|
どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
|
マイシティへついた俺達は、またびっくり。
なにもないのだ。
とりあえず不動産屋さんが一軒と、道の整備をしているだけの何も無い街だ。
「こんちは。」
「<前略>ガレージ要りませんか?」
「いります!」
「ではすぐ作らせます。」
そしてガレージへ。
「なかなかいいじゃねえかー。」
「そうだよ。」
「さ、街の宣伝だ。」
そしてピーチタウンへワープ。
「ゴンゾくーーーーーん!」
「あ、君達だったの。ちょうど良い土地見つかった?」
「うん。少し遠いけど、ここからフジシティへ行って高速道路を次のところでおりるんだ。」
「ありがとう。早速いってみるよ。」
そして次だ。
「ラムジーくんだ。」
「あ、その顔は良い土地が見つかったんだね?」
「うん。ゴンゾ君について行けば分かるよ。」
「ありがとう。」
つぎもいる。
「フーラーワー!」
「良い土地が見つかった?」
「うん。ラムジー君について行けば分かるからね。」
「ありがとう。」
そして、ついでだからレース。
「今度は前みたいにゃいかね―ぜ。」
「そうだ。またエンジン爆発なんてありゃしないんだからな。」
「そうだぞ!」
「爆発する前にお前らが周回遅れだ。」
「なにー!やれるもんならやってみろ!」
「やってやるぜ!」
レーススタート!
悪魔シリーズとジェットタービンのおかげで、セカンドグループを3回も周回遅れにさせた。
「や、やられた。」
「めちゃはえー」
「つ、ついていけねーぜ。」
そしてゴール!
結果も前と同じだった。
そしてフジシティへワープした俺達だった。
|
|
|
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@61-195-127-238.eonet.ne.jp>
|
|
|
|