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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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QW小説番外編
謎の国家QQQQ 第一版 制作:日本戦車軍団諜報部
前書き(?)
この本は、日本戦車軍団総司令官、松井元帥の発案により作られた、QQQQ共和国のすべてを書いた書籍である
なお、基本的に高杉氏より送られた情報を元に作っているため、後の高杉氏の情報と異なっているものもあると思われるため要注意
目次
1 QQQQの解説
2 QQQQの歴史
3 QQQQ陸海空軍の各将校
4 QQQQの政治
5 QQQQの同盟国
6 QQQQの謎
1 QQQQの解説
・QQQQとは
QQQQとは、正式名称「QQQQ共和国」である。QQQQワールドとも呼ばれ、レースと軍事が盛んである
国土の広さは大して広くないものの、軍事力は高く、また各種同盟国も存在する
・派閥
QQQQには派閥が存在する
高杉派:QQQQの政権を長らく握ってきた。軍団友好派の大半が高杉派である
橋本派:高杉国独立当初、政権を握っていた。軍団殲滅派の大半が橋本派
木内派:あまり目立っていない。ほとんど橋本派のグル(おい)。一応チョロ〜ン制圧派
2 QQQQの歴史
CQ暦217年 チョロ〜ン帝国東方領地として、チョロ〜ンの植民地となる
CQ暦221年 「高杉国」として一応の独立となるが、チョロ〜ンの制圧下となる
CQ暦224年 高杉国はチョロ〜ンに宣戦布告、旧シュパシュア地区を始め各地域を占領
CQ暦225年 チョロ〜ン帝国崩壊に伴い、高杉国独立
CQ暦230年 第四次キュワール大戦勃発に伴い出兵。遊撃部隊となり各軍を攻撃するが、Qタンク王国軍の兵士がQQQQの攻撃を受けたという説がある
CQ暦233年 第四次キュワール大戦終戦
CQ暦235年 第五次キュワール大戦勃発。QQQQは陸海空軍を用いて帝国軍を攻撃
CQ暦236年 GKUの襲撃を受けるが、阻止
CQ暦241年 カースゲースが独立
元帝国を攻撃、そのほとんどを制圧
CQ暦242年 A−307強奪事件。未だ強奪された編成の所在は不明。サウストルックに存在するという説も
CQ暦243年 日本戦車軍団「非核作戦」を発令。QQQQと交戦する
CQ暦244年 元帝国軍残党により建国されたブラック帝国を攻撃、占領。また、橋本派との戦いが始まる
CQ暦245年 チョロ〜ン帝国再び崩壊
ブラック帝国の同盟国であるストマニカ帝国を占領
第五次キュワール大戦終戦
高柳事件。高柳大統領暗殺に伴い橋本大統領が就任
Qギゴール共和国独立
CQ暦246年 高杉派と橋本派の戦いが再び始まる
橋本派は高杉派の駐屯しているQギゴールを攻撃するも、高杉派により撃破
さらに橋本派はたびたび航空隊を送るも、軍団の支援も加わり、撃破される
橋本政権崩壊。近衛元帥が大統領選に出馬
CQ暦247年 近衛政権発足。軍部再編
Qトルック帝国と合同で橋本派が襲撃。高杉派及び軍団が帝国軍及び橋本派を撃破する
QQQQゲーム大会決勝戦中、橋本派及び木内派の攻撃を受ける。この際、軟禁されていた橋本前大統領が救出される
橋本派第七次攻撃。橋本前大統領戦死。しかし、彼の兄である橋本元帥により本土占領。高杉派は撤退
CQ暦248年 Qギゴール陥落
高杉派はグリシネへ敗走
CQ暦250年 橋本派がグリシネを襲撃。第六次キュワール大戦勃発
CQ暦260年 第六次キュワール大戦終戦。QQQQ高杉派が政権を取り返す
・第四次キュワール大戦におけるQQQQ軍
高杉隊と前田隊が活躍。既に荷電粒子砲の試作品が完成していた(初代チョロQ大戦争第七話参照)。999999連発ミサイルも生産されていた
この荷電粒子砲を用いてQグリーン軍主力艦隊を殲滅(ちなみに、この海戦では軍団艦隊に当たるプロトン第七艦隊が参加していた)、連合軍を勝利へと導いた
また、ヒロ(後の高橋元帥)が大将になるために、友軍であるQタンク王国軍を攻撃するという失態を犯したが、その事実は隠蔽されている
・第五次キュワール大戦におけるQQQQ軍
主に高杉隊が活躍。開戦当初はQトルック帝国(当時は中立国だったが、軍事力が高く、レジスタンスのプロトン帰還作戦すらQトルックの強襲を恐れ、高速シールドマシン(通称「超高速地底戦車」)による地下鉄建設との連動作戦となった)の強襲など、さまざまな小規模戦闘を繰り広げていた
カルオス帝国との戦闘後、戦国時代へ転移、信長の支援を行った。東北一体を制圧する戦果を上げたが、当然、伊達に制圧されることになる
その後も謎の転移装置を用いての信長との戦いなども存在したとされるが、詳細は不明である
A−307建造は各国の脅威となった。実際、製造途中で、後は通信装置を搭載するのみだったA−307がチョロ〜ンに強奪され、さらにQトルック帝国による核攻撃まで計画されたという。結局のところ、Qシュタイン帝国の誇る装甲列車防衛網により壊滅したが
また、大怪獣との戦闘という、我らが日本戦車軍団が戦ったほうが絵になりそうなものも行っている(おい)
その後もさまざまな小国との戦闘があり、まれに軍団との衝突もあった
この頃、派閥戦争が激化、橋本派の発言力も拡大し、終戦後の式典で高柳大統領以下3両の要人(?)が射殺されるという事件が発生した
・第六次キュワール大戦におけるQQQQ軍
リゾニアとの国際問題を残し、橋本政権となったQQQQ。高杉派はQギゴールへ反転するが、中野大統領が失脚し、Qギゴールまでもが橋本派の支配下に下ったという報告を聞き、急遽グリシネへ反転、国内紛争が国際戦争へと発展した
連合国の奮戦により、橋本派とQトルックが有していた核魚雷搭載潜水艦は巨大な爆発と共に沈没、遂に悲劇の大戦は終結を迎えた
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「3 QQQQ陸海空軍の各将校」以後
3 QQQQ陸海空軍の各将校
・高杉国独立当時(後、QQQQで活躍したもののみ)
陸軍
高柳大尉
近衛中尉
高杉少尉
高橋少尉
高田掃討兵隊長(伍長)
高岡小隊隊長(兵長)
リョウ軍曹
ミズキ軍曹
シン曹長
空軍
山川兵長
タクロウ少尉
庄田少佐
海軍
イソロク少尉
・第五次キュワール大戦時〜第六次キュワール大戦時
高杉派
陸軍
高柳大統領
近衛元帥
高杉元帥
ヒロ大将
マサト大将
リョウ大佐(後、リョー少将→ヨウ元帥)
ミズキ中佐(後、バゴ元帥)
ラン少将
バステン
リュウ・ヘイファ将軍
マルクス調査隊長
防衛隊長
リー少尉
グラント将軍
シャーマン大将
マッカーサー少将
ロンメル中将
ヒデキ大佐
ヒトラー中佐
タカモリ少佐
ナオマサ大尉
ワシントン中尉
長原中佐
高羽少佐
高岡中将
高岡少将
シゲオ大佐
有安元帥
シュンジ大佐
ヨッシー中尉
ショウタ中佐
大仲元帥
ケンジ少将
ダイ中佐
タカヒロ中尉
吉田元帥
ショウ軍曹
トシユキ少将
カズキ少佐
前田元帥
アミサ少将
ユリナ大佐
サキ少尉
下仮屋元帥
ユリ軍曹
ハズキ大佐
マコト少尉
海軍
イソロク中将(後の山本元帥)
シン隊長
ルーズベルト大将
トルーマン中将
ブッシュ少将
ジョンイル大佐
イルソン中佐
フォ―ド少佐
フランクリン大尉
セオドア中尉
長洲元帥
土佐元帥
薩摩大将
江戸将軍
蔵元将軍
富山大将
四条将軍
遠山中尉(どこ所属か不明だが、一応海軍)
空軍
タクロウ隊長(後の河本元帥)
富樫元帥(以下、第六次キュワール大戦後退役)
マサチカ将軍
ヨシツネ大将
ヨリトモ中将
ベンケイ少将
キヨモリ大佐
アツモリ中佐
ムネモリ少佐
マサカド大尉
アテルイ中尉
モレ少尉
稲垣大将
松本大将
高柳元帥
高橋大将
高杉少将
山川少将
橋本派
陸軍
霧島中佐
クラウド大佐
川田少尉
橋本大統領
浜田大将
川本中将
クルーザー中将
ゴルバチョフ大将
タイキ大将
ユウタ中将
コウヘイ少将
山田元帥
海軍
庄田元帥
ロック大将
空軍
山崎元帥
本山少尉
岡島中将
木内派
空軍
木内元帥
山内大将
栗原大将
本川中将
高坂少将
小池大佐
池川中佐
本山少佐
香里山大尉
・各将校の解説
高杉派
高柳大統領
QQQQの大統領。非核作戦時には地下対核シェルターにいたので無事だった
CQ暦245年、橋本派により暗殺された
近衛元帥
後のQQQQ大統領。戦前の首相で、東條陸軍大臣に追い出されたらしい近衛文麿らしい。ちなみに、こいつ、かつては海軍元帥だった
高杉元帥(車種:SSS突撃砲)
松井元帥にライバル視されている。最終連合会議のすこし前まで核兵器賛美者だった。CQ暦245年、橋本派により暗殺された
実は橋本の恐ろしい重圧があって核兵器を作っていたとか
ヒロ大将(車種:SSA突撃砲)
高杉元帥の補佐。途中元帥に昇進し、高橋元帥に改名する。戦国時代でレーダーを配置したが、何故明智軍の反応がレーダーに?!CQ暦245年、橋本派により暗殺された
陸軍の高杉元帥の補佐でありなだめ役。もっとも、まれに行動を共にすることがあるようだが。しかし、優秀な将軍であることは確かだ
マサト大将
ヒロ大将(高橋元帥)の学生時代の親友。陸軍司令。近衛政権樹立後、浜口元帥と名を変える
リョウ大佐(車種:SSB突撃砲)
QQQQの司令官。途中で少将に昇進し、リョー少将に改名。リョー時代はあまり活躍はしていない。ヨウに改名後はヨウ少将の欄に
ヨウ少将
リョー少将。改名後、中将に昇進。最終的に元帥まで上りつめる
「リョウ→リョー」の時の改名はかかれていたが、さらにヨウに改名した際、その注約がかかれていなかったため別車とされていた
ミズキ中佐(車種:SSB突撃砲改)
QQQQの司令官。詳細はバゴ中将の欄に
バゴ中将
ミズキ中佐。ヘビーロブスターを建造。その後元帥に昇進。実はQQQQの上層部は、ほぼ全員が一度改名している。理由は不明である
ラン少将
QQQQの司令官。輸出開始時に吹き飛ばされた。その後、確かに高杉派にいたはずだが詳細は不明。のち、帰国していたことが判明
バステン
QQQQの司令官だがアファノ島民。A307を建造。最終的に大将になっていた
リュウ・ヘイファ将軍(車種:パンター戦車)
カースゲースの守備隊長。最終的に元帥になった
マルクス調査隊長(車種:T−57戦車)
偵察隊の隊長。スパイ部隊も指揮する
防衛隊長
首都クラウドポリスを防衛している隊長。非核作戦の最終段階で核兵器を街に投下される。人員削減計画で退役
リー少尉(車種:M3リー(?))
QQQQ陸軍のベテランだが、出番は少ない。後、元帥まで登りつめたあたり、結構優秀である
グラント将軍(車種:M3グラント(?))
QQQQ陸軍のベテラン将軍だが、出番は少ない。階級は元帥
シャーマン大将(車種:M4シャーマン(?))
QQQQ陸軍のベテランだが出番は少ない。後、元帥に昇進
マッカーサー少将
QQQQ陸軍のベテランだが出番は少ない。後、名前どおり元帥に。老兵だが去らない(おい)
ロンメル中将(車種:ヤークトパンター)
QQQQ陸軍のベテランだがやはり出番は少ない。やっぱり名前どおり元帥に
長原中佐(車種:チャーチルMk3改)
QQQQ高杉派としては若手の将校。詳細不明
高羽少佐(車種:T−34/76)
長原の同期だが階級は下。詳細不明
高岡中将(車種:T−35)
後に出てきた高岡少将とは関係ないらしい。兄弟か?
高岡少将(車種:サイバーレーダーIII)
QQQQの指揮官。一個大隊の指揮を担当している。ちなみに、高杉派重要指揮官リストには記されていなかった
シゲオ大佐
QQQQの指揮官。何故かこいつは高杉派重要指揮官リストに記されていた。それなのに近衛政権樹立後の高杉派重要指揮官リストに記されていない。活躍しなかったからかな・・・
ヒデキ大佐
QQQQ陸軍のベテランだが出番はないに等しい。ひっそりと退役していった。ちなみに、彼から下の欄に記されている高杉派陸軍将校は全員退役している
ヒトラー中佐
QQQQ陸軍のベテラン。伍長時代に何があったかは不明だが、とにかく出番はないまま退役
タカモリ少佐
QQQQ陸軍のベテラン。やはり出番はないまま退役
ナオマサ大尉
QQQQ陸軍のベテラン。こいつも出番はないまま退役
ワシントン中尉
QQQQ陸軍のベテランだがやはり出番はないまま退役。また、QQQQ陸軍のベテランは高柳事件の後、自ら軍部を去ったものが多い。これは橋本を嫌うが、彼と対等に戦う自身が無かったという説が浮上している。老将のためいろいろとあって退役、という説が正しい模様
有安元帥
有安隊総司令官
シュンジ大佐
有安の参謀
ヨッシー中尉
有安隊の将校
ショウタ中佐
有安隊の将校
大仲元帥
大仲隊総司令官
ケンジ少将
大仲の参謀
ダイ中佐
大仲隊の将校
タカヒロ中尉
大仲隊の将校
吉田元帥
吉田隊総司令官
ショウ軍曹
吉田隊の将校
トシユキ少将
吉田の参謀
カズキ少佐
吉田隊の将校
前田元帥
前田隊総司令官
アミサ少将
前田の参謀
ユリナ大佐
前田隊の将校
サキ少尉
前田隊の将校
下仮屋元帥
下仮屋隊総司令官
ユリ軍曹
下仮屋隊の将校
ハズキ大佐
下仮屋隊の将校
マコト少尉
下仮屋隊の将校
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海軍将校
海軍
イソロク中将
海軍司令官。最初は陸軍だったが「イソロク」の名にちなんで海軍に転属。近衛政権樹立後、山本元帥と名を変える
シン隊長
QQQQ海軍の司令官。階級は中尉だったが、大尉に昇進、ビッグウェイなどで登場。のち、少将に昇進
長洲元帥
QQQQ艦隊司令長官。対空戦艦で、砲力は大して強くない。土佐を僚艦とし、活動している。後、荷電粒子砲を搭載
土佐元帥
QQQQ艦隊指揮官。超弩級戦艦で、大和型戦艦に対抗して作られた、モンタナ級のようなものである。長洲の直援用に建造
薩摩大将
小型水雷艇を大量に搭載した護衛水雷戦艦。最初は核ミサイルを搭載する予定だったが、軍団の激しい抵抗にあい、搭載できず、余ったスペースに水雷戦隊を搭載した。長洲、土佐の直援用に建造
江戸将軍
陸上用兵器を水上用に改造し、搭載した再利用兵器で、航空戦艦。誘導魚雷(水上ゴリアテと呼ばれているらしい)を搭載している。こいつも後、荷電粒子砲を搭載。大和元帥を砲撃しようとするが大和元帥が四二式を発射した為砲撃は失敗する
蔵元将軍
QQQQの空母機動部隊旗艦。原子力空母
富山大将
QQQQ空母機動部隊の艦。原子力空母
四条将軍
蔵元将軍の補佐。原子力空母
対馬将軍
荷電粒子砲を初めから搭載した強力な戦艦。「紀伊」をほんの数発で撃沈可能
遠山中尉
QQQQ所属。どこの所属かは不明
ルーズベルト大将
QQQQ海軍のベテランだが出番はないに等しい。実は頭がいいらしいが、橋本派に肩入れしているという説もある。もっとも、既に退役しているが。彼以下の欄の高杉派海軍将校は全員退役将校
アメリカ合衆国第三十二代大統領、フランクリン・ルーズベルトから取ったと思われる
トルーマン中将
QQQQ海軍のベテランで、こいつまで出番はほとんどない・・・
アメリカ合衆国第三十三代大統領、ハリー・トルーマンから取ったと思われる
ブッシュ少将
QQQQ海軍の将校。やはり出番はないに等しい
現在のアメリカ合衆国大統領、ジョージ・ブッシュから取ったと思われる
ジョンイル大佐
QQQQ東方艦隊2代目司令だが、出番はないに等しい
北朝鮮の金正日総書記から取ったと思われる
イルソン中佐
QQQQ東方艦隊初代司令だが、階級は何故かジョンイルより下。なんでだろう・・・
北朝鮮の初代国家元首である金日成から取ったと思われる
フォ―ド少佐
QQQQ海軍の将校。出番はほとんどない
自動車メーカーのフォードから取った?
フランクリン大尉
QQQQ海軍の将校で、こいつも出番はほとんどない
ルーズベルト大将と同じく、フランクリン・ルーズベルト大統領から取ったと思われる
セオドア中尉
QQQQ海軍司令、出番はあまりない。海軍にも高柳事件後の退役将校が多いが、これは艦艇削減も理由の一つにあるという
セオドア・ルーズベルト大統領(確か)からとったと思われる
空軍
タクロウ隊長
QQQQ空軍司令官。登場当初は少尉。一度GKU基地を空襲する。結局GKU基地は対空襲用防御が後になされる。しかしこいつ、戦国時代に東北で水素爆弾を投下する大事件を起こす。東北は大ききんだろうなぁ・・・・・。それはともかく、近衛政権樹立後に河本元帥に改名
ちなみに、QQQ出身説があるが、QQQのタクロウとは別の戦車である
稲垣大将(車種:ライジングトリガー)
QQQQの雷撃屋。2度雷撃した者はいないといわれた九七艦攻で何隻もの船を撃沈した。相棒に2台のタンクがいるはずだが・・・
松本大将(車種:レイジングストーム)
QQQQの雷撃屋。やはり九七艦攻で戦果を上げる。こいつも相棒が2台存在するはず。なお、九七艦攻使用の由来は、『天山、海山の配備が出遅れている』ということらしい
高柳元帥
かの高柳大統領の弟で、QQQQの重要指揮官
高橋大将
高橋元帥の弟で、空戦が得意。最近QQQQ空軍は精鋭が多く、富樫部隊も撤退する勢いである
高杉少将
高杉元帥の弟で、やはり空戦が得意。後、中将に昇進。QQQQの次の主戦場は空であろうか
山川少将
Mig−23に乗る超優秀パイロット。Blood Wings隊長。その腕は上官である高橋大将や高杉中将より上だが、若手のため少将である
富樫元帥
QQQQ空軍の第五次キュワール大戦開戦時の総司令官。あまり語られること無くタクロウに指揮官の座を交代した。富樫部隊を後に設立。第六次キュワール大戦終戦後、退役
富樫の名前の由来は、一向一揆に殺された加賀の大名、富樫正親からとったとされる
マサチカ将軍
QQQQ空軍のベテランのはずだが、ほとんど出ていない。富樫の参謀。第六次キュワール大戦終戦後、退役
ヨシツネ大将
QQQQ空軍の「智将」。だが、出番はほぼ皆無。彼以下の高杉派空軍将校は全員富樫部隊所属の退役将校である
平安末期に活躍した源義経から取ったと思われる
ヨリトモ中将
QQQQ空軍の名将。出番はほとんどない
鎌倉時代の初代征夷大将軍、源頼朝から取ったと思われる
ベンケイ少将
QQQQ空軍の将校でヨシツネ大将の参謀。出番はほとんどない
義経の家来であった(確か)弁慶から取ったと思われる
キヨモリ大佐
QQQQ空軍の将校。源氏派のヨシツネやベンケイなどとは定説とは違い仲がよい
平安末期、太政大臣となった平清盛から取ったと思われる
アツモリ中佐
QQQQ空軍の将校だが、やはり出番はほとんどない
ムネモリ少佐
QQQQ空軍のベテランだが出番はほとんどない
マサカド大尉
QQQQ空軍の将校。かつて反逆を試みたという噂がある
平氏の元祖である平将門から取ったと思われる
アテルイ中尉
QQQQ空軍の将校だが出番はないに等しい。何のためにいるんだこいつらは・・・
確か東北方面の反乱軍の総大将だった気がする(おい)
モレ少尉
QQQQ空軍の将校で、やはりこいつも出番はないに等しい。
橋本派
陸軍
橋本大統領(車種:不明)
QQQQ橋本派総大将でありQQQQの元副大統領。大艦巨砲主義車であるとされるが、実は両刀派
なお、「橋本派」は決して元総理大臣の橋本氏とは関係ない
霧島中佐(車種:ビッグトロール)
QQQQ橋本派の将校。ノースポート戦以後、高杉派と戦いつづけた
ちなみに、戦艦「霧島」とは無関係
クラウド大佐(車種:マウス)
QQQQ橋本派の将校。橋本前大統領救出作戦を成功させたところでは結構優秀
川田少尉(車種:BT−7)
QQQQ橋本派の将校。霧島の参謀だった
ライン元帥(車種:JSU−152)
元帝国陸軍指揮官。国家元首の死により、降伏する。その後、ブラック、ストマニカ両帝国に移り、最終的にはQQQQ橋本派に移った。とにかく高杉との決着をつけたいらしい。ある意味某ザリガニ宇宙人のような奴だ(おい)
浜田大将
橋本派陸軍司令
川本中将
橋本派陸軍司令
クルーザー中将
橋本派陸軍司令
ゴルバチョフ大将
橋本派陸軍司令
タイキ大将
橋本派陸軍司令
ユウタ中将
橋本派陸軍司令
コウヘイ少将
橋本派陸軍司令
庄田元帥(車種:T−34ロケット搭載M4A3シャーマン改)
橋本派陸軍総大将。QQQQでは各派閥が軍部を所有している
海軍
ロック大将(車種:不明)
橋本派海軍司令で橋本の補佐
空軍
山崎元帥(車種:不明)
橋本派空軍総司令官。零戦を最強の戦闘機に仕上げたというところでは航空機には強い存在である。実際、軍団も高杉派も彼には苦戦することとなった
本山少尉(車種:不明)
橋本派空軍司令。あまり活躍していない。第二次攻撃で高杉派の戦艦「土佐」に乗機を撃墜されたが、たまたま浮いていた内火艇(軍艦に搭載されているボート)に乗り、海域を離脱した
岡島中将(車種:不明)
橋本派空軍司令で山崎の参謀。高杉機に撃墜されたが、内火艇に乗り海域を離脱した
山田元帥(車種:ライジングティーガー(映画「アップライジング」用の改造ティーガー?))
橋本派陸軍司令
木内派
空軍
木内元帥
R−3サンダーウイング5改に搭乗する、木内派総大将
山内大将
G5−2エレクトリック・サンダーウイング4改に搭乗する木内派の将校
栗原大将
F−6ファイヤーウイング6改に搭乗する木内派の将校
本川中将
零戦百五型改に搭乗する木内派の将校
高坂少将
電征九十三型改に搭乗する木内派の将校
小池大佐
QG−4改に搭乗する木内派の将校
池川中佐
QG−4改に搭乗する木内派の将校
本山少佐
R−1サンダーウイング改に搭乗する木内派の将校
香里山大尉
零戦二十三型改に搭乗する木内派の将校
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部隊、兵器
・各部隊に関して
Blood Wings:現在、高杉派一の精鋭航空部隊。Mig−23を配備する唯一の部隊
富樫部隊:QQQQ空軍のベテラン部隊だが、第六次キュワール大戦後解散し、ほぼ全員が退役している。富樫部隊の各将校(士官とする説あり)は、いずれもレシプロの機体に乗っていたことも退役、部隊解散の要因になったとも言われる
高杉隊:高杉派の主軸、というか、高杉派のほとんどがこの部隊に所属している。高杉軍とも呼ばれる
前田隊:第四次キュワール大戦時、高杉隊と共に活躍した部隊。前田軍とも呼ばれる
有安隊:高杉隊の支援部隊。だが、ほとんど戦っていない
大仲隊:橋本隊の支援部隊と思われる
吉田隊:詳細不明だが、防衛部隊の一部
下仮屋隊:大統領護衛部隊だが、まれに攻撃任務を行う
列車部隊:A−307やB−408が配備されている
・兵器
艦艇
長洲型戦艦(長洲元帥)
主砲:三連装38cm超ロングバスター三基
武装:対空ロケットランチャー25門
30mm対空マシンガン14丁
53.3cm魚雷発射管4門
動力:艦船用L6ターボ14機
同型艦なし(同型艦建造予定)
解説:核ミサイルを搭載しないことを前提に作られた最初の戦艦。
土佐型戦艦(土佐元帥)
主砲:巡航ミサイル発射機
武装:対低空ロケット10門
対中空バスター9門
遠距離砲撃用16連装ミサイル12門
53.3cm魚雷バスターランチャー10門
28cm三連装AGS8基(以下、CQ暦245年に増設)
30mm機関砲10丁
同型艦なし
解説:長洲型の支援用ミサイル戦艦。28cmAGSは軍団製で、「対ミサイル迎撃が難しいのではないのか?」ということで機関砲と共に搭載された
薩摩型戦艦(薩摩大将)
主砲:巡航ミサイル発射機
武装:対空リニアランチャー6門
20cm超ロングバスター三連装8門
53.3cm魚雷7門
35cm超ロングレーザーキャノン9門
小型艦隊(主砲:15cm超ロングバスター2基、主砲:四連装ロケットランチャー四基、主砲:巡航ミサイル一基の3タイプがある。共通兵装は30mm機関砲)
同型艦なし
解説:大型海防艦数隻を搭載したQQQQ第三の主力戦艦。対空リニアランチャーというのはいわゆるレールガンらしい
江戸型戦艦(江戸将軍)
主砲:50.8cm砲三連装2基(CQ暦245年追加)
副武装:グレートブラスターVLS
ガトリングミサイル
ガトリンググレートスカッド
ダブルマシンガン
超攻撃用魚雷
調査用魚雷
バスタークラッシュキャノン
長距離ミサイル発射機
9999999999連発ロケット
ダブルガトリングファイヤボム
小型戦闘機
動力:QQQQ特製艦船用エンジン5機
同型艦なし
解説:新造したのは船体と50.8cm砲、及び艦載機のみというリサイクル戦艦。ただし、陸上用ゴリアテは使用不能だったため魚雷を用いることになっている。「ガトリングミサイル」などはいわゆるVLSのことらしいが、グレートブラスター以外はその呼称で呼ばれる。スカッドは最近輸入が困難らしい
対馬型戦艦(対馬将軍)
主砲:荷電粒子砲(強化型)
武装:20.3cm砲
大型ミサイル発射機
巡航ミサイル発射機
53.3cm魚雷発射管5基
対潜ミサイル発射機
30mm機関砲
同型艦なし
解説:荷電粒子砲を搭載するために建造した大型戦艦。実は搭載兵装の大半が軍団製である
蔵元型空母(蔵元将軍)
主砲:40.6cm砲
武装:57mm単装バルカン
88mm連装バルカン
15.5cmAGS砲
12cm多連装噴進砲
30mm機関砲
対艦ミサイル
同型艦:富山、四条、菱川、本川、石川(他6隻)
解説;QQQQ海軍の主力空母。原子力空母である。同型艦数も最多の12隻
紀伊型戦艦(橋本派)
主砲:50.8cm砲
武装:10cm対空砲
12cm多連装噴進砲
25mm機銃
同型艦数不明
解説:橋本派が用いていた新型戦艦。あまり強くない
改紀伊型戦艦(橋本派)
主砲:50.8cm砲
武装:12cm対空砲
12cm多連装噴進砲
25mm機銃
同型艦数不明
解説:橋本派主力艦隊旗艦「播磨」を始めとする新型戦艦
カレイジャス級巡洋艦
主砲:36cm砲
武装:10cm対空砲
25mm機銃
53.3cm魚雷
同型艦数不明
装甲列車
A−307型核兵器搭載装甲列車
3両編成
1両目
36mm迫撃砲
53mm対空砲
26mm速射砲
弾薬庫
2両目
197mm原爆砲
254mm対空火炎砲
燃料庫
3両目
324mm水爆砲
23mm列車砲
弾薬庫
装甲:103mm対核兵器特殊合金
解説:QQQQが開発したキュワール最強格の核兵器搭載列車。何故か口径が小さい機関砲を「速射砲」「列車砲」と偽装しているという謎がある。巡洋艦の25.4cm砲を搭載した辺りはかなりすごい
B−408型装甲列車
5両編成
1両目
45mm戦車砲
72mm炸裂砲
24mm機関銃
弾薬庫
2両目
98mmレールガン
133mm対空砲
56mm列車砲
3両目
156mm対空炸裂砲
142mmレールガン
燃料庫
4両目
弾薬庫
5両目
燃料庫
装甲:97mm特殊合金
解説:核兵装を搭載した危険な装甲列車「A−307」の後継として、レールガンを主兵装として搭載した重装甲列車。3両編成のA−307を基盤とし、弾薬、燃料輸送車を追加、核兵装の代わりに大口径レールガンを搭載している。何故かBTの45mm砲が主砲である
航空機
QG−1
武装:76mmロケットランチャー1門
8mmマシンガン二丁
動力:航空用V42エンジン
解説:高杉派がQギゴールに撤収した際に作った戦闘機。F4Fワイルドキャットの改良説がある
QG−2
武装:12.7mm機銃6丁
80mmロケットランチャー
動力:星型18気筒エンジン「ツインワスプ」
解説:QG−1の改良型で、F8Fに類似。ただし、武装は12.7mm
零戦二三型
武装:7.7mm機銃二丁
20mm機関砲二丁
50kg爆弾か対艦ロケット
動力:星型14気筒エンジン「金星」
解説:橋本派が零戦二一型をベースに開発した新型機
零戦七五型
武装:30mm機銃二丁
20mm機銃二丁
250kg爆弾か対空ロケット
動力:星型18気筒「ハ−45」
解説:二三型をベースにした新型機。エンジンは疾風のものそのまま
電征I型(ア式)
武装:30mm機銃二丁
動力:星型18気筒「誉」
解説:零戦の後継機。軍団公式名称は「一一型」だが、一般的に「I型ア式」と呼ばれる
電征I型(イ式)
武装:12.7mm機銃六丁
動力:星型18気筒「誉」
解説:零戦の後継機。軍団公式名称は「一一型甲」だが、一般的に「I型イ式」と呼ばれる
雷隼
武装:20mm機銃三丁
250kg爆弾
動力:星型18気筒「誉」
解説:新型の双発艦上爆撃機。第六次奇襲で初めて使用された
神光
武装:20mm機銃四丁
動力:ジェットエンジン
解説:雷隼の護衛機
Mig−23フロッガー
武装:23mm機関砲
空対空ミサイル
500kg爆弾
動力:R−35−300ターボジェットエンジン
解説:山川少将のBlood Wingsに配属されている機体
F−15 イーグル
武装:20mmバルカン式機銃
空対空ミサイル
動力:F100−PW−220ターボファン
解説:後の連合軍主力戦闘機。QQQQでも試験的に使用されていた
FLKー230 デザートストームジェット使用改
64mm速射砲
50mm小型ロケット
QQQQ特製ジェットエンジン
解説:高橋大将の専用機
QG−3
武装:13mm機銃2丁
85mmロケット砲
動力:Qギゴール特製エンジン4基
解説:QG−2の改良型。武装が弱体化している気がするが、85mmロケット搭載数が多いため、その分機銃が減ったようなものである
F−3ファイヤーウイングIII
武装:15mm機銃3丁
動力:QQQQ特製エンジン3基
解説:QQQQ主力戦闘機。バゴ元帥は機銃のかわりに速射砲を装備している。やはり旋回性能や機動力は抜群に高い。しかし、なにぶん火力が小さいのでじわじわいたぶるしかできない。
F−4ファイヤーウイングIV改
武装:25mm機銃3丁
動力:QQQQ特製エンジン3基
解説:基本性能は前期型とはたいしてさはないが、やはり口径が大きくなった分破壊力が上がっている。ヨウ元帥も機銃のかわりに速射砲を装備している。
F5Rサンダーウイング タイプ5
53mm機銃 2丁
QG特製エンジン
解説:複葉単発の割には、四四式張りの戦闘能力を持つ強力機。ライン機は68mm機銃搭載
F−18 セフィロスウィング ジェット仕様
武装:45,6mm速射砲
ハープーンミサイル30基
エンジン:QQQQ特製(元が何故かB−29用)
解説:レシプロ機のジェット換装機。ちなみに、F/A−18ホーネットとは無関係
F−34 ブロリーウィング ジェットエンジンver
主砲:9mm速射砲
副装備:65mm速射式荷電粒子砲
エンジン:QQQQ特製ジェットエンジン
説明:もともとレシプロの複葉機だったが、数々の戦闘機がジェット化していったので、これもジェット化した。旋回性能はレシプロと大して変わりないが、速射式荷電粒子砲が搭載されたため、攻撃力が大幅に上がった。
F−35 バーニングイーグル
武装:15mm速射砲
4,4mm機銃
動力:ジェットエンジン4基
説明:レシプロ転換機第3号。ジェット化したため最高速度はグイと上がったが、機動性は全く変わっていないのがQQQQの転換機のお約束。ちなみに、米軍のF−35艦上戦闘機とは無関係
参考用 軍団最新鋭複葉機
四四式戦闘爆撃機 雌型
武装:7.7mm機銃一丁
四三式滑空魚雷、もしくは五六式小型噴進砲
動力:星型18気筒「ハ−45」
解説:日本戦車軍団の戦闘爆撃機。なお、7.7mmは取り外し可能
四四式戦闘爆撃機 雄型
武装:12.7mm機銃二丁
250kg爆弾
動力:星型18気筒「ハ−45」
解説:日本戦車軍団の戦闘爆撃機
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政治関連。現在最も資料が少ない
4 QQQQの政治
・高杉国時代の法律
第一条:高杉国は共和国として、大統領は国民の選挙によって選ぶ。ただし公平を期すため、ひとつの一派が継続して大統領になることは認められない。
第二条:国民は銃を所持することを認める。
第三条:大統領は必要に応じて、内閣制度をつくり、この委員を国民の選挙で行うことを認める。
第四条:国民は皆平等である。軍隊だからといっていばったり、無法な言いがかりをつけることも認めない。
第五条:国民な皆、思想の完全なる自由を認める。また、これを脅かす法律を作る大統領や内閣は認めないとし、総辞職させる権利を国民は持つ。
上の法律に伴い、高杉派と橋本派が交互に大統領を出していた。が、高柳事件以降、ほとんど高杉派が政権を握っている
・QQQQ化後の法律
軍団諜報部には特に入っていないが、「大統領が緊急事態で死亡した場合、副大統領が政治を引き継ぐ」といったものや、「国家を占領した場合、被占領国の軍人は抹殺する」など、危険な法律が入っていた、という話がある
また、軍部と民衆の意見が一致しないことも多く、やっと貨物列車B201型が配置されたぐらいである
5 QQQQの同盟国
・アルファロメオ帝国
グロース諸島アルファロメオ島の独立国。だが、CQ暦240年、Qトルックの攻撃に遭い陥落
主な将校
サウドロカーズ中佐
アルファロメオ軍司令官。Qトルック帝国により国は崩壊したようだが、本編では語られていない。その他、連合国側に加わっていた国々に、カース帝国、サスケ帝国などが存在していた
・サスケ帝国
グロース諸島サスケ島の独立国。CQ暦240年、Qトルックの攻撃に遭い陥落
・カース帝国
グロース諸島カース島の独立国。CQ暦240年、Qトルックの攻撃に遭い陥落
・カースゲースアイランド
北方QQQQ諸島のカースゲース島の独立国。元村長が国王選挙もせずに国王になったといわれたためか軍団はカースゲースを「キュワールの満州国」としていた。後、国王選挙の詳細が判明した
主な将校、住民
村長(車種:M3ブラッドレー)
カースゲースの村長。カースゲースに関しては、国王選挙が秘密裏に行われていたことが『キュワールの満州国』騒動の元になったとされる
秘書(車種:四二式戦車)
カースゲース国王の秘書
島民チョロQ
カースゲースの島民。何故かQタンクを脅威に思っていた。これまたカルオスの影響?
子チョロQ
カースゲースの島民(子チョロ)。カルオスの影響か、タンクを見て驚いた
・日本戦車軍団
正確には「国」ではないのだが、我が日本戦車軍団もQQQQと同盟を結んでいる
主な将校に関しては省略する
・Qギゴール共和国
かつてのブラック帝国、ストマニカ帝国のうち、友好派により作られた独立国。リゾニアの同盟国でもあったりする
主な将校
中野大統領(車種:不明)
ブラック帝国の元皇帝。だが、名前が出てきたのは退役後。後、Qギゴールの大統領となる
ジャック少尉(車種:ファイヤーバードプロトタイプ(ということは車?!))
ストマニカ陸軍精鋭部隊「SKYDRAGONS」司令
また、幻に終わったが、Qタンク王国、Qシュタイン帝国との同盟も企画されていたようだ
6 QQQQの謎
・建国当初
かつては派閥は政党のようなものだったと思われる。が、現在となってはかつてのものは覆されてしまっている。また、何故チョロ〜ンが彼らを見下ろしていたか、それに関してはグリシネに情報が伝わっていないため不明である
第四次キュワール大戦でのQタンク王国との戦闘に関する詳細も不明である。果たして何をやったのやら・・・
・QQQQ化後
第五次キュワール大戦に突入しても、QQQQの謎は数を増した。開戦劈頭、世界中に軍を送ったが、それぞれの指揮能力うんぬんより、ほとんど高杉隊のみが活躍している。第四次キュワール大戦で戦った前田隊はどこに行ったのやら
橋本派が突如発言力を増し、核兵器を大量生産した。が、何故これを戦国時代に用いたかが不明である。設楽原巡航ミサイル問題なども存在する。が、高柳事件により自然消滅したため、詳細は不明である
さらに派手にやり、A−307まで生産してしまうあたりも謎だ。高柳氏や高橋氏が止めに入らなかったことも謎である
また、超兵器ヘビーロブスターの消息も不明だ。A−307、AP−253、B−408など、装甲列車陣に関しては詳細が判明しているが、ヘビーロブスターのみ詳細が不明である。これに関しても謎を残している
高柳事件にも謎がある。橋本派が発言力を増していたりするというのに、橋本は政権から高柳氏を引き摺り下ろそうとはしなかった。推定するに高柳氏を引き摺り下ろそうとした結果がノースポート事変であろうが、これも失敗しているし、ブラック・ストマニカ帝国との合同作戦に関しても謎が残る。それ以前に、派手な式典の最中だと、ケネディ氏の事件のように、国際的に派手に知られる羽目になるが、何故地味な暗殺ではなく、ド派手にやったか、という話もある
そして、ろくに装備を整えずに、Qギゴールに侵攻した庄田艦隊も謎である。魚雷艇程度の戦力で、「『紀伊』型を殲滅できる艦隊」と戦うのは無謀である
第二次攻撃に関しては、ある程度の装備は整えていたが、それでもまともに作戦を練っていなかったようだ
第三次攻撃はほとんど反復攻撃であり、結局各個撃破されてしまっている
第四次攻撃、これは高杉派の攻撃だが、ここでも橋本派は各個撃破である。一応「紀伊」型は存在していたが、連装砲の「石見」と同型のものであり、防御もほとんど無かった
第五次攻撃、ある程度組織的になってきた。ただ、Qトルック帝国軍とどういう意味で組んだのかは不明である。しかも、虎の子のヴリルオーディンまで使用するとは。だが、そのヴリルオーディンに高杉派と軍団は苦しめられたのだから、結果オーライなのだが
第六次攻撃、ある意味、橋本派唯一の成功例だ。空戦中にクラウド大佐が橋本を救出したというのは見事である。だが、木内派の到着が何故遅れたのか、という問題もある
第七次攻撃、今まで橋本の兄は何をしていたのだろうか。弟が捕まってもほとんど何もしていなかったのだ(せいぜい雷隼で攻撃任務をしていただけ
)。果たしてこの兄弟には何かあったのだろうか・・・
謎に関してはまだまだ尽きない。各派閥は軍隊を有しているが、ここまで思想がバラバラな国家はある意味QQQQのみである。数十年もの対立があるのだから、ある意味「統制は不可能な国家」であろう。Qシュタインなんかもそうだったりするのだが
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どうやら、かなり謎が残っているようなので解説ついでに追加
> 政治関連。現在最も資料が少ない
> 4 QQQQの政治
> ・高杉国時代の法律
> 第一条:高杉国は共和国として、大統領は国民の選挙によって選ぶ。ただし公平を期すため、ひとつの一派が継続して大統領になることは認められない。
> 第二条:国民は銃を所持することを認める。
> 第三条:大統領は必要に応じて、内閣制度をつくり、この委員を国民の選挙で行うことを認める。
> 第四条:国民は皆平等である。軍隊だからといっていばったり、無法な言いがかりをつけることも認めない。
> 第五条:国民な皆、思想の完全なる自由を認める。また、これを脅かす法律を作る大統領や内閣は認めないとし、総辞職させる権利を国民は持つ。
>
> 上の法律に伴い、高杉派と橋本派が交互に大統領を出していた。が、高柳事件以降、ほとんど高杉派が政権を握っている
> ・QQQQ化後の法律
> 軍団諜報部には特に入っていないが、「大統領が緊急事態で死亡した場合、副大統領が政治を引き継ぐ」といったものや、「国家を占領した場合、被占領国の軍人は抹殺する」など、危険な法律が入っていた、という話がある
> また、そのほかにも「敗戦国からは1億以上は賠償金をとる」といったものも
>
> また、軍部と民衆の意見が一致しないことも多く、やっと貨物列車B201型が配置されたぐらいである
> 5 QQQQの同盟国
> ・アルファロメオ帝国
> グロース諸島アルファロメオ島の独立国。だが、CQ暦240年、Qトルックの攻撃に遭い陥落
> 主な将校
本編で知られていない将校
篠塚元帥
旧アルファロメオ帝国軍の総大将
渡辺大将
同じく将校
篠田中将
同じく将校
> サウドロカーズ中佐
> アルファロメオ軍司令官。Qトルック帝国により国は崩壊したようだが、本編では語られていない。その他、連合国側に加わっていた国々に、カース帝国、サスケ帝国などが存在していた
彼ら以外は、Qトルックとの戦闘で死亡している
> ・サスケ帝国
> グロース諸島サスケ島の独立国。CQ暦240年、Qトルックの攻撃に遭い陥落
旧サスケ帝国軍は解散し、全部隊QQQQに逃げてきたとの説がある
> ・カース帝国
> グロース諸島カース島の独立国。CQ暦240年、Qトルックの攻撃に遭い陥落
やはり軍は解散させられ、全部隊QQQQに逃げた模様
> ・カースゲースアイランド
> 北方QQQQ諸島のカースゲース島の独立国。元村長が国王選挙もせずに国王になったといわれたためか軍団はカースゲースを「キュワールの満州国」としていた。後、国王選挙の詳細が判明した
> 主な将校、住民
> 村長(車種:M3ブラッドレー)
> カースゲースの村長。カースゲースに関しては、国王選挙が秘密裏に行われていたことが『キュワールの満州国』騒動の元になったとされる
> 実は、秘密裏ではなく国際的に知らせていなかっただけのことだとか
> 秘書(車種:四二式戦車)
> カースゲース国王の秘書
> 島民チョロQ
> カースゲースの島民。何故かQタンクを脅威に思っていた。これまたカルオスの影響?
> 子チョロQ
> カースゲースの島民(子チョロ)。カルオスの影響か、タンクを見て驚いた
> ・日本戦車軍団
> 正確には「国」ではないのだが、我が日本戦車軍団もQQQQと同盟を結んでいる
> 主な将校に関しては省略する
> ・Qギゴール共和国
> かつてのブラック帝国、ストマニカ帝国のうち、友好派により作られた独立国。リゾニアの同盟国でもあったりする
> 主な将校
> 中野大統領(車種:不明)
> ブラック帝国の元皇帝。だが、名前が出てきたのは退役後。後、Qギゴールの大統領となる
> ジャック少尉(車種:ファイヤーバードプロトタイプ(ということは車?!))
> ストマニカ陸軍精鋭部隊「SKYDRAGONS」司令
>
> また、幻に終わったが、Qタンク王国、Qシュタイン帝国との同盟も企画されていたようだ
>
>
> 6 QQQQの謎
> ・建国当初
> かつては派閥は政党のようなものだったと思われる。が、現在となってはかつてのものは覆されてしまっている。
政党どころか、軍隊の中の派閥なのだから、全く違うらしい。
また、国民から大統領立候補者が出なかったのは、負けるのを分かってて出る気はなかったらしい
> また、何故チョロ〜ンが彼らを見下ろしていたか、それに関してはグリシネに情報が伝わっていないため不明である
どうやら下劣種族だと思っていたらしい
> 第四次キュワール大戦でのQタンク王国との戦闘に関する詳細も不明である。果たして何をやったのやら・・・
橋本が勝手なことをしでかしたせいだとか・・・
> ・QQQQ化後
> 第五次キュワール大戦に突入しても、QQQQの謎は数を増した。開戦劈頭、世界中に軍を送ったが、それぞれの指揮能力うんぬんより、ほとんど高杉隊のみが活躍している。第四次キュワール大戦で戦った前田隊はどこに行ったのやら
前田隊はもっぱら防衛ばかりらしい
> 橋本派が突如発言力を増し、核兵器を大量生産した。が、何故これを戦国時代に用いたかが不明である。設楽原巡航ミサイル問題なども存在する。が、高柳事件により自然消滅したため、詳細は不明である
橋本派が発言力を増したのは、高杉派と協力体制をとろうとしたためらしい。まあ、協力体制は後の非核作戦までということだが
> さらに派手にやり、A−307まで生産してしまうあたりも謎だ。高柳氏や高橋氏が止めに入らなかったことも謎である
このころはまさに「追いつけ追い越せ」の時代だったため
> また、超兵器ヘビーロブスターの消息も不明だ。A−307、AP−253、B−408など、装甲列車陣に関しては詳細が判明しているが、ヘビーロブスターのみ詳細が不明である。これに関しても謎を残している
ヘビーロブスターは、現在は他の国に情報が漏れるのを防ぐため、総司令部地下格納庫に収納中である
> 高柳事件にも謎がある。橋本派が発言力を増していたりするというのに、橋本は政権から高柳氏を引き摺り下ろそうとはしなかった。
めんどくさかったと言う説と、高杉派とまともに戦うために、充電期間を設けていたと言う説がある
> 推定するに高柳氏を引き摺り下ろそうとした結果がノースポート事変であろうが、これも失敗しているし、ブラック・ストマニカ帝国との合同作戦に関しても謎が残る。
このノースポート事変、将校が勝手にやらかしたのではなく、橋本派がバックについたので、高杉派を叩こうとしたためらしい。結局無駄な抵抗だったが
ブラック帝国とストマニカ帝国が過激派についたのは、この勢いがあればQQQQとの戦力差を跳ね返せると思ったためらしい
> それ以前に、派手な式典の最中だと、ケネディ氏の事件のように、国際的に派手に知られる羽目になるが、何故地味な暗殺ではなく、ド派手にやったか、という話もある
どうせやるならド派手にやりたかったということらしい
> そして、ろくに装備を整えずに、Qギゴールに侵攻した庄田艦隊も謎である。魚雷艇程度の戦力で、「『紀伊』型を殲滅できる艦隊」と戦うのは無謀である
これまで「不可能を可能」にしてきただけに、そのプライドを守り抜いたらしい。別の意味で感心させられる
> 第二次攻撃に関しては、ある程度の装備は整えていたが、それでもまともに作戦を練っていなかったようだ
とにかく叩け叩けだったらしい
> 第三次攻撃はほとんど反復攻撃であり、結局各個撃破されてしまっている
全くバカばかりいたためだろう
> 第四次攻撃、これは高杉派の攻撃だが、ここでも橋本派は各個撃破である。一応「紀伊」型は存在していたが、連装砲の「石見」と同型のものであり、防御もほとんど無かった
紀伊型を作る軍事力が無かったためらしい。変なところでケチる橋本
> 第五次攻撃、ある程度組織的になってきた。ただ、Qトルック帝国軍とどういう意味で組んだのかは不明である。しかも、虎の子のヴリルオーディンまで使用するとは。だが、そのヴリルオーディンに高杉派と軍団は苦しめられたのだから、結果オーライなのだが
Qトルックもブラック帝国・ストマニカ帝国と同じ理由らしい
> 第六次攻撃、ある意味、橋本派唯一の成功例だ。空戦中にクラウド大佐が橋本を救出したというのは見事である。だが、木内派の到着が何故遅れたのか、という問題もある
それは、前田隊が食い止めていたおかげらしい。全くいい仲間を持ったものである
> 第七次攻撃、今まで橋本の兄は何をしていたのだろうか。弟が捕まってもほとんど何もしていなかったのだ(せいぜい雷隼で攻撃任務をしていただけ
> )。果たしてこの兄弟には何かあったのだろうか・・・
この兄弟は、どうやら義兄弟らしい
> 謎に関してはまだまだ尽きない。各派閥は軍隊を有しているが、ここまで思想がバラバラな国家はある意味QQQQのみである。数十年もの対立があるのだから、ある意味「統制は不可能な国家」であろう。
> Qシュタインなんかもそうだったりするのだが
やはり、高杉派の路線変更が大きな理由らしい。もうここまできたら勝ったほうが負けたほうの将校・士官を全員殺さなければどうにもならないだろう
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> どうやら、かなり謎が残っているようなので解説ついでに追加
> > 5 QQQQの同盟国
> > ・アルファロメオ帝国
> > グロース諸島アルファロメオ島の独立国。だが、CQ暦240年、Qトルックの攻撃に遭い陥落
> > 主な将校
> 本編で知られていない将校
> 篠塚元帥
> 旧アルファロメオ帝国軍の総大将
> 渡辺大将
> 同じく将校
> 篠田中将
> 同じく将校
サウドロカーズ以外は全部漢字名なんですね
> > サウドロカーズ中佐
> > アルファロメオ軍司令官。Qトルック帝国により国は崩壊したようだが、本編では語られていない。その他、連合国側に加わっていた国々に、カース帝国、サスケ帝国などが存在していた
> 彼ら以外は、Qトルックとの戦闘で死亡している
> > ・サスケ帝国
> > グロース諸島サスケ島の独立国。CQ暦240年、Qトルックの攻撃に遭い陥落
> 旧サスケ帝国軍は解散し、全部隊QQQQに逃げてきたとの説がある
> > ・カース帝国
> > グロース諸島カース島の独立国。CQ暦240年、Qトルックの攻撃に遭い陥落
> やはり軍は解散させられ、全部隊QQQQに逃げた模様
なお、グロース諸島の島の数は未だ不明である
> > かつては派閥は政党のようなものだったと思われる。が、現在となってはかつてのものは覆されてしまっている。
> 政党どころか、軍隊の中の派閥なのだから、全く違うらしい。
> また、国民から大統領立候補者が出なかったのは、負けるのを分かってて出る気はなかったらしい
あるものは「軍国主義の象徴だ!」と言っていたとか
「空母ゲバルト、なおも散闘中!」
「もはや囮となるしかないのか・・・」
「あ、あれは!」
「ま、まずい、あれは日戦の主力爆撃機だ!」
「面舵一杯!」
何故か第6次キュワール大戦編で予定中のQトルック機動部隊のシーン。ゲバルトは僚艦、この兵士たちの乗る艦の名称は未定です
> > また、何故チョロ〜ンが彼らを見下ろしていたか、それに関してはグリシネに情報が伝わっていないため不明である
> どうやら下劣種族だと思っていたらしい
> > 第四次キュワール大戦でのQタンク王国との戦闘に関する詳細も不明である。果たして何をやったのやら・・・
> 橋本が勝手なことをしでかしたせいだとか・・・
「なお、橋本派の存在は気づかれていたらしく、当時の資料にもそれに関することがかかれていたという
> > ・QQQQ化後
> > 第五次キュワール大戦に突入しても、QQQQの謎は数を増した。開戦劈頭、世界中に軍を送ったが、それぞれの指揮能力うんぬんより、ほとんど高杉隊のみが活躍している。第四次キュワール大戦で戦った前田隊はどこに行ったのやら
> 前田隊はもっぱら防衛ばかりらしい
> > 橋本派が突如発言力を増し、核兵器を大量生産した。が、何故これを戦国時代に用いたかが不明である。設楽原巡航ミサイル問題なども存在する。が、高柳事件により自然消滅したため、詳細は不明である
> 橋本派が発言力を増したのは、高杉派と協力体制をとろうとしたためらしい。まあ、協力体制は後の非核作戦までということだが
> > さらに派手にやり、A−307まで生産してしまうあたりも謎だ。高柳氏や高橋氏が止めに入らなかったことも謎である
> このころはまさに「追いつけ追い越せ」の時代だったため
> > また、超兵器ヘビーロブスターの消息も不明だ。A−307、AP−253、B−408など、装甲列車陣に関しては詳細が判明しているが、ヘビーロブスターのみ詳細が不明である。これに関しても謎を残している
> ヘビーロブスターは、現在は他の国に情報が漏れるのを防ぐため、総司令部地下格納庫に収納中である
なお、ヘビーロブスター搭載用空中戦艦「ハルバード」の存在も否定できないが、未だ不明である
> > 高柳事件にも謎がある。橋本派が発言力を増していたりするというのに、橋本は政権から高柳氏を引き摺り下ろそうとはしなかった。
> めんどくさかったと言う説と、高杉派とまともに戦うために、充電期間を設けていたと言う説がある
> > 推定するに高柳氏を引き摺り下ろそうとした結果がノースポート事変であろうが、これも失敗しているし、ブラック・ストマニカ帝国との合同作戦に関しても謎が残る。
> このノースポート事変、将校が勝手にやらかしたのではなく、橋本派がバックについたので、高杉派を叩こうとしたためらしい。結局無駄な抵抗だったが
> ブラック帝国とストマニカ帝国が過激派についたのは、この勢いがあればQQQQとの戦力差を跳ね返せると思ったためらしい
> > それ以前に、派手な式典の最中だと、ケネディ氏の事件のように、国際的に派手に知られる羽目になるが、何故地味な暗殺ではなく、ド派手にやったか、という話もある
> どうせやるならド派手にやりたかったということらしい
> > そして、ろくに装備を整えずに、Qギゴールに侵攻した庄田艦隊も謎である。魚雷艇程度の戦力で、「『紀伊』型を殲滅できる艦隊」と戦うのは無謀である
> これまで「不可能を可能」にしてきただけに、そのプライドを守り抜いたらしい。別の意味で感心させられる
> > 第二次攻撃に関しては、ある程度の装備は整えていたが、それでもまともに作戦を練っていなかったようだ
> とにかく叩け叩けだったらしい
> > 第三次攻撃はほとんど反復攻撃であり、結局各個撃破されてしまっている
> 全くバカばかりいたためだろう
> > 第四次攻撃、これは高杉派の攻撃だが、ここでも橋本派は各個撃破である。一応「紀伊」型は存在していたが、連装砲の「石見」と同型のものであり、防御もほとんど無かった
> 紀伊型を作る軍事力が無かったためらしい。変なところでケチる橋本
> > 第五次攻撃、ある程度組織的になってきた。ただ、Qトルック帝国軍とどういう意味で組んだのかは不明である。しかも、虎の子のヴリルオーディンまで使用するとは。だが、そのヴリルオーディンに高杉派と軍団は苦しめられたのだから、結果オーライなのだが
> Qトルックもブラック帝国・ストマニカ帝国と同じ理由らしい
> > 第六次攻撃、ある意味、橋本派唯一の成功例だ。空戦中にクラウド大佐が橋本を救出したというのは見事である。だが、木内派の到着が何故遅れたのか、という問題もある
> それは、前田隊が食い止めていたおかげらしい。全くいい仲間を持ったものである
> > 第七次攻撃、今まで橋本の兄は何をしていたのだろうか。弟が捕まってもほとんど何もしていなかったのだ(せいぜい雷隼で攻撃任務をしていただけ
> > )。果たしてこの兄弟には何かあったのだろうか・・・
> この兄弟は、どうやら義兄弟らしい
> > 謎に関してはまだまだ尽きない。各派閥は軍隊を有しているが、ここまで思想がバラバラな国家はある意味QQQQのみである。数十年もの対立があるのだから、ある意味「統制は不可能な国家」であろう。
> > Qシュタインなんかもそうだったりするのだが
> やはり、高杉派の路線変更が大きな理由らしい。もうここまできたら勝ったほうが負けたほうの将校・士官を全員殺さなければどうにもならないだろう
なにかと、橋本派の関わる問題が多い様子
というか、義兄弟の兄である橋本は結局湊組のリーダーの座を見事に継承してますね。雷隼なんて最新鋭機に乗ってるし
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> > どうやら、かなり謎が残っているようなので解説ついでに追加
> > > 5 QQQQの同盟国
> > > ・アルファロメオ帝国
> > > グロース諸島アルファロメオ島の独立国。だが、CQ暦240年、Qトルックの攻撃に遭い陥落
> > > 主な将校
> > 本編で知られていない将校
> > 篠塚元帥
> > 旧アルファロメオ帝国軍の総大将
> > 渡辺大将
> > 同じく将校
> > 篠田中将
> > 同じく将校
> サウドロカーズ以外は全部漢字名なんですね
全部思い付きです
> > > サウドロカーズ中佐
> > > アルファロメオ軍司令官。Qトルック帝国により国は崩壊したようだが、本編では語られていない。その他、連合国側に加わっていた国々に、カース帝国、サスケ帝国などが存在していた
> > 彼ら以外は、Qトルックとの戦闘で死亡している
> なお、グロース諸島の島の数は未だ不明である
いったいいくつあるんだろうか・・・
> > > かつては派閥は政党のようなものだったと思われる。が、現在となってはかつてのものは覆されてしまっている。
> > > 第四次キュワール大戦でのQタンク王国との戦闘に関する詳細も不明である。果たして何をやったのやら・・・
> > 橋本が勝手なことをしでかしたせいだとか・・・
> 「なお、橋本派の存在は気づかれていたらしく、当時の資料にもそれに関することがかかれていたという
情報によれば、橋本の部隊がQタンク王国の部隊を勝手に攻撃したことから始まって、高杉派はとばっちり食っただけのようです
> > > ・QQQQ化後
> > > また、超兵器ヘビーロブスターの消息も不明だ。A−307、AP−253、B−408など、装甲列車陣に関しては詳細が判明しているが、ヘビーロブスターのみ詳細が不明である。これに関しても謎を残している
> > ヘビーロブスターは、現在は他の国に情報が漏れるのを防ぐため、総司令部地下格納庫に収納中である
> なお、ヘビーロブスター搭載用空中戦艦「ハルバード」の存在も否定できないが、未だ不明である
ハルバードって・・・メタナイト部隊の旗艦ですか?
それはそろそろ完成するとかしないとか
> > > 高柳事件にも謎がある。橋本派が発言力を増していたりするというのに、橋本は政権から高柳氏を引き摺り下ろそうとはしなかった。
> > めんどくさかったと言う説と、高杉派とまともに戦うために、充電期間を設けていたと言う説がある
現在は充電期間説が有力
> > > 謎に関してはまだまだ尽きない。各派閥は軍隊を有しているが、ここまで思想がバラバラな国家はある意味QQQQのみである。数十年もの対立があるのだから、ある意味「統制は不可能な国家」であろう。
> > > Qシュタインなんかもそうだったりするのだが
> > やはり、高杉派の路線変更が大きな理由らしい。もうここまできたら勝ったほうが負けたほうの将校・士官を全員殺さなければどうにもならないだろう
>
> なにかと、橋本派の関わる問題が多い様子
> というか、義兄弟の兄である橋本は結局湊組のリーダーの座を見事に継承してますね。雷隼なんて最新鋭機に乗ってるし
そうなんですよね。ただ、赤字続きなのでいいかげん湊組は潰すのか残すのかはっきりしてほしいところ
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> > > 見ました。すんげー分かり易い地名トン
> いやいや。というか地名は思い付きです
そういえば米軍の軍艦で少し気になったものが。「サウス・ダコタ」「ノースカロライナ」があって「ノース・ダコタ」「サウスカロライナ」が無いのは紛らわしいからなんでしょうか・・・
> > 連合軍、それも旧レイオガル軍が「ジャグリオンガルパゴス」と呼んでいたのに対し、QQQQは「ザンケルクポリス」と呼んでいました
> これまたミスかな?
多分ミスでしょうね。ジャグリオンガルパゴスとあったのにたいしザンケルクポリスとつけてしまったのが原因かと
> > まあ、今までの核兵器だの荷電粒子砲だのすら「すべて橋本がやったんだ!」と切り返すぐらいですからね・・・
> 荷電粒子砲製作を進めてたのは高杉元帥ですが、実践投入にまで引き上げたのは橋本です。高杉元帥は設計しただけですので
結局のところ、実戦まで持ち出したのは橋本ってことですか
> > しかもカースゲースに至っては建国当初から問題が発生するぐらい。Qギゴールは突然だったためうやむやになってますが
> 国王選挙が国際関係上秘密裏でしたからね
確かに。かなり議論が交わされていたようです
> > 確かに、日本の省略後といえば四文字ですね。もっとも、日本語では3の倍数のほうがいいらしく、ファーストフード店のマクドナルドは正規発音は「マクダーナルズ」なのに対し、日本語では3の倍数のほうがいいため「マクドナルド」になったとか・・・
> へえ〜、そうなんですか。
> だから信号も三色(違
信号はどこの国でも3色ですよ。しかもどこの国でも赤、黄色、青(緑)
> > > じゃぁ与党である高杉派が第六次大戦後グンナと中立協定を結んだのは、グンナを攻撃すると橋本派が宣戦布告をする恐れがあるから、という事になりますね。
> 実は、高杉派がいなくなった後の防衛隊が貧弱なので、強大な軍事力を持つグンナに攻め込まれては大変だ!と思ってやったそうです
かつての前田隊のような強力な防衛部隊が存在しない、ということですね
> > なお、橋本派の戦力の大半は日本機、場合によっては架空の機体を用いているようです
> ほんとに、自分でやっててビックリしましたから
しかも爆龍を皮切りに架空機まで・・・
> > 何しろQQQQは、複葉機をジェット機と互角に戦えるように改造する実力がありますからね
> > もっとも、軍団も負けず、四四式戦闘爆撃機なんてのを造ってますが
> つまり、「戦闘と爆撃が両方できる」軍用機ということですか
戦闘と爆撃ができる上、複葉機のため驚くべき機動を取ることが可能、最高速度はギネス級の600km以上!って、恐ろしいですね・・・
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> > サウドロカーズ以外は全部漢字名なんですね
> 全部思い付きです
確かに、一部は思いつきのような名前ですね
> > なお、グロース諸島の島の数は未だ不明である
> いったいいくつあるんだろうか・・・
最低でも五つはありますね
> > 「なお、橋本派の存在は気づかれていたらしく、当時の資料にもそれに関することがかかれていたという
> 情報によれば、橋本の部隊がQタンク王国の部隊を勝手に攻撃したことから始まって、高杉派はとばっちり食っただけのようです
第九話での描写が少々怪しいようですがね
> > なお、ヘビーロブスター搭載用空中戦艦「ハルバード」の存在も否定できないが、未だ不明である
> ハルバードって・・・メタナイト部隊の旗艦ですか?
> それはそろそろ完成するとかしないとか
例の普通の戦艦に羽が生えただけのような空中戦艦です
> > > めんどくさかったと言う説と、高杉派とまともに戦うために、充電期間を設けていたと言う説がある
> 現在は充電期間説が有力
> > というか、義兄弟の兄である橋本は結局湊組のリーダーの座を見事に継承してますね。雷隼なんて最新鋭機に乗ってるし
> そうなんですよね。ただ、赤字続きなのでいいかげん湊組は潰すのか残すのかはっきりしてほしいところ
結局のところ港組というのがどういう組織なのかも詳細不明だったりしますね
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> > > なお、グロース諸島の島の数は未だ不明である
> > いったいいくつあるんだろうか・・・
> 最低でも五つはありますね
10つあるかないか・・
> > > 「なお、橋本派の存在は気づかれていたらしく、当時の資料にもそれに関することがかかれていたという
> > 情報によれば、橋本の部隊がQタンク王国の部隊を勝手に攻撃したことから始まって、高杉派はとばっちり食っただけのようです
> 第九話での描写が少々怪しいようですがね
そうですか?まあグンナの登場もあの程度で済ませる予定です
> > > なお、ヘビーロブスター搭載用空中戦艦「ハルバード」の存在も否定できないが、未だ不明である
> > ハルバードって・・・メタナイト部隊の旗艦ですか?
> > それはそろそろ完成するとかしないとか
> 例の普通の戦艦に羽が生えただけのような空中戦艦です
大和ですか?なんとなく日本の戦艦でもっとも有名な戦艦でしょうから
あとQQQQは日露時代の「三笠」も復活予定とか。軍団の情報を待っているとかいないとか・・・
> > > というか、義兄弟の兄である橋本は結局湊組のリーダーの座を見事に継承してますね。雷隼なんて最新鋭機に乗ってるし
> > そうなんですよね。ただ、赤字続きなのでいいかげん湊組は潰すのか残すのかはっきりしてほしいところ
> 結局のところ港組というのがどういう組織なのかも詳細不明だったりしますね
はっきり言えば、QQQQのヤクザのなかで最強の組織で、武器の横流しからヤクの流し、果てはQQQQ重要軍事情報を高杉派の格納庫から持ち出したり・・・橋本派の零使用はこれから始まったということです
そういえば、今日学校で「戦場のピアニスト」を見ました。
音量がでかすぎて一回ぶっ放すごとに心臓がバクバク・・・お年寄りにあの音量でみせたら急性心筋梗塞でもおきそうです
ちなみに、戦車が途中で出てきますが、あれはいったい・・・と思うほど軍事関係には疎い俺
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> > > > 見ました。すんげー分かり易い地名トン
> > いやいや。というか地名は思い付きです
> そういえば米軍の軍艦で少し気になったものが。「サウス・ダコタ」「ノースカロライナ」があって「ノース・ダコタ」「サウスカロライナ」が無いのは紛らわしいからなんでしょうか・・・
そうかもしれませんね
> > > 連合軍、それも旧レイオガル軍が「ジャグリオンガルパゴス」と呼んでいたのに対し、QQQQは「ザンケルクポリス」と呼んでいました
> > これまたミスかな?
> 多分ミスでしょうね。ジャグリオンガルパゴスとあったのにたいしザンケルクポリスとつけてしまったのが原因かと
たぶんQQQQの発音ではそう聞こえたんでしょう
> > > まあ、今までの核兵器だの荷電粒子砲だのすら「すべて橋本がやったんだ!」と切り返すぐらいですからね・・・
> > 荷電粒子砲製作を進めてたのは高杉元帥ですが、実践投入にまで引き上げたのは橋本です。高杉元帥は設計しただけですので
> 結局のところ、実戦まで持ち出したのは橋本ってことですか
そういうことです
> > > しかもカースゲースに至っては建国当初から問題が発生するぐらい。Qギゴールは突然だったためうやむやになってますが
> > 国王選挙が国際関係上秘密裏でしたからね
> 確かに。かなり議論が交わされていたようです
それほどゴタゴタ議論交わすほどでもない問題かと思うんですがね・・・
国民はちゃんと20以上で選挙権持ってるわけですし、立候補者も何台も出てるんですよね
> > > 確かに、日本の省略後といえば四文字ですね。もっとも、日本語では3の倍数のほうがいいらしく、ファーストフード店のマクドナルドは正規発音は「マクダーナルズ」なのに対し、日本語では3の倍数のほうがいいため「マクドナルド」になったとか・・・
> > へえ〜、そうなんですか。
> > だから信号も三色(違
> 信号はどこの国でも3色ですよ。しかもどこの国でも赤、黄色、青(緑)
それは別の意味ですごい・・・
> > > > じゃぁ与党である高杉派が第六次大戦後グンナと中立協定を結んだのは、グンナを攻撃すると橋本派が宣戦布告をする恐れがあるから、という事になりますね。
> > 実は、高杉派がいなくなった後の防衛隊が貧弱なので、強大な軍事力を持つグンナに攻め込まれては大変だ!と思ってやったそうです
> かつての前田隊のような強力な防衛部隊が存在しない、ということですね
前田隊は存在してますが、高杉派・橋本派に押され、影が薄いんですよね
今度前田派として高杉派に味方させる予定
> > > なお、橋本派の戦力の大半は日本機、場合によっては架空の機体を用いているようです
> > ほんとに、自分でやっててビックリしましたから
> しかも爆龍を皮切りに架空機まで・・・
爆龍なんて思いつきの名前なのに、軍団にあったんですか・・・
> > > 何しろQQQQは、複葉機をジェット機と互角に戦えるように改造する実力がありますからね
> > > もっとも、軍団も負けず、四四式戦闘爆撃機なんてのを造ってますが
> > つまり、「戦闘と爆撃が両方できる」軍用機ということですか
> 戦闘と爆撃ができる上、複葉機のため驚くべき機動を取ることが可能、最高速度はギネス級の600km以上!って、恐ろしいですね・・・
ああ〜怖い怖い(何
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> > > > なお、グロース諸島の島の数は未だ不明である
> > > いったいいくつあるんだろうか・・・
> > 最低でも五つはありますね
> 10つあるかないか・・
グロース島、グロッセ島、カース島、サスケ島、アルファロメオ島・・・これで5つです
> > 第九話での描写が少々怪しいようですがね
> そうですか?まあグンナの登場もあの程度で済ませる予定です
まあ、チョイ役としてせいぜい初期のミグあたりを出して済ませましょう
> > 例の普通の戦艦に羽が生えただけのような空中戦艦です
> 大和ですか?なんとなく日本の戦艦でもっとも有名な戦艦でしょうから
> あとQQQQは日露時代の「三笠」も復活予定とか。軍団の情報を待っているとかいないとか・・・
確かに。あのバルバス・バウからすれば大和説が高いですね
敷島型戦艦
主砲:30.5cm連装砲二基
兵装:15.2cm単装砲十四基
7.6cm単装砲二十基
47mm機銃十二基
45cm魚雷発射管四基(敷島、朝日は五基)
同型艦:敷島、朝日、初瀬、三笠
解説:日露戦争時の前弩級戦艦。富士型戦艦の補充用に建造された。全艦英国製。当時は世界最大級の戦艦だった
と、三笠のデータを書いてみました。意外にも機銃が搭載されてたんですね
> > 結局のところ港組というのがどういう組織なのかも詳細不明だったりしますね
> はっきり言えば、QQQQのヤクザのなかで最強の組織で、武器の横流しからヤクの流し、果てはQQQQ重要軍事情報を高杉派の格納庫から持ち出したり・・・橋本派の零使用はこれから始まったということです
なにかと恐ろしい組織ですね
> そういえば、今日学校で「戦場のピアニスト」を見ました。
> 音量がでかすぎて一回ぶっ放すごとに心臓がバクバク・・・お年寄りにあの音量でみせたら急性心筋梗塞でもおきそうです
> ちなみに、戦車が途中で出てきますが、あれはいったい・・・と思うほど軍事関係には疎い俺
あれはスイスのPz61を改造して作ったIII号戦車G型です。「スターリングラード」という映画にも出演しています
また、装甲トラックも出演しています。OT−810トラック改造のSdkfz.251/1D型です
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> > そういえば米軍の軍艦で少し気になったものが。「サウス・ダコタ」「ノースカロライナ」があって「ノース・ダコタ」「サウスカロライナ」が無いのは紛らわしいからなんでしょうか・・・
> そうかもしれませんね
逆に、架空の戦艦でそういうところが使われるんですよね、って、使われてないですが
使われたことがあるのは「ネブラスカ(「紺碧の艦隊」。モルガン提督の乗艦)」程度ですかね
> > 多分ミスでしょうね。ジャグリオンガルパゴスとあったのにたいしザンケルクポリスとつけてしまったのが原因かと
> たぶんQQQQの発音ではそう聞こえたんでしょう
なお、ジャクリオンガルバゴスは第四話、ザンケルクポリスは第三話での高杉さんの割り込み。で、公式的には当時は高杉さんの評判はよくなかったために、來灯さんのジャクリオンガルバゴスが採用されたんです
> > 結局のところ、実戦まで持ち出したのは橋本ってことですか
> そういうことです
まあ、この辺りの描写は考えすぎると恐ろしいことになりますね
> > 確かに。かなり議論が交わされていたようです
> それほどゴタゴタ議論交わすほどでもない問題かと思うんですがね・・・
> 国民はちゃんと20以上で選挙権持ってるわけですし、立候補者も何台も出てるんですよね
あのキュワール最強を誇った日戦軍団諜報部がこれを見抜けなかったのもすごい
> > 信号はどこの国でも3色ですよ。しかもどこの国でも赤、黄色、青(緑)
> それは別の意味ですごい・・・
歩行者用も同じく赤と緑。当然、色じゃなかったりするところもあるかもしれませんが(信号そのものが無い国も当然存在するし)
> > かつての前田隊のような強力な防衛部隊が存在しない、ということですね
> 前田隊は存在してますが、高杉派・橋本派に押され、影が薄いんですよね
> 今度前田派として高杉派に味方させる予定
他にも第七十一話で名前だけ登場する部隊がいますね
> > しかも爆龍を皮切りに架空機まで・・・
> 爆龍なんて思いつきの名前なのに、軍団にあったんですか・・・
「爆龍」、小説「紺碧の艦隊」に登場。25mm機銃四丁(推定)と対地誘導爆弾を搭載、ロスアラモス原爆工場を破壊した、ってところです。まあ、言うなれば荒巻氏の小説(=紺碧の艦隊)の爆龍と名前が被った、ってことで
> > 戦闘と爆撃ができる上、複葉機のため驚くべき機動を取ることが可能、最高速度はギネス級の600km以上!って、恐ろしいですね・・・
> ああ〜怖い怖い(何
ちなみに、元ネタはフラッシュ「甲鉄傳紀」シリーズ「通勤大戦争」に登場する同名の戦闘爆撃機。元ネタでは木炭エンジンの草創期の複葉戦爆機として登場し、ゴリアテもどきこと、モシリカラカムイ級戦略飛行船を撃墜しています。日戦軍団の所属機として登場させようと思ったんですが、複葉であるため性能が低く、とても単葉高性能機とは戦えなかったために、ギネス級の戦闘能力になりました
さて、本日中二の頃の担任の挙式の帰りに寄ったとある店で恐るべきものを発見
それは「映画ローレライの画コンテ集」。いつの間に発売されてたんだ・・・
そしてそれを見ると、小説を参考に、完成した映画にも小説にも存在しないエピソードがありました。以下、それらを箇条書きで記してあります
・当初は「フライシャー」「シンプソン」という固有の駆逐艦名は登場せず、艦名が判明する敵艦は序盤の「ボーンフィッシュ」と終盤の「タイコンテロガ(空母。最終的に、映画には登場しなかった)」のみ
・N式潜航艇は正式名称「ナーバル」と呼称されていた
・原作の仲田大尉(原作のみ。伊−507の砲術長だったが、浚渫船に居残りコルセアと戦い、浚渫船もろとも海中に散った)が浚渫船でコルセア(当然、F4Uコルセアのほうです)と戦うシーンの代わりに、主役二名(この場合、折笠と清永の2名)が汽車に乗り遅れたが、その汽車が米軍機の奇襲を受け爆破されるというシーンに変わっていた
・浅倉大佐(映画では「だいさ」と発音されていた。海軍では「たいさ」ではなく「だいさ」と発音するらしいが、この設定が使用されたのは福井作品のみである)がC−47輸送機で空母タイコンテロガに着艦するという無茶苦茶な行動を取る(なお、PBYカタリナとする説もあった)
・原作では小型艇で伊−507に突入したところを、なんと晴嵐水上攻撃機を用いて伊−507と戦う(当然、攻撃したのは伊−507だけ)
・↑の理由で、清永は晴嵐の爆発に巻き込まれて戦死する。完成した映画ではボールを取りにいって床板に手を挟むという間抜けな最後だった
・ウェーキ島で米国の陰謀を知るシーンが、長崎の原爆投下後、伊−507の甲板上での場面に変更
・原作の「スプリングフィールド」が、単に「重巡洋艦」に(デザインもバルチモアになっている)
・田口兵曹長(掌砲長。映画では一応敵艦を攻撃していたりしている)と高須大尉(先任将校。映画では軍属技師(のち、大尉であることが判明)として登場)がUF−4(=伊−507の乗組員として登場
・序盤で撃沈される米潜が3隻。原作、映画ではボーンフィッシュのみ
・原爆に「スキニ−アンクル(痩せたおじさん)」という名前が付けられている(これは原作でも同じ)。そのはずなのに長崎式(ファットマン(太った男))の物になっていた
・伊−507の強行浮上が、空母タイコンテロガの真横に。原作でも同じだが、この画コンテでの違いは、砲撃の衝撃によるものか、F6Fヘルキャットが甲板上で破壊されている
・浅倉の最後のシーンが原作、完成した映画のいずれとも異なっている。映画では拳銃自殺、小説ではウェーキで小松(乗組員。途中で伊−507を退艦した)に射殺されていたが、画コンテではタイコンテロガの艦橋で米兵に射殺されていた
・戦後のシーンが戦後の折笠(の子孫にあたる人々)が海を眺めるシーンに。さすがにここの描写が難しかったためか、とある作家が退役した米兵と話をするシーンに変化している
一部原作のネタバレ内容が含まれています。要注意
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> > > そういえば米軍の軍艦で少し気になったものが。「サウス・ダコタ」「ノースカロライナ」があって「ノース・ダコタ」「サウスカロライナ」が無いのは紛らわしいからなんでしょうか・・・
> > そうかもしれませんね
> 逆に、架空の戦艦でそういうところが使われるんですよね、って、使われてないですが
> 使われたことがあるのは「ネブラスカ(「紺碧の艦隊」。モルガン提督の乗艦)」程度ですかね
全くそっち系統の知識はないので言われてもわけがわかりません・・・・
自分の無知をのろうばかりで(おい
> > > 多分ミスでしょうね。ジャグリオンガルパゴスとあったのにたいしザンケルクポリスとつけてしまったのが原因かと
> > たぶんQQQQの発音ではそう聞こえたんでしょう
> なお、ジャクリオンガルバゴスは第四話、ザンケルクポリスは第三話での高杉さんの割り込み。で、公式的には当時は高杉さんの評判はよくなかったために、來灯さんのジャクリオンガルバゴスが採用されたんです
なるほど。人間、何事も普段の行いが重要ですね
> > > 結局のところ、実戦まで持ち出したのは橋本ってことですか
> > そういうことです
> まあ、この辺りの描写は考えすぎると恐ろしいことになりますね
全く同感・・・・・
最近橋本が普通に核を搭載した戦艦を大量生産しているもよう
> > > 確かに。かなり議論が交わされていたようです
> > それほどゴタゴタ議論交わすほどでもない問題かと思うんですがね・・・
> > 国民はちゃんと20以上で選挙権持ってるわけですし、立候補者も何台も出てるんですよね
> あのキュワール最強を誇った日戦軍団諜報部がこれを見抜けなかったのもすごい
それは思いますよ。あれだけの情報網を持っていながら・・・
Qギゴールには入れてもカースゲースには足を踏み入れてなかったんですかね?
> > > 信号はどこの国でも3色ですよ。しかもどこの国でも赤、黄色、青(緑)
> > それは別の意味ですごい・・・
> 歩行者用も同じく赤と緑。当然、色じゃなかったりするところもあるかもしれませんが(信号そのものが無い国も当然存在するし)
アメリカなんか絵じゃなくて文字らしいですね
> > > かつての前田隊のような強力な防衛部隊が存在しない、ということですね
> > 前田隊は存在してますが、高杉派・橋本派に押され、影が薄いんですよね
> > 今度前田派として高杉派に味方させる予定
> 他にも第七十一話で名前だけ登場する部隊がいますね
なんて言う部隊でしたっけ?
> > > しかも爆龍を皮切りに架空機まで・・・
> > 爆龍なんて思いつきの名前なのに、軍団にあったんですか・・・
> 「爆龍」、小説「紺碧の艦隊」に登場。25mm機銃四丁(推定)と対地誘導爆弾を搭載、ロスアラモス原爆工場を破壊した、ってところです。まあ、言うなれば荒巻氏の小説(=紺碧の艦隊)の爆龍と名前が被った、ってことで
嗚呼、別の名前にすりゃよかったかな・・
でもこれで爆流のスペック考えないですむから助かったというべきか・・・
> > > 戦闘と爆撃ができる上、複葉機のため驚くべき機動を取ることが可能、最高速度はギネス級の600km以上!って、恐ろしいですね・・・
> > ああ〜怖い怖い(何
> ちなみに、元ネタはフラッシュ「甲鉄傳紀」シリーズ「通勤大戦争」に登場する同名の戦闘爆撃機。元ネタでは木炭エンジンの草創期の複葉戦爆機として登場し、ゴリアテもどきこと、モシリカラカムイ級戦略飛行船を撃墜しています。日戦軍団の所属機として登場させようと思ったんですが、複葉であるため性能が低く、とても単葉高性能機とは戦えなかったために、ギネス級の戦闘能力になりました
へぇ〜・・・
> さて、本日中二の頃の担任の挙式の帰りに寄ったとある店で恐るべきものを発見
> それは「映画ローレライの画コンテ集」。いつの間に発売されてたんだ・・・
> そしてそれを見ると、小説を参考に、完成した映画にも小説にも存在しないエピソードがありました。以下、それらを箇条書きで記してあります
> ・当初は「フライシャー」「シンプソン」という固有の駆逐艦名は登場せず、艦名が判明する敵艦は序盤の「ボーンフィッシュ」と終盤の「タイコンテロガ(空母。最終的に、映画には登場しなかった)」のみ
> ・N式潜航艇は正式名称「ナーバル」と呼称されていた
> ・原作の仲田大尉(原作のみ。伊−507の砲術長だったが、浚渫船に居残りコルセアと戦い、浚渫船もろとも海中に散った)が浚渫船でコルセア(当然、F4Uコルセアのほうです)と戦うシーンの代わりに、主役二名(この場合、折笠と清永の2名)が汽車に乗り遅れたが、その汽車が米軍機の奇襲を受け爆破されるというシーンに変わっていた
> ・浅倉大佐(映画では「だいさ」と発音されていた。海軍では「たいさ」ではなく「だいさ」と発音するらしいが、この設定が使用されたのは福井作品のみである)がC−47輸送機で空母タイコンテロガに着艦するという無茶苦茶な行動を取る(なお、PBYカタリナとする説もあった)
> ・原作では小型艇で伊−507に突入したところを、なんと晴嵐水上攻撃機を用いて伊−507と戦う(当然、攻撃したのは伊−507だけ)
> ・↑の理由で、清永は晴嵐の爆発に巻き込まれて戦死する。完成した映画ではボールを取りにいって床板に手を挟むという間抜けな最後だった
> ・ウェーキ島で米国の陰謀を知るシーンが、長崎の原爆投下後、伊−507の甲板上での場面に変更
> ・原作の「スプリングフィールド」が、単に「重巡洋艦」に(デザインもバルチモアになっている)
> ・田口兵曹長(掌砲長。映画では一応敵艦を攻撃していたりしている)と高須大尉(先任将校。映画では軍属技師(のち、大尉であることが判明)として登場)がUF−4(=伊−507の乗組員として登場
> ・序盤で撃沈される米潜が3隻。原作、映画ではボーンフィッシュのみ
> ・原爆に「スキニ−アンクル(痩せたおじさん)」という名前が付けられている(これは原作でも同じ)。そのはずなのに長崎式(ファットマン(太った男))の物になっていた
> ・伊−507の強行浮上が、空母タイコンテロガの真横に。原作でも同じだが、この画コンテでの違いは、砲撃の衝撃によるものか、F6Fヘルキャットが甲板上で破壊されている
> ・浅倉の最後のシーンが原作、完成した映画のいずれとも異なっている。映画では拳銃自殺、小説ではウェーキで小松(乗組員。途中で伊−507を退艦した)に射殺されていたが、画コンテではタイコンテロガの艦橋で米兵に射殺されていた
> ・戦後のシーンが戦後の折笠(の子孫にあたる人々)が海を眺めるシーンに。さすがにここの描写が難しかったためか、とある作家が退役した米兵と話をするシーンに変化している
>
> 一部原作のネタバレ内容が含まれています。要注意
いや、俺がみてもわけがわからんので気にしなくても大・丈・夫!(おい
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-17-229.dsn.jp>
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> > > > > なお、グロース諸島の島の数は未だ不明である
> > > > いったいいくつあるんだろうか・・・
> > > 最低でも五つはありますね
> > 10つあるかないか・・
> グロース島、グロッセ島、カース島、サスケ島、アルファロメオ島・・・これで5つです
なるほど、ではさらに謎の小国を数国出しておきましょうか
ジース帝国
陸海軍ではQQQQに一歩及ばないものの、空軍力では連合最強とうわさされるところ。
実はQQQQのジェット部隊「Blood Wings」隊長の山川少将や、橋本派の空軍では最強を誇る山崎元帥、庄田元帥の出身地でもある。
帝国のクセに皇帝は選挙で選ぶと言う変わった国である。
現在はQトルックに占領されている。
グルド王国
海軍力ではQQQQをしのぐが、陸軍や空軍はそれほど強くなかったようだ。
大鑑巨砲主義者ライン元帥の出身地はここ。
同じくQトルックに占領されている。
バータ共和国
陸軍では連合国最強を誇り、海軍でもQQQQと並ぶ小国。空軍でもエースやベテランがたくさんいるため強国とされていたが、軍団やQトルックには敵わなかったようだ。
ここも現在はQトルックに占領されている。
リクーム連邦
陸海空と、すべてにおいてQQQQを上回っていた。軍事力ではグリシネに次ぐ強国
ただ、Qトルックやそのほかの帝国勢力には勝てなかったようだ
やはりここも現在はQトルックに占領されている
ギニュー帝国
陸海空すべてにおいてQQQQに次ぐ戦力を誇っていたが、やはり帝国勢力には勝てなかったらしい。
さらにグンナにも攻撃を受けたとの話が・・・・
ボコボコにされた挙句、Qトルックに占領されている。
とまあ、分かる人には元ネタは一発でわかりますね
> > > 第九話での描写が少々怪しいようですがね
> > そうですか?まあグンナの登場もあの程度で済ませる予定です
> まあ、チョイ役としてせいぜい初期のミグあたりを出して済ませましょう
その程度ですね
> > > 例の普通の戦艦に羽が生えただけのような空中戦艦です
> > 大和ですか?なんとなく日本の戦艦でもっとも有名な戦艦でしょうから
> > あとQQQQは日露時代の「三笠」も復活予定とか。軍団の情報を待っているとかいないとか・・・
> 確かに。あのバルバス・バウからすれば大和説が高いですね
> 敷島型戦艦
> 主砲:30.5cm連装砲二基
> 兵装:15.2cm単装砲十四基
> 7.6cm単装砲二十基
> 47mm機銃十二基
> 45cm魚雷発射管四基(敷島、朝日は五基)
> 同型艦:敷島、朝日、初瀬、三笠
> 解説:日露戦争時の前弩級戦艦。富士型戦艦の補充用に建造された。全艦英国製。当時は世界最大級の戦艦だった
>
> と、三笠のデータを書いてみました。意外にも機銃が搭載されてたんですね
どうもm(__)m
早速橋本が核兵器を搭載させて復活させるとか・・・・
> > > 結局のところ港組というのがどういう組織なのかも詳細不明だったりしますね
> > はっきり言えば、QQQQのヤクザのなかで最強の組織で、武器の横流しからヤクの流し、果てはQQQQ重要軍事情報を高杉派の格納庫から持ち出したり・・・橋本派の零使用はこれから始まったということです
> なにかと恐ろしい組織ですね
恐ろしいどころじゃないかと・・・
> > そういえば、今日学校で「戦場のピアニスト」を見ました。
> > 音量がでかすぎて一回ぶっ放すごとに心臓がバクバク・・・お年寄りにあの音量でみせたら急性心筋梗塞でもおきそうです
> > ちなみに、戦車が途中で出てきますが、あれはいったい・・・と思うほど軍事関係には疎い俺
> あれはスイスのPz61を改造して作ったIII号戦車G型です。「スターリングラード」という映画にも出演しています
ロシア戦車ですか?
まあ正確にはソ連戦車?
> また、装甲トラックも出演しています。OT−810トラック改造のSdkfz.251/1D型です
あ、ありましたね装甲トラック。
そっち方面の知識は先ほどもいったt(ry
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-17-229.dsn.jp>
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> > 逆に、架空の戦艦でそういうところが使われるんですよね、って、使われてないですが
> > 使われたことがあるのは「ネブラスカ(「紺碧の艦隊」。モルガン提督の乗艦)」程度ですかね
> 全くそっち系統の知識はないので言われてもわけがわかりません・・・・
> 自分の無知をのろうばかりで(おい
ちなみに、「紺碧の艦隊」の作中、架空の戦艦は全部州名以外の地名がつけられています。ネブラスカを除いて
「アパラチア」「ロッキー」(いずれもアイオワ級)、「フィルモア」(フィルモア級戦艦。大口径砲を積まず、ミサイルや速射砲で武装されている)などなど
> > なお、ジャクリオンガルバゴスは第四話、ザンケルクポリスは第三話での高杉さんの割り込み。で、公式的には当時は高杉さんの評判はよくなかったために、來灯さんのジャクリオンガルバゴスが採用されたんです
> なるほど。人間、何事も普段の行いが重要ですね
単に割り込みだったため気づかれなかった可能性も
> > まあ、この辺りの描写は考えすぎると恐ろしいことになりますね
> 全く同感・・・・・
> 最近橋本が普通に核を搭載した戦艦を大量生産しているもよう
A−307は未だ廃棄されず、といったところですね
> > あのキュワール最強を誇った日戦軍団諜報部がこれを見抜けなかったのもすごい
> それは思いますよ。あれだけの情報網を持っていながら・・・
> Qギゴールには入れてもカースゲースには足を踏み入れてなかったんですかね?
もともと連合国だったため入っていなかった可能性も。でも「国際的に問題がある国」とは思われていたはずですし・・・
> > 歩行者用も同じく赤と緑。当然、色じゃなかったりするところもあるかもしれませんが(信号そのものが無い国も当然存在するし)
> アメリカなんか絵じゃなくて文字らしいですね
歩行者用がたしか文字でしたね
> > 他にも第七十一話で名前だけ登場する部隊がいますね
> なんて言う部隊でしたっけ?
有安、大仲、吉田、下仮屋の4部隊と高杉、前田の2部隊で計6部隊が書かれています。何故か橋本の姿がありませんが、首謀車は橋本だったはず・・・
> > 「爆龍」、小説「紺碧の艦隊」に登場。25mm機銃四丁(推定)と対地誘導爆弾を搭載、ロスアラモス原爆工場を破壊した、ってところです。まあ、言うなれば荒巻氏の小説(=紺碧の艦隊)の爆龍と名前が被った、ってことで
> 嗚呼、別の名前にすりゃよかったかな・・
> でもこれで爆流のスペック考えないですむから助かったというべきか・・・
「絞龍」は爆龍の後継機で、爆龍の2倍の大きさのようです。ミサイル回避用の兵装も装備されています(第三次攻撃での登場時を参考に)
> > ちなみに、元ネタはフラッシュ「甲鉄傳紀」シリーズ「通勤大戦争」に登場する同名の戦闘爆撃機。元ネタでは木炭エンジンの草創期の複葉戦爆機として登場し、ゴリアテもどきこと、モシリカラカムイ級戦略飛行船を撃墜しています。日戦軍団の所属機として登場させようと思ったんですが、複葉であるため性能が低く、とても単葉高性能機とは戦えなかったために、ギネス級の戦闘能力になりました
> へぇ〜・・・
なお、四四式の前身機にあたるらしい観測機は未登場。出せるかどうかも不明ですし
> > さて、本日中二の頃の担任の挙式の帰りに寄ったとある店で恐るべきものを発見
> > それは「映画ローレライの画コンテ集」。いつの間に発売されてたんだ・・・
> > そしてそれを見ると、小説を参考に、完成した映画にも小説にも存在しないエピソードがありました。以下、それらを箇条書きで記してあります
> > ・当初は「フライシャー」「シンプソン」という固有の駆逐艦名は登場せず、艦名が判明する敵艦は序盤の「ボーンフィッシュ」と終盤の「タイコンテロガ(空母。最終的に、映画には登場しなかった)」のみ
> > ・N式潜航艇は正式名称「ナーバル」と呼称されていた
> > ・原作の仲田大尉(原作のみ。伊−507の砲術長だったが、浚渫船に居残りコルセアと戦い、浚渫船もろとも海中に散った)が浚渫船でコルセア(当然、F4Uコルセアのほうです)と戦うシーンの代わりに、主役二名(この場合、折笠と清永の2名)が汽車に乗り遅れたが、その汽車が米軍機の奇襲を受け爆破されるというシーンに変わっていた
> > ・浅倉大佐(映画では「だいさ」と発音されていた。海軍では「たいさ」ではなく「だいさ」と発音するらしいが、この設定が使用されたのは福井作品のみである)がC−47輸送機で空母タイコンテロガに着艦するという無茶苦茶な行動を取る(なお、PBYカタリナとする説もあった)
> > ・原作では小型艇で伊−507に突入したところを、なんと晴嵐水上攻撃機を用いて伊−507と戦う(当然、攻撃したのは伊−507だけ)
> > ・↑の理由で、清永は晴嵐の爆発に巻き込まれて戦死する。完成した映画ではボールを取りにいって床板に手を挟むという間抜けな最後だった
> > ・ウェーキ島で米国の陰謀を知るシーンが、長崎の原爆投下後、伊−507の甲板上での場面に変更
> > ・原作の「スプリングフィールド」が、単に「重巡洋艦」に(デザインもバルチモアになっている)
> > ・田口兵曹長(掌砲長。映画では一応敵艦を攻撃していたりしている)と高須大尉(先任将校。映画では軍属技師(のち、大尉であることが判明)として登場)がUF−4(=伊−507の乗組員として登場
> > ・序盤で撃沈される米潜が3隻。原作、映画ではボーンフィッシュのみ
> > ・原爆に「スキニ−アンクル(痩せたおじさん)」という名前が付けられている(これは原作でも同じ)。そのはずなのに長崎式(ファットマン(太った男))の物になっていた
> > ・伊−507の強行浮上が、空母タイコンテロガの真横に。原作でも同じだが、この画コンテでの違いは、砲撃の衝撃によるものか、F6Fヘルキャットが甲板上で破壊されている
> > ・浅倉の最後のシーンが原作、完成した映画のいずれとも異なっている。映画では拳銃自殺、小説ではウェーキで小松(乗組員。途中で伊−507を退艦した)に射殺されていたが、画コンテではタイコンテロガの艦橋で米兵に射殺されていた
> > ・戦後のシーンが戦後の折笠(の子孫にあたる人々)が海を眺めるシーンに。さすがにここの描写が難しかったためか、とある作家が退役した米兵と話をするシーンに変化している
> >
> > 一部原作のネタバレ内容が含まれています。要注意
> いや、俺がみてもわけがわからんので気にしなくても大・丈・夫!(おい
いや、江素弐千さんは映画のほうを見ていたので。画コンテ段階でのストーリーも原作と同等のすばらしさですね。ただ、映画化の際に、実写でやるのが難しかったのか、はたまたエセックスやバルチモア(原作でのスプリングフィールドの設定)のCGが用意できなかったのか、晴嵐が使えなかったのか(おい)、これらのシーンは除外されてますね
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> > > > > > なお、グロース諸島の島の数は未だ不明である
> > > > > いったいいくつあるんだろうか・・・
> > > > 最低でも五つはありますね
> > > 10つあるかないか・・
> > グロース島、グロッセ島、カース島、サスケ島、アルファロメオ島・・・これで5つです
> なるほど、ではさらに謎の小国を数国出しておきましょうか
> ジース帝国
> 陸海軍ではQQQQに一歩及ばないものの、空軍力では連合最強とうわさされるところ。
> 実はQQQQのジェット部隊「Blood Wings」隊長の山川少将や、橋本派の空軍では最強を誇る山崎元帥、庄田元帥の出身地でもある。
> 帝国のクセに皇帝は選挙で選ぶと言う変わった国である。
> 現在はQトルックに占領されている。
>
> グルド王国
> 海軍力ではQQQQをしのぐが、陸軍や空軍はそれほど強くなかったようだ。
> 大鑑巨砲主義者ライン元帥の出身地はここ。
> 同じくQトルックに占領されている。
>
> バータ共和国
> 陸軍では連合国最強を誇り、海軍でもQQQQと並ぶ小国。空軍でもエースやベテランがたくさんいるため強国とされていたが、軍団やQトルックには敵わなかったようだ。
> ここも現在はQトルックに占領されている。
>
> リクーム連邦
> 陸海空と、すべてにおいてQQQQを上回っていた。軍事力ではグリシネに次ぐ強国
> ただ、Qトルックやそのほかの帝国勢力には勝てなかったようだ
> やはりここも現在はQトルックに占領されている
>
> ギニュー帝国
> 陸海空すべてにおいてQQQQに次ぐ戦力を誇っていたが、やはり帝国勢力には勝てなかったらしい。
> さらにグンナにも攻撃を受けたとの話が・・・・
> ボコボコにされた挙句、Qトルックに占領されている。
>
> とまあ、分かる人には元ネタは一発でわかりますね
ギニューがドラゴンボールにでてくる戦隊であることは分かりますが・・・
いずれも南方のグロース諸島ですかね?
ちなみに「グロース」はドイツ語で「大きな」という意味らしいです。和訳すると「大島」。従って伊豆大島程度の大きさという設定です(おい)
> > まあ、チョイ役としてせいぜい初期のミグあたりを出して済ませましょう
> その程度ですね
ちなみに、ミグなのは単に初期のスホーイが分からないだけ。フランカーとベルクートしかしらない・・・
> > > あとQQQQは日露時代の「三笠」も復活予定とか。軍団の情報を待っているとかいないとか・・・
> > 確かに。あのバルバス・バウからすれば大和説が高いですね
> > 敷島型戦艦
> > 解説:日露戦争時の前弩級戦艦。富士型戦艦の補充用に建造された。全艦英国製。当時は世界最大級の戦艦だった
> > と、三笠のデータを書いてみました。意外にも機銃が搭載されてたんですね
> どうもm(__)m
> 早速橋本が核兵器を搭載させて復活させるとか・・・・
日戦軍団では「S型海防艦」として使用されている模様。海防艦=フリゲート。30.5cm砲の代わりに20cmAGS砲が搭載され、その他兵装も強力になっているようです。そのためか建造数も少ない様子
> > なにかと恐ろしい組織ですね
> 恐ろしいどころじゃないかと・・・
ヤクザというか「悪の組織」じゃ・・・
> > あれはスイスのPz61を改造して作ったIII号戦車G型です。「スターリングラード」という映画にも出演しています
> ロシア戦車ですか?
> まあ正確にはソ連戦車?
III号戦車だから当然ドイツです。スターリングラード登場時はもう少し砲身が長かったそうです
> > また、装甲トラックも出演しています。OT−810トラック改造のSdkfz.251/1D型です
> あ、ありましたね装甲トラック。
> そっち方面の知識は先ほどもいったt(ry
なお、チェコのOT−810はSdkfz.251/1役でさまざまな映画に登場しているようです
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich172178.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > なお、ジャクリオンガルバゴスは第四話、ザンケルクポリスは第三話での高杉さんの割り込み。で、公式的には当時は高杉さんの評判はよくなかったために、來灯さんのジャクリオンガルバゴスが採用されたんです
> > なるほど。人間、何事も普段の行いが重要ですね
> 単に割り込みだったため気づかれなかった可能性も
なるほど。これから気をつけます
> > > まあ、この辺りの描写は考えすぎると恐ろしいことになりますね
> > 全く同感・・・・・
> > 最近橋本が普通に核を搭載した戦艦を大量生産しているもよう
> A−307は未だ廃棄されず、といったところですね
高杉派がもっていたものはすべて廃棄されたようですが、金ほしさに闇ルートに飛ばしたものも数本。さらにこの闇ルート、たいてい港組が仕切ってるんですよね・・・・
当然、橋本のA−307はまだ大量に残っています
> > > あのキュワール最強を誇った日戦軍団諜報部がこれを見抜けなかったのもすごい
> > それは思いますよ。あれだけの情報網を持っていながら・・・
> > Qギゴールには入れてもカースゲースには足を踏み入れてなかったんですかね?
> もともと連合国だったため入っていなかった可能性も。でも「国際的に問題がある国」とは思われていたはずですし・・・
なんで足を踏み入れなかったのか疑問・・・
> > > 他にも第七十一話で名前だけ登場する部隊がいますね
> > なんて言う部隊でしたっけ?
> 有安、大仲、吉田、下仮屋の4部隊と高杉、前田の2部隊で計6部隊が書かれています。何故か橋本の姿がありませんが、首謀車は橋本だったはず・・・
有安・大仲・吉田・下仮屋各部隊は高杉派と連携活動をとるとか。
ちなみにQワールでも珍しい女性のみで構成された部隊が前田・下仮屋なんですよね・・
それでもものすごい戦力ですが
> > > 「爆龍」、小説「紺碧の艦隊」に登場。25mm機銃四丁(推定)と対地誘導爆弾を搭載、ロスアラモス原爆工場を破壊した、ってところです。まあ、言うなれば荒巻氏の小説(=紺碧の艦隊)の爆龍と名前が被った、ってことで
> > 嗚呼、別の名前にすりゃよかったかな・・
> > でもこれで爆流のスペック考えないですむから助かったというべきか・・・
> 「絞龍」は爆龍の後継機で、爆龍の2倍の大きさのようです。ミサイル回避用の兵装も装備されています(第三次攻撃での登場時を参考に)
フレアでしたっけ?そういえばいくらググっても零戦って五十二型どまりなんですよね。
七十五型とかどっからだしてきたんだ・・・
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-16-233.dsn.jp>
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> > > > > > > なお、グロース諸島の島の数は未だ不明である
> > > > > > いったいいくつあるんだろうか・・・
> > > > > 最低でも五つはありますね
> > > > 10つあるかないか・・
> > > グロース島、グロッセ島、カース島、サスケ島、アルファロメオ島・・・これで5つです
> > なるほど、ではさらに謎の小国を数国出しておきましょうか
> > ジース帝国
> > 陸海軍ではQQQQに一歩及ばないものの、空軍力では連合最強とうわさされるところ。
> > 実はQQQQのジェット部隊「Blood Wings」隊長の山川少将や、橋本派の空軍では最強を誇る山崎元帥、庄田元帥の出身地でもある。
> > 帝国のクセに皇帝は選挙で選ぶと言う変わった国である。
> > 現在はQトルックに占領されている。
> >
> > グルド王国
> > 海軍力ではQQQQをしのぐが、陸軍や空軍はそれほど強くなかったようだ。
> > 大鑑巨砲主義者ライン元帥の出身地はここ。
> > 同じくQトルックに占領されている。
> >
> > バータ共和国
> > 陸軍では連合国最強を誇り、海軍でもQQQQと並ぶ小国。空軍でもエースやベテランがたくさんいるため強国とされていたが、軍団やQトルックには敵わなかったようだ。
> > ここも現在はQトルックに占領されている。
> >
> > リクーム連邦
> > 陸海空と、すべてにおいてQQQQを上回っていた。軍事力ではグリシネに次ぐ強国
> > ただ、Qトルックやそのほかの帝国勢力には勝てなかったようだ
> > やはりここも現在はQトルックに占領されている
> >
> > ギニュー帝国
> > 陸海空すべてにおいてQQQQに次ぐ戦力を誇っていたが、やはり帝国勢力には勝てなかったらしい。
> > さらにグンナにも攻撃を受けたとの話が・・・・
> > ボコボコにされた挙句、Qトルックに占領されている。
> >
> > とまあ、分かる人には元ネタは一発でわかりますね
> ギニューがドラゴンボールにでてくる戦隊であることは分かりますが・・・
> いずれも南方のグロース諸島ですかね?
はい、そうです。しかし、これで島が本当に10島になった・・・
> ちなみに「グロース」はドイツ語で「大きな」という意味らしいです。和訳すると「大島」。従って伊豆大島程度の大きさという設定です(おい)
なるほど。強国だが大国ではない、と言った感じですね
> > > > あとQQQQは日露時代の「三笠」も復活予定とか。軍団の情報を待っているとかいないとか・・・
> > > 確かに。あのバルバス・バウからすれば大和説が高いですね
> > > 敷島型戦艦
> > > 解説:日露戦争時の前弩級戦艦。富士型戦艦の補充用に建造された。全艦英国製。当時は世界最大級の戦艦だった
> > > と、三笠のデータを書いてみました。意外にも機銃が搭載されてたんですね
> > どうもm(__)m
> > 早速橋本が核兵器を搭載させて復活させるとか・・・・
> 日戦軍団では「S型海防艦」として使用されている模様。海防艦=フリゲート。30.5cm砲の代わりに20cmAGS砲が搭載され、その他兵装も強力になっているようです。そのためか建造数も少ない様子
精鋭艦ですかね?
> > > なにかと恐ろしい組織ですね
> > 恐ろしいどころじゃないかと・・・
> ヤクザというか「悪の組織」じゃ・・・
もはや橋本派が資金出してるんで、ヤクザじゃなくて橋本の裏の部下ですね
> > > あれはスイスのPz61を改造して作ったIII号戦車G型です。「スターリングラード」という映画にも出演しています
> > ロシア戦車ですか?
> > まあ正確にはソ連戦車?
> III号戦車だから当然ドイツです。スターリングラード登場時はもう少し砲身が長かったそうです
へぇ〜、あれに出てから短くなったのかな・・・
> > > また、装甲トラックも出演しています。OT−810トラック改造のSdkfz.251/1D型です
> > あ、ありましたね装甲トラック。
> > そっち方面の知識は先ほどもいったt(ry
> なお、チェコのOT−810はSdkfz.251/1役でさまざまな映画に登場しているようです
そうなんですか?初めて知りました・・・
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-16-233.dsn.jp>
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> > > > なお、ジャクリオンガルバゴスは第四話、ザンケルクポリスは第三話での高杉さんの割り込み。で、公式的には当時は高杉さんの評判はよくなかったために、來灯さんのジャクリオンガルバゴスが採用されたんです
> > > なるほど。人間、何事も普段の行いが重要ですね
> > 単に割り込みだったため気づかれなかった可能性も
> なるほど。これから気をつけます
当時は「高杉さん=割り込み」でしたからね
> > A−307は未だ廃棄されず、といったところですね
> 高杉派がもっていたものはすべて廃棄されたようですが、金ほしさに闇ルートに飛ばしたものも数本。さらにこの闇ルート、たいてい港組が仕切ってるんですよね・・・・
> 当然、橋本のA−307はまだ大量に残っています
で、当然ながら核爆弾も大量に残ってるわけですね
> > もともと連合国だったため入っていなかった可能性も。でも「国際的に問題がある国」とは思われていたはずですし・・・
> なんで足を踏み入れなかったのか疑問・・・
もしくは、75も特殊部隊があったにもかかわらず、GKU+αに固執しすぎたのかもしれませんね
> > 有安、大仲、吉田、下仮屋の4部隊と高杉、前田の2部隊で計6部隊が書かれています。何故か橋本の姿がありませんが、首謀車は橋本だったはず・・・
> 有安・大仲・吉田・下仮屋各部隊は高杉派と連携活動をとるとか。
> ちなみにQワールでも珍しい女性のみで構成された部隊が前田・下仮屋なんですよね・・
> それでもものすごい戦力ですが
確かに、珍しい部隊ですね。もっとも、それが災いして出番が少なくなったようですが
> > 「絞龍」は爆龍の後継機で、爆龍の2倍の大きさのようです。ミサイル回避用の兵装も装備されています(第三次攻撃での登場時を参考に)
> フレアでしたっけ?そういえばいくらググっても零戦って五十二型どまりなんですよね。
> 七十五型とかどっからだしてきたんだ・・・
それは簡単です。海軍機の命名法則から自分で付けました
たとえば零式艦上戦闘機二一型を例に取ります
零式=皇紀2600年採用、陸海軍機「○○式」は皇紀の下2桁を取るため、「零式」。ただし、陸軍では「百式」
艦上戦闘機=空母に艦載できる戦闘機。フロートが付いたものは「水上戦闘機」、局地防衛用は「局地戦闘機」など
二一型=機体のバージョン。十の位は機体形状そのものが変更されると増え、一の位はエンジンが更新されると増えます。一番最初は一一型。従って、二一型は一度改造されています。で、その改造内容は「主翼を折りたためるようにした」ことなんだそうです。主翼を折りたためるようにすると搭載数が若干増えます。何しろ面積が少なくなるんですからね
で、零戦のバリエーションは以下のとおり
一一型:初期型。中国戦線で用いられた
二一型:一一型の主翼を折りたためるようにしたもの。零戦と言えばこれか五二型である
三二型:通称「二号零戦」。エンジンを変更し、機体形状も変更したが、航続距離が短くなった
二二型:二一型と三二型を組み合わせた機体。意外とバランスがよかった
四一型:二一型ベースの改良機。生産はされなかった
五二型:四一型の改良型。四二型では縁起が悪いため五二型になった。試作機
五二型甲:五二型の量産型。20mm機銃を改良
五二型乙:13mm機銃を搭載したもの。生産数は少ない
五二型丙:7.7mm機銃を廃止し、13mm機銃を搭載したもの。防弾タンクが搭載された
五三型丙:五二型丙をベースに、エンジンを「栄三一型(元のエンジンは「栄二一型」)」にしたもの
五四型丙:五二型丙をベースに、エンジンを「金星六二型」にしたもの
六三型:戦闘爆撃機タイプ。専ら特攻機扱い
二式水上戦闘機:零戦一一型ベースの水上戦闘機。艦上機の水上型としてはかなり高性能だった
で、十の位の最大数は六、一の位の最大数は四、ということで、エンジン、機体(搭載武装)のどれもがいままでのものと違っているため「七五型」なんです
ちなみに、海軍機が「○○式」から名称に変更したのは1942年、従って「二式」までが存在します(二式水上戦闘機、二式飛行大艇など)
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich163161.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > いずれも南方のグロース諸島ですかね?
> はい、そうです。しかし、これで島が本当に10島になった・・・
それにしても諸島よりも「列島」のほうが表記が正しいかもしれませんね
> > ちなみに「グロース」はドイツ語で「大きな」という意味らしいです。和訳すると「大島」。従って伊豆大島程度の大きさという設定です(おい)
> なるほど。強国だが大国ではない、と言った感じですね
まあ、グロース島はもともとQトルック領でしたが。かつてアファノ民族が住んでいた、という設定もありますがね
> > 日戦軍団では「S型海防艦」として使用されている模様。海防艦=フリゲート。30.5cm砲の代わりに20cmAGS砲が搭載され、その他兵装も強力になっているようです。そのためか建造数も少ない様子
> 精鋭艦ですかね?
まあ、そんな感じですね。しかし、前弩級戦艦って本当にフリゲート艦サイズなのか?
> > ヤクザというか「悪の組織」じゃ・・・
> もはや橋本派が資金出してるんで、ヤクザじゃなくて橋本の裏の部下ですね
確かに。もっぱら裏組織ですね
> > III号戦車だから当然ドイツです。スターリングラード登場時はもう少し砲身が長かったそうです
> へぇ〜、あれに出てから短くなったのかな・・・
一応、時代的には戦場のピアニストのほうが前なので、スターリングラードに出てきた砲身の長いIII号はまだ造られていなかった、という設定のようです
> > なお、チェコのOT−810はSdkfz.251/1役でさまざまな映画に登場しているようです
> そうなんですか?初めて知りました・・・
もとがSdkfz.251/1なんだそうです
他にも同じくチェコのG15自走砲は、ヘッツァーがベースなのでヘッツァー役で登場することがあるようです
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> > > A−307は未だ廃棄されず、といったところですね
> > 高杉派がもっていたものはすべて廃棄されたようですが、金ほしさに闇ルートに飛ばしたものも数本。さらにこの闇ルート、たいてい港組が仕切ってるんですよね・・・・
> > 当然、橋本のA−307はまだ大量に残っています
> で、当然ながら核爆弾も大量に残ってるわけですね
これは高杉派は全面廃棄に踏み切ったものの、橋本派は大量に隠し持っていたんです
> > > もともと連合国だったため入っていなかった可能性も。でも「国際的に問題がある国」とは思われていたはずですし・・・
> > なんで足を踏み入れなかったのか疑問・・・
> もしくは、75も特殊部隊があったにもかかわらず、GKU+αに固執しすぎたのかもしれませんね
あらら・・
+αとはやはりQトルック?
> > > 有安、大仲、吉田、下仮屋の4部隊と高杉、前田の2部隊で計6部隊が書かれています。何故か橋本の姿がありませんが、首謀車は橋本だったはず・・・
> > 有安・大仲・吉田・下仮屋各部隊は高杉派と連携活動をとるとか。
> > ちなみにQワールでも珍しい女性のみで構成された部隊が前田・下仮屋なんですよね・・
> > それでもものすごい戦力ですが
> 確かに、珍しい部隊ですね。もっとも、それが災いして出番が少なくなったようですが
実は、この二つの部隊を前線から介護活動にまわそうとする案があるとか
> > > 「絞龍」は爆龍の後継機で、爆龍の2倍の大きさのようです。ミサイル回避用の兵装も装備されています(第三次攻撃での登場時を参考に)
> > フレアでしたっけ?そういえばいくらググっても零戦って五十二型どまりなんですよね。
> > 七十五型とかどっからだしてきたんだ・・・
> それは簡単です。海軍機の命名法則から自分で付けました
> たとえば零式艦上戦闘機二一型を例に取ります
> 零式=皇紀2600年採用、陸海軍機「○○式」は皇紀の下2桁を取るため、「零式」。ただし、陸軍では「百式」
> 艦上戦闘機=空母に艦載できる戦闘機。フロートが付いたものは「水上戦闘機」、局地防衛用は「局地戦闘機」など
> 二一型=機体のバージョン。十の位は機体形状そのものが変更されると増え、一の位はエンジンが更新されると増えます。一番最初は一一型。従って、二一型は一度改造されています。で、その改造内容は「主翼を折りたためるようにした」ことなんだそうです。主翼を折りたためるようにすると搭載数が若干増えます。何しろ面積が少なくなるんですからね
そうですね。折りたためるということは、某漫画のスト〇ムソ〇ダーのような戦い方ができるのではと期待に胸を躍らせる俺(おい
> で、零戦のバリエーションは以下のとおり
> 一一型:初期型。中国戦線で用いられた
> 二一型:一一型の主翼を折りたためるようにしたもの。零戦と言えばこれか五二型である
> 三二型:通称「二号零戦」。エンジンを変更し、機体形状も変更したが、航続距離が短くなった
> 二二型:二一型と三二型を組み合わせた機体。意外とバランスがよかった
> 四一型:二一型ベースの改良機。生産はされなかった
> 五二型:四一型の改良型。四二型では縁起が悪いため五二型になった。試作機
> 五二型甲:五二型の量産型。20mm機銃を改良
> 五二型乙:13mm機銃を搭載したもの。生産数は少ない
> 五二型丙:7.7mm機銃を廃止し、13mm機銃を搭載したもの。防弾タンクが搭載された
> 五三型丙:五二型丙をベースに、エンジンを「栄三一型(元のエンジンは「栄二一型」)」にしたもの
> 五四型丙:五二型丙をベースに、エンジンを「金星六二型」にしたもの
> 六三型:戦闘爆撃機タイプ。専ら特攻機扱い
> 二式水上戦闘機:零戦一一型ベースの水上戦闘機。艦上機の水上型としてはかなり高性能だった
>
> で、十の位の最大数は六、一の位の最大数は四、ということで、エンジン、機体(搭載武装)のどれもがいままでのものと違っているため「七五型」なんです
> ちなみに、海軍機が「○○式」から名称に変更したのは1942年、従って「二式」までが存在します(二式水上戦闘機、二式飛行大艇など)
なるほど。
ところで、旧帝国海軍が使用した神風特攻隊の機体は主になんだったんですか?
「零のかなたへ」という映画を見てからずっと謎です・・・
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-20-151.dsn.jp>
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> > > いずれも南方のグロース諸島ですかね?
> > はい、そうです。しかし、これで島が本当に10島になった・・・
> それにしても諸島よりも「列島」のほうが表記が正しいかもしれませんね
全く同感です。しかし、諸島と列島の違いについて自分で考えてみました
島がたくさん不規則に集まっているのが諸島で、ある程度規則正しく並んでいるのが列島かと。
違いますかね?
> > > ちなみに「グロース」はドイツ語で「大きな」という意味らしいです。和訳すると「大島」。従って伊豆大島程度の大きさという設定です(おい)
> > なるほど。強国だが大国ではない、と言った感じですね
> まあ、グロース島はもともとQトルック領でしたが。かつてアファノ民族が住んでいた、という設定もありますがね
そうなんですか?
ということは、そこにいた連中がいなくなり、アファノアイランドに移り住んだ、と?
> > > 日戦軍団では「S型海防艦」として使用されている模様。海防艦=フリゲート。30.5cm砲の代わりに20cmAGS砲が搭載され、その他兵装も強力になっているようです。そのためか建造数も少ない様子
> > 精鋭艦ですかね?
> まあ、そんな感じですね。しかし、前弩級戦艦って本当にフリゲート艦サイズなのか?
そんなこと言われても全く分からないほど疎い俺・・・
> > > ヤクザというか「悪の組織」じゃ・・・
> > もはや橋本派が資金出してるんで、ヤクザじゃなくて橋本の裏の部下ですね
> 確かに。もっぱら裏組織ですね
表面上は「ヤクザ」ですが、活動内容はもっぱら「裏組織」ですね
> > > III号戦車だから当然ドイツです。スターリングラード登場時はもう少し砲身が長かったそうです
> > へぇ〜、あれに出てから短くなったのかな・・・
> 一応、時代的には戦場のピアニストのほうが前なので、スターリングラードに出てきた砲身の長いIII号はまだ造られていなかった、という設定のようです
そうなんですか・・・・
> > > なお、チェコのOT−810はSdkfz.251/1役でさまざまな映画に登場しているようです
> > そうなんですか?初めて知りました・・・
> もとがSdkfz.251/1なんだそうです
装甲トラックって、兵員輸送用かと思いましたが・・・
> 他にも同じくチェコのG15自走砲は、ヘッツァーがベースなのでヘッツァー役で登場することがあるようです
そうなんですか?
ヘッツァーとかG15とかいわれてもやはり分からない俺・・・
ところで松井さんに質問。
シンプル2000で、既に「THE 戦車」や「THE 戦艦」がでてますが、アレと「パンツァーフロント」とか「提督の決断」とか「亡国のイージス2035 ウォーシップガンナー」とか「大戦略」とかと、どっちが面白いですか?
個人的にシンプル2000はあまりよくないとのうわさなので・・・
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-20-151.dsn.jp>
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> > で、当然ながら核爆弾も大量に残ってるわけですね
> これは高杉派は全面廃棄に踏み切ったものの、橋本派は大量に隠し持っていたんです
松井元帥「やはり、隠蔽していたか・・・」
> > > > もともと連合国だったため入っていなかった可能性も。でも「国際的に問題がある国」とは思われていたはずですし・・・
> > > なんで足を踏み入れなかったのか疑問・・・
> > もしくは、75も特殊部隊があったにもかかわらず、GKU+αに固執しすぎたのかもしれませんね
> あらら・・
> +αとはやはりQトルック?
チョロ〜ンも含まれます
> > 確かに、珍しい部隊ですね。もっとも、それが災いして出番が少なくなったようですが
> 実は、この二つの部隊を前線から介護活動にまわそうとする案があるとか
やはり慰安部隊ですか・・・
> > 二一型=機体のバージョン。十の位は機体形状そのものが変更されると増え、一の位はエンジンが更新されると増えます。一番最初は一一型。従って、二一型は一度改造されています。で、その改造内容は「主翼を折りたためるようにした」ことなんだそうです。主翼を折りたためるようにすると搭載数が若干増えます。何しろ面積が少なくなるんですからね
> そうですね。折りたためるということは、某漫画のスト〇ムソ〇ダーのような戦い方ができるのではと期待に胸を躍らせる俺(おい
すいません、あなたがXP-55がなにか分からないように、そのスト○ムソ○ダーというのは僕には分かりません
> > ちなみに、海軍機が「○○式」から名称に変更したのは1942年、従って「二式」までが存在します(二式水上戦闘機、二式飛行大艇など)
> なるほど。
> ところで、旧帝国海軍が使用した神風特攻隊の機体は主になんだったんですか?
> 「零のかなたへ」という映画を見てからずっと謎です・・・
ん?「零のかなたへ」はドラマだったような・・・
あのお笑い芸人が太平洋戦争中にタイムスリップする奴ですよね?
あれは作中の描写通り、零戦五二型系列です
また、それ以外にも、一式陸攻に搭載され、敵艦に特攻することを目標に作られた「桜花」があります。名前はすばらしいですが、実態は特攻機。ある意味一式から離れて敵艦に突っ込むというのは枝から離れて地面に落ちる桜の花のようでうまく名づけた感じですが
ちなみに、橘花(きっか)という、Me262ベースの特攻機や、梅花という、V1ミサイルベースの特攻機も開発されていたそうです
ただし、橘花は特攻以外にも、対爆撃機戦、対艦戦など、さまざまな用途に使用できる計画だったようです
水上では「回天」という、馬鹿でかい魚雷に操縦席がついたものや、「海龍」という、小型の潜航艇などがあったようです
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> > > > いずれも南方のグロース諸島ですかね?
> > > はい、そうです。しかし、これで島が本当に10島になった・・・
> > それにしても諸島よりも「列島」のほうが表記が正しいかもしれませんね
> 全く同感です。しかし、諸島と列島の違いについて自分で考えてみました
> 島がたくさん不規則に集まっているのが諸島で、ある程度規則正しく並んでいるのが列島かと。
> 違いますかね?
確かに、日本列島は島が列のように並んでいますし、南方のラタク列島も並んでますね
となると、グロース諸島はバラバラなので諸島ですね
> > まあ、グロース島はもともとQトルック領でしたが。かつてアファノ民族が住んでいた、という設定もありますがね
> そうなんですか?
> ということは、そこにいた連中がいなくなり、アファノアイランドに移り住んだ、と?
そうです、第九話でやけにQタンクに脅えていた島民は、Qトルックの弾圧からというものです
やっぱり、それなりに弾圧されていたようで。技術力は高いですからね
> > まあ、そんな感じですね。しかし、前弩級戦艦って本当にフリゲート艦サイズなのか?
> そんなこと言われても全く分からないほど疎い俺・・・
それはわかってますよ
> > 確かに。もっぱら裏組織ですね
> 表面上は「ヤクザ」ですが、活動内容はもっぱら「裏組織」ですね
> > 一応、時代的には戦場のピアニストのほうが前なので、スターリングラードに出てきた砲身の長いIII号はまだ造られていなかった、という設定のようです
> そうなんですか・・・・
> > もとがSdkfz.251/1なんだそうです
> 装甲トラックって、兵員輸送用かと思いましたが・・・
そうです。兵員輸送用トラックです。Sdkfz.251/1は兵員輸送トラックです
> > 他にも同じくチェコのG15自走砲は、ヘッツァーがベースなのでヘッツァー役で登場することがあるようです
> そうなんですか?
> ヘッツァーとかG15とかいわれてもやはり分からない俺・・・
>
> ところで松井さんに質問。
> シンプル2000で、既に「THE 戦車」や「THE 戦艦」がでてますが、アレと「パンツァーフロント」とか「提督の決断」とか「亡国のイージス2035 ウォーシップガンナー」とか「大戦略」とかと、どっちが面白いですか?
> 個人的にシンプル2000はあまりよくないとのうわさなので・・・
「THE 戦車」より「コンバットチョロQ」のほうが、「THE 戦艦」より「鋼鉄の咆哮」シリーズのほうがいいです
正直、THE 戦車はコンバットチョロQシリーズよりも劣悪です。パンフロは逆に難しすぎです。リアルな戦車戦を楽しみたければどうぞ、って感じです
で、THE 戦艦はそもそも動くことが出来ないので、鋼鉄の咆哮シリーズ(亡国のイージス2035も含まれる)のほうが面白いです
現在、鋼鉄の咆哮シリーズ最新作「ウォーシップガンナー2〜鋼鉄の咆哮〜」というゲームが発売されております
そして裏ではプレイ日記を執筆中
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich131218.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > で、当然ながら核爆弾も大量に残ってるわけですね
> > これは高杉派は全面廃棄に踏み切ったものの、橋本派は大量に隠し持っていたんです
> 松井元帥「やはり、隠蔽していたか・・・」
高杉中将「隠蔽しないわけがない。あのバカのことだからな」
> > > > > もともと連合国だったため入っていなかった可能性も。でも「国際的に問題がある国」とは思われていたはずですし・・・
> > > > なんで足を踏み入れなかったのか疑問・・・
> > > もしくは、75も特殊部隊があったにもかかわらず、GKU+αに固執しすぎたのかもしれませんね
> > あらら・・
> > +αとはやはりQトルック?
> チョロ〜ンも含まれます
やはり・・
> > > 確かに、珍しい部隊ですね。もっとも、それが災いして出番が少なくなったようですが
> > 実は、この二つの部隊を前線から介護活動にまわそうとする案があるとか
> やはり慰安部隊ですか・・・
ほかに使う手が無いもので、ひめゆり部隊が頭にうかんだので・・・
> > > 二一型=機体のバージョン。十の位は機体形状そのものが変更されると増え、一の位はエンジンが更新されると増えます。一番最初は一一型。従って、二一型は一度改造されています。で、その改造内容は「主翼を折りたためるようにした」ことなんだそうです。主翼を折りたためるようにすると搭載数が若干増えます。何しろ面積が少なくなるんですからね
> > そうですね。折りたためるということは、某漫画のスト〇ムソ〇ダーのような戦い方ができるのではと期待に胸を躍らせる俺(おい
> すいません、あなたがXP-55がなにか分からないように、そのスト○ムソ○ダーというのは僕には分かりません
伏せる必用は無かったようなので、ばらしちゃいましょうか
初代ゾイドや新世紀にでてくる飛行ゾイド「ストームソーダー」のことです
この漫画(というかアニメ)では、ストームソーダーは空中では最速のゾイドとして登場します
また、ステルスタイプというのもでてきて、主人公たちを苦しめました。
詳しい事は↓へ
http://www1.ocn.ne.jp/~mengere9/zoids/storm.html
> > > ちなみに、海軍機が「○○式」から名称に変更したのは1942年、従って「二式」までが存在します(二式水上戦闘機、二式飛行大艇など)
> > なるほど。
> > ところで、旧帝国海軍が使用した神風特攻隊の機体は主になんだったんですか?
> > 「零のかなたへ」という映画を見てからずっと謎です・・・
> ん?「零のかなたへ」はドラマだったような・・・
> あのお笑い芸人が太平洋戦争中にタイムスリップする奴ですよね?
あ、ドラマでしたか
長いからつい映画と勘違いしてました
> あれは作中の描写通り、零戦五二型系列です
あ、五十二型ですかあれ・・・・
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-16-122.dsn.jp>
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> > > > > いずれも南方のグロース諸島ですかね?
> > > > はい、そうです。しかし、これで島が本当に10島になった・・・
> > > それにしても諸島よりも「列島」のほうが表記が正しいかもしれませんね
> > 全く同感です。しかし、諸島と列島の違いについて自分で考えてみました
> > 島がたくさん不規則に集まっているのが諸島で、ある程度規則正しく並んでいるのが列島かと。
> > 違いますかね?
> 確かに、日本列島は島が列のように並んでいますし、南方のラタク列島も並んでますね
> となると、グロース諸島はバラバラなので諸島ですね
だとするとそうでしょうね。「列島」だと並んでいるというイメージがありますからね・・
> > > もとがSdkfz.251/1なんだそうです
> > 装甲トラックって、兵員輸送用かと思いましたが・・・
> そうです。兵員輸送用トラックです。Sdkfz.251/1は兵員輸送トラックです
輸送中に攻撃をうければ損害もただでは・・・・
> > ところで松井さんに質問。
> > シンプル2000で、既に「THE 戦車」や「THE 戦艦」がでてますが、アレと「パンツァーフロント」とか「提督の決断」とか「亡国のイージス2035 ウォーシップガンナー」とか「大戦略」とかと、どっちが面白いですか?
> > 個人的にシンプル2000はあまりよくないとのうわさなので・・・
> 「THE 戦車」より「コンバットチョロQ」のほうが、「THE 戦艦」より「鋼鉄の咆哮」シリーズのほうがいいです
> 正直、THE 戦車はコンバットチョロQシリーズよりも劣悪です。パンフロは逆に難しすぎです。リアルな戦車戦を楽しみたければどうぞ、って感じです
なるほど、これでSCCQに対する思いが強くなっt(ry
> で、THE 戦艦はそもそも動くことが出来ないので、鋼鉄の咆哮シリーズ(亡国のイージス2035も含まれる)のほうが面白いです
動けないのか・・・
艦隊決戦は艦が動くから面白いのに・・・
> 現在、鋼鉄の咆哮シリーズ最新作「ウォーシップガンナー2〜鋼鉄の咆哮〜」というゲームが発売されております
ゲーム屋で見ましたね、そんなの
> そして裏ではプレイ日記を執筆中
見たい気がしないでもないですね。
それによって購入m(ry
でも今は戦国BASARAにはまってるから煮え切らないかm(ry
ちなみに訂正。「個人的に」ときてるのに「うわさなので」というのはおかしいので、「個人的に調査した結果」ということにします
追記:うちの中学では、なぜか知らないけど今やたらとレースゲーが流行ってます。
それゆえに学校内で最速の域にあると呼ばれた俺(自分ではそう思ってはいない)がやたらとちやほやされてます。もうほっとけ!って言いたくなるぐらい・・・
それにみんなリアル思考かなと思ったらそうでもなく、いろんなジャンルのレースゲーに挑戦しています。あろうことか女子までやりはじめて・・
そのおかげで最近女子と遊ぶことはなくとも声をかけられることは多くなりましたが、そうでもないと俺は普段目立ちませんからね・・・(なんか悲しい
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> > 松井元帥「やはり、隠蔽していたか・・・」
> 高杉中将「隠蔽しないわけがない。あのバカのことだからな」
松井元帥「まあよい、隠蔽戦力などあって当然だ」
> > > > > > もともと連合国だったため入っていなかった可能性も。でも「国際的に問題がある国」とは思われていたはずですし・・・
> > > > > なんで足を踏み入れなかったのか疑問・・・
> > > > もしくは、75も特殊部隊があったにもかかわらず、GKU+αに固執しすぎたのかもしれませんね
> > > あらら・・
> > > +αとはやはりQトルック?
> > チョロ〜ンも含まれます
> やはり・・
なお、専ら枢軸軍と呼ばれる様子
> > やはり慰安部隊ですか・・・
> ほかに使う手が無いもので、ひめゆり部隊が頭にうかんだので・・・
例によってですか
ちなみに、M26パーシングという、ティーガーIをも撃破できる重戦車も投入される予定だったとか
> > すいません、あなたがXP-55がなにか分からないように、そのスト○ムソ○ダーというのは僕には分かりません
> 伏せる必用は無かったようなので、ばらしちゃいましょうか
> 初代ゾイドや新世紀にでてくる飛行ゾイド「ストームソーダー」のことです
> この漫画(というかアニメ)では、ストームソーダーは空中では最速のゾイドとして登場します
> また、ステルスタイプというのもでてきて、主人公たちを苦しめました。
> 詳しい事は↓へ
> http://www1.ocn.ne.jp/~mengere9/zoids/storm.html
松井元帥「嵐のソーダ?変な名前だ」
チリ元帥「いや、ストームソーダーです。いくらなんでもストームを嵐と呼ばなくても・・・」
> > > > ちなみに、海軍機が「○○式」から名称に変更したのは1942年、従って「二式」までが存在します(二式水上戦闘機、二式飛行大艇など)
> > ん?「零のかなたへ」はドラマだったような・・・
> > あのお笑い芸人が太平洋戦争中にタイムスリップする奴ですよね?
> あ、ドラマでしたか
> 長いからつい映画と勘違いしてました
もっとも、米艦隊の描写が全く無いのが個人的に気に食わないものでした。記録映像で流用すんなよ・・・
> > あれは作中の描写通り、零戦五二型系列です
> あ、五十二型ですかあれ・・・・
末期の零戦=五二型、って感じで。六三型もいますが
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich072233.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > 確かに、日本列島は島が列のように並んでいますし、南方のラタク列島も並んでますね
> > となると、グロース諸島はバラバラなので諸島ですね
> だとするとそうでしょうね。「列島」だと並んでいるというイメージがありますからね・・
ちなみに、南方のラタク列島というのはパプアニューギニアの北にある島々で・・・って無用な解説。「紺碧の艦隊」を読む上では非常に重要な島々です
> > そうです。兵員輸送用トラックです。Sdkfz.251/1は兵員輸送トラックです
> 輸送中に攻撃をうければ損害もただでは・・・・
Sdkfz.251/1は主に、普通に歩くと疲れるし時間がかかるしなので、前線までこのトラックに乗って輸送するというものです
> > 正直、THE 戦車はコンバットチョロQシリーズよりも劣悪です。パンフロは逆に難しすぎです。リアルな戦車戦を楽しみたければどうぞ、って感じです
> なるほど、これでSCCQに対する思いが強くなっt(ry
まあ、リアルな戦車戦ならパンツァーフロントシリーズ、普通に戦車を使ったアクションゲームがやりたければCCQシリーズですね
> > で、THE 戦艦はそもそも動くことが出来ないので、鋼鉄の咆哮シリーズ(亡国のイージス2035も含まれる)のほうが面白いです
> 動けないのか・・・
> 艦隊決戦は艦が動くから面白いのに・・・
戦艦のゲームといえば鋼砲シリーズです。PS2だとウォーシップガンナーシリーズの三作が面白いです
入荷数が少ないようですが「ウォーシップガンナー2〜鋼鉄の咆哮〜」はこれ1つで3周分楽しめるという面白さ
ただし、ボス戦は非常に強いです。ヴィルベルヴィント(最初のボス)であんなに苦戦したよ・・・
> > 現在、鋼鉄の咆哮シリーズ最新作「ウォーシップガンナー2〜鋼鉄の咆哮〜」というゲームが発売されております
> ゲーム屋で見ましたね、そんなの
入荷数は少ないようです。一部のゲオでの入荷数は2つだったとか
> > そして裏ではプレイ日記を執筆中
> 見たい気がしないでもないですね。
> それによって購入m(ry
> でも今は戦国BASARAにはまってるから煮え切らないかm(ry
ああ、戦国BASARAですか。もはや戦国時代の跡形もないとされる伝説の・・・
> ちなみに訂正。「個人的に」ときてるのに「うわさなので」というのはおかしいので、「個人的に調査した結果」ということにします
確かに、噂は個人的なものではないですからね
> 追記:うちの中学では、なぜか知らないけど今やたらとレースゲーが流行ってます。
> それゆえに学校内で最速の域にあると呼ばれた俺(自分ではそう思ってはいない)がやたらとちやほやされてます。もうほっとけ!って言いたくなるぐらい・・・
> それにみんなリアル思考かなと思ったらそうでもなく、いろんなジャンルのレースゲーに挑戦しています。あろうことか女子までやりはじめて・・
> そのおかげで最近女子と遊ぶことはなくとも声をかけられることは多くなりましたが、そうでもないと俺は普段目立ちませんからね・・・(なんか悲しい
日本にレースゲームはたくさんありますからね。さすが自動車大国
さて、WSG(ウォーシップガンナーの略称)2のプレイ日記でも書くか(おい)
なお、公開する場合、プレイ日記である以上、ネタバレになりますので(それ以前にチョロQ関連ですらないし)要注意
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich072233.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > 正直、THE 戦車はコンバットチョロQシリーズよりも劣悪です。パンフロは逆に難しすぎです。リアルな戦車戦を楽しみたければどうぞ、って感じです
> > なるほど、これでSCCQに対する思いが強くなっt(ry
> まあ、リアルな戦車戦ならパンツァーフロントシリーズ、普通に戦車を使ったアクションゲームがやりたければCCQシリーズですね
ありがとうございます。しかしD3、あまり安くても中身がついてこなかったら売れないぞ(おい
> > > で、THE 戦艦はそもそも動くことが出来ないので、鋼鉄の咆哮シリーズ(亡国のイージス2035も含まれる)のほうが面白いです
> > 動けないのか・・・
> > 艦隊決戦は艦が動くから面白いのに・・・
> 戦艦のゲームといえば鋼砲シリーズです。PS2だとウォーシップガンナーシリーズの三作が面白いです
> 入荷数が少ないようですが「ウォーシップガンナー2〜鋼鉄の咆哮〜」はこれ1つで3周分楽しめるという面白さ
提督の決断とかQボ−トとかはどうですか?
ただ、Qボートはレースの場面も含まれているらしいですが・・・・
> ただし、ボス戦は非常に強いです。ヴィルベルヴィント(最初のボス)であんなに苦戦したよ・・・
今度買ってこよう!しかし、戦国BASARAで小遣いをほとんど使い切ってしまったので来月まで延期・・・
> > > 現在、鋼鉄の咆哮シリーズ最新作「ウォーシップガンナー2〜鋼鉄の咆哮〜」というゲームが発売されております
> > ゲーム屋で見ましたね、そんなの
> 入荷数は少ないようです。一部のゲオでの入荷数は2つだったとか
なぜそれだけ?
> > > そして裏ではプレイ日記を執筆中
> > 見たい気がしないでもないですね。
> > それによって購入m(ry
> > でも今は戦国BASARAにはまってるから煮え切らないかm(ry
> ああ、戦国BASARAですか。もはや戦国時代の跡形もないとされる伝説の・・・
伊達政宗なんか普通に英語使ってますし、真田幸村もジャケットにその下裸だし、濃姫なんか拳銃ぶっ放してるし、信長なんかショットガン使ってますよ・・・
これなら近いほうで言ったら戦国無双のほうが近いですよ・・・
> > 追記:うちの中学では、なぜか知らないけど今やたらとレースゲーが流行ってます。
> > それゆえに学校内で最速の域にあると呼ばれた俺(自分ではそう思ってはいない)がやたらとちやほやされてます。もうほっとけ!って言いたくなるぐらい・・・
> > それにみんなリアル思考かなと思ったらそうでもなく、いろんなジャンルのレースゲーに挑戦しています。あろうことか女子までやりはじめて・・
> > そのおかげで最近女子と遊ぶことはなくとも声をかけられることは多くなりましたが、そうでもないと俺は普段目立ちませんからね・・・(なんか悲しい
> 日本にレースゲームはたくさんありますからね。さすが自動車大国
同感。しかし、俺がゲーセン行くと誰か張ってて勝負を仕掛けてくるんですよね・・・・
勝てるわけ無いのに(おい
> さて、WSG(ウォーシップガンナーの略称)2のプレイ日記でも書くか(おい)
> なお、公開する場合、プレイ日記である以上、ネタバレになりますので(それ以前にチョロQ関連ですらないし)要注意
そこは・・・江素弐千さんに確認を取るべきでは?
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-18-163.dsn.jp>
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> > > 松井元帥「やはり、隠蔽していたか・・・」
> > 高杉中将「隠蔽しないわけがない。あのバカのことだからな」
> 松井元帥「まあよい、隠蔽戦力などあって当然だ」
高柳元帥「あって当然かよ・・・」
高杉中将「あいつらなら考えられますよ十分」
> > > > > > > もともと連合国だったため入っていなかった可能性も。でも「国際的に問題がある国」とは思われていたはずですし・・・
> > > > > > なんで足を踏み入れなかったのか疑問・・・
> > > > > もしくは、75も特殊部隊があったにもかかわらず、GKU+αに固執しすぎたのかもしれませんね
> > > > あらら・・
> > > > +αとはやはりQトルック?
> > > チョロ〜ンも含まれます
> > やはり・・
> なお、専ら枢軸軍と呼ばれる様子
枢軸国かよ・・・
> > > やはり慰安部隊ですか・・・
> > ほかに使う手が無いもので、ひめゆり部隊が頭にうかんだので・・・
> 例によってですか
仕方なくです。こいつらももはや高杉派や橋本派の勢力には足元にも及ばなくなってきてるので・・・
> ちなみに、M26パーシングという、ティーガーIをも撃破できる重戦車も投入される予定だったとか
へぇ〜・・・っていうかどこが?
> > > すいません、あなたがXP-55がなにか分からないように、そのスト○ムソ○ダーというのは僕には分かりません
> > 伏せる必用は無かったようなので、ばらしちゃいましょうか
> > 初代ゾイドや新世紀にでてくる飛行ゾイド「ストームソーダー」のことです
> > この漫画(というかアニメ)では、ストームソーダーは空中では最速のゾイドとして登場します
> > また、ステルスタイプというのもでてきて、主人公たちを苦しめました。
> > 詳しい事は↓へ
> > http://www1.ocn.ne.jp/~mengere9/zoids/storm.html
> 松井元帥「嵐のソーダ?変な名前だ」
> チリ元帥「いや、ストームソーダーです。いくらなんでもストームを嵐と呼ばなくても・・・」
高柳元帥「みたところ、空中のライガーゼロイエーガーと呼ばれたとか」
近衛総司令「いや待て。ライガーゼロのほうが登場はあとだ。むしろ、ゼロイエーガーのほうが陸上のストームソーダと呼ばれたぐらいだ。なにせ、ライトニングサイクスが地上最速だった」
高橋大将「イエーガーがそれに張り合って設計された機体でしたね」
村田大尉(高杉派)「設計したの俺ですよ・・・」
高杉中将「知らん。そうだったのか?」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-18-163.dsn.jp>
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> > まあ、リアルな戦車戦ならパンツァーフロントシリーズ、普通に戦車を使ったアクションゲームがやりたければCCQシリーズですね
> ありがとうございます。しかしD3、あまり安くても中身がついてこなかったら売れないぞ(おい
某所では「1000円でも高い」とか。この場合、某所とは巨大掲示板のことではありません
> > 入荷数が少ないようですが「ウォーシップガンナー2〜鋼鉄の咆哮〜」はこれ1つで3周分楽しめるという面白さ
> 提督の決断とかQボ−トとかはどうですか?
> ただ、Qボートはレースの場面も含まれているらしいですが・・・・
「提督の決断」は言うなれば戦艦ではなく軍隊そのものです。太平洋戦争を日米いずれかの陣営の長官(日本なら連合艦隊司令長官、米国なら太平洋艦隊司令長官)として勝利へと導くといったもの。IIIまでは日米のみでしたが、IVでは世界大戦となり、独英が操作可能になりました。しかし、国際問題を考慮して質がIIIより低下したのが難点ですね。いっそ強行的にIIIの発展型を出してやればよかったのに。米中へのあてつけとして(おい)
IIIの発売時には中国も米国も非難していたようです。米国は「奴らはまだ太平洋戦争をしようとしているのか?!」、中国は「我が国に星条旗を立てるとは何事か!」・・・
馬鹿の集まりか、おまえらは
Qボートは専らレースゲーム。ミッションモードで巨大な軍艦(軍艦じゃないのもいるけど)と戦います。この巨大な軍艦との戦闘から、鋼鉄の咆哮を買う人もいるとか。巨大な軍艦が鋼鉄の咆哮の「超兵器」みたいなようで
> > ただし、ボス戦は非常に強いです。ヴィルベルヴィント(最初のボス)であんなに苦戦したよ・・・
> 今度買ってこよう!しかし、戦国BASARAで小遣いをほとんど使い切ってしまったので来月まで延期・・・
できれば、プレイ日記を「戦闘記録」として書きたい所。もう終盤戦だよ・・・
> > 入荷数は少ないようです。一部のゲオでの入荷数は2つだったとか
> なぜそれだけ?
シリーズ的にマイナーなので、ということだそうです
> > ああ、戦国BASARAですか。もはや戦国時代の跡形もないとされる伝説の・・・
> 伊達政宗なんか普通に英語使ってますし、真田幸村もジャケットにその下裸だし、濃姫なんか拳銃ぶっ放してるし、信長なんかショットガン使ってますよ・・・
> これなら近いほうで言ったら戦国無双のほうが近いですよ・・・
戦国時代に銃火器ですか。しかも火縄銃以外の
こりゃ、高杉隊がやってきて技術給与したとしか考えようが無い(おい)
> > 日本にレースゲームはたくさんありますからね。さすが自動車大国
> 同感。しかし、俺がゲーセン行くと誰か張ってて勝負を仕掛けてくるんですよね・・・・
> 勝てるわけ無いのに(おい
最強なんですか
ちなみに、関係ないですが友達はF−ZEROをやってたときがあります
アニメ版でファルコンの声が亡国のイージス2035の宮津艦長の声だった・・・(関係なし)
> > さて、WSG(ウォーシップガンナーの略称)2のプレイ日記でも書くか(おい)
> > なお、公開する場合、プレイ日記である以上、ネタバレになりますので(それ以前にチョロQ関連ですらないし)要注意
> そこは・・・江素弐千さんに確認を取るべきでは?
確かに。ジャンル的にチョロQと違いますからね・・・
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich041105.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > > 松井元帥「やはり、隠蔽していたか・・・」
> > > 高杉中将「隠蔽しないわけがない。あのバカのことだからな」
> > 松井元帥「まあよい、隠蔽戦力などあって当然だ」
> 高柳元帥「あって当然かよ・・・」
> 高杉中将「あいつらなら考えられますよ十分」
松井元帥「一時期、我々にもあったよな」
チリ元帥「第一特殊潜水艦隊ですか?」
> > なお、専ら枢軸軍と呼ばれる様子
> 枢軸国かよ・・・
まあ、作中でも枢軸国軍と呼ばれてますね
> > 例によってですか
> 仕方なくです。こいつらももはや高杉派や橋本派の勢力には足元にも及ばなくなってきてるので・・・
確かに、弱小勢力のような扱いですね
> > ちなみに、M26パーシングという、ティーガーIをも撃破できる重戦車も投入される予定だったとか
> へぇ〜・・・っていうかどこが?
ちなみに、沖縄戦では専ら米軍が一方的に攻撃を仕掛けたようなものですが(しかも非常に残酷な)、硫黄島戦においては米軍のほうが犠牲が多かったとか。日本陸軍最後の奮戦
> > 松井元帥「嵐のソーダ?変な名前だ」
> > チリ元帥「いや、ストームソーダーです。いくらなんでもストームを嵐と呼ばなくても・・・」
> 高柳元帥「みたところ、空中のライガーゼロイエーガーと呼ばれたとか」
> 近衛総司令「いや待て。ライガーゼロのほうが登場はあとだ。むしろ、ゼロイエーガーのほうが陸上のストームソーダと呼ばれたぐらいだ。なにせ、ライトニングサイクスが地上最速だった」
> 高橋大将「イエーガーがそれに張り合って設計された機体でしたね」
> 村田大尉(高杉派)「設計したの俺ですよ・・・」
> 高杉中将「知らん。そうだったのか?」
松井元帥「まあ、そんなこと言われても全く分からないのが現状だがな」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich106016.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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久レス。ほかのところでやってたクソゲー評論があまりにも面白いのでつい後回しになってしまいました。すみません
> > > まあ、リアルな戦車戦ならパンツァーフロントシリーズ、普通に戦車を使ったアクションゲームがやりたければCCQシリーズですね
> > ありがとうございます。しかしD3、あまり安くても中身がついてこなかったら売れないぞ(おい
> 某所では「1000円でも高い」とか。この場合、某所とは巨大掲示板のことではありません
全く同感です。中身が中身だからなあ・・・
これなら、少し高い値段でもプレステベスト買ったほうが絶対解くですよね
> > > 入荷数が少ないようですが「ウォーシップガンナー2〜鋼鉄の咆哮〜」はこれ1つで3周分楽しめるという面白さ
大体どんなゲームですか?
みたところ、自分が砲撃手となって敵艦隊と戦う中身のようですが・・・
> > 提督の決断とかQボ−トとかはどうですか?
> > ただ、Qボートはレースの場面も含まれているらしいですが・・・・
> 「提督の決断」は言うなれば戦艦ではなく軍隊そのものです。太平洋戦争を日米いずれかの陣営の長官(日本なら連合艦隊司令長官、米国なら太平洋艦隊司令長官)として勝利へと導くといったもの。IIIまでは日米のみでしたが、IVでは世界大戦となり、独英が操作可能になりました。しかし、国際問題を考慮して質がIIIより低下したのが難点ですね。いっそ強行的にIIIの発展型を出してやればよかったのに。米中へのあてつけとして(おい)
確かに。このさいやっちまえよなぁ・・・
> IIIの発売時には中国も米国も非難していたようです。米国は「奴らはまだ太平洋戦争をしようとしているのか?!」、中国は「我が国に星条旗を立てるとは何事か!」・・・
> 馬鹿の集まりか、おまえらは
あくまで「本格的な戦争ゲーム」というだけであって「戦争の練習」ではないというのに・・・
完璧に頭がどっかイッちゃってますね
> Qボートは専らレースゲーム。ミッションモードで巨大な軍艦(軍艦じゃないのもいるけど)と戦います。この巨大な軍艦との戦闘から、鋼鉄の咆哮を買う人もいるとか。巨大な軍艦が鋼鉄の咆哮の「超兵器」みたいなようで
今度金ためて買おうかな(何
> > > ただし、ボス戦は非常に強いです。ヴィルベルヴィント(最初のボス)であんなに苦戦したよ・・・
> > 今度買ってこよう!しかし、戦国BASARAで小遣いをほとんど使い切ってしまったので来月まで延期・・・
> できれば、プレイ日記を「戦闘記録」として書きたい所。もう終盤戦だよ・・・
早っ!
> > > 入荷数は少ないようです。一部のゲオでの入荷数は2つだったとか
> > なぜそれだけ?
> シリーズ的にマイナーなので、ということだそうです
そうなんですか?たしかにマイナーですね。これなら、「亡国のイージス2035」のほうがよく見ますね。しかもそれが2000〜2500円という値段
> > > ああ、戦国BASARAですか。もはや戦国時代の跡形もないとされる伝説の・・・
> > 伊達政宗なんか普通に英語使ってますし、真田幸村もジャケットにその下裸だし、濃姫なんか拳銃ぶっ放してるし、信長なんかショットガン使ってますよ・・・
> > これなら近いほうで言ったら戦国無双のほうが近いですよ・・・
余談ですが↑の意味:史実に近いと言う意味です
> 戦国時代に銃火器ですか。しかも火縄銃以外の
> こりゃ、高杉隊がやってきて技術給与したとしか考えようが無い(おい)
確かに同じような時期ですね。だけど、伊達の味方はしてませんよ?
> > > 日本にレースゲームはたくさんありますからね。さすが自動車大国
> > 同感。しかし、俺がゲーセン行くと誰か張ってて勝負を仕掛けてくるんですよね・・・・
> > 勝てるわけ無いのに(おい
> 最強なんですか
そういうことです。しかし、俺で最速だったら舞州の最速チームの連中はどんだけ速いんだよ・・・
> ちなみに、関係ないですが友達はF−ZEROをやってたときがあります
64なら俺もありますよ。
> アニメ版でファルコンの声が亡国のイージス2035の宮津艦長の声だった・・・(関係なし)
知らない・・・
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-12-177.dsn.jp>
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> > > > > 松井元帥「やはり、隠蔽していたか・・・」
> > > > 高杉中将「隠蔽しないわけがない。あのバカのことだからな」
> > > 松井元帥「まあよい、隠蔽戦力などあって当然だ」
> > 高柳元帥「あって当然かよ・・・」
> > 高杉中将「あいつらなら考えられますよ十分」
> 松井元帥「一時期、我々にもあったよな」
> チリ元帥「第一特殊潜水艦隊ですか?」
高杉中将「なんだそりゃ?」
高橋大将「兄貴たちが敵艦と間違えて砲撃した潜水艦じゃねえの?」
> > > なお、専ら枢軸軍と呼ばれる様子
> > 枢軸国かよ・・・
> まあ、作中でも枢軸国軍と呼ばれてますね
確かに。いつの時代でも帝国側=枢軸国ですよね・・・
> > > 例によってですか
> > 仕方なくです。こいつらももはや高杉派や橋本派の勢力には足元にも及ばなくなってきてるので・・・
> 確かに、弱小勢力のような扱いですね
一時は、橋本や高杉をしのぐほどの勢いをもっていたものの、あっというまに力をつけてきた高杉派や橋本派に追い抜かれたというわけですよ。嗚呼、かわいそうになぁ・・・
> > > ちなみに、M26パーシングという、ティーガーIをも撃破できる重戦車も投入される予定だったとか
> > へぇ〜・・・っていうかどこが?
> ちなみに、沖縄戦では専ら米軍が一方的に攻撃を仕掛けたようなものですが(しかも非常に残酷な)、硫黄島戦においては米軍のほうが犠牲が多かったとか。日本陸軍最後の奮戦
よくやった!って、殺しをほめちゃいけないな・・・
> > > 松井元帥「嵐のソーダ?変な名前だ」
> > > チリ元帥「いや、ストームソーダーです。いくらなんでもストームを嵐と呼ばなくても・・・」
> > 高柳元帥「みたところ、空中のライガーゼロイエーガーと呼ばれたとか」
> > 近衛総司令「いや待て。ライガーゼロのほうが登場はあとだ。むしろ、ゼロイエーガーのほうが陸上のストームソーダと呼ばれたぐらいだ。なにせ、ライトニングサイクスが地上最速だった」
> > 高橋大将「イエーガーがそれに張り合って設計された機体でしたね」
> > 村田大尉(高杉派)「設計したの俺ですよ・・・」
> > 高杉中将「知らん。そうだったのか?」
> 松井元帥「まあ、そんなこと言われても全く分からないのが現状だがな」
高柳元帥「じゃあ話題帰るか」
高橋大将「誤字ですよ元帥。「帰る」ではなく「変える」が正解ですよ」
高柳元帥「おお、すまんな。ところで中将、カラオケ大会のほうはどうだったんだ?」
高杉中将「やりましたよ!見事優勝しましたよ!」
高柳元帥「そうか!やったな中将!で賞金は?」
高杉中将「20億ですよ!今夜みんなで飲みましょうよ!今日は俺がおごりますよ!」
高柳元帥「そうだな!みんな誘って、パーッと行くか!」
高橋大将「いいね!太っ腹!」
高杉中将「あと浮かれたニュースといえば・・・」
高岡少将「国内野球大会ですよね?」
高杉中将「当然だろ!なんってったって優勝だもんな、優勝!これが浮いたニュースじゃなくて何が浮くんだっつう話しだろ?」
高岡少将「賞金もドカーンと入りましたしね!なんってったって100億ですよ、100億!」
高杉中将「よし!みんなと飲んで余った金は、国家予算につぎ込むぞ!たまには国家に役に立たないとな!おい、確か巨大マンション建設計画や、巨大野球ドームの建設計画もあったよな?あとは警察力も強くしないとな」
と、国内の情勢について意欲を燃やす高杉中将。かつての猛将、高杉元帥の弟とはとても思えない・・・
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-12-177.dsn.jp>
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> > 松井元帥「一時期、我々にもあったよな」
> > チリ元帥「第一特殊潜水艦隊ですか?」
> 高杉中将「なんだそりゃ?」
> 高橋大将「兄貴たちが敵艦と間違えて砲撃した潜水艦じゃねえの?」
松井元帥「正解、あれだ」
チリ元帥「秘匿のしすぎでしたかね・・・」
> > まあ、作中でも枢軸国軍と呼ばれてますね
> 確かに。いつの時代でも帝国側=枢軸国ですよね・・・
いまいち「枢軸」の意味がわからないんですがね
> > 確かに、弱小勢力のような扱いですね
> 一時は、橋本や高杉をしのぐほどの勢いをもっていたものの、あっというまに力をつけてきた高杉派や橋本派に追い抜かれたというわけですよ。嗚呼、かわいそうになぁ・・・
Clsadar Oneでも高杉派と橋本派の対立が書かれる模様です
> > ちなみに、沖縄戦では専ら米軍が一方的に攻撃を仕掛けたようなものですが(しかも非常に残酷な)、硫黄島戦においては米軍のほうが犠牲が多かったとか。日本陸軍最後の奮戦
> よくやった!って、殺しをほめちゃいけないな・・・
で、アメリカが映画化するとか。日本側もれっきとした日本人を採用している辺り、パールハーバーの惨事は避けられそうです
> > 松井元帥「まあ、そんなこと言われても全く分からないのが現状だがな」
> 高柳元帥「じゃあ話題帰るか」
> 高橋大将「誤字ですよ元帥。「帰る」ではなく「変える」が正解ですよ」
> 高柳元帥「おお、すまんな。ところで中将、カラオケ大会のほうはどうだったんだ?」
> 高杉中将「やりましたよ!見事優勝しましたよ!」
> 高柳元帥「そうか!やったな中将!で賞金は?」
> 高杉中将「20億ですよ!今夜みんなで飲みましょうよ!今日は俺がおごりますよ!」
> 高柳元帥「そうだな!みんな誘って、パーッと行くか!」
> 高橋大将「いいね!太っ腹!」
> 高杉中将「あと浮かれたニュースといえば・・・」
> 高岡少将「国内野球大会ですよね?」
> 高杉中将「当然だろ!なんってったって優勝だもんな、優勝!これが浮いたニュースじゃなくて何が浮くんだっつう話しだろ?」
> 高岡少将「賞金もドカーンと入りましたしね!なんってったって100億ですよ、100億!」
> 高杉中将「よし!みんなと飲んで余った金は、国家予算につぎ込むぞ!たまには国家に役に立たないとな!おい、確か巨大マンション建設計画や、巨大野球ドームの建設計画もあったよな?あとは警察力も強くしないとな」
> と、国内の情勢について意欲を燃やす高杉中将。かつての猛将、高杉元帥の弟とはとても思えない・・・
松井元帥「やることがでかいな。億単位かね」
チリ元帥「そういえばかの高杉元帥は国民も考えずに戦争戦争でしたね・・・」
松井元帥「マンションで一番大事なのはまず耐震強度だ。某国では偽装問題で大騒ぎになったからな」
チリ元帥「でかいドームって利点があるんですか?」
松井元帥「同じドームで同時にいくつも試合が出来るだろ。そういうことだ」
チリ元帥「そんなでかいチームどこにあるんですか?!」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich076096.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> 久レス。ほかのところでやってたクソゲー評論があまりにも面白いのでつい後回しになってしまいました。すみません
クソゲーやバカゲーは場合によっては普通のゲームより「その突込みどころが」面白いんですよね
> > 某所では「1000円でも高い」とか。この場合、某所とは巨大掲示板のことではありません
> 全く同感です。中身が中身だからなあ・・・
> これなら、少し高い値段でもプレステベスト買ったほうが絶対解くですよね
確かに、ベスト作品として売り出されたPSソフトのほうが得ですね
> > > > 入荷数が少ないようですが「ウォーシップガンナー2〜鋼鉄の咆哮〜」はこれ1つで3周分楽しめるという面白さ
> 大体どんなゲームですか?
> みたところ、自分が砲撃手となって敵艦隊と戦う中身のようですが・・・
自分で船を操縦し、そして自分で武装を選び敵を撃つというものです。操作面では少し難しいですが、やりがいはありますね
ちなみに「鋼鉄の咆哮2〜ウォーシップガンナー〜」という作品も存在します。コレが一番最初のほうです。グラフィック以外は結構すごいです
> > 「提督の決断」は言うなれば戦艦ではなく軍隊そのものです。太平洋戦争を日米いずれかの陣営の長官(日本なら連合艦隊司令長官、米国なら太平洋艦隊司令長官)として勝利へと導くといったもの。IIIまでは日米のみでしたが、IVでは世界大戦となり、独英が操作可能になりました。しかし、国際問題を考慮して質がIIIより低下したのが難点ですね。いっそ強行的にIIIの発展型を出してやればよかったのに。米中へのあてつけとして(おい)
> 確かに。このさいやっちまえよなぁ・・・
KOEIも政府同等弱腰じゃ、世の中やっていけないよ・・・
> > IIIの発売時には中国も米国も非難していたようです。米国は「奴らはまだ太平洋戦争をしようとしているのか?!」、中国は「我が国に星条旗を立てるとは何事か!」・・・
> > 馬鹿の集まりか、おまえらは
> あくまで「本格的な戦争ゲーム」というだけであって「戦争の練習」ではないというのに・・・
> 完璧に頭がどっかイッちゃってますね
「我々に向かってGUSOHが撃たれるなど、何かの間違いだ!開発局の話では・・・」
「その傲慢が滅びを呼ぶと、何年経ったら学習するのだ?アメリカは・・・」
亡国のイージス2035より、スタンフォードVSヨンファ(おい)
> > Qボートは専らレースゲーム。ミッションモードで巨大な軍艦(軍艦じゃないのもいるけど)と戦います。この巨大な軍艦との戦闘から、鋼鉄の咆哮を買う人もいるとか。巨大な軍艦が鋼鉄の咆哮の「超兵器」みたいなようで
> 今度金ためて買おうかな(何
専らレース主体ですが、BHEのレースゲームとしてはかなり面白いです
> > できれば、プレイ日記を「戦闘記録」として書きたい所。もう終盤戦だよ・・・
> 早っ!
で、既にラスボス倒して特殊任務(隠しステージ)をやってます。鋼砲の面白さは特殊任務のキャラクターにありです。ガンナー系列だと「ウォーシップガンナー2〜鋼鉄の咆哮〜」にしかありませんが
> > シリーズ的にマイナーなので、ということだそうです
> そうなんですか?たしかにマイナーですね。これなら、「亡国のイージス2035」のほうがよく見ますね。しかもそれが2000〜2500円という値段
亡国のイージス2035をプレイしてからウォーシップガンナー2をやったほうが得です
亡国のイージス2035を一旦クリアしたデータの入ったメモリーカードにウォーシップガンナー2〜鋼鉄の咆哮〜のデータをセーブすると亡国のイージス2035のデータコンバートが出来、さまざまな新兵器が手に入るからです
> > > これなら近いほうで言ったら戦国無双のほうが近いですよ・・・
> 余談ですが↑の意味:史実に近いと言う意味です
確かに。戦国無双もKOEIでしたね。余談ですが「せんごく」と打って出てきた文字が千石だの仙石だの、某作品の登場人物の名前になってました。前者は某有名フラッシュ、後者はゲーム化までした某小説・・・
> > 戦国時代に銃火器ですか。しかも火縄銃以外の
> > こりゃ、高杉隊がやってきて技術給与したとしか考えようが無い(おい)
> 確かに同じような時期ですね。だけど、伊達の味方はしてませんよ?
確かに。東北には殴りこみましたけどね
> > 最強なんですか
> そういうことです。しかし、俺で最速だったら舞州の最速チームの連中はどんだけ速いんだよ・・・
その最速チームってのは一体・・・
> > ちなみに、関係ないですが友達はF−ZEROをやってたときがあります
> 64なら俺もありますよ。
僕がF−ZEROの存在を知ったのはゲームボーイアドバンスが出た頃でした
> > アニメ版でファルコンの声が亡国のイージス2035の宮津艦長の声だった・・・(関係なし)
> 知らない・・・
で、紺碧の艦隊OVAの前原少将の声でもあり、旭日の艦隊OVAや冒険王ビィトのナレーションの声でもあり・・・
どれもこれも全く同じ声なのは声優が同じだからでした
某特撮でも初代の人が最新作にも出てきたなぁ・・・
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich121231.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > 松井元帥「一時期、我々にもあったよな」
> > > チリ元帥「第一特殊潜水艦隊ですか?」
> > 高杉中将「なんだそりゃ?」
> > 高橋大将「兄貴たちが敵艦と間違えて砲撃した潜水艦じゃねえの?」
> 松井元帥「正解、あれだ」
> チリ元帥「秘匿のしすぎでしたかね・・・」
高杉中将「そうですね。一言言ってくれれば攻撃をやめたかも知れないのに・・」
> > > 確かに、弱小勢力のような扱いですね
> > 一時は、橋本や高杉をしのぐほどの勢いをもっていたものの、あっというまに力をつけてきた高杉派や橋本派に追い抜かれたというわけですよ。嗚呼、かわいそうになぁ・・・
> Clsadar Oneでも高杉派と橋本派の対立が書かれる模様です
> > > ちなみに、沖縄戦では専ら米軍が一方的に攻撃を仕掛けたようなものですが(しかも非常に残酷な)、硫黄島戦においては米軍のほうが犠牲が多かったとか。日本陸軍最後の奮戦
> > よくやった!って、殺しをほめちゃいけないな・・・
> で、アメリカが映画化するとか。日本側もれっきとした日本人を採用している辺り、パールハーバーの惨事は避けられそうです
日本人が使われなかったんですか・・
まさかそのパールハーバー、真珠湾攻撃をモチーフにした映画でしょうか?(遅
> > > 松井元帥「まあ、そんなこと言われても全く分からないのが現状だがな」
> > 高柳元帥「じゃあ話題帰るか」
> > 高橋大将「誤字ですよ元帥。「帰る」ではなく「変える」が正解ですよ」
> > 高柳元帥「おお、すまんな。ところで中将、カラオケ大会のほうはどうだったんだ?」
> > 高杉中将「やりましたよ!見事優勝しましたよ!」
> > 高柳元帥「そうか!やったな中将!で賞金は?」
> > 高杉中将「20億ですよ!今夜みんなで飲みましょうよ!今日は俺がおごりますよ!」
> > 高柳元帥「そうだな!みんな誘って、パーッと行くか!」
> > 高橋大将「いいね!太っ腹!」
> > 高杉中将「あと浮かれたニュースといえば・・・」
> > 高岡少将「国内野球大会ですよね?」
> > 高杉中将「当然だろ!なんってったって優勝だもんな、優勝!これが浮いたニュースじゃなくて何が浮くんだっつう話しだろ?」
> > 高岡少将「賞金もドカーンと入りましたしね!なんってったって100億ですよ、100億!」
> > 高杉中将「よし!みんなと飲んで余った金は、国家予算につぎ込むぞ!たまには国家に役に立たないとな!おい、確か巨大マンション建設計画や、巨大野球ドームの建設計画もあったよな?あとは警察力も強くしないとな」
> > と、国内の情勢について意欲を燃やす高杉中将。かつての猛将、高杉元帥の弟とはとても思えない・・・
> 松井元帥「やることがでかいな。億単位かね」
> チリ元帥「そういえばかの高杉元帥は国民も考えずに戦争戦争でしたね・・・」
高杉中将「猛将は猛将なんですが、兄貴は人間で言えばいかんせん頭に血が上りやすい性格なんですよね。まあ、そのおかげで猛将なんですが」
> 松井元帥「マンションで一番大事なのはまず耐震強度だ。某国では偽装問題で大騒ぎになったからな」
高橋大将「そのへんは大丈夫です。国内でも有数の業者や建築士にやらせますから」
高杉中将「そういえばその偽装問題で、髪型が似てるのとメガネということで、ダチの一人が猛攻撃を受けたとか・・・」
> チリ元帥「でかいドームって利点があるんですか?」
> 松井元帥「同じドームで同時にいくつも試合が出来るだろ。そういうことだ」
> チリ元帥「そんなでかいチームどこにあるんですか?!」
高柳元帥「共同経営だ」
高橋大将「今思ったんですが、元帥未満の将校って松井元帥にタメ口叩けないですよね・・・」
高柳元帥「近衛総司令なんか今でもあのQたちに敬語使ってるぞ」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-16-211.dsn.jp>
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> > 久レス。ほかのところでやってたクソゲー評論があまりにも面白いのでつい後回しになってしまいました。すみません
> クソゲーやバカゲーは場合によっては普通のゲームより「その突込みどころが」面白いんですよね
昨日その隠れ掲示板みてたら「LoveSongs アイドルがクラスメ〜ト」が叩かれてました。内容知らんから叩けない・・・
> > > 某所では「1000円でも高い」とか。この場合、某所とは巨大掲示板のことではありません
> > 全く同感です。中身が中身だからなあ・・・
> > これなら、少し高い値段でもプレステベスト買ったほうが絶対解くですよね
> 確かに、ベスト作品として売り出されたPSソフトのほうが得ですね
01とかいまだに飽きがきません。ワンダラーの多さが問題ですが・・・
> > > > > 入荷数が少ないようですが「ウォーシップガンナー2〜鋼鉄の咆哮〜」はこれ1つで3周分楽しめるという面白さ
> > 大体どんなゲームですか?
> > みたところ、自分が砲撃手となって敵艦隊と戦う中身のようですが・・・
> 自分で船を操縦し、そして自分で武装を選び敵を撃つというものです。操作面では少し難しいですが、やりがいはありますね
> ちなみに「鋼鉄の咆哮2〜ウォーシップガンナー〜」という作品も存在します。コレが一番最初のほうです。グラフィック以外は結構すごいです
金をためねば、金を〜(何
> > > 「提督の決断」は言うなれば戦艦ではなく軍隊そのものです。太平洋戦争を日米いずれかの陣営の長官(日本なら連合艦隊司令長官、米国なら太平洋艦隊司令長官)として勝利へと導くといったもの。IIIまでは日米のみでしたが、IVでは世界大戦となり、独英が操作可能になりました。しかし、国際問題を考慮して質がIIIより低下したのが難点ですね。いっそ強行的にIIIの発展型を出してやればよかったのに。米中へのあてつけとして(おい)
> > 確かに。このさいやっちまえよなぁ・・・
> KOEIも政府同等弱腰じゃ、世の中やっていけないよ・・・
根性見せろKOEI!
> > > できれば、プレイ日記を「戦闘記録」として書きたい所。もう終盤戦だよ・・・
> > 早っ!
> で、既にラスボス倒して特殊任務(隠しステージ)をやってます。鋼砲の面白さは特殊任務のキャラクターにありです。ガンナー系列だと「ウォーシップガンナー2〜鋼鉄の咆哮〜」にしかありませんが
> > > シリーズ的にマイナーなので、ということだそうです
> > そうなんですか?たしかにマイナーですね。これなら、「亡国のイージス2035」のほうがよく見ますね。しかもそれが2000〜2500円という値段
> 亡国のイージス2035をプレイしてからウォーシップガンナー2をやったほうが得です
> 亡国のイージス2035を一旦クリアしたデータの入ったメモリーカードにウォーシップガンナー2〜鋼鉄の咆哮〜のデータをセーブすると亡国のイージス2035のデータコンバートが出来、さまざまな新兵器が手に入るからです
へぇ〜、今度亡国のイージスが安いから買っとこ(何
> > > > これなら近いほうで言ったら戦国無双のほうが近いですよ・・・
> > 余談ですが↑の意味:史実に近いと言う意味です
> 確かに。戦国無双もKOEIでしたね。余談ですが「せんごく」と打って出てきた文字が千石だの仙石だの、某作品の登場人物の名前になってました。前者は某有名フラッシュ、後者はゲーム化までした某小説・・・
元ネタがわからん・・・
> > > 戦国時代に銃火器ですか。しかも火縄銃以外の
> > > こりゃ、高杉隊がやってきて技術給与したとしか考えようが無い(おい)
> > 確かに同じような時期ですね。だけど、伊達の味方はしてませんよ?
> 確かに。東北には殴りこみましたけどね
はい。それで東北が大飢饉となり、伊達が支配してからいつきを中心とする農民軍が反乱を起こします
(戦国BASARAより。最北端一揆鎮圧戦)
> > > 最強なんですか
> > そういうことです。しかし、俺で最速だったら舞州の最速チームの連中はどんだけ速いんだよ・・・
> その最速チームってのは一体・・・
パクリじゃないですが、「TOP LEVEL」です。まさにその名の通り最速・・・
> > > ちなみに、関係ないですが友達はF−ZEROをやってたときがあります
> > 64なら俺もありますよ。
> 僕がF−ZEROの存在を知ったのはゲームボーイアドバンスが出た頃でした
アドバンス?ということはXはしらないのか・・・
まあ、かくいう俺もやったことはないですが(何
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