■BBS - Bulletin Board System
掲示

ホーム > BBS > チョロQ小説板

雑談板 チョロQ小説板  

どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

  新規ツリースレッド一覧トピック番号順検索設定  
446 / 523 ツリー ←次 | 前→

チョロQ大戦争 松井一真 2003/3/30 12:55
  Re:チョロQ大戦争 松井一真 2003/3/30 16:03 [添付]
   Re:チョロQ大戦争 ラックス 2003/3/30 17:02
   Re:チョロQ大戦争 ロコロコ 2003/4/1 22:02
   Re:チョロQ大戦争 松井一真 2003/4/2 0:39 [添付]
    Re:チョロQ大戦争 高杉 2003/4/3 9:27
    Re:チョロQ大戦争 高杉 2003/4/3 20:40
    Re:チョロQ大戦争 高杉 2003/4/3 20:57
    Re:チョロQ大戦争 高杉 2003/4/4 12:35
    Re:チョロQ大戦争 松井一真 2003/4/4 23:31 [添付]
    Re:チョロQ大戦争 高杉 2003/4/5 8:15
    Re:チョロQ大戦争 ラックス 2003/4/5 10:20
    Re:チョロQ大戦争 松井一真 2003/4/5 12:12 [添付]
     Re:チョロQ大戦争 ラックス 2003/4/5 15:49
     Re:チョロQ大戦争 松井一真 2003/4/10 19:42 [添付]
     Re:チョロQ大戦争 ラクレル 2003/4/10 20:25
     Re:チョロQ大戦争 松井一真 2003/4/12 17:33
     Re:チョロQ大戦争 ラクレル 2003/4/12 18:33
    Re:チョロQ大戦争 高杉 2003/4/5 21:29
    Re:チョロQ大戦争 松井一真 2003/4/5 22:54
    Re:チョロQ大戦争 ラックス 2003/4/6 7:14
    Re:チョロQ大戦争 高杉 2003/4/6 12:35
     Re:チョロQ大戦争 ラックス 2003/4/6 15:03
    Re:チョロQ大戦争 高杉 2003/4/6 10:40
   Re:チョロQ大戦争 高杉 2003/4/3 20:53
   Re:チョロQ大戦争 高杉 2003/4/4 12:07


チョロQ大戦争
 松井一真 E-MAIL  - 2003/3/30 12:55 -
  
早くしないと、Qグリーンが潰されてしまう・・・
第8話製作中・・・
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; ocnie55w0)@ntaich032134.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:チョロQ大戦争
 松井一真 E-MAIL  - 2003/3/30 16:03 -
  
> 早くしないと、Qグリーンが潰されてしまう・・・
> 第8話製作中・・・
第8話完成

第8話 敵部隊撤退
マロンキャニオンの戦いで、マウス部隊はダメージを受けていた
Sグリーン少将「撤退だーーーー!」
今まで小国を潰して潰して潰しまくったQグリーン、初の作戦失敗
撤退戦途中
Tグリーン(タンクグリーン)少佐「急げーーー」
Qグリーン兵士「うわーーー!」
ドゴーーーン
Tグリーン少佐「地雷原だ!誰がやられた?」
Qグリーン兵士「345号車だ!」
Tグリーン少佐「全員、リブームウォーク装着!」
その後、リブームウォークをつけて撤退中
ロドスシルト少佐「砲撃開始!」
この後、プロトンが砲撃で、135号車、111号車(小隊長)を撃破した。Qグリーン軍は3台の戦車の瓦礫を残し、撤退した
ロドスシルト少佐「3台撃破!ん?これは・・・」
ロドスシルト少佐は「Qグリーン通信機」を手に入れた
ロドスシルト少佐「あの111号車が持っていたのか・・・」
ビスカイト中将「聞いてみよう」
Uグリーン元帥(通信機から)「111号車、応答せよ。111号車、応答せよ。」
ビスカイト中将「Sグリーン少将だ。111号車がやられた。この後どうするか教えてくれ」
Uグリーン元帥「少将、急いでプロトンに進軍せよ。国王の命令だ!」
ビスカイト中将「了解!」
ピッ
ロドスシルト少佐「ビスカイト中将、ずいぶん上手くSグリーン少将の声を」
ビスカイト中将「編成機、もとい変声機使ったから・・・」
ロドスシルト少佐「いつの間に・・・」
ロドスシルト少佐「で、なんと言っていた?」
ビスカイト中将「元帥に連絡せよ!プロトン侵攻をしているらしい」
その頃・・・
Sグリーン少将「あのー・・・元帥?何をすればいいんですか?」
Uグリーン元帥「だから、さっき言っただろ。プロトン侵攻だ、と」
Sグリーン少将「りょ、了解!(元帥、指令なんて聞いてませんよ?やべっ、111号車の通信機持ってくるの忘れた!)」
Tグリーン少佐はT34/76の43年型(T34/85に似ている)
先ほどやられた111号車も同じ車両だった
Qシュタイン帝国 アヤシーブル
Jグリーン中佐「全軍突撃ーーー!」
Qグリーン兵士「やっとアヤシーブルまでやってこれたぞ」
アヤシーブル到着。Jグリーン中佐はJS−3
Qグリーン兵士「うわーーー!敵エリート部隊です」
ドニゲッテル少将「全軍、Qグリーン全滅戦開始ーーー!」
Jグリーン中佐「ド、ドニゲッテル少将だーーー!」
ドニゲッテル少将「ん?おまえは・・・・・Jグリーンだな!」
Jグリーン中佐「て、撤退開始ーーーーーーーー!」
ドニゲッテル少将「こら、待て、逃げるな、貴様らーーーー!」
Jグリーン中佐「175号車、火炎放射開始!」
Qグリーン175号車「火炎放射開始!」
ゴーーーーーー
175号車は、OT34(火炎放射機能付きT34)
Qシュタインは、Qグリーンを追いつつ、Qタンク505大隊との合流を図った
Qカラーでは・・・
Bグリーン少尉「援軍はまだなのか。Qタンク軍め、強すぎだ!」
中立の国々から次々と撤退していく
一方、グリーンシティ
Qグリーン国王「おい、秘書、今からわしのことを「総統」と呼べ」
秘書「はい、国王」
Qグリーン国王(総統)「こら!総統と言えと言っただろ!」
秘書「はい、総統」
Qグリーン総統「現在犠牲が増えてるんだぞ」
111号車
135号車
345号車
391〜467号車
610〜699号車

Qグリーン総統「やたらと犠牲が多いんだぞ!」
秘書「総統、今から総統と言わせても遅いと思うのですが」
Qグリーン総統「何故だ?」
秘書「もう高杉軍(高杉さんの軍(?)。ヒロが戦闘指揮官)とチョロQレジスタンス(ラックスさんの作った部隊(?))、更にはチョロQ王国の防衛隊までここに迫っているんです!」
Qグリーン総統「く、クソーーー!開戦寸前から「総統」にして置けば良かったーーーー!」
秘書(やっぱり「独裁者の打撃」が始まった)
Uグリーン元帥「プロトンなどの「敵部隊」は、わが国の端「ノレマンデー海岸(ノルマンディーのパクリ)」で、上陸戦をしようとしているようです」
Qグリーン総統「早く連合軍(爆)の上陸を阻止せよ!主翼部隊を集めろ!」
主翼部隊が集まったのは数週間後。連合軍艦隊、青の艦隊(プロトンの艦隊の別名。青旗をつけている)、ビスマルク艦隊(Qシュタインの艦隊。ビスマルクが旗艦)は後を追ってノレマンデーに向かっていた
CQ暦231年3月のことだった(開戦したのはCQ暦230年1月)
第8話 終り

この8話の間に1年・・・
今回の挿し絵は、地雷原でやられた戦車
上の鉄橋にいる電車と、T34の番号は気にしないように
引用なし
パスワード

【添付ファイル】 〜添付ファイル〜
[削除されました]
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; ocnie55w0)@ntaich032134.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:チョロQ大戦争
 ラックス  - 2003/3/30 17:02 -
  
> > 早くしないと、Qグリーンが潰されてしまう・・・
> > 第8話製作中・・・
> 第8話完成
>
> 第8話 敵部隊撤退
> マロンキャニオンの戦いで、マウス部隊はダメージを受けていた
> Sグリーン少将「撤退だーーーー!」
> 今まで小国を潰して潰して潰しまくったQグリーン、初の作戦失敗
> 撤退戦途中
> Tグリーン(タンクグリーン)少佐「急げーーー」
> Qグリーン兵士「うわーーー!」
> ドゴーーーン
> Tグリーン少佐「地雷原だ!誰がやられた?」
> Qグリーン兵士「345号車だ!」
> Tグリーン少佐「全員、リブームウォーク装着!」
> その後、リブームウォークをつけて撤退中
> ロドスシルト少佐「砲撃開始!」
> この後、プロトンが砲撃で、135号車、111号車(小隊長)を撃破した。Qグリーン軍は3台の戦車の瓦礫を残し、撤退した
> ロドスシルト少佐「3台撃破!ん?これは・・・」
> ロドスシルト少佐は「Qグリーン通信機」を手に入れた
> ロドスシルト少佐「あの111号車が持っていたのか・・・」
> ビスカイト中将「聞いてみよう」
> Uグリーン元帥(通信機から)「111号車、応答せよ。111号車、応答せよ。」
> ビスカイト中将「Sグリーン少将だ。111号車がやられた。この後どうするか教えてくれ」
> Uグリーン元帥「少将、急いでプロトンに進軍せよ。国王の命令だ!」
> ビスカイト中将「了解!」
> ピッ
> ロドスシルト少佐「ビスカイト中将、ずいぶん上手くSグリーン少将の声を」
> ビスカイト中将「編成機、もとい変声機使ったから・・・」
> ロドスシルト少佐「いつの間に・・・」
> ロドスシルト少佐「で、なんと言っていた?」
> ビスカイト中将「元帥に連絡せよ!プロトン侵攻をしているらしい」
> その頃・・・
> Sグリーン少将「あのー・・・元帥?何をすればいいんですか?」
> Uグリーン元帥「だから、さっき言っただろ。プロトン侵攻だ、と」
> Sグリーン少将「りょ、了解!(元帥、指令なんて聞いてませんよ?やべっ、111号車の通信機持ってくるの忘れた!)」
> Tグリーン少佐はT34/76の43年型(T34/85に似ている)
> 先ほどやられた111号車も同じ車両だった
> Qシュタイン帝国 アヤシーブル
> Jグリーン中佐「全軍突撃ーーー!」
> Qグリーン兵士「やっとアヤシーブルまでやってこれたぞ」
> アヤシーブル到着。Jグリーン中佐はJS−3
> Qグリーン兵士「うわーーー!敵エリート部隊です」
> ドニゲッテル少将「全軍、Qグリーン全滅戦開始ーーー!」
> Jグリーン中佐「ド、ドニゲッテル少将だーーー!」
> ドニゲッテル少将「ん?おまえは・・・・・Jグリーンだな!」
> Jグリーン中佐「て、撤退開始ーーーーーーーー!」
> ドニゲッテル少将「こら、待て、逃げるな、貴様らーーーー!」
> Jグリーン中佐「175号車、火炎放射開始!」
> Qグリーン175号車「火炎放射開始!」
> ゴーーーーーー
> 175号車は、OT34(火炎放射機能付きT34)
> Qシュタインは、Qグリーンを追いつつ、Qタンク505大隊との合流を図った
> Qカラーでは・・・
> Bグリーン少尉「援軍はまだなのか。Qタンク軍め、強すぎだ!」
> 中立の国々から次々と撤退していく
> 一方、グリーンシティ
> Qグリーン国王「おい、秘書、今からわしのことを「総統」と呼べ」
> 秘書「はい、国王」
> Qグリーン国王(総統)「こら!総統と言えと言っただろ!」
> 秘書「はい、総統」
> Qグリーン総統「現在犠牲が増えてるんだぞ」
> 111号車
> 135号車
> 345号車
> 391〜467号車
> 610〜699号車
>
> Qグリーン総統「やたらと犠牲が多いんだぞ!」
> 秘書「総統、今から総統と言わせても遅いと思うのですが」
> Qグリーン総統「何故だ?」
> 秘書「もう高杉軍(高杉さんの軍(?)。ヒロが戦闘指揮官)とチョロQレジスタンス(ラックスさんの作った部隊(?))、更にはチョロQ王国の防衛隊までここに迫っているんです!」
> Qグリーン総統「く、クソーーー!開戦寸前から「総統」にして置けば良かったーーーー!」
> 秘書(やっぱり「独裁者の打撃」が始まった)
> Uグリーン元帥「プロトンなどの「敵部隊」は、わが国の端「ノレマンデー海岸(ノルマンディーのパクリ)」で、上陸戦をしようとしているようです」
> Qグリーン総統「早く連合軍(爆)の上陸を阻止せよ!主翼部隊を集めろ!」
> 主翼部隊が集まったのは数週間後。連合軍艦隊、青の艦隊(プロトンの艦隊の別名。青旗をつけている)、ビスマルク艦隊(Qシュタインの艦隊。ビスマルクが旗艦)は後を追ってノレマンデーに向かっていた
> CQ暦231年3月のことだった(開戦したのはCQ暦230年1月)
そんな中、Qグリーン帝国は最大の危機が迫っていた。
ラックスが見つけてきた可電粒子砲が発射されようとしていた。
帝国の兵士はほとんどがチョロQ王国(正式名チョロQワールド)に行っていたのである。帝国はほとんどまぬけのから状態に近い。
防衛軍指揮官ラックス 「可電粒子砲の準備はできたか。」
防衛軍副指揮官ピーオー 「準備は完了しました。チャージ開始!」
防衛軍指揮官ラックス 「(これで祖国の戦争が止まるはずだ・・・。)」
防衛軍副指揮官ピーオー 「もうすぐで可電粒子砲が放たれます。退避を!」
防衛軍指揮官ラックス 「全防衛軍退避行動を取らせろ!」
司令部部長ミーン「全防衛軍退避!繰り返す!全防衛軍退避!」
フィーーーーーーーーーーーーン
ドゴオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
可電粒子砲は放たれQグリーン帝国は完全に崩壊した。
防衛軍指揮官ラックス「終わった・・・。」
> 第8話 終り
>
> この8話の間に1年・・・
> 今回の挿し絵は、地雷原でやられた戦車
> 上の鉄橋にいる電車と、T34の番号は気にしないように
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@YahooBB219026155042.bbtec.net>


Re:チョロQ大戦争
 ロコロコ WEB  - 2003/4/1 22:02 -
  
> > > 早くしないと、Qグリーンが潰されてしまう・・・
> > > 第8話製作中・・・
> > 第8話完成
> >
> > 第8話 敵部隊撤退
> > マロンキャニオンの戦いで、マウス部隊はダメージを受けていた
> > Sグリーン少将「撤退だーーーー!」
> > 今まで小国を潰して潰して潰しまくったQグリーン、初の作戦失敗
> > 撤退戦途中
> > Tグリーン(タンクグリーン)少佐「急げーーー」
> > Qグリーン兵士「うわーーー!」
> > ドゴーーーン
> > Tグリーン少佐「地雷原だ!誰がやられた?」
> > Qグリーン兵士「345号車だ!」
> > Tグリーン少佐「全員、リブームウォーク装着!」
> > その後、リブームウォークをつけて撤退中
> > ロドスシルト少佐「砲撃開始!」
タクロウ「をい〜。父ちゃーん!」
ロドシルト「タクロウ!」
実はロドシルト少佐はタクロウの父だった。
タクロウ「僕も手伝うよ父ちゃん!爆撃が始まったっていう
NEWS見てから飛んできたんだ!友達も!」
タクロウチーム一同「よろしくおねがいしま〜す!」
ロドシルト「友達もか!じゃあ早速向かうぞ!」
ビューン!
> > この後、プロトンが砲撃で、135号車、111号車(小隊長)を撃破した。Qグリーン軍は3台の戦車の瓦礫を残し、撤退した
> > ロドスシルト少佐「3台撃破!ん?これは・・・」
> > ロドスシルト少佐は「Qグリーン通信機」を手に入れた
> > ロドスシルト少佐「あの111号車が持っていたのか・・・」
> > ビスカイト中将「聞いてみよう」
> > Uグリーン元帥(通信機から)「111号車、応答せよ。111号車、応答せよ。」
> > ビスカイト中将「Sグリーン少将だ。111号車がやられた。この後どうするか教えてくれ」
> > Uグリーン元帥「少将、急いでプロトンに進軍せよ。国王の命令だ!」
> > ビスカイト中将「了解!」
> > ピッ
> > ロドスシルト少佐「ビスカイト中将、ずいぶん上手くSグリーン少将の声を」
> > ビスカイト中将「編成機、もとい変声機使ったから・・・」
> > ロドスシルト少佐「いつの間に・・・」
> > ロドスシルト少佐「で、なんと言っていた?」
> > ビスカイト中将「元帥に連絡せよ!プロトン侵攻をしているらしい」
> > その頃・・・
> > Sグリーン少将「あのー・・・元帥?何をすればいいんですか?」
> > Uグリーン元帥「だから、さっき言っただろ。プロトン侵攻だ、と」
> > Sグリーン少将「りょ、了解!(元帥、指令なんて聞いてませんよ?やべっ、111号車の通信機持ってくるの忘れた!)」
> > Tグリーン少佐はT34/76の43年型(T34/85に似ている)
> > 先ほどやられた111号車も同じ車両だった
> > Qシュタイン帝国 アヤシーブル
> > Jグリーン中佐「全軍突撃ーーー!」
> > Qグリーン兵士「やっとアヤシーブルまでやってこれたぞ」
> > アヤシーブル到着。Jグリーン中佐はJS−3
> > Qグリーン兵士「うわーーー!敵エリート部隊です」
> > ドニゲッテル少将「全軍、Qグリーン全滅戦開始ーーー!」
> > Jグリーン中佐「ド、ドニゲッテル少将だーーー!」
> > ドニゲッテル少将「ん?おまえは・・・・・Jグリーンだな!」
> > Jグリーン中佐「て、撤退開始ーーーーーーーー!」
> > ドニゲッテル少将「こら、待て、逃げるな、貴様らーーーー!」
> > Jグリーン中佐「175号車、火炎放射開始!」
> > Qグリーン175号車「火炎放射開始!」
> > ゴーーーーーー
> > 175号車は、OT34(火炎放射機能付きT34)
> > Qシュタインは、Qグリーンを追いつつ、Qタンク505大隊との合流を図った
> > Qカラーでは・・・
> > Bグリーン少尉「援軍はまだなのか。Qタンク軍め、強すぎだ!」
> > 中立の国々から次々と撤退していく
> > 一方、グリーンシティ
> > Qグリーン国王「おい、秘書、今からわしのことを「総統」と呼べ」
> > 秘書「はい、国王」
> > Qグリーン国王(総統)「こら!総統と言えと言っただろ!」
> > 秘書「はい、総統」
> > Qグリーン総統「現在犠牲が増えてるんだぞ」
> > 111号車
> > 135号車
> > 345号車
> > 391〜467号車
> > 610〜699号車
> >
> > Qグリーン総統「やたらと犠牲が多いんだぞ!」

> > 秘書「総統、今から総統と言わせても遅いと思うのですが」
> > Qグリーン総統「何故だ?」
> > 秘書「もう高杉軍(高杉さんの軍(?)。ヒロが戦闘指揮官)とチョロQレジスタンス(ラックスさんの作った部隊(?))、更にはチョロQ王国の防衛隊までここに迫っているんです!」
> > Qグリーン総統「く、クソーーー!開戦寸前から「総統」にして置けば良かったーーーー!」
> > 秘書(やっぱり「独裁者の打撃」が始まった)
> > Uグリーン元帥「プロトンなどの「敵部隊」は、わが国の端「ノレマンデー海岸(ノルマンディーのパクリ)」で、上陸戦をしようとしているようです」
> > Qグリーン総統「早く連合軍(爆)の上陸を阻止せよ!主翼部隊を集めろ!」
> > 主翼部隊が集まったのは数週間後。連合軍艦隊、青の艦隊(プロトンの艦隊の別名。青旗をつけている)、ビスマルク艦隊(Qシュタインの艦隊。ビスマルクが旗艦)は後を追ってノレマンデーに向かっていた
> > CQ暦231年3月のことだった(開戦したのはCQ暦230年1月)
> そんな中、Qグリーン帝国は最大の危機が迫っていた。
> ラックスが見つけてきた可電粒子砲が発射されようとしていた。
> 帝国の兵士はほとんどがチョロQ王国(正式名チョロQワールド)に行っていたのである。帝国はほとんどまぬけのから状態に近い。
> 防衛軍指揮官ラックス 「可電粒子砲の準備はできたか。」
> 防衛軍副指揮官ピーオー 「準備は完了しました。チャージ開始!」
> 防衛軍指揮官ラックス 「(これで祖国の戦争が止まるはずだ・・・。)」
> 防衛軍副指揮官ピーオー 「もうすぐで可電粒子砲が放たれます。退避を!」
> 防衛軍指揮官ラックス 「全防衛軍退避行動を取らせろ!」
> 司令部部長ミーン「全防衛軍退避!繰り返す!全防衛軍退避!」
> フィーーーーーーーーーーーーン
> ドゴオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
> 可電粒子砲は放たれQグリーン帝国は完全に崩壊した。
> 防衛軍指揮官ラックス「終わった・・・。」
> > 第8話 終り
> >
> > この8話の間に1年・・・
> > 今回の挿し絵は、地雷原でやられた戦車
> > 上の鉄橋にいる電車と、T34の番号は気にしないように
僕も少し出演しちゃいました。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@p0204-ip02sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp>


Re:チョロQ大戦争
 松井一真 E-MAIL  - 2003/4/2 0:39 -
  
潰されてしまいましたが、第9話完成

第9話 ノレマンデーの戦い
前回割り込みにより「破壊された」と思われたQグリーン。当然まだまだ生きていた
ついに連合軍、青の艦隊、ビスマルク艦隊がノレマンデー海岸に到着
途中、Qグリーン海軍がやってきたが、Qシュタインのビスマルク、プロトンの大和、武蔵、長門、赤城、信濃、朝霧、霧島などの攻撃により全滅。空軍はQシュタインのエンタープライズ、プロトンの赤城、信濃が艦載機により撃墜
更に、イ−1〜485から「晴嵐(ある漫画に書いてあった)」の発進、空軍全滅
陸戦力ばかりになったQグリーン
とは言っても空軍はわずかな戦力があるが(じゃあ全滅と書くな)
Qグリーン総統「全軍、敵の進軍を止めろーーー!」
ノレマンデーで、プロトン、連合、Qシュタイン軍は多数の兵士が撃破された
その理由は、あの「Jグリーン中佐」の「Jグリーン・コーナー(パクリ)」だった
バレル・ベカージュ(またドイツかい)
Sグリーン少将の砲撃により、このあたりで次々とクロムウェルやM4がやられていった
手下数台で、次々と撃破した
しかし、またもや撤退
途中で爆撃機とM4の砲撃を喰らい・・・
Sグリーン少将「ぐわーーーーー。Sグリーン、ここで敗れたーーーー!」
Sグリーン撃破!(実はまだ死んでない)
ロドスシルト少佐「まだ動いている。エリートをやっつけないのがプロトン戦線後の我々のやり方だ」
ミーンテース隊長(そして、それを捕獲して味方にする。ですよね(セコっ!))
Kグリーン大尉(エリートでよかった・・・)
ロドスシルト少佐「敵部隊発見!」
Kグリーン大尉「(や、ヤバイ!)」
Vグリーン中尉「(KV軍団、戦闘だぞ!)」
KV隊(名前の通りQグリーン防衛隊)が出撃
Sグリーンは結構活躍した。その分連合側は被害が多いわけだが
KV隊も、何度も連合の侵攻を上手く跳ね返した強い部隊
T35大佐「首都陥落も近くなった。主力部隊、出撃!」
T35大佐は、T35にハイパワーエンジン、増加装甲を搭載した司令官
QシュタインのT35総統より強いと言われている(と言うことは、Qグリーン総統はもっと強いのか?)
すでにノレマンデー突破してますが「ノレマンデーの戦い」です
二式内火艇もマリンモーターの力であまり装甲を薄くしなくてもいい
ロドスシルト少佐「全軍突撃ーーー!」
ミーンテース隊長「部隊、突撃ーーー!」
ビスカイト中将「全車、出撃ーーー!」
いもむし元帥「装甲列車隊、突撃ーーー!」
フンケ1「Qタンク軍フンケ小隊全員、集合!」
フンケワーゲンが集合した
フンケ1「目標は首都、グリーンシティだ!全車、Qグリーンへ向けて、突撃ーーー!」
マウス「フンケ、前進!全軍突撃!」
ついに首都へ向かう部隊
ニビリア軍
ボアン大尉「全軍、少佐たちに続けーーー!」
ニビリア国王(何故かいる)「ボアン、プロトンは首都に向かうらしい。我々は後方支援だ」
ボアン大尉「わかっています。ここで勝つのは、プロトンと我々ニビリア、Qタンク、Qシュタイン、連合国です!」
Qタンク軍
Qタンク大使「プロトン、ニビリアは中央ルート、我々は東ルートだ。全軍、東ルートで突撃!」
Qシュタイン軍
T35総統「マウスはフンケ隊の指揮だ。我々Qシュタインは、我々を裏切ったQグリーンに反撃をする。わが軍は西ルートだ。全軍出撃!」
連合軍
ブリテン「ライヒも順調にこちらに増援を送るだろう。プロトン、ニビリア、Qシュタイン、Qタンクが突撃を開始した。連合軍、突撃!」           連合軍
ルート分け        ↓      |―北側都市
           |―――――――――
       ―――首都――――――――――
Qシュタイン→|  |          |←Qタンク
       |  |←プロトン・ニビリア|
       |――|――――――――――|
          |
          海岸

上のように包囲する
これがプロトンなどの「緑町作戦」
次回はその作戦
第9話 終り

マロンキャニオン戦でパンツァーカイルをしたティーガー隊の第1中隊「第70部隊」の画像です
ティーガーだけに、6枚で1画像です
ティーガー以外にもいろんな戦車がいます
青と赤のティーガーは、WTMの赤虎みたいなスピードアップ版です
マッハチャージー+クイックハイパー(?)つきティーガーと言うわけです
引用なし
パスワード

【添付ファイル】 〜添付ファイル〜
[削除されました]
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; ocnie55w0)@ntaich019078.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:チョロQ大戦争
 高杉  - 2003/4/3 9:27 -
  
> 潰されてしまいましたが、第9話完成
>
> 第9話 ノレマンデーの戦い
> 前回割り込みにより「破壊された」と思われたQグリーン。当然まだまだ生きていた
> ついに連合軍、青の艦隊、ビスマルク艦隊がノレマンデー海岸に到着
> 途中、Qグリーン海軍がやってきたが、Qシュタインのビスマルク、プロトンの大和、武蔵、長門、赤城、信濃、朝霧、霧島などの攻撃により全滅。空軍はQシュタインのエンタープライズ、プロトンの赤城、信濃が艦載機により撃墜
> 更に、イ−1〜485から「晴嵐(ある漫画に書いてあった)」の発進、空軍全滅
> 陸戦力ばかりになったQグリーン
> とは言っても空軍はわずかな戦力があるが(じゃあ全滅と書くな)
> Qグリーン総統「全軍、敵の進軍を止めろーーー!」
> ノレマンデーで、プロトン、連合、Qシュタイン軍は多数の兵士が撃破された
> その理由は、あの「Jグリーン中佐」の「Jグリーン・コーナー(パクリ)」だった
> バレル・ベカージュ(またドイツかい)
> Sグリーン少将の砲撃により、このあたりで次々とクロムウェルやM4がやられていった
> 手下数台で、次々と撃破した
> しかし、またもや撤退
> 途中で爆撃機とM4の砲撃を喰らい・・・
> Sグリーン少将「ぐわーーーーー。Sグリーン、ここで敗れたーーーー!」
> Sグリーン撃破!(実はまだ死んでない)
> ロドスシルト少佐「まだ動いている。エリートをやっつけないのがプロトン戦線後の我々のやり方だ」
> ミーンテース隊長(そして、それを捕獲して味方にする。ですよね(セコっ!))
> Kグリーン大尉(エリートでよかった・・・)
> ロドスシルト少佐「敵部隊発見!」
> Kグリーン大尉「(や、ヤバイ!)」
> Vグリーン中尉「(KV軍団、戦闘だぞ!)」
> KV隊(名前の通りQグリーン防衛隊)が出撃
> Sグリーンは結構活躍した。その分連合側は被害が多いわけだが
> KV隊も、何度も連合の侵攻を上手く跳ね返した強い部隊
> T35大佐「首都陥落も近くなった。主力部隊、出撃!」
> T35大佐は、T35にハイパワーエンジン、増加装甲を搭載した司令官
> QシュタインのT35総統より強いと言われている(と言うことは、Qグリーン総統はもっと強いのか?)
> すでにノレマンデー突破してますが「ノレマンデーの戦い」です
> 二式内火艇もマリンモーターの力であまり装甲を薄くしなくてもいい
> ロドスシルト少佐「全軍突撃ーーー!」
> ミーンテース隊長「部隊、突撃ーーー!」
> ビスカイト中将「全車、出撃ーーー!」
> いもむし元帥「装甲列車隊、突撃ーーー!」
> フンケ1「Qタンク軍フンケ小隊全員、集合!」
> フンケワーゲンが集合した
> フンケ1「目標は首都、グリーンシティだ!全車、Qグリーンへ向けて、突撃ーーー!」
> マウス「フンケ、前進!全軍突撃!」
> ついに首都へ向かう部隊
> ニビリア軍
> ボアン大尉「全軍、少佐たちに続けーーー!」
> ニビリア国王(何故かいる)「ボアン、プロトンは首都に向かうらしい。我々は後方支援だ」
> ボアン大尉「わかっています。ここで勝つのは、プロトンと我々ニビリア、Qタンク、Qシュタイン、連合国です!」
ヒロ「ざけんなー!俺達がこの戦いに終止符を打ってやる!」
リョウ「俺達がやってきたのに気がつかないのか!ばかなやつらだな!」
ミズキ「このままいっきに全軍撃破―!」
ヒロ「それは俺のセリフだ!」
ミズキ「すまそ、ヒロ。」
ヒロ「とにかく、この敵軍をすべて撃破しろ!」
高杉軍一同「おす!」
> Qタンク軍
> Qタンク大使「プロトン、ニビリアは中央ルート、我々は東ルートだ。全軍、東ルートで突撃!」
> Qシュタイン軍
> T35総統「マウスはフンケ隊の指揮だ。我々Qシュタインは、我々を裏切ったQグリーンに反撃をする。わが軍は西ルートだ。全軍出撃!」
> 連合軍
> ブリテン「ライヒも順調にこちらに増援を送るだろう。プロトン、ニビリア、Qシュタイン、Qタンクが突撃を開始した。連合軍、突撃!」           連合軍
> ルート分け        ↓      |―北側都市
>            |―――――――――
>        ―――首都――――――――――
> Qシュタイン→ 高杉軍1↓|    高杉軍2→  |←Qタンク
>        |  |←プロトン・ニビリア|
>        |――|――――――――――|
>           |
>           海岸
>
> 上のように包囲する
> これがプロトンなどの「緑町作戦」
> 次回はその作戦
> 第9話 終り
>
> マロンキャニオン戦でパンツァーカイルをしたティーガー隊の第1中隊「第70部隊」の画像です
> ティーガーだけに、6枚で1画像です
> ティーガー以外にもいろんな戦車がいます
> 青と赤のティーガーは、WTMの赤虎みたいなスピードアップ版です
> マッハチャージー+クイックハイパー(?)つきティーガーと言うわけです
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@61-195-127-226.eonet.ne.jp>


Re:チョロQ大戦争
 高杉  - 2003/4/3 20:40 -
  
> > 潰されてしまいましたが、第9話完成
> >
> > 第9話 ノレマンデーの戦い
> > 前回割り込みにより「破壊された」と思われたQグリーン。当然まだまだ生きていた
> > ついに連合軍、青の艦隊、ビスマルク艦隊がノレマンデー海岸に到着
> > 途中、Qグリーン海軍がやってきたが、Qシュタインのビスマルク、プロトンの大和、武蔵、長門、赤城、信濃、朝霧、霧島などの攻撃により全滅。空軍はQシュタインのエンタープライズ、プロトンの赤城、信濃が艦載機により撃墜
> > 更に、イ−1〜485から「晴嵐(ある漫画に書いてあった)」の発進、空軍全滅
> > 陸戦力ばかりになったQグリーン
> > とは言っても空軍はわずかな戦力があるが(じゃあ全滅と書くな)
> > Qグリーン総統「全軍、敵の進軍を止めろーーー!」
> > ノレマンデーで、プロトン、連合、Qシュタイン軍は多数の兵士が撃破された
> > その理由は、あの「Jグリーン中佐」の「Jグリーン・コーナー(パクリ)」だった
> > バレル・ベカージュ(またドイツかい)
> > Sグリーン少将の砲撃により、このあたりで次々とクロムウェルやM4がやられていった
> > 手下数台で、次々と撃破した
> > しかし、またもや撤退
> > 途中で爆撃機とM4の砲撃を喰らい・・・
> > Sグリーン少将「ぐわーーーーー。Sグリーン、ここで敗れたーーーー!」
> > Sグリーン撃破!(実はまだ死んでない)
> > ロドスシルト少佐「まだ動いている。エリートをやっつけないのがプロトン戦線後の我々のやり方だ」
> > ミーンテース隊長(そして、それを捕獲して味方にする。ですよね(セコっ!))
> > Kグリーン大尉(エリートでよかった・・・)
> > ロドスシルト少佐「敵部隊発見!」
> > Kグリーン大尉「(や、ヤバイ!)」
> > Vグリーン中尉「(KV軍団、戦闘だぞ!)」
> > KV隊(名前の通りQグリーン防衛隊)が出撃
> > Sグリーンは結構活躍した。その分連合側は被害が多いわけだが
> > KV隊も、何度も連合の侵攻を上手く跳ね返した強い部隊
> > T35大佐「首都陥落も近くなった。主力部隊、出撃!」
> > T35大佐は、T35にハイパワーエンジン、増加装甲を搭載した司令官
> > QシュタインのT35総統より強いと言われている(と言うことは、Qグリーン総統はもっと強いのか?)
> > すでにノレマンデー突破してますが「ノレマンデーの戦い」です
> > 二式内火艇もマリンモーターの力であまり装甲を薄くしなくてもいい
> > ロドスシルト少佐「全軍突撃ーーー!」
> > ミーンテース隊長「部隊、突撃ーーー!」
> > ビスカイト中将「全車、出撃ーーー!」
> > いもむし元帥「装甲列車隊、突撃ーーー!」
> > フンケ1「Qタンク軍フンケ小隊全員、集合!」
> > フンケワーゲンが集合した
> > フンケ1「目標は首都、グリーンシティだ!全車、Qグリーンへ向けて、突撃ーーー!」
> > マウス「フンケ、前進!全軍突撃!」
> > ついに首都へ向かう部隊
> > ニビリア軍
> > ボアン大尉「全軍、少佐たちに続けーーー!」
> > ニビリア国王(何故かいる)「ボアン、プロトンは首都に向かうらしい。我々は後方支援だ」
> > ボアン大尉「わかっています。ここで勝つのは、プロトンと我々ニビリア、Qタンク、Qシュタイン、連合国です!」
> ヒロ「ざけんなー!俺達がこの戦いに終止符を打ってやる!」
> リョウ「俺達がやってきたのに気がつかないのか!ばかなやつらだな!」
> ミズキ「このままいっきに全軍撃破―!」
> ヒロ「それは俺のセリフだ!」
> ミズキ「すまそ、ヒロ。」
> ヒロ「とにかく、この敵軍をすべて撃破しろ!」
> 高杉軍一同「おす!」
> > Qタンク軍
> > Qタンク大使「プロトン、ニビリアは中央ルート、我々は東ルートだ。全軍、東ルートで突撃!」
> > Qシュタイン軍
> > T35総統「マウスはフンケ隊の指揮だ。我々Qシュタインは、我々を裏切ったQグリーンに反撃をする。わが軍は西ルートだ。全軍出撃!」
> > 連合軍
> > ブリテン「ライヒも順調にこちらに増援を送るだろう。プロトン、ニビリア、Qシュタイン、Qタンクが突撃を開始した。連合軍、突撃!」           連合軍×首都防衛隊
> > ルート分け        ↓      |―北側都市
> >            |―――――――――
> >        ―――首都――――――――――
> > Qシュタイン←高杉軍×Qタンク
> >        |  |↓プロトン・ニビリア|
> >        |――|――――――――――|
> >           |
> >           海岸
> >
> > 上のように包囲する
しかし、高杉軍の活躍により、首都壊滅を逃れた。
高杉軍は現在、首都ぎりぎりまで迫ってきたQタンク軍と交戦中。
首都防衛隊は、連合軍と交戦中。
ヒロ「なんとしても首都を守るぞ!」
一同「おす!」
ヒロ「(この戦いで、大将にあげてもらえるんだ!負けてたまるかってんだ!)」
> > この戦いは、いつまで長引くか?
> > 次回はその作戦
> > 第9話 終り
> >
> > マロンキャニオン戦でパンツァーカイルをしたティーガー隊の第1中隊「第70部隊」の画像です
> > ティーガーだけに、6枚で1画像です
> > ティーガー以外にもいろんな戦車がいます
> > 青と赤のティーガーは、WTMの赤虎みたいなスピードアップ版です
> > マッハチャージー+クイックハイパー(?)つきティーガーと言うわけです
わけわからん・・・
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@61-195-127-223.eonet.ne.jp>


Re:チョロQ大戦争
 高杉  - 2003/4/3 20:53 -
  
> > > 早くしないと、Qグリーンが潰されてしまう・・・
> > > 第8話製作中・・・
> > 第8話完成
> >
> > 第8話 敵部隊撤退
> > マロンキャニオンの戦いで、マウス部隊はダメージを受けていた
> > Sグリーン少将「撤退だーーーー!」
> > 今まで小国を潰して潰して潰しまくったQグリーン、初の作戦失敗
> > 撤退戦途中
> > Tグリーン(タンクグリーン)少佐「急げーーー」
> > Qグリーン兵士「うわーーー!」
> > ドゴーーーン
> > Tグリーン少佐「地雷原だ!誰がやられた?」
> > Qグリーン兵士「345号車だ!」
> > Tグリーン少佐「全員、リブームウォーク装着!」
> > その後、リブームウォークをつけて撤退中
> > ロドスシルト少佐「砲撃開始!」
> > この後、プロトンが砲撃で、135号車、111号車(小隊長)を撃破した。Qグリーン軍は3台の戦車の瓦礫を残し、撤退した
> > ロドスシルト少佐「3台撃破!ん?これは・・・」
> > ロドスシルト少佐は「Qグリーン通信機」を手に入れた
> > ロドスシルト少佐「あの111号車が持っていたのか・・・」
> > ビスカイト中将「聞いてみよう」
> > Uグリーン元帥(通信機から)「111号車、応答せよ。111号車、応答せよ。」
> > ビスカイト中将「Sグリーン少将だ。111号車がやられた。この後どうするか教えてくれ」
> > Uグリーン元帥「少将、急いでプロトンに進軍せよ。国王の命令だ!」
> > ビスカイト中将「了解!」
> > ピッ
> > ロドスシルト少佐「ビスカイト中将、ずいぶん上手くSグリーン少将の声を」
> > ビスカイト中将「編成機、もとい変声機使ったから・・・」
> > ロドスシルト少佐「いつの間に・・・」
> > ロドスシルト少佐「で、なんと言っていた?」
> > ビスカイト中将「元帥に連絡せよ!プロトン侵攻をしているらしい」
> > その頃・・・
> > Sグリーン少将「あのー・・・元帥?何をすればいいんですか?」
> > Uグリーン元帥「だから、さっき言っただろ。プロトン侵攻だ、と」
> > Sグリーン少将「りょ、了解!(元帥、指令なんて聞いてませんよ?やべっ、111号車の通信機持ってくるの忘れた!)」
> > Tグリーン少佐はT34/76の43年型(T34/85に似ている)
> > 先ほどやられた111号車も同じ車両だった
> > Qシュタイン帝国 アヤシーブル
> > Jグリーン中佐「全軍突撃ーーー!」
> > Qグリーン兵士「やっとアヤシーブルまでやってこれたぞ」
> > アヤシーブル到着。Jグリーン中佐はJS−3
> > Qグリーン兵士「うわーーー!敵エリート部隊です」
> > ドニゲッテル少将「全軍、Qグリーン全滅戦開始ーーー!」
> > Jグリーン中佐「ド、ドニゲッテル少将だーーー!」
> > ドニゲッテル少将「ん?おまえは・・・・・Jグリーンだな!」
> > Jグリーン中佐「て、撤退開始ーーーーーーーー!」
> > ドニゲッテル少将「こら、待て、逃げるな、貴様らーーーー!」
> > Jグリーン中佐「175号車、火炎放射開始!」
> > Qグリーン175号車「火炎放射開始!」
> > ゴーーーーーー
> > 175号車は、OT34(火炎放射機能付きT34)
> > Qシュタインは、Qグリーンを追いつつ、Qタンク505大隊との合流を図った
> > Qカラーでは・・・
> > Bグリーン少尉「援軍はまだなのか。Qタンク軍め、強すぎだ!」
> > 中立の国々から次々と撤退していく
> > 一方、グリーンシティ
> > Qグリーン国王「おい、秘書、今からわしのことを「総統」と呼べ」
> > 秘書「はい、国王」
> > Qグリーン国王(総統)「こら!総統と言えと言っただろ!」
> > 秘書「はい、総統」
> > Qグリーン総統「現在犠牲が増えてるんだぞ」
> > 111号車
> > 135号車
> > 345号車
> > 391〜467号車
> > 610〜699号車
> >
> > Qグリーン総統「やたらと犠牲が多いんだぞ!」
> > 秘書「総統、今から総統と言わせても遅いと思うのですが」
> > Qグリーン総統「何故だ?」
> > 秘書「もう高杉軍(高杉さんの軍(?)。ヒロが戦闘指揮官)とチョロQレジスタンス(ラックスさんの作った部隊(?))、更にはチョロQ王国の防衛隊までここに迫っているんです!」
> > Qグリーン総統「く、クソーーー!開戦寸前から「総統」にして置けば良かったーーーー!」
> > 秘書(やっぱり「独裁者の打撃」が始まった)
> > Uグリーン元帥「プロトンなどの「敵部隊」は、わが国の端「ノレマンデー海岸(ノルマンディーのパクリ)」で、上陸戦をしようとしているようです」
> > Qグリーン総統「早く連合軍(爆)の上陸を阻止せよ!主翼部隊を集めろ!」
> > 主翼部隊が集まったのは数週間後。連合軍艦隊、青の艦隊(プロトンの艦隊の別名。青旗をつけている)、ビスマルク艦隊(Qシュタインの艦隊。ビスマルクが旗艦)は後を追ってノレマンデーに向かっていた
> > CQ暦231年3月のことだった(開戦したのはCQ暦230年1月)
ヒロ少将「うらうらー!この戦いももらった―!」
リョウ大佐「ざけんじゃねえ!こいつら一気にかたずけてやる!」
ヒロ少将「ここでは敵の数が多すぎる。軍隊を分けていくぞ!一軍は俺につけ。二軍はリョウ、3軍はミズキだ。よいな!」
一同「おす!」
ヒロ少将「それやってまえ―!主翼部隊を、頭から崩して行け!」
そして、Qグリーン主翼部隊VS高杉軍との勝負になった。
しかし、弱いのは弱い。あっというまにかたずいた。
連合軍も到着し、一気に勝負に出たのであった。
> そんな中、Qグリーン帝国は最大の危機が迫っていた。
> ラックスが見つけてきた可電粒子砲が発射されようとしていた。
> 帝国の兵士はほとんどがチョロQ王国(正式名チョロQワールド)に行っていたのである。帝国はほとんどまぬけのから状態に近い。
> 防衛軍指揮官ラックス 「可電粒子砲の準備はできたか。」
> 防衛軍副指揮官ピーオー 「準備は完了しました。チャージ開始!」
> 防衛軍指揮官ラックス 「(これで祖国の戦争が止まるはずだ・・・。)」
> 防衛軍副指揮官ピーオー 「もうすぐで可電粒子砲が放たれます。退避を!」
> 防衛軍指揮官ラックス 「全防衛軍退避行動を取らせろ!」
> 司令部部長ミーン「全防衛軍退避!繰り返す!全防衛軍退避!」
ヒロ少将「俺達も非難だ!」
高杉軍・連合軍「おいっす!」
> フィーーーーーーーーーーーーン
> ドゴオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
> 可電粒子砲は放たれQグリーン帝国は完全に崩壊した。
> 防衛軍指揮官ラックス「終わった・・・。」
> > 第8話 終り
> >
> > この8話の間に1年・・・
> > 今回の挿し絵は、地雷原でやられた戦車
> > 上の鉄橋にいる電車と、T34の番号は気にしないように
めちゃめちゃ乱入してもた・・。スマそ
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@61-195-127-130.eonet.ne.jp>


Re:チョロQ大戦争
 高杉  - 2003/4/3 20:57 -
  
> > > 潰されてしまいましたが、第9話完成
> > >
> > > 第9話 ノレマンデーの戦い
> > > 前回割り込みにより「破壊された」と思われたQグリーン。当然まだまだ生きていた
> > > ついに連合軍、青の艦隊、ビスマルク艦隊がノレマンデー海岸に到着
> > > 途中、Qグリーン海軍がやってきたが、Qシュタインのビスマルク、プロトンの大和、武蔵、長門、赤城、信濃、朝霧、霧島などの攻撃により全滅。空軍はQシュタインのエンタープライズ、プロトンの赤城、信濃が艦載機により撃墜
> > > 更に、イ−1〜485から「晴嵐(ある漫画に書いてあった)」の発進、空軍全滅
> > > 陸戦力ばかりになったQグリーン
> > > とは言っても空軍はわずかな戦力があるが(じゃあ全滅と書くな)
> > > Qグリーン総統「全軍、敵の進軍を止めろーーー!」
> > > ノレマンデーで、プロトン、連合、Qシュタイン軍は多数の兵士が撃破された
> > > その理由は、あの「Jグリーン中佐」の「Jグリーン・コーナー(パクリ)」だった
> > > バレル・ベカージュ(またドイツかい)
> > > Sグリーン少将の砲撃により、このあたりで次々とクロムウェルやM4がやられていった
> > > 手下数台で、次々と撃破した
> > > しかし、またもや撤退
> > > 途中で爆撃機とM4の砲撃を喰らい・・・
> > > Sグリーン少将「ぐわーーーーー。Sグリーン、ここで敗れたーーーー!」
> > > Sグリーン撃破!(実はまだ死んでない)
> > > ロドスシルト少佐「まだ動いている。エリートをやっつけないのがプロトン戦線後の我々のやり方だ」
> > > ミーンテース隊長(そして、それを捕獲して味方にする。ですよね(セコっ!))
> > > Kグリーン大尉(エリートでよかった・・・)
> > > ロドスシルト少佐「敵部隊発見!」
> > > Kグリーン大尉「(や、ヤバイ!)」
> > > Vグリーン中尉「(KV軍団、戦闘だぞ!)」
> > > KV隊(名前の通りQグリーン防衛隊)が出撃
> > > Sグリーンは結構活躍した。その分連合側は被害が多いわけだが
> > > KV隊も、何度も連合の侵攻を上手く跳ね返した強い部隊
> > > T35大佐「首都陥落も近くなった。主力部隊、出撃!」
> > > T35大佐は、T35にハイパワーエンジン、増加装甲を搭載した司令官
> > > QシュタインのT35総統より強いと言われている(と言うことは、Qグリーン総統はもっと強いのか?)
> > > すでにノレマンデー突破してますが「ノレマンデーの戦い」です
> > > 二式内火艇もマリンモーターの力であまり装甲を薄くしなくてもいい
> > > ロドスシルト少佐「全軍突撃ーーー!」
> > > ミーンテース隊長「部隊、突撃ーーー!」
> > > ビスカイト中将「全車、出撃ーーー!」
> > > いもむし元帥「装甲列車隊、突撃ーーー!」
> > > フンケ1「Qタンク軍フンケ小隊全員、集合!」
> > > フンケワーゲンが集合した
> > > フンケ1「目標は首都、グリーンシティだ!全車、Qグリーンへ向けて、突撃ーーー!」
> > > マウス「フンケ、前進!全軍突撃!」
> > > ついに首都へ向かう部隊
> > > ニビリア軍
> > > ボアン大尉「全軍、少佐たちに続けーーー!」
> > > ニビリア国王(何故かいる)「ボアン、プロトンは首都に向かうらしい。我々は後方支援だ」
> > > ボアン大尉「わかっています。ここで勝つのは、プロトンと我々ニビリア、Qタンク、Qシュタイン、連合国です!」
> > ヒロ「ざけんなー!俺達がこの戦いに終止符を打ってやる!」
> > リョウ「俺達がやってきたのに気がつかないのか!ばかなやつらだな!」
> > ミズキ「このままいっきに全軍撃破―!」
> > ヒロ「それは俺のセリフだ!」
> > ミズキ「すまそ、ヒロ。」
> > ヒロ「とにかく、この敵軍をすべて撃破しろ!」
> > 高杉軍一同「おす!」
> > > Qタンク軍
> > > Qタンク大使「プロトン、ニビリアは中央ルート、我々は東ルートだ。全軍、東ルートで突撃!」
> > > Qシュタイン軍
> > > T35総統「マウスはフンケ隊の指揮だ。我々Qシュタインは、我々を裏切ったQグリーンに反撃をする。わが軍は西ルートだ。全軍出撃!」
> > > 連合軍
> > > ブリテン「ライヒも順調にこちらに増援を送るだろう。プロトン、ニビリア、Qシュタイン、Qタンクが突撃を開始した。連合軍、突撃!」


             連合軍・首都防衛隊
> > > ルート分け        ↓      |―北側都市
> > >            |―――――――――
> > >        ―――首都――――――――――
> > > Qシュタイン←高杉軍×Qタンク
> > >        |  |↓プロトン・ニビリア|
> > >        |――|――――――――――|
> > >           |
> > >           海岸
> > >
> > > 上のように包囲する
> しかし、高杉軍の活躍により、首都壊滅を逃れた。
> 高杉軍は現在、首都ぎりぎりまで迫ってきたQタンク軍と交戦中。
ここでまちがえました。
> 首都防衛隊は、連合軍と合併し、首都防衛に挑む。
> ヒロ「なんとしても首都を守るぞ!」
> 一同「おす!」
> ヒロ「(この戦いで、大将にあげてもらえるんだ!負けてたまるかってんだ!)」
> > > この戦いは、いつまで長引くか?
> > > 次回はその作戦
> > > 第9話 終り
> > >
> > > マロンキャニオン戦でパンツァーカイルをしたティーガー隊の第1中隊「第70部隊」の画像です
> > > ティーガーだけに、6枚で1画像です
> > > ティーガー以外にもいろんな戦車がいます
> > > 青と赤のティーガーは、WTMの赤虎みたいなスピードアップ版です
> > > マッハチャージー+クイックハイパー(?)つきティーガーと言うわけです
> わけわからん・・・
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@61-195-127-130.eonet.ne.jp>


Re:チョロQ大戦争
 高杉  - 2003/4/4 12:07 -
  
> > > 第8話 敵部隊撤退
> > > マロンキャニオンの戦いで、マウス部隊はダメージを受けていた
> > > Sグリーン少将「撤退だーーーー!」
> > > 今まで小国を潰して潰して潰しまくったQグリーン、初の作戦失敗
> > > 撤退戦途中
> > > Tグリーン(タンクグリーン)少佐「急げーーー」
> > > Qグリーン兵士「うわーーー!」
> > > ドゴーーーン
> > > Tグリーン少佐「地雷原だ!誰がやられた?」
> > > Qグリーン兵士「345号車だ!」
> > > Tグリーン少佐「全員、リブームウォーク装着!」
> > > その後、リブームウォークをつけて撤退中
> > > ロドスシルト少佐「砲撃開始!」
> > > この後、プロトンが砲撃で、135号車、111号車(小隊長)を撃破した。Qグリーン軍は3台の戦車の瓦礫を残し、撤退した
> > > ロドスシルト少佐「3台撃破!ん?これは・・・」
> > > ロドスシルト少佐は「Qグリーン通信機」を手に入れた
> > > ロドスシルト少佐「あの111号車が持っていたのか・・・」
> > > ビスカイト中将「聞いてみよう」
> > > Uグリーン元帥(通信機から)「111号車、応答せよ。111号車、応答せよ。」
> > > ビスカイト中将「Sグリーン少将だ。111号車がやられた。この後どうするか教えてくれ」
> > > Uグリーン元帥「少将、急いでプロトンに進軍せよ。国王の命令だ!」
> > > ビスカイト中将「了解!」
> > > ピッ
> > > ロドスシルト少佐「ビスカイト中将、ずいぶん上手くSグリーン少将の声を」
> > > ビスカイト中将「編成機、もとい変声機使ったから・・・」
> > > ロドスシルト少佐「いつの間に・・・」
> > > ロドスシルト少佐「で、なんと言っていた?」
> > > ビスカイト中将「元帥に連絡せよ!プロトン侵攻をしているらしい」
> > > その頃・・・
> > > Sグリーン少将「あのー・・・元帥?何をすればいいんですか?」
> > > Uグリーン元帥「だから、さっき言っただろ。プロトン侵攻だ、と」
> > > Sグリーン少将「りょ、了解!(元帥、指令なんて聞いてませんよ?やべっ、111号車の通信機持ってくるの忘れた!)」
> > > Tグリーン少佐はT34/76の43年型(T34/85に似ている)
> > > 先ほどやられた111号車も同じ車両だった
> > > Qシュタイン帝国 アヤシーブル
> > > Jグリーン中佐「全軍突撃ーーー!」
> > > Qグリーン兵士「やっとアヤシーブルまでやってこれたぞ」
> > > アヤシーブル到着。Jグリーン中佐はJS−3
> > > Qグリーン兵士「うわーーー!敵エリート部隊です」
> > > ドニゲッテル少将「全軍、Qグリーン全滅戦開始ーーー!」
> > > Jグリーン中佐「ド、ドニゲッテル少将だーーー!」
> > > ドニゲッテル少将「ん?おまえは・・・・・Jグリーンだな!」
> > > Jグリーン中佐「て、撤退開始ーーーーーーーー!」
> > > ドニゲッテル少将「こら、待て、逃げるな、貴様らーーーー!」
> > > Jグリーン中佐「175号車、火炎放射開始!」
> > > Qグリーン175号車「火炎放射開始!」
> > > ゴーーーーーー
> > > 175号車は、OT34(火炎放射機能付きT34)
> > > Qシュタインは、Qグリーンを追いつつ、Qタンク505大隊との合流を図った
> > > Qカラーでは・・・
> > > Bグリーン少尉「援軍はまだなのか。Qタンク軍め、強すぎだ!」
> > > 中立の国々から次々と撤退していく
> > > 一方、グリーンシティ
> > > Qグリーン国王「おい、秘書、今からわしのことを「総統」と呼べ」
> > > 秘書「はい、国王」
> > > Qグリーン国王(総統)「こら!総統と言えと言っただろ!」
> > > 秘書「はい、総統」
> > > Qグリーン総統「現在犠牲が増えてるんだぞ」
> > > 111号車
> > > 135号車
> > > 345号車
> > > 391〜467号車
> > > 610〜699号車
> > >
> > > Qグリーン総統「やたらと犠牲が多いんだぞ!」
> > > 秘書「総統、今から総統と言わせても遅いと思うのですが」
> > > Qグリーン総統「何故だ?」
> > > 秘書「もう高杉軍(高杉さんの軍(?)。ヒロが戦闘指揮官)とチョロQレジスタンス(ラックスさんの作った部隊(?))、更にはチョロQ王国の防衛隊までここに迫っているんです!」
ヒロ「はっはっはっはっはっはっは!よくわかったな!」←主翼部隊との対戦前
秘書「その声は?」
ヒロ「高杉軍参上!逃げ場は無いぜ!」
リョウ「一年間の決着、ここでつけさせてもらう!」
> > > Qグリーン総統「く、クソーーー!開戦寸前から「総統」にして置けば良かったーーーー!」
> > > 秘書(やっぱり「独裁者の打撃」が始まった)
ヒロ「いくぞ!」
一同「おう!」
> > > Uグリーン元帥「プロトンなどの「敵部隊」は、わが国の端「ノレマンデー海岸(ノルマンディーのパクリ)」で、上陸戦をしようとしているようです」
> > > Qグリーン総統「早く連合軍(爆)の上陸を阻止せよ!主翼部隊を集めろ!」
ヒロ「なに?そうはさせるか!いくぞやろうども!」
一同「おす!」
> > > 主翼部隊が集まったのは数週間後。連合軍艦隊、青の艦隊(プロトンの艦隊の別名。青旗をつけている)、ビスマルク艦隊(Qシュタインの艦隊。ビスマルクが旗艦)は後を追ってノレマンデーに向かっていた
> > > CQ暦231年3月のことだった(開戦したのはCQ暦230年1月)
> ヒロ少将「うらうらー!この戦いももらった―!」
> リョウ大佐「ざけんじゃねえ!こいつら一気にかたずけてやる!」
> ヒロ少将「ここでは敵の数が多すぎる。軍隊を分けていくぞ!一軍は俺につけ。二軍はリョウ、3軍はミズキだ。よいな!」
> 一同「おす!」
> ヒロ少将「それやってまえ―!主翼部隊を、頭から崩して行け!」
> そして、Qグリーン主翼部隊VS高杉軍との勝負になった。
> しかし、弱いのは弱い。あっというまにかたずいた。
> 連合軍も到着し、一気に勝負に出たのであった。
ヒロ「そろそろ決着を付けさせてもらう。かたずけるぞ!」
一同「おす!」
操縦「やってやる!」
いよいよ、城の中で操縦VS高杉軍&連合軍の戦いが始まった。
> > そんな中、Qグリーン帝国は最大の危機が迫っていた。
> > ラックスが見つけてきた可電粒子砲が発射されようとしていた。
> > 帝国の兵士はほとんどがチョロQ王国(正式名チョロQワールド)に行っていたのである。帝国はほとんどまぬけのから状態に近い。
> > 防衛軍指揮官ラックス 「可電粒子砲の準備はできたか。」
> > 防衛軍副指揮官ピーオー 「準備は完了しました。チャージ開始!」
> > 防衛軍指揮官ラックス 「(これで祖国の戦争が止まるはずだ・・・。)」
> > 防衛軍副指揮官ピーオー 「もうすぐで可電粒子砲が放たれます。退避を!」
> > 防衛軍指揮官ラックス 「全防衛軍退避行動を取らせろ!」
> > 司令部部長ミーン「全防衛軍退避!繰り返す!全防衛軍退避!」
城内
操縦を倒した高杉軍&連合軍は、城から一刻も早く出なければならない。
荷電粒子砲が放たれようとしている。
アナウンスが聞こえてきた。
> ヒロ少将「俺達も非難だ!」
> 高杉軍・連合軍「おいっす!」
全員避難完了。あとは、荷電粒子砲が放たれるのをまつのみだ。
> > フィーーーーーーーーーーーーン
> > ドゴオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
> > 可電粒子砲は放たれQグリーン帝国は完全に崩壊した。
> > 防衛軍指揮官ラックス「終わった・・・。」
ヒロ「ああ。帰るか。」
ラックス「ああ。おてがらだったぞリーダー。」
ヒロ「へへっ。」
> > > 第8話 終り
> > > この8話の間に1年・・・
一年か。早いな。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@61-195-127-193.eonet.ne.jp>


Re:チョロQ大戦争
 高杉  - 2003/4/4 12:35 -
  
> > > > 第9話 ノレマンデーの戦い
> > > > 前回割り込みにより「破壊された」と思われたQグリーン。当然まだまだ生きていた
> > > > ついに連合軍、青の艦隊、ビスマルク艦隊がノレマンデー海岸に到着
> > > > 途中、Qグリーン海軍がやってきたが、Qシュタインのビスマルク、プロトンの大和、武蔵、長門、赤城、信濃、朝霧、霧島などの攻撃により全滅。空軍はQシュタインのエンタープライズ、プロトンの赤城、信濃が艦載機により撃墜
> > > > 更に、イ−1〜485から「晴嵐(ある漫画に書いてあった)」の発進、空軍全滅
> > > > 陸戦力ばかりになったQグリーン
> > > > とは言っても空軍はわずかな戦力があるが(じゃあ全滅と書くな)
> > > > Qグリーン総統「全軍、敵の進軍を止めろーーー!」
> > > > ノレマンデーで、プロトン、連合、Qシュタイン軍は多数の兵士が撃破された
> > > > その理由は、あの「Jグリーン中佐」の「Jグリーン・コーナー(パクリ)」だった
> > > > バレル・ベカージュ(またドイツかい)
> > > > Sグリーン少将の砲撃により、このあたりで次々とクロムウェルやM4がやられていった
> > > > 手下数台で、次々と撃破した
> > > > しかし、またもや撤退
> > > > 途中で爆撃機とM4の砲撃を喰らい・・・
> > > > Sグリーン少将「ぐわーーーーー。Sグリーン、ここで敗れたーーーー!」
> > > > Sグリーン撃破!(実はまだ死んでない)
> > > > ロドスシルト少佐「まだ動いている。エリートをやっつけないのがプロトン戦線後の我々のやり方だ」
> > > > ミーンテース隊長(そして、それを捕獲して味方にする。ですよね(セコっ!))
> > > > Kグリーン大尉(エリートでよかった・・・)
> > > > ロドスシルト少佐「敵部隊発見!」
> > > > Kグリーン大尉「(や、ヤバイ!)」
> > > > Vグリーン中尉「(KV軍団、戦闘だぞ!)」
> > > > KV隊(名前の通りQグリーン防衛隊)が出撃
> > > > Sグリーンは結構活躍した。その分連合側は被害が多いわけだが
> > > > KV隊も、何度も連合の侵攻を上手く跳ね返した強い部隊
> > > > T35大佐「首都陥落も近くなった。主力部隊、出撃!」
> > > > T35大佐は、T35にハイパワーエンジン、増加装甲を搭載した司令官
> > > > QシュタインのT35総統より強いと言われている(と言うことは、Qグリーン総統はもっと強いのか?)
> > > > すでにノレマンデー突破してますが「ノレマンデーの戦い」です
> > > > 二式内火艇もマリンモーターの力であまり装甲を薄くしなくてもいい
> > > > ロドスシルト少佐「全軍突撃ーーー!」
> > > > ミーンテース隊長「部隊、突撃ーーー!」
> > > > ビスカイト中将「全車、出撃ーーー!」
> > > > いもむし元帥「装甲列車隊、突撃ーーー!」
> > > > フンケ1「Qタンク軍フンケ小隊全員、集合!」
> > > > フンケワーゲンが集合した
> > > > フンケ1「目標は首都、グリーンシティだ!全車、Qグリーンへ向けて、突撃ーーー!」
> > > > マウス「フンケ、前進!全軍突撃!」
> > > > ついに首都へ向かう部隊
> > > > ニビリア軍
> > > > ボアン大尉「全軍、少佐たちに続けーーー!」
> > > > ニビリア国王(何故かいる)「ボアン、プロトンは首都に向かうらしい。我々は後方支援だ」
> > > > ボアン大尉「わかっています。ここで勝つのは、プロトンと我々ニビリア、Qタンク、Qシュタイン、連合国です!」
> > > ヒロ「ざけんなー!俺達がこの戦いに終止符を打ってやる!」
> > > リョウ「俺達がやってきたのに気がつかないのか!ばかなやつらだな!」
> > > ミズキ「このままいっきに全軍撃破―!」
> > > ヒロ「それは俺のセリフだ!」
> > > ミズキ「すまそ、ヒロ。」
> > > ヒロ「とにかく、この敵軍をすべて撃破しろ!」
> > > 高杉軍一同「おす!」
> > > > Qタンク軍
> > > > Qタンク大使「プロトン、ニビリアは中央ルート、我々は東ルートだ。全軍、東ルートで突撃!」
> > > > Qシュタイン軍
> > > > T35総統「マウスはフンケ隊の指揮だ。我々Qシュタインは、我々を裏切ったQグリーンに反撃をする。わが軍は西ルートだ。全軍出撃!」
> > > > 連合軍
> > > > ブリテン「ライヒも順調にこちらに増援を送るだろう。プロトン、ニビリア、Qシュタイン、Qタンクが突撃を開始した。連合軍、突撃!」
>
>
>              
             
> > > > ルート分け              |―北側都市    
> > > >        ―――首都――――――――――
> > > 連合軍・首都防衛隊・高杉軍×Qタンク
> > > >        |  |          |
> > > >        |――|――――――――――|
> > > >           |
> > > >           海岸
> > > >
> > > > 上のように包囲する
> > しかし、高杉軍の活躍により、首都壊滅を逃れた。
> > 高杉軍は現在、連合軍、首都防衛隊と一緒に、首都ぎりぎりまで迫ってきたQタンク軍と交戦中。
> > ヒロ「なんとしても首都を守るぞ!」
> > 一同「おす!」
> > ヒロ「(この戦いで、大将にあげてもらえるんだ!負けてたまるかってんだ!)」
今回は、そう簡単には勝たせて貰えなかった。
ヒロは、かなり長引く事を予想し、前田軍を呼んできた。
前田軍が到着したのは、数日後。
到着してからはかなり楽になった。
> > > > いったいこの戦いは、いつまで長引くか?
> > > > 次回はその作戦
> > > > 第9話 終り
> > > > マロンキャニオン戦でパンツァーカイルをしたティーガー隊の第1中隊「第70部隊」の画像です
> > > > ティーガーだけに、6枚で1画像です
> > > > ティーガー以外にもいろんな戦車がいます
> > > > 青と赤のティーガーは、WTMの赤虎みたいなスピードアップ版です
> > > > マッハチャージー+クイックハイパー(?)つきティーガーと言うわけです
> > わけわからん・・・
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@61-195-127-102.eonet.ne.jp>


Re:チョロQ大戦争
 松井一真 E-MAIL  - 2003/4/4 23:31 -
  
やっと終戦です
最終話にはQシュタイン皇帝?
第10話 Qグリーン帝国
もっと長くするはずの小説が、ちょっとおかしくなりました
Qグリーン空軍は、壊滅に近い状態になり、唯一残った北西の空軍拠点から、爆撃機、攻撃機数機を出すのが精一杯になった
海軍はすでに潜水艦のみになった
ビスカイト中将「ティーガー隊第1中隊、EXAM(エクザムと読む)ティーガー、偵察開始!」
ティーガーIイフリート改(EXAMティーガー)「了解!(プロトンなので普通に日本語)」
EXAMティーガーとは、BT戦車以上の機動力(マッハチャージー改をつけているらしい。最高速度160km)に、恐ろしい砲塔旋回速度(50kmくらい)を持つ、最強のティーガー
区別の為、青色になっている(履帯(キャタピラ)上の「フェンダー」と言う部分は赤色)
第70戦車隊(ティーガー隊第1中隊(元小隊))には5台配備されている
第70戦車隊の戦車
中隊長 ポルシェ元帥(ポルシェティーガー)など(元帥含むティーガー2台)
偵察兵 EXAMティーガー5台
兵士 ティーガーI40台
回収兵(ダメージを受けた兵士を連れて行く兵士。ごくまれに出撃し、ガトリングで後方支援する) ベルゲティーガー3台
普段出撃する時は、これにシュビムワーゲン3台、ハーフトラック5台、ケッテンクラート2台、キューベルワーゲン5台、フォルクスワーゲン5台の、計70台で出撃する
ティーガー隊は、ティーガーIの第1中隊、シュトルムティーガーの第2中隊、エレファント&フェルディナントの第3中隊、ティーガーI、シュトルムティーガー混合の第4中隊、ティーガーIIの第5中隊という、5つの部隊で構成される
別名「虎戦車隊」と言う
全員集まれば、なんと300台になるといわれている
ついに首都まであと10kmほどになった
マウス隊長「重戦車150大隊、突撃!」
緑町作戦は、プロトンが南の工業都市を占領し、Qタンクが東の航空都市を占領し、Qシュタインが西の港町を占領してから始まった
連合は、北にある港町を占領した
Qグリーン総統「大佐!首都付近に向かって出撃だ!」
T35大佐「ラジャー!」
首都付近
マウス隊長「ん?T35だ!俺が相手するぞ!」
T35大佐「お、マウスだ。行くぞ!」
Bグリーン少尉「BT隊、キャタピラ外し走行!」
BT隊は、キャタ外しで大活躍した
マウス隊長「攻撃!」
ドゴーーーン
T35大佐「くそ野郎め。機銃&75mm発射!」
ドゴーーン
首都
秘書「高杉軍、プロトン軍がやってきました」
ロドスシルト少佐「全軍、城へ向けて進めーー!」
マウス隊長「攻撃!」
T35大佐「マウスにやられてこそT35!マウス!今回は私のま・・・」
マウス隊長「回収班、持っていけ」
回収兵「了解」
ついに首都に全軍が終結
エリート兵を次々となぎ倒し、ついに城にやってきた
秘書「総統、マウスですよ!」
Qグリーン総統「よし!秘密兵器「TTTTT3333355555」だ!」
秘書(T35改造で25砲塔なんですよね。名前もだから5倍・・・)
マウス隊長「何だその名前の長いやつは」
Qグリーン総統「どちらにしろこいつに貴様は勝てん。秘書、TTTTT3333355555の操縦だ!」
秘書「分かりました」
Qグリーン総統「私は戦車長だ。その他に28台いる」
マウス(30台いるんですか・・・)
その後、兵士&少佐たちがやってきた
かずタンク「これで砲塔は主砲以外使えないぞ」
Qグリーン総統「き、貴様・・・」
秘書[スカッド撃ちますか?]
Qグリーン総統[もちろんだ]
秘書[主砲手、スカッド発射!]
ミサイルがプロトン軍を襲う!
苦戦してきた
しばらくすると・・・
マウス隊長「TTTTT何とかを撃破!」
Qグリーン総統「変形ボタン!」
マウス隊長「な、なんだとーーー!」
今度はタコ?タンクになった
だが、数台の司令官&M4×50。見事に撃破
Qグリーン総統「秘密ボタン!我々は脱出だ!オートモード!」
今度は、Qシュタイン皇帝の最終形態の5倍の強さになった
マウス隊長「は、歯車!」
かずタンク「こいつの弱点は頭だ!」
マウス隊長「何故分かる!」
かずタンク「前の皇帝の時も同じだったからな。下の部品を壊さないとダメみたいだ」
そして、Qシュタイン皇帝みたいに、頭めがけて何度も撃った。
3333355555兆発当ったとき・・・
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
ウー、ウー、ウー、ウー、ウー
かずタンク「早くしないと城が爆発する!」
そして、全員が脱出したその時!
ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
Qグリーン総統「TTTTT3333355555が・・・」
秘書「跡形も無く消えてしまった・・・・・」
ロドスシルト少佐「首都陥落!」
Qグリーン総統「くそーー!こっちももう終りだーーー!」
秘書「国旗の裏の白い部分振ってる・・・降参ですか・・・」
ロドスシルト少佐「終戦!勝者、プロトン、Qタンク、Qシュタイン、連合、高杉、前田、チョロQ防衛軍!」
Qタンク大使「私も首都市街地から見ていたぞ。確かに我々の勝利だ!」
こうして、Qグリーンは首都陥落。平和な国になった
当然、陥落したほかの国々を復興するようにプロトンから命令を受けた
北湾岸線 海岸車庫
整備兵1「ついに戦いが終わったか」
整備兵2「単端運行再開!」
単端は、戦中はいろいろなことで運行が止まっていた。その分列車が減った
作業兵「ガソリン積み込み良し!運転開始だ!」
運転手「出庫!」
こうして、キュワールは、再び平和が戻ったのだった・・・
チョロQ大戦争 終り
小説製作 松井一真
途中割り込み ラックスさん
       高杉さん

画像は、ラストに出た海岸車庫の光景です
引用なし
パスワード

【添付ファイル】 〜添付ファイル〜
[削除されました]
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; ocnie55w0)@ntaich018003.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:チョロQ大戦争
 高杉  - 2003/4/5 8:15 -
  
> 第10話 Qグリーン帝国
> もっと長くするはずの小説が、ちょっとおかしくなりました
> Qグリーン空軍は、壊滅に近い状態になり、唯一残った北西の空軍拠点から、爆撃機、攻撃機数機を出すのが精一杯になった
> 海軍はすでに潜水艦のみになった
> ビスカイト中将「ティーガー隊第1中隊、EXAM(エクザムと読む)ティーガー、偵察開始!」
> ティーガーIイフリート改(EXAMティーガー)「了解!(プロトンなので普通に日本語)」
> EXAMティーガーとは、BT戦車以上の機動力(マッハチャージー改をつけているらしい。最高速度160km)に、恐ろしい砲塔旋回速度(50kmくらい)を持つ、最強のティーガー
> 区別の為、青色になっている(履帯(キャタピラ)上の「フェンダー」と言う部分は赤色)
> 第70戦車隊(ティーガー隊第1中隊(元小隊))には5台配備されている
> 第70戦車隊の戦車
> 中隊長 ポルシェ元帥(ポルシェティーガー)など(元帥含むティーガー2台)
> 偵察兵 EXAMティーガー5台
> 兵士 ティーガーI40台
> 回収兵(ダメージを受けた兵士を連れて行く兵士。ごくまれに出撃し、ガトリングで後方支援する) ベルゲティーガー3台
> 普段出撃する時は、これにシュビムワーゲン3台、ハーフトラック5台、ケッテンクラート2台、キューベルワーゲン5台、フォルクスワーゲン5台の、計70台で出撃する
> ティーガー隊は、ティーガーIの第1中隊、シュトルムティーガーの第2中隊、エレファント&フェルディナントの第3中隊、ティーガーI、シュトルムティーガー混合の第4中隊、ティーガーIIの第5中隊という、5つの部隊で構成される
> 別名「虎戦車隊」と言う
> 全員集まれば、なんと300台になるといわれている
> ついに首都まであと10kmほどになった
> マウス隊長「重戦車150大隊、突撃!」
> 緑町作戦は、プロトンが南の工業都市を占領し、Qタンクが東の航空都市を占領し、Qシュタインが西の港町を占領してから始まった
> 連合は、北にある港町を占領した
> Qグリーン総統「大佐!首都付近に向かって出撃だ!」
> T35大佐「ラジャー!」
> 首都付近
> マウス隊長「ん?T35だ!俺が相手するぞ!」
> T35大佐「お、マウスだ。行くぞ!」
> Bグリーン少尉「BT隊、キャタピラ外し走行!」
> BT隊は、キャタ外しで大活躍した
> マウス隊長「攻撃!」
> ドゴーーーン
> T35大佐「くそ野郎め。機銃&75mm発射!」
> ドゴーーン
> 首都
> 秘書「高杉軍、プロトン軍がやってきました」
ヒロ大将「到着いたしやした。」
ロドスシルト少佐「前の軍隊についていけ。」
ヒロ大将「わかりました。」
> ロドスシルト少佐「全軍、城へ向けて進めーー!」
> マウス隊長「攻撃!」
> T35大佐「マウスにやられてこそT35!マウス!今回は私のま・・・」
> マウス隊長「回収班、持っていけ」
> 回収兵「了解」
> ついに首都に全軍が終結
> エリート兵を次々となぎ倒し、ついに城にやってきた
> 秘書「総統、マウスですよ!」
> Qグリーン総統「よし!秘密兵器「TTTTT3333355555」だ!」
> 秘書(T35改造で25砲塔なんですよね。名前もだから5倍・・・)
> マウス隊長「何だその名前の長いやつは」
> Qグリーン総統「どちらにしろこいつに貴様は勝てん。秘書、TTTTT3333355555の操縦だ!」
> 秘書「分かりました」
> Qグリーン総統「私は戦車長だ。その他に28台いる」
> マウス(30台いるんですか・・・)
> その後、兵士&少佐たちがやってきた
> かずタンク「これで砲塔は主砲以外使えないぞ」
> Qグリーン総統「き、貴様・・・」
> 秘書[スカッド撃ちますか?]
> Qグリーン総統[もちろんだ]
> 秘書[主砲手、スカッド発射!]
> ミサイルがプロトン軍を襲う!
> 苦戦してきた
> しばらくすると・・・
> マウス隊長「TTTTT何とかを撃破!」
> Qグリーン総統「変形ボタン!」
> マウス隊長「な、なんだとーーー!」
> 今度はタコ?タンクになった
> だが、数台の司令官&M4×50。見事に撃破
> Qグリーン総統「秘密ボタン!我々は脱出だ!オートモード!」
> 今度は、Qシュタイン皇帝の最終形態の5倍の強さになった
> マウス隊長「は、歯車!」
> かずタンク「こいつの弱点は頭だ!」
> マウス隊長「何故分かる!」
> かずタンク「前の皇帝の時も同じだったからな。下の部品を壊さないとダメみたいだ」
> そして、Qシュタイン皇帝みたいに、頭めがけて何度も撃った。
> 3333355555兆発当ったとき・・・
> ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
> ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
> ウー、ウー、ウー、ウー、ウー
> かずタンク「早くしないと城が爆発する!」
> そして、全員が脱出したその時!
> ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
> Qグリーン総統「TTTTT3333355555が・・・」
> 秘書「跡形も無く消えてしまった・・・・・」
> ロドスシルト少佐「首都陥落!」
> Qグリーン総統「くそーー!こっちももう終りだーーー!」
> 秘書「国旗の裏の白い部分振ってる・・・降参ですか・・・」
> ロドスシルト少佐「終戦!勝者、プロトン、Qタンク、Qシュタイン、連合、高杉、前田、チョロQ防衛軍!」
ヒロ大将「ざまあみやがれ!」
アミサ大将「どんなもんよ!」
> Qタンク大使「私も首都市街地から見ていたぞ。確かに我々の勝利だ!」
> こうして、Qグリーンは首都陥落。平和な国になった
> 当然、陥落したほかの国々を復興するようにプロトンから命令を受けた
> 北湾岸線 海岸車庫
> 整備兵1「ついに戦いが終わったか」
> 整備兵2「単端運行再開!」
> 単端は、戦中はいろいろなことで運行が止まっていた。その分列車が減った
> 作業兵「ガソリン積み込み良し!運転開始だ!」
> 運転手「出庫!」
> こうして、キュワールは、再び平和が戻ったのだった・・・
ヒロ大将「さあ、我々も国に帰ろう。」
一同「はい!」
> チョロQ大戦争 終り
> 小説製作 松井一真
> 途中割り込み ラックスさん
>        高杉さん
> 画像は、ラストに出た海岸車庫の光景です
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@61-195-127-135.eonet.ne.jp>


Re:チョロQ大戦争
 ラックス  - 2003/4/5 10:20 -
  
のらのらのらのら!!割り込み本人ラックスがいかれたのでとおぶん出場停止処分のらー!

> > 第10話 Qグリーン帝国
> > もっと長くするはずの小説が、ちょっとおかしくなりました
> > Qグリーン空軍は、壊滅に近い状態になり、唯一残った北西の空軍拠点から、爆撃機、攻撃機数機を出すのが精一杯になった
> > 海軍はすでに潜水艦のみになった
> > ビスカイト中将「ティーガー隊第1中隊、EXAM(エクザムと読む)ティーガー、偵察開始!」
> > ティーガーIイフリート改(EXAMティーガー)「了解!(プロトンなので普通に日本語)」
> > EXAMティーガーとは、BT戦車以上の機動力(マッハチャージー改をつけているらしい。最高速度160km)に、恐ろしい砲塔旋回速度(50kmくらい)を持つ、最強のティーガー
> > 区別の為、青色になっている(履帯(キャタピラ)上の「フェンダー」と言う部分は赤色)
> > 第70戦車隊(ティーガー隊第1中隊(元小隊))には5台配備されている
> > 第70戦車隊の戦車
> > 中隊長 ポルシェ元帥(ポルシェティーガー)など(元帥含むティーガー2台)
> > 偵察兵 EXAMティーガー5台
> > 兵士 ティーガーI40台
> > 回収兵(ダメージを受けた兵士を連れて行く兵士。ごくまれに出撃し、ガトリングで後方支援する) ベルゲティーガー3台
> > 普段出撃する時は、これにシュビムワーゲン3台、ハーフトラック5台、ケッテンクラート2台、キューベルワーゲン5台、フォルクスワーゲン5台の、計70台で出撃する
> > ティーガー隊は、ティーガーIの第1中隊、シュトルムティーガーの第2中隊、エレファント&フェルディナントの第3中隊、ティーガーI、シュトルムティーガー混合の第4中隊、ティーガーIIの第5中隊という、5つの部隊で構成される
> > 別名「虎戦車隊」と言う
> > 全員集まれば、なんと300台になるといわれている
> > ついに首都まであと10kmほどになった
> > マウス隊長「重戦車150大隊、突撃!」
> > 緑町作戦は、プロトンが南の工業都市を占領し、Qタンクが東の航空都市を占領し、Qシュタインが西の港町を占領してから始まった
> > 連合は、北にある港町を占領した
> > Qグリーン総統「大佐!首都付近に向かって出撃だ!」
> > T35大佐「ラジャー!」
> > 首都付近
> > マウス隊長「ん?T35だ!俺が相手するぞ!」
> > T35大佐「お、マウスだ。行くぞ!」
> > Bグリーン少尉「BT隊、キャタピラ外し走行!」
> > BT隊は、キャタ外しで大活躍した
> > マウス隊長「攻撃!」
> > ドゴーーーン
> > T35大佐「くそ野郎め。機銃&75mm発射!」
> > ドゴーーン
> > 首都
> > 秘書「高杉軍、プロトン軍がやってきました」
> ヒロ大将「到着いたしやした。」
> ロドスシルト少佐「前の軍隊についていけ。」
> ヒロ大将「わかりました。」
> > ロドスシルト少佐「全軍、城へ向けて進めーー!」
> > マウス隊長「攻撃!」
> > T35大佐「マウスにやられてこそT35!マウス!今回は私のま・・・」
> > マウス隊長「回収班、持っていけ」
> > 回収兵「了解」
> > ついに首都に全軍が終結
> > エリート兵を次々となぎ倒し、ついに城にやってきた
> > 秘書「総統、マウスですよ!」
> > Qグリーン総統「よし!秘密兵器「TTTTT3333355555」だ!」
> > 秘書(T35改造で25砲塔なんですよね。名前もだから5倍・・・)
> > マウス隊長「何だその名前の長いやつは」
> > Qグリーン総統「どちらにしろこいつに貴様は勝てん。秘書、TTTTT3333355555の操縦だ!」
> > 秘書「分かりました」
> > Qグリーン総統「私は戦車長だ。その他に28台いる」
> > マウス(30台いるんですか・・・)
> > その後、兵士&少佐たちがやってきた
> > かずタンク「これで砲塔は主砲以外使えないぞ」
> > Qグリーン総統「き、貴様・・・」
> > 秘書[スカッド撃ちますか?]
> > Qグリーン総統[もちろんだ]
> > 秘書[主砲手、スカッド発射!]
> > ミサイルがプロトン軍を襲う!
> > 苦戦してきた
> > しばらくすると・・・
> > マウス隊長「TTTTT何とかを撃破!」
> > Qグリーン総統「変形ボタン!」
> > マウス隊長「な、なんだとーーー!」
> > 今度はタコ?タンクになった
> > だが、数台の司令官&M4×50。見事に撃破
> > Qグリーン総統「秘密ボタン!我々は脱出だ!オートモード!」
> > 今度は、Qシュタイン皇帝の最終形態の5倍の強さになった
> > マウス隊長「は、歯車!」
> > かずタンク「こいつの弱点は頭だ!」
> > マウス隊長「何故分かる!」
> > かずタンク「前の皇帝の時も同じだったからな。下の部品を壊さないとダメみたいだ」
> > そして、Qシュタイン皇帝みたいに、頭めがけて何度も撃った。
> > 3333355555兆発当ったとき・・・
> > ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
> > ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
> > ウー、ウー、ウー、ウー、ウー
> > かずタンク「早くしないと城が爆発する!」
> > そして、全員が脱出したその時!
> > ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
> > Qグリーン総統「TTTTT3333355555が・・・」
> > 秘書「跡形も無く消えてしまった・・・・・」
> > ロドスシルト少佐「首都陥落!」
> > Qグリーン総統「くそーー!こっちももう終りだーーー!」
> > 秘書「国旗の裏の白い部分振ってる・・・降参ですか・・・」
> > ロドスシルト少佐「終戦!勝者、プロトン、Qタンク、Qシュタイン、連合、高杉、前田、チョロQ防衛軍!」
> ヒロ大将「ざまあみやがれ!」
> アミサ大将「どんなもんよ!」
> > Qタンク大使「私も首都市街地から見ていたぞ。確かに我々の勝利だ!」
> > こうして、Qグリーンは首都陥落。平和な国になった
> > 当然、陥落したほかの国々を復興するようにプロトンから命令を受けた
> > 北湾岸線 海岸車庫
> > 整備兵1「ついに戦いが終わったか」
> > 整備兵2「単端運行再開!」
> > 単端は、戦中はいろいろなことで運行が止まっていた。その分列車が減った
> > 作業兵「ガソリン積み込み良し!運転開始だ!」
> > 運転手「出庫!」
> > こうして、キュワールは、再び平和が戻ったのだった・・・
> ヒロ大将「さあ、我々も国に帰ろう。」
> 一同「はい!」
> > チョロQ大戦争 終り
> > 小説製作 松井一真
> > 途中割り込み ラックスさん
> >        高杉さん
> > 画像は、ラストに出た海岸車庫の光景です
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@YahooBB219026155068.bbtec.net>


Re:チョロQ大戦争
 松井一真 E-MAIL  - 2003/4/5 12:12 -
  
時間をかけて作ったイラスト
ゴリアテで「TANK」と書いてみました
前の変にいる迷彩柄の戦車は全て日本戦車です
後ろにいるのはドイツ戦車です
ここで問題。ゴリアテ以外で一番多く書いてあるのはどれでしょう
引用なし
パスワード

【添付ファイル】 〜添付ファイル〜
[削除されました]
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; ocnie55w0)@ntaich021003.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:チョロQ大戦争
 ラックス  - 2003/4/5 15:49 -
  
> 時間をかけて作ったイラスト
> ゴリアテで「TANK」と書いてみました
> 前の変にいる迷彩柄の戦車は全て日本戦車です
> 後ろにいるのはドイツ戦車です
> ここで問題。ゴリアテ以外で一番多く書いてあるのはどれでしょう
日本の迷彩の中でも一番ちっこい奴!計4機!!
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@YahooBB219026155068.bbtec.net>


Re:チョロQ大戦争
 高杉  - 2003/4/5 21:29 -
  
> > 第10話 Qグリーン帝国
> > もっと長くするはずの小説が、ちょっとおかしくなりました
> > Qグリーン空軍は、壊滅に近い状態になり、唯一残った北西の空軍拠点から、爆撃機、攻撃機数機を出すのが精一杯になった
ヒロ大将「おうらおら!」
その空軍基地も高杉軍によって撃破された。
> > 海軍はすでに潜水艦のみになった
その潜水艦も高杉軍が撃墜。
あとは陸軍のみ。
> > ビスカイト中将「ティーガー隊第1中隊、EXAM(エクザムと読む)ティーガー、偵察開始!」
> > ティーガーIイフリート改(EXAMティーガー)「了解!(プロトンなので普通に日本語)」
> > EXAMティーガーとは、BT戦車以上の機動力(マッハチャージー改をつけているらしい。最高速度160km)に、恐ろしい砲塔旋回速度(50kmくらい)を持つ、最強のティーガー
> > 区別の為、青色になっている(履帯(キャタピラ)上の「フェンダー」と言う部分は赤色)
> > 第70戦車隊(ティーガー隊第1中隊(元小隊))には5台配備されている
> > 第70戦車隊の戦車
> > 中隊長 ポルシェ元帥(ポルシェティーガー)など(元帥含むティーガー2台)
> > 偵察兵 EXAMティーガー5台
> > 兵士 ティーガーI40台
> > 回収兵(ダメージを受けた兵士を連れて行く兵士。ごくまれに出撃し、ガトリングで後方支援する) ベルゲティーガー3台
> > 普段出撃する時は、これにシュビムワーゲン3台、ハーフトラック5台、ケッテンクラート2台、キューベルワーゲン5台、フォルクスワーゲン5台の、計70台で出撃する
> > ティーガー隊は、ティーガーIの第1中隊、シュトルムティーガーの第2中隊、エレファント&フェルディナントの第3中隊、ティーガーI、シュトルムティーガー混合の第4中隊、ティーガーIIの第5中隊という、5つの部隊で構成される
> > 別名「虎戦車隊」と言う
> > 全員集まれば、なんと300台になるといわれている
> > ついに首都まであと10kmほどになった
> > マウス隊長「重戦車150大隊、突撃!」
> > 緑町作戦は、プロトンが南の工業都市を占領し、Qタンクが東の航空都市を占領し、Qシュタインが西の港町を占領してから始まった
> > 連合は、北にある港町を占領した
> > Qグリーン総統「大佐!首都付近に向かって出撃だ!」
> > T35大佐「ラジャー!」
> > 首都付近
> > マウス隊長「ん?T35だ!俺が相手するぞ!」
> > T35大佐「お、マウスだ。行くぞ!」
> > Bグリーン少尉「BT隊、キャタピラ外し走行!」
ヒロ大将「ねずみがウロチョロしてんじゃねーよ!」
リョウ少将「高杉軍参上!真正面から叩くぞ!」
ヒロ大将「かかれー!」
> > 高杉軍&T35VSマウス部隊
> > マウス隊長「攻撃!」
> > ドゴーーーン
ヒロ大将「ざけんなー!お前らねずみは方付けてやる!」
そして、高杉軍がほとんど戦わぬことになった。
> > T35大佐「くそ野郎め。機銃&75mm発射!」
> > ドゴーーン
> > 首都
> > 秘書「高杉軍、プロトン軍がやってきました」
> ヒロ大将「到着いたしやした。」
> ロドスシルト少佐「前の軍隊についていけ。」
> ヒロ大将「わかりました。」
> > ロドスシルト少佐「全軍、城へ向けて進めーー!」
> > マウス隊長「攻撃!」
> > T35大佐「マウスにやられてこそT35!マウス!今回は私のま・・・」
> > マウス隊長「回収班、持っていけ」
> > 回収兵「了解」
ヒロ大将「へっ、負けるかよ!」
リョウ少将「俺達が来ていたのを忘れていたとは。ぶっつぶす!」
マウス隊長「こざかしい!」
ヒロ大将「あれを用意!」
リョウ少将「ああ。あれを用意!」
そして、99999連発最強ミサイルを用意した。
ヒロ大将「発射!」
ミサイルは次々とマウスを撃破し、残るは隊長だけとなった。
マウス隊長「くそ、こい!」
ミサイルが発射され、隊長は撃破。
マウス隊長「ぐあーーーーーーーーーーーーーーーー!」
マウス隊長は死去した。
ヒロ大将「俺達も首都へ!」
一同「おう!」
> > ついに首都に全軍が終結
> > エリート兵を次々となぎ倒し、ついに城にやってきた
> > 秘書「総統、マウスですよ!」
> > Qグリーン総統「よし!秘密兵器「TTTTT3333355555」だ!」
> > 秘書(T35改造で25砲塔なんですよね。名前もだから5倍・・・)
> > マウス隊長「何だその名前の長いやつは」
> > Qグリーン総統「どちらにしろこいつに貴様は勝てん。秘書、TTTTT3333355555の操縦だ!」
> > 秘書「分かりました」
> > Qグリーン総統「私は戦車長だ。その他に28台いる」
> > マウス(30台いるんですか・・・)
> > その後、兵士&少佐たちがやってきた
> > かずタンク「これで砲塔は主砲以外使えないぞ」
> > Qグリーン総統「き、貴様・・・」
> > 秘書[スカッド撃ちますか?]
> > Qグリーン総統[もちろんだ]
> > 秘書[主砲手、スカッド発射!]
> > ミサイルがプロトン軍を襲う!
> > 苦戦してきた
> > しばらくすると・・・
> > マウス隊長「TTTTT何とかを撃破!」
> > Qグリーン総統「変形ボタン!」
> > マウス隊長「な、なんだとーーー!」
> > 今度はタコ?タンクになった
> > だが、数台の司令官&M4×50&高杉軍。見事に撃破
> > Qグリーン総統「秘密ボタン!我々は脱出だ!オートモード!」
> > 今度は、Qシュタイン皇帝の最終形態の5倍の強さになった
> > マウス隊長「は、歯車!」
> > かずタンク「こいつの弱点は頭だ!」
> > マウス隊長「何故分かる!」
> > かずタンク「前の皇帝の時も同じだったからな。下の部品を壊さないとダメみたいだ」
ヒロ大将「任せろ!ロケットランチャー用意!」
一同「は!」
ヒロ大将「おらおらーー!」
どかんどかんどかんどかん!
がらがらがらがらがら!
ヒロ大将「下の部品は壊れた。あとは頭を打て!」
> > そして、Qシュタイン皇帝みたいに、頭めがけて何度も撃った。
> > 3333355555兆発当ったとき・・・
> > ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
> > ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
> > ウー、ウー、ウー、ウー、ウー
> > かずタンク「早くしないと城が爆発する!」
城内全員「にげろおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > そして、全員が脱出したその時!
> > ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
> > Qグリーン総統「TTTTT3333355555が・・・」
> > 秘書「跡形も無く消えてしまった・・・・・」
> > ロドスシルト少佐「首都陥落!」
> > Qグリーン総統「くそーー!こっちももう終りだーーー!」
> > 秘書「国旗の裏の白い部分振ってる・・・降参ですか・・・」
> > ロドスシルト少佐「終戦!勝者、プロトン、Qタンク、Qシュタイン、連合、高杉、前田、チョロQ防衛軍!」
> ヒロ大将「ざまあみやがれ!」
> アミサ大将「どんなもんよ!」
> > Qタンク大使「私も首都市街地から見ていたぞ。確かに我々の勝利だ!」
> > こうして、Qグリーンは首都陥落。平和な国になった
> > 当然、陥落したほかの国々を復興するようにプロトンから命令を受けた
> > 北湾岸線 海岸車庫
> > 整備兵1「ついに戦いが終わったか」
> > 整備兵2「単端運行再開!」
> > 単端は、戦中はいろいろなことで運行が止まっていた。その分列車が減った
> > 作業兵「ガソリン積み込み良し!運転開始だ!」
> > 運転手「出庫!」
> > こうして、キュワールは、再び平和が戻ったのだった・・・
> ヒロ大将「さあ、我々も国に帰ろう。」
> 一同「はい!」
> > チョロQ大戦争 終り
> > 小説製作 松井一真
> > 途中割り込み ラックスさん
> >        高杉さん
> > 画像は、ラストに出た海岸車庫の光景です
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@61-195-127-121.eonet.ne.jp>


Re:チョロQ大戦争
 松井一真 E-MAIL  - 2003/4/5 22:54 -
  
割り込みでマウス隊長がやられてますが、マウスは味方です
それに序盤で分かるとおり、プロトンの兵士です
しかも、最後の城内戦で参戦してます
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; ocnie55w0)@ntaich031217.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:チョロQ大戦争
 ラックス  - 2003/4/6 7:14 -
  
> > > 第10話 Qグリーン帝国
> > > もっと長くするはずの小説が、ちょっとおかしくなりました
> > > Qグリーン空軍は、壊滅に近い状態になり、唯一残った北西の空軍拠点から、爆撃機、攻撃機数機を出すのが精一杯になった
> ヒロ大将「おうらおら!」
> その空軍基地も高杉軍によって撃破された。
> > > 海軍はすでに潜水艦のみになった
> その潜水艦も高杉軍が撃墜。
> あとは陸軍のみ。
> > > ビスカイト中将「ティーガー隊第1中隊、EXAM(エクザムと読む)ティーガー、偵察開始!」
> > > ティーガーIイフリート改(EXAMティーガー)「了解!(プロトンなので普通に日本語)」
> > > EXAMティーガーとは、BT戦車以上の機動力(マッハチャージー改をつけているらしい。最高速度160km)に、恐ろしい砲塔旋回速度(50kmくらい)を持つ、最強のティーガー
> > > 区別の為、青色になっている(履帯(キャタピラ)上の「フェンダー」と言う部分は赤色)
> > > 第70戦車隊(ティーガー隊第1中隊(元小隊))には5台配備されている
> > > 第70戦車隊の戦車
> > > 中隊長 ポルシェ元帥(ポルシェティーガー)など(元帥含むティーガー2台)
> > > 偵察兵 EXAMティーガー5台
> > > 兵士 ティーガーI40台
> > > 回収兵(ダメージを受けた兵士を連れて行く兵士。ごくまれに出撃し、ガトリングで後方支援する) ベルゲティーガー3台
> > > 普段出撃する時は、これにシュビムワーゲン3台、ハーフトラック5台、ケッテンクラート2台、キューベルワーゲン5台、フォルクスワーゲン5台の、計70台で出撃する
> > > ティーガー隊は、ティーガーIの第1中隊、シュトルムティーガーの第2中隊、エレファント&フェルディナントの第3中隊、ティーガーI、シュトルムティーガー混合の第4中隊、ティーガーIIの第5中隊という、5つの部隊で構成される
> > > 別名「虎戦車隊」と言う
> > > 全員集まれば、なんと300台になるといわれている
> > > ついに首都まであと10kmほどになった
> > > マウス隊長「重戦車150大隊、突撃!」
> > > 緑町作戦は、プロトンが南の工業都市を占領し、Qタンクが東の航空都市を占領し、Qシュタインが西の港町を占領してから始まった
> > > 連合は、北にある港町を占領した
> > > Qグリーン総統「大佐!首都付近に向かって出撃だ!」
> > > T35大佐「ラジャー!」
> > > 首都付近
> > > マウス隊長「ん?T35だ!俺が相手するぞ!」
> > > T35大佐「お、マウスだ。行くぞ!」
> > > Bグリーン少尉「BT隊、キャタピラ外し走行!」
> ヒロ大将「ねずみがウロチョロしてんじゃねーよ!」
> リョウ少将「高杉軍参上!真正面から叩くぞ!」
> ヒロ大将「かかれー!」
> > > 高杉軍&T35VSマウス部隊
> > > マウス隊長「攻撃!」
> > > ドゴーーーン
> ヒロ大将「ざけんなー!お前らねずみは方付けてやる!」
> そして、高杉軍がほとんど戦わぬことになった。
> > > T35大佐「くそ野郎め。機銃&75mm発射!」
> > > ドゴーーン
> > > 首都
> > > 秘書「高杉軍、プロトン軍がやってきました」
> > ヒロ大将「到着いたしやした。」
> > ロドスシルト少佐「前の軍隊についていけ。」
> > ヒロ大将「わかりました。」
> > > ロドスシルト少佐「全軍、城へ向けて進めーー!」
> > > マウス隊長「攻撃!」
> > > T35大佐「マウスにやられてこそT35!マウス!今回は私のま・・・」
> > > マウス隊長「回収班、持っていけ」
> > > 回収兵「了解」
> ヒロ大将「へっ、負けるかよ!」
> リョウ少将「俺達が来ていたのを忘れていたとは。ぶっつぶす!」
> マウス隊長「こざかしい!」
> ヒロ大将「あれを用意!」
> リョウ少将「ああ。あれを用意!」
> そして、99999連発最強ミサイルを用意した。
> ヒロ大将「発射!」
> ミサイルは次々とマウスを撃破し、残るは隊長だけとなった。
> マウス隊長「くそ、こい!」
> ミサイルが発射され、隊長は撃破。
> マウス隊長「ぐあーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> マウス隊長は死去した。
> ヒロ大将「俺達も首都へ!」
> 一同「おう!」
> > > ついに首都に全軍が終結
> > > エリート兵を次々となぎ倒し、ついに城にやってきた
> > > 秘書「総統、マウスですよ!」
> > > Qグリーン総統「よし!秘密兵器「TTTTT3333355555」だ!」
> > > 秘書(T35改造で25砲塔なんですよね。名前もだから5倍・・・)
> > > マウス隊長「何だその名前の長いやつは」
> > > Qグリーン総統「どちらにしろこいつに貴様は勝てん。秘書、TTTTT3333355555の操縦だ!」
> > > 秘書「分かりました」
> > > Qグリーン総統「私は戦車長だ。その他に28台いる」
> > > マウス(30台いるんですか・・・)
> > > その後、兵士&少佐たちがやってきた
> > > かずタンク「これで砲塔は主砲以外使えないぞ」
> > > Qグリーン総統「き、貴様・・・」
> > > 秘書[スカッド撃ちますか?]
> > > Qグリーン総統[もちろんだ]
> > > 秘書[主砲手、スカッド発射!]
> > > ミサイルがプロトン軍を襲う!
> > > 苦戦してきた
> > > しばらくすると・・・
> > > マウス隊長「TTTTT何とかを撃破!」
> > > Qグリーン総統「変形ボタン!」
> > > マウス隊長「な、なんだとーーー!」
> > > 今度はタコ?タンクになった
> > > だが、数台の司令官&M4×50&高杉軍。見事に撃破
> > > Qグリーン総統「秘密ボタン!我々は脱出だ!オートモード!」
> > > 今度は、Qシュタイン皇帝の最終形態の5倍の強さになった
> > > マウス隊長「は、歯車!」
> > > かずタンク「こいつの弱点は頭だ!」
> > > マウス隊長「何故分かる!」
> > > かずタンク「前の皇帝の時も同じだったからな。下の部品を壊さないとダメみたいだ」
> ヒロ大将「任せろ!ロケットランチャー用意!」
> 一同「は!」
> ヒロ大将「おらおらーー!」
> どかんどかんどかんどかん!
> がらがらがらがらがら!
> ヒロ大将「下の部品は壊れた。あとは頭を打て!」
> > > そして、Qシュタイン皇帝みたいに、頭めがけて何度も撃った。
> > > 3333355555兆発当ったとき・・・
> > > ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
> > > ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
> > > ウー、ウー、ウー、ウー、ウー
> > > かずタンク「早くしないと城が爆発する!」
> 城内全員「にげろおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > > そして、全員が脱出したその時!
> > > ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
> > > Qグリーン総統「TTTTT3333355555が・・・」
> > > 秘書「跡形も無く消えてしまった・・・・・」
> > > ロドスシルト少佐「首都陥落!」
> > > Qグリーン総統「くそーー!こっちももう終りだーーー!」
> > > 秘書「国旗の裏の白い部分振ってる・・・降参ですか・・・」
> > > ロドスシルト少佐「終戦!勝者、プロトン、Qタンク、Qシュタイン、連合、高杉、前田、チョロQ防衛軍!」
> > ヒロ大将「ざまあみやがれ!」
> > アミサ大将「どんなもんよ!」
> > > Qタンク大使「私も首都市街地から見ていたぞ。確かに我々の勝利だ!」
> > > こうして、Qグリーンは首都陥落。平和な国になった
> > > 当然、陥落したほかの国々を復興するようにプロトンから命令を受けた
> > > 北湾岸線 海岸車庫
> > > 整備兵1「ついに戦いが終わったか」
> > > 整備兵2「単端運行再開!」
> > > 単端は、戦中はいろいろなことで運行が止まっていた。その分列車が減った
> > > 作業兵「ガソリン積み込み良し!運転開始だ!」
> > > 運転手「出庫!」
ラックス率いる防衛軍一同「俺たちも復興に手伝わせてくれー!!」
> > > こうして、キュワールは、再び平和が戻ったのだった・・・
> > ヒロ大将「さあ、我々も国に帰ろう。」
> > 一同「はい!」
> > > チョロQ大戦争 終り
> > > 小説製作 松井一真
> > > 途中割り込み ラックスさん
> > >        高杉さん
> > > 画像は、ラストに出た海岸車庫の光景です
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@YahooBB219026155068.bbtec.net>


Re:チョロQ大戦争
 高杉  - 2003/4/6 10:40 -
  
> > > 第10話 Qグリーン帝国
> > > Qグリーン空軍は、壊滅に近い状態になり、唯一残った北西の空軍拠点から、爆撃機、攻撃機数機を出すのが精一杯になった
> ヒロ大将「おうらおら!」
> その空軍基地も高杉軍によって撃破された。
> > > 海軍はすでに潜水艦のみになった
> その潜水艦も高杉軍が撃墜。
> あとは陸軍のみ。
> > > ビスカイト中将「ティーガー隊第1中隊、EXAM(エクザムと読む)ティーガー、偵察開始!」
> > > ティーガーIイフリート改(EXAMティーガー)「了解!(プロトンなので普通に日本語)」
> > > EXAMティーガーとは、BT戦車以上の機動力(マッハチャージー改をつけているらしい。最高速度160km)に、恐ろしい砲塔旋回速度(50kmくらい)を持つ、最強のティーガー
> > > 区別の為、青色になっている(履帯(キャタピラ)上の「フェンダー」と言う部分は赤色)
> > > 第70戦車隊(ティーガー隊第1中隊(元小隊))には5台配備されている
> > > 第70戦車隊の戦車
> > > 中隊長 ポルシェ元帥(ポルシェティーガー)など(元帥含むティーガー2台)
> > > 偵察兵 EXAMティーガー5台
> > > 兵士 ティーガーI40台
> > > 回収兵(ダメージを受けた兵士を連れて行く兵士。ごくまれに出撃し、ガトリングで後方支援する) ベルゲティーガー3台
> > > 普段出撃する時は、これにシュビムワーゲン3台、ハーフトラック5台、ケッテンクラート2台、キューベルワーゲン5台、フォルクスワーゲン5台の、計70台で出撃する
> > > ティーガー隊は、ティーガーIの第1中隊、シュトルムティーガーの第2中隊、エレファント&フェルディナントの第3中隊、ティーガーI、シュトルムティーガー混合の第4中隊、ティーガーIIの第5中隊という、5つの部隊で構成される
> > > 別名「虎戦車隊」と言う
> > > 全員集まれば、なんと300台になるといわれている
> > > ついに首都まであと10kmほどになった
> > > マウス隊長「重戦車150大隊、突撃!」
> > > 緑町作戦は、プロトンが南の工業都市を占領し、Qタンクが東の航空都市を占領し、Qシュタインが西の港町を占領してから始まった
> > > 連合は、北にある港町を占領した
> > > Qグリーン総統「大佐!首都付近に向かって出撃だ!」
> > > T35大佐「ラジャー!」
> > > 首都付近
> > > マウス隊長「ん?T35だ!俺が相手するぞ!」
> > > T35大佐「お、マウスだ。行くぞ!」
> > > Bグリーン少尉「BT隊、キャタピラ外し走行!」
> ヒロ大将「ねずみがウロチョロしてんじゃねーよ!」
> リョウ少将「高杉軍参上!真正面から叩くぞ!」
> ヒロ大将「かかれー!」
> > > 高杉軍&T35VSマウス部隊
> > > マウス隊長「攻撃!」
> > > ドゴーーーン
> ヒロ大将「ざけんなー!お前らねずみは方付けてやる!」
> そして、高杉軍がほとんど戦わぬことになった。
> > > T35大佐「くそ野郎め。機銃&75mm発射!」
> > > ドゴーーン
> > > 首都
> > > 秘書「高杉軍、プロトン軍がやってきました」
> > ヒロ大将「到着いたしやした。」
> > ロドスシルト少佐「前の軍隊についていけ。」
> > ヒロ大将「わかりました。」
> > > ロドスシルト少佐「全軍、城へ向けて進めーー!」
> > > マウス隊長「攻撃!」
> > > T35大佐「マウスにやられてこそT35!マウス!今回は私のま・・・」
> > > マウス隊長「回収班、持っていけ」
> > > 回収兵「了解」
> ヒロ大将「へっ、負けるかよ!」
> リョウ少将「俺達が来ていたのを忘れていたとは。ぶっつぶす!」
> マウス隊長「こざかしい!」
> ヒロ大将「あれを用意!」
> リョウ少将「ああ。あれを用意!」
> そして、99999連発最強ミサイルを用意した。
> ヒロ大将「発射!」
> ミサイルは次々とマウスを撃破し、残るは隊長だけとなった。
> マウス隊長「くそ、こい!」
> ミサイルが発射され、隊長は撃破。
> マウス隊長「ぐあーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> マウス隊長は死去した。
> ヒロ大将「俺達も首都へ!」
> 一同「おう!」
> > > ついに首都に全軍が終結
> > > エリート兵を次々となぎ倒し、ついに城にやってきた
> > > 秘書「総統、高杉軍ですよ!」
> > > Qグリーン総統「よし!秘密兵器「TTTTT3333355555」だ!」
> > > 秘書(T35改造で25砲塔なんですよね。名前もだから5倍・・・)
> > > ?「何だその名前の長いやつは」
> > > Qグリーン総統「どちらにしろこいつに貴様は勝てん。秘書、TTTTT3333355555の操縦だ!」
> > > 秘書「分かりました」
> > > Qグリーン総統「私は戦車長だ。その他に28台いる」
> > > ?(30台いるんですか・・・)
> > > その後、兵士&少佐たちがやってきた
> > > かずタンク「これで砲塔は主砲以外使えないぞ」
> > > Qグリーン総統「き、貴様・・・」
> > > 秘書[スカッド撃ちますか?]
> > > Qグリーン総統[もちろんだ]
> > > 秘書[主砲手、スカッド発射!]
> > > ミサイルがプロトン軍を襲う!
> > > 苦戦してきた
> > > しばらくすると・・・
> > > あほたれ「TTTTT何とかを撃破!」
> > > Qグリーン総統「変形ボタン!」
> > > ぼけ「な、なんだとーーー!」
> > > 今度はタコ?タンクになった
> > > だが、数台の司令官&M4×50&高杉軍。見事に撃破
> > > Qグリーン総統「秘密ボタン!我々は脱出だ!オートモード!」
> > > 今度は、Qシュタイン皇帝の最終形態の5倍の強さになった
> > > なす「は、歯車!」
> > > かずタンク「こいつの弱点は頭だ!」
> > > ばか「何故分かる!」
> > > かずタンク「前の皇帝の時も同じだったからな。下の部品を壊さないとダメみたいだ」
> ヒロ大将「任せろ!ロケットランチャー用意!」
> 一同「は!」
> ヒロ大将「おらおらーー!」
> どかんどかんどかんどかん!
> がらがらがらがらがら!
> ヒロ大将「下の部品は壊れた。あとは頭を打て!」
> > > そして、Qシュタイン皇帝みたいに、頭めがけて何度も撃った。
> > > 3333355555兆発当ったとき・・・
> > > ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
> > > ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
> > > ウー、ウー、ウー、ウー、ウー
> > > かずタンク「早くしないと城が爆発する!」
> 城内全員「にげろおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > > そして、全員が脱出したその時!
> > > ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
> > > Qグリーン総統「TTTTT3333355555が・・・」
> > > 秘書「跡形も無く消えてしまった・・・・・」
> > > ロドスシルト少佐「首都陥落!」
> > > Qグリーン総統「くそーー!こっちももう終りだーーー!」
> > > 秘書「国旗の裏の白い部分振ってる・・・降参ですか・・・」
> > > ロドスシルト少佐「終戦!勝者、プロトン、Qタンク、Qシュタイン、連合、高杉、前田、チョロQ防衛軍!」
> > ヒロ大将「ざまあみやがれ!」
> > アミサ大将「どんなもんよ!」
> > > Qタンク大使「私も首都市街地から見ていたぞ。確かに我々の勝利だ!」
> > > こうして、Qグリーンは首都陥落。平和な国になった
> > > 当然、陥落したほかの国々を復興するようにプロトンから命令を受けた
> > > 北湾岸線 海岸車庫
> > > 整備兵1「ついに戦いが終わったか」
> > > 整備兵2「単端運行再開!」
> > > 単端は、戦中はいろいろなことで運行が止まっていた。その分列車が減った
> > > 作業兵「ガソリン積み込み良し!運転開始だ!」
> > > 運転手「出庫!」
> > > こうして、キュワールは、再び平和が戻ったのだった・・・
> > ヒロ大将「さあ、我々も国に帰ろう。」
> > 一同「はい!」
> > > チョロQ大戦争 終り
> > > 小説製作 松井一真
> > > 途中割り込み ラックスさん
> > >        高杉さん
> > > 画像は、ラストに出た海岸車庫の光景です
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@61-195-127-220.eonet.ne.jp>


Re:チョロQ大戦争
 高杉  - 2003/4/6 12:35 -
  
> > > > 第10話 Qグリーン帝国
> > > > もっと長くするはずの小説が、ちょっとおかしくなりました
> > > > Qグリーン空軍は、壊滅に近い状態になり、唯一残った北西の空軍拠点から、爆撃機、攻撃機数機を出すのが精一杯になった
> > ヒロ大将「おうらおら!」
> > その空軍基地も高杉軍によって撃破された。
> > > > 海軍はすでに潜水艦のみになった
> > その潜水艦も高杉軍が撃墜。
> > あとは陸軍のみ。
> > > > ビスカイト中将「ティーガー隊第1中隊、EXAM(エクザムと読む)ティーガー、偵察開始!」
> > > > ティーガーIイフリート改(EXAMティーガー)「了解!(プロトンなので普通に日本語)」
> > > > EXAMティーガーとは、BT戦車以上の機動力(マッハチャージー改をつけているらしい。最高速度160km)に、恐ろしい砲塔旋回速度(50kmくらい)を持つ、最強のティーガー
> > > > 区別の為、青色になっている(履帯(キャタピラ)上の「フェンダー」と言う部分は赤色)
> > > > 第70戦車隊(ティーガー隊第1中隊(元小隊))には5台配備されている
> > > > 第70戦車隊の戦車
> > > > 中隊長 ポルシェ元帥(ポルシェティーガー)など(元帥含むティーガー2台)
> > > > 偵察兵 EXAMティーガー5台
> > > > 兵士 ティーガーI40台
> > > > 回収兵(ダメージを受けた兵士を連れて行く兵士。ごくまれに出撃し、ガトリングで後方支援する) ベルゲティーガー3台
> > > > 普段出撃する時は、これにシュビムワーゲン3台、ハーフトラック5台、ケッテンクラート2台、キューベルワーゲン5台、フォルクスワーゲン5台の、計70台で出撃する
> > > > ティーガー隊は、ティーガーIの第1中隊、シュトルムティーガーの第2中隊、エレファント&フェルディナントの第3中隊、ティーガーI、シュトルムティーガー混合の第4中隊、ティーガーIIの第5中隊という、5つの部隊で構成される
> > > > 別名「虎戦車隊」と言う
> > > > 全員集まれば、なんと300台になるといわれている
> > > > ついに首都まであと10kmほどになった
> > > > マウス隊長「重戦車150大隊、突撃!」
> > > > 緑町作戦は、プロトンが南の工業都市を占領し、Qタンクが東の航空都市を占領し、Qシュタインが西の港町を占領してから始まった
> > > > 連合は、北にある港町を占領した
> > > > Qグリーン総統「大佐!首都付近に向かって出撃だ!」
> > > > T35大佐「ラジャー!」
> > > > 首都付近
> > > > マウス隊長「ん?T35だ!俺が相手するぞ!」
> > > > T35大佐「お、マウスだ。行くぞ!」
> > > > Bグリーン少尉「BT隊、キャタピラ外し走行!」
> > ヒロ大将「ねずみがウロチョロしてんじゃねーよ!」
> > リョウ少将「高杉軍参上!真正面から叩くぞ!」
> > ヒロ大将「かかれー!」
> > > > 高杉軍&T35VSマウス部隊
> > > > マウス隊長「攻撃!」
> > > > ドゴーーーン
> > ヒロ大将「ざけんなー!お前らねずみは方付けてやる!」
> > そして、高杉軍がほとんど戦わぬことになった。
> > > > T35大佐「くそ野郎め。機銃&75mm発射!」
> > > > ドゴーーン
> > > > 首都
> > > > 秘書「高杉軍、プロトン軍がやってきました」
> > > ヒロ大将「到着いたしやした。」
> > > ロドスシルト少佐「前の軍隊についていけ。」
> > > ヒロ大将「わかりました。」
> > > > ロドスシルト少佐「全軍、城へ向けて進めーー!」
> > > > マウス隊長「攻撃!」
> > > > T35大佐「マウスにやられてこそT35!マウス!今回は私のま・・・」
> > > > マウス隊長「回収班、持っていけ」
> > > > 回収兵「了解」
> > ヒロ大将「へっ、負けるかよ!」
> > リョウ少将「俺達が来ていたのを忘れていたとは。ぶっつぶす!」
> > マウス隊長「こざかしい!」
> > ヒロ大将「あれを用意!」
> > リョウ少将「ああ。あれを用意!」
> > そして、99999連発最強ミサイルを用意した。
> > ヒロ大将「発射!」
> > ミサイルは次々とマウスを撃破し、残るは隊長だけとなった。
> > マウス隊長「くそ、こい!」
> > ミサイルが発射され、隊長は撃破。
> > マウス隊長「ぐあーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > マウス隊長は死去した。
> > ヒロ大将「俺達も首都へ!」
> > 一同「おう!」
> > > > ついに首都に全軍が終結
> > > > エリート兵を次々となぎ倒し、ついに城にやってきた
> > > > 秘書「総統、マウスですよ!」
> > > > Qグリーン総統「よし!秘密兵器「TTTTT3333355555」だ!」
> > > > 秘書(T35改造で25砲塔なんですよね。名前もだから5倍・・・)
> > > > マウス隊長「何だその名前の長いやつは」
> > > > Qグリーン総統「どちらにしろこいつに貴様は勝てん。秘書、TTTTT3333355555の操縦だ!」
> > > > 秘書「分かりました」
> > > > Qグリーン総統「私は戦車長だ。その他に28台いる」
> > > > マウス(30台いるんですか・・・)
> > > > その後、兵士&少佐たちがやってきた
> > > > かずタンク「これで砲塔は主砲以外使えないぞ」
> > > > Qグリーン総統「き、貴様・・・」
> > > > 秘書[スカッド撃ちますか?]
> > > > Qグリーン総統[もちろんだ]
> > > > 秘書[主砲手、スカッド発射!]
> > > > ミサイルがプロトン軍を襲う!
> > > > 苦戦してきた
> > > > しばらくすると・・・
> > > > マウス隊長「TTTTT何とかを撃破!」
> > > > Qグリーン総統「変形ボタン!」
> > > > マウス隊長「な、なんだとーーー!」
> > > > 今度はタコ?タンクになった
> > > > だが、数台の司令官&M4×50&高杉軍。見事に撃破
> > > > Qグリーン総統「秘密ボタン!我々は脱出だ!オートモード!」
> > > > 今度は、Qシュタイン皇帝の最終形態の5倍の強さになった
> > > > マウス隊長「は、歯車!」
> > > > かずタンク「こいつの弱点は頭だ!」
> > > > マウス隊長「何故分かる!」
> > > > かずタンク「前の皇帝の時も同じだったからな。下の部品を壊さないとダメみたいだ」
> > ヒロ大将「任せろ!ロケットランチャー用意!」
> > 一同「は!」
> > ヒロ大将「おらおらーー!」
> > どかんどかんどかんどかん!
> > がらがらがらがらがら!
> > ヒロ大将「下の部品は壊れた。あとは頭を打て!」
> > > > そして、Qシュタイン皇帝みたいに、頭めがけて何度も撃った。
> > > > 3333355555兆発当ったとき・・・
> > > > ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
> > > > ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
> > > > ウー、ウー、ウー、ウー、ウー
> > > > かずタンク「早くしないと城が爆発する!」
> > 城内全員「にげろおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > > > そして、全員が脱出したその時!
> > > > ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
> > > > Qグリーン総統「TTTTT3333355555が・・・」
> > > > 秘書「跡形も無く消えてしまった・・・・・」
> > > > ロドスシルト少佐「首都陥落!」
> > > > Qグリーン総統「くそーー!こっちももう終りだーーー!」
> > > > 秘書「国旗の裏の白い部分振ってる・・・降参ですか・・・」
> > > > ロドスシルト少佐「終戦!勝者、プロトン、Qタンク、Qシュタイン、連合、高杉、前田、チョロQ防衛軍!」
> > > ヒロ大将「ざまあみやがれ!」
> > > アミサ大将「どんなもんよ!」
> > > > Qタンク大使「私も首都市街地から見ていたぞ。確かに我々の勝利だ!」
> > > > こうして、Qグリーンは首都陥落。平和な国になった
> > > > 当然、陥落したほかの国々を復興するようにプロトンから命令を受けた
> > > > 北湾岸線 海岸車庫
> > > > 整備兵1「ついに戦いが終わったか」
> > > > 整備兵2「単端運行再開!」
> > > > 単端は、戦中はいろいろなことで運行が止まっていた。その分列車が減った
> > > > 作業兵「ガソリン積み込み良し!運転開始だ!」
> > > > 運転手「出庫!」
> ラックス率いる防衛軍一同「俺たちも復興に手伝わせてくれー!!」
ヒロ大将「ラックス!」
ラックス「なんだ?」
ヒロ大将「あとで勝負しよう。」
ラックス「いいだろう。全防衛軍、後にQQQQワールドへ向かうぞ!」
防衛軍一同「おす!」
> > > > こうして、キュワールは、再び平和が戻ったのだった・・・
> > > ヒロ大将「さあ、我々も国に帰ろう。」
> > > 一同「はい!」
> > > > チョロQ大戦争 終り
> > > > 小説製作 松井一真
> > > > 途中割り込み ラックスさん・高杉さん
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@61-195-127-165.eonet.ne.jp>


Re:チョロQ大戦争
 ラックス  - 2003/4/6 15:03 -
  
> > > > > 第10話 Qグリーン帝国
> > > > > もっと長くするはずの小説が、ちょっとおかしくなりました
> > > > > Qグリーン空軍は、壊滅に近い状態になり、唯一残った北西の空軍拠点から、爆撃機、攻撃機数機を出すのが精一杯になった
> > > ヒロ大将「おうらおら!」
> > > その空軍基地も高杉軍によって撃破された。
> > > > > 海軍はすでに潜水艦のみになった
> > > その潜水艦も高杉軍が撃墜。
> > > あとは陸軍のみ。
> > > > > ビスカイト中将「ティーガー隊第1中隊、EXAM(エクザムと読む)ティーガー、偵察開始!」
> > > > > ティーガーIイフリート改(EXAMティーガー)「了解!(プロトンなので普通に日本語)」
> > > > > EXAMティーガーとは、BT戦車以上の機動力(マッハチャージー改をつけているらしい。最高速度160km)に、恐ろしい砲塔旋回速度(50kmくらい)を持つ、最強のティーガー
> > > > > 区別の為、青色になっている(履帯(キャタピラ)上の「フェンダー」と言う部分は赤色)
> > > > > 第70戦車隊(ティーガー隊第1中隊(元小隊))には5台配備されている
> > > > > 第70戦車隊の戦車
> > > > > 中隊長 ポルシェ元帥(ポルシェティーガー)など(元帥含むティーガー2台)
> > > > > 偵察兵 EXAMティーガー5台
> > > > > 兵士 ティーガーI40台
> > > > > 回収兵(ダメージを受けた兵士を連れて行く兵士。ごくまれに出撃し、ガトリングで後方支援する) ベルゲティーガー3台
> > > > > 普段出撃する時は、これにシュビムワーゲン3台、ハーフトラック5台、ケッテンクラート2台、キューベルワーゲン5台、フォルクスワーゲン5台の、計70台で出撃する
> > > > > ティーガー隊は、ティーガーIの第1中隊、シュトルムティーガーの第2中隊、エレファント&フェルディナントの第3中隊、ティーガーI、シュトルムティーガー混合の第4中隊、ティーガーIIの第5中隊という、5つの部隊で構成される
> > > > > 別名「虎戦車隊」と言う
> > > > > 全員集まれば、なんと300台になるといわれている
> > > > > ついに首都まであと10kmほどになった
> > > > > マウス隊長「重戦車150大隊、突撃!」
> > > > > 緑町作戦は、プロトンが南の工業都市を占領し、Qタンクが東の航空都市を占領し、Qシュタインが西の港町を占領してから始まった
> > > > > 連合は、北にある港町を占領した
> > > > > Qグリーン総統「大佐!首都付近に向かって出撃だ!」
> > > > > T35大佐「ラジャー!」
> > > > > 首都付近
> > > > > マウス隊長「ん?T35だ!俺が相手するぞ!」
> > > > > T35大佐「お、マウスだ。行くぞ!」
> > > > > Bグリーン少尉「BT隊、キャタピラ外し走行!」
> > > ヒロ大将「ねずみがウロチョロしてんじゃねーよ!」
> > > リョウ少将「高杉軍参上!真正面から叩くぞ!」
> > > ヒロ大将「かかれー!」
> > > > > 高杉軍&T35VSマウス部隊
> > > > > マウス隊長「攻撃!」
> > > > > ドゴーーーン
> > > ヒロ大将「ざけんなー!お前らねずみは方付けてやる!」
> > > そして、高杉軍がほとんど戦わぬことになった。
> > > > > T35大佐「くそ野郎め。機銃&75mm発射!」
> > > > > ドゴーーン
> > > > > 首都
> > > > > 秘書「高杉軍、プロトン軍がやってきました」
> > > > ヒロ大将「到着いたしやした。」
> > > > ロドスシルト少佐「前の軍隊についていけ。」
> > > > ヒロ大将「わかりました。」
> > > > > ロドスシルト少佐「全軍、城へ向けて進めーー!」
> > > > > マウス隊長「攻撃!」
> > > > > T35大佐「マウスにやられてこそT35!マウス!今回は私のま・・・」
> > > > > マウス隊長「回収班、持っていけ」
> > > > > 回収兵「了解」
> > > ヒロ大将「へっ、負けるかよ!」
> > > リョウ少将「俺達が来ていたのを忘れていたとは。ぶっつぶす!」
> > > マウス隊長「こざかしい!」
> > > ヒロ大将「あれを用意!」
> > > リョウ少将「ああ。あれを用意!」
> > > そして、99999連発最強ミサイルを用意した。
> > > ヒロ大将「発射!」
> > > ミサイルは次々とマウスを撃破し、残るは隊長だけとなった。
> > > マウス隊長「くそ、こい!」
> > > ミサイルが発射され、隊長は撃破。
> > > マウス隊長「ぐあーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > > マウス隊長は死去した。
> > > ヒロ大将「俺達も首都へ!」
> > > 一同「おう!」
> > > > > ついに首都に全軍が終結
> > > > > エリート兵を次々となぎ倒し、ついに城にやってきた
> > > > > 秘書「総統、マウスですよ!」
> > > > > Qグリーン総統「よし!秘密兵器「TTTTT3333355555」だ!」
> > > > > 秘書(T35改造で25砲塔なんですよね。名前もだから5倍・・・)
> > > > > マウス隊長「何だその名前の長いやつは」
> > > > > Qグリーン総統「どちらにしろこいつに貴様は勝てん。秘書、TTTTT3333355555の操縦だ!」
> > > > > 秘書「分かりました」
> > > > > Qグリーン総統「私は戦車長だ。その他に28台いる」
> > > > > マウス(30台いるんですか・・・)
> > > > > その後、兵士&少佐たちがやってきた
> > > > > かずタンク「これで砲塔は主砲以外使えないぞ」
> > > > > Qグリーン総統「き、貴様・・・」
> > > > > 秘書[スカッド撃ちますか?]
> > > > > Qグリーン総統[もちろんだ]
> > > > > 秘書[主砲手、スカッド発射!]
> > > > > ミサイルがプロトン軍を襲う!
> > > > > 苦戦してきた
> > > > > しばらくすると・・・
> > > > > マウス隊長「TTTTT何とかを撃破!」
> > > > > Qグリーン総統「変形ボタン!」
> > > > > マウス隊長「な、なんだとーーー!」
> > > > > 今度はタコ?タンクになった
> > > > > だが、数台の司令官&M4×50&高杉軍。見事に撃破
> > > > > Qグリーン総統「秘密ボタン!我々は脱出だ!オートモード!」
> > > > > 今度は、Qシュタイン皇帝の最終形態の5倍の強さになった
> > > > > マウス隊長「は、歯車!」
> > > > > かずタンク「こいつの弱点は頭だ!」
> > > > > マウス隊長「何故分かる!」
> > > > > かずタンク「前の皇帝の時も同じだったからな。下の部品を壊さないとダメみたいだ」
> > > ヒロ大将「任せろ!ロケットランチャー用意!」
> > > 一同「は!」
> > > ヒロ大将「おらおらーー!」
> > > どかんどかんどかんどかん!
> > > がらがらがらがらがら!
> > > ヒロ大将「下の部品は壊れた。あとは頭を打て!」
> > > > > そして、Qシュタイン皇帝みたいに、頭めがけて何度も撃った。
> > > > > 3333355555兆発当ったとき・・・
> > > > > ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
> > > > > ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
> > > > > ウー、ウー、ウー、ウー、ウー
> > > > > かずタンク「早くしないと城が爆発する!」
> > > 城内全員「にげろおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > > > > そして、全員が脱出したその時!
> > > > > ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
> > > > > Qグリーン総統「TTTTT3333355555が・・・」
> > > > > 秘書「跡形も無く消えてしまった・・・・・」
> > > > > ロドスシルト少佐「首都陥落!」
> > > > > Qグリーン総統「くそーー!こっちももう終りだーーー!」
> > > > > 秘書「国旗の裏の白い部分振ってる・・・降参ですか・・・」
> > > > > ロドスシルト少佐「終戦!勝者、プロトン、Qタンク、Qシュタイン、連合、高杉、前田、チョロQ防衛軍!」
> > > > ヒロ大将「ざまあみやがれ!」
> > > > アミサ大将「どんなもんよ!」
> > > > > Qタンク大使「私も首都市街地から見ていたぞ。確かに我々の勝利だ!」
> > > > > こうして、Qグリーンは首都陥落。平和な国になった
> > > > > 当然、陥落したほかの国々を復興するようにプロトンから命令を受けた
> > > > > 北湾岸線 海岸車庫
> > > > > 整備兵1「ついに戦いが終わったか」
> > > > > 整備兵2「単端運行再開!」
> > > > > 単端は、戦中はいろいろなことで運行が止まっていた。その分列車が減った
> > > > > 作業兵「ガソリン積み込み良し!運転開始だ!」
> > > > > 運転手「出庫!」
> > ラックス率いる防衛軍一同「俺たちも復興に手伝わせてくれー!!」
> ヒロ大将「ラックス!」
> ラックス「なんだ?」
> ヒロ大将「あとで勝負しよう。」
> ラックス「いいだろう。全防衛軍、後にQQQQワールドへ向かうぞ!」
> 防衛軍一同「おす!」
> > > > > こうして、キュワールは、再び平和が戻ったのだった・・・
> > > > ヒロ大将「さあ、我々も国に帰ろう。」
> > > > 一同「はい!」
なんか僕ではにいですね。ま、そうなるものですな。ふぉふぉふぉふぉっふぉ(3度目〜このおじいさん!!)
> > > > > チョロQ大戦争 終り
> > > > > 小説製作 松井一真
> > > > > 途中割り込み ラックスさん・高杉さん
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@YahooBB219026155068.bbtec.net>


Re:チョロQ大戦争
 松井一真 E-MAIL  - 2003/4/10 19:42 -
  
> 日本の迷彩の中でも一番ちっこい奴!計4機!!
誰も書き込まないので答えを
正解は、ゴリアテの前にいる「97式中戦車チハ改」です

今回の画像は、BVEのSSを改造して「装甲列車仕様」にしてみました
軍用列車でGO!見たいなものです(チョロQ大戦争で出せなかったので、次の小説に出します)
引用なし
パスワード

【添付ファイル】 〜添付ファイル〜
[削除されました]
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; ocnie55w0)@ntaich036186.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:チョロQ大戦争
 ラクレル  - 2003/4/10 20:25 -
  
> > 日本の迷彩の中でも一番ちっこい奴!計4機!!
> 誰も書き込まないので答えを
> 正解は、ゴリアテの前にいる「97式中戦車チハ改」です
>
> 今回の画像は、BVEのSSを改造して「装甲列車仕様」にしてみました
> 軍用列車でGO!見たいなものです(チョロQ大戦争で出せなかったので、次の小説に出します)
僕が書いてますよ。
わからない。名前知らない。そういう意味で正答者なし。ラクレルって書いてるけどラックスだよ〜。(わけあって)
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@YahooBB219026155068.bbtec.net>


Re:チョロQ大戦争
 松井一真 E-MAIL  - 2003/4/12 17:33 -
  
> 僕が書いてますよ。
> わからない。名前知らない。そういう意味で正答者なし。ラクレルって書いてるけどラックスだよ〜。(わけあって)
別に車種はどうでもいいんですよ
97式は他にも標準型がいます
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; ocnie55w0)@ntaich018105.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:チョロQ大戦争
 ラクレル  - 2003/4/12 18:33 -
  
> > 僕が書いてますよ。
> > わからない。名前知らない。そういう意味で正答者なし。ラクレルって書いてるけどラックスだよ〜。(わけあって)
> 別に車種はどうでもいいんですよ
> 97式は他にも標準型がいます
ふーんそうなんですか。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@YahooBB219026155068.bbtec.net>

  新規ツリースレッド一覧トピック番号順検索設定  
446 / 523 ツリー ←次 | 前→
ページ:  |  記事番号:
49,240
(SS)C-BOARD v3.3.10 is Free.

んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


"Tamashii no Katamari" is created...