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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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新チョロQ大戦争 ラクレル 2003/4/20 17:44
  Re:新チョロQ大戦争 ラクレル 2003/4/20 18:51
   Re:新チョロQ大戦争 高杉 2003/4/20 19:10
   Re:新チョロQ大戦争 松井一真 2003/4/20 20:13
   Re:新チョロQ大戦争 松井一真 2003/4/20 20:16
   Re:新チョロQ大戦争 ラクレル 2003/4/20 20:46
   Re:新チョロQ大戦争 ラクレル 2003/4/20 20:19
   Re:新チョロQ大戦争 松井一真 2003/4/20 20:48
    Re:新チョロQ大戦争 ラクレル 2003/4/20 21:16
    Re:新チョロQ大戦争 ラクレル 2003/4/20 21:25
    Re:新チョロQ大戦争 松井一真 2003/4/21 9:04 [添付]
    Re:新チョロQ大戦争(レイオガル編) ラクレル 2003/4/21 9:43
     Re:新チョロQ大戦争(レイオガル編) 松井一真 2003/4/21 11:17 [添付]
     Re:新チョロQ大戦争(レイオガル編) ラクレル 2003/4/21 14:21
     Re:新チョロQ大戦争(レイオガル編) 高杉 2003/4/21 21:02
    Re:新チョロQ大戦争 高杉 2003/4/22 7:40
    Re:新チョロQ大戦争 ラクレル 2003/4/22 17:16
    Re:新チョロQ大戦争 高杉 2003/4/24 18:58
    Re:新チョロQ大戦争 ラクレル 2003/4/24 19:05
   Re:新チョロQ大戦争 高杉 2003/4/24 18:15


新チョロQ大戦争
 ラクレル  - 2003/4/20 17:44 -
  
プロローグ(1)

CQ暦233年8月2日夏の始まりの月。
そのころQシュタイン帝国はQシュタイン皇帝が消え去ってからのこと、Qシュタイン帝国は滅んだかのように思えた。
しかし、CQ暦230、突如Qシュタイン帝国は姿を現した。
何故Qシュタイン帝国は姿を現したのか。その真相を探るべくレイオガル王国国王が小部隊を送り謎を探らせた。
そしてその真相を突き止めた小部隊は急いでレイオガル王国国王に知らせた。それを知った国王は
「そうか・・・。まだ何があるかわからん。そのまま調査を続けてくれ。」
こう言った国王だが、国王は恐怖を感じていた。
なぜならレイオガル王国が唯一敗れた帝国カルオス帝国!
カルオス帝国の宣戦布告。レイオガル王国は挑んだ。しかしカルオス帝国の圧倒的な力にねじ伏せられ王国はつぶれた。しかし多くの国からの助けによって復興をとげたレイオガル王国。
それほどまでに恐ろしいカルオス帝国が陰からQシュタイン帝国を助けたというのだから、このままではQシュタイン帝国が宣戦布告をしてもおかしくないと思ったのだった。
それから2ヶ月が過ぎたときレイオガル国王に連絡が入った。2ヶ月前に送り込んだ小部隊からだった。「Qシュタイン帝国・カルオス帝国・Qグリーン帝国が同盟を結んだようです。」
それを聞いた国王は言葉の一つも出なかった。
国王の頭にはこんなことがよぎった。
「(この三大帝国が戦争を仕掛けてきたら勝ち目無い。どうすればいいのだ・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)」
国王は考えた。そして国王は
「(そうだ!プロトン王国に力を借りよう!)」
国王はすぐさまプロトン国王に連絡を入れた。

プロローグ(2)に続く
引用なし
パスワード
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Re:新チョロQ大戦争
 ラクレル  - 2003/4/20 18:51 -
  
プロローグ(2)

秘書「プロトン国王。レイオガル国王から通信が入っています。」
プロトン国王「なんと!レイオガル国王から!!よしすぐかわってくれ(レイオガル国王から連絡が入るとは何かあったのではないだろうか。)」
レイオガル国王「プロトン国王ですか?実はQシュタインが復活した謎を2ヶ月間追っていたらあの三大帝国Qシュタイン帝国・カルオス帝国・Qグリーン帝国が同盟を結んだと連絡が入ったのだ。」
プロトン国王「なんと!!しかもあの世界最強と言われるカルオス帝国まで!!これは恐ろしいことになりそうだ。」
レイオガル国王「これは絶対と言っていいほど宣戦布告をしてくると思われます。」
プロトン国王「そうですな・・・。われわれ同じ考えをしているはずです。」
プロトン・レイオガル国王「同盟を結びましょう!!」
このことからプロトン・レイオガル王国は同盟を結んだ。
プロトン国王「すぐさま準備をしましょう!あと、ニリビア王国にも協力を申し出ましょう。」
レイオガル国王「そうですな。こちらは敵の攻撃を予測して手をうっておきましょう。海に海軍を置いて、つめに最新情報を手に入れるためスパイを!」
プロトン国王「ありがとうございます。こちらは戦力を充分に整えておきます。戦争が長期化すると考えられますからね。ところでどうしますか?こちらから仕掛けますか?」
レイオガル国王「いや、こちらは待つのです!そして充分戦力を整えて、一気に攻めましょう!こちらからは長距離戦を得意とする。ライズライク少佐率いるレイオガル長距離戦部隊を送ります。私の国の長距離戦の代表部隊です!」
プロトン国王「おお!ありがたい!ではこれから準備に取り掛かりましょう!」
これから起こりゆる大戦争は今までにない戦争となるだろう。

◇第一話に続く◇
引用なし
パスワード
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Re:新チョロQ大戦争
 高杉  - 2003/4/20 19:10 -
  
> プロローグ(2)
>
> 秘書「プロトン国王。レイオガル国王から通信が入っています。」
> プロトン国王「なんと!レイオガル国王から!!よしすぐかわってくれ(レイオガル国王から連絡が入るとは何かあったのではないだろうか。)」
> レイオガル国王「プロトン国王ですか?実はQシュタインが復活した謎を2ヶ月間追っていたらあの三大帝国Qシュタイン帝国・カルオス帝国・Qグリーン帝国が同盟を結んだと連絡が入ったのだ。」
> プロトン国王「なんと!!しかもあの世界最強と言われるカルオス帝国まで!!これは恐ろしいことになりそうだ。」
> レイオガル国王「これは絶対と言っていいほど宣戦布告をしてくると思われます。」
> プロトン国王「そうですな・・・。われわれ同じ考えをしているはずです。」
> プロトン・レイオガル国王「同盟を結びましょう!!」
> このことからプロトン・レイオガル王国は同盟を結んだ。
> プロトン国王「すぐさま準備をしましょう!あと、ニリビア王国にも協力を申し出ましょう。」
> レイオガル国王「そうですな。こちらは敵の攻撃を予測して手をうっておきましょう。海に海軍を置いて、つめに最新情報を手に入れるためスパイを!」
> プロトン国王「ありがとうございます。こちらは戦力を充分に整えておきます。戦争が長期化すると考えられますからね。ところでどうしますか?こちらから仕掛けますか?」
> レイオガル国王「いや、こちらは待つのです!そして充分戦力を整えて、一気に攻めましょう!こちらからは長距離戦を得意とする。ライズライク少佐率いるレイオガル長距離戦部隊を送ります。私の国の長距離戦の代表部隊です!」
> プロトン国王「おお!ありがたい!ではこれから準備に取り掛かりましょう!」
QQQQワールド クラウドポリス 大統領官邸
高杉元帥「プロトン戦争準備、レイオガル戦争準備、二人の国王は出来ればQQQQワールド攻撃隊にもきて欲しい・・か。ものども!準備しろ!」
攻撃隊一同「は!」
> これから起こりゆる大戦争は今までにない戦争となるだろう。
>
> ◇第一話に続く◇
引用なし
パスワード
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Re:新チョロQ大戦争
 松井一真 E-MAIL  - 2003/4/20 20:13 -
  
プロローグを変更しました
プロローグ 開戦

CQ暦233年8月2日夏の始まりの月。
そのころQグリーン帝国はQグリーン総統が消え去ってからのこと、Qグリーン帝国は滅んだかのように思えた。
しかし、CQ暦230、突如Qグリーン帝国は姿を現した。
何故Qグリーン帝国は姿を現したのか。その真相を探るべくレイオガル王国国王が小部隊を送り謎を探らせた。
そしてその真相を突き止めた小部隊は急いでレイオガル王国国王に知らせた。それを知った国王は
「そうか・・・。まだ何があるかわからん。そのまま調査を続けてくれ。」
こう言った国王だが、国王は恐怖を感じていた。
なぜならレイオガル王国が唯一敗れた帝国カルオス帝国!
カルオス帝国の宣戦布告。レイオガル王国は挑んだ。しかしカルオス帝国の圧倒的な力にねじ伏せられ王国はつぶれた。しかし多くの国からの助けによって復興をとげたレイオガル王国。
それほどまでに恐ろしいカルオス帝国が陰からQグリーン帝国を助けたというのだから、このままではQグリーン帝国が宣戦布告をしてもおかしくないと思ったのだった。
それから2ヶ月が過ぎたときレイオガル国王に連絡が入った。2ヶ月前に送り込んだ小部隊からだった。「Qグリーン帝国・カルオス帝国・ウルタンク帝国が同盟を結んだようです。」
それを聞いた国王は言葉の一つも出なかった。
国王の頭にはこんなことがよぎった。
「(この三大帝国が戦争を仕掛けてきたら勝ち目無い。どうすればいいのだ・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)」
国王は考えた。そして国王は
「(そうだ!プロトン王国に力を借りよう!)」
国王はすぐさまプロトン国王に連絡を入れた。

秘書「プロトン国王。レイオガル国王から通信が入っています。」
プロトン国王「なんと!レイオガル国王から!!よしすぐかわってくれ(レイオガル国王から連絡が入るとは何かあったのではないだろうか。)」
レイオガル国王「プロトン国王ですか?実はQグリーンが復活した謎を2ヶ月間追っていたらあの三大帝国Qグリーン帝国・カルオス帝国・ウルタンク帝国が同盟を結んだと連絡が入ったのだ。」
プロトン国王「なんと!!しかもあの世界最強と言われるカルオス帝国まで!!これは恐ろしいことになりそうだ。」
レイオガル国王「これは絶対と言っていいほど宣戦布告をしてくると思われます。」
プロトン国王「そうですな・・・。われわれ同じ考えをしているはずです。」
プロトン・レイオガル国王「同盟を結びましょう!!」
このことからプロトン・レイオガル王国は同盟を結んだ。
プロトン国王「すぐさま準備をしましょう!あと、ニリビア王国にも協力を申し出ましょう。」
レイオガル国王「そうですな。こちらは敵の攻撃を予測して手をうっておきましょう。海に海軍を置いて、つめに最新情報を手に入れるためスパイを!」
プロトン国王「ありがとうございます。こちらは戦力を充分に整えておきます。戦争が長期化すると考えられますからね。ところでどうしますか?こちらから仕掛けますか?」
レイオガル国王「いや、こちらは待つのです!そして充分戦力を整えて、一気に攻めましょう!こちらからは長距離戦を得意とする。ライズライク少佐率いるレイオガル長距離戦部隊を送ります。私の国の長距離戦の代表部隊です!」
プロトン国王「おお!ありがたい!ではこれから準備に取り掛かりましょう!」
QQQQワールド クラウドポリス 大統領官邸
高杉元帥「プロトン戦争準備、レイオガル戦争準備、二人の国王は出来ればQQQQワールド攻撃隊にもきて欲しい・・か。ものども!準備しろ!」
攻撃隊一同「は!」
これから起こりゆる大戦争は今までにない戦争となるだろう。
引用なし
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Re:新チョロQ大戦争
 松井一真 E-MAIL  - 2003/4/20 20:16 -
  
ちなみに編集の理由は、ウルタンクが入っていないこと、Qシュタインが敵になっていることという理由です
Qシュタインは今回もプロトンの味方です
今度の真の敵はウルタンクです

一番下1行は第1話の予告でもあります
松井一真シリーズ3部作(ボートレースと言う物も作っているので3部)「新・チョロQ大戦争」ついに開始!

というわけで、第1話製作中
引用なし
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Re:新チョロQ大戦争
 ラクレル  - 2003/4/20 20:19 -
  
> プロローグを変更しました
> プロローグ 開戦
>
> CQ暦233年8月2日夏の始まりの月。
> そのころQグリーン帝国はQグリーン総統が消え去ってからのこと、Qグリーン帝国は滅んだかのように思えた。
> しかし、CQ暦230、突如Qグリーン帝国は姿を現した。
> 何故Qグリーン帝国は姿を現したのか。その真相を探るべくレイオガル王国国王が小部隊を送り謎を探らせた。
> そしてその真相を突き止めた小部隊は急いでレイオガル王国国王に知らせた。それを知った国王は
> 「そうか・・・。まだ何があるかわからん。そのまま調査を続けてくれ。」
> こう言った国王だが、国王は恐怖を感じていた。
> なぜならレイオガル王国が唯一敗れた帝国カルオス帝国!
> カルオス帝国の宣戦布告。レイオガル王国は挑んだ。しかしカルオス帝国の圧倒的な力にねじ伏せられ王国はつぶれた。しかし多くの国からの助けによって復興をとげたレイオガル王国。
> それほどまでに恐ろしいカルオス帝国が陰からQグリーン帝国を助けたというのだから、このままではQグリーン帝国が宣戦布告をしてもおかしくないと思ったのだった。
> それから2ヶ月が過ぎたときレイオガル国王に連絡が入った。2ヶ月前に送り込んだ小部隊からだった。「Qグリーン帝国・カルオス帝国・ウルタンク帝国が同盟を結んだようです。」
> それを聞いた国王は言葉の一つも出なかった。
> 国王の頭にはこんなことがよぎった。
> 「(この三大帝国が戦争を仕掛けてきたら勝ち目無い。どうすればいいのだ・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)」
> 国王は考えた。そして国王は
> 「(そうだ!プロトン王国に力を借りよう!)」
> 国王はすぐさまプロトン国王に連絡を入れた。
>
> 秘書「プロトン国王。レイオガル国王から通信が入っています。」
> プロトン国王「なんと!レイオガル国王から!!よしすぐかわってくれ(レイオガル国王から連絡が入るとは何かあったのではないだろうか。)」
> レイオガル国王「プロトン国王ですか?実はQグリーンが復活した謎を2ヶ月間追っていたらあの三大帝国Qグリーン帝国・カルオス帝国・ウルタンク帝国が同盟を結んだと連絡が入ったのだ。」
> プロトン国王「なんと!!しかもあの世界最強と言われるカルオス帝国まで!!これは恐ろしいことになりそうだ。」
> レイオガル国王「これは絶対と言っていいほど宣戦布告をしてくると思われます。」
> プロトン国王「そうですな・・・。われわれ同じ考えをしているはずです。」
> プロトン・レイオガル国王「同盟を結びましょう!!」
> このことからプロトン・レイオガル王国は同盟を結んだ。
> プロトン国王「すぐさま準備をしましょう!あと、ニリビア王国にも協力を申し出ましょう。」
> レイオガル国王「そうですな。こちらは敵の攻撃を予測して手をうっておきましょう。海に海軍を置いて、つめに最新情報を手に入れるためスパイを!」
> プロトン国王「ありがとうございます。こちらは戦力を充分に整えておきます。戦争が長期化すると考えられますからね。ところでどうしますか?こちらから仕掛けますか?」
> レイオガル国王「いや、こちらは待つのです!そして充分戦力を整えて、一気に攻めましょう!こちらからは長距離戦を得意とする。ライズライク少佐率いるレイオガル長距離戦部隊を送ります。私の国の長距離戦の代表部隊です!」
> プロトン国王「おお!ありがたい!ではこれから準備に取り掛かりましょう!」
> QQQQワールド クラウドポリス 大統領官邸
> 高杉元帥「プロトン戦争準備、レイオガル戦争準備、二人の国王は出来ればQQQQワールド攻撃隊にもきて欲しい・・か。ものども!準備しろ!」
> 攻撃隊一同「は!」
> これから起こりゆる大戦争は今までにない戦争となるだろう。

おお!松井さんの手にかかればこれほどまでも壮大なものとなるとは!
感激です!よしがんばるぞ!
引用なし
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Re:新チョロQ大戦争
 ラクレル  - 2003/4/20 20:46 -
  
> ちなみに編集の理由は、ウルタンクが入っていないこと、Qシュタインが敵になっていることという理由です
> Qシュタインは今回もプロトンの味方です
> 今度の真の敵はウルタンクです
>
> 一番下1行は第1話の予告でもあります
> 松井一真シリーズ3部作(ボートレースと言う物も作っているので3部)「新・チョロQ大戦争」ついに開始!
>
> というわけで、第1話製作中
そういえばそうでしたね。失礼しました。
これは小説の材料になればと。書いておきます。

第一話「宣戦布告」
CQ暦233年11月16日 冬が始まろうという月。ついに同盟国三大帝国が宣戦布告をしてきた。
プロトン・レイオガル・Qシュタイ国王「全軍戦闘開始!!」
レイオガル国王「ついにはじまりましたね。」
プロトン国王「絶対勝ち取って見せるぞ。この三大王国を守るため」
Qシュタイン国王「私の元帝国が善を取り戻したのもあなた方のおかげです。私はすべてを尽くして敵の三大帝国を滅ぼして見せます!」

ライズライク少佐「これからレイオガル王国へ向かう!全員準備はできたか!準備ができしだい出発するぞ!」
ガモン大佐「よくやってるじゃないか。少佐になってから。この調子でがんばれよ。」
ライズライク少佐「・・・・・今はそんなこといってる場合じゃないでしょ大佐。しかりしてくださいよ。」
ガモン大佐「そうあせるな。まだ時間はある。」
三大帝国に最も近い王国レイオガル王国。そこに向かってQシュタイン軍、レイオガル軍は進んだ。この二つの部隊が三大帝国の軍が大戦力で来るであろうと予測される王国レイオガルに向かった。
プロトン軍、ニリビア軍はプロトン王国、ニリビア王国の守備についた。
レイオガル軍接近戦部隊はチョロQ王国、チョロQ島へ向かった。
そしてチョロQ王国、チョロQ島ではチョロQたちが、
戦争中、軍用品を高速で送り届ける高速部隊。
連絡をいち早く届けるための高速連絡部隊。
敵の不意打ちをカバーするための高速攻撃部隊の三つの部隊が準備を着々と進めている。
以前Qグリーン帝国と戦ったラックスの防衛部隊は高速攻撃部隊に所属された。
引用なし
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Re:新チョロQ大戦争
 松井一真 E-MAIL  - 2003/4/20 20:48 -
  
> おお!松井さんの手にかかればこれほどまでも壮大なものとなるとは!
> 感激です!よしがんばるぞ!
第1話完成!

第1話 新たなる戦い
ロドスシルト少佐「国王、一体なんですか?」
プロトン国王「ロドスシルト少佐、すぐに元帥に伝えてくれ」
ロドスシルト少佐「なんかあったんですか?」
プロトン国王「そうだ。あのQグリーンが復活した」
ロドスシルト少佐「な、なにーーー!」
プロトン国王「残念な話だ・・・」
ロドスシルト少佐「く、くそーーー!あの時あのクソ総統を倒していれば・・・」
プロトン国王「ロドスシルト少佐、無理も無いぞ。何しろあの総統は前に我々が倒した「TTTTT3333355555」を改良して「TTTTT3333355555改」を作っているからだ」
ロドスシルト少佐「そ、そんな馬鹿な!」
プロトン国王「聞いた話だと、あのレイオガル王国が何度戦っても倒せなかった「カルオス帝国」が連合軍の占領地を開放し、そのせいで首都は元通りになり、総統、秘書がついに開戦宣言したんだ」
ロドスシルト少佐「レイオガル王国?」
プロトン国王「私の戦友が治めている国だ」
ロドスシルト少佐「国王の戦友の中で唯一国王になったのは、ファイヤフライ少尉、つまりニビリア国王じゃないんですか?」
プロトン国王「本当は、もう1台いたんだ」
ロドスシルト少佐「え?」
プロトン国王「レイオガル中佐だ。今はレイオガル国王として国を治めている」
ロドスシルト少佐「国の名前=自分の名前とは・・・」
プロトン国王「いずれにしろ、ウルタンク帝国まで来ている。すぐ元帥に伝えておくように」
ロドスシルト少佐「了解!」
バチェリット プロトン軍基地
ロドスシルト少佐「元すーーーーい、大変でーーーーーす」
いもむし元帥「一体なんだ」
ロドスシルト少佐「大変です。あのQグリーンが、復活しました!」
いもむし元帥「な、なんだとーーーー!」
ロドスシルト少佐「とにかく、私は次はレジスタンスの方に連絡に行きます」
レジスタンス部隊基地
ロドスシルト少佐「ミーンテース隊長、大変な指令が届いたぞ」
ミーンテース隊長「なんですか?」
ロドスシルト少佐「Qグリーンが復活し、GKU同盟によりQグリーン、カルロス、ウルタンクの3帝国が宣戦布告をしたらしい」
ミーンテース隊長「そりゃ大変です!かずタンクさん、すぐに出撃してください!」
しかし、その時チョロQ王国=チョロQ王国では、大変なことが起こっていた
ロス「また爆撃機だ」
ブシェーミ「Qグリーンの爆撃機は、空軍基地が潰されてダメになったんじゃないのか?」
ロス「これ見ろ、GKU3国同盟により、Qグリーン復活と書いてあるぞ」
マドセン「えーーー、また飯が食えなくなるのーーー?」
ロス「マドセン!戦いが起こったらこの7.92mm機銃を使え!」
バンガー「僕達にもくれるの?」
ロス「当然だ、親父は逃げてばっかだからな」
ヒューーー、ヒューーー、ヒューーー
ロス「ただ、対空性能がないんでな、早く逃げろ!」
ドゴーーーーーン
この空爆から、戦いが始まったのだった・・・
第1話 終り

空爆から始まるのは戦争らしいところです(第2次大戦は戦車の攻撃でしたが)
引用なし
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Re:新チョロQ大戦争
 ラクレル  - 2003/4/20 21:16 -
  
> > おお!松井さんの手にかかればこれほどまでも壮大なものとなるとは!
> > 感激です!よしがんばるぞ!
> 第1話完成!
>
> 第1話 新たなる戦い
> ロドスシルト少佐「国王、一体なんですか?」
> プロトン国王「ロドスシルト少佐、すぐに元帥に伝えてくれ」
> ロドスシルト少佐「なんかあったんですか?」
> プロトン国王「そうだ。あのQグリーンが復活した」
> ロドスシルト少佐「な、なにーーー!」
> プロトン国王「残念な話だ・・・」
> ロドスシルト少佐「く、くそーーー!あの時あのクソ総統を倒していれば・・・」
> プロトン国王「ロドスシルト少佐、無理も無いぞ。何しろあの総統は前に我々が倒した「TTTTT3333355555」を改良して「TTTTT3333355555改」を作っているからだ」
> ロドスシルト少佐「そ、そんな馬鹿な!」
> プロトン国王「聞いた話だと、あのレイオガル王国が何度戦っても倒せなかった「カルオス帝国」が連合軍の占領地を開放し、そのせいで首都は元通りになり、総統、秘書がついに開戦宣言したんだ」
> ロドスシルト少佐「レイオガル王国?」
> プロトン国王「私の戦友が治めている国だ」
> ロドスシルト少佐「国王の戦友の中で唯一国王になったのは、ファイヤフライ少尉、つまりニビリア国王じゃないんですか?」
> プロトン国王「本当は、もう1台いたんだ」
> ロドスシルト少佐「え?」
> プロトン国王「レイオガル中佐だ。今はレイオガル国王として国を治めている」
> ロドスシルト少佐「国の名前=自分の名前とは・・・」
> プロトン国王「いずれにしろ、ウルタンク帝国まで来ている。すぐ元帥に伝えておくように」
> ロドスシルト少佐「了解!」
> バチェリット プロトン軍基地
> ロドスシルト少佐「元すーーーーい、大変でーーーーーす」
> いもむし元帥「一体なんだ」
> ロドスシルト少佐「大変です。あのQグリーンが、復活しました!」
> いもむし元帥「な、なんだとーーーー!」
> ロドスシルト少佐「とにかく、私は次はレジスタンスの方に連絡に行きます」
> レジスタンス部隊基地
> ロドスシルト少佐「ミーンテース隊長、大変な指令が届いたぞ」
> ミーンテース隊長「なんですか?」
> ロドスシルト少佐「Qグリーンが復活し、GKU同盟によりQグリーン、カルロス、ウルタンクの3帝国が宣戦布告をしたらしい」
> ミーンテース隊長「そりゃ大変です!かずタンクさん、すぐに出撃してください!」
> しかし、その時チョロQ王国=チョロQ王国では、大変なことが起こっていた
> ロス「また爆撃機だ」
> ブシェーミ「Qグリーンの爆撃機は、空軍基地が潰されてダメになったんじゃないのか?」
> ロス「これ見ろ、GKU3国同盟により、Qグリーン復活と書いてあるぞ」
> マドセン「えーーー、また飯が食えなくなるのーーー?」
> ロス「マドセン!戦いが起こったらこの7.92mm機銃を使え!」
> バンガー「僕達にもくれるの?」
> ロス「当然だ、親父は逃げてばっかだからな」
> ヒューーー、ヒューーー、ヒューーー
> ロス「ただ、対空性能がないんでな、早く逃げろ!」
> ドゴーーーーーン
> この空爆から、戦いが始まったのだった・・・
そのころレイオガル軍長距離戦部隊はレイオガル王国を守るためにレイオガルを目指して海上を走っていた。
ライズライク少佐「もうすぐでレイオガルだ!祖国は俺たちで守って見せるのだ!全員心の準備はできたかー!!いざレイオガルへ!」
一同「ウォーーーーーーーー!!」
ガモン大佐「よくやってるじゃないか。少佐になってから。この調子でがんばれよ。」
ライズライク少佐「・・・・・今はそんなこといってる場合じゃないでしょ大佐。しかりしてくださいよ。」
ガモン大佐「そうあせるな。まだ時間はある。」
三大帝国に最も近い王国レイオガル王国。レイオガル軍は進んだ。この二つの部隊が三大帝国の軍が大戦力で来るであろうと予測される王国レイオガルに向かった。
ガモン大佐「皆の者!!レイオガルの町々を破壊を最小限に抑えるため長距離戦になるであろう!敵は接近戦に持ちこんでくるはずだ!!接近戦部隊は長距離部隊を守るように!いいかー!!そして長距離部隊は敵部隊に遠くからの攻撃をしてダメージを与えるのだぞー!!」
そのころチョロQ王国、チョロQ島ではチョロQたちが、
戦争中、軍用品を高速で送り届ける高速部隊。
連絡をいち早く届けるための高速連絡部隊。
敵の不意打ちをカバーするための高速攻撃部隊の三つの部隊が準備を着々と進めている。
以前Qグリーン帝国と戦ったラックスの防衛部隊は高速攻撃部隊に所属された。
> 第1話 終り
>
> 空爆から始まるのは戦争らしいところです(第2次大戦は戦車の攻撃でしたが)
引用なし
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Re:新チョロQ大戦争
 ラクレル  - 2003/4/20 21:25 -
  
> > > おお!松井さんの手にかかればこれほどまでも壮大なものとなるとは!
> > > 感激です!よしがんばるぞ!
> > 第1話完成!
> >
> > 第1話 新たなる戦い
> > ロドスシルト少佐「国王、一体なんですか?」
> > プロトン国王「ロドスシルト少佐、すぐに元帥に伝えてくれ」
> > ロドスシルト少佐「なんかあったんですか?」
> > プロトン国王「そうだ。あのQグリーンが復活した」
> > ロドスシルト少佐「な、なにーーー!」
> > プロトン国王「残念な話だ・・・」
> > ロドスシルト少佐「く、くそーーー!あの時あのクソ総統を倒していれば・・・」
> > プロトン国王「ロドスシルト少佐、無理も無いぞ。何しろあの総統は前に我々が倒した「TTTTT3333355555」を改良して「TTTTT3333355555改」を作っているからだ」
> > ロドスシルト少佐「そ、そんな馬鹿な!」
> > プロトン国王「聞いた話だと、あのレイオガル王国が何度戦っても倒せなかった「カルオス帝国」が連合軍の占領地を開放し、そのせいで首都は元通りになり、総統、秘書がついに開戦宣言したんだ」
> > ロドスシルト少佐「レイオガル王国?」
> > プロトン国王「私の戦友が治めている国だ」
> > ロドスシルト少佐「国王の戦友の中で唯一国王になったのは、ファイヤフライ少尉、つまりニビリア国王じゃないんですか?」
> > プロトン国王「本当は、もう1台いたんだ」
> > ロドスシルト少佐「え?」
> > プロトン国王「レイオガル中佐だ。今はレイオガル国王として国を治めている」
> > ロドスシルト少佐「国の名前=自分の名前とは・・・」
> > プロトン国王「いずれにしろ、ウルタンク帝国まで来ている。すぐ元帥に伝えておくように」
> > ロドスシルト少佐「了解!」
> > バチェリット プロトン軍基地
> > ロドスシルト少佐「元すーーーーい、大変でーーーーーす」
> > いもむし元帥「一体なんだ」
> > ロドスシルト少佐「大変です。あのQグリーンが、復活しました!」
> > いもむし元帥「な、なんだとーーーー!」
> > ロドスシルト少佐「とにかく、私は次はレジスタンスの方に連絡に行きます」
> > レジスタンス部隊基地
> > ロドスシルト少佐「ミーンテース隊長、大変な指令が届いたぞ」
> > ミーンテース隊長「なんですか?」
> > ロドスシルト少佐「Qグリーンが復活し、GKU同盟によりQグリーン、カルロス、ウルタンクの3帝国が宣戦布告をしたらしい」
> > ミーンテース隊長「そりゃ大変です!かずタンクさん、すぐに出撃してください!」
> > しかし、その時チョロQ王国=チョロQ王国では、大変なことが起こっていた
> > ロス「また爆撃機だ」
> > ブシェーミ「Qグリーンの爆撃機は、空軍基地が潰されてダメになったんじゃないのか?」
> > ロス「これ見ろ、GKU3国同盟により、Qグリーン復活と書いてあるぞ」
> > マドセン「えーーー、また飯が食えなくなるのーーー?」
> > ロス「マドセン!戦いが起こったらこの7.92mm機銃を使え!」
> > バンガー「僕達にもくれるの?」
> > ロス「当然だ、親父は逃げてばっかだからな」
> > ヒューーー、ヒューーー、ヒューーー
> > ロス「ただ、対空性能がないんでな、早く逃げろ!」
> > ドゴーーーーーン
> > この空爆から、戦いが始まったのだった・・・
ラックス「くそ!敵が空爆機で来るとは!こっちは前の戦いで飛行パーツは無い。とにかく市民の避難だ!攻撃部隊は2たてに別れ、一つは市民の非難!ホワイトマウンテン地下都市シュマルツに非難させろ!!」
高速連絡部隊隊長ヒトミ「今連絡が入ったわ!どうやらレイオガル王国からの接近戦部隊がこちらに向かっているそうよ!どうにか持ちことえましょう!」
ラックス「そおうするしかないようだ。こんなときに高杉軍が来てくれれば・・・。」
> そのころレイオガル軍長距離戦部隊はレイオガル王国を守るためにレイオガルを目指して海上を走っていた。
> ライズライク少佐「もうすぐでレイオガルだ!祖国は俺たちで守って見せるのだ!全員心の準備はできたかー!!いざレイオガルへ!」
> 一同「ウォーーーーーーーー!!」
> ガモン大佐「よくやってるじゃないか。少佐になってから。この調子でがんばれよ。」
> ライズライク少佐「・・・・・今はそんなこといってる場合じゃないでしょ大佐。しかりしてくださいよ。」
> ガモン大佐「そうあせるな。まだ時間はある。」
> 三大帝国に最も近い王国レイオガル王国。レイオガル軍は進んだ。この二つの部隊が三大帝国の軍が大戦力で来るであろうと予測される王国レイオガルに向かった。
> ガモン大佐「皆の者!!レイオガルの町々を破壊を最小限に抑えるため長距離戦になるであろう!敵は接近戦に持ちこんでくるはずだ!!接近戦部隊は長距離部隊を守るように!いいかー!!そして長距離部隊は敵部隊に遠くからの攻撃をしてダメージを与えるのだぞー!!」
> そのころチョロQ王国、チョロQ島ではチョロQたちが、
> 戦争中、軍用品を高速で送り届ける高速部隊。
> 連絡をいち早く届けるための高速連絡部隊。
> 敵の不意打ちをカバーするための高速攻撃部隊の三つの部隊が準備を着々と進めている。
> 以前Qグリーン帝国と戦ったラックスの防衛部隊は高速攻撃部隊に所属された。
> > 第1話 終り
> >
> > 空爆から始まるのは戦争らしいところです(第2次大戦は戦車の攻撃でしたが)
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Re:新チョロQ大戦争
 松井一真 E-MAIL  - 2003/4/21 9:04 -
  
第2話完成!
今度は敵地の方です

第2話 帝国の町
一方、敵地では
ウルタンク総統「バルバロッサ!」
バルバロッサ元帥「なんですか?総統」
ウルタンク総統「早く貴様らの軍を出せ!」
バルバロッサ元帥「それは総統の仕事ですよ」
ウルタンク総統「バルバロッサ!命令を無視するな!]
バルバロッサ元帥「仕方ないですね。全軍前進!」
ウルタンク帝国のエリート、バルバロッサ元帥(車種:超重戦車バルバロッサ)は、Qカラー王国へ向けて、ウルタンク軍を侵攻させ、まずはそこの壊滅を狙った
Qグリーン帝国
Qグリーン総統「あの何とかオス帝国のおかげでこの国も復興できた」
秘書「これで戦いを再会できますね」
Qグリーン総統「エリートどもは全て貰った。さあ、全軍、チョロQ王国(チョロQワールド)へ向けて進軍だーーー!」
Qグリーン総統も、また、チョロQワールドへ向けて、軍を進めていった
カルオス皇帝「秘書、他の2帝国も、また弱い国に向かっている。我々は、HG共和国(HG3の舞台)に向けて進軍するぞ」
秘書「わかりました。ルノー少佐、前進命令です」
ルノー少佐「ラジャー!」
カルオス帝国のルノー少佐(ルノーR35)達も、HG共和国に向かって前進していった
Qグリーン帝国兵器工場
作業兵1「忙しい、忙しい」
作業兵2「こんなでっかい砲塔を何に使うんでしょう」
作業兵3「早く作らないと総統に怒られるぞ」
作業兵長「早くしろ、総統に怒られるぞ」
作業兵3「ほら、兵長も言ってる」
作業兵4「TTT何とかってやつを作るらしいぞ」
作業兵5「たしか「TTTTT3333355555」じゃないか?」
作業兵6「あ、それだ。早く作らないとな。総統の愛機になるんだぞ」
作業兵7「砲塔がかなり多くて作るのが大変だな」
作業兵長「今日中に砲塔全てを仕上げよ!」
作業兵5「ヒーーーーー」
作業兵1「文句も言ってられないな」
作業兵7「この砲塔幾つあるんだよ。T35の5倍だろ」
作業兵1「T35の砲塔は5つ、5×5は・・・」
作業兵2「25・・・・・」
作業兵3「とにかく作るぞ」
作業兵5「明日は車体だろ」
ちなみに、作業の順番は
1 砲塔
2 車体
3 装甲
4 最強エンジン
5 最強キャタピラ
6 砲弾
7 機銃搭載
8 走行テスト
9 戦闘テスト
10 完成
と言う順番

作業兵5「全く。何で1日でこんなにかかるんだか」
総統の命令で「TTTTT3333355555改」を作っている作業兵。兵器を作るのは、何事も簡単ではない
空軍基地
Qグリーン空軍兵1「発進!」
空軍も忙しい
現在、ホワイトマウンテンを空爆中
Qグリーン空軍兵2「次は俺の番か」
ホワイトマウンテン上空
Qグリーン空軍兵3「爆撃開始」
ドゴーーーン
ホワイトマウンテン
ロス「クソー。あの軍の空爆、長くなったな」
ブシェーミ「兄貴、早く逃げろ」
ロス「分かった」
ドゴーーーーーーーーーーン
フォレストの家
秘書「フォレスト様、ついにここの市長になりましたね」
フォレスト「フハハハハハハハハハ。元大統領フォレストが、今度は市長になったぞ。おい秘書、門番を連れて来い」
秘書「分かりました」
クラウドヒル
門番「秘書、久し振りじゃないか」
秘書「門番さん、フォレスト様が、ノイズシティの市長になりました」
門番「な、なんだとーーー!」
秘書「それで、自宅の近くのマンションを全て崩し、大きな屋敷を作るのだそうです」
門番「フォレスト様らしく乱暴な手段だ・・・」
秘書「まあ、行ってみましょう」
そこには、大きなマンションを全てくっつけた、超巨大な屋敷が建っていた
秘書「も、もう完成しているとは・・・」
フォレスト「おお、門番も来てくれるとは」
秘書「マンションの家具と装甲残して全て取り壊しましたか・・・」
フルール・プワ「マ、マンションが・・・・・」
秘書「ステッカーの商売でうまく店を建ててくださいね」
フルール・プワ「は、はい・・・」
秘書「フォレスト様はこう言うのが好きなので・・・」
ミゼット「秘書さん、ずいぶん大変だね」
秘書「ミゼット君も来てたんですか」
ミゼット「使用人全員来たよ」
秘書「う、うわーーー!」
秘書は、使用人軍団に囲まれていた
こうして、フォレストが市長になり、塀の一部を取り壊し、フルール・プワのステッカー屋などを建築した
フォレストは、今後、どういう風にノイズシティを変えていくのか・・・
第2話 終り

今回の画像は、第70戦車隊の画像、その2です
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Re:新チョロQ大戦争(レイオガル編)
 ラクレル  - 2003/4/21 9:43 -
  
別冊小説で本編とははなれてれていますが、レイオガル王国での戦いです。
これはレイオガル王国に進軍してきたGKU軍の部隊から王国を守るために書いたものです。本編には一部つながっています。

レイオガル編「そして逆転へ」
レイオガルに到着したライズライク少佐率いるレイオガル軍長距離戦部隊。
ライズライク少佐「ここから西へ行った港町が敵の上陸地点と思われる。長距離レーダーで早く敵を見つけることを優先するんだぞ!それから戦闘に入る!」
しかし、敵はそこから北に50km離れたザスレイク(町の名前)に攻めていることは誰も知るよしも無い。
ガモン大佐「!!敵がおらん!!どういうことだ!!」
ボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
ライズライク少佐「!!なにごとだ!!」
援護部隊ザイオス兵長(BHEタンク)「あっちです!」
ライズライク少佐「あそこはザスレイク!しまった!裏をかかれた・・・。とにかく!急いでザスレイクにむかえ!!なんとしてもくい止めるのだ!!」
ザスレイク
市民「うわー!!敵のタンクだーーー!!」
チュドーーーーーーーーン ドッカーーーーーーーーーン ボーーーーーーーーーーーーーーーーーン
市民「うわーーーーーーーーー!!」
市民「あ!あれはグレイトブラスターだ!!みんな逃げろーーーーーーー!!」
ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーードーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
ボッカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
市民「うわーーーーーーーーーーーーーーー!!」

ガモン大佐「・・・・・・・一足遅かったか・・・。」
ライズライク少佐「くっそーーーー!!てめーーーらよくもーーー!!」
ガモン大佐「お、落ち着け!!突っ込んだらやられる!!」
一同「しょ、少佐!!」
その光景はあまりにもひどかった。町のタンクは全員やられ、町はグレートブラスターにより壊滅していた。
GKU軍兵士A「!!誰か突っ込んでくるぞ!!」
GKU軍兵士B「あれは敵のタンクだ!」
GKU軍兵士C「総攻撃だー!!」
カルオス軍ゾイドルグ元帥「私ノグレートブラスターでこっぱみじんにしてやるわ!!わーはっはっはっはっ!!」
ガモン大佐「このままでは少佐がやられてしまう!!接近戦部隊は敵に近づきやっつけろ!長距離戦部隊は元帥を狙って攻撃するのだ!!」
ボーーーーーーーーン 
ヒ〜〜〜〜〜ドーーーーーーーーーーーーーーーン
チュドーーーーーーーーーン
激しい戦いが続いた。しかし、敵部隊の戦力は圧倒的に大きく、レイオガル軍は大ダメージを追った。
ガモン大佐「このままでは・・・やられてしまう・・・。援軍を・・・呼ばなければ・・・」
ビオス(S103)「私ならまだ動けます・・・。私が連絡を入れます。それまで絶えてください。」
ガモン大佐「わかった・・・。できる限り・・・持ちこたえてみせる・・・。敵に気づかれないよう・・なるべく早く伝えてくれ・・・。」
ビオス「わかりました!」

ビオスは王国に援軍を呼ぶべく走った。
そしてプロトン王国に着いた。
ビオス「プロトン国王急いで援軍をレイオガル王国のザスレイクに送ってください!!あまりにも圧倒的な戦力でおされているんです!!」

◇レイオガル編終わり◇
協力をお願いしたいのですが、松井さん、高杉さんこの後に書いて頂けないでしょうか。レイオガル編は一話完結なんですがこの続きがあってまだ続くのです。この後を埋めていただかないと終わらないのです。
ご協力お願いします。
> ビオス「プロトン国王急いで援軍をレイオガル王国のザスレイクに送ってください!!あまりにも圧倒的な戦力でおされているんです!!」
の後からです。この下には書かないでくださいよ。あくまで上のレイオガル編終わりから上ですから。
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Re:新チョロQ大戦争(レイオガル編)
 松井一真 E-MAIL  - 2003/4/21 11:17 -
  
続きです
これは本編へつなげます

ビオス「プロトン国王急いで援軍をレイオガル王国のザスレイクに送ってください!!あまりにも圧倒的な戦力でおされているんです!!」
プロトン国王「わかった。レイオガル中佐の危機を昔守った私、チャーフィーが、こちらの軍を出し、そのレイオガル中佐の国を守ろう。」
ビオス「有り難うございます。ところで、レイオガル中佐って?」
プロトン国王「レイオガル国王のことだ。私は彼がやられそうになったとき、軽戦車としては強い75mm砲で応戦してやった。そのときに彼はバチェリットの方へ去っていった」
ビオス「ところで、早く援軍を出してください」
プロトン国王「無駄話は勝ってからだな。いもむし元帥、ザスレイクに、エリート部隊、レジスタンス、プロトン主要部隊を!」
いもむし元帥「了解!しかし、我々の国は・・・」
プロトン国王「私が列車砲で守る。元帥達は、すぐにザスレイクへ向かってくれ。揚陸艦は用意済みだ!」
いもむし元帥「了解!進軍!」
ロドスシルト少佐「おい、ミーンテース隊長、前進命令だぞ」
ミーンテース隊長「分かりました。かずタンクさん、進軍です」
かずタンク「了解!」
レイオガル王国 ザスレイク
ビオス「少佐、大佐、援軍ですよ」
ガモン大佐「おお・・・援軍か・・・」
ロドスシルト少佐「ガモン少尉か・・・」
ガモン大佐「ロドスシルト曹長か・・・」
ロドスシルト少佐「お互い、階級が上がったな・・・」
ガモン大佐「とにかく・・・敵は・・・あそこだ・・・」
ロドスシルト少佐「わかった。ベルゲ、こいつを揚陸艦へ連れて行け」
ベルゲ「了解!」
ベルゲとは、戦車回収車のこと
ビスカイト中将「GKUの3国めが。特にウルタンクは酷い」
ミーンテース隊長「ウルタンクは凶悪ですからね」
いもむし元帥「前進だ!」
ビオス(そういえば、ライズライク少佐殿は、どこへ行ったんでしょう・・・)
パノラマ少尉「前方、敵発見!」
いもむし元帥「よし。あれはカルオス軍だな。グレートブラスターを持っているぞ!」
ビオス「あ、少佐!」
ロドスシルト少佐「ラ、ライズライク兵長!」
ビスカイト中将「ロドスシルト少佐の戦友ばかりだな・・・」
ミーンテース隊長「あ、カルオス軍のエリートタンクが・・・・・」
ビスカイト中将「ライズライクを狙っているぞ!砲撃!」
ドゴーーーンバゴーーーンシューーーボーーーンバーーーーン
バババババババババババババ
ドゴーーーーーーーーーーン
ゾイドルク元帥「な、何だ!」
ロドスシルト少佐「プロトン軍だ!そこのタンクは、私が守るぞ!」
ゾイドルク元帥「チッ、後少しでこいつを倒せたのに。グレートブラスター発射!」
いもむし元帥「貴様ーーー!グレートスカッド発射!」
そして、空中で2つのミサイルがぶつかった!
ドゴーーーーーーン
ロドスシルト少佐「ライズライクーーー!」
ミーンテース隊長「ミサイルタンクめーーー!」
ビスカイト中将「貴様、プロトンにいた、ゾイドルクだな!」
ビスカイト中将は、昔、プロトンに、ゾイドルクという兵士がいたことを知っていた
いもむし元帥がライバルだった
いもむし元帥「やっぱり俺に仕返しに来たのか」
ゾイドルク元帥「ゲッ。いもむし!」
いもむし元帥「いもむしだと!ゾイドルク「三等兵」!」
ゾイドルク元帥「な、なんだとこの「馬鹿曹長」!」
いもむし元帥とゾイドルク元帥は仲が悪かった
ゾイドルクは三等兵のまま軍から追い出された。いもむしはしばらくして元帥に上がった
いもむし元帥「ここで決着をつけてもらおう!」
ゾイドルク元帥「いい度胸だ。おれのグレートブラスターで木っ端ミジンコにしてやる」
いもむし元帥「ギャグ合戦か?それならいいぞゾイドルックス!」
ヒューーーーー
ゾイドルク元帥「だから、ギャグ合戦じゃないぞ!」
いもむし元帥「おい、ベルゲ、そこのライズライクとか言うやつを揚陸艦へ連れて行け。すぐに治療してやれ」
ベルゲ「了解!」
いもむし元帥「他の兵士はこの戦いに手を出すな!」
ロドスシルト少佐「分かりました!」
こうして、2台の決戦が始まった
いもむし元帥「主砲発射!」
ゾイドルク元帥「発射!」
いもむし元帥の弾は、ゾイドルク元帥の弾を見事に突き抜け、ゾイドルク元帥に着弾!
ゾイドルク元帥「くそーーー!超ポジトロン!」
いもむし元帥「3400連発ミサイル!」
ポジトロンがいもむし元帥に着弾!
いもむし元帥大ダメージ!
いもむし元帥「く、くそーー!グレートスカッド!」
ゾイドルク元帥は、グレートスカッドで大ダメージ!」
お互い耐久力が減っていた
HPであらわせば、もう10くらいだろう
いもむし元帥「グレートスカッド!」
ゾイドルク元帥「グレートブラスター!」
再び2つのミサイルが着弾!
ドゴーーーン
ロドスシルト少佐「元帥ーーーー!」
いもむし元帥「か、勝ったぞーー・・・」
いもむし元帥は、かなりボロボロだった
いもむし元帥「ゾ、ゾイドルク、起きろ!」
ゾイドルク元帥「く、クソーーー!」
いもむし元帥「ベ、ベルゲ、早く連れて行け
ベルゲ「了解!」
ベルゲは5台配備されている
ロドスシルト少佐「さあ、後はザコだけだ!」
ドゴーーンバゴーーーンポピューーーーン
ドゴーーーーーーン
ロドスシルト少佐「カルオス軍、撃破!」
しかし、もうウルタンク達は首都へ向かっている
レイオガル王国 首都
ロドスシルト少佐「貴様ら!」
GKU兵士「ゲゲッ」
いもむし元帥「プロトン軍、首都へ到着!」
首都で、恐ろしい攻防戦が繰り広げられる
そこには、敵の精鋭部隊がいたのだった・・・
レイオガル編第1話 終り

ただ、本編はまだ進軍しだしたところで、レイオガルにはまだ敵すらいません
まあ後半の内容にしておきます
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Re:新チョロQ大戦争(レイオガル編)
 ラクレル  - 2003/4/21 14:21 -
  
> 続きです
> これは本編へつなげます
>
> ビオス「プロトン国王急いで援軍をレイオガル王国のザスレイクに送ってください!!あまりにも圧倒的な戦力でおされているんです!!」
> プロトン国王「わかった。レイオガル中佐の危機を昔守った私、チャーフィーが、こちらの軍を出し、そのレイオガル中佐の国を守ろう。」
> ビオス「有り難うございます。ところで、レイオガル中佐って?」
> プロトン国王「レイオガル国王のことだ。私は彼がやられそうになったとき、軽戦車としては強い75mm砲で応戦してやった。そのときに彼はバチェリットの方へ去っていった」
> ビオス「ところで、早く援軍を出してください」
> プロトン国王「無駄話は勝ってからだな。いもむし元帥、ザスレイクに、エリート部隊、レジスタンス、プロトン主要部隊を!」
> いもむし元帥「了解!しかし、我々の国は・・・」
> プロトン国王「私が列車砲で守る。元帥達は、すぐにザスレイクへ向かってくれ。揚陸艦は用意済みだ!」
> いもむし元帥「了解!進軍!」
> ロドスシルト少佐「おい、ミーンテース隊長、前進命令だぞ」
> ミーンテース隊長「分かりました。かずタンクさん、進軍です」
> かずタンク「了解!」
> レイオガル王国 ザスレイク
> ビオス「少佐、大佐、援軍ですよ」
> ガモン大佐「おお・・・援軍か・・・」
> ロドスシルト少佐「ガモン少尉か・・・」
> ガモン大佐「ロドスシルト曹長か・・・」
> ロドスシルト少佐「お互い、階級が上がったな・・・」
> ガモン大佐「とにかく・・・敵は・・・あそこだ・・・」
> ロドスシルト少佐「わかった。ベルゲ、こいつを揚陸艦へ連れて行け」
> ベルゲ「了解!」
> ベルゲとは、戦車回収車のこと
> ビスカイト中将「GKUの3国めが。特にウルタンクは酷い」
> ミーンテース隊長「ウルタンクは凶悪ですからね」
> いもむし元帥「前進だ!」
> ビオス(そういえば、ライズライク少佐殿は、どこへ行ったんでしょう・・・)
> パノラマ少尉「前方、敵発見!」
> いもむし元帥「よし。あれはカルオス軍だな。グレートブラスターを持っているぞ!」
> ビオス「あ、少佐!」
> ロドスシルト少佐「ラ、ライズライク兵長!」
> ビスカイト中将「ロドスシルト少佐の戦友ばかりだな・・・」
> ミーンテース隊長「あ、カルオス軍のエリートタンクが・・・・・」
> ビスカイト中将「ライズライクを狙っているぞ!砲撃!」
> ドゴーーーンバゴーーーンシューーーボーーーンバーーーーン
> バババババババババババババ
> ドゴーーーーーーーーーーン
> ゾイドルク元帥「な、何だ!」
> ロドスシルト少佐「プロトン軍だ!そこのタンクは、私が守るぞ!」
> ゾイドルク元帥「チッ、後少しでこいつを倒せたのに。グレートブラスター発射!」
> いもむし元帥「貴様ーーー!グレートスカッド発射!」
> そして、空中で2つのミサイルがぶつかった!
> ドゴーーーーーーン
> ロドスシルト少佐「ライズライクーーー!」
> ミーンテース隊長「ミサイルタンクめーーー!」
> ビスカイト中将「貴様、プロトンにいた、ゾイドルクだな!」
> ビスカイト中将は、昔、プロトンに、ゾイドルクという兵士がいたことを知っていた
> いもむし元帥がライバルだった
> いもむし元帥「やっぱり俺に仕返しに来たのか」
> ゾイドルク元帥「ゲッ。いもむし!」
> いもむし元帥「いもむしだと!ゾイドルク「三等兵」!」
> ゾイドルク元帥「な、なんだとこの「馬鹿曹長」!」
> いもむし元帥とゾイドルク元帥は仲が悪かった
> ゾイドルクは三等兵のまま軍から追い出された。いもむしはしばらくして元帥に上がった
> いもむし元帥「ここで決着をつけてもらおう!」
> ゾイドルク元帥「いい度胸だ。おれのグレートブラスターで木っ端ミジンコにしてやる」
> いもむし元帥「ギャグ合戦か?それならいいぞゾイドルックス!」
> ヒューーーーー
> ゾイドルク元帥「だから、ギャグ合戦じゃないぞ!」
> いもむし元帥「おい、ベルゲ、そこのライズライクとか言うやつを揚陸艦へ連れて行け。すぐに治療してやれ」
> ベルゲ「了解!」
> いもむし元帥「他の兵士はこの戦いに手を出すな!」
> ロドスシルト少佐「分かりました!」
> こうして、2台の決戦が始まった
> いもむし元帥「主砲発射!」
> ゾイドルク元帥「発射!」
> いもむし元帥の弾は、ゾイドルク元帥の弾を見事に突き抜け、ゾイドルク元帥に着弾!
> ゾイドルク元帥「くそーーー!超ポジトロン!」
> いもむし元帥「3400連発ミサイル!」
> ポジトロンがいもむし元帥に着弾!
> いもむし元帥大ダメージ!
> いもむし元帥「く、くそーー!グレートスカッド!」
> ゾイドルク元帥は、グレートスカッドで大ダメージ!」
> お互い耐久力が減っていた
> HPであらわせば、もう10くらいだろう
> いもむし元帥「グレートスカッド!」
> ゾイドルク元帥「グレートブラスター!」
> 再び2つのミサイルが着弾!
> ドゴーーーン
> ロドスシルト少佐「元帥ーーーー!」
> いもむし元帥「か、勝ったぞーー・・・」
> いもむし元帥は、かなりボロボロだった
> いもむし元帥「ゾ、ゾイドルク、起きろ!」
> ゾイドルク元帥「く、クソーーー!」
> いもむし元帥「ベ、ベルゲ、早く連れて行け
> ベルゲ「了解!」
> ベルゲは5台配備されている
> ロドスシルト少佐「さあ、後はザコだけだ!」
> ドゴーーンバゴーーーンポピューーーーン
> ドゴーーーーーーン
> ロドスシルト少佐「カルオス軍、撃破!」
> しかし、もうウルタンク達は首都へ向かっている
> レイオガル王国 首都
> ロドスシルト少佐「貴様ら!」
> GKU兵士「ゲゲッ」
> いもむし元帥「プロトン軍、首都へ到着!」
> 首都で、恐ろしい攻防戦が繰り広げられる
> そこには、敵の精鋭部隊がいたのだった・・・

揚陸艦艦内
ガモン大佐「ありがとうございます・・・。わしがもうちょっと若ければこの場は力をお借りしなくても倒せていたのですが・・・。今はもう熟年。動きが鈍くなり敵の総攻撃もよけられんかった。プロトン軍のみなさん。本当にありがとうございます。このことをプロトン国王にお伝えください。プロトン軍の方。」
プロトン兵「わかりました。」
ガモン大佐「ありがとうございます。わが軍が復活しだいすぐに援軍にいきます。それまでの間何とか耐えてください。わが軍が大ダメージを受けた生でそちらも大きなダメージを受けたはず。なるべく早く復帰するつもりです。お願いします・・・。」
プロトン兵「ハイ・・・。」
ガモン大佐「(一刻も早く戦場に復帰せねば・・・このままではこちらが負けてしまう。ライズライクは敵に正面から突っ込む戦法が好きだ・・・それをあのときに思い出していればこちらの攻撃の仕方も変わっていただろう。大佐でありながらミスを犯すとは・・・この戦争が終われば私は軍人をやめよう・・・。)」
レイオガルにそう戦力を送ったプロトン王国にGKU軍がレイオガルから攻め込んでくることは誰も知ることはなかった。
プロトン軍がレイオガルの首都に向かっている間に徐々に首都は破壊されていた。
首都に送り込まれたレイオガルの小部隊の戦力は敵の戦力には勝ち目がなく、首都は破壊されるのだった。
> レイオガル編第1話 終り
>
> ただ、本編はまだ進軍しだしたところで、レイオガルにはまだ敵すらいません
> まあ後半の内容にしておきます
引用なし
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Re:新チョロQ大戦争(レイオガル編)
 高杉  - 2003/4/21 21:02 -
  
> > 続きです
> > これは本編へつなげます
> >
> > ビオス「プロトン国王急いで援軍をレイオガル王国のザスレイクに送ってください!!あまりにも圧倒的な戦力でおされているんです!!」
> > プロトン国王「わかった。レイオガル中佐の危機を昔守った私、チャーフィーが、こちらの軍を出し、そのレイオガル中佐の国を守ろう。」
> > ビオス「有り難うございます。ところで、レイオガル中佐って?」
> > プロトン国王「レイオガル国王のことだ。私は彼がやられそうになったとき、軽戦車としては強い75mm砲で応戦してやった。そのときに彼はバチェリットの方へ去っていった」
> > ビオス「ところで、早く援軍を出してください」
> > プロトン国王「無駄話は勝ってからだな。いもむし元帥、ザスレイクに、エリート部隊、レジスタンス、プロトン主要部隊を!」
> > いもむし元帥「了解!しかし、我々の国は・・・」
> > プロトン国王「私が列車砲で守る。元帥達は、すぐにザスレイクへ向かってくれ。揚陸艦は用意済みだ!」
> > いもむし元帥「了解!進軍!」
> > ロドスシルト少佐「おい、ミーンテース隊長、前進命令だぞ」
> > ミーンテース隊長「分かりました。かずタンクさん、進軍です」
> > かずタンク「了解!」
> > レイオガル王国 ザスレイク
> > ビオス「少佐、大佐、援軍ですよ」
> > ガモン大佐「おお・・・援軍か・・・」
> > ロドスシルト少佐「ガモン少尉か・・・」
> > ガモン大佐「ロドスシルト曹長か・・・」
> > ロドスシルト少佐「お互い、階級が上がったな・・・」
> > ガモン大佐「とにかく・・・敵は・・・あそこだ・・・」
> > ロドスシルト少佐「わかった。ベルゲ、こいつを揚陸艦へ連れて行け」
> > ベルゲ「了解!」
> > ベルゲとは、戦車回収車のこと
> > ビスカイト中将「GKUの3国めが。特にウルタンクは酷い」
> > ミーンテース隊長「ウルタンクは凶悪ですからね」
> > いもむし元帥「前進だ!」
> > ビオス(そういえば、ライズライク少佐殿は、どこへ行ったんでしょう・・・)
> > パノラマ少尉「前方、敵発見!」
> > いもむし元帥「よし。あれはカルオス軍だな。グレートブラスターを持っているぞ!」
> > ビオス「あ、少佐!」
> > ロドスシルト少佐「ラ、ライズライク兵長!」
> > ビスカイト中将「ロドスシルト少佐の戦友ばかりだな・・・」
> > ミーンテース隊長「あ、カルオス軍のエリートタンクが・・・・・」
> > ビスカイト中将「ライズライクを狙っているぞ!砲撃!」
> > ドゴーーーンバゴーーーンシューーーボーーーンバーーーーン
> > バババババババババババババ
> > ドゴーーーーーーーーーーン
> > ゾイドルク元帥「な、何だ!」
> > ロドスシルト少佐「プロトン軍だ!そこのタンクは、私が守るぞ!」
> > ゾイドルク元帥「チッ、後少しでこいつを倒せたのに。グレートブラスター発射!」
> > いもむし元帥「貴様ーーー!グレートスカッド発射!」
> > そして、空中で2つのミサイルがぶつかった!
> > ドゴーーーーーーン
> > ロドスシルト少佐「ライズライクーーー!」
> > ミーンテース隊長「ミサイルタンクめーーー!」
> > ビスカイト中将「貴様、プロトンにいた、ゾイドルクだな!」
> > ビスカイト中将は、昔、プロトンに、ゾイドルクという兵士がいたことを知っていた
> > いもむし元帥がライバルだった
> > いもむし元帥「やっぱり俺に仕返しに来たのか」
> > ゾイドルク元帥「ゲッ。いもむし!」
> > いもむし元帥「いもむしだと!ゾイドルク「三等兵」!」
> > ゾイドルク元帥「な、なんだとこの「馬鹿曹長」!」
> > いもむし元帥とゾイドルク元帥は仲が悪かった
> > ゾイドルクは三等兵のまま軍から追い出された。いもむしはしばらくして元帥に上がった
> > いもむし元帥「ここで決着をつけてもらおう!」
> > ゾイドルク元帥「いい度胸だ。おれのグレートブラスターで木っ端ミジンコにしてやる」
> > いもむし元帥「ギャグ合戦か?それならいいぞゾイドルックス!」
> > ヒューーーーー
> > ゾイドルク元帥「だから、ギャグ合戦じゃないぞ!」
> > いもむし元帥「おい、ベルゲ、そこのライズライクとか言うやつを揚陸艦へ連れて行け。すぐに治療してやれ」
> > ベルゲ「了解!」
> > いもむし元帥「他の兵士はこの戦いに手を出すな!」
> > ロドスシルト少佐「分かりました!」
> > こうして、2台の決戦が始まった
> > いもむし元帥「主砲発射!」
> > ゾイドルク元帥「発射!」
> > いもむし元帥の弾は、ゾイドルク元帥の弾を見事に突き抜け、ゾイドルク元帥に着弾!
> > ゾイドルク元帥「くそーーー!超ポジトロン!」
> > いもむし元帥「3400連発ミサイル!」
> > ポジトロンがいもむし元帥に着弾!
> > いもむし元帥大ダメージ!
> > いもむし元帥「く、くそーー!グレートスカッド!」
> > ゾイドルク元帥は、グレートスカッドで大ダメージ!」
> > お互い耐久力が減っていた
> > HPであらわせば、もう10くらいだろう
> > いもむし元帥「グレートスカッド!」
> > ゾイドルク元帥「グレートブラスター!」
> > 再び2つのミサイルが着弾!
> > ドゴーーーン
> > ロドスシルト少佐「元帥ーーーー!」
> > いもむし元帥「か、勝ったぞーー・・・」
> > いもむし元帥は、かなりボロボロだった
> > いもむし元帥「ゾ、ゾイドルク、起きろ!」
> > ゾイドルク元帥「く、クソーーー!」
> > いもむし元帥「ベ、ベルゲ、早く連れて行け
> > ベルゲ「了解!」
> > ベルゲは5台配備されている
> > ロドスシルト少佐「さあ、後はザコだけだ!」
> > ドゴーーンバゴーーーンポピューーーーン
> > ドゴーーーーーーン
> > ロドスシルト少佐「カルオス軍、撃破!」
> > しかし、もうウルタンク達は首都へ向かっている
> > レイオガル王国 首都
> > ロドスシルト少佐「貴様ら!」
> > GKU兵士「ゲゲッ」
> > いもむし元帥「プロトン軍、首都へ到着!」
> > 首都で、恐ろしい攻防戦が繰り広げられる
> > そこには、敵の精鋭部隊がいたのだった・・・
QQQQワールド クラウドポリス大統領官邸
高杉元帥「攻撃隊の状況は?」
捜索隊員1「現在、Qシュタインと合併し、ザンケルクポリス(レイオガルの首都)に向かっております。」
高杉元帥「(敵を味方につけるとは・・。ヒロめ、ヤッタな)」
防衛隊長「むこうから何やら軍隊が!」
高杉元帥「何?すぐに防衛隊戦闘配備!急げ!!」
防衛隊長「は!!防衛隊戦闘配備!急げ!!」
防衛隊一同「は!」
大統領官邸裏
ケンジ「あれはQタンクだ!撃て―!」
ばんばんばばばんばばばばんばばばばん!!!!
Qタンク軍一同「うあーーーーー!」
Qタンク調査隊長「攻撃隊は全滅しました。今から撤退します。」
ケンジ「させるかー!」
Qタンク調査隊長「なにい?ばれたのか?しょうがない、撤退だ!」←にげんのかい!
どっかーーーーん!
調査隊一同「ぐおあーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
ケンジ「これで余計な情報が敵の耳には入らない!あとは、あいつらがやってくれるのを待つのみだ。撤退するぞ。」
防衛隊一同「ハイ。」
QQQQワールドには平和が戻った。
Qタンク国 首都 大統領官邸
???「調査隊は遅いなあ。何してんだ。それに、あそこが爆発してるし、
なんなんだ?」
????「なんなんでしょう?」
???「とにかく調査して来い。」
????「はい。」
↑なんかあやしい。今度の戦争の黒幕?
> 揚陸艦艦内
> ガモン大佐「ありがとうございます・・・。わしがもうちょっと若ければこの場は力をお借りしなくても倒せていたのですが・・・。今はもう熟年。動きが鈍くなり敵の総攻撃もよけられんかった。プロトン軍のみなさん。本当にありがとうございます。このことをプロトン国王にお伝えください。プロトン軍の方。」
> プロトン兵「わかりました。」
> ガモン大佐「ありがとうございます。わが軍が復活しだいすぐに援軍にいきます。それまでの間何とか耐えてください。わが軍が大ダメージを受けた生でそちらも大きなダメージを受けたはず。なるべく早く復帰するつもりです。お願いします・・・。」
> プロトン兵「ハイ・・・。」
> ガモン大佐「(一刻も早く戦場に復帰せねば・・・このままではこちらが負けてしまう。ライズライクは敵に正面から突っ込む戦法が好きだ・・・それをあのときに思い出していればこちらの攻撃の仕方も変わっていただろう。大佐でありながらミスを犯すとは・・・この戦争が終われば私は軍人をやめよう・・・。)」
> レイオガルにそう戦力を送ったプロトン王国にGKU軍がレイオガルから攻め込んでくることは誰も知ることはなかった。
> プロトン軍がレイオガルの首都に向かっている間に徐々に首都は破壊されていた。
> 首都に送り込まれたレイオガルの小部隊の戦力は敵の戦力には勝ち目がなく、首都は破壊されるのだった。
> > レイオガル編第1話 終り
> >
> > ただ、本編はまだ進軍しだしたところで、レイオガルにはまだ敵すらいません
> > まあ後半の内容にしておきます
引用なし
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Re:新チョロQ大戦争
 高杉  - 2003/4/22 7:40 -
  
> > > > おお!松井さんの手にかかればこれほどまでも壮大なものとなるとは!
> > > > 感激です!よしがんばるぞ!
> > > 第1話完成!
> > >
> > > 第1話 新たなる戦い
> > > ロドスシルト少佐「国王、一体なんですか?」
> > > プロトン国王「ロドスシルト少佐、すぐに元帥に伝えてくれ」
> > > ロドスシルト少佐「なんかあったんですか?」
> > > プロトン国王「そうだ。あのQグリーンが復活した」
> > > ロドスシルト少佐「な、なにーーー!」
> > > プロトン国王「残念な話だ・・・」
> > > ロドスシルト少佐「く、くそーーー!あの時あのクソ総統を倒していれば・・・」
> > > プロトン国王「ロドスシルト少佐、無理も無いぞ。何しろあの総統は前に我々が倒した「TTTTT3333355555」を改良して「TTTTT3333355555改」を作っているからだ」
> > > ロドスシルト少佐「そ、そんな馬鹿な!」
> > > プロトン国王「聞いた話だと、あのレイオガル王国が何度戦っても倒せなかった「カルオス帝国」が連合軍の占領地を開放し、そのせいで首都は元通りになり、総統、秘書がついに開戦宣言したんだ」
> > > ロドスシルト少佐「レイオガル王国?」
> > > プロトン国王「私の戦友が治めている国だ」
> > > ロドスシルト少佐「国王の戦友の中で唯一国王になったのは、ファイヤフライ少尉、つまりニビリア国王じゃないんですか?」
> > > プロトン国王「本当は、もう1台いたんだ」
> > > ロドスシルト少佐「え?」
> > > プロトン国王「レイオガル中佐だ。今はレイオガル国王として国を治めている」
> > > ロドスシルト少佐「国の名前=自分の名前とは・・・」
> > > プロトン国王「いずれにしろ、ウルタンク帝国まで来ている。すぐ元帥に伝えておくように」
> > > ロドスシルト少佐「了解!」
> > > バチェリット プロトン軍基地
> > > ロドスシルト少佐「元すーーーーい、大変でーーーーーす」
> > > いもむし元帥「一体なんだ」
> > > ロドスシルト少佐「大変です。あのQグリーンが、復活しました!」
> > > いもむし元帥「な、なんだとーーーー!」
> > > ロドスシルト少佐「とにかく、私は次はレジスタンスの方に連絡に行きます」
> > > レジスタンス部隊基地
> > > ロドスシルト少佐「ミーンテース隊長、大変な指令が届いたぞ」
> > > ミーンテース隊長「なんですか?」
> > > ロドスシルト少佐「Qグリーンが復活し、GKU同盟によりQグリーン、カルロス、ウルタンクの3帝国が宣戦布告をしたらしい」
> > > ミーンテース隊長「そりゃ大変です!かずタンクさん、すぐに出撃してください!」
> > > しかし、その時チョロQ王国=チョロQ王国では、大変なことが起こっていた
> > > ロス「また爆撃機だ」
> > > ブシェーミ「Qグリーンの爆撃機は、空軍基地が潰されてダメになったんじゃないのか?」
> > > ロス「これ見ろ、GKU3国同盟により、Qグリーン復活と書いてあるぞ」
> > > マドセン「えーーー、また飯が食えなくなるのーーー?」
> > > ロス「マドセン!戦いが起こったらこの7.92mm機銃を使え!」
> > > バンガー「僕達にもくれるの?」
> > > ロス「当然だ、親父は逃げてばっかだからな」
> > > ヒューーー、ヒューーー、ヒューーー
> > > ロス「ただ、対空性能がないんでな、早く逃げろ!」
> > > ドゴーーーーーン
> > > この空爆から、戦いが始まったのだった・・・
> ラックス「くそ!敵が空爆機で来るとは!こっちは前の戦いで飛行パーツは無い。とにかく市民の避難だ!攻撃部隊は2たてに別れ、一つは市民の非難!ホワイトマウンテン地下都市シュマルツに非難させろ!!」
> 高速連絡部隊隊長ヒトミ「今連絡が入ったわ!どうやらレイオガル王国からの接近戦部隊がこちらに向かっているそうよ!どうにか持ちことえましょう!」
> ラックス「そおうするしかないようだ。こんなときに高杉軍が来てくれれば・・・。」
ヒロ大将「QQQQワールド攻撃部隊参上!敵は空か?」
ラックス「そのようだ。はやくなんとかしてくれ!」
ヒロ大将「(昔はチョロQレジスタンスやってたくせに・・・)あんときの勝負どうなってる?」
ラックス「後で行く!とにかくあいつらをおっぱらってくれ!」
ヒロ大将「まかしとけ。999999999連発対空射撃ミサイルだ!急げ!」
一同「はい!」
こんかんとんかん←準備中
一同「できました!」
ヒロ大将「発射!」
ぱひゅーーーーんぱひゅーん!
どかんどかんどかんどかんどかんどかんどかんどかんどかんどかん!
次々と敵爆撃機が墜落。
ラックス「す、すげえ・・。一発で、爆撃機を・・。」
ヒロ大将「俺達とやるってのはこういう事だぜ。戦力を整えてからかかってきな!撤退!向かうはレイオガル王国だ!」
攻撃隊一同「はい!」
> > そのころレイオガル軍長距離戦部隊はレイオガル王国を守るためにレイオガルを目指して海上を走っていた。
> > ライズライク少佐「もうすぐでレイオガルだ!祖国は俺たちで守って見せるのだ!全員心の準備はできたかー!!いざレイオガルへ!」
> > 一同「ウォーーーーーーーー!!」
> > ガモン大佐「よくやってるじゃないか。少佐になってから。この調子でがんばれよ。」
> > ライズライク少佐「・・・・・今はそんなこといってる場合じゃないでしょ大佐。しかりしてくださいよ。」
> > ガモン大佐「そうあせるな。まだ時間はある。」
> > 三大帝国に最も近い王国レイオガル王国。レイオガル軍は進んだ。この二つの部隊が三大帝国の軍が大戦力で来るであろうと予測される王国レイオガルに向かった。
> > ガモン大佐「皆の者!!レイオガルの町々を破壊を最小限に抑えるため長距離戦になるであろう!敵は接近戦に持ちこんでくるはずだ!!接近戦部隊は長距離部隊を守るように!いいかー!!そして長距離部隊は敵部隊に遠くからの攻撃をしてダメージを与えるのだぞー!!」
> > そのころチョロQ王国、チョロQ島ではチョロQたちが、
> > 戦争中、軍用品を高速で送り届ける高速部隊。
> > 連絡をいち早く届けるための高速連絡部隊。
> > 敵の不意打ちをカバーするための高速攻撃部隊の三つの部隊が準備を着々と進めている。
> > 以前Qグリーン帝国と戦ったラックスの防衛部隊は高速攻撃部隊に所属された。
> > > 第1話 終り
> > >
> > > 空爆から始まるのは戦争らしいところです(第2次大戦は戦車の攻撃でしたが)
引用なし
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Re:新チョロQ大戦争
 ラクレル  - 2003/4/22 17:16 -
  
> > > > > おお!松井さんの手にかかればこれほどまでも壮大なものとなるとは!
> > > > > 感激です!よしがんばるぞ!
> > > > 第1話完成!
> > > >
> > > > 第1話 新たなる戦い
> > > > ロドスシルト少佐「国王、一体なんですか?」
> > > > プロトン国王「ロドスシルト少佐、すぐに元帥に伝えてくれ」
> > > > ロドスシルト少佐「なんかあったんですか?」
> > > > プロトン国王「そうだ。あのQグリーンが復活した」
> > > > ロドスシルト少佐「な、なにーーー!」
> > > > プロトン国王「残念な話だ・・・」
> > > > ロドスシルト少佐「く、くそーーー!あの時あのクソ総統を倒していれば・・・」
> > > > プロトン国王「ロドスシルト少佐、無理も無いぞ。何しろあの総統は前に我々が倒した「TTTTT3333355555」を改良して「TTTTT3333355555改」を作っているからだ」
> > > > ロドスシルト少佐「そ、そんな馬鹿な!」
> > > > プロトン国王「聞いた話だと、あのレイオガル王国が何度戦っても倒せなかった「カルオス帝国」が連合軍の占領地を開放し、そのせいで首都は元通りになり、総統、秘書がついに開戦宣言したんだ」
> > > > ロドスシルト少佐「レイオガル王国?」
> > > > プロトン国王「私の戦友が治めている国だ」
> > > > ロドスシルト少佐「国王の戦友の中で唯一国王になったのは、ファイヤフライ少尉、つまりニビリア国王じゃないんですか?」
> > > > プロトン国王「本当は、もう1台いたんだ」
> > > > ロドスシルト少佐「え?」
> > > > プロトン国王「レイオガル中佐だ。今はレイオガル国王として国を治めている」
> > > > ロドスシルト少佐「国の名前=自分の名前とは・・・」
> > > > プロトン国王「いずれにしろ、ウルタンク帝国まで来ている。すぐ元帥に伝えておくように」
> > > > ロドスシルト少佐「了解!」
> > > > バチェリット プロトン軍基地
> > > > ロドスシルト少佐「元すーーーーい、大変でーーーーーす」
> > > > いもむし元帥「一体なんだ」
> > > > ロドスシルト少佐「大変です。あのQグリーンが、復活しました!」
> > > > いもむし元帥「な、なんだとーーーー!」
> > > > ロドスシルト少佐「とにかく、私は次はレジスタンスの方に連絡に行きます」
> > > > レジスタンス部隊基地
> > > > ロドスシルト少佐「ミーンテース隊長、大変な指令が届いたぞ」
> > > > ミーンテース隊長「なんですか?」
> > > > ロドスシルト少佐「Qグリーンが復活し、GKU同盟によりQグリーン、カルロス、ウルタンクの3帝国が宣戦布告をしたらしい」
> > > > ミーンテース隊長「そりゃ大変です!かずタンクさん、すぐに出撃してください!」
> > > > しかし、その時チョロQ王国=チョロQ王国では、大変なことが起こっていた
> > > > ロス「また爆撃機だ」
> > > > ブシェーミ「Qグリーンの爆撃機は、空軍基地が潰されてダメになったんじゃないのか?」
> > > > ロス「これ見ろ、GKU3国同盟により、Qグリーン復活と書いてあるぞ」
> > > > マドセン「えーーー、また飯が食えなくなるのーーー?」
> > > > ロス「マドセン!戦いが起こったらこの7.92mm機銃を使え!」
> > > > バンガー「僕達にもくれるの?」
> > > > ロス「当然だ、親父は逃げてばっかだからな」
> > > > ヒューーー、ヒューーー、ヒューーー
> > > > ロス「ただ、対空性能がないんでな、早く逃げろ!」
> > > > ドゴーーーーーン
> > > > この空爆から、戦いが始まったのだった・・・
> > ラックス「くそ!敵が空爆機で来るとは!こっちは前の戦いで飛行パーツは無い。とにかく市民の避難だ!攻撃部隊は2たてに別れ、一つは市民の非難!ホワイトマウンテン地下都市シュマルツに非難させろ!!」
> > 高速連絡部隊隊長ヒトミ「今連絡が入ったわ!どうやらレイオガル王国からの接近戦部隊がこちらに向かっているそうよ!どうにか持ちことえましょう!」
> > ラックス「そおうするしかないようだ。こんなときに高杉軍が来てくれれば・・・。」
> ヒロ大将「QQQQワールド攻撃部隊参上!敵は空か?」
> ラックス「そのようだ。はやくなんとかしてくれ!」
> ヒロ大将「(昔はチョロQレジスタンスやってたくせに・・・)あんときの勝負どうなってる?」
> ラックス「後で行く!とにかくあいつらをおっぱらってくれ!」
> ヒロ大将「まかしとけ。999999999連発対空射撃ミサイルだ!急げ!」
> 一同「はい!」
> こんかんとんかん←準備中
> 一同「できました!」
> ヒロ大将「発射!」
> ぱひゅーーーーんぱひゅーん!
> どかんどかんどかんどかんどかんどかんどかんどかんどかんどかん!
> 次々と敵爆撃機が墜落。
> ラックス「す、すげえ・・。一発で、爆撃機を・・。」
> ヒロ大将「俺達とやるってのはこういう事だぜ。戦力を整えてからかかってきな!撤退!向かうはレイオガル王国だ!」
> 攻撃隊一同「はい!」

ガイオグル元帥「着てみたらなかなか骨のあるやつがいるじゃねーか。これは面白くなってきたぞ。ま、あんなにどでかい武器積んでりゃ動きは鈍いだろ。あの軍の場合重装甲高速部隊が必要そうだな。ロングバスターライフルで長距離からの攻撃さえすれば問題無さそうだ。てめーら、ここにいちゃああいつら(高杉軍、チョロQの軍)に見つかっちまう。さっさとっ撤退するぞ。」
一同「はい!!」
ガイオグル元帥率いるカルオス帝国最強部隊はタンク10台とありながらその強さはタンク100台いやそれ以上の力を誇る。どんな状況でも元帥は冷静的確に判断し部隊のタンクたちに指示を送る。
タンクたちも大将レベルのタンクばかり。
先ほども述べたとおりカルオス帝国の最強部隊である。
部隊は速やかに撤退し次なるミッションの準備を着々と進めたのであった。

> > > そのころレイオガル軍長距離戦部隊はレイオガル王国を守るためにレイオガルを目指して海上を走っていた。
> > > ライズライク少佐「もうすぐでレイオガルだ!祖国は俺たちで守って見せるのだ!全員心の準備はできたかー!!いざレイオガルへ!」
> > > 一同「ウォーーーーーーーー!!」
> > > ガモン大佐「よくやってるじゃないか。少佐になってから。この調子でがんばれよ。」
> > > ライズライク少佐「・・・・・今はそんなこといってる場合じゃないでしょ大佐。しかりしてくださいよ。」
> > > ガモン大佐「そうあせるな。まだ時間はある。」
> > > 三大帝国に最も近い王国レイオガル王国。レイオガル軍は進んだ。この二つの部隊が三大帝国の軍が大戦力で来るであろうと予測される王国レイオガルに向かった。
> > > ガモン大佐「皆の者!!レイオガルの町々を破壊を最小限に抑えるため長距離戦になるであろう!敵は接近戦に持ちこんでくるはずだ!!接近戦部隊は長距離部隊を守るように!いいかー!!そして長距離部隊は敵部隊に遠くからの攻撃をしてダメージを与えるのだぞー!!」
> > > そのころチョロQ王国、チョロQ島ではチョロQたちが、
> > > 戦争中、軍用品を高速で送り届ける高速部隊。
> > > 連絡をいち早く届けるための高速連絡部隊。
> > > 敵の不意打ちをカバーするための高速攻撃部隊の三つの部隊が準備を着々と進めている。
> > > 以前Qグリーン帝国と戦ったラックスの防衛部隊は高速攻撃部隊に所属された。
> > > > 第1話 終り
> > > >
> > > > 空爆から始まるのは戦争らしいところです(第2次大戦は戦車の攻撃でしたが)
引用なし
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Re:新チョロQ大戦争
 高杉  - 2003/4/24 18:15 -
  
> プロローグを変更しました
> プロローグ 開戦
>
> CQ暦233年8月2日夏の始まりの月。
> そのころQグリーン帝国はQグリーン総統が消え去ってからのこと、Qグリーン帝国は滅んだかのように思えた。
> しかし、CQ暦230、突如Qグリーン帝国は姿を現した。
> 何故Qグリーン帝国は姿を現したのか。その真相を探るべくレイオガル王国国王が小部隊を送り謎を探らせた。
> そしてその真相を突き止めた小部隊は急いでレイオガル王国国王に知らせた。それを知った国王は
> 「そうか・・・。まだ何があるかわからん。そのまま調査を続けてくれ。」
> こう言った国王だが、国王は恐怖を感じていた。
> なぜならレイオガル王国が唯一敗れた帝国カルオス帝国!
> カルオス帝国の宣戦布告。レイオガル王国は挑んだ。しかしカルオス帝国の圧倒的な力にねじ伏せられ王国はつぶれた。しかし多くの国からの助けによって復興をとげたレイオガル王国。
> それほどまでに恐ろしいカルオス帝国が陰からQグリーン帝国を助けたというのだから、このままではQグリーン帝国が宣戦布告をしてもおかしくないと思ったのだった。
> それから2ヶ月が過ぎたときレイオガル国王に連絡が入った。2ヶ月前に送り込んだ小部隊からだった。「Qグリーン帝国・カルオス帝国・ウルタンク帝国が同盟を結んだようです。」
> それを聞いた国王は言葉の一つも出なかった。
> 国王の頭にはこんなことがよぎった。
> 「(この三大帝国が戦争を仕掛けてきたら勝ち目無い。どうすればいいのだ・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)」
> 国王は考えた。そして国王は
> 「(そうだ!プロトン王国に力を借りよう!)」
> 国王はすぐさまプロトン国王に連絡を入れた。
>
> 秘書「プロトン国王。レイオガル国王から通信が入っています。」
> プロトン国王「なんと!レイオガル国王から!!よしすぐかわってくれ(レイオガル国王から連絡が入るとは何かあったのではないだろうか。)」
> レイオガル国王「プロトン国王ですか?実はQグリーンが復活した謎を2ヶ月間追っていたらあの三大帝国Qグリーン帝国・カルオス帝国・ウルタンク帝国が同盟を結んだと連絡が入ったのだ。」
> プロトン国王「なんと!!しかもあの世界最強と言われるカルオス帝国まで!!これは恐ろしいことになりそうだ。」
て、世界最強はQQQQワールドだよ?カルオス帝国を潰したから。おまけに、Qグリーンを木っ端微塵にふっ飛ばしました。(QQQQワールド大戦争第五話から)バスタークラッシュキャノンで。(高杉元帥は今のところ戦闘不参加。質問は受け付けます〜)
> レイオガル国王「これは絶対と言っていいほど宣戦布告をしてくると思われます。」
> プロトン国王「そうですな・・・。われわれ同じ考えをしているはずです。」
> プロトン・レイオガル国王「同盟を結びましょう!!」
> このことからプロトン・レイオガル王国は同盟を結んだ。
> プロトン国王「すぐさま準備をしましょう!あと、ニリビア王国にも協力を申し出ましょう。」
> レイオガル国王「そうですな。こちらは敵の攻撃を予測して手をうっておきましょう。海に海軍を置いて、つめに最新情報を手に入れるためスパイを!」
> プロトン国王「ありがとうございます。こちらは戦力を充分に整えておきます。戦争が長期化すると考えられますからね。ところでどうしますか?こちらから仕掛けますか?」
> レイオガル国王「いや、こちらは待つのです!そして充分戦力を整えて、一気に攻めましょう!こちらからは長距離戦を得意とする。ライズライク少佐率いるレイオガル長距離戦部隊を送ります。私の国の長距離戦の代表部隊です!」
> プロトン国王「おお!ありがたい!ではこれから準備に取り掛かりましょう!」
> QQQQワールド クラウドポリス 大統領官邸
> 高杉元帥「世界最強のカルオス帝国撃破のため、プロトン戦争準備、レイオガル戦争準備、二人の国王は出来ればQQQQワールド攻撃隊にもきて欲しい・・か。ものども!準備しろ!世界最強はうちだと言う事を証明してやるのだ!」
> 攻撃隊一同「は!」
> これから起こりゆる大戦争は今までにない戦争となるだろう。
すげ。
引用なし
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Re:新チョロQ大戦争
 高杉  - 2003/4/24 18:58 -
  
> > > > > > おお!松井さんの手にかかればこれほどまでも壮大なものとなるとは!
> > > > > > 感激です!よしがんばるぞ!
> > > > > 第1話完成!
> > > > >
> > > > > 第1話 新たなる戦い
> > > > > ロドスシルト少佐「国王、一体なんですか?」
> > > > > プロトン国王「ロドスシルト少佐、すぐに元帥に伝えてくれ」
> > > > > ロドスシルト少佐「なんかあったんですか?」
> > > > > プロトン国王「そうだ。あのQグリーンが復活した」
> > > > > ロドスシルト少佐「な、なにーーー!」
> > > > > プロトン国王「残念な話だ・・・」
> > > > > ロドスシルト少佐「く、くそーーー!あの時あのクソ総統を倒していれば・・・」
> > > > > プロトン国王「ロドスシルト少佐、無理も無いぞ。何しろあの総統は前に我々が倒した「TTTTT3333355555」を改良して「TTTTT3333355555改」を作っているからだ」
> > > > > ロドスシルト少佐「そ、そんな馬鹿な!」
> > > > > プロトン国王「聞いた話だと、あのレイオガル王国が何度戦っても倒せなかった「カルオス帝国」が連合軍の占領地を開放し、そのせいで首都は元通りになり、総統、秘書がついに開戦宣言したんだ」
> > > > > ロドスシルト少佐「レイオガル王国?」
> > > > > プロトン国王「私の戦友が治めている国だ」
> > > > > ロドスシルト少佐「国王の戦友の中で唯一国王になったのは、ファイヤフライ少尉、つまりニビリア国王じゃないんですか?」
> > > > > プロトン国王「本当は、もう1台いたんだ」
> > > > > ロドスシルト少佐「え?」
> > > > > プロトン国王「レイオガル中佐だ。今はレイオガル国王として国を治めている」
> > > > > ロドスシルト少佐「国の名前=自分の名前とは・・・」
> > > > > プロトン国王「いずれにしろ、ウルタンク帝国まで来ている。すぐ元帥に伝えておくように」
> > > > > ロドスシルト少佐「了解!」
> > > > > バチェリット プロトン軍基地
> > > > > ロドスシルト少佐「元すーーーーい、大変でーーーーーす」
> > > > > いもむし元帥「一体なんだ」
> > > > > ロドスシルト少佐「大変です。あのQグリーンが、復活しました!」
> > > > > いもむし元帥「な、なんだとーーーー!」
> > > > > ロドスシルト少佐「とにかく、私は次はレジスタンスの方に連絡に行きます」
> > > > > レジスタンス部隊基地
> > > > > ロドスシルト少佐「ミーンテース隊長、大変な指令が届いたぞ」
> > > > > ミーンテース隊長「なんですか?」
> > > > > ロドスシルト少佐「Qグリーンが復活し、GKU同盟によりQグリーン、カルロス、ウルタンクの3帝国が宣戦布告をしたらしい」
> > > > > ミーンテース隊長「そりゃ大変です!かずタンクさん、すぐに出撃してください!」
> > > > > しかし、その時チョロQ王国=チョロQ王国では、大変なことが起こっていた
> > > > > ロス「また爆撃機だ」
> > > > > ブシェーミ「Qグリーンの爆撃機は、空軍基地が潰されてダメになったんじゃないのか?」
> > > > > ロス「これ見ろ、GKU3国同盟により、Qグリーン復活と書いてあるぞ」
> > > > > マドセン「えーーー、また飯が食えなくなるのーーー?」
> > > > > ロス「マドセン!戦いが起こったらこの7.92mm機銃を使え!」
> > > > > バンガー「僕達にもくれるの?」
> > > > > ロス「当然だ、親父は逃げてばっかだからな」
> > > > > ヒューーー、ヒューーー、ヒューーー
> > > > > ロス「ただ、対空性能がないんでな、早く逃げろ!」
> > > > > ドゴーーーーーン
> > > > > この空爆から、戦いが始まったのだった・・・
> > > ラックス「くそ!敵が空爆機で来るとは!こっちは前の戦いで飛行パーツは無い。とにかく市民の避難だ!攻撃部隊は2たてに別れ、一つは市民の非難!ホワイトマウンテン地下都市シュマルツに非難させろ!!」
> > > 高速連絡部隊隊長ヒトミ「今連絡が入ったわ!どうやらレイオガル王国からの接近戦部隊がこちらに向かっているそうよ!どうにか持ちことえましょう!」
> > > ラックス「そおうするしかないようだ。こんなときに高杉軍が来てくれれば・・・。」
> > ヒロ大将「QQQQワールド攻撃部隊参上!敵は空か?」
> > ラックス「そのようだ。はやくなんとかしてくれ!」
> > ヒロ大将「(昔はチョロQレジスタンスやってたくせに・・・)あんときの勝負どうなってる?」
> > ラックス「後で行く!とにかくあいつらをおっぱらってくれ!」
> > ヒロ大将「まかしとけ。999999999連発対空射撃ミサイルだ!急げ!」
> > 一同「はい!」
> > こんかんとんかん←準備中
> > 一同「できました!」
> > ヒロ大将「発射!」
> > ぱひゅーーーーんぱひゅーん!
> > どかんどかんどかんどかんどかんどかんどかんどかんどかんどかん!
> > 次々と敵爆撃機が墜落。
> > ラックス「す、すげえ・・。一発で、爆撃機を・・。」
> > ヒロ大将「俺達とやるってのはこういう事だぜ。戦力を整えてからかかってきな!撤退!向かうはレイオガル王国だ!」
> > 攻撃隊一同「はい!」
>
> ガイオグル元帥「着てみたらなかなか骨のあるやつがいるじゃねーか。これは面白くなってきたぞ。ま、あんなにどでかい武器積んでりゃ動きは鈍いだろ。あの軍の場合重装甲高速部隊が必要そうだな。ロングバスターライフルで長距離からの攻撃さえすれば問題無さそうだ。てめーら、ここにいちゃああいつら(高杉軍、チョロQの軍)に見つかっちまう。さっさとっ撤退するぞ。」
> 一同「はい!!」
> ガイオグル元帥率いるカルオス帝国最強部隊はタンク10台とありながらその強さはタンク100台いやそれ以上の力を誇る。どんな状況でも元帥は冷静的確に判断し部隊のタンクたちに指示を送る。
> タンクたちも大将レベルのタンクばかり。
> 先ほども述べたとおりカルオス帝国の最強部隊である。
しかし。
ヒロ大将「今なんか動かん勝ったか?」
リョウ大佐「おかしいな。そこの影にいるはずなんだけどなあ。まあいい。撃て―!」
ばんばんどかんばばんどかん
ガイオグル元帥「うん?」
ひゅーるるるーー。どかんどかんどかんどかんどかんどかんどかん!
カルオス最強軍一同「ぎゃーー!」
こうして、カルオス最強軍は全滅。だが元帥は生き残った。←じゃあ全滅と書くな!!
> > > > そのころレイオガル軍長距離戦部隊はレイオガル王国を守るためにレイオガルを目指して海上を走っていた。
> > > > ライズライク少佐「もうすぐでレイオガルだ!祖国は俺たちで守って見せるのだ!全員心の準備はできたかー!!いざレイオガルへ!」
> > > > 一同「ウォーーーーーーーー!!」
> > > > ガモン大佐「よくやってるじゃないか。少佐になってから。この調子でがんばれよ。」←昔はライズライクは大尉かい!
> > > > ライズライク少佐「・・・・・今はそんなこといってる場合じゃないでしょ大佐。しかりしてくださいよ。」
> > > > ガモン大佐「そうあせるな。まだ時間はある。」
> > > > 三大帝国に最も近い王国レイオガル王国。レイオガル軍は進んだ。この二つの部隊が三大帝国の軍が大戦力で来るであろうと予測される王国レイオガルに向かった。
> > > > ガモン大佐「皆の者!!レイオガルの町々を破壊を最小限に抑えるため長距離戦になるであろう!敵は接近戦に持ちこんでくるはずだ!!接近戦部隊は長距離部隊を守るように!いいかー!!そして長距離部隊は敵部隊に遠くからの攻撃をしてダメージを与えるのだぞー!!」
> > > > そのころチョロQ王国、チョロQ島ではチョロQたちが、
> > > > 戦争中、軍用品を高速で送り届ける高速部隊。
> > > > 連絡をいち早く届けるための高速連絡部隊。
> > > > 敵の不意打ちをカバーするための高速攻撃部隊の三つの部隊が準備を着々と進めている。
> > > > 以前Qグリーン帝国と戦ったラックスの防衛部隊は高速攻撃部隊に所属された。
> > > > > 第1話 終り
> > > > >
> > > > > 空爆から始まるのは戦争らしいところです(第2次大戦は戦車の攻撃でしたが)
なるほど。
引用なし
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Re:新チョロQ大戦争
 ラクレル  - 2003/4/24 19:05 -
  
> > > > > > > おお!松井さんの手にかかればこれほどまでも壮大なものとなるとは!
> > > > > > > 感激です!よしがんばるぞ!
> > > > > > 第1話完成!
> > > > > >
> > > > > > 第1話 新たなる戦い
> > > > > > ロドスシルト少佐「国王、一体なんですか?」
> > > > > > プロトン国王「ロドスシルト少佐、すぐに元帥に伝えてくれ」
> > > > > > ロドスシルト少佐「なんかあったんですか?」
> > > > > > プロトン国王「そうだ。あのQグリーンが復活した」
> > > > > > ロドスシルト少佐「な、なにーーー!」
> > > > > > プロトン国王「残念な話だ・・・」
> > > > > > ロドスシルト少佐「く、くそーーー!あの時あのクソ総統を倒していれば・・・」
> > > > > > プロトン国王「ロドスシルト少佐、無理も無いぞ。何しろあの総統は前に我々が倒した「TTTTT3333355555」を改良して「TTTTT3333355555改」を作っているからだ」
> > > > > > ロドスシルト少佐「そ、そんな馬鹿な!」
> > > > > > プロトン国王「聞いた話だと、あのレイオガル王国が何度戦っても倒せなかった「カルオス帝国」が連合軍の占領地を開放し、そのせいで首都は元通りになり、総統、秘書がついに開戦宣言したんだ」
> > > > > > ロドスシルト少佐「レイオガル王国?」
> > > > > > プロトン国王「私の戦友が治めている国だ」
> > > > > > ロドスシルト少佐「国王の戦友の中で唯一国王になったのは、ファイヤフライ少尉、つまりニビリア国王じゃないんですか?」
> > > > > > プロトン国王「本当は、もう1台いたんだ」
> > > > > > ロドスシルト少佐「え?」
> > > > > > プロトン国王「レイオガル中佐だ。今はレイオガル国王として国を治めている」
> > > > > > ロドスシルト少佐「国の名前=自分の名前とは・・・」
> > > > > > プロトン国王「いずれにしろ、ウルタンク帝国まで来ている。すぐ元帥に伝えておくように」
> > > > > > ロドスシルト少佐「了解!」
> > > > > > バチェリット プロトン軍基地
> > > > > > ロドスシルト少佐「元すーーーーい、大変でーーーーーす」
> > > > > > いもむし元帥「一体なんだ」
> > > > > > ロドスシルト少佐「大変です。あのQグリーンが、復活しました!」
> > > > > > いもむし元帥「な、なんだとーーーー!」
> > > > > > ロドスシルト少佐「とにかく、私は次はレジスタンスの方に連絡に行きます」
> > > > > > レジスタンス部隊基地
> > > > > > ロドスシルト少佐「ミーンテース隊長、大変な指令が届いたぞ」
> > > > > > ミーンテース隊長「なんですか?」
> > > > > > ロドスシルト少佐「Qグリーンが復活し、GKU同盟によりQグリーン、カルロス、ウルタンクの3帝国が宣戦布告をしたらしい」
> > > > > > ミーンテース隊長「そりゃ大変です!かずタンクさん、すぐに出撃してください!」
> > > > > > しかし、その時チョロQ王国=チョロQ王国では、大変なことが起こっていた
> > > > > > ロス「また爆撃機だ」
> > > > > > ブシェーミ「Qグリーンの爆撃機は、空軍基地が潰されてダメになったんじゃないのか?」
> > > > > > ロス「これ見ろ、GKU3国同盟により、Qグリーン復活と書いてあるぞ」
> > > > > > マドセン「えーーー、また飯が食えなくなるのーーー?」
> > > > > > ロス「マドセン!戦いが起こったらこの7.92mm機銃を使え!」
> > > > > > バンガー「僕達にもくれるの?」
> > > > > > ロス「当然だ、親父は逃げてばっかだからな」
> > > > > > ヒューーー、ヒューーー、ヒューーー
> > > > > > ロス「ただ、対空性能がないんでな、早く逃げろ!」
> > > > > > ドゴーーーーーン
> > > > > > この空爆から、戦いが始まったのだった・・・
> > > > ラックス「くそ!敵が空爆機で来るとは!こっちは前の戦いで飛行パーツは無い。とにかく市民の避難だ!攻撃部隊は2たてに別れ、一つは市民の非難!ホワイトマウンテン地下都市シュマルツに非難させろ!!」
> > > > 高速連絡部隊隊長ヒトミ「今連絡が入ったわ!どうやらレイオガル王国からの接近戦部隊がこちらに向かっているそうよ!どうにか持ちことえましょう!」
> > > > ラックス「そおうするしかないようだ。こんなときに高杉軍が来てくれれば・・・。」
> > > ヒロ大将「QQQQワールド攻撃部隊参上!敵は空か?」
> > > ラックス「そのようだ。はやくなんとかしてくれ!」
> > > ヒロ大将「(昔はチョロQレジスタンスやってたくせに・・・)あんときの勝負どうなってる?」
> > > ラックス「後で行く!とにかくあいつらをおっぱらってくれ!」
> > > ヒロ大将「まかしとけ。999999999連発対空射撃ミサイルだ!急げ!」
> > > 一同「はい!」
> > > こんかんとんかん←準備中
> > > 一同「できました!」
> > > ヒロ大将「発射!」
> > > ぱひゅーーーーんぱひゅーん!
> > > どかんどかんどかんどかんどかんどかんどかんどかんどかんどかん!
> > > 次々と敵爆撃機が墜落。
> > > ラックス「す、すげえ・・。一発で、爆撃機を・・。」
> > > ヒロ大将「俺達とやるってのはこういう事だぜ。戦力を整えてからかかってきな!撤退!向かうはレイオガル王国だ!」
> > > 攻撃隊一同「はい!」
> >
> > ガイオグル元帥「着てみたらなかなか骨のあるやつがいるじゃねーか。これは面白くなってきたぞ。ま、あんなにどでかい武器積んでりゃ動きは鈍いだろ。あの軍の場合重装甲高速部隊が必要そうだな。ロングバスターライフルで長距離からの攻撃さえすれば問題無さそうだ。てめーら、ここにいちゃああいつら(高杉軍、チョロQの軍)に見つかっちまう。さっさとっ撤退するぞ。」
> > 一同「はい!!」
> > ガイオグル元帥率いるカルオス帝国最強部隊はタンク10台とありながらその強さはタンク100台いやそれ以上の力を誇る。どんな状況でも元帥は冷静的確に判断し部隊のタンクたちに指示を送る。
> > タンクたちも大将レベルのタンクばかり。
> > 先ほども述べたとおりカルオス帝国の最強部隊である。
> しかし。
> ヒロ大将「今なんか動かん勝ったか?」
> リョウ大佐「おかしいな。そこの影にいるはずなんだけどなあ。まあいい。撃て―!」
> ばんばんどかんばばんどかん
> ガイオグル元帥「うん?」
> ひゅーるるるーー。どかんどかんどかんどかんどかんどかんどかん!
> カルオス最強軍一同「ぎゃーー!」
> こうして、カルオス最強軍は全滅。だが元帥は生き残った。←じゃあ全滅と書くな!!

作者「だからなんでだよ!!!!!!!!勝手に全滅させたら意味ないだろうが!!!!!怒」
> > > > > そのころレイオガル軍長距離戦部隊はレイオガル王国を守るためにレイオガルを目指して海上を走っていた。
> > > > > ライズライク少佐「もうすぐでレイオガルだ!祖国は俺たちで守って見せるのだ!全員心の準備はできたかー!!いざレイオガルへ!」
> > > > > 一同「ウォーーーーーーーー!!」
> > > > > ガモン大佐「よくやってるじゃないか。少佐になってから。この調子でがんばれよ。」←昔はライズライクは大尉かい!
> > > > > ライズライク少佐「・・・・・今はそんなこといってる場合じゃないでしょ大佐。しかりしてくださいよ。」
> > > > > ガモン大佐「そうあせるな。まだ時間はある。」
> > > > > 三大帝国に最も近い王国レイオガル王国。レイオガル軍は進んだ。この二つの部隊が三大帝国の軍が大戦力で来るであろうと予測される王国レイオガルに向かった。
> > > > > ガモン大佐「皆の者!!レイオガルの町々を破壊を最小限に抑えるため長距離戦になるであろう!敵は接近戦に持ちこんでくるはずだ!!接近戦部隊は長距離部隊を守るように!いいかー!!そして長距離部隊は敵部隊に遠くからの攻撃をしてダメージを与えるのだぞー!!」
> > > > > そのころチョロQ王国、チョロQ島ではチョロQたちが、
> > > > > 戦争中、軍用品を高速で送り届ける高速部隊。
> > > > > 連絡をいち早く届けるための高速連絡部隊。
> > > > > 敵の不意打ちをカバーするための高速攻撃部隊の三つの部隊が準備を着々と進めている。
> > > > > 以前Qグリーン帝国と戦ったラックスの防衛部隊は高速攻撃部隊に所属された。
> > > > > > 第1話 終り
> > > > > >
> > > > > > 空爆から始まるのは戦争らしいところです(第2次大戦は戦車の攻撃でしたが)
> なるほど。
引用なし
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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