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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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ついに完成。長かった・・・
QQQQ内乱戦 ラインの反撃
遂に超兵器「ヴリルオーディン」を撃墜し、QQQQの幹部は「ド○ゴンボール」のゲームをして楽しんでいた
しかしそのころ、戦闘機が風を切る音が遠くからはっきり聞こえた。
高杉中将「?なんだ?」
ライン「橋本殿と山崎を返せー!」
なんと、もとブラック帝国陸軍元帥だったラインが、F5Rサンダーウイング タイプ5改で襲い掛かってきた。
F5Rサンダーウイング タイプ5 ノーマルスペック
53mm機銃 2丁
QG特製エンジン
もちろん複葉機。
装甲の厚さはこれまでのタイプ4とは比べ物にならない。
さらにライン専用機は53mm機銃のかわりに68mm速射砲を装備したもの。
機銃より連射力は劣るが、一発一発の破壊力が上がった。
B29どころか、かつての爆撃機、「爆竜」すらも簡単に叩き落せる。
その戦闘力は、軍団のそれを圧倒的に凌駕する。
しかし、この機体の最大の特徴は、その旋回性能の高さと機動力である。
反転上昇など、まともに戦闘機に乗ることができる奴なら特別なスキルがなくとも簡単にできる。
QQQQはこの戦闘機は航空ショー専用と考えて設計していたが、ラインがその設計図を盗み出し、その回避能力の高さを生かした航空戦を得意とする技術を身につけるほどまでになっていた。その腕前は、もはや撃墜王と呼ばれても不思議でないほどである。
ちなみに今回の強襲に現れた敵機は、ざっと見ても500〜600はいる。回数を増やすごとに、なぜこれほど数が増えていくのだろうか?そのなぞは、彼らの裏のネットワークのおかげだが、そのことにはあとで触れるとしよう。
高杉中将「ふざけやがって!何回来ても同じだ!この俺が叩き落してやる!」
近衛大統領「いくぞ!全機発進!」
山川少将「Blood Wingsの底力、見せ付けてやるぜ!」
高柳元帥「高橋!念のため松井元帥に連絡を取っておけ。やつらは何を隠しているかわからんからな。」
高橋大将「はい!」
こうして、橋本派との6度目の対決が始まった。
はたして、高杉たちは彼らを撃墜又は撤退させることができるのだろうか?
はたまた、6度目の正直、ラインたちが勝つのか?
通信を受け、空中空母「翔鷹」は巨大な滑走路から発進した。滑走路といえど、ジェットエンジン+短距離離着陸機構を搭載した翔鷹、瑞鷹は幅とそれなりの長さ以外は特に場所は取らないのだ
松井元帥「こちら翔鷹、発進準備、用意よし」
震電隊長「セイバー・リーダー、これより発進する」
レシプロ式の震電も、ジェット換装の準備は既に出来ている。第六次キュワール大戦が終われば、ジェット化という予定だ
松井元帥「支援のためこれより発進する。よし、全機出撃!」
ちなみに、セイバーというのは震電隊長率いる瑞鶴航空隊に付けられたコードネームである
連合国航空隊にそれぞれ英語のコードネームをつけるということを提案したのはプロトンである。軍団もそれにあやかり、航空機の名前から取っているのだ
チリ元帥「支援飛行隊、指揮官の名前を全て言います」
松井元帥「わかった。何両出る?」
チリ元帥「近衛大統領、高柳元帥、高橋大将、高杉中将、マッカーサー元帥、リー元帥、シャーマン元帥、山川少将の計8両です。なお、搭乗機に関しては以前と同じです」
松井元帥「そうか。こっちは・・・変わりは無いな」
高橋大将の乗るFLK−230は故高柳大統領の専用機だった機体だ。航空ショー専用機として使われていたものを高橋大将が使うようになったのである
松井元帥「こっちも準備する。電征の用意は出来たか?」
整備兵「はっ!既に準備は完了しています!」
松井元帥「よし。すぐに格納庫へ降りる!」
キュラキュラキュラキュラキュラキュラ!
松井元帥「よし、整備も完了しているな。しかし、ラインってやつは、よく分からないものだ」
ウィーーーーーーーーン!
松井元帥「こちら松井機、これより発進する!」
ブロロロロロロロロロロロロロロ!
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!
震電隊長「今回は数が多いぞ」
松井元帥「ああ、尋常じゃねえな。なに?増援?」
チリ元帥(通信)「出遅れたようです。ロンメル元帥、及び稲垣、松本両大将です」
松井元帥「そうか。よし、目標を探知!攻撃する!」
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!
松井元帥「目標捕捉!機種、零式艦上戦闘機、七五型!攻撃始め!」
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!
真上からの銃撃を受け、敵機、炎上
山川機、上昇中の敵機を補足する
山川少将「敵機捕捉!喰らえ!」
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!
ボゴーーーーーーーン!
山川少将「敵機撃墜!」
ブオオオオオオオオ!
松井元帥「しかし、この数は異常だな・・・」
マッカーサー元帥「戦闘機をある程度片付けるまで、稲垣隊、松本隊の雷撃は不可能ですなぁ」
松井元帥「こっちも、早いうちに六四型改に変えておかんとな・・・」
ブオオオオオオオオ!
リー元帥「よし、敵爆撃機を捕捉!攻撃を開始する!」
リー元帥が狙ったのは爆龍、高速、高性能、高機動の特殊爆撃機だ
だが、457kmの最高速度で飛んでいる爆龍の相手、リー元帥機はF−15イーグル。無論、爆龍側にとって無謀な戦いである
橋本派兵士A(爆龍搭乗。操縦手)「イーグルか!」
橋本派兵士B(同。後部銃座担当)「なんとか、振り切ってもらわんと困るぞ!」
橋本派兵士A「分かっている!サイドワインダーをぶち込まれたら終わりなんだろ!」
橋本派兵士B「そのとおりだ!なんとか、爆撃弾を搭載したまま、敵司令部まで向かわないといかんぞ!」
シュゴオオオオオオオオオオ!
リー元帥「よし、サイドワインダー発射!」
シュゴォォォォォォォォォ!
橋本派兵士A「やばい!やられたぞ!」
橋本派兵士B「フレア発射!なんとしてでも振り切るぞ!」
ブオオオオオオオオオオオオオ!
リー元帥「機銃攻撃開始!」
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!
橋本派兵士B「対空射撃始め!」
ズガガガガガガガガガガガガガガ!
ボゴン!
橋本派兵士A「ま、まずい!やられたぞ!」
ブオオオオオオオオオオ!
ボゴーーーーーーーーーン!
リー元帥「敵機、撃墜!」
ブオオオオオオオオオオオ!
シャーマン元帥「よし、目標は電征I型!やつら、あんなものまで持ってきやがった!世界最速の意地を見せてやる!」
ブオオオオオオオオオオオ!
シャーマン元帥の乗るF8Fベアキャットは、「パンダ」の愛称で親しまれている。対烈風用に開発されたそれは、恐ろしく強力だ。もっとも、電征IV型改である松井元帥機には劣るが
橋本派兵士C(電征I型搭乗)「ちっ!ベアキャットか。しかし、格闘戦なら負けんぞ!」
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!
敵機、上昇し、シャーマン機を引き離す
だが、F8Fはかなり機動性がいい機体だ。そう簡単に振り切られる機体ではない
電征、遂に下降する
シャーマン機、それを見逃さず、攻撃を開始した
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!
ボゴーーーーーーーン!
シャーマン元帥「格闘戦性能の高い機体、そろそろ無くなりそうだな・・・」
ブオオオオオオオオオオオオオオオオ!
高杉中将「攻撃開始!」
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!
高杉機、敵戦闘機を狙う
機種、推定するに電征I型のイ式だ
電征I型はア式とイ式に分かれる。ア式は一般的なもので、30mm機関砲二丁を翼部に搭載している。イ式は一般的に、対艦上飛行隊などに用いられる機体で、12.7mm機銃二丁を機体中心、同四丁を翼部に搭載している。すなわち、合計六丁だ
なお、このシステムはIV型で打ち切られたが、レシプロ式最終型のX型で復活、今度は20mm機銃のウ式が加わった
電征は機動性を誇る名機だ。旋回、急上昇、ひねりこみと、ものすごい挙動で動く。だが、高杉機は格闘戦が得意な機体ではない。QGシリーズは一撃離脱式だ
だが、それは、高杉機を振り切ることにはならなかった
橋本派兵士D(電征I型イ式機搭乗)「何っ!まだついてくるだと?!」
ブオオオオオオオオオオオオオオオ!
高杉中将「喰らえ!」
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!
ボゴーーーーーーーーン!
高杉中将「零戦の焼き直しと比べりゃ、まだ骨のある奴だったな」
シュゴオオオオオオオオオ!
山川少将「よし、敵機捕捉!エンジンが2つついているな。攻撃機か?」
敵機、名は「雷隼」という。軍団が夜襲用に開発した攻撃機だ。かつてとある運河を空襲したことがある。攻撃機であるにもかかわらず、重装甲を搭載している
山川少将「機銃だけじゃかなわんだろうな・・・」
ブオオオオオオオオオオオオ!
橋本元帥(橋本大統領の兄。雷隼搭乗)「ちっ、あのミグは山川機だな・・・」
橋本派兵士E(雷隼の後部機銃手)「どうしますかね?」
橋本元帥「やっちまえ!我が弟を救うのだ!」
ズガガガガガガガガガガガガガガガガ!
旋回機銃、Mig−23改を襲う
被弾するも損害軽微
山川機、敵のエンジンを狙った
ズガガガガガガガガガガガガ!
ボゴン!
橋本元帥「ちっ!やられた!脱出するぞ!」
ブオオオオオオオオオオオオオオオ!
高橋大将「ん?山川少将、あの脱出していくパイロット、変じゃないか?」
山川少将「そういえば、撃墜した機体も普通と違う塗装だな」
松井元帥(通信)「あの機体は『雷隼』だな。夜襲用の装甲爆撃機。Qグリーンのダムを吹き飛ばした奴だ」
山川少将「ああ、あいつか」
松井元帥(通信)「あの塗装は推定するに、指揮機だ。情報からすれば、雷隼に乗ったエースパイロットは・・・存在しないな」
高橋大将「一体、誰だ?」
松井元帥(通信)「・・・確か、橋本って兄弟がいたよな?あいつじゃねぇか?」
山川少将「そうか、あいつか!で、奴は・・・」
高橋大将「おい、あれ、魚雷艇じゃないか?!」
松井元帥(通信)「ちっ、逃げられたか・・・」
シュゴオオオオオオオオオオオオオオ!
2機のジェット機、離れていく
高橋大将機、敵機を狙う。機種は神光、雷隼の護衛機だ
橋本派兵士F(神光搭乗)(通信)「隊長機がやられました・・・」
橋本派兵士G(神光搭乗)「そうか、だが、隊長がやられても、任務が遂行できればよい。ん?!まずい、敵機だ!通信を切る!貴官の健闘を祈る!」
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!
高橋大将「敵機捕捉!50mmロケット、発射!」
パシューーーーーーーー!
橋本派兵士G「ロケットか、回避!」
ブオオオオオオオオオオオオオ!
高橋大将「機銃攻撃始め!」
ズガガガガガガガガガガガガガガガ!
だが、敵機、かなり優秀、回避運動を取りつづける
が、遂に被弾、エンジン部が炎上していく
橋本派兵士G「脱出!」
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオ!
空中空母「翔鷹」
チリ元帥「大戦果ですねぇ」
チト元帥「さすが我が軍団とQQQQ。もう何十機も撃墜してます」
軍団通信兵「航空電探に感あり!まずい!敵の増援です!」
そう、いままで政権の陰に隠れていた、QQQQ第三の勢力が浮上してきたのだ
総帥、名は「木内元帥」。空軍を主力とした軍閥だ
以下、各エースパイロットと、その搭乗機
木内元帥:R−3サンダーウイング5改
山内大将:G5−2エレクトリック・サンダーウイング4改
栗原大将:F−6ファイヤーウイング6改
本川中将:零戦百五型改
高坂少将:電征九十三型改
小池大佐:QG−4改
池川中佐:QG−4改
本山少佐:R−1サンダーウイング改
香里山大尉:零戦二十三型改
チリ元帥「R−3・・・木内機は偵察機ですかね?」
チト元帥「いや、偵察機を改装した戦闘機の可能性も否定できません」
チリ元帥「電征九三型・・・あのX型ベースの最新鋭!零戦一〇五・・・例の噴式零戦です!」
チト元帥「前々から木内派の行動が気になってましたが・・・」
チリ元帥「思ったよりも、出るのが早かったですね」
続く
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続き。航空攻撃は陽動だった
QQQQ内乱戦 ラインの反撃 後編
敵艦隊
敵旗艦「播磨(注:軍団所属の双胴戦艦ではなく、紀伊型戦艦)」
庄田元帥「ふはははははははは!私は再び戻ってきた!」
橋本派兵士H「それにしても、上空が派手ですねぇ・・・」
庄田元帥「さすがライン、腕はたいしたことないが、戦略はかなりのものだな」
橋本派兵士I「閣下、蒼龍の準備が出来ました」
庄田元帥「そうか。直ちに出撃してくれ」
橋本派兵士J「まずいです!艦隊護衛の、フリゲート艦が沈没していきます!」←フリゲート:対潜警戒を主任務とする小型駆逐艦
庄田元帥「な、何!?」
橋本派兵士K「FF−571、被弾!沈没していきます・・・」
ブオオオオオオオオオオオ!
松本大将「よし、フリゲートが沈んだ!次の目標は、あの巡洋艦だ!俺はあの船に魚雷をぶち込む!」
松本機、魚雷を敵高雄型重巡に向かって撃つ
無論、酸素魚雷だ。しかも誘導式
戦艦「播磨」
橋本派兵士H「閣下!巡洋艦『阿蘇』に魚雷が向かっていきます!誘導式です!」
庄田元帥「機銃で迎撃しろ!なんとしてでも命中を・・・」
ボゴーーーン!
橋本派兵士I「ひ、被弾!『阿蘇』被弾しました!」
庄田元帥「なんだ!スポーツの実況か!」←少しギャグを入れてみたかったので
敵艦隊近辺
ブオオオオオオオオオオオオオオオ!
松本大将「よし、命中!」
ズガガガガガガガガガガガガガガ!
松本大将「対空機銃か!回避はたやすい!」
ブオオオオオオオオオオオオオオ!
敵フリゲート艦、艦首の堂々たる高角砲を撃つ。が、ほとんど当たらない
稲垣大将「攻撃目標、敵紀伊型戦艦!喰らえ!」
パシューー!
戦艦「播磨」
橋本派兵士I「あっ!本艦に向かって魚雷!」
庄田元帥「大丈夫だ、この船の対魚雷防御は万全だ」
ボゴーーーン!
確かに、紀伊型の魚雷防御は万全である。松井元帥も「敵に回すと、誘導噴進砲(ミサイル)のない限り、撃沈は困難であろう」と言ったほどだ
播磨も多少の横揺れだけであった
敵艦隊
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオ!
稲垣大将「紀伊だけあって、魚雷防御は万全か、今一つだな・・・」
上空
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!
ライン元帥「今日の撃墜数は、これで二三機だな・・・しかし、これも陽動、そろそろ本部の作戦が始まる。橋本閣下を取り返すのだ!」
本山少尉「しかし、私も幸運なものでした。放棄されていた内火艇に辛うじて乗り込んだんですから」
ライン元帥「岡島も同じだろ。もっとも、こっちも陽動、それでも、空襲で潜水艦が沈む事だってありえる。奴らは対潜哨戒機が多いからな・・・」
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!
2機のF−5Rが飛んでいく
海中 潜水艦「伊−389」
クラウド大佐「今回の作戦は、浮上し、艦載の魚雷艇で我らが総帥、橋本大統領閣下、及び航空参謀の山崎元帥殿を救出するのである!」
霧島中佐「深度二〇に浮上、魚雷1〜12まで四式装填」
ザバーーーーーーーーーーーーー!
クラウド大佐「そろそろ、目的地点だな」
霧島中佐「目的海域に到達。深度零に浮上!」
ザバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
空中空母「瀬戸潮」
ヨウ元帥「あ、あれは!潜水艦!?」
バゴ元帥「・・・軍団の伊号潜に似ているな・・・」
潜水艦「伊−389」
クラウド大佐「よし、全員、武装の用意は出来たな?よし、魚雷艇に乗れ!」
伊−389は上陸作戦も可能で、艦尾に魚雷艇を搭載しているのだ
ザバーーーーーーーーーーーーーーー!
空中空母「瀬戸潮」
河本総司令「あれは上陸作戦用といわれる特揚陸型だな。魚雷艇が発進していく」
ヨウ元帥「何とかして止めなければ!」
バゴ元帥「でも、皆空戦中、艦隊は砲撃戦、松本も稲垣も魚雷は使い果たしてる!」
いわゆるQQQQ航空隊のAWACSにあたる「瀬戸潮」は航空隊に指示を出していた。だが、潜水艦の存在に関しては特に知らせることが出来なかった
空中空母「翔鷹」
チリ元帥「あらかた、敵艦は沈めたようですな」
チト元帥「アレだけの戦力があれば当然でしょう」
上空
ブオオオオオオオオオ!
木内元帥「こちら木内航空隊、援護にきたぞ!」
ライン元帥「よし、陽動作戦だが、本気で戦わないと撃墜されるぞ!」
木内元帥「そりゃ分かっている!油断は禁物だな」
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!
近衛大統領「敵機捕捉、攻撃を開始する!」
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
近衛は敵の電征を狙った。どうやら木内派の機体のようだ
近衛大統領「喰らえ!」
ズガガガガガガガガガガガガガガガガ!
数発ほど銃弾を受け、炎上、パイロットが脱出していく
近衛大統領「増援が来たようだが、雰囲気が妙だな・・・」
マッカーサー元帥「海上に空母はいないのに、何故これだけの戦力を・・・」
近衛大統領「まさか、空中空母!?」
海上極秘ドック
ザバーーーーーーーーーーーーー!
高杉派兵士A「魚雷艇接近!敵だ!射撃始め!」
ズガガガガガガガ!
ボゴン!
高杉派兵士A「反撃だ!退避!」
ボゴーーーーーーン!
クラウド大佐の部隊は易々と上陸していった
クラウド大佐「お、こんなところに地下牢の地図がある。高杉派って意外と馬鹿だな」←防衛隊が馬鹿なだけだ
キュラキュラキュラキュラキュラキュラ!
地下牢
クラウド大佐「閣下の牢獄はこっちだ!急げ!」
橋本派兵士L「諒解!」
高杉派将校「敵が潜入したぞ!橋本達のいるA−25を守りぬけ!」
だが、高杉派の一個小隊をもってしてでも、クラウド大佐の部隊は防ぎきれなかった
高杉派兵士B「ちっ!A−25に到達された!これより撤退する!」
橋本前大統領「ふぅ、助かった・・・」
山崎元帥「どうなることかと思った・・・」
クラウド大佐「作戦、成功。よし、後は船に戻ります」
橋本前大統領「船まで用意したのか」
山崎元帥「張り切ってるもんだ。ここにまで飛行機のエンジン音が聞こえる」
海上極秘ドック
クラウド大佐「我々の魚雷艇です。小さいものですが、極秘作戦ですので」
山崎元帥「そりゃ、極秘の奇襲作戦で、大きな船なんて使えないだろ・・・」
橋本前大統領「それでも5艘も用意するとは、潜水艦に搭載できる数なのか?これは」
橋本派兵士L「揚陸作戦用の特別潜水艦です」
ザバーーーーーーーーーーー!
かくして、本当に極秘裏に、作戦は完了した
潜水艦「伊−389」甲板
霧島中佐「特潜より全部隊へ、橋本閣下及び山崎航空参謀の奪還に成功、作戦終了!」
戦艦「播磨」
橋本派兵士I「霧島中佐殿より入電『橋本閣下及び山崎航空参謀の奪還に成功、作戦終了!』以上です!」
庄田元帥「おお、意外と早かったな」
橋本派兵士J「守備隊が弱かったんでしょうねぇ」
空中空母「蒼龍」
ブオオオオオオオオオオオオ・・・
橋本派兵士M「隊長、霧島中佐より通信です」
ライン元帥「何だ?」
橋本派兵士M「『橋本閣下及び山崎航空参謀の奪還に成功、作戦終了!』以上です」
ライン元帥「よし、橋本閣下及び山崎参謀を救出したか!それでは、すぐに帰還するぞ!」
空中空母「翔鷹」
ブオオオオオオオオオ・・・
チリ元帥「閣下!まずいです、敵が潜水艦と魚雷艇を用いて地下牢に突入、橋本前大統領および、山崎航空参謀を奪還された模様です!」
松井元帥「空戦中で気づかれなかったからな・・・やむをえんだろう・・・」
高杉中将(通信)「こちら高杉、橋本の空中空母を見つけた。攻撃に関してはどうする?」
松井元帥「・・・今攻撃したとしても、損害が出るばかりであろう。もっと、軍備を整えてからのほうがよい」
高杉中将(通信)「諒解。攻撃を中止、全機帰還せよ!」
かくして、橋本派第六の攻勢は、航空部隊に大損害を受けた。が、戦略的な意味では、橋本派の勝利であった
終わり
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> 続き。航空攻撃は陽動だった
> QQQQ内乱戦 ラインの反撃 後編
> 敵艦隊
> 敵旗艦「播磨(注:軍団所属の双胴戦艦ではなく、紀伊型戦艦)」
> 庄田元帥「ふはははははははは!私は再び戻ってきた!」
> 橋本派兵士H「それにしても、上空が派手ですねぇ・・・」
> 庄田元帥「さすがライン、腕はたいしたことないが、戦略はかなりのものだな」
> 橋本派兵士I「閣下、蒼龍の準備が出来ました」
> 庄田元帥「そうか。直ちに出撃してくれ」
> 橋本派兵士J「まずいです!艦隊護衛の、フリゲート艦が沈没していきます!」←フリゲート:対潜警戒を主任務とする小型駆逐艦
> 庄田元帥「な、何!?」
> 橋本派兵士K「FF−571、被弾!沈没していきます・・・」
> ブオオオオオオオオオオオ!
> 松本大将「よし、フリゲートが沈んだ!次の目標は、あの巡洋艦だ!俺はあの船に魚雷をぶち込む!」
> 松本機、魚雷を敵高雄型重巡に向かって撃つ
> 無論、酸素魚雷だ。しかも誘導式
> 戦艦「播磨」
> 橋本派兵士H「閣下!巡洋艦『阿蘇』に魚雷が向かっていきます!誘導式です!」
> 庄田元帥「機銃で迎撃しろ!なんとしてでも命中を・・・」
> ボゴーーーン!
> 橋本派兵士I「ひ、被弾!『阿蘇』被弾しました!」
> 庄田元帥「なんだ!スポーツの実況か!」←少しギャグを入れてみたかったので
> 敵艦隊近辺
> ブオオオオオオオオオオオオオオオ!
> 松本大将「よし、命中!」
> ズガガガガガガガガガガガガガガ!
> 松本大将「対空機銃か!回避はたやすい!」
> ブオオオオオオオオオオオオオオ!
> 敵フリゲート艦、艦首の堂々たる高角砲を撃つ。が、ほとんど当たらない
> 稲垣大将「攻撃目標、敵紀伊型戦艦!喰らえ!」
> パシューー!
> 戦艦「播磨」
> 橋本派兵士I「あっ!本艦に向かって魚雷!」
> 庄田元帥「大丈夫だ、この船の対魚雷防御は万全だ」
> ボゴーーーン!
> 確かに、紀伊型の魚雷防御は万全である。松井元帥も「敵に回すと、誘導噴進砲(ミサイル)のない限り、撃沈は困難であろう」と言ったほどだ
> 播磨も多少の横揺れだけであった
> 敵艦隊
> ブオオオオオオオオオオオオオオオオオ!
> 稲垣大将「紀伊だけあって、魚雷防御は万全か、今一つだな・・・」
> 上空
> ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!
> ライン元帥「今日の撃墜数は、これで二三機だな・・・しかし、これも陽動、そろそろ本部の作戦が始まる。橋本閣下を取り返すのだ!」
> 本山少尉「しかし、私も幸運なものでした。放棄されていた内火艇に辛うじて乗り込んだんですから」
> ライン元帥「岡島も同じだろ。もっとも、こっちも陽動、それでも、空襲で潜水艦が沈む事だってありえる。奴らは対潜哨戒機が多いからな・・・」
> ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!
> 2機のF−5Rが飛んでいく
> 海中 潜水艦「伊−389」
> クラウド大佐「今回の作戦は、浮上し、艦載の魚雷艇で我らが総帥、橋本大統領閣下、及び航空参謀の山崎元帥殿を救出するのである!」
> 霧島中佐「深度二〇に浮上、魚雷1〜12まで四式装填」
> ザバーーーーーーーーーーーーー!
> クラウド大佐「そろそろ、目的地点だな」
> 霧島中佐「目的海域に到達。深度零に浮上!」
> ザバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
> 空中空母「瀬戸潮」
> ヨウ元帥「あ、あれは!潜水艦!?」
> バゴ元帥「・・・軍団の伊号潜に似ているな・・・」
> 潜水艦「伊−389」
> クラウド大佐「よし、全員、武装の用意は出来たな?よし、魚雷艇に乗れ!」
> 伊−389は上陸作戦も可能で、艦尾に魚雷艇を搭載しているのだ
> ザバーーーーーーーーーーーーーーー!
> 空中空母「瀬戸潮」
> 河本総司令「あれは上陸作戦用といわれる特揚陸型だな。魚雷艇が発進していく」
> ヨウ元帥「何とかして止めなければ!」
> バゴ元帥「でも、皆空戦中、艦隊は砲撃戦、松本も稲垣も魚雷は使い果たしてる!」
> いわゆるQQQQ航空隊のAWACSにあたる「瀬戸潮」は航空隊に指示を出していた。だが、潜水艦の存在に関しては特に知らせることが出来なかった
> 空中空母「翔鷹」
> チリ元帥「あらかた、敵艦は沈めたようですな」
> チト元帥「アレだけの戦力があれば当然でしょう」
> 上空
> ブオオオオオオオオオ!
> 木内元帥「こちら木内航空隊、援護にきたぞ!」
> ライン元帥「よし、陽動作戦だが、本気で戦わないと撃墜されるぞ!」
> 木内元帥「そりゃ分かっている!油断は禁物だな」
> ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!
> 近衛大統領「敵機捕捉、攻撃を開始する!」
> ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
> 近衛は敵の電征を狙った。どうやら木内派の機体のようだ
> 近衛大統領「喰らえ!」
> ズガガガガガガガガガガガガガガガガ!
> 数発ほど銃弾を受け、炎上、パイロットが脱出していく
> 近衛大統領「増援が来たようだが、雰囲気が妙だな・・・」
> マッカーサー元帥「海上に空母はいないのに、何故これだけの戦力を・・・」
> 近衛大統領「まさか、空中空母!?」
> 海上極秘ドック
> ザバーーーーーーーーーーーーー!
> 高杉派兵士A「魚雷艇接近!敵だ!射撃始め!」
> ズガガガガガガガ!
> ボゴン!
> 高杉派兵士A「反撃だ!退避!」
> ボゴーーーーーーン!
> クラウド大佐の部隊は易々と上陸していった
> クラウド大佐「お、こんなところに地下牢の地図がある。高杉派って意外と馬鹿だな」←防衛隊が馬鹿なだけだ
> キュラキュラキュラキュラキュラキュラ!
> 地下牢
> クラウド大佐「閣下の牢獄はこっちだ!急げ!」
> 橋本派兵士L「諒解!」
> 高杉派将校「敵が潜入したぞ!橋本達のいるA−25を守りぬけ!」
> だが、高杉派の一個小隊をもってしてでも、クラウド大佐の部隊は防ぎきれなかった
> 高杉派兵士B「ちっ!A−25に到達された!これより撤退する!」
> 橋本前大統領「ふぅ、助かった・・・」
> 山崎元帥「どうなることかと思った・・・」
> クラウド大佐「作戦、成功。よし、後は船に戻ります」
> 橋本前大統領「船まで用意したのか」
> 山崎元帥「張り切ってるもんだ。ここにまで飛行機のエンジン音が聞こえる」
> 海上極秘ドック
> クラウド大佐「我々の魚雷艇です。小さいものですが、極秘作戦ですので」
> 山崎元帥「そりゃ、極秘の奇襲作戦で、大きな船なんて使えないだろ・・・」
> 橋本前大統領「それでも5艘も用意するとは、潜水艦に搭載できる数なのか?これは」
> 橋本派兵士L「揚陸作戦用の特別潜水艦です」
> ザバーーーーーーーーーーー!
> かくして、本当に極秘裏に、作戦は完了した
> 潜水艦「伊−389」甲板
> 霧島中佐「特潜より全部隊へ、橋本閣下及び山崎航空参謀の奪還に成功、作戦終了!」
> 戦艦「播磨」
> 橋本派兵士I「霧島中佐殿より入電『橋本閣下及び山崎航空参謀の奪還に成功、作戦終了!』以上です!」
> 庄田元帥「おお、意外と早かったな」
> 橋本派兵士J「守備隊が弱かったんでしょうねぇ」
> 空中空母「蒼龍」
> ブオオオオオオオオオオオオ・・・
> 橋本派兵士M「隊長、霧島中佐より通信です」
> ライン元帥「何だ?」
> 橋本派兵士M「『橋本閣下及び山崎航空参謀の奪還に成功、作戦終了!』以上です」
> ライン元帥「よし、橋本閣下及び山崎参謀を救出したか!それでは、すぐに帰還するぞ!」
> 空中空母「翔鷹」
> ブオオオオオオオオオ・・・
> チリ元帥「閣下!まずいです、敵が潜水艦と魚雷艇を用いて地下牢に突入、橋本前大統領および、山崎航空参謀を奪還された模様です!」
> 松井元帥「空戦中で気づかれなかったからな・・・やむをえんだろう・・・」
> 高杉中将(通信)「こちら高杉、橋本の空中空母を見つけた。攻撃に関してはどうする?」
> 松井元帥「・・・今攻撃したとしても、損害が出るばかりであろう。もっと、軍備を整えてからのほうがよい」
> 高杉中将(通信)「諒解。攻撃を中止、全機帰還せよ!」
> かくして、橋本派第六の攻勢は、航空部隊に大損害を受けた。が、戦略的な意味では、橋本派の勝利であった
> 終わり
おっ!これはかなり長いですね
松井さん、どうもお疲れ様でした
さて、第7次の戦闘ですが、そろそろ投稿します。ここまで負け知らずの高杉派と軍団が敗退するように書かなきゃならないな・・・・
あー、どうやって負かすか思いつかないOTZ
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-9-187.dsn.jp>
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> おっ!これはかなり長いですね
> 松井さん、どうもお疲れ様でした
正直、書くのに疲れました。終盤、もう少し木内派の航空隊を活躍させたかったです
> さて、第7次の戦闘ですが、そろそろ投稿します。ここまで負け知らずの高杉派と軍団が敗退するように書かなきゃならないな・・・・
> あー、どうやって負かすか思いつかないOTZ
とりあえず、橋本機(橋本前大統領の乗機)撃墜に成功するも、橋本派の大群に押され撤退、ってのを考えてます
いまさらになって「走れショボ猫」の存在を確認。「こんなところにあったとは・・・」と思いました。何しろいつも見ていたサイトにリンクされていたところですから
よく見たら同一サイトのほかのフラッシュの登場キャラが、普段見ていたサイトのとあるフラッシュに出演していた・・・
どうりで公開当初、騒ぎになったわけだ・・・
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich077149.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > おっ!これはかなり長いですね
> > 松井さん、どうもお疲れ様でした
> 正直、書くのに疲れました。終盤、もう少し木内派の航空隊を活躍させたかったです
> > さて、第7次の戦闘ですが、そろそろ投稿します。ここまで負け知らずの高杉派と軍団が敗退するように書かなきゃならないな・・・・
> > あー、どうやって負かすか思いつかないOTZ
> とりあえず、橋本機(橋本前大統領の乗機)撃墜に成功するも、橋本派の大群に押され撤退、ってのを考えてます
ちなみに、戦闘中に高杉中将・高橋大将・高柳元帥・近衛元大統領・高田元帥が撃墜されるシーンを追加予定。いくらなんでも橋本派はたくさんの司令官を叩き落されてるのに、
> いまさらになって「走れショボ猫」の存在を確認。「こんなところにあったとは・・・」と思いました。何しろいつも見ていたサイトにリンクされていたところですから
http://blueneo.jp/flash/
↑ですか?
> よく見たら同一サイトのほかのフラッシュの登場キャラが、普段見ていたサイトのとあるフラッシュに出演していた・・・
> どうりで公開当初、騒ぎになったわけだ・・・
そりゃ「そっくり」ですからね・・・
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-19-200.dsn.jp>
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> > とりあえず、橋本機(橋本前大統領の乗機)撃墜に成功するも、橋本派の大群に押され撤退、ってのを考えてます
> ちなみに、戦闘中に高杉中将・高橋大将・高柳元帥・近衛元大統領・高田元帥が撃墜されるシーンを追加予定。いくらなんでも橋本派はたくさんの司令官を叩き落されてるのに、
「高杉派の指揮官が叩き落されてないのはおかしい」ですか?
とりあえず橋本の兄を登場させておきました。今回は活躍できませんでしたが
> > いまさらになって「走れショボ猫」の存在を確認。「こんなところにあったとは・・・」と思いました。何しろいつも見ていたサイトにリンクされていたところですから
> http://blueneo.jp/flash/
> ↑ですか?
いや、公開元=本家です
http://koshiandoh.com/
確か↑サイト内だったはず
> > よく見たら同一サイトのほかのフラッシュの登場キャラが、普段見ていたサイトのとあるフラッシュに出演していた・・・
> > どうりで公開当初、騒ぎになったわけだ・・・
> そりゃ「そっくり」ですからね・・・
http://iyasakado.com/
↑サイト内フラッシュのうちの一つにほんの少し登場しているようです。公開当初から最近まで話題になっていました
で、この事実に気づいたのはごく最近だった・・・
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich023123.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > とりあえず、橋本機(橋本前大統領の乗機)撃墜に成功するも、橋本派の大群に押され撤退、ってのを考えてます
> > ちなみに、戦闘中に高杉中将・高橋大将・高柳元帥・近衛元大統領・高田元帥が撃墜されるシーンを追加予定。いくらなんでも橋本派はたくさんの司令官を叩き落されてるのに、
> 「高杉派の指揮官が叩き落されてないのはおかしい」ですか?
> とりあえず橋本の兄を登場させておきました。今回は活躍できませんでしたが
> > > いまさらになって「走れショボ猫」の存在を確認。「こんなところにあったとは・・・」と思いました。何しろいつも見ていたサイトにリンクされていたところですから
> > http://blueneo.jp/flash/
> > ↑ですか?
> いや、公開元=本家です
> http://koshiandoh.com/
> 確か↑サイト内だったはず
追記。本家ではなかったようで。ただし、↑サイト内のキャラクターが参加していた模様
> > > よく見たら同一サイトのほかのフラッシュの登場キャラが、普段見ていたサイトのとあるフラッシュに出演していた・・・
> > > どうりで公開当初、騒ぎになったわけだ・・・
> > そりゃ「そっくり」ですからね・・・
> http://iyasakado.com/
> ↑サイト内フラッシュのうちの一つにほんの少し登場しているようです。公開当初から最近まで話題になっていました
> で、この事実に気づいたのはごく最近だった・・・
さらに追記。この事実に気づいたことですが、確かに「不審な人物」がいたことは判明したんですが、ここまで裏があったとは・・・と思いました
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich104228.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > > とりあえず、橋本機(橋本前大統領の乗機)撃墜に成功するも、橋本派の大群に押され撤退、ってのを考えてます
> > > ちなみに、戦闘中に高杉中将・高橋大将・高柳元帥・近衛元大統領・高田元帥が撃墜されるシーンを追加予定。いくらなんでも橋本派はたくさんの司令官を叩き落されてるのに、
> > 「高杉派の指揮官が叩き落されてないのはおかしい」ですか?
> > とりあえず橋本の兄を登場させておきました。今回は活躍できませんでしたが
FLASH関係が多々あったので消去しました。さすがにスレの内容と違うので
ところで、第7次攻撃は軍団がグリシネに帰ったときに発生します。軍団には知らされないまま戦闘が始まります。そろそろ原稿もできてきました
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-17-182.dsn.jp>
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> > > > > とりあえず、橋本機(橋本前大統領の乗機)撃墜に成功するも、橋本派の大群に押され撤退、ってのを考えてます
> > > > ちなみに、戦闘中に高杉中将・高橋大将・高柳元帥・近衛元大統領・高田元帥が撃墜されるシーンを追加予定。いくらなんでも橋本派はたくさんの司令官を叩き落されてるのに、
> > > 「高杉派の指揮官が叩き落されてないのはおかしい」ですか?
> > > とりあえず橋本の兄を登場させておきました。今回は活躍できませんでしたが
> FLASH関係が多々あったので消去しました。さすがにスレの内容と違うので
> ところで、第7次攻撃は軍団がグリシネに帰ったときに発生します。軍団には知らされないまま戦闘が始まります。そろそろ原稿もできてきました
そういえば高杉派単独での作戦は橋本派第一次攻撃だけでしたね
第七五航空隊と第七八航空隊はもともとQQQQに近いピヨ王国やらリゾニアやらにいたりしますが
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich248041.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > > > > とりあえず、橋本機(橋本前大統領の乗機)撃墜に成功するも、橋本派の大群に押され撤退、ってのを考えてます
> > > > > ちなみに、戦闘中に高杉中将・高橋大将・高柳元帥・近衛元大統領・高田元帥が撃墜されるシーンを追加予定。いくらなんでも橋本派はたくさんの司令官を叩き落されてるのに、
> > > > 「高杉派の指揮官が叩き落されてないのはおかしい」ですか?
> > > > とりあえず橋本の兄を登場させておきました。今回は活躍できませんでしたが
> > FLASH関係が多々あったので消去しました。さすがにスレの内容と違うので
> > ところで、第7次攻撃は軍団がグリシネに帰ったときに発生します。軍団には知らされないまま戦闘が始まります。そろそろ原稿もできてきました
> そういえば高杉派単独での作戦は橋本派第一次攻撃だけでしたね
そういえばそうでしたね。
> 第七五航空隊と第七八航空隊はもともとQQQQに近いピヨ王国やらリゾニアやらにいたりしますが
確か第75がピヨ王国、第78がリゾニアだった気がします
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-19-198.dsn.jp>
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> > そういえば高杉派単独での作戦は橋本派第一次攻撃だけでしたね
> そういえばそうでしたね。
しかも橋本派の戦力もたいしたことないし・・・
> > 第七五航空隊と第七八航空隊はもともとQQQQに近いピヨ王国やらリゾニアやらにいたりしますが
> 確か第75がピヨ王国、第78がリゾニアだった気がします
なお、70番台の各種航空隊の配備位置は以下のとおり
第七一航空隊:コールデクト飛行場(プロトン領)
第七二航空隊:Qシュタイン飛行場(Qシュタイン領)
第七三航空隊:ロナルミック飛行場(旧チョロ〜ン領)
第七四航空隊:キョウビーチャ飛行場(旧チョロ〜ン領)
第七五航空隊:ピヨ王国第一飛行場(ピヨ王国領)
第七六航空隊:ヒチニリア飛行場(ヒチニリア領)
第七七航空隊:レインボーシティ飛行場(Qカラー領)
第七八航空隊:ジャグリオンガルパゴス飛行場(リゾニア領)
当然ながら、Qギゴール防衛戦において、第七五と第七八は「翔鷹」「瑞鷹(戦闘には非参加)」により輸送されています
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich170041.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > そういえば高杉派単独での作戦は橋本派第一次攻撃だけでしたね
> > そういえばそうでしたね。
> しかも橋本派の戦力もたいしたことないし・・・
そうなんですよね。
> > > 第七五航空隊と第七八航空隊はもともとQQQQに近いピヨ王国やらリゾニアやらにいたりしますが
> > 確か第75がピヨ王国、第78がリゾニアだった気がします
> なお、70番台の各種航空隊の配備位置は以下のとおり
> 第七一航空隊:コールデクト飛行場(プロトン領)
> 第七二航空隊:Qシュタイン飛行場(Qシュタイン領)
> 第七三航空隊:ロナルミック飛行場(旧チョロ〜ン領)
> 第七四航空隊:キョウビーチャ飛行場(旧チョロ〜ン領)
> 第七五航空隊:ピヨ王国第一飛行場(ピヨ王国領)
> 第七六航空隊:ヒチニリア飛行場(ヒチニリア領)
> 第七七航空隊:レインボーシティ飛行場(Qカラー領)
> 第七八航空隊:ジャグリオンガルパゴス飛行場(リゾニア領)
>
> 当然ながら、Qギゴール防衛戦において、第七五と第七八は「翔鷹」「瑞鷹(戦闘には非参加)」により輸送されています
出てましたね、確かに
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-11-179.dsn.jp>
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> > > > そういえば高杉派単独での作戦は橋本派第一次攻撃だけでしたね
> > > そういえばそうでしたね。
> > しかも橋本派の戦力もたいしたことないし・・・
> そうなんですよね。
せいぜいミサイル艇が数隻いただけだったような
> > 当然ながら、Qギゴール防衛戦において、第七五と第七八は「翔鷹」「瑞鷹(戦闘には非参加)」により輸送されています
> 出てましたね、確かに
翔鷹型空中空母
武装:12.7cm高角砲
25mm対空気銃
20mmバルカン式機関砲
シースパローSAM
スタンダードSAM
対潜爆弾
同型艦:翔鷹、瑞鷹
解説:日戦軍団の誇る空中空母。主に艦隊の少ない北方地域で使用される。グンナ攻撃の際にも使用が企画されていたという
と、適当に作ってみました
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich072058.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > > > そういえば高杉派単独での作戦は橋本派第一次攻撃だけでしたね
> > > > そういえばそうでしたね。
> > > しかも橋本派の戦力もたいしたことないし・・・
> > そうなんですよね。
> せいぜいミサイル艇が数隻いただけだったような
クソより低い戦力!庄田め、高杉派と軍団を見くびったな(何
> > > 当然ながら、Qギゴール防衛戦において、第七五と第七八は「翔鷹」「瑞鷹(戦闘には非参加)」により輸送されています
> > 出てましたね、確かに
> 翔鷹型空中空母
> 武装:12.7cm高角砲
> 25mm対空気銃
> 20mmバルカン式機関砲
> シースパローSAM
> スタンダードSAM
> 対潜爆弾
> 同型艦:翔鷹、瑞鷹
> 解説:日戦軍団の誇る空中空母。主に艦隊の少ない北方地域で使用される。グンナ攻撃の際にも使用が企画されていたという
>
> と、適当に作ってみました
これで適当ですか・・・
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-20-56.dsn.jp>
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> > せいぜいミサイル艇が数隻いただけだったような
> クソより低い戦力!庄田め、高杉派と軍団を見くびったな(何
一応、航空戦力はある程度存在していた模様
> > 翔鷹型空中空母
> > 解説:日戦軍団の誇る空中空母。主に艦隊の少ない北方地域で使用される。グンナ攻撃の際にも使用が企画されていたという
> >
> > と、適当に作ってみました
> これで適当ですか・・・
まあ、適当といえば適当です。どちらにせよ第六次のみの登場ですし
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich101125.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > せいぜいミサイル艇が数隻いただけだったような
> > クソより低い戦力!庄田め、高杉派と軍団を見くびったな(何
> 一応、航空戦力はある程度存在していた模様
庄田・山川が空中で戦えますからね
> > > 翔鷹型空中空母
> > > 解説:日戦軍団の誇る空中空母。主に艦隊の少ない北方地域で使用される。グンナ攻撃の際にも使用が企画されていたという
> > >
> > > と、適当に作ってみました
> > これで適当ですか・・・
> まあ、適当といえば適当です。どちらにせよ第六次のみの登場ですし
で、何機搭載可能ですか?
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-17-229.dsn.jp>
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> > > > せいぜいミサイル艇が数隻いただけだったような
> > > クソより低い戦力!庄田め、高杉派と軍団を見くびったな(何
> > 一応、航空戦力はある程度存在していた模様
> 庄田・山川が空中で戦えますからね
> > > > 翔鷹型空中空母
> > > > 解説:日戦軍団の誇る空中空母。主に艦隊の少ない北方地域で使用される。グンナ攻撃の際にも使用が企画されていたという
> > > >
> > > > と、適当に作ってみました
> > > これで適当ですか・・・
> > まあ、適当といえば適当です。どちらにせよ第六次のみの登場ですし
> で、何機搭載可能ですか?
最大搭載数150機
となると、恐ろしく巨大ですね。実際、1隻に2個航空隊を搭載する能力がありますからねぇ・・・
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich063165.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > > > せいぜいミサイル艇が数隻いただけだったような
> > > > クソより低い戦力!庄田め、高杉派と軍団を見くびったな(何
> > > 一応、航空戦力はある程度存在していた模様
> > 庄田・山川が空中で戦えますからね
> > > > > 翔鷹型空中空母
> > > > > 解説:日戦軍団の誇る空中空母。主に艦隊の少ない北方地域で使用される。グンナ攻撃の際にも使用が企画されていたという
> > > > >
> > > > > と、適当に作ってみました
> > > > これで適当ですか・・・
> > > まあ、適当といえば適当です。どちらにせよ第六次のみの登場ですし
> > で、何機搭載可能ですか?
> 最大搭載数150機
> となると、恐ろしく巨大ですね。実際、1隻に2個航空隊を搭載する能力がありますからねぇ・・・
こ・・・怖っ!怖怖!
どんだけでかいんですか・・・
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-17-229.dsn.jp>
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> > > > > > せいぜいミサイル艇が数隻いただけだったような
> > > > > クソより低い戦力!庄田め、高杉派と軍団を見くびったな(何
> > > > 一応、航空戦力はある程度存在していた模様
> > > 庄田・山川が空中で戦えますからね
> > > > > > 翔鷹型空中空母
> > > > > > 解説:日戦軍団の誇る空中空母。主に艦隊の少ない北方地域で使用される。グンナ攻撃の際にも使用が企画されていたという
> > > > > >
> > > > > > と、適当に作ってみました
> > > > > これで適当ですか・・・
> > > > まあ、適当といえば適当です。どちらにせよ第六次のみの登場ですし
> > > で、何機搭載可能ですか?
> > 最大搭載数150機
> > となると、恐ろしく巨大ですね。実際、1隻に2個航空隊を搭載する能力がありますからねぇ・・・
> こ・・・怖っ!怖怖!
> どんだけでかいんですか・・・
飛行甲板上に露天配置するものも含まれる模様。従って、格納庫内に収納されるものはこれより少ないはず
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich039178.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > > > > > せいぜいミサイル艇が数隻いただけだったような
> > > > > > クソより低い戦力!庄田め、高杉派と軍団を見くびったな(何
> > > > > 一応、航空戦力はある程度存在していた模様
> > > > 庄田・山川が空中で戦えますからね
> > > > > > > 翔鷹型空中空母
> > > > > > > 解説:日戦軍団の誇る空中空母。主に艦隊の少ない北方地域で使用される。グンナ攻撃の際にも使用が企画されていたという
> > > > > > >
> > > > > > > と、適当に作ってみました
> > > > > > これで適当ですか・・・
> > > > > まあ、適当といえば適当です。どちらにせよ第六次のみの登場ですし
> > > > で、何機搭載可能ですか?
> > > 最大搭載数150機
> > > となると、恐ろしく巨大ですね。実際、1隻に2個航空隊を搭載する能力がありますからねぇ・・・
> > こ・・・怖っ!怖怖!
> > どんだけでかいんですか・・・
> 飛行甲板上に露天配置するものも含まれる模様。従って、格納庫内に収納されるものはこれより少ないはず
それでも結構大型ですよね・・・
グライセンなんか目じゃないでしょうなぁ・・
ちなみにグライセンは、搭載機数2500機・・・っておい!なんだこの量は!
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-16-233.dsn.jp>
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> > 飛行甲板上に露天配置するものも含まれる模様。従って、格納庫内に収納されるものはこれより少ないはず
> それでも結構大型ですよね・・・
> グライセンなんか目じゃないでしょうなぁ・・
> ちなみにグライセンは、搭載機数2500機・・・っておい!なんだこの量は!
グライセンのほうが充分多いですね。といっても、主軸は瀬戸潮型ですが(瀬戸潮型のデータは翔鷹型とほぼ同等。ただし、橋本派が有するものはミサイルが搭載されていないものもある(荒潮など))
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich030108.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > 飛行甲板上に露天配置するものも含まれる模様。従って、格納庫内に収納されるものはこれより少ないはず
> > それでも結構大型ですよね・・・
> > グライセンなんか目じゃないでしょうなぁ・・
> > ちなみにグライセンは、搭載機数2500機・・・っておい!なんだこの量は!
> グライセンのほうが充分多いですね。といっても、主軸は瀬戸潮型ですが(瀬戸潮型のデータは翔鷹型とほぼ同等。ただし、橋本派が有するものはミサイルが搭載されていないものもある(荒潮など))
しかもそのほとんどが連山や天山と言った艦攻や零や震電のような艦戦だったり。
まあ、九十七もありますが、じきに松本大将や稲垣大将は乗り換える予定とか。
やはり艦攻では扱いにくいのと、天山、連山、海山、蒼山などにかわるため、九十七を他国に全部輸出するからだそうで
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-20-151.dsn.jp>
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> > > > 飛行甲板上に露天配置するものも含まれる模様。従って、格納庫内に収納されるものはこれより少ないはず
> > > それでも結構大型ですよね・・・
> > > グライセンなんか目じゃないでしょうなぁ・・
> > > ちなみにグライセンは、搭載機数2500機・・・っておい!なんだこの量は!
> > グライセンのほうが充分多いですね。といっても、主軸は瀬戸潮型ですが(瀬戸潮型のデータは翔鷹型とほぼ同等。ただし、橋本派が有するものはミサイルが搭載されていないものもある(荒潮など))
> しかもそのほとんどが連山や天山と言った艦攻や零や震電のような艦戦だったり。
> まあ、九十七もありますが、じきに松本大将や稲垣大将は乗り換える予定とか。
> やはり艦攻では扱いにくいのと、天山、連山、海山、蒼山などにかわるため、九十七を他国に全部輸出するからだそうで
一応の指摘。「連山」は山ですが、陸上攻撃機です
第二次攻撃を見れば分かりますが、エンジンが4つついた大型爆撃機です
大きさ的にはB−29の前身に当たるB−17と同等です
第二次攻撃での、連山が重爆であるということを示す描写は以下のとおり
・このときは重爆(連山)がいたためガトー隊も出撃した
・一方で、ガトー少将は1発の滑空魚雷を搭載し、連山を狙っていた・・・
・ガトー少将「滑空魚雷は1発のみ。モシリカラカムイと同じ手が通用するのか?」
・旋回機銃が次々と応戦する。連山はモシリカラカムイとは違う重装甲の重爆だ
また、機内描写などもありますので、重爆です
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich131218.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > > > 飛行甲板上に露天配置するものも含まれる模様。従って、格納庫内に収納されるものはこれより少ないはず
> > > > それでも結構大型ですよね・・・
> > > > グライセンなんか目じゃないでしょうなぁ・・
> > > > ちなみにグライセンは、搭載機数2500機・・・っておい!なんだこの量は!
> > > グライセンのほうが充分多いですね。といっても、主軸は瀬戸潮型ですが(瀬戸潮型のデータは翔鷹型とほぼ同等。ただし、橋本派が有するものはミサイルが搭載されていないものもある(荒潮など))
> > しかもそのほとんどが連山や天山と言った艦攻や零や震電のような艦戦だったり。
> > まあ、九十七もありますが、じきに松本大将や稲垣大将は乗り換える予定とか。
> > やはり艦攻では扱いにくいのと、天山、連山、海山、蒼山などにかわるため、九十七を他国に全部輸出するからだそうで
> 一応の指摘。「連山」は山ですが、陸上攻撃機です
陸攻なんですか・・・・
略し方あってますか?
> 第二次攻撃を見れば分かりますが、エンジンが4つついた大型爆撃機です
> 大きさ的にはB−29の前身に当たるB−17と同等です
> 第二次攻撃での、連山が重爆であるということを示す描写は以下のとおり
> ・このときは重爆(連山)がいたためガトー隊も出撃した
> ・一方で、ガトー少将は1発の滑空魚雷を搭載し、連山を狙っていた・・・
> ・ガトー少将「滑空魚雷は1発のみ。モシリカラカムイと同じ手が通用するのか?」
> ・旋回機銃が次々と応戦する。連山はモシリカラカムイとは違う重装甲の重爆だ
> また、機内描写などもありますので、重爆です
基本的に、重爆と軽爆の違いはやはり積んでいる爆弾の重さか、エンジンの大きさか、または全体重量の違いでしょうか?
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-16-122.dsn.jp>
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> > 一応の指摘。「連山」は山ですが、陸上攻撃機です
> 陸攻なんですか・・・・
> 略し方あってますか?
はい、正解です。艦上攻撃機は艦攻です
> > 第二次攻撃を見れば分かりますが、エンジンが4つついた大型爆撃機です
> > 大きさ的にはB−29の前身に当たるB−17と同等です
> > 第二次攻撃での、連山が重爆であるということを示す描写は以下のとおり
> > ・このときは重爆(連山)がいたためガトー隊も出撃した
> > ・一方で、ガトー少将は1発の滑空魚雷を搭載し、連山を狙っていた・・・
> > ・ガトー少将「滑空魚雷は1発のみ。モシリカラカムイと同じ手が通用するのか?」
> > ・旋回機銃が次々と応戦する。連山はモシリカラカムイとは違う重装甲の重爆だ
> > また、機内描写などもありますので、重爆です
> 基本的に、重爆と軽爆の違いはやはり積んでいる爆弾の重さか、エンジンの大きさか、または全体重量の違いでしょうか?
機体そのものの大きさと、爆弾の積載数、その2つですね
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich163158.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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遅れに遅れた第7次攻撃。こんなに遅らしても公開するのは何回かに分ける俺(おい
QQQQ軍総司令部
高杉中将「しかし、なんで弱いんですかあの部隊?奴らが狙うときに一番重要な拠点になるはずなのに」
高橋大将「知らんな。多分迎撃部隊に戦力を費やしすぎたのが原因だろう」
高杉中将「それでも海軍や空軍でしょ?海軍陸戦隊や陸軍は誰も出てなかったんじゃ・・」
高柳元帥「あの時は敵の数が多すぎたから、仕方なく陸軍の連中にも戦闘機ででてもらった」
高杉中将「・・・・」
高橋大将「今は軍団がいないから、攻撃をうけたらひとたまりも無いだろう・・・」
近衛総司令「今はただ、奴らが来るのを待つだけだ。そのために空軍の戦力を強化した。海軍も、新型戦艦の建造に着手したらしいし」
山本総司令「ああ。これまでのように、砲力の弱い長州型や、陸戦兵器の焼き直しの塊である薩摩型では役に立たん。そこで河本総司令と相談して、新型空母の設計に着手することにしたし、我々は我々で、新型戦艦の設計に着手することにした」
河本総司令「まあな。一応あらかたの資料は持ってきたから参考にしてくれ」
といって、河本総司令は一冊の本を持ってきた。
高柳元帥「!こ、こいつは・・」
高杉中将「どうしました、元帥?」
高柳元帥「河本総司令、こんな資料をどこから・・・」
河本総司令「ああ、軍団がよこしてくれた」
高柳元帥「やはりそうですか。しかし、これだけの超弩級戦艦。まともに戦えるんですか?」
河本総司令「問題は無い。我々なりの工夫を加え、さらに完成度の高いものにした」
高柳元帥「山本総司令、ついにこの国でも「紀伊」を作ることにしたんですか?」
山本総司令「ああ。海軍力強化にはこれが手っ取り早い。だが、ただ作るだけではダメだ。これの護衛艦隊が必用だな」
高杉中将「しかし、こんな動きの遅い戦艦、どうやって守るんですか?」
高橋大将「問題は無い。新型エンジンを使えばいいだろう」
高柳元帥「そういう問題ですか・・・」
長州元帥「それは我々が引き受けましょう」
山本総司令「長州・・・わかった。防空戦艦であるお前の艦隊なら何とかしてくれるだろう。だが、油断はするなよ。奴らはこれまでとは段違いだ」
土佐元帥「俺もいますよ。蔵元や三条、菱川もいます。それに、例の新型戦艦計画も進んでいるようですし」
対馬元帥「俺もいます。奴らなんか、俺の荷電粒子砲で吹っ飛ばしてやりますよ!」
高柳元帥「それができれば苦労はせんのだがな。というか、軍団に手を借りる必要がない」
長州元帥「・・・・」
高柳元帥「ところで、調査隊代表。橋本派の動きはどうか、お聞かせ願いたいな」
マルクス隊長「はっ。現在は攻撃準備を着々と整えているようです。向こうの戦力は、確認しただけでも超弩級戦艦数3、弩級戦艦数5、戦艦数18、空母数17、重巡洋艦数20、軽巡洋艦数25、駆逐艦数42、航空機数1900だそうです」
高柳元帥「おい・・・どんだけ凄えんだよ。そんなの相手にできねえだろ・・・」
高橋大将「なんのための荷電粒子砲ですか?なんのための紀伊ですか?こういうときに使うんでしょ?いくらなんでも、こんなに敵がいたら、使わざるを得ないでしょう」
高柳元帥「しかし、また非核作戦みたいなことになるんじゃないだろうな・・・」
高橋大将「なに言ってんですか。そこを説得したのがあなたの兄貴でしょ?」
高柳元帥「兄貴は兄貴だ。今の俺とは関係ない」
高橋大将「そんな空しいこと言わないでくださいよ。橋本に政権とられたらどうするんですか?」
高柳元帥「もうほとんどとられてるだろ」
高橋大将「・・・・」
高杉中将「・・・・」
高柳元帥「・・・・」
近衛総司令「そんなことはどうでもいい。結局は潰しゃあいいんだよ、潰しゃあさ」
山本総司令「では近衛総司令、なにか策でもあるのか?」
近衛総司令「無くはない」
河本総司令「では聞かせてもらおうか、その策とやらを」
近衛総司令「いいだろう。まず、奴らの戦力だが、先ほどの通りだろう。あるいはこれを終えるかも知れんぞ」
河本総司令「ああ。問題はそこからどうするかだ」
近衛総司令「こうなったら軍団の反対を気にしてる場合ではない。我々が生きるか死ぬかなのだ。荷電粒子砲を沿岸に大量配備する」
河本総司令「こ、近衛総司令!いくらなんでもそれはまずいんじゃないのか?」
近衛総司令「いまさらそんなことを気にしている場合ではない!」
山本総司令「なら、近衛総司令。一つ聞いておく」
近衛総司令「なんだ?山本総司令」
山本総司令「そのあと軍団に猛攻を受けてもかまわんと言うのか?」
近衛総司令「そのときは、派手に暴れまわろうではないか!何のためらいがある?なら山本総司令にも一つ聞いておこう」
山本総司令「なんだ?」
近衛総司令「生きるか死ぬかの狭間で、手段を選んでいられるか?明日みんな死ぬかも知れんとしたら」
山本総司令「・・・・」
近衛総司令「そして、荷電粒子砲が我々の唯一の希望。それを使えば生き残れるかも知れんとき、お前ならどうする。」
山本総司令「わかった。お前がそこまで覚悟しているならもはや俺は言うことはない。思い切り暴れようぜ!」
近衛総司令「分かってくれたか。みんなに言っておく。今回はみんな、総司令部にいる必要はない」
高柳元帥「俺たちも前線・・・ということですよね?総司令」
近衛総司令「ああ。今回は奴らも本気で来るだろう。優秀な司令官はみんな出たほうがいい」
高柳元帥「分かりました。この際、みんなで徹底的に痛めつけてやりましょう!」
近衛総司令「ああ。どうせあいつらのことだ。山崎や庄田以外はまともな指揮能力を持った奴はいないだろう」
高柳元帥「後は猛将か、出がらしですからね」
近衛総司令「そういうことだ」
山本総司令「じゃあ、そういうことで今日はお開きにするか」
一条少尉(橋本派)「(ま、まずいぞ!早く橋本さまに知らせなければ!)」
高岡少将「誰だ!」
一条少尉「しまった!見付かった!」
高杉中将「ここは俺にやらせろ!」
一条少尉「ウゲッ!」
高杉中将「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄ァッ!」←パクリ
一条少尉「うぐっ!」
一条少尉、気絶
高杉中将「スパイなら生かしてはおけんな。橋本に知らされる前に殺してしまうか」
ズダーン!
一条少尉、銃殺死
高橋大将「スパイか?」
高杉中将「心配要りませんよ。もう殺りました」
高橋大将「・・・・」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-6-254.dsn.jp>
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