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雑談板 チョロQ小説板  

どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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   Re:QW小説について2 高杉 2006/1/30 20:20
   Re:QW小説について2 松井一真 2006/1/30 20:23
   Re:QW小説について2 高杉 2006/1/30 22:24
   Re:QW小説について2 松井一真 2006/1/31 16:50
   Re:QW小説について2 高杉 2006/1/31 22:10
   Re:QW小説について2 松井一真 2006/1/31 22:53
   Re:QW小説について2 高杉 2006/2/3 19:24
   Re:QW小説について2 松井一真 2006/2/3 21:15


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Re:QW小説について2
 高杉  - 2006/1/30 20:20 -
  
> > スレがやたら長くなったため新スレ
> >
> > > > 松井元帥「レシプロ複葉をジェット戦闘機にするとは・・・我が四四も負けてられないぞ。第78航空隊強化計画だ!」
> > > > チリ元帥「もともと疾風のエンジンで600kmを超えてギネス記録になったってのに、またギネスに挑戦ですか?」←ギネス記録:実際、イタリアの複葉機が510kmぐらいだったため、もし四四式のような600km出る複葉戦闘爆撃機が出たらギネス記録である
> > > > チハ大佐「にしても、爆龍や北斗の複葉は面白いものですね」
> > > > 松井元帥「結局、あれが五六式につながるわけだからな」
> > > 高杉中将「爆龍って、あの爆龍か?」
> > > 高橋大将「だろうな。ところで、パイロットは見つかったのか?」
> > > 高杉中将「空軍総司令によれば、こいつを主体とした航空隊を作るとか」
> > > 高橋対象「うーむ、実戦投入は先送りか・・・」
> > 松井元帥「爆龍の詳細解説は以下のとおり」
> > 爆龍
> > 最大速力:457km
> > 武装:25mm機関砲(機首2、銃塔1、機尾1)
> >    1t爆弾
> >    爆撃飛行弾
> > 解説:日本戦車軍団の誇る特殊爆撃機。バスタンク港で鹵獲した旧式戦艦6隻を改装して作った戦艦に搭載し、各基地の奇襲に使われた。爆撃飛行弾は機体下部に搭載、搭載時は複葉機のような形状になる
> > なお、艦上型の「北斗」はレッドファイアー核工場を空襲した
> >
> > チリ元帥「かなり強いですね、これ」
> > 松井元帥「ちなみに、バスタンク港に放置され、我々が鹵獲した旧式戦艦6隻は、以下のように改造されている」
> > 米利蘭土(メリーランド)級航空戦艦
> > 武装:40.6cm砲
> >    10cm両用砲
> >    25mm機銃
> >    四一式大型艦対地噴進弾
> >    五六式艦対空噴進砲
> > 艦載機:爆龍二機か絞龍一機
> > 解説:特殊爆撃機「爆龍」を搭載したミサイル戦艦。後に艦載機を絞龍に変更した。CQ暦400年には第7艦隊に配属された
>
> 高橋大将「おい!どこが橋本派の爆龍だ!調子にのるなこのスカポンタン!」
> 高杉中将「俺は知りませんよ!」

> 高杉中将「さて、それでは先ほどの戦闘機がよい評価だったので、もう一機」
>
> F−18 セフィロスウィング ジェット仕様
> 武装:45,6mm速射砲
>    ハープーンミサイル30基
> エンジン:QQQQ特製(元が何故かB−29用)

> 説明:こいつもQQQQ初期時代(第4次終了時)に製作されたレシプロ複葉機。
> それから数々のジェット機が誕生したのでこいつもジェット化。
> 最高速は700km/hはでるとか(何じゃこりゃ

> 高橋大将「おいおい、セフィロスってパクリすぎだろ!さっきのブロリーウィングもド○ゴ○ボ○ルにでてくるブ○リーだろ!」
> 高杉中将「さて、もう一機」
> 高橋大将「もういいもういい!」
> ボカッ!
> 高杉中将「ウグッ!?」
> ドサッ
> 高橋大将「フーッ。そろそろやめさせないと、いつまでも続くからな」
>
> マッカーサー元帥「どうやら、高杉派の第2期は、安泰そうだな」
> リー元帥「だな。あいつらに任せとけば、大丈夫だろう」
> ロンメル元帥「さてと、次の橋本派の攻撃では、俺たちも出撃するぞ!」←これ本当
> 稲垣大将「俺も!」
> 松本大将「俺もだ!」
> マッカーサー元帥「俺も出るぞ!そろそろ戦闘機の出撃テストだ!みんな行くぞ!」
> リー元帥   \
> ロンメル元帥  \
> 稲垣大将     >「エイ、エイ、オーッ!」
> 松本大将    /
> シャーマン元帥/
>
> ちなみに、リー元帥はF−15
> ロンメル元帥はF−17
> シャーマン元帥はF8F
> 稲垣大将と松本大将は97艦攻で出撃します
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@61-195-127-123.eonet.ne.jp>


Re:QW小説について2
 松井一真  - 2006/1/30 20:23 -
  
> 高橋大将「おい!どこが橋本派の爆龍だ!調子にのるなこのスカポンタン!」
> 高杉中将「俺は知りませんよ!」
松井元帥「QQQQに輸出したものも同型機だが、橋本のことだ。何か改造したかも知れんぞ」
チリ元帥「推定するに、誘導ミサイルを搭載可能にしたのかと」
松井元帥「あと、あれは確か航空戦艦のカタパルト、もしくは陸上基地からしか発進できなかった奴だろ。艦上型の『北斗』も爆龍として用いているかもしれない」
> 高杉中将「さて、それでは先ほどの戦闘機がよい評価だったので、もう一機」
>
> F−18 セフィロスウィング ジェット仕様
>
> 武装:45,6mm速射砲
>    ハープーンミサイル30基
> エンジン:QQQQ特製(元が何故かB−29用)
松井元帥「・・・親戚が持ってたFFの同人誌に『セフィえもん』ってのがあったのを思い出した・・・」
チリ元帥「なんですかそりゃ」
松井元帥「だから、FFのセフィロスがドラえもんに・・・」
> 高橋大将「おいおい、パクリすぎだろ!」
> 高杉中将「さて、もう一機」
> 高橋大将「もういいもういい!」
> ボカッ!
> 高杉中将「ウグッ!?」
> ドサッ
> 高橋大将「フーッ。そろそろやめさせないと、いつまでも続くからな」
>
> マッカーサー元帥「どうやら、高杉派の第2期は、安泰そうだな」
> リー元帥「だな。あいつらに任せとけば、大丈夫だろう」
> ロンメル元帥「さてと、次の橋本派の攻撃では、俺たちも出撃するぞ!」←これ本当
> 稲垣大将「俺も!」
> 松本大将「俺もだ!」
> マッカーサー元帥「俺も出るぞ!そろそろ戦闘機の出撃テストだ!みんな行くぞ!」
> リー元帥   \
> ロンメル元帥  \
> 稲垣大将     >「エイ、エイ、オーッ!」
> 松本大将    /
> シャーマン元帥/
>
> ちなみに、リー元帥はF−15
> ロンメル元帥はF−17
> シャーマン元帥はF8F
> 稲垣大将と松本大将は97艦攻で出撃します
チリ元帥「・・・リー元帥がイーグル、シャーマン元帥がパンダ、稲垣、松本両大将が九七式艦攻・・・なんなんだ?この機体バランス」
チハ大佐「理解不能ですね」
松井元帥「まあよい。これで、橋本派が艦隊を出航させることが分かった。さすが海軍閥」
チリ元帥「じゃ、絞龍のスペックでも行きますか」
絞龍
武装:20mm機関砲
   5t誘導爆弾
   ハープーンミサイル
   サイドワインダーミサイル
   スパローミサイル
解説:日本戦車軍団が「爆龍」の後継機として開発した特殊爆撃機。ミサイルを搭載可能で、5t誘導爆弾という超高性能爆弾を搭載している

松井元帥「で、こいつがミサイル回避用にフレアを搭載していることを利用したのが第二次攻撃の際のものだな」
チリ元帥「さっさと戦闘シーンに突入させますか」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich131102.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:QW小説について2
 高杉  - 2006/1/30 22:24 -
  
> > 高橋大将「おい!どこが橋本派の爆龍だ!調子にのるなこのスカポンタン!」
> > 高杉中将「俺は知りませんよ!」
> 松井元帥「QQQQに輸出したものも同型機だが、橋本のことだ。何か改造したかも知れんぞ」
> チリ元帥「推定するに、誘導ミサイルを搭載可能にしたのかと」
> 松井元帥「あと、あれは確か航空戦艦のカタパルト、もしくは陸上基地からしか発進できなかった奴だろ。艦上型の『北斗』も爆龍として用いているかもしれない」
高杉中将「そういうことか」
高橋大将「ま、少なくとも、橋本のバカは、既存の兵器を改造するのが好きらしいな」
高杉中将「ですね。すかし、橋本はバカですむのか・・・」
高橋大将「あいつはクソか、それ以下だな。糞太郎系よりクソであることは確実だ」
> > 高杉中将「さて、それでは先ほどの戦闘機がよい評価だったので、もう一機」
> >
> > F−18 セフィロスウィング ジェット仕様
> >
> > 武装:45,6mm速射砲
> >    ハープーンミサイル30基
> > エンジン:QQQQ特製(元が何故かB−29用)
> 松井元帥「・・・親戚が持ってたFFの同人誌に『セフィえもん』ってのがあったのを思い出した・・・」
> チリ元帥「なんですかそりゃ」
> 松井元帥「だから、FFのセフィロスがドラえもんに・・・」
高杉中将「そんなのがあるんだ・・」
高柳元帥「今度調べてみるか」
> > 高橋大将「おいおい、パクリすぎだろ!」
> > 高杉中将「さて、もう一機」
> > 高橋大将「もういいもういい!」
> > ボカッ!
> > 高杉中将「ウグッ!?」
> > ドサッ
> > 高橋大将「フーッ。そろそろやめさせないと、いつまでも続くからな」
> >
> > マッカーサー元帥「どうやら、高杉派の第2期は、安泰そうだな」
> > リー元帥「だな。あいつらに任せとけば、大丈夫だろう」
> > ロンメル元帥「さてと、次の橋本派の攻撃では、俺たちも出撃するぞ!」←これ本当
> > 稲垣大将「俺も!」
> > 松本大将「俺もだ!」
> > マッカーサー元帥「俺も出るぞ!そろそろ戦闘機の出撃テストだ!みんな行くぞ!」
> > リー元帥   \
> > ロンメル元帥  \
> > 稲垣大将     >「エイ、エイ、オーッ!」
> > 松本大将    /
> > シャーマン元帥/
> >
> > ちなみに、リー元帥はF−15
> > ロンメル元帥はF−17
> > シャーマン元帥はF8F
> > 稲垣大将と松本大将は97艦攻で出撃します
> チリ元帥「・・・リー元帥がイーグル、シャーマン元帥がパンダ、稲垣、松本両大将が九七式艦攻・・・なんなんだ?この機体バランス」
> チハ大佐「理解不能ですね」
近衛元大統領「ほっとけ!」
高橋大将「バラバラなのはいきなりこいつらが行きたいと言い出したから、仕方なく資料を寄せ集めて造っただけだ!」
高杉中将「その点俺たちはきっちり作りこまれた戦闘機ですからね。何から何までQQQQ特製」
高橋大将「俺たちはあいつらよりは撃墜数が期待できそうだな」
高杉中将「それがそうでもないようですね。ほかの米戦車部隊はともかく、松本大将と稲垣大将はトップガンですから。それが彼らが「艦攻で行かせてくれ!」と言ってたわけですよ」
高柳元帥「あの二人しか艦攻乗ったことがある奴がいなかったんだよな。しかも、いざってときはいつも艦攻乗ってたからな」
高橋大将「シャーマン元帥はストライクイーグルでもよかったんですがね」
高柳元帥「それでリー元帥がパンダか?」
高橋大将「そうとは限りませんが可能性は否定できませんね」
> 松井元帥「まあよい。これで、橋本派が艦隊を出航させることが分かった。さすが海軍閥」
> チリ元帥「じゃ、絞龍のスペックでも行きますか」
> 絞龍
> 武装:20mm機関砲
>    5t誘導爆弾
>    ハープーンミサイル
>    サイドワインダーミサイル
>    スパローミサイル
> 解説:日本戦車軍団が「爆龍」の後継機として開発した特殊爆撃機。ミサイルを搭載可能で、5t誘導爆弾という超高性能爆弾を搭載している
>
> 松井元帥「で、こいつがミサイル回避用にフレアを搭載していることを利用したのが第二次攻撃の際のものだな」
> チリ元帥「さっさと戦闘シーンに突入させますか」
高柳元帥「実は、奴らが艦隊を出航させるのがわかったのは、最新型のソナーを長州に装備してたからだけどな」
高杉中将「おかげで戦力までも分かるんですよね。まだ遠いから分かりませんがね」
高柳元帥「どうやら今回の奴らの艦隊は相当でかいらしいな」
高杉中将「確認しただけでも、空母10、戦艦14、巡洋艦35、駆逐艦56、総合敵機数は2000機を越えるそうで」
高柳元帥「それだけの艦隊をどこで用意してきたんだ・・・」
高杉中将「分かりませんがね」
高橋大将「あいつらどこに寄港してるんだ・・」
高杉中将「どうやら、ある有名な諸島らしいですね。防衛に必用なので軍港がたくさんありますから」
高橋大将「フッ、あの諸島にいるのか。ま、こういう場合、向こうから来るのを待つのがセオリーだ。こっちから行くのは性にあわん」
高杉中将「普通は場所が分かったら攻め込んで叩くのがセオリーじゃないんですか?」
高橋大将「それでは今度の話にあわないだろうが。橋本と山崎はすでに奥深くに幽閉しているが、あんなヘボい兵で大丈夫なのか?」
高杉中将「それが作者の脚本だそうで」
高柳元帥「・・・結局全部脚本任せかよ」
高杉中将「脚本はあの「T○E 有○天○テ○」の○谷○喜さんか作者だそうで」
高柳元帥「当たり前に作者だろうがボケ!だいたいあんな有名な方が、こんなマイナーでマニアックな戦争小説の脚本なんかとってくれるわけねーだろ!」
高杉中将「それもそうですね。ところでそろそろギャラ払ってくださいよ作者・・」
高橋大将「またそれか・・・」
実は高杉中将たちにはまだギャラを払ってないんですよ俺
ま、払う義理もなしと(おい
引用なし
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Re:QW小説について2
 松井一真  - 2006/1/31 16:50 -
  
> > 松井元帥「QQQQに輸出したものも同型機だが、橋本のことだ。何か改造したかも知れんぞ」
> > チリ元帥「推定するに、誘導ミサイルを搭載可能にしたのかと」
> > 松井元帥「あと、あれは確か航空戦艦のカタパルト、もしくは陸上基地からしか発進できなかった奴だろ。艦上型の『北斗』も爆龍として用いているかもしれない」
> 高杉中将「そういうことか」
> 高橋大将「ま、少なくとも、橋本のバカは、既存の兵器を改造するのが好きらしいな」
> 高杉中将「ですね。すかし、橋本はバカですむのか・・・」
> 高橋大将「あいつはクソか、それ以下だな。糞太郎系よりクソであることは確実だ」
松井元帥「確かに、改造兵器ばっかだな」
チリ元帥「でも、実際高性能だから侮れませんね」
> > 松井元帥「・・・親戚が持ってたFFの同人誌に『セフィえもん』ってのがあったのを思い出した・・・」
> > チリ元帥「なんですかそりゃ」
> > 松井元帥「だから、FFのセフィロスがドラえもんに・・・」
> 高杉中将「そんなのがあるんだ・・」
> 高柳元帥「今度調べてみるか」
松井元帥「中部地方限定(?)な超ローカルな同人誌だし、数年前のネタだから多分今ごろはどこのイベントでも売ってないと思うぞ」
チリ元帥「そんなもんなんですかね?」
> > チリ元帥「・・・リー元帥がイーグル、シャーマン元帥がパンダ、稲垣、松本両大将が九七式艦攻・・・なんなんだ?この機体バランス」
> > チハ大佐「理解不能ですね」
> 近衛元大統領「ほっとけ!」
> 高橋大将「バラバラなのはいきなりこいつらが行きたいと言い出したから、仕方なく資料を寄せ集めて造っただけだ!」
> 高杉中将「その点俺たちはきっちり作りこまれた戦闘機ですからね。何から何までQQQQ特製」
> 高橋大将「俺たちはあいつらよりは撃墜数が期待できそうだな」
> 高杉中将「それがそうでもないようですね。ほかの米戦車部隊はともかく、松本大将と稲垣大将はトップガンですから。それが彼らが「艦攻で行かせてくれ!」と言ってたわけですよ」
> 高柳元帥「あの二人しか艦攻乗ったことがある奴がいなかったんだよな。しかも、いざってときはいつも艦攻乗ってたからな」
> 高橋大将「シャーマン元帥はストライクイーグルでもよかったんですがね」
> 高柳元帥「それでリー元帥がパンダか?」
> 高橋大将「そうとは限りませんが可能性は否定できませんね」
松井元帥「それにしても、他にまともな艦攻が無かったのか?天山も流星改も輸出したはずなのだが・・・」
チリ元帥「海山と蒼山はどうなったんですか?」
松井元帥「ありゃ、まだ送ってないだろ。プロトンから送られた旧式空母4隻に乗せた分で終わっちまったぞ」
> > 松井元帥「で、こいつがミサイル回避用にフレアを搭載していることを利用したのが第二次攻撃の際のものだな」
> > チリ元帥「さっさと戦闘シーンに突入させますか」
> 高柳元帥「実は、奴らが艦隊を出航させるのがわかったのは、最新型のソナーを長州に装備してたからだけどな」
> 高杉中将「おかげで戦力までも分かるんですよね。まだ遠いから分かりませんがね」
> 高柳元帥「どうやら今回の奴らの艦隊は相当でかいらしいな」
> 高杉中将「確認しただけでも、空母10、戦艦14、巡洋艦35、駆逐艦56、総合敵機数は2000機を越えるそうで」
松井元帥「ソナーで、ってことは、潜水艦隊か?」
チリ元帥「いえ、レーダーの間違いでしょう・・・」
松井元帥「まあよい。推定するに5個艦隊規模。九七艦攻で何とかなるのか?」
チリ元帥「大丈夫ですよ。その気になれば3発ぐらい魚雷を乗せられますから」
松井元帥「そんな無茶苦茶な・・・」
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Re:QW小説について2
 高杉  - 2006/1/31 22:10 -
  
> > > チリ元帥「・・・リー元帥がイーグル、シャーマン元帥がパンダ、稲垣、松本両大将が九七式艦攻・・・なんなんだ?この機体バランス」
> > > チハ大佐「理解不能ですね」
> > 近衛元大統領「ほっとけ!」
> > 高橋大将「バラバラなのはいきなりこいつらが行きたいと言い出したから、仕方なく資料を寄せ集めて造っただけだ!」
> > 高杉中将「その点俺たちはきっちり作りこまれた戦闘機ですからね。何から何までQQQQ特製」
> > 高橋大将「俺たちはあいつらよりは撃墜数が期待できそうだな」
> > 高杉中将「それがそうでもないようですね。ほかの米戦車部隊はともかく、松本大将と稲垣大将はトップガンですから。それが彼らが「艦攻で行かせてくれ!」と言ってたわけですよ」
> > 高柳元帥「あの二人しか艦攻乗ったことがある奴がいなかったんだよな。しかも、いざってときはいつも艦攻乗ってたからな」
> > 高橋大将「シャーマン元帥はストライクイーグルでもよかったんですがね」
> > 高柳元帥「それでリー元帥がパンダか?」
> > 高橋大将「そうとは限りませんが可能性は否定できませんね」
> 松井元帥「それにしても、他にまともな艦攻が無かったのか?天山も流星改も輸出したはずなのだが・・・」
> チリ元帥「海山と蒼山はどうなったんですか?」
> 松井元帥「ありゃ、まだ送ってないだろ。プロトンから送られた旧式空母4隻に乗せた分で終わっちまったぞ」
高杉中将「実は今回九十七艦攻を使用したのは、松本大将と稲垣大将が二人とも九十七艦攻じゃないと戦果を上げられないからだ」
高岡少将「例の非核作戦の時も、あの2機の九十七艦攻のおかげで、被害を最小限に食い止めることができたんですよね、中将」
高杉中将「ああ。あいつらがいなかったら、確実に俺たちは負けていた。もっとも、あの戦力差では、勝ち目がないことは初めから分かっていたが」
高岡少将「それでも戦うなんて、どうかしてますよ高杉さんたちも」
高杉中将「いや、違う。兄貴たちも勝てないことは初めからわかっていた。しかし、国の面目のために、自分たちの名誉のために戦ったんだ。捨て身でな・・」
高岡少将「それでもあのQたちが死ななかったのは、何故でしょうか・・」
高杉中将「それは、おそらく兄貴たちがいなくなれば、軍団のほうにも不都合があったんだろう。でなければ、とっくに殺してるからな」
高岡少将「・・・中将・・・」
高杉中将「おっと、なんで俺はこんなことを思い出していたんだ。情けねえ。んで、本題は何だっけ?」
高橋大将「おい高杉!ちょっとした情報を持ってきてやったぞ」
高杉中将「なんですか大将?」
高橋大将「実はな、どうやら例の新型艦攻のテストに成功、今度の迎撃に使うそうだ」
高杉中将「おお!ついにあの機体が?これは楽しみになってきましたね」
高橋大将「ああ、ついに成功だ!あの機体が完成すれば、例の艦攻航空隊も大幅にパワーアップだ!」
高杉中将「問題は、それだけの空母艦隊がないことですよね」
高橋大将「案ずるな。それだけ積むことができる空母が完成したのだ!」
高杉中将「おお!新型艦攻に続き、新型空母まで!コレはかなりの戦力UPが期待できそうですね!」
引用なし
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Re:QW小説について2
 松井一真  - 2006/1/31 22:53 -
  
> > チリ元帥「海山と蒼山はどうなったんですか?」
> > 松井元帥「ありゃ、まだ送ってないだろ。プロトンから送られた旧式空母4隻に乗せた分で終わっちまったぞ」
> 高杉中将「実は今回九十七艦攻を使用したのは、松本大将と稲垣大将が二人とも九十七艦攻じゃないと戦果を上げられないからだ」
> 高岡少将「例の非核作戦の時も、あの2機の九十七艦攻のおかげで、被害を最小限に食い止めることができたんですよね、中将」
> 高杉中将「ああ。あいつらがいなかったら、確実に俺たちは負けていた。もっとも、あの戦力差では、勝ち目がないことは初めから分かっていたが」
> 高岡少将「それでも戦うなんて、どうかしてますよ高杉さんたちも」
> 高杉中将「いや、違う。兄貴たちも勝てないことは初めからわかっていた。しかし、国の面目のために、自分たちの名誉のために戦ったんだ。捨て身でな・・」
> 高岡少将「それでもあのQたちが死ななかったのは、何故でしょうか・・」
> 高杉中将「それは、おそらく兄貴たちがいなくなれば、軍団のほうにも不都合があったんだろう。でなければ、とっくに殺してるからな」
> 高岡少将「・・・中将・・・」
> 高杉中将「おっと、なんで俺はこんなことを思い出していたんだ。情けねえ。んで、本題は何だっけ?」
> 高橋大将「おい高杉!ちょっとした情報を持ってきてやったぞ」
> 高杉中将「なんですか大将?」
> 高橋大将「実はな、どうやら例の新型艦攻のテストに成功、今度の迎撃に使うそうだ」
> 高杉中将「おお!ついにあの機体が?これは楽しみになってきましたね」
> 高橋大将「ああ、ついに成功だ!あの機体が完成すれば、例の艦攻航空隊も大幅にパワーアップだ!」
> 高杉中将「問題は、それだけの空母艦隊がないことですよね」
> 高橋大将「案ずるな。それだけ積むことができる空母が完成したのだ!」
> 高杉中将「おお!新型艦攻に続き、新型空母まで!コレはかなりの戦力UPが期待できそうですね!」
松井元帥「非核作戦は確か橋本によるピヨ王国襲撃が原因になったんだな」
チリ元帥「九七艦攻の理由はそういうことでしたか・・・」
松井元帥「まあいい、スツーカで大戦果を上げたルーデルっていうパイロットがおったろ」
チリ元帥「そういえばいましたね。バケモノパイロット。しかし、クエゼリン大佐もすごいですね」
松井元帥「そうだな。あえて旧式で挑む、って感じだな」
チリ元帥「そういえば、今『戦国自衛隊』やってますね」
松井元帥「初代にも1549にもいなかった74式が出てきたな」
引用なし
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Re:QW小説について2
 高杉  - 2006/2/3 19:24 -
  
> > > チリ元帥「海山と蒼山はどうなったんですか?」
> > > 松井元帥「ありゃ、まだ送ってないだろ。プロトンから送られた旧式空母4隻に乗せた分で終わっちまったぞ」
> > 高杉中将「実は今回九十七艦攻を使用したのは、松本大将と稲垣大将が二人とも九十七艦攻じゃないと戦果を上げられないからだ」
> > 高岡少将「例の非核作戦の時も、あの2機の九十七艦攻のおかげで、被害を最小限に食い止めることができたんですよね、中将」
> > 高杉中将「ああ。あいつらがいなかったら、確実に俺たちは負けていた。もっとも、あの戦力差では、勝ち目がないことは初めから分かっていたが」
> > 高岡少将「それでも戦うなんて、どうかしてますよ高杉さんたちも」
> > 高杉中将「いや、違う。兄貴たちも勝てないことは初めからわかっていた。しかし、国の面目のために、自分たちの名誉のために戦ったんだ。捨て身でな・・」
> > 高岡少将「それでもあのQたちが死ななかったのは、何故でしょうか・・」
> > 高杉中将「それは、おそらく兄貴たちがいなくなれば、軍団のほうにも不都合があったんだろう。でなければ、とっくに殺してるからな」
> > 高岡少将「・・・中将・・・」
> > 高杉中将「おっと、なんで俺はこんなことを思い出していたんだ。情けねえ。んで、本題は何だっけ?」
> > 高橋大将「おい高杉!ちょっとした情報を持ってきてやったぞ」
> > 高杉中将「なんですか大将?」
> > 高橋大将「実はな、どうやら例の新型艦攻のテストに成功、今度の迎撃に使うそうだ」
> > 高杉中将「おお!ついにあの機体が?これは楽しみになってきましたね」
> > 高橋大将「ああ、ついに成功だ!あの機体が完成すれば、例の艦攻航空隊も大幅にパワーアップだ!」
> > 高杉中将「問題は、それだけの空母艦隊がないことですよね」
> > 高橋大将「案ずるな。それだけ積むことができる空母が完成したのだ!」
> > 高杉中将「おお!新型艦攻に続き、新型空母まで!コレはかなりの戦力UPが期待できそうですね!」
> 松井元帥「非核作戦は確か橋本によるピヨ王国襲撃が原因になったんだな」
> チリ元帥「九七艦攻の理由はそういうことでしたか・・・」
> 松井元帥「まあいい、スツーカで大戦果を上げたルーデルっていうパイロットがおったろ」
> チリ元帥「そういえばいましたね。バケモノパイロット。しかし、クエゼリン大佐もすごいですね」
> 松井元帥「そうだな。あえて旧式で挑む、って感じだな」
高杉中将「そういえば、今回は俺、QG−1じゃないんですね」
高橋大将「そうだ。今回はあえて、F−35に乗ってもらう」
高杉中将「そんなのありましたっけ?」
高橋大将「今回の作戦のために新しく作ったのだ。スペックは下に書いておいた」

F−35 バーニングイーグル

武装:15mm速射砲
   4,4mm機銃
   ジェットエンジン4基

説明:レシプロ転換機第3号。ジェット化したため最高速度はグイと上がったが、機動性は全く変わっていないのがQQQQの転換機のお約束。

高橋大将「ここまでジェット化すると、高杉派の零や艦攻も・・・」
高杉中将「あれはレシプロだからいいんですよ。あんなのジェット化したら、あまりの重量増加に落ちますよ」
高橋大将「お前はバカか。仮にも日本の優秀な戦闘機が落ちるわけないだろう。しかも今の軍団製の奴は、はっきり言って普通のゼロとは大違いだ!」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@61-195-127-104.eonet.ne.jp>


Re:QW小説について2
 松井一真  - 2006/2/3 21:15 -
  
> 高杉中将「そういえば、今回は俺、QG−1じゃないんですね」
> 高橋大将「そうだ。今回はあえて、F−35に乗ってもらう」
> 高杉中将「そんなのありましたっけ?」
> 高橋大将「今回の作戦のために新しく作ったのだ。スペックは下に書いておいた」
>
> F−35 バーニングイーグル
>
> 武装:15mm速射砲
>    4,4mm機銃
>    ジェットエンジン4基
>
> 説明:レシプロ転換機第3号。ジェット化したため最高速度はグイと上がったが、機動性は全く変わっていないのがQQQQの転換機のお約束。
>
> 高橋大将「ここまでジェット化すると、高杉派の零や艦攻も・・・」
> 高杉中将「あれはレシプロだからいいんですよ。あんなのジェット化したら、あまりの重量増加に落ちますよ」
> 高橋大将「お前はバカか。仮にも日本の優秀な戦闘機が落ちるわけないだろう。しかも今の軍団製の奴は、はっきり言って普通のゼロとは大違いだ!」
チリ元帥「F−35って実在した気がするんですが」
松井元帥「あのJSFか。エースコンバット5に出てくる奴だな。知らんけど」
チリ元帥「そうです。エースコンバット5に出てくるあいつです」
松井元帥「そういえば、アメリカにはサンダージェットという名前の、P−47サンダーボルトのジェット型が存在するんだよな」
チリ元帥「B−29やB−36から飛び立てる奴もありますよね」
松井元帥「アレに対抗して、震電を連山から発進できるようにしたな。そういえば」
チリ元帥「元がでかいですからね、連山は」
松井元帥「それにしても、我が零戦は無敵伝説を作り上げたな」
チリ元帥「そろそろ、烈風や電征に代わる頃になりましたな」
松井元帥「いや、まだ負けちゃいない。零戦はこれまでも水上機の『二式水戦(ちなみに、ジパングで海鳥と空中戦を行ったのはこいつ)』など、さまざまな派生機が存在した(偵察型、夜戦型なども存在)が、今度はサンダージェットに対抗して噴式に改装したのだ」
零式艦上戦闘機 八五型(噴式零戦)
武装 甲型:20mmバルカン式機関砲二丁
      30mm機関砲二丁
      五六式空対空短距離噴進砲
      五六式空対艦噴進砲
   乙型:30mm機関砲二丁
      20mm機関砲二丁
      五六式空対空中距離噴進砲
      五六式空対空短距離噴進砲
   丙型:20mm機関砲六丁
      50kg爆弾
      五六式空対空中距離噴進砲
      五六式空対空短距離噴進砲
   丁型:20mm機関砲六丁
      20mmバルカン式機関砲一丁(後部銃塔)
      五六式空対空短距離噴進砲
      五六式空対艦噴進砲
発動機:新型噴式発動機二基
松井元帥「強力な噴式発動機を二基搭載している」
チリ元帥「丁型ですが、後部銃塔を零戦に載せるって・・・」
松井元帥「零夜戦は斜め銃を搭載しているから、まだいいんじゃないか?副座型もいるし」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich075114.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>

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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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