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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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ダークスピリッツ
- 2009/5/5 22:50 -
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グンナ帝国空軍 航空機:グンナ帝国軍の航空機はほぼ空軍の管轄内にあり大規模な航空部隊を保有している。開戦当初の戦術は性能より量に任せた物量戦が中心であったが損害が増加し搭乗員が少なくなるにつれ量産性と性能を両立した航空機を開発し始めている。
グンナ帝国空軍航空機
主力戦闘機I−15チャイカ(ポリカルポフ 艦艇搭載可能)
全長6.6m
馬力850hp
最高速度390km(降下制限速度700km)
航続距離1500km(増槽使用時2200km)
武装7.62mm機銃×4(機首固定×2、下翼固定×2)
爆弾最大200kg(50kg×4、100kg×2)
または82mmロケット弾(RS−82)6発(主翼下×6)
グンナ帝国空軍主力戦闘機。グンナ空軍の主力複葉戦闘機。緒戦では防弾装備の不足等により損失が大きかったが大規模な改修後生存性や速度性能・機動性等空戦性能が大幅に向上し更にロケット弾の搭載が可能になる等他国の新鋭戦闘機にもひけをとらない複葉戦闘機となったが構造が複雑になったので量産性・整備性は低下している。現在各基地・艦艇に配備中。
主力戦闘機I−15bisチャイカ(ポリカルポフ 艦艇搭載可能)
全長6.8m
馬力950hp
最高速度428km(降下制限速度700km)
航続距離1500km(増槽使用時2200km)
武装7.62mm機銃×4(機首固定×2、下翼固定×2)
爆弾最大200kg(50kg×4、100kg×2)
または82mmロケット弾(RS−82)6発(主翼下×6)
グンナ帝国空軍主力戦闘機。グンナ空軍の主力複葉戦闘機。I−15の改良型として開発された複葉戦闘機で発動機の強化、空気抵抗の低減等の改良が行われI−15よりも最高速度等が向上している。現在各基地・艦艇に配備中。
主力戦闘機I−16Type10(ポリカルポフ 艦艇搭載可能)
全長6.4m
馬力950hp
最高速度485km(降下制限速度750km)
航続距離1600km(増槽使用時2400km)
武装7.62mm機銃×4(機首固定×2、主翼固定×2)
爆弾最大200kg(50kg×4、100kg×2)
または82mmロケット弾(RS−82)6発(主翼下×6)
グンナ帝国空軍主力戦闘機。グンナ空軍の主力単葉戦闘機。グンナ空軍初の単葉引き込み脚の近代戦闘機。機動性はI−15より劣るが生存性や特に速度性能に優れている。現在各基地・艦艇に配備中。
新鋭戦闘機I−153チャイカII(ポリカルポフ 艦艇搭載可能)
全長6.6m
馬力1200hp
最高速度504km(降下制限速度750km)
航続距離1500km(増槽使用時2200km)
武装12.7mm機銃×4(機首固定×2、下翼固定×2)
爆弾最大200kg(50kg×4、100kg×2)
または82mmロケット弾(RS−82)6発(主翼下×6)
グンナ帝国空軍新鋭戦闘機。グンナ空軍最後にして最強の複葉戦闘機。徹底的な空気抵抗の低減と発動機の強化により複葉機としての高い機動性はそのままに500kmを超える最高速度を実現している。欠点としては軽量化の結果I−16より防弾性が低い事等である。現在一部の基地・艦艇に配備中。
新鋭戦闘機I−16Type28(ポリカルポフ 艦艇搭載可能)
全長6.5m
馬力1200hp
最高速度520km(降下制限速度780km)
航続距離1600km(増槽使用時2400km)
武装12.7mm機銃×2(機首固定×2)
20mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大200kg(50kg×4、100kg×2)
または82mmロケット弾(RS−82)6発(主翼下×6)
グンナ帝国空軍新鋭戦闘機。グンナ空軍の新鋭戦闘機。I−16の最終生産型であり攻撃力や速度、防弾性が向上している。現在一部の基地に配備中。
最新鋭戦闘機LaGG−3cepии4(ラボーチキン 艦艇搭載可能)
全長8.9m
馬力1240hp
最高速度585km(降下制限速度850km)
航続距離1800km(増槽使用時2700km)
武装12.7mm機銃×4(機首固定×2、主翼固定×2)
20mm機関砲×1(プロペラ軸内×1)
爆弾最大100kg(50kg×2、100kg×1)
または82mmロケット弾(RS−82)6発(主翼下×6)
グンナ帝国空軍最新鋭戦闘機。グンナ空軍の最新鋭戦闘機。流麗な外見を持つ近代戦闘機で頑丈な機体と良好な機動性を持つが木製の機体が災いし予定より速度性能は低い。現在一部の基地に配備中。
最新鋭戦闘機Mig−3(ミグ)
全長8.4m
馬力1500hp
最高速度660km(降下制限速度850km)
航続距離2000km(増槽使用時3000km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×4(主翼固定×4)
爆弾最大200kg(50kg×4、100kg×2)
または82mmロケット弾(RS−82)8発(主翼下×8)
グンナ帝国空軍最新鋭戦闘機。グンナ空軍の最新鋭戦闘機。グンナ空軍が開発した高高度(大気圏内)高速戦闘機であり優れた速度・加速性能・操縦安定性を持つ。現在一部の基地に配備中。
最新鋭戦闘機Yak−1(ヤコブレフ)
全長8.6m
馬力1200hp
最高速度609km(降下制限速度850km)
航続距離1700km(増槽使用時2500km)
武装7.62mm機銃×4(機首固定×2、主翼固定×2)
20mm機関砲×1(プロペラ軸内×1)
82mmロケット弾(RS−82)8発(主翼下×8)
グンナ帝国空軍最新鋭戦闘機。グンナ空軍の最新鋭戦闘機。グンナ空軍が開発した格闘戦闘機で若干扱いにくいが高い機動性と攻撃力、600kmを超える速度性能を持つ優秀な戦闘機で増加試作機を使いベータ沖で行われた実戦試験では敵連合軍機編隊(P−1、P−6、P−16、零戦一一型、Ni−D62)50機に対しYak−1増加試作機27機で挑み6機の犠牲と引き換えに計32機の敵機の撃墜に成功している。現在一部の基地に配備中。
開発中最新鋭戦闘機LaGG−3cepии35(ラボーチキン 艦艇搭載可能)
全長9.1m
馬力1400hp
最高速度615km(降下制限速度850km)
航続距離1800km(増槽使用時2700km)
武装12.7mm機銃×4(機首固定×2、主翼固定×2)
20mm機関砲×1(プロペラ軸内×1)
爆弾最大100kg(50kg×2、100kg×1)
または82mmロケット弾(RS−82)8発(主翼下×8)
グンナ帝国空軍開発中最新鋭戦闘機。グンナ空軍の最新鋭戦闘機。グンナ空軍が開発している主力戦闘機でシリーズ4よりも空気抵抗が低減され発動機も強化された事により速度性能等が向上している。現在試験中。
開発中最新鋭戦闘機Mig−3AM(ミグ)
全長8.6m
馬力1800hp
最高速度700km(降下制限速度850km)
航続距離2000km(最大搭載時3000km)
武装12.7mm機銃×6(機首固定×2、主翼固定×4)
爆弾最大200kg(50kg×4、100kg×2)
または82mmロケット弾(RS−82)8発(主翼下×8)
グンナ帝国空軍開発中最新鋭戦闘機。グンナ空軍が開発している最新鋭高速戦闘機。機体が洗練されより強力なエンジンを搭載した事によりオーバー700kmの最高速度を誇り、武装も強化されている。現在試験中。
開発中最新鋭戦闘機La−5F(ラボーチキン 艦艇搭載可能)
全長8.9m
馬力1850hp
最高速度630km(降下制限速度850km)
航続距離2100km(増槽使用時3100km)
武装20mm機関砲×4(機首固定×2、主翼固定×2)
爆弾最大200kg(50kg×4、100kg×2)
または82mmロケット弾(RS−82)8発(主翼下×8)
グンナ帝国空軍開発中最新鋭戦闘機。グンナ空軍が開発している最新鋭主力戦闘機でLaGG−3の後継機。Yak−1にも匹敵する高い機動性と頑丈な機体、強力な武装を持つ優秀な戦闘機。現在開発中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i60-47-145-224.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/5/5 22:52 -
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グンナ帝国空軍航空機
偵察爆撃機R−5(ポリカルポフ 艦艇搭載可能)
全長10.6m
馬力850hp
最高速度285km(降下制限速度600km)
航続距離1600km(最大搭載時2400km)
武装7.62mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
グンナ帝国空軍偵察爆撃機。グンナ空軍の主力偵察兼軽爆撃機。複葉固定脚のやや古い設計だがグンナ空軍戦力の中核として多数機が配備されている。現在各基地・艦艇に配備中。
偵察爆撃機R−5SSS(ポリカルポフ 艦艇搭載可能)
全長10.6m
馬力950hp
最高速度320km(降下制限速度650km)
航続距離1800km(最大搭載時2700km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×1(後方旋回×1)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
または82mmロケット弾(RS−82)8発(主翼下×8)
または132mmロケット弾(RS−132)6発(主翼下×6)
または航宙魚雷1本(胴体下×1)
グンナ帝国空軍偵察爆撃機。グンナ空軍の主力偵察兼軽爆撃機。R−5の改良型で空力的に洗練され武装や兵装搭載能力も強化されている。現在各基地・艦艇に配備中。
偵察爆撃機R−Z(ポリカルポフ 艦艇搭載可能)
全長9.9m
馬力1000hp
最高速度356km(降下制限速度700km)
航続距離2000km(最大搭載時2000km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×1(後方旋回×1)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
または82mmロケット弾(RS−82)8発(主翼下×8)
または132mmロケット弾(RS−132)6発(主翼下×6)
グンナ帝国空軍偵察爆撃機。グンナ空軍の主力偵察兼軽爆撃機。R−5の発展型として開発された偵察爆撃機。R−5より高い速度性能、航続距離を持つ。現在各基地・艦艇に配備中。
新鋭偵察爆撃機R−10(ネーマン 艦艇搭載可能)
全長9.8m
馬力1000hp
最高速度410km(降下制限速度750km)
航続距離2600km(最大搭載時3900km)
武装7.62mm機銃×2(機首固定×2)
12.7mm機銃×1(後方旋回×1)
爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
または82mmロケット弾(RS−82)8発(主翼下×8)
または132mmロケット弾(RS−132)6発(主翼下×6)
グンナ帝国空軍新鋭偵察爆撃機。グンナ空軍の新鋭偵察兼軽爆撃機。R−5の後継機として開発された軽爆撃機で低翼単葉引き込み脚の近代的な外見を持ち、また基本性能もR−5を凌駕している。現在各基地・艦艇に配備中。
新鋭軽爆撃機SB−2bis(ツポレフ)
全長12.8m
馬力2400hp(1200×2)
最高速度490km(降下制限速度800km)
航続距離3500km(最大搭載時5200km)
武装7.62mm機銃×6(機首・後上方・後下方旋回各2丁)
爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
または82mmロケット弾(RS−82)12発(主翼下×12)
または132mmロケット弾(RS−132)8発(主翼下×8)
グンナ帝国空軍新鋭双発軽爆撃機。グンナ空軍の新鋭軽爆撃機。グンナ空軍が開発した双発高速爆撃機で出力の大きいエンジンを搭載し優秀な操縦安定性と速度性能・防弾装備を持つ。現在一部の基地に配備中。
最新鋭対地攻撃機Su−2(スホーイ 艦艇搭載可能)
全長10.6m
馬力1700hp
最高速度501km(降下制限速度800km)
航続距離2200km(最大搭載時3300km)
武装7.62mm機銃×6(機首固定×2、主翼固定×2、後方旋回×2)
20mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
または82mmロケット弾(RS−82)12発(主翼下×12)
または132mmロケット弾(RS−132)10発(主翼下×10)
グンナ帝国空軍最新鋭対地攻撃機。グンナ空軍が開発した対地攻撃機で機体各所に装甲を施し高い耐弾性を持つと共に500kmオーバーの高い速度性能を持つ優秀な攻撃機。ちなみに本機はカルオス帝国に採用されているものをグンナ帝国向けにスペックダウンしたものである。現在一部の基地に配備中。
最新鋭軽爆撃機Ar−2(アルハンゲリスキー)
全長12.8m
馬力2700hp(1350×2)
最高速度554km(降下制限速度850km)
航続距離3500km(最大搭載時5200km)
武装7.62mm機銃×2(機首旋回2丁)
12.7mm機銃×4(後上方・後下方旋回各2丁)
爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
または82mmロケット弾(RS−82)16発(主翼下×16)
または132mmロケット弾(RS−132)12発(主翼下×12)
グンナ帝国空軍最新鋭双発軽爆撃機。SB−2bisの改良型として開発された双発高速爆撃機で更に強力なエンジンを搭載し装甲が追加され重量が増加したにも関わらず550kmオーバーという戦闘機並みの速度性能を持つ。現在一部の基地に配備中。
最新鋭対地攻撃機Il−2M(イリューシン 艦艇搭載可能)
全長11.8m
馬力1920hp
最高速度443km(降下制限速度850km)
航続距離2100km(最大搭載時3100km)
武装12.7mm機銃×4(機首固定×2、後方旋回×2)
23mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
または82mmロケット弾(RS−82)10発(主翼下×10)
または132mmロケット弾(RS−132)8発(主翼下×8)
グンナ帝国空軍最新鋭対地攻撃機。グンナ空軍が開発した最新鋭対地攻撃機で機体各所に20mm機関砲弾にも耐えられると言われる程の重装甲が施され強力な前方火力を持つ。そのため大馬力のエンジンが搭載されたが最高速度だけは予定より若干低くなっている。現在一部の基地に配備中。
開発中最新鋭戦闘爆撃機Pe−2(ペトリャコフ)
全長12.9m
馬力2800hp(1400×2)
最高速度600km(降下制限速度850km)
航続距離3400km(最大搭載時5100km)
武装12.7mm機銃×5(主翼固定×2、後上方旋回×2、後下方旋回×1)
20mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
または82mmロケット弾(RS−82)14発(主翼下×14)
または132mmロケット弾(RS−132)10発(主翼下×10)
グンナ帝国空軍開発中最新鋭戦闘爆撃機。グンナ空軍が開発している双発戦闘爆撃機で600kmオーバーの高速と優れた空戦性能を持つが操縦性や安定性に難があり爆撃機としての能力は限定的。そのためAr−2と組んで運用されると思われる。現在試験中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i60-47-145-224.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/5/5 22:53 -
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グンナ帝国空軍航空機
中型爆撃機DB−3(イリューシン)
全長14.7m
馬力2200hp(1100×2)
最高速度445km(降下制限速度750km)
航続距離5700km(最大搭載時8600km)
武装7.62mm機銃×5(機首旋回1丁、後上方・後下方旋回各2丁)
爆弾最大2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
グンナ帝国空軍中型爆撃機。グンナ空軍の主力双発爆撃機。高い爆弾搭載量と航続距離を持つ。また当初は防弾性が不足していたが改良され現在は十分な防弾装備を持つ型が生産されている(その際発動機も強化された)。現在各基地に配備中。
新鋭中型爆撃機Er−2(イエルモラエフ)
全長16.6m
馬力2700hp(1350×2)
最高速度435km(降下制限速度800km)
航続距離7300km(最大搭載時11000km)
武装7.62mm機銃×3(機首旋回1丁、後下方旋回2丁)
12.7mm機銃×2(後上方旋回2丁)
爆弾最大3500kg(250kg×14、500kg×7、1000kg×3)
グンナ帝国空軍新鋭中型爆撃機。グンナ空軍の新鋭双発爆撃機。目立つ逆ガル翼や細長いエンジンカウル等奇抜な外見を持つ長距離戦略爆撃機。DB−3を上回る航続距離と爆弾搭載量を持ち、近距離の戦術爆撃から長距離の戦略爆撃まで幅広い爆撃任務に従事している。現在各基地に配備中。
新鋭中型爆撃機DB−3M(イリューシン)
全長14.7m
馬力2200hp(1100×2)
最高速度460km(降下制限速度800km)
航続距離6000km(最大搭載時9000km)
武装7.62mm機銃×1(機首旋回1丁)
12.7mm機銃×4(後上方・後下方旋回各2丁)
爆弾最大2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
グンナ帝国空軍新鋭中型爆撃機。DB−3の改良型として開発され、空気抵抗の低減等により速度性能が上昇した他防御火器も強化されている。現在一部の基地に配備中。
最新鋭中型爆撃機Il−4(イリューシン)
全長15.4m
馬力2800hp(1400×2)
最高速度470km(降下制限速度850km)
航続距離6000km(最大搭載時9000km)
武装12.7mm機銃×6(機首・後上方・後下方旋回各2丁)
爆弾最大3000kg(250kg×12、500kg×6、1000kg×3)
グンナ帝国空軍最新鋭中型爆撃機。DB−3の発展型として開発された最新鋭双発爆撃機。DB−3より近代的、洗練された外見を持ち頑丈で扱いやすく、性能も全般的にDB−3を上回っている。現在一部の基地に配備中。
最新鋭中型爆撃機Er−2AC−30(イエルモラエフ)
全長17.2m
馬力3400hp(1700×2)
最高速度470km(降下制限速度850km)
航続距離8800km(最大搭載時13200km)
武装12.7mm機銃×4(機首・後下方旋回各2丁)
20mm機関砲×2(後上方旋回2丁)
爆弾最大5000kg(250kg×20、500kg×10、1000kg×5)
グンナ帝国空軍最新鋭中型爆撃機。Er−2の改良型として開発された長距離戦略爆撃機。
双発機ながら四発機に匹敵する長大な航続距離を持ち、前型と比べて防御火器や爆弾搭載量が強化され速度性能も向上している。現在一部の基地に配備中。
最新鋭中型爆撃機Tu−2(ツポレフ)
全長14.4m
馬力3700hp(1850×2)
最高速度547km(降下制限速度850km)
航続距離4200km(最大搭載時6300km)
武装12.7mm機銃×4(機首・後下方旋回各2丁)
20mm機関砲×2(後上方旋回2丁)
爆弾最大3000kg(250kg×12、500kg×6、1000kg×3)
または132mmロケット弾(RS−132)16発(主翼下×10、胴体内×6)
グンナ帝国空軍最新鋭中型爆撃機。グンナ空軍が開発した双発中型爆撃機。500kmを優に超える高速性能と強力な防御火器、防御装甲、爆弾搭載能力を持ち、更に操縦性も良好であり初陣に於いて護衛戦闘機なしでの作戦を成功させるという偉業も成し遂げている。現在一部の基地に配備中。
開発中最新鋭中型爆撃機Il−6(イリューシン)
全長15.8m
馬力3800hp(1900×2)
最高速度520km(降下制限速度850km)
航続距離6000km(最大搭載時9000km)
武装12.7mm機銃×4(機首・後下方旋回各2丁)
20mm機関砲×2(後上方旋回2丁)
爆弾最大3500kg(250kg×14、500kg×7、1000kg×3)
グンナ帝国空軍開発中最新鋭中型爆撃機。Il−4の改良型として開発されている双発爆撃機。強力なエンジンを搭載し防御火力や速度性能等が向上している。現在開発中。
大型爆撃機
大型爆撃機TB−3(ツポレフ)
全長25.2m
馬力4000hp(1000×4)
最高速度308km(降下制限速度650km)
航続距離5400km(最大搭載時8100km)
武装7.62mm機銃×8(機首・前上方・後上方・後下方旋回各2丁)
爆弾最大4000kg(250kg×16、500kg×8、1000kg×4)
または2000kg大型爆弾2発(胴体内×2)
グンナ帝国空軍大型爆撃機。グンナ空軍が開発した四発重爆撃機。速度性能は計画より不足しているが優秀な搭載能力と防弾装備を持つ。現在各基地に配備中。
新鋭大型爆撃機TB−3/M−34FRV(ツポレフ)
全長26.1m
馬力4800hp(1200×4)
最高速度408km(降下制限速度700km)
航続距離7700km(最大搭載時11500km)
武装7.62mm機銃×10(機首・前上方旋回各2丁、後上方・後下方旋回各3丁)
12.7mm機銃×2(胴体左右旋回各1丁)
爆弾最大6000kg(250kg×24、500kg×12、1000kg×6)
または2000kg大型爆弾3発(胴体内×3)
グンナ帝国空軍新鋭大型爆撃機。TB−3の近代化改良型として開発された新鋭重爆撃機。洗練された機体を持ち速度性能・航続距離・防御火力等が大きく向上している。現在一部の基地に配備中。
最新鋭大型爆撃機Pe−8(ペトリャコフ)
全長25.1m
馬力6400hp(1600×4)
最高速度468km(降下制限速度800km)
航続距離8200km(最大搭載時12300km)
武装12.7mm機銃×4(機首・前上方旋回各2丁)
20mm機関砲×6(後上方・尾部・後下方旋回各2丁)
爆弾最大6000kg(250kg×24、500kg×12、1000kg×6)
または2000kg大型爆弾3発(胴体内×3)
または5000kg大型爆弾「メジーナ」1発(胴体内×1)
グンナ帝国空軍最新鋭大型爆撃機。グンナ空軍が新規に開発した最新鋭四発重爆撃機。プロトンのB−17やB−24に匹敵する能力を持つ優秀な大型爆撃機(防御武装・防弾性では上回っている)。5トン級大型破砕爆弾を搭載する能力を持つ。現在一部の基地に配備中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i60-47-145-224.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/5/5 22:58 -
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グンナ帝国空海軍航空機
新鋭水上偵察機Be−2(ベリエフ 艦艇搭載可能)
全長8.9m
馬力850hp
最高速度297km(降下制限速度700km)
航続距離1100km(最大搭載時2000km)
武装7.62mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大200kg(50kg×4、100kg×2)
グンナ帝国海軍新鋭水上偵察機。グンナ海軍の新鋭水上偵察機。主に大型艦艇や基地に配備されている近距離偵察機。取り扱いが難しいのが欠点。現在各基地・艦艇に配備中。
最新鋭水上偵察機Be−2RN(ベリエフ 艦艇搭載可能)
全長9.2m
馬力1000hp
最高速度317km(降下制限速度700km)
航続距離1300km(最大搭載時2200km)
武装7.62mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大200kg(50kg×4、100kg×2)
グンナ帝国海軍最新鋭水上偵察機。Be−2の性能改善型として開発された水上偵察機。操縦性能や飛行安定性が改善されている。現在一部の基地・艦艇に配備中。
飛行艇
飛行艇MBR−2(ベリエフ)
全長14.1m
馬力950hp
最高速度290km(降下制限速度700km)
航続距離2400km(最大搭載時3600km)
武装7.62mm機銃×4(機首・後上方旋回各2丁)
爆弾・爆雷750kg(150kg×5、250kg×3、500kg×1)
グンナ帝国海軍哨戒飛行艇。グンナ海軍の主力双発哨戒飛行艇。主に基地周辺の対潜哨戒や爆撃任務等に使用されている。現在各基地に配備中。
新鋭飛行艇ARK−3(チェトベリコフ)
全長15.2m
馬力2000hp(1000×2)
最高速度300km(降下制限速度700km)
航続距離3000km(最大搭載時4500km)
武装7.62mm機銃×4(機首・後上方旋回各2丁)
爆弾・爆雷最大1500kg(150kg×10、250kg×6、500kg×3)
グンナ帝国海軍新鋭哨戒飛行艇。グンナ海軍の新鋭双発哨戒飛行艇で頑丈な機体と最大4000km以上の航続距離を持つ。主に基地間等の長距離哨戒任務等に使用されている。現在各基地に配備中。
新鋭飛行艇MBR−2bis(ベリエフ)
全長14.1m
馬力1150hp
最高速度325km(降下制限速度750km)
航続距離2800km(最大搭載時4200km)
武装7.62mm機銃×4(機首・後上方旋回各2丁)
爆弾・爆雷750kg(150kg×5、250kg×3、500kg×1)
グンナ帝国海軍新鋭哨戒飛行艇。MBR−2の改良型として開発された新鋭双発哨戒飛行艇。空力的に洗練され速度性能や航続距離等が向上している。現在一部の基地に配備中。
最新鋭飛行艇MDR−6(チェトベリコフ)
全長16.3m
馬力2700hp(1350×2)
最高速度400km(降下制限速度800km)
航続距離4000km(最大搭載時6000km)
武装7.62mm機銃×2(機首旋回2丁)
12.7mm機銃×2(後上方旋回2丁)
爆弾・爆雷1500kg(150kg×10、250kg×6、500kg×3)
グンナ帝国海軍最新鋭哨戒飛行艇。グンナ海軍が採用した最新鋭沿岸哨戒飛行艇。長大な航続距離を持ち沿岸のみならず長距離哨戒機としても運用されている。現在一部の基地に配備中。
開発中最新鋭飛行艇Be−4(ベリエフ 艦艇搭載可能)
全長10.8m
馬力1200hp
最高速度383km(降下制限速度800km)
航続距離1800km(最大搭載時2700km)
武装7.62mm機銃×4(機首固定×2、後方旋回×2)
爆弾・爆雷最大500kg(150kg×3、250kg×2、500kg×1)
グンナ帝国海軍開発中最新鋭艦載飛行艇。Be−2の後継機として開発されている大型艦艇搭載用の偵察飛行艇。Be−2と全く異なる外見を持ち性能も大幅に向上している。現在試験中。
輸送機
輸送機ANT−9(ツポレフ)
全長17.7m
馬力1650hp(550×3)
最高速度275km(降下制限速度650km)
航続距離2100km(最大搭載時3200km)
武装なし
兵員最大15両または貨物最大2000kg搭載可能
グンナ帝国空軍三発中型輸送機。グンナ空軍の近〜中距離輸送機。主に後方での輸送や連絡任務等に使用されている近〜中距離輸送機。現在各基地に配備中。
新鋭輸送機G−2(ツポレフ)
全長26.7m
馬力4800hp(1200×4)
最高速度408km(降下制限速度700km)
航続距離8000km(最大搭載時12000km)
武装7.62mm機銃×10(機首・前上方旋回各2丁、後上方・後下方旋回各3丁)
兵員最大60両または貨物最大6000kg搭載可能
グンナ帝国空軍新鋭大型輸送機。グンナ空軍の四発大型輸送機。TB−3の軍用輸送機型であり主に前線への補給や兵員補充、空挺部隊母機等様々な輸送任務に使用されている。現在一部の基地に配備中。
最新鋭輸送機Li−2(リスノーフ)
全長21.1m
馬力2700hp(1350×2)
最高速度340km(降下制限速度750km)
航続距離5000km(最大搭載時7500km)
武装12.7mm機銃×4(機首固定×2、後上方旋回×2)
兵員最大30両または貨物最大4000kg搭載可能
(爆撃機型 爆弾最大1500kgまたはロケット弾12発)
グンナ帝国空軍最新鋭中型輸送機。グンナ空軍の最新鋭双発中型輸送機。プロトン合衆国のC−47(鹵獲機)を元に開発された輸送機で外見はほぼ同一である。輸送任務以外にも最大1.5トンまでの爆弾かロケット弾を搭載しての軽爆撃機としても運用されている。現在一部の基地に配備中。
開発中最新鋭輸送機G−8(ペトリャコフ)
全長26.1m
馬力6400hp(1600×4)
最高速度468km(降下制限速度800km)
航続距離8200km(最大搭載時12300km)
武装12.7mm機銃×4(機首・前上方旋回各2丁)
20mm機関砲×6(後上方・尾部・後下方旋回各2丁)
兵員最大60両または貨物最大6000kg搭載可能
グンナ帝国空軍開発中最新鋭大型輸送機。グンナ空軍が開発させている四発大型輸送機。Pe−8の輸送機型、G−2の後継機でありG−2と同等の搭載能力を持ち、性能ではTB−3を大幅に上回っている。現在試験中。
開発中最新鋭輸送機Shche−2(シチェルバコフ)
全長16.8m
馬力2400hp(1200×2)
最高速度385km(降下制限速度750km)
航続距離2500km(最大搭載時3700km)
武装なし
兵員最大20両または貨物最大2000kg搭載可能
グンナ帝国空軍開発中最新鋭中型輸送機。ANT−9の後継機として開発された近〜中距離輸送機でANT−9よりも近代化し能力も数段高まっている。現在開発中。
汎用機
開発中最新鋭汎用機Yak−6(ヤコブレフ)
全長10.6m
馬力900hp(450×2)
最高速度300km(降下制限速度700km)
航続距離2000km(最大搭載時3000km)
武装7.62mm機銃×2(後方旋回×2)
爆弾・爆雷最大750kg(150kg×5、250kg×3、500kg×1)
または132mmロケット弾(RS−132)8発(主翼下×8)
グンナ帝国空軍開発中最新鋭汎用機。対地支援や対潜哨戒、偵察や輸送、救難等の多用途に使用できる航空機として開発されている。主な型は輸送機型と軽攻撃機型である。現在開発中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i60-47-145-224.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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何か色々と停滞状態です。
・戦闘機編
ほぼ全機が旧設定に登場していたため、旧設定との差異を重点的に。
I−15。最高速度と航続距離が強化、また搭載量も少しだけ増えています。また、改良型のbis型が登場、発動機を強化して速度を向上させています。さらに性能を強化したI−153という機種も登場。グンナはしばらく複葉機の天下のようです。
I−16。一転して航続距離以外のスペックデータがやや低下。しかし降下制限速度だけは上がっています。旧設定の物と同武装の物は改良型のType28として登場。こちらも旧設定と比べ速度性能が向上しています。
LaGG−3。木造機で流麗な機体形状。木造のためやや速度性能に劣る。ただ旧設定と比べ全般的に性能が向上(搭載量のみ減少)、より強力な機体となっています。改良型のcepии35も登場。
Mig−3。そういえば航空機(航宙機?)は「単独での大気圏離脱、突入が不可能な宇宙船」を指すカテゴリーなんでしょうか。こちらも全般的に性能が向上、ロケット弾も八発搭載できます。改良型のAM型も登場、さらに性能が向上しています。
Yak−1。外伝の主役機。スペックデータが全般的に向上しています。そういえば「Ni−D62」って一体何処の所属機?
La−5F。武装を初め全般的に性能が向上。次期主力戦闘機となるか。
・小型爆撃機編
こちらは第一次大戦機から登場。「アドバンスド大戦略」でスペイン軍に配備されていた機体が多く、何か印象深いです。He51じゃあなかなか倒せなかったなぁ。
SB−2bis。武装、搭載量ともに強化、速度性能も向上しています。
Su−2。速力、武装は減少したが搭載量は増加、航続距離も上がっています。
Il−2。武装、搭載量ともに向上。航続距離と速度も向上。但し雷装の設定は無くなっています。
Pe−2。性能はやや落ちていますが武装面と航続距離ではやや向上しています。補助ロケットの設定は廃止。
・中型/大型爆撃機編
Er−2。性能が全般的に向上。航続距離が格段に長くなったことから戦略爆撃機として活用されています。改良型としてAC−30型も存在。
DB−3。やや性能が低下、ただ搭載量は変わらず航続距離は増大。後継のDB−3Mは旧設定を凌駕する性能。
Il−4。こちらも雷装設定は廃止。兵装、搭載量、その他性能ともに向上。DB−3Mの後継機としての活躍に期待。
Tu−2。外伝の主役機Part2。こちらも全般的に性能が向上しています。
Il−6。Il−4ともども性能が飛躍的に向上。これは元々試作段階という設定でしたな。
TB−3。搭載量が増加、さらに大型爆弾の搭載能力も付加されています。改良型のM−34FRVも配備中。キュワール本土攻略に出現するのでしょうか。
Pe−8。こちらも性能が向上。大型爆弾の搭載は元々ですが、より大型の爆弾が搭載できるようになっております。
・その他編
Be−2。偵察機のカテゴリーは旧設定にはありませんでした。シャッター付きのエンジンカウルと主翼上の機関銃が特徴。史実では艦載機化されず、沿岸の水偵基地から発進したとか。性能を改善したRN型も存在。
MBR−2。この時期の飛行艇特有のエンジン配置。第二次大戦時の主力艦隊所属機だったとか。改良型として速度、後続性能を向上したbis型が存在。
ARK−3。特徴的な双発エンジン。あまり機動性が高くないのが難点。
MDR−6。長大な航続距離が特長。長距離哨戒機として活躍している模様。
Be−4。問題点の多かったBe−2の改良型。全く異なるデザインでBe−2の欠点を解消した。
G−2。TB−3の輸送型で、R−5とも呼ばれたとか。搭載能力、武装、そして航続距離が格段に向上。長距離輸送機として活躍。
Li−2。C−47のグンナ型で、爆撃機仕様も存在。
Shche−2。旧設定と比べこちらも格段に性能が向上。小型の近距離輸送機として活躍。
Yak−6は開発中という設定に変更。こちらも設定が格段に向上しております。
外伝の件。構想ばかりが出てきて全く進みません。Yak−1のエピソードが意外と進んでたりします。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)@ntaich064189.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/6/2 1:47 -
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> 何か色々と停滞状態です。
返信遅れましたすいません
>
> ・戦闘機編
> ほぼ全機が旧設定に登場していたため、旧設定との差異を重点的に。
むしろ旧設定より減りましたね
>
> I−15。最高速度と航続距離が強化、また搭載量も少しだけ増えています。また、改良型のbis型が登場、発動機を強化して速度を向上させています。さらに性能を強化したI−153という機種も登場。グンナはしばらく複葉機の天下のようです。
とりあえずの所は未だ各国共に複葉戦闘機が多数使用されている模様。
> I−16。一転して航続距離以外のスペックデータがやや低下。しかし降下制限速度だけは上がっています。旧設定の物と同武装の物は改良型のType28として登場。こちらも旧設定と比べ速度性能が向上しています。
前期型と後期型で結構性能が違うI−16。暫くはI−15系列とI−16が主力戦闘機として多数配備されています。
> LaGG−3。木造機で流麗な機体形状。木造のためやや速度性能に劣る。ただ旧設定と比べ全般的に性能が向上(搭載量のみ減少)、より強力な機体となっています。改良型のcepии35も登場。
多分ソ連製の戦闘機は木製機の宝庫だと思います。国土的な理由だそうですね
> Mig−3。そういえば航空機(航宙機?)は「単独での大気圏離脱、突入が不可能な宇宙船」を指すカテゴリーなんでしょうか。こちらも全般的に性能が向上、ロケット弾も八発搭載できます。改良型のAM型も登場、さらに性能が向上しています。
一応位置付け的には単独で大気圏突入が不可能なのが航空機としていますね。話しを成り立たせるために基本的には大気圏内、外(宇宙)を問わず運用可能としています。
AMはAM−38を搭載した出力強化型。700kmオーバーの最高速度を誇る高高度戦闘機(大気圏内)です。
> Yak−1。外伝の主役機。スペックデータが全般的に向上しています。そういえば「Ni−D62」って一体何処の所属機?
Ni−D62はニビリア空軍所属の複葉戦闘機です。元ネタはフランス空軍の複葉戦闘機「Ni−D62」。
外伝の製作具合はどうですか?こちらもそろそろ第七十五話の原案に取り組もうと思います。
> La−5F。武装を初め全般的に性能が向上。次期主力戦闘機となるか。
ぶっちゃけ最後忘れそうになったLa−5系列。現在は時期的に開発中ですが、その内戦線に姿を現すでしょうww
>
> ・小型爆撃機編
> こちらは第一次大戦機から登場。「アドバンスド大戦略」でスペイン軍に配備されていた機体が多く、何か印象深いです。He51じゃあなかなか倒せなかったなぁ。
> SB−2bis。武装、搭載量ともに強化、速度性能も向上しています。
QシュタインにおけるJu88的な位置付けですね
> Su−2。速力、武装は減少したが搭載量は増加、航続距離も上がっています。
カルオス帝国製の機体はグンナ機より高性能です
> Il−2。武装、搭載量ともに向上。航続距離と速度も向上。但し雷装の設定は無くなっています。
雷装型はもちょっと後に出てくるので現時点では登場せず。
> Pe−2。性能はやや落ちていますが武装面と航続距離ではやや向上しています。補助ロケットの設定は廃止。
空中安定性が結構悪く、Ar−2と併用して運用されるようです。
>
> ・中型/大型爆撃機編
> Er−2。性能が全般的に向上。航続距離が格段に長くなったことから戦略爆撃機として活用されています。改良型としてAC−30型も存在。
史実では様々なエンジンを搭載した型がありましたが、最終的にAC−30系列エンジンで落ち着いたようです。四発機なみの長い航続距離が特徴。
> DB−3。やや性能が低下、ただ搭載量は変わらず航続距離は増大。後継のDB−3Mは旧設定を凌駕する性能。
結構無理やりな設定になったかも
> Il−4。こちらも雷装設定は廃止。兵装、搭載量、その他性能ともに向上。DB−3Mの後継機としての活躍に期待。
どうやら戦後も使用されていたみたいですね。グンナ空軍の中では最新鋭機に位置しています。
> Tu−2。外伝の主役機Part2。こちらも全般的に性能が向上しています。
多分グンナ空軍爆撃機の中では最優秀だと思われる高速爆撃機。外伝の内容が気になります。
> Il−6。Il−4ともども性能が飛躍的に向上。これは元々試作段階という設定でしたな。
そうですね。高性能の代わりに未だ開発中です。
>
> TB−3。搭載量が増加、さらに大型爆弾の搭載能力も付加されています。改良型のM−34FRVも配備中。キュワール本土攻略に出現するのでしょうか。
自分の中ではキュワールでは無くある作戦に使用予定。
> Pe−8。こちらも性能が向上。大型爆弾の搭載は元々ですが、より大型の爆弾が搭載できるようになっております。
ぶっちゃけ第二次世界大戦中のソ連の方針なのか、四発戦略爆撃機は実質この2機種しかありませんでした。
>
> ・その他編
> Be−2。偵察機のカテゴリーは旧設定にはありませんでした。シャッター付きのエンジンカウルと主翼上の機関銃が特徴。史実では艦載機化されず、沿岸の水偵基地から発進したとか。性能を改善したRN型も存在。
この機種しか無かった水上偵察機。ソ連は飛行艇の方が多いですねぇ
> MBR−2。この時期の飛行艇特有のエンジン配置。第二次大戦時の主力艦隊所属機だったとか。改良型として速度、後続性能を向上したbis型が存在。
現時点でのグンナ海軍の主力飛行艇。・・・どこに出そうかな?
> ARK−3。特徴的な双発エンジン。あまり機動性が高くないのが難点。
飛行艇の任務は地味ですねぇ・・・出番が少ない・・・
> MDR−6。長大な航続距離が特長。長距離哨戒機として活躍している模様。
多分Qシュタインの潜宙艦を爆雷で攻撃したのはこいつに変更しといてください(爆)
> Be−4。問題点の多かったBe−2の改良型。全く異なるデザインでBe−2の欠点を解消した。
前型とは一転して飛行艇型。何気に採用年がかなり遅かった(配備が1944年だか)。
>
> G−2。TB−3の輸送型で、R−5とも呼ばれたとか。搭載能力、武装、そして航続距離が格段に向上。長距離輸送機として活躍。
大型輸送機すくねぇ・・・
> Li−2。C−47のグンナ型で、爆撃機仕様も存在。
戦争状態では供与できないので鹵獲という事に(おい
> Shche−2。旧設定と比べこちらも格段に性能が向上。小型の近距離輸送機として活躍。
多分一番設定がぶっ飛んだのはこいつかも(おい
>
> Yak−6は開発中という設定に変更。こちらも設定が格段に向上しております。
採用年が遅かったので開発中へ変更しました。
>
>
> 外伝の件。構想ばかりが出てきて全く進みません。Yak−1のエピソードが意外と進んでたりします。
こちらは現在カルオス帝国の新設定を執筆中です。多分あまり変わらないかもしれません(笑)
外伝の内容に期待です。待ってます^^
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i60-47-145-224.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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