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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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小説15話「まじ?」 高杉 2003/4/6 14:04
  Re:小説15話「まじ?」 ロコロコ 2003/4/6 15:54
   Re:小説15話「まじ?」 ラックス 2003/4/7 10:52
   Re:小説15話「まじ?」 高杉 2003/4/7 12:58
   Re:小説15話「まじ?」 ラックス 2003/4/7 17:37
   Re:小説15話「まじ?」 高杉 2003/4/8 12:02
   Re:小説15話「まじ?」 ラックス 2003/4/8 12:15
   Re:小説15話「まじ?」 高杉 2003/4/13 7:02
   Re:小説15話「まじ?」 ラクレル 2003/4/13 8:56
    Re:小説15話「まじ?」 高杉 2003/4/18 19:25
   Re:小説15話「まじ?」 高杉 2003/4/18 7:17
   Re:小説15話「まじ?」 ロコロコ 2003/4/8 18:15
   Re:小説15話「まじ?」 ロコロコ 2003/4/8 18:23
   Re:小説15話「まじ?」 ラックス 2003/4/8 18:33
   Re:小説15話「まじ?」 ロコロコ 2003/4/8 21:44
   Re:小説15話「まじ?」 ラックス 2003/4/9 17:05
   Re:小説15話「まじ?」 ロコロコ 2003/4/9 19:28
    Re:小説15話「まじ?」 ラックス 2003/4/10 18:06
   Re:小説15話「まじ?」 高杉 2003/4/18 7:21


小説15話「まじ?」
 高杉  - 2003/4/6 14:04 -
  
フジシティに来た俺達は、レース受付のため、Qsファクトリーへ。
「レース受け付けて。何処のコース?」
「Bランクと一緒だよ。お堀の攻略がポイントだ。」
「ああ。」
30秒後
「終了。時間は10分後。急げよ!」
そしてスタート!
「前よりは早い。だが遅い!」
「なっ!?」
「うっ!?」
そして注目のお堀。おれはBランクの走り方をした。
そしてゴール!
1位ヒロ、2位リョウ、3位マサト、4位ケント、5位ミズキ、6位タクロウだった。←他人まで巻き込む奴
「いつもとちがう・・・。」
こうは言っときながら、高杉に電話。
ぷるるる、ぷるるる。
「はい、高杉レーシングショップですが?ああ、ヒロか。」
「あの、気になるレーサーがいるんですが、しってますか?」
「だれだ?」
「マサトとケントとタクロウなんです。」
「そいつらなら知ってる。俺達と張り合った奴らだ。昔は俺もチームやってたからな。」
「そうですか。」
「お前らの順位は?」
「1位がおれで、2位リョウ、5位ミズキです。」
「そうか。相手は?」
「3位マサト、4位ケント、6位タクロウです。」
「ふーん。」
「あの、どんな奴らですか?」
「ああ。俺達が現役だった頃、大嫌いなレーサーだった。しつこく敵の弱点をつき、ぶつけまくるわ、つっつきまくるわで、クラッシュにはめられたことは、過去60回だ。お前らも気をつけろよ。」
「はい。教えてくださってありがとうございます。」
「お安いご用だ。じゃ。」
ぴっ。
「どうやら危ない奴らだと。」
「なにもしてこなくてよかった。」
「俺はぼこぼこだよォ。」
ミズキが言う。
「次行くか。」
こうしてサンドポリスへ向かった俺達だった。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@61-195-127-9.eonet.ne.jp>


Re:小説15話「まじ?」
 ロコロコ WEB  - 2003/4/6 15:54 -
  
> フジシティに来た俺達は、レース受付のため、Qsファクトリーへ。
> 「レース受け付けて。何処のコース?」
> 「Bランクと一緒だよ。お堀の攻略がポイントだ。」
> 「ああ。」
> 30秒後
> 「終了。時間は10分後。急げよ!」
> そしてスタート!
> 「前よりは早い。だが遅い!」
> 「なっ!?」
> 「うっ!?」
> そして注目のお堀。おれはBランクの走り方をした。
> そしてゴール!
> 1位ヒロ、2位リョウ、3位マサト、4位ケント、5位ミズキ、6位タクロウだった。←他人まで巻き込む奴
> 「いつもとちがう・・・。」
> こうは言っときながら、高杉に電話。
> ぷるるる、ぷるるる。
> 「はい、高杉レーシングショップですが?ああ、ヒロか。」
> 「あの、気になるレーサーがいるんですが、しってますか?」
> 「だれだ?」
> 「マサトとケントとタクロウなんです。」
> 「そいつらなら知ってる。俺達と張り合った奴らだ。昔は俺もチームやってたからな。」
> 「そうですか。」
> 「お前らの順位は?」
> 「1位がおれで、2位リョウ、5位ミズキです。」
> 「そうか。相手は?」
> 「3位マサト、4位ケント、6位タクロウです。」
> 「ふーん。」
> 「あの、どんな奴らですか?」
> 「ああ。俺達が現役だった頃、大嫌いなレーサーだった。しつこく敵の弱点をつき、ぶつけまくるわ、つっつきまくるわで、クラッシュにはめられたことは、過去60回だ。お前らも気をつけろよ。」
> 「はい。教えてくださってありがとうございます。」
> 「お安いご用だ。じゃ。」
> ぴっ。
> 「どうやら危ない奴らだと。」
> 「なにもしてこなくてよかった。」
> 「俺はぼこぼこだよォ。」
> ミズキが言う。
> 「次行くか。」
> こうしてサンドポリスへ向かった俺達だった。
何か僕が書いてる小説の登場人物のケントとタクロウが
すごく悪役っぽい感じに使われているんですけど…
引用なし
パスワード
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Re:小説15話「まじ?」
 ラックス  - 2003/4/7 10:52 -
  
> > フジシティに来た俺達は、レース受付のため、Qsファクトリーへ。
> > 「レース受け付けて。何処のコース?」
> > 「Bランクと一緒だよ。お堀の攻略がポイントだ。」
> > 「ああ。」
> > 30秒後
> > 「終了。時間は10分後。急げよ!」
> > そしてスタート!
> > 「前よりは早い。だが遅い!」
> > 「なっ!?」
> > 「うっ!?」
> > そして注目のお堀。おれはBランクの走り方をした。
> > そしてゴール!
> > 1位ヒロ、2位リョウ、3位マサト、4位ケント、5位ミズキ、6位タクロウだった。←他人まで巻き込む奴
> > 「いつもとちがう・・・。」
> > こうは言っときながら、高杉に電話。
> > ぷるるる、ぷるるる。
> > 「はい、高杉レーシングショップですが?ああ、ヒロか。」
> > 「あの、気になるレーサーがいるんですが、しってますか?」
> > 「だれだ?」
> > 「マサトとケントとタクロウなんです。」
> > 「そいつらなら知ってる。俺達と張り合った奴らだ。昔は俺もチームやってたからな。」
> > 「そうですか。」
> > 「お前らの順位は?」
> > 「1位がおれで、2位リョウ、5位ミズキです。」
> > 「そうか。相手は?」
> > 「3位マサト、4位ケント、6位タクロウです。」
> > 「ふーん。」
> > 「あの、どんな奴らですか?」
> > 「ああ。俺達が現役だった頃、大嫌いなレーサーだった。しつこく敵の弱点をつき、ぶつけまくるわ、つっつきまくるわで、クラッシュにはめられたことは、過去60回だ。お前らも気をつけろよ。」
> > 「はい。教えてくださってありがとうございます。」
> > 「お安いご用だ。じゃ。」
> > ぴっ。
> > 「どうやら危ない奴らだと。」
> > 「なにもしてこなくてよかった。」
> > 「俺はぼこぼこだよォ。」
> > ミズキが言う。
> > 「次行くか。」
> > こうしてサンドポリスへ向かった俺達だった。
> 何か僕が書いてる小説の登場人物のケントとタクロウが
> すごく悪役っぽい感じに使われているんですけど…
ま、人によってそうなるもんだ!僕も勝手に使われましたからな〜。ま、気にしないのが一番!(ぇ
引用なし
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Re:小説15話「まじ?」
 高杉  - 2003/4/7 12:58 -
  
> > > フジシティに来た俺達は、レース受付のため、Qsファクトリーへ。
> > > 「レース受け付けて。何処のコース?」
> > > 「Bランクと一緒だよ。お堀の攻略がポイントだ。」
> > > 「ああ。」
> > > 30秒後
> > > 「終了。時間は10分後。急げよ!」
> > > そしてスタート!
> > > 「前よりは早い。だが遅い!」
> > > 「なっ!?」
> > > 「うっ!?」
> > > そして注目のお堀。おれはBランクの走り方をした。
> > > そしてゴール!
> > > 1位ヒロ、2位リョウ、3位マサト、4位ケント、5位ミズキ、6位タクロウだった。←他人まで巻き込む奴
> > > 「いつもとちがう・・・。」
> > > こうは言っときながら、高杉に電話。
> > > ぷるるる、ぷるるる。
> > > 「はい、高杉レーシングショップですが?ああ、ヒロか。」
> > > 「あの、気になるレーサーがいるんですが、しってますか?」
> > > 「だれだ?」
> > > 「マサトとケントとタクロウなんです。」
> > > 「そいつらなら知ってる。俺達と張り合った奴らだ。昔は俺もチームやってたからな。」
> > > 「そうですか。」
> > > 「お前らの順位は?」
> > > 「1位がおれで、2位リョウ、5位ミズキです。」
> > > 「そうか。相手は?」
> > > 「3位マサト、4位ケント、6位タクロウです。」
> > > 「ふーん。」
> > > 「あの、どんな奴らですか?」
> > > 「ああ。俺達が現役だった頃、大嫌いなレーサーだった。しつこく敵の弱点をつき、ぶつけまくるわ、つっつきまくるわで、クラッシュにはめられたことは、過去60回だ。お前らも気をつけろよ。」
> > > 「はい。教えてくださってありがとうございます。」
> > > 「お安いご用だ。じゃ。」
> > > ぴっ。
> > > 「どうやら危ない奴らだと。」
> > > 「なにもしてこなくてよかった。」
> > > 「俺はぼこぼこだよォ。」
> > > ミズキが言う。
> > > 「次行くか。」
> > > こうしてサンドポリスへ向かった俺達だった。
> > 何か僕が書いてる小説の登場人物のケントとタクロウが
> > すごく悪役っぽい感じに使われているんですけど…
> ま、人によってそうなるもんだ!僕も勝手に使われましたからな〜。ま、気にしないのが一番!(ぇ
キャラクターのスペック紹介
ヒロチームセッティング
HGレーシングタイヤ
悪魔のエンジン
スポーク666ホイール
ターボチャージャー
ミスファイヤリングシステム
ジェットタービン
バリアブルウイング
ハイパーステア
タクロウチームセッティング
HGレーシングタイヤ
ハイパーMAXエンジン
ノーマルホイール
ジェットタービン
バリアブルウイング
ハイパーステア
以上
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@61-195-127-29.eonet.ne.jp>


Re:小説15話「まじ?」
 ラックス  - 2003/4/7 17:37 -
  
> > > > フジシティに来た俺達は、レース受付のため、Qsファクトリーへ。
> > > > 「レース受け付けて。何処のコース?」
> > > > 「Bランクと一緒だよ。お堀の攻略がポイントだ。」
> > > > 「ああ。」
> > > > 30秒後
> > > > 「終了。時間は10分後。急げよ!」
> > > > そしてスタート!
> > > > 「前よりは早い。だが遅い!」
> > > > 「なっ!?」
> > > > 「うっ!?」
> > > > そして注目のお堀。おれはBランクの走り方をした。
> > > > そしてゴール!
> > > > 1位ヒロ、2位リョウ、3位マサト、4位ケント、5位ミズキ、6位タクロウだった。←他人まで巻き込む奴
> > > > 「いつもとちがう・・・。」
> > > > こうは言っときながら、高杉に電話。
> > > > ぷるるる、ぷるるる。
> > > > 「はい、高杉レーシングショップですが?ああ、ヒロか。」
> > > > 「あの、気になるレーサーがいるんですが、しってますか?」
> > > > 「だれだ?」
> > > > 「マサトとケントとタクロウなんです。」
> > > > 「そいつらなら知ってる。俺達と張り合った奴らだ。昔は俺もチームやってたからな。」
> > > > 「そうですか。」
> > > > 「お前らの順位は?」
> > > > 「1位がおれで、2位リョウ、5位ミズキです。」
> > > > 「そうか。相手は?」
> > > > 「3位マサト、4位ケント、6位タクロウです。」
> > > > 「ふーん。」
> > > > 「あの、どんな奴らですか?」
> > > > 「ああ。俺達が現役だった頃、大嫌いなレーサーだった。しつこく敵の弱点をつき、ぶつけまくるわ、つっつきまくるわで、クラッシュにはめられたことは、過去60回だ。お前らも気をつけろよ。」
> > > > 「はい。教えてくださってありがとうございます。」
> > > > 「お安いご用だ。じゃ。」
> > > > ぴっ。
> > > > 「どうやら危ない奴らだと。」
> > > > 「なにもしてこなくてよかった。」
> > > > 「俺はぼこぼこだよォ。」
> > > > ミズキが言う。
> > > > 「次行くか。」
> > > > こうしてサンドポリスへ向かった俺達だった。
> > > 何か僕が書いてる小説の登場人物のケントとタクロウが
> > > すごく悪役っぽい感じに使われているんですけど…
> > ま、人によってそうなるもんだ!僕も勝手に使われましたからな〜。ま、気にしないのが一番!(ぇ
> キャラクターのスペック紹介
> ヒロチームセッティング
> HGレーシングタイヤ
> 悪魔のエンジン
> スポーク666ホイール
> ターボチャージャー
> ミスファイヤリングシステム
> ジェットタービン
> バリアブルウイング
> ハイパーステア
> タクロウチームセッティング
> HGレーシングタイヤ
> ハイパーMAXエンジン
> ノーマルホイール
> ジェットタービン
> バリアブルウイング
> ハイパーステア
> 以上
お題ヒロチーム代表ヒロのスッペク?
880ps/9200rpm
43.1kgm/5600rpm
980kg
1.28kg/ps
標準速度343km/h
限界速度412km/h
ジェットタービン使用時の予想最高速度609km/h(これ以上の可能性はあり 今のところのジェットタービン使用時の最高速である)
勝手にスッペクかいた。
引用なし
パスワード
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Re:小説15話「まじ?」
 高杉  - 2003/4/8 12:02 -
  
> > > > > フジシティに来た俺達は、レース受付のため、Qsファクトリーへ。
> > > > > 「レース受け付けて。何処のコース?」
> > > > > 「Bランクと一緒だよ。お堀の攻略がポイントだ。」
> > > > > 「ああ。」
> > > > > 30秒後
> > > > > 「終了。時間は10分後。急げよ!」
> > > > > そしてスタート!
> > > > > 「前よりは早い。だが遅い!」
> > > > > 「なっ!?」
> > > > > 「うっ!?」
> > > > > そして注目のお堀。おれはBランクの走り方をした。
> > > > > そしてゴール!
> > > > > 1位ヒロ、2位リョウ、3位マサト、4位ケント、5位ミズキ、6位タクロウだった。←他人まで巻き込む奴
> > > > > 「いつもとちがう・・・。」
> > > > > こうは言っときながら、高杉に電話。
> > > > > ぷるるる、ぷるるる。
> > > > > 「はい、高杉レーシングショップですが?ああ、ヒロか。」
> > > > > 「あの、気になるレーサーがいるんですが、しってますか?」
> > > > > 「だれだ?」
> > > > > 「マサトとケントとタクロウなんです。」
> > > > > 「そいつらなら知ってる。俺達と張り合った奴らだ。昔は俺もチームやってたからな。」
> > > > > 「そうですか。」
> > > > > 「お前らの順位は?」
> > > > > 「1位がおれで、2位リョウ、5位ミズキです。」
> > > > > 「そうか。相手は?」
> > > > > 「3位マサト、4位ケント、6位タクロウです。」
> > > > > 「ふーん。」
> > > > > 「あの、どんな奴らですか?」
> > > > > 「ああ。俺達が現役だった頃、大嫌いなレーサーだった。しつこく敵の弱点をつき、ぶつけまくるわ、つっつきまくるわで、クラッシュにはめられたことは、過去60回だ。お前らも気をつけろよ。」
> > > > > 「はい。教えてくださってありがとうございます。」
> > > > > 「お安いご用だ。じゃ。」
> > > > > ぴっ。
> > > > > 「どうやら危ない奴らだと。」
> > > > > 「なにもしてこなくてよかった。」
> > > > > 「俺はぼこぼこだよォ。」
> > > > > ミズキが言う。
> > > > > 「次行くか。」
> > > > > こうしてサンドポリスへ向かった俺達だった。
> > > > 何か僕が書いてる小説の登場人物のケントとタクロウが
> > > > すごく悪役っぽい感じに使われているんですけど…
> > > ま、人によってそうなるもんだ!僕も勝手に使われましたからな〜。ま、気にしないのが一番!(ぇ
> > キャラクターのスペック紹介
> > ヒロチームセッティング
> > HGレーシングタイヤ
> > 悪魔のエンジン
> > スポーク666ホイール
> > ターボチャージャー
> > ミスファイヤリングシステム
> > ジェットタービン
> > バリアブルウイング
> > ハイパーステア
> > タクロウチームセッティング
> > HGレーシングタイヤ
> > ハイパーMAXエンジン
> > ノーマルホイール
> > ジェットタービン
> > バリアブルウイング
> > ハイパーステア
> > 以上
> お題ヒロチーム代表ヒロのスッペク?
> 1980ps/9200rpm
> 43.1kgm/5600rpm
> 980kg
> 1.28kg/ps
> 標準速度343km/h
> 限界速度412km/h
> ジェットタービン使用時の予想最高速度609km/h(これ以上の可能性はあり 今のところのジェットタービン使用時の最高速である)
> 勝手にスッペクかいた。
それだよ。
あと。
タクロウチーム代表タクロウ
1230ps/8000rpm
43kgm/3200rpm
9000kg
標準速度240km/h
最高速度343km/h
ジェットタービン使用時400km/h
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@61-195-127-49.eonet.ne.jp>


Re:小説15話「まじ?」
 ラックス  - 2003/4/8 12:15 -
  
> > > > > > フジシティに来た俺達は、レース受付のため、Qsファクトリーへ。
> > > > > > 「レース受け付けて。何処のコース?」
> > > > > > 「Bランクと一緒だよ。お堀の攻略がポイントだ。」
> > > > > > 「ああ。」
> > > > > > 30秒後
> > > > > > 「終了。時間は10分後。急げよ!」
> > > > > > そしてスタート!
> > > > > > 「前よりは早い。だが遅い!」
> > > > > > 「なっ!?」
> > > > > > 「うっ!?」
> > > > > > そして注目のお堀。おれはBランクの走り方をした。
> > > > > > そしてゴール!
> > > > > > 1位ヒロ、2位リョウ、3位マサト、4位ケント、5位ミズキ、6位タクロウだった。←他人まで巻き込む奴
> > > > > > 「いつもとちがう・・・。」
> > > > > > こうは言っときながら、高杉に電話。
> > > > > > ぷるるる、ぷるるる。
> > > > > > 「はい、高杉レーシングショップですが?ああ、ヒロか。」
> > > > > > 「あの、気になるレーサーがいるんですが、しってますか?」
> > > > > > 「だれだ?」
> > > > > > 「マサトとケントとタクロウなんです。」
> > > > > > 「そいつらなら知ってる。俺達と張り合った奴らだ。昔は俺もチームやってたからな。」
> > > > > > 「そうですか。」
> > > > > > 「お前らの順位は?」
> > > > > > 「1位がおれで、2位リョウ、5位ミズキです。」
> > > > > > 「そうか。相手は?」
> > > > > > 「3位マサト、4位ケント、6位タクロウです。」
> > > > > > 「ふーん。」
> > > > > > 「あの、どんな奴らですか?」
> > > > > > 「ああ。俺達が現役だった頃、大嫌いなレーサーだった。しつこく敵の弱点をつき、ぶつけまくるわ、つっつきまくるわで、クラッシュにはめられたことは、過去60回だ。お前らも気をつけろよ。」
> > > > > > 「はい。教えてくださってありがとうございます。」
> > > > > > 「お安いご用だ。じゃ。」
> > > > > > ぴっ。
> > > > > > 「どうやら危ない奴らだと。」
> > > > > > 「なにもしてこなくてよかった。」
> > > > > > 「俺はぼこぼこだよォ。」
> > > > > > ミズキが言う。
> > > > > > 「次行くか。」
> > > > > > こうしてサンドポリスへ向かった俺達だった。
> > > > > 何か僕が書いてる小説の登場人物のケントとタクロウが
> > > > > すごく悪役っぽい感じに使われているんですけど…
> > > > ま、人によってそうなるもんだ!僕も勝手に使われましたからな〜。ま、気にしないのが一番!(ぇ
> > > キャラクターのスペック紹介
> > > ヒロチームセッティング
> > > HGレーシングタイヤ
> > > 悪魔のエンジン
> > > スポーク666ホイール
> > > ターボチャージャー
> > > ミスファイヤリングシステム
> > > ジェットタービン
> > > バリアブルウイング
> > > ハイパーステア
> > > タクロウチームセッティング
> > > HGレーシングタイヤ
> > > ハイパーMAXエンジン
> > > ノーマルホイール
> > > ジェットタービン
> > > バリアブルウイング
> > > ハイパーステア
> > > 以上
> > お題ヒロチーム代表ヒロのスッペク?
> > 1980ps/9200rpm
> > 43.1kgm/5600rpm
> > 980kg
> > 1.28kg/ps
> > 標準速度343km/h
> > 限界速度412km/h
> > ジェットタービン使用時の予想最高速度609km/h(これ以上の可能性はあり 今のところのジェットタービン使用時の最高速である)
> > 勝手にスッペクかいた。
> それだよ。
> あと。
> タクロウチーム代表タクロウ
> 1230ps/8000rpm
> 43kgm/3200rpm
> 9000kg
> 標準速度240km/h
> 最高速度343km/h
> ジェットタービン使用時400km/h
1230ps/8000rpmもあって遅いし重すぎだよ!!!!!
9tだよ9t!!

高杉のスペック(書いた人ラックス)
2056ps/12000rpm(ありえん)
98.3kgm/8700rpm
706kg
0.23kg/ps(あったらすごいわ!!)
標準速度672km/h
限界速度1003km/h
ジェットタービン使用時の予想最高速度1258km/h

説明
2056ps/12000rpm
 ↑これは馬力 ↑
        │これは回転数
98.3kgm/8700rpm
 ↑わすれた  ↑
        │???
0.23kg/ps
 ↑何かにかかる重さなんだけど詳しいことは忘れた。低い方がいい
引用なし
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Re:小説15話「まじ?」
 ロコロコ WEB  - 2003/4/8 18:15 -
  
> > > > > > フジシティに来た俺達は、レース受付のため、Qsファクトリーへ。
> > > > > > 「レース受け付けて。何処のコース?」
> > > > > > 「Bランクと一緒だよ。お堀の攻略がポイントだ。」
> > > > > > 「ああ。」
> > > > > > 30秒後
> > > > > > 「終了。時間は10分後。急げよ!」
> > > > > > そしてスタート!
> > > > > > 「前よりは早い。だが遅い!」
> > > > > > 「なっ!?」
> > > > > > 「うっ!?」
> > > > > > そして注目のお堀。おれはBランクの走り方をした。
> > > > > > そしてゴール!
> > > > > > 1位ヒロ、2位リョウ、3位マサト、4位ケント、5位ミズキ、6位タクロウだった。←他人まで巻き込む奴
> > > > > > 「いつもとちがう・・・。」
> > > > > > こうは言っときながら、高杉に電話。
> > > > > > ぷるるる、ぷるるる。
> > > > > > 「はい、高杉レーシングショップですが?ああ、ヒロか。」
> > > > > > 「あの、気になるレーサーがいるんですが、しってますか?」
> > > > > > 「だれだ?」
> > > > > > 「マサトとケントとタクロウなんです。」
> > > > > > 「そいつらなら知ってる。俺達と張り合った奴らだ。昔は俺もチームやってたからな。」
> > > > > > 「そうですか。」
> > > > > > 「お前らの順位は?」
> > > > > > 「1位がおれで、2位リョウ、5位ミズキです。」
> > > > > > 「そうか。相手は?」
> > > > > > 「3位マサト、4位ケント、6位タクロウです。」
> > > > > > 「ふーん。」
> > > > > > 「あの、どんな奴らですか?」
> > > > > > 「ああ。俺達が現役だった頃、大嫌いなレーサーだった。しつこく敵の弱点をつき、ぶつけまくるわ、つっつきまくるわで、クラッシュにはめられたことは、過去60回だ。お前らも気をつけろよ。」
> > > > > > 「はい。教えてくださってありがとうございます。」
> > > > > > 「お安いご用だ。じゃ。」
> > > > > > ぴっ。
> > > > > > 「どうやら危ない奴らだと。」
> > > > > > 「なにもしてこなくてよかった。」
> > > > > > 「俺はぼこぼこだよォ。」
> > > > > > ミズキが言う。
> > > > > > 「次行くか。」
> > > > > > こうしてサンドポリスへ向かった俺達だった。
> > > > > 何か僕が書いてる小説の登場人物のケントとタクロウが
> > > > > すごく悪役っぽい感じに使われているんですけど…
> > > > ま、人によってそうなるもんだ!僕も勝手に使われましたからな〜。ま、気にしないのが一番!(ぇ
> > > キャラクターのスペック紹介
> > > ヒロチームセッティング
> > > HGレーシングタイヤ
> > > 悪魔のエンジン
> > > スポーク666ホイール
> > > ターボチャージャー
> > > ミスファイヤリングシステム
> > > ジェットタービン
> > > バリアブルウイング
> > > ハイパーステア
> > > タクロウチームセッティング
> > > HGレーシングタイヤ
> > > ハイパーMAXエンジン
> > > ノーマルホイール
> > > ジェットタービン
> > > バリアブルウイング
> > > ハイパーステア
> > > 以上
> > お題ヒロチーム代表ヒロのスッペク?
> > 1980ps/9200rpm
> > 43.1kgm/5600rpm
> > 980kg
> > 1.28kg/ps
> > 標準速度343km/h
> > 限界速度412km/h
> > ジェットタービン使用時の予想最高速度609km/h(これ以上の可能性はあり 今のところのジェットタービン使用時の最高速である)
> > 勝手にスッペクかいた。
> それだよ。
> あと。
> タクロウチーム代表タクロウ
> 1230ps/8000rpm
> 43kgm/3200rpm
> 9000kg
> 標準速度240km/h
> 最高速度343km/h
> ジェットタービン使用時400km/h
それはあなたの小説のタクロウですよね?
じゃあ僕の小説のタクロウのスペック
829ps/7500rpm
40kgm/3000rpm
850kg
標準速度342km/h
最高速度376km/h
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@p2062-ip02sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp>


Re:小説15話「まじ?」
 ロコロコ WEB  - 2003/4/8 18:23 -
  
> それはあなたの小説のタクロウですよね?
> じゃあ僕の小説のタクロウのスペック
> 829ps/7500rpm
> 40kgm/3000rpm
> 850kg
> 標準速度342km/h
> 最高速度376km/h
同じくケントのスペック
900ps/7800rpm
40kgm/2999rpm(ぉぃ
980kg
標準速度330km/h
最高速度370km/h
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@p2062-ip02sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp>


Re:小説15話「まじ?」
 ラックス  - 2003/4/8 18:33 -
  
> > それはあなたの小説のタクロウですよね?
> > じゃあ僕の小説のタクロウのスペック
> > 829ps/7500rpm
> > 40kgm/3000rpm
> > 850kg
> > 標準速度342km/h
> > 最高速度376km/h
> 同じくケントのスペック
> 900ps/7800rpm
> 40kgm/2999rpm(ぉぃ←これじゃあ300km/hもでん!
> 980kg
> 標準速度330km/h
> 最高速度370km/h
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@YahooBB219026155068.bbtec.net>


Re:小説15話「まじ?」
 ロコロコ WEB  - 2003/4/8 21:44 -
  
> > > それはあなたの小説のタクロウですよね?
> > > じゃあ僕の小説のタクロウのスペック
> > > 829ps/7500rpm
> > > 40kgm/3200rpm
> > > 850kg
> > > 標準速度342km/h
> > > 最高速度376km/h
> > 同じくケントのスペック
> > 900ps/7800rpm
> > 40kgm/3200rpm(ぉぃ←これじゃあ300km/hもでん!
> > 980kg
> > 標準速度330km/h
> > 最高速度370km/h
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@p2062-ip02sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp>


Re:小説15話「まじ?」
 ラックス  - 2003/4/9 17:05 -
  
> > > > それはあなたの小説のタクロウですよね?
> > > > じゃあ僕の小説のタクロウのスペック
> > > > 829ps/7500rpm
> > > > 40kgm/3200rpm
> > > > 850kg
> > > > 標準速度342km/h
> > > > 最高速度376km/h
> > > 同じくケントのスペック
> > > 900ps/7800rpm
> > > 40kgm/3200rpm(ぉぃ←これじゃあ300km/hもでん!
> > > 980kg
> > > 標準速度330km/h
> > > 最高速度370km/h
それでも低いです。
40kgm/4000〜5000rpmはないと
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@YahooBB219026155068.bbtec.net>


Re:小説15話「まじ?」
 ロコロコ WEB  - 2003/4/9 19:28 -
  
> > > > > それはあなたの小説のタクロウですよね?
> > > > > じゃあ僕の小説のタクロウのスペック
> > > > > 829ps/7500rpm
> > > > > 40kgm/4900rpm
> > > > > 850kg
> > > > > 標準速度342km/h
> > > > > 最高速度376km/h
> > > > 同じくケントのスペック
> > > > 900ps/7800rpm
> > > > 40kgm/4500rpm(ぉぃ←これじゃあ300km/hもでん!
> > > > 980kg
> > > > 標準速度330km/h
> > > > 最高速度370km/h
> それでも低いです。
> 40kgm/4000〜5000rpmはないと
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@p2248-ip01sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp>


Re:小説15話「まじ?」
 ラックス  - 2003/4/10 18:06 -
  
> > > > > > それはあなたの小説のタクロウですよね?
> > > > > > じゃあ僕の小説のタクロウのスペック
> > > > > > 829ps/7500rpm
> > > > > > 40kgm/4900rpm
> > > > > > 850kg
> > > > > > 標準速度342km/h
> > > > > > 最高速度376km/h
> > > > > 同じくケントのスペック
> > > > > 900ps/7800rpm
> > > > > 40kgm/4500rpm(これならOK
> > > > > 980kg
> > > > > 標準速度330km/h
> > > > > 最高速度370km/h
> > それでも低いです。
> > 40kgm/4000〜5000rpmはないと
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@YahooBB219026155068.bbtec.net>


Re:小説15話「まじ?」
 高杉  - 2003/4/13 7:02 -
  
> > > > > > > フジシティに来た俺達は、レース受付のため、Qsファクトリーへ。
> > > > > > > 「レース受け付けて。何処のコース?」
> > > > > > > 「Bランクと一緒だよ。お堀の攻略がポイントだ。」
> > > > > > > 「ああ。」
> > > > > > > 30秒後
> > > > > > > 「終了。時間は10分後。急げよ!」
> > > > > > > そしてスタート!
> > > > > > > 「前よりは早い。だが遅い!」
> > > > > > > 「なっ!?」
> > > > > > > 「うっ!?」
> > > > > > > そして注目のお堀。おれはBランクの走り方をした。
> > > > > > > そしてゴール!
> > > > > > > 1位ヒロ、2位リョウ、3位マサト、4位ケント、5位ミズキ、6位タクロウだった。←他人まで巻き込む奴
> > > > > > > 「いつもとちがう・・・。」
> > > > > > > こうは言っときながら、高杉に電話。
> > > > > > > ぷるるる、ぷるるる。
> > > > > > > 「はい、高杉レーシングショップですが?ああ、ヒロか。」
> > > > > > > 「あの、気になるレーサーがいるんですが、しってますか?」
> > > > > > > 「だれだ?」
> > > > > > > 「マサトとケントとタクロウなんです。」
> > > > > > > 「そいつらなら知ってる。俺達と張り合った奴らだ。昔は俺もチームやってたからな。」
> > > > > > > 「そうですか。」
> > > > > > > 「お前らの順位は?」
> > > > > > > 「1位がおれで、2位リョウ、5位ミズキです。」
> > > > > > > 「そうか。相手は?」
> > > > > > > 「3位マサト、4位ケント、6位タクロウです。」
> > > > > > > 「ふーん。」
> > > > > > > 「あの、どんな奴らですか?」
> > > > > > > 「ああ。俺達が現役だった頃、大嫌いなレーサーだった。しつこく敵の弱点をつき、ぶつけまくるわ、つっつきまくるわで、クラッシュにはめられたことは、過去60回だ。お前らも気をつけろよ。」
> > > > > > > 「はい。教えてくださってありがとうございます。」
> > > > > > > 「お安いご用だ。じゃ。」
> > > > > > > ぴっ。
> > > > > > > 「どうやら危ない奴らだと。」
> > > > > > > 「なにもしてこなくてよかった。」
> > > > > > > 「俺はぼこぼこだよォ。」
> > > > > > > ミズキが言う。
> > > > > > > 「次行くか。」
> > > > > > > こうしてサンドポリスへ向かった俺達だった。
> > > > > > 何か僕が書いてる小説の登場人物のケントとタクロウが
> > > > > > すごく悪役っぽい感じに使われているんですけど…
> > > > > ま、人によってそうなるもんだ!僕も勝手に使われましたからな〜。ま、気にしないのが一番!(ぇ
> > > > キャラクターのスペック紹介
> > > > ヒロチームセッティング
> > > > HGレーシングタイヤ
> > > > 悪魔のエンジン
> > > > スポーク666ホイール
> > > > ターボチャージャー
> > > > ミスファイヤリングシステム
> > > > ジェットタービン
> > > > バリアブルウイング
> > > > ハイパーステア
> > > > タクロウチームセッティング
> > > > HGレーシングタイヤ
> > > > ハイパーMAXエンジン
> > > > ノーマルホイール
> > > > ジェットタービン
> > > > バリアブルウイング
> > > > ハイパーステア
> > > > 以上
> > > お題ヒロチーム代表ヒロのスッペク?
> > > 1980ps/9200rpm
> > > 43.1kgm/5600rpm
> > > 980kg
> > > 1.28kg/ps
> > > 標準速度343km/h
> > > 限界速度412km/h
> > > ジェットタービン使用時の予想最高速度609km/h(これ以上の可能性はあり 今のところのジェットタービン使用時の最高速である)
> > > 勝手にスッペクかいた。
> > それだよ。
> > あと。
> > タクロウチーム代表タクロウ
> > 1230ps/8000rpm
> > 43kgm/3200rpm
> > 9000kg
> > 標準速度240km/h
> > 最高速度343km/h
> > ジェットタービン使用時400km/h
> 1230ps/8000rpmもあって遅いし重すぎだよ!!!!!
> 9tだよ9t!!
> 高杉のスペック(書いた人ラックス)
> 2500ps/29000rpm(すごすぎ)←てめーが書いたんだろうがこのとんこつ!
> 98.3kgm/8700rpm
> 706kg
> 0.23kg/ps(あったらすごいわ!!)
> 標準速度672km/h
> 限界速度1003km/h
> ジェットタービン使用時の予想最高速度1258km/h
> 説明
> 2056ps/12000rpm
>  ↑これは馬力 ↑
>         │これは回転数
> 98.3kgm/8700rpm
>  ↑わすれた  ↑
>         │???
> 0.23kg/ps
>  ↑何かにかかる重さなんだけど詳しいことは忘れた。低い方がいい
引用なし
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@61-195-127-167.eonet.ne.jp>


Re:小説15話「まじ?」
 ラクレル  - 2003/4/13 8:56 -
  
> > > > > > > > フジシティに来た俺達は、レース受付のため、Qsファクトリーへ。
> > > > > > > > 「レース受け付けて。何処のコース?」
> > > > > > > > 「Bランクと一緒だよ。お堀の攻略がポイントだ。」
> > > > > > > > 「ああ。」
> > > > > > > > 30秒後
> > > > > > > > 「終了。時間は10分後。急げよ!」
> > > > > > > > そしてスタート!
> > > > > > > > 「前よりは早い。だが遅い!」
> > > > > > > > 「なっ!?」
> > > > > > > > 「うっ!?」
> > > > > > > > そして注目のお堀。おれはBランクの走り方をした。
> > > > > > > > そしてゴール!
> > > > > > > > 1位ヒロ、2位リョウ、3位マサト、4位ケント、5位ミズキ、6位タクロウだった。←他人まで巻き込む奴
> > > > > > > > 「いつもとちがう・・・。」
> > > > > > > > こうは言っときながら、高杉に電話。
> > > > > > > > ぷるるる、ぷるるる。
> > > > > > > > 「はい、高杉レーシングショップですが?ああ、ヒロか。」
> > > > > > > > 「あの、気になるレーサーがいるんですが、しってますか?」
> > > > > > > > 「だれだ?」
> > > > > > > > 「マサトとケントとタクロウなんです。」
> > > > > > > > 「そいつらなら知ってる。俺達と張り合った奴らだ。昔は俺もチームやってたからな。」
> > > > > > > > 「そうですか。」
> > > > > > > > 「お前らの順位は?」
> > > > > > > > 「1位がおれで、2位リョウ、5位ミズキです。」
> > > > > > > > 「そうか。相手は?」
> > > > > > > > 「3位マサト、4位ケント、6位タクロウです。」
> > > > > > > > 「ふーん。」
> > > > > > > > 「あの、どんな奴らですか?」
> > > > > > > > 「ああ。俺達が現役だった頃、大嫌いなレーサーだった。しつこく敵の弱点をつき、ぶつけまくるわ、つっつきまくるわで、クラッシュにはめられたことは、過去60回だ。お前らも気をつけろよ。」
> > > > > > > > 「はい。教えてくださってありがとうございます。」
> > > > > > > > 「お安いご用だ。じゃ。」
> > > > > > > > ぴっ。
> > > > > > > > 「どうやら危ない奴らだと。」
> > > > > > > > 「なにもしてこなくてよかった。」
> > > > > > > > 「俺はぼこぼこだよォ。」
> > > > > > > > ミズキが言う。
> > > > > > > > 「次行くか。」
> > > > > > > > こうしてサンドポリスへ向かった俺達だった。
> > > > > > > 何か僕が書いてる小説の登場人物のケントとタクロウが
> > > > > > > すごく悪役っぽい感じに使われているんですけど…
> > > > > > ま、人によってそうなるもんだ!僕も勝手に使われましたからな〜。ま、気にしないのが一番!(ぇ
> > > > > キャラクターのスペック紹介
> > > > > ヒロチームセッティング
> > > > > HGレーシングタイヤ
> > > > > 悪魔のエンジン
> > > > > スポーク666ホイール
> > > > > ターボチャージャー
> > > > > ミスファイヤリングシステム
> > > > > ジェットタービン
> > > > > バリアブルウイング
> > > > > ハイパーステア
> > > > > タクロウチームセッティング
> > > > > HGレーシングタイヤ
> > > > > ハイパーMAXエンジン
> > > > > ノーマルホイール
> > > > > ジェットタービン
> > > > > バリアブルウイング
> > > > > ハイパーステア
> > > > > 以上
> > > > お題ヒロチーム代表ヒロのスッペク?
> > > > 1980ps/9200rpm
> > > > 43.1kgm/5600rpm
> > > > 980kg
> > > > 1.28kg/ps
> > > > 標準速度343km/h
> > > > 限界速度412km/h
> > > > ジェットタービン使用時の予想最高速度609km/h(これ以上の可能性はあり 今のところのジェットタービン使用時の最高速である)
> > > > 勝手にスッペクかいた。
> > > それだよ。
> > > あと。
> > > タクロウチーム代表タクロウ
> > > 1230ps/8000rpm
> > > 43kgm/3200rpm
> > > 9000kg
> > > 標準速度240km/h
> > > 最高速度343km/h
> > > ジェットタービン使用時400km/h
> > 1230ps/8000rpmもあって遅いし重すぎだよ!!!!!
> > 9tだよ9t!!
> > 高杉のスペック(書いた人ラックス)
> > 2500ps/29000rpm(すごすぎ)←てめーが書いたんだろうがこのとんこつ!
> > 98.3kgm/8700rpm
> > 706kg
> > 0.23kg/ps(あったらすごいわ!!)
> > 標準速度672km/h
> > 限界速度1003km/h
> > ジェットタービン使用時の予想最高速度1258km/h
> > 説明
> > 2056ps/12000rpm
> >  ↑これは馬力 ↑
> >         │これは回転数
> > 98.3kgm/8700rpm
> >  ↑わすれた  ↑
> >         │???
> > 0.23kg/ps
> >  ↑何かにかかる重さなんだけど詳しいことは忘れた。低い方がいい
とんこつ?あははははっはっはははははそれを言うならポンコツ!
引用なし
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Re:小説15話「まじ?」
 高杉  - 2003/4/18 7:17 -
  
> > > > > > > フジシティに来た俺達は、レース受付のため、Qsファクトリーへ。
> > > > > > > 「レース受け付けて。何処のコース?」
> > > > > > > 「Bランクと一緒だよ。お堀の攻略がポイントだ。」
> > > > > > > 「ああ。」
> > > > > > > 30秒後
> > > > > > > 「終了。時間は10分後。急げよ!」
> > > > > > > そしてスタート!
> > > > > > > 「前よりは早い。だが遅い!」
> > > > > > > 「なっ!?」
> > > > > > > 「うっ!?」
> > > > > > > そして注目のお堀。おれはBランクの走り方をした。
> > > > > > > そしてゴール!
> > > > > > > 1位ヒロ、2位リョウ、3位マサト、4位ケント、5位ミズキ、6位タクロウだった。←他人まで巻き込む奴
> > > > > > > 「いつもとちがう・・・。」
> > > > > > > こうは言っときながら、高杉に電話。
> > > > > > > ぷるるる、ぷるるる。
> > > > > > > 「はい、高杉レーシングショップですが?ああ、ヒロか。」
> > > > > > > 「あの、気になるレーサーがいるんですが、しってますか?」
> > > > > > > 「だれだ?」
> > > > > > > 「マサトとケントとタクロウなんです。」
> > > > > > > 「そいつらなら知ってる。俺達と張り合った奴らだ。昔は俺もチームやってたからな。」
> > > > > > > 「そうですか。」
> > > > > > > 「お前らの順位は?」
> > > > > > > 「1位がおれで、2位リョウ、5位ミズキです。」
> > > > > > > 「そうか。相手は?」
> > > > > > > 「3位マサト、4位ケント、6位タクロウです。」
> > > > > > > 「ふーん。」
> > > > > > > 「あの、どんな奴らですか?」
> > > > > > > 「ああ。俺達が現役だった頃、大嫌いなレーサーだった。しつこく敵の弱点をつき、ぶつけまくるわ、つっつきまくるわで、クラッシュにはめられたことは、過去60回だ。お前らも気をつけろよ。」
> > > > > > > 「はい。教えてくださってありがとうございます。」
> > > > > > > 「お安いご用だ。じゃ。」
> > > > > > > ぴっ。
> > > > > > > 「どうやら危ない奴らだと。」
> > > > > > > 「なにもしてこなくてよかった。」
> > > > > > > 「俺はぼこぼこだよォ。」
> > > > > > > ミズキが言う。
> > > > > > > 「次行くか。」
> > > > > > > こうしてサンドポリスへ向かった俺達だった。
> > > > > > 何か僕が書いてる小説の登場人物のケントとタクロウが
> > > > > > すごく悪役っぽい感じに使われているんですけど…
> > > > > ま、人によってそうなるもんだ!僕も勝手に使われましたからな〜。ま、気にしないのが一番!(ぇ
> > > > キャラクターのスペック紹介
> > > > ヒロチームセッティング
> > > > HGレーシングタイヤ
> > > > 悪魔のエンジン
> > > > スポーク666ホイール
> > > > ターボチャージャー
> > > > ミスファイヤリングシステム
> > > > ジェットタービン
> > > > バリアブルウイング
> > > > ハイパーステア
> > > > タクロウチームセッティング
> > > > HGレーシングタイヤ
> > > > ハイパーMAXエンジン
> > > > ノーマルホイール
> > > > ジェットタービン
> > > > バリアブルウイング
> > > > ハイパーステア
> > > > 以上
> > > お題ヒロチーム代表ヒロのスッペク?
> > > 1980ps/9200rpm
> > > 43.1kgm/5600rpm
> > > 980kg
> > > 1.28kg/ps
> > > 標準速度343km/h
> > > 限界速度412km/h
> > > ジェットタービン使用時の予想最高速度609km/h(これ以上の可能性はあり 今のところのジェットタービン使用時の最高速である)
> > > 勝手にスッペクかいた。
> > それだよ。
> > あと。
> > タクロウチーム代表タクロウ
> > 1230ps/8000rpm
> > 43kgm/3200rpm
> > 9000kg
> > 標準速度240km/h
> > 最高速度343km/h
> > ジェットタービン使用時400km/h
> 1230ps/8000rpmもあって遅いし重すぎだよ!!!!!
> 9tだよ9t!!
>
> 高杉のスペック(書いた人ラックス)
> 2056ps/12000rpm(ありえん)←レーシングエンジンなら普通にこれくらい出るよ。このぽんちき!
> 98.3kgm/8700rpm
> 706kg
> 0.23kg/ps(あったらすごいわ!!)
> 標準速度672km/h
> 限界速度1003km/h
> ジェットタービン使用時の予想最高速度1258km/h
>
> 説明
> 2056ps/12000rpm
>  ↑これは馬力 ↑
>         │これは回転数←知っとるわ!
> 98.3kgm/8700rpm
>  ↑たぶんトルク  ↑
>         ???
> 0.23kg/ps
>  ↑何かにかかる重さなんだけど詳しいことは忘れた。低い方がいい
引用なし
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@61-195-127-3.eonet.ne.jp>


Re:小説15話「まじ?」
 高杉  - 2003/4/18 7:21 -
  
> > > > それはあなたの小説のタクロウですよね?
> > > > じゃあ僕の小説のタクロウのスペック
> > > > 829ps/7500rpm
> > > > 40kgm/3200rpm
> > > > 850kg
> > > > 標準速度342km/h
> > > > 最高速度376km/h
> > > 同じくケントのスペック
> > > 900ps/7800rpm
> > > 40kgm/12000rpm(せめてこれぐらいはないと。)
> > > 980kg
> > > 標準速度330km/h
> > > 最高速度370km/h
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)@61-195-127-3.eonet.ne.jp>


Re:小説15話「まじ?」
 高杉  - 2003/4/18 19:25 -
  
> > > > > > > > > フジシティに来た俺達は、レース受付のため、Qsファクトリーへ。
> > > > > > > > > 「レース受け付けて。何処のコース?」
> > > > > > > > > 「Bランクと一緒だよ。お堀の攻略がポイントだ。」
> > > > > > > > > 「ああ。」
> > > > > > > > > 30秒後
> > > > > > > > > 「終了。時間は10分後。急げよ!」
> > > > > > > > > そしてスタート!
> > > > > > > > > 「前よりは早い。だが遅い!」
> > > > > > > > > 「なっ!?」
> > > > > > > > > 「うっ!?」
> > > > > > > > > そして注目のお堀。おれはBランクの走り方をした。
> > > > > > > > > そしてゴール!
> > > > > > > > > 1位ヒロ、2位リョウ、3位マサト、4位ケント、5位ミズキ、6位タクロウだった。←他人まで巻き込む奴
> > > > > > > > > 「いつもとちがう・・・。」
> > > > > > > > > こうは言っときながら、高杉に電話。
> > > > > > > > > ぷるるる、ぷるるる。
> > > > > > > > > 「はい、高杉レーシングショップですが?ああ、ヒロか。」
> > > > > > > > > 「あの、気になるレーサーがいるんですが、しってますか?」
> > > > > > > > > 「だれだ?」
> > > > > > > > > 「マサトとケントとタクロウなんです。」
> > > > > > > > > 「そいつらなら知ってる。俺達と張り合った奴らだ。昔は俺もチームやってたからな。」
> > > > > > > > > 「そうですか。」
> > > > > > > > > 「お前らの順位は?」
> > > > > > > > > 「1位がおれで、2位リョウ、5位ミズキです。」
> > > > > > > > > 「そうか。相手は?」
> > > > > > > > > 「3位マサト、4位ケント、6位タクロウです。」
> > > > > > > > > 「ふーん。」
> > > > > > > > > 「あの、どんな奴らですか?」
> > > > > > > > > 「ああ。俺達が現役だった頃、大嫌いなレーサーだった。しつこく敵の弱点をつき、ぶつけまくるわ、つっつきまくるわで、クラッシュにはめられたことは、過去60回だ。お前らも気をつけろよ。」
> > > > > > > > > 「はい。教えてくださってありがとうございます。」
> > > > > > > > > 「お安いご用だ。じゃ。」
> > > > > > > > > ぴっ。
> > > > > > > > > 「どうやら危ない奴らだと。」
> > > > > > > > > 「なにもしてこなくてよかった。」
> > > > > > > > > 「俺はぼこぼこだよォ。」
> > > > > > > > > ミズキが言う。
> > > > > > > > > 「次行くか。」
> > > > > > > > > こうしてサンドポリスへ向かった俺達だった。
> > > > > > > > 何か僕が書いてる小説の登場人物のケントとタクロウが
> > > > > > > > すごく悪役っぽい感じに使われているんですけど…
> > > > > > > ま、人によってそうなるもんだ!僕も勝手に使われましたからな〜。ま、気にしないのが一番!(ぇ
> > > > > > キャラクターのスペック紹介
> > > > > > ヒロチームセッティング
> > > > > > HGレーシングタイヤ
> > > > > > 悪魔のエンジン
> > > > > > スポーク666ホイール
> > > > > > ターボチャージャー
> > > > > > ミスファイヤリングシステム
> > > > > > ジェットタービン
> > > > > > バリアブルウイング
> > > > > > ハイパーステア
> > > > > > タクロウチームセッティング
> > > > > > HGレーシングタイヤ
> > > > > > ハイパーMAXエンジン
> > > > > > ノーマルホイール
> > > > > > ジェットタービン
> > > > > > バリアブルウイング
> > > > > > ハイパーステア
> > > > > > 以上
> > > > > お題ヒロチーム代表ヒロのスッペク?
> > > > > 1980ps/9200rpm
> > > > > 43.1kgm/5600rpm
> > > > > 980kg
> > > > > 1.28kg/ps
> > > > > 標準速度343km/h
> > > > > 限界速度412km/h
> > > > > ジェットタービン使用時の予想最高速度609km/h(これ以上の可能性はあり 今のところのジェットタービン使用時の最高速である)
> > > > > 勝手にスッペクかいた。
> > > > それだよ。
> > > > あと。
> > > > タクロウチーム代表タクロウ
> > > > 1230ps/8000rpm
> > > > 43kgm/3200rpm
> > > > 9000kg
> > > > 標準速度240km/h
> > > > 最高速度343km/h
> > > > ジェットタービン使用時400km/h
> > > 1230ps/8000rpmもあって遅いし重すぎだよ!!!!!
> > > 9tだよ9t!!
> > > 高杉のスペック(書いた人ラックス)
> > > 2500ps/29000rpm(すごすぎ)←てめーが書いたんだろうがこのとんこつ!
> > > 98.3kgm/8700rpm
> > > 706kg
> > > 0.23kg/ps(あったらすごいわ!!)
> > > 標準速度672km/h
> > > 限界速度1003km/h
> > > ジェットタービン使用時の予想最高速度1258km/h
> > > 説明
> > > 2056ps/12000rpm
> > >  ↑これは馬力 ↑
> > >         │これは回転数
> > > 98.3kgm/8700rpm
> > >  ↑わすれた  ↑
> > >         │???
> > > 0.23kg/ps
> > >  ↑何かにかかる重さなんだけど詳しいことは忘れた。低い方がいい
> とんこつ?あははははっはっはははははそれを言うならポンコツ!
どうでもいい!
引用なし
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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