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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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第六話。今までと比べると多少短いが、戦闘も小規模だし、仕方ないか
第六話 旧友の再来
珍しく劣勢にたつ連合軍。遂にガンドルフ要塞も陥落した。並行するトノス要塞も敵の大艦隊が攻め込むと予想されており、陥落は時間の問題と見られた
ベータ、ライトウォーター両基地防衛のため、ベータ駐留の連合軍主力艦隊は修理を受け、再編が行われているところだ
日戦軍団も現在最大級のミサイル艦隊、第三艦隊(高雄型重巡二、球磨型軽巡二、大井型軽巡二、神風型駆逐艦十二)を派遣、いざというときには救援などに参加するという体勢である
もっとも、日戦軍団は「紀伊」を始めとする大艦隊を建造中だったりするのだが
日本戦車軍団総司令部
松井元帥「・・・・・・ザクスか・・・厄介な奴だ。かつて精鋭飛行隊を率いたグンナの脅威が、また現れたのか・・・」
チリ元帥「ザクス航空艦隊司令、階級不詳、プロトン出身、第七次キュワール大戦時、グンナ軍極秘航空隊隊長となる。といったところですが・・・」
宇宙図(海図のようなものらしい)を広げ、敵の次の攻略先を探す。やはり残るはトノスである
松井元帥「・・・トノスの次は、ベータとライトウォーターだな。どっちが先か・・・」
チリ元帥「もうトノス陥落を考えているのですか・・・」
松井元帥「・・・連合軍主力艦隊はベータ基地、しかもその全てが損害を負っていて、『フューリアス』以外まともに動けそうな奴はいないぞ。さらにニビリア、Qターレットの艦隊は合計しても重巡一、軽巡二、駆逐艦二十六、対して帝国、確認しているだけで戦艦二十三、空母一、重巡十六、駆逐艦二十。無謀だぞ」
チリ元帥「・・・」
ホニ大佐「総帥!厄介な事態です!敵は三個艦隊で攻めて来ました!」
松井元帥「何!?ザクス率いる第一艦隊だけではなかったのか?!」
ホニ大佐「はっ!第一艦隊と同じ構成の第二艦隊、戦艦四十四、駆逐艦五十のウルタンク第一戦艦隊が含まれています!」
松井元帥「戦艦九十、空母二、重巡三十二、駆逐艦九十・・・だめだ、一瞬で沈んでしまうぞ。これは連合軍初の完敗だぞ」
チリ元帥「・・・・・」
チト元帥「戦力は送れますかね?」
松井元帥「無理だ。もう撤退した後だ・・・」
チト元帥「・・・・・・・」
遂にトノス近辺に敵艦隊が接近した
ニビリア第六巡洋艦隊 重巡「トリエステ」
ラピート中佐(トリエステ艦長。車種:M15/42)「全滅覚悟だ!行くぞ!」
ニビリア兵士A「全速前進!」
そして、連合軍の艦艇は、敵艦隊へ特攻していった・・・
グンナ第一艦隊 戦艦「グンナ・ラフィーニII」
ザクス(車種:シルビアS15)「そんな馬鹿な!あの連合軍が・・・特攻だと!?」
グンナ兵士A「敵トレント級巡洋艦、『ドミトリー・ドンスコイ(ペトロバブロフスク級)』へ向かっていきます!」
ザクス「何っ!?」
ニビリア第六巡洋艦隊 重巡「トリエステ」
ラピート中佐「行くぞ!全弾撃ち方始め!目標は前方のペトロバブロフスク級!」
リヴォルノ中将(第六巡洋艦隊司令。車種:ベングリオン)「ん?!敵戦艦、艦首をこっちに・・・来るぞ!ラピート!」
ラピート中佐「えっ?!あっ、あれは!」
グンナ第一艦隊 戦艦「グンナ・ラフィーニII」
グンナ兵士A「目標艦首前方!攻撃準備よし!いつでもどうぞ!」
ザクス「攻撃初め!」
グンナ兵士B「発射まで5秒前・・・4、3、2、1、発射!」
ニビリア第六巡洋艦隊 重巡「トリエステ」
ラピート中佐「回避!面舵一杯!」
ボゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
リヴォルノ中将「・・・・くそっ、波動砲か・・・」
ラピート中佐「司令!無事でしたか!」
リヴォルノ中将「ああ、だが、本艦はもう持たないだろう、総員退艦だ」
ラピート中佐「総員、退艦!」
ニビリア兵士B「艦長!見てください!前方、ペトロバブロフスク級が爆発しています!」
ラピート中佐「撃沈か!?」
ニビリア兵士B「・・・あっ!さらに爆発!撃沈です!」
リヴォルノ中将「一応、相打ちのようだな・・・」
Qターレット第十駆逐艦隊 駆逐艦「ハットフィールド」
ブラッケット大佐(第十駆逐艦隊司令。車種:M4A3E8イージーエイト)「よし、目標、敵デーベルン級巡洋戦艦!攻撃初め!」
もはや、無謀としか言いようが無かった
それは、勝利と言う言葉が存在しない戦いだった
一隻、また一隻、船は沈んでいった
その一方で、まるでランチェスターの法則をことごとく破るかのごとく、帝国艦隊は進撃を続けていた
敵デーベルン級巡洋戦艦にとどめを刺した「クラクストン」は、グンナ級戦艦に撃沈された
そのグンナ級も大破の損害を受け炎上していた
そしてもう一隻、デーベルン級を撃沈したが、既に「ハットフィールド」は被弾、大破していた・・・
Qターレット兵士A「『ブキャナン』『フィリップ』沈没!」
ブラッケット大佐「くっ・・・グンナめ、駆逐艦隊に対し、大量の戦艦部隊を向けるとは、なんて奴らだ!」
日本戦車軍団総司令部
チト元帥「総帥!ニビリア第六巡洋艦隊、全滅との報告が入りました!」
松井元帥「・・・熱田も同じ運命をたどることになるだろうな・・・」
チリ元帥「・・・総帥?」
松井元帥「もし、ベータが狙われるなら、今度こそ第二艦隊が参加する。そして、奴らの前に散るだろう。熱田も、グンナ艦隊の波動砲に焼き尽くされてしまうだろうさ」
チリ元帥「・・・・・・・」
松井元帥「・・・・悲しいが、これが、戦争だ。君も経験したはずだ」
チリ元帥「・・・・・・・・・」
チト元帥「Qターレット第十駆逐艦隊旗艦『ハットフィールド』より入電!『我、戦艦二を撃沈するも大破、連合軍艦艇、全滅す』・・・」
松井元帥「・・・・・・・・・・・『ハットフィールド』はどうなった?」
チト元帥「・・・・・・・・」
Qターレット第十駆逐艦隊 駆逐艦「ハットフィールド」
Qターレット兵士B「もう本艦だけです!ここまでやったのに・・・」
ブラッケット大佐「畜生!どんなに頑張っても、俺達の先には死しか無いと言うのか!?」
Qターレット兵士A「敵艦より入電!」
ブラッケット大佐「どうせ降伏勧告だ、読まんでよい。徹底抗戦だ!」
Qターレット兵士A「えっ!?」
ブラッケット大佐「沈むなら、せめて多くの敵を倒す、それだけだ」
「ハットフィールド」はグンナ第一艦隊へ突っ込んでいった
ブラッケット大佐「全速前進!本艦はこれより、敵戦艦に特攻する!」
Qターレット兵士C「これが、祖国のためならば・・・」
ブラッケット大佐「行くぞ!」
Qターレット兵士B「敵艦、転進しました!」
ブラッケット大佐「突っ込め!」
ボゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
日本戦車軍団総司令部
チト元帥「・・・『ハットフィールド』より通信が途絶えました・・・」
松井元帥「連合軍艦隊、全滅・・・」
チリ元帥「・・・・・これでは、我々は各個撃破されていくだけですね・・・」
松井元帥「これまで他人事のように戦場を見てきたが、今度は我が第二艦隊も参戦することになるだろう。熱田も、覚悟しているはずだ」
チリ元帥「・・・・・・・」
松井元帥「ブラッケット大佐以下、連合軍全艦艇乗員に、敬礼!」
チト元帥「・・・・・前線より遠く離れた地ですが・・・それでも・・・せめてやっておきたいところですね・・・」
松井元帥「ああ、一応、我々の同志だ。しておかんとな・・・」
連合軍、主力艦艇、全滅。ブラッケット大佐は辛うじて生還したという
松井元帥「熱田なら何とかやってくれるだろうが・・・他国の艦艇は分からないだろうな。士気はがた落ちだろう。熱田はその点、激励の言葉を何回か述べていたが・・・」
チト元帥「彼は『キュワール最強の特殊部隊が、こんなところで負けるわけには行かない!我々のところで食い止めるぞ!』と言っていましたが・・・」
松井元帥「ああ、他国にはそうした名将がいないからな・・・多分、帝国軍の進撃はやまないだろう。そして熱田も、その犠牲になるのだ・・・」
チリ元帥「・・・・・」
松井元帥「・・・・・・・・・トノス、陥落。これで、敵の攻略目標はライトウォーターかベータだ。いずれにせよ、我が日本戦車軍団の大量の兵士が、奴らの前に散っていくだろう・・・どんな結果であっても、な・・・」
チリ元帥「総帥・・・」
実際、日戦軍団以外の連合各国の士気は落ちていた。いや、日戦軍団ですらすでにこのとおりであった
もはや、連合軍の敗北は、決まったも同然であった。だが、連合各国は降伏することは無かった
政府はあくまで徹底抗戦であった
だが、既に士気は落ちていた
おそらく、これまで以上に犠牲は増えるであろう
松井元帥「悔しいが、これが戦争だ。各員、最期まで奮戦せよ。以上」
ホニ大佐「総帥!厄介なことになりました!」
松井元帥「どうした!?」
ホニ大佐「敵軍の巨大な砲台が、ルナツー方面へ向かっているとの報告が!」
松井元帥「何!?ルナツーだと!?」
ホニ大佐「敵軍の大艦隊が、巨大砲台を牽引しながらルナツー方面へ向かっていると偵察機より報告!その後、偵察機は無事生還しました。空撮写真はこのとおりです」
松井元帥「・・・ルナツーは戦略的重要拠点ではないはずだが、なぜこんなところに、こんな超兵器を出してくるんだ?」
チリ元帥「まさか、敵もその威力を知らないから、テスト運用では?」
松井元帥「・・・・その可能性は大だろうな」
チト元帥「・・・・・・・・連合各国兵士の士気は落ちています。今度こそ我々が頑張るべきです」
松井元帥「・・・・A−150が竣工するのはおそらく、敵がパレンバンに攻め込む頃だろうな・・・あくまで、ベータ、ライトウォーターが陥落したときの話だ」
もはや、連合各国にかつての統制力は無かった。日戦軍団だけが、帝国を打ち倒そうと頑張っている状況であった。それは、第二次大戦時のイタリアの如し状況であった・・・
第六話 終わり
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ダークスピリッツ
- 2006/4/9 18:21 -
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設定更新したい所なんですが親にパソコンを規制されてしまったためこれから少し設定更新速度が遅くなると思います。すいません;;
一応第九話、第十話の設定をすこしだけ書いときます。
第九話 ルナツー陥落す
ルナツーに向かったウルタンクの二個艦隊(一つは巨大砲台護衛用でもう一つは連合軍艦隊と交戦する時間稼ぎ用)と連合軍が交戦していたが敵の少なさに疑問を抱く。
そしてその後なぜかウルタンク艦隊が撤退した直後ウルタンク兵士の「5、4、3、2、1、ルナツー照準に入ります!シスター・レイ発射!」の声とともにシスター・レイが要塞正面に発射され連合軍艦艇大半と要塞正面基地施設が崩壊。ルナツー基地は降伏したという設定で書きます。
第十話 同盟軍大気圏突入
パレンバンに向かっているグンナ、Qグリーン、ウルタンクの艦隊とは別のカルオスの小艦隊がパレンバン基地を抜けて、大気圏へ突入した。
その報を受けて大気圏突入地点に近い国家ゲール、ヴァイナー、クリークの内ゲール、ヴァイナー艦隊が迎撃に向かいこれを撃退したという設定で書きます。
同盟軍の狙いは敵軍が自分の星に侵入したという事を国民にしらせ、さらに士気を下げようとした物だった。
こんな感じです。
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> 設定更新したい所なんですが親にパソコンを規制されてしまったためこれから少し設定更新速度が遅くなると思います。すいません;;
こっちもようやく第六話が完成したところ。第七話は製作中です
ちなみに、第八話は日戦軍団メインになる可能性が高いです。熱田が「衣笠」もろとも沈む(名目上では)ので
> 一応第九話、第十話の設定をすこしだけ書いときます。
>
> 第九話 ルナツー陥落す
> ルナツーに向かったウルタンクの二個艦隊(一つは巨大砲台護衛用でもう一つは連合軍艦隊と交戦する時間稼ぎ用)と連合軍が交戦していたが敵の少なさに疑問を抱く。
> そしてその後なぜかウルタンク艦隊が撤退した直後ウルタンク兵士の「5、4、3、2、1、ルナツー照準に入ります!シスター・レイ発射!」の声とともにシスター・レイが要塞正面に発射され連合軍艦艇大半と要塞正面基地施設が崩壊。ルナツー基地は降伏したという設定で書きます。
ちなみに第六話の波動砲の描写、かなり適当です。宇宙戦艦ヤマトなんてほとんど知らないし(おい)
> 第十話 同盟軍大気圏突入
> パレンバンに向かっているグンナ、Qグリーン、ウルタンクの艦隊とは別のカルオスの小艦隊がパレンバン基地を抜けて、大気圏へ突入した。
> その報を受けて大気圏突入地点に近い国家ゲール、ヴァイナー、クリークの内ゲール、ヴァイナー艦隊が迎撃に向かいこれを撃退したという設定で書きます。
> 同盟軍の狙いは敵軍が自分の星に侵入したという事を国民にしらせ、さらに士気を下げようとした物だった。
とりあえずパレンバン戦そのものではない、ということですね。パレンバンには「紀伊」が向かっているので
> こんな感じです。
なんか「紀伊」がまだ竣工していませんが、少なくとも第九話で竣工しないとつじつまが合いませんね
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ダークスピリッツ
- 2006/4/10 20:16 -
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圧勝部隊のリニューアル版が公開されてますが話しにすいていけない;;
> こっちもようやく第六話が完成したところ。第七話は製作中です
> ちなみに、第八話は日戦軍団メインになる可能性が高いです。熱田が「衣笠」もろとも沈む(名目上では)ので
その後カルオス艦に救助?というか捕虜にされてしまいますから・・・。
> とりあえずパレンバン戦そのものではない、ということですね。パレンバンには「紀伊」が向かっているので
そういえば紀伊はニビリアで就航したんですか?
> > こんな感じです。
> なんか「紀伊」がまだ竣工していませんが、少なくとも第九話で竣工しないとつじつまが合いませんね
はい、わかりました九話の設定に付け加えておきます。
第九話設定(これって一気に3〜4時間で書いちゃうから疲れる・・・。)
ルナツー崩壊
これはウルタンク軍の新兵器「シスター・レイ」の掃射を受けてルナツーが壊滅してしまった戦闘である。(ウルタンク軍は最初二個艦隊だったがシスター・レイ所属の砲撃艦隊がついてきてしまったため三個艦隊になっている)
規模
連合軍
ニビリア第3巡洋艦隊
旗艦トレント級(艦長ラピート中佐 車種M15/42中戦車)
重巡洋艦デュケーヌ級1隻
軽巡洋艦デュゲイ級4隻
軽巡洋艦アルベルト級6隻
駆逐艦ハインド級8隻
駆逐艦ブーラスク級8隻(ハインド級後継艦)
計28隻 航空機28機(巡洋艦艦載)
Qターレット第13駆逐艦隊
旗艦クレムソン級
駆逐艦ウイックス級1隻
駆逐艦コールドウェル級4隻
計6隻
Qターレット第9駆逐艦隊
旗艦クレムソン級
駆逐艦ウイックス級3隻
駆逐艦コールドウェル級4隻
計8隻
連合軍艦艇計42隻 航空機28機
同盟軍
ウルタンク第3巡洋艦隊(時間稼ぎ艦隊)
旗艦レオナルド級(巡洋戦艦)(艦長バス大佐 車種バス型装甲車)
重巡洋艦トリエステ級(新鋭重巡)5隻
軽巡洋艦セント・ルイス級10隻
駆逐艦エーリッヒ・ギーゼ級8隻
駆逐艦ザムス・ナーダ級6隻
計30隻 航空機36機(戦艦、重巡艦載)
ウルタンク第6主力艦隊(シスター・レイ護衛艦隊)
旗艦ザムス・ギリ級
主力戦艦ザムス・ギリ級1隻
巡洋戦艦レオナルド級2隻
軽巡洋艦セント・ルイス級6隻
駆逐艦エーリッヒ・ギーゼ級8隻
駆逐艦ザムス・ナーダ級8隻
計26隻
ウルタンク第1砲撃艦隊
旗艦巨大砲艦シスター・レイ級(巨大砲台に見えるが自力で航行、主砲なども付いているため艦になった)
大型砲艦オルサ級6隻
中型砲艦オーダチェ級10隻
計17隻 航空機30機(シスター・レイ艦載)
同盟軍(ウルタンク軍)艦艇計73隻 航空機66機
戦闘経過、結果は後編にて
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220122.bbtec.net>
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> 圧勝部隊のリニューアル版が公開されてますが話しにすいていけない;;
とりあえずクラシスの突然の設定変更に伴い、クラシスのフルネームを変更します。ザクスもどうなるか分からないし
> > こっちもようやく第六話が完成したところ。第七話は製作中です
> > ちなみに、第八話は日戦軍団メインになる可能性が高いです。熱田が「衣笠」もろとも沈む(名目上では)ので
> その後カルオス艦に救助?というか捕虜にされてしまいますから・・・。
まあ、鋼鉄の咆哮でも筑波特務大尉は反乱兵に救助されていながら、敵艦に突っ込んで船もろとも沈んだと思われていましたし、一応、敵将として復帰するまでは戦死扱いで
> > とりあえずパレンバン戦そのものではない、ということですね。パレンバンには「紀伊」が向かっているので
> そういえば紀伊はニビリアで就航したんですか?
船体はニビリアで、武装はQシュタインで建造し、運用は日本戦車軍団とQシュタイン連邦が共同、と言う設定です
> > なんか「紀伊」がまだ竣工していませんが、少なくとも第九話で竣工しないとつじつまが合いませんね
> はい、わかりました九話の設定に付け加えておきます。
そして第十話の頃に演習に参戦(既に竣工した護衛艦隊と共同で)、第十一話となるだろうパレンバン戦で護衛艦艇と共同で大活躍する予定です。一応、初陣では被害零の予定。無茶苦茶ですが、「紀伊」以外の護衛艦艇も若干強力だし
> 第九話設定(これって一気に3〜4時間で書いちゃうから疲れる・・・。)
>
> ルナツー崩壊
> これはウルタンク軍の新兵器「シスター・レイ」の掃射を受けてルナツーが壊滅してしまった戦闘である。(ウルタンク軍は最初二個艦隊だったがシスター・レイ所属の砲撃艦隊がついてきてしまったため三個艦隊になっている)
>
> 規模
> 連合軍
> ニビリア第3巡洋艦隊
> 旗艦トレント級(艦長ラピート中佐 車種M15/42中戦車)
> 重巡洋艦デュケーヌ級1隻
> 軽巡洋艦デュゲイ級4隻
> 軽巡洋艦アルベルト級6隻
> 駆逐艦ハインド級8隻
> 駆逐艦ブーラスク級8隻(ハインド級後継艦)
> 計28隻 航空機28機(巡洋艦艦載)
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> Qターレット第13駆逐艦隊
> 旗艦クレムソン級
> 駆逐艦ウイックス級1隻
> 駆逐艦コールドウェル級4隻
> 計6隻
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> Qターレット第9駆逐艦隊
> 旗艦クレムソン級
> 駆逐艦ウイックス級3隻
> 駆逐艦コールドウェル級4隻
> 計8隻
>
> 連合軍艦艇計42隻 航空機28機
>
> 同盟軍
> ウルタンク第3巡洋艦隊(時間稼ぎ艦隊)
> 旗艦レオナルド級(巡洋戦艦)(艦長バス大佐 車種バス型装甲車)
> 重巡洋艦トリエステ級(新鋭重巡)5隻
> 軽巡洋艦セント・ルイス級10隻
> 駆逐艦エーリッヒ・ギーゼ級8隻
> 駆逐艦ザムス・ナーダ級6隻
> 計30隻 航空機36機(戦艦、重巡艦載)
>
> ウルタンク第6主力艦隊(シスター・レイ護衛艦隊)
> 旗艦ザムス・ギリ級
> 主力戦艦ザムス・ギリ級1隻
> 巡洋戦艦レオナルド級2隻
> 軽巡洋艦セント・ルイス級6隻
> 駆逐艦エーリッヒ・ギーゼ級8隻
> 駆逐艦ザムス・ナーダ級8隻
> 計26隻
>
> ウルタンク第1砲撃艦隊
> 旗艦巨大砲艦シスター・レイ級(巨大砲台に見えるが自力で航行、主砲なども付いているため艦になった)
> 大型砲艦オルサ級6隻
> 中型砲艦オーダチェ級10隻
> 計17隻 航空機30機(シスター・レイ艦載)
>
> 同盟軍(ウルタンク軍)艦艇計73隻 航空機66機
>
> 戦闘経過、結果は後編にて
なつかしのバス大佐再来(おい)
そういえばバス大佐はかつてアファノ沖艦砲射撃作戦に参加してたんですね。アトランタ級巡洋艦で編成された艦隊を用いながら、エストロネ・シザス・ガイ元帥により殲滅されてしまいました
とりあえず超兵器級の砲艦「シスター・レイ」、第9話では登場までなるべく粘らせる予定。一応超兵器ですからね
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich249111.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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ダークスピリッツ
- 2006/4/10 21:28 -
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> とりあえずクラシスの突然の設定変更に伴い、クラシスのフルネームを変更します。ザクスもどうなるか分からないし
確かクラシス・ラスからクラシス・コスナーでしたっけ?
> まあ、鋼鉄の咆哮でも筑波特務大尉は反乱兵に救助されていながら、敵艦に突っ込んで船もろとも沈んだと思われていましたし、一応、敵将として復帰するまでは戦死扱いで
そういう人割といますよね
> 船体はニビリアで、武装はQシュタインで建造し、運用は日本戦車軍団とQシュタイン連邦が共同、と言う設定です
> そして第十話の頃に演習に参戦(既に竣工した護衛艦隊と共同で)、第十一話となるだろうパレンバン戦で護衛艦艇と共同で大活躍する予定です。一応、初陣では被害零の予定。無茶苦茶ですが、「紀伊」以外の護衛艦艇も若干強力だし
じゃあ地上で完成して演習にいくのに大気圏突破して宇宙に行くという設定でいいですか?
> なつかしのバス大佐再来(おい)
メサイア戦やガンドルフ戦、その他もろもろの海戦に出てた死んでない将校を艦長とかに使う予定です。
> そういえばバス大佐はかつてアファノ沖艦砲射撃作戦に参加してたんですね。アトランタ級巡洋艦で編成された艦隊を用いながら、エストロネ・シザス・ガイ元帥により殲滅されてしまいました
> とりあえず超兵器級の砲艦「シスター・レイ」、第9話では登場までなるべく粘らせる予定。一応超兵器ですからね
今日は少し時間が余ったのでシスター・レイの設定だけ書いときます
ウルタンク軍巨大砲艦シスター・レイ・・・2隻
全長880m
武装12000cm超波動レーザーキャノンシスター・レイ1門(艦首1門)
5000cm超波動レーザーキャノンサブシスター・レイ2門(艦首2門)
50.8cm連装レーザー砲7基14門(艦体上部4基、艦体下部3基)
25cm連装レーザー砲16基32門(艦体上部左右舷8基ずつ)
20cm単装レーザーケースメイト砲20基20門(艦体左右側面部10基ずつ)
25mm連装レーザー機銃80基160門(艦体左右側面部40基ずつ)
ミサイルVLS16連装発射管6基96門(艦体上部左右舷3基ずつ)
ウルタンク軍の最新鋭超兵器。全部で6隻就航予定。多数のレーザー砲、機銃を搭載しており火力は物凄い。特に艦首のシスター・レイ&サブシスター・レイ計3門の超波動砲の破壊力は要塞の内部、外部施設を完全に壊滅させる事ができるほど。
あとまだ時間を要するがシスター・レイの拡大発展型のセーファ・レイが研究中である。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220122.bbtec.net>
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> > とりあえずクラシスの突然の設定変更に伴い、クラシスのフルネームを変更します。ザクスもどうなるか分からないし
> 確かクラシス・ラスからクラシス・コスナーでしたっけ?
はい。一応プロトンはアメリカをイメージしているため、実際のアメリカ風に、ミドルネーム抜きで、ということで、「クラシス・ラス」改め「クラシス・コスナー」、作中でも「コスナー中尉」と呼ばれています
> > まあ、鋼鉄の咆哮でも筑波特務大尉は反乱兵に救助されていながら、敵艦に突っ込んで船もろとも沈んだと思われていましたし、一応、敵将として復帰するまでは戦死扱いで
> そういう人割といますよね
天城大佐に至っては「軍人としての職務を全うするのみ」と言い、日本のクーデター後、日本艦隊として主人公シュルツ少佐の前に立ちはだかると言うありさま。この作中に登場する日本兵はとにかくすごい役だ
> > 船体はニビリアで、武装はQシュタインで建造し、運用は日本戦車軍団とQシュタイン連邦が共同、と言う設定です
> > そして第十話の頃に演習に参戦(既に竣工した護衛艦隊と共同で)、第十一話となるだろうパレンバン戦で護衛艦艇と共同で大活躍する予定です。一応、初陣では被害零の予定。無茶苦茶ですが、「紀伊」以外の護衛艦艇も若干強力だし
> じゃあ地上で完成して演習にいくのに大気圏突破して宇宙に行くという設定でいいですか?
まあ、そういうことですね。演習終了後、直ちにパレンバンへ急行、防衛に出る、と言うことで
> > なつかしのバス大佐再来(おい)
> メサイア戦やガンドルフ戦、その他もろもろの海戦に出てた死んでない将校を艦長とかに使う予定です。
メサイア戦で奮戦したレオパルト少佐は生還していると言う設定です。ほとんど出てないイルティス少尉も
> > そういえばバス大佐はかつてアファノ沖艦砲射撃作戦に参加してたんですね。アトランタ級巡洋艦で編成された艦隊を用いながら、エストロネ・シザス・ガイ元帥により殲滅されてしまいました
> > とりあえず超兵器級の砲艦「シスター・レイ」、第9話では登場までなるべく粘らせる予定。一応超兵器ですからね
> 今日は少し時間が余ったのでシスター・レイの設定だけ書いときます
>
> ウルタンク軍巨大砲艦シスター・レイ・・・2隻
> 全長880m
> 武装12000cm超波動レーザーキャノンシスター・レイ1門(艦首1門)
> 5000cm超波動レーザーキャノンサブシスター・レイ2門(艦首2門)
> 50.8cm連装レーザー砲7基14門(艦体上部4基、艦体下部3基)
> 25cm連装レーザー砲16基32門(艦体上部左右舷8基ずつ)
> 20cm単装レーザーケースメイト砲20基20門(艦体左右側面部10基ずつ)
> 25mm連装レーザー機銃80基160門(艦体左右側面部40基ずつ)
> ミサイルVLS16連装発射管6基96門(艦体上部左右舷3基ずつ)
> ウルタンク軍の最新鋭超兵器。全部で6隻就航予定。多数のレーザー砲、機銃を搭載しており火力は物凄い。特に艦首のシスター・レイ&サブシスター・レイ計3門の超波動砲の破壊力は要塞の内部、外部施設を完全に壊滅させる事ができるほど。
> あとまだ時間を要するがシスター・レイの拡大発展型のセーファ・レイが研究中である。
桁外れですね。120mと50m、メートル単位の大砲ですか。かなりでかいですね
確かに巨大砲艦。ナスカ級の拡大発展・・・って、拡大しすぎですね
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ダークスピリッツ
- 2006/4/11 22:17 -
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> はい。一応プロトンはアメリカをイメージしているため、実際のアメリカ風に、ミドルネーム抜きで、ということで、「クラシス・ラス」改め「クラシス・コスナー」、作中でも「コスナー中尉」と呼ばれています
え?作中では中尉だったんですか
> まあ、そういうことですね。演習終了後、直ちにパレンバンへ急行、防衛に出る、と言うことで
演習=先の哨戒艦隊を撃滅した海戦でいいですか?
> メサイア戦で奮戦したレオパルト少佐は生還していると言う設定です。ほとんど出てないイルティス少尉も
メーヴェ大佐もシュタインブリンク座乗のままですね
> 桁外れですね。120mと50m、メートル単位の大砲ですか。かなりでかいですね
> 確かに巨大砲艦。ナスカ級の拡大発展・・・って、拡大しすぎですね
自分で考えてセーファ・レイってどんだけの大きさになるんだ・・・。
第九話後編
戦闘経過
最初ウルタンク軍30隻VS連合軍42隻なため勝てるかと思っていたが途中からウルタンク軍が速攻で撤退。その直後シスター・レイが要塞正面を直撃し、要塞、連合軍艦艇は壊滅した。
連合軍
ニビリア第3巡洋艦隊(要塞正面守備)
旗艦トレント級轟沈(シスター・レイ直撃による。全員戦死)
デュケーヌ級1轟沈(シスター・レイ直撃による。全員戦死)
デュゲイ級3轟沈、1沈没
アルベルト級3轟沈、2沈没、1中破
ハインド級6轟沈、2中破
ブーラスク級5轟沈、2中破、1小破
残存艦艇6隻
Qターレット第13駆逐艦隊
旗艦クレムソン級中破
ウイックス級1轟沈
コールドウェル級3轟沈、1中破
残存艦艇2隻
Qターレット第9駆逐艦隊
旗艦クレムソン級轟沈(シスター・レイ直撃。艦長戦死、司令怪我)
ウイックス級2轟沈、1沈没
コールドウェル級3轟沈、1小破
残存艦艇1隻
連合軍残存艦艇計9隻
ウルタンク軍
ウルタンク第3巡洋艦隊
旗艦レオナルド級中破
トリエステ級1沈没、1中破、3小破
セント・ルイス級4沈没、3中破、3小破
エーリッヒ・ギーゼ級3沈没、5中破
ザムス・ナーダ級4沈没、2中破
残存艦艇18隻
主力、砲撃艦隊には損傷なし
その頃カルオス軍艦隊が大気圏に迫り、別のグンナ、Qグリーン、ウルタンク艦隊が連合軍最後の要塞パレンバンに向かっていた・・。
その頃連合軍では紀伊が遂に就航し、演習を名目に、他の最新鋭艦とそれを守るニビリア護衛艦隊の護衛のもと宇宙に向けて出発した。
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> > はい。一応プロトンはアメリカをイメージしているため、実際のアメリカ風に、ミドルネーム抜きで、ということで、「クラシス・ラス」改め「クラシス・コスナー」、作中でも「コスナー中尉」と呼ばれています
> え?作中では中尉だったんですか
旧圧勝部隊:陸軍大佐→大将→元帥、新圧勝部隊:海軍(?)大佐、Clsadar One:空軍中尉、と、毎回毎回役職が代わっています。でも第五次キュワール大戦時、ウルタンク軍の将校を殺害したという設定は残っています。SCQに入ってるので
> > まあ、そういうことですね。演習終了後、直ちにパレンバンへ急行、防衛に出る、と言うことで
> 演習=先の哨戒艦隊を撃滅した海戦でいいですか?
はい、あれだけは単艦での遠距離砲撃になったようですが。艦隊司令は「松井元帥直轄艦隊」なので松井元帥、艦長は一応Qシュタイン連邦のティーガー元帥
> > メサイア戦で奮戦したレオパルト少佐は生還していると言う設定です。ほとんど出てないイルティス少尉も
> メーヴェ大佐もシュタインブリンク座乗のままですね
というか、メーヴェは艦名から来てるんですよね。メーヴェ級魚雷艇から来てます
無関係ですが当初はパレンバン防衛艦隊にQシュタイン連邦の新型空母を配備させる予定でした
> > 桁外れですね。120mと50m、メートル単位の大砲ですか。かなりでかいですね
> > 確かに巨大砲艦。ナスカ級の拡大発展・・・って、拡大しすぎですね
> 自分で考えてセーファ・レイってどんだけの大きさになるんだ・・・。
・・・「グロース・シュトラール級レーザー戦艦を四隻つなげて、その上にもう1隻乗せた大きさ」だったりして。って、どれだけでかくなるんだ。グロース・シュトラール級だけでもかなりのでかさだぞ
> 第九話後編
>
> 戦闘経過
> 最初ウルタンク軍30隻VS連合軍42隻なため勝てるかと思っていたが途中からウルタンク軍が速攻で撤退。その直後シスター・レイが要塞正面を直撃し、要塞、連合軍艦艇は壊滅した。
> 連合軍
> ニビリア第3巡洋艦隊(要塞正面守備)
> 旗艦トレント級轟沈(シスター・レイ直撃による。全員戦死)
> デュケーヌ級1轟沈(シスター・レイ直撃による。全員戦死)
> デュゲイ級3轟沈、1沈没
> アルベルト級3轟沈、2沈没、1中破
> ハインド級6轟沈、2中破
> ブーラスク級5轟沈、2中破、1小破
> 残存艦艇6隻
>
> Qターレット第13駆逐艦隊
> 旗艦クレムソン級中破
> ウイックス級1轟沈
> コールドウェル級3轟沈、1中破
> 残存艦艇2隻
>
> Qターレット第9駆逐艦隊
> 旗艦クレムソン級轟沈(シスター・レイ直撃。艦長戦死、司令怪我)
> ウイックス級2轟沈、1沈没
> コールドウェル級3轟沈、1小破
> 残存艦艇1隻
>
> 連合軍残存艦艇計9隻
>
> ウルタンク軍
> ウルタンク第3巡洋艦隊
> 旗艦レオナルド級中破
> トリエステ級1沈没、1中破、3小破
> セント・ルイス級4沈没、3中破、3小破
> エーリッヒ・ギーゼ級3沈没、5中破
> ザムス・ナーダ級4沈没、2中破
> 残存艦艇18隻
>
> 主力、砲撃艦隊には損傷なし
>
> その頃カルオス軍艦隊が大気圏に迫り、別のグンナ、Qグリーン、ウルタンク艦隊が連合軍最後の要塞パレンバンに向かっていた・・。
>
> その頃連合軍では紀伊が遂に就航し、演習を名目に、他の最新鋭艦とそれを守るニビリア護衛艦隊の護衛のもと宇宙に向けて出発した。
ラピート中佐、まさか出演数二回で戦死とは・・・
ん?出演数二回で戦死といったら、「ウォーシップガンナー2〜鋼鉄の咆哮〜」の天城大佐もドイツルートでは出演数二回で戦死だった。一応日本ルートが最多で五回、ウィルキアルートが三回
取り合えず第七話は今までと比べるとかなり短い話になる可能性が・・・
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ダークスピリッツ
- 2006/4/12 21:46 -
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> 旧圧勝部隊:陸軍大佐→大将→元帥、新圧勝部隊:海軍(?)大佐、Clsadar One:空軍中尉、と、毎回毎回役職が代わっています。でも第五次キュワール大戦時、ウルタンク軍の将校を殺害したという設定は残っています。SCQに入ってるので
紀伊では大佐でいいのかな?
> はい、あれだけは単艦での遠距離砲撃になったようですが。艦隊司令は「松井元帥直轄艦隊」なので松井元帥、艦長は一応Qシュタイン連邦のティーガー元帥
ここでティーガー元帥初登場ですね。そういえばトレニオス少尉とかボルナソス大佐とか出しますか?
> というか、メーヴェは艦名から来てるんですよね。メーヴェ級魚雷艇から来てます
あ、魚雷艇だったんですか。水雷艇かと思った
> ・・・「グロース・シュトラール級レーザー戦艦を四隻つなげて、その上にもう1隻乗せた大きさ」だったりして。って、どれだけでかくなるんだ。グロース・シュトラール級だけでもかなりのでかさだぞ
まあ全長1km超えるでしょうね(要塞かよ
> ラピート中佐、まさか出演数二回で戦死とは・・・
あ・・・忘れてた。ここで死んだらなんか可哀想なので一応奇跡的に重傷だが生還としてくれますか?
> ん?出演数二回で戦死といったら、「ウォーシップガンナー2〜鋼鉄の咆哮〜」の天城大佐もドイツルートでは出演数二回で戦死だった。一応日本ルートが最多で五回、ウィルキアルートが三回
> 取り合えず第七話は今までと比べるとかなり短い話になる可能性が・・・
何故ですか?
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220122.bbtec.net>
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ダークスピリッツ
- 2006/4/12 21:54 -
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自分でシスター・レイ発射のところを書いてみます。
ウルタンク兵士「シスター・レイエネルギーチャージ開始。残り5、4、3、2、1、ルナツー照準に入ります!」
ウルタンク将校「よし、シスター・レイ全門照射ーーーーー!」
ウルタンク兵士「了解!シスター・レイ発射!」
ドシューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
連合軍兵士「前方にかなりの粒子を探知!とてつもない規模です!」
連合軍将校「何!な、なんだあれは・・・」
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
こんな感じですか?
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> > 旧圧勝部隊:陸軍大佐→大将→元帥、新圧勝部隊:海軍(?)大佐、Clsadar One:空軍中尉、と、毎回毎回役職が代わっています。でも第五次キュワール大戦時、ウルタンク軍の将校を殺害したという設定は残っています。SCQに入ってるので
> 紀伊では大佐でいいのかな?
はい、一応、10年ほどなので昇進はわずか、と言うことで
「Clsadar One」もCQ暦340年代に変更したためこちらもCQ暦350年代辺りに変更
> > はい、あれだけは単艦での遠距離砲撃になったようですが。艦隊司令は「松井元帥直轄艦隊」なので松井元帥、艦長は一応Qシュタイン連邦のティーガー元帥
> ここでティーガー元帥初登場ですね。そういえばトレニオス少尉とかボルナソス大佐とか出しますか?
そういえばあいつら、艦名にはなっているのに出てないんですよね。ボルナソスはパレンバン要塞司令として登場させる予定です。トレニオスは連邦技術研究所の技術士官なので、第七話で登場します
> > というか、メーヴェは艦名から来てるんですよね。メーヴェ級魚雷艇から来てます
> あ、魚雷艇だったんですか。水雷艇かと思った
「魚雷艇」も「水雷艇」も、基本は魚雷を有する小型艇です。ついでに、偶然ながらティーガー元帥のティーガーも魚雷艇の艦名に使われていました。「車種名そのまま」だったんですがね
> > ・・・「グロース・シュトラール級レーザー戦艦を四隻つなげて、その上にもう1隻乗せた大きさ」だったりして。って、どれだけでかくなるんだ。グロース・シュトラール級だけでもかなりのでかさだぞ
> まあ全長1km超えるでしょうね(要塞かよ
ついでに、グロース・シュトラール級の主兵装はレーザーです。100cm砲もありますが
> > ラピート中佐、まさか出演数二回で戦死とは・・・
> あ・・・忘れてた。ここで死んだらなんか可哀想なので一応奇跡的に重傷だが生還としてくれますか?
そうですね。炎上する艦橋から辛うじて脱出、ってすごい奇跡ですね
現在第七話製作中です
> > ん?出演数二回で戦死といったら、「ウォーシップガンナー2〜鋼鉄の咆哮〜」の天城大佐もドイツルートでは出演数二回で戦死だった。一応日本ルートが最多で五回、ウィルキアルートが三回
> > 取り合えず第七話は今までと比べるとかなり短い話になる可能性が・・・
> 何故ですか?
第二話と比べると各艦艇の規模は大きいながら、輸送船団の損害シーンを書くのが難しいからです
そこを「紀伊」の開発状況で埋めるわけですが・・・
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> 自分でシスター・レイ発射のところを書いてみます。
> ウルタンク兵士「シスター・レイエネルギーチャージ開始。残り5、4、3、2、1、ルナツー照準に入ります!」
> ウルタンク将校「よし、シスター・レイ全門照射ーーーーー!」
> ウルタンク兵士「了解!シスター・レイ発射!」
> ドシューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
> 連合軍兵士「前方にかなりの粒子を探知!とてつもない規模です!」
> 連合軍将校「何!な、なんだあれは・・・」
> ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
>
> こんな感じですか?
まあ、こんな感じですかね。このまま、ある程度修正して用いる予定です
・・・こういう風に作るのって、SCQ第六十一話(旧圧勝部隊第二話のワンシーンを流用した作品)以来だな・・・
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ダークスピリッツ
- 2006/4/12 22:45 -
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> > 自分でシスター・レイ発射のところを書いてみます。
> > ウルタンク兵士「シスター・レイエネルギーチャージ開始。残り5、4、3、2、1、ルナツー照準に入ります!」
> > ウルタンク将校「よし、シスター・レイ全門照射ーーーーー!」
> > ウルタンク兵士「了解!シスター・レイ発射!」
> > ドシューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
> > 連合軍兵士「前方にかなりの粒子を探知!とてつもない規模です!」
> > 連合軍将校「何!な、なんだあれは・・・」
> > ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
> >
> > こんな感じですか?
> まあ、こんな感じですかね。このまま、ある程度修正して用いる予定です
実はこれが初小説だったりする
>
> ・・・こういう風に作るのって、SCQ第六十一話(旧圧勝部隊第二話のワンシーンを流用した作品)以来だな・・・
久しぶりなんですね
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ダークスピリッツ
- 2006/4/12 22:52 -
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> はい、一応、10年ほどなので昇進はわずか、と言うことで
> 「Clsadar One」もCQ暦340年代に変更したためこちらもCQ暦350年代辺りに変更
了解
> そういえばあいつら、艦名にはなっているのに出てないんですよね。ボルナソスはパレンバン要塞司令として登場させる予定です。トレニオスは連邦技術研究所の技術士官なので、第七話で登場します
え〜とボルゾル元帥、ナルマルガム中将、ドニゲッテル少将、ユゴス少佐はどうしますか?
> > まあ全長1km超えるでしょうね(要塞かよ
> ついでに、グロース・シュトラール級の主兵装はレーザーです。100cm砲もありますが
でた100cm砲
> そうですね。炎上する艦橋から辛うじて脱出、ってすごい奇跡ですね
他の乗員は全員戦死ということで。ラピート中佐は主人公じゃないけどこの後パレンバン要塞基地の病院に搬送される予定。入院中に誰か見舞いに来るとかいいんじゃないですか?
> 現在第七話製作中です
撤退戦ですね
> 第二話と比べると各艦艇の規模は大きいながら、輸送船団の損害シーンを書くのが難しいからです
まあ「被弾!撃沈されました!」とかしかないですからねつけたしとしては攻撃されてる輸送船内で民間チョロQをだしてみてもいいかも
> そこを「紀伊」の開発状況で埋めるわけですが・・・
マル5計画ですね
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> > はい、一応、10年ほどなので昇進はわずか、と言うことで
> > 「Clsadar One」もCQ暦340年代に変更したためこちらもCQ暦350年代辺りに変更
> 了解
> > そういえばあいつら、艦名にはなっているのに出てないんですよね。ボルナソスはパレンバン要塞司令として登場させる予定です。トレニオスは連邦技術研究所の技術士官なので、第七話で登場します
> え〜とボルゾル元帥、ナルマルガム中将、ドニゲッテル少将、ユゴス少佐はどうしますか?
ボルゾル元帥:50.8cm砲試射の視察に来ていた、と言う設定なので第七話で出演
ナルマルガム中将:本土防衛部隊司令。本当はその雄大な形状から突撃部隊にしたかった
ドニゲッテル少将:出演は未定だが、Qシュタイン連邦精鋭艦隊の指揮を担当する予定
ユゴス少佐:ドニゲッテルの参謀なのでドニゲッテルと共演予定
以上です
> > > まあ全長1km超えるでしょうね(要塞かよ
> > ついでに、グロース・シュトラール級の主兵装はレーザーです。100cm砲もありますが
> でた100cm砲
> > そうですね。炎上する艦橋から辛うじて脱出、ってすごい奇跡ですね
> 他の乗員は全員戦死ということで。ラピート中佐は主人公じゃないけどこの後パレンバン要塞基地の病院に搬送される予定。入院中に誰か見舞いに来るとかいいんじゃないですか?
ニビリアなので「紀伊」の開発に協力しているボアン大尉で。まだ登場してないし(第七話もテレダイン元帥が出るのでボアンは出ない)
> > 現在第七話製作中です
> 撤退戦ですね
撤収戦なので第二話とかぶりますが、まあ艦艇の規模自体は大きいですし・・・
> > 第二話と比べると各艦艇の規模は大きいながら、輸送船団の損害シーンを書くのが難しいからです
> まあ「被弾!撃沈されました!」とかしかないですからねつけたしとしては攻撃されてる輸送船内で民間チョロQをだしてみてもいいかも
一撃轟沈なのでどうしようもないですね。帝国艦が停船勧告するってのもいいですね
> > そこを「紀伊」の開発状況で埋めるわけですが・・・
> マル5計画ですね
それでも第二話で駆逐艦が数隻ほど竣工し、一応設定上第五話辺りで巡洋艦は完成、残るは「紀伊」型と数隻の空母だけだったりします。まあ、「紀伊」メインなので、ほとんど駆逐艦やら巡洋艦やらは登場してませんが
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich079175.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > まあ、こんな感じですかね。このまま、ある程度修正して用いる予定です
> 実はこれが初小説だったりする
あとは一部の描写の変更だけです。
> > ・・・こういう風に作るのって、SCQ第六十一話(旧圧勝部隊第二話のワンシーンを流用した作品)以来だな・・・
> 久しぶりなんですね
ついでに第六十一話は二年前に制作したもの。第六十二話でSCQ自体の過去のシーンを使いまわしてたりします。ある程度の描写変更で
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich079175.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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ダークスピリッツ
- 2006/4/13 22:50 -
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> ボルゾル元帥:50.8cm砲試射の視察に来ていた、と言う設定なので第七話で出演
> ナルマルガム中将:本土防衛部隊司令。本当はその雄大な形状から突撃部隊にしたかった
> ドニゲッテル少将:出演は未定だが、Qシュタイン連邦精鋭艦隊の指揮を担当する予定
> ユゴス少佐:ドニゲッテルの参謀なのでドニゲッテルと共演予定
ナルマルガム中将は本土防衛部隊なので第十三話で出演かな?(パレンバン戦と平行して戦闘中にどさくさに紛れて大気圏突破してQグリーン、グンナ艦隊がQシュタイン領空域に侵攻する予定)
> ニビリアなので「紀伊」の開発に協力しているボアン大尉で。まだ登場してないし(第七話もテレダイン元帥が出るのでボアンは出ない)
ボアン大尉ですかいいですね
> 一撃轟沈なのでどうしようもないですね。帝国艦が停船勧告するってのもいいですね
停戦勧告だしてそれを連合軍が無視して逃亡戦がはじまったみたいな?
> それでも第二話で駆逐艦が数隻ほど竣工し、一応設定上第五話辺りで巡洋艦は完成、残るは「紀伊」型と数隻の空母だけだったりします。まあ、「紀伊」メインなので、ほとんど駆逐艦やら巡洋艦やらは登場してませんが
大鳳型と雲龍型ですね
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220122.bbtec.net>
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> > ボルゾル元帥:50.8cm砲試射の視察に来ていた、と言う設定なので第七話で出演
> > ナルマルガム中将:本土防衛部隊司令。本当はその雄大な形状から突撃部隊にしたかった
> > ドニゲッテル少将:出演は未定だが、Qシュタイン連邦精鋭艦隊の指揮を担当する予定
> > ユゴス少佐:ドニゲッテルの参謀なのでドニゲッテルと共演予定
> ナルマルガム中将は本土防衛部隊なので第十三話で出演かな?(パレンバン戦と平行して戦闘中にどさくさに紛れて大気圏突破してQグリーン、グンナ艦隊がQシュタイン領空域に侵攻する予定)
> > ニビリアなので「紀伊」の開発に協力しているボアン大尉で。まだ登場してないし(第七話もテレダイン元帥が出るのでボアンは出ない)
> ボアン大尉ですかいいですね
> > 一撃轟沈なのでどうしようもないですね。帝国艦が停船勧告するってのもいいですね
> 停戦勧告だしてそれを連合軍が無視して逃亡戦がはじまったみたいな?
> > それでも第二話で駆逐艦が数隻ほど竣工し、一応設定上第五話辺りで巡洋艦は完成、残るは「紀伊」型と数隻の空母だけだったりします。まあ、「紀伊」メインなので、ほとんど駆逐艦やら巡洋艦やらは登場してませんが
> 大鳳型と雲龍型ですね
一応、実際のマル五計画と、艦艇補完計画に合わせた感じです。ちなみに、第八話で戦艦「大和」「武蔵」が竣工予定。一応、「紀伊」型の先行試作と言う設定で。陸上戦艦ともう一つ、出来れば宇宙戦艦にも欲しいなと思ったので。大和だけにお約束の波動砲も装備。ただし、メインは「紀伊」なので、ほとんど登場しません。というか、長門まで行って大和飛ばして紀伊ってのもあれだよな、って思ったからつけただけですし
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich072018.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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ダークスピリッツ
- 2006/4/14 23:33 -
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> 一応、実際のマル五計画と、艦艇補完計画に合わせた感じです。ちなみに、第八話で戦艦「大和」「武蔵」が竣工予定。一応、「紀伊」型の先行試作と言う設定で。陸上戦艦ともう一つ、出来れば宇宙戦艦にも欲しいなと思ったので。大和だけにお約束の波動砲も装備。ただし、メインは「紀伊」なので、ほとんど登場しません。というか、長門まで行って大和飛ばして紀伊ってのもあれだよな、って思ったからつけただけですし
大和だとあの曲が流れてきそうですね。あとプロトンでは紀伊をも凌ぐ超戦艦が建造中です。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220122.bbtec.net>
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> > 一応、実際のマル五計画と、艦艇補完計画に合わせた感じです。ちなみに、第八話で戦艦「大和」「武蔵」が竣工予定。一応、「紀伊」型の先行試作と言う設定で。陸上戦艦ともう一つ、出来れば宇宙戦艦にも欲しいなと思ったので。大和だけにお約束の波動砲も装備。ただし、メインは「紀伊」なので、ほとんど登場しません。というか、長門まで行って大和飛ばして紀伊ってのもあれだよな、って思ったからつけただけですし
> 大和だとあの曲が流れてきそうですね。あとプロトンでは紀伊をも凌ぐ超戦艦が建造中です。
いや、46cm砲はレーザーであってショックカノンじゃないし、パルスレーザーなんて豪勢なものは無いし、魚雷発射管なんて増設されてませんよ(おい)
しかもVLSは煙突偽装じゃないし、波動砲発射にあそこまで派手に書く必要性なんて無いし・・・(おい)
全部某宇宙戦艦ネタ。ちなみに、同型艦数が最も多いのは「金剛」型(四隻)、「長門」型(四隻)、「紀伊」型(四隻建造中)。長門の同型艦四隻は鋼鉄の咆哮で架空の長門型が二隻登場するからです。第七話で名前が登場する「常陸」がそれ
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