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雑談板 チョロQ小説板  

どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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高杉さんのHG2 松井一真 2005/6/7 22:32
  Re:高杉さんのHG2 松井一真 2005/6/7 22:37
   Re:高杉さんのHG2 松井一真 2005/6/7 22:41
   Re:高杉さんのHG2 松井一真 2005/6/7 22:43
   Re:高杉さんのHG2 松井一真 2005/6/7 22:45
   Re:高杉さんのHG2 松井一真 2005/6/7 22:49
   Re:高杉さんのHG2 松井一真 2005/6/7 22:54
   Re:高杉さんのHG2 松井一真 2005/6/7 22:56
   Re:高杉さんのHG2 松井一真 2005/6/7 22:59
   Re:高杉さんのHG2 松井一真 2005/6/7 23:06
   Re:高杉さんのHG2 松井一真 2005/6/8 6:10
   Re:高杉さんのHG2 松井一真 2005/6/8 6:13
   Re:高杉さんのHG2 松井一真 2005/6/8 18:33
   Re:高杉さんのHG2 松井一真 2005/6/8 18:37
   Re:高杉さんのHG2 松井一真 2005/6/8 18:40
   Re:高杉さんのHG2 松井一真 2005/6/8 18:44
   Re:高杉さんのHG2 松井一真 2005/6/8 18:48
   Re:高杉さんのHG2 松井一真 2005/6/8 19:13
   Re:高杉さんのHG2 松井一真 2005/6/8 19:19
   Re:高杉さんのHG2 松井一真 2005/6/8 19:29
   Re:高杉さんのHG2 松井一真 2005/6/11 15:17
   Re:高杉さんのHG2 松井一真 2005/6/11 15:29


高杉さんのHG2
 松井一真 E-MAIL  - 2005/6/7 22:32 -
  
CCQ以来投稿が無いので「無許可」で高杉さんのとんでもないHG2小説を投稿します
かなり流れてしまったので、それを見てみたい人のために
自己流でいろいろと台詞部に改装
第一話 旅の始まりの日
俺はヒロ。R32型チョQだ。
ある日のことだったのだ。俺達が旅に出る事になったのは。
リョウ「おーい、大変だ!」
ヒロ「どうした!なにがあった!」
リョウ「これみてくれ!」
俺はリョウ(R34型)から受け取った新聞を読んできめたのだ。
リョウ「どうする?行くか?」
ヒロ「行くしか無いだろう。ミズキ(S2000型)も呼んでこい!」
3人集まった俺達はまずピーチタウンのレースを制覇する事にした。しかし、
ヒロ「うーん。」
リョウ「どうした、ヒロ?」
ヒロ「お前ら金あるか?」
リョウ「あるよ。」
ミズキ「おれも。」
ヒロ「いくら?」
リョウ「1000ひろた。」
ミズキ「おれも。」
ヒロ「しかし、適当なの買えるか?」
リョウ「うーん。」
ヒロ「別で買おう。」
リョウ「ああ。」
ミズキ「そうしよう。」
そしてパーツショップへ。
パーツショップ店員(以下店員)「らっしゃい。」
ヒロ「これとこれ3つずつ。」
店員「あいよ。3000ひろただよ。」
ヒロ「はいよ。」
店員「まいど。」
そしてQsファクトリーへ。
ヒロ「これつけてー」
リョウ「おれも」
ミズキ「おれも」
そして。
ヒロ「そろそろレースだよ。」
リョウ「うん。これで頑張ってみるよ。」
そしてレーススタート。
俺達は順調だった。
あっという間に4位。
リョウ5位、ミズキ6位。
しかも、ディーツはなんとエンジンが爆発。
ピーオー、ジェームスも同じくだったので、順位が上がり、
ヒロ一位、リョウ二位、ミズキ3位だった。
そのままゴールし、賞金をもらった。
パーツを買うには、皆で合わせれば結構買えるが、自腹なのでヤバイと思っていたら、誰かが走ってきた。
高杉「おーい。」
ヒロ「あ、高杉さん。どうしたんすか?」
高杉「お前らにな、プレゼントだ。」
ヒロ「こ、これはすごい!」
エンジンからタイヤまですごい能力を持っていた。
ヒロ「ありがたいのですが、どこでこれを?」
高杉「これはな、たまたまクラウドヒルのじいさんから貰ったんだ。悪魔シリーズだから、最強だぞ!3人分有るからな。」
すぐQsへいき、とりかえてもらった。
そして、フジシティへ向かった俺達だった。

以下僕をはじめとする大量の人物の突っ込み

すぐ悪魔シリーズが手に入るのかよ!
速すぎてすぐ勝っちゃうじゃないか!
作者は何故悪魔シリーズを?
僕の書いている小説も、何故かやられたはずの司令官が復活してるし・・・
ところで、高杉さんの小説では、単位は「ひろた」になってますね
普通レース中にエンジンが爆発しません
僕の小説と同じく、かなり強引(?)な点もありますね(自分のもそうなってます。敵の背後から装甲列車とか・・・)

ラックス(現來灯)さん
そうですね・・・。
エンジン爆発はありえないのは同感だが・・・
チュドーーーーーーーーーン
こっぱみじんでチョロQ死亡(はっきりいうけどむごいです。ハイ。頭文字Dでは86のエンジンにどこかにでかい穴が・・・)
僕も小説個人の気分でエンジン破壊の文章は書きません。
エンジン・・・チョロQをうごかすっ臓器?ではありませんがパーツ・・・。
燃料タンク(実際はないけど)チョロQを動かす動力源・・・。ワンダフォー・HG2等

悪魔装備ね〜。いきなりね〜。
前ストーリーがあるのならともかく・・・
僕も小説書いてますが、こんな方法で悪魔装備リセットできますよ。
例えば、HG2のゲームのストーリーを引っ張ってきて、大統領になって、悪魔ゲットしてENDしたけど物足りないと思えばHG3の話題を使ってHG2の話題を続けて、理由あって悪魔は装備していない。(って、自分のストーリの構成と同じじゃん!)
例えば悪魔のパーツが盗まれた。それを取り返すためになど・・・(奪還?)
口うるさく(?)書いてしまいましたが人それぞれの設定で小説を書いてください。上記のコメント無視してもいいし。参考にしてもいいし。高杉さんのストーリーで小説を書いてください。
僕の小説につきましては・・・。やっぱいいです。

おすなのかたまりさん(このサイトの管理人)
一応、これは小説に対しての感想なんだから、
ソレに対しての文句は付けないでほしいですね。
なんせ、人によって意見は違ってくるんですから…
ぶっちゃけ私もその意見に同意します。
あまり主人公に都合のよすぎる展開ばっかり書くと
面白くなくなってしまいます。
何かのマンガの描き方かなんかで見たことあるような気がするんですが、
はじめは主人公を痛めつけて(?)主人公君を苦戦させるが、
そこを挽回して最後に主人公が勝つという
すっごいベタなような気がする設定がうけるとかなんとか…
遊戯王の漫画家が言ってたのかな?高橋さん…(すっごいあやふやw
まぁ、誰が言ったなんてどうでもいいけど、
この意見参考にしていただければ幸いです。
引用なし
パスワード
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Re:高杉さんのHG2
 松井一真 E-MAIL  - 2005/6/7 22:37 -
  
続いて第二話
第二話 和風の街
フジシティに着いた俺達は、声を合わせ、こういった。
ヒロ「和風だねえ。しかしここやばいぜ。雨でも降ったらボディが汚れるよ。」
リョウ「たしかにな。だがここで勝たないと次のレースには勝てないからな。」
ミズキ「しかしよ。悪魔シリーズは最強だって聞いたぜ。」
ヒロ「俺が言ってんのは、ワールドグランプリに出場するには、全部のレースで勝たないといけね―んだよ。Qsにいくぞ。」
そしてQsへ。
ヒロ「レースの受付してもらいに、て、ええ?なんだこりゃー!」
そこにはたくさんのチョロQがいた。知り合いもいたが、知らん奴もいた。
リョウ「これどうする?」
ヒロ「まつしかねーだろ。」
そしてがらつくと入って受付を終わらせ、レース時間までまつ。
ミズキ「次のレースだよ。」
ヒロ「いくか。」
そして、レーススタート。
ディーツ「どけどけー。てうわっ。」
どっかーんどすどすどす。
ディーツもばかだった。が、次の瞬間。
ディーツ「おらまてえ〜!」
ディーツが追いかけてきた。しかし、俺達は今、ゴール前だ。ディーツは一

回の周回遅れ。追いつけるはずは無い。
ゴール!
結果は、一位ヒロ、二位リョウ、3位ミズキ、4位ディーツ、5位ピーオー

、6位ジェームスだった。
ヒロ「楽勝やね。」
リョウ「ああ。このままワールドグランプリだ!」
ミズキ「おお!!」
そしてワールドグランプリめざし、マイシティへ向かう俺達だったが、突然

作者が追いかけてきた。
高杉「おーい。」
ヒロ「あ、高杉さん。今度はなんすか?」
高杉「これみろ。重荷だったんだぞ。」
なにやら加速装置らしい。
リョウ「これなんすか?」
高杉「これはジェットタービンだ。燃費が悪いからどかどか使うなよ。」
ヒロ「はーい。」
そしてマイシティへ向かう俺達だった。

以下僕の突っ込み
いきなり引用
ディーツもばかだった。が、次の瞬間。
「おらまてえ〜!」
ディーツが追いかけてきた。しかし、俺達は今、ゴール前だ。ディーツは一回の周回遅れ。追いつけるはずは無い
ディーツは馬鹿扱い!?こりゃ強豪を三台もコケにしているな、高杉
「知り合いもいたが、知らん奴もいた」ってレーサーは皆他人だよ!
というよりいきなりジェットタービンか高杉!
引用なし
パスワード
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Re:高杉さんのHG2
 松井一真 E-MAIL  - 2005/6/7 22:41 -
  
続いて第三話
第三話 何もない街
マイシティへついた俺達は、またびっくり。
なにもないのだ。
とりあえず不動産屋さんが一軒と、道の整備をしているだけの何も無い街だ。
ヒロ「こんちは。」
ワンダー不動産(以下不動産)「<前略>ガレージ要りませんか?」
ヒロ「いります!」
不動産「ではすぐ作らせます。」
そしてガレージへ。
ヒロ「なかなかいいじゃねえかー。」
リョウ「そうだよ。」
ミズキ「さ、街の宣伝だ。」
そしてピーチタウンへワープ。
ヒロ「ゴンゾくーーーーーん!」
ゴンゾ「あ、君達だったの。ちょうど良い土地見つかった?」
ヒロ「うん。少し遠いけど、ここからフジシティへ行って高速道路を次のところでおりるんだ。」
ゴンゾ「ありがとう。早速いってみるよ。」
そして次だ。
ヒロ「ラムジーくんだ。」
ラムジー「あ、その顔は良い土地が見つかったんだね?」
ヒロ「うん。ゴンゾ君について行けば分かるよ。」
ラムジー「ありがとう。」
つぎもいる。
ヒロ「フーラーワー!」
フラワー「良い土地が見つかった?」
ヒロ「うん。ラムジー君について行けば分かるからね。」
フラワー「ありがとう。」
そして、ついでだからレース。
ディーツ「今度は前みたいにゃいかね―ぜ。」
ピーオー「そうだ。またエンジン爆発なんてありゃしないんだからな。」
ジェームズ「そうだぞ!」
ヒロ「爆発する前にお前らが周回遅れだ。」
ディーツ「なにー!やれるもんならやってみろ!」
リョウ「やってやるぜ!」
レーススタート!
悪魔シリーズとジェットタービンのおかげで、セカンドグループを3回も周回遅れにさせた。
ディーツ「や、やられた。」
ピーオー「めちゃはえー」
ジェームズ「つ、ついていけねーぜ。」
そしてゴール!
結果も前と同じだった。
そしてフジシティへワープした俺達だった。

以下僕の突っ込み
第3〜4話はマイシティ編なんですが・・・
ゴンゾ、ラムジーは君づけ、フラワーは呼び捨てっておいおい・・・
更に「ついでだからレース」となり、更には全員が悪魔パーツとジェットタービンで周回遅れ・・・
つまらないですね。これ

この突っ込みの続きは第4話で
引用なし
パスワード
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Re:高杉さんのHG2
 松井一真 E-MAIL  - 2005/6/7 22:43 -
  
さて、これが問題作。悪魔のZをコケにした高杉、なんてやろうだ!
第四話 街作り
フジシティに来た俺達は、まずコイ―ンに会いに行く。
ヒロ「おーい。」
コイーン「あ、調度良い土地があったのか?」
ヒロ「ああ。ここから高速をマイシティで降りれば、行けるよ。」
コイーン「その道なら知ってるよ。マイシティで会おうぜ。」
ブライアン「なんだなんだ。マイシティがどうしたって?」
いきなりブライアンがきた。
コイーン「そこであんたの消防署ができるって。」
ブライアン「そうか。そりゃいきますわ。コイ―ンさん、いきましょう!」
後は、高速のジャンクションでレースをして勝てば今は用はない。
バトルスタート!
ぶっちぎりで勝ってきた俺を、仲間はあたたかく見守ってくれた。
高速へいく俺の前にまた作者が現れて、ウイングのような物を持ってきた。
ヒロ「またすか。こんどはなんすか?」
高杉「いやこれ貰ってな。3つ。バリアブルウィングだよ。3つ有るからな。皆で分けて持てよ。」
ヒロ「はーい。」
作者から渡されたウィングをかつぎ、サンドポリスへ向かう俺達だった。

で、突っ込みの続き
更に第4話は非常に短い。コイーンと話している途中に話を聞きつけたブライアンが駆けつけてきて、2台でマイシティに行った後、高杉がウィングセットをチーム一同に渡して終わり・・・
正確にはナツオとのバトルがあるのですが・・・
以下引用
後は、高速のジャンクションでレースをして勝てば今は用はない。
バトルスタート!
ぶっちぎりで勝ってきた俺を、仲間はあたたかく見守ってくれた
アクセル=ロウさん(現wakabaさん)のでは惨敗だったのに、高杉さんのでは性能高すぎ(おい)で大勝利!しかもたった3行!
ナツオの名前すら出ていません
引用なし
パスワード
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Re:高杉さんのHG2
 松井一真 E-MAIL  - 2005/6/7 22:45 -
  
第五話。本当に無題です
第五話 無題
俺達は高速を降りて、Qsファクトリーへ。
ヒロ「これつけてくり。」
Qs「あいよ。すぐ終わるぞ。」
ヒロ「ついでにレースの受付してくれよ。」
Qs「ああ。砂漠が似合うな。」
そしてレース場。
ヒロ「う〜、あち〜。」
リョウ「やってらんね〜な〜。」
ミズキ「でも走れば楽になるさ。」
リョウ「そうなのかよ。走る気ね〜よ〜。」
そこで俺が、
ヒロ「あまったれんな!」
そして。
ヒロ「俺達はワールドグランプリで戦うんだ。これしきの暑さに参ってちゃ勝てるわきゃねーだろが!弱音吐くならレースすんじゃねえ!」
俺が激を飛ばすと。
リョウ「分かったよ。俺達はアルティメットレーサーズだからな。これしきで弱音ははかね―よ!」
ヒロ「俺達は、レーサーの祭典、WGPで戦うんだよな!これしきで負けるかよな!」
ミズキ「おお!」
そして今スタート!
熱すぎるながらも、大統領を目指し、本気を出した成果、俺達だけクラッシュしなかった。
他のやつらは、どかどかどかとクラッシュしたり、エンジンがオーバーヒ−トをおこしたりして、遅れている。俺達はゴール!
結果はいわずとも分かるであろう1位ヒロ、二位リョウ、3位ミズキであった。
そして俺達は、サッカー場へ向かったのであった。

以下僕の突っ込み
第5話はサンドポリス戦
しかしここもとんでもないことに・・・
なんと高杉のチームのチョロQ以外、全員エンジンがオーバーヒート!
都合よすぎ!
ここまで幸運に恵まれているとは、エンタープライズ、雪風もびっくりです!(エンタープライズ:アメリカの空母。太平洋戦争では真珠湾攻撃では出撃中で損傷無し、ミッドウェーでは空母4隻を沈め、南太平洋海戦で大破するも復帰、その後、巨大戦艦を撃沈する。かなりの幸運艦。雪風:駆逐艦。空母機動部隊護衛だったが、機動部隊壊滅後は艦隊を転々と移動、大戦末期の大和特攻で活躍後、台湾軍に譲渡される。いずれの戦いでもたいした損傷もなかった)
引用なし
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Re:高杉さんのHG2
 松井一真 E-MAIL  - 2005/6/7 22:49 -
  
第六話。高杉、何故強い・・・
第六話 サッカーでの出来事
俺達はレースを制し、サッカー場へ。
ヒロ「受け付けてください。」
受付「はい。相手はピーチタウンです。でも今日からトーナメントなので、しばらく滞在してください。今日の組み合わせは、
ピーチタウン1ーマイシティ
フジシティーサンドポリス
マロンキャニオンーピーチタウン2
ホワイトマウンテンーパパイヤアイランド
となってます。いきなり試合です。頑張ってください。」
ヒロ「はい。」
アナウンサーは作者、解説は編集者。
ピーチタウンは、FWクリーン、MFバルト―、GKピローだ。
マイシティ、要するに俺達は、
FWヒロ、MFリョウ、GKミズキだ。
スタート!
ヒロ「おれたちゃ昔草サッカーしたことあるんだよ!なめんなあ!」
見事なフェイントでかわす。
リョウ「ほい!ヒロ決めてくれ!」
ヒロ「任しとけ!エースストライカーをなめんじゃねーよ!」
シュート!
高杉「ゴール!マイシティ代表が最強の相手、ピーチタウンからゴールを奪

った―!」
高杉「いや、あっという間でしたね―。」
解説「ええ。彼は期待のストライカーですよ。」
高杉「ピーチタウン反撃開始!バルト―が上がる!」
高杉「これはクリアされます。」
高杉「ああっと!あっというまにヒロがボールを持っている!」
解説「彼はドリブル得意ですからね。強引な突破を狙ってくると思いますよ

。」
高杉「そうですかあ。」
高杉「うわあ、速いですねえ!」
高杉「もらったー!必殺、100%ゴールキック!」
高杉「決まった―!早いうちにピーチタウンから二点を奪いました―!」
解説「精神的ダメージが大きいと思いますよ。」
その通りだった。シュートが弱くなり、軽く突破できるようになった。
ヒロ「へっ。ハットトリックだぁ!」
高杉「ゴオー―――――ル!早い、早い!あっというまに3点、ハットトリ

ックだぁ!」
ヒロ「いよっしゃー!」
前半終了。
高杉「後半は良いやつ連れてきた。こいつ使え。」
どうやらシュートパワーが強いやつらしい。
ヒロ「あ、あなたは。」
リョウ「サンドポリス代表のミルトンさんじゃないすか。」
ミルトン「もうやめたんだ。よろしくな。」
ヒロ「プロが仲間なら勝てるっスよ!」
ミルトン「よろしくっす!」
そして後半が始まった。
高杉「あれ、マイシティ代表は後半はあまり攻めませんね。」
解説「疲れさせないためじゃないですか?」
高杉「そうかもしれませんね。」
そして後半は守りきり、試合終了。
高杉「この試合は、3−0でマイシティの勝ち!準決勝進出決定!」
ヒロ「ま、当然でしょ。」
そして準決勝まで待つのであった。

僕の突っ込み。今回は短いです
第6〜8話はサッカー編
しかしこれまた全て3−0で高杉軍の勝利!つまらねー・・・
解説の宮川ミッシェルって誰だよ!
引用なし
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Re:高杉さんのHG2
 松井一真 E-MAIL  - 2005/6/7 22:54 -
  
第七話。話にならない・・・
第七話 目指せ優勝、ワールドサッカートーナメント!
ついに二日目に入ったサッカートーナメント。
組み合わせは
マイシティーフジシティ
マロンキャニオンーパパイヤアイランド
だ。
試合が始まる時間まであとわずか。
しかし、俺達は既に着いていた。
フジシティ代表も来た。プロらしい、堂々とした姿である。
ヒロ「時間だ。行くぞ。」
リョウ「おう。」
そして選手入場。
俺達のスタメンはFWヒロ、MFミルトン、GKリョウである。
フジシティは、FWショウヘイ、MFマツゴロウ、GKキヨキチである。
司会は作者、解説は宮沢ミッシェル。(編集者は他の小説の編集に行っている)
「ピー―――――――――――――!」
笛が鳴り、試合開始。
高杉「さあ始まりましたサッカートーナメント準決勝第1試合。どちらのゴールネットが先にゆれるのでしょうか?」
高杉「ああっとこれは?」
宮沢「PKですね。」
高杉「マイシティ、ここでペナルティー・キックを得ました!」
高杉「キッカーはヒロ。彼はシュート力が強いです。決まるかもしれませんね。」
宮沢「決まりますかもねー。」
ヒロ「へっ。先取点はおれたちだァ!」
ゴォー――――――――――ル!
ヒロ「ざまあみろ!プロでもな、猿も木から落ちるって言うんだよ!覚えとけ!」
ショウヘイ「くっそー!だがな、こんな点すぐ返してやるぜ!」
そうはいったものの、うまく点が取れない。
ショウヘイ「や、やばい。」
そう、相手は燃料切れになったのだ。
ヒロ「おっしゃ!バンバン点を取りまくれー!」
そして、前半は10点取った。
ヒロ「よくやった。後半も頼んだぞ。」
リョウ「はい!」
後半開始。
高杉「いきなり攻撃的なサッカーでせめまくります。」
ゴール!ゴール!ゴール!
高杉「もうこの試合は決まったようなもんです。」
結果は56−0だった。
ヒロ「ありがとうございました!」
そして決勝を待つ。
第二試合が終わると、34−0でパパイヤアイランドの勝ち。
明日の決勝は、マイシティーパパイヤアイランドとなった。
ヒロ「明日も勝つぞー!」
この一声の後寝た。

突っ込みの続き
チリ元帥「しかも56−0って高杉!どういうことだ!」
チト元帥「すごいつまらない・・・」
チリ元帥「というより、どうなってるんだ?!」
チト元帥「燃料切れとは・・・」
チリ元帥「おかしいな。ヒロたちはジェットタービンを使っているからさっさとやられると思うんだが」
ついでに言うと、パパイヤアイランドも強すぎ
マロンキャニオンをコケにしています。34−0って、絶対ありえない試合だぞ!
引用なし
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Re:高杉さんのHG2
 松井一真 E-MAIL  - 2005/6/7 22:56 -
  
第八話。もはや見てられない・・・
第八話 いよいよ決勝!優勝目指せ! 
いよいよ今日が決勝戦だ。
みんなはりきっていた。
ヒロ「優勝目指して突き進め!」
パパイヤアイランドーマイシティだ。
試合開始まで時間があるのでスタメンを教えておこう。
パパイヤアイランド
FWそんちょう、MFマイケル、GKケロリだ。
マイシティ
FWヒロ、MFミルトン、GKリョウだ。
試合開始!
高杉「試合が始まりました。と、あっという間にゴール!」
宮沢「早いですね。」
高杉「精神的ダメージが大きいですね。」
その通りだった。
相手の動きが遅くなり、軽くゴール!
前半は20−0だった。
後半開始!
高杉「後半開始いきなりのゴール!」
宮沢「とにかく早過ぎてボールが見えないと思いますね。」
高杉「そうですかあ。」
メチャ早いが試合終了!
スコアは80−0だった。
優勝したのでスタンプとトロフィーと賞金をもらった。
そしてマロンキャニオンへ向かった俺達だった。

突っ込みの続き
更に決勝。マケイルさんが「最強」とまで言っているマイケルすら雑魚同然・・・
パパイヤアイランドとの試合は80−0で圧勝・・・
すごい都合よすぎだぞ・・・
チリ元帥「これではマケイルさんが激怒しますよ。こりゃ、絶対我々がホームページを作ったら載せて、高杉を袋叩きにしましょう!」
松井元帥「名案だな。第六次キュワール大戦はQQQQとの戦闘となるだろう・・・」
引用なし
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Re:高杉さんのHG2
 松井一真 E-MAIL  - 2005/6/7 22:59 -
  
第九話。だれか高杉を止めるものはおらんか・・・
第九話 渓谷の町 
マロンキャニオンについた俺達だが、なんと!
ヒロ「どひゃひゃ、すごく何もないな〜。」
とりあえずQsファクトリーへ。
ヒロ「レースの受付してくださーい!」
Qs「あいよー。手帳見せてくれ。」
そしてわたした。
Qs「お勧めコースはここだ。」
そこはゴロゴロバレーと呼ばれるレースコースである。
ヒロ「ここか。」
Qs「そろそろ始まるぜ。早く準備しろよ。」
ヒロ「ああ。」
そしてレーススタート。
オフロードなど悪魔のタイヤにかかれば怖くない。
するする抜いて行く。
他のメンバーは、無理についてこようとして燃料切れ。
まともにレースできるのは、スポ−ツカーボディのレーサーだけである。
ディーツ「は、早い!」
ピーオー「ついていけない!」
ジェームズ「めちゃめちゃ早すぎる!いったいどうなってんだ!?」
気がつくと、最終ラップの最終ストレートだった。
ゴール!
1位ヒロ、2位リョウ、3位ミズキ、4位ディーツ、5位ピーオー、6位ジェームス、7位ローリー、8位ルーシー、9位モリスンである。
また勝った。もう勝つのが当たり前のようにも思えてきた。
今度もまた作者が変な物を貰ってきたようだった。
ヒロ「こんどはなんすか。」
高杉「ああ。ビッグタイヤってな、3つあるから心配するな。今までのタイヤじゃ行けないとこだって、ある程度は行けるようになるだろう。一つずつもて。」
そのタイヤを持ち、キノコロードへ向かった俺達だった。

僕の突っ込み
そして第9話、マロンキャニオンのゴロゴロバレー
なんと他のレーサーが悪魔パーツの高杉軍について行こうとして燃料切れ!スポーツカータイプの強豪ディーツですら勝てない!
チリ元帥「つまらないぞ!」
松井元帥「ここまでつまらんレースは見たことが無いぞ!」
チリ元帥「どうします?」
松井元帥「記載決定。SCQ計画最終段階はもうすぐスタートだ!」
引用なし
パスワード
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Re:高杉さんのHG2
 松井一真 E-MAIL  - 2005/6/7 23:06 -
  
本日の投稿はこれにて終了。もはや最低最悪の第十話
第十話 Cランク最高棒のレース
俺達はついにキノコロードへやってきた。
ヒロ「ここ、キノコだらけじゃねえかー!」
リョウ「あがあが」
ヒロ「とにかくQs!」
Qsファクトリ―へ。
ヒロ「レースの受付して下さい!」
Qs「あいよ。ここでランクCは終わりだ。次からはBランクレースになるぞ。」
ヒロ「よっしゃ!」
Qs「ここは二つレースがあるからな。」
ヒロ「あい。」
そしてレース場へ。
時間がきてスタート!
ヒロ「なんじゃこりゃ!」
バルトー「よっ、ウルフ。」
ヒロ「バルト―まで。」
リョウ「皆ここで腕を磨いていたのか。しかし、遅いな。」
ひゅんひゅん抜いて行く。
バルトー「こ、ここはオフロードだぞ?」
ウルフ「良いグリップしてやがる。」
ディーツ「めちゃはやい!」
ピーオー「ついていけねーYO!」
ジェームズ「くそやろ〜!」
そしてゴール!
1位ヒロ、2位リョウ、3位ミズキ、4位ディーツ、5位ピーオー、6位ジェームスだった。
ヒロ「ざまあみろってんだ。」
次のレースも始まった。
ディーツ「今度はレインなのに!」
ピーオー「変わらないグリップだ。」
ジェームズ「なんだありゃー!」
ぼんぼんぼんぼんぼん!
次々とエンジン爆発。
そしてレースは決まっていた。
1位ヒロ、2位リョウ、3位ミズキ、4位ピロー、5位モリスン、6位ディーツだった。(ディーツはピーオーにダブルクラッシュをさせようとしたが失敗、しかしピーオーのエンジンが爆発したのでなんとか入賞した)
ヒロ「雑魚どもがざまあみろ!」
ピーオー「エンジンさえ爆発しなければ、ディーツに勝てたのに!」
おかげでBランクに上がれたのである。
しかし、俺達のワールドグランプリ優勝目指す旅は、これから始まるのである。
とにかくピーチタウンにワープしたのである。
しかしそこで。
ヒロ「またなんか拾い物?」
高杉「ああ。これだ。」
手帳となんか分からない物だった。
ヒロ「なんすかこれ?」
高杉「これはな、お前らがCランクチャンピオンになったので渡すようにと、大統領からお前らにとトロフィーをくださった。」
ヒロ「こ、これはいいですね。」
高杉「じゃ、Bランクチャンプになったら教えてくれや。そうそう、パパイヤアイランドも走るからな。」
そうして、作者は走り去って行った。
俺達も、レースの為、Qsファクトリーへ向かった俺達だった。

僕の突っ込み
第10話はキノコロード
なんとこれまたピーオーエンジン爆発!
いいかげんにしろ高杉!
更に自分たちが強いくせに「雑魚どもがざまあみろ!」っておい!馬鹿かお前!
松井元帥「もはや話にならん。やはり奴らのレースは爆撃すべきだ!」
チリ元帥「じゃ、第六次キュワール大戦において、大空襲を敢行しましょう!」
松井元帥「だいたいな、チョロQがエンジン爆発したら脳死だぞ!」
チリ元帥「一気に言いましたね・・・」
松井元帥「ついでに言うとだな、そう簡単にエンジン爆発したらポルシェティーガー以上の欠陥品だ!」
チリ元帥「高杉は欠陥品だ!」
松井元帥「欠陥品なぞ潰すのみ!」
ラックス(現來灯)さんの突っ込み
おもしろいですねー。
一つ言いたいことがあります。(書きたいだった)
エンジン爆発したらお陀仏ですよ。チョロQといえど死にます。
エンジンは人間で言う心臓みたいなもん。
エンジンがヒートアップしたのならまだわかるが・・・。
ドーーーーーーーーン(END)
引用なし
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Re:高杉さんのHG2
 松井一真 E-MAIL  - 2005/6/8 6:10 -
  
第十一話。高杉の悪化は止まらない・・・
第十一話 Bランク、旅立ちの日
ピーチタウンにワープしてきた俺達は、Qsファクトリーへ。
ヒロ「おいっす。」
Qs「おお。前とコースは同じだ。だけど前のやつらより速いぞ。」
ヒロ「任しとけ。ぶっちぎってやる。」
スタート前。
ヒロ「Cランクは弱いが、Bランクは負けね―ぞ。」
そしてレーススタート。
ガンプ「なにっ?!」
ピーオー「はえっ!」
ヒロ「ざまあみろ!ははははははははははは!」
その通り、エンジンとタイヤが上手くフィットして、ぶっちぎり。
あっというまにゴール!
結果発表!
1位ヒロ、2位リョウ、3位ミズキ、4位ガンプ、5位ピーオー
6位ディーツだった。
わけ
3週目の最終コーナーまで、ディーツは4位だったのが、ふくらみすぎて抜かれ、そのままゴールというわけだ。
ヒロ「あちゃちゃ。」
リョウ「ばかだな。」
ヒロ「そ。ディーツはあそこでふくらまなければ勝てたのになー。」
ディーツ「くそっ。」
そしてフジシティへワープした俺達だった。

以下突っ込み。話が短いためか短い
第11話
引用
高杉レーサーA「ばかだな。」
高杉レーサーB「そ。ディーツはあそこでふくらまなければ勝てたのになー。」
ディーツ=馬鹿扱い!?もういいかげんにしろ!
というよりディーツも怒れよ!
引用なし
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Re:高杉さんのHG2
 松井一真 E-MAIL  - 2005/6/8 6:13 -
  
第十二話。もはやこれはレースじゃない・・・
第十二話 街でのレース
フジシティにワープしてきた俺達はQsファクトリーへ。
ヒロ「レースの受付してくれえー!」
Qs「あいよー。街コースだ。始まるまで9時間は有るな。」
ヒロ「あいよ。」
そしてお城へ。
殿様「おぬし、チキンレースをやらないか?」
ヒロ「OK。」
殿様「はじめるぞ。」
ぴーーーー
ヒロ「楽勝楽勝!」
殿様「どうかの。」
「きききききききーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」
殿様「ほほほ、わしの勝ちじゃ。」
どぼん!
殿様「なぬーーーーー。」
ヒロ「ざまあみろってんでい!」
じつは
殿様「ほほほ、わしの勝ちじゃ。」
ヒロ「どうかな?」
殿様「なにをぬかすか・・・・と、とまらん?うわーーーーーーー!」
なんと、俺が後ろで押していた。
で、池へどぼん。
殿様「おぬし、やるの〜。」
ヒロ「またいつか、勝負しよう。」
殿様「今度は負けんぞ。」
そして、ナツオの家。
ヒロ「おす。やろうぜ。」
ナツオ「おう。今度は負けね―ぞ!」
とはいったものの。
ナツオ「は、速い!ま、負ける・・・。」
ゴール!
ヒロ「ざまあみろってんだ。」
ナツオ「くそっ。不覚。」
ヒロ「じゃあなー。」
ナツオ「今度やるときゃ、負けね―かんな。」
そして。
Qs「おう。まだ時間があるが、他のレースでもやるか?」
ヒロ「ああ。」
Qs「おし。人数が足りなかったからな。頼んだぞ。今から3分後だ。」
ぴゅーーーーーーーーーーーーーーーん。
Qs「もういったか。」
GO!!
ぎゃーーーーーーーーーーーーん!!!!!
ヒロ「じゃまなんだよてめーらっ!」
いきなりあがってきてどかどかどかどかどかどかどかどか!
ヒロ「ざまあみろや雑魚どもが!」
村長「おのれー!」
そんちょうはとしなため、エンジンオーバーヒート。
ほかのやつらもさっきの衝撃で、ブレーキが効かない、ステアリングを切っ

ても曲がれないなどの症状。
あっというまに殆どの車がクラッシュ!すぐ退場となった。
現在まともに走れるのは、ディーツ、ピーオー、ジェームス、ヒトミ、ヒロ

、リョウ、ミズキだけ。
順位は、1位ヒロ、2位リョウ、3位ミズキ、4位ディーツ、5位ピーオー
6位ジェームスだった。
そのままゴール!
Qs「調度レース時間だ。いってこい。」
ヒロ「あい。」
GO!!
A「ぐへっ。」
B「がはっ。」
C「ごほっ。」
D「ぐはっ。」
次々と壁にどかどかどかどかどかどかどか!
一発で俺達以外(ヒロ、ミズキ、リョウ)走れなくなった。
ゴール!
1位ヒロ、2位リョウ、3位ミズキだった。
Qs「や、はやかったぞ。」
ヒロ「あんなザコども、相手になるかい。」
リョウ「はははははははは。」
ヒロ「今日は飲むぞー!」
ミズキ「おー!」
そして飲み終わり、サンドポリスへ向かった俺達だった。

以下突っ込み
第12話はフジシティ
暇つぶしでチキンレースとVSナツオ
何とあろうことか殿様を後ろから押して勝利!高杉!そんな卑怯なことせんでも勝てるだろ!
ナツオ戦でもナツオは雑魚同然
「ざまあみろってんだ。」っておまえ何回人(?)を馬鹿にした!
さらに言うと続々と壁にぶつかり大破って、高杉チームは何をした!
というよりなぜ高杉チームは吹き飛ばないんだ!悪魔パーツなのに!
松井元帥「やはりSCQ計画最終段階はHP設置だが、こいつも記載するか」
チリ元帥「なにせここはとうに投稿者はほとんどいませんからね・・・」
引用なし
パスワード
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Re:高杉さんのHG2
 松井一真 E-MAIL  - 2005/6/8 18:33 -
  
第一三話。やはり高杉は卑怯者だ・・・
第一三話 複雑なコース
サンドポリスへついた俺達はQsへ。
ヒロ「受付してくり。」
Qs「レースの受付だね。ここに名前書いて。」
ヒロ「書き終わったよ。」
Qs「第1レースが先だから、もうすぐだ。」
ヒロ「いってくり。」
そしてスタート!
今回は前のレースよりはましな走りになった。もっとも、ホワイトマウンテン出身はオーバーヒートしたが。
全体がオフロードなのでドリフトした。
(タイヤはノーマルを使っていた)
ヒロ「ラリーみたいだぜ!」
リョウ「やっふー!」
そしてゴール!
ぶっちぎりの速さだった。
ヒロ「どんなもんだい!」
Qs「おめでとう。つぎのキラキラパークもこの調子で頑張ってくれ。」
ヒロ「任してくだひゃい。」
タイヤを悪魔に変えてスタート!
ヒロ「うらうらうらー。」
A「くっ、低速コーナーが多いのに!」
B「なんて速さだ!」
C「追いつけねーや。負けちまう!」
案の定ぶっちぎりでゴール!
結果は1位ヒロ、2位リョウ、3位ミズキ、4位ピーオー、5位ディーツ
6位ジェームスだった。
結局俺達の二連勝だった。
そのため、リサリサが感動した。
リサリサ「Aランクでもその走り、みせてくれないかしら?」
とリサリサ。
ヒロ「悪いけど、今は無理。ワールドグランプリの為、また来るさ。」
そしてワールドグランプリ予選(?)で勝つため、マロンキャニオンへ向かった俺達だった。
終わり
恒例の突っ込み
第13話はサンドポリス
ホワイトマウンテンのレーサーがエンジンオーバーヒート!?ふざけるのもいいかげんにしろ!
リサリサのイベントは一応あるがこれまた3行!
チリ元帥「全く面白くありませんね。我々のSCQと比べると評価も悪いですし・・・」
松井元帥「CQ小説の神とまで言われた俺と連合国から叩かれっぱなしの高杉では勝負にならんだろ」
チリ元帥「第六次キュワール大戦はどうなるんでしょうかね・・・」
松井元帥「俺が予想する。確実に高杉は負けるな。これは勝利宣言である」
引用なし
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Re:高杉さんのHG2
 松井一真 E-MAIL  - 2005/6/8 18:37 -
  
第十四話。タイトルと矛盾している高杉・・・
第十四話 あっちっちーーーーー
マロンキャニオンのついた俺達は、Qsファクトリーへ。
ヒロ「レースの受付してくれ。」
Qs「あいよ。製鉄工場のコースだよ。」
ヒロ「いつ?」
Qs「3時間後だ。それまで遊んどきな。」
そして、ぽつんとした一軒家に入ると。
「あいさつかんがえてよ。考えてくれたらスタンプ押してあげるよ。」
ヒロ「これならどうかな?気をつけて。」
「使ってみるね〜。気をつけて。なかなか良い響きだよ〜。ありがとう。」
ヒロ「いいや。」
そしてサッカーの時の非常メンバー(サッカーのときだけ使うメンバー。最近は11人となっている)を探しに行ったら調度良く、7人見つかった。
スティーブ(86トレノ)、ローリー(FD)、トム(FC)、レオン(フィアット300)、ルーシ−(S13)、ウォレス(ベンツ300SL(確か))、クラリー(?)。これで11人となった。
さらにクワーノ(ランエボIII)、ソーシー(シルエットフォーミュラ)もマイシティへ誘った。
もうすこしでレース時間なので、レースコースへ急いだ。
ヒロ「ここも暑いな。製鉄工場なだけあるぜ。」
リョウ「けど、これしきで負けるかよ。」
ミズキ「当たり前だぜ!」
べらべら喋ってたらレース時間になった。
スタート!
相手はジェットタービンをつけていたので、俺達もつけた。
A「は、はやい!」
B「すごいグリップだ!」
C「追いつけそうにないな。」
しかもほとんどの相手は、オーバーヒート。
でも俺達はエンジンクーラー(エンジンを冷却する装置)を付けていたので
オーバーヒートを起こさなかった。
ゴール!
結果は1位ヒロ、2位リョウ、3位ミズキ、4位ローリー、5位トム、
6位ディーツだった。
いつもどうりの快進撃なので、キノコロードへ向かった俺達だった。
終わり

第14話では高杉の卑怯さが明らかに!
何と冷却機をつけていたのだ!卑怯者!
サッカー用メンバーは11台。そこだけ凝るな!
スティーブ
ローリー
トム
レオン
ルーシ−
ウォレス
クラリー
となっているが・・・
チリ元帥「おい!レオンは仲間にならんぞ!」
ついでに言うと、マイシティに関してほとんど何もないぞ!クワーノとソーシーは出番すらないのか!
松井元帥「さらに言おう。おそらく高杉はチョロQ王国義勇部隊にも叩かれるだろう。QQQの軍にもな」
引用なし
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Re:高杉さんのHG2
 松井一真 E-MAIL  - 2005/6/8 18:40 -
  
第十五話。SCQでもそうだが、高杉の作る話は短い・・・
第十五話 すべらない!
キノコロードへとやってきた俺達は、Qsファクトリーへ。
ヒロ「今度は何処でレースするのかな。」
Qs「モリモリサーキット2。」
ヒロ「コースは?」
Qs「オーバルだ。」
ヒロ「らっく勝だぜっ!速く受付!」
Qs「あいよっ!」
Qs「終了!レースは30分後だ!急げよ!」
レースコースについた俺達。
スタート!
ヒロ「なにっ、ふくらむ?」
リョウ「まさか、タイヤがすり減っているのか?」
ミズキ「くっそー!早くきがつけばよかった!」
ヒロ「こうなりゃドリフトだ!」
結果は、1位ヒロ、2位ミズキ、3位ディーツ、4位ピーオー、5位ジェームス、6位リョウだった。とにかく勝てたから良かった。
俺達は次の地、ホワイトマウンテンへと向かった。
終わり

更に第15話
ミスはしているが大勝利!
いいかげんにしろよ!
タイトルの割には苦戦してないぞ!
引用なし
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Re:高杉さんのHG2
 松井一真 E-MAIL  - 2005/6/8 18:44 -
  
第十六話。話にならないから打ち止めにしようかなとも思う・・・
第十六話 始めての雪
ホワイトマウンテンについた俺達は、Qsファクトリーへ。
ヒロ「さぶかったー。早く受付して。」
Qs「あいよ。」
・・・・・
Qs「終了。」
ヒロ「このタイヤ新しいのに変えてくれ。」
Qs「ちょいまちな。」
くいくいっ、がちゃがちゃ。
Qs「あいよ。終了だ。レース時間まであと10分。急ぎな。」
ヒロ「あんがとよ。じゃな。」
そして、レース開始。
タイヤを改造して、雪を後ろに撒き散らすようにした。そのおかげか、何台かがワイパーを動かし、俺達のグリップは良くなった。
A「雪で前がよく見えん!」
B「さぶー!」
C「げほごほ、風邪引くわ!」
D「このやろう、雪が口の中入った!」
他のマシンは殆どドリフトしてたが、俺達は、グリップしていた。
結果は、一位ヒロ、2位リョウ、3位ミズキだった。(他のマシンは、リタイアした)
モロ勝ちであった。
ヒロ「これでランクアップだ。」
リョウ「まだじゃん!」
ヒロ「え?何処行き忘れてんだ?」
ミズキ「パパイヤアイランドだよ!」
ヒロ「それじゃパパイヤアイランドへ行くぞー!」
ミズキ「海だぞ?それでもいくか?」
ヒロ「ばかもん!Aランクにあがるには、なにがあろうと突き進む!それが俺達だろうが!」
ミズキ「そうだよな!幸い、パパイヤアイランドには、ここが一番近いんだ!張り切って行くぞー!」
ヒロ「お−!」
そして、トンネルを抜け、海を渡り、チョロQナビを駆使し、
パパイヤアイランドへ突き進む俺達だった。
ただ、ワールドグランプリ優勝を目指して・・・・。
ただ、とんでもない事が起こった。
リョウ「燃料切れだ。引き返そう。」
ヒロ「ばかもん!もう少しでパパイヤアイランドだぞ!このまま進め―!」
ていうわけでパパイヤアイランドについたおれたちだった。
終わり

第16話、高杉の卑怯な行為その2!
高杉チーム一同は何とタイヤを後ろに雪を飛ばすように改造!
結果、ほぼ全員がリタイヤ!
高杉!こんな糞小説書くなら、SCQメンバーから外すぞ!(おい)
松井元帥「結局外さなかったんだがな。次の『続・チョロQ大戦争(仮称)』では外そうかなと思う」
チリ元帥「自由度がありませんからね、共同制作は」
松井元帥「ところでセイドンの力を借りずに良くパパイヤアイランドまでこれたな。確か高杉からはスクリューはもらってないはずだ。あと、オルフェはどうなった?」
チリ元帥「気になることがかなり続きますね・・・」
引用なし
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Re:高杉さんのHG2
 松井一真 E-MAIL  - 2005/6/8 18:48 -
  
第十七話。けた違いとかかれていながらどこがけた違いなんだ・・・
第十七話 Aランクはけた違い!
ピーチタウンについた俺達は受付をしてもらいに、
Qsファクトリーへ来た。
ヒロ「受付してくれ!」
Qs「あいよ。Aランク挑戦だね?」
ヒロ「ああ。」←ここまでは普通。
コース図を見せてもらう。
ヒロ「少し違うぞ。」
リョウ「ああ。ここで曲がっている。」
しかし挑戦する事に。
Qs「レースは一時間後だ。」
ヒロ「あいよ。」
そして、レーススタート!
いわれた通り、第1コーナーのあと、曲がっている。
しかし、なんともない。ディーツをクラッシュにはめ、トップに立った。
そしてゴール!
一位ヒロ、2位リョウ、3位ミズキ、4位ピーオー、5位ジェームス
6位ディーツだった(ディーツは、ヒロがクラッシュにはめ、そのあとリョウ、ミズキとどかんどかんとはめられ、抜かれて挽回できずにゴールした)。
そして、フジシティへ向かった俺達だった。
終わり

第17話、何とコース図を見ている!
ディーツをはめ、またもや123!
ここまでつまらないCQレースは見たことがない・・・
松井元帥「しかも話が短いな」
チリ元帥「総帥の書く小説はたいていの確立で中編が入りますね」
松井元帥「うむ。それほど一話ごとを長くしようとしている」
チリ元帥「次回もとんでもない内容ですよ」
引用なし
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Re:高杉さんのHG2
 松井一真 E-MAIL  - 2005/6/8 19:13 -
  
話題ならぬ問題を生んだ第十八話。今回の突っ込みは長いです
第十八話 まじ?
フジシティに来た俺達は、レース受付のため、Qsファクトリーへ。
ヒロ「レース受け付けて。何処のコース?」
Qs「Bランクと一緒だよ。お堀の攻略がポイントだ。」
ヒロ「ああ。」
30秒後
Qs「終了。時間は10分後。急げよ!」
そしてスタート!
ヒロ「前よりは早い。だが遅い!」
A「なっ!?」
B「うっ!?」
そして注目のお堀。おれはBランクの走り方をした。
そしてゴール!
1位ヒロ、2位リョウ、3位マサト、4位ケント、5位ミズキ、6位タクロウだった。←他人まで巻き込む奴
ヒロ「いつもとちがう・・・。」
こうは言っときながら、高杉に電話。
ぷるるる、ぷるるる。
高杉「はい、高杉レーシングショップですが?ああ、ヒロか。」
ヒロ「あの、気になるレーサーがいるんですが、しってますか?」
高杉「だれだ?」
ヒロ「マサトとケントとタクロウなんです。」
高杉「そいつらなら知ってる。俺達と張り合った奴らだ。昔は俺もチームやってたからな。」
ヒロ「そうですか。」
高杉「お前らの順位は?」
ヒロ「1位がおれで、2位リョウ、5位ミズキです。」
高杉「そうか。相手は?」
ヒロ「3位マサト、4位ケント、6位タクロウです。」
高杉「ふーん。」
ヒロ「あの、どんな奴らですか?」
高杉「ああ。俺達が現役だった頃、大嫌いなレーサーだった。しつこく敵の弱点をつき、ぶつけまくるわ、つっつきまくるわで、クラッシュにはめられたことは、過去60回だ。お前らも気をつけろよ。」
ヒロ「はい。教えてくださってありがとうございます。」
高杉「お安いご用だ。じゃ。」
ぴっ。
ヒロ「どうやら危ない奴らだと。」
リョウ「なにもしてこなくてよかった。」
ミズキ「俺はぼこぼこだよォ。」
ミズキが言う。
ヒロ「次行くか。」
こうしてサンドポリスへ向かった俺達だった。
終わり

以下当時のスレの内容
ロコロコさん
何か僕が書いてる小説の登場人物のケントとタクロウが
すごく悪役っぽい感じに使われているんですけど…
高杉さん
ま、人によってそうなるもんだ!僕も勝手に使われましたからな〜。ま、気にしないのが一番!(ぇ
キャラクターのスペック紹介
ヒロチームセッティング
HGレーシングタイヤ
悪魔のエンジン
スポーク666ホイール
ターボチャージャー
ミスファイヤリングシステム
ジェットタービン
バリアブルウイング
ハイパーステア
タクロウチームセッティング
HGレーシングタイヤ
ハイパーMAXエンジン
ノーマルホイール
ジェットタービン
バリアブルウイング
ハイパーステア
以上
ラックス(現來灯)さん
お題ヒロチーム代表ヒロのスッペク?
880ps/9200rpm
43.1kgm/5600rpm
980kg
1.28kg/ps
標準速度343km/h
限界速度412km/h
ジェットタービン使用時の予想最高速度609km/h(これ以上の可能性はあり 今のところのジェットタービン使用時の最高速である)
勝手にスッペクかいた。
高杉さん
それだよ。
あと。
タクロウチーム代表タクロウ
1230ps/8000rpm
43kgm/3200rpm
9000kg
標準速度240km/h
最高速度343km/h
ジェットタービン使用時400km/h
ラックス(現來灯)さん
1230ps/8000rpmもあって遅いし重すぎだよ!!!!!
9tだよ9t!!

高杉のスペック(書いた人ラックス)
2056ps/12000rpm(ありえん)
98.3kgm/8700rpm
706kg
0.23kg/ps(あったらすごいわ!!)
標準速度672km/h
限界速度1003km/h
ジェットタービン使用時の予想最高速度1258km/h

説明
2056ps/12000rpm
 ↑これは馬力 ↑
        │これは回転数
98.3kgm/8700rpm
 ↑わすれた  ↑
        │???
0.23kg/ps
 ↑何かにかかる重さなんだけど詳しいことは忘れた。低い方がいい
ロコロコさん
それはあなたの小説のタクロウですよね?
じゃあ僕の小説のタクロウのスペック
829ps/7500rpm
40kgm/3000rpm
850kg
標準速度342km/h
最高速度376km/h
同じくケントのスペック
900ps/7800rpm
40kgm/2999rpm(ぉぃ(ラックス(現來灯)さんがこれに←これじゃあ300km/hもでん!を追加。さらに後、2999を3200に)
980kg
標準速度330km/h
最高速度370km/h
ラックス(現來灯)さん
それでも低いです。
40kgm/4000〜5000rpmはないと
ロコロコさんはこのレスの後3200を4500に。ラックス(現來灯)さんも「(これならOK」に変更
高杉さん
ラックス(現來灯)さん作「高杉のスペック」の「2500ps/29000rpm(すごすぎ)」に「←てめーが書いたんだろうがこのとんこつ!」を追加(と思われる)
ラクレル(現來灯)さん(このときにHNをラクレルに変更)
とんこつ?あははははっはっはははははそれを言うならポンコツ!
高杉さん。上の「2056ps/12000rpm(ありえん)」に「)←レーシングエンジンなら普通にこれくらい出るよ。このぽんちき!」を追加
さらに「これは回転数」に「←知っとるわ!」を追加

で、後に僕が書いた突っ込み
第18話ではロコロコさんの小説からタクロウ、ケント、マサトの三台が登場。しかしこれまた酷い扱い!これにはロコロコさんも「すごい悪い奴のように扱われているような」と。しかも高杉は「人によってはそうなるもんだ」SCQでもっと酷い目にあわせてやろうか?!
引用
「ああ。俺達が現役だった頃、大嫌いなレーサーだった。しつこく敵の弱点をつき、ぶつけまくるわ、つっつきまくるわで、クラッシュにはめられたことは、過去60回だ。お前らも気をつけろよ。」
「はい。教えてくださってありがとうございます。」
嫌われてます。ロコロコチーム
しかもしつこく敵の弱点を付き、ぶつけたり突っつきまくり!?人の作品のチョロQをけなすのもいいかげんにしろ!軍団がクラウドポリスに四四式を投下するぞ!
松井元帥「確実に投下しよう。四四式の破壊力は絶大だ」
チリ元帥「でも四四式は核ではない。だから軍団の設立時に作られた協定には違反していません」
引用なし
パスワード
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Re:高杉さんのHG2
 松井一真 E-MAIL  - 2005/6/8 19:19 -
  
第十九話。いろは坂って実在だろ・・・
第十九話 サンドポリス最終戦、キラキラパーク
サンドポリスに到着した俺達は、Qsファクトリーへ。
ヒロ「はは。レースとはいえ、また来るとはな。」
高杉「おーい!」
リョウ「うえ?高杉しゃんだ。」
ヒロ「どうしたんすか?」
高杉「じつはな。悪魔タイヤがそろそろダメと思って来たからな。さまざまなタイヤセットを用意してきた。」
ヒロ「おおっ。」
それは、ウエット、レーシング、オフロード、スタッドレス。
高杉「ついでにこれも持っていけ。」
それは、ミスファイヤリングシステム、ターボチャージャー、ハイパーステアだった。
高杉「これとこれは組み合わせが良いからな。ハイパーステアはよく曲がるから、気をつけろ。」
ヒロ「はい。使ってみます。」
高杉「レースの事で用があったら、電話で呼んでくれ。いつでも、返事してやる。」
ヒロ「はい。ありがとうございます。」
Qsファクトリー
ヒロ「レースの受付してくれ。」
Qs「あいよ。すぐ終わる。」
・・・・・・・・・・・
Qs「終わった。時間は3時間後。他には?」
ヒロ「パーツ取替えて。ハイパーステアとノーマルステア。それから、ミスファイヤリングシステム、ターボチャージャーも。それから、HGレ−シングタイヤ。」
Qs「あいよ。すぐ終わる。」
がちゃがちゃがちゃ、がしょん、きい、がちゃ。
Qs「あいよ。終わり。」
時間が近いのでコースへ。
あのタクロウ達もいた。
そして、時間がきた。
スタート!
ヒロ「走り安い。ホームコースよかスピーディーだ。」
ここで説明。
ヒロ達のホームコースは、日光いろは坂。
最初はテクニカル。だけど、終盤はスピーディー。
地元スペシャルの走りもある。
レースに戻ろう。
ヒロ「ちっ、オフロードか。」
終盤辺りでオフロード。気をつけよう。
A「くそうっ、早い!」
B「全然追いつけねーな!」
ヒロ「お前らが遅いだけだろうがヨ!」
タクロウ「くっそーー!」
タクロウがすっ飛ばしてきた。
ヒロ「やるきか!いいだろう、かかってこい!あん時の仕返しだ!」
タクロウ「うおりゃ!」
ぼこっ!どすっ!どかっ!
ヒロ「このやろう!」
タクロウ「うーりゃ!」
ゴール!
1位ヒロ、2位リョウ、3位ミズキ、4位タクロウ、5位ケント、6位マサトだった。
ヒロ「勝てた・・・。」
タクロウ「今度はクリーンにやろう。」
ヒロ「ああ。」
タクロウ「じゃ、マロンキャニオンで。」
ヒロ「ああ。」
タクロウ「マロンキャニオンまで勝負だ!」
ヒロ「受けてたつー!」
なんだかんだでマロンキャニオンへ向かった俺達だった。
終わり

以下突っ込み
第19話に至ってはいろは坂?!(いろは坂:東北地方か関東地方にある。180度カーブが有名。峠系ゲームにはよく登場するらしい)
もはやチョロQではない・・・
さらに言うとタクロウが悪役過ぎ・・・
松井元帥「タクロウ君たちには汚名返上、名誉挽回として、Qトルック突入作戦に参加していただこうではないか」
チリ元帥「それはいいですね。連合国が集団でQトルックに集中砲火」
松井元帥「それにしても、クリーンにやるって、弱いものいじめだな。弱きを守り強きを挫くは我々のやり方だ。強大すぎるQトルックをやっつける」
チリ元帥「最終話まで後少しです!頑張りましょう!」
引用なし
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Re:高杉さんのHG2
 松井一真 E-MAIL  - 2005/6/8 19:29 -
  
第二十話 マロンキャニオン、SAライセンスももう少し!
キラキラパークのレースをおわらして、マロンキャニオンQsファクトリーへ。
ヒロ「レースの受付とパーツの取り替えをしてくれ。」
Qs「あいよ。何回する?
ヒロ「二回。どっちもAランク。」
Qs「あいよ。」
・・・・・・・・・・・・
Qs「受付は終わった。レースは第1が3時間後。第2がそれから2時間後。パーツは何をかえる?」
ヒロ「タイヤをHGオフロードに。」
Qs「あいよ。」
きゅっきゅっ。
ヒロ「よし終わりだ。」
Qs「あんがと。」
3時間後 レース場
殆どのマシンが準備していた。もちろん、タクロウ達もいる。
スタート!
クラウドヒル代表、ピーチタウン代表、タクロウ達は、タイヤが空回り、スタートダッシュが遅れた。
ホワイトマウンテン代表、マロンキャニオン代表、パパイヤアイランド代表
サンドポリスで荒地を走る奴ら、それから俺達は、うまくタイヤが動き、スタートダッシュを決める。
ヒロ「おりやっ!」
今回もまた砂まきタイヤを使った(ホワイトマウンテンで始めて使った。砂などを巻き上げる効果がある)。
おかげでレース場は砂嵐。
A「げほっげほっ!砂がまきあがってくる!」
B「うわー、ガラスが―!ワイパーワイパー!」
そして1位ヒロ、2位リョウ、3位ミズキ、4位タクロウ、5位マサト、6位ケント。
ヒロ「タイヤレーシングに変えて。」
Qs「あいよ。」
きゅきゅきゅきゅっきゅっ
Qs「終わりだ。第2レースも頑張れよ。」
ヒロ「ああ。」
スタート!
今度はオフロードとオンロードが混じっている。
どかどかどかどかどかどか!
ぴゅーん!
ヒロ「お先に―!」
タクロウ「くっそー!」
説明
先頭を走っていたタクロウが、壁ぎりぎりで立ちあがった。
そのまま行けると思ったら次々ぶつかってきた!
その間に俺達がぬき、トップに立ったと言う事だ。
ヒロ「ふはははははははははははっははははははは!」
リョウ「情けないねえ!」
タクロウ「くそっ!抜き返す!」
とはいったものの、全然追いつけず、ゴール。
1位ヒロ、2位リョウ、3位ミズキ、4位タクロウ、5位ケント、6位マサトだ。
ヒロ「まあ、こんなモンだろ。」
リョウ「次は何処だ。ヒロ。」
ヒロ「決まってるだろ。」
リョウ「キノコロードか。」
ヒロ「次はキノコロード。行くぞ!」
そして、キノコロードへ向かった俺達だった。
終わり

以下突っ込み
そして第20話
ロコロコチームはタイヤが空回り!?もういいかげんにしろ!(これで何回目?!)
果ては以前の砂まきタイヤ(ホワイトマウンテン戦で使用したやつ)を使用、卑怯な手で勝利!
第21話ではロコロコさんの小説キャラが更に登場
ランキング表(以下引用)
1位ヒロ ヒロチームリーダー
2位リョウ ヒロチームメンバー
3位ミズキ ヒロチームメンバー
4位タクロウ タクロウチームリーダー
5位ケント タクロウチームメンバー
6位マサト タクロウチームメンバー
7位シンゴ シンゴチームリーダー
8位ゴロウ シンゴチームメンバー
9位タカシ シンゴチームメンバー
10位ディーツ クラウドヒルズリーダー

いちおうディーツが入ってますね。高杉軍強すぎ
松井元帥「本当につまらないな。結局途中で終わってるし」
引用なし
パスワード
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Re:高杉さんのHG2
 松井一真 E-MAIL  - 2005/6/11 15:17 -
  
第二十一話。間違えてコメントは第二十話に書いてしまったので無し
第二十一話 キノコロード。SAライセンス近し
キノコロードについた俺達はQsファクトリーへ。
Qs「なんのようで?」
ヒロ「パーツ取り替えて。」
Qs「なにを?」
ヒロ「タイヤ。」
Qs「どんな?」
ヒロ「ウエットタイプに。」
Qs「OK。」
きゅきゅきゅきゅっ。
Qs「あいよ。他には?」
ヒロ「レースしたいんだけど。Aランクで。」
Qs「よし。」
・・・・・・・・
Qs「よし。レースは20分後。急げよ。」
ヒロ「おう。」
20分後
レーススタート!
A「タイヤが食いつかない!」
B「くそ!」
殆どのマシンのタイヤが滑り、上手くスタートできない。
俺達はジェットタービンでロケットスタートしたが。
ヒロ「はえーっ。」
リョウ「めちゃくちゃはえーッ!」
ゴール!
1位ヒロ、2位リョウ、3位ミズキ、4位ケント、5位マサト、6位タクロウだった。
ヒロ「あいつらがまた上がってきたか。」
リョウ「まあ、いいじゃねえの。WGPで戦えるからな。」
ヒロ「まあ、いいか。WGPの厳しさ、教えてやる!」
高杉「おーい!ちょっと!」
ヒロ「高杉さん!今度はどうしたんすか?」
高杉「これ見てみろ!」
ヒロ「なにこれ?」
こう書かれてあった。
シンゴチーム、デビュー3日でCランク制覇!
最強チームランキングトップ3
1位ヒロチーム
2位タクロウチーム
3位シンゴチーム
「シンゴチームねえ。」
「ま、WGPにあがってくるのはまだまだだ。」
「まだあるぜ。」
最強レーサートップ10
1位ヒロ ヒロチームリーダー
2位リョウ ヒロチームメンバー
3位ミズキ ヒロチームメンバー
4位タクロウ タクロウチームリーダー
5位ケント タクロウチームメンバー
6位マサト タクロウチームメンバー
7位シンゴ シンゴチームリーダー
8位ゴロウ シンゴチームメンバー
9位タカシ シンゴチームメンバー
10位ディーツ クラウドヒルズリーダー
「新しくランクインしてきたみたいだな。」
「ちょっと、ガレージ来い!HP作る!」
こうして、HPが出来たのは、3時間後。
暇なのでほかのHPを見ていたら、シンゴチームのHPがあった。
シンゴチームメンバー
シンゴ
ゴロウ
タカシ
シンゴチーム勝数
5勝
と。
「ほえーっ、こないだデビューしたばっかなのにもう5勝!」
「しかも三日!」
「はやいなあ。」
あれこれ言いながら、マロンキャニオンへ行った俺達だった。
引用なし
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Re:高杉さんのHG2
 松井一真 E-MAIL  - 2005/6/11 15:29 -
  
第二十二話。卑怯者、三度
第二十二話 こごえ〜る
ホワイトマウンテンについた俺達は、Qsファクトリーへ。
ヒロ「スタットレスにタイヤ取り替えてくれ。」
Qs「あいよ。」
ぐいっぐいっぐいっ!
Qs「あいよ。他には?」
ヒロ「レースの受付だ。」
Qs「あいよ。」
・・・・・・・・・・・・・
Qs「終わった。」
ヒロ「時間は?」
Qs「20分後だ。急げよ。」
ヒロ「あんがとさん。いってくらあに。」
レース場
ぶぶおーん!ぶぶおーーん!ぶぶおーーーーん!
スタート!
雪撒きタイヤには、さすがのタクロウ達も付いて来れない。
ヒロ「どうよ!」
A「げふぉっげふぉっ!風邪引いちまうわい。」
B「ごほごほ!既に引いてるし!」
タクロウ「のけのけええー!」
俺達は雪撒きタイヤに取り替えていた。
さらに、オイル交換(人間はうがい)もすませた。
ゴール!
1位ヒロ、2位リョウ、3位ミズキ、4位ジャック、5位ヒトミ、6位タクロウだった。
ヒロ「常連に負けるなんざ、雑魚同然だな!」
タクロウ「うるせい!お前が砂まきタイヤなんか使わなきゃ良かったんだ!そうすりゃ常連に負ける事も無かった!」
ヒロ「負けた奴が何を言ってもむなしいもんだな。」
タクロウ「くそう!」
ヒロ「じゃあな。パパイヤアイランドで会おうぜ。俺達はまたあれを使うけどな。」
タクロウ「あれは反則だとおもって置け。」
ヒロ「ふっ。」
こうして俺達は、いよいよパパイヤアイランドに向かった。
終わり
コメント
松井元帥「卑怯者だな。それに常連ってのはコースになれているから強いもんだぞ。高橋」←高橋:ヒロのこと
チリ元帥「奴らは何を言っても同じ事を繰り返しますよ」
松井元帥「それはすなわち『馬鹿』だな」
引用なし
パスワード
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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