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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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新・チョロQ大戦争
松井一真
2003/6/11 5:44
Re:新・チョロQ大戦争
高杉
2003/6/12 19:46
Re:新・チョロQ大戦争
ラクレル
2003/6/12 21:33
Re:新・チョロQ大戦争
高杉
2003/6/15 17:47
Re:新・チョロQ大戦争
高杉
2003/6/15 18:36
Re:新・チョロQ大戦争
ラクレル
2003/6/15 20:45
Re:新・チョロQ大戦争
高杉
2003/6/17 16:40
Re:新・チョロQ大戦争
ラクレル
2003/6/18 17:14
Re:新・チョロQ大戦争
高杉
2003/6/19 18:08
Re:新・チョロQ大戦争
松井一真
2003/6/19 20:03
Re:新・チョロQ大戦争
高杉
2003/6/19 20:25
Re:新・チョロQ大戦争
松井一真
2003/6/15 21:03
Re:新・チョロQ大戦争
ラクレル
2003/6/15 21:23
Re:新・チョロQ大戦争
松井一真
2003/6/16 18:47
Re:新・チョロQ大戦争
ラクレル
2003/6/16 19:05
Re:新・チョロQ大戦争
松井一真
2003/6/16 20:41
Re:新・チョロQ大戦争
高杉
2003/6/17 17:33
Re:新・チョロQ大戦争
高杉
2003/6/19 18:20
Re:新・チョロQ大戦争
高杉
2003/6/19 18:39
新・チョロQ大戦争
松井一真
- 2003/6/11 5:44 -
第16話 反撃 THE FOREST
フォレスト「畜生ーーーーーーーー!」
ドゴーーーン
秘書「フォ、フォレスト様、一体なんですか?」
フォレスト「ついに我々の国(ここ)が占領されてしまったぞ!」
秘書「えーーーーーーー!やっとノイズシティの市長になれたのに?」
フォレスト「そ、その通りだ!!!!!!!!ノイズコーポレーションも制圧された!」
秘書「こうなったら、必殺作戦です!この国を、取り返しましょう!」
フォレスト「その通りだ!!!!!行くぞーー!ミゼット、使用人、突撃ーーーー!」
こうして、フォレスト軍団は、ノイズコーポレーション向かって突撃した
フォレスト「くらえーーーーーウルトラタービン!」
ウルトラタービンで門を破壊!
フォレスト「貴様らーーーーー!この国から出て行けーーーー」
ウルタンク兵士「む!?死にぞこないどもめが、くたばれーーーーー!」
ババババババババババ
カーーーーーン
ウルタンク兵士「な、何?!。自動車型のQは装甲が薄いはず!このグリーンコンチネンタル!」
フォレスト「ウルタンク軍め、くたばれ!」
ウルタンク兵士「貴様は何だ!」
フォレスト「チョロQ王国元大統領、ノイズシティ市長のフォレストだ!行け!使用人チョロQ軍団!」
秘書「フォレスト様、敵の軍団です!」
ウルタンク兵士「クソっ。曹長殿、この屋敷を頼みます!」
ビサエル曹長「わかった。このリンカーンコンチネンタルめ、自動車のくせに生意気な!」
フォレスト「この武装野郎!くたばれ!」
秘書「フォ、フォレスト様、エリート相手に無理ですよ」
ビサエル曹長「む?!そこのプレジデントからやってやろう」
フォレスト「秘書を倒すならまず私を倒せ!」
秘書「フォレスト様、その意気です!」
フォレスト「エリートは私が倒す!秘書なんかに倒させてたまるか!」
秘書(何でそうなるんですかーーーーー!)
ヤビン「あ、フォ、フォレスト様ではないか!ちょ、ちょっと助けてくれ!」
秘書「今助けに行きます」
ウルタンク兵士「そうはさせんぞ!」
秘書「ミ、ミゼット君、やれますか?」
ミゼット「一応できます!」
使用人チョロQ「援護しに行きます!」
そして、捕虜(フォレスト達以外の市民)の前に立ちはだかったQタンクを撃破!
ビサエル曹長「な、何故Qタンクがあの自動車Qなんかに!」
フォレスト「なんだって集まれば強くなるんだ!」
こうして、捕虜全員を救出した
しかし、直後、大変なことが!
ビサエル曹長「くたばれ森チョロQーーーーーーー!」
フォレスト「うわーーーーーーーーーーーー!」
ドゴーーーーーーーーーーーン
秘書「フォレスト様!」
ビサエル曹長「はっはっは。Qタンクなんぞに立ち向かいやがって」
フォレスト「こ・・・・・このやろう・・・まだ・・・・やられて・・・・無いぞ」
秘書「フォレスト様、もう無理です」
フォレスト「私は・・・最後まで・・・・戦う・・・ぞ」
秘書「ボロボロになってまで・・・」
ビサエル曹長「くたばれ!」
ババババババ
秘書「このベングリオン!」
ビサエル曹長「我々へのレジスタンス(抵抗)は無駄だ!」
ドーーーーーン
フォレストは、そのまま、ノイズコーポレーションの庭で倒れた
秘書たちは、フォレストを輸送用貨車に乗せて国を抜け出し、マウスのいるQシュタイン帝国についた
マウス「フォレスト君がここまでやられるとは・・・ウルタンクも恐ろしい軍隊だ」
秘書「もうすぐ出撃と言うのに、わざわざ治療に協力してくれるなんて」
マウス「まあ、フォレストも自分で敵討ちがしたかったんだ」
フォレストが復活したのは、1週間後だった・・・
第16話 終り
どこに輸送貨車が?
引用なし
パスワード
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Re:新・チョロQ大戦争
高杉
- 2003/6/12 19:46 -
> 第16話 反撃 THE FOREST
> フォレスト「畜生ーーーーーーーー!」
> ドゴーーーン
> 秘書「フォ、フォレスト様、一体なんですか?」
> フォレスト「ついに我々の国(ここ)が占領されてしまったぞ!」
> 秘書「えーーーーーーー!やっとノイズシティの市長になれたのに?」
> フォレスト「そ、その通りだ!!!!!!!!ノイズコーポレーションも制圧された!」
> 秘書「こうなったら、必殺作戦です!この国を、取り返しましょう!」
> フォレスト「その通りだ!!!!!行くぞーー!ミゼット、使用人、突撃ーーーー!」
> こうして、フォレスト軍団は、ノイズコーポレーション向かって突撃した
> フォレスト「くらえーーーーーウルトラタービン!」
> ウルトラタービンで門を破壊!
> フォレスト「貴様らーーーーー!この国から出て行けーーーー」
> ウルタンク兵士「む!?死にぞこないどもめが、くたばれーーーーー!」
> ババババババババババ
> カーーーーーン
> ウルタンク兵士「な、何?!。自動車型のQは装甲が薄いはず!このグリーンコンチネンタル!」
> フォレスト「ウルタンク軍め、くたばれ!」
> ウルタンク兵士「貴様は何だ!」
> フォレスト「チョロQ王国元大統領、ノイズシティ市長のフォレストだ!行け!使用人チョロQ軍団!」
> 秘書「フォレスト様、敵の軍団です!」
> ウルタンク兵士「クソっ。曹長殿、この屋敷を頼みます!」
> ビサエル曹長「わかった。このリンカーンコンチネンタルめ、自動車のくせに生意気な!」
> フォレスト「この武装野郎!くたばれ!」
> 秘書「フォ、フォレスト様、エリート相手に無理ですよ」
> ビサエル曹長「む?!そこのプレジデントからやってやろう」
> フォレスト「秘書を倒すならまず私を倒せ!」
> 秘書「フォレスト様、その意気です!」
> フォレスト「エリートは私が倒す!秘書なんかに倒させてたまるか!」
> 秘書(何でそうなるんですかーーーーー!)
> ヤビン「あ、フォ、フォレスト様ではないか!ちょ、ちょっと助けてくれ!」
> 秘書「今助けに行きます」
> ウルタンク兵士「そうはさせんぞ!」
> 秘書「ミ、ミゼット君、やれますか?」
> ミゼット「一応できます!」
> 使用人チョロQ「援護しに行きます!」
> そして、捕虜(フォレスト達以外の市民)の前に立ちはだかったQタンクを撃破!
> ビサエル曹長「な、何故Qタンクがあの自動車Qなんかに!」
> フォレスト「なんだって集まれば強くなるんだ!」
> こうして、捕虜全員を救出した
> しかし、直後、大変なことが!
> ビサエル曹長「くたばれ森チョロQーーーーーーー!」
> フォレスト「うわーーーーーーーーーーーー!」
> ドゴーーーーーーーーーーーン
> 秘書「フォレスト様!」
> ビサエル曹長「はっはっは。Qタンクなんぞに立ち向かいやがって」
> フォレスト「こ・・・・・このやろう・・・まだ・・・・やられて・・・・無いぞ」
> 秘書「フォレスト様、もう無理です」
> フォレスト「私は・・・最後まで・・・・戦う・・・ぞ」
> 秘書「ボロボロになってまで・・・」
> ビサエル曹長「くたばれ!」
> ババババババ
> 秘書「このベングリオン!」
> ビサエル曹長「我々へのレジスタンス(抵抗)は無駄だ!」
> ドーーーーーン
> フォレストは、そのまま、ノイズコーポレーションの庭で倒れた
> 秘書たちは、フォレストを輸送用貨車に乗せて国を抜け出し、マウスのいるQシュタイン帝国についた
> マウス「フォレスト君がここまでやられるとは・・・ウルタンクも恐ろしい軍隊だ」
> 秘書「もうすぐ出撃と言うのに、わざわざ治療に協力してくれるなんて」
> マウス「まあ、フォレストも自分で敵討ちがしたかったんだ」
> フォレストが復活したのは、1週間後だった・・・
> 第16話 終り
高杉軍調査隊員1「な、なんてやつらだ・・。急いで攻撃隊に連絡しろ!早く!ノイズシティが陥落するぞ!」
高杉軍調査隊員2「わ、わかった。調査を続行してくれ。」
>
> どこに輸送貨車が?
引用なし
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Re:新・チョロQ大戦争
ラクレル
- 2003/6/12 21:33 -
> > 第16話 反撃 THE FOREST
> > フォレスト「畜生ーーーーーーーー!」
> > ドゴーーーン
> > 秘書「フォ、フォレスト様、一体なんですか?」
> > フォレスト「ついに我々の国(ここ)が占領されてしまったぞ!」
> > 秘書「えーーーーーーー!やっとノイズシティの市長になれたのに?」
> > フォレスト「そ、その通りだ!!!!!!!!ノイズコーポレーションも制圧された!」
> > 秘書「こうなったら、必殺作戦です!この国を、取り返しましょう!」
> > フォレスト「その通りだ!!!!!行くぞーー!ミゼット、使用人、突撃ーーーー!」
> > こうして、フォレスト軍団は、ノイズコーポレーション向かって突撃した
> > フォレスト「くらえーーーーーウルトラタービン!」
> > ウルトラタービンで門を破壊!
> > フォレスト「貴様らーーーーー!この国から出て行けーーーー」
> > ウルタンク兵士「む!?死にぞこないどもめが、くたばれーーーーー!」
> > ババババババババババ
> > カーーーーーン
> > ウルタンク兵士「な、何?!。自動車型のQは装甲が薄いはず!このグリーンコンチネンタル!」
> > フォレスト「ウルタンク軍め、くたばれ!」
> > ウルタンク兵士「貴様は何だ!」
> > フォレスト「チョロQ王国元大統領、ノイズシティ市長のフォレストだ!行け!使用人チョロQ軍団!」
> > 秘書「フォレスト様、敵の軍団です!」
> > ウルタンク兵士「クソっ。曹長殿、この屋敷を頼みます!」
> > ビサエル曹長「わかった。このリンカーンコンチネンタルめ、自動車のくせに生意気な!」
> > フォレスト「この武装野郎!くたばれ!」
> > 秘書「フォ、フォレスト様、エリート相手に無理ですよ」
> > ビサエル曹長「む?!そこのプレジデントからやってやろう」
> > フォレスト「秘書を倒すならまず私を倒せ!」
> > 秘書「フォレスト様、その意気です!」
> > フォレスト「エリートは私が倒す!秘書なんかに倒させてたまるか!」
> > 秘書(何でそうなるんですかーーーーー!)
> > ヤビン「あ、フォ、フォレスト様ではないか!ちょ、ちょっと助けてくれ!」
> > 秘書「今助けに行きます」
> > ウルタンク兵士「そうはさせんぞ!」
> > 秘書「ミ、ミゼット君、やれますか?」
> > ミゼット「一応できます!」
> > 使用人チョロQ「援護しに行きます!」
> > そして、捕虜(フォレスト達以外の市民)の前に立ちはだかったQタンクを撃破!
> > ビサエル曹長「な、何故Qタンクがあの自動車Qなんかに!」
> > フォレスト「なんだって集まれば強くなるんだ!」
> > こうして、捕虜全員を救出した
> > しかし、直後、大変なことが!
> > ビサエル曹長「くたばれ森チョロQーーーーーーー!」
> > フォレスト「うわーーーーーーーーーーーー!」
> > ドゴーーーーーーーーーーーン
> > 秘書「フォレスト様!」
> > ビサエル曹長「はっはっは。Qタンクなんぞに立ち向かいやがって」
> > フォレスト「こ・・・・・このやろう・・・まだ・・・・やられて・・・・無いぞ」
> > 秘書「フォレスト様、もう無理です」
> > フォレスト「私は・・・最後まで・・・・戦う・・・ぞ」
> > 秘書「ボロボロになってまで・・・」
> > ビサエル曹長「くたばれ!」
> > ババババババ
> > 秘書「このベングリオン!」
> > ビサエル曹長「我々へのレジスタンス(抵抗)は無駄だ!」
> > ドーーーーーン
> > フォレストは、そのまま、ノイズコーポレーションの庭で倒れた
> > 秘書たちは、フォレストを輸送用貨車に乗せて国を抜け出し、マウスのいるQシュタイン帝国についた
> > マウス「フォレスト君がここまでやられるとは・・・ウルタンクも恐ろしい軍隊だ」
> > 秘書「もうすぐ出撃と言うのに、わざわざ治療に協力してくれるなんて」
> > マウス「まあ、フォレストも自分で敵討ちがしたかったんだ」
> > フォレストが復活したのは、1週間後だった・・・
> > 第16話 終り
> 高杉軍調査隊員1「な、なんてやつらだ・・。急いで攻撃隊に連絡しろ!早く!ノイズシティが陥落するぞ!」
> 高杉軍調査隊員2「わ、わかった。調査を続行してくれ。」
> >
> > どこに輸送貨車が?
・・・・・だから〜小説一通り見ましたか?
チョロQアイランドがのっとられているのはどこの軍も知らないです。
それなのに高杉軍がいるとは・・・。
もう乱入じゃなくて、新チョロQ大戦争を書いてはどうですか?
次は17話!それを高杉さんが書いては?
引用なし
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Re:新・チョロQ大戦争
高杉
- 2003/6/15 17:47 -
> > > 第16話 反撃 THE FOREST
> > > フォレスト「畜生ーーーーーーーー!」
> > > ドゴーーーン
> > > 秘書「フォ、フォレスト様、一体なんですか?」
> > > フォレスト「ついに我々の国(ここ)が占領されてしまったぞ!」
> > > 秘書「えーーーーーーー!やっとノイズシティの市長になれたのに?」
> > > フォレスト「そ、その通りだ!!!!!!!!ノイズコーポレーションも制圧された!」
> > > 秘書「こうなったら、必殺作戦です!この国を、取り返しましょう!」
> > > フォレスト「その通りだ!!!!!行くぞーー!ミゼット、使用人、突撃ーーーー!」
> > > こうして、フォレスト軍団は、ノイズコーポレーション向かって突撃した
> > > フォレスト「くらえーーーーーウルトラタービン!」
> > > ウルトラタービンで門を破壊!
> > > フォレスト「貴様らーーーーー!この国から出て行けーーーー」
> > > ウルタンク兵士「む!?死にぞこないどもめが、くたばれーーーーー!」
> > > ババババババババババ
> > > カーーーーーン
> > > ウルタンク兵士「な、何?!。自動車型のQは装甲が薄いはず!このグリーンコンチネンタル!」
> > > フォレスト「ウルタンク軍め、くたばれ!」
> > > ウルタンク兵士「貴様は何だ!」
> > > フォレスト「チョロQ王国元大統領、ノイズシティ市長のフォレストだ!行け!使用人チョロQ軍団!」
> > > 秘書「フォレスト様、敵の軍団です!」
> > > ウルタンク兵士「クソっ。曹長殿、この屋敷を頼みます!」
> > > ビサエル曹長「わかった。このリンカーンコンチネンタルめ、自動車のくせに生意気な!」
> > > フォレスト「この武装野郎!くたばれ!」
> > > 秘書「フォ、フォレスト様、エリート相手に無理ですよ」
> > > ビサエル曹長「む?!そこのプレジデントからやってやろう」
> > > フォレスト「秘書を倒すならまず私を倒せ!」
> > > 秘書「フォレスト様、その意気です!」
> > > フォレスト「エリートは私が倒す!秘書なんかに倒させてたまるか!」
> > > 秘書(何でそうなるんですかーーーーー!)
> > > ヤビン「あ、フォ、フォレスト様ではないか!ちょ、ちょっと助けてくれ!」
> > > 秘書「今助けに行きます」
> > > ウルタンク兵士「そうはさせんぞ!」
> > > 秘書「ミ、ミゼット君、やれますか?」
> > > ミゼット「一応できます!」
> > > 使用人チョロQ「援護しに行きます!」
> > > そして、捕虜(フォレスト達以外の市民)の前に立ちはだかったQタンクを撃破!
> > > ビサエル曹長「な、何故Qタンクがあの自動車Qなんかに!」
> > > フォレスト「なんだって集まれば強くなるんだ!」
> > > こうして、捕虜全員を救出した
> > > しかし、直後、大変なことが!
> > > ビサエル曹長「くたばれ森チョロQーーーーーーー!」
> > > フォレスト「うわーーーーーーーーーーーー!」
> > > ドゴーーーーーーーーーーーン
> > > 秘書「フォレスト様!」
> > > ビサエル曹長「はっはっは。Qタンクなんぞに立ち向かいやがって」
> > > フォレスト「こ・・・・・このやろう・・・まだ・・・・やられて・・・・無いぞ」
> > > 秘書「フォレスト様、もう無理です」
> > > フォレスト「私は・・・最後まで・・・・戦う・・・ぞ」
> > > 秘書「ボロボロになってまで・・・」
> > > ビサエル曹長「くたばれ!」
> > > ババババババ
> > > 秘書「このベングリオン!」
> > > ビサエル曹長「我々へのレジスタンス(抵抗)は無駄だ!」
> > > ドーーーーーン
> > > フォレストは、そのまま、ノイズコーポレーションの庭で倒れた
> > > 秘書たちは、フォレストを輸送用貨車に乗せて国を抜け出し、マウスのいるQシュタイン帝国についた
> > > マウス「フォレスト君がここまでやられるとは・・・ウルタンクも恐ろしい軍隊だ」
> > > 秘書「もうすぐ出撃と言うのに、わざわざ治療に協力してくれるなんて」
> > > マウス「まあ、フォレストも自分で敵討ちがしたかったんだ」
> > > フォレストが復活したのは、1週間後だった・・・
> > > 第16話 終り
> > 高杉軍調査隊員1「な、なんてやつらだ・・。急いで攻撃隊に連絡しろ!早く!ノイズシティが陥落するぞ!」
> > 高杉軍調査隊員2「わ、わかった。調査を続行してくれ。」
> > >
> > > どこに輸送貨車が?
> ・・・・・だから〜小説一通り見ましたか?
> チョロQアイランドがのっとられているのはどこの軍も知らないです。
> それなのに高杉軍がいるとは・・・。
> もう乱入じゃなくて、新チョロQ大戦争を書いてはどうですか?
> 次は17話!それを高杉さんが書いては?
ぼくはかまいませんが松井さんはどうでしょうか?
引用なし
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Re:新・チョロQ大戦争
高杉
- 2003/6/15 18:36 -
> > ・・・・・だから〜小説一通り見ましたか?
> > チョロQアイランドがのっとられているのはどこの軍も知らないです。
> > それなのに高杉軍がいるとは・・・。
> > もう乱入じゃなくて、新チョロQ大戦争を書いてはどうですか?
> > 次は17話!それを高杉さんが書いては?
> ぼくはかまいませんが松井さんはどうでしょうか?
連続すまそ。
ていうか俺が書いてたヤツやってたな。
第17話(1)「高杉軍VSウルタンク軍」
調査隊員の連絡を受けた攻撃部隊は、直ちにノイズシティへ。
しかしそこはもう焼け野原だが、フォレストたちがまだ戦っていた。
ヒロ大将「うちまくれ―!」
ベングリオン(名前忘れた。名前書いといて)「ふざけるな!貴様らなんぞに、我々が負けるわけが無かろう!元帥!援軍呼んでください。」
リョウ少将「おのれーーーー!」
ヒロ大将「援軍が来る前に方をつけるぞ!我々にはまだ行わなければならないことがある。」
ミズキ大佐(実はQグリーンに昼襲をかけて大成功したので、階級を上げてもらった)「了解した。おれが方をつけておく。ヒロ達は、先にQヶ原の戦いで勝ってくれ。」
ヒロ大将「わかった。」
ミズキ大佐「こいや!俺達だけで充分だ!」
ベングリオン「おのれ!なめくさりおって!許さんぞ!」
ミズキ大佐「俺達が一番許せないのは、貴様らが勝手に戦争始めやがった事だ!俺達の怒り、受けてみよ!ガトリングサンダーボール!」
ばーんごろごろごろごろごろばりばりばりばりばりばり!
ベングリオンの軍「ぎょおおわーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
ミズキ大佐「終わった。」
第17話 完(1)
引用なし
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Re:新・チョロQ大戦争
ラクレル
- 2003/6/15 20:45 -
松井さんと話していた予定より狂いますが、チョロQアイランドを助けるために活躍する新たな軍ヒチニリア軍を呼びに行くという設定です。
◇18話「新たなる軍!ヒチニリア軍!」◇
行方がわからなくなったニリビア軍だが、実はニリビア軍はニリビアで次なる作戦の準備をしているとき、一つの電話がかかってきた。
その電話してきたのは、マフトと言う者で、ヒチニリア共和国のヒチニリア軍を指揮する元帥だと名乗った。
どうやら、この国の元帥はGKU軍の行為に腹を立て参戦するとのことだった。
ボアン大尉は参戦してくれることを聞いて、ヒチニリア共和国の場所を聞き出し、そちらに向かうことにした。
何故そちらに行くかというと、ヒチニリア共和国の軍事力がどれほどのものか、ヒチニリア国王との会談。これが目的だった。
ボアン大尉率いるニリビア軍は船を出しニリビア国王と共にヒチニリアに向かった。
そして5時間という長い時間をかけてヒチニリアに到着し到着
マフト元帥(M60A2)「これはこれはお待ちしておりました。初めまして私がお電話させて頂いたマフトと申します。」
ボアン大尉「貴方がマフト殿ですか。初めましてニリビアの大尉を務めているボアンと申します。こちらがニリビア王国の国王です。」
ニリビア国王「初めまして私がニリビアの王国の国王です。ところでヒチニリア国王殿は?」
マフト元帥「国王は城に居ります。今からご案内しましょう。ついて来てください。」
ヒチニリア国王(M60A1)「初めまして、私がこの国を治めているヒチニリアと申します。」
ニリビア国王「初めまして、ニリビア王国を治めているニリビア国王と申します。今回はVSGKU軍の戦争に参戦してくださるのことですが、その理由を詳しく教えていただけませんか?」
ヒチニリア国王「ふむ。この件のことですが、VSGKU軍の戦いに参戦することを提案なさったのはマフト元帥です。詳しいことはマフト元帥に聞くといいでしょう。マフト元帥での話しておやりなさい。」
マフト元帥「は!でわ、お話しましょう。今回のVSGKU軍の戦争への参加は、チョロQ王国との貿易を元に戻すことです。われわれの国は国土の80%は荒地で、チョロQ王国の力を借りていかないと国を維持できません。この国の荒れ果てた大地は農作物は育たず厳しい環境の中です。今回の戦争はチョロQ王国にも影響を及ぼしこの国との貿易が大変不安定で、今や物資や作物の輸入ができなくなっております。この国は荒地のわりに水は綺麗で工場が沢山造れるのでチョロQ王国から輸入した鉄などの物を利用して精密部品を作っています。しかし、このような状況にあるとこの国はいずれ消えてしまいます。それを阻止するために今回VSGKU軍の戦争に参戦したいのです。そのためにはあなた方のお力を借りたいのです!」
ニリビア国王「用件はわかりました。でわ、お力を貸しましょう。」
ボアン大尉「それにしても、以前のQグリーンとの戦争のときは大丈夫だったのですか?それと、何故ニリビア共和国に力を借りたいと?」
ヒチニリア国王「それは私が説明しましょう。まず初めに貿易のことから。VSQグリーンとの戦争では貿易に大きな影響は出ませんでした。チョロQ王国のチョロQレジスタンスの皆さんのおかげで、貿易に大きな影響はありませんでした。次に何故お力をニリビア王国に借りたいかというと、今やプロトン、レイオガル王国はVSGKU軍の戦争で手が空いていないことでしょう。今や私たちがお力を貸していただけるところといえばニリビア王国しかないからです。」
ボアン大尉「そのような理由があってですか・・・。わかりました!貴方方に力を貸すと共に貴方方に力を貸していただきます!それでもよろしいですか?」
ヒチニリア国王「もちろんですとも!マフト元帥!今すぐ準備を整えなさい!明日の朝チョロQ王国を助けに向かいます!」
マフト元帥「は!」
こうしてヒチニリア軍とニリビア軍が力を合わせチョロQ王国を助けることが決まった!
そして明日の朝助けに向かうことになった!
◇第19話に続く◇
引用なし
パスワード
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Re:新・チョロQ大戦争
松井一真
- 2003/6/15 21:03 -
> > > ・・・・・だから〜小説一通り見ましたか?
> > > チョロQアイランドがのっとられているのはどこの軍も知らないです。
> > > それなのに高杉軍がいるとは・・・。
> > > もう乱入じゃなくて、新チョロQ大戦争を書いてはどうですか?
> > > 次は17話!それを高杉さんが書いては?
> > ぼくはかまいませんが松井さんはどうでしょうか?
> 連続すまそ。
> ていうか俺が書いてたヤツやってたな。
> 第17話(1)「高杉軍VSウルタンク軍」
> 調査隊員の連絡を受けた攻撃部隊は、直ちにノイズシティへ。
> しかしそこはもう焼け野原だが、フォレストたちがまだ戦っていた。
> ヒロ大将「うちまくれ―!」
> ベングリオン(名前忘れた。名前書いといて)「ふざけるな!貴様らなんぞに、我々が負けるわけが無かろう!元帥!援軍呼んでください。」
> リョウ少将「おのれーーーー!」
> ヒロ大将「援軍が来る前に方をつけるぞ!我々にはまだ行わなければならないことがある。」
> ミズキ大佐(実はQグリーンに昼襲をかけて大成功したので、階級を上げてもらった)「了解した。おれが方をつけておく。ヒロ達は、先にQヶ原の戦いで勝ってくれ。」
> ヒロ大将「わかった。」
> ミズキ大佐「こいや!俺達だけで充分だ!」
> ベングリオン「おのれ!なめくさりおって!許さんぞ!」
> ミズキ大佐「俺達が一番許せないのは、貴様らが勝手に戦争始めやがった事だ!俺達の怒り、受けてみよ!ガトリングサンダーボール!」
> ばーんごろごろごろごろごろばりばりばりばりばりばり!
> ベングリオンの軍「ぎょおおわーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
> ミズキ大佐「終わった。」
> 第17話 完(1)
ところで、フォレストの部隊は30分で敗北しました。いくら高杉軍でもその間につくのは無理なはずです(ちなみに、フォレストが出撃したのは21:00)
しかも、占領地にわざわざ向かうヒマも無いのでは?
確か、主力部隊はサンドポリス近郊にいたはず・・・
Qヶ原って関ヶ原のパクリですか?
これは大幅な設定無視です。一応終戦までHG共和国は占領地と言う設定です
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Re:新・チョロQ大戦争
ラクレル
- 2003/6/15 21:23 -
> > > > ・・・・・だから〜小説一通り見ましたか?
> > > > チョロQアイランドがのっとられているのはどこの軍も知らないです。
> > > > それなのに高杉軍がいるとは・・・。
> > > > もう乱入じゃなくて、新チョロQ大戦争を書いてはどうですか?
> > > > 次は17話!それを高杉さんが書いては?
> > > ぼくはかまいませんが松井さんはどうでしょうか?
> > 連続すまそ。
> > ていうか俺が書いてたヤツやってたな。
> > 第17話(1)「高杉軍VSウルタンク軍」
> > 調査隊員の連絡を受けた攻撃部隊は、直ちにノイズシティへ。
> > しかしそこはもう焼け野原だが、フォレストたちがまだ戦っていた。
> > ヒロ大将「うちまくれ―!」
> > ベングリオン(名前忘れた。名前書いといて)「ふざけるな!貴様らなんぞに、我々が負けるわけが無かろう!元帥!援軍呼んでください。」
> > リョウ少将「おのれーーーー!」
> > ヒロ大将「援軍が来る前に方をつけるぞ!我々にはまだ行わなければならないことがある。」
> > ミズキ大佐(実はQグリーンに昼襲をかけて大成功したので、階級を上げてもらった)「了解した。おれが方をつけておく。ヒロ達は、先にQヶ原の戦いで勝ってくれ。」
> > ヒロ大将「わかった。」
> > ミズキ大佐「こいや!俺達だけで充分だ!」
> > ベングリオン「おのれ!なめくさりおって!許さんぞ!」
> > ミズキ大佐「俺達が一番許せないのは、貴様らが勝手に戦争始めやがった事だ!俺達の怒り、受けてみよ!ガトリングサンダーボール!」
> > ばーんごろごろごろごろごろばりばりばりばりばりばり!
> > ベングリオンの軍「ぎょおおわーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
> > ミズキ大佐「終わった。」
> > 第17話 完(1)
> ところで、フォレストの部隊は30分で敗北しました。いくら高杉軍でもその間につくのは無理なはずです(ちなみに、フォレストが出撃したのは21:00)
> しかも、占領地にわざわざ向かうヒマも無いのでは?
> 確か、主力部隊はサンドポリス近郊にいたはず・・・
> Qヶ原って関ヶ原のパクリですか?
> これは大幅な設定無視です。一応終戦までHG共和国は占領地と言う設定です
僕が付け加えて追い討ちのような言葉になってしまいますが、18話を書きました。
新しい登場国ヒチニリア共和国軍(この国のタンクはM551ジェリダン、M60A1、M60A2,ブラッドレー、M1A1エイブラムスの5つの種類しかありません。)とニリビア共和国軍の船が途中、チョロQアイランドに差し掛かったときにチョロQアイランドを助けるという設定にしたいと思っています。
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Re:新・チョロQ大戦争
松井一真
- 2003/6/16 18:47 -
> 僕が付け加えて追い討ちのような言葉になってしまいますが、18話を書きました。
> 新しい登場国ヒチニリア共和国軍(この国のタンクはM551ジェリダン、M60A1、M60A2,ブラッドレー、M1A1エイブラムスの5つの種類しかありません。)とニリビア共和国軍の船が途中、チョロQアイランドに差し掛かったときにチョロQアイランドを助けるという設定にしたいと思っています。
ヒチニリア共和国とは、すごい名前ですね
ドイツ戦車しかいない国というのもやってみたいんですが、Qシュタイン主力機甲師団はそれですね・・・
日本戦車しかいないのもあります。それが日本戦車軍団です
ところで、何故かプロトン側を「駆軸側」、ウルタンク側を「連合側」となっています。これは、代表となる「帝国」が、Qグリーンが旧ソ連戦車ばかりの国であることに対し、Qシュタインがドイツ戦車ばかりの国だからです。ところで、元々ウルタンクは、架空戦車が多い帝国でした。兵士はM4ですが・・・
しかし、もっとすごいのは、ヴァルト防衛隊(クリーク軍第1防衛小隊)。イタリア戦車が主戦力なのに、市民(村民)はみんなフランス戦車。おそろしいです。しかし、フォレスト軍(1度だけ、ダンケロリでフォレストが暴走した。その時プロトンがP40、M15/42を大量配備した)との戦いにおいて、M4シャーマンにやられてしまうP40・・・
更にすごいのはQシュタイン。Qタンク戦では連合軍戦車の群れだったのに、プロトン戦では独軍戦車の群れ・・・
すごい帝国です。設定では、そのHG共和国陥落後、続いて中立の国々が陥落・・・(ちなみにピヨ、スペピヨは一応持ちこたえました。黒鉄砲の階級は大佐です)
ミーンテース隊長たちがライヒに空気式工場を売るシーンも書きます。ライヒは兵器を駆軸側の国に売りまくります
シュラムは防衛隊の指揮官です。メタロがいないときは指揮をとります
新兵器「敷島」達は、例のサンドポリス戦から、終戦まで、M4を乗せて活躍しまくります。一応日本戦車軍団の開発なので「四一式重装甲列車」になりました(当然チハ兵も乗ります)
日本戦車軍団の司令官はすごい・・・
第19話は僕が書きます
引用なし
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Re:新・チョロQ大戦争
ラクレル
- 2003/6/16 19:05 -
> > 僕が付け加えて追い討ちのような言葉になってしまいますが、18話を書きました。
> > 新しい登場国ヒチニリア共和国軍(この国のタンクはM551ジェリダン、M60A1、M60A2,ブラッドレー、M1A1エイブラムスの5つの種類しかありません。)とニリビア共和国軍の船が途中、チョロQアイランドに差し掛かったときにチョロQアイランドを助けるという設定にしたいと思っています。
> ヒチニリア共和国とは、すごい名前ですね
> ドイツ戦車しかいない国というのもやってみたいんですが、Qシュタイン主力機甲師団はそれですね・・・
> 日本戦車しかいないのもあります。それが日本戦車軍団です
> ところで、何故かプロトン側を「駆軸側」、ウルタンク側を「連合側」となっています。これは、代表となる「帝国」が、Qグリーンが旧ソ連戦車ばかりの国であることに対し、Qシュタインがドイツ戦車ばかりの国だからです。ところで、元々ウルタンクは、架空戦車が多い帝国でした。兵士はM4ですが・・・
>
> しかし、もっとすごいのは、ヴァルト防衛隊(クリーク軍第1防衛小隊)。イタリア戦車が主戦力なのに、市民(村民)はみんなフランス戦車。おそろしいです。しかし、フォレスト軍(1度だけ、ダンケロリでフォレストが暴走した。その時プロトンがP40、M15/42を大量配備した)との戦いにおいて、M4シャーマンにやられてしまうP40・・・
> 更にすごいのはQシュタイン。Qタンク戦では連合軍戦車の群れだったのに、プロトン戦では独軍戦車の群れ・・・
> すごい帝国です。設定では、そのHG共和国陥落後、続いて中立の国々が陥落・・・(ちなみにピヨ、スペピヨは一応持ちこたえました。黒鉄砲の階級は大佐です)
> ミーンテース隊長たちがライヒに空気式工場を売るシーンも書きます。ライヒは兵器を駆軸側の国に売りまくります
> シュラムは防衛隊の指揮官です。メタロがいないときは指揮をとります
>
> 新兵器「敷島」達は、例のサンドポリス戦から、終戦まで、M4を乗せて活躍しまくります。一応日本戦車軍団の開発なので「四一式重装甲列車」になりました(当然チハ兵も乗ります)
>
> 日本戦車軍団の司令官はすごい・・・
> 第19話は僕が書きます
19話はチョロQアイランドですか?
それとチョロQワールド?
上は問題外で別!?
そろそろ、カルオスを動かして、デスゴット大陸に行く小説を書かないと。(デスゴットって、死神・・・。いわゆる死神を英語にしただけです。)
はっきり言って空洞キュワールでもやるか!?(空洞地球という小説を読んで思った。学校の朝読書のとき読んでいるお父さんの本棚に合った小説)
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Re:新・チョロQ大戦争
松井一真
- 2003/6/16 20:41 -
> 19話はチョロQアイランドですか?
> それとチョロQワールド?
> 上は問題外で別!?
サンドポリス攻防戦&ライヒ達&アファノです
アファノははっきりいってプロトンから鉄道がつながった為観光地です。戦争の中の平和です
> そろそろ、カルオスを動かして、デスゴット大陸に行く小説を書かないと。(デスゴットって、死神・・・。いわゆる死神を英語にしただけです。)
> はっきり言って空洞キュワールでもやるか!?(空洞地球という小説を読んで思った。学校の朝読書のとき読んでいるお父さんの本棚に合った小説)
キュワールの大陸は地球と同じく5大陸にする予定。1つめがQタンク大陸、2つ目がデスゴット大陸、3つ目がクリーク大陸です
Qタンク軍の様子も書きます。今まで出番が少ないフンケ隊も出撃です
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Re:新・チョロQ大戦争
高杉
- 2003/6/17 16:40 -
> 松井さんと話していた予定より狂いますが、チョロQアイランドを助けるために活躍する新たな軍ヒチニリア軍を呼びに行くという設定です。
> ◇18話「新たなる軍!ヒチニリア軍!」◇
> 行方がわからなくなったニリビア軍だが、実はニリビア軍はニリビアで次なる作戦の準備をしているとき、一つの電話がかかってきた。
> その電話してきたのは、マフトと言う者で、ヒチニリア共和国のヒチニリア軍を指揮する元帥だと名乗った。
> どうやら、この国の元帥はGKU軍の行為に腹を立て参戦するとのことだった。
> ボアン大尉は参戦してくれることを聞いて、ヒチニリア共和国の場所を聞き出し、そちらに向かうことにした。
> 何故そちらに行くかというと、ヒチニリア共和国の軍事力がどれほどのものか、ヒチニリア国王との会談。これが目的だった。
> ボアン大尉率いるニリビア軍は船を出しニリビア国王と共にヒチニリアに向かった。
> そして5時間という長い時間をかけてヒチニリアに到着し到着
> マフト元帥(M60A2)「これはこれはお待ちしておりました。初めまして私がお電話させて頂いたマフトと申します。」
> ボアン大尉「貴方がマフト殿ですか。初めましてニリビアの大尉を務めているボアンと申します。こちらがニリビア王国の国王です。」
> ニリビア国王「初めまして私がニリビアの王国の国王です。ところでヒチニリア国王殿は?」
> マフト元帥「国王は城に居ります。今からご案内しましょう。ついて来てください。」
>
> ヒチニリア国王(M60A1)「初めまして、私がこの国を治めているヒチニリアと申します。」
> ニリビア国王「初めまして、ニリビア王国を治めているニリビア国王と申します。今回はVSGKU軍の戦争に参戦してくださるのことですが、その理由を詳しく教えていただけませんか?」
> ヒチニリア国王「ふむ。この件のことですが、VSGKU軍の戦いに参戦することを提案なさったのはマフト元帥です。詳しいことはマフト元帥に聞くといいでしょう。マフト元帥での話しておやりなさい。」
> マフト元帥「は!でわ、お話しましょう。今回のVSGKU軍の戦争への参加は、チョロQ王国との貿易を元に戻すことです。われわれの国は国土の80%は荒地で、チョロQ王国の力を借りていかないと国を維持できません。この国の荒れ果てた大地は農作物は育たず厳しい環境の中です。今回の戦争はチョロQ王国にも影響を及ぼしこの国との貿易が大変不安定で、今や物資や作物の輸入ができなくなっております。この国は荒地のわりに水は綺麗で工場が沢山造れるのでチョロQ王国から輸入した鉄などの物を利用して精密部品を作っています。しかし、このような状況にあるとこの国はいずれ消えてしまいます。それを阻止するために今回VSGKU軍の戦争に参戦したいのです。そのためにはあなた方のお力を借りたいのです!」
> ニリビア国王「用件はわかりました。でわ、お力を貸しましょう。」
> ボアン大尉「それにしても、以前のQグリーンとの戦争のときは大丈夫だったのですか?それと、何故ニリビア共和国に力を借りたいと?」
> ヒチニリア国王「それは私が説明しましょう。まず初めに貿易のことから。VSQグリーンとの戦争では貿易に大きな影響は出ませんでした。チョロQ王国のチョロQレジスタンスの皆さんのおかげで、貿易に大きな影響はありませんでした。次に何故お力をニリビア王国に借りたいかというと、今やプロトン、レイオガル王国はVSGKU軍の戦争で手が空いていないことでしょう。今や私たちがお力を貸していただけるところといえばニリビア王国しかないからです。」
> ボアン大尉「そのような理由があってですか・・・。わかりました!貴方方に力を貸すと共に貴方方に力を貸していただきます!それでもよろしいですか?」
> ヒチニリア国王「もちろんですとも!マフト元帥!今すぐ準備を整えなさい!明日の朝チョロQ王国を助けに向かいます!」
> マフト元帥「は!」
> こうしてヒチニリア軍とニリビア軍が力を合わせチョロQ王国を助けることが決まった!
> そして明日の朝助けに向かうことになった!
> ◇第19話に続く◇
同盟とよんでいいでしょうか?
だとすると、プロトン・レイオガルだけでなく、ヒチニリアとも同盟?
これはGKU戦いにくいでしょうなあ。
ついでに聞きますが、GKUはいつ潰しますか?
もうQグリーンとQヶ原で決着つけますよ?
QQQQが潰されるか、Qグリーンが潰されるかの、一大戦闘をおこしますよ?
引用なし
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Re:新・チョロQ大戦争
高杉
- 2003/6/17 17:33 -
今度も俺が作りやす!
1話飛ばして20話
20話「VSシュナイダーユナイテッド!」
ヒロ大将「空から攻めこんでやる!Qヶ原での戦いを避けて、Qグリーン上空から攻撃だ!」
高杉軍は世界最強の戦艦、高杉軍ハイパースペシャルグライセンに乗っている。
しかし、ここで最大の敵がきた!
ビービー ビービー
ヒロ大将「なんの音だ!」
ミズキ中佐「敵艦隊だ!かなりの数だぞ!」
ヒロ大将「全軍攻撃開始!半数は援護射撃、もう半数は空中用パーツを装着し、攻撃しろ!ミズキは戦艦武装で攻撃だ!」
一同「了解!」
だだだだだだだだっだだだだだだだだだだだだだだ!
ヒロ大将「おらおらおらおらおらおらおらおらー!」
リョウ少将「うらうらううらうらうらいうらうらうらうらうらうらうらー!」
敵艦隊は次次と沈黙。
しかし敵の足掻きを食らった。
ミズキ中佐「しまった!食らった!」
ヒロ大将「グライセンが。」
ミズキ中佐「艦内に戻れ!進路変更する!」
ヒロ大将「なにをいう!ここで戦っておけば、Qグリーンは目の前だ!」
リョウ少将「ばかやろう!相手の数を考えろ!」
ヒロ大将「もう少しで勝てるんだぞ!この勝負を無駄にするつもりか!」
ぼごーん!どごーん!
ヒロ大将「ヤツらの狙いは戦艦か?急いで戻れ!反撃するぞ!」
リョウ少将「あのやろうどもがあっ!」
ミズキ中佐「はっ。」
ミズキが見たものは、操縦不能と書かれたボードだった。
ミズキ中佐「操縦不能!不時着!」
ヒロ大将「んなばかな!どこにいくんだ?」
ミズキ中佐「でかい島だ!QQQQの3/1はあるぞ!」
ヒロ大将「そこにいこう!そこで基地を作るぞ!」
リョウ少将「仕方が無い。」
果たして、ヒロ達が不時着した島は、なんなのか!
そして、あの艦隊の正体はなんなのか!
次回を待て!
20話 完
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Re:新・チョロQ大戦争
ラクレル
- 2003/6/18 17:14 -
> 同盟とよんでいいでしょうか?
> だとすると、プロトン・レイオガルだけでなく、ヒチニリアとも同盟?
> これはGKU戦いにくいでしょうなあ。
> ついでに聞きますが、GKUはいつ潰しますか?
> もうQグリーンとQヶ原で決着つけますよ?
> QQQQが潰されるか、Qグリーンが潰されるかの、一大戦闘をおこしますよ?
同盟国ではなく加戦国と言った方が正しいでしょう。
加戦・・・こんな言葉無いと思われ
それなら「かせん国」と書くほうがましか?
ヒチニリアは兵士は少ないです。
引用なし
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Re:新・チョロQ大戦争
高杉
- 2003/6/19 18:08 -
> > 同盟とよんでいいでしょうか?
> > だとすると、プロトン・レイオガルだけでなく、ヒチニリアとも同盟?
> > これはGKU戦いにくいでしょうなあ。
> > ついでに聞きますが、GKUはいつ潰しますか?
> > もうQグリーンとQヶ原で決着つけますよ?
> > QQQQが潰されるか、Qグリーンが潰されるかの、一大戦闘をおこしますよ?
> 同盟国ではなく加戦国と言った方が正しいでしょう。
> 加戦・・・こんな言葉無いと思われ
> それなら「かせん国」と書くほうがましか?
> ヒチニリアは兵士は少ないです。
でも兵力は?
QQQQと勝負して勝てるでしょうか?
引用なし
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Re:新・チョロQ大戦争
高杉
- 2003/6/19 18:20 -
> > 僕が付け加えて追い討ちのような言葉になってしまいますが、18話を書きました。
> > 新しい登場国ヒチニリア共和国軍(この国のタンクはM551ジェリダン、M60A1、M60A2,ブラッドレー、M1A1エイブラムスの5つの種類しかありません。)とニリビア共和国軍の船が途中、チョロQアイランドに差し掛かったときにチョロQアイランドを助けるという設定にしたいと思っています。
> ヒチニリア共和国とは、すごい名前ですね
> ドイツ戦車しかいない国というのもやってみたいんですが、Qシュタイン主力機甲師団はそれですね・・・
> 日本戦車しかいないのもあります。それが日本戦車軍団です
> ところで、何故かプロトン側を「駆軸側」、ウルタンク側を「連合側」となっています。これは、代表となる「帝国」が、Qグリーンが旧ソ連戦車ばかりの国であることに対し、Qシュタインがドイツ戦車ばかりの国だからです。ところで、元々ウルタンクは、架空戦車が多い帝国でした。兵士はM4ですが・・・
架空戦車といえば僕の軍も。(全部)
当然市民兵軍もありました。司令官は今度書くつもり。
一揆はNO。
>
> しかし、もっとすごいのは、ヴァルト防衛隊(クリーク軍第1防衛小隊)。イタリア戦車が主戦力なのに、市民(村民)はみんなフランス戦車。おそろしいです。しかし、フォレスト軍(1度だけ、ダンケロリでフォレストが暴走した。その時プロトンがP40、M15/42を大量配備した)との戦いにおいて、M4シャーマンにやられてしまうP40・・・
> 更にすごいのはQシュタイン。Qタンク戦では連合軍戦車の群れだったのに、プロトン戦では独軍戦車の群れ・・・
> すごい帝国です。設定では、そのHG共和国陥落後、続いて中立の国々が陥落・・・(ちなみにピヨ、スペピヨは一応持ちこたえました。黒鉄砲の階級は大佐です)
> ミーンテース隊長たちがライヒに空気式工場を売るシーンも書きます。ライヒは兵器を駆軸側の国に売りまくります
> シュラムは防衛隊の指揮官です。メタロがいないときは指揮をとります
>
> 新兵器「敷島」達は、例のサンドポリス戦から、終戦まで、M4を乗せて活躍しまくります。一応日本戦車軍団の開発なので「四一式重装甲列車」になりました(当然チハ兵も乗ります)
>
> 日本戦車軍団の司令官はすごい・・・
> 第19話は僕が書きます
第20話は僕がかいときました。21話も書くつもりです。
引用なし
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Re:新・チョロQ大戦争
高杉
- 2003/6/19 18:39 -
> > > > ・・・・・だから〜小説一通り見ましたか?
> > > > チョロQアイランドがのっとられているのはどこの軍も知らないです。
> > > > それなのに高杉軍がいるとは・・・。
> > > > もう乱入じゃなくて、新チョロQ大戦争を書いてはどうですか?
> > > > 次は17話!それを高杉さんが書いては?
> > > ぼくはかまいませんが松井さんはどうでしょうか?
> > 連続すまそ。
> > ていうか俺が書いてたヤツやってたな。
> > 第17話(1)「高杉軍VSウルタンク軍」
> > 調査隊員の連絡を受けた攻撃部隊は、直ちにノイズシティへ。
> > しかしそこはもう焼け野原だが、フォレストたちがまだ戦っていた。
> > ヒロ大将「うちまくれ―!」
> > ベングリオン(名前忘れた。名前書いといて)「ふざけるな!貴様らなんぞに、我々が負けるわけが無かろう!元帥!援軍呼んでください。」
> > リョウ少将「おのれーーーー!」
> > ヒロ大将「援軍が来る前に方をつけるぞ!我々にはまだ行わなければならないことがある。」
> > ミズキ大佐(実はQグリーンに昼襲をかけて大成功したので、階級を上げてもらった)「了解した。おれが方をつけておく。ヒロ達は、先にQヶ原の戦いで勝ってくれ。」
> > ヒロ大将「わかった。」
> > ミズキ大佐「こいや!俺達だけで充分だ!」
> > ベングリオン「おのれ!なめくさりおって!許さんぞ!」
> > ミズキ大佐「俺達が一番許せないのは、貴様らが勝手に戦争始めやがった事だ!俺達の怒り、受けてみよ!ガトリングサンダーボール!」
> > ばーんごろごろごろごろごろばりばりばりばりばりばり!
> > ベングリオンの軍「ぎょおおわーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
> > ミズキ大佐「終わった。」
> > 第17話 完(1)
> ところで、フォレストの部隊は30分で敗北しました。いくら高杉軍でもその間につくのは無理なはずです(ちなみに、フォレストが出撃したのは21:00)
> しかも、占領地にわざわざ向かうヒマも無いのでは?
> 確か、主力部隊はサンドポリス近郊にいたはず・・・
> Qヶ原って関ヶ原のパクリですか?
> これは大幅な設定無視です。一応終戦までHG共和国は占領地と言う設定です
ま、17話(2)「ノイズシティ再び占領地」
ミズキ中佐の軍が去ってから20分。
今頃到着したウルタンクの最強部隊。
バルバロッサ元帥「なんてことだ・・。焼け野原ではないか。」
そこには、残骸と無残なタンクとチョロQがあるだけであった。
バルバロッサ元帥「うん?誰だ?」
誰かが動いている。いや生きている。
バルバロッサ元帥「どうした!」
すぐに味方と分かったバルバロッサ元帥は、近寄った。
ベングリオンだと。
しかし、動くのがやっとである。
バルバロッサ元帥「一体どう言う事なのだ・・。ここで激しい戦いでも有ったのか。」
ベングリオン「う、うう。」
息も絶え絶えである。
バルバロッサ元帥「急いでこいつを運べ!他のヤツはここは占領地だと言う事を、旗を掲げてみせるのだ!」
バルバロッサ以外「はい!」
こうして、ノイズ地方はウルタンクの占領地となった。
第17話(2) 完
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Re:新・チョロQ大戦争
松井一真
- 2003/6/19 20:03 -
> > > 同盟とよんでいいでしょうか?
> > > だとすると、プロトン・レイオガルだけでなく、ヒチニリアとも同盟?
> > > これはGKU戦いにくいでしょうなあ。
> > > ついでに聞きますが、GKUはいつ潰しますか?
> > > もうQグリーンとQヶ原で決着つけますよ?
> > > QQQQが潰されるか、Qグリーンが潰されるかの、一大戦闘をおこしますよ?
> > 同盟国ではなく加戦国と言った方が正しいでしょう。
> > 加戦・・・こんな言葉無いと思われ
> > それなら「かせん国」と書くほうがましか?
> > ヒチニリアは兵士は少ないです。
> でも兵力は?
> QQQQと勝負して勝てるでしょうか?
つ、ついに追加!その名は「ヘッツアー王国」
分かるとおり、ヘッツアー、38(t)、35(t)、SIG33ヘッツアーなどのチェコ戦車ばかりの国です。(ヘッツアーシリーズとマーダーIIIはドイツですが・・・)
当然無理やりQシュタインと同じ駆軸側に入れられています(当然T35総統がやった)
もう一つ「スペシャルタンク王国」。ウルタンクみたいな名前ですが、ポーランド戦車ばかりの国(何故スペシャルタンクか。それはTKSを逆にするとSKT。SとTを使いました)
とりあえずこれくらい
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Re:新・チョロQ大戦争
高杉
- 2003/6/19 20:25 -
> > > > 同盟とよんでいいでしょうか?
> > > > だとすると、プロトン・レイオガルだけでなく、ヒチニリアとも同盟?
> > > > これはGKU戦いにくいでしょうなあ。
> > > > ついでに聞きますが、GKUはいつ潰しますか?
> > > > もうQグリーンとQヶ原で決着つけますよ?
> > > > QQQQが潰されるか、Qグリーンが潰されるかの、一大戦闘をおこしますよ?
> > > 同盟国ではなく加戦国と言った方が正しいでしょう。
> > > 加戦・・・こんな言葉無いと思われ
> > > それなら「かせん国」と書くほうがましか?
> > > ヒチニリアは兵士は少ないです。
> > でも兵力は?
> > QQQQと勝負して勝てるでしょうか?
> つ、ついに追加!その名は「ヘッツアー王国」
> 分かるとおり、ヘッツアー、38(t)、35(t)、SIG33ヘッツアーなどのチェコ戦車ばかりの国です。(ヘッツアーシリーズとマーダーIIIはドイツですが・・・)
> 当然無理やりQシュタインと同じ駆軸側に入れられています(当然T35総統がやった)
> もう一つ「スペシャルタンク王国」。ウルタンクみたいな名前ですが、ポーランド戦車ばかりの国(何故スペシャルタンクか。それはTKSを逆にするとSKT。SとTを使いました)
> とりあえずこれくらい
QQQQの同盟国として有名な、アルファロメオ帝国・ファステン帝国・ギースチン帝国。これらの国は、GKUに腹を立て、参戦。一番親しいQQQQと同盟を組んだ。
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