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雑談板 チョロQ小説板  

どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

  新規ツリースレッド一覧トピック番号順検索設定  
269 / 523 ツリー ←次 | 前→

一応QW小説共通 QW小説登場チョロQ 松井一真 2006/2/11 15:19
  QW小説登場チョロQ 第二段 松井一真 2006/2/11 16:02
  QW小説登場チョロQ 第三段 松井一真 2006/2/13 19:38
  QW小説登場チョロQ 第四段 松井一真 2006/2/13 22:30
   QW小説登場チョロQ 第五段 松井一真 2006/2/14 19:30
   QW小説登場チョロQ 第五段付属 松井一真 2006/2/14 19:56
   QW小説登場チョロQ 第六段 松井一真 2006/2/15 21:56
   QW小説登場チョロQ 第七段 松井一真 2006/2/15 22:48
   QW小説登場チョロQ 第八段 松井一真 2006/2/16 16:57
   QW小説登場チョロQ 第九段 松井一真 2006/2/18 18:51
   Re:QW小説登場チョロQ 第九段 高杉 2006/2/26 16:28
    Re:QW小説登場チョロQ 第九段 松井一真 2006/2/26 17:05
    Re:QW小説登場チョロQ 第九段 高杉 2006/2/26 19:21
    Re:QW小説登場チョロQ 第九段 松井一真 2006/2/26 19:46 [添付]
    Re:QW小説登場チョロQ 第九段 高杉 2006/3/7 22:50
    Re:QW小説登場チョロQ 第九段 松井一真 2006/3/7 23:13
    Re:QW小説登場チョロQ 第九段 高杉 2006/3/8 23:28 [添付]
    Re:QW小説登場チョロQ 第九段 松井一真 2006/3/9 16:48
    Re:QW小説登場チョロQ 第九段 高杉 2006/3/10 1:51
    Re:QW小説登場チョロQ 第九段 松井一真 2006/3/10 8:01
    Re:QW小説登場チョロQ 第九段 高杉 2006/3/10 23:28
   Re:QW小説登場チョロQ 第八段 高杉 2006/2/26 16:34
   Re:QW小説登場チョロQ 第八段 松井一真 2006/2/26 16:49
   Re:QW小説登場チョロQ 第八段 高杉 2006/3/7 22:57
   Re:QW小説登場チョロQ 第八段 松井一真 2006/3/7 23:56
   Re:QW小説登場チョロQ 第八段 高杉 2006/3/8 23:48
   Re:QW小説登場チョロQ 第八段 松井一真 2006/3/9 16:53
   Re:QW小説登場チョロQ 第八段 高杉 2006/3/10 1:54
   Re:QW小説登場チョロQ 第八段 松井一真 2006/3/10 7:44
   Re:QW小説登場チョロQ 第八段 高杉 2006/3/10 23:21
  Re:QW小説登場チョロQ 第二段 松井一真 2006/2/18 17:55
  Re:QW小説登場チョロQ 第二段 松井一真 2006/3/8 18:53
   Re:QW小説登場チョロQ 第二段 高杉 2006/3/9 0:22 [添付]
   Re:QW小説登場チョロQ 第二段 松井一真 2006/3/9 16:45
   Re:QW小説登場チョロQ 第二段 高杉 2006/3/10 0:04
   Re:QW小説登場チョロQ 第二段 松井一真 2006/3/10 8:04
   Re:QW小説登場チョロQ 第二段 高杉 2006/3/10 23:05
  Re:一応QW小説共通 QW小説登場チョロQ 江素弐千 2006/2/11 23:04
   Re:一応QW小説共通 QW小説登場チョロQ 松井一真 2006/2/11 23:22
   Re:一応QW小説共通 QW小説登場チョロQ 江素弐千 2006/2/13 1:24
   Re:一応QW小説共通 QW小説登場チョロQ 松井一真 2006/2/13 18:16
   Re:一応QW小説共通 QW小説登場チョロQ 江素弐千 2006/2/17 1:46 [添付]
   Re:一応QW小説共通 QW小説登場チョロQ 松井一真 2006/2/17 17:36
   Re:一応QW小説共通 QW小説登場チョロQ 江素弐千 2006/2/22 0:23
   Re:一応QW小説共通 QW小説登場チョロQ 松井一真 2006/2/22 0:44


一応QW小説共通 QW小説登場チョロQ
 松井一真  - 2006/2/11 15:19 -
  
大昔に総合的に作っておきながら、ほとんど投稿していなかったので、「SCQの登場チョロQ」を「QW小説の登場チョロQ」として投稿
キュワール連合軍
プロトン王国
プロトン国王 車種:M24チャーフィー
プロトン王国の国王。元プロトン軍司令官で、元上官のナルドニックの後を継ぎ、国王になる。元司令官だけあって、戦闘指揮をとったり、戦闘を行ったりする
プロトン国王の秘書 車種:M4A3シャーマン
プロローグに登場する脇役。何故か通信手だったりする
ティーガー元帥 車種:ティーガーI後期型
プロトン陸軍司令官。皇帝時代のQシュタインで、謎の事件により処分され、プロトンに流れ着いた。ティーガー隊の司令官
ポルシェ元帥 車種:ポルシェティーガー
プロトン陸軍司令官。皇帝時代のQシュタインでティーガー元帥らとともに処分され、プロトンに着いた
リピーレド元帥 車種:マウス
プロトン陸軍司令官。チョロ〜ン、Qトルック戦で活躍
フェレックス大将 車種:パンターG型
プロトン陸軍司令官。チョロ〜ン、Qトルック戦で活躍
ビスカイト中将 車種:チーフテンMk5
プロトン陸軍司令官。最前線の指揮をとる。しかしリピーレド元帥などの影に隠れる脇役的存在
ミッセワーシャ少将 車種:ティーガーII(ヘンシェル砲塔)
プロトン陸軍司令官。Qトルック戦で活躍
ミフェイドビッチ大佐 車種:Strv103
プロトン陸軍司令官。チョロ〜ン、Qトルック戦で活躍
ロドスシルト少佐 車種:M1A1エイブラムス
プロトン陸軍指揮官。いつも最前線で戦い、第二次、第四次キュワール大戦を勝ち抜いた歴戦の兵士。また、チョロ〜ン、Qトルック戦でも活躍した。途中、南方方面に移転
ヤークトパンター少佐 車種:ヤークトパンター
プロトン陸軍司令官。皇帝時代のQシュタインでティーガー元帥ともどもプロトンに流れ着いた。駆逐戦車隊の司令官
スミューゲン中尉 車種:エレファント
プロトン陸軍司令官。チョロ〜ン、Qトルック戦で活躍
シムレッグ少尉 車種:コメット
プロトン陸軍司令官。装甲は薄いが、機動力が高い
コムニエム軍曹 車種:ヴェスペ
プロトン陸軍司令官。チョロ〜ン、Qトルック戦で活躍
ビサンノーブル元帥 車種:M4A3E8 イージーエイト
プロトンに所属していた指揮官。同盟軍攻撃によりリンチを受ける。現在行方不明。Qトルックに協力しているという説も
ナルドニック元帥 車種:M41ウォーカーブルドッグ
プロトンに所属していた指揮官。ビサンノーブルより信頼が高い。現在は新兵器を開発している
バチェリット国王 車種:M5スチュアート)
現在のプロトン国王の2代前の国王。元軍人
タルタ中将 車種:M18ヘルキャット)
プロトン海軍指揮官。現在も艦隊を指揮している
バンダス少佐(車種:M7プリースト)
プロトン陸軍指揮官。守備隊を指揮
いもむし元帥(車種:名鉄3400形改)
プロトン陸軍総司令官。装甲列車。白川戦線に巻き込まれたが、白川戦線終結後にキュワールに帰還する。帰還後は南方方面作戦に参加
EF大佐(車種:EF81改)
プロトン陸軍司令官。白川戦線に巻き込まれる
江ノ電少佐(車種:江ノ島電鉄300型改)
プロトン陸軍司令官。白川戦線に巻き込まれる
パノラマ少尉(車種:名鉄7000形改)
プロトン陸軍司令官。装甲列車。いもむし元帥とともに白川戦線に巻き込まれる。キュワール帰還後は南方方面で活躍
クラシス(車種:M1A2 SEPエイブラムス)
本名クラシス・ラス。SCQの頃は少年だった。後、プロトン海軍航空隊に入隊(階級:中尉)
ザクス(車種:T−90)
クラシスの親友。SCQの頃に行方不明となり、後、グンナ帝国司令官となる(階級:大将)
ミグレイ上等兵(車種:M60A3)
ウルタンク帝国のプロトン上陸戦においてバンダス少佐の部隊で活躍した兵士。後にQトルック戦線でスレイブニルを攻撃する
マーチン曹長(車種:M26パーシング)
バンダス少佐の軍のある部隊の隊長
ルックス一等兵(車種:M60A2)
ミグレイと同じ部隊に所属している兵士
ギヤード大尉(車種:M4A6シャーマン)
駆逐艦「パーシバル(フレッチャー級)」の艦長

「Clsadar One」以降
レイスト大尉(車種不明)
プロトン海軍(空軍?)のエースパイロット。パパイヤアイランドでグンナ艦隊を攻撃した

プロトンレジスタンス
ミーンテース隊長(車種:LVTP7)
プロトンレジスタンスの隊長。実力も高い。プロトン陸軍の前方警戒として活動。速度を生かし、第二次キュワール大戦時にミグレイ森林防衛戦で活躍。プロトン陸軍のシムレッグ少尉と手を組み活動
かずタンク(車種:M3ブラッドレー)
実力の高いレジスタンス兵士。大戦末期に北方方面隊を指揮

ニビリア共和国
ニビリア国王(車種:シャーマンファイアフライIIC)
ニビリア共和国の国王。元プロトン国王の戦友。プロトン国王(チャーフィー元帥)が国王になった後、国王になる。第五次キュワール大戦では海軍を率いて散闘
メルカバ少将(車種:メルカバMkIV)
ニビリア陸軍指揮官。第三次キュワール大戦時に治安維持を行った
マガフ少将(車種:マガフ)
ニビリア陸軍指揮官。第二師団を指揮、チョロQアイランド戦などで活躍
スーパーシャーマン准将(車種:M4スーパーシャーマン)
ニビリア陸軍指揮官。プロトン出身で、重戦車とも渡り合える
ボアン大尉(車種:メルカバMkIII)
ニビリア陸軍指揮官。第二次キュワール大戦からの歴戦の兵士である。第五次キュワール大戦ではチョロQアイランド本島奪回作戦の指揮を担当
ベングリオン中尉(車種:ベングリオン)
ニビリア陸軍指揮官。チョロQアイランド戦などで活躍
アイシャーマン狙撃兵(車種:M4アイシャーマン)
ニビリアでは1、2を争う狙撃手。ゴルヒチン大尉と同じ実力を持つ。階級は中尉
ソルタム准尉(車種:ソルタム自走砲)
ニビリア陸軍指揮官。実はこいつだけ自走砲・・・
スピット大佐(車種:チャレンジャー)
イラストリアス航空隊隊長。空戦能力、戦略的能力も高く、優秀な指揮官
リアスト少佐(車種:チーフテンMk5)
ジェット戦闘機隊「第1特殊戦闘隊」の隊長。スピット大佐の親友
デハビランド大尉(車種:チャーチルMkVII)
イラストリアス航空隊副隊長。一撃離脱派
リントン飛曹長(車種:コメット)
第1特殊戦闘隊の隊員。どちらかというと空戦よりも戦略派。したがってMe1069との空戦ではあっさり墜落
グロスター上飛曹(車種:センチュリオン)
第1特殊戦闘隊の隊員。空戦能力では隊長をも凌ぐ
ライン上飛曹(車種:セントー)
第1特殊戦闘隊の隊員。ベテランで、一撃離脱派
ドナウ上飛曹(車種:クロムウェル)
第1特殊戦闘隊の隊員。格闘戦派
マッグ一飛曹(車種:クロムウェル)
第1特殊戦闘隊の隊員。Me1069の銃撃を受け戦死
シュタート一飛曹(車種:コメット)
第1特殊戦闘隊の隊員。グロスターの相棒
オマハ上飛曹(車種:M4ファイアフライIIC)
第1特殊戦闘隊の隊員。空戦でかろうじて生き残った
マーゲン一飛曹(車種:M4シャーマン)
第1特殊戦闘隊の隊員。空戦中に墜落するも、生き残った
プトン二飛曹(車種:M4A2シャーマン)
第1特殊戦闘隊の隊員。マーゲンと同じく墜落するも生き残る
ガラテア一飛曹(車種:マチルダII)
第1特殊戦闘隊の隊員。空戦中に不時着
サザンプトン大佐(車種:シャーマンファイアフライVC)
重巡「サザンプトン」艦長。後に氷山空母「ハバクック」の艦長になる
ポリフィーマス少佐(車種:シャーマンファイアフライIVC)
氷山空母「ハバクック」副長
タラント少佐(車種:ブラック・プリンス戦車)
空母「イラストリアス」副長
ヴィッカース大佐(車種:チャーチルMkVII)
空母「イラストリアス」艦長
レイアード少将(車種:セントー)
戦艦「キング・ジョージV」艦長
フェアフィールド中佐(車種:クロムウェル)
戦艦「キング・ジョージV」副長

長いのでまずはこの3つです
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich041198.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


QW小説登場チョロQ 第二段
 松井一真  - 2006/2/11 16:02 -
  
第二段。Qタンク王国とQシュタイン帝国、レイオガル王国です
Qタンク王国
Qタンク国王(車種:ファイアフライIIC)
Qタンク王国国王。クロイツナッハ家と密接な関係が有る
Qタンク大使(車種:M3グラント)
Qタンク王国の大使。第一特殊部隊の指揮を担当
Qタンク元帥(車種:M1A1エイブラムス)
Qタンク王国陸軍最高司令官。Qタンク軍を指揮。第一次キュワール大戦ではドガスデン撤退戦などで活躍
ディラット(車種:フィアット3000改)
第1特殊部隊の隊長。Qタンク王国の英雄
グラン(車種:FCM自走砲改)
第一特殊部隊副隊長。ディラットの親友
重戦車(車種:架空)
第一特殊部隊の兵士。攻撃力がすごい
自走砲(車種:架空)
第一特殊部隊の兵士。攻撃系
実験用試作型(車種:架空)
第一特殊部隊の兵士。意外とバランスが取れている
ルックス(車種:II号戦車L型ルックス)
第一特殊部隊の隊員。森林地帯で大使の命令で入隊
ヘッツァー(車種:ヘッツァー)
第一特殊部隊の隊員。大使の列車から自ら入隊志願の為降りる
III号突撃砲B型(車種:III号突撃砲B型)
第一特殊部隊の隊員。港湾施設で海軍から給与
ソミュアS35(車種:ソミュアS35)
第一特殊部隊の隊員。飛行場にて待機していた
ツベッシェン・レーズング(車種:ツベッシェン・レーズング)
第一特殊部隊の隊員
T−34/85(車種:T−34/85)
第一特殊部隊の隊員。隊員の中では優秀で、カスタム可能な5両を除いてはかなり強い
SU−122(車種:SU−122)
第一特殊部隊の隊員。軽装甲列車「トライジーネ」と戦った
グリレ(H)(車種:グリレ(H))
第一特殊部隊の隊員。帝国領に入っての初の給与
T−80U(車種:T−80U)
第一特殊部隊の隊員。貴重な現用戦車
SONOP7(車種;SONOP7)
第一特殊部隊の隊員。海軍陸戦隊所属だったが入隊志願、Qシュタイン艦隊懺滅後に揚陸艦でチョローブルに上陸、入隊
レオパルト2A5(車種:レオパルト2A5)
第一特殊部隊の隊員。第27連隊員二両の救出に協力
M1A1エイブラムス(車種:M1A1エイブラムス)
第一特殊部隊の隊員。最後の給与車
都市迷彩戦車(車種:架空)
第一特殊部隊の隊員。給与ではなく志願。チョベリング戦前に入隊
パジェロ大尉(車種:73式小型トラック改)
ダンケロリ守備隊長。フンケ少年兵部隊を指揮
フンケワーゲン(車種:フンケワーゲン装甲車(推定。でも形状が違う気がする・・・))
ダンケロリ高原の少年兵。モノレールの線路の上で遊んだりと奇行を行った

Qシュタイン帝国
T−35(車種:T−35)
Qシュタイン帝国総統。多砲塔戦車なのに防御力はマウス並み。どこを軽量化したんだ・・・
マウス(車種:マウス)
T35総統の秘書兼Qシュタイン陸軍最高司令官。敷島を正式採用した。また、部下に重傷を負ったフォレストを治療するよう命じた
マッドタンク(車種:マッドタンク)
Qシュタイン陸軍司令官。高速戦闘隊、偵察隊を指揮
ボルゾル元帥(車種:ヤークトティーガー)
Qシュタイン陸軍司令官。徹甲特殊部隊を指揮
スキシーバ大将(車種:ティーガーIIヘンシェル砲塔。ほとんど艦内にいる)
Qシュタイン海軍最高司令官。Qトルック戦で散闘
ナルマルガム中将(車種:ミーネンロイマー)
Qシュタイン陸軍司令官。地雷除去部隊を指揮
アリエテン中将(車種;シュトゥルムゲシュッツ(セモベンテM42改))
Qシュタイン空軍指揮官。かなり優秀で、パトラファック援護爆撃で活躍
ドニゲッテル少将(車種:シュトゥルムティーガー)
Qシュタイン陸軍司令官。ロケット砲兵隊と主力部隊を指揮
ボルナソス大佐(車種:ブルムベア中期型)
Qシュタイン陸軍司令官。敷島採用後、敷島列車隊の指揮をとる。そして自ら敷島に座上
ピクールガ中佐(車種:BHEタンク)
Qシュタイン陸軍指揮官。敷島2号編成「八島」に座乗、指揮をとる
コピック中佐(車種:パンターG型)
Qシュタイン陸軍指揮官。敷島3号編成「霧島」の指揮をとる
マグス中佐(車種:ケーリアン)
コピックの親友。霧島の通信手
ユゴス少佐(車種:ルクレール)
Qシュタイン陸軍司令官。ドニゲッテル少将の補佐
ゴルヒチン大尉(車種:ティーガーII(ポルシェ砲塔))
Qシュタイン陸軍司令官。狙撃部隊を指揮
レイザー大尉(車種:IV号戦車H型)
Qシュタイン陸軍指揮官。敷島の運転手。最近名称関連で問題あり?
ケーブコンビ少尉(車種:ツベッシェン・レーズング)
敷島の通信手
トレニオス少尉(車種:装甲車(車種不明))
Qシュタイン陸軍司令官。高速戦闘隊を指揮
ケーニヒポルシェ少尉(車種:VK4502P改)
ゴルヒチン大尉の部下
ラクレイス軍曹(車種:E−50)
Qシュタイン空軍司令官。落下傘部隊を指揮
ドロワル上等兵(車種:III号突撃砲G型)
八島の運転手。元々Qシュタイン国鉄の特急列車を運転していた
レオパルド(車種:レオパルト1A4)
Qシュタイン兵士。実車名レオパルド1A4
ティーガーII(車種:ティーガーIIヘンシェル砲塔)
Qシュタイン兵士。実車名ティーガーII(ヘンシェル砲塔)
パンターII(車種:パンターII)
Qシュタイン兵士。実車名パンターII
鉄道兵(車種:三五式軽戦車)
敷島に乗り込んでいる兵士
鉄道装甲車(車種:三一式装輪装甲車)
敷島に乗り込んでいる兵士(装甲車)
通信兵(車種:IV号戦車J型)
Qシュタインの通信兵
ニュースキャスター(車種:73式中型トラック)
帝国放送のニュースキャスター。帝国といえど、北○鮮的な気合の入ったニュースはしない

レイオガル王国(第85話でリゾニア合衆国に)
レイオガル国王(車種:チャレンジャー2)
レイオガル王国の国王。何度もカルオス軍にまけ、そのたびに同盟国により復興された国だったため、指揮下の兵士が少ない。第五次キュワール大戦では主体として北方方面での戦闘を指揮。プロローグでプロトンと同盟を結ぶ
ガモン大佐(車種:Strv122)
レイオガル陸軍司令官。ザスレイク戦で負傷し、プロトン軍に助けられる。准将に昇進後、デスゴッド大陸でも戦闘を行うが、行方不明となる。CQ暦245年、南方の無人島で発見される
ライズライク少佐(車種:レオパルト2A6)
レイオガル陸軍司令官。ザスレイク戦で前線で散闘した。ロドスシルト少佐の同期
ビオス(車種:Strv103)
レイオガル陸軍兵士。ザスレイク戦でボロボロになった友軍を助けるべくプロトン王国へ向かい、プロトン国王にレイオガル王国の危機を伝えた
ソモトダラス操縦士(車種:74式戦車)
空中輸送艦LX−V77の操縦士。何度も前線に出動し、最後はQトルック上空で空挺隊を輸送した
リオン・ハル(車種:C1アリエテ)
レイオガル陸軍兵士。LX−V77の試験をしていた
ゼルフ(車種:チャレンジャー1)
レイオガル陸軍兵士。デスゴッド戦に参加
アテネ少佐(車種:オリファント戦車)
レイオガル陸軍司令官。新兵器を製造していた。ちなみにギリシャとは無関係
レックス少佐(車種:メルカバMkIII)
レイオガル陸軍司令官。デスゴッド戦に参加
ザイオス兵長(車種:BHEタンク)
第二話で登場する支援部隊の隊長

リゾニア海軍
ザスレイク中将(車種:Strv122)
リゾニア海軍指揮官。チョロ〜ン戦以降、さまざまな海戦で活躍
ヴェルグ大佐(車種:パンター戦車G型夜戦仕様」
リゾニア海軍旗艦「リゾニア」の副長。ザスレイクの相棒
ブーフォス大尉(車種:Strv103)
リゾニア海軍旗艦「リゾニア」の第一主砲塔砲術手。元アファノ所属
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich103057.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:一応QW小説共通 QW小説登場チョロQ
 江素弐千 E-MAILWEB  - 2006/2/11 23:04 -
  
お久しぶりです。
> クラシス(車種:M1A2 SEPエイブラムス)
> 本名クラシス・ラス。SCQの頃は少年だった。後、プロトン海軍航空隊に入隊(階級:中尉)
> ザクス(車種:T−90)
> クラシスの親友。SCQの頃に行方不明となり、後、グンナ帝国司令官となる(階級:大将)
実は現在、「第六話からいきなり新設定の小説にするとわけわかんねーよカス」って自分で判断したので、
かなりのハイペースで一話から製作中です。てな訳で、それ用に設定を変更させてください。

クラシス中尉(車種:フェアレディZ33 搭乗機種:F-16C)
SCQにて、偶然遭遇したGKU軍の将校を殺害。後に連合空軍第427飛行隊に入隊し、隊長になる
ザクス(車種:シルビアS15 搭乗機種:???)
クラシスの将校殺害事件を知ったグンナの工作員にクラシスと間違われ拉致され、グンナ海軍航空隊へ入隊

クラシスが「連合空軍第427飛行隊」になってますが、飛行場から離着陸するシーンを書いた上に、搭乗機種がF-16Cなのでいっそ空軍って事で。
ザクスは拉致後、教育を受けグンナ海軍航空隊に入隊し、ラフィーニ艦隊所属空母スグルコフに配属され、新開発の艦載機5機の極秘編隊の隊長になる、という予定です。

第一話は二日(といっても夜の1時間のみ)で完成しました。
予定では1、2、3話まで作成して一気にうpする予定ですが、希望があれば一話だけでもうpします。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@z43.219-127-14.ppp.wakwak.ne.jp>


Re:一応QW小説共通 QW小説登場チョロQ
 松井一真  - 2006/2/11 23:22 -
  
> お久しぶりです。
> > クラシス(車種:M1A2 SEPエイブラムス)
> > 本名クラシス・ラス。SCQの頃は少年だった。後、プロトン海軍航空隊に入隊(階級:中尉)
> > ザクス(車種:T−90)
> > クラシスの親友。SCQの頃に行方不明となり、後、グンナ帝国司令官となる(階級:大将)
> 実は現在、「第六話からいきなり新設定の小説にするとわけわかんねーよカス」って自分で判断したので、
> かなりのハイペースで一話から製作中です。てな訳で、それ用に設定を変更させてください。
>
> クラシス中尉(車種:フェアレディZ33 搭乗機種:F-16C)
> SCQにて、偶然遭遇したGKU軍の将校を殺害。後に連合空軍第427飛行隊に入隊し、隊長になる
> ザクス(車種:シルビアS15 搭乗機種:???)
> クラシスの将校殺害事件を知ったグンナの工作員にクラシスと間違われ拉致され、グンナ海軍航空隊へ入隊
結局、旧圧勝部隊と同じく(旧圧勝部隊の文面からすればそれっぽい)、クラシス、ザクスの車種は通常の車のようですね
> クラシスが「連合空軍第427飛行隊」になってますが、飛行場から離着陸するシーンを書いた上に、搭乗機種がF-16Cなのでいっそ空軍って事で。
そういえばF−2も空自ですね
> ザクスは拉致後、教育を受けグンナ海軍航空隊に入隊し、ラフィーニ艦隊所属空母スグルコフに配属され、新開発の艦載機5機の極秘編隊の隊長になる、という予定です。
例のスグルコフですか。あまり注目されないクズネツォフっぽく作ったあれ
某ゲームでは空母型要塞として出現してます
> 第一話は二日(といっても夜の1時間のみ)で完成しました。
> 予定では1、2、3話まで作成して一気にうpする予定ですが、希望があれば一話だけでもうpします。
とりあえずまとめてやっちゃってください(おい)
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich110003.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:一応QW小説共通 QW小説登場チョロQ
 江素弐千 E-MAILWEB  - 2006/2/13 1:24 -
  
> > クラシス中尉(車種:フェアレディZ33 搭乗機種:F-16C)
> > SCQにて、偶然遭遇したGKU軍の将校を殺害。後に連合空軍第427飛行隊に入隊し、隊長になる
> > ザクス(車種:シルビアS15 搭乗機種:???)
> > クラシスの将校殺害事件を知ったグンナの工作員にクラシスと間違われ拉致され、グンナ海軍航空隊へ入隊
> 結局、旧圧勝部隊と同じく(旧圧勝部隊の文面からすればそれっぽい)、クラシス、ザクスの車種は通常の車のようですね
俺の設定では、パイロットは内臓しているCPU(いわば電脳)を作業員のクレーンでコックピットにはめ込み、
コックピット内の電子機器と連結して、航空機を操縦できる、といったものです。

> > クラシスが「連合空軍第427飛行隊」になってますが、飛行場から離着陸するシーンを書いた上に、搭乗機種がF-16Cなのでいっそ空軍って事で。
> そういえばF−2も空自ですね
疑問に思ってたんですけど、F-4EがF-2より遥かに昔の航空機なのは何でですか?
普通数字が大きい程最新式なんですよね?

> > ザクスは拉致後、教育を受けグンナ海軍航空隊に入隊し、ラフィーニ艦隊所属空母スグルコフに配属され、新開発の艦載機5機の極秘編隊の隊長になる、という予定です。
> 例のスグルコフですか。あまり注目されないクズネツォフっぽく作ったあれ
> 某ゲームでは空母型要塞として出現してます
つーかもう、閉鎖的な掲示板とかもうそういうの関係無しに、「某」とか「○○」とかで隠さなくていいと思う。
なんか堅苦しい。

> > 第一話は二日(といっても夜の1時間のみ)で完成しました。
> > 予定では1、2、3話まで作成して一気にうpする予定ですが、希望があれば一話だけでもうpします。
> とりあえずまとめてやっちゃってください(おい)
うぃ。チョロQ民国が意外と小さい事がわかっちゃったんで、チョロQ民国奪回がメインにはならないようです。
 〜簡単な流れ〜
1話 キエロク州に爆撃機編隊接近、427空スクランブル発進
2話 ラフィーニ艦隊がゲープコッチ近海に出現(予定)
3話 Qカラー共和国陥落(予定)
4話 グンナ軍の占領地パパイヤアイランド攻撃(予定)(第六話の設定がこっちに来そうです)

こんぐらいまで予定されてます。
多分、5話からはチョロQ民国本島に点在する基地をあっという間に叩き潰す、という成り行きになるかと。

ところでこの前、「タイド オブ ウォー」という米軍潜水艦モノ映画を見ました。
流石はアメリカ。演出が何から何にかけてもリアルすぎるぜ。
ストーリーは、中国もしくはロシアから北朝鮮に高度な軍事技術が流出したとの情報が入り、
日本海で主人公の乗る潜水艦が北朝鮮の最新鋭潜水艦と遭遇するといった内容でした。
まじおもすれー
引用なし
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Re:一応QW小説共通 QW小説登場チョロQ
 松井一真  - 2006/2/13 18:16 -
  
> > > クラシス中尉(車種:フェアレディZ33 搭乗機種:F-16C)
> > > SCQにて、偶然遭遇したGKU軍の将校を殺害。後に連合空軍第427飛行隊に入隊し、隊長になる
> > > ザクス(車種:シルビアS15 搭乗機種:???)
> > > クラシスの将校殺害事件を知ったグンナの工作員にクラシスと間違われ拉致され、グンナ海軍航空隊へ入隊
> > 結局、旧圧勝部隊と同じく(旧圧勝部隊の文面からすればそれっぽい)、クラシス、ザクスの車種は通常の車のようですね
> 俺の設定では、パイロットは内臓しているCPU(いわば電脳)を作業員のクレーンでコックピットにはめ込み、
> コックピット内の電子機器と連結して、航空機を操縦できる、といったものです。
普通にチョロQが操縦席に入るのかと思った・・・
まあ、この方がSCQ初期の設定と似てるからいいんですけど
> > > クラシスが「連合空軍第427飛行隊」になってますが、飛行場から離着陸するシーンを書いた上に、搭乗機種がF-16Cなのでいっそ空軍って事で。
> > そういえばF−2も空自ですね
> 疑問に思ってたんですけど、F-4EがF-2より遥かに昔の航空機なのは何でですか?
> 普通数字が大きい程最新式なんですよね?
F−4Eファントムはアメリカ製、F−2(ヴァイパーゼロというあだ名がついているらしい)は日本製だからじゃないんですか?実際、戦後初の日本製戦闘機(攻撃機?)はF−1ですし
ところで、遂に陸上自衛隊がアパッチ導入を決めたようですね。コブラでは攻撃力が不足気味でしたから
これでOH−1+AH−64の連携プレーが可能らしいです
> > 例のスグルコフですか。あまり注目されないクズネツォフっぽく作ったあれ
> > 某ゲームでは空母型要塞として出現してます
> つーかもう、閉鎖的な掲示板とかもうそういうの関係無しに、「某」とか「○○」とかで隠さなくていいと思う。
> なんか堅苦しい。
いや、本家サイトで「某ゲーム」とされてたので。「某ゲームに登場予定だったボスメカ」として四脚戦車が紹介されてたり
> > とりあえずまとめてやっちゃってください(おい)
> うぃ。チョロQ民国が意外と小さい事がわかっちゃったんで、チョロQ民国奪回がメインにはならないようです。
>  〜簡単な流れ〜
> 1話 キエロク州に爆撃機編隊接近、427空スクランブル発進
> 2話 ラフィーニ艦隊がゲープコッチ近海に出現(予定)
> 3話 Qカラー共和国陥落(予定)
> 4話 グンナ軍の占領地パパイヤアイランド攻撃(予定)(第六話の設定がこっちに来そうです)
とりあえず以前の二話が一話になるんですね
それにしても、チョロQ民国って意外と小さかったですね・・・
Qカラーに関しては五大都市(レインボー、ブラック、イエロー、グリーン、レッドの計5都市。かつての爆雷投下による岩の爆発で水が抜けた旧ブルーシティも復興計画を予定)
> こんぐらいまで予定されてます。
> 多分、5話からはチョロQ民国本島に点在する基地をあっという間に叩き潰す、という成り行きになるかと。
何せレース以外は小国ですからね。首都機能は空中都市ですし。地下都市グランドモメトン、同シュバルツがありますが(グランドモメトン:チョロQ民国陸軍総司令部がある地下都市。シュバルツ:グランドモメトンの隣にある地下都市)
> ところでこの前、「タイド オブ ウォー」という米軍潜水艦モノ映画を見ました。
> 流石はアメリカ。演出が何から何にかけてもリアルすぎるぜ。
> ストーリーは、中国もしくはロシアから北朝鮮に高度な軍事技術が流出したとの情報が入り、
中国もしくはロシアとは、やはり作中にどちらの国かという設定が出ていないんですね
しかし、しっかり「北朝鮮」と表記されているのはアメリカっぽい。日本の亡国のイージスなんて、原作ではしっかり「北朝鮮」と言っているのに、「某国」ですからねぇ・・・(原作では「ホ・ヨンファ 北朝鮮工作員」。映画では「ホ・ヨンファ 某国工作員」・・・。ついでに「英和」と書くようです。最近ニュースで話題になっている「某国」教授の名前が同名なのはある意味皮肉だ・・・)
ちなみに、映画版の中で、もっとも影が薄い艦艇がいました。「ゆうなみ型DD」。政府側による「いそかぜ」の解説シーンに名前のみ・・・)形状と艦名からすればたかなみ型のようです)
> 日本海で主人公の乗る潜水艦が北朝鮮の最新鋭潜水艦と遭遇するといった内容でした。
> まじおもすれー
そういえば韓国も潜水艦映画を作っていたみたいです。「ユリョン」なる名前で、こちらはあろうことか「海自のディーゼル潜水艦」を「3隻」も「撃沈」しちゃってます。日本の潜水艦映画「ローレライ」での総撃沈数は潜水艦3隻(ボーンフィッシュ、アルバコア、ジュゴン)、駆逐艦2隻(フライシャーの僚艦2隻)ですが。なお、原作では潜水艦4隻(ボーンフィッシュ、トリガー、スヌーク、キート(ラガートだったか?))、巡洋艦1隻(スプリングフィールド)。結局総撃沈数は同じ5隻なんですね。なお、既に「信管をつけた魚雷」でスプリングフィールドを撃沈したため、原作ではN式の魚雷を撃つシーンで「そのためにはナーバル(N式の原作での名前)を取り外さなければ・・・」といった感じのことを言ってます
引用なし
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QW小説登場チョロQ 第三段
 松井一真  - 2006/2/13 19:38 -
  
第3段。ヒチニリア、Qターレット、連合三国、軍団、グリシネ。軍団多すぎ・・・
ヒチニリア共和国
ヒチニリア国王(車種:M60A1)
ヒチニリア共和国の国王。面積は狭いが資源が多いニビリアと反対に、面積は広いが資源が少ないヒチニリアの特性を生かし、ニビリアと同盟を結ぶ
マフト元帥(車種:M60A2)
ヒチニリア陸軍司令官。チョロQアイランド奪回作戦の指揮を担当した

Qターレット王国
Qターレット国王(車種:90式戦車)
Qターレットの国王。グリシネと同盟を結ぶ
90式元帥(車種:90式戦車)
Qターレット陸軍最高司令官。グーデロリンの海岸を防衛
コブラ攻撃兵(車種:74式戦車改。AH−1搭乗)
Qターレット陸軍司令官。相棒にOH−1搭乗のバヌアツ航空兵がいる


クリーク王国
クリーク国王(車種:ブラックプリンス戦車)
クリーク王国国家元首。ブリテンの指揮する精鋭部隊に期待を寄せていた
クルセイダー隊長(車種:クルセイダーMkIII)
市民抵抗隊(ゲリラ)司令官。クリークでクーデターを行おうとしていた
鉄ジイ(車種:チャーチルMkIV)
クリーク陸軍司令官。第四次キュワール大戦後、軍に復帰する
ヴォドカ(車種:T−35)
鉄ジイの部下。第四次キュワール大戦後、軍に復帰する
ライヒ(車種:チャーチルMkIV狙撃型)
ヴァーレンの支配者。無煙工場の企画書をレジスタンスから受け取る
ライヒの部下(車種:M4A3シャーマン改)
ヴァーレンの治安維持を行っている。しかし第三次キュワール大戦では市民を弾圧していた
シュラム(車種:T−X改)
第三次キュワール大戦時、ゲリラの指揮を行っていた。第五次キュワール大戦ではウルタンク奥地まで攻め込んだ
ブリテン(車種:クルセイダーMkII)
クリーク王国精鋭部隊隊長

ゲール共和国
ゲール国王(車種:オチキス)
ゲール共和国国王
コルメス(車種:オチキス改)
メーァの街に住んでいるアラモードの知り合い。何故か前線に出る

ヴァイナー連邦
ヴァイナー国王(車種:KV−3)
ヴァイナー連邦国家元首

パンツァー王国
パンツァー国王(車種:E−100)
パンツァー王国国家元首
シュタイナー(車種:ティーガーII)
パンツァー騎士隊の隊長。核ミサイル「ティーヴァ・ツヴァイ」を破壊した。第四次キュワール大戦後、復興したパンツァー王国に帰還

日本戦車軍団
松井元帥(車種:90式戦車)
日本戦車軍団総帥。海上戦闘に詳しい。たまに奇策を考える。総司令部はさまざまな軍事資料でいっぱいらしい
チリ元帥(車種:五式中戦車チリ改)
軍団陸軍司令官。前線で指揮をとる。松井元帥の補佐
チト元帥(車種:四式中戦車チト)
軍団陸軍司令官。外交官でもある。キュワール各国の情勢に詳しい
チヌ元帥(車種:三式中戦車チヌ)
軍団陸軍司令官。チリ元帥の補佐。ちなみに最前線に出て戦う猛将
オイ元帥(車種:超重戦車オイ(超五式))
軍団陸軍司令官。サンドポリス戦の後は、チョロQアイランド奪回作戦の援護を行った
短砲中将(車種:九七式中戦車短砲搭載型)
軍団海軍司令官。陸戦隊の指揮を執る。
カミ中将(車種:特二式内火艇カミ)
軍団海軍司令官。陸戦隊を指揮
チハ改准将(車種:九七式中戦車チハ改)
軍団陸軍司令官。後、少将に昇進
チハ大佐(車種:九七式中戦車チハ)
軍団陸軍司令官。主力部隊の指揮をとる。たまに装甲列車に乗り込む
ホニ大佐(車種:一式砲戦車ホニ)
軍団陸軍司令官。諜報部の指揮官でもある
シキ中隊長(車種:九七式指揮戦車シキ)
軍団陸軍司令官。後、大隊長になる
クロ中佐(車種:特三号空挺戦車クロ)
軍団陸軍司令官。空挺隊長
対空中佐(車種:7.5cm対空高射砲)
軍団陸軍司令官。高射砲付きトラックだったりする
九五式大尉(車種:九五式軽戦車ハ号)
軍団陸軍司令官。突撃部隊を指揮する
北満大尉(車種:九五式軽戦車北満型)
九五式大尉の親友
TK大尉(車種:九四式軽装甲車TK)
何故かアルファベット。輸送連隊長

大和元帥(車種:五式中戦車チリ)
日本戦車軍団海軍最高司令官。艦隊指揮を行う
武蔵元帥(車種:五式中戦車チリ)
大和元帥の補佐。艦隊指揮を行う
信濃元帥(車種:四式中戦車チト)
第二空母機動部隊(七航戦)指揮官
比叡中将(車種:九七式中戦車チハ改)
第一艦隊所属
瑞鶴中将(車種:五式中戦車チリ)
空母機動部隊(五航戦)指揮官
紅鶴中将(車種:五式中戦車チリ改)
空母機動部隊指揮官
翔鶴少将(車種:四式中戦車チト)
空母機動部隊(五航戦)指揮官。瑞鶴の相棒
赤城少将(車種:三式中戦車チヌ)
第八空母機動部隊(一航戦)の指揮官
飛鳳少将(車種:九七式中戦車チハ改)
空母機動部隊の指揮官。第八艦隊に所属
天城准将(車種:一式中戦車チヘ)
第八空母機動部隊(一航戦)の指揮官。ウルタンクに捕獲されていたが軍団が再捕獲、連合軍の手に戻った
飛龍大佐(車種:一式中戦車チヘ)
第三空母機動部隊(三航戦)の指揮官。後、中将に昇進
雷鳥大佐(車種:一式砲戦車ホニ)
第五空母機動部隊(七航戦)の司令官。海鳥が特攻作戦を偽名で出した罪で作戦参戦を禁止された為代理で第五艦隊の総指揮官に
矢矧大佐(車種:三式中戦車チヌ)
水雷戦隊の指揮官。第1艦隊に所属し、特攻作戦後、少将に昇進
雪風大佐(車種:九七式中戦車チハ)
水雷戦隊の指揮官。第1艦隊に所属し、特攻作戦後、少将に昇進
神風大佐(車種:九五式軽戦車ハ号)
水雷戦隊の指揮官。エセックス爆撃時に敵爆撃隊の進行方向を確認しに向かった駆逐艦の内1隻
涼月中佐(車種:九七式中戦車チハ)
水雷戦隊の指揮官。第1艦隊に所属し、特攻作戦後、准将に昇進
蒼龍少佐(車種:一式中戦車チヘ)
第三空母機動部隊の指揮官。
加賀少佐(車種:一式中戦車チヘ)
第八空母機動部隊(一航戦)の指揮官
浜風少佐(車種:九七式中戦車チハ)
水雷戦隊の指揮官。第1艦隊に所属し、特攻作戦後、大佐に昇進
鳳翔大尉(車種:八九式中戦車乙型)
歴戦の名将
鳥海大尉(車種:九八式軽戦車)
第2艦隊所属
阿賀野大尉(車種:九七式中戦車チハ)
北洋方面艦隊指揮官。QQQQ空軍の航空機を撃墜する戦果を上げる
磯風大尉(車種:九七式中戦車チハ)
水雷戦隊の指揮官。第1艦隊に所属し、特攻作戦後、中佐に昇進
冬月大尉(車種:九七式中戦車チハ)
水雷戦隊の指揮官。第1艦隊に所属し、特攻作戦後、中佐に昇進
初霜中尉(車種:九八式軽戦車)
水雷戦隊の指揮官。第1艦隊に所属し、特攻作戦後、少佐に昇進
大泊中尉(車種:九七式軽装甲車テケ)
北洋方面艦隊指揮官。砕氷戦隊を指揮し、四三式火炎弾を発射した
霞少尉(車種:九七式中戦車チハ)
水雷戦隊の指揮官。第1艦隊に所属し、特攻作戦後、大尉に昇進
朝霜軍曹(車種:九五式軽戦車北満型)
水雷戦隊の指揮官。第1艦隊に所属し、特攻作戦後、上級曹長に昇進
白瀬(車種:九四式軽装甲車改)
北方艦隊の砕氷司令。四三式火炎弾をはじめて発射した
函館(車種:九七式軽装甲車)
白瀬の部下
震電隊長(車種:五式中戦車チリ)
日本戦車軍団海軍飛行隊長。航空隊の指揮をとる
秋水(車種:四式中戦車チト)
ロケット戦闘機。通常の局戦並みの航続力にパワーアップした
あかぎ機長(車種:三式中戦車チヌ)
水上旅客機「あかぎ」の機長。戦後も軍団航空に勤める
かが機長(車種:三式中戦車チヌ)
水上旅客機「かが」の機長。戦後も軍団航空に勤める
そうりゅう機長(車種:三式中戦車チヌ)
水上旅客機「そうりゅう」の機長。戦後も軍団航空に勤める
ひりゅう機長(車種:三式中戦車チヌ)
水上旅客機「ひりゅう」の機長。戦後も軍団航空に勤める
しょうかく機長(車種:三式中戦車チヌ)
水上旅客機「しょうかく」の機長。戦後も軍団航空に勤める
ずいかく機長(車種:三式中戦車チヌ)
水上旅客機「ずいかく」の機長。戦後も軍団航空に勤める
しなの機長(車種:四式中戦車チト)
水上旅客機「しなの」の機長。戦後も軍団航空に勤める

グリシネ国
グリシネ国王(車種:特二式内火艇カミ(フロート無し))
グリシネの国王
モントレー元帥(車種:90式戦車)
グリシネ陸軍総司令官
レラッフティ曹長(車種:90式戦車)
グリシネ軍司令官。Qトルック戦で活躍
引用なし
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QW小説登場チョロQ 第四段
 松井一真  - 2006/2/13 22:30 -
  
第四段。ブライト・ギガ・リード共和国、ヒヨコ連合各国、チョロQ王国、シーキュ民国
ブライト・ギガ・リード共和国(連合陣営だがグンナの前に敗北。軍団が奪回作戦に出る)
ブライト・ギガ・リード国王(車種:VI号戦車ティーガーIE型)
本名シュバルツ。元軍人。第54話最後に特攻出撃
パルウェッツェイ秘書(車種;レオパルト1)
ブライト・ギガ・リード国王の秘書。国王の特攻出撃を止めにかかるが・・・
レイシード元帥(車種:レガシストエゼネHG-EXSpec)
共和国軍を指揮する司令官。最終兵器により戦死
サルウェイ元帥(車種:Strv122)
国防軍最高司令官
デュヒューラー第3狙撃部隊隊長(車種:レオパルト2A6高機動型)
狙撃部隊の隊長
デミストン少尉第1狙撃部隊兵(車種:レオパルト2A6)
狙撃部隊員でデュヒューラーの部下

ヒヨコ連合
ピヨ国王(タンクではないが74式戦車改搭乗)
ヒヨコ連合一大きい国、ピヨ王国の国王
スペピヨ総統(タンクではないが96式装輪装甲車搭乗)
一時期ヒヨコ連合を支配した国、スペピヨ王国の総統。今はヒヨコ連合の一国の元首である
黒鉄砲元帥(タンクではないが90式戦車搭乗)
ピヨ王国陸軍指揮官。最年少元帥で、QQQQ陸軍の襲撃に抵抗すべく、装脚戦車隊を出した


その他民間隊
Qタロー(車種:M4A3シャーマン)
第三次キュワール大戦時にディーヴァを破壊しに向かったQタンク。ライヒやシュタイナーに「ノラタンク」と言われた
ジュウベエ(車種:九五式軽戦車ハ号)
諸国放浪の旅をしていたタンク。第四次キュワール大戦後、6台と分かれて旅をしていた途中、ゲリラ(しかもT−34)に包囲される。しかしチリ元帥に助けられ、その後、6台と再開するまで軍団と行動する
アラモード(車種:ルノーFT17)
特に行く当てのない旅をしていたタンク。第五次キュワール大戦開戦の報を受け、前線へ向かう
メタロ・ペサンテ(車種:P40重戦車)
ヴァルトの村の防衛隊長。第五次キュワール大戦開戦の報を受け、前線へ向かう
ナレーター(車種:R34)
QQQQ所属のナレーター。何故か連合会議にいた

チョロQ王国
ロス(車種:ケンメリGT−R)
大富豪カイテルの息子(長男)。レーサーだが、何故か機関銃を持っている(父からもらったらしい)。いつも開戦時にQグリーンの爆撃隊を最初に目撃する
ブシェーミ(車種:スカイラインGT−R R−32)
大富豪カイテルの息子(次男)。ロスと同じくレーサー。いつも4台でレースに向かう
マドセン(車種:スカイラインGT−R R−33)
大富豪カイテルの息子(三男)。かなりの食通で、高価な食べ物を良く食べる。戦時下で高価な食事が出来なくなることを気にしている
バンガー(車種:スカイラインGT−R R−34)
大富豪カイテルの息子(四男)。臆病なところがある。初代と同じく、脇役
ラックス(車種:不明)
チョロQワールド守備隊を指揮する司令官。地下都市シュワルツ、グランドモメトンの管理も行う
ヒトミ(車種:S2000)
チョロQワールド高速攻撃隊司令官。ラックスの補佐的な役割
リョージ(車種:787B)
マイシティ学園の教師。学園内の鬼教師について気になっている
教師(車種:コスモスポーツ)
マイシティ学園の教師。鬼教師を気にしている
ジョージ(車種:オデッセイ)
某有名・・・じゃなくて、映画館の館長。軍事映画を沢山流している
ダーヤン(車種:シティーターボII)
どっちどっちレースの管理人。最近はどっちどっちレースが人気らしい
ブライアン(車種:ポンプ式消防車)
消防署長。戦争により火の気が多くなり、忙しくなった
消防隊員(車種:はしご消防車)
ブライアンの部下。ブライアンが1台じゃ忙しすぎると考えて大量に雇った
ベルベット(車種:フェラーリ ディーノ246GT)
マイシティの市民。消防署について気にしている
シルベスタ(車種:プリメーラ)
マイシティの市民。どっちどっちレースをしていた
アーノルド(車種:アルファロメオSZ)
マイシティの市民。自分が最強と考えていたが、Qグリーンの榴弾砲で沖へ吹き飛ばされた
校長(車種:フォードGT40)
リョージの元上司で、マイシティに移住後校長になったチョロQ
パト丸(車種:パトカー)
チョロQ王国警察最年少のパトカー。パジェロ警部の息子
キュウ丸(車種:救急車)
チョロQ王国最年少看護士。なんとこの2台は子チョロである
レッパ(車種:ダットサンフェアレディー)
バラートの弟でチョロQ王国に住んでいる。何故か世界情勢に詳しい
エスマル(車種:エスティマ)
レッパの弟でチョロQ王国に住んでいる。レッパの行動を「行き過ぎている」と非難している
ウォレス(車種:ベンツ300SL)
マロンキャニオンの市民。鉄道マニアで、裏で松井元帥と話をしているらしい

シーキュ民国(チョロQアイランド)
ババルディ(車種:トラック)
チョロQアイランド本島の島民。畑を持っている
フィレリー(車種:Will VI)
チョロQアイランド本島の島民。カルオス、ウルタンクの奇襲の時、ラジオを聞いていた
モロゾブ(車種:インプレッサ)
チョロQアイランド本島の島民
オルフェ(車種:バス)
チョロQワールド、海底神殿に住んでいるブラックバス。チョロQアイランド本島にいたが、カルオス、ウルタンクの合同奇襲により、海底神殿に戻っていった
スイマッタ(車種:ファイアーバード)
チョロQアイランド先代マイスター。勇敢にウルタンク、カルオスと戦うが重傷を負う
ルマン(車種:787B)
チョロQアイランド本島の島民。謎の仕事をしている
ヤビン(車種:不明)
チョロQアイランド本島にあるノイズコーポレーションの社長。カルオス、ウルタンクに会社を乗っ取られる
フォレスト(車種:リンカーンコンチネンタル)
ノイズシティ市長。クラウドヒルから引っ越してきた秘書とともに暮らしていたがカルオス、ウルタンクに街が占領され、起こった挙句ノイズコーポレーションに突入、ビサエル曹長(後、少尉に昇進)と戦うが重傷を負う
フォレストの秘書(車種:プレジデント)
フォレストの命により、クラウドヒルから引っ越してきた。ノイズコーポレーション突入後、社員と本島の島民を全員救出した
門番(車種:ベンツ)
フォレストの命により、クラウドヒルから引っ越してきた。秘書とともにノイズコーポレーションに突入、社員と島民を救出
ミゼット(車種:ミゼット)
秘書の親友。フォレストが市長になったときに秘書とともにやって来た。荷物係でもある
フォレストの部下(車種:いろいろあるらしい)
そのまんま、フォレストの部下。その全てが機関銃を持っている。一部はバズーカ砲まで持っている
ミランダ(車種:旧ビートル)
グランジガーデンに住んでいた。どうやらケビンママと同一らしい
ケビン(車種:ニュービートル)
なんだか良くわからない子チョロ。何故かパト丸たちとは違う学校に通っている
ブッチ(車種:シェルビーGT500(マスタング?))
元泥棒。現在はタイヤ職人としてヘイデンなどの弟子を従えている
イチチコ(車種:シトロエン2CV)
博物館の館長。スクラッチマウンテン内に放棄された兵器を回収したりした
ドコン(車種:ハマー)
博物館のチョロQ。スクラッチマウンテン内の兵器を回収していた
ケログ(車種:デロリアン)
研究家。妻のエレノアを差し置いて研究に没頭するあまり、エレノアに壷を盗まれる事件があった
エレノア(車種:不明)
ケログの妻。家に戻ってこないケログのことを心配していた
ダック(車種:アヒル)
クイズ好きのチョロQ。しかしクイズは簡単すぎた。実家はクラウドヒルにあり、GKUにグランジガーデンが占領された後はそこに住んでいた
チョロモア(車種:不明)
なにやら良くわからないものと価値の高いものを交換する良く分からないやつ。欲しがりやらしい
プンク(車種:スープラ)
エコーフォレストの村長。しかしなかなか村長とは思われにくい・・・
フロッケロ(車種:ポルシェ911)
置物屋の店長。しかし彼が作るのは蛙しかないので評判はよくない

正直、民間チョロQに関しては何台出ていたのか・・・
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QW小説登場チョロQ 第五段
 松井一真  - 2006/2/14 19:30 -
  
第五段。ゲープコッチ、GI、アファノ、ミリーガー
ゲープコッチ島
ビダルト(車種:bB)
ゲープコッチ島に住んでいる不良。ブラックヒヨコ団員
ブドバチ(車種:スープラ)
ゲープコッチ島に住んでいる不良。ブラックヒヨコ団員
ドラオガ(車種:スタリオン)
ゲープコッチ島に住んでいる不良。ブラックヒヨコ団長で、エスカンの兄
ズナヨミ(車種:バス)
ゲープコッチ島のバス会社「ズナヨミバス」の社長。プロトン交通バスの傘下にズナヨミバスを入れる
ギルレー(車種:2階建てバス)
ゲープコッチ島のバス会社「ズナヨミバス」のベテラン社員。社内では教官になっている
ブドニク(車種:ミゼット)
ゲープコッチ島の運送会社「ブドニク運送」の社長。近距離運送の管理をしている
ドブロニク(車種:大型トラック)
ゲープコッチ島の運送会社「ブドニク運送」の社員。長距離運送の管理をしている
エスカン(車種:スマート)
ドラオガの弟。小学生。ブラチー学校の都合でマイシティ学園に通っている
ケーニヒ(車種:ロータス72F1)
レース帝王。ゲープコッチの三本槍の内の1台。ゲトラ宮殿の管理をし、さらに豪華客船「ゲトラスペシャル」の艦長でもある
シュティーゲ(車種:アウトウニオンレコードブレイカー)
ケーニヒの部下。本名ミハエル・シュティーゲ
ラルフ(車種:アウトウニオンレコードブレイカー)
ミハイル・シュティーゲの弟。KGPでシュティーゲが重傷を負った為代理で出走
ノラヒカ(車種:フェラーリ ディーノ156F1)
ケーニヒの親友でありライバル。ゲープコッチの三本槍の内の1台。アニアの教育係でもあった
アニア過激派(車種:いろいろあるらしい。基本的にポルシェ系列)
アニアを過激に愛するチョロQたち。ノラヒカは彼らに拳銃をぶち込んだ
ノルキア(車種:フェラーリ250GTO)
ノラヒカの親友でありライバル。実は女性レーサー。チャーランキに女性であることがバレ、自殺。しかし何故かゲトラスペシャルの艦内にいた。謎の復活?!
アニア(車種:ポルシェ911)
レース貴族の代表格。上品に見えるが、父との喧嘩が多く、性格が多少悪い。キスババワークスのリーダー
ニェーボ(車種:高級車(車種不明))
キスババ家の1台。「○○な、オレ。○○な、オマエ」が口癖。チョコ工場修理に協力
アニアの父(車種:ポルシェ911)
アニアの父親。女性レーサーについて批判していた。ノラヒカの説得によりアニアをレーサーに。本名キスババ
シュービンデ(車種:高級車(車種不明))
政治家。やたら忙しいらしい。研究所に協力。レース技術に詳しい
チャーランキ(車種:セルシオ)
政治家。かつては悪政を行い、批判されていた。今ではレース予想などもしている。軍事に詳しい
ベーカニ(車種:フォードマスタング)
国会議長兼幹事長で、女性。色々と会議でもめているらしい
アイズ(車種:不明)
チョロQアイランドに住んでいる。ケーニヒ、カミタケカミカゼをも打ち破った。バラートの親友
バラート(車種:バラート)
アイズのライバルであり親友。難病で病死。のはずだが復活
シェーネ(車種:Will Vi)
洋菓子屋のチョロQ。ニェーボが気になっている
シェルン(車種:Will Vi)
オブサフの愛人。難病で病死。のはずがが復活
オブサフ(車種:不明)
レーサーを目指している。対空砲火を撃った
ヌーシュ(車種:不明)
設計技師。息子のモーシュが戦場に行ったきり行方不明
カミタケカミカゼ(車種:不明)
謎のチョロQ。ドイツ語を喋っている
カレリ(車種;K201消防車)
消防署長。空襲で焼けた町を消火
ブズカズ(車種:86レビン)
スロットカーマニア。多数のスロットカーを所持。お金ではスロットカーを売らないが、お金でスロットカーを買うことがある
トールチ(車種:エリーゼ)
スロットカーマニア。やたら忙しい。太陽の研究をしている
バルタフ(車種:不明)
クロイツナッハ家に関係しているチョロQ。ゲトラ宮殿の設計者らしい
ヘリコスト(車種:不明)
ソバッソ・リュクセンドッフのソバッソワークスに所属していたレーサー。ゲトラ宮殿の執事で、ゲトラの親友
QNNニュースキャスター(車種:ベドフォードCAバン)
QNNのニュースキャスター


アファノアイランド
ミッケール村長(車種:117クーペ)
アファノアイランドの村長。後、市長に昇進。Qトルックに弾圧された
ラクレル(車種:スカイラインGT−R R34)
アファノ島民。ラックスの親友
デミスタ(車種:ゾンタC12S)
アファノ島民。巨大シールドマシンを建造
尼蒸(車種:セルシオ)
アファノ島民。巨大シールドマシンを建造
レミア(車種:モビリオ)
アファノ島民。巨大シールドマシンを建造
ガンコルじいさん(車種:510ブルーバード)
アファノ島民。登場シーンは少なめ
マキリア(車種:ノア)
アファノ島民。登場シーンは少なめ
ノープル(車種:インプレッサワゴン)
アファノのニュースキャスター。たまに前線報道を行う。敷島に乗り込んだこともある
バステン(車種:スカイラインGT−R R32)
QQQQ派の一般市民
カメラマン(車種:不明)
アファノTVカメラマン。たまに前線報道を行い、敷島に乗り込んだことがある
島民チョロQ(車種:不明)
アファノの島民。Qトルックに弾圧されて、南方に逃げてきた
子チョロQ(車種:不明)
アファノの島民(子チョロ)。同じくQトルックに弾圧された
駅員(車種:不明)
アファノの駅員。AIR(アファノ・アイランド・レイルロード)に勤務

グリーンアイランド
ロレス元帥(車種:Obiekt279)
GI陸軍最高司令官。対Qトルック戦で活躍
ニース少将(車種:JS−2)
GI陸軍司令官。対Qトルック戦で活躍
ユレス伍長(車種:T−29)
GI陸軍司令官。多砲塔戦車ながらT−34並の防御力
ヘリス兵長(車種:BT−7)
GI陸軍司令官。プロトンにやってきて同盟締結について国王代理で話にきた
ジョフ少佐(車種:T−34/76 41年型)
GI陸軍指揮官
ヒーレス大佐(車種:T−34/85)
GI陸軍指揮官
マックス軍曹(車種:SU−85)
GI陸軍指揮官
駅員
GIの駅員。GIR(グリーン・アイランド・レイルロード)に勤務

ミリーガーアイランド
ニーゴじいさん(車種:ロードスイーパー)
マジハタウンに住む老人
バオボス(車種:ハコスカGT−R)
マジハタウンにいる建設の第一人車(?)。実はミリーガーのマスターの内の1台
ザッカード(車種:コマツダンプ)
マジハタウンのビル建築士。耐震問題に関心を持っているらしい
ゼンダー博士(車種:センチュリー)
ダウネルロード近辺に住む博士。最近は地対空ミサイルを作っている
マップルス(車種:不明)
トンネル管理人。ゼンダーの行動に疑問をもっている
ワルダー博士(車種:セルシオ)
ゼンダーのライバルで地対地ミサイルを開発している
バンガイル(車種:エルグランド)
パワフルマスター。土木工事担当
レンダラス(車種:ウィングロード)
テクニカルマスター。柱を立てるのは得意
エイチエスおばさん(車種:キューブ)
話好きのおばさん。放って置くと3日間は喋りつづける
コイサルド(車種:バス)
レシフに住むバス
アバボウじいさん(車種:スバル360)
レシフの老人。いざというときにはまじめだが、普段はのんきな奴
バートラスト(車種:ランサーエボリューションVII)
伝説の大魔王を倒した2代目勇者チョロQ。レースの国ゲープコッチへと旅立った
ヴァルディー(車種:RX−8)
バートラストのライバルで親友。同じく、ゲープコッチへ旅立った

なお、GI指揮官に関してはSCQ登場のタンクのみです。正直、何台いたのか覚えてないので
引用なし
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QW小説登場チョロQ 第五段付属
 松井一真  - 2006/2/14 19:56 -
  
すっかり忘れていた番外編のみ登場のGIのチョロQ
ウォルト大統領(車種:不明)
グリーンアイランド国家元首。民主党
グリーン国王(車種:不明)
本名「グリーン・マグナム」。GI国家元首。ポルシェ事件(ポルシェ元帥によるB−36極秘搬送事件。あの大馬鹿帝国チョロ〜ンに気づかれてしまった程だがそれなりに極秘だった)の件で政権を離脱した
ヴィースト大統領(車種:不明)
グリーンアイランド国家元首。GI共産党
ジェイニー(車種:不明)
GI海軍空母「マグナム」乗組員


他、「Clsadar One」登場の軍団兵士各種
バタビア中将(車種:74式戦車改)
第七艦上航空隊(瑞鶴航空隊)副隊長でF−2に搭乗
ウエワク大尉(車種:74式戦車)
第七艦上航空隊隊員でF−15Jに搭乗
マカッサル中尉(車種:74式戦車)
第七艦上航空隊隊員でF−1に搭乗
ツラギ少尉(車種:96式装輪装甲車)
第一揚陸支援航空隊(大隈航空隊)隊長でAH−64Jに搭乗
レンネル中将(車種:五式中戦車)
軍団一の大艦巨砲主義車。戦艦「尾張」に座乗。松井元帥曰く「なぜ彼が『尾張』に乗っているかというと、大艦巨砲主義車の時代はもう『終わり』だからだ」とのこと
バンタム少佐(車種:四式中戦車)
レンネルの部下で大艦巨砲主義車。松井元帥と対立している
熱田中将(車種:五式中戦車)
軍団第2艦隊参謀長で航空主義車。それでも松井元帥には信頼されている
鳴神中将(車種:二式軽戦車)
軍団第一潜水艦隊司令。回避運動に関してはかなり得意
大宮大佐(車種:九七式中戦車)
軍団第七艦隊司令。第七艦隊の戦力は旧式の航空戦艦だが、腕はかなりいい

一応、第六話登場予定のものと、設定のみのものすべてを掲載。次はGKU及び小国を予定
引用なし
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QW小説登場チョロQ 第六段
 松井一真  - 2006/2/15 21:56 -
  
第六段。すっかり忘れていた連合国の一部の提督及びGKU三大帝国のタンク
グリーンアイランド海軍
クルスク元帥(車種:T−34/85)
GI艦隊初代司令長官
ウラル大佐(車種:T−34/76)
戦艦「グリーン・マグナム」艦長
ビンスク少佐(車種:SU−85)
戦艦「グリーン・マグナム」副長

GKU帝国陣営
Qグリーン帝国
Qグリーン総統(車種:T−34/85)
Qグリーン帝国総統
Uグリーン元帥(車種:JS−3)
Qグリーン陸軍最高司令官。Qシュタイン攻撃を指揮
Sグリーン少将(車種:シュツルムティーガー)
Qグリーン軍前線司令官。後、中将に昇進
Tグリーン少佐(車種:T−34/76 43年型)
Qグリーン陸軍司令官。たまにでしゃばろうとする
Kグリーン大尉(車種:KV−1)
Qグリーン陸軍司令官。装甲が固い
Vグリーン大尉(車種:SMK)
Qグリーン陸軍司令官。多砲塔戦車ながらもKV並みの装甲
レークス元帥(車種:T−80U)
Qグリーン艦隊司令長官
フルンゼ大佐(車種:T−72)
戦艦「ソビエツキー・ソユーズ」艦長。艦名から分かるとおり、ソビエツキー・ソユーズは旧ソ連の実在戦艦

カルオス帝国(第85話でリゾニア合衆国に)
カイオグル元帥(車種:90式戦車)
カルオス帝国司令官。部下を大事にする指揮官で、最強部隊は引き連れていない。正体はカルオス皇帝
ゾイドルク元帥(車種:AMX−30)
カルオス帝国司令官。ザスレイクに上陸し、ザスレイク市民を駆逐した。いもむし元帥のライバル
ニマスト大将(車種:マウス)
カルオス帝国軍司令官。デスゴッド戦に参加した
バルゴオ中将(車種:M1A1エイブラムス)
CQ暦235年にプロトン攻撃を指揮した司令官。結局このときは撤退した。後、大将に昇進、デスゴッド戦などに参加
ルノー少佐(車種:シャールB1)
カルオス国防軍司令官。実力が高く、レイオガルのオンドゥ大佐とほぼ同等の力を持った。国境決戦ではポジトロンレーザー乱射で主砲を損傷するも何とかレイオガル軍を打ち破る
最強兵ジル(車種:ベングリオン)
カイオグルの部下
最強兵ビグス(車種:ルクレール)
カイオグルの部下
最強兵ジオン(車種:BHEタンク)
カイオグルの部下。実はジル、ビグス、ジオンの3台は、QQQQに殺されたという説がある。といっても、実はジオンは軍団に助けられ、打倒QQQQのために捕獲したカルオス製の爆撃機に乗って非核作戦に参加した。後、襲撃を仕掛けた高杉派の兵士は全滅(正確には全滅ではないが)し、これらも橋本派によるものとして処理された

ウルタンク帝国
バルバロッサ元帥(車種:バルバロッサ)
ウルタンク皇帝ブルドーザーの補佐。最前線にはめったに出ないが、波動砲を持っている
グレイ元帥(車種:M4シャーマン)
ウルタンク海軍司令官。クリーブランド級軽巡の艦橋でゴ○ラに艦ごと撃沈される
レッドファイヤー中将(車種:M8グレイハウンド装甲車(火炎砲射搭載))
Qカラー攻撃を指揮した司令官。結局撤退し、ウルタンク本土で核兵器を開発していた
バス少佐(車種:装甲兵員輸送車)
アファノを攻撃しにきた司令官。結局、エストロネ=シザス=ガイ元帥により指揮下の艦隊は壊滅。残骸はプロトンに拿捕され、修理して使用される
その他多数、名称のみの兵士
ファイヤータンク(車種:M4シャーマン(火炎砲射装備)
ファイヤーワゴン(車種:架空装甲車)
ウォーターワゴン(車種:架空装甲車)
ファイヤークラッシャー(車種:架空装甲車)
ウルタンク海軍各種
モンタナ元帥(車種:M26パーシング)
ウルタンク艦隊司令長官
オハイオ元帥(車種:M26パーシング)
モンタナの副官
冥龍隊長(車種:M8ヘッジホッグ)
艦戦隊長。某ゲームの架空機
ツインワスプ大佐(車種:M4A2シャーマン)
エンタープライズ航空隊長
ダブルワスプ中将(車種:M4A3シャーマン)
第一機動部隊航空隊長
ダグラス少佐(車種:M3リー)
エンタープライズ爆撃隊長
ハーバー中佐(車種:M4A4シャーマン)
エンタープライズ雷撃隊長
ブリュースター大佐(車種:M3スチュアート(機銃五丁装備型))
イントレピッド航空隊長
ノースロップ中将(車種:M48パットン)
ウルタンク本土航空隊隊長。Go−300を追跡した

果たしてGKUの登場タンクって何台いたんだ・・・
引用なし
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QW小説登場チョロQ 第七段
 松井一真  - 2006/2/15 22:48 -
  
第7段。GKU以外の帝国
チョロ〜ン帝国
チョロ〜ン皇帝(車種:架空戦車(Qシュタイン皇帝に類似))
チョロ〜ンの皇帝。超兵器を大量生産
スクッデ元帥(車種:M42Lセモベンテ)
チョロ〜ン軍最高司令官。ちなみに名前の由来はデックスの名を逆にした
ドーガボ大将(車種:Obiekt279)
チョロ〜ン軍司令官。これも名前の由来はボガードの名前の逆
モラスト少将(車種:ヤークトパンター クルップ案(SCCQのパンタークルップ))
チョロ〜ン軍前線指揮官。海岸でいきなり爆撃を喰らった。そしてそのままマクッテリアまで後退
ドタグラ大佐(車種:ティーガーI後期型(正確には中期型))
チョロ〜ン軍司令官。マクッテリア大防衛線を指揮した
バハエフェ中尉(車種:BHEタンク)
チョロ〜ン軍司令官
ユカゴ少尉(車種:セントー)
チョロ〜ン軍司令官。アファノの駅で核兵器輸送に向かう途中のポルシェ元帥を目撃した
ジョロンバ軍曹(車種:M8グレイハウンド装甲車)
チョロ〜ン軍司令官。なんとA307の拿捕に成功した

ユーノス中将(車種;M36自走砲)
チョロ〜ン海軍指揮官。チョロ〜ン海戦以来実戦なし
ブレスト大尉(車種:M4A4シャーマン)
駆逐艦DC−501艦長。DC−501はあっさり撃沈された
フィッシャー少尉(車種:M3グラント)
駆逐艦DC−501副長。DC−501沈没後、他の乗員とともに巡洋艦バーセックに移乗
プルマン少佐(車種:M4A6シャーマン)
巡洋艦バーセック艦長。戦艦リゾニアと砲戦をする
フェダラル大尉(車種:M4A2シャーマン)
巡洋艦バーセック副長
ボフォース大佐(車種:LVTP7)
巡洋艦ジョロンバ艦長
ストローク少佐(車種:M113A3)
巡洋艦ジョロンバ副長
モントレー大佐(車種:M18ヘルキャット)
戦艦ビーチャ艦長。名前がグリシネ軍総司令官とかぶってる・・・
カーチス大佐(車種:M18ヘルキャット)
チョロ〜ン第902航空隊隊長

Qトルック帝国
ラーテ総統(第3話の???。車種:ラーテ)
第五次キュワール大戦の黒幕。連合にも帝国にも属さない国だったQトルックで、クーデターを起こした。元海軍次官
モイゼ陸軍長官(第3話の????。車種:マウス)
第五次キュワール大戦の黒幕。Qトルック陸軍最高司令官
ナフォギック元帥(車種:レオパルト2A5)
Qトルック陸軍最高司令官。トルック湾奇襲時に戦艦「ビスマルクII」の艦内にいた
関係ないが、車種が最も新しいQトルック兵士。なんでフィズィキさんはこのタンクを敵に選んだんだろう?(注:フィズィキさんのチョロQ小説で主に敵タンクとして登場するのは、フィズィキさん本人が個人的に嫌いな戦車が多い(BHEタンクとかM42Lセモベンテとか))
トルック元帥(車種:レオパルト1)
Qトルック海軍司令長官。以前はイオゼト大将の乗艦「ビスマルクII」の乗員(副官)だったがイオゼトの命令に背き総員退艦を命じ、その結果イオゼトの代わりに艦隊司令長官となった。ラーテ総統の親戚の家系で、Qトルック万歳主義車。トルック沖海戦では航空戦艦「ウルトラトルック」艦内で指揮を執った。途中、ラーテ総統とはぐれたため、ラーテ総統は行方不明である
ティーバー元帥(車種:Pzh2000)
Qトルック海軍第2艦隊指令官。トルックの親友。トルック沖海戦では戦艦「フリードリッヒ・デア・グロッセ」艦内で指揮を執った
イオゼト大将(車種:ゲパルト)
Qトルック海軍戦艦部隊指揮官。「ビスマルクII」艦内で自殺を試みるがナフォギックが助ける。微妙に異様な海軍野郎で、皇帝政時代指揮官特有の「艦が沈むなら自分も」という精神を持つ。結果、ラーテによって戦艦部隊の指揮に回される
ストイコ中将(車種:M42Lセモベンテ)
Qトルック軍指揮官
ラナサヴィット少将(車種:BHEタンク)
Qトルック軍指揮官。重装甲列車「コンドラチェンコ」でボルナソス大佐と戦闘した
ルラット大佐(車種:Obiekt279)
Qトルック軍指揮官
セネスト中佐(車種:M7プリースト)
Qトルック軍指揮官。コンドラチェンコに搭乗していたが白兵戦中、幕僚とともに脱出
ピゴチック少佐(車種:ヘッツァー)
Qトルック軍指揮官。狙撃隊を指揮
レコッバチ中尉(車種:ソミュアS35)
Qトルック軍指揮官。パトラファック守備を担当する第2軍25中隊の指揮を行った
スラフワク少尉(車種:グリレ(H))
Qトルック軍指揮官。バーミメアン守備を担当する第3軍37中隊の指揮を行った
ビラガド軍曹(車種:ヤークトパンター)
マジノライン島要塞の指揮をとっていた。撤退を続け、アレフュまで後退した
フェロー元帥(車種:ティーガーII(ヘンシェル砲塔))
Qトルック第一爆撃隊隊長。後にウルタンク本土奇襲隊の隊長となる。UB−2000もろとも沈没
シュトース中将(車種:ティーガーI後期型)
潜水空母「UB−1700」の艦長。旅客飛行艇「しなの」を攻撃したUB−1000の艦長だった
プフィール少将(車種:パンターF型)
潜水空母「UB−2000」の艦長。UB−2000は同型艦が多数生産された。軍団の海防艦に撃沈される
プチトロン少尉(車種:AMX−30)
正体不明。どうやら戦艦「ビスマルク」に乗っていたらしい
ユンカース大佐(車種:ティーガーI中期型)
超巨大爆撃機「アルケオプテリクス」機長
シュワルベ少佐(車種:パンターF型)
超巨大爆撃機「アルケオプテリクス」副機長


Qトルックの提督が何台いたかがよく分かりません。自分でも分かりません
引用なし
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QW小説登場チョロQ 第八段
 松井一真  - 2006/2/16 16:57 -
  
第八段。元帝国、ブラック帝国、ストマニカ帝国など
アルファロメオ軍
サウドロカーズ中佐
アルファロメオ軍司令官。Qトルック帝国により国は崩壊したようだが、本編では語られていない。その他、連合国側に加わっていた国々に、カース帝国、サスケ帝国などが存在していた

元帝国
チンギス・ハン(車種:エンドレスファイター戦車)
元帝国のベースとなるモンゴル帝国を作った。元帝国皇帝
フビライ・ハン(車種:ティーガーII改)
元帝国の元首。日本の時と同じく、あっさりやられる。元帝国軍総大将
ライン元帥(車種:JSU−152)
元帝国陸軍指揮官。国家元首の死により、降伏する。その後、ブラック、ストマニカ両帝国に移り、最終的にはQQQQ橋本派に移った
フラッフィー大将(車種:M1A1エイブラムス)
元帝国海軍指揮官。あっさりやられる

QQQQ橋本派
霧島中佐(車種:ビッグトロール)
QQQQ橋本派の将校。ノースポート戦以後、高杉派と戦いつづけた
クラウド大佐(車種:マウス)
QQQQ橋本派の将校。橋本前大統領救出作戦を成功させたところでは結構優秀
川田少尉(車種:BT−7)
QQQQ橋本派の将校。霧島の参謀だった
橋本大統領(車種:不明)
QQQQ橋本派総大将でありQQQQの元副大統領。大艦巨砲主義車であるとされる
庄田元帥(車種:T−34ロケット搭載M4A3シャーマン改)
橋本派陸軍総大将。QQQQでは各派閥が軍部を所有している
ロック大将(車種:不明)
橋本派海軍司令で橋本の補佐
浜田大将
橋本派陸軍司令
川本中将
橋本派陸軍司令
クルーザー中将
橋本派陸軍司令
ゴルバチョフ大将
橋本派陸軍司令
タイキ大将
橋本派陸軍司令
ユウタ中将
橋本派陸軍司令
コウヘイ少将
橋本派陸軍司令
山崎元帥(車種:不明)
橋本派空軍総司令官。零戦を最強の戦闘機に仕上げたというところでは航空機には強い存在である。実際、軍団も高杉派も彼には苦戦することとなった
本山少尉(車種:不明)
橋本派空軍司令。あまり活躍していない。第二次攻撃で高杉派の戦艦「土佐」に乗機を撃墜されたが、たまたま浮いていた内火艇(軍艦に搭載されているボート)に乗り、海域を離脱した
岡島中将(車種:不明)
橋本派空軍司令で山崎の参謀。高杉機に撃墜されたが、内火艇に乗り海域を離脱した
山田元帥(車種:ライジングティーガー(映画「アップライジング」用の改造ティーガー?))
橋本派陸軍司令


ブラック・ストマニカ帝国
ストマニカ皇帝(車種:インフォニオン・ナイトMkII戦車)
ストマニカ帝国の皇帝
アルツハイマー大将(車種:サンダードラゴンTYPE−R)
ストマニカ陸軍司令。なんて名前だ・・・
ジャック少尉(車種:ファイヤーバードプロトタイプ(ということは車?!))
ストマニカ陸軍精鋭部隊「SKYDRAGONS」司令
中野皇帝(車種:不明)
ブラック帝国の皇帝。だが、名前が出てきたのは退役後。後、Qギゴールの大統領となる

とりあえず、謎が多いのでこれぐらいで。ほとんど車種不明だ・・・
引用なし
パスワード
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Re:一応QW小説共通 QW小説登場チョロQ
 江素弐千 E-MAILWEB  - 2006/2/17 1:46 -
  
> > 俺の設定では、パイロットは内臓しているCPU(いわば電脳)を作業員のクレーンでコックピットにはめ込み、
> > コックピット内の電子機器と連結して、航空機を操縦できる、といったものです。
> 普通にチョロQが操縦席に入るのかと思った・・・
> まあ、この方がSCQ初期の設定と似てるからいいんですけど
何故CPUをセットして操作するのかというと、
新コンバットチョロQでのタンク(または作業兵)と航空機の大きさ比がおかしくなっちゃうからです。
基本的にチョロQはどれも同じぐらいの縮小度でデフォルメしてますからね。
でも流石に艦船とタンクの大きさ比は脳内設定で変えるしかなさそうです。(ゲームの大きさ比だと艦長と副長が入れてやっとといった狭さだから)

> > 疑問に思ってたんですけど、F-4EがF-2より遥かに昔の航空機なのは何でですか?
> F−4Eファントムはアメリカ製、F−2(ヴァイパーゼロというあだ名がついているらしい)は日本製だからじゃないんですか?実際、戦後初の日本製戦闘機(攻撃機?)はF−1ですし
> ところで、遂に陸上自衛隊がアパッチ導入を決めたようですね。コブラでは攻撃力が不足気味でしたから
> これでOH−1+AH−64の連携プレーが可能らしいです
あーそうか、F-4Eはアメリカだった・・
てか、とっくにアパッチは導入されているのかと思ってた・・

> >  〜簡単な流れ〜
> > 1話 キエロク州に爆撃機編隊接近、427空スクランブル発進
> > 2話 ラフィーニ艦隊がゲープコッチ近海に出現(予定)
> > 3話 Qカラー共和国陥落(予定)
> > 4話 グンナ軍の占領地パパイヤアイランド攻撃(予定)(第六話の設定がこっちに来そうです)
> とりあえず以前の二話が一話になるんですね
> それにしても、チョロQ民国って意外と小さかったですね・・・
> Qカラーに関しては五大都市(レインボー、ブラック、イエロー、グリーン、レッドの計5都市。かつての爆雷投下による岩の爆発で水が抜けた旧ブルーシティも復興計画を予定)
なんたって、全長52kmなんだから、本島はきっと沖縄島ぐらいなんでしょうね。

> 何せレース以外は小国ですからね。首都機能は空中都市ですし。地下都市グランドモメトン、同シュバルツがありますが(グランドモメトン:チョロQ民国陸軍総司令部がある地下都市。シュバルツ:グランドモメトンの隣にある地下都市)
〜勝手な設定〜
・クラウドヒル
レース文化やテクノロジーで知られる小国、チョロQ民国の首都。
その大規模な空中都市は、強力な磁力反発テクノロジーで上空約3000ftまで浮き上がっている。
350年に一度着陸し、再構築を加えて357年に再び空へ舞い上がった。
4つの人工島がそれぞれ虹色の道路で結ばれており、神秘的な一面もあるが、
人工島には高層ビルが犇めき合い、街の様子はサンドポリスとさほど変わらない。
北部島にはダウンタウン、中部島には大統領官邸や議事堂などの政治施設、
西部島には空軍基地、南部島には金融施設と、各島により役割が分担されている。
地上からクラウドヒルへの移動は、パパイヤアイランド、マロンキャニオンの2箇所がある。

連合各国の軍隊統一化が始まる前のチョロQ民国の国軍名は、「チョロQ人民国防軍」。
護衛艦を3隻、空母を1隻配備していたが、グンナの軍事力の前には豆腐に鎹だった。
(Qカラー共和国は「Qカラー自衛軍」。規模はチョロQ国防軍の1.3倍程)

第七次キュワール大戦開戦直前の地図。
UC植民地帯がリゾニア領、QQQQが隣国を併合、Qスカイ&Qイエロー統一と、様変わりしていますが、
「こうなるとおかしい」って要望があれば訂正致します。
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Re:一応QW小説共通 QW小説登場チョロQ
 松井一真  - 2006/2/17 17:36 -
  
> > > 俺の設定では、パイロットは内臓しているCPU(いわば電脳)を作業員のクレーンでコックピットにはめ込み、
> > > コックピット内の電子機器と連結して、航空機を操縦できる、といったものです。
> > 普通にチョロQが操縦席に入るのかと思った・・・
> > まあ、この方がSCQ初期の設定と似てるからいいんですけど
> 何故CPUをセットして操作するのかというと、
> 新コンバットチョロQでのタンク(または作業兵)と航空機の大きさ比がおかしくなっちゃうからです。
> 基本的にチョロQはどれも同じぐらいの縮小度でデフォルメしてますからね。
もっとも、第六次キュワール大戦の前哨戦にあたる高杉VS橋本では、何故かCPUだけのはずの山崎元帥が撃墜されたのにタンクごと帰ってきてたりしまずが(岡島中将達もそうだが)。これはまあ、橋本の技術力ということにしましょう。行方不明のエンテ隊長(SCQ第81話)なんかも妙ですし
> でも流石に艦船とタンクの大きさ比は脳内設定で変えるしかなさそうです。(ゲームの大きさ比だと艦長と副長が入れてやっとといった狭さだから)
確かに。こんごうのVLSが無くなってますからね
「ミサイルのないこんごうなんてただのでかい駆逐艦(注:こんごうは指揮能力を有するため、巡洋艦といっても差し支えないのだが)だ!」・・・
ハープーンまで取っ払ったら完全に意味が無くなる・・・
> > F−4Eファントムはアメリカ製、F−2(ヴァイパーゼロというあだ名がついているらしい)は日本製だからじゃないんですか?実際、戦後初の日本製戦闘機(攻撃機?)はF−1ですし
> > ところで、遂に陸上自衛隊がアパッチ導入を決めたようですね。コブラでは攻撃力が不足気味でしたから
> > これでOH−1+AH−64の連携プレーが可能らしいです
> あーそうか、F-4Eはアメリカだった・・
ちなみに、F−4Eファントムの「ファントム」、意味は「幽霊」なんだそうです。登場当初、見た目が悪いといわれたそうですが、今となっては、結構かっこいい戦闘機の類なんだそうです
> てか、とっくにアパッチは導入されているのかと思ってた・・
「いまだに」コブラだったようです。さすがに攻撃力が不足していたため、遂にアパッチ導入に至ったとか
「戦国自衛隊1549」に出てきたのもコブラですし。アパッチ導入されたらあの辺にアパッチが出るかと
> > >  〜簡単な流れ〜
> > > 1話 キエロク州に爆撃機編隊接近、427空スクランブル発進
> > > 2話 ラフィーニ艦隊がゲープコッチ近海に出現(予定)
> > > 3話 Qカラー共和国陥落(予定)
> > > 4話 グンナ軍の占領地パパイヤアイランド攻撃(予定)(第六話の設定がこっちに来そうです)
> > とりあえず以前の二話が一話になるんですね
> > それにしても、チョロQ民国って意外と小さかったですね・・・
> > Qカラーに関しては五大都市(レインボー、ブラック、イエロー、グリーン、レッドの計5都市。かつての爆雷投下による岩の爆発で水が抜けた旧ブルーシティも復興計画を予定)
> なんたって、全長52kmなんだから、本島はきっと沖縄島ぐらいなんでしょうね。
沖縄・・・未だ米国との問題を残す島ですね。領土は日本領なのに、米軍基地になってる・・・
ちなみに、モノレール導入まで、唯一「鉄道の存在しない県」だったそうです。数十年間(注:終戦まで県営鉄道が存在していた)鉄道がなかったんです

> > 何せレース以外は小国ですからね。首都機能は空中都市ですし。地下都市グランドモメトン、同シュバルツがありますが(グランドモメトン:チョロQ民国陸軍総司令部がある地下都市。シュバルツ:グランドモメトンの隣にある地下都市)
> 〜勝手な設定〜
> ・クラウドヒル
> レース文化やテクノロジーで知られる小国、チョロQ民国の首都。
> その大規模な空中都市は、強力な磁力反発テクノロジーで上空約3000ftまで浮き上がっている。
> 350年に一度着陸し、再構築を加えて357年に再び空へ舞い上がった。
> 4つの人工島がそれぞれ虹色の道路で結ばれており、神秘的な一面もあるが、
> 人工島には高層ビルが犇めき合い、街の様子はサンドポリスとさほど変わらない。
> 北部島にはダウンタウン、中部島には大統領官邸や議事堂などの政治施設、
> 西部島には空軍基地、南部島には金融施設と、各島により役割が分担されている。
> 地上からクラウドヒルへの移動は、パパイヤアイランド、マロンキャニオンの2箇所がある。
そういえばパパイヤアイランド側には警備員がいましたが、マロンキャニオン側にもあるんですかねぇ?
> 連合各国の軍隊統一化が始まる前のチョロQ民国の国軍名は、「チョロQ人民国防軍」。
> 護衛艦を3隻、空母を1隻配備していたが、グンナの軍事力の前には豆腐に鎹だった。
> (Qカラー共和国は「Qカラー自衛軍」。規模はチョロQ国防軍の1.3倍程)
「自衛軍」・・・自衛隊の進化形みたいな名前ですね
ちなみに、「護衛艦」というのは、「戦闘艦」と意味はほとんど同じなんだそうです。単純に、海自の性格上「護衛艦」と言う名前なんだそうで
ちなみに、Qシュタイン海軍では、巡洋艦と駆逐艦を統合し、「護衛艦」と呼んでいるんだそうな
> 第七次キュワール大戦開戦直前の地図。
> UC植民地帯がリゾニア領、QQQQが隣国を併合、Qスカイ&Qイエロー統一と、様変わりしていますが、
> 「こうなるとおかしい」って要望があれば訂正致します。
特に異常は無いですね。Qイエローなんてあったかどうか分からなかった(ダークスピリッツさんに指摘されるまで存在を忘れていた)し、旧ブライド・ギガ・リードに関しても、どこにやられたか分からなかったからグンナにしただけだったし
ちなみに、UC植民地→リゾニアによって、旧ウルタンク、チョロ〜ン両国軍は消滅したはずですが、何故か軍団の空中空母にチョロ〜ンのスクッデ元帥がいたりします
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第二段
 松井一真  - 2006/2/18 17:55 -
  
> 第二段。Qタンク王国とQシュタイン帝国、レイオガル王国です
> Qタンク王国
> Qタンク国王(車種:ファイアフライIIC)
> Qタンク王国国王。クロイツナッハ家と密接な関係が有る
> Qタンク大使(車種:M3グラント)
> Qタンク王国の大使。第一特殊部隊の指揮を担当
> Qタンク元帥(車種:M1A1エイブラムス)
> Qタンク王国陸軍最高司令官。Qタンク軍を指揮。第一次キュワール大戦ではドガスデン撤退戦などで活躍
> ディラット(車種:フィアット3000改)
> 第1特殊部隊の隊長。Qタンク王国の英雄
> グラン(車種:FCM自走砲改)
> 第一特殊部隊副隊長。ディラットの親友
> 重戦車(車種:架空)
> 第一特殊部隊の兵士。攻撃力がすごい
> 自走砲(車種:架空)
> 第一特殊部隊の兵士。攻撃系
> 実験用試作型(車種:架空)
> 第一特殊部隊の兵士。意外とバランスが取れている
> ルックス(車種:II号戦車L型ルックス)
> 第一特殊部隊の隊員。森林地帯で大使の命令で入隊
> ヘッツァー(車種:ヘッツァー)
> 第一特殊部隊の隊員。大使の列車から自ら入隊志願の為降りる
> III号突撃砲B型(車種:III号突撃砲B型)
> 第一特殊部隊の隊員。港湾施設で海軍から給与
> ソミュアS35(車種:ソミュアS35)
> 第一特殊部隊の隊員。飛行場にて待機していた
> ツベッシェン・レーズング(車種:ツベッシェン・レーズング)
> 第一特殊部隊の隊員
> T−34/85(車種:T−34/85)
> 第一特殊部隊の隊員。隊員の中では優秀で、カスタム可能な5両を除いてはかなり強い
> SU−122(車種:SU−122)
> 第一特殊部隊の隊員。軽装甲列車「トライジーネ」と戦った
> グリレ(H)(車種:グリレ(H))
> 第一特殊部隊の隊員。帝国領に入っての初の給与
> T−80U(車種:T−80U)
> 第一特殊部隊の隊員。貴重な現用戦車
> SONOP7(車種;SONOP7)
> 第一特殊部隊の隊員。海軍陸戦隊所属だったが入隊志願、Qシュタイン艦隊懺滅後に揚陸艦でチョローブルに上陸、入隊
> レオパルト2A5(車種:レオパルト2A5)
> 第一特殊部隊の隊員。第27連隊員二両の救出に協力
> M1A1エイブラムス(車種:M1A1エイブラムス)
> 第一特殊部隊の隊員。最後の給与車
> 都市迷彩戦車(車種:架空)
> 第一特殊部隊の隊員。給与ではなく志願。チョベリング戦前に入隊
> パジェロ大尉(車種:73式小型トラック改)
> ダンケロリ守備隊長。フンケ少年兵部隊を指揮
> フンケワーゲン(車種:フンケワーゲン装甲車(推定。でも形状が違う気がする・・・))
> ダンケロリ高原の少年兵。モノレールの線路の上で遊んだりと奇行を行った
>
> Qシュタイン帝国
> T−35(車種:T−35)
> Qシュタイン帝国総統。多砲塔戦車なのに防御力はマウス並み。どこを軽量化したんだ・・・
> マウス(車種:マウス)
> T35総統の秘書兼Qシュタイン陸軍最高司令官。敷島を正式採用した。また、部下に重傷を負ったフォレストを治療するよう命じた
> マッドタンク(車種:マッドタンク)
> Qシュタイン陸軍司令官。高速戦闘隊、偵察隊を指揮
> ボルゾル元帥(車種:ヤークトティーガー)
> Qシュタイン陸軍司令官。徹甲特殊部隊を指揮
> スキシーバ大将(車種:ティーガーIIヘンシェル砲塔。ほとんど艦内にいる)
> Qシュタイン海軍最高司令官。Qトルック戦で散闘
> ナルマルガム中将(車種:ミーネンロイマー)
> Qシュタイン陸軍司令官。地雷除去部隊を指揮
> アリエテン中将(車種;シュトゥルムゲシュッツ(セモベンテM42改))
> Qシュタイン空軍指揮官。かなり優秀で、パトラファック援護爆撃で活躍
> ドニゲッテル少将(車種:シュトゥルムティーガー)
> Qシュタイン陸軍司令官。ロケット砲兵隊と主力部隊を指揮
> ボルナソス大佐(車種:ブルムベア中期型)
> Qシュタイン陸軍司令官。敷島採用後、敷島列車隊の指揮をとる。そして自ら敷島に座上
> ピクールガ中佐(車種:BHEタンク)
> Qシュタイン陸軍指揮官。敷島2号編成「八島」に座乗、指揮をとる
> コピック中佐(車種:パンターG型)
> Qシュタイン陸軍指揮官。敷島3号編成「霧島」の指揮をとる
> マグス中佐(車種:ケーリアン)
> コピックの親友。霧島の通信手
> ユゴス少佐(車種:ルクレール)
> Qシュタイン陸軍司令官。ドニゲッテル少将の補佐
> ゴルヒチン大尉(車種:ティーガーII(ポルシェ砲塔))
> Qシュタイン陸軍司令官。狙撃部隊を指揮
> レイザー大尉(車種:IV号戦車H型)
> Qシュタイン陸軍指揮官。敷島の運転手。最近名称関連で問題あり?
> ケーブコンビ少尉(車種:ツベッシェン・レーズング)
> 敷島の通信手
> トレニオス少尉(車種:装甲車(車種不明))
> Qシュタイン陸軍司令官。高速戦闘隊を指揮
> ケーニヒポルシェ少尉(車種:VK4502P改)
> ゴルヒチン大尉の部下
> ラクレイス軍曹(車種:E−50)
> Qシュタイン空軍司令官。落下傘部隊を指揮
> ドロワル上等兵(車種:III号突撃砲G型)
> 八島の運転手。元々Qシュタイン国鉄の特急列車を運転していた
> レオパルド(車種:レオパルト1A4)
> Qシュタイン兵士。実車名レオパルド1A4
> ティーガーII(車種:ティーガーIIヘンシェル砲塔)
> Qシュタイン兵士。実車名ティーガーII(ヘンシェル砲塔)
> パンターII(車種:パンターII)
> Qシュタイン兵士。実車名パンターII
> 鉄道兵(車種:三五式軽戦車)
> 敷島に乗り込んでいる兵士
> 鉄道装甲車(車種:三一式装輪装甲車)
> 敷島に乗り込んでいる兵士(装甲車)
> 通信兵(車種:IV号戦車J型)
> Qシュタインの通信兵
> ニュースキャスター(車種:73式中型トラック)
> 帝国放送のニュースキャスター。帝国といえど、北○鮮的な気合の入ったニュースはしない
>
> レイオガル王国(第85話でリゾニア合衆国に)
> レイオガル国王(車種:チャレンジャー2)
> レイオガル王国の国王。何度もカルオス軍にまけ、そのたびに同盟国により復興された国だったため、指揮下の兵士が少ない。第五次キュワール大戦では主体として北方方面での戦闘を指揮。プロローグでプロトンと同盟を結ぶ
> ガモン大佐(車種:Strv122)
> レイオガル陸軍司令官。ザスレイク戦で負傷し、プロトン軍に助けられる。准将に昇進後、デスゴッド大陸でも戦闘を行うが、行方不明となる。CQ暦245年、南方の無人島で発見される
> ライズライク少佐(車種:レオパルト2A6)
> レイオガル陸軍司令官。ザスレイク戦で前線で散闘した。ロドスシルト少佐の同期
> ビオス(車種:Strv103)
> レイオガル陸軍兵士。ザスレイク戦でボロボロになった友軍を助けるべくプロトン王国へ向かい、プロトン国王にレイオガル王国の危機を伝えた
> ソモトダラス操縦士(車種:74式戦車)
> 空中輸送艦LX−V77の操縦士。何度も前線に出動し、最後はQトルック上空で空挺隊を輸送した
> リオン・ハル(車種:C1アリエテ)
> レイオガル陸軍兵士。LX−V77の試験をしていた
> ゼルフ(車種:チャレンジャー1)
> レイオガル陸軍兵士。デスゴッド戦に参加
> アテネ少佐(車種:オリファント戦車)
> レイオガル陸軍司令官。新兵器を製造していた。ちなみにギリシャとは無関係
> レックス少佐(車種:メルカバMkIII)
> レイオガル陸軍司令官。デスゴッド戦に参加
> ザイオス兵長(車種:BHEタンク)
> 第二話で登場する支援部隊の隊長
>
> リゾニア海軍
> ザスレイク中将(車種:Strv122)
> リゾニア海軍指揮官。チョロ〜ン戦以降、さまざまな海戦で活躍
> ヴェルグ大佐(車種:パンター戦車G型夜戦仕様」
> リゾニア海軍旗艦「リゾニア」の副長。ザスレイクの相棒
> ブーフォス大尉(車種:Strv103)
> リゾニア海軍旗艦「リゾニア」の第一主砲塔砲術手。元アファノ所属

訂正。過去の資料を調べていたところ、ガモン大佐(後准将)の車種が判明。Pzh2000でした。
訂正後の文は以下のとおり

ガモン大佐(車種:Pzh2000)
レイオガル陸軍司令官。ザスレイク戦で負傷し、プロトン軍に助けられる。准将に昇進後、デスゴッド大陸でも戦闘を行うが、行方不明となる。CQ暦245年、南方の無人島で発見される

現在、QQQQの指揮官が何台いるのか調査中。まずい、出番がほとんど無いのがたくさんだ・・・
引用なし
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QW小説登場チョロQ 第九段
 松井一真  - 2006/2/18 18:51 -
  
第9段。高杉派、木内派、カースゲース。高杉派の将校多すぎ・・・
QQQQ高杉派
高柳大統領
QQQQの大統領。非核作戦時には地下対核シェルターにいたので無事だった
CQ暦245年、橋本派により暗殺された
近衛元帥
後のQQQQ大統領。戦前の首相で、東條陸軍大臣に追い出されたらしい近衛文麿らしい。ちなみに、こいつ、かつては海軍元帥だった
高杉元帥(車種:SSS突撃砲)
松井元帥にライバル視されている。最終連合会議のすこし前まで核兵器賛美者だった。CQ暦245年、橋本派により暗殺された
ヒロ大将(車種:SSA突撃砲)
高杉元帥の補佐。途中元帥に昇進し、高橋元帥に改名する。戦国時代でレーダーを配置したが、何故明智軍の反応がレーダーに?!CQ暦245年、橋本派により暗殺された
マサト大将
ヒロ大将(高橋元帥)の学生時代の親友。陸軍司令。近衛政権樹立後、浜口元帥と名を変える
イソロク中将
海軍司令官。最初は陸軍だったが「イソロク」の名にちなんで海軍に転属。近衛政権樹立後、山本元帥と名を変える
リョウ大佐(車種:SSB突撃砲)
QQQQの司令官。途中で少将に昇進し、リョー少将に改名。なお、あまり活躍はしていない。結局、しばらくすると出てこなくなるため詳細は不明
ミズキ中佐(車種:SSB突撃砲改)
QQQQの司令官。だが、その後あまり登場しないため、どうなったかは不明
タクロウ隊長
QQQQ空軍司令官。登場当初は少尉。一度GKU基地を空襲する。結局GKU基地は対空襲用防御が後になされる。しかしこいつ、戦国時代に東北で水素爆弾を投下する大事件を起こす。東北は大ききんだろうなぁ・・・・・。それはともかく、近衛政権樹立後に河本元帥に改名
ヨウ少将
QQQQの司令官。のち、中将に昇進。最終的に元帥まで上りつめる
ラン少将
QQQQの司令官。輸出開始時に吹き飛ばされた。その後、確かに高杉派にいたはずだが詳細は不明
シン隊長
QQQQ海軍の司令官。階級は中尉だったが、大尉に昇進、ビッグウェイなどで登場。のち、少将に昇進
バゴ中将
QQQQの司令官。ヘビーロブスターを建造。その後元帥に昇進
バステン
QQQQの司令官だがアファノ島民。A307を建造。最終的に大将になっていた
リュウ・ヘイファ将軍(車種:パンター戦車)
カースゲースの守備隊長。最終的に元帥になった
マルクス調査隊長(車種:T−57戦車)
偵察隊の隊長。スパイ部隊も指揮する
防衛隊長
首都クラウドポリスを防衛している隊長。非核作戦の最終段階で核兵器を街に投下される。
リー少尉
QQQQ陸軍のベテランだが、出番は少ない。後、元帥まで登りつめたあたり、結構優秀である
グラント将軍
QQQQ陸軍のベテラン将軍だが、出番は少ない。階級は元帥
シャーマン大将
QQQQ陸軍のベテランだが出番は少ない。後、元帥に昇進
マッカーサー少将
QQQQ陸軍のベテランだが出番は少ない。後、名前どおり元帥に。老兵だが去らない(おい)
ロンメル中将
QQQQ陸軍のベテランだがやはり出番は少ない。やっぱり名前どおり元帥に。
ヒデキ大佐
QQQQ陸軍のベテランだが出番はないに等しい。多分後の作品に登場する
ヒトラー中佐
QQQQ陸軍のベテラン。伍長時代に何があったかは不明だが、とにかく出番はないに等しい
タカモリ少佐
QQQQ陸軍のベテラン。やはり出番はないに等しい
ナオマサ大尉
QQQQ陸軍のベテラン。こいつも出番はないに等しい
ワシントン中尉
QQQQ陸軍のベテランだがやはり出番はないに等しい。QQQQには出番がほとんどない奴がかなり多い
ルーズベルト大将
QQQQ海軍のベテランだが出番はないに等しい。実は頭がいいらしいが、橋本派に肩入れしているという説もある
トルーマン中将
QQQQ海軍のベテランで、こいつまで出番はほとんどない・・・
ブッシュ少将
QQQQ海軍の将校。やはり出番はないに等しい
ジョンイル大佐
QQQQ東方艦隊2代目司令だが、出番はないに等しい
イルソン中佐
QQQQ東方艦隊初代司令だが、階級は何故かジョンイルより下。なんでだろう・・・
フォ―ド少佐
QQQQ海軍の将校。出番はほとんどない
フランクリン大尉
QQQQ海軍の将校で、こいつも出番はほとんどない
セオドア中尉
QQQQ海軍司令、出番はあまりない
富樫元帥
QQQQ空軍の第五次キュワール大戦開戦時の総司令官。あまり語られること無くタクロウに指揮官の座を交代した
マサチカ将軍
QQQQ空軍のベテランのはずだが、ほとんど出ていない
ヨシツネ大将
QQQQ空軍の「智将」。だが、出番はほぼ皆無
ヨリトモ中将
QQQQ空軍の名将。出番はほとんどない
ベンケイ少将
QQQQ空軍の将校でヨシツネ大将の参謀。出番はほとんどない
キヨモリ大佐
QQQQ空軍の将校でライバル格の将校が多いという説がある
アツモリ中佐
QQQQ空軍の将校だが、やはり出番はほとんどない
ムネモリ少佐
QQQQ空軍のベテランだが出番はほとんどない
マサカド大尉
QQQQ空軍の将校。かつて反逆を試みたという噂がある
アテルイ中尉
QQQQ空軍の将校だが出番はないに等しい。何のためにいるんだこいつらは・・・
モレ少尉
QQQQ空軍の将校で、やはりこいつも出番はないに等しい。第七次奇襲での活躍に期待!
長原中佐(車種:チャーチルMk3改)
QQQQ高杉派としては若手の将校。詳細不明
高羽少佐(車種:T−34/76)
長原の同期だが階級は下。詳細不明
高岡中将(車種:T−35)
後に出てきた高岡少将とは関係ないらしい。兄弟か?
高岡少将(車種:サイバーレーダーIII)
QQQQの指揮官。一個大隊の指揮を担当している。ちなみに、高杉派重要指揮官リストには記されていなかった
シゲオ大佐
QQQQの指揮官。何故かこいつは高杉派重要指揮官リストに記されていた。それなのに近衛政権樹立後の高杉派重要指揮官リストに記されていない。活躍しなかったからかな・・・
稲垣大将(車種:ライジングトリガー)
QQQQの雷撃屋。2度雷撃した者はいないといわれた九七艦攻で何隻もの船を撃沈した。相棒に2台のタンクがいるはずだが・・・
松本大将(レイジングストーム)
QQQQの雷撃屋。やはり九七艦攻で戦果を上げる。こいつも相棒が2台存在するはず
高柳元帥
かの高柳大統領の弟で、QQQQの重要指揮官
高橋大将
高橋元帥の弟で、空戦が得意
高杉少将
高杉元帥の弟で、やはり空戦が得意。後、中将に昇進
山川少将
Mig−23に乗る超優秀パイロット。Blood Wings隊長
長洲元帥
QQQQ艦隊司令長官。対空戦艦で、砲力は大して強くない。土佐を僚艦とし、活動している。後、荷電粒子砲を搭載
土佐元帥
QQQQ艦隊指揮官。超弩級戦艦で、大和型戦艦に対抗して作られた、モンタナ級のようなものである。長洲の直援用に建造
薩摩大将
小型水雷艇を大量に搭載した護衛水雷戦艦。最初は核ミサイルを搭載する予定だったが、軍団の激しい抵抗にあい、搭載できず、余ったスペースに水雷戦隊を搭載した。長洲、土佐の直援用に建造
江戸将軍
陸上用兵器を水上用に改造し、搭載した再利用兵器で、航空戦艦。誘導魚雷(水上ゴリアテと呼ばれているらしい)を搭載している。こいつも後、荷電粒子砲を搭載。大和元帥を砲撃しようとするが大和元帥が四二式を発射した為砲撃は失敗する
蔵元将軍
QQQQの空母機動部隊旗艦。原子力空母
富山大将
QQQQ空母機動部隊の艦。原子力空母
四条将軍
蔵元将軍の補佐。原子力空母
QQQQ戦闘機
迎撃に上がった戦闘機。震電たちに撃墜される

QQQQ木内派
木内元帥
R−3サンダーウイング5改に搭乗する、木内派総大将
山内大将
G5−2エレクトリック・サンダーウイング4改に搭乗する木内派の将校
栗原大将
F−6ファイヤーウイング6改に搭乗する木内派の将校
本川中将
零戦百五型改に搭乗する木内派の将校
高坂少将
電征九十三型改に搭乗する木内派の将校
小池大佐
QG−4改に搭乗する木内派の将校
池川中佐
QG−4改に搭乗する木内派の将校
本山少佐
R−1サンダーウイング改に搭乗する木内派の将校
香里山大尉
零戦二十三型改に搭乗する木内派の将校

カースゲースアイランド
島民チョロQ
カースゲースの島民。何故かQタンクを脅威に思っていた。これまたカルオスの影響?
子チョロQ
カースゲースの島民(子チョロ)。カルオスの影響か、タンクを見て驚いた
村長(車種:M3ブラッドレー)
カースゲースの村長。国王選挙もせずに彼が国王になったためか軍団はカースゲースを「キュワールの満州国」としている
秘書(車種:四二式戦車)
カースゲース国王の秘書

ちなみに、高杉派将校の内、車種が分からないものは書いてありません
引用なし
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Re:一応QW小説共通 QW小説登場チョロQ
 江素弐千 E-MAILWEB  - 2006/2/22 0:23 -
  
> 「いまだに」コブラだったようです。さすがに攻撃力が不足していたため、遂にアパッチ導入に至ったとか
> 「戦国自衛隊1549」に出てきたのもコブラですし。アパッチ導入されたらあの辺にアパッチが出るかと
・・国家としての主体性を失い、亡国と化した日本。
そんな亡国を守るアパッチに、何の意味があるのだろうか。
「亡国のアパッチ」―軽いジョークです。はい。

> 沖縄・・・未だ米国との問題を残す島ですね。領土は日本領なのに、米軍基地になってる・・・
> ちなみに、モノレール導入まで、唯一「鉄道の存在しない県」だったそうです。数十年間(注:終戦まで県営鉄道が存在していた)鉄道がなかったんです
確かに米海兵が障害事件を起こしたりヘリが墜落したりはしていますが、仮に何時かの偽ニュースのような中国軍侵攻が実現した際に、
数で劣る自衛隊だけでは勝てるわけないでしょう。それこそいつも我々が小説を書く際に重要視している「ランチェスターの法則」を頭に置いてみるべきですよ。
ヲタにとっては絶好の観光スポットだし、米軍問題もマスゴミの餌になってくれてるから、それでいいじゃないか!ってね。

> 「自衛軍」・・・自衛隊の進化形みたいな名前ですね
自民党の憲法改正法案が可決されれば自衛軍になるのは有名な話。松井さんも知ってるでしょ?
どっちかというと俺は「国防軍」の方が格好良いと思うんだけどなあ・・
「海上自衛軍の者です」より「国防海軍の者です」の方が渋い。

> ちなみに、「護衛艦」というのは、「戦闘艦」と意味はほとんど同じなんだそうです。単純に、海自の性格上「護衛艦」と言う名前なんだそうで
> Qシュタイン海軍では、巡洋艦と駆逐艦を統合し、「護衛艦」と呼んでいるんだそうな
日本の防衛にはピッタリな響き、「護衛艦」。
だが残念ながら、最新のタイコンデロガ級は対地攻撃向けになりつつあるから、
日本があくまで「護衛艦」を保持し続けたいならば、独自の方向性の艦を設計しないといけないですね。

現在、帝国書院風の地図を製作中。チョロQ民国とQカラー共和国の地図です。
チョロQは最初からワールドマップがあったので楽でしたが、
Qカラーは各町の地形と繋がりとかを考えながら描いたので、かなり苦労しました。
残念ながら俺専用のパソコンにPhotoShopは入っておらず、高解像度でGIFに変換できないんです。
だから共有パソコンに転送したいんですが、明日テスト発表です。冗談じゃねえ
そんな訳で結構な間通信途絶えます。松井さん受験受かったかな?
引用なし
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Re:一応QW小説共通 QW小説登場チョロQ
 松井一真  - 2006/2/22 0:44 -
  
> > 「いまだに」コブラだったようです。さすがに攻撃力が不足していたため、遂にアパッチ導入に至ったとか
> > 「戦国自衛隊1549」に出てきたのもコブラですし。アパッチ導入されたらあの辺にアパッチが出るかと
> ・・国家としての主体性を失い、亡国と化した日本。
> そんな亡国を守るアパッチに、何の意味があるのだろうか。
> 「亡国のアパッチ」―軽いジョークです。はい。
「亡国のイージス」の乗りですか。「イージス、すなわちギリシャ神話の無敵の盾の名を持つ、イージス艦こそが、専守防衛の形そのものでさえあると。しかしあえて言おう。国としてのありようを失い、語るべき未来の形も見えないこの国を守る盾に何の意味があるのか・・・(映画版より(パンフレット内の台本の文章そのまま))」。「我が国」ではなく「この国」としている(「紺碧の艦隊」では「『この国』というのは、自分はその国の人ではないかのような文章になる」んだそうな』点が、まさに「亡国」ですね。
> > 沖縄・・・未だ米国との問題を残す島ですね。領土は日本領なのに、米軍基地になってる・・・
> > ちなみに、モノレール導入まで、唯一「鉄道の存在しない県」だったそうです。数十年間(注:終戦まで県営鉄道が存在していた)鉄道がなかったんです
> 確かに米海兵が障害事件を起こしたりヘリが墜落したりはしていますが、仮に何時かの偽ニュースのような中国軍侵攻が実現した際に、
> 数で劣る自衛隊だけでは勝てるわけないでしょう。それこそいつも我々が小説を書く際に重要視している「ランチェスターの法則」を頭に置いてみるべきですよ。
「いまどきのガンダム」好きの人には無縁の言葉ですね
ちなみに、亡国のイージス及び終戦のローレライの作者の福井氏は「∀ガンダム改題」の作者なんだそうな。ガンダムにもかかわってるのか・・・
> ヲタにとっては絶好の観光スポットだし、米軍問題もマスゴミの餌になってくれてるから、それでいいじゃないか!ってね。
そういえば亡国のイージスの「辺野古ディストラクション」の辺野古も沖縄の地名ですね。基地問題で出てた・・・
> > 「自衛軍」・・・自衛隊の進化形みたいな名前ですね
> 自民党の憲法改正法案が可決されれば自衛軍になるのは有名な話。松井さんも知ってるでしょ?
> どっちかというと俺は「国防軍」の方が格好良いと思うんだけどなあ・・
> 「海上自衛軍の者です」より「国防海軍の者です」の方が渋い。
「国防軍」・・・「国土防衛軍」の略ですね。ちなみに、ドイツの正規軍は「国防軍」だったんだそうな
> > ちなみに、「護衛艦」というのは、「戦闘艦」と意味はほとんど同じなんだそうです。単純に、海自の性格上「護衛艦」と言う名前なんだそうで
> > Qシュタイン海軍では、巡洋艦と駆逐艦を統合し、「護衛艦」と呼んでいるんだそうな
> 日本の防衛にはピッタリな響き、「護衛艦」。
> だが残念ながら、最新のタイコンデロガ級は対地攻撃向けになりつつあるから、
> 日本があくまで「護衛艦」を保持し続けたいならば、独自の方向性の艦を設計しないといけないですね。
そしてそのタイコンテロガなんかは台湾のギアリング(設計は太平洋戦争中!)までは行かないものの、オンボロ(?)のスプルーアンス級がベースだったりする・・・
もともと原子力巡洋艦を作ろうとしたけど高かったからスプルーアンス級を使ったらしいです
> 現在、帝国書院風の地図を製作中。チョロQ民国とQカラー共和国の地図です。
> チョロQは最初からワールドマップがあったので楽でしたが、
> Qカラーは各町の地形と繋がりとかを考えながら描いたので、かなり苦労しました。
正直、Qカラーってあまりにもそのまんまな名前だよなぁ・・・って思ってます。チョロQで街の名前が色だからQカラーってつけたんですが
> 残念ながら俺専用のパソコンにPhotoShopは入っておらず、高解像度でGIFに変換できないんです。
> だから共有パソコンに転送したいんですが、明日テスト発表です。冗談じゃねえ
> そんな訳で結構な間通信途絶えます。松井さん受験受かったかな?
本日(昨日のほうが正しいが)、面接の練習がありました。公立の一般とはいえ、油断は禁物です
こっちも色々と忙しくなってきました

それにしても、HG3の開発スタッフってかなり古いネタ知ってるんですねぇ・・・
Qレンジャー通信に出てくる敵キャラ「イボゲルゲ」の正体はなんとバロム1(子供二人(といっても、今じゃ40代だが)が合体してヒーローになるという等身大ヒーロー)の怪人(怪物のほうが正しいか?)のパロディだったという話が判明したからです。通信の一部の話も本家ゴレンジャーに似てる話もありますし
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第九段
 高杉  - 2006/2/26 16:28 -
  
リアの状況により返信が遅れました。すみません

> 第9段。高杉派、木内派、カースゲース。高杉派の将校多すぎ・・・
> QQQQ高杉派
> 高柳大統領
> QQQQの大統領。非核作戦時には地下対核シェルターにいたので無事だった
> CQ暦245年、橋本派により暗殺された
> 近衛元帥
> 後のQQQQ大統領。戦前の首相で、東條陸軍大臣に追い出されたらしい近衛文麿らしい。ちなみに、こいつ、かつては海軍元帥だった
> 高杉元帥(車種:SSS突撃砲)
> 松井元帥にライバル視されている。最終連合会議のすこし前まで核兵器賛美者だった。CQ暦245年、橋本派により暗殺された
どうやら橋本派に脅されて核兵器を賛成していたらしい。まったく気の小さい男である
> ヒロ大将(車種:SSA突撃砲)
> 高杉元帥の補佐。途中元帥に昇進し、高橋元帥に改名する。戦国時代でレーダーを配置したが、何故明智軍の反応がレーダーに?!CQ暦245年、橋本派により暗殺された
暴走しそうな高杉元帥のなだめ役
> マサト大将
> ヒロ大将(高橋元帥)の学生時代の親友。陸軍司令。近衛政権樹立後、浜口元帥と名を変える
> イソロク中将
> 海軍司令官。最初は陸軍だったが「イソロク」の名にちなんで海軍に転属。近衛政権樹立後、山本元帥と名を変える
> リョウ大佐(車種:SSB突撃砲)
> QQQQの司令官。途中で少将に昇進し、リョー少将に改名。なお、あまり活躍はしていない。結局、しばらくすると出てこなくなるため詳細は不明
> ミズキ中佐(車種:SSB突撃砲改)
> QQQQの司令官。だが、その後あまり登場しないため、どうなったかは不明
> タクロウ隊長
> QQQQ空軍司令官。登場当初は少尉。一度GKU基地を空襲する。結局GKU基地は対空襲用防御が後になされる。しかしこいつ、戦国時代に東北で水素爆弾を投下する大事件を起こす。東北は大ききんだろうなぁ・・・・・。それはともかく、近衛政権樹立後に河本元帥に改名
> ヨウ少将
> QQQQの司令官。のち、中将に昇進。最終的に元帥まで上りつめる
じつはこいつとリョー少将は同一人物
> ラン少将
> QQQQの司令官。輸出開始時に吹き飛ばされた。その後、確かに高杉派にいたはずだが詳細は不明
> シン隊長
> QQQQ海軍の司令官。階級は中尉だったが、大尉に昇進、ビッグウェイなどで登場。のち、少将に昇進
> バゴ中将
> QQQQの司令官。ヘビーロブスターを建造。その後元帥に昇進
こいつとミズキ中佐は同一人物
> バステン
> QQQQの司令官だがアファノ島民。A307を建造。最終的に大将になっていた
> リュウ・ヘイファ将軍(車種:パンター戦車)
> カースゲースの守備隊長。最終的に元帥になった
> マルクス調査隊長(車種:T−57戦車)
> 偵察隊の隊長。スパイ部隊も指揮する
> 防衛隊長
> 首都クラウドポリスを防衛している隊長。非核作戦の最終段階で核兵器を街に投下される。
第5次大戦後、人員整理のためクビ
> リー少尉
> QQQQ陸軍のベテランだが、出番は少ない。後、元帥まで登りつめたあたり、結構優秀である
> グラント将軍
> QQQQ陸軍のベテラン将軍だが、出番は少ない。階級は元帥
> シャーマン大将
> QQQQ陸軍のベテランだが出番は少ない。後、元帥に昇進
> マッカーサー少将
> QQQQ陸軍のベテランだが出番は少ない。後、名前どおり元帥に。老兵だが去らない(おい)
> ロンメル中将
> QQQQ陸軍のベテランだがやはり出番は少ない。やっぱり名前どおり元帥に。
> ヒデキ大佐
> QQQQ陸軍のベテランだが出番はないに等しい。多分後の作品に登場する
> ヒトラー中佐
> QQQQ陸軍のベテラン。伍長時代に何があったかは不明だが、とにかく出番はないに等しい
第5次大戦後、自己除隊
> タカモリ少佐
> QQQQ陸軍のベテラン。やはり出番はないに等しい
第5次大戦後、自己除隊
> ナオマサ大尉
> QQQQ陸軍のベテラン。こいつも出番はないに等しい
第5次大戦後、自己除隊
> ワシントン中尉
> QQQQ陸軍のベテランだがやはり出番はないに等しい。QQQQには出番がほとんどない奴がかなり多い。第5次大戦後、自己除隊
> ルーズベルト大将
> QQQQ海軍のベテランだが出番はないに等しい。実は頭がいいらしいが、橋本派に肩入れしているという説もある。第5次大戦後、自己除隊
> トルーマン中将
> QQQQ海軍のベテランで、こいつまで出番はほとんどない・・・
第5次大戦後、自己除隊
> ブッシュ少将
> QQQQ海軍の将校。やはり出番はないに等しい
第5次大戦後、自己除隊
> ジョンイル大佐
> QQQQ東方艦隊2代目司令だが、出番はないに等しい
第5次大戦後、自己除隊
> イルソン中佐
> QQQQ東方艦隊初代司令だが、階級は何故かジョンイルより下。なんでだろう・・・
第5次大戦後、自己除隊
> フォ―ド少佐
> QQQQ海軍の将校。出番はほとんどない
第5次大戦後、自己除隊
> フランクリン大尉
> QQQQ海軍の将校で、こいつも出番はほとんどない
第5次大戦後、自己除隊
> セオドア中尉
> QQQQ海軍司令、出番はあまりない
第5次大戦後、自己除隊
> 富樫元帥
> QQQQ空軍の第五次キュワール大戦開戦時の総司令官。あまり語られること無くタクロウに指揮官の座を交代した
こいつはタクロウに譲った後、富樫部隊を率いて第5次大戦中在籍してから、終戦後こっそり全員除隊して隠居生活。ほとんど出てこない連中は皆自己除隊して隠居生活をしている
> マサチカ将軍
> QQQQ空軍のベテランのはずだが、ほとんど出ていない
後の富樫部隊の副指令。富樫元帥とともに自己除隊
> ヨシツネ大将
> QQQQ空軍の「智将」。だが、出番はほぼ皆無
後の富樫部隊の将校。富樫元帥とともに自己除隊
> ヨリトモ中将
> QQQQ空軍の名将。出番はほとんどない
後の富樫部隊の将校。こいつも富樫元帥とともに
> ベンケイ少将
> QQQQ空軍の将校でヨシツネ大将の参謀。出番はほとんどない
後の富樫部隊の将校。富樫元帥とともに自己除隊
> キヨモリ大佐
> QQQQ空軍の将校でライバル格の将校が多いという説がある
後の富樫部隊の将校。源氏派のヨシツネやベンケイなどとは定説とは違い仲がよい。富樫元帥とともに自己除隊
> アツモリ中佐
> QQQQ空軍の将校だが、やはり出番はほとんどない
やはりこいつも後の富樫部隊将校。
富樫元帥とともに自己除隊
> ムネモリ少佐
> QQQQ空軍のベテランだが出番はほとんどない
後の富樫部隊の将校。富樫元帥とともに自己除隊
> マサカド大尉
> QQQQ空軍の将校。かつて反逆を試みたという噂がある
後の富樫部隊の士官。富樫元帥とともに自己除隊
> アテルイ中尉
> QQQQ空軍の将校だが出番はないに等しい。
後の富樫部隊の士官。富樫元帥とともに自己除隊
> モレ少尉
> QQQQ空軍の将校で、やはりこいつも出番はないに等しい。
こいつも後の富樫部隊の士官。富樫元帥とともに自己除隊
> 長原中佐(車種:チャーチルMk3改)
> QQQQ高杉派としては若手の将校。詳細不明
> 高羽少佐(車種:T−34/76)
> 長原の同期だが階級は下。詳細不明
> 高岡中将(車種:T−35)
> 後に出てきた高岡少将とは兄弟関係にある
> 高岡少将(車種:サイバーレーダーIII)
> QQQQの指揮官。一個大隊の指揮を担当している。ちなみに、高杉派重要指揮官リストには記されていなかった。高岡中将を兄に持つ
> シゲオ大佐
> QQQQの指揮官。何故かこいつは高杉派重要指揮官リストに記されていた。それなのに近衛政権樹立後の高杉派重要指揮官リストに記されていない。活躍しなかったからかな・・・
こいつは確かにあまり戦火・・もとい、戦果はあげてないですね
> 稲垣大将(車種:ライジングトリガー)
> QQQQの雷撃屋。2度雷撃した者はいないといわれた九七艦攻で何隻もの船を撃沈した。相棒に2台のタンクがいるはずだが・・・
相棒は後ほど登場させます
> 松本大将(レイジングストーム)
> QQQQの雷撃屋。やはり九七艦攻で戦果を上げる。こいつも相棒が2台存在するはず
こいつの相棒も、早ければ第7次攻撃で登場させます
> 高柳元帥
> かの高柳大統領の弟で、QQQQの重要指揮官
> 高橋大将
> 高橋元帥の弟で、空戦が得意
> 高杉少将
> 高杉元帥の弟で、やはり空戦が得意。後、中将に昇進
> 山川少将
> Mig−23に乗る超優秀パイロット。Blood Wings隊長
その腕は上官である高橋大将や高杉中将より上だが、若手のため少将である
> 長洲元帥
> QQQQ艦隊司令長官。対空戦艦で、砲力は大して強くない。土佐を僚艦とし、活動している。後、荷電粒子砲を搭載
> 土佐元帥
> QQQQ艦隊指揮官。超弩級戦艦で、大和型戦艦に対抗して作られた、モンタナ級のようなものである。長洲の直援用に建造
> 薩摩大将
> 小型水雷艇を大量に搭載した護衛水雷戦艦。最初は核ミサイルを搭載する予定だったが、軍団の激しい抵抗にあい、搭載できず、余ったスペースに水雷戦隊を搭載した。長洲、土佐の直援用に建造
> 江戸将軍
> 陸上用兵器を水上用に改造し、搭載した再利用兵器で、航空戦艦。誘導魚雷(水上ゴリアテと呼ばれているらしい)を搭載している。こいつも後、荷電粒子砲を搭載。大和元帥を砲撃しようとするが大和元帥が四二式を発射した為砲撃は失敗する
> 蔵元将軍
> QQQQの空母機動部隊旗艦。原子力空母
> 富山大将
> QQQQ空母機動部隊の艦。原子力空母
> 四条将軍
> 蔵元将軍の補佐。原子力空母
> QQQQ戦闘機
> 迎撃に上がった戦闘機。震電たちに撃墜される

> QQQQ木内派
> 木内元帥
> R−3サンダーウイング5改に搭乗する、木内派総大将
> 山内大将
> G5−2エレクトリック・サンダーウイング4改に搭乗する木内派の将校
> 栗原大将
> F−6ファイヤーウイング6改に搭乗する木内派の将校
> 本川中将
> 零戦百五型改に搭乗する木内派の将校
> 高坂少将
> 電征九十三型改に搭乗する木内派の将校
> 小池大佐
> QG−4改に搭乗する木内派の将校
> 池川中佐
> QG−4改に搭乗する木内派の将校
> 本山少佐
> R−1サンダーウイング改に搭乗する木内派の将校
> 香里山大尉
> 零戦二十三型改に搭乗する木内派の将校

> カースゲースアイランド
> 島民チョロQ
> カースゲースの島民。何故かQタンクを脅威に思っていた。これまたカルオスの影響?
> 子チョロQ
> カースゲースの島民(子チョロ)。カルオスの影響か、タンクを見て驚いた
> 村長(車種:M3ブラッドレー)
> カースゲースの村長。国王選挙もせずに彼が国王になったためか軍団はカースゲースを「キュワールの満州国」としている
実はやってたんですが、書かなかったので勘違いされたようですね
> 秘書(車種:四二式戦車)
> カースゲース国王の秘書
>
> ちなみに、高杉派将校の内、車種が分からないものは書いてありません
除隊した者を除き、後ほど書きます
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第八段
 高杉  - 2006/2/26 16:34 -
  
> 第八段。元帝国、ブラック帝国、ストマニカ帝国など
> アルファロメオ軍
> サウドロカーズ中佐
> アルファロメオ軍司令官。Qトルック帝国により国は崩壊したようだが、本編では語られていない。その他、連合国側に加わっていた国々に、カース帝国、サスケ帝国などが存在していた
>
> 元帝国
> チンギス・ハン(車種:エンドレスファイター戦車)
> 元帝国のベースとなるモンゴル帝国を作った。元帝国皇帝
> フビライ・ハン(車種:ティーガーII改)
> 元帝国の元首。日本の時と同じく、あっさりやられる。元帝国軍総大将
> ライン元帥(車種:JSU−152)
> 元帝国陸軍指揮官。国家元首の死により、降伏する。その後、ブラック、ストマニカ両帝国に移り、最終的にはQQQQ橋本派に移った
> フラッフィー大将(車種:M1A1エイブラムス)
> 元帝国海軍指揮官。あっさりやられる
>
> QQQQ橋本派
> 霧島中佐(車種:ビッグトロール)
> QQQQ橋本派の将校。ノースポート戦以後、高杉派と戦いつづけた
> クラウド大佐(車種:マウス)
> QQQQ橋本派の将校。橋本前大統領救出作戦を成功させたところでは結構優秀
> 川田少尉(車種:BT−7)
> QQQQ橋本派の将校。霧島の参謀だった
> 橋本大統領(車種:不明)
> QQQQ橋本派総大将でありQQQQの元副大統領。大艦巨砲主義車であるとされる
いや、こいつは両刀派です。ラインが大鑑巨砲主義者です
> 庄田元帥(車種:T−34ロケット搭載M4A3シャーマン改)
> 橋本派陸軍総大将。QQQQでは各派閥が軍部を所有している
> ロック大将(車種:不明)
> 橋本派海軍司令で橋本の補佐
> 浜田大将
> 橋本派陸軍司令
> 川本中将
> 橋本派陸軍司令
> クルーザー中将
> 橋本派陸軍司令
> ゴルバチョフ大将
> 橋本派陸軍司令
> タイキ大将
> 橋本派陸軍司令
> ユウタ中将
> 橋本派陸軍司令
> コウヘイ少将
> 橋本派陸軍司令
> 山崎元帥(車種:不明)
> 橋本派空軍総司令官。零戦を最強の戦闘機に仕上げたというところでは航空機には強い存在である。実際、軍団も高杉派も彼には苦戦することとなった
> 本山少尉(車種:不明)
> 橋本派空軍司令。あまり活躍していない。第二次攻撃で高杉派の戦艦「土佐」に乗機を撃墜されたが、たまたま浮いていた内火艇(軍艦に搭載されているボート)に乗り、海域を離脱した
> 岡島中将(車種:不明)
> 橋本派空軍司令で山崎の参謀。高杉機に撃墜されたが、内火艇に乗り海域を離脱した
> 山田元帥(車種:ライジングティーガー(映画「アップライジング」用の改造ティーガー?))
> 橋本派陸軍司令
>
>
> ブラック・ストマニカ帝国
> ストマニカ皇帝(車種:インフォニオン・ナイトMkII戦車)
> ストマニカ帝国の皇帝
> アルツハイマー大将(車種:サンダードラゴンTYPE−R)
> ストマニカ陸軍司令。なんて名前だ・・・
こいつの命名は思い付きです。しかしこれは酷いか・・・
> ジャック少尉(車種:ファイヤーバードプロトタイプ(ということは車?!))
> ストマニカ空軍精鋭部隊「SKYDRAGONS」司令
後、少佐に昇進予定
> 中野皇帝(車種:不明)
> ブラック帝国の皇帝。だが、名前が出てきたのは退役後。後、Qギゴールの大統領となる
> 清原皇帝
> ストマニカ帝国皇帝。奇襲攻撃中、荷電粒子砲により死亡

> とりあえず、謎が多いのでこれぐらいで。ほとんど車種不明だ・・・
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第八段
 松井一真  - 2006/2/26 16:49 -
  
> > 第八段。元帝国、ブラック帝国、ストマニカ帝国など
> > アルファロメオ軍
> > サウドロカーズ中佐
> > アルファロメオ軍司令官。Qトルック帝国により国は崩壊したようだが、本編では語られていない。その他、連合国側に加わっていた国々に、カース帝国、サスケ帝国などが存在していた
> >
> > 元帝国
> > チンギス・ハン(車種:エンドレスファイター戦車)
> > 元帝国のベースとなるモンゴル帝国を作った。元帝国皇帝
> > フビライ・ハン(車種:ティーガーII改)
> > 元帝国の元首。日本の時と同じく、あっさりやられる。元帝国軍総大将
> > ライン元帥(車種:JSU−152)
> > 元帝国陸軍指揮官。国家元首の死により、降伏する。その後、ブラック、ストマニカ両帝国に移り、最終的にはQQQQ橋本派に移った
> > フラッフィー大将(車種:M1A1エイブラムス)
> > 元帝国海軍指揮官。あっさりやられる
> >
> > QQQQ橋本派
> > 霧島中佐(車種:ビッグトロール)
> > QQQQ橋本派の将校。ノースポート戦以後、高杉派と戦いつづけた
> > クラウド大佐(車種:マウス)
> > QQQQ橋本派の将校。橋本前大統領救出作戦を成功させたところでは結構優秀
> > 川田少尉(車種:BT−7)
> > QQQQ橋本派の将校。霧島の参謀だった
> > 橋本大統領(車種:不明)
> > QQQQ橋本派総大将でありQQQQの元副大統領。大艦巨砲主義車であるとされる
> いや、こいつは両刀派です。ラインが大鑑巨砲主義者です
松井元帥など、軍団が書く軍事書籍は多いようだが、中には「何故大艦巨砲主義のラインは航空機に乗って現れるのか」というテーマの本「戦艦屋の航空機」というのがあるとか
> > 庄田元帥(車種:T−34ロケット搭載M4A3シャーマン改)
> > 橋本派陸軍総大将。QQQQでは各派閥が軍部を所有している
> > ロック大将(車種:不明)
> > 橋本派海軍司令で橋本の補佐
> > 浜田大将
> > 橋本派陸軍司令
> > 川本中将
> > 橋本派陸軍司令
> > クルーザー中将
> > 橋本派陸軍司令
> > ゴルバチョフ大将
> > 橋本派陸軍司令
> > タイキ大将
> > 橋本派陸軍司令
> > ユウタ中将
> > 橋本派陸軍司令
> > コウヘイ少将
> > 橋本派陸軍司令
> > 山崎元帥(車種:不明)
> > 橋本派空軍総司令官。零戦を最強の戦闘機に仕上げたというところでは航空機には強い存在である。実際、軍団も高杉派も彼には苦戦することとなった
> > 本山少尉(車種:不明)
> > 橋本派空軍司令。あまり活躍していない。第二次攻撃で高杉派の戦艦「土佐」に乗機を撃墜されたが、たまたま浮いていた内火艇(軍艦に搭載されているボート)に乗り、海域を離脱した
> > 岡島中将(車種:不明)
> > 橋本派空軍司令で山崎の参謀。高杉機に撃墜されたが、内火艇に乗り海域を離脱した
> > 山田元帥(車種:ライジングティーガー(映画「アップライジング」用の改造ティーガー?))
> > 橋本派陸軍司令
> >
> >
> > ブラック・ストマニカ帝国
> > ストマニカ皇帝(車種:インフォニオン・ナイトMkII戦車)
> > ストマニカ帝国の皇帝
> > アルツハイマー大将(車種:サンダードラゴンTYPE−R)
> > ストマニカ陸軍司令。なんて名前だ・・・
> こいつの命名は思い付きです。しかしこれは酷いか・・・
確か病気か何かの名前だったかと。アルツハイマー症候群だったっけな・・・
> > ジャック少尉(車種:ファイヤーバードプロトタイプ(ということは車?!))
> > ストマニカ空軍精鋭部隊「SKYDRAGONS」司令
> 後、少佐に昇進予定
ちなみに、ジャックではなく「ジェック」と言う名前のチョロQ王国軍将校が「チョロQ王国VSQカラー王国」に出てきます。途中で戦死してますが
> > 中野皇帝(車種:不明)
> > ブラック帝国の皇帝。だが、名前が出てきたのは退役後。後、Qギゴールの大統領となる
> > 清原皇帝
> > ストマニカ帝国皇帝。奇襲攻撃中、荷電粒子砲により死亡
>
> > とりあえず、謎が多いのでこれぐらいで。ほとんど車種不明だ・・・

通算986回目のレス
良く見たら目立たないように加筆されてる・・・(清原皇帝など)
ちなみに、ライジングティーガーの件は、実はある軍事映画の登場兵器(もどき)サイトで、映画「アップライジング」登場のティーガー戦車(T−34改造)が「ライジングティーガー」として紹介されているからです。もっとも、そんなはずはないと思いますが
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第九段
 松井一真  - 2006/2/26 17:05 -
  
> リアの状況により返信が遅れました。すみません
> > 高杉元帥(車種:SSS突撃砲)
> > 松井元帥にライバル視されている。最終連合会議のすこし前まで核兵器賛美者だった。CQ暦245年、橋本派により暗殺された
> どうやら橋本派に脅されて核兵器を賛成していたらしい。まったく気の小さい男である
「謎の国家QQQQ」。軍団製の軍事書籍の1冊らしい。多くの謎を残す高柳時代のQQQQのさまざまなことがかかれている(おい)
> > ヒロ大将(車種:SSA突撃砲)
> > 高杉元帥の補佐。途中元帥に昇進し、高橋元帥に改名する。戦国時代でレーダーを配置したが、何故明智軍の反応がレーダーに?!CQ暦245年、橋本派により暗殺された
> 暴走しそうな高杉元帥のなだめ役
「陸軍の高杉元帥の補佐でありなだめ役。もっとも、まれに行動を共にすることがあるようだが」(「謎の国家QQQQ」より(おい))
> > ヨウ少将
> > QQQQの司令官。のち、中将に昇進。最終的に元帥まで上りつめる
> じつはこいつとリョー少将は同一人物
「リョウ→リョー」の時の改名はかかれていたが、さらにヨウに改名した際、その注約がかかれていなかったため別車とされていた(?)
> > バゴ中将
> > QQQQの司令官。ヘビーロブスターを建造。その後元帥に昇進
> こいつとミズキ中佐は同一人物
実はQQQQの上層部は、ほぼ全員が一度改名している。理由は不明である
> > 防衛隊長
> > 首都クラウドポリスを防衛している隊長。非核作戦の最終段階で核兵器を街に投下される。
> 第5次大戦後、人員整理のためクビ
というか、名前がないからなぁ・・・
> > ヒトラー中佐
> > QQQQ陸軍のベテラン。伍長時代に何があったかは不明だが、とにかく出番はないに等しい
> 第5次大戦後、自己除隊
ちなみに「伍長時代に・・・」というのは、名前の元になった人物の経歴です。すべての元は毒ガスだったようです
> > ナオマサ大尉
> > QQQQ陸軍のベテラン。こいつも出番はないに等しい
> 第5次大戦後、自己除隊
「また、QQQQ陸軍のベテランは高柳事件の後、自ら軍部を去ったものが多い。これは橋本を嫌うが、彼と対等に戦う自身が無かったという説が浮上している(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> > セオドア中尉
> > QQQQ海軍司令、出番はあまりない
> 第5次大戦後、自己除隊
「海軍にも高柳事件後の退役将校が多いが、これは艦艇削減も理由の一つにあるという(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> > 富樫元帥
> > QQQQ空軍の第五次キュワール大戦開戦時の総司令官。あまり語られること無くタクロウに指揮官の座を交代した
> こいつはタクロウに譲った後、富樫部隊を率いて第5次大戦中在籍してから、終戦後こっそり全員除隊して隠居生活。ほとんど出てこない連中は皆自己除隊して隠居生活をしている
「富樫部隊:QQQQ空軍のベテラン部隊だが、第六次キュワール大戦後解散し、ほぼ全員が退役している(「謎の国家QQQQ」より(おい))
> > モレ少尉
> > QQQQ空軍の将校で、やはりこいつも出番はないに等しい。
> こいつも後の富樫部隊の士官。富樫元帥とともに自己除隊
「富樫部隊の各将校(士官とする説あり)は、いずれもレシプロの機体に乗っていたことも退役、部隊解散の要因になったとも言われる(「謎の国家QQQQ」より(おい))
> > シゲオ大佐
> > QQQQの指揮官。何故かこいつは高杉派重要指揮官リストに記されていた。それなのに近衛政権樹立後の高杉派重要指揮官リストに記されていない。活躍しなかったからかな・・・
> こいつは確かにあまり戦火・・もとい、戦果はあげてないですね
一応、高杉派重要指揮官リストの一番下にいたやつです
> > 稲垣大将(車種:ライジングトリガー)
> > QQQQの雷撃屋。2度雷撃した者はいないといわれた九七艦攻で何隻もの船を撃沈した。相棒に2台のタンクがいるはずだが・・・
> 相棒は後ほど登場させます
ちなみに九七艦攻は3人乗りで、操縦手、偵察手、通信手に分けられる。稲垣、松本両大将は偵察手である
> > 松本大将(レイジングストーム)
> > QQQQの雷撃屋。やはり九七艦攻で戦果を上げる。こいつも相棒が2台存在するはず
> こいつの相棒も、早ければ第7次攻撃で登場させます
「なお、九七艦攻使用の由来は、『天山、海山の配備が出遅れている』ということらしい(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> > 山川少将
> > Mig−23に乗る超優秀パイロット。Blood Wings隊長
> その腕は上官である高橋大将や高杉中将より上だが、若手のため少将である
「なお、QQQQでMig−23を配備しているのはBlood Wingsのみである(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> > 村長(車種:M3ブラッドレー)
> > カースゲースの村長。国王選挙もせずに彼が国王になったためか軍団はカースゲースを「キュワールの満州国」としている
> 実はやってたんですが、書かなかったので勘違いされたようですね
「カースゲースに関しては、国王選挙が秘密裏に行われていたことが『キュワールの満州国』騒動の元になったとされる(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> > ちなみに、高杉派将校の内、車種が分からないものは書いてありません
> 除隊した者を除き、後ほど書きます
通算987回
それにしても、今回は「謎の国家QQQQ」がらみが多い。本当に全文書いてみようかな(おい)
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第九段
 高杉  - 2006/2/26 19:21 -
  
> > リアの状況により返信が遅れました。すみません
> > > 高杉元帥(車種:SSS突撃砲)
> > > 松井元帥にライバル視されている。最終連合会議のすこし前まで核兵器賛美者だった。CQ暦245年、橋本派により暗殺された
> > どうやら橋本派に脅されて核兵器を賛成していたらしい。まったく気の小さい男である
> 「謎の国家QQQQ」。軍団製の軍事書籍の1冊らしい。多くの謎を残す高柳時代のQQQQのさまざまなことがかかれている(おい)
そんなもんがいつのまに・・・・
> > > ヒロ大将(車種:SSA突撃砲)
> > > 高杉元帥の補佐。途中元帥に昇進し、高橋元帥に改名する。戦国時代でレーダーを配置したが、何故明智軍の反応がレーダーに?!CQ暦245年、橋本派により暗殺された
> > 暴走しそうな高杉元帥のなだめ役
> 「陸軍の高杉元帥の補佐でありなだめ役。もっとも、まれに行動を共にすることがあるようだが」(「謎の国家QQQQ」より(おい))
> > > ヨウ少将
> > > QQQQの司令官。のち、中将に昇進。最終的に元帥まで上りつめる
> > じつはこいつとリョー少将は同一人物
> 「リョウ→リョー」の時の改名はかかれていたが、さらにヨウに改名した際、その注約がかかれていなかったため別車とされていた(?)
> > > バゴ中将
> > > QQQQの司令官。ヘビーロブスターを建造。その後元帥に昇進
> > こいつとミズキ中佐は同一人物
> 実はQQQQの上層部は、ほぼ全員が一度改名している。理由は不明である
> > > 防衛隊長
> > > 首都クラウドポリスを防衛している隊長。非核作戦の最終段階で核兵器を街に投下される。
> > 第5次大戦後、人員整理のためクビ
> というか、名前がないからなぁ・・・
> > > ヒトラー中佐
> > > QQQQ陸軍のベテラン。伍長時代に何があったかは不明だが、とにかく出番はないに等しい
> > 第5次大戦後、自己除隊
> ちなみに「伍長時代に・・・」というのは、名前の元になった人物の経歴です。すべての元は毒ガスだったようです
> > > ナオマサ大尉
> > > QQQQ陸軍のベテラン。こいつも出番はないに等しい
> > 第5次大戦後、自己除隊
> 「また、QQQQ陸軍のベテランは高柳事件の後、自ら軍部を去ったものが多い。これは橋本を嫌うが、彼と対等に戦う自身が無かったという説が浮上している(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
いや、自己除隊した奴らはほとんど年齢が関係してくるらしい
> > > セオドア中尉
> > > QQQQ海軍司令、出番はあまりない
> > 第5次大戦後、自己除隊
> 「海軍にも高柳事件後の退役将校が多いが、これは艦艇削減も理由の一つにあるという(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> > > 富樫元帥
> > > QQQQ空軍の第五次キュワール大戦開戦時の総司令官。あまり語られること無くタクロウに指揮官の座を交代した
> > こいつはタクロウに譲った後、富樫部隊を率いて第5次大戦中在籍してから、終戦後こっそり全員除隊して隠居生活。ほとんど出てこない連中は皆自己除隊して隠居生活をしている
> 「富樫部隊:QQQQ空軍のベテラン部隊だが、第六次キュワール大戦後解散し、ほぼ全員が退役している(「謎の国家QQQQ」より(おい))
> > > モレ少尉
> > > QQQQ空軍の将校で、やはりこいつも出番はないに等しい。
> > こいつも後の富樫部隊の士官。富樫元帥とともに自己除隊
> 「富樫部隊の各将校(士官とする説あり)は、いずれもレシプロの機体に乗っていたことも退役、部隊解散の要因になったとも言われる(「謎の国家QQQQ」より(おい))
> > > シゲオ大佐
> > > QQQQの指揮官。何故かこいつは高杉派重要指揮官リストに記されていた。それなのに近衛政権樹立後の高杉派重要指揮官リストに記されていない。活躍しなかったからかな・・・
> > こいつは確かにあまり戦火・・もとい、戦果はあげてないですね
> 一応、高杉派重要指揮官リストの一番下にいたやつです
> > > 稲垣大将(車種:ライジングトリガー)
> > > QQQQの雷撃屋。2度雷撃した者はいないといわれた九七艦攻で何隻もの船を撃沈した。相棒に2台のタンクがいるはずだが・・・
> > 相棒は後ほど登場させます
> ちなみに九七艦攻は3人乗りで、操縦手、偵察手、通信手に分けられる。稲垣、松本両大将は偵察手である
> > > 松本大将(レイジングストーム)
> > > QQQQの雷撃屋。やはり九七艦攻で戦果を上げる。こいつも相棒が2台存在するはず
> > こいつの相棒も、早ければ第7次攻撃で登場させます
> 「なお、九七艦攻使用の由来は、『天山、海山の配備が出遅れている』ということらしい(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> > > 山川少将
> > > Mig−23に乗る超優秀パイロット。Blood Wings隊長
> > その腕は上官である高橋大将や高杉中将より上だが、若手のため少将である
> 「なお、QQQQでMig−23を配備しているのはBlood Wingsのみである(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> > > 村長(車種:M3ブラッドレー)
> > > カースゲースの村長。国王選挙もせずに彼が国王になったためか軍団はカースゲースを「キュワールの満州国」としている
> > 実はやってたんですが、書かなかったので勘違いされたようですね
> 「カースゲースに関しては、国王選挙が秘密裏に行われていたことが『キュワールの満州国』騒動の元になったとされる(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> > > ちなみに、高杉派将校の内、車種が分からないものは書いてありません
> > 除隊した者を除き、後ほど書きます
> 通算987回
> それにしても、今回は「謎の国家QQQQ」がらみが多い。本当に全文書いてみようかな(おい)
お願いします
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第九段
 松井一真  - 2006/2/26 19:46 -
  
> > > リアの状況により返信が遅れました。すみません
> > > > 高杉元帥(車種:SSS突撃砲)
> > > > 松井元帥にライバル視されている。最終連合会議のすこし前まで核兵器賛美者だった。CQ暦245年、橋本派により暗殺された
> > > どうやら橋本派に脅されて核兵器を賛成していたらしい。まったく気の小さい男である
> > 「謎の国家QQQQ」。軍団製の軍事書籍の1冊らしい。多くの謎を残す高柳時代のQQQQのさまざまなことがかかれている(おい)
> そんなもんがいつのまに・・・・
ちなみに、第六次キュワール大戦終戦後に書かれた書籍であり、ほとんど平和になってからかかれた本であった。もっとも、後に第七次キュワール大戦が開戦したのだが
> > > > ヒロ大将(車種:SSA突撃砲)
> > > > 高杉元帥の補佐。途中元帥に昇進し、高橋元帥に改名する。戦国時代でレーダーを配置したが、何故明智軍の反応がレーダーに?!CQ暦245年、橋本派により暗殺された
> > > 暴走しそうな高杉元帥のなだめ役
> > 「陸軍の高杉元帥の補佐でありなだめ役。もっとも、まれに行動を共にすることがあるようだが」(「謎の国家QQQQ」より(おい))
> > > > ヨウ少将
> > > > QQQQの司令官。のち、中将に昇進。最終的に元帥まで上りつめる
> > > じつはこいつとリョー少将は同一人物
> > 「リョウ→リョー」の時の改名はかかれていたが、さらにヨウに改名した際、その注約がかかれていなかったため別車とされていた(?)
> > > > バゴ中将
> > > > QQQQの司令官。ヘビーロブスターを建造。その後元帥に昇進
> > > こいつとミズキ中佐は同一人物
> > 実はQQQQの上層部は、ほぼ全員が一度改名している。理由は不明である
> > > > 防衛隊長
> > > > 首都クラウドポリスを防衛している隊長。非核作戦の最終段階で核兵器を街に投下される。
> > > 第5次大戦後、人員整理のためクビ
> > というか、名前がないからなぁ・・・
> > > > ヒトラー中佐
> > > > QQQQ陸軍のベテラン。伍長時代に何があったかは不明だが、とにかく出番はないに等しい
> > > 第5次大戦後、自己除隊
> > ちなみに「伍長時代に・・・」というのは、名前の元になった人物の経歴です。すべての元は毒ガスだったようです
> > > > ナオマサ大尉
> > > > QQQQ陸軍のベテラン。こいつも出番はないに等しい
> > > 第5次大戦後、自己除隊
> > 「また、QQQQ陸軍のベテランは高柳事件の後、自ら軍部を去ったものが多い。これは橋本を嫌うが、彼と対等に戦う自身が無かったという説が浮上している(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> いや、自己除隊した奴らはほとんど年齢が関係してくるらしい
確かに、老将のような名前ですからね(おい)
しかし、通算987回に当たる「謎の国家QQQQ」からの引用文は、必ず最後が「(おい)」で閉められてますね・・・
> > > > セオドア中尉
> > > > QQQQ海軍司令、出番はあまりない
> > > 第5次大戦後、自己除隊
> > 「海軍にも高柳事件後の退役将校が多いが、これは艦艇削減も理由の一つにあるという(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> > > > 富樫元帥
> > > > QQQQ空軍の第五次キュワール大戦開戦時の総司令官。あまり語られること無くタクロウに指揮官の座を交代した
> > > こいつはタクロウに譲った後、富樫部隊を率いて第5次大戦中在籍してから、終戦後こっそり全員除隊して隠居生活。ほとんど出てこない連中は皆自己除隊して隠居生活をしている
> > 「富樫部隊:QQQQ空軍のベテラン部隊だが、第六次キュワール大戦後解散し、ほぼ全員が退役している(「謎の国家QQQQ」より(おい))
> > > > モレ少尉
> > > > QQQQ空軍の将校で、やはりこいつも出番はないに等しい。
> > > こいつも後の富樫部隊の士官。富樫元帥とともに自己除隊
> > 「富樫部隊の各将校(士官とする説あり)は、いずれもレシプロの機体に乗っていたことも退役、部隊解散の要因になったとも言われる(「謎の国家QQQQ」より(おい))
> > > > シゲオ大佐
> > > > QQQQの指揮官。何故かこいつは高杉派重要指揮官リストに記されていた。それなのに近衛政権樹立後の高杉派重要指揮官リストに記されていない。活躍しなかったからかな・・・
> > > こいつは確かにあまり戦火・・もとい、戦果はあげてないですね
> > 一応、高杉派重要指揮官リストの一番下にいたやつです
> > > > 稲垣大将(車種:ライジングトリガー)
> > > > QQQQの雷撃屋。2度雷撃した者はいないといわれた九七艦攻で何隻もの船を撃沈した。相棒に2台のタンクがいるはずだが・・・
> > > 相棒は後ほど登場させます
> > ちなみに九七艦攻は3人乗りで、操縦手、偵察手、通信手に分けられる。稲垣、松本両大将は偵察手である
> > > > 松本大将(レイジングストーム)
> > > > QQQQの雷撃屋。やはり九七艦攻で戦果を上げる。こいつも相棒が2台存在するはず
> > > こいつの相棒も、早ければ第7次攻撃で登場させます
> > 「なお、九七艦攻使用の由来は、『天山、海山の配備が出遅れている』ということらしい(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> > > > 山川少将
> > > > Mig−23に乗る超優秀パイロット。Blood Wings隊長
> > > その腕は上官である高橋大将や高杉中将より上だが、若手のため少将である
> > 「なお、QQQQでMig−23を配備しているのはBlood Wingsのみである(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> > > > 村長(車種:M3ブラッドレー)
> > > > カースゲースの村長。国王選挙もせずに彼が国王になったためか軍団はカースゲースを「キュワールの満州国」としている
> > > 実はやってたんですが、書かなかったので勘違いされたようですね
> > 「カースゲースに関しては、国王選挙が秘密裏に行われていたことが『キュワールの満州国』騒動の元になったとされる(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> > > > ちなみに、高杉派将校の内、車種が分からないものは書いてありません
> > > 除隊した者を除き、後ほど書きます
> > 通算987回
> > それにしても、今回は「謎の国家QQQQ」がらみが多い。本当に全文書いてみようかな(おい)
> お願いします
まあ、QW小説番外編として書く予定です。
謎の国家QQQQ 仮目次
1 QQQQの解説
2 QQQQの歴史
3 QQQQ陸海空軍の各将校
4 QQQQの政治
5 QQQQの同盟国
以下、各種追加の可能性あり

今回の画像は高杉さんのものを元に書き直してみたSSS重突撃砲。迷彩じゃないのは個人的に迷彩が苦手だから(おい)(今回も「(おい)」が多いな・・・)
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Re:QW小説登場チョロQ 第九段
 高杉  - 2006/3/7 22:50 -
  
> > > > リアの状況により返信が遅れました。すみません
> > > > > 高杉元帥(車種:SSS突撃砲)
> > > > > 松井元帥にライバル視されている。最終連合会議のすこし前まで核兵器賛美者だった。CQ暦245年、橋本派により暗殺された
> > > > どうやら橋本派に脅されて核兵器を賛成していたらしい。まったく気の小さい男である
> > > 「謎の国家QQQQ」。軍団製の軍事書籍の1冊らしい。多くの謎を残す高柳時代のQQQQのさまざまなことがかかれている(おい)
> > そんなもんがいつのまに・・・・
> ちなみに、第六次キュワール大戦終戦後に書かれた書籍であり、ほとんど平和になってからかかれた本であった。もっとも、後に第七次キュワール大戦が開戦したのだが
ようするに、終戦直後ってとこですかね?
> > > > > ヒロ大将(車種:SSA突撃砲)
> > > > > 高杉元帥の補佐。途中元帥に昇進し、高橋元帥に改名する。戦国時代でレーダーを配置したが、何故明智軍の反応がレーダーに?!CQ暦245年、橋本派により暗殺された
> > > > 暴走しそうな高杉元帥のなだめ役
> > > 「陸軍の高杉元帥の補佐でありなだめ役。もっとも、まれに行動を共にすることがあるようだが」(「謎の国家QQQQ」より(おい))
> > > > > ヨウ少将
> > > > > QQQQの司令官。のち、中将に昇進。最終的に元帥まで上りつめる
> > > > じつはこいつとリョー少将は同一人物
> > > 「リョウ→リョー」の時の改名はかかれていたが、さらにヨウに改名した際、その注約がかかれていなかったため別車とされていた(?)
> > > > > バゴ中将
> > > > > QQQQの司令官。ヘビーロブスターを建造。その後元帥に昇進
> > > > こいつとミズキ中佐は同一人物
> > > 実はQQQQの上層部は、ほぼ全員が一度改名している。理由は不明である
> > > > > 防衛隊長
> > > > > 首都クラウドポリスを防衛している隊長。非核作戦の最終段階で核兵器を街に投下される。
> > > > 第5次大戦後、人員整理のためクビ
> > > というか、名前がないからなぁ・・・
考える暇が・・・・・・
> > > > > ヒトラー中佐
> > > > > QQQQ陸軍のベテラン。伍長時代に何があったかは不明だが、とにかく出番はないに等しい
> > > > 第5次大戦後、自己除隊
> > > ちなみに「伍長時代に・・・」というのは、名前の元になった人物の経歴です。すべての元は毒ガスだったようです
> > > > > ナオマサ大尉
> > > > > QQQQ陸軍のベテラン。こいつも出番はないに等しい
> > > > 第5次大戦後、自己除隊
> > > 「また、QQQQ陸軍のベテランは高柳事件の後、自ら軍部を去ったものが多い。これは橋本を嫌うが、彼と対等に戦う自身が無かったという説が浮上している(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> > いや、自己除隊した奴らはほとんど年齢が関係してくるらしい
> 確かに、老将のような名前ですからね(おい)
ちなみに、富樫部隊とこいつらはあまり関係はありません
ちなみに、富樫の名前の由来は、一向一揆に殺された加賀の大名、富樫正親からとりました
> しかし、通算987回に当たる「謎の国家QQQQ」からの引用文は、必ず最後が「(おい)」で閉められてますね・・・
> > > > > セオドア中尉
> > > > > QQQQ海軍司令、出番はあまりない
> > > > 第5次大戦後、自己除隊
> > > 「海軍にも高柳事件後の退役将校が多いが、これは艦艇削減も理由の一つにあるという(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> > > > > 富樫元帥
> > > > > QQQQ空軍の第五次キュワール大戦開戦時の総司令官。あまり語られること無くタクロウに指揮官の座を交代した
> > > > こいつはタクロウに譲った後、富樫部隊を率いて第5次大戦中在籍してから、終戦後こっそり全員除隊して隠居生活。ほとんど出てこない連中は皆自己除隊して隠居生活をしている
> > > 「富樫部隊:QQQQ空軍のベテラン部隊だが、第六次キュワール大戦後解散し、ほぼ全員が退役している(「謎の国家QQQQ」より(おい))
戦国時代みたいにして富樫たちを登場させようかな・・・・
> > > > > モレ少尉
> > > > > QQQQ空軍の将校で、やはりこいつも出番はないに等しい。
> > > > こいつも後の富樫部隊の士官。富樫元帥とともに自己除隊
> > > 「富樫部隊の各将校(士官とする説あり)は、いずれもレシプロの機体に乗っていたことも退役、部隊解散の要因になったとも言われる(「謎の国家QQQQ」より(おい))
> > > > > シゲオ大佐
> > > > > QQQQの指揮官。何故かこいつは高杉派重要指揮官リストに記されていた。それなのに近衛政権樹立後の高杉派重要指揮官リストに記されていない。活躍しなかったからかな・・・
> > > > こいつは確かにあまり戦火・・もとい、戦果はあげてないですね
> > > 一応、高杉派重要指揮官リストの一番下にいたやつです
> > > > > 稲垣大将(車種:ライジングトリガー)
> > > > > QQQQの雷撃屋。2度雷撃した者はいないといわれた九七艦攻で何隻もの船を撃沈した。相棒に2台のタンクがいるはずだが・・・
> > > > 相棒は後ほど登場させます
> > > ちなみに九七艦攻は3人乗りで、操縦手、偵察手、通信手に分けられる。稲垣、松本両大将は偵察手である
> > > > > 松本大将(レイジングストーム)
> > > > > QQQQの雷撃屋。やはり九七艦攻で戦果を上げる。こいつも相棒が2台存在するはず
> > > > こいつの相棒も、早ければ第7次攻撃で登場させます
> > > 「なお、九七艦攻使用の由来は、『天山、海山の配備が出遅れている』ということらしい(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
両方とも現在開発中です
> > > > > 山川少将
> > > > > Mig−23に乗る超優秀パイロット。Blood Wings隊長
> > > > その腕は上官である高橋大将や高杉中将より上だが、若手のため少将である
> > > 「なお、QQQQでMig−23を配備しているのはBlood Wingsのみである(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
確かに・・・
ロシアというよりソ連ですから・・・・・
> > > > > 村長(車種:M3ブラッドレー)
> > > > > カースゲースの村長。国王選挙もせずに彼が国王になったためか軍団はカースゲースを「キュワールの満州国」としている
> > > > 実はやってたんですが、書かなかったので勘違いされたようですね
> > > 「カースゲースに関しては、国王選挙が秘密裏に行われていたことが『キュワールの満州国』騒動の元になったとされる(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
そろそろ次の国王選挙、派手にやっちゃおうかな・・・
> > > > > ちなみに、高杉派将校の内、車種が分からないものは書いてありません
> > > > 除隊した者を除き、後ほど書きます
> > > 通算987回
> > > それにしても、今回は「謎の国家QQQQ」がらみが多い。本当に全文書いてみようかな(おい)
> > お願いします
> まあ、QW小説番外編として書く予定です。
> 謎の国家QQQQ 仮目次
> 1 QQQQの解説
> 2 QQQQの歴史
> 3 QQQQ陸海空軍の各将校
> 4 QQQQの政治
> 5 QQQQの同盟国
> 以下、各種追加の可能性あり
>
> 今回の画像は高杉さんのものを元に書き直してみたSSS重突撃砲。迷彩じゃないのは個人的に迷彩が苦手だから(おい)(今回も「(おい)」が多いな・・・)
迷彩はスプレーでできました
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第八段
 高杉  - 2006/3/7 22:57 -
  
> > > 第八段。元帝国、ブラック帝国、ストマニカ帝国など
> > > アルファロメオ軍
> > > サウドロカーズ中佐
> > > アルファロメオ軍司令官。Qトルック帝国により国は崩壊したようだが、本編では語られていない。その他、連合国側に加わっていた国々に、カース帝国、サスケ帝国などが存在していた
> > >
> > > 元帝国
> > > チンギス・ハン(車種:エンドレスファイター戦車)
> > > 元帝国のベースとなるモンゴル帝国を作った。元帝国皇帝
> > > フビライ・ハン(車種:ティーガーII改)
> > > 元帝国の元首。日本の時と同じく、あっさりやられる。元帝国軍総大将
> > > ライン元帥(車種:JSU−152)
> > > 元帝国陸軍指揮官。国家元首の死により、降伏する。その後、ブラック、ストマニカ両帝国に移り、最終的にはQQQQ橋本派に移った
> > > フラッフィー大将(車種:M1A1エイブラムス)
> > > 元帝国海軍指揮官。あっさりやられる
実はこいつ、現在捕虜なんですよね・・・・・
> > > QQQQ橋本派
> > > 霧島中佐(車種:ビッグトロール)
> > > QQQQ橋本派の将校。ノースポート戦以後、高杉派と戦いつづけた
> > > クラウド大佐(車種:マウス)
> > > QQQQ橋本派の将校。橋本前大統領救出作戦を成功させたところでは結構優秀
> > > 川田少尉(車種:BT−7)
> > > QQQQ橋本派の将校。霧島の参謀だった
ノースポートの乱で死
> > > 橋本大統領(車種:不明)
> > > QQQQ橋本派総大将でありQQQQの元副大統領。大艦巨砲主義車であるとされる
> > いや、こいつは両刀派です。ラインが大鑑巨砲主義者です
> 松井元帥など、軍団が書く軍事書籍は多いようだが、中には「何故大艦巨砲主義のラインは航空機に乗って現れるのか」というテーマの本「戦艦屋の航空機」というのがあるとか
他の奴が乗るから仕方ないようです
> > > 庄田元帥(車種:T−34ロケット搭載M4A3シャーマン改)
> > > 橋本派陸軍総大将。QQQQでは各派閥が軍部を所有している
その割には空戦がやたら得意なんですよね・・・・
> > > ロック大将(車種:不明)
> > > 橋本派海軍司令で橋本の補佐
> > > 浜田大将
> > > 橋本派陸軍司令
> > > 川本中将
> > > 橋本派陸軍司令
> > > クルーザー中将
> > > 橋本派陸軍司令
> > > ゴルバチョフ大将
> > > 橋本派陸軍司令
> > > タイキ大将
> > > 橋本派陸軍司令
> > > ユウタ中将
> > > 橋本派陸軍司令
> > > コウヘイ少将
> > > 橋本派陸軍司令
> > > 山崎元帥(車種:不明)
> > > 橋本派空軍総司令官。零戦を最強の戦闘機に仕上げたというところでは航空機には強い存在である。実際、軍団も高杉派も彼には苦戦することとなった
空中戦に強い木内派も、演習やゲームでも彼だけは落とせなかったそうです
> > > 本山少尉(車種:不明)
> > > 橋本派空軍司令。あまり活躍していない。第二次攻撃で高杉派の戦艦「土佐」に乗機を撃墜されたが、たまたま浮いていた内火艇(軍艦に搭載されているボート)に乗り、海域を離脱した
> > > 岡島中将(車種:不明)
> > > 橋本派空軍司令で山崎の参謀。高杉機に撃墜されたが、内火艇に乗り海域を離脱した
> > > 山田元帥(車種:ライジングティーガー(映画「アップライジング」用の改造ティーガー?))
> > > 橋本派陸軍司令
名前は適当ですよ。一番近いとしてポルシェティーガー(というかこいつをもとにした

> > > ブラック・ストマニカ帝国
> > > ストマニカ皇帝(車種:インフォニオン・ナイトMkII戦車)
> > > ストマニカ帝国の皇帝
> > > アルツハイマー大将(車種:サンダードラゴンTYPE−R)
> > > ストマニカ陸軍司令。なんて名前だ・・・
> > こいつの命名は思い付きです。しかしこれは酷いか・・・
> 確か病気か何かの名前だったかと。アルツハイマー症候群だったっけな・・・
確か、記憶が無くなっていく病気でしたっけ?
> > > ジャック少尉(車種:ファイヤーバードプロトタイプ(ということは車?!))
すみません。説明不足だったようで・・・
ファイヤーバードは彼の搭乗機です。車種は重戦車マウス
> > > ストマニカ空軍精鋭部隊「SKYDRAGONS」司令
> > 後、少佐に昇進予定
> ちなみに、ジャックではなく「ジェック」と言う名前のチョロQ王国軍将校が「チョロQ王国VSQカラー王国」に出てきます。途中で戦死してますが
> > > 中野皇帝(車種:不明)
> > > ブラック帝国の皇帝。だが、名前が出てきたのは退役後。後、Qギゴールの大統領となる
> > > 清原皇帝
> > > ストマニカ帝国皇帝。奇襲攻撃中、荷電粒子砲により死亡
> >
> > > とりあえず、謎が多いのでこれぐらいで。ほとんど車種不明だ・・・
じきに書きますので長い目で見てやってください

> 通算986回目のレス
> 良く見たら目立たないように加筆されてる・・・(清原皇帝など)
> ちなみに、ライジングティーガーの件は、実はある軍事映画の登場兵器(もどき)サイトで、映画「アップライジング」登場のティーガー戦車(T−34改造)が「ライジングティーガー」として紹介されているからです。もっとも、そんなはずはないと思いますが
そうなんですか・・・・
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第九段
 松井一真  - 2006/3/7 23:13 -
  
第1005号。5つに及ぶ「謎の国家QQQQ第一版」を公開
> > ちなみに、第六次キュワール大戦終戦後に書かれた書籍であり、ほとんど平和になってからかかれた本であった。もっとも、後に第七次キュワール大戦が開戦したのだが
> ようするに、終戦直後ってとこですかね?
まあ、そういうことですね。
> > > > というか、名前がないからなぁ・・・
> 考える暇が・・・・・・
そういえばリゾニアにもザイオスという謎の支援部隊司令がいましたねぇ・・・
> > 確かに、老将のような名前ですからね(おい)
> ちなみに、富樫部隊とこいつらはあまり関係はありません
> ちなみに、富樫の名前の由来は、一向一揆に殺された加賀の大名、富樫正親からとりました
加賀の一向一揆は、それがあったということしか分かりませんでした。富樫という名前からすれば何かあるのかと思いましたが
> > > > 「富樫部隊:QQQQ空軍のベテラン部隊だが、第六次キュワール大戦後解散し、ほぼ全員が退役している(「謎の国家QQQQ」より(おい))
> 戦国時代みたいにして富樫たちを登場させようかな・・・・
ちなみに、僕は戦国自衛隊をあまり見たことがありません。せいぜい、前にテレビでやっていた関ヶ原のやつだけです
で、僕の住んでいるところの周囲にあるJR東海I線は、「61式戦車に特別扱いされる」ほど山の中の路線です
> > > > 「なお、九七艦攻使用の由来は、『天山、海山の配備が出遅れている』ということらしい(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> 両方とも現在開発中です
ちなみに、「天山」は実在の超優秀艦上攻撃機、「海山」は架空機です
> > > > 「なお、QQQQでMig−23を配備しているのはBlood Wingsのみである(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> 確かに・・・
> ロシアというよりソ連ですから・・・・・
ちなみに、主にソ連機を配備しているのはQグリーンとグンナ
亡国のイージス2035にはSu−47Jという機体が登場する。良く見たら形がしっかりとベルクートだった・・・
> > > > 「カースゲースに関しては、国王選挙が秘密裏に行われていたことが『キュワールの満州国』騒動の元になったとされる(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> そろそろ次の国王選挙、派手にやっちゃおうかな・・・
まあ、逆にそれがカースゲースの存在を強くアピールする結果になりましたがね
> > 今回の画像は高杉さんのものを元に書き直してみたSSS重突撃砲。迷彩じゃないのは個人的に迷彩が苦手だから(おい)(今回も「(おい)」が多いな・・・)
> 迷彩はスプレーでできました
まあ、見た目を見ればスプレーなのでよく分かりますが。実際の迷彩はかなり複雑なので、あえて書いておりません
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第八段
 松井一真  - 2006/3/7 23:56 -
  
> > > > フラッフィー大将(車種:M1A1エイブラムス)
> > > > 元帝国海軍指揮官。あっさりやられる
> 実はこいつ、現在捕虜なんですよね・・・・・
第七次攻撃時に橋本が政権を奪取するので、其の際海軍司令に昇進させる予定です
> > > > 川田少尉(車種:BT−7)
> > > > QQQQ橋本派の将校。霧島の参謀だった
> ノースポートの乱で死
ちなみに、もともと単に「BT戦車」としていたのを、BTシリーズでは標準的なBT−7に設定しておきました
> > > > 橋本大統領(車種:不明)
> > > > QQQQ橋本派総大将でありQQQQの元副大統領。大艦巨砲主義車であるとされる
> > > いや、こいつは両刀派です。ラインが大鑑巨砲主義者です
> > 松井元帥など、軍団が書く軍事書籍は多いようだが、中には「何故大艦巨砲主義のラインは航空機に乗って現れるのか」というテーマの本「戦艦屋の航空機」というのがあるとか
> 他の奴が乗るから仕方ないようです
ちなみに、不沈戦艦紀伊の豊田も航空隊を指揮していて、大損害を喰らったのに自分の失態を棚に上げて栗田の反転を非難しつづけていました。あんたどこまで悪くなったんだ
> > > > 庄田元帥(車種:T−34ロケット搭載M4A3シャーマン改)
> > > > 橋本派陸軍総大将。QQQQでは各派閥が軍部を所有している
> その割には空戦がやたら得意なんですよね・・・・
もっとも、庄田は陸軍元帥なのに海軍の戦艦に乗ってるんですよね。海軍閥だから仕方ないんですが
> > > > 山崎元帥(車種:不明)
> > > > 橋本派空軍総司令官。零戦を最強の戦闘機に仕上げたというところでは航空機には強い存在である。実際、軍団も高杉派も彼には苦戦することとなった
> 空中戦に強い木内派も、演習やゲームでも彼だけは落とせなかったそうです
なにせ今まで落とされても脱出しているという実力がありますからね
> > > > 山田元帥(車種:ライジングティーガー(映画「アップライジング」用の改造ティーガー?))
> > > > 橋本派陸軍司令
> 名前は適当ですよ。一番近いとしてポルシェティーガー(というかこいつをもとにした
アップライジング版ティーガーもT−34改造なので砲塔が前よりです
> > 確か病気か何かの名前だったかと。アルツハイマー症候群だったっけな・・・
> 確か、記憶が無くなっていく病気でしたっけ?
確か老人の病気か何かだったかと
> > > > ジャック少尉(車種:ファイヤーバードプロトタイプ(ということは車?!))
> すみません。説明不足だったようで・・・
> ファイヤーバードは彼の搭乗機です。車種は重戦車マウス
そういえば、マウスの砲塔が後ろよりなのはエレファントの戦闘室が後ろにあるのと同じで、でかいモーターとエンジンが乗っかってるからだったはずです
> > > > とりあえず、謎が多いのでこれぐらいで。ほとんど車種不明だ・・・
> じきに書きますので長い目で見てやってください
もともと、QW小説の登場チョロQで車種設定がされていたのってごく一部でしたね・・・
> > 通算986回目のレス
> > 良く見たら目立たないように加筆されてる・・・(清原皇帝など)
> > ちなみに、ライジングティーガーの件は、実はある軍事映画の登場兵器(もどき)サイトで、映画「アップライジング」登場のティーガー戦車(T−34改造)が「ライジングティーガー」として紹介されているからです。もっとも、そんなはずはないと思いますが
> そうなんですか・・・・
ちなみに、T−34改造のくせに、T−44という戦後の車両のキャタピラを履いてます。そのためかやけにティーガーっぽいです
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第二段
 松井一真  - 2006/3/8 18:53 -
  
ザビビでも大戦争を繰り広げた松井です。最近の輩はマナーのマの字も知らないのか・・・
> 第二段。Qタンク王国とQシュタイン帝国、レイオガル王国です
> Qタンク王国
> Qタンク国王(車種:ファイアフライIIC)
> Qタンク王国国王。クロイツナッハ家と密接な関係が有る
> Qタンク大使(車種:M3グラント)
> Qタンク王国の大使。第一特殊部隊の指揮を担当
> Qタンク元帥(車種:M1A1エイブラムス)
> Qタンク王国陸軍最高司令官。Qタンク軍を指揮。第一次キュワール大戦ではドガスデン撤退戦などで活躍
> ディラット(車種:フィアット3000改)
> 第1特殊部隊の隊長。Qタンク王国の英雄
> グラン(車種:FCM自走砲改)
> 第一特殊部隊副隊長。ディラットの親友
> 重戦車(車種:架空)
> 第一特殊部隊の兵士。攻撃力がすごい
> 自走砲(車種:架空)
> 第一特殊部隊の兵士。攻撃系
> 実験用試作型(車種:架空)
> 第一特殊部隊の兵士。意外とバランスが取れている
> ルックス(車種:II号戦車L型ルックス)
> 第一特殊部隊の隊員。森林地帯で大使の命令で入隊
> ヘッツァー(車種:ヘッツァー)
> 第一特殊部隊の隊員。大使の列車から自ら入隊志願の為降りる
> III号突撃砲B型(車種:III号突撃砲B型)
> 第一特殊部隊の隊員。港湾施設で海軍から給与
> ソミュアS35(車種:ソミュアS35)
> 第一特殊部隊の隊員。飛行場にて待機していた
> ツベッシェン・レーズング(車種:ツベッシェン・レーズング)
> 第一特殊部隊の隊員
> T−34/85(車種:T−34/85)
> 第一特殊部隊の隊員。隊員の中では優秀で、カスタム可能な5両を除いてはかなり強い
> SU−122(車種:SU−122)
> 第一特殊部隊の隊員。軽装甲列車「トライジーネ」と戦った
> グリレ(H)(車種:グリレ(H))
> 第一特殊部隊の隊員。帝国領に入っての初の給与
> T−80U(車種:T−80U)
> 第一特殊部隊の隊員。貴重な現用戦車
> SONOP7(車種;SONOP7)
> 第一特殊部隊の隊員。海軍陸戦隊所属だったが入隊志願、Qシュタイン艦隊懺滅後に揚陸艦でチョローブルに上陸、入隊
> レオパルト2A5(車種:レオパルト2A5)
> 第一特殊部隊の隊員。第27連隊員二両の救出に協力
> M1A1エイブラムス(車種:M1A1エイブラムス)
> 第一特殊部隊の隊員。最後の給与車
> 都市迷彩戦車(車種:架空)
> 第一特殊部隊の隊員。給与ではなく志願。チョベリング戦前に入隊
> パジェロ大尉(車種:73式小型トラック改)
> ダンケロリ守備隊長。フンケ少年兵部隊を指揮
> フンケワーゲン(車種:フンケワーゲン装甲車(推定。でも形状が違う気がする・・・))
> ダンケロリ高原の少年兵。モノレールの線路の上で遊んだりと奇行を行った

追記。グランの正式な車種は「FCM10.5cm榴弾砲改」です。見た目は元のFCM榴弾砲と変わりません

ついでに、QW小説版コンバットチョロQの各部隊解説
Qタンク王国軍
・フンケワーゲン隊
ダンケロリ高原防衛部隊。Sdkfz223装甲車のみで構成
・第六軍
ダンケロリ高原に駐留していた部隊。ルックス、II号戦車F型、Sdkfz223で構成
・Qタンク大使親衛隊
Qタンク大使の指揮下にある部隊。ロドスシルト達が所属していた
・第一特殊部隊
コンバットチョロQの主役。ディラットとグランを始め、多数の戦力で構成されている。なお、当初は「特殊小隊」だった
・第一艦隊
Qタンク王国軍の主力艦隊。戦艦「Qタンク」「ドガスデン」「ヒンジャク」などの艦艇で構成されている
・ドレッド航空隊
今のところ、正式名称は不明。ドレッド大尉が指揮を取る。スピットファイア、ハリケーンなどで構成
・第35小隊
第一特殊部隊の支援部隊
・第一軍
Qタンク元帥の軍。「本隊」とも呼ばれる
・第3中隊
第一軍の中隊。ヴェスペが所属している
・第二特殊部隊
レイランド隊長率いる白兵戦を主体とした部隊
Qシュタイン帝国軍
・第一軍
Qシュタイン帝国主力部隊を指す
・第195小隊
第1軍の中の第195小隊らしい。構成戦力はM3リー、M4シャーマン、M3グラント、M5スチュアート。グーデロリン哨戒部隊と呼ばれていた
・第83小隊
チョロンボリ鉄道沿線において大使の乗る列車を攻撃した部隊。構成戦力はクルセイダーMkIII、I号自走砲バイソン、グランドスツーカ(ロケット砲)。マインターに配属されていた部隊(ルノーR35とクルセイダーMkIIIで構成)も同じ第83小隊
・第97中隊
ナメトルケン襲撃部隊。この時期から帝国軍は中隊規模で部隊を動かすようになった。構成戦力はビショップ、M3リー、M4シャーマン、クロムウェル。チャントワープにいたT−34とM4の部隊もこの第97中隊
・帝国第一戦艦部隊
戦艦「ビスマルク」を始めとするQシュタイン帝国戦艦部隊
・第75空挺師団
現在、作中では第12軍以外ではトップクラスの規模を持つ部隊。パンターD型、M5スチュアート、クロムウェル、カーロアルマートで構成されている
・第38小隊
オイポン襲撃部隊。III号戦車N型、IV号戦車D型、ヴェスペで構成。なお、ブルットレーにいたIII号戦車J型とIV号戦車D型、IV号突撃砲で構成された部隊も第38小隊
・第一航空隊
空中でJu−52を狙った航空隊。Bf−109とFw−190で構成
・変種部隊
街の地下に潜む変種戦車の部隊
・第67中隊
ドガスデンの駐留部隊。結構強い戦車で構成されていた。T−80、メルカバMkI、JSU−152で構成
・第一装甲列車隊
チョロマゲンやヒンジャク、ジークプリンなどに展開する装甲列車部隊
・ステルス部隊
ステルスタンクの指揮下の部隊。ステルス以外はKV−1BとKV−2がいる
・第12航空隊
カナラベル近辺に展開するJu−87の飛行隊
・第25中隊
カナラベル攻撃隊。爆薬を使った作戦を用いた珍しいやつ。IV号戦車D型、IV号戦車J型、パンターD型で構成
・第一宇宙部隊
ソジャーナとソジャーナレッドで構成された宇宙哨戒部隊
・第81中隊
ヘンダナウにいたQシュタイン帝国の大部隊
・第11航空隊
ヘンダナウ基地の航空隊。Ju−87、Ju−88、Bf−109などで構成
・第105小隊
エルチョロロを経由し、コロスク街道を攻撃するためのJS−3の部隊
・第118小隊
第105小隊の支援部隊。ラングとフンメルで構成
・第21揚陸部隊
特二式内火艇、M4シャーマン、アリゲーター、M3リー、M5スチュアートで構成された水上揚陸部隊
・第307小隊
チョロデンヌを経由し、コロスク街道を攻撃するために編成された部隊。パンター戦車各種とヤークトティーガーで構成
・第5航空隊
Ju−88などで編成された航空隊。コロスク攻撃隊
・ヒンジャク守備隊
ボルナソス大尉、ピクールガ中尉などが所属するヒンジャク市防衛部隊。守備隊ながら、その戦力は大きく、第一装甲列車隊なども指揮下にあった
・第十二軍
ドニゲッテル中佐率いる、現在作中最も大規模な部隊。その戦力は未知数
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第九段
 高杉  - 2006/3/8 23:28 -
  
> > > 確かに、老将のような名前ですからね(おい)
> > ちなみに、富樫部隊とこいつらはあまり関係はありません
> > ちなみに、富樫の名前の由来は、一向一揆に殺された加賀の大名、富樫正親からとりました
> 加賀の一向一揆は、それがあったということしか分かりませんでした。富樫という名前からすれば何かあるのかと思いましたが
実は、富樫氏の内輪もめに一向一揆を利用しようとしたものの、失敗して両方とも死んだようです

> > > > > 「なお、九七艦攻使用の由来は、『天山、海山の配備が出遅れている』ということらしい(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> > 両方とも現在開発中です
> ちなみに、「天山」は実在の超優秀艦上攻撃機、「海山」は架空機です
両方とも三人乗りですか?
> > > > > 「なお、QQQQでMig−23を配備しているのはBlood Wingsのみである(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> > 確かに・・・
> > ロシアというよりソ連ですから・・・・・
> ちなみに、主にソ連機を配備しているのはQグリーンとグンナ
> 亡国のイージス2035にはSu−47Jという機体が登場する。良く見たら形がしっかりとベルクートだった・・・
はっきり言えばQQQQの航空隊は自作がほとんどですからね・・・
実在戦闘機なんか知らないもんだから仕方ないんですが・・・
> > > > > 「カースゲースに関しては、国王選挙が秘密裏に行われていたことが『キュワールの満州国』騒動の元になったとされる(「謎の国家QQQQ」より(おい))」
> > そろそろ次の国王選挙、派手にやっちゃおうかな・・・
> まあ、逆にそれがカースゲースの存在を強くアピールする結果になりましたがね
今は立派に独立国ですが、第7時攻撃終了後、高杉派をQQQQより追い出してから無理やり併合、といった感じです
高杉派は追い出された後、一番近い連合側の基地にいったん止まり、燃料を補給してからグリシネに出発、途中で海上警備にあたっていた大和元帥と合流し、グリシネに居候(?)するという設定です
> > > 今回の画像は高杉さんのものを元に書き直してみたSSS重突撃砲。迷彩じゃないのは個人的に迷彩が苦手だから(おい)(今回も「(おい)」が多いな・・・)
> > 迷彩はスプレーでできました
> まあ、見た目を見ればスプレーなのでよく分かりますが。実際の迷彩はかなり複雑なので、あえて書いておりません
確かに複雑ですね・・・・

画像は、ようやく完成したQQQQの国旗です
中央にいるのは名将・高杉元帥です
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第八段
 高杉  - 2006/3/8 23:48 -
  
> > > > > フラッフィー大将(車種:M1A1エイブラムス)
> > > > > 元帝国海軍指揮官。あっさりやられる
> > 実はこいつ、現在捕虜なんですよね・・・・・
> 第七次攻撃時に橋本が政権を奪取するので、其の際海軍司令に昇進させる予定です
そうですか。敵ながら活躍を期待します。あの時は本当にあっさりやられたので・・・・
不意でもうたれたんでしょうかね・・・・

> > > > > 橋本大統領(車種:不明)
> > > > > QQQQ橋本派総大将でありQQQQの元副大統領。大艦巨砲主義車であるとされる
> > > > いや、こいつは両刀派です。ラインが大鑑巨砲主義者です
> > > 松井元帥など、軍団が書く軍事書籍は多いようだが、中には「何故大艦巨砲主義のラインは航空機に乗って現れるのか」というテーマの本「戦艦屋の航空機」というのがあるとか
> > 他の奴が乗るから仕方ないようです
> ちなみに、不沈戦艦紀伊の豊田も航空隊を指揮していて、大損害を喰らったのに自分の失態を棚に上げて栗田の反転を非難しつづけていました。あんたどこまで悪くなったんだ
もともと悪党(?)だったのでは・・・

> > > > > 庄田元帥(車種:T−34ロケット搭載M4A3シャーマン改)
> > > > > 橋本派陸軍総大将。QQQQでは各派閥が軍部を所有している
> > その割には空戦がやたら得意なんですよね・・・・
> もっとも、庄田は陸軍元帥なのに海軍の戦艦に乗ってるんですよね。海軍閥だから仕方ないんですが
というか、こいつは陸上戦闘より空中戦のほうが得意なんですよね。陸軍元帥のくせに・・・

> > > > > 山崎元帥(車種:不明)
> > > > > 橋本派空軍総司令官。零戦を最強の戦闘機に仕上げたというところでは航空機には強い存在である。実際、軍団も高杉派も彼には苦戦することとなった
> > 空中戦に強い木内派も、演習やゲームでも彼だけは落とせなかったそうです
> なにせ今まで落とされても脱出しているという実力がありますからね
そういえば、こいつは車種不明でしたね。
適当に・・・こいつもマウス

> > > 確か病気か何かの名前だったかと。アルツハイマー症候群だったっけな・・・
> > 確か、記憶が無くなっていく病気でしたっけ?
> 確か老人の病気か何かだったかと
いや、老人じゃなくてもかかる人はかかるらしいですよ

> > > > > ジャック少尉(車種:ファイヤーバードプロトタイプ(ということは車?!))
> > すみません。説明不足だったようで・・・
> > ファイヤーバードは彼の搭乗機です。車種は重戦車マウス
> そういえば、マウスの砲塔が後ろよりなのはエレファントの戦闘室が後ろにあるのと同じで、でかいモーターとエンジンが乗っかってるからだったはずです
そうなんですか?軍事知識は全く無いからお手上げ・・・

> > > > > とりあえず、謎が多いのでこれぐらいで。ほとんど車種不明だ・・・
> > じきに書きますので長い目で見てやってください
> もともと、QW小説の登場チョロQで車種設定がされていたのってごく一部でしたね・・・
確かにそうですね・・・
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第二段
 高杉  - 2006/3/9 0:22 -
  
> ザビビでも大戦争を繰り広げた松井です。最近の輩はマナーのマの字も知らないのか・・・
その当時を見に行っていないので、どういうことになっていたのか分からない俺
ただ、松井さんの言動からすると、とてつもんく悪質な荒らしでもきていたんでしょうか・・・

画像はQQQQの国土です。
色分けしているのは見やすくするため
引用なし
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【添付ファイル】 〜添付ファイル〜
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Re:QW小説登場チョロQ 第二段
 松井一真  - 2006/3/9 16:45 -
  
> > ザビビでも大戦争を繰り広げた松井です。最近の輩はマナーのマの字も知らないのか・・・
> その当時を見に行っていないので、どういうことになっていたのか分からない俺
> ただ、松井さんの言動からすると、とてつもんく悪質な荒らしでもきていたんでしょうか・・・
悪質も何も、ただ僕をあおっているだけの煽り屋ですよ。まあ、江素弐千さんも「ああいうのは放置しておきましょう」ってことなので、現代のマナーに従って放置しておきます
詳細はザビビのチョロQ総合スレPart7で
もう、いっそのことPart8ではなくチョロQレーシング総合スレになったんで、ザビビでは「松井」に短縮しました
> 画像はQQQQの国土です。
> 色分けしているのは見やすくするため
何気に橋本、木内派の勢力圏のほうが多いような・・・
確か派閥対立が出てきたのはブラック、ストマニカ両帝国の時期でしたね
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第九段
 松井一真  - 2006/3/9 16:48 -
  
> > 加賀の一向一揆は、それがあったということしか分かりませんでした。富樫という名前からすれば何かあるのかと思いましたが
> 実は、富樫氏の内輪もめに一向一揆を利用しようとしたものの、失敗して両方とも死んだようです
結局のところ共倒れ、ってことですか
> > ちなみに、「天山」は実在の超優秀艦上攻撃機、「海山」は架空機です
> 両方とも三人乗りですか?
「艦上攻撃機」というシステム上、三人乗りだったかと。天山は確実ですが、海山は架空なので詳細不明。形状は天山に似ているため、同じと思われます
> > 亡国のイージス2035にはSu−47Jという機体が登場する。良く見たら形がしっかりとベルクートだった・・・
> はっきり言えばQQQQの航空隊は自作がほとんどですからね・・・
> 実在戦闘機なんか知らないもんだから仕方ないんですが・・・
F−18とかF−35とか、被っている名前の機体もありますね
> > まあ、逆にそれがカースゲースの存在を強くアピールする結果になりましたがね
> 今は立派に独立国ですが、第7時攻撃終了後、高杉派をQQQQより追い出してから無理やり併合、といった感じです
> 高杉派は追い出された後、一番近い連合側の基地にいったん止まり、燃料を補給してからグリシネに出発、途中で海上警備にあたっていた大和元帥と合流し、グリシネに居候(?)するという設定です
軍団といえば海上警備、軍団の実体は警備組織です。国防組織というのが正しい呼び名ですが
> > まあ、見た目を見ればスプレーなのでよく分かりますが。実際の迷彩はかなり複雑なので、あえて書いておりません
> 確かに複雑ですね・・・・
ティーガーIIの迷彩なんか「よくこんなの書いたなぁ・・・」って思えますよ。あんな白い点々とか
> 画像は、ようやく完成したQQQQの国旗です
> 中央にいるのは名将・高杉元帥です
SSAもSSSも形はほとんど同じなんですね
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第八段
 松井一真  - 2006/3/9 16:53 -
  
> > 第七次攻撃時に橋本が政権を奪取するので、其の際海軍司令に昇進させる予定です
> そうですか。敵ながら活躍を期待します。あの時は本当にあっさりやられたので・・・・
> 不意でもうたれたんでしょうかね・・・・
しかも、SCQ史上、唯一飛行パーツを大戦末期に使用した提督です。飛行パーツは序盤戦で打ち止めですから・・・
> > ちなみに、不沈戦艦紀伊の豊田も航空隊を指揮していて、大損害を喰らったのに自分の失態を棚に上げて栗田の反転を非難しつづけていました。あんたどこまで悪くなったんだ
> もともと悪党(?)だったのでは・・・
史実でもあまり活躍がない(台湾沖の失態とかぐらいしか覚えてない」し・・・
「男たちの大和」でも鎮守府の司令だったりするんで、鎮守府側と仲の悪い山本提督とはやはり対立している様子
> > もっとも、庄田は陸軍元帥なのに海軍の戦艦に乗ってるんですよね。海軍閥だから仕方ないんですが
> というか、こいつは陸上戦闘より空中戦のほうが得意なんですよね。陸軍元帥のくせに・・・
というより、橋本派は空中戦主体ですよね
> > なにせ今まで落とされても脱出しているという実力がありますからね
> そういえば、こいつは車種不明でしたね。
> 適当に・・・こいつもマウス
マウスは個人的にお気に入りだったりしますが、あまり強すぎる戦車ってのもあれですよね。ってことで、最近のQシュタイン将校はパンターかチハです。って、差がありすぎ・・・
> > 確か老人の病気か何かだったかと
> いや、老人じゃなくてもかかる人はかかるらしいですよ
それに関する話を聞いたのがかなり前だったので・・・
> > そういえば、マウスの砲塔が後ろよりなのはエレファントの戦闘室が後ろにあるのと同じで、でかいモーターとエンジンが乗っかってるからだったはずです
> そうなんですか?軍事知識は全く無いからお手上げ・・・
なお、ポルシェ博士(ポルシェ社とフォルクスワーゲン社を創った人。自動車に関しては天才、戦車に関しては・・・)の戦車はほとんど電動。採用されたのもごくわずか(エレファントぐらい)。しかもエレファントすら、ポルシェティーガーの車体を間違えて90両も造ってしまったため、仕方なく製造したぐらいだし・・・
> > もともと、QW小説の登場チョロQで車種設定がされていたのってごく一部でしたね・・・
> 確かにそうですね・・・
末期のQシュタイン将校なんかほとんど同じ車種ですね
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第二段
 高杉  - 2006/3/10 0:04 -
  
> > > ザビビでも大戦争を繰り広げた松井です。最近の輩はマナーのマの字も知らないのか・・・
> > その当時を見に行っていないので、どういうことになっていたのか分からない俺
> > ただ、松井さんの言動からすると、とてつもんく悪質な荒らしでもきていたんでしょうか・・・
> 悪質も何も、ただ僕をあおっているだけの煽り屋ですよ。まあ、江素弐千さんも「ああいうのは放置しておきましょう」ってことなので、現代のマナーに従って放置しておきます
> 詳細はザビビのチョロQ総合スレPart7で
> もう、いっそのことPart8ではなくチョロQレーシング総合スレになったんで、ザビビでは「松井」に短縮しました
今度見に行って見ます
> > 画像はQQQQの国土です。
> > 色分けしているのは見やすくするため
> 何気に橋本、木内派の勢力圏のほうが多いような・・・
> 確か派閥対立が出てきたのはブラック、ストマニカ両帝国の時期でしたね
その代わり、高杉派は海外に勢力圏を持っています
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第九段
 高杉  - 2006/3/10 1:51 -
  
> > > 加賀の一向一揆は、それがあったということしか分かりませんでした。富樫という名前からすれば何かあるのかと思いましたが
> > 実は、富樫氏の内輪もめに一向一揆を利用しようとしたものの、失敗して両方とも死んだようです
> 結局のところ共倒れ、ってことですか
そういうことですね
> > > ちなみに、「天山」は実在の超優秀艦上攻撃機、「海山」は架空機です
> > 両方とも三人乗りですか?
> 「艦上攻撃機」というシステム上、三人乗りだったかと。天山は確実ですが、海山は架空なので詳細不明。形状は天山に似ているため、同じと思われます
そうですか。天山はググれば出てくるかもしれないですね。今度ググっておきます
> > > 亡国のイージス2035にはSu−47Jという機体が登場する。良く見たら形がしっかりとベルクートだった・・・
> > はっきり言えばQQQQの航空隊は自作がほとんどですからね・・・
> > 実在戦闘機なんか知らないもんだから仕方ないんですが・・・
> F−18とかF−35とか、被っている名前の機体もありますね
F−18やF−35が実在したとは知らなかった・・・・
> > > まあ、逆にそれがカースゲースの存在を強くアピールする結果になりましたがね
> > 今は立派に独立国ですが、第7時攻撃終了後、高杉派をQQQQより追い出してから無理やり併合、といった感じです
> > 高杉派は追い出された後、一番近い連合側の基地にいったん止まり、燃料を補給してからグリシネに出発、途中で海上警備にあたっていた大和元帥と合流し、グリシネに居候(?)するという設定です
> 軍団といえば海上警備、軍団の実体は警備組織です。国防組織というのが正しい呼び名ですが
そうなんですか?その割には結構他国に派遣されているような・・・・
> > > まあ、見た目を見ればスプレーなのでよく分かりますが。実際の迷彩はかなり複雑なので、あえて書いておりません
> > 確かに複雑ですね・・・・
> ティーガーIIの迷彩なんか「よくこんなの書いたなぁ・・・」って思えますよ。あんな白い点々とか
わけが分からない・・
あんなのどうやって書くんですか・・・・
> > 画像は、ようやく完成したQQQQの国旗です
> > 中央にいるのは名将・高杉元帥です
> SSAもSSSも形はほとんど同じなんですね
はい。SSAとSSSは形状はほとんど同じです。
違うのは機動性だけで、SSSのほうが機動力があります
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第八段
 高杉  - 2006/3/10 1:54 -
  
> > > 第七次攻撃時に橋本が政権を奪取するので、其の際海軍司令に昇進させる予定です
> > そうですか。敵ながら活躍を期待します。あの時は本当にあっさりやられたので・・・・
> > 不意でもうたれたんでしょうかね・・・・
> しかも、SCQ史上、唯一飛行パーツを大戦末期に使用した提督です。飛行パーツは序盤戦で打ち止めですから・・・
確かに、あまり飛行パーツって見ませんね
> > > ちなみに、不沈戦艦紀伊の豊田も航空隊を指揮していて、大損害を喰らったのに自分の失態を棚に上げて栗田の反転を非難しつづけていました。あんたどこまで悪くなったんだ
> > もともと悪党(?)だったのでは・・・
> 史実でもあまり活躍がない(台湾沖の失態とかぐらいしか覚えてない」し・・・
> 「男たちの大和」でも鎮守府の司令だったりするんで、鎮守府側と仲の悪い山本提督とはやはり対立している様子
山本長官じゃなく提督ですか・・・
> > > もっとも、庄田は陸軍元帥なのに海軍の戦艦に乗ってるんですよね。海軍閥だから仕方ないんですが
> > というか、こいつは陸上戦闘より空中戦のほうが得意なんですよね。陸軍元帥のくせに・・・
> というより、橋本派は空中戦主体ですよね
確かに、海軍の連中ですから陸上戦闘や海上戦闘は得意ですが、唯一空中が苦手だとか・・・
> > > なにせ今まで落とされても脱出しているという実力がありますからね
> > そういえば、こいつは車種不明でしたね。
> > 適当に・・・こいつもマウス
> マウスは個人的にお気に入りだったりしますが、あまり強すぎる戦車ってのもあれですよね。ってことで、最近のQシュタイン将校はパンターかチハです。って、差がありすぎ・・・
そうなんですか?それにしてもマウスとパンターって・・・・
> > > そういえば、マウスの砲塔が後ろよりなのはエレファントの戦闘室が後ろにあるのと同じで、でかいモーターとエンジンが乗っかってるからだったはずです
> > そうなんですか?軍事知識は全く無いからお手上げ・・・
> なお、ポルシェ博士(ポルシェ社とフォルクスワーゲン社を創った人。自動車に関しては天才、戦車に関しては・・・)の戦車はほとんど電動。採用されたのもごくわずか(エレファントぐらい)。しかもエレファントすら、ポルシェティーガーの車体を間違えて90両も造ってしまったため、仕方なく製造したぐらいだし・・・
うわ、なにやってんだか・・・
> > > もともと、QW小説の登場チョロQで車種設定がされていたのってごく一部でしたね・・・
> > 確かにそうですね・・・
> 末期のQシュタイン将校なんかほとんど同じ車種ですね
めんどくさいんじゃないんですか?
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第八段
 松井一真  - 2006/3/10 7:44 -
  
> > しかも、SCQ史上、唯一飛行パーツを大戦末期に使用した提督です。飛行パーツは序盤戦で打ち止めですから・・・
> 確かに、あまり飛行パーツって見ませんね
序盤で何度か出てきたりとかしただけ。ほとんど航空隊の活躍だけです
> > 「男たちの大和」でも鎮守府の司令だったりするんで、鎮守府側と仲の悪い山本提督とはやはり対立している様子
> 山本長官じゃなく提督ですか・・・
敵方としては「提督」だったんだそうな。って、単に長官の誤字ですが
いまいちあのシーンを良く覚えてないんですが
「トラ!トラ!トラ!」では長門の特大セット(「男たちの大和」の大和の特大セットのようなもの)までありましたが。あれも特撮だったりするんでやけにそれっぽい・・・
まあ、一番特撮に見えたのは1942年の映画「ハワイ・マレー海戦」。真珠湾の地上施設が爆発するシーンがまさに特撮。走っているトラックがやけにミニカーっぽい、地上施設の爆発や爆発の効果音が特撮名感じがする、って感じで
> > というより、橋本派は空中戦主体ですよね
> 確かに、海軍の連中ですから陸上戦闘や海上戦闘は得意ですが、唯一空中が苦手だとか・・・
木内派がいる為に空中戦は何とかなりますが
> > マウスは個人的にお気に入りだったりしますが、あまり強すぎる戦車ってのもあれですよね。ってことで、最近のQシュタイン将校はパンターかチハです。って、差がありすぎ・・・
> そうなんですか?それにしてもマウスとパンターって・・・・
派手にやってNbfz(多砲塔戦車ブームに乗っかってドイツが開発した多砲塔戦車。3両+2両が生産されたにとどまった)まで登場します
> > なお、ポルシェ博士(ポルシェ社とフォルクスワーゲン社を創った人。自動車に関しては天才、戦車に関しては・・・)の戦車はほとんど電動。採用されたのもごくわずか(エレファントぐらい)。しかもエレファントすら、ポルシェティーガーの車体を間違えて90両も造ってしまったため、仕方なく製造したぐらいだし・・・
> うわ、なにやってんだか・・・
ただ、その割には大活躍してるんですが
> > 末期のQシュタイン将校なんかほとんど同じ車種ですね
> めんどくさいんじゃないんですか?
単にドイツ軍の主力戦車がネタ切れになっただけです。装甲車のほうが多いからなぁ・・・
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第九段
 松井一真  - 2006/3/10 8:01 -
  
> > > > 加賀の一向一揆は、それがあったということしか分かりませんでした。富樫という名前からすれば何かあるのかと思いましたが
> > > 実は、富樫氏の内輪もめに一向一揆を利用しようとしたものの、失敗して両方とも死んだようです
> > 結局のところ共倒れ、ってことですか
> そういうことですね
> > 「艦上攻撃機」というシステム上、三人乗りだったかと。天山は確実ですが、海山は架空なので詳細不明。形状は天山に似ているため、同じと思われます
> そうですか。天山はググれば出てくるかもしれないですね。今度ググっておきます
海山も出てくるかと。紺碧の艦隊は仮想戦紀というジャンルの小説を発展させたような作品なので
> > F−18とかF−35とか、被っている名前の機体もありますね
> F−18やF−35が実在したとは知らなかった・・・・
F/A−18ホーネット、米軍の主力艦上機で、名前どおり空中戦もできれば対艦攻撃も可能な万能機
F−35JSF、VTOL版や艦上機版など、さまざまなバージョンがある。航空自衛隊もF−2に続いてこいつを導入するという噂が
> > 軍団といえば海上警備、軍団の実体は警備組織です。国防組織というのが正しい呼び名ですが
> そうなんですか?その割には結構他国に派遣されているような・・・・
治安維持組織も兼ねているらしいです。史上最強の戦闘集団
> > > > まあ、見た目を見ればスプレーなのでよく分かりますが。実際の迷彩はかなり複雑なので、あえて書いておりません
> > > 確かに複雑ですね・・・・
> > ティーガーIIの迷彩なんか「よくこんなの書いたなぁ・・・」って思えますよ。あんな白い点々とか
> わけが分からない・・
> あんなのどうやって書くんですか・・・・
しかも前線という恐ろしい状況の中で。恐るべし・・・
> はい。SSAとSSSは形状はほとんど同じです。
> 違うのは機動性だけで、SSSのほうが機動力があります
たしかSSBなるものも存在しましたね
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第二段
 松井一真  - 2006/3/10 8:04 -
  
> > > > ザビビでも大戦争を繰り広げた松井です。最近の輩はマナーのマの字も知らないのか・・・
> > > その当時を見に行っていないので、どういうことになっていたのか分からない俺
> > > ただ、松井さんの言動からすると、とてつもんく悪質な荒らしでもきていたんでしょうか・・・
> > 悪質も何も、ただ僕をあおっているだけの煽り屋ですよ。まあ、江素弐千さんも「ああいうのは放置しておきましょう」ってことなので、現代のマナーに従って放置しておきます
> > 詳細はザビビのチョロQ総合スレPart7で
> > もう、いっそのことPart8ではなくチョロQレーシング総合スレになったんで、ザビビでは「松井」に短縮しました
> 今度見に行って見ます
しかも悪質なパターンで、しつこくからかってくるわ、Rikiさんや江素弐千さんがダメだしをすると援護射撃(余計)をするわ・・・非常にうざったいです。こんな様子じゃ今回のスレも1024までいかないでしょうね
> > 確か派閥対立が出てきたのはブラック、ストマニカ両帝国の時期でしたね
> その代わり、高杉派は海外に勢力圏を持っています
Qギゴールあたりは高杉派の勢力圏ですね
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第二段
 高杉  - 2006/3/10 23:05 -
  
> > > > > ザビビでも大戦争を繰り広げた松井です。最近の輩はマナーのマの字も知らないのか・・・
> > > > その当時を見に行っていないので、どういうことになっていたのか分からない俺
> > > > ただ、松井さんの言動からすると、とてつもんく悪質な荒らしでもきていたんでしょうか・・・
> > > 悪質も何も、ただ僕をあおっているだけの煽り屋ですよ。まあ、江素弐千さんも「ああいうのは放置しておきましょう」ってことなので、現代のマナーに従って放置しておきます
> > > 詳細はザビビのチョロQ総合スレPart7で
> > > もう、いっそのことPart8ではなくチョロQレーシング総合スレになったんで、ザビビでは「松井」に短縮しました
> > 今度見に行って見ます
> しかも悪質なパターンで、しつこくからかってくるわ、Rikiさんや江素弐千さんがダメだしをすると援護射撃(余計)をするわ・・・非常にうざったいです。こんな様子じゃ今回のスレも1024までいかないでしょうね
放置が一番いいんですよね、そういう連中は
> > > 確か派閥対立が出てきたのはブラック、ストマニカ両帝国の時期でしたね
> > その代わり、高杉派は海外に勢力圏を持っています
> Qギゴールあたりは高杉派の勢力圏ですね
カースゲースとQギゴールは高杉派の勢力圏です
引用なし
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Re:QW小説登場チョロQ 第八段
 高杉  - 2006/3/10 23:21 -
  
> > > というより、橋本派は空中戦主体ですよね
> > 確かに、海軍の連中ですから陸上戦闘や海上戦闘は得意ですが、唯一空中が苦手だとか・・・
> 木内派がいる為に空中戦は何とかなりますが
そうなんですよ。それでもし木内が裏切ったら橋本の失脚は間違いないですね
> > > なお、ポルシェ博士(ポルシェ社とフォルクスワーゲン社を創った人。自動車に関しては天才、戦車に関しては・・・)の戦車はほとんど電動。採用されたのもごくわずか(エレファントぐらい)。しかもエレファントすら、ポルシェティーガーの車体を間違えて90両も造ってしまったため、仕方なく製造したぐらいだし・・・
> > うわ、なにやってんだか・・・
> ただ、その割には大活躍してるんですが
そんだけ作って活躍しなかったら終わりでしょうが・・・
> > > 末期のQシュタイン将校なんかほとんど同じ車種ですね
> > めんどくさいんじゃないんですか?
> 単にドイツ軍の主力戦車がネタ切れになっただけです。装甲車のほうが多いからなぁ・・・
そうなんですか
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-20-56.dsn.jp>


Re:QW小説登場チョロQ 第九段
 高杉  - 2006/3/10 23:28 -
  
> > > 「艦上攻撃機」というシステム上、三人乗りだったかと。天山は確実ですが、海山は架空なので詳細不明。形状は天山に似ているため、同じと思われます
> > そうですか。天山はググれば出てくるかもしれないですね。今度ググっておきます
> 海山も出てくるかと。紺碧の艦隊は仮想戦紀というジャンルの小説を発展させたような作品なので
そうなんですか?今度ググってみよう
> > > F−18とかF−35とか、被っている名前の機体もありますね
> > F−18やF−35が実在したとは知らなかった・・・・
> F/A−18ホーネット、米軍の主力艦上機で、名前どおり空中戦もできれば対艦攻撃も可能な万能機
> F−35JSF、VTOL版や艦上機版など、さまざまなバージョンがある。航空自衛隊もF−2に続いてこいつを導入するという噂が
アメリカびいきですねほんとに・・
これをなくさないとアジアでの関係は悪くなる一方だぞ(おい
> > > 軍団といえば海上警備、軍団の実体は警備組織です。国防組織というのが正しい呼び名ですが
> > そうなんですか?その割には結構他国に派遣されているような・・・・
> 治安維持組織も兼ねているらしいです。史上最強の戦闘集団
確かに。QQQQも負けましたから
> > > > > まあ、見た目を見ればスプレーなのでよく分かりますが。実際の迷彩はかなり複雑なので、あえて書いておりません
> > > > 確かに複雑ですね・・・・
> > > ティーガーIIの迷彩なんか「よくこんなの書いたなぁ・・・」って思えますよ。あんな白い点々とか
> > わけが分からない・・
> > あんなのどうやって書くんですか・・・・
> しかも前線という恐ろしい状況の中で。恐るべし・・・
あ〜怖・・・
> > はい。SSAとSSSは形状はほとんど同じです。
> > 違うのは機動性だけで、SSSのほうが機動力があります
> たしかSSBなるものも存在しましたね
ありますよ。ただ、今となってはアルファベット系列の戦車はほとんどQQQQからなくなってますが
引用なし
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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