・・・」
シャーマン元帥「なんだ貴様のドリフトは!それで流してるつもりか!」
高田元帥「じゃあ見本見せてくださいよ!」
シャーマン元帥「よく見とけ!これが漢のドリフトだ!」
マッカーサー元帥「なんじゃこりゃ。あっちこっちのコーナーでスピンしまくってるじゃないか。それでドリフトしてるつもりか?これは俺がでるか」
シャーマン元帥「お前が出る幕じゃねえ!」
マッカーサー元帥「現に、DPでは俺が上じゃないか!」
シャーマン元帥「それがどうした!実戦経験では俺が上だ!」
マッカーサー元帥「黙れトルネード野郎!」
シャーマン元帥「なんだと?」
リー元帥「お、納まれよ・・・・」
グラント元帥「ゲームで喧嘩するなよ・・・」
高杉中将「こ、この方たちは・・・。仮にもみんな元帥と言うものを・・・・・」
高橋大将「まあほっといてやれ。これが見れるから新しいゲームを探す手間が報われるわけだ」
高杉中将「こ、このQまで・・・・」
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> > 松井元帥「今ではイギリス軍の戦車隊とかからも慕われてたり。おお、敵からも尊敬されるとは」
> 高杉中将「流石ですね」
松井元帥「で、それを見ていたのは親友でドイツ陸軍(おもにロンメル元帥)好きのH田。彼は成績が良かったから他の奴と仲良くしてたけどな。H原とか」
チリ元帥「H原といえばあのK田と組んだ漫才コンビが・・・」
松井元帥「ああ、あれか。魚へんに君でなんというか?ってやつ」
チリ元帥「オチがさかなクンでしたね」
松井元帥「で、その次が虫へんに王。これはムシキングだった」
> > 松井元帥「吹雪型とCV-1か?」
> > チリ元帥「その表現やめたほうがいいんじゃないんですか?」
> > 松井元帥「・・・軍事マニアでないと分からないような隠語だったな」
> 高杉中将「まあここに来るのなんて、紀伊製作車の軍事マニアと俺たちと、クルセイダーワン(スペルわからないのでスマソ)製作車ぐらいしかいないのでいいのでは?」
> 高橋大将「言いすぎだろ」
松井元帥「クルセイダーワン、つづりは『Clsadar One』だ。クルセイダーというのはそのまんま、第427航空隊のコードネーム。意味は『十字軍兵士』。ワンはクラシスの番号。隊長機だから1なんだ」
> > http://military.sakura.ne.jp/
> > 松井元帥「まあ、↑サイト内にあった気がするから、全艦艇調べておいたほうがいい」
> > チリ元帥「本来は無断リンク禁止なんですがね。って、これリンクじゃないじゃないですか」
> > 松井元帥「それにしても複雑なものだ」
松井元帥「なお、『海の兵器』内に軍艦の解説がある」
> > 松井元帥「なんだ、楽しんでるじゃないか」
> > チリ元帥「そういえばあんなに言ってますが、まだ4面は突破できてません」
> > 松井元帥「6面がバルタン星人らしいからな。なんとか、そこまでは行きたいな」
> > チリ元帥「自分には5面の怪獣が分からないんですが・・・」
> > 松井元帥「ううむ、あのシルエットじゃ分からんぞ」
> > チリ元帥「でも曲に関しては雰囲気出してましたね」
> > 松井元帥「でも実際の戦闘時の音楽は2面BGMだったぞ。あの音楽他の怪獣相手でも流れてた気がするが」
> > チリ元帥「それにしても3面、特別仕様でしたね」
> > 松井元帥「そうだな。国際会議場から崩壊した村まで見事表現されてた。最後のウルトラ水流喰らったときも再現されてたし。2面のテレスドンなんかは原作では真っ暗でほとんどなんも見えなかったから斬新だったぞ」
>
> 高杉中将「そういえば大将、またゲーム買ったんですよね?」
> 高橋大将「まあな。DBZ3とRBだ」
> 高杉中将「またDBですか・・・。しかも違うのを聞いたと思ったらレスゲー・・・誰がやってるんですか?」
> 高橋大将「うん?DBは元帥殿と総司令殿ではないのか?RBは新米元帥と米戦車部隊指揮官と聞いたが・・」
>
> 近衛総司令「なんだこいつら?究極技なくとも潰せるな」
> 高柳元帥「しかし、破壊王子ベジータは厄介ですね。ファイナルエクスプロージョンで全部吹っ飛ばしてしまう」
> 近衛総司令「悟飯吸収後の魔人ブウもなかなか厄介だぞ。まあ、超ベジットなら楽勝だがな」
> 高柳元帥「そりゃあ、基本気力ゲージが最大ですからね。スピリッツソードやりまくり」
> 近衛総司令「確かに・・って、それこそ反則じゃないのか?」
> 高柳元帥「それは製作者に言うべきなのでは?」
> 近衛総司令「それもそうだな」
>
> 高杉中将「案外静かですね」
> 高橋大将「二人だからな」
>
> 高田元帥「くそー!なんだよこのイナズマシフト!いくらなんでもDP高すぎだろ!」
> リー元帥「・・・」
> シャーマン元帥「なんだ貴様のドリフトは!それで流してるつもりか!」
> 高田元帥「じゃあ見本見せてくださいよ!」
> シャーマン元帥「よく見とけ!これが漢のドリフトだ!」
> マッカーサー元帥「なんじゃこりゃ。あっちこっちのコーナーでスピンしまくってるじゃないか。それでドリフトしてるつもりか?これは俺がでるか」
> シャーマン元帥「お前が出る幕じゃねえ!」
> マッカーサー元帥「現に、DPでは俺が上じゃないか!」
> シャーマン元帥「それがどうした!実戦経験では俺が上だ!」
> マッカーサー元帥「黙れトルネード野郎!」
> シャーマン元帥「なんだと?」
> リー元帥「お、納まれよ・・・・」
> グラント元帥「ゲームで喧嘩するなよ・・・」
>
> 高杉中将「こ、この方たちは・・・。仮にもみんな元帥と言うものを・・・・・」
> 高橋大将「まあほっといてやれ。これが見れるから新しいゲームを探す手間が報われるわけだ」
> 高杉中将「こ、このQまで・・・・」
松井元帥「・・・で、進展状況は?」
チリ元帥「はっ、未だに4面を突破できないそうです」
松井元帥「そうか・・・それ以前に、3面の奴が強いと聞いたな。原作ではウルトラ水流一発だったのに」
チリ元帥「いくらなんでもそれはまずかったんでしょう」
松井元帥「そうそう、魔人ブウといえばこのギャグだな。マジンガーじゃなくてマジンブーのギャグ」
チリ元帥「ああ、ありましたね。S水が歌ってましたね」
松井元帥「フュージョン軍団VSバロム1+モビルスーツとかな」
チリ元帥「バロム1知ってる辺り、S水はすごいですよ・・・」
松井元帥「なにしろバロム1といえばE-gameのスタッフがHG3の作中、怪人の名前に使っていたほどの有名な元祖フュージョンヒーローで・・・」
チリ元帥「ドラゴンボールとバロム1ってどっちが先なんですかね?」
松井元帥「バロム1じゃないのか?だってあれって今どきの奴に知られてないし・・・」
チリ元帥「でもHG3にイボゲルゲなんてだしたんですからねぇ・・・」
松井元帥「世代が分かる問題。『フォッフォッフォッフォッフォッフォッ』といえば何だ?」
チリ元帥「・・・バルタン星人じゃないんですか?」
松井元帥「まあ、普通ならそうだろうな。親がドルゲって答えたぞ。バロム1つながりで、悪役の名前らしい」
チリ元帥「これでマタンゴと答えた人はどうなんでしょうね・・・」
松井元帥「同じ声だからいいんじゃないのか?」
チリ元帥「そういえば総帥、何故か軍団兵士の皆様方がやっているあのレースゲーム、どこかで見たような道が・・・」
松井元帥「・・・この標識・・・よく見たら干支じゃないか。ってことは・・・」
チリ元帥「このゲームって一体・・・」
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> > > 松井元帥「吹雪型とCV-1か?」
> > > チリ元帥「その表現やめたほうがいいんじゃないんですか?」
> > > 松井元帥「・・・軍事マニアでないと分からないような隠語だったな」
> > 高杉中将「まあここに来るのなんて、紀伊製作車の軍事マニアと俺たちと、クルセイダーワン(スペルわからないのでスマソ)製作車ぐらいしかいないのでいいのでは?」
> > 高橋大将「言いすぎだろ」
> 松井元帥「クルセイダーワン、つづりは『Clsadar One』だ。クルセイダーというのはそのまんま、第427航空隊のコードネーム。意味は『十字軍兵士』。ワンはクラシスの番号。隊長機だから1なんだ」
高柳元帥「そういうことだったのか・・・」
高杉中将「そういえば、よく読み返してみれば20話あたりでアスカとシンジが人格交代してますね」
高橋大将「ああ、だが精神汚染でよく交代できるな」
> > > http://military.sakura.ne.jp/
> > > 松井元帥「まあ、↑サイト内にあった気がするから、全艦艇調べておいたほうがいい」
> > > チリ元帥「本来は無断リンク禁止なんですがね。って、これリンクじゃないじゃないですか」
> > > 松井元帥「それにしても複雑なものだ」
> 松井元帥「なお、『海の兵器』内に軍艦の解説がある」
> > > 松井元帥「なんだ、楽しんでるじゃないか」
> > > チリ元帥「そういえばあんなに言ってますが、まだ4面は突破できてません」
> > > 松井元帥「6面がバルタン星人らしいからな。なんとか、そこまでは行きたいな」
> > > チリ元帥「自分には5面の怪獣が分からないんですが・・・」
> > > 松井元帥「ううむ、あのシルエットじゃ分からんぞ」
> > > チリ元帥「でも曲に関しては雰囲気出してましたね」
> > > 松井元帥「でも実際の戦闘時の音楽は2面BGMだったぞ。あの音楽他の怪獣相手でも流れてた気がするが」
> > > チリ元帥「それにしても3面、特別仕様でしたね」
> > > 松井元帥「そうだな。国際会議場から崩壊した村まで見事表現されてた。最後のウルトラ水流喰らったときも再現されてたし。2面のテレスドンなんかは原作では真っ暗でほとんどなんも見えなかったから斬新だったぞ」
> >
> > 高杉中将「そういえば大将、またゲーム買ったんですよね?」
> > 高橋大将「まあな。DBZ3とRBだ」
> > 高杉中将「またDBですか・・・。しかも違うのを聞いたと思ったらレスゲー・・・誰がやってるんですか?」
> > 高橋大将「うん?DBは元帥殿と総司令殿ではないのか?RBは新米元帥と米戦車部隊指揮官と聞いたが・・」
> >
> > 近衛総司令「なんだこいつら?究極技なくとも潰せるな」
> > 高柳元帥「しかし、破壊王子ベジータは厄介ですね。ファイナルエクスプロージョンで全部吹っ飛ばしてしまう」
> > 近衛総司令「悟飯吸収後の魔人ブウもなかなか厄介だぞ。まあ、超ベジットなら楽勝だがな」
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> > 近衛総司令「確かに・・って、それこそ反則じゃないのか?」
> > 高柳元帥「それは製作者に言うべきなのでは?」
> > 近衛総司令「それもそうだな」
> >
> > 高杉中将「案外静かですね」
> > 高橋大将「二人だからな」
> >
> > 高田元帥「くそー!なんだよこのイナズマシフト!いくらなんでもDP高すぎだろ!」
> > リー元帥「・・・」
> > シャーマン元帥「なんだ貴様のドリフトは!それで流してるつもりか!」
> > 高田元帥「じゃあ見本見せてくださいよ!」
> > シャーマン元帥「よく見とけ!これが漢のドリフトだ!」
> > マッカーサー元帥「なんじゃこりゃ。あっちこっちのコーナーでスピンしまくってるじゃないか。それでドリフトしてるつもりか?これは俺がでるか」
> > シャーマン元帥「お前が出る幕じゃねえ!」
> > マッカーサー元帥「現に、DPでは俺が上じゃないか!」
> > シャーマン元帥「それがどうした!実戦経験では俺が上だ!」
> > マッカーサー元帥「黙れトルネード野郎!」
> > シャーマン元帥「なんだと?」
> > リー元帥「お、納まれよ・・・・」
> > グラント元帥「ゲームで喧嘩するなよ・・・」
> >
> > 高杉中将「こ、この方たちは・・・。仮にもみんな元帥と言うものを・・・・・」
> > 高橋大将「まあほっといてやれ。これが見れるから新しいゲームを探す手間が報われるわけだ」
> > 高杉中将「こ、このQまで・・・・」
>
>
> 松井元帥「・・・で、進展状況は?」
> チリ元帥「はっ、未だに4面を突破できないそうです」
> 松井元帥「そうか・・・それ以前に、3面の奴が強いと聞いたな。原作ではウルトラ水流一発だったのに」
> チリ元帥「いくらなんでもそれはまずかったんでしょう」
> 松井元帥「そうそう、魔人ブウといえばこのギャグだな。マジンガーじゃなくてマジンブーのギャグ」
> チリ元帥「ああ、ありましたね。S水が歌ってましたね」
> 松井元帥「フュージョン軍団VSバロム1+モビルスーツとかな」
> チリ元帥「バロム1知ってる辺り、S水はすごいですよ・・・」
> 松井元帥「なにしろバロム1といえばE-gameのスタッフがHG3の作中、怪人の名前に使っていたほどの有名な元祖フュージョンヒーローで・・・」
> チリ元帥「ドラゴンボールとバロム1ってどっちが先なんですかね?」
> 松井元帥「バロム1じゃないのか?だってあれって今どきの奴に知られてないし・・・」
> チリ元帥「でもHG3にイボゲルゲなんてだしたんですからねぇ・・・」
> 松井元帥「世代が分かる問題。『フォッフォッフォッフォッフォッフォッ』といえば何だ?」
> チリ元帥「・・・バルタン星人じゃないんですか?」
> 松井元帥「まあ、普通ならそうだろうな。親がドルゲって答えたぞ。バロム1つながりで、悪役の名前らしい」
> チリ元帥「これでマタンゴと答えた人はどうなんでしょうね・・・」
> 松井元帥「同じ声だからいいんじゃないのか?」
> チリ元帥「そういえば総帥、何故か軍団兵士の皆様方がやっているあのレースゲーム、どこかで見たような道が・・・」
> 松井元帥「・・・この標識・・・よく見たら干支じゃないか。ってことは・・・」
> チリ元帥「このゲームって一体・・・」
高杉中将「なんですかそれ・・・・」
高橋大将「意味わからんな」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-15-18.dsn.jp>
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> > 松井元帥「クルセイダーワン、つづりは『Clsadar One』だ。クルセイダーというのはそのまんま、第427航空隊のコードネーム。意味は『十字軍兵士』。ワンはクラシスの番号。隊長機だから1なんだ」
> 高柳元帥「そういうことだったのか・・・」
> 高杉中将「そういえば、よく読み返してみれば20話あたりでアスカとシンジが人格交代してますね」
> 高橋大将「ああ、だが精神汚染でよく交代できるな」
松井元帥「・・・全く分からんな」
チリ元帥「終盤になるとグロテスクだ、ってことは分かるんですが・・・」
> > > > http://military.sakura.ne.jp/
> > > > 松井元帥「まあ、↑サイト内にあった気がするから、全艦艇調べておいたほうがいい」
> > > > チリ元帥「本来は無断リンク禁止なんですがね。って、これリンクじゃないじゃないですか」
> > > > 松井元帥「それにしても複雑なものだ」
> > 松井元帥「なお、『海の兵器』内に軍艦の解説がある」
> > チリ元帥「そういえば総帥、何故か軍団兵士の皆様方がやっているあのレースゲーム、どこかで見たような道が・・・」
> > 松井元帥「・・・この標識・・・よく見たら干支じゃないか。ってことは・・・」
> > チリ元帥「このゲームって一体・・・」
> 高杉中将「なんですかそれ・・・・」
> 高橋大将「意味わからんな」
松井元帥「あ、終盤の標識ネタは架空な。トヨタの実験コースに指定されながら、いろは坂に劣るからなのかほとんどの峠系ゲームに出られなかった国道301号線のことだ」
チリ元帥「ああいうのって上から見るとかっこよく見えるんですよね」
松井元帥「カーブが旧S市内で12個あるから干支が書いてあるんだよな。一番下から順番になってる」
チリ元帥「あそこから眺める夜景は素晴らしいそうですよ」
松井元帥「・・・まて、出られない理由がもう一つあった」
チリ元帥「なんですか?」
松井元帥「明確な地名がない・・・」
チリ元帥「あ!そういえば、上はT手、下はS城、じゃあその間、その峠は・・・」
松井元帥「・・・・・K母街道とかあるが?」
チリ元帥「・・・今だったら豊田街道でしょうね」
松井元帥「って、それも俗称じゃないか・・・」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich254057.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > 松井元帥「クルセイダーワン、つづりは『Clsadar One』だ。クルセイダーというのはそのまんま、第427航空隊のコードネーム。意味は『十字軍兵士』。ワンはクラシスの番号。隊長機だから1なんだ」
> > 高柳元帥「そういうことだったのか・・・」
> > 高杉中将「そういえば、よく読み返してみれば20話あたりでアスカとシンジが人格交代してますね」
> > 高橋大将「ああ、だが精神汚染でよく交代できるな」
> 松井元帥「・・・全く分からんな」
> チリ元帥「終盤になるとグロテスクだ、ってことは分かるんですが・・・」
高杉中将「まあ、全然グロテスクじゃないんですけどね」
高橋大将「学校でも騒がれたしな」
> > > > > http://military.sakura.ne.jp/
> > > > > 松井元帥「まあ、↑サイト内にあった気がするから、全艦艇調べておいたほうがいい」
> > > > > チリ元帥「本来は無断リンク禁止なんですがね。って、これリンクじゃないじゃないですか」
> > > > > 松井元帥「それにしても複雑なものだ」
> > > 松井元帥「なお、『海の兵器』内に軍艦の解説がある」
> > > チリ元帥「そういえば総帥、何故か軍団兵士の皆様方がやっているあのレースゲーム、どこかで見たような道が・・・」
> > > 松井元帥「・・・この標識・・・よく見たら干支じゃないか。ってことは・・・」
> > > チリ元帥「このゲームって一体・・・」
> > 高杉中将「なんですかそれ・・・・」
> > 高橋大将「意味わからんな」
>
> 松井元帥「あ、終盤の標識ネタは架空な。トヨタの実験コースに指定されながら、いろは坂に劣るからなのかほとんどの峠系ゲームに出られなかった国道301号線のことだ」
> チリ元帥「ああいうのって上から見るとかっこよく見えるんですよね」
> 松井元帥「カーブが旧S市内で12個あるから干支が書いてあるんだよな。一番下から順番になってる」
> チリ元帥「あそこから眺める夜景は素晴らしいそうですよ」
> 松井元帥「・・・まて、出られない理由がもう一つあった」
> チリ元帥「なんですか?」
> 松井元帥「明確な地名がない・・・」
> チリ元帥「あ!そういえば、上はT手、下はS城、じゃあその間、その峠は・・・」
> 松井元帥「・・・・・K母街道とかあるが?」
> チリ元帥「・・・今だったら豊田街道でしょうね」
> 松井元帥「って、それも俗称じゃないか・・・」
高杉中将「まったく分かりませんね・・」
高橋大将「全く懲りずに何か聞いてるな、これは・・choo choo trainか」
高杉中将「大将も大将ですよ。togetherですか」
高橋大将「ほっとけ!」
高柳元帥「おやおや、お二方。こんどはEX〇LEかな?」
高橋大将「そういう元帥は?」
高柳元帥「chala-headshalaだが何か?」
高橋大将「古!マジで古!」
近衛総司令「まあ、俺はヒ〇リ〇夜だがな」
高橋大将「・・・」
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さっきは急いでいたので別のレス
> 松井元帥「・・・で、進展状況は?」
> チリ元帥「はっ、未だに4面を突破できないそうです」
> 松井元帥「そうか・・・それ以前に、3面の奴が強いと聞いたな。原作ではウルトラ水流一発だったのに」
> チリ元帥「いくらなんでもそれはまずかったんでしょう」
> 松井元帥「そうそう、魔人ブウといえばこのギャグだな。マジンガーじゃなくてマジンブーのギャグ」
> チリ元帥「ああ、ありましたね。S水が歌ってましたね」
高杉中将「いかにもありそうなネタ・・」
> 松井元帥「フュージョン軍団VSバロム1+モビルスーツとかな」
> チリ元帥「バロム1知ってる辺り、S水はすごいですよ・・・」
> 松井元帥「なにしろバロム1といえばE-gameのスタッフがHG3の作中、怪人の名前に使っていたほどの有名な元祖フュージョンヒーローで・・・」
高杉中将「し、知らない・・・」
高橋大将「でもDBでないことは確かだな・・・」
> チリ元帥「ドラゴンボールとバロム1ってどっちが先なんですかね?」
> 松井元帥「バロム1じゃないのか?だってあれって今どきの奴に知られてないし・・・」
高杉中将「知りませんよそんなの」
> チリ元帥「でもHG3にイボゲルゲなんてだしたんですからねぇ・・・」
> 松井元帥「世代が分かる問題。『フォッフォッフォッフォッフォッフォッ』といえば何だ?」
> チリ元帥「・・・バルタン星人じゃないんですか?」
高岡少将「・・・・」
> 松井元帥「まあ、普通ならそうだろうな。親がドルゲって答えたぞ。バロム1つながりで、悪役の名前らしい」
> チリ元帥「これでマタンゴと答えた人はどうなんでしょうね・・・」
> 松井元帥「同じ声だからいいんじゃないのか?」
山川少将「そういう問題でしょうか・・・・」
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> > 松井元帥「・・・全く分からんな」
> > チリ元帥「終盤になるとグロテスクだ、ってことは分かるんですが・・・」
> 高杉中将「まあ、全然グロテスクじゃないんですけどね」
> 高橋大将「学校でも騒がれたしな」
松井元帥「原作の終盤はあまりにもグロテスクで、録画すらしてない話があった」
チリ元帥「・・・・・・」
> > 松井元帥「あ、終盤の標識ネタは架空な。トヨタの実験コースに指定されながら、いろは坂に劣るからなのかほとんどの峠系ゲームに出られなかった国道301号線のことだ」
> > チリ元帥「ああいうのって上から見るとかっこよく見えるんですよね」
> > 松井元帥「カーブが旧S市内で12個あるから干支が書いてあるんだよな。一番下から順番になってる」
> > チリ元帥「あそこから眺める夜景は素晴らしいそうですよ」
> > 松井元帥「・・・まて、出られない理由がもう一つあった」
> > チリ元帥「なんですか?」
> > 松井元帥「明確な地名がない・・・」
> > チリ元帥「あ!そういえば、上はT手、下はS城、じゃあその間、その峠は・・・」
> > 松井元帥「・・・・・K母街道とかあるが?」
> > チリ元帥「・・・今だったら豊田街道でしょうね」
> > 松井元帥「って、それも俗称じゃないか・・・」
> 高杉中将「まったく分かりませんね・・」
> 高橋大将「全く懲りずに何か聞いてるな、これは・・choo choo trainか」
> 高杉中将「大将も大将ですよ。togetherですか」
> 高橋大将「ほっとけ!」
> 高柳元帥「おやおや、お二方。こんどはEX〇LEかな?」
> 高橋大将「そういう元帥は?」
> 高柳元帥「chala-headshalaだが何か?」
> 高橋大将「古!マジで古!」
> 近衛総司令「まあ、俺はヒ〇リ〇夜だがな」
> 高橋大将「・・・」
松井元帥「またすごい曲が出てきたな・・・」
チリ元帥「ああ、本日は『男たちの大和』を読んでいたら『宇宙戦艦ヤマト』を歌う人が出てきたって」
松井元帥「そのまま行ってまた『マジンブー!マジンブー!(マジンガーZ風に)』だった。さらに『せまるーマジンブー!(仮面ライダー風)』とか『裏切り者の・・・マジンブー!(前半はデビルマン風)』とか・・・」
チリ元帥「古いネタが多いですね・・・」
松井元帥「でも聞いている曲は最近のなんだよな・・・」
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> さっきは急いでいたので別のレス
> > 松井元帥「・・・で、進展状況は?」
> > チリ元帥「はっ、未だに4面を突破できないそうです」
> > 松井元帥「そうか・・・それ以前に、3面の奴が強いと聞いたな。原作ではウルトラ水流一発だったのに」
> > チリ元帥「いくらなんでもそれはまずかったんでしょう」
> > 松井元帥「そうそう、魔人ブウといえばこのギャグだな。マジンガーじゃなくてマジンブーのギャグ」
> > チリ元帥「ああ、ありましたね。S水が歌ってましたね」
> 高杉中将「いかにもありそうなネタ・・」
松井元帥「以後、S水のネタは『マジンブー!』か『フォッフォッフォッフォッフォッフォッ』のどっちかだ。どっちも古いな」
> > 松井元帥「フュージョン軍団VSバロム1+モビルスーツとかな」
> > チリ元帥「バロム1知ってる辺り、S水はすごいですよ・・・」
> > 松井元帥「なにしろバロム1といえばE-gameのスタッフがHG3の作中、怪人の名前に使っていたほどの有名な元祖フュージョンヒーローで・・・」
> 高杉中将「し、知らない・・・」
> 高橋大将「でもDBでないことは確かだな・・・」
松井元帥「大昔の特撮だ。昔、大人気でな、雑巾投げて机から飛びあがって合体のマネをやってたぐらいだ」
チリ元帥「親の実体験じゃないですか・・・」
> > チリ元帥「ドラゴンボールとバロム1ってどっちが先なんですかね?」
> > 松井元帥「バロム1じゃないのか?だってあれって今どきの奴に知られてないし・・・」
> 高杉中将「知りませんよそんなの」
松井元帥「だからHG3に出たんだな。しかもレンジャーと一緒に」
> > チリ元帥「でもHG3にイボゲルゲなんてだしたんですからねぇ・・・」
> > 松井元帥「世代が分かる問題。『フォッフォッフォッフォッフォッフォッ』といえば何だ?」
> > チリ元帥「・・・バルタン星人じゃないんですか?」
> 高岡少将「・・・・」
松井元帥「分からない人はとりあえずウルトラシリーズを確認せよ。古い奴を調べれば分かる」
> > 松井元帥「まあ、普通ならそうだろうな。親がドルゲって答えたぞ。バロム1つながりで、悪役の名前らしい」
> > チリ元帥「これでマタンゴと答えた人はどうなんでしょうね・・・」
> > 松井元帥「同じ声だからいいんじゃないのか?」
> 山川少将「そういう問題でしょうか・・・・」
松井元帥「ネタばらしをすると大昔の特撮映画『マタンゴ』に出てくる怪物マタンゴの声が『フォッフォッフォッフォッフォッフォッ』なんだが、その声を『ウルトラマン』のバルタン星人に流用したということだ」
チリ元帥「しかもバルタンなんかはマイクロソフト公認の顔文字に指定されたほどの国際的な奴ですからね」
松井元帥「俺はMS-IMEの顔文字はあまり使わんから知らんかったが」
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> > > 松井元帥「・・・全く分からんな」
> > > チリ元帥「終盤になるとグロテスクだ、ってことは分かるんですが・・・」
> > 高杉中将「まあ、全然グロテスクじゃないんですけどね」
> > 高橋大将「学校でも騒がれたしな」
> 松井元帥「原作の終盤はあまりにもグロテスクで、録画すらしてない話があった」
> チリ元帥「・・・・・・」
高杉中将「初号機暴走シーンは怖いですね・・・」
高橋大将「ただじゃすまんだろうな・・・・」
> > > 松井元帥「あ、終盤の標識ネタは架空な。トヨタの実験コースに指定されながら、いろは坂に劣るからなのかほとんどの峠系ゲームに出られなかった国道301号線のことだ」
> > > チリ元帥「ああいうのって上から見るとかっこよく見えるんですよね」
> > > 松井元帥「カーブが旧S市内で12個あるから干支が書いてあるんだよな。一番下から順番になってる」
> > > チリ元帥「あそこから眺める夜景は素晴らしいそうですよ」
> > > 松井元帥「・・・まて、出られない理由がもう一つあった」
> > > チリ元帥「なんですか?」
> > > 松井元帥「明確な地名がない・・・」
> > > チリ元帥「あ!そういえば、上はT手、下はS城、じゃあその間、その峠は・・・」
> > > 松井元帥「・・・・・K母街道とかあるが?」
> > > チリ元帥「・・・今だったら豊田街道でしょうね」
> > > 松井元帥「って、それも俗称じゃないか・・・」
> > 高杉中将「まったく分かりませんね・・」
> > 高橋大将「全く懲りずに何か聞いてるな、これは・・choo choo trainか」
> > 高杉中将「大将も大将ですよ。togetherですか」
> > 高橋大将「ほっとけ!」
> > 高柳元帥「おやおや、お二方。こんどはEX〇LEかな?」
> > 高橋大将「そういう元帥は?」
> > 高柳元帥「chala-headshalaだが何か?」
> > 高橋大将「古!マジで古!」
> > 近衛総司令「まあ、俺はヒ〇リ〇夜だがな」
> > 高橋大将「・・・」
> 松井元帥「またすごい曲が出てきたな・・・」
高杉中将「あまり知らない曲という感じですか?」
> チリ元帥「ああ、本日は『男たちの大和』を読んでいたら『宇宙戦艦ヤマト』を歌う人が出てきたって」
> 松井元帥「そのまま行ってまた『マジンブー!マジンブー!(マジンガーZ風に)』だった。さらに『せまるーマジンブー!(仮面ライダー風)』とか『裏切り者の・・・マジンブー!(前半はデビルマン風)』とか・・・」
> チリ元帥「古いネタが多いですね・・・」
> 松井元帥「でも聞いている曲は最近のなんだよな・・・」
高杉中将「魔人ブウはまだ通用するとしても、マジンガーZは古すぎですね・・・」
高橋大将「それにしても、あのバカ元帥どもは何をやってるんだ?」
高杉中将「大将!それは言いすぎですよ!確かにバカですけど、一応元帥なんですから・・・」
近衛総司令「ああ、あいつらならDBZ3でもやってんじゃないの?高岡も一緒だし・・・」
高柳元帥「ああ、これ返すな。なかなか面白かったぞ」
高橋大将「喜んでいただいて光栄です」
高柳元帥「今度はお前のお手並み拝見といきたいな」
高橋大将「ハハハ・・・私などでよろしいので?」
高柳元帥「かまわんさ。と言うか、お前でなければダメだろ。所有者の実力を見たいもんだからな」
高橋大将「分かりました!後日対戦いたしましょう!」
高柳元帥「楽しみに待ってるぞ、高橋大将!」
高杉中将「俺もやりたいんですけど・・・」
高橋大将「「私」だろ!総司令の前で!」
高杉中将「すみません」
近衛総司令「かまわんさ。俺もやりたかったし。しかし、こうやってると学生時代を思い出すな。あのときは、俺たちそろって空軍学校でもエリート中のエリートになっていたからな、知らんうちに」
高杉中将「そうでしたね。おかげで最新鋭の戦闘機に乗れましたし」
近衛総司令「当時だから、F-14だったがな」
高杉中将「全く、今になってからですよね、日本機に乗れたのって。私は昔から日本機に憧れてましたしね。とくに震電や零63型とか」
高橋大将「確かに機動性は抜群だったらしいからな」
高柳元帥「俺も日本機は好きだったぞ。電征は最近知ったばかりだが、雷電とか隼は好きだったな」
高橋大将「やはりそうでしたか!兄貴たちは日本機のすばらしさが分からなかったんでしょうかねえ・・・。架空機ばかりでしたしね」
高橋大将「いまでも架空機は山ほどあるがな」
こうやっておなじみの将校たちが若き日の頃を語っているころ・・・
第2作戦室
マッカーサー元帥「貴様!ここでビッグバンかめはめ波を撃つか!?どう考えても普通のかめはめ波で終わるぞ!」
リー元帥「うるさいな!最後にスカウターを破壊したかっただけだ!」
マッカーサー元帥「だったらドラゴンラッシュで十分だろ!わざわざこんな大技やる必要があったのか?」
リー元帥「うるさい!そんなのQの勝手だろ!」
高岡少将「(それは言える・・)」
シャーマン元帥「どうやって仕留めても関係ないだろ・・・」
グラント元帥「同感だな。おっと、次は俺たちだからな。いつまでもにらみ合ってねえでさっさとどけこのタコ!」
リー元帥「なんだとコラ!」
マッカーサー元帥「やんのかオラ?」
グラント元帥「やるか?」
高岡少将「ゲームで喧嘩しないでくださいよ・・・」
高橋大将「やれやれ・・・」
高杉中将「このQたちは・・」
近衛総司令「あきれるな・・・」
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> > さっきは急いでいたので別のレス
> > > 松井元帥「・・・で、進展状況は?」
> > > チリ元帥「はっ、未だに4面を突破できないそうです」
> > > 松井元帥「そうか・・・それ以前に、3面の奴が強いと聞いたな。原作ではウルトラ水流一発だったのに」
> > > チリ元帥「いくらなんでもそれはまずかったんでしょう」
> > > 松井元帥「そうそう、魔人ブウといえばこのギャグだな。マジンガーじゃなくてマジンブーのギャグ」
> > > チリ元帥「ああ、ありましたね。S水が歌ってましたね」
> > 高杉中将「いかにもありそうなネタ・・」
> 松井元帥「以後、S水のネタは『マジンブー!』か『フォッフォッフォッフォッフォッフォッ』のどっちかだ。どっちも古いな」
高杉中将「やはり古いですね・・」
> > > 松井元帥「フュージョン軍団VSバロム1+モビルスーツとかな」
> > > チリ元帥「バロム1知ってる辺り、S水はすごいですよ・・・」
> > > 松井元帥「なにしろバロム1といえばE-gameのスタッフがHG3の作中、怪人の名前に使っていたほどの有名な元祖フュージョンヒーローで・・・」
> > 高杉中将「し、知らない・・・」
> > 高橋大将「でもDBでないことは確かだな・・・」
> 松井元帥「大昔の特撮だ。昔、大人気でな、雑巾投げて机から飛びあがって合体のマネをやってたぐらいだ」
> チリ元帥「親の実体験じゃないですか・・・」
高橋大将「実体験なんですか・・・」
> > > チリ元帥「ドラゴンボールとバロム1ってどっちが先なんですかね?」
> > > 松井元帥「バロム1じゃないのか?だってあれって今どきの奴に知られてないし・・・」
> > 高杉中将「知りませんよそんなの」
> 松井元帥「だからHG3に出たんだな。しかもレンジャーと一緒に」
高杉中将「・・・・」
> > > チリ元帥「でもHG3にイボゲルゲなんてだしたんですからねぇ・・・」
> > > 松井元帥「世代が分かる問題。『フォッフォッフォッフォッフォッフォッ』といえば何だ?」
> > > チリ元帥「・・・バルタン星人じゃないんですか?」
> > 高岡少将「・・・・」
> 松井元帥「分からない人はとりあえずウルトラシリーズを確認せよ。古い奴を調べれば分かる」
高橋大将「いまどき古いウルトラシリーズなんかあるんですか?」
近衛総司令「QQQQの資料保管庫を探れば一つや二つはあるだろ?」
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> > 松井元帥「以後、S水のネタは『マジンブー!』か『フォッフォッフォッフォッフォッフォッ』のどっちかだ。どっちも古いな」
> 高杉中将「やはり古いですね・・」
松井元帥「ザリガニっぽい手でセブンの必殺技をキャッチできるかどうかは分からんがな・・・
> > 松井元帥「大昔の特撮だ。昔、大人気でな、雑巾投げて机から飛びあがって合体のマネをやってたぐらいだ」
> > チリ元帥「親の実体験じゃないですか・・・」
> 高橋大将「実体験なんですか・・・」
松井元帥「机から飛び上がるのはさすがにまずいから椅子からになったんだそうな」
> > 松井元帥「だからHG3に出たんだな。しかもレンジャーと一緒に」
> 高杉中将「・・・・」
松井元帥「分からなければHG3を購入されたし(おい)」
> > 松井元帥「分からない人はとりあえずウルトラシリーズを確認せよ。古い奴を調べれば分かる」
> 高橋大将「いまどき古いウルトラシリーズなんかあるんですか?」
> 近衛総司令「QQQQの資料保管庫を探れば一つや二つはあるだろ?」
松井元帥「最新作のメビウスにも出演の確率は有りそうだぞ。メビウスは第二期ウルトラシリーズ(帰ってきたウルトラマン~ウルトラマンレオの辺り)をモデルにしている。この辺はバルタンの逆襲があるあたりだから(帰ってきたウルトラマンでビル型のロボット怪獣を使って復讐をしていた)確立はあるぞ」
チリ元帥「でもマックスに一度出てきたし・・・」
松井元帥「確率はないわけではないな」
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> > 松井元帥「原作の終盤はあまりにもグロテスクで、録画すらしてない話があった」
> > チリ元帥「・・・・・・」
> 高杉中将「初号機暴走シーンは怖いですね・・・」
> 高橋大将「ただじゃすまんだろうな・・・・」
松井元帥「暴走といえば、鋼砲のグロース・シュトラールのときは驚いたな」
チリ元帥「ああ、あれですか。確かに恐ろしいですね」
> > 松井元帥「またすごい曲が出てきたな・・・」
> 高杉中将「あまり知らない曲という感じですか?」
松井元帥「さまざまな世代の曲があるということだ」
> > チリ元帥「ああ、本日は『男たちの大和』を読んでいたら『宇宙戦艦ヤマト』を歌う人が出てきたって」
> > 松井元帥「そのまま行ってまた『マジンブー!マジンブー!(マジンガーZ風に)』だった。さらに『せまるーマジンブー!(仮面ライダー風)』とか『裏切り者の・・・マジンブー!(前半はデビルマン風)』とか・・・」
> > チリ元帥「古いネタが多いですね・・・」
> > 松井元帥「でも聞いている曲は最近のなんだよな・・・」
> 高杉中将「魔人ブウはまだ通用するとしても、マジンガーZは古すぎですね・・・」
> 高橋大将「それにしても、あのバカ元帥どもは何をやってるんだ?」
> 高杉中将「大将!それは言いすぎですよ!確かにバカですけど、一応元帥なんですから・・・」
> 近衛総司令「ああ、あいつらならDBZ3でもやってんじゃないの?高岡も一緒だし・・・」
> 高柳元帥「ああ、これ返すな。なかなか面白かったぞ」
> 高橋大将「喜んでいただいて光栄です」
> 高柳元帥「今度はお前のお手並み拝見といきたいな」
> 高橋大将「ハハハ・・・私などでよろしいので?」
> 高柳元帥「かまわんさ。と言うか、お前でなければダメだろ。所有者の実力を見たいもんだからな」
> 高橋大将「分かりました!後日対戦いたしましょう!」
> 高柳元帥「楽しみに待ってるぞ、高橋大将!」
> 高杉中将「俺もやりたいんですけど・・・」
> 高橋大将「「私」だろ!総司令の前で!」
> 高杉中将「すみません」
> 近衛総司令「かまわんさ。俺もやりたかったし。しかし、こうやってると学生時代を思い出すな。あのときは、俺たちそろって空軍学校でもエリート中のエリートになっていたからな、知らんうちに」
> 高杉中将「そうでしたね。おかげで最新鋭の戦闘機に乗れましたし」
> 近衛総司令「当時だから、F-14だったがな」
> 高杉中将「全く、今になってからですよね、日本機に乗れたのって。私は昔から日本機に憧れてましたしね。とくに震電や零63型とか」
> 高橋大将「確かに機動性は抜群だったらしいからな」
> 高柳元帥「俺も日本機は好きだったぞ。電征は最近知ったばかりだが、雷電とか隼は好きだったな」
> 高橋大将「やはりそうでしたか!兄貴たちは日本機のすばらしさが分からなかったんでしょうかねえ・・・。架空機ばかりでしたしね」
> 高橋大将「いまでも架空機は山ほどあるがな」
松井元帥「こっちも電征の初飛行時には驚いたぞ。二重反転ペラなんて誰が思いついたんだろ」
チリ元帥「その前の蒼莱のときも驚きましたね」
松井元帥「四四式も見かけによらず強かったし」
チリ元帥「そういえば疾風も恐ろしいですね」
松井元帥「うむ、四四式はあの疾風のエンジンを二基積んだ複葉機だったな。だが震電は賛否両論だな。ジェット化すれば皆がかっこいいというだろうが」
> こうやっておなじみの将校たちが若き日の頃を語っているころ・・・
>
> 第2作戦室
>
> マッカーサー元帥「貴様!ここでビッグバンかめはめ波を撃つか!?どう考えても普通のかめはめ波で終わるぞ!」
> リー元帥「うるさいな!最後にスカウターを破壊したかっただけだ!」
> マッカーサー元帥「だったらドラゴンラッシュで十分だろ!わざわざこんな大技やる必要があったのか?」
> リー元帥「うるさい!そんなのQの勝手だろ!」
> 高岡少将「(それは言える・・)」
> シャーマン元帥「どうやって仕留めても関係ないだろ・・・」
> グラント元帥「同感だな。おっと、次は俺たちだからな。いつまでもにらみ合ってねえでさっさとどけこのタコ!」
> リー元帥「なんだとコラ!」
> マッカーサー元帥「やんのかオラ?」
> グラント元帥「やるか?」
> 高岡少将「ゲームで喧嘩しないでくださいよ・・・」
>
> 高橋大将「やれやれ・・・」
> 高杉中将「このQたちは・・」
> 近衛総司令「あきれるな・・・」
松井元帥「対戦はしても喧嘩はするな。これ、ゲームの常識」
チリ元帥「そうだったんですか?総帥の場合いつも喧嘩してたような・・・」
松井元帥「それをいうな、それを」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich040071.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > 松井元帥「原作の終盤はあまりにもグロテスクで、録画すらしてない話があった」
> > > チリ元帥「・・・・・・」
> > 高杉中将「初号機暴走シーンは怖いですね・・・」
> > 高橋大将「ただじゃすまんだろうな・・・・」
> 松井元帥「暴走といえば、鋼砲のグロース・シュトラールのときは驚いたな」
> チリ元帥「ああ、あれですか。確かに恐ろしいですね」
高杉中将「一番怖いのは兄貴の暴走では・・・」
高柳元帥「なにかというと大量破壊兵器使うからな・・・」
> > > 松井元帥「またすごい曲が出てきたな・・・」
> > 高杉中将「あまり知らない曲という感じですか?」
> 松井元帥「さまざまな世代の曲があるということだ」
高杉中将「世代がバラバラということですか」
高柳元帥「そういうことだろうな。ところで、第2回大会がそろそろ開かれるんだって?」
高杉中将「そうらしいですよ」
高橋大将「今度は俺が出るかな・・・」
> > > チリ元帥「ああ、本日は『男たちの大和』を読んでいたら『宇宙戦艦ヤマト』を歌う人が出てきたって」
> > > 松井元帥「そのまま行ってまた『マジンブー!マジンブー!(マジンガーZ風に)』だった。さらに『せまるーマジンブー!(仮面ライダー風)』とか『裏切り者の・・・マジンブー!(前半はデビルマン風)』とか・・・」
> > > チリ元帥「古いネタが多いですね・・・」
> > > 松井元帥「でも聞いている曲は最近のなんだよな・・・」
> > 高杉中将「魔人ブウはまだ通用するとしても、マジンガーZは古すぎですね・・・」
> > 高橋大将「それにしても、あのバカ元帥どもは何をやってるんだ?」
> > 高杉中将「大将!それは言いすぎですよ!確かにバカですけど、一応元帥なんですから・・・」
> > 近衛総司令「ああ、あいつらならDBZ3でもやってんじゃないの?高岡も一緒だし・・・」
> > 高柳元帥「ああ、これ返すな。なかなか面白かったぞ」
> > 高橋大将「喜んでいただいて光栄です」
> > 高柳元帥「今度はお前のお手並み拝見といきたいな」
> > 高橋大将「ハハハ・・・私などでよろしいので?」
> > 高柳元帥「かまわんさ。と言うか、お前でなければダメだろ。所有者の実力を見たいもんだからな」
> > 高橋大将「分かりました!後日対戦いたしましょう!」
> > 高柳元帥「楽しみに待ってるぞ、高橋大将!」
> > 高杉中将「俺もやりたいんですけど・・・」
> > 高橋大将「「私」だろ!総司令の前で!」
> > 高杉中将「すみません」
> > 近衛総司令「かまわんさ。俺もやりたかったし。しかし、こうやってると学生時代を思い出すな。あのときは、俺たちそろって空軍学校でもエリート中のエリートになっていたからな、知らんうちに」
> > 高杉中将「そうでしたね。おかげで最新鋭の戦闘機に乗れましたし」
> > 近衛総司令「当時だから、F-14だったがな」
> > 高杉中将「全く、今になってからですよね、日本機に乗れたのって。私は昔から日本機に憧れてましたしね。とくに震電や零63型とか」
> > 高橋大将「確かに機動性は抜群だったらしいからな」
> > 高柳元帥「俺も日本機は好きだったぞ。電征は最近知ったばかりだが、雷電とか隼は好きだったな」
> > 高橋大将「やはりそうでしたか!兄貴たちは日本機のすばらしさが分からなかったんでしょうかねえ・・・。架空機ばかりでしたしね」
> > 高橋大将「いまでも架空機は山ほどあるがな」
> 松井元帥「こっちも電征の初飛行時には驚いたぞ。二重反転ペラなんて誰が思いついたんだろ」
高杉中将「2重反転ペラですか・・・」
高柳元帥「開発者に聞け。以上」
高橋大将「そんなにあっさりしめなくても・・・」
> チリ元帥「その前の蒼莱のときも驚きましたね」
> 松井元帥「四四式も見かけによらず強かったし」
> チリ元帥「そういえば疾風も恐ろしいですね」
> 松井元帥「うむ、四四式はあの疾風のエンジンを二基積んだ複葉機だったな。だが震電は賛否両論だな。ジェット化すれば皆がかっこいいというだろうが」
シン大将(元少将)「そうでしょうなぁ。震電のジェット化は見たい・・・」
> > こうやっておなじみの将校たちが若き日の頃を語っているころ・・・
> >
> > 第2作戦室
> >
> > マッカーサー元帥「貴様!ここでビッグバンかめはめ波を撃つか!?どう考えても普通のかめはめ波で終わるぞ!」
> > リー元帥「うるさいな!最後にスカウターを破壊したかっただけだ!」
> > マッカーサー元帥「だったらドラゴンラッシュで十分だろ!わざわざこんな大技やる必要があったのか?」
> > リー元帥「うるさい!そんなのQの勝手だろ!」
> > 高岡少将「(それは言える・・)」
> > シャーマン元帥「どうやって仕留めても関係ないだろ・・・」
> > グラント元帥「同感だな。おっと、次は俺たちだからな。いつまでもにらみ合ってねえでさっさとどけこのタコ!」
> > リー元帥「なんだとコラ!」
> > マッカーサー元帥「やんのかオラ?」
> > グラント元帥「やるか?」
> > 高岡少将「ゲームで喧嘩しないでくださいよ・・・」
> >
> > 高橋大将「やれやれ・・・」
> > 高杉中将「このQたちは・・」
> > 近衛総司令「あきれるな・・・」
> 松井元帥「対戦はしても喧嘩はするな。これ、ゲームの常識」
> チリ元帥「そうだったんですか?総帥の場合いつも喧嘩してたような・・・」
> 松井元帥「それをいうな、それを」
高杉中将「そういえばそうでしたね」
高橋大将「それ漏らすなよ」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-18-136.dsn.jp>
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> > 松井元帥「暴走といえば、鋼砲のグロース・シュトラールのときは驚いたな」
> > チリ元帥「ああ、あれですか。確かに恐ろしいですね」
> 高杉中将「一番怖いのは兄貴の暴走では・・・」
> 高柳元帥「なにかというと大量破壊兵器使うからな・・・」
松井元帥「そういえば第五十五話でゴ○ラが出てきたが、見事に辻褄があってたな。だって当時のQQQQは核を使いすぎていたんだから」
チリ元帥「ああ、そういえば、初代ゴ○ラはアメリカの核実験で誕生したんですよね」
松井元帥「結局核ミサイルで撃退されてるけどな・・・」
> > 松井元帥「さまざまな世代の曲があるということだ」
> 高杉中将「世代がバラバラということですか」
> 高柳元帥「そういうことだろうな。ところで、第2回大会がそろそろ開かれるんだって?」
> 高杉中将「そうらしいですよ」
> 高橋大将「今度は俺が出るかな・・・」
松井元帥「最近友人のレパートリーが古い曲ばっかりだ。S水も演歌を歌い始めたし」
チリ元帥「授業中まで津軽海峡聞いてたって・・・」
> > 松井元帥「こっちも電征の初飛行時には驚いたぞ。二重反転ペラなんて誰が思いついたんだろ」
> 高杉中将「2重反転ペラですか・・・」
> 高柳元帥「開発者に聞け。以上」
> 高橋大将「そんなにあっさりしめなくても・・・」
松井元帥「まあ、陸軍にもキ64っていう二重反転がいたし、強風の試作機も二重反転だったしなぁ・・・」
> > チリ元帥「その前の蒼莱のときも驚きましたね」
> > 松井元帥「四四式も見かけによらず強かったし」
> > チリ元帥「そういえば疾風も恐ろしいですね」
> > 松井元帥「うむ、四四式はあの疾風のエンジンを二基積んだ複葉機だったな。だが震電は賛否両論だな。ジェット化すれば皆がかっこいいというだろうが」
> シン大将(元少将)「そうでしょうなぁ。震電のジェット化は見たい・・・」
松井元帥「まあ、そろそろ震電改も完成する頃だろ。第七次攻撃には間に合わなくとも、なんとか完成させるつもりだ」
> > 松井元帥「対戦はしても喧嘩はするな。これ、ゲームの常識」
> > チリ元帥「そうだったんですか?総帥の場合いつも喧嘩してたような・・・」
> > 松井元帥「それをいうな、それを」
> 高杉中将「そういえばそうでしたね」
> 高橋大将「それ漏らすなよ」
松井元帥「SINPLE2000シリーズなんかでよく暴れまわったもんだ」
チリ元帥「展開が理不尽でむかつくゲームでも切れてましたね」
松井元帥「まあ、怒るとコントローラーぶち投げるのは普段のパターンだな」
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> > > 松井元帥「暴走といえば、鋼砲のグロース・シュトラールのときは驚いたな」
> > > チリ元帥「ああ、あれですか。確かに恐ろしいですね」
> > 高杉中将「一番怖いのは兄貴の暴走では・・・」
> > 高柳元帥「なにかというと大量破壊兵器使うからな・・・」
> 松井元帥「そういえば第五十五話でゴ○ラが出てきたが、見事に辻褄があってたな。だって当時のQQQQは核を使いすぎていたんだから」
> チリ元帥「ああ、そういえば、初代ゴ○ラはアメリカの核実験で誕生したんですよね」
> 松井元帥「結局核ミサイルで撃退されてるけどな・・・」
高杉中将「まあ、ただ単にネタがなかっただけでしょうがね」
高橋大将「後で見たらつじつまがあってた、と言うだけの話だろうな」
> > > 松井元帥「さまざまな世代の曲があるということだ」
> > 高杉中将「世代がバラバラということですか」
> > 高柳元帥「そういうことだろうな。ところで、第2回大会がそろそろ開かれるんだって?」
> > 高杉中将「そうらしいですよ」
> > 高橋大将「今度は俺が出るかな・・・」
> 松井元帥「最近友人のレパートリーが古い曲ばっかりだ。S水も演歌を歌い始めたし」
> チリ元帥「授業中まで津軽海峡聞いてたって・・・」
高杉中将「どうやら、学校でも音楽の授業で新手の企画が出始めましたね」
高橋大将「ああ、適当に人を呼んで、得意の歌を披露するって奴か」
高杉中将「俺は一応粉雪でしたが、完璧に覚えていたので驚かれましたね」
高橋大将「そのあとアンコールがあって、ネ〇メロ〇ド〇マ〇ィックも歌ったんだったな」
高杉中将「本当は関係ないことを喋ってた罰のつもりだったんでしょうが。あまりにもうまかったらしく、音楽の授業はほとんどの人が負けじとやらせてやらせての嵐でしたな。おまけにそのあとやたらと歌わされましたね」
> > > 松井元帥「こっちも電征の初飛行時には驚いたぞ。二重反転ペラなんて誰が思いついたんだろ」
> > 高杉中将「2重反転ペラですか・・・」
> > 高柳元帥「開発者に聞け。以上」
> > 高橋大将「そんなにあっさりしめなくても・・・」
> 松井元帥「まあ、陸軍にもキ64っていう二重反転がいたし、強風の試作機も二重反転だったしなぁ・・・」
高杉中将「誰が開発したんでしょうか・・・」
> > > チリ元帥「その前の蒼莱のときも驚きましたね」
> > > 松井元帥「四四式も見かけによらず強かったし」
> > > チリ元帥「そういえば疾風も恐ろしいですね」
> > > 松井元帥「うむ、四四式はあの疾風のエンジンを二基積んだ複葉機だったな。だが震電は賛否両論だな。ジェット化すれば皆がかっこいいというだろうが」
> > シン大将(元少将)「そうでしょうなぁ。震電のジェット化は見たい・・・」
> 松井元帥「まあ、そろそろ震電改も完成する頃だろ。第七次攻撃には間に合わなくとも、なんとか完成させるつもりだ」
稲垣大将「次の俺の愛機は震電だそうです。第7次にご期待あれ!」
松本大将「俺は雷電だけどな」
> > > 松井元帥「対戦はしても喧嘩はするな。これ、ゲームの常識」
> > > チリ元帥「そうだったんですか?総帥の場合いつも喧嘩してたような・・・」
> > > 松井元帥「それをいうな、それを」
> > 高杉中将「そういえばそうでしたね」
> > 高橋大将「それ漏らすなよ」
> 松井元帥「SINPLE2000シリーズなんかでよく暴れまわったもんだ」
> チリ元帥「展開が理不尽でむかつくゲームでも切れてましたね」
> 松井元帥「まあ、怒るとコントローラーぶち投げるのは普段のパターンだな」
高杉中将「D3よく潰れませんね」
高橋大将「まあ、あんな会社に期待を寄せる奴もまだまだゴッソリいる、ってことだろ」
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> > > 松井元帥「以後、S水のネタは『マジンブー!』か『フォッフォッフォッフォッフォッフォッ』のどっちかだ。どっちも古いな」
> > 高杉中将「やはり古いですね・・」
> 松井元帥「ザリガニっぽい手でセブンの必殺技をキャッチできるかどうかは分からんがな・・・」
高杉中将「頭の三日月形の奴を投げる奴ですか?」
> > > 松井元帥「大昔の特撮だ。昔、大人気でな、雑巾投げて机から飛びあがって合体のマネをやってたぐらいだ」
> > > チリ元帥「親の実体験じゃないですか・・・」
> > 高橋大将「実体験なんですか・・・」
> 松井元帥「机から飛び上がるのはさすがにまずいから椅子からになったんだそうな」
高杉中将「確かにやばいでしょうね・・・」
> > > 松井元帥「だからHG3に出たんだな。しかもレンジャーと一緒に」
> > 高杉中将「・・・・」
> 松井元帥「分からなければHG3を購入されたし(おい)」
高橋大将「そういえば、HG3はよほど評判は悪いが、結局のところクソなのか秀作なのかはっきりせんのだが」
高杉中将「単にHG2が良すぎたんでしょうね・・・」
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> > 松井元帥「そういえば第五十五話でゴ○ラが出てきたが、見事に辻褄があってたな。だって当時のQQQQは核を使いすぎていたんだから」
> > チリ元帥「ああ、そういえば、初代ゴ○ラはアメリカの核実験で誕生したんですよね」
> > 松井元帥「結局核ミサイルで撃退されてるけどな・・・」
> 高杉中将「まあ、ただ単にネタがなかっただけでしょうがね」
> 高橋大将「後で見たらつじつまがあってた、と言うだけの話だろうな」
松井元帥「ちなみに、アメリカ版の『ジラ』はフランスの核実験でイグアナが突然変異して誕生している。畏怖の対象である和製ゴジラとは違い、どこか貧弱な一面がある」
> > 松井元帥「最近友人のレパートリーが古い曲ばっかりだ。S水も演歌を歌い始めたし」
> > チリ元帥「授業中まで津軽海峡聞いてたって・・・」
> 高杉中将「どうやら、学校でも音楽の授業で新手の企画が出始めましたね」
> 高橋大将「ああ、適当に人を呼んで、得意の歌を披露するって奴か」
> 高杉中将「俺は一応粉雪でしたが、完璧に覚えていたので驚かれましたね」
> 高橋大将「そのあとアンコールがあって、ネ〇メロ〇ド〇マ〇ィックも歌ったんだったな」
> 高杉中将「本当は関係ないことを喋ってた罰のつもりだったんでしょうが。あまりにもうまかったらしく、音楽の授業はほとんどの人が負けじとやらせてやらせての嵐でしたな。おまけにそのあとやたらと歌わされましたね」
松井元帥「記憶では中学校時代、最後に先生が披露したメドレーが3月9日→さくら(コブクロの方。どう書くか忘れた)→プラネタリウム(うろ覚え。これじゃなかったかも)→青春アミーゴの順番でピアノだった」
チリ元帥「で、これをまんま『奇妙な三角形』の一番最後にネタとして使った、と」
> > 松井元帥「まあ、陸軍にもキ64っていう二重反転がいたし、強風の試作機も二重反転だったしなぁ・・・」
> 高杉中将「誰が開発したんでしょうか・・・」
松井元帥「ようは、日本中に複数だな」
> > 松井元帥「まあ、そろそろ震電改も完成する頃だろ。第七次攻撃には間に合わなくとも、なんとか完成させるつもりだ」
> 稲垣大将「次の俺の愛機は震電だそうです。第7次にご期待あれ!」
> 松本大将「俺は雷電だけどな」
松井元帥「雷電もすごい機体だな。名前もすごいが、対爆撃機用の陸上機だ。そのためか格闘戦性能は落ちているらしいが」
> > 松井元帥「SINPLE2000シリーズなんかでよく暴れまわったもんだ」
> > チリ元帥「展開が理不尽でむかつくゲームでも切れてましたね」
> > 松井元帥「まあ、怒るとコントローラーぶち投げるのは普段のパターンだな」
> 高杉中将「D3よく潰れませんね」
> 高橋大将「まあ、あんな会社に期待を寄せる奴もまだまだゴッソリいる、ってことだろ」
松井元帥「で、かつてチョロQシリーズで名を馳せたTAMSOFTもそんなD3の部下に降格、ってことだ」
チリ元帥「チョロQの再起はないようですね、残念ながら」
松井元帥「それをQタンクたる君が言うのも皮肉だな・・・」
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> > > > 松井元帥「以後、S水のネタは『マジンブー!』か『フォッフォッフォッフォッフォッフォッ』のどっちかだ。どっちも古いな」
> > > 高杉中将「やはり古いですね・・」
> > 松井元帥「ザリガニっぽい手でセブンの必殺技をキャッチできるかどうかは分からんがな・・・」
> 高杉中将「頭の三日月形の奴を投げる奴ですか?」
松井元帥「そう、あれだ」
チリ元帥「あれってアイ・スラッガーじゃないんですかね?」
松井元帥「知らん。俺セブン見たことないもん」
チリ元帥「・・・・・・」
松井元帥「でも他は光線技だったし・・・」
チリ元帥「結局どうなんでしょうね」
松井元帥「そのままキャッチボールの容量で投げ合ってたな。でもセブンって念力であれをはじき返せるんだよな、確か」
> > 松井元帥「机から飛び上がるのはさすがにまずいから椅子からになったんだそうな」
> 高杉中将「確かにやばいでしょうね・・・」
松井元帥「以来『少しセコイ』とか言われてたとか」
> > 松井元帥「分からなければHG3を購入されたし(おい)」
> 高橋大将「そういえば、HG3はよほど評判は悪いが、結局のところクソなのか秀作なのかはっきりせんのだが」
> 高杉中将「単にHG2が良すぎたんでしょうね・・・」
松井元帥「レース派からすれば好まれてはいるが、街派からは嫌われている。HG2はその逆」
チリ元帥「見事に分かれてるんですね」
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> > > 松井元帥「そういえば第五十五話でゴ○ラが出てきたが、見事に辻褄があってたな。だって当時のQQQQは核を使いすぎていたんだから」
> > > チリ元帥「ああ、そういえば、初代ゴ○ラはアメリカの核実験で誕生したんですよね」
> > > 松井元帥「結局核ミサイルで撃退されてるけどな・・・」
> > 高杉中将「まあ、ただ単にネタがなかっただけでしょうがね」
> > 高橋大将「後で見たらつじつまがあってた、と言うだけの話だろうな」
> 松井元帥「ちなみに、アメリカ版の『ジラ』はフランスの核実験でイグアナが突然変異して誕生している。畏怖の対象である和製ゴジラとは違い、どこか貧弱な一面がある」
高橋大将「結局ゴジラシリーズは核実験が元ネタですか・・・」
高柳元帥「まあ、それこそ致し方ないということだろう」
> > > 松井元帥「最近友人のレパートリーが古い曲ばっかりだ。S水も演歌を歌い始めたし」
> > > チリ元帥「授業中まで津軽海峡聞いてたって・・・」
> > 高杉中将「どうやら、学校でも音楽の授業で新手の企画が出始めましたね」
> > 高橋大将「ああ、適当に人を呼んで、得意の歌を披露するって奴か」
> > 高杉中将「俺は一応粉雪でしたが、完璧に覚えていたので驚かれましたね」
> > 高橋大将「そのあとアンコールがあって、ネ〇メロ〇ド〇マ〇ィックも歌ったんだったな」
> > 高杉中将「本当は関係ないことを喋ってた罰のつもりだったんでしょうが。あまりにもうまかったらしく、音楽の授業はほとんどの人が負けじとやらせてやらせての嵐でしたな。おまけにそのあとやたらと歌わされましたね」
> 松井元帥「記憶では中学校時代、最後に先生が披露したメドレーが3月9日→さくら(コブクロの方。どう書くか忘れた)→プラネタリウム(うろ覚え。これじゃなかったかも)→青春アミーゴの順番でピアノだった」
> チリ元帥「で、これをまんま『奇妙な三角形』の一番最後にネタとして使った、と」
高杉中将「爆笑必必至とか?」
> > > 松井元帥「まあ、そろそろ震電改も完成する頃だろ。第七次攻撃には間に合わなくとも、なんとか完成させるつもりだ」
> > 稲垣大将「次の俺の愛機は震電だそうです。第7次にご期待あれ!」
> > 松本大将「俺は雷電だけどな」
> 松井元帥「雷電もすごい機体だな。名前もすごいが、対爆撃機用の陸上機だ。そのためか格闘戦性能は落ちているらしいが」
松本大将「そして落ちた格闘戦の性能を復活させたのが、俺の愛機、雷電六十五型ですね」
> > > 松井元帥「SINPLE2000シリーズなんかでよく暴れまわったもんだ」
> > > チリ元帥「展開が理不尽でむかつくゲームでも切れてましたね」
> > > 松井元帥「まあ、怒るとコントローラーぶち投げるのは普段のパターンだな」
> > 高杉中将「D3よく潰れませんね」
> > 高橋大将「まあ、あんな会社に期待を寄せる奴もまだまだゴッソリいる、ってことだろ」
> 松井元帥「で、かつてチョロQシリーズで名を馳せたTAMSOFTもそんなD3の部下に降格、ってことだ」
> チリ元帥「チョロQの再起はないようですね、残念ながら」
> 松井元帥「それをQタンクたる君が言うのも皮肉だな・・・」
高杉中将「確かに皮肉ですね・・・」
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> > 松井元帥「ちなみに、アメリカ版の『ジラ』はフランスの核実験でイグアナが突然変異して誕生している。畏怖の対象である和製ゴジラとは違い、どこか貧弱な一面がある」
> 高橋大将「結局ゴジラシリーズは核実験が元ネタですか・・・」
> 高柳元帥「まあ、それこそ致し方ないということだろう」
松井元帥「それがなくなって完全に怪獣ドタバタ劇場になったのが『ゴジラ対キングコング』辺りだったと思う」
> > 松井元帥「記憶では中学校時代、最後に先生が披露したメドレーが3月9日→さくら(コブクロの方。どう書くか忘れた)→プラネタリウム(うろ覚え。これじゃなかったかも)→青春アミーゴの順番でピアノだった」
> > チリ元帥「で、これをまんま『奇妙な三角形』の一番最後にネタとして使った、と」
> 高杉中将「爆笑必必至とか?」
松井元帥「そもそも『奇妙な三角形』は『暴走した米帝。中朝は叩き潰され、韓国も壊滅。止められるのは日本のみ!日本国内で密かに編成された国防組織「白川軍」は自衛隊と共同で、日本国内でおお暴れする米軍を止めに入る』というとんでもない内容の作品だ」
チリ元帥「で、『奇妙な三角形』は英語にすると『Strange Delta』。すなわち『ストレインジ・デルタ』で、鋼砲の3に出てくる要塞空母になるわけ」
> > 松井元帥「雷電もすごい機体だな。名前もすごいが、対爆撃機用の陸上機だ。そのためか格闘戦性能は落ちているらしいが」
> 松本大将「そして落ちた格闘戦の性能を復活させたのが、俺の愛機、雷電六十五型ですね」
松井元帥「エンジンの換装時にはどのエンジンに変えるかがかなり苦戦するものだ」
チリ元帥「まあとにかく頑張ったほうですね」
> > 松井元帥「で、かつてチョロQシリーズで名を馳せたTAMSOFTもそんなD3の部下に降格、ってことだ」
> > チリ元帥「チョロQの再起はないようですね、残念ながら」
> > 松井元帥「それをQタンクたる君が言うのも皮肉だな・・・」
> 高杉中将「確かに皮肉ですね・・・」
松井元帥「ううむ、アトラスの暴走を止められるのは誰なのやら」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich104147.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > 松井元帥「記憶では中学校時代、最後に先生が披露したメドレーが3月9日→さくら(コブクロの方。どう書くか忘れた)→プラネタリウム(うろ覚え。これじゃなかったかも)→青春アミーゴの順番でピアノだった」
> > > チリ元帥「で、これをまんま『奇妙な三角形』の一番最後にネタとして使った、と」
> > 高杉中将「爆笑必必至とか?」
> 松井元帥「そもそも『奇妙な三角形』は『暴走した米帝。中朝は叩き潰され、韓国も壊滅。止められるのは日本のみ!日本国内で密かに編成された国防組織「白川軍」は自衛隊と共同で、日本国内でおお暴れする米軍を止めに入る』というとんでもない内容の作品だ」
> チリ元帥「で、『奇妙な三角形』は英語にすると『Strange Delta』。すなわち『ストレインジ・デルタ』で、鋼砲の3に出てくる要塞空母になるわけ」
高杉中将「つまり、簡略すると日本VSアメリカの戦争、というわけですか」
> > > 松井元帥「雷電もすごい機体だな。名前もすごいが、対爆撃機用の陸上機だ。そのためか格闘戦性能は落ちているらしいが」
> > 松本大将「そして落ちた格闘戦の性能を復活させたのが、俺の愛機、雷電六十五型ですね」
> 松井元帥「エンジンの換装時にはどのエンジンに変えるかがかなり苦戦するものだ」
> チリ元帥「まあとにかく頑張ったほうですね」
松本大将「ちなみに、この雷電六十五型。軍団の資料を基にQQQQ独自の技術で改良した世界最強の雷電といううわさですね」
稲垣大将「自分が所属する部隊ながらも高杉派の軍事力や生産力には驚かされますね」
> > > 松井元帥「で、かつてチョロQシリーズで名を馳せたTAMSOFTもそんなD3の部下に降格、ってことだ」
> > > チリ元帥「チョロQの再起はないようですね、残念ながら」
> > > 松井元帥「それをQタンクたる君が言うのも皮肉だな・・・」
> > 高杉中将「確かに皮肉ですね・・・」
> 松井元帥「ううむ、アトラスの暴走を止められるのは誰なのやら」
高杉中将「チョロQ1~3の間は良かったんですけどねぇ・・・」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-13-126.dsn.jp>
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> > 松井元帥「そもそも『奇妙な三角形』は『暴走した米帝。中朝は叩き潰され、韓国も壊滅。止められるのは日本のみ!日本国内で密かに編成された国防組織「白川軍」は自衛隊と共同で、日本国内でおお暴れする米軍を止めに入る』というとんでもない内容の作品だ」
> > チリ元帥「で、『奇妙な三角形』は英語にすると『Strange Delta』。すなわち『ストレインジ・デルタ』で、鋼砲の3に出てくる要塞空母になるわけ」
> 高杉中将「つまり、簡略すると日本VSアメリカの戦争、というわけですか」
松井元帥「まあ、そういうものだ。現代戦争で日米戦やらせるのは今までにない(そりゃ無理だから)から、日本国内に軍を駐留させたまま安保解消し、一気に日本を再び占領しようと目論む謎の大統領。それを掴んだ白川海軍の司令官はとある駅の前で米兵十数名を惨殺する、というとんでもない内容になっている」
チリ元帥「なんで駅前で・・・」
松井元帥「たまたま思い浮かんだのが駅前だったからな。他、実在人物が大量に登場する。中には他のフラッシュやらなんやらの登場人物まで・・・」
> > 松井元帥「エンジンの換装時にはどのエンジンに変えるかがかなり苦戦するものだ」
> > チリ元帥「まあとにかく頑張ったほうですね」
> 松本大将「ちなみに、この雷電六十五型。軍団の資料を基にQQQQ独自の技術で改良した世界最強の雷電といううわさですね」
> 稲垣大将「自分が所属する部隊ながらも高杉派の軍事力や生産力には驚かされますね」
松井元帥「まあ、雷電は対重爆用として重宝しているがな。たまにすごい奴が出てきたりするが」
> > 松井元帥「ううむ、アトラスの暴走を止められるのは誰なのやら」
> 高杉中将「チョロQ1~3の間は良かったんですけどねぇ・・・」
松井元帥「そういえばチョロQ1って別のゲームとのかかわりがあるらしいぞ」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich021220.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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