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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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小説二話(和風の街) 高杉 2003/3/18 8:04


小説二話(和風の街)
 高杉  - 2003/3/18 8:04 -
  
フジシティに着いた俺達は、声を合わせ、こういった。
「和風だねえ。しかしここやばいぜ。雨でも降ったらボディが汚れるよ。」
「たしかにな。だがここで勝たないと次のレースには勝てないからな。」
「しかしよ。悪魔シリーズは最強だって聞いたぜ。」
「俺が言ってんのは、ワールドグランプリに出場するには、全部のレースで勝たないといけね―んだよ。Qsにいくぞ。」
そしてQsへ。
「レースの受付してもらいに、て、ええ?なんだこりゃー!」
そこにはたくさんのチョロQがいた。知り合いもいたが、知らん奴もいた。
「これどうする?」
「まつしかねーだろ。」
そしてがらつくと入って受付を終わらせ、レース時間までまつ。
「次のレースだよ。」
「いくか。」
そして、レーススタート。
「どけどけー。てうわっ。」
どっかーんどすどすどす。
ディーツもばかだった。が、次の瞬間。
「おらまてえ〜!」
ディーツが追いかけてきた。しかし、俺達は今、ゴール前だ。ディーツは一回の周回遅れ。追いつけるはずは無い。
ゴール!
結果は、一位ヒロ、二位リョウ、3位ミズキ、4位ディーツ、5位ピーオー、6位ジェームスだった。
「楽勝やね。」
「ああ。このままワールドグランプリだ!」
「おお!!」
そしてワールドグランプリめざし、マイシティへ向かう俺達だったが、突然作者が追いかけてきた。
「おーい。」
「あ、高杉さん。今度はなんすか?」
「これみろ。重荷だったんだぞ。」
なにやら加速装置らしい。
「これなんすか?」
「これはジェットタービンだ。燃費が悪いからどかどか使うなよ。」
「はーい。」
そしてマイシティへ向かう俺達だった。
引用なし
パスワード
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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