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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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セロリ
- 2003/9/16 17:22 -
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UPしますねぇ。
画像めちゃくちゃうまいですね。
松井さん自作ですか?
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@s128191.ap.plala.or.jp>
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松井一真
- 2003/9/16 17:39 -
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> UPしますねぇ。
> 画像めちゃくちゃうまいですね。
> 松井さん自作ですか?
最初のパンターと空中戦はあるHPの素材から(フェレックス大将は塗り替え(おい))
都市交通はCGソフト利用
続いて第33話
第33話 チョロ〜ン運河を爆撃せよ!
日本戦車軍団は、ニビリアで赤城の修理をした後、ウルタンク上陸計画となった。更にプロトンがチョロ〜ン・シュパシュアに侵攻するため、間のチョロ〜ン運河を爆破する計画は共同作戦となった
7台のタンク
Qタロー「船でやっと脱出したけど、いまだに軍船がたくさんいるな」
鉄ジイ「あれはQシュタインの軍船じゃな。攻撃してこないから安心じゃよ」
シュタイナー「後ろから私の手下の乗った船も来ている。このままチョロ〜ンに突撃しよう」
ヴォドカ「連合の船も来ている。共同作戦となったか」
ジュウベエ「日本戦車軍団の方々の乗った船もいる。ついに共同作戦でござるな」
アラモード「しかし何か味方に囲まれているな」
メタロ・ペサンテ「これなら敵が襲ってきても大丈夫だね」
鉄ジイ「さて、ここでこの先の事を会議するかの」
ヴォドカ「そうだな。すでに陸地が見えている」
シュラムと元ゲリラ
シュラム「あれが、ディーヴァを爆破した、7台のタンクの乗る船か・・・」
ブリテン「現在、被害なし。ライヒもちゃんと工場で武器を作っているらしいぞ」
元ゲリラ兵A(M4の中距離ミサイルつき)「陸地が見えてきたぞ。上陸準備をするぞ!」
元ゲリラ兵B(M4の長距離ミサイルつき)「上陸準備開始ーー!」
元ゲリラ兵C(クルーザーMkIII)「準備急げー!」
クルーザー少尉「旗艦から入電!空母の航空隊が発進。至急、上陸せよ!とのことです!」
ブリテン「分かった。行くぞ、クルーザー!」
クルーザー少尉「了解!」
海中
伊−601「502の偽情報作戦は成功しているようだな」
伊−501「そうですね。この調子で運河から敵艦隊が撤退すれば、運河攻撃は成功です」
この作戦は、運河近郊のチョロ〜ン北側の街の海岸で、かの有名な赤暗号(レット暗号なので)を利用して、運河近郊ではなく、Qグリーンを攻撃するという内容の偽情報を流した作戦だ(これまたあれを利用)
伊−503「む!敵のスクリュー音だ!方角はQグリーン方角!」
伊−601「よし。敵がQグリーンに行ったか!」
伊−701「まだ潜行するか。別の潜水艦隊はスクリュー型だから駆逐艦がいるとヤバイ」
伊−501「我々は新型エンジンを利用しているがな」
海上
駆逐艦A「敵はいないな」
駆逐艦B「確かQグリーンだぞ」
駆逐艦C「潜水艦が来たらぶちのめしてやる!」
ミズーリ「とにかく、急いでQグリーン南方地区に向かおう」
Qグリーン南方
巡洋艦A「よし。ここだ!」
駆逐艦A「敵はどこだ?」
巡洋艦B「いないな」
エンタープライズ「いないという事は、これは偽情報か!」
ミズーリ「くそっ、多分敵の目標はチョロ〜ンだ!」
巡洋艦A「分かった。チョロ〜ン方角に向かえーーー!」
運河南方の海
伊−601「敵がいないうちに、航空機を出すぞ!」
ウィーーーーーーーーーン
ガチャン
ブルルルルルルルルルルルルルルルルル(プロペラ音?)
ブオオオオオオオオオオオオオオオオ(航空隊が発進する音)
伊−601「航空隊発進完了!」
伊−501「こちらも発進完了!」
伊−503「503、発進完了!」
伊−701「偵察隊発進!」
ゴオオオオオオ
伊−601「潜行開始!」
ウィーーーーーーーー
ガチャン
ザブーーーーーーーーーン
北方に向かった潜水艦隊第1戦隊は、航空隊(戦闘・爆撃機8機、偵察機2機)を発進させ、潜行した
更に南方でも、伊−400型の潜水艦隊第2戦隊が、航空隊を発進させた
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
プロトン軍
原子力空母エンタープライズ「航空隊発進!」
B−52ミッチェル「発進!」
ブオオオオオオオオオオオオオオ
TBFアベンジャー「雷撃隊発進完了!」
Qシュタイン軍
空母グラーフ・ツェッペリン(読みにくいけど独空母)「雷撃航空隊発進!」
Ju87Gスツーカ「発進!」
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
He111ハインケル「爆撃隊発進急げ!」
ブオオオオオオオオオオオ
ニビリア軍
He111ハインケル(ニビリア)「全航空隊、発進せよーー!」
ソードフィッシュMk2「発進ーーー!」
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオ
日本戦車軍団
大和元帥「主力7空母、爆撃機発進せよ!」
赤城少将\
翔鶴少将 \
瑞鶴中将 \
飛龍大佐 >「雷撃・爆撃隊発進ーーー!」
加賀准将 /
蒼龍少佐 /
信濃元帥/
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
天山「発進せよーーーー!」
九七艦攻「目標、チョロ〜ン・ウルタンク間第一運河!」
九九艦爆「攻撃作戦開始ーーー!」
元連合軍
空母アタッカー「航空隊発進!」
ファイヤブランド「作戦開始ーーー!」
スピットファイヤ「目標、ウルタンク第一運河!」
こうして、5軍の艦隊の航空隊が一斉に発進した
一番前に第一潜水隊の雷撃機、続いて第二潜水隊の晴嵐、日本戦車軍団艦隊艦載機、プロトン軍爆撃・雷撃機、ニビリア軍雷撃・爆撃機、Qシュタイン軍爆撃機、元連合軍艦隊艦載機と、巨大航空隊の状態で飛行している
先端部に伊−701の星電海(紺碧(以下略)に出演)がいて、全航空隊を先導している
そして、シュパシュア・チョロ〜ン上空(町の少ない地域)を進み、運河上空にたどり着いた
目標は一番大きい第一運河の、重要な「ビーチャ閘門」キョウビーチャ東にある
ここを爆破すると、被害はキョウビーチャ工場まで及ぶ
一番近い「ロナル閘門」もいいのだが、被害が大きく、修理に時間がかかるビーチャ閘門を爆破することになった
九七艦攻「よし。そろそろだな」
ブオオオオオオオオオ
ウルタンク兵士「船の整備は楽じゃないな。次は砲身か・・・ってあれは何だ!」
ブオオオオオオオオオオ
ウルタンク兵士「Qシュタインマーク!敵だ!」
ズガガガガガガガガガガ
ファイヤブランド「そんな攻撃はきかんぞーーー!」
ボチャン!
ドゴーーーーーン
ウルタンク兵士「整備中の船が!」
天山「目標発見!」
九七艦攻 \
TBFアベンジャー \
ソードフィッシュMk2 >「魚雷投下!」
Ju87Gスツーカ /
ファイヤブランド /
ボチャン!
ブオオオオオオオオ
シュゴーーーン
ドゴーーーーン
天山「魚雷着弾!」
九七艦攻「しかし煙みたいに水が上がるだけですな」
天山「いや、もっとよく見てみろ」
ドゴーーーーーーーーン
ザバーーーーーーーーーーーーーー
天山「閘門爆破成功!全軍、帰艦せよ!」
ブオオオオオオ
シュパシュア半島上空
He111ハインケル「爆撃準備に入れーーー!」
一式陸攻「爆撃目標、シュパシュア半島海岸!」
ヒューーヒューーヒューーヒューーヒューー
モラスト少将(ヤークトパンター12.8cmクルップ案)「沖に輸送艦軍団が止まっているぞ!突撃ーーー!」
ドゴーーーーーン
シュパシュア兵士「うわーーー!」
モラスト少将「しまった!敵の爆撃機か!退却!退却!」
ボーーーン
一式陸攻「爆撃成功!敵が撤退していくぞ!」
天山「任務完了!爆撃機も直ちに帰艦せよ!」
艦隊駐留地点
飛龍大佐「味方航空隊が帰ってきました!」
大和元帥「よし」
ゴオオオオ
天山「第一潜水隊艦載機も帰艦に向かっています。ついでに、上陸を阻止しようとしていた敵部隊を追っ払いました」
大和元帥「爆撃機を出す事を頼んだのはそれだからだったか・・・」
蒼龍少佐「艦載機、全機着艦しました!」
大和元帥「よし。他国軍の航空機も被害無しで到着するとは。敵も対抗武装が無かったようだな」
加賀准将「そのようですね」
九七艦攻「それでも、元連合のファイヤブランドが対空機関銃弾を被弾したようです」
翔鶴少将「やはり対空機関銃があったか・・・運が悪かったら、戦闘機が出ていたかもしれないな」
九七艦攻「次の襲撃作戦では、飛行場まで攻撃するので、運が悪かったらそうなりそうですね」
瑞鶴中将「その前に爆破できれば、何とかうまく行くが・・・」
震電「しかし、最初の激戦であるニビリア防衛戦、その次のニビリア沖大海戦、そして今回のウルタンク襲撃作戦でも、全て対抗する武装はあったわけだ。このままシュパシュアに上陸しても問題があるはずだ。もしも、シュパシュアに超強力兵器があるとしたら・・・」
零戦52型「われわれは間違いなく全滅する。だな」
震電「こうなったら、我々は爆破した第1運河の近くに行き、強行上陸をするしかない」
大和元帥「いや、もう一つ場所がある」
震電「一体どこだ?」
大和元帥「第一運河より西に敵艦隊が集中配備されている。となれば、その哨戒区域をギリギリ離れて進み、第一運河の東に行く。そして上陸」
震電「よし、その作戦で行こう」
こうして、プロトン・ニビリア軍はシュパシュア半島に上陸した
Qシュタイン軍、7台のタンク、元連合軍は日本戦車軍団と共に、ウルタンク本土へと向かった
第33話 終り
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; ocnie55w0)@ntaich062102.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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松井一真
- 2003/9/16 17:55 -
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> > UPしますねぇ。
> > 画像めちゃくちゃうまいですね。
> > 松井さん自作ですか?
> 最初のパンターと空中戦はあるHPの素材から(フェレックス大将は塗り替え(おい))
> 都市交通はCGソフト利用
> 続いて第33話
> 第33話 チョロ〜ン運河を爆撃せよ!
> 日本戦車軍団は、ニビリアで赤城の修理をした後、ウルタンク上陸計画となった。更にプロトンがチョロ〜ン・シュパシュアに侵攻するため、間のチョロ〜ン運河を爆破する計画は共同作戦となった
> 7台のタンク
> Qタロー「船でやっと脱出したけど、いまだに軍船がたくさんいるな」
> 鉄ジイ「あれはQシュタインの軍船じゃな。攻撃してこないから安心じゃよ」
> シュタイナー「後ろから私の手下の乗った船も来ている。このままチョロ〜ンに突撃しよう」
> ヴォドカ「連合の船も来ている。共同作戦となったか」
> ジュウベエ「日本戦車軍団の方々の乗った船もいる。ついに共同作戦でござるな」
> アラモード「しかし何か味方に囲まれているな」
> メタロ・ペサンテ「これなら敵が襲ってきても大丈夫だね」
> 鉄ジイ「さて、ここでこの先の事を会議するかの」
> ヴォドカ「そうだな。すでに陸地が見えている」
> シュラムと元ゲリラ
> シュラム「あれが、ディーヴァを爆破した、7台のタンクの乗る船か・・・」
> ブリテン「現在、被害なし。ライヒもちゃんと工場で武器を作っているらしいぞ」
> 元ゲリラ兵A(M4の中距離ミサイルつき)「陸地が見えてきたぞ。上陸準備をするぞ!」
> 元ゲリラ兵B(M4の長距離ミサイルつき)「上陸準備開始ーー!」
> 元ゲリラ兵C(クルーザーMkIII)「準備急げー!」
> クルーザー少尉「旗艦から入電!空母の航空隊が発進。至急、上陸せよ!とのことです!」
> ブリテン「分かった。行くぞ、クルーザー!」
> クルーザー少尉「了解!」
> 海中
> 伊−601「502の偽情報作戦は成功しているようだな」
> 伊−501「そうですね。この調子で運河から敵艦隊が撤退すれば、運河攻撃は成功です」
> この作戦は、運河近郊のチョロ〜ン北側の街の海岸で、かの有名な赤暗号(レット暗号なので)を利用して、運河近郊ではなく、Qグリーンを攻撃するという内容の偽情報を流した作戦だ(これまたあれを利用)
> 伊−503「む!敵のスクリュー音だ!方角はQグリーン方角!」
> 伊−601「よし。敵がQグリーンに行ったか!」
> 伊−701「まだ潜行するか。別の潜水艦隊はスクリュー型だから駆逐艦がいるとヤバイ」
> 伊−501「我々は新型エンジンを利用しているがな」
> 海上
> 駆逐艦A「敵はいないな」
> 駆逐艦B「確かQグリーンだぞ」
> 駆逐艦C「潜水艦が来たらぶちのめしてやる!」
> ミズーリ「とにかく、急いでQグリーン南方地区に向かおう」
> Qグリーン南方
> 巡洋艦A「よし。ここだ!」
> 駆逐艦A「敵はどこだ?」
> 巡洋艦B「いないな」
> エンタープライズ「いないという事は、これは偽情報か!」
> ミズーリ「くそっ、多分敵の目標はチョロ〜ンだ!」
> 巡洋艦A「分かった。チョロ〜ン方角に向かえーーー!」
> 運河南方の海
> 伊−601「敵がいないうちに、航空機を出すぞ!」
> ウィーーーーーーーーーン
> ガチャン
> ブルルルルルルルルルルルルルルルルル(プロペラ音?)
> ブオオオオオオオオオオオオオオオオ(航空隊が発進する音)
> 伊−601「航空隊発進完了!」
> 伊−501「こちらも発進完了!」
> 伊−503「503、発進完了!」
> 伊−701「偵察隊発進!」
> ゴオオオオオオ
> 伊−601「潜行開始!」
> ウィーーーーーーーー
> ガチャン
> ザブーーーーーーーーーン
> 北方に向かった潜水艦隊第1戦隊は、航空隊(戦闘・爆撃機8機、偵察機2機)を発進させ、潜行した
> 更に南方でも、伊−400型の潜水艦隊第2戦隊が、航空隊を発進させた
> ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
> プロトン軍
> 原子力空母エンタープライズ「航空隊発進!」
> B−52ミッチェル「発進!」
> ブオオオオオオオオオオオオオオ
> TBFアベンジャー「雷撃隊発進完了!」
> Qシュタイン軍
> 空母グラーフ・ツェッペリン(読みにくいけど独空母)「雷撃航空隊発進!」
> Ju87Gスツーカ「発進!」
> ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
> He111ハインケル「爆撃隊発進急げ!」
> ブオオオオオオオオオオオ
> ニビリア軍
> He111ハインケル(ニビリア)「全航空隊、発進せよーー!」
> ソードフィッシュMk2「発進ーーー!」
> ブオオオオオオオオオオオオオオオオオ
> 日本戦車軍団
> 大和元帥「主力7空母、爆撃機発進せよ!」
> 赤城少将\
> 翔鶴少将 \
> 瑞鶴中将 \
> 飛龍大佐 >「雷撃・爆撃隊発進ーーー!」
> 加賀准将 /
> 蒼龍少佐 /
> 信濃元帥/
> ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
> 天山「発進せよーーーー!」
> 九七艦攻「目標、チョロ〜ン・ウルタンク間第一運河!」
> 九九艦爆「攻撃作戦開始ーーー!」
> 元連合軍
> 空母アタッカー「航空隊発進!」
> ファイヤブランド「作戦開始ーーー!」
> スピットファイヤ「目標、ウルタンク第一運河!」
> こうして、5軍の艦隊の航空隊が一斉に発進した
> 一番前に第一潜水隊の雷撃機、続いて第二潜水隊の晴嵐、日本戦車軍団艦隊艦載機、プロトン軍爆撃・雷撃機、ニビリア軍雷撃・爆撃機、Qシュタイン軍爆撃機、元連合軍艦隊艦載機と、巨大航空隊の状態で飛行している
> 先端部に伊−701の星電海(紺碧(以下略)に出演)がいて、全航空隊を先導している
> そして、シュパシュア・チョロ〜ン上空(町の少ない地域)を進み、運河上空にたどり着いた
> 目標は一番大きい第一運河の、重要な「ビーチャ閘門」キョウビーチャ東にある
> ここを爆破すると、被害はキョウビーチャ工場まで及ぶ
> 一番近い「ロナル閘門」もいいのだが、被害が大きく、修理に時間がかかるビーチャ閘門を爆破することになった
> 九七艦攻「よし。そろそろだな」
> ブオオオオオオオオオ
> ウルタンク兵士「船の整備は楽じゃないな。次は砲身か・・・ってあれは何だ!」
> ブオオオオオオオオオオ
> ウルタンク兵士「Qシュタインマーク!敵だ!」
> ズガガガガガガガガガガ
> ファイヤブランド「そんな攻撃はきかんぞーーー!」
> ボチャン!
> ドゴーーーーーン
> ウルタンク兵士「整備中の船が!」
> 天山「目標発見!」
> 九七艦攻 \
> TBFアベンジャー \
> ソードフィッシュMk2 >「魚雷投下!」
> Ju87Gスツーカ /
> ファイヤブランド /
> ボチャン!
> ブオオオオオオオオ
> シュゴーーーン
> ドゴーーーーン
> 天山「魚雷着弾!」
> 九七艦攻「しかし煙みたいに水が上がるだけですな」
> 天山「いや、もっとよく見てみろ」
> ドゴーーーーーーーーン
> ザバーーーーーーーーーーーーーー
> 天山「閘門爆破成功!全軍、帰艦せよ!」
> ブオオオオオオ
> シュパシュア半島上空
> He111ハインケル「爆撃準備に入れーーー!」
> 一式陸攻「爆撃目標、シュパシュア半島海岸!」
> ヒューーヒューーヒューーヒューーヒューー
> モラスト少将(ヤークトパンター12.8cmクルップ案)「沖に輸送艦軍団が止まっているぞ!突撃ーーー!」
> ドゴーーーーーン
> シュパシュア兵士「うわーーー!」
> モラスト少将「しまった!敵の爆撃機か!退却!退却!」
> ボーーーン
> 一式陸攻「爆撃成功!敵が撤退していくぞ!」
> 天山「任務完了!爆撃機も直ちに帰艦せよ!」
> 艦隊駐留地点
> 飛龍大佐「味方航空隊が帰ってきました!」
> 大和元帥「よし」
> ゴオオオオ
> 天山「第一潜水隊艦載機も帰艦に向かっています。ついでに、上陸を阻止しようとしていた敵部隊を追っ払いました」
> 大和元帥「爆撃機を出す事を頼んだのはそれだからだったか・・・」
> 蒼龍少佐「艦載機、全機着艦しました!」
> 大和元帥「よし。他国軍の航空機も被害無しで到着するとは。敵も対抗武装が無かったようだな」
> 加賀准将「そのようですね」
> 九七艦攻「それでも、元連合のファイヤブランドが対空機関銃弾を被弾したようです」
> 翔鶴少将「やはり対空機関銃があったか・・・運が悪かったら、戦闘機が出ていたかもしれないな」
> 九七艦攻「次の襲撃作戦では、飛行場まで攻撃するので、運が悪かったらそうなりそうですね」
> 瑞鶴中将「その前に爆破できれば、何とかうまく行くが・・・」
> 震電「しかし、最初の激戦であるニビリア防衛戦、その次のニビリア沖大海戦、そして今回のウルタンク襲撃作戦でも、全て対抗する武装はあったわけだ。このままシュパシュアに上陸しても問題があるはずだ。もしも、シュパシュアに超強力兵器があるとしたら・・・」
> 零戦52型「われわれは間違いなく全滅する。だな」
> 震電「こうなったら、我々は爆破した第1運河の近くに行き、強行上陸をするしかない」
> 大和元帥「いや、もう一つ場所がある」
> 震電「一体どこだ?」
> 大和元帥「第一運河より西に敵艦隊が集中配備されている。となれば、その哨戒区域をギリギリ離れて進み、第一運河の東に行く。そして上陸」
> 震電「よし、その作戦で行こう」
> こうして、プロトン・ニビリア軍はシュパシュア半島に上陸した
> Qシュタイン軍、7台のタンク、元連合軍は日本戦車軍団と共に、ウルタンク本土へと向かった
> 第33話 終り
何故かパンターと空中戦の絵が無かったので記載
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; ocnie55w0)@ntaich078228.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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らゐとぉ
- 2003/9/17 17:09 -
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> > > UPしますねぇ。
> > > 画像めちゃくちゃうまいですね。
> > > 松井さん自作ですか?
> > 最初のパンターと空中戦はあるHPの素材から(フェレックス大将は塗り替え(おい))
> > 都市交通はCGソフト利用
> > 続いて第33話
> > 第33話 チョロ〜ン運河を爆撃せよ!
> > 日本戦車軍団は、ニビリアで赤城の修理をした後、ウルタンク上陸計画となった。更にプロトンがチョロ〜ン・シュパシュアに侵攻するため、間のチョロ〜ン運河を爆破する計画は共同作戦となった
> > 7台のタンク
> > Qタロー「船でやっと脱出したけど、いまだに軍船がたくさんいるな」
> > 鉄ジイ「あれはQシュタインの軍船じゃな。攻撃してこないから安心じゃよ」
> > シュタイナー「後ろから私の手下の乗った船も来ている。このままチョロ〜ンに突撃しよう」
> > ヴォドカ「連合の船も来ている。共同作戦となったか」
> > ジュウベエ「日本戦車軍団の方々の乗った船もいる。ついに共同作戦でござるな」
> > アラモード「しかし何か味方に囲まれているな」
> > メタロ・ペサンテ「これなら敵が襲ってきても大丈夫だね」
> > 鉄ジイ「さて、ここでこの先の事を会議するかの」
> > ヴォドカ「そうだな。すでに陸地が見えている」
> > シュラムと元ゲリラ
> > シュラム「あれが、ディーヴァを爆破した、7台のタンクの乗る船か・・・」
> > ブリテン「現在、被害なし。ライヒもちゃんと工場で武器を作っているらしいぞ」
> > 元ゲリラ兵A(M4の中距離ミサイルつき)「陸地が見えてきたぞ。上陸準備をするぞ!」
> > 元ゲリラ兵B(M4の長距離ミサイルつき)「上陸準備開始ーー!」
> > 元ゲリラ兵C(クルーザーMkIII)「準備急げー!」
> > クルーザー少尉「旗艦から入電!空母の航空隊が発進。至急、上陸せよ!とのことです!」
> > ブリテン「分かった。行くぞ、クルーザー!」
> > クルーザー少尉「了解!」
> > 海中
> > 伊−601「502の偽情報作戦は成功しているようだな」
> > 伊−501「そうですね。この調子で運河から敵艦隊が撤退すれば、運河攻撃は成功です」
> > この作戦は、運河近郊のチョロ〜ン北側の街の海岸で、かの有名な赤暗号(レット暗号なので)を利用して、運河近郊ではなく、Qグリーンを攻撃するという内容の偽情報を流した作戦だ(これまたあれを利用)
> > 伊−503「む!敵のスクリュー音だ!方角はQグリーン方角!」
> > 伊−601「よし。敵がQグリーンに行ったか!」
> > 伊−701「まだ潜行するか。別の潜水艦隊はスクリュー型だから駆逐艦がいるとヤバイ」
> > 伊−501「我々は新型エンジンを利用しているがな」
> > 海上
> > 駆逐艦A「敵はいないな」
> > 駆逐艦B「確かQグリーンだぞ」
> > 駆逐艦C「潜水艦が来たらぶちのめしてやる!」
> > ミズーリ「とにかく、急いでQグリーン南方地区に向かおう」
> > Qグリーン南方
> > 巡洋艦A「よし。ここだ!」
> > 駆逐艦A「敵はどこだ?」
> > 巡洋艦B「いないな」
> > エンタープライズ「いないという事は、これは偽情報か!」
> > ミズーリ「くそっ、多分敵の目標はチョロ〜ンだ!」
> > 巡洋艦A「分かった。チョロ〜ン方角に向かえーーー!」
> > 運河南方の海
> > 伊−601「敵がいないうちに、航空機を出すぞ!」
> > ウィーーーーーーーーーン
> > ガチャン
> > ブルルルルルルルルルルルルルルルルル(プロペラ音?)
> > ブオオオオオオオオオオオオオオオオ(航空隊が発進する音)
> > 伊−601「航空隊発進完了!」
> > 伊−501「こちらも発進完了!」
> > 伊−503「503、発進完了!」
> > 伊−701「偵察隊発進!」
> > ゴオオオオオオ
> > 伊−601「潜行開始!」
> > ウィーーーーーーーー
> > ガチャン
> > ザブーーーーーーーーーン
> > 北方に向かった潜水艦隊第1戦隊は、航空隊(戦闘・爆撃機8機、偵察機2機)を発進させ、潜行した
> > 更に南方でも、伊−400型の潜水艦隊第2戦隊が、航空隊を発進させた
> > ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
> > プロトン軍
> > 原子力空母エンタープライズ「航空隊発進!」
> > B−52ミッチェル「発進!」
> > ブオオオオオオオオオオオオオオ
> > TBFアベンジャー「雷撃隊発進完了!」
> > Qシュタイン軍
> > 空母グラーフ・ツェッペリン(読みにくいけど独空母)「雷撃航空隊発進!」
> > Ju87Gスツーカ「発進!」
> > ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
> > He111ハインケル「爆撃隊発進急げ!」
> > ブオオオオオオオオオオオ
> > ニビリア軍
> > He111ハインケル(ニビリア)「全航空隊、発進せよーー!」
> > ソードフィッシュMk2「発進ーーー!」
> > ブオオオオオオオオオオオオオオオオオ
> > 日本戦車軍団
> > 大和元帥「主力7空母、爆撃機発進せよ!」
> > 赤城少将\
> > 翔鶴少将 \
> > 瑞鶴中将 \
> > 飛龍大佐 >「雷撃・爆撃隊発進ーーー!」
> > 加賀准将 /
> > 蒼龍少佐 /
> > 信濃元帥/
> > ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
> > 天山「発進せよーーーー!」
> > 九七艦攻「目標、チョロ〜ン・ウルタンク間第一運河!」
> > 九九艦爆「攻撃作戦開始ーーー!」
> > 元連合軍
> > 空母アタッカー「航空隊発進!」
> > ファイヤブランド「作戦開始ーーー!」
> > スピットファイヤ「目標、ウルタンク第一運河!」
> > こうして、5軍の艦隊の航空隊が一斉に発進した
> > 一番前に第一潜水隊の雷撃機、続いて第二潜水隊の晴嵐、日本戦車軍団艦隊艦載機、プロトン軍爆撃・雷撃機、ニビリア軍雷撃・爆撃機、Qシュタイン軍爆撃機、元連合軍艦隊艦載機と、巨大航空隊の状態で飛行している
> > 先端部に伊−701の星電海(紺碧(以下略)に出演)がいて、全航空隊を先導している
> > そして、シュパシュア・チョロ〜ン上空(町の少ない地域)を進み、運河上空にたどり着いた
> > 目標は一番大きい第一運河の、重要な「ビーチャ閘門」キョウビーチャ東にある
> > ここを爆破すると、被害はキョウビーチャ工場まで及ぶ
> > 一番近い「ロナル閘門」もいいのだが、被害が大きく、修理に時間がかかるビーチャ閘門を爆破することになった
> > 九七艦攻「よし。そろそろだな」
> > ブオオオオオオオオオ
> > ウルタンク兵士「船の整備は楽じゃないな。次は砲身か・・・ってあれは何だ!」
> > ブオオオオオオオオオオ
> > ウルタンク兵士「Qシュタインマーク!敵だ!」
> > ズガガガガガガガガガガ
> > ファイヤブランド「そんな攻撃はきかんぞーーー!」
> > ボチャン!
> > ドゴーーーーーン
> > ウルタンク兵士「整備中の船が!」
> > 天山「目標発見!」
> > 九七艦攻 \
> > TBFアベンジャー \
> > ソードフィッシュMk2 >「魚雷投下!」
> > Ju87Gスツーカ /
> > ファイヤブランド /
> > ボチャン!
> > ブオオオオオオオオ
> > シュゴーーーン
> > ドゴーーーーン
> > 天山「魚雷着弾!」
> > 九七艦攻「しかし煙みたいに水が上がるだけですな」
> > 天山「いや、もっとよく見てみろ」
> > ドゴーーーーーーーーン
> > ザバーーーーーーーーーーーーーー
> > 天山「閘門爆破成功!全軍、帰艦せよ!」
> > ブオオオオオオ
> > シュパシュア半島上空
> > He111ハインケル「爆撃準備に入れーーー!」
> > 一式陸攻「爆撃目標、シュパシュア半島海岸!」
> > ヒューーヒューーヒューーヒューーヒューー
> > モラスト少将(ヤークトパンター12.8cmクルップ案)「沖に輸送艦軍団が止まっているぞ!突撃ーーー!」
> > ドゴーーーーーン
> > シュパシュア兵士「うわーーー!」
> > モラスト少将「しまった!敵の爆撃機か!退却!退却!」
> > ボーーーン
> > 一式陸攻「爆撃成功!敵が撤退していくぞ!」
> > 天山「任務完了!爆撃機も直ちに帰艦せよ!」
> > 艦隊駐留地点
> > 飛龍大佐「味方航空隊が帰ってきました!」
> > 大和元帥「よし」
> > ゴオオオオ
> > 天山「第一潜水隊艦載機も帰艦に向かっています。ついでに、上陸を阻止しようとしていた敵部隊を追っ払いました」
> > 大和元帥「爆撃機を出す事を頼んだのはそれだからだったか・・・」
> > 蒼龍少佐「艦載機、全機着艦しました!」
> > 大和元帥「よし。他国軍の航空機も被害無しで到着するとは。敵も対抗武装が無かったようだな」
> > 加賀准将「そのようですね」
> > 九七艦攻「それでも、元連合のファイヤブランドが対空機関銃弾を被弾したようです」
> > 翔鶴少将「やはり対空機関銃があったか・・・運が悪かったら、戦闘機が出ていたかもしれないな」
> > 九七艦攻「次の襲撃作戦では、飛行場まで攻撃するので、運が悪かったらそうなりそうですね」
> > 瑞鶴中将「その前に爆破できれば、何とかうまく行くが・・・」
> > 震電「しかし、最初の激戦であるニビリア防衛戦、その次のニビリア沖大海戦、そして今回のウルタンク襲撃作戦でも、全て対抗する武装はあったわけだ。このままシュパシュアに上陸しても問題があるはずだ。もしも、シュパシュアに超強力兵器があるとしたら・・・」
> > 零戦52型「われわれは間違いなく全滅する。だな」
> > 震電「こうなったら、我々は爆破した第1運河の近くに行き、強行上陸をするしかない」
> > 大和元帥「いや、もう一つ場所がある」
> > 震電「一体どこだ?」
> > 大和元帥「第一運河より西に敵艦隊が集中配備されている。となれば、その哨戒区域をギリギリ離れて進み、第一運河の東に行く。そして上陸」
> > 震電「よし、その作戦で行こう」
> > こうして、プロトン・ニビリア軍はシュパシュア半島に上陸した
> > Qシュタイン軍、7台のタンク、元連合軍は日本戦車軍団と共に、ウルタンク本土へと向かった
> > 第33話 終り
> 何故かパンターと空中戦の絵が無かったので記載
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
お久です。
あぁ〜。ワードパッドで保存するの大変になっちゃったよ〜。
今新コンバットやってます。国王守備防衛線のミッションです。
敵に大接近して戦闘してたら2回も国王を守れませんでした。
一回目は敵部隊突撃そしてもういいやとあきらめて、一番高い岡まで(ミッション離脱線が自分の足元に!?)・・・
2回目はあることを拝もうと敵軍に突撃して気づいたころにはあぁおそいで・・・
しかし、ながら大発見です。敵の援軍空から降ってくるんですね。
しかもかなり高いところから落とされるはず何に、ほんの2〜3m上空ぐらいから突然出てきて、衝撃もほとんどありませんでした。
ヘリが見えないし飛んでいないにもかかわらず空から・・・。
普通なら壊れてるよ。ヘリが見えないくらいなら・・・。と、思いました。岡の向こうからやってくるのではなく、空からやってくるという発見。
知っている方、知らない方感想待ってます。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; istb 644; .NET CLR 1.1.4322)@YahooBB219026155046.bbtec.net>
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ひさしぶりす。
34話「新兵器・ヘビーロブスター投入」
いま、QQQQは新兵器、ヘビーロブスターを開発中。
ヒロ元帥「いよいよ元帥だ。俺は今、まけるわけには行かない。
この戦乱を収めるのは、俺達しか居ない。これが完成すれば、攻撃隊も楽になる!」
ヨウ中将「戦いもやめて、休むときも、必要だからな。」
バゴ中将「ヨウ!お前と一緒んなっちまった。」
ヨウ中将「バゴ!いたのか!」
ヒロ元帥「何ごちゃごちゃいってんだ!手伝わんかい!」
ヨウ、バゴ「うっす!」
数分後
ヨウ中将「試作品の完成だぜ!」
ヒロ元帥「そうか!早速テストだ!」
数分後
アナウンス「テスト、成功!」
一同「おおっしゃああああーーーーーーーーーー!」
ヒロ元帥「実戦投入だ!もっともっと作れ―!」
ヘビーロブスターとは
かつて、カービイ撃墜兵器として作られたメタナイト軍最終兵器。
多彩な攻撃でカービイを苦しめた。
投入すれば、巨大な戦力となるのは、間違いは無いであろう。
このヘビーロブスターの実戦投入も、そう遠い未来ではない。
34話前編 完
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@61-195-127-195.eonet.ne.jp>
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マケイル
- 2003/9/29 17:33 -
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> > UPしますねぇ。
> > 画像めちゃくちゃうまいですね。
> > 松井さん自作ですか?
> 最初のパンターと空中戦はあるHPの素材から(フェレックス大将は塗り替え(おい))
> 都市交通はCGソフト利用
> 続いて第33話
> 第33話 チョロ〜ン運河を爆撃せよ!
> 日本戦車軍団は、ニビリアで赤城の修理をした後、ウルタンク上陸計画となった。更にプロトンがチョロ〜ン・シュパシュアに侵攻するため、間のチョロ〜ン運河を爆破する計画は共同作戦となった
> 7台のタンク
> Qタロー「船でやっと脱出したけど、いまだに軍船がたくさんいるな」
> 鉄ジイ「あれはQシュタインの軍船じゃな。攻撃してこないから安心じゃよ」
> シュタイナー「後ろから私の手下の乗った船も来ている。このままチョロ〜ンに突撃しよう」
> ヴォドカ「連合の船も来ている。共同作戦となったか」
> ジュウベエ「日本戦車軍団の方々の乗った船もいる。ついに共同作戦でござるな」
> アラモード「しかし何か味方に囲まれているな」
> メタロ・ペサンテ「これなら敵が襲ってきても大丈夫だね」
> 鉄ジイ「さて、ここでこの先の事を会議するかの」
> ヴォドカ「そうだな。すでに陸地が見えている」
> シュラムと元ゲリラ
> シュラム「あれが、ディーヴァを爆破した、7台のタンクの乗る船か・・・」
> ブリテン「現在、被害なし。ライヒもちゃんと工場で武器を作っているらしいぞ」
> 元ゲリラ兵A(M4の中距離ミサイルつき)「陸地が見えてきたぞ。上陸準備をするぞ!」
> 元ゲリラ兵B(M4の長距離ミサイルつき)「上陸準備開始ーー!」
> 元ゲリラ兵C(クルーザーMkIII)「準備急げー!」
> クルーザー少尉「旗艦から入電!空母の航空隊が発進。至急、上陸せよ!とのことです!」
> ブリテン「分かった。行くぞ、クルーザー!」
> クルーザー少尉「了解!」
> 海中
> 伊−601「502の偽情報作戦は成功しているようだな」
> 伊−501「そうですね。この調子で運河から敵艦隊が撤退すれば、運河攻撃は成功です」
> この作戦は、運河近郊のチョロ〜ン北側の街の海岸で、かの有名な赤暗号(レット暗号なので)を利用して、運河近郊ではなく、Qグリーンを攻撃するという内容の偽情報を流した作戦だ(これまたあれを利用)
> 伊−503「む!敵のスクリュー音だ!方角はQグリーン方角!」
> 伊−601「よし。敵がQグリーンに行ったか!」
> 伊−701「まだ潜行するか。別の潜水艦隊はスクリュー型だから駆逐艦がいるとヤバイ」
> 伊−501「我々は新型エンジンを利用しているがな」
> 海上
> 駆逐艦A「敵はいないな」
> 駆逐艦B「確かQグリーンだぞ」
> 駆逐艦C「潜水艦が来たらぶちのめしてやる!」
> ミズーリ「とにかく、急いでQグリーン南方地区に向かおう」
> Qグリーン南方
> 巡洋艦A「よし。ここだ!」
> 駆逐艦A「敵はどこだ?」
> 巡洋艦B「いないな」
> エンタープライズ「いないという事は、これは偽情報か!」
> ミズーリ「くそっ、多分敵の目標はチョロ〜ンだ!」
> 巡洋艦A「分かった。チョロ〜ン方角に向かえーーー!」
> 運河南方の海
> 伊−601「敵がいないうちに、航空機を出すぞ!」
> ウィーーーーーーーーーン
> ガチャン
> ブルルルルルルルルルルルルルルルルル(プロペラ音?)
> ブオオオオオオオオオオオオオオオオ(航空隊が発進する音)
> 伊−601「航空隊発進完了!」
> 伊−501「こちらも発進完了!」
> 伊−503「503、発進完了!」
> 伊−701「偵察隊発進!」
> ゴオオオオオオ
> 伊−601「潜行開始!」
> ウィーーーーーーーー
> ガチャン
> ザブーーーーーーーーーン
> 北方に向かった潜水艦隊第1戦隊は、航空隊(戦闘・爆撃機8機、偵察機2機)を発進させ、潜行した
> 更に南方でも、伊−400型の潜水艦隊第2戦隊が、航空隊を発進させた
> ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
> プロトン軍
> 原子力空母エンタープライズ「航空隊発進!」
> B−52ミッチェル「発進!」
> ブオオオオオオオオオオオオオオ
> TBFアベンジャー「雷撃隊発進完了!」
> Qシュタイン軍
> 空母グラーフ・ツェッペリン(読みにくいけど独空母)「雷撃航空隊発進!」
> Ju87Gスツーカ「発進!」
> ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
> He111ハインケル「爆撃隊発進急げ!」
> ブオオオオオオオオオオオ
> ニビリア軍
> He111ハインケル(ニビリア)「全航空隊、発進せよーー!」
> ソードフィッシュMk2「発進ーーー!」
> ブオオオオオオオオオオオオオオオオオ
> 日本戦車軍団
> 大和元帥「主力7空母、爆撃機発進せよ!」
> 赤城少将\
> 翔鶴少将 \
> 瑞鶴中将 \
> 飛龍大佐 >「雷撃・爆撃隊発進ーーー!」
> 加賀准将 /
> 蒼龍少佐 /
> 信濃元帥/
> ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
> 天山「発進せよーーーー!」
> 九七艦攻「目標、チョロ〜ン・ウルタンク間第一運河!」
> 九九艦爆「攻撃作戦開始ーーー!」
> 元連合軍
> 空母アタッカー「航空隊発進!」
> ファイヤブランド「作戦開始ーーー!」
> スピットファイヤ「目標、ウルタンク第一運河!」
> こうして、5軍の艦隊の航空隊が一斉に発進した
> 一番前に第一潜水隊の雷撃機、続いて第二潜水隊の晴嵐、日本戦車軍団艦隊艦載機、プロトン軍爆撃・雷撃機、ニビリア軍雷撃・爆撃機、Qシュタイン軍爆撃機、元連合軍艦隊艦載機と、巨大航空隊の状態で飛行している
> 先端部に伊−701の星電海(紺碧(以下略)に出演)がいて、全航空隊を先導している
> そして、シュパシュア・チョロ〜ン上空(町の少ない地域)を進み、運河上空にたどり着いた
> 目標は一番大きい第一運河の、重要な「ビーチャ閘門」キョウビーチャ東にある
> ここを爆破すると、被害はキョウビーチャ工場まで及ぶ
> 一番近い「ロナル閘門」もいいのだが、被害が大きく、修理に時間がかかるビーチャ閘門を爆破することになった
> 九七艦攻「よし。そろそろだな」
> ブオオオオオオオオオ
> ウルタンク兵士「船の整備は楽じゃないな。次は砲身か・・・ってあれは何だ!」
> ブオオオオオオオオオオ
> ウルタンク兵士「Qシュタインマーク!敵だ!」
> ズガガガガガガガガガガ
> ファイヤブランド「そんな攻撃はきかんぞーーー!」
> ボチャン!
> ドゴーーーーーン
> ウルタンク兵士「整備中の船が!」
> 天山「目標発見!」
> 九七艦攻 \
> TBFアベンジャー \
> ソードフィッシュMk2 >「魚雷投下!」
> Ju87Gスツーカ /
> ファイヤブランド /
> ボチャン!
> ブオオオオオオオオ
> シュゴーーーン
> ドゴーーーーン
> 天山「魚雷着弾!」
> 九七艦攻「しかし煙みたいに水が上がるだけですな」
> 天山「いや、もっとよく見てみろ」
> ドゴーーーーーーーーン
> ザバーーーーーーーーーーーーーー
> 天山「閘門爆破成功!全軍、帰艦せよ!」
> ブオオオオオオ
> シュパシュア半島上空
> He111ハインケル「爆撃準備に入れーーー!」
> 一式陸攻「爆撃目標、シュパシュア半島海岸!」
> ヒューーヒューーヒューーヒューーヒューー
> モラスト少将(ヤークトパンター12.8cmクルップ案)「沖に輸送艦軍団が止まっているぞ!突撃ーーー!」
> ドゴーーーーーン
> シュパシュア兵士「うわーーー!」
> モラスト少将「しまった!敵の爆撃機か!退却!退却!」
> ボーーーン
> 一式陸攻「爆撃成功!敵が撤退していくぞ!」
> 天山「任務完了!爆撃機も直ちに帰艦せよ!」
> 艦隊駐留地点
> 飛龍大佐「味方航空隊が帰ってきました!」
> 大和元帥「よし」
> ゴオオオオ
> 天山「第一潜水隊艦載機も帰艦に向かっています。ついでに、上陸を阻止しようとしていた敵部隊を追っ払いました」
> 大和元帥「爆撃機を出す事を頼んだのはそれだからだったか・・・」
> 蒼龍少佐「艦載機、全機着艦しました!」
> 大和元帥「よし。他国軍の航空機も被害無しで到着するとは。敵も対抗武装が無かったようだな」
> 加賀准将「そのようですね」
> 九七艦攻「それでも、元連合のファイヤブランドが対空機関銃弾を被弾したようです」
> 翔鶴少将「やはり対空機関銃があったか・・・運が悪かったら、戦闘機が出ていたかもしれないな」
> 九七艦攻「次の襲撃作戦では、飛行場まで攻撃するので、運が悪かったらそうなりそうですね」
> 瑞鶴中将「その前に爆破できれば、何とかうまく行くが・・・」
> 震電「しかし、最初の激戦であるニビリア防衛戦、その次のニビリア沖大海戦、そして今回のウルタンク襲撃作戦でも、全て対抗する武装はあったわけだ。このままシュパシュアに上陸しても問題があるはずだ。もしも、シュパシュアに超強力兵器があるとしたら・・・」
> 零戦52型「われわれは間違いなく全滅する。だな」
> 震電「こうなったら、我々は爆破した第1運河の近くに行き、強行上陸をするしかない」
> 大和元帥「いや、もう一つ場所がある」
> 震電「一体どこだ?」
> 大和元帥「第一運河より西に敵艦隊が集中配備されている。となれば、その哨戒区域をギリギリ離れて進み、第一運河の東に行く。そして上陸」
> 震電「よし、その作戦で行こう」
> こうして、プロトン・ニビリア軍はシュパシュア半島に上陸した
> Qシュタイン軍、7台のタンク、元連合軍は日本戦車軍団と共に、ウルタンク本土へと向かった
> 第33話 終り
ところで,何故30話後編でフェレックス大将(パンターG型)がフェレックス大佐になっちゃてるんですか(?−?)後,ラピュタと言ってますが,シュパシュアのモデルはクラウドヒルなのですが・・・。(まあコレは良いが)
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松井一真
- 2003/9/29 17:53 -
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> ところで,何故30話後編でフェレックス大将(パンターG型)がフェレックス大佐になっちゃてるんですか(?−?)後,ラピュタと言ってますが,シュパシュアのモデルはクラウドヒルなのですが・・・。(まあコレは良いが)
フェレックス大将が大佐になってるのは書き間違いです。記載後に気付きました(おい)
ラピュタとシュパシュアですが、独軍兵器ネタだったので・・・(装甲列車(BP42?)だの、ゴリアテ(飛行戦艦でもあり、爆弾でもあるという名前)だの・・・)
でも、クラウドヒルはいくつかの島が集まっている物、シュパシュアは一つ、というわけで、こうしました(それに、こっちのほうがチョロQHG2持ってない人でもわかるはず(おいおい)
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松井一真
- 2003/9/29 17:55 -
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> ひさしぶりす。
> 34話「新兵器・ヘビーロブスター投入」
> いま、QQQQは新兵器、ヘビーロブスターを開発中。
> ヒロ元帥「いよいよ元帥だ。俺は今、まけるわけには行かない。
> この戦乱を収めるのは、俺達しか居ない。これが完成すれば、攻撃隊も楽になる!」
> ヨウ中将「戦いもやめて、休むときも、必要だからな。」
> バゴ中将「ヨウ!お前と一緒んなっちまった。」
> ヨウ中将「バゴ!いたのか!」
> ヒロ元帥「何ごちゃごちゃいってんだ!手伝わんかい!」
> ヨウ、バゴ「うっす!」
> 数分後
> ヨウ中将「試作品の完成だぜ!」
> ヒロ元帥「そうか!早速テストだ!」
> 数分後
> アナウンス「テスト、成功!」
> 一同「おおっしゃああああーーーーーーーーーー!」
> ヒロ元帥「実戦投入だ!もっともっと作れ―!」
> ヘビーロブスターとは
> かつて、カービイ撃墜兵器として作られたメタナイト軍最終兵器。
> 多彩な攻撃でカービイを苦しめた。
> 投入すれば、巨大な戦力となるのは、間違いは無いであろう。
> このヘビーロブスターの実戦投入も、そう遠い未来ではない。
> 34話前編 完
こっちがある小説架空機のパクリならそっちはゲーム登場の謎の機械をパクリましたか・・・
まあ、ほとんど何らかの物に使われてますし・・・
次回の話にCQPを入れることは不可能になりました
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マケイル
- 2003/9/29 18:46 -
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> > ところで,何故30話後編でフェレックス大将(パンターG型)がフェレックス大佐になっちゃてるんですか(?−?)後,ラピュタと言ってますが,シュパシュアのモデルはクラウドヒルなのですが・・・。(まあコレは良いが)
> フェレックス大将が大佐になってるのは書き間違いです。記載後に気付きました(おい)
あはは,そうですか。
> ラピュタとシュパシュアですが、独軍兵器ネタだったので・・・(装甲列車(BP42?)だの、ゴリアテ(飛行戦艦でもあり、爆弾でもあるという名前)だの・・・)
> でも、クラウドヒルはいくつかの島が集まっている物、シュパシュアは一つ、というわけで、こうしました(それに、こっちのほうがチョロQHG2持ってない人でもわかるはず(おいおい)
あはははははははははははははは・・・
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98; .NET CLR 1.0.3705)@ntszok008247.szok.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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高杉
- 2003/9/30 19:31 -
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> > ひさしぶりす。
> > 34話「新兵器・ヘビーロブスター投入」
> > いま、QQQQは新兵器、ヘビーロブスターを開発中。
> > ヒロ元帥「いよいよ元帥だ。俺は今、まけるわけには行かない。
> > この戦乱を収めるのは、俺達しか居ない。これが完成すれば、攻撃隊も楽になる!」
> > ヨウ中将「戦いもやめて、休むときも、必要だからな。」
> > バゴ中将「ヨウ!お前と一緒んなっちまった。」
> > ヨウ中将「バゴ!いたのか!」
> > ヒロ元帥「何ごちゃごちゃいってんだ!手伝わんかい!」
> > ヨウ、バゴ「うっす!」
> > 数分後
> > ヨウ中将「試作品の完成だぜ!」
> > ヒロ元帥「そうか!早速テストだ!」
> > 数分後
> > アナウンス「テスト、成功!」
> > 一同「おおっしゃああああーーーーーーーーーー!」
> > ヒロ元帥「実戦投入だ!もっともっと作れ―!」
> > ヘビーロブスターとは
> > かつて、カービイ撃墜兵器として作られたメタナイト軍最終兵器。
> > 多彩な攻撃でカービイを苦しめた。
> > 投入すれば、巨大な戦力となるのは、間違いは無いであろう。
> > このヘビーロブスターの実戦投入も、そう遠い未来ではない。
> > 34話前編 完
> こっちがある小説架空機のパクリならそっちはゲーム登場の謎の機械をパクリましたか・・・
> まあ、ほとんど何らかの物に使われてますし・・・
> 次回の話にCQPを入れることは不可能になりました
あのー、CQPってなんですか?
そして後半
34話後編「戦乱の世 再び」
ヘビーロブスターの開発に成功した高杉軍は、再び戦国に戻る。
ヒロ元帥「高杉殿、いよいよあなたと一緒の位に上れた!」
高杉元帥「ヒロどのか。戻るそうだな。」
ヒロ元帥「はい。いよいよです。信長との決戦がありますし。」
高杉元帥「そうか。気をつけてな。」
ヒロ元帥「はっ!」
数分後
バゴ中将「いくのか。用意はできているぞ。」
ヒロ元帥「よし。1590年に飛ぶぞ。」
ぎゅーーーーーーーーーーーーーーん
ばちばちちっ!
ヒロ元帥「でるぞっ!出陣の準備は出来ておるな!」
一同「おすっ!」
京の都
織田信長「いよ。まっておった!勝負のときじゃ!あのときのかりは、戦いで返して見せようぞ!サル!準備は良いな!」
羽柴秀吉「ははっ!」
ヒロ元帥「戦いの場所は、関ヶ原だ!」
織田信長「よかろう!」
関ヶ原
どだーん!
「おりやーー!」
「でやあーーーー!」
結果は。
ヨウ中将「バゴなんぞに遅れを取るな!一気に攻め落とせいっ!」
「うおっす!」
織田信長「くそう、武力の差はあっとうてきだ!和議だ!和議を結べ!はやく!」
こうして、信長軍の大敗退となった。
ヒロ元帥「目的は済んだ。急いでかえるぞ!」
こうして、歴史史上最大の戦いはすんだ。
34話後編 完
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@61-195-127-114.eonet.ne.jp>
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らゐとぉ
- 2003/10/1 11:14 -
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> > > ひさしぶりす。
> > > 34話「新兵器・ヘビーロブスター投入」
> > > いま、QQQQは新兵器、ヘビーロブスターを開発中。
> > > ヒロ元帥「いよいよ元帥だ。俺は今、まけるわけには行かない。
> > > この戦乱を収めるのは、俺達しか居ない。これが完成すれば、攻撃隊も楽になる!」
> > > ヨウ中将「戦いもやめて、休むときも、必要だからな。」
> > > バゴ中将「ヨウ!お前と一緒んなっちまった。」
> > > ヨウ中将「バゴ!いたのか!」
> > > ヒロ元帥「何ごちゃごちゃいってんだ!手伝わんかい!」
> > > ヨウ、バゴ「うっす!」
> > > 数分後
> > > ヨウ中将「試作品の完成だぜ!」
> > > ヒロ元帥「そうか!早速テストだ!」
> > > 数分後
> > > アナウンス「テスト、成功!」
> > > 一同「おおっしゃああああーーーーーーーーーー!」
> > > ヒロ元帥「実戦投入だ!もっともっと作れ―!」
> > > ヘビーロブスターとは
> > > かつて、カービイ撃墜兵器として作られたメタナイト軍最終兵器。
> > > 多彩な攻撃でカービイを苦しめた。
> > > 投入すれば、巨大な戦力となるのは、間違いは無いであろう。
> > > このヘビーロブスターの実戦投入も、そう遠い未来ではない。
> > > 34話前編 完
> > こっちがある小説架空機のパクリならそっちはゲーム登場の謎の機械をパクリましたか・・・
> > まあ、ほとんど何らかの物に使われてますし・・・
> > 次回の話にCQPを入れることは不可能になりました
> あのー、CQPってなんですか?
> そして後半
> 34話後編「戦乱の世 再び」
> ヘビーロブスターの開発に成功した高杉軍は、再び戦国に戻る。
> ヒロ元帥「高杉殿、いよいよあなたと一緒の位に上れた!」
> 高杉元帥「ヒロどのか。戻るそうだな。」
> ヒロ元帥「はい。いよいよです。信長との決戦がありますし。」
> 高杉元帥「そうか。気をつけてな。」
> ヒロ元帥「はっ!」
> 数分後
> バゴ中将「いくのか。用意はできているぞ。」
> ヒロ元帥「よし。1590年に飛ぶぞ。」
> ぎゅーーーーーーーーーーーーーーん
> ばちばちちっ!
> ヒロ元帥「でるぞっ!出陣の準備は出来ておるな!」
> 一同「おすっ!」
> 京の都
> 織田信長「いよ。まっておった!勝負のときじゃ!あのときのかりは、戦いで返して見せようぞ!サル!準備は良いな!」
> 羽柴秀吉「ははっ!」
> ヒロ元帥「戦いの場所は、関ヶ原だ!」
> 織田信長「よかろう!」
> 関ヶ原
> どだーん!
> 「おりやーー!」
> 「でやあーーーー!」
> 結果は。
> ヨウ中将「バゴなんぞに遅れを取るな!一気に攻め落とせいっ!」
> 「うおっす!」
> 織田信長「くそう、武力の差はあっとうてきだ!和議だ!和議を結べ!はやく!」
> こうして、信長軍の大敗退となった。
> ヒロ元帥「目的は済んだ。急いでかえるぞ!」
> こうして、歴史史上最大の戦いはすんだ。
> 34話後編 完
一人小説ほっぽりだしていた・・・・。
いっそさっさと書くか〜
ネタないけど(それはこまる
う〜ん...。自分のHPにもはよチョロ大戦のやつものせとかな〜。あぁ〜。
めんどくせ。しかし。創立記念日で休みの今日一気にやったほうが得か?
いやいや...おっと、ナンカ一人でしゃべってた。
そういえば星のカービィ終わりましたね〜。
最終回は4ch見ていたらカービィのオープニング始まって、それで、そういえば今日カービィするのかとか思いつつ。確かもうカービィ終わりだよな〜。
で、
今日が最終回か〜。と、思ってたっけ先週の土曜日
しかし、カービィネタを出してくるとは高杉さん
イイ!!(・∀・)アイデーア!!
ではないですか!
よし僕も対抗して・・・やっぱやめとこ。
どういうストーリー構成すればいい以下思いつかない今日のいまどき。
むちゃくちゃになるしな〜。
そういえば。
忘れかけられている。
三大帝国軍
(´,_ゝ`)プッ(゜д゜)ハァ?
まぁ、ぼちぼちやりますかと。
今回の画像。未完成のアファノ〜。の地図だったりスル。
完成したらHPにも載せる予定。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)@YahooBB219026155027.bbtec.net>
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高杉
- 2003/10/2 20:31 -
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> 一人小説ほっぽりだしていた・・・・。
> いっそさっさと書くか〜
> ネタないけど(それはこまる
> う〜ん...。自分のHPにもはよチョロ大戦のやつものせとかな〜。あぁ〜。
> めんどくせ。しかし。創立記念日で休みの今日一気にやったほうが得か?
> いやいや...おっと、ナンカ一人でしゃべってた。
> そういえば星のカービィ終わりましたね〜。
> 最終回は4ch見ていたらカービィのオープニング始まって、それで、そういえば今日カービィするのかとか思いつつ。確かもうカービィ終わりだよな〜。
> で、
> 今日が最終回か〜。と、思ってたっけ先週の土曜日
> しかし、カービィネタを出してくるとは高杉さん
> イイ!!(・∀・)アイデーア!!
> ではないですか!
> よし僕も対抗して・・・やっぱやめとこ。
> どういうストーリー構成すればいい以下思いつかない今日のいまどき。
> むちゃくちゃになるしな〜。
> そういえば。
> 忘れかけられている。
> 三大帝国軍
> (´,_ゝ`)プッ(゜д゜)ハァ?
> まぁ、ぼちぼちやりますかと。
> 今回の画像。未完成のアファノ〜。の地図だったりスル。
> 完成したらHPにも載せる予定。
ふーん。
だけど、HPアドレス教えてくれなきゃいけない。さて、35話。
35話「核の装甲列車・A307型」
高杉軍は、装甲列車を作っていた。
ラン少将「コレが完成すれば、どこの国にもまけないぞ!何もかも破壊してみせる!(おい)」
バステン中佐「そうですな。最終襲撃で、一気にぶっ潰し、この戦争を終わらせましょう!わが国は、コレが完成すれば最終襲撃準備は整います。グライセンとキャノン―A号の大部隊で空から。装甲列車と大部隊で陸から攻撃します。その時は、1軍を全て出撃させます!」
ヒロ元帥「そのときは、バゴ、バステン、シン、たのんだぞ!」
バゴ、バステン、シン「了解!」
いま、水爆を作っている。(最終版)
順番
1、本体
2、大砲
3、弾薬(今コレ)
4、装着
5、テスト
6、完成
他のタンクは、本体と大砲を装着している。
ドライバーは、バステン中佐。
キャブリス大佐「私は、最終襲撃同盟を結んでもらう為に、世界を渡り歩きます。」
ヒロ元帥「気をつけてな!」
キャブリス大佐「は!」
こうして、最終襲撃準備を着々と進めていた。
35話 完
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松井一真
- 2003/10/2 21:00 -
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> > 一人小説ほっぽりだしていた・・・・。
> > いっそさっさと書くか〜
> > ネタないけど(それはこまる
> > う〜ん...。自分のHPにもはよチョロ大戦のやつものせとかな〜。あぁ〜。
> > めんどくせ。しかし。創立記念日で休みの今日一気にやったほうが得か?
> > いやいや...おっと、ナンカ一人でしゃべってた。
> > そういえば星のカービィ終わりましたね〜。
> > 最終回は4ch見ていたらカービィのオープニング始まって、それで、そういえば今日カービィするのかとか思いつつ。確かもうカービィ終わりだよな〜。
> > で、
> > 今日が最終回か〜。と、思ってたっけ先週の土曜日
> > しかし、カービィネタを出してくるとは高杉さん
> > イイ!!(・∀・)アイデーア!!
> > ではないですか!
> > よし僕も対抗して・・・やっぱやめとこ。
> > どういうストーリー構成すればいい以下思いつかない今日のいまどき。
> > むちゃくちゃになるしな〜。
> > そういえば。
> > 忘れかけられている。
> > 三大帝国軍
> > (´,_ゝ`)プッ(゜д゜)ハァ?
> > まぁ、ぼちぼちやりますかと。
> > 今回の画像。未完成のアファノ〜。の地図だったりスル。
> > 完成したらHPにも載せる予定。
> ふーん。
> だけど、HPアドレス教えてくれなきゃいけない。さて、35話。
> 35話「核の装甲列車・A307型」
> 高杉軍は、装甲列車を作っていた。
> ラン少将「コレが完成すれば、どこの国にもまけないぞ!何もかも破壊してみせる!(おい)」
> バステン中佐「そうですな。最終襲撃で、一気にぶっ潰し、この戦争を終わらせましょう!わが国は、コレが完成すれば最終襲撃準備は整います。グライセンとキャノン―A号の大部隊で空から。装甲列車と大部隊で陸から攻撃します。その時は、1軍を全て出撃させます!」
> ヒロ元帥「そのときは、バゴ、バステン、シン、たのんだぞ!」
> バゴ、バステン、シン「了解!」
> いま、水爆を作っている。(最終版)
> 順番
> 1、本体
> 2、大砲
> 3、弾薬(今コレ)
> 4、装着
> 5、テスト
> 6、完成
> 他のタンクは、本体と大砲を装着している。
> ドライバーは、バステン中佐。
> キャブリス大佐「私は、最終襲撃同盟を結んでもらう為に、世界を渡り歩きます。」
> ヒロ元帥「気をつけてな!」
> キャブリス大佐「は!」
> こうして、最終襲撃準備を着々と進めていた。
> 35話 完
一応設定では、CQ暦241年に核装甲列車を作っていましたが・・・(あ、あれはQQQQだったか)
ちなみに、日本戦車軍団は核爆弾は作れる物の、卑怯な手を使って勝とうとはしないというプライドで、作っていないという設定があります
実は日本戦車軍団も最終兵器「二式装甲列車(CQ暦222年、グリシネで制式採用するが、試作編成が1編成完成したのみ)」を大量生産中。しかも、大口径列車砲まで搭載。また、第88小隊に、大口径の迫撃戦艦を導入予定
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らゐとぉ
- 2003/10/3 19:32 -
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> > > 一人小説ほっぽりだしていた・・・・。
> > > いっそさっさと書くか〜
> > > ネタないけど(それはこまる
> > > う〜ん...。自分のHPにもはよチョロ大戦のやつものせとかな〜。あぁ〜。
> > > めんどくせ。しかし。創立記念日で休みの今日一気にやったほうが得か?
> > > いやいや...おっと、ナンカ一人でしゃべってた。
> > > そういえば星のカービィ終わりましたね〜。
> > > 最終回は4ch見ていたらカービィのオープニング始まって、それで、そういえば今日カービィするのかとか思いつつ。確かもうカービィ終わりだよな〜。
> > > で、
> > > 今日が最終回か〜。と、思ってたっけ先週の土曜日
> > > しかし、カービィネタを出してくるとは高杉さん
> > > イイ!!(・∀・)アイデーア!!
> > > ではないですか!
> > > よし僕も対抗して・・・やっぱやめとこ。
> > > どういうストーリー構成すればいい以下思いつかない今日のいまどき。
> > > むちゃくちゃになるしな〜。
> > > そういえば。
> > > 忘れかけられている。
> > > 三大帝国軍
> > > (´,_ゝ`)プッ(゜д゜)ハァ?
> > > まぁ、ぼちぼちやりますかと。
> > > 今回の画像。未完成のアファノ〜。の地図だったりスル。
> > > 完成したらHPにも載せる予定。
> > ふーん。
> > だけど、HPアドレス教えてくれなきゃいけない。さて、35話。
> > 35話「核の装甲列車・A307型」
> > 高杉軍は、装甲列車を作っていた。
> > ラン少将「コレが完成すれば、どこの国にもまけないぞ!何もかも破壊してみせる!(おい)」
> > バステン中佐「そうですな。最終襲撃で、一気にぶっ潰し、この戦争を終わらせましょう!わが国は、コレが完成すれば最終襲撃準備は整います。グライセンとキャノン―A号の大部隊で空から。装甲列車と大部隊で陸から攻撃します。その時は、1軍を全て出撃させます!」
> > ヒロ元帥「そのときは、バゴ、バステン、シン、たのんだぞ!」
> > バゴ、バステン、シン「了解!」
> > いま、水爆を作っている。(最終版)
> > 順番
> > 1、本体
> > 2、大砲
> > 3、弾薬(今コレ)
> > 4、装着
> > 5、テスト
> > 6、完成
> > 他のタンクは、本体と大砲を装着している。
> > ドライバーは、バステン中佐。
> > キャブリス大佐「私は、最終襲撃同盟を結んでもらう為に、世界を渡り歩きます。」
> > ヒロ元帥「気をつけてな!」
> > キャブリス大佐「は!」
> > こうして、最終襲撃準備を着々と進めていた。
> > 35話 完
> 一応設定では、CQ暦241年に核装甲列車を作っていましたが・・・(あ、あれはQQQQだったか)
> ちなみに、日本戦車軍団は核爆弾は作れる物の、卑怯な手を使って勝とうとはしないというプライドで、作っていないという設定があります
> 実は日本戦車軍団も最終兵器「二式装甲列車(CQ暦222年、グリシネで制式採用するが、試作編成が1編成完成したのみ)」を大量生産中。しかも、大口径列車砲まで搭載。また、第88小隊に、大口径の迫撃戦艦を導入予定
http://afanoislando.hp.infoseek.co.jp/
思うのですが、高杉さん。
もう少しまとめて出してはどうでしょう?
短いようなきがするのですが。
はっきり言ってしまえば小説は短いですが...
そういえば最近大部隊で戦争していませんね〜。
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松井一真
- 2003/10/3 20:10 -
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> そういえば最近大部隊で戦争していませんね〜。
一応大隊決戦はあります
日本戦車軍団VSウルタンクの決戦はほとんどが大隊決戦です
ちなみに、現在製作中の話(3話同時)では、ウルタンク艦隊に2つの小隊が攻撃に向かい、味方艦がやられかけながらも撃破し、攻撃をしてきた爆撃機の基地まで破壊し、更に知らないうちに味方になっていたQトルックに反乱攻撃、三つ巴になるということです
また、そのQトルック攻撃の前に、ウルタンクの核爆弾工場を襲撃します
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松井一真
- 2003/10/4 9:55 -
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> そういえば星のカービィ終わりましたね〜。
> 最終回は4ch見ていたらカービィのオープニング始まって、それで、そういえば今日カービィするのかとか思いつつ。確かもうカービィ終わりだよな〜。
> で、
> 今日が最終回か〜。と、思ってたっけ先週の土曜日
> しかし、カービィネタを出してくるとは高杉さん
> イイ!!(・∀・)アイデーア!!
> ではないですか!
> よし僕も対抗して・・・やっぱやめとこ。
そういえば、終わったはずなのにやってると思ったら、再放送だった・・・
なんか、だいぶ前にあったニュース番組の話でのシーンの元が一応判明しました(おいおい)
最近YSFSやってます
で、これがそのSSです
鹵獲した空母への着艦・離艦演習で、鹵獲空母を離艦した震電隊長。一応この先の話でこのシーンをやる予定
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高杉
- 2003/10/12 16:21 -
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> > > > 一人小説ほっぽりだしていた・・・・。
> > > > いっそさっさと書くか〜
> > > > ネタないけど(それはこまる
> > > > う〜ん...。自分のHPにもはよチョロ大戦のやつものせとかな〜。あぁ〜。
> > > > めんどくせ。しかし。創立記念日で休みの今日一気にやったほうが得か?
> > > > いやいや...おっと、ナンカ一人でしゃべってた。
> > > > そういえば星のカービィ終わりましたね〜。
> > > > 最終回は4ch見ていたらカービィのオープニング始まって、それで、そういえば今日カービィするのかとか思いつつ。確かもうカービィ終わりだよな〜。
> > > > で、
> > > > 今日が最終回か〜。と、思ってたっけ先週の土曜日
> > > > しかし、カービィネタを出してくるとは高杉さん
> > > > イイ!!(・∀・)アイデーア!!
> > > > ではないですか!
> > > > よし僕も対抗して・・・やっぱやめとこ。
> > > > どういうストーリー構成すればいい以下思いつかない今日のいまどき。
> > > > むちゃくちゃになるしな〜。
> > > > そういえば。
> > > > 忘れかけられている。
> > > > 三大帝国軍
> > > > (´,_ゝ`)プッ(゜д゜)ハァ?
> > > > まぁ、ぼちぼちやりますかと。
> > > > 今回の画像。未完成のアファノ〜。の地図だったりスル。
> > > > 完成したらHPにも載せる予定。
> > > ふーん。
> > > だけど、HPアドレス教えてくれなきゃいけない。さて、35話。
> > > 35話「核の装甲列車・A307型」
> > > 高杉軍は、装甲列車を作っていた。
> > > ラン少将「コレが完成すれば、どこの国にもまけないぞ!何もかも破壊してみせる!(おい)」
> > > バステン中佐「そうですな。最終襲撃で、一気にぶっ潰し、この戦争を終わらせましょう!わが国は、コレが完成すれば最終襲撃準備は整います。グライセンとキャノン―A号の大部隊で空から。装甲列車と大部隊で陸から攻撃します。その時は、1軍を全て出撃させます!」
> > > ヒロ元帥「そのときは、バゴ、バステン、シン、たのんだぞ!」
> > > バゴ、バステン、シン「了解!」
> > > いま、水爆を作っている。(最終版)
> > > 順番
> > > 1、本体
> > > 2、大砲
> > > 3、弾薬(今コレ)
> > > 4、装着
> > > 5、テスト
> > > 6、完成
> > > 他のタンクは、本体と大砲を装着している。
> > > ドライバーは、バステン中佐。
> > > キャブリス大佐「私は、最終襲撃同盟を結んでもらう為に、世界を渡り歩きます。」
> > > ヒロ元帥「気をつけてな!」
> > > キャブリス大佐「は!」
> > > こうして、最終襲撃準備を着々と進めていた。
> > > 35話 完
> > 一応設定では、CQ暦241年に核装甲列車を作っていましたが・・・(あ、あれはQQQQだったか)
> > ちなみに、日本戦車軍団は核爆弾は作れる物の、卑怯な手を使って勝とうとはしないというプライドで、作っていないという設定があります
> > 実は日本戦車軍団も最終兵器「二式装甲列車(CQ暦222年、グリシネで制式採用するが、試作編成が1編成完成したのみ)」を大量生産中。しかも、大口径列車砲まで搭載。また、第88小隊に、大口径の迫撃戦艦を導入予定
> http://afanoislando.hp.infoseek.co.jp/
> 思うのですが、高杉さん。
> もう少しまとめて出してはどうでしょう?
> 短いようなきがするのですが。
> はっきり言ってしまえば小説は短いですが...
> そういえば最近大部隊で戦争していませんね〜。
あの〜、戦国の世で高杉軍と信長軍がやったんですけどね。
高杉軍2340万VS信長軍一億3560万。場所は関ヶ原。
ある意味で徳川VS石田の関ヶ原(東軍7万5000、西軍八万)より大決戦。
ありえない。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@61-195-127-189.eonet.ne.jp>
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松井一真
- 2003/10/12 17:02 -
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> > そういえば最近大部隊で戦争していませんね〜。
> あの〜、戦国の世で高杉軍と信長軍がやったんですけどね。
> 高杉軍2340万VS信長軍一億3560万。場所は関ヶ原。
> ある意味で徳川VS石田の関ヶ原(東軍7万5000、西軍八万)より大決戦。
> ありえない。
ありえなさすぎ・・・・・
その前に反乱してる・・・
第37話 核研究所爆破作戦
チリ元帥「そういえば、CQ暦223年のQトルック戦争で、Qトルックがこっちに入ったな」
Qトルックとは、日本戦車軍団の本部がある、グリシネ国を襲っていた国だ。プロトン軍などの協力により降伏し、味方軍に入っていた
シキ中隊長「しかし、最近、あの国にT35総統にも勝る、独裁者級の総統が出たようです。その名はラーテ総統です」
チリ元帥「T35、マウスとくればラーテか・・・」
チハ大佐「しかも、奴らは近くのQグリーンに侵攻しています。それはこっちの陣営なので普通ですが」
Qグリーン帝国
Qグリーン兵士「突撃ーーー!」
ボン!
ガン!
ボゴーーーーーン!
Qトルック兵士(ティーガーI)「次は戦闘機の出番だ!」
ゴオオオオオオオ
ボン!ボン!ボン!
ドゴーーーン
ボゴーーーン
ズゴーーーーン!
Qグリーンの戦車は、次々と爆破されていった・・・
Qグリーン総統「どういうことだ!」
秘書「Qトルックの攻撃が激しくなっております!」
ウルタンク帝国
チハ大佐「例の大艇が完成すれば、奴らをやっつけられる」
シキ中隊長「しかし、Qトルックの科学力はかなりのものですよ。小国とはいえ、小国ではキュワール一の科学力です。Qシュタイン帝国とほぼ同等で、リ○ル○ーイ並みの核爆弾を作れるようです」
チハ大佐「核爆弾か・・・」
チリ元帥「高杉軍も核爆弾を持っている。しかし、高杉を敵に回すと大変だからな・・・」
チハ大佐「核には核だが、われわれは核爆弾は使わないのがポリシーだ・・・ってこれは横文字・・・」
チリ元帥「ところで、震電隊長のあの作戦はどうなっている?」
チハ大佐「試作爆撃機「北斗(北海道特急ネタ・一応北斗星のパクリ)」は、ウルタンク帝国レッドファイヤー核研究所へと向かっています」
チリ元帥「そうか。大艇が完成すれば、戦域は拡大するな」
核爆弾研究所付近
ゴオオオオオオ
ヘルキャット「敵だーーーー!」
北斗「敵、迎撃隊接近!」
ズガガガガガガガガガ
ヘルキャット「喰らえーーー!」
ズガガガガガガガガ
ヒュン!
ヘルキャット「消えた!?」
北斗「我々を甘く見るな!」
ズガガガガガガガガガガガガ
ヘルキャット「うわーーーーー!」
ドゴーーーーン
北斗「迎撃隊がまだ迫ってくる。こうなったら・・・」
ガチャ
タイガーキャット(F7Fタイガーキャット。前に出てきたF7Fとは別物)「ん?二手に分かれたぞ?」
スガガガガガガガガガ
タイガーキャット「うわーーー!」
ドゴーーーン
北斗「迎撃隊、全滅!」
レッドファイヤー核爆弾研究所
ウー、ウー、ウー、ウー、ウー
研究員「速く逃げるぞ!」
レッドファイヤー中将「ここもすぐに爆発する。我々の爆弾技術もここまでか・・・」
研究員とレッドファイヤー中将の部隊は、すぐに研究所から撤退し、近くの町まで引き上げた
数時間後
核爆弾研究所上空
北斗「爆弾分離!」
ガチャ
ヒューーー
ボゴーーーーーーン
北斗「高速回避!振り向くなよ!」
ボゴオオオオオオオオオオオオオオオ(核爆発音)
爆撃隊が飛び去った後には、飛行機雲とキノコ雲が上がった
研究隊を救えたのは、レッドファイヤー中将の素早い命令にあった
レッドファイヤー地区
レッドファイヤー中将「もし、命令をしていなかったら、死んでいただろう・・・」
研究員「核爆弾自体は別のところにおいてありました。これで攻撃ができるはずですが・・・」
第37話 終り
次回からは三つ巴決戦となります
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; ocnie55w0)@ntaich069120.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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バスター
- 2003/10/18 11:31 -
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久しぶりに来たらワケワカラン♪状態に・・・
(TДT)
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@bb147-118.cosmos.ne.jp>
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マケイル
- 2003/10/20 22:55 -
|
|
38話まだかなぁ〜。小説会議しながら話しますが,コイツラも出して欲しいです〜。
会議室
スビシュード中佐『マケイル監督,今はQトルック戦争の収録で忙しくて新・チョロQ大戦争収録どころじゃないじゃないですか・・・』
五月蝿い五月蝿い。お前ら有名小説デビューしても嬉しくないのか?
コムニエム軍曹『まあソレは嬉しいですけど・・・』
だったらもっと素直に喜べよ。このところお前らずぅっと暗いままじゃないか。
フェレックス大将『まあそうですね・・・。』
やっぱり暗いなぁ・・・
リピーレド元帥『嬉しいのだぁ〜!!!』
ミッセワーシャ少将『バンザーイ,バンザーイ!!!!』
あははは・・・・・,誤魔化すな!
リピーレド元帥『ふゎぁぁぁぁぁい・・・』
わけわからん会議です。
松井さん是非今後もコイツラ(プロトン軍オリジナル司令官)お願いしMAUSね〜。
ミフェイドビッチ大佐『お,俺も・・・・』
スミューゲン中尉『俺もぉ!』
レラッフティ曹長『俺もですぞぉぉぉ!!!』
ワカッタワカッタ・・・・コイツラかなりウザいです(嘘)
内容はロクな事無いのに長々とスイマセンm(__;;;)m
|
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98; .NET CLR 1.0.3705)@ntszok031177.szok.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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|
松井一真
- 2003/10/24 19:31 -
|
|
> 38話まだかなぁ〜。小説会議しながら話しますが,コイツラも出して欲しいです〜。
>
> 会議室
> スビシュード中佐『マケイル監督,今はQトルック戦争の収録で忙しくて新・チョロQ大戦争収録どころじゃないじゃないですか・・・』
> 五月蝿い五月蝿い。お前ら有名小説デビューしても嬉しくないのか?
> コムニエム軍曹『まあソレは嬉しいですけど・・・』
> だったらもっと素直に喜べよ。このところお前らずぅっと暗いままじゃないか。
> フェレックス大将『まあそうですね・・・。』
> やっぱり暗いなぁ・・・
> リピーレド元帥『嬉しいのだぁ〜!!!』
> ミッセワーシャ少将『バンザーイ,バンザーイ!!!!』
> あははは・・・・・,誤魔化すな!
> リピーレド元帥『ふゎぁぁぁぁぁい・・・』
>
> わけわからん会議です。
>
> 松井さん是非今後もコイツラ(プロトン軍オリジナル司令官)お願いしMAUSね〜。
> ミフェイドビッチ大佐『お,俺も・・・・』
> スミューゲン中尉『俺もぉ!』
> レラッフティ曹長『俺もですぞぉぉぉ!!!』
> ワカッタワカッタ・・・・コイツラかなりウザいです(嘘)
>
> 内容はロクな事無いのに長々とスイマセンm(__;;;)m
勿論出します
現在第38話収録中です
超大艇「富士」機内(爆撃室)
シキ中隊長「3,2,1、撃て!」
カチッ!
ヒューーーーーー
ボゴーーーーーン
チハ大佐「良し!やっと成功した!」
シキ中隊長「チハ大佐殿、このために何発爆弾と建物を犠牲にしたことか・・・」
チハ大佐「うむ。では次、Qトルックの迎撃機が発進するシーンを開始する!」
というわけで、すでにこれ以降の話も予定立ってるのでかなり先になりそうです
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; ocnie55w0)@ntaich065046.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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らゐとぉ
- 2003/10/24 19:42 -
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> > 38話まだかなぁ〜。小説会議しながら話しますが,コイツラも出して欲しいです〜。
> >
> > 会議室
> > スビシュード中佐『マケイル監督,今はQトルック戦争の収録で忙しくて新・チョロQ大戦争収録どころじゃないじゃないですか・・・』
> > 五月蝿い五月蝿い。お前ら有名小説デビューしても嬉しくないのか?
> > コムニエム軍曹『まあソレは嬉しいですけど・・・』
> > だったらもっと素直に喜べよ。このところお前らずぅっと暗いままじゃないか。
> > フェレックス大将『まあそうですね・・・。』
> > やっぱり暗いなぁ・・・
> > リピーレド元帥『嬉しいのだぁ〜!!!』
> > ミッセワーシャ少将『バンザーイ,バンザーイ!!!!』
> > あははは・・・・・,誤魔化すな!
> > リピーレド元帥『ふゎぁぁぁぁぁい・・・』
> >
> > わけわからん会議です。
> >
> > 松井さん是非今後もコイツラ(プロトン軍オリジナル司令官)お願いしMAUSね〜。
> > ミフェイドビッチ大佐『お,俺も・・・・』
> > スミューゲン中尉『俺もぉ!』
> > レラッフティ曹長『俺もですぞぉぉぉ!!!』
> > ワカッタワカッタ・・・・コイツラかなりウザいです(嘘)
> >
> > 内容はロクな事無いのに長々とスイマセンm(__;;;)m
> 勿論出します
> 現在第38話収録中です
> 超大艇「富士」機内(爆撃室)
> シキ中隊長「3,2,1、撃て!」
> カチッ!
> ヒューーーーーー
> ボゴーーーーーン
>
> チハ大佐「良し!やっと成功した!」
> シキ中隊長「チハ大佐殿、このために何発爆弾と建物を犠牲にしたことか・・・」
> チハ大佐「うむ。では次、Qトルックの迎撃機が発進するシーンを開始する!」
>
> というわけで、すでにこれ以降の話も予定立ってるのでかなり先になりそうです
お久しぶりです
今までの分(30〜現在)を一挙に別スレで教えていただきたいのですが・・・
今のところ何話まで行っているのか教えていただきたいのですが?
そろそろ続編か着たいなと思ってるので。
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松井一真
- 2003/10/24 20:21 -
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> > > 38話まだかなぁ〜。小説会議しながら話しますが,コイツラも出して欲しいです〜。
> > >
> > > 会議室
> > > スビシュード中佐『マケイル監督,今はQトルック戦争の収録で忙しくて新・チョロQ大戦争収録どころじゃないじゃないですか・・・』
> > > 五月蝿い五月蝿い。お前ら有名小説デビューしても嬉しくないのか?
> > > コムニエム軍曹『まあソレは嬉しいですけど・・・』
> > > だったらもっと素直に喜べよ。このところお前らずぅっと暗いままじゃないか。
> > > フェレックス大将『まあそうですね・・・。』
> > > やっぱり暗いなぁ・・・
> > > リピーレド元帥『嬉しいのだぁ〜!!!』
> > > ミッセワーシャ少将『バンザーイ,バンザーイ!!!!』
> > > あははは・・・・・,誤魔化すな!
> > > リピーレド元帥『ふゎぁぁぁぁぁい・・・』
> > >
> > > わけわからん会議です。
> > >
> > > 松井さん是非今後もコイツラ(プロトン軍オリジナル司令官)お願いしMAUSね〜。
> > > ミフェイドビッチ大佐『お,俺も・・・・』
> > > スミューゲン中尉『俺もぉ!』
> > > レラッフティ曹長『俺もですぞぉぉぉ!!!』
> > > ワカッタワカッタ・・・・コイツラかなりウザいです(嘘)
> > >
> > > 内容はロクな事無いのに長々とスイマセンm(__;;;)m
> > 勿論出します
> > 現在第38話収録中です
> > 超大艇「富士」機内(爆撃室)
> > シキ中隊長「3,2,1、撃て!」
> > カチッ!
> > ヒューーーーーー
> > ボゴーーーーーン
> >
> > チハ大佐「良し!やっと成功した!」
> > シキ中隊長「チハ大佐殿、このために何発爆弾と建物を犠牲にしたことか・・・」
> > チハ大佐「うむ。では次、Qトルックの迎撃機が発進するシーンを開始する!」
> >
> > というわけで、すでにこれ以降の話も予定立ってるのでかなり先になりそうです
> お久しぶりです
> 今までの分(30〜現在)を一挙に別スレで教えていただきたいのですが・・・
> 今のところ何話まで行っているのか教えていただきたいのですが?
> そろそろ続編か着たいなと思ってるので。
分かりました
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セロリ
- 2003/10/26 18:04 -
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どうやら、36話が無いですねぇ。
て、ことは37話の核研究所爆破作戦が
36話になるわけか。 どうですか松井さん。
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松井一真
- 2003/10/27 6:10 -
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> どうやら、36話が無いですねぇ。
> て、ことは37話の核研究所爆破作戦が
> 36話になるわけか。 どうですか松井さん。
それが36話になります
37話が現在製作中の「史上初の決戦」、第38話が「核装甲列車を爆破せよ!」です
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; ocnie55w0)@ntaich031131.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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松井一真
- 2003/11/3 9:38 -
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第37話完成
またワンパターン
第37話 史上初の作戦
秋水「あ、前方から爆撃機が15機います。あれは北斗です!」
震電「15機・・・損害は無いな」
ゴオオオオオオオオオ
震電「陸軍兵が乗る重爆も完成したようだ。全員で空母に戻るぞ」
瑞鶴艦上
震電「今回の作戦は大成功だな」
秋水「全くです。最近は全く我々も出番は無く・・・」
震電「まあ、それもいい意味だ」
秋水「潜水艦の大群であるあの艦隊も、今は南方にある基地で待機しているようです」
震電「そうか。奴らは一番多く戦っているな。別の意味で」
秋水「そうですね」
雷電「次の計画の大艇は完成。爆弾の投下実験を今夜やるようです」
震電「本体は完成したか・・・」
日本戦車軍団基地近郊 航空機工場
技術兵「ついに完成しましたよ、超大艇が」
ピッ
ガチャンガチャンガチャンガチャン
技術兵長「超ド級大艇・・・」
技術兵「富士です」
チリ元帥たちの目の前にあったのは、巨大な水上機だった
チリ元帥「で、でかい・・・」
チハ大佐「こ、こんなでかいのに我々が・・・」
オイ元帥「設計図などで色々資料は見たが・・・」
チリ元帥「うむ。とにかくでかいな」
技術兵「この「富士」は、とにかく大きな湖や海さえあれば、長ーーーーーーーーーい滑走路など必要ありません」
チリ元帥「それにしても・・・」
チリ元帥「ここから、どうやって出すんだ?」
技術兵「それなら、あの壁が開くので・・・」
ウィーーーーーーーーーーーーーーン
チリ元帥「さすがに、改造してあるのか」
その夜
チリ元帥「訓練開始!」
1 射撃
ズガガガガガガガガガ
零戦21型「後ろの的を狙えよーーー!」
見事に機関銃弾は零戦の後ろにある的(吹流し?)に当っている
そして、的はボロボロになった
チハ大佐「訓練完了!」
しかし、この次の高高度爆弾による爆撃訓練に問題があった
2 爆撃
シキ中隊長(爆撃担当)「撃て!」
ヒューーーーーーーー
ボチャン!
シキ中隊長「外れた・・・」
爆弾は、何度やっても目標(炎が燃えている)に当らない
ヒューーーーー
ボチャン
ヒューーーーー
ボチャン
ヒューーーーー
ボゴッ!
軍団兵士A「味方艦に当ててどうする!」
軍団兵士B「それなら艦隊を別のところに寄せればいいのでは?」
軍団兵士A「そうだな」
数日後、1台の技術兵がやってきた
技術兵「この『四二式高高度爆弾』は、照準を合わせた位置に、ジャイロで方向を修正するという高性能爆弾ですが・・・」
チハ大佐「それがいつも外れる、というわけだ」
技術兵「爆撃兵は?」
チハ大佐「すでに超重爆完成前に訓練を終えて、すでにエリートです」
技術兵「それなら、高度5000なら百発百中ですが・・・」
チハ大佐「5000!?我々は高度7000で投下するが・・・」
技術兵「7000!?爆弾は200〜300あたりで照準を開始しますので、その前にあおられて外れたりして・・・」
その夜
ヒューーー
ボチャン
ヒューーー
ボチャン
ヒューーー
ボチャン
ヒューーー
ボチャン
技術兵「結果はそれぞれ当らず、しかし4発とも、一部いいところがありますね・・・そうだ!」
グイイイイイイイイイーーーーン(メカの音)
技術兵「完成です!」
ヒューーーー
ボチャン!
シキ中隊長「命中!」
その後、四二式高高度爆弾(改)は、目標を外すことが無かった
ヒューーー
ボチャン!
シキ中隊長「命中!」
数日後
チハ大佐「これより、実弾による、最終演習を行なう!」
ゴオオオオオオオ
ヒューーーーーーー
ボゴーーーーーーーン
シキ中隊長「命中!」
こうして、四二式高高度爆弾改は完成、ついにQトルック宣戦布告となった
Qトルック帝国
ラーテ「何!グリシネの連中が宣戦布告だと?!」
Qトルック通信兵「どうやらそのようです」
ラーテ「TGJの同盟はどうした!」
Qトルック通信兵「なくなったようです」
日本戦車軍団海軍基地
チハ大佐「この作戦は、Qトルックに宣戦布告直後の大作戦だ。奴らはウルタンクより強い。ウルタンク軍迎撃機に注意するように。震電隊長も『この重要作戦の成功を祈る』と言っており、大和元帥も・・・脱線してしまった。では、全員、各機に搭乗せよ!」
キュラキュラキュラキュラ
ブロロロロロロロロロロロロロロ
3機の「富士」が、Qトルック軍核爆弾工場へ向けて出発した
Qトルックはグリシネから西(南西)にあるが、まずは北側に向かっていった
三帝国の大陸にかからないように進み、デスゴット大陸上空近郊へ向かった
軍団兵士A「右舷1、異常なし」
軍団兵士B「右舷2、異常なし」
軍団兵士C「右舷3、異常なし」
軍団兵士D「左舷1、異常なし」
軍団兵士E「左舷2、異常なし」
軍団兵士F「左舷3、異常なし」
軍団兵士G「上面機銃、異常なし」
チハ大佐「試射、初め!」
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ズガガガガガガガガガガガガガガガ
チハ大佐「試射終了!」
チハ大佐「もうだいぶ暗くなってきたから俺は寝る。2番機に先頭をとらせ、これからは通常の通信で行なう」
その後
軍団兵士A「こりゃすごいぞ!」
軍団兵士B「隊長を起こして来い」
部屋
チハ大佐「時間か?」
軍団兵士C「いや、みてもらいたい物が・・・」
窓の外には、北国の名物「オーロラ」があった
チハ大佐「これはすごい・・・」
軍団兵士A「本当に作戦中なのか、と思いますね」
その後、再び演習を行い、Qトルックに向かって発進した
Qトルック
軍団兵士A「敵機発見!」
チハ大佐「まだレーダーに捕らえただけのようだ。敵は目も耳もいいやつらだ。奴らに気付かれないうちにルート変更だ」
一方、その富士の補給地点は・・・
伊−601「ここだ」
伊−501「上陸部隊がいますね」
軍団兵士H「鳥がいっぱいいるぞ」
軍団兵士I「これくらいで驚くな!」
軍団兵士J「しかし・・・」
軍団兵士I「うるさい!」
ドン!
軍団兵士H・J「うわーー!」
バサササササササササ
軍団兵士I「とりあえず場所はできたな」
Qトルック帝国上空
チハ大佐「そろそろ爆撃目標だ」
Qトルック パトラファック上空
チハ大佐「爆撃目標、パトラファック原爆工場!」
シキ中隊長「もうすぐだな」
チハ大佐「爆撃目標まであと10km!」←街広い
爆撃目標
シキ中隊長「爆撃目標地点到達!」
シキ中隊長「3、2、1、撃て!」
ヒューーーーーーーーーーー
ボゴーーーーーーーーーーーーーーーン
ヒューーーーーー
ボゴーーーーーーン
ヒューーーーーー
ボゴーーーーーン
こうして、富士は爆撃を終了後、潜水隊の待つ南方へと向かった
軍団兵士A「敵機です!」
ズガガガガガガガガガガガガガ
ボゴーーーーーーン
ズガガガガガガガガガガガガガ
ボゴーーーーーン
軍団兵士B「機種、BF109メッサーシュミット!」
ズガガガガガガガガガガガ
ボゴーーーーーーーーン
ズガガガガガガガガガッガ
ボゴーーーーーーーーーン
軍団兵士A「全機撃墜・・・うわ、メッサーの新型(ME265)だ!」
ズガガガガガガガガガガガガ
ボゴーーーーーーーーン
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ME265A「ん?あのマークは・・・うわーーーーー!」
ボゴーーーーーーーーーーーーーン
ズガガガガガガガガガ
ヒュゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ボゴーーーーン!
チハ大佐「うわーーー!」
爆風が富士前方に!
軍団兵士A「さらに敵機が2機、追って来ます!」
チハ大佐「相手にしている暇は無い、逃げるぞ!」
ピッ
ズゴオオオオオオオオオオオォォォォォォォーーーーーーーーーーー
ME265B「なんという速さだ」
ME265C「とてもついて行けそうに無い。帰投するぞ」
補給地点
伊−1001「富士−1、着水!」
伊−1002「富士−2、着水!」
伊−1003「富士−3、着水!」
伊−601「補給急げ!」
伊−1001「富士−1、補給完了!」
伊−1002「富士−2、補給完了!」
伊−1003「富士−3、補給完了!」
チハ大佐「これが、今まで戦果を上げながら、陸軍では誰も知らないという幻の大潜水艦隊だ」
チハ大佐「しかし帰還後、これを陸軍の他の者にバラすな」
軍団兵士A「え?」
チハ大佐「これは、誰も知らないからこそ、強い艦隊だ。とはいえ、噂だけは立っているがな」
ゴオオオオオオオオオオオオ
こうして、ついに3極構造というすごい状態になった
第37話 終り
画像は雷電
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; ocnie55w0)@ntaich023127.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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松井一真
- 2003/11/8 7:26 -
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まだ載せられて無いようなので訂正
第37話 史上初の作戦
秋水「あ、前方から爆撃機が15機います。あれは北斗です!」
震電「15機・・・損害は無いな」
ゴオオオオオオオオオ
震電「陸軍兵が乗る重爆も完成したようだ。全員で空母に戻るぞ」
瑞鶴艦上
震電「今回の作戦は大成功だな」
秋水「全くです。最近は全く我々も出番は無く・・・」
震電「まあ、それもいい意味だ」
秋水「潜水艦の大群であるあの艦隊も、今は南方にある基地で待機しているようです」
震電「そうか。奴らは一番多く戦っているな。別の意味で」
秋水「そうですね」
雷電「次の計画の大艇は完成。爆弾の投下実験を今夜やるようです」
震電「本体は完成したか・・・」
日本戦車軍団基地近郊 航空機工場
技術兵「ついに完成しましたよ、超大艇が」
ピッ
ガチャンガチャンガチャンガチャン
技術兵長「超ド級大艇・・・」
技術兵「富士です」
チリ元帥たちの目の前にあったのは、巨大な水上機だった
チリ元帥「で、でかい・・・」
チハ大佐「こ、こんなでかいのに我々が・・・」
オイ元帥「設計図などで色々資料は見たが・・・」
チリ元帥「うむ。とにかくでかいな」
技術兵「この「富士」は、とにかく大きな湖や海さえあれば、長ーーーーーーーーーい滑走路など必要ありません」
チリ元帥「それにしても・・・」
チリ元帥「ここから、どうやって出すんだ?」
技術兵「それなら、あの壁が開くので・・・」
ウィーーーーーーーーーーーーーーン
チリ元帥「さすがに、改造してあるのか」
その夜
チリ元帥「訓練開始!」
1 射撃
ズガガガガガガガガガ
零戦21型「後ろの的を狙えよーーー!」
見事に機関銃弾は零戦の後ろにある的(吹流し?)に当っている
そして、的はボロボロになった
チハ大佐「訓練完了!」
しかし、この次の高高度爆弾による爆撃訓練に問題があった
2 爆撃
シキ中隊長(爆撃担当)「撃て!」
ヒューーーーーーーー
ボチャン!
シキ中隊長「外れた・・・」
爆弾は、何度やっても目標(炎が燃えている)に当らない
ヒューーーーー
ボチャン
ヒューーーーー
ボチャン
ヒューーーーー
ボゴッ!
軍団兵士A「味方艦に当ててどうする!」
軍団兵士B「それなら艦隊を別のところに寄せればいいのでは?」
軍団兵士A「そうだな」
数日後、1台の技術兵がやってきた
技術兵「この『四二式高高度爆弾』は、照準を合わせた位置に、ジャイロで方向を修正するという高性能爆弾ですが・・・」
チハ大佐「それがいつも外れる、というわけだ」
技術兵「爆撃兵は?」
チハ大佐「すでに超重爆完成前に訓練を終えて、すでにエリートです」
技術兵「それなら、高度5000なら百発百中ですが・・・」
チハ大佐「5000!?我々は高度7000で投下するが・・・」
技術兵「7000!?爆弾は200〜300あたりで照準を開始しますので、その前にあおられて外れたりして・・・」
その夜
ヒューーー
ボチャン
ヒューーー
ボチャン
ヒューーー
ボチャン
ヒューーー
ボチャン
技術兵「結果はそれぞれ当らず、しかし4発とも、一部いいところがありますね・・・そうだ!」
グイイイイイイイイイーーーーン(メカの音)
技術兵「完成です!」
ヒューーーー
ボチャン!
シキ中隊長「命中!」
その後、四二式高高度爆弾(改)は、目標を外すことが無かった
ヒューーー
ボチャン!
シキ中隊長「命中!」
数日後
チハ大佐「これより、実弾による、最終演習を行なう!」
ゴオオオオオオオ
ヒューーーーーーー
ボゴーーーーーーーン
シキ中隊長「命中!」
こうして、四二式高高度爆弾改は完成、ついにQトルック宣戦布告となった
Qトルック帝国
ラーテ「何!グリシネの連中が宣戦布告だと?!」
Qトルック通信兵「どうやらそのようです」
ラーテ「TGJの同盟はどうした!」
Qトルック通信兵「なくなったようです」
日本戦車軍団海軍基地
チハ大佐「この作戦は、Qトルックに宣戦布告直後の大作戦だ。奴らはウルタンクより強い。ウルタンク軍迎撃機に注意するように。震電隊長も『この重要作戦の成功を祈る』と言っており、大和元帥も・・・脱線してしまった。では、全員、各機に搭乗せよ!」
キュラキュラキュラキュラ
ブロロロロロロロロロロロロロロ
3機の「富士」が、Qトルック軍核爆弾工場へ向けて出発した
Qトルックはグリシネから西(南西)にあるが、まずは北側に向かっていった
三帝国の大陸にかからないように進み、デスゴット大陸上空近郊へ向かった
軍団兵士A「右舷1、異常なし」
軍団兵士B「右舷2、異常なし」
軍団兵士C「右舷3、異常なし」
軍団兵士D「左舷1、異常なし」
軍団兵士E「左舷2、異常なし」
軍団兵士F「左舷3、異常なし」
軍団兵士G「上面機銃、異常なし」
チハ大佐「試射、初め!」
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ズガガガガガガガガガガガガガガガ
チハ大佐「試射終了!」
チハ大佐「もうだいぶ暗くなってきたから俺は寝る。2番機に先頭をとらせ、これからは通常の通信で行なう」
その後
軍団兵士A「こりゃすごいぞ!」
軍団兵士B「隊長を起こして来い」
部屋
チハ大佐「時間か?」
軍団兵士C「いや、みてもらいたい物が・・・」
窓の外には、北国の名物「オーロラ」があった
チハ大佐「これはすごい・・・」
軍団兵士A「本当に作戦中なのか、と思いますね」
その後、再び演習を行い、Qトルックに向かって発進した
Qトルック
軍団兵士A「敵機発見!」
チハ大佐「まだレーダーに捕らえただけのようだ。敵は目も耳もいいやつらだ。奴らに気付かれないうちにルート変更だ」
一方、その富士の補給地点は・・・
伊−601「ここだ」
伊−501「上陸部隊がいますね」
軍団兵士H「鳥がいっぱいいるぞ」
軍団兵士I「これくらいで驚くな!」
軍団兵士J「しかし・・・」
軍団兵士I「うるさい!」
ドン!
軍団兵士H・J「うわーー!」
バサササササササササ
軍団兵士I「とりあえず場所はできたな」
Qトルック帝国上空
チハ大佐「そろそろ爆撃目標だ」
Qトルック パトラファック上空
チハ大佐「爆撃目標、パトラファック原爆工場!」
シキ中隊長「もうすぐだな」
チハ大佐「爆撃目標まであと10km!」←街広い
爆撃目標
シキ中隊長「爆撃目標地点到達!」
シキ中隊長「3、2、1、撃て!」
ヒューーーーーーーーーーー
ボゴーーーーーーーーーーーーーーーン
ヒューーーーーー
ボゴーーーーーーン
ヒューーーーーー
ボゴーーーーーン
こうして、富士は爆撃を終了後、潜水隊の待つ南方へと向かった
軍団兵士A「敵機です!」
ズガガガガガガガガガガガガガ
ボゴーーーーーーン
ズガガガガガガガガガガガガガ
ボゴーーーーーン
軍団兵士B「機種、BF109メッサーシュミット!」
ズガガガガガガガガガガガ
ボゴーーーーーーーーン
ズガガガガガガガガガッガ
ボゴーーーーーーーーーン
軍団兵士A「全機撃墜・・・うわ、メッサーの新型(ME265)だ!」
ズガガガガガガガガガガガガ
ボゴーーーーーーーーン
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ME265A「ん?あのマークは・・・うわーーーーー!」
ボゴーーーーーーーーーーーーーン
ズガガガガガガガガガ
ヒュゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ボゴーーーーン!
チハ大佐「うわーーー!」
爆風が富士前方に!
軍団兵士A「さらに敵機が2機、追って来ます!」
チハ大佐「相手にしている暇は無い、逃げるぞ!」
ピッ
ズゴオオオオオオオオオオオォォォォォォォーーーーーーーーーーー
ME265B「なんという速さだ」
ME265C「とてもついて行けそうに無い。帰投するぞ」
補給地点
伊−1001「富士−1、着水!」
軍団兵士G「富士が小さく見えるぞ」
伊−1002「富士−2、着水!」
伊−1003「富士−3、着水!」
伊−601「補給急げ!」
伊−1001「富士−1、補給完了!」
伊−1002「富士−2、補給完了!」
伊−1003「富士−3、補給完了!」
チハ大佐「これが、今まで戦果を上げながら、陸軍では誰も知らないという幻の大潜水艦隊だ」
チハ大佐「しかし帰還後、これを陸軍の他の者にバラすな」
軍団兵士A「え?」
チハ大佐「これは、誰も知らないからこそ、強い艦隊だ。とはいえ、噂だけは立っているがな」
ゴオオオオオオオオオオオオ
こうして、ついに3極構造というすごい状態になった
Qトルック司令部
ラーテ総統「何故だ!TJKの同盟を破棄しおって!」
Qトルック兵士A「更に、敵は重爆によりパトラファック原水爆工場を爆撃、工場は大破、放射能被害者数台!」
ラーテ総統「こうなれば、徹底的にグリシネを攻撃してくれる!」
第37話 終り
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; ocnie55w0)@ntaich040071.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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松井一真
- 2003/11/9 8:30 -
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> どうやら、36話が無いですねぇ。
> て、ことは37話の核研究所爆破作戦が
> 36話になるわけか。 どうですか松井さん。
第36話を今ごろになって発見
第36話 天城と赤城
ウルタンク海岸
九九艦爆「敵部隊発見!爆撃開始!」
ヒューヒューヒューヒューヒュー
ドゴーーーン
ウルタンク兵士「敵の爆撃機だ!」
ズガガガガガガガガガガ
ヒューーーー
ドゴーーーン
ウルタンク兵士「クソッ、奴らの防御力はかなりの物だ!退却!」
チハ大佐「上陸開始ーーーー!」
キュラキュラキュラキュラキュラキュラ
チリ元帥「この調子で行けば、南側の町「バスタンク(ウルタンクの街は司令官の名前がついているらしい)」を制圧できるな」
シキ中隊長「そうですね。この調子で電撃作戦がうまくいけばですが」
チハ大佐「元帥、例のあれも出来ているんでしょうね」
チリ元帥「そうだ。赤城少将にその命令を出したからな」
バスタンク近郊
九七艦攻「陸軍落下傘部隊降下!」
ヒューーーーーーー
ウルタンク兵士「ん?また爆撃機か!今度は容赦しないぞ!」
しかし、落下してきたのは、翼のついたタンク!
ウルタンク兵士「何!あれはタンク!?どういうことだ!」
特三号戦車「落下完了!」
シュゴーーーー(翼を収納する音(どうやらSCCQの飛行パーツのような物らしい))
黒崎(特三号戦車クロ車らしいから)中佐(落下傘部隊隊長)「攻撃開始!」
特三号戦車改(架空戦車。豆戦車ではなく中戦車系統)「突撃ーーー!」
バンバンバンバンバン
ウルタンク兵士「クソッ。豆タンクのくせに!」
直後、主力部隊到着!
ウルタンク兵士「ゲゲッ。マズルブレーキつき!」
チリ元帥「攻撃開始!」
ボンボンボンボンボンボンボン
ウルタンク兵士「退却!退却ーーー!」
市民タンク「敵だ!逃げろーーーーー!」
バス少佐(知らないうちに脱獄)「逃げるな!なんとしても守るんだ!」
ウルタンク兵士「了解!」
チリ元帥「攻撃!」
ボゴーーーン
ウルタンク兵士「うわっ、敵の攻撃!」
ボゴーーーン
ウルタンク兵士「野砲が!何だあいつは!」
ドゴーーーン
ウルタンク兵士「ト、トーチカが!」
ボゴーーン
ウルタンク兵士「次々と兵士がやられていくぞ!」
バス少佐「こうなったら捕虜がいる橋より南側を何としても守るんだ!」
ウルタンク兵士「了解!全軍、橋の向こうへ!」
しかし、そこにも日本戦車軍団はいた
チト元帥「野砲隊の準備は完了しているな」
野砲兵(九七式中戦車チハ)「はい!」
チト元帥「俺が撃てというまで撃つなよ」
野砲兵「了解!」
キュラキュラキュラキュラ
ウルタンク兵士「クソッ、北半分は敵領地か!」
残ったウルタンク兵士はまだ10000両はいる
チト元帥「良しこのくらいだ!撃てーーーーーー!」
野砲兵「攻撃開始!」
ボンボンボンボンボンボンボンボン
ウルタンク兵士「敵の砲撃か!7.5cmとは言え、どうせヘボい砲弾だ!」
ドゴーーーン
しかし、日本戦車軍団が狙ったのは、タンクではなく、橋だった!
ドーーーン
ズガガガガガガガガガ(橋が崩れる音?)
ウルタンク兵士「は、橋が!」
バス少佐「橋が崩れたか!こうなったら退却しかないぞ!」
こうして、バスタンクは案外簡単に制圧できた
何とここは港町で、ちゃんとドックがあった
チリ元帥「海軍も到着したな。捕虜はここにいたのか」
赤城少将「港は案外広いな。楽に休めるぞ」
捕虜収容所は、ちゃんと艦船用もあった
赤城少将「ここの捕虜も救出しよう。ん?おまえは・・・」
空母「あ、赤城!」
赤城少将「まさかおまえは天城か!生き残っていたか!プロトン八八小隊の!」
空母天城「俺は生き残ってたぞ!」
赤城少将「俺は退却したから分からなかったぞ!天城准将!」
天城准将「こっちも敵の砲撃で死ぬかと思ったぞ!何とかして空だった新兵信濃に航空機を渡したが、そのときには炎が出ていた。そこで捕まったんだが」
赤城少将「この町を制圧した我々が助けに来たような物だな。で、第88小隊、通称八八艦隊のほかの仲間は?」
天城准将「長門はそっちの師団にいるはずだ。他の奴らはほとんど捕まったからな」
赤城少将「あの決戦はすごい事だったからな・・・」
天城准将「敵部隊が見ていたTVで見たんだが、航空機がやたらと増えたようだな。俺の機体はどこに?」
赤城少将「加賀が持っている」
天城准将「八八隊のあいつか。あいつも空母だったか・・・」
八八小隊は、プロトン軍が巡洋戦艦八隻、戦艦八隻による艦隊を作る事になったが、徴兵した兵士の一部が空母だった為、実現できなかったという艦隊だ。結局空母天城、赤城、加賀、戦艦長門、陸奥、加賀、土佐、巡洋戦艦高雄、愛宕の部隊となってしまった
赤城少将「あの時俺は加賀、長門と共に退却した・・・」
天城准将「確かかなりの損傷だったな」
赤城少将「だがおまえと陸奥、土佐、高雄、愛宕は逃げずに突撃した」
天城准将「そしてボロボロになり、すでに艦載機は信濃に渡し、捕まるならこれ以上攻撃しないなんて敵がいって、捕まった」
赤城少将「そして俺が助けたというわけだ」
とりあえず詳しく解説
CQ暦220年 ニビリア沖
赤城大佐(当時)「天城、敵は強いぞ!」
天城中佐(当時)「分かっている。それでもニビリアを守る為だ。やるしかない物だ!」
赤城大佐「そうか。長門隊長が言っていたが・・・」
天城中佐「なんだ?」
赤城大佐「突撃するのはいいが、死ぬな」
天城中佐「わかった。死なずに戻ってくる。いつ戻ってくるかというのはわからんが」
赤城大佐「捕虜になってでも生き残れ」
ボゴーーーン
赤城大佐「くそっ。敵の射撃か!俺は逃げる!」
天城中佐「じゃ、俺は突撃する!」
赤城大佐「もう敵が来ている!」
天城中佐「他の無事な艦と一緒に俺は突撃する!加賀のことは任せた!」
赤城大佐「分かった!」
ボゴーーーン
長門准将(当時)「天城、このままじゃやられるぞ!」
天城中佐「隊長、このまま逃げてください!」
長門准将「おまえも逃げろ!」
天城中佐「必ずかえって来ます!俺は他の船と一緒に奴らと戦う!」
長門准将「そこまで言うなら仕方ない!絶対やられるな!沈むのは敵だ!航空機もやらすなよ!」
天城中佐「わかった!」
退却中
赤城大佐「隊長、無事生き残りますかね。あいつら」
長門准将「帰ってくるといったから、帰ってこないと困る物だ。ん?」
赤城大佐「あれは天城の艦載機!」
長門准将「ボロボロだぞ!どういうことだ!」
赤城大佐「もしかしたら敵の攻撃で・・・」
長門准将「くそっ。天城だけは・・・」
加賀中佐(当時)「隊長、やっぱり一緒に逃げたほうが・・・」
長門准将「天城は突撃した。しかしいつ戻ってくるかというのはわからん。何年経ったら来るのやら・・・」
ボゴーーーーン
赤城大佐「爆炎!天城の方角!」
長門准将「くそっ。天城・・・」
その後、長門達はニビリアに到着し、補給をした
爆炎は敵巡洋艦が爆発した物で、空母信濃に向かう雷撃機が落とした魚雷で撃沈したのだった。更にその影響で近くにいた駆逐艦が次々と爆発。それでもド級戦艦は残っていた。そして天城達は捕まった・・・
後に第八八小隊は、艦隊のほとんどが沈没したとされ、主力部隊に渡された。そして日本戦車軍団が結成された。その時長門が小隊の別の艦はまだ残っているのかもしれないというわけで、まだ残されていた。知らないうちに天城の階級も上がっていたのであった
そして、薄暗い収容所から、外に出た
第36話 終り
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松井一真
- 2003/11/9 8:32 -
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> > どうやら、36話が無いですねぇ。
> > て、ことは37話の核研究所爆破作戦が
> > 36話になるわけか。 どうですか松井さん。
> 第36話を今ごろになって発見
下の第33話でした
第33話 天城と赤城
ウルタンク海岸
九九艦爆「敵部隊発見!爆撃開始!」
ヒューヒューヒューヒューヒュー
ドゴーーーン
ウルタンク兵士「敵の爆撃機だ!」
ズガガガガガガガガガガ
ヒューーーー
ドゴーーーン
ウルタンク兵士「クソッ、奴らの防御力はかなりの物だ!退却!」
チハ大佐「上陸開始ーーーー!」
キュラキュラキュラキュラキュラキュラ
チリ元帥「この調子で行けば、南側の町「バスタンク(ウルタンクの街は司令官の名前がついているらしい)」を制圧できるな」
シキ中隊長「そうですね。この調子で電撃作戦がうまくいけばですが」
チハ大佐「元帥、例のあれも出来ているんでしょうね」
チリ元帥「そうだ。赤城少将にその命令を出したからな」
バスタンク近郊
九七艦攻「陸軍落下傘部隊降下!」
ヒューーーーーーー
ウルタンク兵士「ん?また爆撃機か!今度は容赦しないぞ!」
しかし、落下してきたのは、翼のついたタンク!
ウルタンク兵士「何!あれはタンク!?どういうことだ!」
特三号戦車「落下完了!」
シュゴーーーー(翼を収納する音(どうやらSCCQの飛行パーツのような物らしい))
落下傘部隊隊長「攻撃開始!」
特三号戦車改(架空戦車。豆戦車ではなく中戦車系統)「突撃ーーー!」
バンバンバンバンバン
ウルタンク兵士「クソッ。豆タンクのくせに!」
直後、主力部隊到着!
ウルタンク兵士「ゲゲッ。マズルブレーキつき!」
チリ元帥「攻撃開始!」
ボンボンボンボンボンボンボン
ウルタンク兵士「退却!退却ーーー!」
市民タンク「敵だ!逃げろーーーーー!」
バス少佐(知らないうちに脱獄)「逃げるな!なんとしても守るんだ!」
ウルタンク兵士「了解!」
チリ元帥「攻撃!」
ボゴーーーン
ウルタンク兵士「うわっ、敵の攻撃!」
ボゴーーーン
ウルタンク兵士「野砲が!何だあいつは!」
ドゴーーーン
ウルタンク兵士「ト、トーチカが!」
ボゴーーン
ウルタンク兵士「次々と兵士がやられていくぞ!」
バス少佐「こうなったら捕虜がいる橋より南側を何としても守るんだ!」
ウルタンク兵士「了解!全軍、橋の向こうへ!」
しかし、そこにも日本戦車軍団はいた
チト元帥「野砲隊の準備は完了しているな」
野砲兵(九七式中戦車チハ)「はい!」
チト元帥「俺が撃てというまで撃つなよ」
野砲兵「了解!」
キュラキュラキュラキュラ
ウルタンク兵士「クソッ、北半分は敵領地か!」
残ったウルタンク兵士はまだ10000両はいる
チト元帥「良しこのくらいだ!撃てーーーーーー!」
野砲兵「攻撃開始!」
ボンボンボンボンボンボンボンボン
ウルタンク兵士「敵の砲撃か!7.5cmとは言え、どうせヘボい砲弾だ!」
ドゴーーーン
しかし、日本戦車軍団が狙ったのは、タンクではなく、橋だった!
ドーーーン
ズガガガガガガガガガ(橋が崩れる音?)
ウルタンク兵士「は、橋が!」
バス少佐「橋が崩れたか!こうなったら退却しかないぞ!」
こうして、バスタンクは案外簡単に制圧できた
何とここは港町で、ちゃんとドックがあった
チリ元帥「海軍も到着したな。捕虜はここにいたのか」
赤城少将「港は案外広いな。楽に休めるぞ」
捕虜収容所は、ちゃんと艦船用もあった
赤城少将「ここの捕虜も救出しよう。ん?おまえは・・・」
空母「あ、赤城!」
赤城少将「まさかおまえは天城か!生き残っていたか!プロトン八八小隊の!」
空母天城「俺は生き残ってたぞ!」
赤城少将「俺は退却したから分からなかったぞ!天城准将!」
天城准将「こっちも敵の砲撃で死ぬかと思ったぞ!何とかして空だった新兵信濃に航空機を渡したが、そのときには炎が出ていた。そこで捕まったんだが」
赤城少将「この町を制圧した我々が助けに来たような物だな。で、第88小隊、通称八八艦隊のほかの仲間は?」
天城准将「長門はそっちの師団にいるはずだ。他の奴らはほとんど捕まったからな」
赤城少将「あの決戦はすごい事だったからな・・・」
天城准将「敵部隊が見ていたTVで見たんだが、航空機がやたらと増えたようだな。俺の機体はどこに?」
赤城少将「加賀が持っている」
天城准将「八八隊のあいつか。あいつも空母だったか・・・」
八八小隊は、プロトン軍が巡洋戦艦八隻、戦艦八隻による艦隊を作る事になったが、徴兵した兵士の一部が空母だった為、実現できなかったという艦隊だ。結局空母天城、赤城、加賀、戦艦長門、陸奥、加賀、土佐、巡洋戦艦高雄、愛宕の部隊となってしまった
赤城少将「あの時俺は加賀、長門と共に退却した・・・」
天城准将「確かかなりの損傷だったな」
赤城少将「だがおまえと陸奥、土佐、高雄、愛宕は逃げずに突撃した」
天城准将「そしてボロボロになり、すでに艦載機は信濃に渡し、捕まるならこれ以上攻撃しないなんて敵がいって、捕まった」
赤城少将「そして俺が助けたというわけだ」
とりあえず詳しく解説
CQ暦220年 ニビリア沖
赤城大佐(当時)「天城、敵は強いぞ!」
天城中佐(当時)「分かっている。それでもニビリアを守る為だ。やるしかない物だ!」
赤城大佐「そうか。長門隊長が言っていたが・・・」
天城中佐「なんだ?」
赤城大佐「突撃するのはいいが、死ぬな」
天城中佐「わかった。死なずに戻ってくる。いつ戻ってくるかというのはわからんが」
赤城大佐「捕虜になってでも生き残れ」
ボゴーーーン
赤城大佐「くそっ。敵の射撃か!俺は逃げる!」
天城中佐「じゃ、俺は突撃する!」
赤城大佐「もう敵が来ている!」
天城中佐「他の無事な艦と一緒に俺は突撃する!加賀のことは任せた!」
赤城大佐「分かった!」
ボゴーーーン
長門准将(当時)「天城、このままじゃやられるぞ!」
天城中佐「隊長、このまま逃げてください!」
長門准将「おまえも逃げろ!」
天城中佐「必ずかえって来ます!俺は他の船と一緒に奴らと戦う!」
長門准将「そこまで言うなら仕方ない!絶対やられるな!沈むのは敵だ!航空機もやらすなよ!」
天城中佐「わかった!」
退却中
赤城大佐「隊長、無事生き残りますかね。あいつら」
長門准将「帰ってくるといったから、帰ってこないと困る物だ。ん?」
赤城大佐「あれは天城の艦載機!」
長門准将「ボロボロだぞ!どういうことだ!」
赤城大佐「もしかしたら敵の攻撃で・・・」
長門准将「くそっ。天城だけは・・・」
加賀中佐(当時)「隊長、やっぱり一緒に逃げたほうが・・・」
長門准将「天城は突撃した。しかしいつ戻ってくるかというのはわからん。何年経ったら来るのやら・・・」
ボゴーーーーン
赤城大佐「爆炎!天城の方角!」
長門准将「くそっ。天城・・・」
その後、長門達はニビリアに到着し、補給をした
爆炎は敵巡洋艦が爆発した物で、空母信濃に向かう雷撃機が落とした魚雷で撃沈したのだった。更にその影響で近くにいた駆逐艦が次々と爆発。それでもド級戦艦は残っていた。そして天城達は捕まった・・・
後に第八八小隊は、艦隊のほとんどが沈没したとされ、主力部隊に渡された。そして日本戦車軍団が結成された。その時長門が小隊の別の艦はまだ残っているのかもしれないというわけで、まだ残されていた。知らないうちに天城の階級も上がっていたのであった
赤城少将「しかし、小隊の突撃した奴ら全員が捕まるとは。天城が言ったのか」
天城准将「当たり前だ」
赤城少将「そうか」
天城准将「で、敵地なのに何故来た。場所もわからないのに」
赤城少将「制圧した。だからここは我々の場所だ」
天城准将「ということは他の捕虜も・・・」
赤城少将「我々が取る」
天城准将「ひさしぶりに第八八小隊の奴らが集合したぞ!他の奴らも出て来い!」
陸奥少将「軍に復帰か!これを待っていたぞ!」
土佐大佐「高雄中佐、愛宕少佐も奥から出てきました」←何か変・・・
赤城少将「おまえらも昇級していたか!外に出るぞ!」
そして、薄暗い収容所から、外に出た
第33話 終り
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セロリ
- 2003/11/9 17:41 -
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松井一真
- 2003/11/9 18:08 -
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> > > > どうやら、36話が無いですねぇ。
> > > > て、ことは37話の核研究所爆破作戦が
> > > > 36話になるわけか。 どうですか松井さん。
> > > 第36話を今ごろになって発見
> > 下の第33話でした
>
> えっ。でも33話は[チョロ〜ン運河を爆撃せよ!]では?
> (http://www8.plala.or.jp/takusi/syosetu.html)
> なんわになるんですかねぇ。
最初の予定では運河の話は第32話だったのでこうなりました
第34話は高杉さんのですし・・・
第37話だと、すでにバスタンクは「加賀炎上!」で制圧してるし・・・
って、加賀炎上!もないじゃないですか
第36話にしてください
加賀炎上は第37話、核研究所は第38話、史上初は第39話(後編は40話)、装甲列車は第41話、そして、核爆撃機(製作中)は第42話、らゐとぉさんの書いたプロローグが第44話となります(43話は敷島奮戦です)
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松井一真
- 2003/11/20 20:40 -
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第42話完成
B−36は実在機です
第42話 核爆撃機を護衛せよ!
現在、日本に出兵中の列車隊は・・・
ボゴーーーーーーーーン
いもむし元帥「うわっ、ラーテだ!」
松井実況「フォイヤーーーー!」←発射!という意味
ボゴーーーーーーーーーン
いもむし元帥「ラ、ラーテのキャタが破損・・・」
松井実況「後は退却だ」
ズガガガガガガガガガ
松井実況「うるさい歩兵どもめ、これでも喰らえ!」
ズガガガガガガガガガガガガガガ
いもむし元帥「うわっ!グロっ!」
松井実況「こっちだってグロいと思ってる。しかし今は戦争中だ」
N「元帥、もうすぐ燃料がなくなります」
松井実況「わかった。C、補給車に通信頼む」
C「了解」
ピーピーピー
白川軍は、重戦車ラーテのキャタピラを壊し、そのまま退却した
一方、列車隊が所属するプロトン司令部は・・・
プロトン兵士「プロトン司令部ですが」
グリーン(グリーンアイランド国王「グリーン マグナム」の略)「グリーン マグナムだが、プロトン国王に代わってくれ」
プロトン兵士「はい」
兵士は電話を保留にして、国王を呼んだ
プロトン国王「プロトン国王だが、グリーン国王、何か用か?」
グリーン「はい、現在空いている将校に、核爆弾を積んだ『B−36ピースメーカー』を取りに来て欲しいんですが・・・」
プロトン国王「わかりました。ポルシェ元帥の小隊をそちらに向かわします。ところで、例の大橋は?」
グリーン「通称『緑橋』の『グリーンアイランド大橋』ですか。完成しました(位置としては、魚型の島の国王の豪邸のあるところのすぐ東、島の図に橋を書くと後少しでメザシ(おい)」
プロトン国王「了解。橋を使って行かせます」
ピッ
プロトン国王「ポルシェ元帥を呼んでくれ」
数分後
ポルシェ元帥「国王、何のようですか?」
プロトン国王「新しく開通した緑橋と、レジスタンスが掘って作ったアファノトンネルの二本を使って、グリーンアイランドで爆撃機B−36をもらってきて欲しい」
ポルシェ元帥「B−36とは?」
プロトン国王「我々が開発した新型爆撃機だ。しいて言えば、軍団の富獄という爆撃機の改良形だ」
ポルシェ元帥「そんな大形爆撃機が・・・」
プロトン国王「ティーガー元帥も技術協力していたぞ」
ポルシェ元帥「そうですか。で、それをもってくる任務に我々が」
プロトン国王「うむ。で、ポルシェ元帥、爆撃機を飛ばせるか?」
ポルシェ元帥「勿論です!ドントレス艦爆からB−36まで、全種の爆撃機を動かせます!」
プロトン国王「わかった。すぐに直通特急『緑(漢字)』で行ってくれ」
ポルシェ元帥「了解!」
バチェリット駅
プルルルルルルルルルルルルルルル
プシューーーー
ゴオオオオオオオオオオオオオオ(ディーゼルではなく吊り掛け(おい)。鈍行の音))
ポルシェ元帥「外見は旧型でも、中身は超特急だな」
車掌「この電車は、特急、緑1号、緑町行きです、停車駅は、ザンブニール、ヘリ発着所(ヘリポート前)、村長宅前(現在名前変更予定)、東緑町、演習場前、終点、緑町の順の停車です。なおザンブニールでQシュタイン行き、リベージュダース行き、ヘリ発着所で造船所行き、東緑町で海軍基地行きに接続します」
トンネル内はかなり高速で通過する(速度160km!)
ポルシェ元帥「旧型車とは思えんな、まるで『はくたか』だ」
アファノアイランドにつくと、すぐに速度は120kmほどになる
ヘリ発着所駅 5番ホーム
チョロ〜ン兵士A「少尉殿、1番ホームにプロトンの小隊がおりますぜ」
ユカゴ少尉「ふむ。しかもあれはポルシェ元帥ではないか。エリートがいるんだ。何かあるぞ」
チョロ〜ン兵士B「やっちゃいますか?」
ユカゴ少尉「いや、そんな事やるとすぐ捕虜だ。ここは敵地なんだ。Qグリーンのスパイ小隊がいただろう。あいつらに打電だ」
チョロ〜ン兵士C「了解!」
ピーピーピー
チョロ〜ン兵士C「打電完了!」
駅員A「あいつらは何だ!」
駅員B「不審者だ!待てーーーー!」
ユカゴ少尉「しまった!アファノの駅員どもめ。煙幕でも喰らえ!」
シューーーーーーー
しかし、煙幕は彼らの乗る列車の前方までかかり、結局自業自得の結果になったが、何とかユカゴ少尉達5台は脱出できた
ヘリ発着所駅 1番ホーム
ポルシェ元帥「さっきの煙幕はなんだったんだ」
プロトン兵士A「チョロ〜ン兵士がいたそうですよ」
ポルシェ元帥「まずいな・・・」
プロトン兵士B「駅弁ですか?」
ポルシェ元帥「違うわい!誰がこの『幕の内弁当』(え?)がまずいと言った!」
プロトン兵士B「わかりましたよ」
プロトン兵士C「発車が遅れてしまうようですね」
車掌「先ほどのチョロ〜ン兵士の煙幕により、全列車の発車が3分遅れております」
3分後、やっとヘリ発着所駅を発車したポルシェ元帥の乗った緑は、村長宅前、東緑町と進み、演習場前近郊のグリーンアイランド兵を眺めつつ緑町についた
駅員C「緑町、緑町、緑町です」
そして、核爆弾を積んだB−36を確認した
ポルシェ元帥「でかい・・・」
プロトン兵士A「帰りはこれですか・・・」
ポルシェ元帥「食料を買いにコンビニに行くからな。超大型輸送空母に載せておけ」
プロトン兵士A「了解!」
B−36は、そのまま輸送空母に搭載され、プロトン兵は機内で元帥の到着を待った
コンビニ
ポルシェ元帥「食料良し!後は軍艦コレクションとWQM(WTMのチョロQバージョン)を買うだけだ」
ポルシェ元帥はそれらの荷物を待っていた輸送トラックに載せた
ポルシェ元帥「後は俺が空母に行くだけか」
Qグリーン兵士A「待てぃ!そこのポルシェティーガー!」
ポルシェ元帥「さては、私を狙いに来たな!?」
Qグリーン兵士A「噂によれば、原爆を積んだ重爆を輸送すると聞いたな」
ポルシェ元帥「だからどうした」
Qグリーン兵士A「今すぐにそれを渡せ!」
ポルシェ元帥「それは不可能だ!」
Qグリーン兵士A「何故だ!」
ポルシェ元帥「こんな小さい駐車場に、重爆が止まれる訳無いだろう」
Qグリーン兵士A「くだらんトンチをいいやがって!貴様を殺してやる!」
ポルシェ元帥「いい度胸じゃないか。しかし、見たところ君達の司令官はいないようだが」
Qグリーン兵士A「俺がリーダーだ!」
ポルシェ元帥「階級は?」
Qグリーン兵士A「伍長だ!何が悪い!」
ポルシェ元帥「全然リーダーじゃないじゃないか。キュワール軍事規定では部隊の指揮をするのは軍曹以上だ」←何故軍曹からか。ラクレイス軍曹はヘリ降下部隊司令官だから
Qグリーン兵士A「うるさい!喰らえ!」
ボゴン!
ポルシェ元帥「ティーガーの重装甲を甘く見るなよ!」
ボゴン!
ボゴーーーーン
Qグリーン兵士A「くそっ。しかしまだ6台もいるぞ」
ボゴン!ボゴン!ボゴン!ボゴン!
ポルシェ元帥「1vs6とは卑怯な!」
ボン!ボン!ボン!ボン!
そのまま戦いは何と市街地に続いた(コンビニは郊外にあった)
プロトン兵士A「元帥、遅いですよーーー!ってうわ!敵だ!」
パシューーー(煙幕発射音)
シュゴーーーーー
ポルシェ元帥「喰らえーーーー!」
ボン!ボン!ボン!ボン!ボン!
プロトン兵士A「すごい!煙の中から砲撃!」
ポルシェ元帥「おまえらもやれ!早くしないと煙が消える!」
プロトン兵士A「了解!」
砲撃は続き、遂に港まで到達
ボン!ボン!ボン!ボン!ボン!
ボゴーーーーン!
Qグリーン兵士A「クソッ。こうなれば列車で逃げるのみ!」
ポルシェ元帥「逃がすかーーー!」
Qグリーン兵士A「部下!奴を止めろーーー!」
ポルシェ元帥「兵士、全員奴の部下と戦え。俺は伍長を狙う!」
部下は全てプロトンの優秀な兵士により倒れた。しかし、その伍長はなかなか倒れなかった
遂に伍長は列車に乗り込んだ
駅員D・E・F「待てーーーー!」
Qグリーン兵士A「そんなこと言われて待つやつはいないわ!喰らえ!」
ボゴン!
ボゴーーーーン(柱が折れた)
ポルシェ元帥「伍長め、逃がすかーーーー!」
一方、輸送空母近郊では
プロトン兵士A「雑魚は皆片付けたぜ」
プロトン兵士B「ポルシェ元帥は・・・もしかして列車内?!」
プロトン兵士C「もどってこないみたいだし・・・こうなればアファノまで行くしかない!」
こうして、残りの兵士は輸送空母でアファノへ直行する事になった
列車内
ポルシェ元帥「待てーーーーーー!」
Qグリーン兵士A「こ、こうなれば・・・」
列車は大橋の上
Qグリーン兵士A「こうしてくれる!」
ヒューーーーーーーー
ドボーーーーーーーーーーン
ポルシェ元帥「これで全員片付いたか・・・」
アファノで残りの5両と合流したポルシェ元帥は、輸送空母でザンブニールに帰還、ザンブニールから、B−36でバチェリット飛行場に着陸した
プロトン国王「核爆弾は?」
ポルシェ元帥「無事、輸送できました!爆弾層を見てきてください!」
爆弾層内には、通常爆弾と、一発の核爆弾が積まれていた
プロトン国王「よくやった!ポルシェ元帥、これからもこのような系統の任務で頑張ってくれ」
ポルシェ元帥「了解!」
第42話 終
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セロリ
- 2003/11/21 17:05 -
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なんとなく、英語バージョン作ってみました。w
役立ちませんがネ・・・・。
The 42nd story Guard a nuclear bomber.
The train corps sending troops to Japan ・・・ : now.
Bogorn
The steaming field marshal it is. ", Rarte. "
"Foiyar" ← of Matsui spot launching. Meaning
Bogorn
The steaming field marshal it is. "Cata of Ra and Rarte is damaged. "
Matsui spot"The retreat. "
Zgagagagagagagagaga
Matsui spot"Food annoyingness the infantryman and"
Zgagagagagagagagagagagagagaga
The steaming field marshal it is. 「!Gro. 」
Matsui spot「It is thought it is the Gro here. However, it is fighting now. 」
N"The fuel is lost field marshal soon. "
Matsui spot「It has understood. It asks C and the replenishment car for the communication. 」
C"Consent"
Pepepe
The Shirakawa army breaks the caterpillar of heavy tank Rarte, and has retreated as it is.
On the other hand, the proton command to which the train corps belongs ・・・ :.
Proton soldier" "Though proton command
King green island green ("green Abbreviation)"green of magnum" Magnum, proton, king, in place of.
Proton soldier"It is. "
The soldier reserved the telephone, and called king.
King proton"For green king something though it is a king proton. "
Green"Yes, it wants the officer who has opened now to come to take 'B-36 peacemaker' which piles up a nuclear bomb. "
King proton「I see. Mukai exchanges Porsche field marshal's platoon in that. By the way, does Ohashi of the example :?」
Green「Is 'Green island Ohashi. ' of the alias 'Midoribashi'?As the position, when the bridge is written, it is finished least and (Mezashi in figure on the east and the island soon with the luxurious domiciles of king on the island of Sacanacata (aging). 」
King proton「Consent. The bridge is used. 」
Pitsu
King proton"The Porsche field marshal is called. "
After a few minutes
Porsche field marshal"What king?"
King proton"It wants bomber B-36 to be gotten by a green island by Midoribashi and resist open newly digging and using two made Afanotonnel. "
Porsche field marshal"B-36"
King proton「The new bomber that we developed. The improvement type of the bomber named the wealth prison of the army corps if it dares to say. 」
Porsche field marshal"Such large-scale a bomber"
King proton"The Tegar field marshal also was technology cooperating. "
Porsche field marshal「Is it so?We : to and the duty with it. 」
King proton「. Can, the Porsche field marshal, and the bomber be driven?」
Porsche field marshal「Of course. The bomber of all seeds can be moved from Dontores Can to B-36. 」
King proton「It has understood. A direct special express 'Green (Chinese character). ' at once」
Porsche field marshal"Consent"
Bacherit station
Plllllllllllllll
Pshu
Gooooooooooooooo (Not diesel but hanging multiplication (aging). sound of Nibocona))
Porsche field marshal"In the face, contents shall not be superexpresses also in the old model. "
Conductor「This train is a special express, No.1 green, and is a green town taking, and the station is Zambnel, and the hem arrival and departure place (In front of the heliport). The stop of order of a green town. village chief house front (name change schedule of present) terminal in front of the east green town and the maneuver placeIt connects it with the naval base taking with Zambnel by Q Shutain going, the Ribajudars taking, and the hem arrival and departure place in a shipyard taking and the east green town. 」
In the tunnel, it passes at the considerable high speed. (160km at speed)
Porsche field marshal"The old model car is like , 'Sweeping height becoming it' which cannot be thought. "
The speed becomes about 120km at once when attaching to Afanoirand.
Hem arrival and departure place station The fifth home
Choro-soldier N A"The platoon of the proton goes down to the second lieutenant and the first home. "
Second lieutenant Yucago「It steps. Moreover, isn't that a Porsche field marshal?There is an elite. It will be something. 」
Choro-soldier N B"Do you do?"
Second lieutenant Yucago「No, it is a prisoner of war as soon as such thing. Here is an enemy's territory. There might have been a spy platoon of Q green. Telegraphing to them. 」
Choro-soldier N C"Consent"
Pepepe
Choro-soldier N C"Telegraphing completion"
Station employee A"They are what. "
Station employee B「It is a suspicious person. ー it is possible waiting. 」
Second lieutenant Yucago「It hangs it. Afano the station employee. The smoke screen is food. 」
Hiss
However, it was possible to escape five second lieutenant Yucago though the smoke screen managed to hang forward of the train that they took, and have resulted the consequence of his deeds after all.
Hem arrival and departure place station The first home
Porsche field marshal"A smoke screen a little while ago was what. "
Proton soldier A"Soldier N will Choro-do. "
Porsche field marshal"It is unpalatable"
Proton soldier B"Is the station lunch?"
Porsche field marshal「Difference !What? whom this 'Lunch with small rice balls' (It was said that) was unpalatable. 」
Proton soldier B"I see"
Proton soldier C"Starting seems to be late. "
Conductor"Starting of all trains descends with Choro-smoke screen of soldier N ahead after a delay of three minutes. "
Finally, hem, arrival and departure, place, station, start, Porsche, field marshal, get on, green, village chief, house, ahead, east, green, town, advance, maneuver, place, outskirts, green, island, soldier, look at, green, town, attach.
Station employee C"Green town, and green town, and green town. "
And, B-36 which piled up a nuclear bomb was confirmed.
Porsche field marshal"It is. "
Proton soldier A"Is the return this?"
Porsche field marshal「Going . the convenience store of food to purchase. Put it on the super transportation aircraft carrier. 」
Proton soldier A"Consent"
B-36 was installed in the transportation aircraft carrier as it was, and the proton soldier waited for the field marshal's arrival inside the plane.
Convenience store
Porsche field marshal「Food good. The warship collection and WQM (Choro Q version of WTM) are only bought now. 」
The Porsche field marshal put it on the transportation track where those luggage had been waited.
Porsche field marshal"Do I only go to the aircraft carrier?"
Q green soldier A「It is possible waiting. Polshetegar there. 」
Porsche field marshal「Do not come to aim at me. ?」
Q green soldier A"It is not according to the rumor asking that the heavy bomber which piles up the atomic bomb is transported. "
Porsche field marshalI want to do very because of "".
Q green soldier A"Pass it right now. "
Porsche field marshal"It is impossible. "
Q green soldier A"Why. "
Porsche field marshal"The reason to which the heavy bomber can stop might not be in such a small parking lot. "
Q green soldier A「Tonti which does not descend is. You are killed. 」
Porsche field marshal「Might good courage. However, though seemingly, there seems to be no commander of you」
Q green soldier A"I am a leader. "
Porsche field marshal"Class"
Q green soldier A「It is a corporal. It is bad what. 」
Porsche field marshal「Are not you no leader at all?It is more than the sergeant to command the force in the Cuwarl military affairs regulations. 」← Why is it sergeant?Because sergeant Racras is a commander of the hem descent force
Q green soldier A「It is annoying. Food. 」
Bogon.
Porsche field marshal"Do not belittle the heavy armor of Tegar. "
Bogon.
Bogorn
Q green soldier A「Shit. However, there will still be as many as six. 」
Bogon. Bogon. Bogon. Bogon.
Porsche field marshal"1vs6 is unfair !. "
Bonn. Bonn. Bonn. Bonn.
The fight very led to the urban area as it was. (The convenience store was in suburbs. )
Proton soldier A"Field marshal slowly. It is ! enemy. "
Pashu(smoke screen launching sound)
Shugor
Porsche field marshal"Food"
Bonn. Bonn. Bonn. Bonn. Bonn.
Proton soldier A「It is terrible. Bombardment from among smoke. 」
Porsche field marshal「You also must do. Smoke disappears if it is not early. 」
Proton soldier A"Consent"
The bombardment continues, and finally reaches the port.
Bonn. Bonn. Bonn. Bonn. Bonn.
Bogorn.
Q green soldier A「Csotsu. It only runs away with the train if becoming it so. 」
Porsche field marshal"Do you let it go?"
Q green soldier A「Subordinate. The stop furnace of the fellow. 」
Porsche field marshal「The soldier, all members must fight with fellow's subordinate. I aim at the corporal. 」
The subordinate fell everything by the soldier with an excellent proton. However, the corporal did not fall easily.
The corporal finally boarded the train.
Station employee D・E・F"ー it is possible waiting"
Q green soldier A「The crack of the such a thing remark and there is no waiting guy. Food. 」
Bogon.
Bogorn(The pillar broke. )
Porsche field marshalDo you "corporal let it go?".
On the other hand, in the transportation aircraft carrier outskirts
Proton soldier A"All small fishes put it in order. "
Proton soldier B「The Porsche field marshal ・・・ In the train?!」
Proton soldier CReturn, so, become, go.
Thus, the soldier of the remainder went directly to Afano with the transportation aircraft carrier.
In train
Porsche field marshal"ー it is possible waiting"
Q green soldier A"Long ages of crowding ,. "
The train is on Ohashi.
Q green soldier A"Thus, give it. "
Hugh
Doborn
Porsche field marshal"Did all members settle by this?"
The Porsche field marshal who had joined five cars of the remainder with Afano returned to Zambnel by the transportation aircraft carrier, and landed from Zambnel in the Bacherit airport with B-36.
King proton"Nuclear bomb"
Porsche field marshal「Safely, it was possible to transport it. Please look at the bomb layer. 」
Conventional explosive and 1 nuclear bomb was piled up in the bomb layer.
King proton「It often did. Please hold out by the duty in such a system in the Porsche field marshal and the future. 」
Porsche field marshal"Consent"
The 42nd story End
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松井一真
- 2003/11/22 7:27 -
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Porsche field marshal ポルシェ元帥
King proton プロトン国王
Proton soldier プロトン兵士
Q green soldier Qグリーン兵士
Station employee 駅員
The steaming field marshal いもむし元帥
ですね
分かりづらい・・・
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松井一真
- 2003/11/22 21:01 -
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> Porsche field marshal ポルシェ元帥
> King proton プロトン国王
> Proton soldier プロトン兵士
> Q green soldier Qグリーン兵士
> Station employee 駅員
> The steaming field marshal いもむし元帥
>
> ですね
> 分かりづらい・・・
やたらと妙な変換がありますね
最近になって軍団艦隊をある程度修正しております。何しろ第45話当りで大和元帥が大突撃するため、艦隊がもう一個増えるので・・・
画像はプロトン130型装甲列車「グレテイーバ」
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松井一真
- 2003/11/24 17:22 -
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> 最近になって軍団艦隊をある程度修正しております。何しろ第45話当りで大和元帥が大突撃するため、艦隊がもう一個増えるので・・・
軍団艦隊修正時、なんと日本戦車軍団は「戦車」軍団なのに海軍力がでかい事が判明!
すでに戦車軍団ではないですね。レジスタンスの中のレジスタンス(実際の大戦で言えばパルチザンのような奴か?)です
とりあえず現在の艦隊表
主力艦隊 旗艦 大和
戦闘艦を主体とする大機動艦隊
空母の数が最も多い
八八航空艦隊 旗艦 長門
八八艦隊計画艦のみで編成された16隻の艦による艦隊
結成前はバラバラの配属だった
大空母艦隊 旗艦 超大型空母(前に鹵獲した大形空母)
新型空母を配備した艦隊
とは言え、艦隊の中では一番小さい
潜水艦隊 旗艦 伊−401
水中からの支援兼潜水艦狩りのための艦隊
攻撃機を搭載している艦もある
今のところこれくらい
画像はグリシネ海軍「しらせ」の同系艦、プロトン海軍砕氷船「にせこ」
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マケイル
- 2003/11/24 18:21 -
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> > 最近になって軍団艦隊をある程度修正しております。何しろ第45話当りで大和元帥が大突撃するため、艦隊がもう一個増えるので・・・
> 軍団艦隊修正時、なんと日本戦車軍団は「戦車」軍団なのに海軍力がでかい事が判明!
> すでに戦車軍団ではないですね。レジスタンスの中のレジスタンス(実際の大戦で言えばパルチザンのような奴か?)です
> とりあえず現在の艦隊表
> 主力艦隊 旗艦 大和
> 戦闘艦を主体とする大機動艦隊
> 空母の数が最も多い
> 八八航空艦隊 旗艦 長門
> 八八艦隊計画艦のみで編成された16隻の艦による艦隊
> 結成前はバラバラの配属だった
> 大空母艦隊 旗艦 超大型空母(前に鹵獲した大形空母)
> 新型空母を配備した艦隊
> とは言え、艦隊の中では一番小さい
> 潜水艦隊 旗艦 伊−401
> 水中からの支援兼潜水艦狩りのための艦隊
> 攻撃機を搭載している艦もある
>
> 今のところこれくらい
> 画像はグリシネ海軍「しらせ」の同系艦、プロトン海軍砕氷船「にせこ」
どうも〜,グレテイーバ・にせこの製作者,マケイルで〜す
にせこの画像しらせにしては・・・・・・・(喧嘩売りではないです)
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松井一真
- 2003/11/26 19:56 -
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> > > 最近になって軍団艦隊をある程度修正しております。何しろ第45話当りで大和元帥が大突撃するため、艦隊がもう一個増えるので・・・
> > 軍団艦隊修正時、なんと日本戦車軍団は「戦車」軍団なのに海軍力がでかい事が判明!
> > すでに戦車軍団ではないですね。レジスタンスの中のレジスタンス(実際の大戦で言えばパルチザンのような奴か?)です
> > とりあえず現在の艦隊表
> > 主力艦隊 旗艦 大和
> > 戦闘艦を主体とする大機動艦隊
> > 空母の数が最も多い
> > 八八航空艦隊 旗艦 長門
> > 八八艦隊計画艦のみで編成された16隻の艦による艦隊
> > 結成前はバラバラの配属だった
> > 大空母艦隊 旗艦 超大型空母(前に鹵獲した大形空母)
> > 新型空母を配備した艦隊
> > とは言え、艦隊の中では一番小さい
> > 潜水艦隊 旗艦 伊−401
> > 水中からの支援兼潜水艦狩りのための艦隊
> > 攻撃機を搭載している艦もある
> >
> > 今のところこれくらい
> > 画像はグリシネ海軍「しらせ」の同系艦、プロトン海軍砕氷船「にせこ」
> どうも〜,グレテイーバ・にせこの製作者,マケイルで〜す
> にせこの画像しらせにしては・・・・・・・(喧嘩売りではないです)
下部分が違ってますが、船の下部分がこれしかなかったので・・・
オレンジにする予定
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