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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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QQQQの新兵器 高杉 2004/3/22 11:11
  Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/3/22 17:53
   Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/3/22 18:57
   Re:QQQQの新兵器 高杉 2004/3/23 9:25
   Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/3/23 16:53
   Re:QQQQの新兵器 高杉 2004/3/25 11:08
   Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/3/25 11:34
   Re:QQQQの新兵器 高杉 2004/3/28 12:39
   Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/3/28 13:53
    Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/3/28 13:54 [添付]
    Re:QQQQの新兵器 高杉 2004/4/11 20:11
    Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/4/11 20:38 [添付]
    Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/4/12 21:53
    第61話 後編 松井一真 2004/4/12 21:56
    第61話 後編 松井一真 2004/4/12 21:57
    Re:QQQQの新兵器 高杉 2004/4/25 11:05
    Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/4/25 16:58 [添付]
    Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/4/25 18:49
    Re:QQQQの新兵器 高杉 2004/5/9 8:43
    Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/5/9 9:53 [添付]
    Re:QQQQの新兵器 高杉 2004/5/16 11:25
    Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/5/16 17:34 [添付]
    Re:QQQQの新兵器 高杉 2004/7/16 17:35
    Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/7/16 21:22
    Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/7/22 22:04
    Re:QQQQの新兵器 高杉 2004/7/30 21:27
    Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/7/31 6:07
   Re:QQQQの新兵器 高杉 2004/6/12 18:53
   Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/6/12 21:45
   Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/6/13 11:38
   Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/6/19 21:12
   Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/6/19 21:13
   Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/7/3 21:25
   Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/7/3 21:26
   Re:QQQQの新兵器 高杉 2004/7/6 20:57
   Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/7/7 5:12
   Re:QQQQの新兵器 高杉 2004/7/11 9:54
   Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/7/11 10:48
   Re:QQQQの新兵器 高杉 2004/7/30 21:44
   Re:QQQQの新兵器 松井一真 2004/7/31 6:04


QQQQの新兵器
 高杉  - 2004/3/22 11:11 -
  
陸軍や空軍に比べ、海軍はクズばかりだと思ったので戦艦を投入。
戦艦「長州」
主砲:超ロングバスター
武装:対空ロケットランチャー25門
対空マシンガン14門
魚雷4門
動力:L6ターボ14機
説明:QQQQにしては珍しく、核を使わない戦艦である。
対空ばっかりなので、戦艦「土佐」と行動を共にする。
戦艦「土佐」
主砲:グレートブラスター
武装:対低空ロケット10門
対中空バスター9門
遠距離砲撃用16連装ミサイル12門
魚雷バスターランチャー10門
説明:「長州」と同じく、核を使わない戦艦。
「長州」の護衛用に作られた。
実際は大和元帥と武蔵元帥に対抗して作られた。
元帝国撲滅で使用される予定。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)@61-195-127-181.eonet.ne.jp>


Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/3/22 17:53 -
  
> 陸軍や空軍に比べ、海軍はクズばかりだと思ったので戦艦を投入。
> 戦艦「長州」
> 主砲:超ロングバスター
> 武装:対空ロケットランチャー25門
> 対空マシンガン14門
> 魚雷4門
> 動力:L6ターボ14機
> 説明:QQQQにしては珍しく、核を使わない戦艦である。
> 対空ばっかりなので、戦艦「土佐」と行動を共にする。
> 戦艦「土佐」
> 主砲:グレートブラスター
> 武装:対低空ロケット10門
> 対中空バスター9門
> 遠距離砲撃用16連装ミサイル12門
> 魚雷バスターランチャー10門
> 説明:「長州」と同じく、核を使わない戦艦。
> 「長州」の護衛用に作られた。
> 実際は大和元帥と武蔵元帥に対抗して作られた。
> 元帝国撲滅で使用される予定。
日本戦車軍団海軍に「土佐」がいたりします。勿論「八八艦隊」の土佐ですよ
大和元帥「そういえば、我が軍団海軍は、どれくらいの弩級戦艦を持っているのかというのが謎だったな。とりあえず、弩級戦艦リストを作ってみたぞ」
大和元帥
武蔵元帥
尾張元帥
三河元帥
越後元帥
長門中将
陸奥少将
土佐大佐
紀伊中将
近江少将

長門中将「10隻の弩級艦・・・しかも前5隻が全て大和型・・・」
大和元帥「八八機動艦隊の残り3隻は弩級じゃ無いのか?まあ、高速艦だからなぁ・・・」
武蔵元帥「大和型はなにげに全艦元帥ですね」
大和元帥「元帥が5隻というだけで驚くな。ドイツ軍は19人だぞ!」
武蔵元帥「え?18人じゃないんですか?」
大和元帥「うむ、最後の1人が1945年に元帥になったからあまり知られていないんだな。って話が脱線しちまっただろうが!」
武蔵元帥「第63話まで我々の活躍は無しですか・・・」
大和元帥「それでも第100話では死闘を繰り広げる予定だから頑張らないとな」
武蔵元帥「それは八八機動艦隊でしょうが!」
第61話 ウルタンク、プロトン上陸!
第62話 ニビリア軍、CQアイランド本島上陸!
第63話 グッドウェイ海戦
とりあえず連続で書いて行きます。ちなみに大和元帥らの主砲(四拾六糎砲)は全て超ロングバスターです。対空用「三式弾」「三八式電子砲」「四二式破壊砲」も装填可能
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; ocnie55w0; .NET CLR 1.0.3705)@ntaich066048.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/3/22 18:57 -
  
> > 陸軍や空軍に比べ、海軍はクズばかりだと思ったので戦艦を投入。
> > 戦艦「長州」
> > 主砲:超ロングバスター
> > 武装:対空ロケットランチャー25門
> > 対空マシンガン14門
> > 魚雷4門
> > 動力:L6ターボ14機
> > 説明:QQQQにしては珍しく、核を使わない戦艦である。
> > 対空ばっかりなので、戦艦「土佐」と行動を共にする。
複武装の対空マシンガン(軍団では「対空式機関砲」という)は「機関銃」なので「丁」で数えると思います。
また、軍艦の武装は口径で表したほうがかっこいいと思います
とはいえ、僕の出しているさまざまな新兵器群と比べれば確かにミサイル砲艦的な感じで現用風ですが、こっちはなにげにWWII的なものが多くなっています。そもそも日本戦車軍団はミサイル砲艦を所有せず、ミサイルは戦闘機のみが発射しています。北海の海戦で軍団がミサイルを装備していることが分かります
というより、知らないうちにジェット機なり、ロケット機なり出てきて現用に近づいていきます。Qトルック本土上陸作戦では74式戦車使う予定ですし
> > 戦艦「土佐」
> > 主砲:グレートブラスター
> > 武装:対低空ロケット10門
> > 対中空バスター9門
> > 遠距離砲撃用16連装ミサイル12門
> > 魚雷バスターランチャー10門
> > 説明:「長州」と同じく、核を使わない戦艦。
> > 「長州」の護衛用に作られた。
> > 実際は大和元帥と武蔵元帥に対抗して作られた。
> > 元帝国撲滅で使用される予定。
と言うことは超弩級戦艦ですか?そのわりにはミサイルと魚雷しか積んでいないような・・・
勿論、こっちの新兵器群はミサイル搭載したことが殆どありません。橘花がロケット砲を搭載できることくらいでしょうか?(注:橘花は史実では特攻機ですが、S・CQ大戦争では艦上戦闘機になってます。Me262を艦上で使えるようにしたということです。同じように、桜花がナッター風の戦闘機になってます。角度が45度なのは垂直のナッターと比べれば安全だと思い・・・)
> 日本戦車軍団海軍に「土佐」がいたりします。勿論「八八艦隊」の土佐ですよ
> 大和元帥「そういえば、我が軍団海軍は、どれくらいの弩級戦艦を持っているのかというのが謎だったな。とりあえず、弩級戦艦リストを作ってみたぞ」
> 大和元帥
> 武蔵元帥
> 尾張元帥
> 三河元帥
> 越後元帥
> 長門中将
> 陸奥少将
> 土佐大佐
> 紀伊中将
> 近江少将
>
> 長門中将「10隻の弩級艦・・・しかも前5隻が全て大和型・・・」
> 大和元帥「八八機動艦隊の残り3隻は弩級じゃ無いのか?まあ、高速艦だからなぁ・・・」
> 武蔵元帥「大和型はなにげに全艦元帥ですね」
> 大和元帥「元帥が5隻というだけで驚くな。ドイツ軍は19人だぞ!」
> 武蔵元帥「え?18人じゃないんですか?」
> 大和元帥「うむ、最後の1人が1945年に元帥になったからあまり知られていないんだな。って話が脱線しちまっただろうが!」
> 武蔵元帥「第63話まで我々の活躍は無しですか・・・」
> 大和元帥「それでも第100話では死闘を繰り広げる予定だから頑張らないとな」
> 武蔵元帥「それは八八機動艦隊でしょうが!」
> 第61話 ウルタンク、プロトン上陸!
> 第62話 ニビリア軍、CQアイランド本島上陸!
> 第63話 グッドウェイ海戦
> とりあえず連続で書いて行きます。ちなみに大和元帥らの主砲(四拾六糎砲)は全て超ロングバスターです。対空用「三式弾」「三八式電子砲」「四二式破壊砲」も装填可能
ついでに、元帝国攻撃の話は64話にして下さい。軍団の戦艦はやたらと強化してあるので・・・
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; ocnie55w0; .NET CLR 1.0.3705)@ntaich072164.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:QQQQの新兵器
 高杉  - 2004/3/23 9:25 -
  
> > > 陸軍や空軍に比べ、海軍はクズばかりだと思ったので戦艦を投入。
> > > 戦艦「長州」
> > > 主砲:超ロングバスター
> > > 武装:対空ロケットランチャー25門
> > > 対空マシンガン14門
> > > 魚雷4門
> > > 動力:L6ターボ14機
> > > 説明:QQQQにしては珍しく、核を使わない戦艦である。
> > > 対空ばっかりなので、戦艦「土佐」と行動を共にする。
長州元帥となる予定
> 複武装の対空マシンガン(軍団では「対空式機関砲」という)は「機関銃」なので「丁」で数えると思います。
> また、軍艦の武装は口径で表したほうがかっこいいと思います
> とはいえ、僕の出しているさまざまな新兵器群と比べれば確かにミサイル砲艦的な感じで現用風ですが、こっちはなにげにWWII的なものが多くなっています。そもそも日本戦車軍団はミサイル砲艦を所有せず、ミサイルは戦闘機のみが発射しています。北海の海戦で軍団がミサイルを装備していることが分かります
> というより、知らないうちにジェット機なり、ロケット機なり出てきて現用に近づいていきます。Qトルック本土上陸作戦では74式戦車使う予定ですし
> > > 戦艦「土佐」
> > > 主砲:グレートブラスター
> > > 武装:対低空ロケット10門
> > > 対中空バスター9門
> > > 遠距離砲撃用16連装ミサイル12門
> > > 魚雷バスターランチャー10門
> > > 説明:「長州」と同じく、核を使わない戦艦。
> > > 「長州」の護衛用に作られた。
> > > 実際は大和元帥と武蔵元帥に対抗して作られた。
> > > 元帝国撲滅で使用される予定。
こちらは土佐元帥となる予定
> と言うことは超弩級戦艦ですか?そのわりにはミサイルと魚雷しか積んでいないような・・・
> 勿論、こっちの新兵器群はミサイル搭載したことが殆どありません。橘花がロケット砲を搭載できることくらいでしょうか?(注:橘花は史実では特攻機ですが、S・CQ大戦争では艦上戦闘機になってます。Me262を艦上で使えるようにしたということです。同じように、桜花がナッター風の戦闘機になってます。角度が45度なのは垂直のナッターと比べれば安全だと思い・・・)
本当なら核を使いたかったんですけど、軍団が反対して、出来ませんでした。
戦艦「薩摩」
主砲:グレートブラスター
武装:対空リニアランチャー6門
超ロングバスター8門
魚雷7門
超ロングレーザーキャノン9門
小型艦隊(主砲:超ロングバスター、主砲:ロケットランチャー、主砲:グレートブラスターの3タイプがある)
説明:核を使わない戦艦第三号。
軍団の反対で核を積む事が出来ず、戦闘機より貧弱なものとなってしまった。
しかし、小型艦隊を積んでおり、攻撃力のなさを数でカバーする集団戦闘が得意になった。
後に薩摩大将となる予定
> > 日本戦車軍団海軍に「土佐」がいたりします。勿論「八八艦隊」の土佐ですよ
> > 大和元帥「そういえば、我が軍団海軍は、どれくらいの弩級戦艦を持っているのかというのが謎だったな。とりあえず、弩級戦艦リストを作ってみたぞ」
> > 大和元帥
> > 武蔵元帥
> > 尾張元帥
> > 三河元帥
> > 越後元帥
> > 長門中将
> > 陸奥少将
> > 土佐大佐
> > 紀伊中将
> > 近江少将
> >
> > 長門中将「10隻の弩級艦・・・しかも前5隻が全て大和型・・・」
> > 大和元帥「八八機動艦隊の残り3隻は弩級じゃ無いのか?まあ、高速艦だからなぁ・・・」
> > 武蔵元帥「大和型はなにげに全艦元帥ですね」
> > 大和元帥「元帥が5隻というだけで驚くな。ドイツ軍は19人だぞ!」
> > 武蔵元帥「え?18人じゃないんですか?」
> > 大和元帥「うむ、最後の1人が1945年に元帥になったからあまり知られていないんだな。って話が脱線しちまっただろうが!」
> > 武蔵元帥「第63話まで我々の活躍は無しですか・・・」
> > 大和元帥「それでも第100話では死闘を繰り広げる予定だから頑張らないとな」
> > 武蔵元帥「それは八八機動艦隊でしょうが!」
> > 第61話 ウルタンク、プロトン上陸!
> > 第62話 ニビリア軍、CQアイランド本島上陸!
> > 第63話 グッドウェイ海戦
> > とりあえず連続で書いて行きます。ちなみに大和元帥らの主砲(四拾六糎砲)は全て超ロングバスターです。対空用「三式弾」「三八式電子砲」「四二式破壊砲」も装填可能
> ついでに、元帝国攻撃の話は64話にして下さい。軍団の戦艦はやたらと強化してあるので・・・
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/3/23 16:53 -
  
> > > > 陸軍や空軍に比べ、海軍はクズばかりだと思ったので戦艦を投入。
> > > > 戦艦「長州」
> > > > 主砲:超ロングバスター
> > > > 武装:対空ロケットランチャー25門
> > > > 対空マシンガン14門
> > > > 魚雷4門
> > > > 動力:L6ターボ14機
> > > > 説明:QQQQにしては珍しく、核を使わない戦艦である。
> > > > 対空ばっかりなので、戦艦「土佐」と行動を共にする。
> 長州元帥となる予定
> > 複武装の対空マシンガン(軍団では「対空式機関砲」という)は「機関銃」なので「丁」で数えると思います。
> > また、軍艦の武装は口径で表したほうがかっこいいと思います
> > とはいえ、僕の出しているさまざまな新兵器群と比べれば確かにミサイル砲艦的な感じで現用風ですが、こっちはなにげにWWII的なものが多くなっています。そもそも日本戦車軍団はミサイル砲艦を所有せず、ミサイルは戦闘機のみが発射しています。北海の海戦で軍団がミサイルを装備していることが分かります
> > というより、知らないうちにジェット機なり、ロケット機なり出てきて現用に近づいていきます。Qトルック本土上陸作戦では74式戦車使う予定ですし
> > > > 戦艦「土佐」
> > > > 主砲:グレートブラスター
> > > > 武装:対低空ロケット10門
> > > > 対中空バスター9門
> > > > 遠距離砲撃用16連装ミサイル12門
> > > > 魚雷バスターランチャー10門
> > > > 説明:「長州」と同じく、核を使わない戦艦。
> > > > 「長州」の護衛用に作られた。
> > > > 実際は大和元帥と武蔵元帥に対抗して作られた。
> > > > 元帝国撲滅で使用される予定。
> こちらは土佐元帥となる予定
> > と言うことは超弩級戦艦ですか?そのわりにはミサイルと魚雷しか積んでいないような・・・
> > 勿論、こっちの新兵器群はミサイル搭載したことが殆どありません。橘花がロケット砲を搭載できることくらいでしょうか?(注:橘花は史実では特攻機ですが、S・CQ大戦争では艦上戦闘機になってます。Me262を艦上で使えるようにしたということです。同じように、桜花がナッター風の戦闘機になってます。角度が45度なのは垂直のナッターと比べれば安全だと思い・・・)
> 本当なら核を使いたかったんですけど、軍団が反対して、出来ませんでした。
チハ大佐「え?元帥、QQQQ司令部へ行ったんですか?」
チト元帥「うむ。この大戦が核戦争にならないようにな」
チハ大佐「知らないうちに巨大国家にも勝る権力を・・・自分のいる軍隊ながらも恐るべし日本戦車軍団・・・」
> 戦艦「薩摩」
> 主砲:グレートブラスター
> 武装:対空リニアランチャー6門
> 超ロングバスター8門
> 魚雷7門
> 超ロングレーザーキャノン9門
> 小型艦隊(主砲:超ロングバスター、主砲:ロケットランチャー、主砲:グレートブラスターの3タイプがある)
> 説明:核を使わない戦艦第三号。
> 軍団の反対で核を積む事が出来ず、戦闘機より貧弱なものとなってしまった。
> しかし、小型艦隊を積んでおり、攻撃力のなさを数でカバーする集団戦闘が得意になった。
> 後に薩摩大将となる予定
チト元帥「軍団の権力の大きさのおかげだ。といっても、何かこれは「航空母艦」の改良型って感じだな。輸送戦艦か」
チハ大佐「戦闘機より貧弱と解説されているが、我が軍の戦闘機は機関銃とチャフくらいしかないぞ。F−1やF−2まで行くとロケット弾やミサイルを積んでいるが。QQQQの戦闘機は速度を考慮していないのか?」
九五式大尉「そういう問題じゃないと思うが・・・」
> > > 日本戦車軍団海軍に「土佐」がいたりします。勿論「八八艦隊」の土佐ですよ
> > > 大和元帥「そういえば、我が軍団海軍は、どれくらいの弩級戦艦を持っているのかというのが謎だったな。とりあえず、弩級戦艦リストを作ってみたぞ」
> > > 大和元帥
> > > 武蔵元帥
> > > 尾張元帥
> > > 三河元帥
> > > 越後元帥
> > > 長門中将
> > > 陸奥少将
> > > 土佐大佐
> > > 紀伊中将
> > > 近江少将
> > >
> > > 長門中将「10隻の弩級艦・・・しかも前5隻が全て大和型・・・」
> > > 大和元帥「八八機動艦隊の残り3隻は弩級じゃ無いのか?まあ、高速艦だからなぁ・・・」
> > > 武蔵元帥「大和型はなにげに全艦元帥ですね」
> > > 大和元帥「元帥が5隻というだけで驚くな。ドイツ軍は19人だぞ!」
> > > 武蔵元帥「え?18人じゃないんですか?」
> > > 大和元帥「うむ、最後の1人が1945年に元帥になったからあまり知られていないんだな。って話が脱線しちまっただろうが!」
> > > 武蔵元帥「第63話まで我々の活躍は無しですか・・・」
> > > 大和元帥「それでも第100話では死闘を繰り広げる予定だから頑張らないとな」
> > > 武蔵元帥「それは八八機動艦隊でしょうが!」
> > > 第61話 ウルタンク、プロトン上陸!
> > > 第62話 ニビリア軍、CQアイランド本島上陸!
> > > 第63話 グッドウェイ海戦
> > > とりあえず連続で書いて行きます。ちなみに大和元帥らの主砲(四拾六糎砲)は全て超ロングバスターです。対空用「三式弾」「三八式電子砲」「四二式破壊砲」も装填可能
> > ついでに、元帝国攻撃の話は64話にして下さい。軍団の戦艦はやたらと強化してあるので・・・
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; ocnie55w0; .NET CLR 1.0.3705)@ntaich054051.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:QQQQの新兵器
 高杉  - 2004/3/25 11:08 -
  
> > > > > 陸軍や空軍に比べ、海軍はクズばかりだと思ったので戦艦を投入。
> > > > > 戦艦「長州」
> > > > > 主砲:超ロングバスター
> > > > > 武装:対空ロケットランチャー25門
> > > > > 対空マシンガン14門
> > > > > 魚雷4門
> > > > > 動力:L6ターボ14機
> > > > > 説明:QQQQにしては珍しく、核を使わない戦艦である。
> > > > > 対空ばっかりなので、戦艦「土佐」と行動を共にする。
> > 長州元帥となる予定
> > > 複武装の対空マシンガン(軍団では「対空式機関砲」という)は「機関銃」なので「丁」で数えると思います。
> > > また、軍艦の武装は口径で表したほうがかっこいいと思います
> > > とはいえ、僕の出しているさまざまな新兵器群と比べれば確かにミサイル砲艦的な感じで現用風ですが、こっちはなにげにWWII的なものが多くなっています。そもそも日本戦車軍団はミサイル砲艦を所有せず、ミサイルは戦闘機のみが発射しています。北海の海戦で軍団がミサイルを装備していることが分かります
> > > というより、知らないうちにジェット機なり、ロケット機なり出てきて現用に近づいていきます。Qトルック本土上陸作戦では74式戦車使う予定ですし
> > > > > 戦艦「土佐」
> > > > > 主砲:グレートブラスター
> > > > > 武装:対低空ロケット10門
> > > > > 対中空バスター9門
> > > > > 遠距離砲撃用16連装ミサイル12門
> > > > > 魚雷バスターランチャー10門
> > > > > 説明:「長州」と同じく、核を使わない戦艦。
> > > > > 「長州」の護衛用に作られた。
> > > > > 実際は大和元帥と武蔵元帥に対抗して作られた。
> > > > > 元帝国撲滅で使用される予定。
> > こちらは土佐元帥となる予定
> > > と言うことは超弩級戦艦ですか?そのわりにはミサイルと魚雷しか積んでいないような・・・
> > > 勿論、こっちの新兵器群はミサイル搭載したことが殆どありません。橘花がロケット砲を搭載できることくらいでしょうか?(注:橘花は史実では特攻機ですが、S・CQ大戦争では艦上戦闘機になってます。Me262を艦上で使えるようにしたということです。同じように、桜花がナッター風の戦闘機になってます。角度が45度なのは垂直のナッターと比べれば安全だと思い・・・)
> > 本当なら核を使いたかったんですけど、軍団が反対して、出来ませんでした。
> チハ大佐「え?元帥、QQQQ司令部へ行ったんですか?」
> チト元帥「うむ。この大戦が核戦争にならないようにな」
> チハ大佐「知らないうちに巨大国家にも勝る権力を・・・自分のいる軍隊ながらも恐るべし日本戦車軍団・・・」
高杉元帥「全くこいつ(チト元帥)が核を積むな核を積むなって、うるせーったらありゃしない。しょうがないから核は積まなかったんだ。ま、これで元帝国は倒せるな。」
> > 戦艦「薩摩」
> > 主砲:グレートブラスター
> > 武装:対空リニアランチャー6門
> > 超ロングバスター8門
> > 魚雷7門
> > 超ロングレーザーキャノン9門
> > 小型艦隊(主砲:超ロングバスター、主砲:ロケットランチャー、主砲:グレートブラスターの3タイプがある)
> > 説明:核を使わない戦艦第三号。
> > 軍団の反対で核を積む事が出来ず、戦闘機より貧弱なものとなってしまった。
> > しかし、小型艦隊を積んでおり、攻撃力のなさを数でカバーする集団戦闘が得意になった。
> > 後に薩摩大将となる予定
> チト元帥「軍団の権力の大きさのおかげだ。といっても、何かこれは「航空母艦」の改良型って感じだな。輸送戦艦か」
> チハ大佐「戦闘機より貧弱と解説されているが、我が軍の戦闘機は機関銃とチャフくらいしかないぞ。F−1やF−2まで行くとロケット弾やミサイルを積んでいるが。QQQQの戦闘機は速度を考慮していないのか?」
> 九五式大尉「そういう問題じゃないと思うが・・・」
高杉元帥「いや、うちの戦闘機は核ばっか積んでるから。貧弱といっても攻撃力がだぞ!装甲はA−307と同じものを使っているんだ!」
> > > > 日本戦車軍団海軍に「土佐」がいたりします。勿論「八八艦隊」の土佐ですよ
> > > > 大和元帥「そういえば、我が軍団海軍は、どれくらいの弩級戦艦を持っているのかというのが謎だったな。とりあえず、弩級戦艦リストを作ってみたぞ」
> > > > 大和元帥
> > > > 武蔵元帥
> > > > 尾張元帥
> > > > 三河元帥
> > > > 越後元帥
> > > > 長門中将
> > > > 陸奥少将
> > > > 土佐大佐
> > > > 紀伊中将
> > > > 近江少将
> > > >
> > > > 長門中将「10隻の弩級艦・・・しかも前5隻が全て大和型・・・」
> > > > 大和元帥「八八機動艦隊の残り3隻は弩級じゃ無いのか?まあ、高速艦だからなぁ・・・」
> > > > 武蔵元帥「大和型はなにげに全艦元帥ですね」
> > > > 大和元帥「元帥が5隻というだけで驚くな。ドイツ軍は19人だぞ!」
> > > > 武蔵元帥「え?18人じゃないんですか?」
> > > > 大和元帥「うむ、最後の1人が1945年に元帥になったからあまり知られていないんだな。って話が脱線しちまっただろうが!」
> > > > 武蔵元帥「第63話まで我々の活躍は無しですか・・・」
> > > > 大和元帥「それでも第100話では死闘を繰り広げる予定だから頑張らないとな」
> > > > 武蔵元帥「それは八八機動艦隊でしょうが!」
> > > > 第61話 ウルタンク、プロトン上陸!
> > > > 第62話 ニビリア軍、CQアイランド本島上陸!
> > > > 第63話 グッドウェイ海戦
> > > > とりあえず連続で書いて行きます。ちなみに大和元帥らの主砲(四拾六糎砲)は全て超ロングバスターです。対空用「三式弾」「三八式電子砲」「四二式破壊砲」も装填可能
高杉元帥「ある意味でわが軍よりスゴイじゃないか。しかも「四二式破壊砲」てなんなんだよ!」
ヒロ元帥「名前のとおり、42機を破壊できる大砲だろ?高杉」
高杉元帥「いたのか、ヒロ!スルっとくるな!スルッと!」
ヒロ元帥「(゜∀゜)アーヒャッヒャッヒャッヒャ!すまんすまん。」
ヨウ・バゴ中将「俺達も忘れるな!」
高杉元帥「おまえらこんでいい!」
ヒロ元帥「ひっこんでろー!」
ヨウ・バゴ中将「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
マッカーサー・グラント・リー・シャーマン大将「俺達もいるぞ!」
高杉元帥「いなくていいんじゃヴォケエ!!」
ヒロ元帥「ひっこんどけアフォどもが!!」
マッカーサー・グラント・リー・シャーマン大将「どわわわわわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
高杉元帥「まったく!来なくて(・∀・)イイ!?やつばかりきよって!」
ヒロ元帥「全くだ!みみくそどもが!(食事中なら大変失礼しました〜)」
シン少尉「呼んだか?」
ヒロ元帥「呼んでないわ!!(・∀・)カエレ!」
高杉元帥「ひっこんでろやヴォケエ!」
シン少尉「うわーーーーーーーーーーーー!」
> > > ついでに、元帝国攻撃の話は64話にして下さい。軍団の戦艦はやたらと強化してあるので・・・
ほーい。
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/3/25 11:34 -
  
> > > > > > 陸軍や空軍に比べ、海軍はクズばかりだと思ったので戦艦を投入。
> > > > > > 戦艦「長州」
> > > > > > 主砲:超ロングバスター
> > > > > > 武装:対空ロケットランチャー25門
> > > > > > 対空マシンガン14門
> > > > > > 魚雷4門
> > > > > > 動力:L6ターボ14機
> > > > > > 説明:QQQQにしては珍しく、核を使わない戦艦である。
> > > > > > 対空ばっかりなので、戦艦「土佐」と行動を共にする。
> > > 長州元帥となる予定
> > > > 複武装の対空マシンガン(軍団では「対空式機関砲」という)は「機関銃」なので「丁」で数えると思います。
> > > > また、軍艦の武装は口径で表したほうがかっこいいと思います
> > > > とはいえ、僕の出しているさまざまな新兵器群と比べれば確かにミサイル砲艦的な感じで現用風ですが、こっちはなにげにWWII的なものが多くなっています。そもそも日本戦車軍団はミサイル砲艦を所有せず、ミサイルは戦闘機のみが発射しています。北海の海戦で軍団がミサイルを装備していることが分かります
> > > > というより、知らないうちにジェット機なり、ロケット機なり出てきて現用に近づいていきます。Qトルック本土上陸作戦では74式戦車使う予定ですし
> > > > > > 戦艦「土佐」
> > > > > > 主砲:グレートブラスター
> > > > > > 武装:対低空ロケット10門
> > > > > > 対中空バスター9門
> > > > > > 遠距離砲撃用16連装ミサイル12門
> > > > > > 魚雷バスターランチャー10門
> > > > > > 説明:「長州」と同じく、核を使わない戦艦。
> > > > > > 「長州」の護衛用に作られた。
> > > > > > 実際は大和元帥と武蔵元帥に対抗して作られた。
> > > > > > 元帝国撲滅で使用される予定。
> > > こちらは土佐元帥となる予定
> > > > と言うことは超弩級戦艦ですか?そのわりにはミサイルと魚雷しか積んでいないような・・・
> > > > 勿論、こっちの新兵器群はミサイル搭載したことが殆どありません。橘花がロケット砲を搭載できることくらいでしょうか?(注:橘花は史実では特攻機ですが、S・CQ大戦争では艦上戦闘機になってます。Me262を艦上で使えるようにしたということです。同じように、桜花がナッター風の戦闘機になってます。角度が45度なのは垂直のナッターと比べれば安全だと思い・・・)
> > > 本当なら核を使いたかったんですけど、軍団が反対して、出来ませんでした。
> > チハ大佐「え?元帥、QQQQ司令部へ行ったんですか?」
> > チト元帥「うむ。この大戦が核戦争にならないようにな」
> > チハ大佐「知らないうちに巨大国家にも勝る権力を・・・自分のいる軍隊ながらも恐るべし日本戦車軍団・・・」
> 高杉元帥「全くこいつ(チト元帥)が核を積むな核を積むなって、うるせーったらありゃしない。しょうがないから核は積まなかったんだ。ま、これで元帝国は倒せるな。」
チリ元帥「チト元帥、確かにQQQQは核帝国だが・・・」
チト元帥「そもそもこのままじゃ米軍と同じですよ。何も抵抗しない市民の上空に核爆弾が・・・」
チリ元帥「ところで、それのあった日に震電がテスト飛行したと聞いたが・・・」
> > > 戦艦「薩摩」
> > > 主砲:グレートブラスター
> > > 武装:対空リニアランチャー6門
> > > 超ロングバスター8門
> > > 魚雷7門
> > > 超ロングレーザーキャノン9門
> > > 小型艦隊(主砲:超ロングバスター、主砲:ロケットランチャー、主砲:グレートブラスターの3タイプがある)
> > > 説明:核を使わない戦艦第三号。
> > > 軍団の反対で核を積む事が出来ず、戦闘機より貧弱なものとなってしまった。
> > > しかし、小型艦隊を積んでおり、攻撃力のなさを数でカバーする集団戦闘が得意になった。
> > > 後に薩摩大将となる予定
> > チト元帥「軍団の権力の大きさのおかげだ。といっても、何かこれは「航空母艦」の改良型って感じだな。輸送戦艦か」
> > チハ大佐「戦闘機より貧弱と解説されているが、我が軍の戦闘機は機関銃とチャフくらいしかないぞ。F−1やF−2まで行くとロケット弾やミサイルを積んでいるが。QQQQの戦闘機は速度を考慮していないのか?」
> > 九五式大尉「そういう問題じゃないと思うが・・・」
> 高杉元帥「いや、うちの戦闘機は核ばっか積んでるから。貧弱といっても攻撃力がだぞ!装甲はA−307と同じものを使っているんだ!」
軍団兵士「ああ、あれですね。我が日本戦車軍団製『敷島型』と『九四式』、『二式』『陸龍型』、そして旧式化した『トライジーネ』『BP42』に『惨敗』した奴ですよね」
チハ大佐「馬鹿、あれは敵が鹵獲して、しかもそれをコピー生産した、九九式高射砲(中国軍が使用していたドイツの8.8cm高射砲(ティーガーIの主砲の元となった「アハト・アハト」)を鹵獲して、それをコピー生産したもの)みたいな奴だろ!」
チリ元帥「古い記録をあさっていたら、AP253なるものがあったぞ。A−307の試作機か?」
チト元帥「こんなものも沢山ありました」
ガトリンググレートブラスター
ガトリングミサイル
ガトリンググレートスカッド
ダブルマシンガン
超攻撃用ゴリアテ
調査用ゴリアテ
バスタークラッシュキャノン
長距離ミサイルのポッド
9999999999連発ロケット
ダブルガトリングファイヤボム
チリ元帥「AP−253の武装は、主砲:内蔵型ガトリングブラスター、強化武装:1両目:サンダーガン サンダ―ボール・ライトニングキャノン・電気手榴弾、2両目:ファイヤキャノン・火炎手榴弾・原爆・ファイヤボール、三両目:水爆・アイスキャノン・アイスボール・氷手榴弾、四両目:弾丸倉庫、5両目:弾丸倉庫・内蔵型電磁ネット砲とある。A−307は確かによく似た武装を持っていたな」 
> > > > > 日本戦車軍団海軍に「土佐」がいたりします。勿論「八八艦隊」の土佐ですよ
> > > > > 大和元帥「そういえば、我が軍団海軍は、どれくらいの弩級戦艦を持っているのかというのが謎だったな。とりあえず、弩級戦艦リストを作ってみたぞ」
> > > > > 大和元帥
> > > > > 武蔵元帥
> > > > > 尾張元帥
> > > > > 三河元帥
> > > > > 越後元帥
> > > > > 長門中将
> > > > > 陸奥少将
> > > > > 土佐大佐
> > > > > 紀伊中将
> > > > > 近江少将
> > > > >
> > > > > 長門中将「10隻の弩級艦・・・しかも前5隻が全て大和型・・・」
> > > > > 大和元帥「八八機動艦隊の残り3隻は弩級じゃ無いのか?まあ、高速艦だからなぁ・・・」
> > > > > 武蔵元帥「大和型はなにげに全艦元帥ですね」
> > > > > 大和元帥「元帥が5隻というだけで驚くな。ドイツ軍は19人だぞ!」
> > > > > 武蔵元帥「え?18人じゃないんですか?」
> > > > > 大和元帥「うむ、最後の1人が1945年に元帥になったからあまり知られていないんだな。って話が脱線しちまっただろうが!」
> > > > > 武蔵元帥「第63話まで我々の活躍は無しですか・・・」
> > > > > 大和元帥「それでも第100話では死闘を繰り広げる予定だから頑張らないとな」
> > > > > 武蔵元帥「それは八八機動艦隊でしょうが!」
> > > > > 第61話 ウルタンク、プロトン上陸!
> > > > > 第62話 ニビリア軍、CQアイランド本島上陸!
> > > > > 第63話 グッドウェイ海戦
> > > > > とりあえず連続で書いて行きます。ちなみに大和元帥らの主砲(四拾六糎砲)は全て超ロングバスターです。対空用「三式弾」「三八式電子砲」「四二式破壊砲」も装填可能
> 高杉元帥「ある意味でわが軍よりスゴイじゃないか。しかも「四二式破壊砲」てなんなんだよ!」
> ヒロ元帥「名前のとおり、42機を破壊できる大砲だろ?高杉」
> 高杉元帥「いたのか、ヒロ!スルっとくるな!スルッと!」
> ヒロ元帥「(゜∀゜)アーヒャッヒャッヒャッヒャ!すまんすまん。」
> ヨウ・バゴ中将「俺達も忘れるな!」
> 高杉元帥「おまえらこんでいい!」
> ヒロ元帥「ひっこんでろー!」
> ヨウ・バゴ中将「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> マッカーサー・グラント・リー・シャーマン大将「俺達もいるぞ!」
> 高杉元帥「いなくていいんじゃヴォケエ!!」
> ヒロ元帥「ひっこんどけアフォどもが!!」
> マッカーサー・グラント・リー・シャーマン大将「どわわわわわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> 高杉元帥「まったく!来なくて(・∀・)イイ!?やつばかりきよって!」
> ヒロ元帥「全くだ!みみくそどもが!(食事中なら大変失礼しました〜)」
> シン少尉「呼んだか?」
> ヒロ元帥「呼んでないわ!!(・∀・)カエレ!」
> 高杉元帥「ひっこんでろやヴォケエ!」
> シン少尉「うわーーーーーーーーーーーー!」
チリ元帥「四二式破壊砲は『北海の海戦』で大和元帥が使用していたものだ。CQ暦242年採用、だから『四二式』。高杉軍ほどではないが、大量破壊兵器だ」
チハ大佐「三八式電子砲はこの四二式の一形態前の形式。レーザー式炸裂弾だ」
九五式大尉「三八式は前に3800機ものウルタンク攻撃隊を壊滅状態に追い込み、四二式は4200機(7隻の空母にどうやって積むんだ?)のQトルック攻撃隊を90%壊滅させたものです」
チト元帥「とりあえず核兵器は作らん」
> > > > ついでに、元帝国攻撃の話は64話にして下さい。軍団の戦艦はやたらと強化してあるので・・・
> ほーい。
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 高杉  - 2004/3/28 12:39 -
  
> > > > > > > 陸軍や空軍に比べ、海軍はクズばかりだと思ったので戦艦を投入。
> > > > > > > 戦艦「長州」
> > > > > > > 主砲:超ロングバスター
> > > > > > > 武装:対空ロケットランチャー25門
> > > > > > > 対空マシンガン14門
> > > > > > > 魚雷4門
> > > > > > > 動力:L6ターボ14機
> > > > > > > 説明:QQQQにしては珍しく、核を使わない戦艦である。
> > > > > > > 対空ばっかりなので、戦艦「土佐」と行動を共にする。
> > > > 長州元帥となる予定
> > > > > 複武装の対空マシンガン(軍団では「対空式機関砲」という)は「機関銃」なので「丁」で数えると思います。
> > > > > また、軍艦の武装は口径で表したほうがかっこいいと思います
> > > > > とはいえ、僕の出しているさまざまな新兵器群と比べれば確かにミサイル砲艦的な感じで現用風ですが、こっちはなにげにWWII的なものが多くなっています。そもそも日本戦車軍団はミサイル砲艦を所有せず、ミサイルは戦闘機のみが発射しています。北海の海戦で軍団がミサイルを装備していることが分かります
> > > > > というより、知らないうちにジェット機なり、ロケット機なり出てきて現用に近づいていきます。Qトルック本土上陸作戦では74式戦車使う予定ですし
> > > > > > > 戦艦「土佐」
> > > > > > > 主砲:グレートブラスター
> > > > > > > 武装:対低空ロケット10門
> > > > > > > 対中空バスター9門
> > > > > > > 遠距離砲撃用16連装ミサイル12門
> > > > > > > 魚雷バスターランチャー10門
> > > > > > > 説明:「長州」と同じく、核を使わない戦艦。
> > > > > > > 「長州」の護衛用に作られた。
> > > > > > > 実際は大和元帥と武蔵元帥に対抗して作られた。
> > > > > > > 元帝国撲滅で使用される予定。
> > > > こちらは土佐元帥となる予定
> > > > > と言うことは超弩級戦艦ですか?そのわりにはミサイルと魚雷しか積んでいないような・・・
> > > > > 勿論、こっちの新兵器群はミサイル搭載したことが殆どありません。橘花がロケット砲を搭載できることくらいでしょうか?(注:橘花は史実では特攻機ですが、S・CQ大戦争では艦上戦闘機になってます。Me262を艦上で使えるようにしたということです。同じように、桜花がナッター風の戦闘機になってます。角度が45度なのは垂直のナッターと比べれば安全だと思い・・・)
> > > > 本当なら核を使いたかったんですけど、軍団が反対して、出来ませんでした。
> > > チハ大佐「え?元帥、QQQQ司令部へ行ったんですか?」
> > > チト元帥「うむ。この大戦が核戦争にならないようにな」
> > > チハ大佐「知らないうちに巨大国家にも勝る権力を・・・自分のいる軍隊ながらも恐るべし日本戦車軍団・・・」
> > 高杉元帥「全くこいつ(チト元帥)が核を積むな核を積むなって、うるせーったらありゃしない。しょうがないから核は積まなかったんだ。ま、これで元帝国は倒せるな。」
> チリ元帥「チト元帥、確かにQQQQは核帝国だが・・・」
> チト元帥「そもそもこのままじゃ米軍と同じですよ。何も抵抗しない市民の上空に核爆弾が・・・」
> チリ元帥「ところで、それのあった日に震電がテスト飛行したと聞いたが・・・」
> > > > 戦艦「薩摩」
> > > > 主砲:グレートブラスター
> > > > 武装:対空リニアランチャー6門
> > > > 超ロングバスター8門
> > > > 魚雷7門
> > > > 超ロングレーザーキャノン9門
> > > > 小型艦隊(主砲:超ロングバスター、主砲:ロケットランチャー、主砲:グレートブラスターの3タイプがある)
> > > > 説明:核を使わない戦艦第三号。
> > > > 軍団の反対で核を積む事が出来ず、戦闘機より貧弱なものとなってしまった。
> > > > しかし、小型艦隊を積んでおり、攻撃力のなさを数でカバーする集団戦闘が得意になった。
> > > > 後に薩摩大将となる予定
> > > チト元帥「軍団の権力の大きさのおかげだ。といっても、何かこれは「航空母艦」の改良型って感じだな。輸送戦艦か」
> > > チハ大佐「戦闘機より貧弱と解説されているが、我が軍の戦闘機は機関銃とチャフくらいしかないぞ。F−1やF−2まで行くとロケット弾やミサイルを積んでいるが。QQQQの戦闘機は速度を考慮していないのか?」
> > > 九五式大尉「そういう問題じゃないと思うが・・・」
> > 高杉元帥「いや、うちの戦闘機は核ばっか積んでるから。貧弱といっても攻撃力がだぞ!装甲はA−307と同じものを使っているんだ!」
> 軍団兵士「ああ、あれですね。我が日本戦車軍団製『敷島型』と『九四式』、『二式』『陸龍型』、そして旧式化した『トライジーネ』『BP42』に『惨敗』した奴ですよね」
> チハ大佐「馬鹿、あれは敵が鹵獲して、しかもそれをコピー生産した、九九式高射砲(中国軍が使用していたドイツの8.8cm高射砲(ティーガーIの主砲の元となった「アハト・アハト」)を鹵獲して、それをコピー生産したもの)みたいな奴だろ!」
> チリ元帥「古い記録をあさっていたら、AP253なるものがあったぞ。A−307の試作機か?」
> チト元帥「こんなものも沢山ありました」
> ガトリンググレートブラスター
> ガトリングミサイル
> ガトリンググレートスカッド
> ダブルマシンガン
> 超攻撃用ゴリアテ
> 調査用ゴリアテ
> バスタークラッシュキャノン
> 長距離ミサイルのポッド
> 9999999999連発ロケット
> ダブルガトリングファイヤボム
> チリ元帥「AP−253の武装は、主砲:内蔵型ガトリングブラスター、強化武装:1両目:サンダーガン サンダ―ボール・ライトニングキャノン・電気手榴弾、2両目:ファイヤキャノン・火炎手榴弾・原爆・ファイヤボール、三両目:水爆・アイスキャノン・アイスボール・氷手榴弾、四両目:弾丸倉庫、5両目:弾丸倉庫・内蔵型電磁ネット砲とある。A−307は確かによく似た武装を持っていたな」
高杉元帥「良く引っ張り出してきたなこんなぶつ・・・・。」
ヒロ元帥「まあ、APー253は没になったが。なぜなら、あまり武装を積みすぎて重く、本来は230km/hだす予定が170km/hしかでなかったためだ。生産性もAー307よりも悪い。だからAー307が実用化したといったところか。しかしほんとによく引っ張り出せたな。」 
> > > > > > 日本戦車軍団海軍に「土佐」がいたりします。勿論「八八艦隊」の土佐ですよ
> > > > > > 大和元帥「そういえば、我が軍団海軍は、どれくらいの弩級戦艦を持っているのかというのが謎だったな。とりあえず、弩級戦艦リストを作ってみたぞ」
> > > > > > 大和元帥
> > > > > > 武蔵元帥
> > > > > > 尾張元帥
> > > > > > 三河元帥
> > > > > > 越後元帥
> > > > > > 長門中将
> > > > > > 陸奥少将
> > > > > > 土佐大佐
> > > > > > 紀伊中将
> > > > > > 近江少将
> > > > > >
> > > > > > 長門中将「10隻の弩級艦・・・しかも前5隻が全て大和型・・・」
> > > > > > 大和元帥「八八機動艦隊の残り3隻は弩級じゃ無いのか?まあ、高速艦だからなぁ・・・」
> > > > > > 武蔵元帥「大和型はなにげに全艦元帥ですね」
> > > > > > 大和元帥「元帥が5隻というだけで驚くな。ドイツ軍は19人だぞ!」
> > > > > > 武蔵元帥「え?18人じゃないんですか?」
> > > > > > 大和元帥「うむ、最後の1人が1945年に元帥になったからあまり知られていないんだな。って話が脱線しちまっただろうが!」
> > > > > > 武蔵元帥「第63話まで我々の活躍は無しですか・・・」
> > > > > > 大和元帥「それでも第100話では死闘を繰り広げる予定だから頑張らないとな」
> > > > > > 武蔵元帥「それは八八機動艦隊でしょうが!」
> > > > > > 第61話 ウルタンク、プロトン上陸!
> > > > > > 第62話 ニビリア軍、CQアイランド本島上陸!
> > > > > > 第63話 グッドウェイ海戦
> > > > > > とりあえず連続で書いて行きます。ちなみに大和元帥らの主砲(四拾六糎砲)は全て超ロングバスターです。対空用「三式弾」「三八式電子砲」「四二式破壊砲」も装填可能
> > 高杉元帥「ある意味でわが軍よりスゴイじゃないか。しかも「四二式破壊砲」てなんなんだよ!」
> > ヒロ元帥「名前のとおり、42機を破壊できる大砲だろ?高杉」
> > 高杉元帥「いたのか、ヒロ!スルっとくるな!スルッと!」
> > ヒロ元帥「(゜∀゜)アーヒャッヒャッヒャッヒャ!すまんすまん。」
> > ヨウ・バゴ中将「俺達も忘れるな!」
> > 高杉元帥「おまえらこんでいい!」
> > ヒロ元帥「ひっこんでろー!」
> > ヨウ・バゴ中将「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > マッカーサー・グラント・リー・シャーマン大将「俺達もいるぞ!」
> > 高杉元帥「いなくていいんじゃヴォケエ!!」
> > ヒロ元帥「ひっこんどけアフォどもが!!」
> > マッカーサー・グラント・リー・シャーマン大将「どわわわわわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > 高杉元帥「まったく!来なくて(・∀・)イイ!?やつばかりきよって!」
> > ヒロ元帥「全くだ!みみくそどもが!(食事中なら大変失礼しました〜)」
> > シン少尉「呼んだか?」
> > ヒロ元帥「呼んでないわ!!(・∀・)カエレ!」
> > 高杉元帥「ひっこんでろやヴォケエ!」
> > シン少尉「うわーーーーーーーーーーーー!」
> チリ元帥「四二式破壊砲は『北海の海戦』で大和元帥が使用していたものだ。CQ暦242年採用、だから『四二式』。高杉軍ほどではないが、大量破壊兵器だ」
> チハ大佐「三八式電子砲はこの四二式の一形態前の形式。レーザー式炸裂弾だ」
> 九五式大尉「三八式は前に3800機ものウルタンク攻撃隊を壊滅状態に追い込み、四二式は4200機(7隻の空母にどうやって積むんだ?)のQトルック攻撃隊を90%壊滅させたものです」
> チト元帥「とりあえず核兵器は作らん」
高杉元帥「へいへい。だがな、QQQQは最初から核兵器を持ってはいない。この、「新・チョロQ大戦争」で始めて使うのだ。」
ヒロ元帥「もともと、QQQQはQQQQと言う名前すらなかったぞ。これは仮説だが、もともとわが国はチョロ〜ンに支配され、チョロ〜ンの住民に「クソザコ軍団」と呼ばれていた。これに、高杉や俺の先祖はキレて、暴動を起こし、独立国となった。当時は「高杉国」と言う名前だったそうな。」
高杉元帥「高杉国は、当時ではチョロ〜ン大陸の弱小国と呼ばれたが、チョロ〜ンが自治を許した小国を潰して潰して潰しまくって、チョロ〜ンを小国に追い込んだ。そして、チョロ〜ンは今みたいになった。」
ヒロ元帥「高杉国はこれを機に、QQQQワールドと名を変えた。だが、コレはあくまで仮説。文句はうけんぞ!て、話しが脱線しちまったじゃねーかオラオラア!」
高杉元帥「俺が知るかコラア!」
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/3/28 13:53 -
  
> > > 高杉元帥「いや、うちの戦闘機は核ばっか積んでるから。貧弱といっても攻撃力がだぞ!装甲はA−307と同じものを使っているんだ!」
> > 軍団兵士「ああ、あれですね。我が日本戦車軍団製『敷島型』と『九四式』、『二式』『陸龍型』、そして旧式化した『トライジーネ』『BP42』に『惨敗』した奴ですよね」
> > チハ大佐「馬鹿、あれは敵が鹵獲して、しかもそれをコピー生産した、九九式高射砲(中国軍が使用していたドイツの8.8cm高射砲(ティーガーIの主砲の元となった「アハト・アハト」)を鹵獲して、それをコピー生産したもの)みたいな奴だろ!」
> > チリ元帥「古い記録をあさっていたら、AP253なるものがあったぞ。A−307の試作機か?」
> > チト元帥「こんなものも沢山ありました」
> > ガトリンググレートブラスター
> > ガトリングミサイル
> > ガトリンググレートスカッド
> > ダブルマシンガン
> > 超攻撃用ゴリアテ
> > 調査用ゴリアテ
> > バスタークラッシュキャノン
> > 長距離ミサイルのポッド
> > 9999999999連発ロケット
> > ダブルガトリングファイヤボム
> > チリ元帥「AP−253の武装は、主砲:内蔵型ガトリングブラスター、強化武装:1両目:サンダーガン サンダ―ボール・ライトニングキャノン・電気手榴弾、2両目:ファイヤキャノン・火炎手榴弾・原爆・ファイヤボール、三両目:水爆・アイスキャノン・アイスボール・氷手榴弾、四両目:弾丸倉庫、5両目:弾丸倉庫・内蔵型電磁ネット砲とある。A−307は確かによく似た武装を持っていたな」
> 高杉元帥「良く引っ張り出してきたなこんなぶつ・・・・。」
> ヒロ元帥「まあ、APー253は没になったが。なぜなら、あまり武装を積みすぎて重く、本来は230km/hだす予定が170km/hしかでなかったためだ。生産性もAー307よりも悪い。だからAー307が実用化したといったところか。しかしほんとによく引っ張り出せたな。」 
チリ元帥「単純に古い資料(と言うより過去ログ)で敷島の編成を調べていたら出てきたものだが。しかし原案の霧島まで知らないうちに・・・」
チト元帥「AP−253はA−307と競作されていたものなんでしょうかね。ヘンシェルのティーガーに対するポルシェのティーガーみたいに」
チリ元帥「そういうのを言うならSTA−1とSTA−2で例えろ!」←STA:61式戦車の試作案。確かSTA−1はレオパルド風で、STA−2が採用された61式戦車
> > > > > > > 日本戦車軍団海軍に「土佐」がいたりします。勿論「八八艦隊」の土佐ですよ
> > > > > > > 大和元帥「そういえば、我が軍団海軍は、どれくらいの弩級戦艦を持っているのかというのが謎だったな。とりあえず、弩級戦艦リストを作ってみたぞ」
> > > > > > > 大和元帥
> > > > > > > 武蔵元帥
> > > > > > > 尾張元帥
> > > > > > > 三河元帥
> > > > > > > 越後元帥
> > > > > > > 長門中将
> > > > > > > 陸奥少将
> > > > > > > 土佐大佐
> > > > > > > 紀伊中将
> > > > > > > 近江少将
> > > > > > >
> > > > > > > 長門中将「10隻の弩級艦・・・しかも前5隻が全て大和型・・・」
> > > > > > > 大和元帥「八八機動艦隊の残り3隻は弩級じゃ無いのか?まあ、高速艦だからなぁ・・・」
> > > > > > > 武蔵元帥「大和型はなにげに全艦元帥ですね」
> > > > > > > 大和元帥「元帥が5隻というだけで驚くな。ドイツ軍は19人だぞ!」
> > > > > > > 武蔵元帥「え?18人じゃないんですか?」
> > > > > > > 大和元帥「うむ、最後の1人が1945年に元帥になったからあまり知られていないんだな。って話が脱線しちまっただろうが!」
> > > > > > > 武蔵元帥「第63話まで我々の活躍は無しですか・・・」
> > > > > > > 大和元帥「それでも第100話では死闘を繰り広げる予定だから頑張らないとな」
> > > > > > > 武蔵元帥「それは八八機動艦隊でしょうが!」
> > > > > > > 第61話 ウルタンク、プロトン上陸!
> > > > > > > 第62話 ニビリア軍、CQアイランド本島上陸!
> > > > > > > 第63話 グッドウェイ海戦
> > > > > > > とりあえず連続で書いて行きます。ちなみに大和元帥らの主砲(四拾六糎砲)は全て超ロングバスターです。対空用「三式弾」「三八式電子砲」「四二式破壊砲」も装填可能
> > > 高杉元帥「ある意味でわが軍よりスゴイじゃないか。しかも「四二式破壊砲」てなんなんだよ!」
> > > ヒロ元帥「名前のとおり、42機を破壊できる大砲だろ?高杉」
> > > 高杉元帥「いたのか、ヒロ!スルっとくるな!スルッと!」
> > > ヒロ元帥「(゜∀゜)アーヒャッヒャッヒャッヒャ!すまんすまん。」
> > > ヨウ・バゴ中将「俺達も忘れるな!」
> > > 高杉元帥「おまえらこんでいい!」
> > > ヒロ元帥「ひっこんでろー!」
> > > ヨウ・バゴ中将「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > > マッカーサー・グラント・リー・シャーマン大将「俺達もいるぞ!」
> > > 高杉元帥「いなくていいんじゃヴォケエ!!」
> > > ヒロ元帥「ひっこんどけアフォどもが!!」
> > > マッカーサー・グラント・リー・シャーマン大将「どわわわわわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > > 高杉元帥「まったく!来なくて(・∀・)イイ!?やつばかりきよって!」
> > > ヒロ元帥「全くだ!みみくそどもが!(食事中なら大変失礼しました〜)」
> > > シン少尉「呼んだか?」
> > > ヒロ元帥「呼んでないわ!!(・∀・)カエレ!」
> > > 高杉元帥「ひっこんでろやヴォケエ!」
> > > シン少尉「うわーーーーーーーーーーーー!」
> > チリ元帥「四二式破壊砲は『北海の海戦』で大和元帥が使用していたものだ。CQ暦242年採用、だから『四二式』。高杉軍ほどではないが、大量破壊兵器だ」
> > チハ大佐「三八式電子砲はこの四二式の一形態前の形式。レーザー式炸裂弾だ」
> > 九五式大尉「三八式は前に3800機ものウルタンク攻撃隊を壊滅状態に追い込み、四二式は4200機(7隻の空母にどうやって積むんだ?)のQトルック攻撃隊を90%壊滅させたものです」
> > チト元帥「とりあえず核兵器は作らん」
> 高杉元帥「へいへい。だがな、QQQQは最初から核兵器を持ってはいない。この、「新・チョロQ大戦争」で始めて使うのだ。」
> ヒロ元帥「もともと、QQQQはQQQQと言う名前すらなかったぞ。これは仮説だが、もともとわが国はチョロ〜ンに支配され、チョロ〜ンの住民に「クソザコ軍団」と呼ばれていた。これに、高杉や俺の先祖はキレて、暴動を起こし、独立国となった。当時は「高杉国」と言う名前だったそうな。」
> 高杉元帥「高杉国は、当時ではチョロ〜ン大陸の弱小国と呼ばれたが、チョロ〜ンが自治を許した小国を潰して潰して潰しまくって、チョロ〜ンを小国に追い込んだ。そして、チョロ〜ンは今みたいになった。」
> ヒロ元帥「高杉国はこれを機に、QQQQワールドと名を変えた。だが、コレはあくまで仮説。文句はうけんぞ!て、話しが脱線しちまったじゃねーかオラオラア!」
> 高杉元帥「俺が知るかコラア!」
チリ元帥「そういえばチョロ〜ンは、アファレートか何かからやって来たシュパシュアと言うどこかの空中要塞みたいなものから謎の光線が出てきてそれにより出てきたという、マリノイド要塞みたいな出現方法だったな」←マリノイド要塞:チョロQマリンQボートに出てくる要塞。エクストラモードに登場。高速攻撃潜水艇ドルフィンスターにより爆破。脱出時にライバル機マッドスペシャルを救出
チハ大佐「そもそもチョロ〜ンは第三次〜第四次の間にあった小さな紛争で現れたと思えば陥落したと言う小国だったが、対抗するプロトンに勝る重武装を装備していたらしい。どれもこれも奇襲作戦の影響で爆破されたが」
チリ元帥「Qトルックは海底火山の噴火により現れたと聞いた。近くにあったグリシネを攻撃したらしいが、これまたプロトンにより陥落。我が国と、我が軍団、そしてプロトンと同盟を組んだはいいが、開戦目前に支配車となったラーテ総統があまりにも独裁的な政治を行なっていた為我々は宣戦布告、富嶽の改良型である『富士』で奇襲を行なった」
チト元帥「近頃核戦争化が近付く中で、外交官(?)である私が何とかしてそれを食い止めようとしていますが、敵国に対しては爆撃機で工場ごと爆砕すると言う手段です。しかし、とある架空戦記物となれば、3パターンです『その前に停戦』『こちらも核爆弾をもっていると設定』『爆撃機で工場ごと爆砕』です」
チリ元帥「我々は3番目を選んだがな。高杉軍=QQQQは2番目に入るだろう」
九五式大尉「確実ですね」
画像はとあるゲームに登場する戦車
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; ocnie55w0; .NET CLR 1.0.3705)@ntaich036114.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/3/28 13:54 -
  
> > > > 高杉元帥「いや、うちの戦闘機は核ばっか積んでるから。貧弱といっても攻撃力がだぞ!装甲はA−307と同じものを使っているんだ!」
> > > 軍団兵士「ああ、あれですね。我が日本戦車軍団製『敷島型』と『九四式』、『二式』『陸龍型』、そして旧式化した『トライジーネ』『BP42』に『惨敗』した奴ですよね」
> > > チハ大佐「馬鹿、あれは敵が鹵獲して、しかもそれをコピー生産した、九九式高射砲(中国軍が使用していたドイツの8.8cm高射砲(ティーガーIの主砲の元となった「アハト・アハト」)を鹵獲して、それをコピー生産したもの)みたいな奴だろ!」
> > > チリ元帥「古い記録をあさっていたら、AP253なるものがあったぞ。A−307の試作機か?」
> > > チト元帥「こんなものも沢山ありました」
> > > ガトリンググレートブラスター
> > > ガトリングミサイル
> > > ガトリンググレートスカッド
> > > ダブルマシンガン
> > > 超攻撃用ゴリアテ
> > > 調査用ゴリアテ
> > > バスタークラッシュキャノン
> > > 長距離ミサイルのポッド
> > > 9999999999連発ロケット
> > > ダブルガトリングファイヤボム
> > > チリ元帥「AP−253の武装は、主砲:内蔵型ガトリングブラスター、強化武装:1両目:サンダーガン サンダ―ボール・ライトニングキャノン・電気手榴弾、2両目:ファイヤキャノン・火炎手榴弾・原爆・ファイヤボール、三両目:水爆・アイスキャノン・アイスボール・氷手榴弾、四両目:弾丸倉庫、5両目:弾丸倉庫・内蔵型電磁ネット砲とある。A−307は確かによく似た武装を持っていたな」
> > 高杉元帥「良く引っ張り出してきたなこんなぶつ・・・・。」
> > ヒロ元帥「まあ、APー253は没になったが。なぜなら、あまり武装を積みすぎて重く、本来は230km/hだす予定が170km/hしかでなかったためだ。生産性もAー307よりも悪い。だからAー307が実用化したといったところか。しかしほんとによく引っ張り出せたな。」 
> チリ元帥「単純に古い資料(と言うより過去ログ)で敷島の編成を調べていたら出てきたものだが。しかし原案の霧島まで知らないうちに・・・」
> チト元帥「AP−253はA−307と競作されていたものなんでしょうかね。ヘンシェルのティーガーに対するポルシェのティーガーみたいに」
> チリ元帥「そういうのを言うならSTA−1とSTA−2で例えろ!」←STA:61式戦車の試作案。確かSTA−1はレオパルド風で、STA−2が採用された61式戦車
> > > > > > > > 日本戦車軍団海軍に「土佐」がいたりします。勿論「八八艦隊」の土佐ですよ
> > > > > > > > 大和元帥「そういえば、我が軍団海軍は、どれくらいの弩級戦艦を持っているのかというのが謎だったな。とりあえず、弩級戦艦リストを作ってみたぞ」
> > > > > > > > 大和元帥
> > > > > > > > 武蔵元帥
> > > > > > > > 尾張元帥
> > > > > > > > 三河元帥
> > > > > > > > 越後元帥
> > > > > > > > 長門中将
> > > > > > > > 陸奥少将
> > > > > > > > 土佐大佐
> > > > > > > > 紀伊中将
> > > > > > > > 近江少将
> > > > > > > >
> > > > > > > > 長門中将「10隻の弩級艦・・・しかも前5隻が全て大和型・・・」
> > > > > > > > 大和元帥「八八機動艦隊の残り3隻は弩級じゃ無いのか?まあ、高速艦だからなぁ・・・」
> > > > > > > > 武蔵元帥「大和型はなにげに全艦元帥ですね」
> > > > > > > > 大和元帥「元帥が5隻というだけで驚くな。ドイツ軍は19人だぞ!」
> > > > > > > > 武蔵元帥「え?18人じゃないんですか?」
> > > > > > > > 大和元帥「うむ、最後の1人が1945年に元帥になったからあまり知られていないんだな。って話が脱線しちまっただろうが!」
> > > > > > > > 武蔵元帥「第63話まで我々の活躍は無しですか・・・」
> > > > > > > > 大和元帥「それでも第100話では死闘を繰り広げる予定だから頑張らないとな」
> > > > > > > > 武蔵元帥「それは八八機動艦隊でしょうが!」
> > > > > > > > 第61話 ウルタンク、プロトン上陸!
> > > > > > > > 第62話 ニビリア軍、CQアイランド本島上陸!
> > > > > > > > 第63話 グッドウェイ海戦
> > > > > > > > とりあえず連続で書いて行きます。ちなみに大和元帥らの主砲(四拾六糎砲)は全て超ロングバスターです。対空用「三式弾」「三八式電子砲」「四二式破壊砲」も装填可能
> > > > 高杉元帥「ある意味でわが軍よりスゴイじゃないか。しかも「四二式破壊砲」てなんなんだよ!」
> > > > ヒロ元帥「名前のとおり、42機を破壊できる大砲だろ?高杉」
> > > > 高杉元帥「いたのか、ヒロ!スルっとくるな!スルッと!」
> > > > ヒロ元帥「(゜∀゜)アーヒャッヒャッヒャッヒャ!すまんすまん。」
> > > > ヨウ・バゴ中将「俺達も忘れるな!」
> > > > 高杉元帥「おまえらこんでいい!」
> > > > ヒロ元帥「ひっこんでろー!」
> > > > ヨウ・バゴ中将「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > > > マッカーサー・グラント・リー・シャーマン大将「俺達もいるぞ!」
> > > > 高杉元帥「いなくていいんじゃヴォケエ!!」
> > > > ヒロ元帥「ひっこんどけアフォどもが!!」
> > > > マッカーサー・グラント・リー・シャーマン大将「どわわわわわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > > > 高杉元帥「まったく!来なくて(・∀・)イイ!?やつばかりきよって!」
> > > > ヒロ元帥「全くだ!みみくそどもが!(食事中なら大変失礼しました〜)」
> > > > シン少尉「呼んだか?」
> > > > ヒロ元帥「呼んでないわ!!(・∀・)カエレ!」
> > > > 高杉元帥「ひっこんでろやヴォケエ!」
> > > > シン少尉「うわーーーーーーーーーーーー!」
> > > チリ元帥「四二式破壊砲は『北海の海戦』で大和元帥が使用していたものだ。CQ暦242年採用、だから『四二式』。高杉軍ほどではないが、大量破壊兵器だ」
> > > チハ大佐「三八式電子砲はこの四二式の一形態前の形式。レーザー式炸裂弾だ」
> > > 九五式大尉「三八式は前に3800機ものウルタンク攻撃隊を壊滅状態に追い込み、四二式は4200機(7隻の空母にどうやって積むんだ?)のQトルック攻撃隊を90%壊滅させたものです」
> > > チト元帥「とりあえず核兵器は作らん」
> > 高杉元帥「へいへい。だがな、QQQQは最初から核兵器を持ってはいない。この、「新・チョロQ大戦争」で始めて使うのだ。」
> > ヒロ元帥「もともと、QQQQはQQQQと言う名前すらなかったぞ。これは仮説だが、もともとわが国はチョロ〜ンに支配され、チョロ〜ンの住民に「クソザコ軍団」と呼ばれていた。これに、高杉や俺の先祖はキレて、暴動を起こし、独立国となった。当時は「高杉国」と言う名前だったそうな。」
> > 高杉元帥「高杉国は、当時ではチョロ〜ン大陸の弱小国と呼ばれたが、チョロ〜ンが自治を許した小国を潰して潰して潰しまくって、チョロ〜ンを小国に追い込んだ。そして、チョロ〜ンは今みたいになった。」
> > ヒロ元帥「高杉国はこれを機に、QQQQワールドと名を変えた。だが、コレはあくまで仮説。文句はうけんぞ!て、話しが脱線しちまったじゃねーかオラオラア!」
> > 高杉元帥「俺が知るかコラア!」
> チリ元帥「そういえばチョロ〜ンは、アファレートか何かからやって来たシュパシュアと言うどこかの空中要塞みたいなものから謎の光線が出てきてそれにより出てきたという、マリノイド要塞みたいな出現方法だったな」←マリノイド要塞:チョロQマリンQボートに出てくる要塞。エクストラモードに登場。高速攻撃潜水艇ドルフィンスターにより爆破。脱出時にライバル機マッドスペシャルを救出
> チハ大佐「そもそもチョロ〜ンは第三次〜第四次の間にあった小さな紛争で現れたと思えば陥落したと言う小国だったが、対抗するプロトンに勝る重武装を装備していたらしい。どれもこれも奇襲作戦の影響で爆破されたが」
> チリ元帥「Qトルックは海底火山の噴火により現れたと聞いた。近くにあったグリシネを攻撃したらしいが、これまたプロトンにより陥落。我が国と、我が軍団、そしてプロトンと同盟を組んだはいいが、開戦目前に支配車となったラーテ総統があまりにも独裁的な政治を行なっていた為我々は宣戦布告、富嶽の改良型である『富士』で奇襲を行なった」
> チト元帥「近頃核戦争化が近付く中で、外交官(?)である私が何とかしてそれを食い止めようとしていますが、敵国に対しては爆撃機で工場ごと爆砕すると言う手段です。しかし、とある架空戦記物となれば、3パターンです『その前に停戦』『こちらも核爆弾をもっていると設定』『爆撃機で工場ごと爆砕』です」
> チリ元帥「我々は3番目を選んだがな。高杉軍=QQQQは2番目に入るだろう」
> 九五式大尉「確実ですね」
> 画像はとあるゲームに登場する戦車
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Re:QQQQの新兵器
 高杉  - 2004/4/11 20:11 -
  
> > > > > 高杉元帥「いや、うちの戦闘機は核ばっか積んでるから。貧弱といっても攻撃力がだぞ!装甲はA−307と同じものを使っているんだ!」
> > > > 軍団兵士「ああ、あれですね。我が日本戦車軍団製『敷島型』と『九四式』、『二式』『陸龍型』、そして旧式化した『トライジーネ』『BP42』に『惨敗』した奴ですよね」
> > > > チハ大佐「馬鹿、あれは敵が鹵獲して、しかもそれをコピー生産した、九九式高射砲(中国軍が使用していたドイツの8.8cm高射砲(ティーガーIの主砲の元となった「アハト・アハト」)を鹵獲して、それをコピー生産したもの)みたいな奴だろ!」
> > > > チリ元帥「古い記録をあさっていたら、AP253なるものがあったぞ。A−307の試作機か?」
> > > > チト元帥「こんなものも沢山ありました」
> > > > ガトリンググレートブラスター
> > > > ガトリングミサイル
> > > > ガトリンググレートスカッド
> > > > ダブルマシンガン
> > > > 超攻撃用ゴリアテ
> > > > 調査用ゴリアテ
> > > > バスタークラッシュキャノン
> > > > 長距離ミサイルのポッド
> > > > 9999999999連発ロケット
> > > > ダブルガトリングファイヤボム
> > > > チリ元帥「AP−253の武装は、主砲:内蔵型ガトリングブラスター、強化武装:1両目:サンダーガン サンダ―ボール・ライトニングキャノン・電気手榴弾、2両目:ファイヤキャノン・火炎手榴弾・原爆・ファイヤボール、三両目:水爆・アイスキャノン・アイスボール・氷手榴弾、四両目:弾丸倉庫、5両目:弾丸倉庫・内蔵型電磁ネット砲とある。A−307は確かによく似た武装を持っていたな」
> > > 高杉元帥「良く引っ張り出してきたなこんなぶつ・・・・。」
> > > ヒロ元帥「まあ、APー253は没になったが。なぜなら、あまり武装を積みすぎて重く、本来は230km/hだす予定が170km/hしかでなかったためだ。生産性もAー307よりも悪い。だからAー307が実用化したといったところか。しかしほんとによく引っ張り出せたな。」 
> > チリ元帥「単純に古い資料(と言うより過去ログ)で敷島の編成を調べていたら出てきたものだが。しかし原案の霧島まで知らないうちに・・・」
> > チト元帥「AP−253はA−307と競作されていたものなんでしょうかね。ヘンシェルのティーガーに対するポルシェのティーガーみたいに」
> > チリ元帥「そういうのを言うならSTA−1とSTA−2で例えろ!」←STA:61式戦車の試作案。確かSTA−1はレオパルド風で、STA−2が採用された61式戦車
> > > > > > > > > 日本戦車軍団海軍に「土佐」がいたりします。勿論「八八艦隊」の土佐ですよ
> > > > > > > > > 大和元帥「そういえば、我が軍団海軍は、どれくらいの弩級戦艦を持っているのかというのが謎だったな。とりあえず、弩級戦艦リストを作ってみたぞ」
> > > > > > > > > 大和元帥
> > > > > > > > > 武蔵元帥
> > > > > > > > > 尾張元帥
> > > > > > > > > 三河元帥
> > > > > > > > > 越後元帥
> > > > > > > > > 長門中将
> > > > > > > > > 陸奥少将
> > > > > > > > > 土佐大佐
> > > > > > > > > 紀伊中将
> > > > > > > > > 近江少将
> > > > > > > > >
> > > > > > > > > 長門中将「10隻の弩級艦・・・しかも前5隻が全て大和型・・・」
> > > > > > > > > 大和元帥「八八機動艦隊の残り3隻は弩級じゃ無いのか?まあ、高速艦だからなぁ・・・」
> > > > > > > > > 武蔵元帥「大和型はなにげに全艦元帥ですね」
> > > > > > > > > 大和元帥「元帥が5隻というだけで驚くな。ドイツ軍は19人だぞ!」
> > > > > > > > > 武蔵元帥「え?18人じゃないんですか?」
> > > > > > > > > 大和元帥「うむ、最後の1人が1945年に元帥になったからあまり知られていないんだな。って話が脱線しちまっただろうが!」
> > > > > > > > > 武蔵元帥「第63話まで我々の活躍は無しですか・・・」
> > > > > > > > > 大和元帥「それでも第100話では死闘を繰り広げる予定だから頑張らないとな」
> > > > > > > > > 武蔵元帥「それは八八機動艦隊でしょうが!」
> > > > > > > > > 第61話 ウルタンク、プロトン上陸!
> > > > > > > > > 第62話 ニビリア軍、CQアイランド本島上陸!
> > > > > > > > > 第63話 グッドウェイ海戦
> > > > > > > > > とりあえず連続で書いて行きます。ちなみに大和元帥らの主砲(四拾六糎砲)は全て超ロングバスターです。対空用「三式弾」「三八式電子砲」「四二式破壊砲」も装填可能
> > > > チリ元帥「四二式破壊砲は『北海の海戦』で大和元帥が使用していたものだ。CQ暦242年採用、だから『四二式』。高杉軍ほどではないが、大量破壊兵器だ」
> > > > チハ大佐「三八式電子砲はこの四二式の一形態前の形式。レーザー式炸裂弾だ」
> > > > 九五式大尉「三八式は前に3800機ものウルタンク攻撃隊を壊滅状態に追い込み、四二式は4200機(7隻の空母にどうやって積むんだ?)のQトルック攻撃隊を90%壊滅させたものです」
> > > > チト元帥「とりあえず核兵器は作らん」
> > > 高杉元帥「へいへい。だがな、QQQQは最初から核兵器を持ってはいない。この、「新・チョロQ大戦争」で始めて使うのだ。」
> > > ヒロ元帥「もともと、QQQQはQQQQと言う名前すらなかったぞ。これは仮説だが、もともとわが国はチョロ〜ンに支配され、チョロ〜ンの住民に「クソザコ軍団」と呼ばれていた。これに、高杉や俺の先祖はキレて、暴動を起こし、独立国となった。当時は「高杉国」と言う名前だったそうな。」
> > > 高杉元帥「高杉国は、当時ではチョロ〜ン大陸の弱小国と呼ばれたが、チョロ〜ンが自治を許した小国を潰して潰して潰しまくって、チョロ〜ンを小国に追い込んだ。そして、チョロ〜ンは今みたいになった。」
> > > ヒロ元帥「高杉国はこれを機に、QQQQワールドと名を変えた。だが、コレはあくまで仮説。文句はうけんぞ!て、話しが脱線しちまったじゃねーかオラア!」
> > > 高杉元帥「俺が知るかコラア!」
> 画像がついてないので追加
高杉元帥「な、な、な」
ヒロ元帥「なんじゃこりゃーーーーーーー!」
高杉元帥「こんなモンが戦車なのかーーーーーーーーー!」
ヒロ元帥「戦車界をなめるなーーーーーーーーーー!」
チハ大佐「まあまあおちついて・・。」
高杉元帥「これが落ちついていられるか!」
ヒロ元帥「ロケットランチャーくらわすぞ!」
チハ大佐「うぎゃーーーーー!やめてーーーーーーーーー!」
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/4/11 20:38 -
  
> > 画像がついてないので追加
> 高杉元帥「な、な、な」
> ヒロ元帥「なんじゃこりゃーーーーーーー!」
> 高杉元帥「こんなモンが戦車なのかーーーーーーーーー!」
> ヒロ元帥「戦車界をなめるなーーーーーーーーーー!」
> チハ大佐「まあまあおちついて・・。」
> 高杉元帥「これが落ちついていられるか!」
> ヒロ元帥「ロケットランチャーくらわすぞ!」
> チハ大佐「うぎゃーーーーー!やめてーーーーーーーーー!」
チリ元帥「大佐が怪我したので私が解説する。これはQグリーンの製造した『装脚車両』の試作的なもののようだ。某MSにも同類の物が出てきたそうだ。ちなみに、元ネタは敷島と同じサイトだ」
チト元帥「敷島の時は原作者殿から感銘を受けましたぞ。そのページで書き込んだ後のレスに『設定が深い』とか何とか言われましたよね」
チリ元帥「うむ。当時この珍戦車の登場するゲームが『特殊公開』されたのだがな。しかし、これが戦車!?と思ったぞ」
九五式大尉「でも『T−32』なんだから戦車なんでしょ。TはTankのTですから」
TK大尉「私も戦車ギリギリですからね。特殊牽引車ですし。まあタンケッテのイニシャルでもあるそうですが」
チリ元帥「ま、これもTK大尉と同じ『戦車ギリギリ』なんだろう。他にも『BRDM−5』という、一見装甲車の名前だが、実はタイヤじゃなくて足で動いていたりとか」
チト元帥「でも脚付きって便利ですよね。我々のような履帯で動く物とは違って急な坂も登れますし」
マウス「じゃ、今度は総統を凌ぐ超重戦車です。またもや『なんじゃこりゃー!』な代物ですよ。敷島もそうですし」
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Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/4/12 21:53 -
  
> チリ元帥「大佐が怪我したので私が解説する。これはQグリーンの製造した『装脚車両』の試作的なもののようだ。某MSにも同類の物が出てきたそうだ。ちなみに、元ネタは敷島と同じサイトだ」
> チト元帥「敷島の時は原作者殿から感銘を受けましたぞ。そのページで書き込んだ後のレスに『設定が深い』とか何とか言われましたよね」
> チリ元帥「うむ。当時この珍戦車の登場するゲームが『特殊公開』されたのだがな。しかし、これが戦車!?と思ったぞ」
> 九五式大尉「でも『T−32』なんだから戦車なんでしょ。TはTankのTですから」
> TK大尉「私も戦車ギリギリですからね。特殊牽引車ですし。まあタンケッテのイニシャルでもあるそうですが」
> チリ元帥「ま、これもTK大尉と同じ『戦車ギリギリ』なんだろう。他にも『BRDM−5』という、一見装甲車の名前だが、実はタイヤじゃなくて足で動いていたりとか」
> チト元帥「でも脚付きって便利ですよね。我々のような履帯で動く物とは違って急な坂も登れますし」
> マウス「じゃ、今度は総統を凌ぐ超重戦車です。またもや『なんじゃこりゃー!』な代物ですよ。敷島もそうですし」
チリ元帥「第61話完成!しかしプロトンって内乱があったんだな」
第61話 ウルタンク、プロトン上陸!
ウルタンク帝国
ブルドーザー皇帝「エセックス爆撃も失敗か!」
バルバロッサ「こうなればプロトン侵攻と行きますかね」
ブルドーザー皇帝「それは良いな」
バルバロッサ「プロトンは同盟国チョロ〜ンを奇襲攻撃していますからね」
ブルドーザー皇帝「私が軍人だった頃は同盟を組んでいたが、あいつめ!」
実はプロトンとウルタンクはかつて同盟を組んでいた。当時ブルドーザー皇帝は少将であった
CQ暦205年(新・チョロQ大戦争の40年前(おい))
ボン!ボン!ボン!
ブルドーザー少将「Qシュタインめ!奇襲作戦とは!」
バルバロッサ(当時少佐)「少将殿!ウルタンク航空隊がかなりの損害を受けています!ジェット機を出してください!」
ブルドーザー少将「何!?我が師団の『F8Fベアキャット』は奴らの『Bf109』では撃ち落せないはずなのに!」
プロトン王国
チャーフィー中将(現プロトン国王)「しかしビサンノーブル元帥、こんな事をしていいんですか?」
ビサンノーブル元帥(車種:イージーエイト。現在行方不明)「いいんだ」
チャーフィー中将「(同盟国を攻撃なんて・・・元帥は何があったんでしょうか?)」
ファイヤフライ大尉(現ニビリア国王。当時はプロトン軍にいた)「元帥、何故ウルタンクを攻撃したのですか?」
ビサンノーブル元帥「近頃あの国は独裁化しているからな。遂にはかつての『ウルタンク王国』から既に『帝国』と名乗るようになった」
タルタ海軍将校(階級は大佐。車種:M18ヘルキャット。後に中将に昇進)「我が隊の『F−14』を大量に出したのですが・・・何故Qシュタインの味方を?」
ビサンノーブル元帥「Qシュタインの味方ではない。ウルタンクの敵となったのだ!」
先代プロトン国王(車種:M5スチュアート。現在のプロトン国王の二代前)「ビサンノーブル君、近頃君が独裁者のような感じになっているのだが・・・」
フェレックス大尉(現在は大将に昇進している)「全くです!」
リピーレド大佐(現在は元帥に昇進している)「ビサンノーブル元帥は遂にウルタンクにたてつきました!」
ビサンノーブル元帥「うるさい貴様ら!降格させるぞ!」
チャーフィー中将「元帥、そんなこといっていいんですか?」
ビサンノーブル元帥「何!?上官にたてつくつもりか?」
チャーフィー中将「上官?あんたの師団にはもう入ってないよ」
ビサンノーブル元帥「おい!どういうことだ!?バチェリット!教えろ!」
先代プロトン国王「貴様、遂に私を呼び捨てにしたな。見損なったぞ。おいナルドニック元帥、こいつに制裁を与えてやれ」
ナルドニック元帥(車種:M41ウォーカーブルドッグ。チャーフィー中将の師団は彼のもとに入った。現在は新兵器を開発している)「分かった」
ビサンノーブル元帥「げっ!ナルドニック!貴様!同じ元帥だろうが!」
ナルドニック元帥「貴様のような独裁者と同じにされては困るな。バンダス!ロドスシルト!こいつに向かって射撃だ!」
バンダス大尉(車種:M7プリースト。後にロドスシルトともども少佐に昇進(勿論、ビサンノーブルへの制裁の為))「了解!」
ロドスシルト大尉「了解!」
ビサンノーブル元帥「何!?貴様ら止めろ!上官反逆だぞ!」
ビスカイト少佐「上官反逆は貴様だろう」←勿論ビスカイト少佐もこれにより大佐に昇進。後にCQ暦207年、革命派(実はナルドニック元帥はこの後に国王になった(CQ暦210年、チャーフィー中将が国王になる)が、これを気に入らないビサンノーブルの元部下の一部が反乱を犯したが、ビスカイト率いる部隊が逮捕(?)した)を捕獲した後に少将に昇進、CQ暦210年のQシュタイン帝国軍迎撃時に中将に昇進(実は昇進して数日で捕まった)
ガシャン!(射撃用標的固定装置を作動させる音)
ナルドニック元帥「撃て!」
ボン!ボン!ボン!
この後ビサンノーブル元帥はロドスシルト&バンダス&ビスカイトにボコボコにされ、遂には軍を辞退させられる羽目になったが、彼が命令したウルタンク攻撃は既に行なわれており、ウルタンク軍は壊滅寸前まで陥った。そのためウルタンクとプロトンは対立しているのである
バルバロッサ「奴らのおかげでわが国の復興は大変になりましたよ。今こそ奴らを倒す時!」
ブルドーザー皇帝「Qトルックへの師団輸送ついでに、プロトンを占領せよ!」
これにより、主力部隊は輸送艦に乗った
このとき護衛に出たのは駆逐艦200隻、軽巡85隻、重巡70隻、戦艦20隻、超弩級戦艦5隻、空母17隻であった
輸送艦は全部で570隻!実はQグリーンやカルオス、チョロ〜ン、Qトルックに、果ては元帝国までもが支援を行ったのだ(元帝国は歩兵が戦車に乗っているもの。1両で4人乗っている(乗っている戦車はT−34(何故か(勿論理由は現在中国でロシア製の兵器をコピー生産しているため(ちなみに朝鮮には実際にT−34が配備されていた))))
途中、潜水艦数隻に補足された
伊−58「こちら伊−58、敵艦隊発見!数、空母7隻、戦艦25隻、巡洋艦155隻、駆逐艦200隻、その他輸送艦500隻以上!」
大和元帥(通信)「うむ。では追尾を行なえ。攻撃はするな」
伊−58「了解」
UボートVII型「おい、軍団のUボート、攻撃命令は?」
伊−58「まだだ。駆逐艦に見つかるまでは追尾を続けろと命令だ」
UボートVII型「分かった。総員、追尾開始!駆逐艦からはできるだけ離れろ!」
その他Uボート「了解!」
海上
戦艦ミズーリ「敵の姿も無し!こりゃ楽にプロトンに進めるぞ!」
10分後、潜水艦隊は駆逐艦「フィリップ(HG3の車種が狂っている奴ではない)」に補足される
駆逐艦フィリップ「隊長!潜水艦が50隻、我が艦隊を補足しております!」
戦艦アイオワ(こいつが隊長)「何!?よし、爆雷発射用意!」
伊−58「む!?奴ら、我々に近づいてきやがったぞ!」
UボートXII型「気付かれたようです!」
UボートVII型「駆逐艦からできるだけ離れろ!奴らから距離を置け!」
駆逐艦フィリップ「敵潜水艦、駆逐艦隊から離れました。追尾を止めたようです」
戦艦アイオワ「分かった」
シュパシュア沖60km
伊−58「辛うじて追尾はできるが、奴ら、どこを目指しているんだ?」
伊−201「さては、プロトンを目指しているのでは?」
伊−58「そうか!よし、主力艦隊に打電だ!」
グリシネ沖北50km
雪風少将「指令、伊−58から通信!『敵、プロトン方面ヘ進撃中』!」
大和元帥「分かった。今からできるだけプロトン北方へ出向くぞ」←プロトンはグリシネから北西の方角にある
Qシュタイン軍も同じく通信を傍受、すぐにプロトンに知らせた
ナルドニック技師「何!?GKU連合の攻撃隊だと!?」
プロトン国王「うむ。ここの工場の主任であるバチェリット殿が不在のようなので君に伝えておく」
ナルドニック技師「で、敵の戦力は?」
プロトン国王「輸送艦を中心とした巨大上陸部隊らしい」
ナルドニック技師「と言うことは、補充する物は魚雷と爆弾か」
プロトン国王「うむ。攻撃機の準備をしておくぞ」
ナルドニック技師「分かった。しかし、昔の部下が、こうして命令するとはなぁ」
プロトン国王「ビサンノーブルは追放されたが、どこに行ったのやら・・・確かプロトン国籍でもなくなったようだ。確か奴が失踪したのは第三次キュワール大戦で、KGV連合と帝国が激戦を繰り広げていた時だな。一時期パンツァーが陥落した。その時奴はパンツァーにいた。それからだ。奴が行方不明なのは」
第61話 終わり
引用なし
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第61話 後編
 松井一真 E-MAIL  - 2004/4/12 21:56 -
  
チリ元帥「中編だ」
チハ大佐「海軍の航空隊員って、こんなことしてたんですか」
第61話 ウルタンク、遂にプロトン上陸 中編
シュパシュア沖62km
エセックス「前の爆撃失敗の借りを返すときが来たぞ!第2艦隊空母総員、護衛機発艦!」
ブオオオオオオオオオオオオオオ(レシプロ機のエンジン音)
護衛機は未だにヴォートF4Uコルセアと、グラマンF6Fヘルキャット、同じくF4Fワイルドキャットと言ったものだが、第1艦隊のCV−100からの冥龍隊もいた
プロトン沖30km
原子力空母エンタープライズ「全員、待機地点集合完了!」
空母キティーホーク「さて、索敵機を出すぞ」
ブオオオオオオオオオオオ
プロトン軍は偵察機「E−2Cホークアイ」を射出した
この機体は通常の偵察機より航続距離は短いが、装甲が厚く、どんな弾をも弾き返す
王国西側 リベージュ海岸(リベージュダース北西。GKU連合軍上陸予定地)
バンダス少佐「敵地では戦友ロドスシルト殿が戦っていると聞いたな。もうチョロ〜ンは陥落するだろう。ともなれば、次はウルタンクだが、ここで戦力が消えるとなると、援護としては最適だな」
タルタ中将「うむ。そもそもこうなったのはビサンノーブルのせいだがな。さてと、エンタープライズからの通信を待つか」
北上する軍団艦隊 空母赤城艦内
九七艦攻「撃て!」←と言いながら小さい玉を落とす
コン
九七艦攻「やったぞ!ミズーリを撃沈したぞ!」←実はこれ、とある映画の真似
零戦五二型「ではこれは?」
零戦二一型「空母エンタープライズ!」
零戦五二型「はずれ!正解は空母赤城。君の帰艦だろうが!」←これも真似
烈風「楽しんでいられるのは今の内だからな。発艦命令が出たら、すぐに甲板に出ろ」
GKU艦隊
CV−100「さて、戦闘機の次は爆撃機だ」
爆撃機射出。爆撃機もSBDドーントレス、SB2Cヘルダイバー、TBDデバスデーダー、TBFアベンジャーなどの機体だが、一部はF/A−18ホーネットなど、ジェット機もあった(数は少ない)
アドミラル・グズネツォフ「しかし、Qグリーンは空母が少ないもんだ。しかもエリートは俺とミンスク隊長だけか。俺も甲板は通常の空母と違うし。しかも俺はヘリ担当。戦闘機やら爆撃機やらは隊長や他の空母軍かよ」
ミンスク「まあまあ愚痴を言うなよグズネツォフ君、あんたのヘリはエリート揃いだろ。ハインドは的がでかいのが難点だが」
Qグリーン、カルオス、チョロ〜ン、Qトルック、それぞれ攻撃隊を射出
プロトン沖20km
大和元帥「間に合ったみたいだな」
瑞鶴中将「彩雲を射出します」
大和元帥「うむ」
軍団艦隊も偵察機「彩雲」を射出した
雪風少将「プロトン艦隊は10km北にいるようです。北西に移動しましょう」
大和元帥「そうだな。奴らはプロトンの西側を通って、防備の少ない方角から通るはずだ」
数分後 GKU艦隊上空
彩雲「敵艦隊発見。どうやら先ほどの潜水艦隊の通信より増えているようです」
大和元帥(通信)「援軍か?」
彩雲「あれはQグリーンのアドミラル・グズネツォフですね。あれ?何隻か同じ物がいますね」
大和元帥(通信)「他には?」
彩雲「カルオス軍の巡洋艦数隻、Qグリーンの駆逐艦、チョロ〜ンの水雷艇、謎の歩兵が大量に乗っかった小型艇、Qトルックの駆逐艦と巡洋艦がそれぞれ何十隻かです」
大和元帥(通信)「分かった。すぐ空母に戻ってくれ。撮影を忘れずにな」
彩雲「了解!」
彩雲はそれぞれの艦艇をカメラで撮影した
F4Fワイルドキャット「ん?敵の偵察機だーーー!」
冥龍「何!?攻撃開始!」
ズガガガガガガガガガガ!ズガガガガガガガガガ!
P−40ウォーホーク「全く当たりません!速過ぎます!」
冥龍「よし、俺が行く!」
かなりの高速で迫る冥龍。しかし彩雲はロールなどを使い見事に回避。冥龍はそれでも追いかける。何しろそれまで機密だった零型まで撮られたからだ。いくら性能が劣るとは言え、兄弟分であり、おまけに20mm機関砲改が何丁もついているものである(だから「パルスガン」)
冥龍「なんてこった!速過ぎる!くそっ、燃料も少ない!」
既に増層の燃料も尽きた冥龍は、諦めてCV−100に戻った
空母瑞鶴艦上
震電「良くやった!どれ、写真を見せてくれ」
6隻の空母に乗り込む航空機は、コピー印刷された写真を見た
空母赤城艦内
烈風「これが敵の空母『CV−100』か・・・ん?!なんじゃこりゃーーー!」
零戦三二型「隊長!何が見つかったんですか!?」
烈風「これを見てくれ!甲板に見慣れない戦闘機が!」
零戦二一型「何ーーー!?」
空母信濃艦内
橘花「これが信じられるか?奴らがエンテ型だぞ・・・」
火龍「しかも冥龍と同じあの特徴的な垂直尾翼のマーク。冥龍隊の隊員だ!」
空母瑞鶴艦内
震電「エンテ型ならXP−55と言うのがあるぞ」
零戦五二型「いや、XP−55ではないですよ。だってこんなにたくさん機関砲が・・・」
震電「XP−55ではないとすれば・・・一体?」
空母蒼龍艦内
彗星「しかし、このエンテ型だけではない。護衛艦や艦隊護衛機もかなりの数だ。我々の主力艦隊だけで太刀打ちできるかどうか・・・」
流星改「プロトンにQシュタイン、ニビリアとグリシネ、Qタンク・・・こんなに無数の防衛隊がいるんだぞ」
天山「まあ、輸送艦が数隻沈んだところで、奴らは何か目的を変更するはずだ。奴ら、主力部隊を導入しているらしいしな」
空母飛龍艦内
陣風「で、これが護衛機達か・・・まあ彩雲のキャッチフレーズといえば『我に追いつくグラマン無し』だからな」
天雷「おいおいこの逆ガル翼のは『ヴォートF4Uコルセア』だぞ。グラマンじゃないだろ!」
月光「しかし、良く艦上に乗せるな。ロッキードP−38ライトニングを・・・」
陣風「ペロハチは強いからな」
月光「陣風君はペロハチと言うのか。俺はメザシと言うぞ」
陣風「どっちでもいいがな」
空母加賀艦内
九七艦攻「我々のような機体で太刀打ちできるかどうか・・・」
九九艦爆「まあ、援護もそれなりにあるからな」
九七艦攻「どうせ囮機だろうなぁ・・・」
九七式二号艦攻「いやいや、新型護衛機と一緒に第一派だろう!」
九九艦爆「おおっ!それはいいな!加賀搭載機は何故か戦闘機だけ新しいからな!」
空母翔鶴艦内
雷電「とりあえず攻撃作戦の準備は出来たな」
紫電「後は発進だけです!」
南山「総員、甲板へ上れ!」
海上
大和元帥「お、あれは友軍の攻撃機か・・・」
武蔵元帥「そろそろ発進できるでしょう」
大和元帥「うむ。では総員発艦!攻撃作戦を開始する!なるべく輸送艦を狙え!」
既に防衛艦隊とGKU艦隊とは20kmの差だった
しかも徐々に近づいて来る
GKU艦隊
F4Fワイルドキャット「さっきの偵察機により遂に完全に発見された!」
F6Fヘルキャット「って事は、そろそろ敵機が・・・」
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
F8Fベアキャット「来たぞーーーー!」
CV−100「艦内の機体は総員発進!何でもいいから出るんだ!」
九七艦攻「攻撃開始ーーーーーーー!」
ボゴーーーーーーーーン!
ミンスク「ウルタンク軍輸送艦が3隻沈没!我が軍の輸送艦が1隻、カルオス軍1隻、チョロ〜ン軍3隻、元帝国軍2隻沈没!」
天山「プロトン軍到着!」
次々と攻撃を喰らって沈没する輸送艦
アイオワ「くそっ!このままでは全滅だ!主力部隊がいなくなってしまう!せめて精鋭と優秀な指揮官のいる部隊だけは!」
CV−100「よし、それらを北東に退却させるぞ!」
GKU各国は、それぞれの主力部隊の1/2を退却させた
ただ、元帝国は1隻も戻さなかった。このまま突撃するつもりだったのだ
第61話中編 終わり
引用なし
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第61話 後編
 松井一真 E-MAIL  - 2004/4/12 21:57 -
  
チリ元帥「後編だ。クラシス大佐はこんな報酬をもらったんだな」
第61話 ウルタンク軍、遂にプロトン上陸 後編
激しい砲撃戦まで始まる。
そして遂に!
伊−58「よし、攻撃を開始するぞ!」
潜水艦隊が攻撃を開始した
一気に上、横、下からの攻撃!
次々と沈む輸送艦。生き残った兵員はGKUCT元、そして軍団の駆逐艦や小型艇が回収
リベージュ海岸
バンダス少佐「突撃ーーー!」
バンダス少佐の防衛隊が攻撃を開始する。しかし徐々に後退していく。航空支援が若干遅れていたためだ
冥龍「やっぱりこういうときは準備万端なほうが勝つな!零型!」
冥龍零型「そうだな!」
バチェリット近郊
遂には戦力も減っていた。近くでは2人(?)の少年が遊んでいる
クラシス「何してあそぶよー?」
ザクス「じゃあさー・・・。」
プロトン兵士1「急げー!くっそう、ウルタンクの奴らめ!」
プロトン兵士2「おい、リナルド!しっかりしろ!」
プロトン兵士3「身内に・・・心配する・・な・・と・・。」
ウルタンク兵士「へへへへ!死ね死ねーー!」
ズガガガガガガガ!
ボゴーーーン!
プロトン兵士2「ギャハァ!」
クラシス「・・・・。」
ザクス「ま、ママーーーーーー!!!!」
プロトン兵士3「リック!リック!しっか・・り・・ぐはあ!」
プロトン兵士1「リナルド!今動くな!」
ウルタンク将校「敵が弱ってるのは幸運だ!殺せーー!!」
ウルタンク兵士A「ミサイルでも食らって、」
シュゴーーーーーーーー!
ウルタンク兵士A「あの世いきな!」
ボゴーーーーーーー!
プロトン兵士4「ぎゃあ!」
プロトン兵士2「ぐ・・・。」
遂にはここには1個小隊しかない
その時、クラシスと言う少年が、戦局を逆転させるのであった
ウルタンク兵士B「けっけっけ・・・。」
クラシス「おい、てめえら、やめろよ。」
クラシスはとっさに、近くの死んだプロトン兵士が持ってたマシンガンを手に取った
ウルタンク兵士A「なんだよガキャァ!」
クラシス「死ねよ」
ズガガガガガガガガガ!
ズゴォ!
ウルタンク兵士A「ぐっはあ!」
ウルタンク兵士B「子供がでしゃばってー!」
そして彼は護身用のナイフを手にもった。
クラシス「生きる価値ねえんだよ!」
ヒュン!
シュバア!
ウルタンク兵士B「がっはあ!」
そして敵の砲身をまっぷたつに斬った
クラシス「人生の失敗作品がああああああ!!」
ヒュヒュヒュ!
ついには将校めがけてナイフをブーメランにして投げた
ザクゥ!
ウルタンク将校「あ・・あ・・ああ・・。」
チュドーーーン!!!
そして、燃え掛けた奴が持ってた家族の写真を、ふみにじった
ウルタンク兵士C「少佐がやられたぞ!?ひいい!」
クラシス「次死にたいのは誰だあ!」
ウルタンク兵士D「や、やばい!援護をたのま・・・」
シュバ!ザク!
ウルタンク兵士D「えごふ!げは!」
ウルタンク兵士E「や、やめ・」
シュバ!
ウルタンク兵士E「ぐぅ!おちつ・・」
バッシュア!
ウルタンク兵士E「あ・・・」
ザク!ブシャ!
そして、ウルタンク小隊は全滅した
彼は、わざと残酷に死骸を残した
砲身は折れて、ナイフできりつけられたり、蜂の巣だったりといった、もう激戦の後であった
プロトン兵士1「あ、ありがとう。た、助かったよ。」
プロトン兵士は、あまりのグロさに、泡をふく者もいた
クラシス「ハァ・・・ハァ・・・」
プロトン兵士1「君って、すごいんだね・・・・」
プロトン兵士5「とりあえず、手当てをしてもらおう。」
クラシス「いや、結構です」
その時、彼は近くにいたはずのザクスがいないことに気付いた
クラシス「・・・!ザクスは!?」
プロトン兵士6「ああ、君の友達?さあ・・・?」
バンダス少佐「では、我々はここで失礼するよ」
クラシス「ザクス!?ザクス!?どこにいるんだよ!」
どんなに呼んでもザクスは来なかった
クラシス「どこにいるんだー!ザクスーーーー!」
これから数十年後、クラシスとザクスはそれぞれ軍属に入り、一騎打ちをすることになる(グリーンさんの小説「圧勝部隊」より)
バチェリット
プロトン国王「それで、何とか倒しきれたのか」
バンダス少佐「はい、我が隊が到着した時には、すでに・・・」
プロトン国王「ということは、防衛小隊がやったのか?」
バンダス少佐「いえ、近くに少年がおりまして・・・詳しいことはミグレイ一等兵に聞いてください」
プロトン国王「分かった」
その後、国王はミグレイ一等兵を呼んだ
プロトン国王「ミグレイ君、一体何があったんだね」
プロトン兵士1「詳しいことは現場に行けば分かります」
国王達がきた場所には、まだ砲身が折れたり、ナイフで斬られた跡があったり、蜂の巣のごとく穴があけられた無残なウルタンク小隊の姿があった
プロトン国王「これは一体・・・・?」
プロトン兵士1「詳しいことを言うと、少年が遊んでいて、そこで戦闘していたんです。何とか流れ弾が当たらないように、リナルド二等兵が頑張っていたんですが・・・」
プロトン国王「かなりの損傷か・・・」
プロトン兵士1「それで、一気にミサイルをぶち込まれ、数台ほどがやられてしまいました。その時その少年が、そのやられた兵士の持っていた45Qmm機関砲で見事にそのミサイルを撃った兵士を撃破、そして彼は銃剣と思われるものを出し、次々と敵兵を血祭り(?)にあげ、遂にはその部隊の隊長までも撃破、結局敵で残っていた10台は全滅です」
プロトン国王「そうか。またいつか出会って、もしも彼が軍に入ると言ったら、報酬として本来二等兵からのところ、上等兵からにしておくか」
プロトン兵士1「賛成です!」
さて、残りの国の軍も、結局殆どがやられ、航空支援も軍団機の到着により退却、一部のGKU軍は退却した。元軍上陸部隊は殆どの部隊が全滅した
第61話 終わり
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 高杉  - 2004/4/25 11:05 -
  
> > > 画像がついてないので追加
> > 高杉元帥「な、な、な」
> > ヒロ元帥「なんじゃこりゃーーーーーーー!」
> > 高杉元帥「こんなモンが戦車なのかーーーーーーーーー!」
> > ヒロ元帥「戦車界をなめるなーーーーーーーーーー!」
> > チハ大佐「まあまあおちついて・・。」
> > 高杉元帥「これが落ちついていられるか!」
> > ヒロ元帥「ロケットランチャーくらわすぞ!」
> > チハ大佐「うぎゃーーーーー!やめてーーーーーーーーー!」
> チリ元帥「大佐が怪我したので私が解説する。これはQグリーンの製造した『装脚車両』の試作的なもののようだ。某MSにも同類の物が出てきたそうだ。ちなみに、元ネタは敷島と同じサイトだ」
> チト元帥「敷島の時は原作者殿から感銘を受けましたぞ。そのページで書き込んだ後のレスに『設定が深い』とか何とか言われましたよね」
> チリ元帥「うむ。当時この珍戦車の登場するゲームが『特殊公開』されたのだがな。しかし、これが戦車!?と思ったぞ」
> 九五式大尉「でも『T−32』なんだから戦車なんでしょ。TはTankのTですから」
> TK大尉「私も戦車ギリギリですからね。特殊牽引車ですし。まあタンケッテのイニシャルでもあるそうですが」
> チリ元帥「ま、これもTK大尉と同じ『戦車ギリギリ』なんだろう。他にも『BRDM−5』という、一見装甲車の名前だが、実はタイヤじゃなくて足で動いていたりとか」
> チト元帥「でも脚付きって便利ですよね。我々のような履帯で動く物とは違って急な坂も登れますし」
> マウス「じゃ、今度は総統を凌ぐ超重戦車です。またもや『なんじゃこりゃー!』な代物ですよ。敷島もそうですし」
ヒロ元帥「ふざけるなーーーーー!」
高杉元帥「どんな戦車じゃーーーーーーーーーー!」
ヒロ元帥「というより、戦車ですらないぞ!」
高杉元帥「そうだそうだーーー!」
チリ元帥「まままあまあ、ここは平和(?)の話し場だから落ちついて。」
高杉元帥「あれやるか。」
ヒロ元帥「ここのもんまとめてぶっ飛ばしちまうがいいのか?」
高杉元帥「おう。」
チト元帥「?」
チリ元帥「?」
マウス「?」
高杉元帥「バスター・・・、」
マウス「ま、まさか・・。」
ヒロ元帥「クラッシュ・・・・、」
チリ元帥・チト元帥・マウス←退避
高杉元帥・ヒロ元帥「キャノン!」
チリ元帥・チト元帥・マウス「うぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
高杉元帥「がははははははははは!」
ヒロ元帥「ざまをみろ!はははは!」
ナレーター(R34)「これで、軍団はQQQQへの憎しみが高まったとさ。」
ヒロ元帥「あ、あんな所にも。」
高杉元帥「ふつうのチョロQまで殺しては、わが高杉隊の名が廃る。今日は引き上げるぞ。」
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/4/25 16:58 -
  
> > > > 画像がついてないので追加
> > > 高杉元帥「な、な、な」
> > > ヒロ元帥「なんじゃこりゃーーーーーーー!」
> > > 高杉元帥「こんなモンが戦車なのかーーーーーーーーー!」
> > > ヒロ元帥「戦車界をなめるなーーーーーーーーーー!」
> > > チハ大佐「まあまあおちついて・・。」
> > > 高杉元帥「これが落ちついていられるか!」
> > > ヒロ元帥「ロケットランチャーくらわすぞ!」
> > > チハ大佐「うぎゃーーーーー!やめてーーーーーーーーー!」
> > チリ元帥「大佐が怪我したので私が解説する。これはQグリーンの製造した『装脚車両』の試作的なもののようだ。某MSにも同類の物が出てきたそうだ。ちなみに、元ネタは敷島と同じサイトだ」
> > チト元帥「敷島の時は原作者殿から感銘を受けましたぞ。そのページで書き込んだ後のレスに『設定が深い』とか何とか言われましたよね」
> > チリ元帥「うむ。当時この珍戦車の登場するゲームが『特殊公開』されたのだがな。しかし、これが戦車!?と思ったぞ」
> > 九五式大尉「でも『T−32』なんだから戦車なんでしょ。TはTankのTですから」
> > TK大尉「私も戦車ギリギリですからね。特殊牽引車ですし。まあタンケッテのイニシャルでもあるそうですが」
> > チリ元帥「ま、これもTK大尉と同じ『戦車ギリギリ』なんだろう。他にも『BRDM−5』という、一見装甲車の名前だが、実はタイヤじゃなくて足で動いていたりとか」
> > チト元帥「でも脚付きって便利ですよね。我々のような履帯で動く物とは違って急な坂も登れますし」
> > マウス「じゃ、今度は総統を凌ぐ超重戦車です。またもや『なんじゃこりゃー!』な代物ですよ。敷島もそうですし」
> ヒロ元帥「ふざけるなーーーーー!」
> 高杉元帥「どんな戦車じゃーーーーーーーーーー!」
> ヒロ元帥「というより、戦車ですらないぞ!」
> 高杉元帥「そうだそうだーーー!」
> チリ元帥「まままあまあ、ここは平和(?)の話し場だから落ちついて。」
> 高杉元帥「あれやるか。」
> ヒロ元帥「ここのもんまとめてぶっ飛ばしちまうがいいのか?」
> 高杉元帥「おう。」
> チト元帥「?」
> チリ元帥「?」
> マウス「?」
> 高杉元帥「バスター・・・、」
> マウス「ま、まさか・・。」
> ヒロ元帥「クラッシュ・・・・、」
> チリ元帥・チト元帥・マウス←退避
> 高杉元帥・ヒロ元帥「キャノン!」
> チリ元帥・チト元帥・マウス「うぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> 高杉元帥「がははははははははは!」
> ヒロ元帥「ざまをみろ!はははは!」
> ナレーター(R34)「これで、軍団はQQQQへの憎しみが高まったとさ。」
> ヒロ元帥「あ、あんな所にも。」
> 高杉元帥「ふつうのチョロQまで殺しては、わが高杉隊の名が廃る。今日は引き上げるぞ。」
チヌ元帥「指令まで負傷とは・・・」
T35「マウスまでやられたか!高杉軍め!多砲塔戦車のどこが悪い!」
チヌ元帥「えー詳しく説明しますと、あの戦車はQグリーンの『TTTTT3333355555改』の生産が難航しているので製造した『KV−9』という超多砲塔重戦車です。今回グッドウェイにて発見した物で、グッドウェイ市内を試運転しているところです。って穴あけてますよ」
九五式大尉「まだまだ続くぞトンデモ兵器!四脚戦車です!」
T35「おい九五式、今度我々が粛清されたら・・・」
チヌ元帥「大尉のせいですよ・・・」
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/4/25 18:49 -
  
> > > > > 画像がついてないので追加
> > > > 高杉元帥「な、な、な」
> > > > ヒロ元帥「なんじゃこりゃーーーーーーー!」
> > > > 高杉元帥「こんなモンが戦車なのかーーーーーーーーー!」
> > > > ヒロ元帥「戦車界をなめるなーーーーーーーーーー!」
> > > > チハ大佐「まあまあおちついて・・。」
> > > > 高杉元帥「これが落ちついていられるか!」
> > > > ヒロ元帥「ロケットランチャーくらわすぞ!」
> > > > チハ大佐「うぎゃーーーーー!やめてーーーーーーーーー!」
> > > チリ元帥「大佐が怪我したので私が解説する。これはQグリーンの製造した『装脚車両』の試作的なもののようだ。某MSにも同類の物が出てきたそうだ。ちなみに、元ネタは敷島と同じサイトだ」
> > > チト元帥「敷島の時は原作者殿から感銘を受けましたぞ。そのページで書き込んだ後のレスに『設定が深い』とか何とか言われましたよね」
> > > チリ元帥「うむ。当時この珍戦車の登場するゲームが『特殊公開』されたのだがな。しかし、これが戦車!?と思ったぞ」
> > > 九五式大尉「でも『T−32』なんだから戦車なんでしょ。TはTankのTですから」
> > > TK大尉「私も戦車ギリギリですからね。特殊牽引車ですし。まあタンケッテのイニシャルでもあるそうですが」
> > > チリ元帥「ま、これもTK大尉と同じ『戦車ギリギリ』なんだろう。他にも『BRDM−5』という、一見装甲車の名前だが、実はタイヤじゃなくて足で動いていたりとか」
> > > チト元帥「でも脚付きって便利ですよね。我々のような履帯で動く物とは違って急な坂も登れますし」
> > > マウス「じゃ、今度は総統を凌ぐ超重戦車です。またもや『なんじゃこりゃー!』な代物ですよ。敷島もそうですし」
> > ヒロ元帥「ふざけるなーーーーー!」
> > 高杉元帥「どんな戦車じゃーーーーーーーーーー!」
> > ヒロ元帥「というより、戦車ですらないぞ!」
> > 高杉元帥「そうだそうだーーー!」
> > チリ元帥「まままあまあ、ここは平和(?)の話し場だから落ちついて。」
> > 高杉元帥「あれやるか。」
> > ヒロ元帥「ここのもんまとめてぶっ飛ばしちまうがいいのか?」
> > 高杉元帥「おう。」
> > チト元帥「?」
> > チリ元帥「?」
> > マウス「?」
> > 高杉元帥「バスター・・・、」
> > マウス「ま、まさか・・。」
> > ヒロ元帥「クラッシュ・・・・、」
> > チリ元帥・チト元帥・マウス←退避
> > 高杉元帥・ヒロ元帥「キャノン!」
> > チリ元帥・チト元帥・マウス「うぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > 高杉元帥「がははははははははは!」
> > ヒロ元帥「ざまをみろ!はははは!」
> > ナレーター(R34)「これで、軍団はQQQQへの憎しみが高まったとさ。」
> > ヒロ元帥「あ、あんな所にも。」
> > 高杉元帥「ふつうのチョロQまで殺しては、わが高杉隊の名が廃る。今日は引き上げるぞ。」
> チヌ元帥「指令まで負傷とは・・・」
> T35「マウスまでやられたか!高杉軍め!多砲塔戦車のどこが悪い!」
> チヌ元帥「えー詳しく説明しますと、あの戦車はQグリーンの『TTTTT3333355555改』の生産が難航しているので製造した『KV−9』という超多砲塔重戦車です。今回グッドウェイにて発見した物で、グッドウェイ市内を試運転しているところです。って穴あけてますよ」
チヌ元帥「修正。Qグリーン軍の宣伝写真です」
> 九五式大尉「まだまだ続くぞトンデモ兵器!四脚戦車です!」
> T35「おい九五式、今度我々が粛清されたら・・・」
> チヌ元帥「大尉のせいですよ・・・」
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 高杉  - 2004/5/9 8:43 -
  
> > > > > > 画像がついてないので追加
> > > > > 高杉元帥「な、な、な」
> > > > > ヒロ元帥「なんじゃこりゃーーーーーーー!」
> > > > > 高杉元帥「こんなモンが戦車なのかーーーーーーーーー!」
> > > > > ヒロ元帥「戦車界をなめるなーーーーーーーーーー!」
> > > > > チハ大佐「まあまあおちついて・・。」
> > > > > 高杉元帥「これが落ちついていられるか!」
> > > > > ヒロ元帥「ロケットランチャーくらわすぞ!」
> > > > > チハ大佐「うぎゃーーーーー!やめてーーーーーーーーー!」
> > > > チリ元帥「大佐が怪我したので私が解説する。これはQグリーンの製造した『装脚車両』の試作的なもののようだ。某MSにも同類の物が出てきたそうだ。ちなみに、元ネタは敷島と同じサイトだ」
> > > > チト元帥「敷島の時は原作者殿から感銘を受けましたぞ。そのページで書き込んだ後のレスに『設定が深い』とか何とか言われましたよね」
> > > > チリ元帥「うむ。当時この珍戦車の登場するゲームが『特殊公開』されたのだがな。しかし、これが戦車!?と思ったぞ」
> > > > 九五式大尉「でも『T−32』なんだから戦車なんでしょ。TはTankのTですから」
> > > > TK大尉「私も戦車ギリギリですからね。特殊牽引車ですし。まあタンケッテのイニシャルでもあるそうですが」
> > > > チリ元帥「ま、これもTK大尉と同じ『戦車ギリギリ』なんだろう。他にも『BRDM−5』という、一見装甲車の名前だが、実はタイヤじゃなくて足で動いていたりとか」
> > > > チト元帥「でも脚付きって便利ですよね。我々のような履帯で動く物とは違って急な坂も登れますし」
> > > > マウス「じゃ、今度は総統を凌ぐ超重戦車です。またもや『なんじゃこりゃー!』な代物ですよ。敷島もそうですし」
> > > ヒロ元帥「ふざけるなーーーーー!」
> > > 高杉元帥「どんな戦車じゃーーーーーーーーーー!」
> > > ヒロ元帥「というより、戦車ですらないぞ!」
> > > 高杉元帥「そうだそうだーーー!」
> > > チリ元帥「まままあまあ、ここは平和(?)の話し場だから落ちついて。」
> > > 高杉元帥「あれやるか。」
> > > ヒロ元帥「ここのもんまとめてぶっ飛ばしちまうがいいのか?」
> > > 高杉元帥「おう。」
> > > チト元帥「?」
> > > チリ元帥「?」
> > > マウス「?」
> > > 高杉元帥「バスター・・・、」
> > > マウス「ま、まさか・・。」
> > > ヒロ元帥「クラッシュ・・・・、」
> > > チリ元帥・チト元帥・マウス←退避
> > > 高杉元帥・ヒロ元帥「キャノン!」
> > > チリ元帥・チト元帥・マウス「うぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > > 高杉元帥「がははははははははは!」
> > > ヒロ元帥「ざまをみろ!はははは!」
> > > ナレーター(R34)「これで、軍団はQQQQへの憎しみが高まったとさ。」
> > > ヒロ元帥「あ、あんな所にも。」
> > > 高杉元帥「ふつうのチョロQまで殺しては、わが高杉隊の名が廃る。今日は引き上げるぞ。」
> > チヌ元帥「指令まで負傷とは・・・」
> > T35「マウスまでやられたか!高杉軍め!多砲塔戦車のどこが悪い!」
> > チヌ元帥「えー詳しく説明しますと、あの戦車はQグリーンの『TTTTT3333355555改』の生産が難航しているので製造した『KV−9』という超多砲塔重戦車です。今回グッドウェイにて発見した物で、グッドウェイ市内を試運転しているところです。って穴あけてますよ」
> チヌ元帥「修正。Qグリーン軍の宣伝写真です」
> > 九五式大尉「まだまだ続くぞトンデモ兵器!四脚戦車です!」
> > T35「おい九五式、今度我々が粛清されたら・・・」
> > チヌ元帥「大尉のせいですよ・・・」
ヒロ元帥「まだあるのかーーー!」
高杉元帥「多砲塔・。わが軍にもあったな。T−46が。」
ヒロ元帥「チャージバスターキャノン!」
高杉元帥「待て!」
ヒロ元帥「ファイヤー――――――――――――――――――――――!」
チヌ元帥・Tー35・九五式大尉「おぎえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
高杉元帥「・・・・・おそかったか・・・・。まあよい。引き上げる。」
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/5/9 9:53 -
  
> > > > > > > 画像がついてないので追加
> > > > > > 高杉元帥「な、な、な」
> > > > > > ヒロ元帥「なんじゃこりゃーーーーーーー!」
> > > > > > 高杉元帥「こんなモンが戦車なのかーーーーーーーーー!」
> > > > > > ヒロ元帥「戦車界をなめるなーーーーーーーーーー!」
> > > > > > チハ大佐「まあまあおちついて・・。」
> > > > > > 高杉元帥「これが落ちついていられるか!」
> > > > > > ヒロ元帥「ロケットランチャーくらわすぞ!」
> > > > > > チハ大佐「うぎゃーーーーー!やめてーーーーーーーーー!」
> > > > > チリ元帥「大佐が怪我したので私が解説する。これはQグリーンの製造した『装脚車両』の試作的なもののようだ。某MSにも同類の物が出てきたそうだ。ちなみに、元ネタは敷島と同じサイトだ」
> > > > > チト元帥「敷島の時は原作者殿から感銘を受けましたぞ。そのページで書き込んだ後のレスに『設定が深い』とか何とか言われましたよね」
> > > > > チリ元帥「うむ。当時この珍戦車の登場するゲームが『特殊公開』されたのだがな。しかし、これが戦車!?と思ったぞ」
> > > > > 九五式大尉「でも『T−32』なんだから戦車なんでしょ。TはTankのTですから」
> > > > > TK大尉「私も戦車ギリギリですからね。特殊牽引車ですし。まあタンケッテのイニシャルでもあるそうですが」
> > > > > チリ元帥「ま、これもTK大尉と同じ『戦車ギリギリ』なんだろう。他にも『BRDM−5』という、一見装甲車の名前だが、実はタイヤじゃなくて足で動いていたりとか」
> > > > > チト元帥「でも脚付きって便利ですよね。我々のような履帯で動く物とは違って急な坂も登れますし」
> > > > > マウス「じゃ、今度は総統を凌ぐ超重戦車です。またもや『なんじゃこりゃー!』な代物ですよ。敷島もそうですし」
> > > > ヒロ元帥「ふざけるなーーーーー!」
> > > > 高杉元帥「どんな戦車じゃーーーーーーーーーー!」
> > > > ヒロ元帥「というより、戦車ですらないぞ!」
> > > > 高杉元帥「そうだそうだーーー!」
> > > > チリ元帥「まままあまあ、ここは平和(?)の話し場だから落ちついて。」
> > > > 高杉元帥「あれやるか。」
> > > > ヒロ元帥「ここのもんまとめてぶっ飛ばしちまうがいいのか?」
> > > > 高杉元帥「おう。」
> > > > チト元帥「?」
> > > > チリ元帥「?」
> > > > マウス「?」
> > > > 高杉元帥「バスター・・・、」
> > > > マウス「ま、まさか・・。」
> > > > ヒロ元帥「クラッシュ・・・・、」
> > > > チリ元帥・チト元帥・マウス←退避
> > > > 高杉元帥・ヒロ元帥「キャノン!」
> > > > チリ元帥・チト元帥・マウス「うぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > > > 高杉元帥「がははははははははは!」
> > > > ヒロ元帥「ざまをみろ!はははは!」
> > > > ナレーター(R34)「これで、軍団はQQQQへの憎しみが高まったとさ。」
> > > > ヒロ元帥「あ、あんな所にも。」
> > > > 高杉元帥「ふつうのチョロQまで殺しては、わが高杉隊の名が廃る。今日は引き上げるぞ。」
> > > チヌ元帥「指令まで負傷とは・・・」
> > > T35「マウスまでやられたか!高杉軍め!多砲塔戦車のどこが悪い!」
> > > チヌ元帥「えー詳しく説明しますと、あの戦車はQグリーンの『TTTTT3333355555改』の生産が難航しているので製造した『KV−9』という超多砲塔重戦車です。今回グッドウェイにて発見した物で、グッドウェイ市内を試運転しているところです。って穴あけてますよ」
> > チヌ元帥「修正。Qグリーン軍の宣伝写真です」
> > > 九五式大尉「まだまだ続くぞトンデモ兵器!四脚戦車です!」
> > > T35「おい九五式、今度我々が粛清されたら・・・」
> > > チヌ元帥「大尉のせいですよ・・・」
> ヒロ元帥「まだあるのかーーー!」
> 高杉元帥「多砲塔・。わが軍にもあったな。T−46が。」
> ヒロ元帥「チャージバスターキャノン!」
> 高杉元帥「待て!」
> ヒロ元帥「ファイヤー――――――――――――――――――――――!」
> チヌ元帥・Tー35・九五式大尉「おぎえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> 高杉元帥「・・・・・おそかったか・・・・。まあよい。引き上げる。」
北満大尉「この四脚戦車も戦利品です。グッドウェイ工場で発見されました」
チハ大佐「全く。酷い目にあいましたよ」
北満大尉「そういえば、T−46って一体?」
TK大尉「ところで、あのQQQQ三大戦艦ですが、我が軍の大和型とほぼ同等、もしくはそれ以上ですね」
チハ大佐「まあ、それ以上の物で『三河』などがあるが・・・」
ボルナンス大佐「じゃあ、これはどうだろうか?我が軍が見つけた写真だが・・・コンドラチェンコだな」
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 高杉  - 2004/5/16 11:25 -
  
> 北満大尉「そういえば、T−46って一体?」
高杉元帥「説明しよう。T−46とは、T−35を改造したものだ。スペックは後で見せる。」
T−46大佐(T−46)「なんかよびましたか?」
ヒロ元帥「ちょうどいいぞ大佐。こんな感じだ。」
T−46スペック
多連砲塔X
砲頭数:6
火力:T−35の10倍
PP:999
T型車体改
移動スピード:MAX460km/h
HP:999
PP:999
高杉元帥「とまあ、こんなところだ。Tー35なんぞ足元にも及ばんぞ。」
ヒロ元帥「おい、それはT−35総統に失礼だろが。Qシュタインがわれわれに宣戦布告なんぞしたらどうするのだ。」
高杉元帥「う、やばっ。」
ヒロ元帥「というわけで高杉の「T−35なんぞ足元にも及ばんぞ。」はカット!」
> TK大尉「ところで、あのQQQQ三大戦艦ですが、我が軍の大和型とほぼ同等、もしくはそれ以上ですね」
> チハ大佐「まあ、それ以上の物で『三河』などがあるが・・・」
> ボルナンス大佐「じゃあ、これはどうだろうか?我が軍が見つけた写真だが・・・コンドラチェンコだな」
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/5/16 17:34 -
  
> > 北満大尉「そういえば、T−46って一体?」
> 高杉元帥「説明しよう。T−46とは、T−35を改造したものだ。スペックは後で見せる。」
> T−46大佐(T−46)「なんかよびましたか?」
> ヒロ元帥「ちょうどいいぞ大佐。こんな感じだ。」
> T−46スペック
> 多連砲塔X
> 砲頭数:6
> 火力:T−35の10倍
> PP:999
> T型車体改
> 移動スピード:MAX460km/h
> HP:999
> PP:999
> 高杉元帥「とまあ、こんなところだ。Tー35なんぞ足元にも及ばんぞ。」
> ヒロ元帥「おい、それはT−35総統に失礼だろが。Qシュタインがわれわれに宣戦布告なんぞしたらどうするのだ。」
> 高杉元帥「う、やばっ。」
> ヒロ元帥「というわけで高杉の「T−35なんぞ足元にも及ばんぞ。」はカット!」
マウス「・・・・・・・総統、今の聞きました?」
T35「うむ。で、このスペックはCCQA風だな。高杉元帥は近頃CCQAをやっているそうだからな」
マウス「あれ?T−X(T35改と言われているらしい)の砲塔数は5つですよ」
T35「確か88mm砲1門に、75mm砲2門、45mm砲2門だったな」
マウス「わかりました!多分曲射砲でも載せたんでしょう」
T35「そうだな。QQQQだからやりそうだ!」
マウス「そういえば多砲等戦車はあまり装甲を厚くしすぎると地面に埋まってトーチカになってしまうと聞きましたが」
T35「史実のT35は本当に弱かったそうだ。とあるドイツ軍兵士は、T34やKVは厄介だったが、T35のような多砲塔戦車は弱かったと言っていたとか」
マウス「一応我が軍にはT28、T35、KV9などの多砲塔戦車軍が配備されています。多砲塔戦車のNbfzであるグリドール大尉はトンデモな使われかたしてましたね」
グリドール大尉「ただいま参りました!一体なんでありますか!?」
マウス「総統、大尉です」
T35「うむ。本来のところ君は中将、いや元帥まで上げる予定だった」
マウス「まあ、それは止めました」
T35「マウスがいくら特攻で生還したとは言えそれは多すぎだと言って大尉にしたがな。前の階級は・・・」
マウス「二等軍曹だったかと思います」
ライヒ「わしはチャーチルMk4Pだ。まあこんな強いスペックなら市長でも当然だな」←P:ピンポイントのP?
チャーチルMk4P
主砲 88mm狙撃砲
それ以外はチャーチルMk4と同じ
ライヒの部下「まあ、それだから我々の仲間も良く威張るんですがね」
シュラム「多砲塔戦車の話なら参加させてもらおうじゃないか」
マウス「お!多砲塔戦車では高速性能、超攻撃力を誇るシュラム大佐!」←大佐らしい
シュラムのスペック(T35II型)
武装類はT35改と同じ
最高速度 80km
マウス「ウルタンク軍のバルバロッサ元帥は最強ですよね。機動力以外は」
T35「うむ。あの加粒子レーザー砲が強いんだ」
ボルゾル元帥「今回は通常の豆戦車だ」
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Re:QQQQの新兵器
 高杉  - 2004/6/12 18:53 -
  
> チリ元帥「古い記録をあさっていたら、AP253なるものがあったぞ。A−307の試作機か?」
> チト元帥「こんなものも沢山ありました」
> ガトリンググレートブラスター
> ガトリングミサイル
> ガトリンググレートスカッド
> ダブルマシンガン
> 超攻撃用ゴリアテ
> 調査用ゴリアテ
> バスタークラッシュキャノン
> 長距離ミサイルのポッド
> 9999999999連発ロケット
> ダブルガトリングファイヤボム
> チリ元帥「AP−253の武装は、主砲:内蔵型ガトリングブラスター、強化武装:1両目:サンダーガン サンダ―ボール・ライトニングキャノン・電気手榴弾、2両目:ファイヤキャノン・火炎手榴弾・原爆・ファイヤボール、三両目:水爆・アイスキャノン・アイスボール・氷手榴弾、四両目:弾丸倉庫、5両目:弾丸倉庫・内蔵型電磁ネット砲とある。A−307は確かによく似た武装を持っていたな
高杉元帥「今思ったら、これらは全部実用化されてなかったな。A−307にでも積んどくか。」
ヒロ元帥「そうだな。もったいないからな。あ、これを使って戦艦でも作るか!」
高杉元帥「なかなかいいアイデアだよヒロ。これを、「江戸」と名づけるか。ついでに改名しとけ。」
ヒロ元帥「分かったよ。ついでに、江戸のスペックだ。
というわけで、戦艦「江戸」
武装
主砲:小型戦闘機
副武装:ガトリンググレートブラスター
ガトリングミサイル
ガトリンググレートスカッド
ダブルマシンガン
超攻撃用ゴリアテ
調査用ゴリアテ
バスタークラッシュキャノン
長距離ミサイルのポッド
9999999999連発ロケット
ダブルガトリングファイヤボム
動力:QQQQ特製エンジン5機
説明:あまった武装のリサイクルとして、作った戦艦だ。
のちに、江戸将軍となる。
高橋元帥(ヒロ改め)「しかし、リサイクルとはいえこれはちょっと、なあ。」
高杉元帥「うむ。強すぎだな。ありえないのかもな。他の国にいわせれば。」
高橋元帥「これでも、かくはつんでないけどな。」
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/6/12 21:45 -
  
> > チリ元帥「古い記録をあさっていたら、AP253なるものがあったぞ。A−307の試作機か?」
> > チト元帥「こんなものも沢山ありました」
> > ガトリンググレートブラスター
> > ガトリングミサイル
> > ガトリンググレートスカッド
> > ダブルマシンガン
> > 超攻撃用ゴリアテ
> > 調査用ゴリアテ
> > バスタークラッシュキャノン
> > 長距離ミサイルのポッド
> > 9999999999連発ロケット
> > ダブルガトリングファイヤボム
> > チリ元帥「AP−253の武装は、主砲:内蔵型ガトリングブラスター、強化武装:1両目:サンダーガン サンダ―ボール・ライトニングキャノン・電気手榴弾、2両目:ファイヤキャノン・火炎手榴弾・原爆・ファイヤボール、三両目:水爆・アイスキャノン・アイスボール・氷手榴弾、四両目:弾丸倉庫、5両目:弾丸倉庫・内蔵型電磁ネット砲とある。A−307は確かによく似た武装を持っていたな
> 高杉元帥「今思ったら、これらは全部実用化されてなかったな。A−307にでも積んどくか。」
> ヒロ元帥「そうだな。もったいないからな。あ、これを使って戦艦でも作るか!」
> 高杉元帥「なかなかいいアイデアだよヒロ。これを、「江戸」と名づけるか。ついでに改名しとけ。」
> ヒロ元帥「分かったよ。ついでに、江戸のスペックだ。
> というわけで、戦艦「江戸」
> 武装
> 主砲:小型戦闘機
> 副武装:ガトリンググレートブラスター
> ガトリングミサイル
> ガトリンググレートスカッド
> ダブルマシンガン
> 超攻撃用ゴリアテ
> 調査用ゴリアテ
> バスタークラッシュキャノン
> 長距離ミサイルのポッド
> 9999999999連発ロケット
> ダブルガトリングファイヤボム
> 動力:QQQQ特製エンジン5機
> 説明:あまった武装のリサイクルとして、作った戦艦だ。
> のちに、江戸将軍となる。
> 高橋元帥(ヒロ改め)「しかし、リサイクルとはいえこれはちょっと、なあ。」
> 高杉元帥「うむ。強すぎだな。ありえないのかもな。他の国にいわせれば。」
> 高橋元帥「これでも、かくはつんでないけどな。」
チリ元帥「と、特製エンジン5発・・・」
チト元帥「軽戦闘機数機ってことは航空戦艦ですね」
チリ元帥「航空戦艦ならこっちには大和型改造の奴がいるだろ」
チト元帥「『尾張』ですね」
チリ元帥「うむ。武装は基本的には1945年最終時の大和だが、第3主砲、第2副砲が微妙に高上げされている」
チト元帥「砲撃戦の時に航空機に弾が当たらないように、ですね。まあ、普段は側面砲撃戦ですが・・・」
チリ元帥「関係ないが、初期の話で『三八式』ってのがあっただろ」
チト元帥「ああ、3800機ものウルタンク攻撃隊(主な機種はドーントレス、ヘルキャット、F7F艦戦、ヘルダイバー。F7Fとヘルダイバーは少ない)を1発で撃墜した奴ですよね」
チリ元帥「あれの出てくる原作小説のゲーム版を買ってきた」
チト元帥「SFC(スーパーファミコン)版ですね。ところで海山と蒼山って同じじゃないですか、基本的な性能・・・」
チリ元帥「微妙に違っているらしい。そうそう、このゲームは妙に深いゲームでな、空母スペリオルっていたろ」
チト元帥「妙なアングルドデッキ(現在のアメリカの空母のような感じ)空母ですね。わが軍が拿捕した」
チリ元帥「原作でもこの空母は拿捕されるので、この艦を旗艦とする艦隊の艦船を1隻も沈めてはいかんらしい」
チト元帥「普通の戦略シュミレーションは敵を倒せば倒すほど高得点ですが、このゲームは逆ですね」
チリ元帥「『戦艦以外の艦船を撃沈せよ』とか『航空隊だけを全滅させよ』とかだな。史実でも叩かれなかった真珠湾の燃料タンクも叩いちゃいかん。後で占領したとき、航空燃料が無かったら困るしな」
チハ大佐「なかなか深いですねぇ・・・」
チリ元帥「潜水艦が主役だから内容が底深くて当たり前だな」
チト元帥「そういえば電征、これが元ネタなんですか・・・」
チリ元帥「実は北斗も『爆龍』というこのゲームのラストに出てくる爆撃機が元だ」
チト元帥「ところでこれは実際の海軍の基準的な名称のつけ方から離れているのが多いですね」
チリ元帥「蒼來なんてどっから取ってきた名前だ!って感じだな。こっちでは震電二二型としている」
チト元帥「二二型ですか・・・噴式は一三型、二三型の二種がありますね」
チハ大佐「先ほどの爆龍も変ですね。あと、メインであるあの艦隊、伊号潜ですが名前がついてるんです」
チリ元帥「普通は海○型とか潜○型とかそういった感じだが、こっちは『富嶽』『水神』『快龍』『爽海』『乙姫』と妙な名前だ」
チハ大佐「前から、伊−601、伊−501、伊−502、伊−503、伊−701ですね」
チリ元帥「確かプラモデルが出ているぞ」
九五式大尉「元帥殿、話がずれていますが・・・」
チリ元帥「そうだった。で、これ以降も艦隊を増やすつもりのようだな。じゃあ、次はわが軍だな」
九五式大尉「ではまず、大和元帥のスペックです」
戦艦 大和型
主砲:46cm砲3連装3基(弾種:徹甲弾、榴弾、三式炸裂弾、三八式電子弾、四二式重破壊弾戦艦型)
副砲:15.5cm砲3連装2基(弾種:徹甲弾、榴弾)
その他武装:12.7cm高角砲2連装12基(弾種:徹甲弾、炸裂弾)
      25mm対空機関砲130挺(1基3連装)
水上機6機搭載可
速力27kt(50km)
排水量(いわゆる重さ) 64000t
同形艦 武蔵、越後
解説;日本戦車軍団海軍では大形の戦艦。その大きさは戦艦「三河」に続く大きさで、排水量では「三河」を凌ぐ。史実では時代遅れとなってしまったが、軍団の大和は違う。対空炸裂弾を用いて対空射撃を行う脅威の戦艦である
階級は元帥。同系艦「武蔵」「越後」も元帥
チリ元帥「時間が無いのでここまで。次回は『長門型』『金剛型』の予定だ」
チト元帥「長門型は第八艦隊、金剛型は第一〜第三艦隊に分離配置ですね」
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/6/13 11:38 -
  
> チリ元帥「そうだった。で、これ以降も艦隊を増やすつもりのようだな。じゃあ、次はわが軍だな」
> 九五式大尉「ではまず、大和元帥のスペックです」
> 戦艦 大和型
> 主砲:46cm砲3連装3基(弾種:徹甲弾、榴弾、三式炸裂弾、三八式電子弾、四二式重破壊弾戦艦型)
> 副砲:15.5cm砲3連装2基(弾種:徹甲弾、榴弾)
> その他武装:12.7cm高角砲2連装12基(弾種:徹甲弾、炸裂弾)
>       25mm対空機関砲130挺(1基3連装)
>       対空噴進弾5基
> 水上機6機搭載可
> 速力27kt(50km)
> 排水量(いわゆる重さ) 64000t
> 同形艦 武蔵、越後
> 解説;日本戦車軍団海軍では大形の戦艦。その大きさは戦艦「三河」に続く大きさで、排水量では「三河」を凌ぐ。史実では時代遅れとなってしまったが、軍団の大和は違う。対空炸裂弾を用いて対空射撃を行う脅威の戦艦である
> 階級は元帥。同系艦「武蔵」「越後」も元帥
> チリ元帥「時間が無いのでここまで。次回は『長門型』『金剛型』の予定だ」
> チト元帥「長門型は第八艦隊、金剛型は第一〜第三艦隊に分離配置ですね」
チリ元帥「予告通り長門、金剛の紹介だ」
戦艦 長門型
主砲:40cm砲2連装8基
副砲:14cm砲18門
その他対空兵装:12.7cm対空砲2連装6基
        76mm対空砲2連装2基
        25mm対空機関砲2連装49基
        対空噴進弾5基
魚雷:533mm魚雷発射管8基
水上機3機搭載可
速力:25kt
排水量:40000t
同型艦:陸奥
解説:軍団第八艦隊の旗艦。少し前に高射噴進弾を装備した。同型艦「陸奥」は史実では不幸艦だったが、軍団の「陸奥」は今のところ1発も被弾は無い。長門も同じだ
階級は長門は中将、陸奥は少将

巡洋戦艦 金剛型
主砲:36cm砲2連装4基
副砲:15cm砲16門
その他:7.5cm砲12門
魚雷:53cm魚雷発射管8門
対空兵装:12.7mm対空砲2連装4機
排水量:36,314t(金剛)
    37,000t(比叡)
    36,601t(榛名)
    36,668t(霧島)
速力:30.3kt(金剛)
   29.7kt(比叡)
   30.5kt(榛名)
   29.8kt(霧島)
解説:軍団海軍の誇る巡洋戦艦(しかし速力はバラバラ)。比叡は十数機もののB−32を三八式電子弾で全滅させたことと、四一式時雨炸裂弾を用いてフォートレス飛行場を爆破したことで有名(おい)
階級は金剛、榛名が中将、比叡が大将、霧島が少将(注:比叡は第37話では中将だったが、ビッグウェイ攻撃時(第65話予定)に大将に昇進)
チリ元帥「次回は空母『翔鶴型』、『天城型』、『加賀』、『蒼龍』、『飛龍』、『信濃』だ」
チト元帥「それぞれ我が軍の主力空母ですね
引用なし
パスワード
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Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/6/19 21:12 -
  
チリ元帥「予告通り、今回は主力空母10隻の解説だ」
空母 天城型
排水量:41300t
速力:31.2kt
武装:50口径20cm単装砲10基
   45口径12cm連装高角砲6基
   25mm連装機銃14基
同型艦:赤城
解説:史実では1番艦より2番艦の方が有名という凄い空母。完成当時は三段飛行甲板空母だったが、構造が複雑のため一段飛行甲板式にされた。本作では第八艦隊の貴重な空母として活躍し、損傷も赤城がSBDドーントレスの爆弾1発を喰らったのみ

空母 加賀
排水量:42500t
速力:28.3kt
武装:50口径20cm単装砲10基
   45口径12cm連装高角砲8基
   25mm連装機銃11基
解説:史実では天城が関東大震災で大破したため戦艦を改造したトンデモ空母。速力が戦艦時代のままの為架空戦記では沈められやすい。本作では某艦隊決戦小説ほどではないが大破するも、戦線に復帰、第八艦隊二隻目の空母として活躍

空母 蒼龍
排水量:18800t
速力:34.5kt
武装:40口径12.7cm連装高角砲6基
   25mm連装機銃14基
解説:史実ではとてもマイナーな空母。作者も日本海軍について詳しく調べるまで知らなかった(飛龍はその前に知っていた)。某艦隊決戦小説では赤城と共に組んでいたりした。本作では飛龍と同一行動を取り、大和率いる第一艦隊を支援している

空母 飛龍
排水量:20165t
速力:34.59kt
武装:40口径12.7cm連装高角砲6基
   25mm3連装機銃7基
   25mm連装機銃5基
解説:史実では赤城などに続いて有名な空母。蒼龍の同型艦になるはずだったが改良されている。本作では蒼龍と同一行動を取っている

空母 翔鶴型
排水量:29800t
速力:34.2kt
武装:40口径12.7cm連装高角砲8基
   25mm3連装機銃12基
同型艦:瑞鶴
解説:史実では一番艦は「被弾しまくりの不幸艦」、二番艦は「マリアナまで被弾しなかった幸運艦」と言われる空母。航続距離は加賀と同じく他の4隻より長い。本作では二隻そろって精鋭の第一艦隊に入れられ、二番艦「瑞鶴」には航空隊隊長「震電元帥」が乗り込んでいる

空母 信濃
排水量:68060t
速力:27kt
武装:40口径12.7cm連装高角砲8基
   25mm3連装機銃35基
   12cm28連装噴進砲12基
解説:軍団初の原子力空母(史実では普通の空母)。戦艦のようなこの名前は、大和型戦艦3番艦として計画されたが、ミッドウェイによる空母不足で空母に改装された。戦艦として完成しても対空兵装を強化する予定だった。本作では第二艦隊旗艦で、第一主力航空隊の一部を収容している

チリ元帥「次回は駆逐艦『陽炎型』と給油艦『知床型』、砕氷船『大泊』『富士』『白瀬型』だ」
チハ大佐「実は大泊、史実の大泊とだいぶ違っているんですよね」
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/6/19 21:13 -
  
> チリ元帥「予告通り、今回は主力空母10隻の解説だ」
> 空母 天城型
> 排水量:41300t
> 速力:31.2kt
> 武装:50口径20cm単装砲10基
>    45口径12cm連装高角砲6基
>    25mm連装機銃14基
> 同型艦:赤城
> 解説:史実では1番艦より2番艦の方が有名という凄い空母。完成当時は三段飛行甲板空母だったが、構造が複雑のため一段飛行甲板式にされた。本作では第八艦隊の貴重な空母として活躍し、損傷も赤城がSBDドーントレスの爆弾1発を喰らったのみ
>
> 空母 加賀
> 排水量:42500t
> 速力:28.3kt
> 武装:50口径20cm単装砲10基
>    45口径12cm連装高角砲8基
>    25mm連装機銃11基
> 解説:史実では天城が関東大震災で大破したため戦艦を改造したトンデモ空母。速力が戦艦時代のままの為架空戦記では沈められやすい。本作では某艦隊決戦小説ほどではないが大破するも、戦線に復帰、第八艦隊二隻目の空母として活躍
>
> 空母 蒼龍
> 排水量:18800t
> 速力:34.5kt
> 武装:40口径12.7cm連装高角砲6基
>    25mm連装機銃14基
> 解説:史実ではとてもマイナーな空母。作者も日本海軍について詳しく調べるまで知らなかった(飛龍はその前に知っていた)。某艦隊決戦小説では赤城と共に組んでいたりした。本作では飛龍と同一行動を取り、大和率いる第一艦隊を支援している
>
> 空母 飛龍
> 排水量:20165t
> 速力:34.59kt
> 武装:40口径12.7cm連装高角砲6基
>    25mm3連装機銃7基
>    25mm連装機銃5基
> 解説:史実では赤城などに続いて有名な空母。蒼龍の同型艦になるはずだったが改良されている。本作では蒼龍と同一行動を取っている
>
> 空母 翔鶴型
> 排水量:29800t
> 速力:34.2kt
> 武装:40口径12.7cm連装高角砲8基
>    25mm3連装機銃12基
> 同型艦:瑞鶴
> 解説:史実では一番艦は「被弾しまくりの不幸艦」、二番艦は「マリアナまで被弾しなかった幸運艦」と言われる空母。航続距離は加賀と同じく他の4隻より長い。本作では二隻そろって精鋭の第一艦隊に入れられ、二番艦「瑞鶴」には航空隊隊長「震電元帥」が乗り込んでいる
>
> 空母 信濃
> 排水量:68060t
> 速力:27kt
> 武装:40口径12.7cm連装高角砲8基
>    25mm3連装機銃35基
>    12cm28連装噴進砲12基
> 解説:軍団初の原子力空母(史実では普通の空母)。戦艦のようなこの名前は、大和型戦艦3番艦として計画されたが、ミッドウェイによる空母不足で空母に改装された。戦艦として完成しても対空兵装を強化する予定だった。本作では第二艦隊旗艦で、第一主力航空隊の一部を収容している
>
> チリ元帥「次回は駆逐艦『陽炎型』と給油艦『知床型』、砕氷船『大泊』『富士』『白瀬型』だ」
> チハ大佐「実は大泊、史実の大泊とだいぶ違っているんですよね」
チリ元帥「10隻ではなく8隻だった。残りの2隻は『海鳥』『雷鳥』だ。スペックは上の5種と共に紹介しよう」
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/7/3 21:25 -
  
震電「第65話完成だ」
第65話 激闘ビッグウェイ 前編
大和元帥「何!?QQQQ艦隊が南方派遣されるだと!?」
武蔵元帥「はい。元帝国攻撃前に、どれほどの実力か試しておくそうで」
比叡大将(第63話の時に昇進)「構成されているのはほぼ全て戦艦だけに、何か欠陥があったらまずいですからねぇ」
大和元帥「うむ。だから我が軍団機動艦隊と共に今回のビッグウェイ奇襲に参加させてくれ、と高杉君から報告が入った」
信濃元帥「長洲、土佐、薩摩、江戸の4隻を主体とした艦隊、いくら核を使わないとは言え恐ろしい」
軍団海軍内は一時騒然となった
理由は、今回のビッグウェイを奇襲する作戦に、高杉元帥率いるQQQQ機動艦隊が実戦テストとして派遣されるからである
大和元帥「今回の任務は帝国艦隊と我が艦隊、そしてニビリア艦隊(注:CQアイランド本島を奪回したニビリア・ヒチニリア軍は南方方面に展開)の3艦隊だけしか聞いてないぞ」
瑞鶴中将「確かに。作戦開始の3日前に言わないでほしいですよ。高杉元帥も」
大和元帥「まあ、戦力が増えるのはいいことだから許可する」
信濃元帥「どうやら3日前になったのはヒロ元帥と口論になったからだそうで」
大和元帥「そうだったか。チト元帥はQQQQ上層部に強く『核兵器反対!』と言ったからな」
武蔵元帥「軍艦に核を積み、もし敵艦に核砲弾を撃てば、戦後、周囲では漁業が出来なくなってしまいますからね」
大和元帥「『先のことを考える』、『肉を切らせて骨を絶つ』な戦略だからな」←後者は軍団の戦略ではないが、作者はこう言うやり方でチョロQ戦記小説を書いている
軍団海軍は帝国艦隊、ニビリア艦隊と合流する為、一旦グリシネ北に来ていた。帝国艦隊は占領地にゲリラの襲撃が無いように、厳重な警備の為の小型艇を連れてきた
大和元帥「まさか帝国が平甲板なんて持ち込んでくるとは・・・」←平甲板:一時期作者がストーリーを真似していた小説に出演するアメリカ軍の駆逐艦。殆ど雑魚扱い。駆逐艦なので魚雷所有
スキシーバ大将「警備用のものですからな。ウルタンク軍のものを鹵獲、コピー生産した物だ」←Qシュタイン海軍指揮官のくせに、この話まで出てこなかった。今回初出演。何故か魚雷まで持っている
この後ニビリア艦隊、QQQQ艦隊が合流した。その時はシン大尉が旗艦「長洲」に乗ってやってきた
シン大尉「高杉元帥は『この前はすまなかったな』と言ってましたよ」←結局謝ってる。何故?
チリ元帥「いやいや、全く気にしてませんよ。それに、ビッグウェイさえ占領すれば、あのトンデモ兵器が拝められますよ」
高柳大統領「あんなにやったのにまだまだ信頼を失わないのが軍団の長所ですな」
チリ元帥「ウルタンクとの講話も近いですからね。本戦争は平和的解決で行きましょう。まあ、トルックやQグリーンはウルタンクや、どこかに行ってしまったカルオス、陥落寸前のチョロ〜ンと比べると損害を受けてない上に、Qグリーンはともかく、Qトルックは独裁国家です。散々に痛めつけてやりましょう!」
QQQQ兵士&軍団兵士「オー!」
さて、ここでQQQQ艦隊に所属する主な戦艦を紹介しよう
防空戦艦「長州」
主砲:超ロングバスター
武装:対空ロケットランチャー25門
   対空マシンガン14門
   魚雷4門
動力:L6ターボ14機
説明:QQQQにしては珍しく、核を使わない戦艦である。
対空ばっかりなので、戦艦「土佐」と行動を共にする。
長州元帥

大形戦艦「土佐」
主砲:グレートブラスター
武装:対低空ロケット10門
   対中空バスター9門
   遠距離砲撃用16連装ミサイル12門
   魚雷バスターランチャー10門
説明:「長州」と同じく、核を使わない戦艦。
「長州」の護衛用に作られた。
実際は大和元帥と武蔵元帥に対抗して作られた。
元帝国撲滅で使用される予定。
こちらは土佐元帥

護衛戦艦「薩摩」
主砲:グレートブラスター
武装:対空リニアランチャー6門
   超ロングバスター8門
   魚雷7門
   超ロングレーザーキャノン9門
小型艦隊(主砲:超ロングバスター、主砲:ロケットランチャー、主砲:グレートブラスターの3タイプがある)
説明:核を使わない戦艦第三号。
軍団の反対で核を積む事が出来ず、戦闘機より貧弱なものとなってしまった。
しかし、小型艦隊を積んでおり、攻撃力のなさを数でカバーする集団戦闘が得意になった。
後に薩摩大将となる

航空戦艦「江戸」
武装
主砲:小型戦闘機
副武装:ガトリンググレートブラスター
    ガトリングミサイル
    ガトリンググレートスカッド
    ダブルマシンガン
    超攻撃用水上ゴリアテ
    調査用水上ゴリアテ
    バスタークラッシュキャノン
    長距離ミサイルのポッド
    9999999999連発ロケット
    ダブルガトリングファイヤボム
動力:QQQQ特製エンジン5機
説明:あまった武装のリサイクルとして、作った戦艦だ。
のちに、江戸将軍となる

比較用に大和
超弩級戦艦 大和型
主砲:46cm砲3連装3基(弾種:徹甲弾、榴弾、三式炸裂弾、三八式電子弾、四二式重破壊弾戦艦型)
副砲:15.5cm砲3連装2基(弾種:徹甲弾、榴弾)
その他武装:12.7cm高角砲2連装12基(弾種:徹甲弾、炸裂弾)
      25mm対空機関砲130挺(1基3連装)
      対空噴進弾5基
水上機6機搭載可
速力27kt(50km)
排水量(いわゆる重さ) 64000t
同形艦 武蔵、越後
注:弾種は他の軍団戦艦も同じ

大和型戦艦とは違いミサイル系専行で行くQQQQ艦隊。射程で劣る軍団艦隊は果たしてどんな任務につくのか
大和元帥「しかし、射程ではわが軍が劣るな。そうだ!どうせこれは陸攻用の戦艦だろう。ならばビッグウェイに艦砲射撃を食らわせればいいんだ!」
今回は軍団艦隊、帝国艦隊、ニビリア艦隊、そしてQQQQ艦隊の四艦隊の参戦となった
同じ頃、軍団第八艦隊は・・・
長門元帥「噴進弾、発射!」
ズゴオオオオオオオオオーーーーー!
数分後
上空
ブオオオオオオオオオ
Qトルック兵士A「あれが敵の主力艦隊か・・・よし、フィーゼラー爆弾投下!」
Qトルック兵士B「V1投下!」
カチッ
ヒューーー
シュゴオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー
タンタンタンタンタンタンタンタン(V1ロケットの音)
長門中将「何!?噴進弾だと?!」
タンタンタンタンタンタンタンタンタン
長門中将「チャフを撒け!」
パシューーーー!
パン!
タンタンタンタンタンタンタンタン
Qトルック兵士A「無駄だ無駄だ!そんなもの、フィーゼラーには無駄なことだ!」
この兵士は専用照準機で長門を捉えていた
長門中将「煙幕だ!」
パシューーーーー!
タンタンタンタンタンタン
どんな攻撃をしてもV1は迫ってくる
Qトルック兵士A「よし、後少しだ!」
Qトルック兵士B「た、隊長!後方からミサイルが!」
Qトルック兵士A「な、何ーーー!うわーーーーー!」
ボゴーーーーーーーーーン
機体は墜落、照準がずれた
シュゴーーーー
タンタンタンタンタンタンタン
長門中将「危なかった・・・」
その後、第八艦隊はQトルック艦隊の爆撃隊を壊滅させた
第65話 終わり
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; ocnie55w0; .NET CLR 1.0.3705)@ntaich035052.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/7/3 21:26 -
  
震電「後編だ。チョロQマリンQボートネタの登場だ」
第65話 激闘ビックウェイ 後編
そして、後発の主力艦隊が到着、作戦開始となった
Qトルック艦隊
Qトルック兵士C「この『バトル・トルック・シップ』も歴戦艦だよなぁ・・・」
バトル・トルック・シップ。それはQトルック建国時に国防用に開発された戦艦である。当時最新鋭の技術だったが今では既に時代遅れである。さまざまな通信器具が積まれているが、速度も遅く、兵装も弱く、装甲も若干もろいと言う物だ
今回、ビッグウェイに放置してあった物を修理して使用するようだ。同型艦は5〜6隻いる(が、それぞれ「BTS2〜」と行った手抜きな名前になっている。結局、名前がついているのは1番艦だけ)
さらに旧式艦「シュレージェン」などを加え、対する帝国艦隊を壊滅させようとしていた(シュレージェン:ブルーウェイ島にいた戦艦)
勿論主力空母も参戦したが、ラーテ・ウルタンク、ハバパルが大破しているため、スパルヴィエロ、パトラファックの二隻のみの参戦となった(注:グラーフ・ツェッペリン級とウェーザーは避退、基地で待機)
ビスマルク「まさかこんな旧式艦が戦地に出るとはな・・・」
ティルピッツ「前の海戦でZ25〜Z30が沈んだからでは?」
ビスマルク「多分、そうだろうな」
その後、ビッグウェイ沖
雪風少将「指令!敵艦隊発見!」
大和元帥「航空隊射出!QQQQ艦隊はビッグウェイ奇襲に参戦せよ!」
シン大尉「いや、高杉殿からの命令では、敵艦隊を全滅させよ、と・・・」
チリ元帥「高杉め、またしても命令違反か!今回の任務は陸攻任務である!」
ブオオオオオオオオオオオオオオオオオ
軍団航空隊が射出された。続いて帝国、ニビリア、そしてQQQQ艦隊となったが・・・
ズゴオオオオオオオオーーーーーー!
チリ元帥「ゲッ!グレートブラスター出しやがった!」
ボゴーーーーーーーーーーーーーーン!
Qトルック兵士B「ミ、ミサイルです!駆逐艦1隻沈没!」
長洲元帥「チッ、駆逐艦1隻か・・・あそこの戦艦を狙え!」
高杉軍護衛艦「ダメです!炸裂範囲内に、味方戦艦が!」
土佐元帥「何!?」
遂にはグレートブラスター炸裂範囲ギリギリで、大和元帥が砲撃戦を行っていたのであった
薩摩大将「軍団め・・・」
江戸将軍「ならば!あそこの戦艦を狙え!」
薩摩搭載小型艦A「いけません!あれは大和です!」
江戸将軍「とにかく撃て!照準用意!」
ウィーーーーーーーン
江戸将軍「撃て!」
ボゴン!
ボゴン!
パシューーーーー!
ズゴオオオオオーーーーーー!
大和元帥「む!後方から・・・第三砲塔、四二式を装填、装填直後に撃て!」
ガチャン!
カチッ!
ボゴン!
ボゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴーーーーーーーーーーン!
江戸将軍「クッ!護衛艦が10隻も・・・」
武蔵元帥「江戸将軍、同士討ち命令は違反ですよ」
江戸将軍「何!?いつの間に!?」
同じ頃・・・
ブオオオオオオオオオオオオオ
ヒューーーーーーーン!(ジェットエンジン音)
橘花爆撃型「もうすぐ島だ。奇襲開始!」
九七艦攻隊長機「トラトラトラ!我、奇襲ニ成功セリ!」←真珠湾攻撃?(SCCQのドニゲッテル少将みたいにパクってみました(これは某艦隊決戦小説のSFCゲーム版と同じ台詞))
ヒューーーーーーー!
ボゴーーーーン!
ズガガガガガガガガガガガガガ!
ボン!ボン!ボン!
九七艦攻隊長機「絶対に重油基地は壊すなよ!」
九九艦爆「喰らえ!」
ヒューーーーーーー!
橘花爆撃型「1t爆弾、投下!」
ヒューーーーーーーーーー!
ボゴーーン!
ボゴーーーーーーーーーーーン!
ヒューヒューヒューヒューヒュー!
ボゴーーーーーーン!
鹵獲B−32隊長機「久々の実戦だ!」
ヒューヒューヒューヒューヒューヒューヒューヒューヒュー!
ボゴーーーーーーーーーーーーーン!
Bf109「ば、爆撃されてるぞ、早く出げ・・・」
ボゴーーーーーーン!
He162「敵襲だ!総員離陸!」
シュゴオオオオオオ
ブオオオオオオオオオ
ボゴーーーーーーーーーン!
出撃しようとしていたQトルック迎撃隊は次々と地上撃破され、滑走路には無残に破壊された機体の姿があった
橘花爆撃型「このズタズタになった飛行場も後に修理、占領する」
一方、既に軍港から出撃した「グッドウェイ」を初めとする機動艦隊は・・・
グッドウェイ甲板員A「ハバパルから乗り継いでやってきたが・・・」
グッドウェイ甲板員B「でかいですね、これ・・・」
アングルドデッキ艦の試作的だった「ラーテ・ウルタンク」級空母を改良、大型化したものが「グッドウェイ」だった。Qトルック初の原子力空母で、番号は「CVN−41」となった
これの護衛に付いていたのが主力艦隊と「バトル・トルック・シップ」「シュレージェン」などの旧式艦、そして水雷艇「Tボート」だった
勿論彼らは、軍団艦隊の襲撃の事を知らない
数分後、連絡が入った
グッドウェイ通信兵「大変です!ビッグウェイ基地が破壊されました!」
ナフォギック元帥「何!?」
陸軍から派遣されてきたナフォギック元帥は、友軍のビッグウェイ基地が崩壊したことを知ったのだった
ナフォギック元帥「げ、迎撃隊は・・・」
グッドウェイ通信兵「・・・離陸前に地上撃破された模様。近くにいた対潜哨戒機も巻き添えに・・・」
グッドウェイ艦長「・・・まずいな・・・母港が破壊されるとは・・・」
その数時間後、更なる悲劇が襲い掛かる
ビスマルク通信兵「各艦補給完了!いざグッドウェイ島へ突撃!」
遂にQトルック機動艦隊はグッドウェイ島に突入を開始した
新鋭艦「グッドウェイ」を先頭に、次々と突撃していく。艦載機のMe262や265なども・・・
Qトルック艦隊上空
彩雲「て、敵艦隊がグッドウェイ島に向かってきます!」
大和元帥「分かった。すぐに向かう!」
大和元帥の最大速力は27Qkt、そんなに速くは無い
しかし、運良くQトルック新鋭艦隊に追いついた
大和元帥「攻撃開始ーーーーー!」
震電「行くぞ!」
グッドウェイ甲板員C「大変だ!敵攻撃機がこの艦向かって突撃してくるぞ!」
グッドウェイはあまりの速さか後続の護衛艦隊を引き離していた
グッドウェイ艦長「ま、まずい!このままでは沈むぞ!」
ズガガガガガガガガガガガガガ
防空機銃もなく、つかえるのはシースパローミサイルだけだった
パシューーーーーーー!
搭載された航空隊も迎撃に利用された
このときQトルック攻撃隊はグッドウェイ島に向かっていた
シュゴオオオオオオオオオオオーーーーーーーー
Me265「何の抵抗も無く来れたな」
Me262「後は、奇襲を開始するのみです・・・ん?!」
Me265「な、何だ!エンテ型のレシプロ機が!?」
次々と現れる震電改。噴式型も紛れ込んでいた。この機種は改良型で57mm機関砲がついている
ズガガガガガガガガガ!
撃墜されていく攻撃隊。わずかに残った機体が爆撃を開始した
これにより一部の軍施設が大破するが、攻撃隊は壊滅した
一方、襲撃の中のグッドウェイは・・・
グッドウェイ艦長「転進する!退却だ!」
グッドウェイ、進路を南方に転進
どうやら援軍を待つようだ
しかし、Qトルック艦隊は既に旧式艦の艦隊しかいなかった
主力は上層部により既に退却していた
グッドウェイ艦長「どういうことだ!?」
グッドウェイ操舵員「ならば突撃するのみ!突撃!」
グッドウェイ艦長「こら!止めろ!」
艦は全速前進していく。後方からバトル・トルック・シップ級5隻
次々と命中する砲弾、そしてBTS級1隻が沈む
そしてこの艦は最後を迎える・・・
伊−61「よし、雷撃開始!」
パシュシュシュシュシュシュシュシュシューーーーーーー!
流星改「喰らえ!」
ヒューーーーーーー!
大和元帥「砲撃!」
ボゴン!
ボゴボゴボゴボゴーーーーーーーーーーーン!
原子力空母グッドウェイ、沈没
しかしこの後この艦は軍団により引き揚げられ、空母として利用された
乗組員は全員が降り注ぐ爆弾を見て急いで内火艇に乗り込み無事だった(実はグッドウェイの動き、Qボートの「グッドウェイ」と言うミッションの空母がモデル。また、途中の奇襲隊のシーンを抜いた戦闘シーンは「グッドウェイ」のBGM1フレーズの音にあわせています。特に「ボゴボゴボゴーーーーーーーーーン!」はラストの所にあわせてあります)
その後残ったBTS三隻が降伏、作戦は成功した
さて、QQQQ艦隊は・・・
ボゴン!ボゴン!ボゴン!
パシュシュシュシュシュシュシュシュシューーーーーーー!
見事にビッグウェイの施設を破壊していった。勿論軍団の命令により、破壊してもよい施設を・・・
QQQQ艦隊の戦艦は性能良好だった。実はこの作戦、QQQQ艦隊が参戦したのは戦艦隊の実戦テストのためだった。この後この4隻は北方に転進、元帝国攻撃に向かった
第65話 終わり
震電「次は『元帝国攻撃』だ」
高杉さん、第66話は頼みますよ
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 高杉  - 2004/7/6 20:57 -
  
66話「元帝国攻撃開始!」
ビッグウェイの戦いから、北方に向かい、元帝国を潰しにかかったQQQQ艦隊。
長州元帥「おい!敵戦艦だ!」
土佐元帥「ケッ。さっきは軍団に完全に指揮権を取られたからな。今度は俺たちが暴れる番だ。」
薩摩大将「戦艦隊は艦砲射撃!敵戦艦を撃破してから陸上攻撃!」
どかーーん!ボコ――ん!
フラッフィー大将(M1A1エイブラムス)「きやがったぞ!やっちまえ!」
バババババババババババババババ!
ドカーン!バコーン!
薩摩大将「無駄だ、消えろォ!」
ドガガガガガガガガガガ!
ジャンパーズ中将(セモベンテ)「大将!危ない!」
ドカーン!
フラッフィー大将「船が沈んで行く!兵は空中パーツをつけて他の船へ!急げ!」
ブロロロロロロロロ!
シン大尉「させるか!発射!」
バーン!ボーン!
元兵「わあーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
フラッフィー大将「いかん!うわーーーーーー!」
ボチャ――ン
長州元帥「よし!陸攻開始!」

67話へ
松井さん失礼ですが、67話もやらせて頂きます。
短いので後編?
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/7/7 5:12 -
  
> 66話「元帝国攻撃開始!」
> ビッグウェイの戦いから、北方に向かい、元帝国を潰しにかかったQQQQ艦隊。
> 長州元帥「おい!敵戦艦だ!」
> 土佐元帥「ケッ。さっきは軍団に完全に指揮権を取られたからな。今度は俺たちが暴れる番だ。」
> 薩摩大将「戦艦隊は艦砲射撃!敵戦艦を撃破してから陸上攻撃!」
> どかーーん!ボコ――ん!
> フラッフィー大将(M1A1エイブラムス)「きやがったぞ!やっちまえ!」
> バババババババババババババババ!
> ドカーン!バコーン!
> 薩摩大将「無駄だ、消えろォ!」
> ドガガガガガガガガガガ!
> ジャンパーズ中将(セモベンテ)「大将!危ない!」
> ドカーン!
> フラッフィー大将「船が沈んで行く!兵は空中パーツをつけて他の船へ!急げ!」
> ブロロロロロロロロ!
> シン大尉「させるか!発射!」
> バーン!ボーン!
> 元兵「わあーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> フラッフィー大将「いかん!うわーーーーーー!」
> ボチャ――ン
> 長州元帥「よし!陸攻開始!」
>
> 67話へ
> 松井さん失礼ですが、67話もやらせて頂きます。
> 短いので後編?
短いので後編ですね
大和元帥「やはり、艦隊決戦はすごいものだ」
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 高杉  - 2004/7/11 9:54 -
  
> > 66話「元帝国攻撃開始!」
> > ビッグウェイの戦いから、北方に向かい、元帝国を潰しにかかったQQQQ艦隊。
> > 長州元帥「おい!敵戦艦だ!」
> > 土佐元帥「ケッ。さっきは軍団に完全に指揮権を取られたからな。今度は俺たちが暴れる番だ。」
> > 薩摩大将「戦艦隊は艦砲射撃!敵戦艦を撃破してから陸上攻撃!」
> > どかーーん!ボコ――ん!
> > フラッフィー大将(M1A1エイブラムス)「きやがったぞ!やっちまえ!」
> > バババババババババババババババ!
> > ドカーン!バコーン!
> > 薩摩大将「無駄だ、消えろォ!」
> > ドガガガガガガガガガガ!
> > ジャンパーズ中将(セモベンテ)「大将!危ない!」
> > ドカーン!
> > フラッフィー大将「船が沈んで行く!兵は空中パーツをつけて他の船へ!急げ!」
> > ブロロロロロロロロ!
> > シン大尉「させるか!発射!」
> > バーン!ボーン!
> > 元兵「わあーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > フラッフィー大将「いかん!うわーーーーーー!」
> > ボチャ――ン
> > 長州元帥「よし!陸攻開始!」
> >
> > 67話へ
> > 松井さん失礼ですが、67話もやらせて頂きます。
> > 短いので後編?
> 短いので後編ですね
> 大和元帥「やはり、艦隊決戦はすごいものだ」
66話・後編「陸上攻撃開始!」
シン大尉「よし!船で乗りつけてくれ。そのまま俺は国王を殺して帰ってくる!その間、艦砲射撃を浴びせてやれ!」
長州元帥「よし分かった。」
シン大尉「(俺には新兵器、荷電粒子砲がある。それで潰す!)」
江戸将軍「俺達は何をすれば良いんだー?」
長州元帥「俺が帰って来たら、艦砲射撃を浴びせてやるんだ――!」
シン大尉他兵「元帝国上陸!まずはコレだ!」
ドガガガガガガガガガ!
チンギス・フビライ「何事だ?」
シン大尉「宮殿とうちゃ―く!」
ぶおーーーーーーーーーーーーーーーーーん
チンギス(エンドレス・ファイター)「何だ、この光は!」
フビライ(元帝国特性ティーガ―2)「!、まさか!、伏せろ―!」
シン大尉「荷電粒子砲」
シン大尉「発射ーーーーーーーー!」
どかーーーーーーーーーーん
チンギス・フビライ「ぐああーーーーーーーーーーーーーー!」
チンギスとフビライは宮殿と一緒にすっ飛ばされた。
ライン元帥(JSU自走砲)「降参!」
ばさっばさ(白旗振ってる音)
シン大尉「よっこいしょ!」
ぼこっ(元の旗を抜く音)
ぐさっ(QQQQのさす音)
シン大尉「この戦いは、我らQQQQが勝利なり!」
66話終わり
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/7/11 10:48 -
  
> > > 66話「元帝国攻撃開始!」
> > > ビッグウェイの戦いから、北方に向かい、元帝国を潰しにかかったQQQQ艦隊。
> > > 長州元帥「おい!敵戦艦だ!」
> > > 土佐元帥「ケッ。さっきは軍団に完全に指揮権を取られたからな。今度は俺たちが暴れる番だ。」
> > > 薩摩大将「戦艦隊は艦砲射撃!敵戦艦を撃破してから陸上攻撃!」
> > > どかーーん!ボコ――ん!
> > > フラッフィー大将(M1A1エイブラムス)「きやがったぞ!やっちまえ!」
> > > バババババババババババババババ!
> > > ドカーン!バコーン!
> > > 薩摩大将「無駄だ、消えろォ!」
> > > ドガガガガガガガガガガ!
> > > ジャンパーズ中将(セモベンテ)「大将!危ない!」
> > > ドカーン!
> > > フラッフィー大将「船が沈んで行く!兵は空中パーツをつけて他の船へ!急げ!」
> > > ブロロロロロロロロ!
> > > シン大尉「させるか!発射!」
> > > バーン!ボーン!
> > > 元兵「わあーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > > フラッフィー大将「いかん!うわーーーーーー!」
> > > ボチャ――ン
> > > 長州元帥「よし!陸攻開始!」
> > >
> > > 67話へ
> > > 松井さん失礼ですが、67話もやらせて頂きます。
> > > 短いので後編?
> > 短いので後編ですね
> > 大和元帥「やはり、艦隊決戦はすごいものだ」
> 66話・後編「陸上攻撃開始!」
> シン大尉「よし!船で乗りつけてくれ。そのまま俺は国王を殺して帰ってくる!その間、艦砲射撃を浴びせてやれ!」
> 長州元帥「よし分かった。」
> シン大尉「(俺には新兵器、荷電粒子砲がある。それで潰す!)」
> 江戸将軍「俺達は何をすれば良いんだー?」
> 長州元帥「俺が帰って来たら、艦砲射撃を浴びせてやるんだ――!」
> シン大尉他兵「元帝国上陸!まずはコレだ!」
> ドガガガガガガガガガ!
> チンギス・フビライ「何事だ?」
> シン大尉「宮殿とうちゃ―く!」
> ぶおーーーーーーーーーーーーーーーーーん
> チンギス(エンドレス・ファイター)「何だ、この光は!」
> フビライ(元帝国特性ティーガ―2)「!、まさか!、伏せろ―!」
> シン大尉「荷電粒子砲」
> シン大尉「発射ーーーーーーーー!」
> どかーーーーーーーーーーん
> チンギス・フビライ「ぐああーーーーーーーーーーーーーー!」
> チンギスとフビライは宮殿と一緒にすっ飛ばされた。
> ライン元帥(JSU自走砲)「降参!」
> ばさっばさ(白旗振ってる音)
> シン大尉「よっこいしょ!」
> ぼこっ(元の旗を抜く音)
> ぐさっ(QQQQのさす音)
> シン大尉「この戦いは、我らQQQQが勝利なり!」
> 66話終わり
・・・・・・・
大和元帥「・・・・・ここまでするか?」
武蔵元帥「全然『大艦巨砲主義』な決戦じゃあない・・・」
信濃元帥「しかし、荷電粒子砲って何?」
大和元帥「多分、我が軍の四二式の威力を高めた物だと思う・・・」
武蔵元帥「旗を抜いたりさしたりしてますが、これって柱ごと抜いてませんか?」
大和元帥「と言うことは、良くある『鉄柱』型じゃなくて『木の棒に旗を付けただけ』なんじゃ・・・」
信濃元帥「多分QQQQが簡単に上陸できたのは我々のおかげでは・・・」
大和元帥「うむ。あの『プロトン上陸阻止作戦』だな。あそこで元軍の輸送船団を『狼群戦法』で撃沈したからな」←狼群戦法:通信を駆使して潜水艦を集合させ、潜水艦で敵艦を攻撃する技。欠点は通信が飛び交うこと。旧式レーダーでは浮上しないと通信できないので更に不向き。プロトン上陸阻止では伊−58潜、伊−61型潜に新型レーダーが積まれていた為浮上中の潜水戦隊に通信を送り、集合させた。なお、第二潜水戦隊(特殊潜水隊)の艦(計6隻)には全艦搭載されている。史実ではドイツのUボートが使っていたが、某小説では伊号潜が使っていた
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 高杉  - 2004/7/16 17:35 -
  
> > > 北満大尉「そういえば、T−46って一体?」
> > 高杉元帥「説明しよう。T−46とは、T−35を改造したものだ。スペックは後で見せる。」
> > T−46大佐(T−46)「なんかよびましたか?」
> > ヒロ元帥「ちょうどいいぞ大佐。こんな感じだ。」
> > T−46スペック
> > 多連砲塔X
> > 砲頭数:6(234ミリカノン二門・195ミリカノン2門・152ミリカノン二門)
> > 火力:T−35の10倍
> > PP:999
> > T型車体改
> > 移動スピード:MAX460km/h
> > HP:999
> > PP:999
> > 高杉元帥「とまあ、こんなところだ。Tー35なんぞ足元にも及ばんぞ。」
> > ヒロ元帥「おい、それはT−35総統に失礼だろが。Qシュタインがわれわれに宣戦布告なんぞしたらどうするのだ。」
> > 高杉元帥「う、やばっ。」
> > ヒロ元帥「というわけで高杉の「T−35なんぞ足元にも及ばんぞ。」はカット!」
> マウス「・・・・・・・総統、今の聞きました?」
> T35「うむ。で、このスペックはCCQA風だな。高杉元帥は近頃CCQAをやっているそうだからな」
> マウス「あれ?T−X(T35改と言われているらしい)の砲塔数は5つですよ」
> T35「確か88mm砲1門に、75mm砲2門、45mm砲2門だったな」
> マウス「わかりました!多分曲射砲でも載せたんでしょう」
> T35「そうだな。QQQQだからやりそうだ!」
> マウス「そういえば多砲等戦車はあまり装甲を厚くしすぎると地面に埋まってトーチカになってしまうと聞きましたが」
> T35「史実のT35は本当に弱かったそうだ。とあるドイツ軍兵士は、T34やKVは厄介だったが、T35のような多砲塔戦車は弱かったと言っていたとか」
> マウス「一応我が軍にはT28、T35、KV9などの多砲塔戦車軍が配備されています。多砲塔戦車のNbfzであるグリドール大尉はトンデモな使われかたしてましたね」
> グリドール大尉「ただいま参りました!一体なんでありますか!?」
> マウス「総統、大尉です」
> T35「うむ。本来のところ君は中将、いや元帥まで上げる予定だった」
> マウス「まあ、それは止めました」
> T35「マウスがいくら特攻で生還したとは言えそれは多すぎだと言って大尉にしたがな。前の階級は・・・」
> マウス「二等軍曹だったかと思います」
> ライヒ「わしはチャーチルMk4Pだ。まあこんな強いスペックなら市長でも当然だな」←P:ピンポイントのP?
> チャーチルMk4P
> 主砲 88mm狙撃砲
> それ以外はチャーチルMk4と同じ
> ライヒの部下「まあ、それだから我々の仲間も良く威張るんですがね」
> シュラム「多砲塔戦車の話なら参加させてもらおうじゃないか」
> マウス「お!多砲塔戦車では高速性能、超攻撃力を誇るシュラム大佐!」←大佐らしい
> シュラムのスペック(T35II型)
> 武装類はT35改と同じ
> 最高速度 80km
> マウス「ウルタンク軍のバルバロッサ元帥は最強ですよね。機動力以外は」
> T35「うむ。あの加粒子レーザー砲が強いんだ」
> ボルゾル元帥「今回は通常の豆戦車だ」
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/7/16 21:22 -
  
> > > > 北満大尉「そういえば、T−46って一体?」
> > > 高杉元帥「説明しよう。T−46とは、T−35を改造したものだ。スペックは後で見せる。」
> > > T−46大佐(T−46)「なんかよびましたか?」
> > > ヒロ元帥「ちょうどいいぞ大佐。こんな感じだ。」
> > > T−46スペック
> > > 多連砲塔X
> > > 砲頭数:6(234ミリカノン二門・195ミリカノン2門・152ミリカノン二門)
> > > 火力:T−35の10倍
> > > PP:999
> > > T型車体改
> > > 移動スピード:MAX460km/h
> > > HP:999
> > > PP:999
> > > 高杉元帥「とまあ、こんなところだ。Tー35なんぞ足元にも及ばんぞ。」
> > > ヒロ元帥「おい、それはT−35総統に失礼だろが。Qシュタインがわれわれに宣戦布告なんぞしたらどうするのだ。」
チハ大佐「申し訳ございませんが、三極構造という都合でQQQQの航空隊を攻撃いたしました」
チリ元帥「北方警備艦隊が火炎高射砲弾を撃ち、QQQQの攻撃機、総数2500機を撃墜、との連絡!」
大和元帥「と言うわけで第67話『ピヨ王国戦記』。3極構造の裏側が明らかに!ってピヨ王国がはっきり出たのもこれが最初」
> > > 高杉元帥「う、やばっ。」
> > > ヒロ元帥「というわけで高杉の「T−35なんぞ足元にも及ばんぞ。」はカット!」
> > マウス「・・・・・・・総統、今の聞きました?」
> > T35「うむ。で、このスペックはCCQA風だな。高杉元帥は近頃CCQAをやっているそうだからな」
> > マウス「あれ?T−X(T35改と言われているらしい)の砲塔数は5つですよ」
> > T35「確か88mm砲1門に、75mm砲2門、45mm砲2門だったな」
> > マウス「わかりました!多分曲射砲でも載せたんでしょう」
> > T35「そうだな。QQQQだからやりそうだ!」
> > マウス「そういえば多砲等戦車はあまり装甲を厚くしすぎると地面に埋まってトーチカになってしまうと聞きましたが」
> > T35「史実のT35は本当に弱かったそうだ。とあるドイツ軍兵士は、T34やKVは厄介だったが、T35のような多砲塔戦車は弱かったと言っていたとか」
> > マウス「一応我が軍にはT28、T35、KV9などの多砲塔戦車軍が配備されています。多砲塔戦車のNbfzであるグリドール大尉はトンデモな使われかたしてましたね」
> > グリドール大尉「ただいま参りました!一体なんでありますか!?」
> > マウス「総統、大尉です」
> > T35「うむ。本来のところ君は中将、いや元帥まで上げる予定だった」
> > マウス「まあ、それは止めました」
> > T35「マウスがいくら特攻で生還したとは言えそれは多すぎだと言って大尉にしたがな。前の階級は・・・」
> > マウス「二等軍曹だったかと思います」
> > ライヒ「わしはチャーチルMk4Pだ。まあこんな強いスペックなら市長でも当然だな」←P:ピンポイントのP?
> > チャーチルMk4P
> > 主砲 88mm狙撃砲
> > それ以外はチャーチルMk4と同じ
> > ライヒの部下「まあ、それだから我々の仲間も良く威張るんですがね」
> > シュラム「多砲塔戦車の話なら参加させてもらおうじゃないか」
> > マウス「お!多砲塔戦車では高速性能、超攻撃力を誇るシュラム大佐!」←大佐らしい
> > シュラムのスペック(T35II型)
> > 武装類はT35改と同じ
> > 最高速度 80km
> > マウス「ウルタンク軍のバルバロッサ元帥は最強ですよね。機動力以外は」
> > T35「うむ。あの加粒子レーザー砲が強いんだ」
> > ボルゾル元帥「今回は通常の豆戦車だ」
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/7/22 22:04 -
  
震電「別の意味で問題があると思う第67話完成。同士討ちは恐ろしい・・・」
第67話 ピヨ王国戦記
日本戦車軍団が兵器供給を行っていると言われているヒヨコ連合国
その主体はピヨ王国である
ここの国民は90%がヒヨコQと呼ばれるよくわからないヒヨコである
この国はQQQQに何度か攻撃を受けている
ヒヨコ連合は中立国の分類だが、何故かQQQQが攻撃してくるのである
更に軍団が兵器供給を行っているとなると、ヒヨコ連合は三極構造の一つである
ピヨ王国国王は最年少元帥である黒鉄砲元帥を呼んだ
ピヨ国王「黒鉄砲元帥、またQQQQが攻めてきたようだ。そこで、軍団からの新兵器を導入した部隊を君の部下に入れる。そしてQQQQを迎撃してくれ」
黒鉄砲元帥「了解しました。早速その新兵器を見せてください」
その新兵器とは、先のCQアイランド奇襲作戦で使用された「三七式装脚戦車」「三四式装脚警戒車」であった。
黒鉄砲元帥「あ、脚付き戦車・・・」
ピヨ国王「他国より早く導入してみたぞ。あと、新型戦車も導入した。今までのチハじゃあダメだったからな。こちらは一式、三式、四式、五式、74式といった感じだ。74式と五式、四式については配備がうまく進まんが・・・」
黒鉄砲元帥「では、早速迎撃に向かいます。航空支援は?」
ピヨ国王「ちゃんと向かわせておくぞ」
ブオオオオオオオオオオオオ
スペピヨ総統「しかし、いまどきレシプロとは・・・」
ピヨ国王「軍団製だからジェット機と比べると性能はいいらしい。核爆弾を持ったQQQQ軍をどうしとめるかだな」
一方、ピヨ王国の港では・・・
阿賀野大尉「こちら、北方警備艦隊旗艦阿賀野、異常ありません」
北方警備艦隊、それは、砕氷船を主体とする中規模の艦隊である。デスゴッド沖海戦では目標海域到達までの長い距離を横列に砕氷船を並べて進撃した前衛隊だった
この艦隊は護衛水雷戦隊、砕氷戦隊の2つに分かれていて、旗艦は水雷戦隊の「阿賀野」階級は大尉である
零式水偵「こちら、阿賀野搭載機、異常なし、帰還します」
阿賀野大尉「了解」
そして零式水偵が着水し、砕氷戦隊が水雷戦隊と合流したその時!
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
阿賀野大尉「な、何だ!」
QQQQの攻撃機だった
QQQQ攻撃機A「ん?警備の艦隊か!やってしまえ!1トン爆弾、撃て!」
ヒューヒューヒューヒューヒュー!
次々と降り注ぐ1トン爆弾、しかし、北方艦隊は見事回避
阿賀野大尉「友軍だと言うのに攻撃しやがって!砕氷戦隊に告ぐ!新兵器『四二式火炎砲弾』撃て!」
大泊中尉「撃て!」
ボゴン!ボゴン!ボゴン!ボゴン!
十数隻もの砕氷船から放たれた砲弾は、QQQQ攻撃隊に飛んでいく、そして、空中で炸裂!
ボゴオオオオオオオオオオオオオオオオ
QQQQ攻撃機A「な、何!?炎!?う、うわーーーーー!」
ボゴオオオオオオオオン!
何十機もの攻撃機が炎を上げて墜落していく
QQQQ攻撃機B「なんと言うことだ!ピヨ王国にはこんな兵器が待ち受けているとは!空からではまずい!輸送船団!上陸開始!」
QQQQの攻撃機たちは、ろくな空爆もせず、母艦に帰投していった
大泊中尉「撃退に成功しましたね」
大泊中尉は砕氷戦隊の旗艦である。武装は旧式の76mm砲だが、四二式火炎砲弾が発射可能になっている。80mm砲搭載の「富士」、85mm砲搭載の「白瀬」型など、大量の砕氷船を率いている
さて、上陸したQQQQ隊は・・・
ボゴン!ボゴン!
ドン、ドン、ドン、ドン!
ピヨ兵士「突撃!」
QQQQ兵士「うわーーーーー!待避ーーーー!」
グチャ!(QQQQ兵士が潰れる)
装脚戦車は以外にも効果的であった
しかしQQQQは先の戦闘で使用した「荷電粒子砲」なるものを所有していた
QQQQ将校「よし、秘匿兵器『KL』発射用意!」
QQQQ兵士「しかしあの炸裂地点には、味方が・・・」
QQQQ将校「どうでもいい!とにかくピヨ王国を潰せばいいんだ!撃て!」
ボゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
荷電粒子砲、炸裂
これにより、QQQQ、ヒヨコ連合、双方共に大損害を負った
荷電粒子砲とは、名前の通り荷電粒子を収束させて敵を攻撃する電子レーザー兵器である。
初期のレーザー装置と比べると軽く、威力も強くなっている
欠点はレーザー兵器としては珍しく弾速が遅く、軌道に微妙なクセがある
更には収束する為に使う謎の砲弾が重く、通常型の戦艦では約40発しか積めないうえ、味方をも巻き込むため奇襲に使用するしかないのである
ただ、このQQQQ陸軍将校はQQQQとヒヨコ連合が激戦を繰り広げているど真ん中に20発一斉砲撃で撃った為、その将校と一部の兵士を除く全員が粒子砲でやられたのである
直後、QQQQの攻撃隊が再び向かってきた
その時、軍団第75陸上飛行隊がQQQQの攻撃隊に襲い掛かってきた
ズガガガガガガガガガガガガガガガガ!
シュゴオオオオオオオオオオオオーーーーー
QQQQ攻撃機B「軍団め!味方を攻撃しやがって!」
ボゴオオオオオオーーーーーン!
QQQQ攻撃機C「友軍機、1機墜落!」
烈風「軍港の時の仕返しだ!喰らえ!」
パシューーーーーーーーー!
ボゴーーーーーーーーーーーーーーン!
一気に六発の噴進弾が飛んでいき、QQQQ攻撃機六機を撃墜した
QQQQ攻撃機B「何!?ロケット砲一発で撃墜!?」
震電改(震電の機銃を50mm機関砲に変更し、中距離型AAMをつけたもの)「空対空噴進弾、発射!」
シュゴオオオオオオーーーーーーーーーーー!
ボゴーーーーーーーーーーーーーーーーン!
ズガガガガガガガガガガガガ!
更にピヨ王国、スペピヨ王国飛行隊到着、QQQQ第二次攻撃隊、全滅
震電改「よし、全機、噴進弾等を用いて、QQQQ陸軍を攻撃せよ!」
パシューーーー!
シュゴオーーーーーーー!
ボゴーーーーーーーーーーーン!
QQQQ地上部隊は、第75陸上飛行隊などにより壊滅、ヒヨコ連合は守られた
しかし、その一方で北方連行国家の一部が陥落、QQQQは今度こそヒヨコ連合国を何とかしてくれると言った感じである
第67話 終わり
震電「追記。第75飛行隊はピヨ王国など一部の国家を援護すべく、唯一北方に拠点が配置された陸上飛行隊だ」
秋水「基本的には烈風と言った艦戦や疾風のような陸軍機ですが、震電改という空対空噴進弾を装備した機体まで配備されています」
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 高杉  - 2004/7/30 21:27 -
  
> 震電「別の意味で問題があると思う第67話完成。同士討ちは恐ろしい・・・」
> 第67話 ピヨ王国戦記
> 日本戦車軍団が兵器供給を行っていると言われているヒヨコ連合国
> その主体はピヨ王国である
> ここの国民は90%がヒヨコQと呼ばれるよくわからないヒヨコである
> この国はQQQQに何度か攻撃を受けている
> ヒヨコ連合は中立国の分類だが、何故かQQQQが攻撃してくるのである
> 更に軍団が兵器供給を行っているとなると、ヒヨコ連合は三極構造の一つである
> ピヨ王国国王は最年少元帥である黒鉄砲元帥を呼んだ
> ピヨ国王「黒鉄砲元帥、またQQQQが攻めてきたようだ。そこで、軍団からの新兵器を導入した部隊を君の部下に入れる。そしてQQQQを迎撃してくれ」
> 黒鉄砲元帥「了解しました。早速その新兵器を見せてください」
> その新兵器とは、先のCQアイランド奇襲作戦で使用された「三七式装脚戦車」「三四式装脚警戒車」であった。
> 黒鉄砲元帥「あ、脚付き戦車・・・」
> ピヨ国王「他国より早く導入してみたぞ。あと、新型戦車も導入した。今までのチハじゃあダメだったからな。こちらは一式、三式、四式、五式、74式といった感じだ。74式と五式、四式については配備がうまく進まんが・・・」
> 黒鉄砲元帥「では、早速迎撃に向かいます。航空支援は?」
> ピヨ国王「ちゃんと向かわせておくぞ」
> ブオオオオオオオオオオオオ
> スペピヨ総統「しかし、いまどきレシプロとは・・・」
> ピヨ国王「軍団製だからジェット機と比べると性能はいいらしい。核爆弾を持ったQQQQ軍をどうしとめるかだな」
> 一方、ピヨ王国の港では・・・
> 阿賀野大尉「こちら、北方警備艦隊旗艦阿賀野、異常ありません」
> 北方警備艦隊、それは、砕氷船を主体とする中規模の艦隊である。デスゴッド沖海戦では目標海域到達までの長い距離を横列に砕氷船を並べて進撃した前衛隊だった
> この艦隊は護衛水雷戦隊、砕氷戦隊の2つに分かれていて、旗艦は水雷戦隊の「阿賀野」階級は大尉である
> 零式水偵「こちら、阿賀野搭載機、異常なし、帰還します」
> 阿賀野大尉「了解」
> そして零式水偵が着水し、砕氷戦隊が水雷戦隊と合流したその時!
> ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
> 阿賀野大尉「な、何だ!」
> QQQQの攻撃機だった
> QQQQ攻撃機A「ん?警備の艦隊か!やってしまえ!1トン爆弾、撃て!」
> ヒューヒューヒューヒューヒュー!
> 次々と降り注ぐ1トン爆弾、しかし、北方艦隊は見事回避
> 阿賀野大尉「友軍だと言うのに攻撃しやがって!砕氷戦隊に告ぐ!新兵器『四二式火炎砲弾』撃て!」
> 大泊中尉「撃て!」
> ボゴン!ボゴン!ボゴン!ボゴン!
> 十数隻もの砕氷船から放たれた砲弾は、QQQQ攻撃隊に飛んでいく、そして、空中で炸裂!
> ボゴオオオオオオオオオオオオオオオオ
> QQQQ攻撃機A「な、何!?炎!?う、うわーーーーー!」
> ボゴオオオオオオオオン!
> 何十機もの攻撃機が炎を上げて墜落していく
> QQQQ攻撃機B「なんと言うことだ!ピヨ王国にはこんな兵器が待ち受けているとは!空からではまずい!輸送船団!上陸開始!」
> QQQQの攻撃機たちは、ろくな空爆もせず、母艦に帰投していった
> 大泊中尉「撃退に成功しましたね」
> 大泊中尉は砕氷戦隊の旗艦である。武装は旧式の76mm砲だが、四二式火炎砲弾が発射可能になっている。80mm砲搭載の「富士」、85mm砲搭載の「白瀬」型など、大量の砕氷船を率いている
> さて、上陸したQQQQ隊は・・・
> ボゴン!ボゴン!
> ドン、ドン、ドン、ドン!
> ピヨ兵士「突撃!」
> QQQQ兵士「うわーーーーー!待避ーーーー!」
> グチャ!(QQQQ兵士が潰れる)
> 装脚戦車は以外にも効果的であった
> しかしQQQQは先の戦闘で使用した「荷電粒子砲」なるものを所有していた
> QQQQ将校「よし、秘匿兵器『KL』発射用意!」
> QQQQ兵士「しかしあの炸裂地点には、味方が・・・」
> QQQQ将校「どうでもいい!とにかくピヨ王国を潰せばいいんだ!撃て!」
> ボゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
> 荷電粒子砲、炸裂
> これにより、QQQQ、ヒヨコ連合、双方共に大損害を負った
> 荷電粒子砲とは、名前の通り荷電粒子を収束させて敵を攻撃する電子レーザー兵器である。
> 初期のレーザー装置と比べると軽く、威力も強くなっている
> 欠点はレーザー兵器としては珍しく弾速が遅く、軌道に微妙なクセがある
> 更には収束する為に使う謎の砲弾が重く、通常型の戦艦では約40発しか積めないうえ、味方をも巻き込むため奇襲に使用するしかないのである
> ただ、このQQQQ陸軍将校はQQQQとヒヨコ連合が激戦を繰り広げているど真ん中に20発一斉砲撃で撃った為、その将校と一部の兵士を除く全員が粒子砲でやられたのである
> 直後、QQQQの攻撃隊が再び向かってきた
> その時、軍団第75陸上飛行隊がQQQQの攻撃隊に襲い掛かってきた
> ズガガガガガガガガガガガガガガガガ!
> シュゴオオオオオオオオオオオオーーーーー
> QQQQ攻撃機B「軍団め!味方を攻撃しやがって!」
> ボゴオオオオオオーーーーーン!
> QQQQ攻撃機C「友軍機、1機墜落!」
> 烈風「軍港の時の仕返しだ!喰らえ!」
> パシューーーーーーーーー!
> ボゴーーーーーーーーーーーーーーン!
> 一気に六発の噴進弾が飛んでいき、QQQQ攻撃機六機を撃墜した
> QQQQ攻撃機B「何!?ロケット砲一発で撃墜!?」
> 震電改(震電の機銃を50mm機関砲に変更し、中距離型AAMをつけたもの)「空対空噴進弾、発射!」
> シュゴオオオオオオーーーーーーーーーーー!
> ボゴーーーーーーーーーーーーーーーーン!
> ズガガガガガガガガガガガガ!
> 更にピヨ王国、スペピヨ王国飛行隊到着、QQQQ第二次攻撃隊、全滅
> 震電改「よし、全機、噴進弾等を用いて、QQQQ陸軍を攻撃せよ!」
> パシューーーー!
> シュゴオーーーーーーー!
> ボゴーーーーーーーーーーーン!
> QQQQ地上部隊は、第75陸上飛行隊などにより壊滅、ヒヨコ連合は守られた
> しかし、その一方で北方連行国家の一部が陥落、QQQQは今度こそヒヨコ連合国を何とかしてくれると言った感じである
> 第67話 終わり
> 震電「追記。第75飛行隊はピヨ王国など一部の国家を援護すべく、唯一北方に拠点が配置された陸上飛行隊だ」
> 秋水「基本的には烈風と言った艦戦や疾風のような陸軍機ですが、震電改という空対空噴進弾を装備した機体まで配備されています」
第69話「ブラック帝国、ストマニカ帝国独立」
高杉元帥「しかし軍団は何の為に攻撃したのだ?我々の猛攻撃を受けると分かっているはずなのに。」
高橋元帥「もしや、あのときの反撃か?」
高杉元帥「そうか。あのときはやりすぎたな。その借り、グリシネ総攻撃でかえすぜ!ついでに、元帝国、Qトルック、チョロ〜ンも潰れ、ヒヨコ連合も対したことないし。潰してスッキリするか。」
高橋元帥「残ってるのは、三大帝国と、ヒヨコ連合だけか。波に乗って、このまま片付けると行こうか?」
高杉元帥「そうだな。俺達の強さを見せるときだ!」
高橋元帥「おう!」
マルクス調査部隊隊長(T−57)「大変です!元帝国の残党が、新しい国を作りました!」
高橋・高杉元帥「なんだとぉ!」
マルクス隊長「正式名称は、ブラック帝国と、ストマニカ帝国です!」
高橋元帥「よしすぐに総力を集めろ!叩き潰す!」
高杉元帥「高橋、任せたぜ!」
高橋元帥「おう!軽くひねってくるぜ!」
第69話・前半 完
高橋元帥「次回は両帝国を叩き潰すんだ。松井軍団総司令官に失礼だが、69話はやらせてもらうぜ!」
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Re:QQQQの新兵器
 高杉  - 2004/7/30 21:44 -
  
> > > > 66話「元帝国攻撃開始!」
> > > > ビッグウェイの戦いから、北方に向かい、元帝国を潰しにかかったQQQQ艦隊。
> > > > 長州元帥「おい!敵戦艦だ!」
> > > > 土佐元帥「ケッ。さっきは軍団に完全に指揮権を取られたからな。今度は俺たちが暴れる番だ。」
> > > > 薩摩大将「戦艦隊は艦砲射撃!敵戦艦を撃破してから陸上攻撃!」
> > > > どかーーん!ボコ――ん!
> > > > フラッフィー大将(M1A1エイブラムス)「きやがったぞ!やっちまえ!」
> > > > バババババババババババババババ!
> > > > ドカーン!バコーン!
> > > > 薩摩大将「無駄だ、消えろォ!」
> > > > ドガガガガガガガガガガ!
> > > > ジャンパーズ中将(セモベンテ)「大将!危ない!」
> > > > ドカーン!
> > > > フラッフィー大将「船が沈んで行く!兵は空中パーツをつけて他の船へ!急げ!」
> > > > ブロロロロロロロロ!
> > > > シン大尉「させるか!発射!」
> > > > バーン!ボーン!
> > > > 元兵「わあーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > > > フラッフィー大将「いかん!うわーーーーーー!」
> > > > ボチャ――ン
> > > > 長州元帥「よし!陸攻開始!」
> > > >
> > > > 67話へ
> > > > 松井さん失礼ですが、67話もやらせて頂きます。
> > > > 短いので後編?
> > > 短いので後編ですね
> > > 大和元帥「やはり、艦隊決戦はすごいものだ」
> > 66話・後編「陸上攻撃開始!」
> > シン大尉「よし!船で乗りつけてくれ。そのまま俺は国王を殺して帰ってくる!その間、艦砲射撃を浴びせてやれ!」
> > 長州元帥「よし分かった。」
> > シン大尉「(俺には新兵器、荷電粒子砲がある。それで潰す!)」
> > 江戸将軍「俺達は何をすれば良いんだー?」
> > 長州元帥「俺が帰って来たら、艦砲射撃を浴びせてやるんだ――!」
> > シン大尉他兵「元帝国上陸!まずはコレだ!」
> > ドガガガガガガガガガ!
> > チンギス・フビライ「何事だ?」
> > シン大尉「宮殿とうちゃ―く!」
> > ぶおーーーーーーーーーーーーーーーーーん
> > チンギス(エンドレス・ファイター)「何だ、この光は!」
> > フビライ(元帝国特性ティーガ―2)「!、まさか!、伏せろ―!」
> > シン大尉「荷電粒子砲」
> > シン大尉「発射ーーーーーーーー!」
> > どかーーーーーーーーーーん
> > チンギス・フビライ「ぐああーーーーーーーーーーーーーー!」
> > チンギスとフビライは宮殿と一緒にすっ飛ばされた。
> > ライン元帥(JSU自走砲)「降参!」
> > ばさっばさ(白旗振ってる音)
> > シン大尉「よっこいしょ!」
> > ぼこっ(元の旗を抜く音)
> > ぐさっ(QQQQのさす音)
> > シン大尉「この戦いは、我らQQQQが勝利なり!」
> > 66話終わり
> ・・・・・・・
> 大和元帥「・・・・・ここまでするか?」
> 武蔵元帥「全然『大艦巨砲主義』な決戦じゃあない・・・」
> 信濃元帥「しかし、荷電粒子砲って何?」
高橋元帥「説明させてもらおうか。わが軍の荷電粒子砲は、デススティンガーの荷電粒子砲をコピーした物だ。しかし、さすが終演の使者。威力は、そころのものの100倍。スピードも時速360km/hをうわまわっていた。全くバケモノだ。」
> 大和元帥「多分、我が軍の四二式の威力を高めた物だと思う・・・」
高杉元帥「ま、そういったところだ。」
> 武蔵元帥「旗を抜いたりさしたりしてますが、これって柱ごと抜いてませんか?」
> 大和元帥「と言うことは、良くある『鉄柱』型じゃなくて『木の棒に旗を付けただけ』なんじゃ・・・」
高橋元帥「フッ、大和め、うまいとこついてくるな。」
> 信濃元帥「多分QQQQが簡単に上陸できたのは我々のおかげでは・・・」
> 大和元帥「うむ。あの『プロトン上陸阻止作戦』だな。あそこで元軍の輸送船団を『狼群戦法』で撃沈したからな」←狼群戦法:通信を駆使して潜水艦を集合させ、潜水艦で敵艦を攻撃する技。欠点は通信が飛び交うこと。旧式レーダーでは浮上しないと通信できないので更に不向き。プロトン上陸阻止では伊−58潜、伊−61型潜に新型レーダーが積まれていた為浮上中の潜水戦隊に通信を送り、集合させた。なお、第二潜水戦隊(特殊潜水隊)の艦(計6隻)には全艦搭載されている。史実ではドイツのUボートが使っていたが、某小説では伊号潜が使っていた
高橋元帥「余計なマネを・・。」
ライン元帥「あの連中のおかげで、こっちはとんでもない損害だ。」
高杉元帥「我が軍に立てついた罪で、領土は1平方センチもやらんからな!」
ライン元帥「はいはい。(あーあ、軍から追い出されるのか。これでもまだ18だぞ。)」
引用なし
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Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/7/31 6:04 -
  
> > > > > 66話「元帝国攻撃開始!」
> > > > > ビッグウェイの戦いから、北方に向かい、元帝国を潰しにかかったQQQQ艦隊。
> > > > > 長州元帥「おい!敵戦艦だ!」
> > > > > 土佐元帥「ケッ。さっきは軍団に完全に指揮権を取られたからな。今度は俺たちが暴れる番だ。」
> > > > > 薩摩大将「戦艦隊は艦砲射撃!敵戦艦を撃破してから陸上攻撃!」
> > > > > どかーーん!ボコ――ん!
> > > > > フラッフィー大将(M1A1エイブラムス)「きやがったぞ!やっちまえ!」
> > > > > バババババババババババババババ!
> > > > > ドカーン!バコーン!
> > > > > 薩摩大将「無駄だ、消えろォ!」
> > > > > ドガガガガガガガガガガ!
> > > > > ジャンパーズ中将(セモベンテ)「大将!危ない!」
> > > > > ドカーン!
> > > > > フラッフィー大将「船が沈んで行く!兵は空中パーツをつけて他の船へ!急げ!」
> > > > > ブロロロロロロロロ!
> > > > > シン大尉「させるか!発射!」
> > > > > バーン!ボーン!
> > > > > 元兵「わあーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > > > > フラッフィー大将「いかん!うわーーーーーー!」
> > > > > ボチャ――ン
> > > > > 長州元帥「よし!陸攻開始!」
> > > > >
> > > > > 67話へ
> > > > > 松井さん失礼ですが、67話もやらせて頂きます。
> > > > > 短いので後編?
> > > > 短いので後編ですね
> > > > 大和元帥「やはり、艦隊決戦はすごいものだ」
> > > 66話・後編「陸上攻撃開始!」
> > > シン大尉「よし!船で乗りつけてくれ。そのまま俺は国王を殺して帰ってくる!その間、艦砲射撃を浴びせてやれ!」
> > > 長州元帥「よし分かった。」
> > > シン大尉「(俺には新兵器、荷電粒子砲がある。それで潰す!)」
> > > 江戸将軍「俺達は何をすれば良いんだー?」
> > > 長州元帥「俺が帰って来たら、艦砲射撃を浴びせてやるんだ――!」
> > > シン大尉他兵「元帝国上陸!まずはコレだ!」
> > > ドガガガガガガガガガ!
> > > チンギス・フビライ「何事だ?」
> > > シン大尉「宮殿とうちゃ―く!」
> > > ぶおーーーーーーーーーーーーーーーーーん
> > > チンギス(エンドレス・ファイター)「何だ、この光は!」
> > > フビライ(元帝国特性ティーガ―2)「!、まさか!、伏せろ―!」
> > > シン大尉「荷電粒子砲」
> > > シン大尉「発射ーーーーーーーー!」
> > > どかーーーーーーーーーーん
> > > チンギス・フビライ「ぐああーーーーーーーーーーーーーー!」
> > > チンギスとフビライは宮殿と一緒にすっ飛ばされた。
> > > ライン元帥(JSU自走砲)「降参!」
> > > ばさっばさ(白旗振ってる音)
> > > シン大尉「よっこいしょ!」
> > > ぼこっ(元の旗を抜く音)
> > > ぐさっ(QQQQのさす音)
> > > シン大尉「この戦いは、我らQQQQが勝利なり!」
> > > 66話終わり
> > ・・・・・・・
> > 大和元帥「・・・・・ここまでするか?」
> > 武蔵元帥「全然『大艦巨砲主義』な決戦じゃあない・・・」
> > 信濃元帥「しかし、荷電粒子砲って何?」
> 高橋元帥「説明させてもらおうか。わが軍の荷電粒子砲は、デススティンガーの荷電粒子砲をコピーした物だ。しかし、さすが終演の使者。威力は、そころのものの100倍。スピードも時速360km/hをうわまわっていた。全くバケモノだ。」
> > 大和元帥「多分、我が軍の四二式の威力を高めた物だと思う・・・」
> 高杉元帥「ま、そういったところだ。」
烈風「第67話で書いた荷電粒子砲の解説は『鋼鉄の咆哮』の荷電粒子砲の解説になっています」
大和元帥「ああ、あれか。アルウスって空母のわりには強いよな」
烈風「荒覇吐(あらはばき)のほうも強いですよね」
大和元帥「轟天号の改良機種みたいなドリル戦艦か。あいつらよりもあの後に出てくるやつらのほうが強いに決まってる」
> > 武蔵元帥「旗を抜いたりさしたりしてますが、これって柱ごと抜いてませんか?」
> > 大和元帥「と言うことは、良くある『鉄柱』型じゃなくて『木の棒に旗を付けただけ』なんじゃ・・・」
> 高橋元帥「フッ、大和め、うまいとこついてくるな。」
大和元帥「そういえば未だ1話しか出来ていない『コンバットチョロQ』小説版の第2話(製作中。グーデロリン国境)でも木の棒に旗をつけただけの旗が出てくるな・・・」
> > 信濃元帥「多分QQQQが簡単に上陸できたのは我々のおかげでは・・・」
> > 大和元帥「うむ。あの『プロトン上陸阻止作戦』だな。あそこで元軍の輸送船団を『狼群戦法』で撃沈したからな」←狼群戦法:通信を駆使して潜水艦を集合させ、潜水艦で敵艦を攻撃する技。欠点は通信が飛び交うこと。旧式レーダーでは浮上しないと通信できないので更に不向き。プロトン上陸阻止では伊−58潜、伊−61型潜に新型レーダーが積まれていた為浮上中の潜水戦隊に通信を送り、集合させた。なお、第二潜水戦隊(特殊潜水隊)の艦(計6隻)には全艦搭載されている。史実ではドイツのUボートが使っていたが、某小説では伊号潜が使っていた
> 高橋元帥「余計なマネを・・。」
> ライン元帥「あの連中のおかげで、こっちはとんでもない損害だ。」
> 高杉元帥「我が軍に立てついた罪で、領土は1平方センチもやらんからな!」
> ライン元帥「はいはい。(あーあ、軍から追い出されるのか。これでもまだ18だぞ。)」
大和元帥「ちなみに『プロトン上陸阻止作戦』は第61話『ウルタンク、プロトン上陸!』のほうに書かれているぞ。このときプロトンを襲撃した元軍はその9割9分9厘を失ったらしいぞ」
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Re:QQQQの新兵器
 松井一真 E-MAIL  - 2004/7/31 6:07 -
  
> > 震電「別の意味で問題があると思う第67話完成。同士討ちは恐ろしい・・・」
> > 第67話 ピヨ王国戦記
> > 日本戦車軍団が兵器供給を行っていると言われているヒヨコ連合国
> > その主体はピヨ王国である
> > ここの国民は90%がヒヨコQと呼ばれるよくわからないヒヨコである
> > この国はQQQQに何度か攻撃を受けている
> > ヒヨコ連合は中立国の分類だが、何故かQQQQが攻撃してくるのである
> > 更に軍団が兵器供給を行っているとなると、ヒヨコ連合は三極構造の一つである
> > ピヨ王国国王は最年少元帥である黒鉄砲元帥を呼んだ
> > ピヨ国王「黒鉄砲元帥、またQQQQが攻めてきたようだ。そこで、軍団からの新兵器を導入した部隊を君の部下に入れる。そしてQQQQを迎撃してくれ」
> > 黒鉄砲元帥「了解しました。早速その新兵器を見せてください」
> > その新兵器とは、先のCQアイランド奇襲作戦で使用された「三七式装脚戦車」「三四式装脚警戒車」であった。
> > 黒鉄砲元帥「あ、脚付き戦車・・・」
> > ピヨ国王「他国より早く導入してみたぞ。あと、新型戦車も導入した。今までのチハじゃあダメだったからな。こちらは一式、三式、四式、五式、74式といった感じだ。74式と五式、四式については配備がうまく進まんが・・・」
> > 黒鉄砲元帥「では、早速迎撃に向かいます。航空支援は?」
> > ピヨ国王「ちゃんと向かわせておくぞ」
> > ブオオオオオオオオオオオオ
> > スペピヨ総統「しかし、いまどきレシプロとは・・・」
> > ピヨ国王「軍団製だからジェット機と比べると性能はいいらしい。核爆弾を持ったQQQQ軍をどうしとめるかだな」
> > 一方、ピヨ王国の港では・・・
> > 阿賀野大尉「こちら、北方警備艦隊旗艦阿賀野、異常ありません」
> > 北方警備艦隊、それは、砕氷船を主体とする中規模の艦隊である。デスゴッド沖海戦では目標海域到達までの長い距離を横列に砕氷船を並べて進撃した前衛隊だった
> > この艦隊は護衛水雷戦隊、砕氷戦隊の2つに分かれていて、旗艦は水雷戦隊の「阿賀野」階級は大尉である
> > 零式水偵「こちら、阿賀野搭載機、異常なし、帰還します」
> > 阿賀野大尉「了解」
> > そして零式水偵が着水し、砕氷戦隊が水雷戦隊と合流したその時!
> > ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
> > 阿賀野大尉「な、何だ!」
> > QQQQの攻撃機だった
> > QQQQ攻撃機A「ん?警備の艦隊か!やってしまえ!1トン爆弾、撃て!」
> > ヒューヒューヒューヒューヒュー!
> > 次々と降り注ぐ1トン爆弾、しかし、北方艦隊は見事回避
> > 阿賀野大尉「友軍だと言うのに攻撃しやがって!砕氷戦隊に告ぐ!新兵器『四二式火炎砲弾』撃て!」
> > 大泊中尉「撃て!」
> > ボゴン!ボゴン!ボゴン!ボゴン!
> > 十数隻もの砕氷船から放たれた砲弾は、QQQQ攻撃隊に飛んでいく、そして、空中で炸裂!
> > ボゴオオオオオオオオオオオオオオオオ
> > QQQQ攻撃機A「な、何!?炎!?う、うわーーーーー!」
> > ボゴオオオオオオオオン!
> > 何十機もの攻撃機が炎を上げて墜落していく
> > QQQQ攻撃機B「なんと言うことだ!ピヨ王国にはこんな兵器が待ち受けているとは!空からではまずい!輸送船団!上陸開始!」
> > QQQQの攻撃機たちは、ろくな空爆もせず、母艦に帰投していった
> > 大泊中尉「撃退に成功しましたね」
> > 大泊中尉は砕氷戦隊の旗艦である。武装は旧式の76mm砲だが、四二式火炎砲弾が発射可能になっている。80mm砲搭載の「富士」、85mm砲搭載の「白瀬」型など、大量の砕氷船を率いている
> > さて、上陸したQQQQ隊は・・・
> > ボゴン!ボゴン!
> > ドン、ドン、ドン、ドン!
> > ピヨ兵士「突撃!」
> > QQQQ兵士「うわーーーーー!待避ーーーー!」
> > グチャ!(QQQQ兵士が潰れる)
> > 装脚戦車は以外にも効果的であった
> > しかしQQQQは先の戦闘で使用した「荷電粒子砲」なるものを所有していた
> > QQQQ将校「よし、秘匿兵器『KL』発射用意!」
> > QQQQ兵士「しかしあの炸裂地点には、味方が・・・」
> > QQQQ将校「どうでもいい!とにかくピヨ王国を潰せばいいんだ!撃て!」
> > ボゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
> > 荷電粒子砲、炸裂
> > これにより、QQQQ、ヒヨコ連合、双方共に大損害を負った
> > 荷電粒子砲とは、名前の通り荷電粒子を収束させて敵を攻撃する電子レーザー兵器である。
> > 初期のレーザー装置と比べると軽く、威力も強くなっている
> > 欠点はレーザー兵器としては珍しく弾速が遅く、軌道に微妙なクセがある
> > 更には収束する為に使う謎の砲弾が重く、通常型の戦艦では約40発しか積めないうえ、味方をも巻き込むため奇襲に使用するしかないのである
> > ただ、このQQQQ陸軍将校はQQQQとヒヨコ連合が激戦を繰り広げているど真ん中に20発一斉砲撃で撃った為、その将校と一部の兵士を除く全員が粒子砲でやられたのである
> > 直後、QQQQの攻撃隊が再び向かってきた
> > その時、軍団第75陸上飛行隊がQQQQの攻撃隊に襲い掛かってきた
> > ズガガガガガガガガガガガガガガガガ!
> > シュゴオオオオオオオオオオオオーーーーー
> > QQQQ攻撃機B「軍団め!味方を攻撃しやがって!」
> > ボゴオオオオオオーーーーーン!
> > QQQQ攻撃機C「友軍機、1機墜落!」
> > 烈風「軍港の時の仕返しだ!喰らえ!」
> > パシューーーーーーーーー!
> > ボゴーーーーーーーーーーーーーーン!
> > 一気に六発の噴進弾が飛んでいき、QQQQ攻撃機六機を撃墜した
> > QQQQ攻撃機B「何!?ロケット砲一発で撃墜!?」
> > 震電改(震電の機銃を50mm機関砲に変更し、中距離型AAMをつけたもの)「空対空噴進弾、発射!」
> > シュゴオオオオオオーーーーーーーーーーー!
> > ボゴーーーーーーーーーーーーーーーーン!
> > ズガガガガガガガガガガガガ!
> > 更にピヨ王国、スペピヨ王国飛行隊到着、QQQQ第二次攻撃隊、全滅
> > 震電改「よし、全機、噴進弾等を用いて、QQQQ陸軍を攻撃せよ!」
> > パシューーーー!
> > シュゴオーーーーーーー!
> > ボゴーーーーーーーーーーーン!
> > QQQQ地上部隊は、第75陸上飛行隊などにより壊滅、ヒヨコ連合は守られた
> > しかし、その一方で北方連行国家の一部が陥落、QQQQは今度こそヒヨコ連合国を何とかしてくれると言った感じである
> > 第67話 終わり
> > 震電「追記。第75飛行隊はピヨ王国など一部の国家を援護すべく、唯一北方に拠点が配置された陸上飛行隊だ」
> > 秋水「基本的には烈風と言った艦戦や疾風のような陸軍機ですが、震電改という空対空噴進弾を装備した機体まで配備されています」
> 第69話「ブラック帝国、ストマニカ帝国独立」
> 高杉元帥「しかし軍団は何の為に攻撃したのだ?我々の猛攻撃を受けると分かっているはずなのに。」
> 高橋元帥「もしや、あのときの反撃か?」
> 高杉元帥「そうか。あのときはやりすぎたな。その借り、グリシネ総攻撃でかえすぜ!ついでに、元帝国、Qトルック、チョロ〜ンも潰れ、ヒヨコ連合も対したことないし。潰してスッキリするか。」
> 高橋元帥「残ってるのは、三大帝国と、ヒヨコ連合だけか。波に乗って、このまま片付けると行こうか?」
> 高杉元帥「そうだな。俺達の強さを見せるときだ!」
> 高橋元帥「おう!」
> マルクス調査部隊隊長(T−57)「大変です!元帝国の残党が、新しい国を作りました!」
> 高橋・高杉元帥「なんだとぉ!」
> マルクス隊長「正式名称は、ブラック帝国と、ストマニカ帝国です!」
> 高橋元帥「よしすぐに総力を集めろ!叩き潰す!」
> 高杉元帥「高橋、任せたぜ!」
> 高橋元帥「おう!軽くひねってくるぜ!」
> 第69話・前半 完
> 高橋元帥「次回は両帝国を叩き潰すんだ。松井軍団総司令官に失礼だが、69話はやらせてもらうぜ!」
大和元帥「・・・元軍って荷電粒子砲で壊滅させられないほど大量にいたのか」
武蔵元帥「そりゃ大陸を占領するほどの兵力ですからねぇ・・・」
紫電改「やはり場所は違うんでしょうな。QQQQ艦隊ってまた出てくるのかなぁ・・・」
大和元帥「あれ?トルックってまだいるはず・・・」
武蔵元帥「第70話はQトルックの潜水艦拿捕作戦なのに・・・」
引用なし
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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