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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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俺達はレースを制し、サッカー場へ。
「受け付けてください。」
「はい。相手はピーチタウンです。でも今日からトーナメントなので、しばらく滞在してください。今日の組み合わせは、
ピーチタウン1ーマイシティ
フジシティーサンドポリス
マロンキャニオンーピーチタウン2
ホワイトマウンテンーパパイヤアイランド
となってます。いきなり試合です。頑張ってください。」
「はい。」
アナウンサーは作者、解説は編集者。
ピーチタウンは、FWクリーン、MFバルト―、GKピローだ。
マイシティ、要するに俺達は、
FWヒロ、MFリョウ、GKミズキだ。
スタート!
「おれたちゃ昔草サッカーしたことあるんだよ!なめんなあ!」
見事なフェイントでかわす。
「ほい!ヒロ決めてくれ!」
「任しとけ!エースストライカーをなめんじゃねーよ!」
シュート!
「ゴール!マイシティ代表が最強の相手、ピーチタウンからゴールを奪った―!」
「いや、あっという間でしたね―。」
「ええ。彼は期待のストライカーですよ。」
「ピーチタウン反撃開始!バルト―が上がる!」
「これはクリアされます。」
「ああっと!あっというまにヒロがボールを持っている!」
「彼はドリブル得意ですからね。強引な突破を狙ってくると思いますよ。」
「そうですかあ。」
「うわあ、速いですねえ!」
「もらったー!必殺、100%ゴールキック!」
「決まった―!早いうちにピーチタウンから二点を奪いました―!」
「精神的ダメージが大きいと思いますよ。」
その通りだった。シュートが弱くなり、軽く突破できるようになった。
「へっ。ハットトリックだぁ!」
「ゴオー―――――ル!早い、早い!あっというまに3点、ハットトリックだぁ!」
「いよっしゃー!」
前半終了。
「後半は良いやつ連れてきた。こいつ使え。」
どうやらシュートパワーが強いやつらしい。
「あ、あなたは。」
「サンドポリス代表のミルトンさんじゃないすか。」
「もうやめたんだ。よろしくな。」
「プロが仲間なら勝てるっスよ!」
「よろしくっす!」
そして後半が始まった。
「あれ、マイシティ代表は後半はあまり攻めませんね。」
「疲れさせないためじゃないですか?」
「そうかもしれませんね。」
そして後半は守りきり、試合終了。
「この試合は、3−0でマイシティの勝ち!準決勝進出決定!」
「ま、当然でしょ。」
そして準決勝まで待つのであった。
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