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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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高杉さんへのまとめレス。QW小説関連はここ
> > 現在、そのような感じで作っております
> > 潜水艦に魚雷艇を搭載し、橋本、木内派と軍団及び高杉派の空戦中にどさくさに紛れて浮上、魚雷艇でクラウド大佐たちが牢獄の近くのドックへ向かう、といった感じです
> 現在、急ピッチで第7次攻撃製作中。いかん、手直ししなきゃならないところをちっともやってない・・
設定変更がやたら多いですね。結局、潜水艦に魚雷艇なんて乗せるのか?なんてオチになりましたが、内火艇ぐらいは乗せてるみたいなのでよかった(内火艇=ボート)
> > 松井元帥「正解、あれだ」
> > チリ元帥「秘匿のしすぎでしたかね・・・」
> 高杉中将「そうですね。一言言ってくれれば攻撃をやめたかも知れないのに・・」
松井元帥「当時の日戦軍団とQQQQは色々とあったからなぁ・・・」
> > で、アメリカが映画化するとか。日本側もれっきとした日本人を採用している辺り、パールハーバーの惨事は避けられそうです
> 日本人が使われなかったんですか・・
> まさかそのパールハーバー、真珠湾攻撃をモチーフにした映画でしょうか?(遅
映画「パールハーバー」、完全にアメリカ万歳主義、韓国の人気映画と同等の扱い、といったところ
まさかアメリカがあんな映画を作るとは・・・
はっきり言って前半は「不要」、後半は「うざい」。結果、映画全体が「うざい」存在です。そんな映画を日本に輸出するなど馬鹿のすること。アメリカより酷い韓国ですらやらなかったんだぞ
で、日本関連の描写を増やしたはいいが・・・どこかずれてる。作戦会議を「屋外(しかも公園)」でやってるし(本来はしっかりと軍令部とかでやっているはず)、空母赤城に山本長官が乗ってるし(山本長官は戦艦長門に乗っていた。赤城に乗ってたのは南雲中将)、零戦は緑色だし(本来は白)、ましてや日本兵は「立て!」しか言わない(日本語知らないアメリカ人にやらせたんだから仕方ないが)・・・
> > 松井元帥「やることがでかいな。億単位かね」
> > チリ元帥「そういえばかの高杉元帥は国民も考えずに戦争戦争でしたね・・・」
> 高杉中将「猛将は猛将なんですが、兄貴は人間で言えばいかんせん頭に血が上りやすい性格なんですよね。まあ、そのおかげで猛将なんですが」
松井元帥「ごもっとも、だな。あいつとは意見が合わなかったからな」
> > 松井元帥「マンションで一番大事なのはまず耐震強度だ。某国では偽装問題で大騒ぎになったからな」
> 高橋大将「そのへんは大丈夫です。国内でも有数の業者や建築士にやらせますから」
> 高杉中将「そういえばその偽装問題で、髪型が似てるのとメガネということで、ダチの一人が猛攻撃を受けたとか・・・」
松井元帥「A歯建築士か。あれ以降壊れやすいビル=A歯、という考えになったからな」
チリ元帥「某韓国の大人気メガネ俳優もとばっちり喰らったみたいですし」
松井元帥「あんな『独島は韓国のものだ』なんていってる韓国主義者はほっとけ」
チリ元帥「というか、総帥のところも一応建築業なんですよね」
松井元帥「ああ、某松井建拓(字は多分間違ってる)と似てて紛らわしいのが難点だ。場所まで似てるし。家は二級だ」
チリ元帥「そういえば二級建築士はマンションはダメなのに、二級建築士がマンションの設計をやって大騒ぎになりましたね」
> > チリ元帥「でかいドームって利点があるんですか?」
> > 松井元帥「同じドームで同時にいくつも試合が出来るだろ。そういうことだ」
> > チリ元帥「そんなでかいチームどこにあるんですか?!」
> 高柳元帥「共同経営だ」
> 高橋大将「今思ったんですが、元帥未満の将校って松井元帥にタメ口叩けないですよね・・・」
> 高柳元帥「近衛総司令なんか今でもあのQたちに敬語使ってるぞ」
松井元帥「そういえばそうだったな。一応『元帥』だったな」
チリ元帥「え?一応?」
松井元帥「総帥という立場上、元帥だったと思うんだが。まあ、実力もあるし、良かったんじゃないのか?」
チリ元帥「・・・・・」
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> 高杉さんへのまとめレス。QW小説関連はここ
> > > 現在、そのような感じで作っております
> > > 潜水艦に魚雷艇を搭載し、橋本、木内派と軍団及び高杉派の空戦中にどさくさに紛れて浮上、魚雷艇でクラウド大佐たちが牢獄の近くのドックへ向かう、といった感じです
> > 現在、急ピッチで第7次攻撃製作中。いかん、手直ししなきゃならないところをちっともやってない・・
> 設定変更がやたら多いですね。結局、潜水艦に魚雷艇なんて乗せるのか?なんてオチになりましたが、内火艇ぐらいは乗せてるみたいなのでよかった(内火艇=ボート)
> > > 松井元帥「正解、あれだ」
> > > チリ元帥「秘匿のしすぎでしたかね・・・」
> > 高杉中将「そうですね。一言言ってくれれば攻撃をやめたかも知れないのに・・」
> 松井元帥「当時の日戦軍団とQQQQは色々とあったからなぁ・・・」
高杉中将「確かに。喧嘩が絶えなかったようですしね・・・」
高橋大将「無理ないさ。でもま、松井元帥は俺たち「第5期」は信用してくれてるから、情報が速く伝わって助かる」
> > > で、アメリカが映画化するとか。日本側もれっきとした日本人を採用している辺り、パールハーバーの惨事は避けられそうです
> > 日本人が使われなかったんですか・・
> > まさかそのパールハーバー、真珠湾攻撃をモチーフにした映画でしょうか?(遅
> 映画「パールハーバー」、完全にアメリカ万歳主義、韓国の人気映画と同等の扱い、といったところ
> まさかアメリカがあんな映画を作るとは・・・
> はっきり言って前半は「不要」、後半は「うざい」。結果、映画全体が「うざい」存在です。そんな映画を日本に輸出するなど馬鹿のすること。アメリカより酷い韓国ですらやらなかったんだぞ
つまり、こんなこと言われても仕方ない映画だったのか・・
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00007GRGH/250-9891819-5110652
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2001/ronbun/08-r1.html
金曜ロードでみたけど、アホらしくて途中で寝ました
> で、日本関連の描写を増やしたはいいが・・・どこかずれてる。作戦会議を「屋外(しかも公園)」でやってるし(本来はしっかりと軍令部とかでやっているはず)、空母赤城に山本長官が乗ってるし(山本長官は戦艦長門に乗っていた。赤城に乗ってたのは南雲中将)、零戦は緑色だし(本来は白)
ましてや日本兵は「立て!」しか言わない(日本語知らないアメリカ人にやらせたんだから仕方ないが)・・・
つまりすべてにおいてアメリカ万歳・日本逝ってよしな映画だったんですか・・・
> > > 松井元帥「やることがでかいな。億単位かね」
> > > チリ元帥「そういえばかの高杉元帥は国民も考えずに戦争戦争でしたね・・・」
> > 高杉中将「猛将は猛将なんですが、兄貴は人間で言えばいかんせん頭に血が上りやすい性格なんですよね。まあ、そのおかげで猛将なんですが」
> 松井元帥「ごもっとも、だな。あいつとは意見が合わなかったからな」
高橋大将「というか、冷静になって物事を考えると言うことを知らんかったからなあのQ。まあ、そのおかげで下級将校時代は前線が彼の仕事場だったんだが」
高杉中将「兵をまとめるより、自分から突っ込んで戦う、まさに死場を求めて戦っていたQだったからなあ・・・・」
> > > 松井元帥「マンションで一番大事なのはまず耐震強度だ。某国では偽装問題で大騒ぎになったからな」
> > 高橋大将「そのへんは大丈夫です。国内でも有数の業者や建築士にやらせますから」
> > 高杉中将「そういえばその偽装問題で、髪型が似てるのとメガネということで、ダチの一人が猛攻撃を受けたとか・・・」
> 松井元帥「A歯建築士か。あれ以降壊れやすいビル=A歯、という考えになったからな」
> チリ元帥「某韓国の大人気メガネ俳優もとばっちり喰らったみたいですし」
> 松井元帥「あんな『独島は韓国のものだ』なんていってる韓国主義者はほっとけ」
> チリ元帥「というか、総帥のところも一応建築業なんですよね」
> 松井元帥「ああ、某松井建拓(字は多分間違ってる)と似てて紛らわしいのが難点だ。場所まで似てるし。家は二級だ」
> チリ元帥「そういえば二級建築士はマンションはダメなのに、二級建築士がマンションの設計をやって大騒ぎになりましたね」
近衛総司令「そんな事件があったんですか?あまり気にはしませんでしたが・・」
高柳元帥「・・・・・」
> > > チリ元帥「でかいドームって利点があるんですか?」
> > > 松井元帥「同じドームで同時にいくつも試合が出来るだろ。そういうことだ」
> > > チリ元帥「そんなでかいチームどこにあるんですか?!」
> > 高柳元帥「共同経営だ」
> > 高橋大将「今思ったんですが、元帥未満の将校って松井元帥にタメ口叩けないですよね・・・」
> > 高柳元帥「近衛総司令なんか今でもあのQたちに敬語使ってるぞ」
> 松井元帥「そういえばそうだったな。一応『元帥』だったな」
> チリ元帥「え?一応?」
> 松井元帥「総帥という立場上、元帥だったと思うんだが。まあ、実力もあるし、良かったんじゃないのか?」
> チリ元帥「・・・・・」
高橋大将「しかし、珍しいQだよな、兄貴たちは。元帥なのに先陣切って突っ込んで大暴れするなんて」
高杉中将「まるでリピーレド元帥みたいなQでしたよね」
高橋大将「あれ、ロッキードじゃなかったか?まあ、戦力差はどうにもならんが」
高柳元帥「関係ないだろうが」
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> > 松井元帥「当時の日戦軍団とQQQQは色々とあったからなぁ・・・」
> 高杉中将「確かに。喧嘩が絶えなかったようですしね・・・」
> 高橋大将「無理ないさ。でもま、松井元帥は俺たち「第5期」は信用してくれてるから、情報が速く伝わって助かる」
松井元帥「当時は核問題を抱えていたからな。今じゃ、核問題の元凶が橋本だったことが分かったからな」
チリ元帥「そういえばXP−55との空戦で何度もとばっちり喰らってましたね・・・」
> > 映画「パールハーバー」、完全にアメリカ万歳主義、韓国の人気映画と同等の扱い、といったところ
> > まさかアメリカがあんな映画を作るとは・・・
> > はっきり言って前半は「不要」、後半は「うざい」。結果、映画全体が「うざい」存在です。そんな映画を日本に輸出するなど馬鹿のすること。アメリカより酷い韓国ですらやらなかったんだぞ
> つまり、こんなこと言われても仕方ない映画だったのか・・
> http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00007GRGH/250-9891819-5110652
> http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2001/ronbun/08-r1.html
> 金曜ロードでみたけど、アホらしくて途中で寝ました
かなり前の日曜洋画劇場で最後まで見ました。とりあえず認めるべきところ「飛行機はそれっぽい(零戦の色を除いて)」「軍艦もとりあえず似てる」、嫌なところ「日本軍の描写が変」「前半シーン要らない」「ドゥーリットル爆撃すら間違ってる」
そもそも、アメリカの名誉であるはずのドゥーリットル爆撃の描写も間違えてるってのはどうかと思いますが。ドゥーリットル中佐は生還してるし、全機中国への脱出に成功しています
> > で、日本関連の描写を増やしたはいいが・・・どこかずれてる。作戦会議を「屋外(しかも公園)」でやってるし(本来はしっかりと軍令部とかでやっているはず)、空母赤城に山本長官が乗ってるし(山本長官は戦艦長門に乗っていた。赤城に乗ってたのは南雲中将)、零戦は緑色だし(本来は白)
> ましてや日本兵は「立て!」しか言わない(日本語知らないアメリカ人にやらせたんだから仕方ないが)・・・
> つまりすべてにおいてアメリカ万歳・日本逝ってよしな映画だったんですか・・・
はい。韓国の人気映画と全く同じようなものです
実は日本では韓国の人気映画は公開されていません。理由は簡単、「日本人が悪役で、悲惨な最期を迎える」からです。韓国にとって日本は悪です。日本の敵は中朝韓です。米露は二の次(そりゃ、北方領土を返しもしないロシアも、日本をめちゃくちゃにしたアメリカも悪い奴らだけど)
> > 松井元帥「ごもっとも、だな。あいつとは意見が合わなかったからな」
> 高橋大将「というか、冷静になって物事を考えると言うことを知らんかったからなあのQ。まあ、そのおかげで下級将校時代は前線が彼の仕事場だったんだが」
> 高杉中将「兵をまとめるより、自分から突っ込んで戦う、まさに死場を求めて戦っていたQだったからなあ・・・・」
松井元帥「結局、橋本派に殺される羽目になったんだがな」
チリ元帥「あれでカースゲース復興計画に乗り出したんだからすごいですね」
> > チリ元帥「そういえば二級建築士はマンションはダメなのに、二級建築士がマンションの設計をやって大騒ぎになりましたね」
> 近衛総司令「そんな事件があったんですか?あまり気にはしませんでしたが・・」
> 高柳元帥「・・・・・」
松井元帥「で、松井建拓でも事件があった。結局、あの土地売って、アピタ作るって言ってたぞ」
チリ元帥「・・・ユニーじゃないんですか?」
> > 松井元帥「総帥という立場上、元帥だったと思うんだが。まあ、実力もあるし、良かったんじゃないのか?」
> > チリ元帥「・・・・・」
> 高橋大将「しかし、珍しいQだよな、兄貴たちは。元帥なのに先陣切って突っ込んで大暴れするなんて」
> 高杉中将「まるでリピーレド元帥みたいなQでしたよね」
> 高橋大将「あれ、ロッキードじゃなかったか?まあ、戦力差はどうにもならんが」
> 高柳元帥「関係ないだろうが」
松井元帥「リピーレドが先陣切って突っ込む奴で、ロッキードは後方で指揮を取る奴だ。リピーレドはマウスだし、むしろ前線で戦うほうが得意なんだろうな」
チリ元帥「2両の対立書いたらフィズィキさんにキャラクターに対するクレームと間違えられましたよね」
松井元帥「ただ書く気が無かったら適当に理由をつけただけなんじゃないの?」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich255110.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > 松井元帥「当時の日戦軍団とQQQQは色々とあったからなぁ・・・」
> > 高杉中将「確かに。喧嘩が絶えなかったようですしね・・・」
> > 高橋大将「無理ないさ。でもま、松井元帥は俺たち「第5期」は信用してくれてるから、情報が速く伝わって助かる」
> 松井元帥「当時は核問題を抱えていたからな。今じゃ、核問題の元凶が橋本だったことが分かったからな」
> チリ元帥「そういえばXP−55との空戦で何度もとばっちり喰らってましたね・・・」
高杉中将「確かに。」
高橋大将「関係ないが、「たいしょう」と打つと「対象」でることが多いな。」
高杉中将「無関係ですね」
> > > 映画「パールハーバー」、完全にアメリカ万歳主義、韓国の人気映画と同等の扱い、といったところ
> > > まさかアメリカがあんな映画を作るとは・・・
> > > はっきり言って前半は「不要」、後半は「うざい」。結果、映画全体が「うざい」存在です。そんな映画を日本に輸出するなど馬鹿のすること。アメリカより酷い韓国ですらやらなかったんだぞ
> > つまり、こんなこと言われても仕方ない映画だったのか・・
> > http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00007GRGH/250-9891819-5110652
> > http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2001/ronbun/08-r1.html
> > 金曜ロードでみたけど、アホらしくて途中で寝ました
> かなり前の日曜洋画劇場で最後まで見ました。とりあえず認めるべきところ「飛行機はそれっぽい(零戦の色を除いて)」「軍艦もとりあえず似てる」、嫌なところ「日本軍の描写が変」「前半シーン要らない」「ドゥーリットル爆撃すら間違ってる」
> そもそも、アメリカの名誉であるはずのドゥーリットル爆撃の描写も間違えてるってのはどうかと思いますが。ドゥーリットル中佐は生還してるし、全機中国への脱出に成功しています
高杉中将「全くわけが分かりやせんがこれだけは言える。「クソ映画」だ」
高橋大将「こんな映画、同じ米軍が元になってるプロトンでも作らんぞ」
> > > で、日本関連の描写を増やしたはいいが・・・どこかずれてる。作戦会議を「屋外(しかも公園)」でやってるし(本来はしっかりと軍令部とかでやっているはず)、空母赤城に山本長官が乗ってるし(山本長官は戦艦長門に乗っていた。赤城に乗ってたのは南雲中将)、零戦は緑色だし(本来は白)
> > ましてや日本兵は「立て!」しか言わない(日本語知らないアメリカ人にやらせたんだから仕方ないが)・・・
> > つまりすべてにおいてアメリカ万歳・日本逝ってよしな映画だったんですか・・・
> はい。韓国の人気映画と全く同じようなものです
> 実は日本では韓国の人気映画は公開されていません。理由は簡単、「日本人が悪役で、悲惨な最期を迎える」からです。韓国にとって日本は悪です。日本の敵は中朝韓です。米露は二の次(そりゃ、北方領土を返しもしないロシアも、日本をめちゃくちゃにしたアメリカも悪い奴らだけど)
北方領土問題はいつまで続くんでしょうかね・・・
いい加減にサンフランシスコ条約第2条C項で認めた「日本は千島列島を放棄する」をやめて、ロシアが反発してきたら「あなたがたはポツダム宣言で「領土不拡大の原則」を発表したんだからでてくる必用はありません」ってはっきり言えよなあ・・・
> > > 松井元帥「ごもっとも、だな。あいつとは意見が合わなかったからな」
> > 高橋大将「というか、冷静になって物事を考えると言うことを知らんかったからなあのQ。まあ、そのおかげで下級将校時代は前線が彼の仕事場だったんだが」
> > 高杉中将「兵をまとめるより、自分から突っ込んで戦う、まさに死場を求めて戦っていたQだったからなあ・・・・」
> 松井元帥「結局、橋本派に殺される羽目になったんだがな」
> チリ元帥「あれでカースゲース復興計画に乗り出したんだからすごいですね」
高杉中将「それは俺が提案したんですよ。当時でも若手将校なのに中佐だったから」
高橋大将「それで、相手は兄貴だから発言権も強かった、と言うわけか」
> > > チリ元帥「そういえば二級建築士はマンションはダメなのに、二級建築士がマンションの設計をやって大騒ぎになりましたね」
> > 近衛総司令「そんな事件があったんですか?あまり気にはしませんでしたが・・」
> > 高柳元帥「・・・・・」
> 松井元帥「で、松井建拓でも事件があった。結局、あの土地売って、アピタ作るって言ってたぞ」
> チリ元帥「・・・ユニーじゃないんですか?」
高杉中将「意味がわからん・・・」
高橋大将「建てるもんが変わるだけだろ。両方とも知らんけど」
> > > 松井元帥「総帥という立場上、元帥だったと思うんだが。まあ、実力もあるし、良かったんじゃないのか?」
> > > チリ元帥「・・・・・」
> > 高橋大将「しかし、珍しいQだよな、兄貴たちは。元帥なのに先陣切って突っ込んで大暴れするなんて」
> > 高杉中将「まるでリピーレド元帥みたいなQでしたよね」
> > 高橋大将「あれ、ロッキードじゃなかったか?まあ、戦力差はどうにもならんが」
> > 高柳元帥「関係ないだろうが」
> 松井元帥「リピーレドが先陣切って突っ込む奴で、ロッキードは後方で指揮を取る奴だ。リピーレドはマウスだし、むしろ前線で戦うほうが得意なんだろうな」
> チリ元帥「2両の対立書いたらフィズィキさんにキャラクターに対するクレームと間違えられましたよね」
> 松井元帥「ただ書く気が無かったら適当に理由をつけただけなんじゃないの?」
高杉中将「つまりは言いがかり、と?」
高柳元帥「そういうことだろうな」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-8-89.dsn.jp>
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> > 松井元帥「当時は核問題を抱えていたからな。今じゃ、核問題の元凶が橋本だったことが分かったからな」
> > チリ元帥「そういえばXP−55との空戦で何度もとばっちり喰らってましたね・・・」
> 高杉中将「確かに。」
> 高橋大将「関係ないが、「たいしょう」と打つと「対象」でることが多いな。」
> 高杉中将「無関係ですね」
松井元帥「『大将』『対象』『対照』、こっちではこの順番で出てきたぞ」
チリ元帥「・・・『大将』が最初なのは軍事物しか書いてなかったからでしょうねぇ・・・」
> > かなり前の日曜洋画劇場で最後まで見ました。とりあえず認めるべきところ「飛行機はそれっぽい(零戦の色を除いて)」「軍艦もとりあえず似てる」、嫌なところ「日本軍の描写が変」「前半シーン要らない」「ドゥーリットル爆撃すら間違ってる」
> > そもそも、アメリカの名誉であるはずのドゥーリットル爆撃の描写も間違えてるってのはどうかと思いますが。ドゥーリットル中佐は生還してるし、全機中国への脱出に成功しています
> 高杉中将「全くわけが分かりやせんがこれだけは言える。「クソ映画」だ」
> 高橋大将「こんな映画、同じ米軍が元になってるプロトンでも作らんぞ」
松井元帥「プロトンの映画は結構見るべきところが多い。合衆国なのにすばらしいぞ」
チリ元帥「米国なんかすごいですよ。『ミッドウェイ』って映画があるんですよ」
松井元帥「・・・その名前を聞くだけでアメ公がうざったく感じてくる。我が日本国の誇る日米共同映画『トラ・トラ・トラ』、これはなんと日本の誇る特撮技術を多用した国際的な名作だった!しかし・・・」
チリ元帥「米帝のやつ、建国何周年か忘れたが、この『ミッドウェイ』で『トラ・トラ・トラ』の映像をパクリやがった!」
松井元帥「『パールハーバー』といい、これといい・・・米国め・・・」
> > はい。韓国の人気映画と全く同じようなものです
> > 実は日本では韓国の人気映画は公開されていません。理由は簡単、「日本人が悪役で、悲惨な最期を迎える」からです。韓国にとって日本は悪です。日本の敵は中朝韓です。米露は二の次(そりゃ、北方領土を返しもしないロシアも、日本をめちゃくちゃにしたアメリカも悪い奴らだけど)
> 北方領土問題はいつまで続くんでしょうかね・・・
> いい加減にサンフランシスコ条約第2条C項で認めた「日本は千島列島を放棄する」をやめて、ロシアが反発してきたら「あなたがたはポツダム宣言で「領土不拡大の原則」を発表したんだからでてくる必用はありません」ってはっきり言えよなあ・・・
ちなみに現在千島列島全土と南樺太は中立地帯です。宇志知島には我らが大日本帝国海軍の軍事機密が眠っているとされ・・・ん?「紺碧の艦隊」か?
いずれにせよ、スターリンもルーズベルトも、世界が認めなかったにしろヒトラーと同等の悪役だったわけです。東條がA級なら、こいつらS級でも罪が軽いぞ。しかもマッカーサー自身が極東軍事裁判は誤っていたと言っていたのに・・・
> > 松井元帥「結局、橋本派に殺される羽目になったんだがな」
> > チリ元帥「あれでカースゲース復興計画に乗り出したんだからすごいですね」
> 高杉中将「それは俺が提案したんですよ。当時でも若手将校なのに中佐だったから」
> 高橋大将「それで、相手は兄貴だから発言権も強かった、と言うわけか」
松井元帥「そういえばアファノはどうだったかな?」
チリ元帥「国王が二両もいたんです、発言権はかなりのものでしょう」
> > 松井元帥「で、松井建拓でも事件があった。結局、あの土地売って、アピタ作るって言ってたぞ」
> > チリ元帥「・・・ユニーじゃないんですか?」
> 高杉中将「意味がわからん・・・」
> 高橋大将「建てるもんが変わるだけだろ。両方とも知らんけど」
松井元帥「アピタとユニーはグループ会社なんだ。地元のCMでもユニーとアピタは共同でCMをやってる」
チリ元帥「A県限定の情報ですね・・・」
松井元帥「あと、江素弐千さんは『小梅太夫は日テレにしか出ない』といっていたが、実はA県では違うんだよ。MEIHOのCMに出ているから、全ての局に出ているんだよな。あと、朝日系列のとあるニュース、高杉さんのところではおはよう朝日をやっている時間帯にやっているどですかというニュース番組に出演していたという話も出ている」
チリ元帥「・・・MEIHOのCMはあくまでCMじゃないんですか?」
> > 松井元帥「リピーレドが先陣切って突っ込む奴で、ロッキードは後方で指揮を取る奴だ。リピーレドはマウスだし、むしろ前線で戦うほうが得意なんだろうな」
> > チリ元帥「2両の対立書いたらフィズィキさんにキャラクターに対するクレームと間違えられましたよね」
> > 松井元帥「ただ書く気が無かったら適当に理由をつけただけなんじゃないの?」
> 高杉中将「つまりは言いがかり、と?」
> 高柳元帥「そういうことだろうな」
松井元帥「そういうことだな。理由がなかったんだろうな」
チリ元帥「これで、チョロQ小説本部系列のCCQグループを書いているのは減りましたねぇ・・・」
松井元帥「CCQの小説を書いているのは我々だけだぞ・・・」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich161090.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > 松井元帥「当時は核問題を抱えていたからな。今じゃ、核問題の元凶が橋本だったことが分かったからな」
> > > チリ元帥「そういえばXP−55との空戦で何度もとばっちり喰らってましたね・・・」
> > 高杉中将「確かに。」
> > 高橋大将「関係ないが、「たいしょう」と打つと「対象」でることが多いな。」
> > 高杉中将「無関係ですね」
> 松井元帥「『大将』『対象』『対照』、こっちではこの順番で出てきたぞ」
> チリ元帥「・・・『大将』が最初なのは軍事物しか書いてなかったからでしょうねぇ・・・」
篠田中将(高杉派)「おそらくそうでしょうね」
高杉中将「・・・・」
> > > かなり前の日曜洋画劇場で最後まで見ました。とりあえず認めるべきところ「飛行機はそれっぽい(零戦の色を除いて)」「軍艦もとりあえず似てる」、嫌なところ「日本軍の描写が変」「前半シーン要らない」「ドゥーリットル爆撃すら間違ってる」
> > > そもそも、アメリカの名誉であるはずのドゥーリットル爆撃の描写も間違えてるってのはどうかと思いますが。ドゥーリットル中佐は生還してるし、全機中国への脱出に成功しています
> > 高杉中将「全くわけが分かりやせんがこれだけは言える。「クソ映画」だ」
> > 高橋大将「こんな映画、同じ米軍が元になってるプロトンでも作らんぞ」
> 松井元帥「プロトンの映画は結構見るべきところが多い。合衆国なのにすばらしいぞ」
> チリ元帥「米国なんかすごいですよ。『ミッドウェイ』って映画があるんですよ」
> 松井元帥「・・・その名前を聞くだけでアメ公がうざったく感じてくる。我が日本国の誇る日米共同映画『トラ・トラ・トラ』、これはなんと日本の誇る特撮技術を多用した国際的な名作だった!しかし・・・」
> チリ元帥「米帝のやつ、建国何周年か忘れたが、この『ミッドウェイ』で『トラ・トラ・トラ』の映像をパクリやがった!」
> 松井元帥「『パールハーバー』といい、これといい・・・米国め・・・」
高柳元帥「米国はやはり世界での評判は悪そうだな」
近衛総司令「当たり前だろうが」
> > > はい。韓国の人気映画と全く同じようなものです
> > > 実は日本では韓国の人気映画は公開されていません。理由は簡単、「日本人が悪役で、悲惨な最期を迎える」からです。韓国にとって日本は悪です。日本の敵は中朝韓です。米露は二の次(そりゃ、北方領土を返しもしないロシアも、日本をめちゃくちゃにしたアメリカも悪い奴らだけど)
> > 北方領土問題はいつまで続くんでしょうかね・・・
> > いい加減にサンフランシスコ条約第2条C項で認めた「日本は千島列島を放棄する」をやめて、ロシアが反発してきたら「あなたがたはポツダム宣言で「領土不拡大の原則」を発表したんだからでてくる必用はありません」ってはっきり言えよなあ・・・
> ちなみに現在千島列島全土と南樺太は中立地帯です
> いずれにせよ、スターリンもルーズベルトも、世界が認めなかったにしろヒトラーと同等の悪役だったわけです。東條がA級なら、こいつらS級でも罪が軽いぞ。しかもマッカーサー自身が極東軍事裁判は誤っていたと言っていたのに・・・
マッカーサーが自ら言っていたか!これでアメリカの悪事は確実だ!(何
> > > 松井元帥「で、松井建拓でも事件があった。結局、あの土地売って、アピタ作るって言ってたぞ」
> > > チリ元帥「・・・ユニーじゃないんですか?」
> > 高杉中将「意味がわからん・・・」
> > 高橋大将「建てるもんが変わるだけだろ。両方とも知らんけど」
> 松井元帥「アピタとユニーはグループ会社なんだ。地元のCMでもユニーとアピタは共同でCMをやってる」
> チリ元帥「A県限定の情報ですね・・・」
> 松井元帥「あと、江素弐千さんは『小梅太夫は日テレにしか出ない』といっていたが、実はA県では違うんだよ。MEIHOのCMに出ているから、全ての局に出ているんだよな。あと、朝日系列のとあるニュース、高杉さんのところではおはよう朝日をやっている時間帯にやっているどですかというニュース番組に出演していたという話も出ている」
> チリ元帥「・・・MEIHOのCMはあくまでCMじゃないんですか?」
高杉中将「し、知らねぇ・・・・」
高橋大将「愛知県限定ネタだなこりゃ・・・」
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> > 松井元帥「『大将』『対象』『対照』、こっちではこの順番で出てきたぞ」
> > チリ元帥「・・・『大将』が最初なのは軍事物しか書いてなかったからでしょうねぇ・・・」
> 篠田中将(高杉派)「おそらくそうでしょうね」
> 高杉中将「・・・・」
松井元帥「他にも、軍事用語が先に出てくることが多いことがある」
チリ元帥「まあ、何度か変わるのが『き』ですかね」
> > チリ元帥「米帝のやつ、建国何周年か忘れたが、この『ミッドウェイ』で『トラ・トラ・トラ』の映像をパクリやがった!」
> > 松井元帥「『パールハーバー』といい、これといい・・・米国め・・・」
> 高柳元帥「米国はやはり世界での評判は悪そうだな」
> 近衛総司令「当たり前だろうが」
松井元帥「そういえばチリ元帥、ちゃっかり米帝って言ってたんだな」
チリ元帥「まあ、いいんじゃないんですか?実際帝国ですし」
松井元帥「合衆国の皮をかぶった帝国、か・・・」
> > ちなみに現在千島列島全土と南樺太は中立地帯です
> > いずれにせよ、スターリンもルーズベルトも、世界が認めなかったにしろヒトラーと同等の悪役だったわけです。東條がA級なら、こいつらS級でも罪が軽いぞ。しかもマッカーサー自身が極東軍事裁判は誤っていたと言っていたのに・・・
> マッカーサーが自ら言っていたか!これでアメリカの悪事は確実だ!(何
なんとマッカーサー自身が日本国憲法を勝手に作ったことまで謝っていたのに、今の日本ではそれが否定されているんです。一体どういうことだ
> > 松井元帥「あと、江素弐千さんは『小梅太夫は日テレにしか出ない』といっていたが、実はA県では違うんだよ。MEIHOのCMに出ているから、全ての局に出ているんだよな。あと、朝日系列のとあるニュース、高杉さんのところではおはよう朝日をやっている時間帯にやっているどですかというニュース番組に出演していたという話も出ている」
> > チリ元帥「・・・MEIHOのCMはあくまでCMじゃないんですか?」
> 高杉中将「し、知らねぇ・・・・」
> 高橋大将「愛知県限定ネタだなこりゃ・・・」
松井元帥「まあ、小梅太夫として出てくるのは日テレ系の番組だけだったりするんだが」
チリ元帥「同一人物ですしねぇ・・・」
松井元帥「そういえば、大阪のホテルで毎日新聞を見たんだが、大阪ではアニメの再放送はテニスの王子様なんだな。こっちじゃNARUTOだぞ」
チリ元帥「しかも、昨日はNARUTOをやるかと思ったら、のりスタだった、なんてことがありましたね」
松井元帥「のりスタか・・・小学生の頃、その前身に当たる番組を見ていたな」
チリ元帥「主に初代ヒカリアンを見ていた、とのことですが」
松井元帥「うむ。初代の続編が後の2代目になるわけだが、個人的に初代のほうが好きだぞ。2代目みたいにしゃれた横文字を使わないし。2代目はP−38の大群が現れるもんな」
チリ元帥「・・・P−38・・・ライトニングですか・・・」
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> > > 松井元帥「『大将』『対象』『対照』、こっちではこの順番で出てきたぞ」
> > > チリ元帥「・・・『大将』が最初なのは軍事物しか書いてなかったからでしょうねぇ・・・」
> > 篠田中将(高杉派)「おそらくそうでしょうね」
> > 高杉中将「・・・・」
> 松井元帥「他にも、軍事用語が先に出てくることが多いことがある」
> チリ元帥「まあ、何度か変わるのが『き』ですかね」
高杉中将「「機」以外思いつかんが・・」
高橋大将「「紀」もあると思うぞ」
> > > チリ元帥「米帝のやつ、建国何周年か忘れたが、この『ミッドウェイ』で『トラ・トラ・トラ』の映像をパクリやがった!」
> > > 松井元帥「『パールハーバー』といい、これといい・・・米国め・・・」
> > 高柳元帥「米国はやはり世界での評判は悪そうだな」
> > 近衛総司令「当たり前だろうが」
> 松井元帥「そういえばチリ元帥、ちゃっかり米帝って言ってたんだな」
> チリ元帥「まあ、いいんじゃないんですか?実際帝国ですし」
> 松井元帥「合衆国の皮をかぶった帝国、か・・・」
高杉中将「アメリカ帝国、か。案外面白いもんだな・・・」
> > > ちなみに現在千島列島全土と南樺太は中立地帯です
> > > いずれにせよ、スターリンもルーズベルトも、世界が認めなかったにしろヒトラーと同等の悪役だったわけです。東條がA級なら、こいつらS級でも罪が軽いぞ。しかもマッカーサー自身が極東軍事裁判は誤っていたと言っていたのに・・・
> > マッカーサーが自ら言っていたか!これでアメリカの悪事は確実だ!(何
> なんとマッカーサー自身が日本国憲法を勝手に作ったことまで謝っていたのに、今の日本ではそれが否定されているんです。一体どういうことだ
全く何を考えているんだ・・・・
確かにアメリカのおかげで今の日本があると思えばそれまでだが、今はアメリカに好き勝手やらせすぎだと思う・・・
> > > 松井元帥「あと、江素弐千さんは『小梅太夫は日テレにしか出ない』といっていたが、実はA県では違うんだよ。MEIHOのCMに出ているから、全ての局に出ているんだよな。あと、朝日系列のとあるニュース、高杉さんのところではおはよう朝日をやっている時間帯にやっているどですかというニュース番組に出演していたという話も出ている」
> > > チリ元帥「・・・MEIHOのCMはあくまでCMじゃないんですか?」
> > 高杉中将「し、知らねぇ・・・・」
> > 高橋大将「愛知県限定ネタだなこりゃ・・・」
> 松井元帥「まあ、小梅太夫として出てくるのは日テレ系の番組だけだったりするんだが」
> チリ元帥「同一人物ですしねぇ・・・」
高杉中将「分かる奴には分かる、と言うことか」
> 松井元帥「そういえば、大阪のホテルで毎日新聞を見たんだが、大阪ではアニメの再放送はテニスの王子様なんだな。こっちじゃNARUTOだぞ」
> チリ元帥「しかも、昨日はNARUTOをやるかと思ったら、のりスタだった、なんてことがありましたね」
高橋大将「のりスタ・・・確か小学校のころ見ていたな」
高杉中将「本当の意味でガキのころですが」
> 松井元帥「のりスタか・・・小学生の頃、その前身に当たる番組を見ていたな」
> チリ元帥「主に初代ヒカリアンを見ていた、とのことですが」
> 松井元帥「うむ。初代の続編が後の2代目になるわけだが、個人的に初代のほうが好きだぞ。2代目みたいにしゃれた横文字を使わないし。2代目はP−38の大群が現れるもんな」
> チリ元帥「・・・P−38・・・ライトニングですか・・・」
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> > 松井元帥「他にも、軍事用語が先に出てくることが多いことがある」
> > チリ元帥「まあ、何度か変わるのが『き』ですかね」
> 高杉中将「「機」以外思いつかんが・・」
> 高橋大将「「紀」もあると思うぞ」
松井元帥「『貴』『気』『来』『キ』『旗』『機』の順で出てきた」
チリ元帥「なぜ一番最初が『貴』だったんでしょう・・・」
> > 松井元帥「そういえばチリ元帥、ちゃっかり米帝って言ってたんだな」
> > チリ元帥「まあ、いいんじゃないんですか?実際帝国ですし」
> > 松井元帥「合衆国の皮をかぶった帝国、か・・・」
> 高杉中将「アメリカ帝国、か。案外面白いもんだな・・・」
松井元帥「某作品では本当に米帝らしいぞ」
> > なんとマッカーサー自身が日本国憲法を勝手に作ったことまで謝っていたのに、今の日本ではそれが否定されているんです。一体どういうことだ
> 全く何を考えているんだ・・・・
> 確かにアメリカのおかげで今の日本があると思えばそれまでだが、今はアメリカに好き勝手やらせすぎだと思う・・・
いくら親米国家でも、自分達の事実まで否定していては・・・
これも米国の陰謀か・・・
> > 松井元帥「まあ、小梅太夫として出てくるのは日テレ系の番組だけだったりするんだが」
> > チリ元帥「同一人物ですしねぇ・・・」
> 高杉中将「分かる奴には分かる、と言うことか」
松井元帥「まあ、そういうことだな
> > 松井元帥「そういえば、大阪のホテルで毎日新聞を見たんだが、大阪ではアニメの再放送はテニスの王子様なんだな。こっちじゃNARUTOだぞ」
> > チリ元帥「しかも、昨日はNARUTOをやるかと思ったら、のりスタだった、なんてことがありましたね」
> 高橋大将「のりスタ・・・確か小学校のころ見ていたな」
> 高杉中将「本当の意味でガキのころですが」
松井元帥「俺の頃は乗り物王国ブーブーカンカンなんてのやってた」
チリ元帥「初代ヒカリアンをやってた奴ですか」
松井元帥「あれの一コーナーだった冒険アスファル島がのりスタに引き継がれたんだよな、確か」
チリ元帥「ああ、ありましたね。あのミゼット型消防車のトミカとその持ち主の少年が主人公の作品」
松井元帥「あの後、ミゼット型消防車など、多数の撮影用ミニカーが実際に発売されたんだよな。郵便電車と名乗るEF66郵便仕様とか」
チリ元帥「あと、のりスタといえばあの替え歌ですよ」
松井元帥「俺の友達が言ってたあれか。道飛び出したり線路で寝転んだり首都高走ったりでえらいことになってるじゃないか。しかもボブ・サップが出てきたし」
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> > > 松井元帥「他にも、軍事用語が先に出てくることが多いことがある」
> > > チリ元帥「まあ、何度か変わるのが『き』ですかね」
> > 高杉中将「「機」以外思いつかんが・・」
> > 高橋大将「「紀」もあると思うぞ」
> 松井元帥「『貴』『気』『来』『キ』『旗』『機』の順で出てきた」
> チリ元帥「なぜ一番最初が『貴』だったんでしょう・・・」
高杉中将「「貴様」を使うからじゃないですか?」
> > > 松井元帥「そういえばチリ元帥、ちゃっかり米帝って言ってたんだな」
> > > チリ元帥「まあ、いいんじゃないんですか?実際帝国ですし」
> > > 松井元帥「合衆国の皮をかぶった帝国、か・・・」
> > 高杉中将「アメリカ帝国、か。案外面白いもんだな・・・」
> 松井元帥「某作品では本当に米帝らしいぞ」
高柳元帥「どの作品だ?」
高橋大将「間違っても、某真珠湾攻撃作戦映画ではないだろうな」
> > > なんとマッカーサー自身が日本国憲法を勝手に作ったことまで謝っていたのに、今の日本ではそれが否定されているんです。一体どういうことだ
> > 全く何を考えているんだ・・・・
> > 確かにアメリカのおかげで今の日本があると思えばそれまでだが、今はアメリカに好き勝手やらせすぎだと思う・・・
> いくら親米国家でも、自分達の事実まで否定していては・・・
それはだめでしょ・・・
> これも米国の陰謀か・・・
間違いない・・・
> > > 松井元帥「まあ、小梅太夫として出てくるのは日テレ系の番組だけだったりするんだが」
> > > チリ元帥「同一人物ですしねぇ・・・」
> > 高杉中将「分かる奴には分かる、と言うことか」
> 松井元帥「まあ、そういうことだな」
近衛総司令「いったいどこまで・・・」
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> > 松井元帥「『貴』『気』『来』『キ』『旗』『機』の順で出てきた」
> > チリ元帥「なぜ一番最初が『貴』だったんでしょう・・・」
> 高杉中将「「貴様」を使うからじゃないですか?」
松井元帥「あと『貴官』も用いるぞ」
チリ元帥「そういえばありましたね。『貴官の勇戦に敬意を示す』などなど・・・」
> > 松井元帥「某作品では本当に米帝らしいぞ」
> 高柳元帥「どの作品だ?」
> 高橋大将「間違っても、某真珠湾攻撃作戦映画ではないだろうな」
松井元帥「攻殻機動隊という作品らしい。マンガやらアニメやらで大活躍していたという」
チリ元帥「本当にアメリカ帝国と名乗っているらしいですよ」
> > いくら親米国家でも、自分達の事実まで否定していては・・・
> それはだめでしょ・・・
> > これも米国の陰謀か・・・
> 間違いない・・・
しかも、その陰謀を作った張本人であるルーズベルトは1945年に病死していると来た。後任のトルーマンは少々マシな類だったが・・・
いずれにせよ、もはや真相は闇の中。戦後60年経っても解明されませんでした
> > 松井元帥「まあ、そういうことだな」
> 近衛総司令「いったいどこまで・・・」
松井元帥「地元ネタというのは本当に良く分からないものだ」
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> > > 松井元帥「『貴』『気』『来』『キ』『旗』『機』の順で出てきた」
> > > チリ元帥「なぜ一番最初が『貴』だったんでしょう・・・」
> > 高杉中将「「貴様」を使うからじゃないですか?」
> 松井元帥「あと『貴官』も用いるぞ」
> チリ元帥「そういえばありましたね。『貴官の勇戦に敬意を示す』などなど・・・」
高杉中将「「貴官は何を考えているんだ!」とか?」
高橋大将「いや、それは「貴様」でいいと思う・・・・」
> > > 松井元帥「某作品では本当に米帝らしいぞ」
> > 高柳元帥「どの作品だ?」
> > 高橋大将「間違っても、某真珠湾攻撃作戦映画ではないだろうな」
> 松井元帥「攻殻機動隊という作品らしい。マンガやらアニメやらで大活躍していたという」
> チリ元帥「本当にアメリカ帝国と名乗っているらしいですよ」
高杉中将「でた、攻殻!」
高橋大将「略さんでも・・・」
> > > これも米国の陰謀か・・・
> > 間違いない・・・
> しかも、その陰謀を作った張本人であるルーズベルトは1945年に病死していると来た。後任のトルーマンは少々マシな類だったが・・・
確かに、ルーズベルトよりはマシでしょうなぁ・・・
> いずれにせよ、もはや真相は闇の中。戦後60年経っても解明されませんでした
勘弁してよ日本政府、自分たちが過去にやらかしたことぐらいきっちり調べ上げとけよ全く・・・
> > > 松井元帥「まあ、そういうことだな」
> > 近衛総司令「いったいどこまで・・・」
> 松井元帥「地元ネタというのは本当に良く分からないものだ」
高杉中将「確かにそれはいえるな」
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> > 松井元帥「あと『貴官』も用いるぞ」
> > チリ元帥「そういえばありましたね。『貴官の勇戦に敬意を示す』などなど・・・」
> 高杉中将「「貴官は何を考えているんだ!」とか?」
> 高橋大将「いや、それは「貴様」でいいと思う・・・・」
松井元帥「ああ、レンネル叛乱のときか。確かにあれは貴様だったな」
チリ元帥「あとこれもありましたね。『貴艦隊に支援を要請す』です」
> > 松井元帥「攻殻機動隊という作品らしい。マンガやらアニメやらで大活躍していたという」
> > チリ元帥「本当にアメリカ帝国と名乗っているらしいですよ」
> 高杉中将「でた、攻殻!」
> 高橋大将「略さんでも・・・」
松井元帥「あと、聞いた話ではAI装備の装脚戦車は原作とアニメで名前が微妙に違っているとか」
チリ元帥「装脚戦車ですか。どうしても三七式しか思いつきませんが・・・」
> > しかも、その陰謀を作った張本人であるルーズベルトは1945年に病死していると来た。後任のトルーマンは少々マシな類だったが・・・
> 確かに、ルーズベルトよりはマシでしょうなぁ・・・
何しろマッカーサーを解任した理由が「マッカーサーが核攻撃を提案したため」という説がありますから
ちなみに、解任されたマッカーサーは「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」という名言を残しましたが、それをそこらじゅうで言ったため「じゃあいつ消え去るんだよ!」と言われたんだそうな
ちなみに、「ウォーシップガンナー2〜鋼鉄の咆哮〜」で日本ルートでクリアすると、日本ルートの副長である筑波特務大尉が「老兵は消え去るのみ」と言っています。ああ、そういえば筑波も老兵だ
> > いずれにせよ、もはや真相は闇の中。戦後60年経っても解明されませんでした
> 勘弁してよ日本政府、自分たちが過去にやらかしたことぐらいきっちり調べ上げとけよ全く・・・
まあ、アメリカの陰謀で歴史教科書に真実は書かれていませんから。南京大虐殺なんて平気で載ってますから。そもそも、人口は南京周辺の村を含めれば分かりますが、軍刀は3人しか斬れないという欠点を持つ日本刀、銃弾なんか民衆殺すのに使うのはもったいない、じゃあどうやって殺したというんですか?!
> > > > 松井元帥「まあ、そういうことだな」
> > > 近衛総司令「いったいどこまで・・・」
> > 松井元帥「地元ネタというのは本当に良く分からないものだ」
> 高杉中将「確かにそれはいえるな」
松井元帥「そういえば本日、とあるニュース番組が東海地方で放送されるようになったらしい。見たこと無い番組だと思ったら、東海地方でやっと放送された番組だったのか・・・」
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> > > 松井元帥「あと『貴官』も用いるぞ」
> > > チリ元帥「そういえばありましたね。『貴官の勇戦に敬意を示す』などなど・・・」
> > 高杉中将「「貴官は何を考えているんだ!」とか?」
> > 高橋大将「いや、それは「貴様」でいいと思う・・・・」
> 松井元帥「ああ、レンネル叛乱のときか。確かにあれは貴様だったな」
> チリ元帥「あとこれもありましたね。『貴艦隊に支援を要請す』です」
今江中尉(橋本派:九十五式軽)「(うわ、この話そっくり橋本様に伝えなければ!)」
高杉中将「何者だ!」
今江中尉「うわ、見付かった!」
高杉中将「まてコラ!」
今江中尉「煙玉だ!食らえ!」
高杉中将「何!煙で前が・・・覚えてろ!」
> > > 松井元帥「攻殻機動隊という作品らしい。マンガやらアニメやらで大活躍していたという」
> > > チリ元帥「本当にアメリカ帝国と名乗っているらしいですよ」
> > 高杉中将「でた、攻殻!」
> > 高橋大将「略さんでも・・・」
> 松井元帥「あと、聞いた話ではAI装備の装脚戦車は原作とアニメで名前が微妙に違っているとか」
> チリ元帥「装脚戦車ですか。どうしても三七式しか思いつきませんが・・・」
高杉中将「攻殻は見てなかったな」
高柳大将「それどころじゃなかったろ、お前」
> > > しかも、その陰謀を作った張本人であるルーズベルトは1945年に病死していると来た。後任のトルーマンは少々マシな類だったが・・・
> > 確かに、ルーズベルトよりはマシでしょうなぁ・・・
> 何しろマッカーサーを解任した理由が「マッカーサーが核攻撃を提案したため」という説がありますから
現在「中国国民党軍を台湾から上陸させて、本国を叩く」とマッカーサーが提案したが、戦線を大きくしないトルーマンが、「勝手なことを言うな」といってやめさせたという説が有力ですが、どうも胡散臭い・・・
> ちなみに、解任されたマッカーサーは「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」という名言を残しましたが、それをそこらじゅうで言ったため「じゃあいつ消え去るんだよ!」と言われたんだそうな
確かに言われますよね、そこまでやったら・・・
> ちなみに、「ウォーシップガンナー2〜鋼鉄の咆哮〜」で日本ルートでクリアすると、日本ルートの副長である筑波特務大尉が「老兵は消え去るのみ」と言っています。ああ、そういえば筑波も老兵だ
あんたもかよ!と言いたくなった・・・
> > > いずれにせよ、もはや真相は闇の中。戦後60年経っても解明されませんでした
> > 勘弁してよ日本政府、自分たちが過去にやらかしたことぐらいきっちり調べ上げとけよ全く・・・
> まあ、アメリカの陰謀で歴史教科書に真実は書かれていませんから。南京大虐殺なんて平気で載ってますから。そもそも、人口は南京周辺の村を含めれば分かりますが、軍刀は3人しか斬れないという欠点を持つ日本刀、銃弾なんか民衆殺すのに使うのはもったいない、じゃあどうやって殺したというんですか?!
全くそれ。そういう状況でどうやって大虐殺を行ったのかが不思議・・・
> > > > > 松井元帥「まあ、そういうことだな」
> > > > 近衛総司令「いったいどこまで・・・」
> > > 松井元帥「地元ネタというのは本当に良く分からないものだ」
> > 高杉中将「確かにそれはいえるな」
> 松井元帥「そういえば本日、とあるニュース番組が東海地方で放送されるようになったらしい。見たこと無い番組だと思ったら、東海地方でやっと放送された番組だったのか・・・」
高杉中将「どういう番組ですか?」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-6-149.dsn.jp>
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> > 松井元帥「ああ、レンネル叛乱のときか。確かにあれは貴様だったな」
> > チリ元帥「あとこれもありましたね。『貴艦隊に支援を要請す』です」
> 今江中尉(橋本派:九十五式軽)「(うわ、この話そっくり橋本様に伝えなければ!)」
> 高杉中将「何者だ!」
> 今江中尉「うわ、見付かった!」
> 高杉中将「まてコラ!」
> 今江中尉「煙玉だ!食らえ!」
> 高杉中将「何!煙で前が・・・覚えてろ!」
松井元帥「何?!スパイだと!?」
チリ元帥「厄介ですね。わがほうの諜報部に打電しておかなければ!」
> > 松井元帥「あと、聞いた話ではAI装備の装脚戦車は原作とアニメで名前が微妙に違っているとか」
> > チリ元帥「装脚戦車ですか。どうしても三七式しか思いつきませんが・・・」
> 高杉中将「攻殻は見てなかったな」
> 高柳大将「それどころじゃなかったろ、お前」
松井元帥「というか、三七式かよ・・・」
チリ元帥「いや、本当に三七と三四しか思いつかないんですが」
> > 何しろマッカーサーを解任した理由が「マッカーサーが核攻撃を提案したため」という説がありますから
> 現在「中国国民党軍を台湾から上陸させて、本国を叩く」とマッカーサーが提案したが、戦線を大きくしないトルーマンが、「勝手なことを言うな」といってやめさせたという説が有力ですが、どうも胡散臭い・・・
都市伝説まで平気で載っていた(コカコーラのコカイン説とか)本の情報なのでいまいち信憑性に欠けます
でも、朝鮮半島核攻撃を提案したため解任、というのはある意味分かりやすいですね。実際、当時は空軍ではなく陸軍が戦略爆撃機を保有してたわけですし
> > ちなみに、解任されたマッカーサーは「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」という名言を残しましたが、それをそこらじゅうで言ったため「じゃあいつ消え去るんだよ!」と言われたんだそうな
> 確かに言われますよね、そこまでやったら・・・
そして後にゲームでも使われる名言になったわけです
> > ちなみに、「ウォーシップガンナー2〜鋼鉄の咆哮〜」で日本ルートでクリアすると、日本ルートの副長である筑波特務大尉が「老兵は消え去るのみ」と言っています。ああ、そういえば筑波も老兵だ
> あんたもかよ!と言いたくなった・・・
筑波特務大尉。友好国であるウィルキア(架空の国。シベリア東方と満州を合体させた規模の国)に教官として派遣された。その後、ウィルキアのクーデターに巻き込まれたが、近衛艦隊本隊とともに脱出、難を逃れた。日本ルートでは日本海軍叛乱後、わずかな戦力として駆逐艦「大月(秋月型の架空艦)」の艦長を務めたが、大月の機関故障により、主人公シュルツ少佐の船の副長を務める(ドイツルートだと乗艦もろとも轟沈するが)。そして日本ルートでは欧州戦のさなか、かつての親友天城大佐(ちなみにこいつは筑波より年下)が帝国軍として加わっていたことが判明、地中海で交戦した。その後、太平洋上で再び天城と遭遇、天城は「おまえの妻のためにも日本軍に戻ったほうがいい」というが、「何を言おうと俺の考えは変わらん」と断固拒否、遂に戦闘に発展するが、天城は「常陸(長門型の架空艦)」を脱出、硫黄島沖においてドリル戦艦「荒覇吐」に搭乗し襲い掛かる
・・・ってネタバレになってますね。半分ぐらい天城大佐の解説になってるし
でもこの二人、かなり関わりが深く、第一次大戦に当たる欧州大戦において筑波の船を天城の船が救出したことから始まっているらしいです
> > まあ、アメリカの陰謀で歴史教科書に真実は書かれていませんから。南京大虐殺なんて平気で載ってますから。そもそも、人口は南京周辺の村を含めれば分かりますが、軍刀は3人しか斬れないという欠点を持つ日本刀、銃弾なんか民衆殺すのに使うのはもったいない、じゃあどうやって殺したというんですか?!
> 全くそれ。そういう状況でどうやって大虐殺を行ったのかが不思議・・・
ちなみに、戦時中は中国大陸のかなりの数が存在する局地戦のわずか一つとされていたのに、何故戦後そんな大虐殺の話が出てきたのか、という疑問点もあります。アウシュビッツなんかも似たようなものなんですが(スターリンの捏造説とか)
> > 松井元帥「そういえば本日、とあるニュース番組が東海地方で放送されるようになったらしい。見たこと無い番組だと思ったら、東海地方でやっと放送された番組だったのか・・・」
> 高杉中将「どういう番組ですか?」
松井元帥「なんだったっけな・・・確か日曜の朝にやってた気がするぞ」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich039006.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > 松井元帥「ああ、レンネル叛乱のときか。確かにあれは貴様だったな」
> > > チリ元帥「あとこれもありましたね。『貴艦隊に支援を要請す』です」
> > 今江中尉(橋本派:九十五式軽)「(うわ、この話そっくり橋本様に伝えなければ!)」
> > 高杉中将「何者だ!」
> > 今江中尉「うわ、見付かった!」
> > 高杉中将「まてコラ!」
> > 今江中尉「煙玉だ!食らえ!」
> > 高杉中将「何!煙で前が・・・覚えてろ!」
> 松井元帥「何?!スパイだと!?」
> チリ元帥「厄介ですね。わがほうの諜報部に打電しておかなければ!」
高杉中将「全く、軽戦車は逃げ足が速いな・・」
> > > 松井元帥「あと、聞いた話ではAI装備の装脚戦車は原作とアニメで名前が微妙に違っているとか」
> > > チリ元帥「装脚戦車ですか。どうしても三七式しか思いつきませんが・・・」
> > 高杉中将「攻殻は見てなかったな」
> > 高柳大将「それどころじゃなかったろ、お前」
> 松井元帥「というか、三七式かよ・・・」
> チリ元帥「いや、本当に三七と三四しか思いつかないんですが」
今岡曹長(橋本派:1号戦車)「(よし、こんだけ調べれば上等だろう。早く総司令部に帰らないと、高杉派の奴らに見付かったら・・・)」
高柳元帥「おい、貴様!何をしている!」
今岡曹長「しまった!見付かった!食らえ!」
ズダーン!
高柳元帥「うぐっ、キャタピラが!誰かおらんか!」
近衛総司令「どうした、元帥!」
高柳元帥「総司令!ただいまスパイがここに!」
近衛総司令「そのことなら知っていた!既に限界・・・もとい、厳戒態勢に入っている!」
高柳元帥「俺のキャタピラがやられました!おかげで動けない・・・」
近衛総司令「よし、俺が医務室まで連れてってやる!つかまれ!」
> > > 松井元帥「そういえば本日、とあるニュース番組が東海地方で放送されるようになったらしい。見たこと無い番組だと思ったら、東海地方でやっと放送された番組だったのか・・・」
> > 高杉中将「どういう番組ですか?」
> 松井元帥「なんだったっけな・・・確か日曜の朝にやってた気がするぞ」
高橋大将「サンジャポかな?」
高柳元帥「そうか?違うと思うが・・・」
篠原曹長(橋本派:75式軽)「(無線:よし、こっちはOKだ、気づかれた様子はない。そっちはどうだ?)」
今岡曹長「(無線:今、警備兵から逃げてる。合流したら一気に突破して・・・うぐっ!?)」
(無線:ズダーン!)
篠原曹長「(おい!どうした?つかまったのか?おい!返事しろ!)」
高橋大将「残念だが・・・」
スチャ・・・
篠原曹長「!?しまった!」
高橋大将「お前もここまでだ。ご苦労だったな」
篠原曹長「高橋!?くそっ!まずい奴に捕まった!」
高橋大将「悪いが逝ってもらう!」
ズダーン!
篠原曹長「おっと・・・」
高橋大将「ほほぉ〜、少しはできるな・・・」
篠原曹長「煙玉!」
高橋大将「うぐっ!?ま、前が・・・くそっ、覚えてろ!」
篠原曹長「さらば!」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-2-4.dsn.jp>
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> > 松井元帥「何?!スパイだと!?」
> > チリ元帥「厄介ですね。わがほうの諜報部に打電しておかなければ!」
> 高杉中将「全く、軽戦車は逃げ足が速いな・・」
松井元帥「そうだな、我々も小柄な戦車が多いが、機動性だけはあるからな」
チリ元帥「・・・その気になればバルバロッサだって撃破出来ますよ」
> > 松井元帥「というか、三七式かよ・・・」
> > チリ元帥「いや、本当に三七と三四しか思いつかないんですが」
> 今岡曹長(橋本派:1号戦車)「(よし、こんだけ調べれば上等だろう。早く総司令部に帰らないと、高杉派の奴らに見付かったら・・・)」
> 高柳元帥「おい、貴様!何をしている!」
> 今岡曹長「しまった!見付かった!食らえ!」
> ズダーン!
> 高柳元帥「うぐっ、キャタピラが!誰かおらんか!」
> 近衛総司令「どうした、元帥!」
> 高柳元帥「総司令!ただいまスパイがここに!」
> 近衛総司令「そのことなら知っていた!既に限界・・・もとい、厳戒態勢に入っている!」
> 高柳元帥「俺のキャタピラがやられました!おかげで動けない・・・」
> 近衛総司令「よし、俺が医務室まで連れてってやる!つかまれ!」
松井元帥「ちっ、今度は機銃装備のI号か!?」
チリ元帥「第7特殊部隊、急げ!」
> > 松井元帥「なんだったっけな・・・確か日曜の朝にやってた気がするぞ」
> 高橋大将「サンジャポかな?」
> 高柳元帥「そうか?違うと思うが・・・」
松井元帥「そうそう、何とかジャポンだった」
> 篠原曹長(橋本派:75式軽)「(無線:よし、こっちはOKだ、気づかれた様子はない。そっちはどうだ?)」
> 今岡曹長「(無線:今、警備兵から逃げてる。合流したら一気に突破して・・・うぐっ!?)」
> (無線:ズダーン!)
> 篠原曹長「(おい!どうした?つかまったのか?おい!返事しろ!)」
> 高橋大将「残念だが・・・」
> スチャ・・・
> 篠原曹長「!?しまった!」
> 高橋大将「お前もここまでだ。ご苦労だったな」
> 篠原曹長「高橋!?くそっ!まずい奴に捕まった!」
> 高橋大将「悪いが逝ってもらう!」
> ズダーン!
> 篠原曹長「おっと・・・」
> 高橋大将「ほほぉ〜、少しはできるな・・・」
> 篠原曹長「煙玉!」
> 高橋大将「うぐっ!?ま、前が・・・くそっ、覚えてろ!」
> 篠原曹長「さらば!」
松井元帥「まずいな・・・二重三重に分けていたとは」
チリ元帥「・・・グンナの諜報部がいる可能性もいますよ」
松井元帥「奴か、奴らならいそうだな・・・」
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> > > 松井元帥「何?!スパイだと!?」
> > > チリ元帥「厄介ですね。わがほうの諜報部に打電しておかなければ!」
> > 高杉中将「全く、軽戦車は逃げ足が速いな・・」
> 松井元帥「そうだな、我々も小柄な戦車が多いが、機動性だけはあるからな」
> チリ元帥「・・・その気になればバルバロッサだって撃破出来ますよ」
高杉中将「バルバロッサ元帥か。確かにあいつは強かったらしいな」
高橋大将「ウルタンク最強だからなぁ・・・」
> > > 松井元帥「というか、三七式かよ・・・」
> > > チリ元帥「いや、本当に三七と三四しか思いつかないんですが」
> > 今岡曹長(橋本派:1号戦車)「(よし、こんだけ調べれば上等だろう。早く総司令部に帰らないと、高杉派の奴らに見付かったら・・・)」
> > 高柳元帥「おい、貴様!何をしている!」
> > 今岡曹長「しまった!見付かった!食らえ!」
> > ズダーン!
> > 高柳元帥「うぐっ、キャタピラが!誰かおらんか!」
> > 近衛総司令「どうした、元帥!」
> > 高柳元帥「総司令!ただいまスパイがここに!」
> > 近衛総司令「そのことなら知っていた!既に限界・・・もとい、厳戒態勢に入っている!」
> > 高柳元帥「俺のキャタピラがやられました!おかげで動けない・・・」
> > 近衛総司令「よし、俺が医務室まで連れてってやる!つかまれ!」
> 松井元帥「ちっ、今度は機銃装備のI号か!?」
> チリ元帥「第7特殊部隊、急げ!」
高橋大将「一応警備兵が殺したらしいが、この間のスパイは逃したか・・・」
高杉中将「まあいいじゃないですか。これで漏洩は防げたし・・・」
> > > 松井元帥「なんだったっけな・・・確か日曜の朝にやってた気がするぞ」
> > 高橋大将「サンジャポかな?」
> > 高柳元帥「そうか?違うと思うが・・・」
> 松井元帥「そうそう、何とかジャポンだった」
高杉中将「サンデージャポン?だったらこっちはとっくに放送されていますが・・・」
> > 篠原曹長(橋本派:75式軽)「(無線:よし、こっちはOKだ、気づかれた様子はない。そっちはどうだ?)」
> > 今岡曹長「(無線:今、警備兵から逃げてる。合流したら一気に突破して・・・うぐっ!?)」
> > (無線:ズダーン!)
> > 篠原曹長「(おい!どうした?つかまったのか?おい!返事しろ!)」
> > 高橋大将「残念だが・・・」
> > スチャ・・・
> > 篠原曹長「!?しまった!」
> > 高橋大将「お前もここまでだ。ご苦労だったな」
> > 篠原曹長「高橋!?くそっ!まずい奴に捕まった!」
> > 高橋大将「悪いが逝ってもらう!」
> > ズダーン!
> > 篠原曹長「おっと・・・」
> > 高橋大将「ほほぉ〜、少しはできるな・・・」
> > 篠原曹長「煙玉!」
> > 高橋大将「うぐっ!?ま、前が・・・くそっ、覚えてろ!」
> > 篠原曹長「さらば!」
> 松井元帥「まずいな・・・二重三重に分けていたとは」
> チリ元帥「・・・グンナの諜報部がいる可能性もいますよ」
> 松井元帥「奴か、奴らならいそうだな・・・」
高杉中将「そいつらが何者かは知りませんが・・・」
高橋大将「ところで、攻撃の気配はありそうか?」
高杉中将「二回もスパイを送ってるんだから、そろそろ来るんじゃないかと思うんですが・・・」
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> > 松井元帥「そうだな、我々も小柄な戦車が多いが、機動性だけはあるからな」
> > チリ元帥「・・・その気になればバルバロッサだって撃破出来ますよ」
> 高杉中将「バルバロッサ元帥か。確かにあいつは強かったらしいな」
> 高橋大将「ウルタンク最強だからなぁ・・・」
松井元帥「戦車の癖に波動砲を持ってるあいつだな」
チリ元帥「ウルタンク帝国最強ながら、その戦闘能力は未知数、という変わった奴ですね」
> > > > 松井元帥「というか、三七式かよ・・・」
> > > > チリ元帥「いや、本当に三七と三四しか思いつかないんですが」
> > > 今岡曹長(橋本派:1号戦車)「(よし、こんだけ調べれば上等だろう。早く総司令部に帰らないと、高杉派の奴らに見付かったら・・・)」
> > 松井元帥「ちっ、今度は機銃装備のI号か!?」
> > チリ元帥「第7特殊部隊、急げ!」
> 高橋大将「一応警備兵が殺したらしいが、この間のスパイは逃したか・・・」
> 高杉中将「まあいいじゃないですか。これで漏洩は防げたし・・・」
松井元帥「厄介だな・・・こっちでも諜報部隊を結成したんだがな」
チリ元帥「ソト大尉の奮戦は記憶に新しいですね」
> > 松井元帥「そうそう、何とかジャポンだった」
> 高杉中将「サンデージャポン?だったらこっちはとっくに放送されていますが・・・」
松井元帥「東海地方ではようやく放送されるようになった。それまで無視されてたのかよ」
チリ元帥「名古屋でやらなかっただけじゃないんですか?」
松井元帥「そうそう、やっぱり『地方が違うと変わるんだなぁ』と思ったのは、修学旅行で千葉県のペンションに泊まったときの話、天気予報にあの石原氏が出てた、って話だ」
チリ元帥「したの名前をどうやって打てば出てくるか分からないんですか」
> > 松井元帥「まずいな・・・二重三重に分けていたとは」
> > チリ元帥「・・・グンナの諜報部がいる可能性もいますよ」
> > 松井元帥「奴か、奴らならいそうだな・・・」
> 高杉中将「そいつらが何者かは知りませんが・・・」
> 高橋大将「ところで、攻撃の気配はありそうか?」
> 高杉中将「二回もスパイを送ってるんだから、そろそろ来るんじゃないかと思うんですが・・・」
松井元帥「第七次攻撃、時近し、か」
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> > > 松井元帥「そうだな、我々も小柄な戦車が多いが、機動性だけはあるからな」
> > > チリ元帥「・・・その気になればバルバロッサだって撃破出来ますよ」
> > 高杉中将「バルバロッサ元帥か。確かにあいつは強かったらしいな」
> > 高橋大将「ウルタンク最強だからなぁ・・・」
> 松井元帥「戦車の癖に波動砲を持ってるあいつだな」
> チリ元帥「ウルタンク帝国最強ながら、その戦闘能力は未知数、という変わった奴ですね」
高杉中将「やれやれ、結局ウルタンクの戦力は詳しいことは分からんということですか」
高柳元帥「そういうことだろうな。バルバロッサがどれだけ強いのか分かるまでは」
> > > > > 松井元帥「というか、三七式かよ・・・」
> > > > > チリ元帥「いや、本当に三七と三四しか思いつかないんですが」
> > > > 今岡曹長(橋本派:1号戦車)「(よし、こんだけ調べれば上等だろう。早く総司令部に帰らないと、高杉派の奴らに見付かったら・・・)」
> > > 松井元帥「ちっ、今度は機銃装備のI号か!?」
> > > チリ元帥「第7特殊部隊、急げ!」
> > 高橋大将「一応警備兵が殺したらしいが、この間のスパイは逃したか・・・」
> > 高杉中将「まあいいじゃないですか。これで漏洩は防げたし・・・」
> 松井元帥「厄介だな・・・こっちでも諜報部隊を結成したんだがな」
> チリ元帥「ソト大尉の奮戦は記憶に新しいですね」
高杉中将「あまりこっちには軍団の情報は届いてないのでよく分かりませんがね」
> > > 松井元帥「そうそう、何とかジャポンだった」
> > 高杉中将「サンデージャポン?だったらこっちはとっくに放送されていますが・・・」
> 松井元帥「東海地方ではようやく放送されるようになった。それまで無視されてたのかよ」
> チリ元帥「名古屋でやらなかっただけじゃないんですか?」
> 松井元帥「そうそう、やっぱり『地方が違うと変わるんだなぁ』と思ったのは、修学旅行で千葉県のペンションに泊まったときの話、天気予報にあの石原氏が出てた、って話だ」
> チリ元帥「したの名前をどうやって打てば出てくるか分からないんですか」
高杉中将「良純でしたっけ?」
高柳元帥「・・・・」
> > > 松井元帥「まずいな・・・二重三重に分けていたとは」
> > > チリ元帥「・・・グンナの諜報部がいる可能性もいますよ」
> > > 松井元帥「奴か、奴らならいそうだな・・・」
> > 高杉中将「そいつらが何者かは知りませんが・・・」
> > 高橋大将「ところで、攻撃の気配はありそうか?」
> > 高杉中将「二回もスパイを送ってるんだから、そろそろ来るんじゃないかと思うんですが・・・」
> 松井元帥「第七次攻撃、時近し、か」
高橋大将「それにしても、現在の高杉派は、メンバーがずいぶん若返りましたね」
高柳元帥「まだ老兵はいることはいるがね」
マッカーサー元帥「なんか言ったか?」
高柳元帥「やれやれ、高杉派には本当にたくさんの元帥がいるな」
高杉中将「高柳元帥、ヨウ元帥、バゴ元帥、マッカーサー元帥、リー元帥、グラント元帥、シャーマン元帥程度では?それでも他の軍よりは多いかもですが」
高田元帥「あとは俺と、今は亡くなられた名将、高杉元帥と高橋元帥ぐらいなもんですかねぇ・・・」
富樫元帥「さて、前田隊も派閥として独立したわけだし、俺たちも富樫派として返り咲いてみせる!」
高橋大将「富樫元帥、お久しぶりです」
富樫元帥「おお、後輩たち。この間の軍事会議以来ではないか。元気かね?」
高橋大将「もちろんです、元帥」
富樫元帥「そろそろ橋本の動きが怪しくなってきてる。そろそろ来る頃ではないのか?」
高杉中将「そうでしょうな。二回もスパイを送られてますから。ただ、気になるのが木内派です。あの派閥だけは本当に良く分かりません」
富樫元帥「まったくそうだな。今は協力体制をとっているが、あいつらのことだ。いずれ寝返るだろう」
高杉中将「そこが気になるところです。あいつらが手を組んでいる今は勝てませんが、木内の奴がこっちに転がり込めば、勝機は十分にあります。橋本派の空の要は山崎と庄田だけです。ラインなど言うに及ばず、橋本やその兄貴でも十分にわが精鋭空隊が潰せます。一番怖いのは、やっぱり山崎です」
富樫元帥「そのようだな。こっちの空軍部隊はベテランばかりだ。ジェットに乗り換えるのが成功すれば、すぐにでも戦力になろう。俺もまだまだ戦えると言うところを見せてくれよう。こういうところでわが高杉派が強いところを見せてやるんだ!」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-18-62.dsn.jp>
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> > 松井元帥「戦車の癖に波動砲を持ってるあいつだな」
> > チリ元帥「ウルタンク帝国最強ながら、その戦闘能力は未知数、という変わった奴ですね」
> 高杉中将「やれやれ、結局ウルタンクの戦力は詳しいことは分からんということですか」
> 高柳元帥「そういうことだろうな。バルバロッサがどれだけ強いのか分かるまでは」
松井元帥「判明しているのは武装ぐらいだな」
バルバロッサ
武装:120mm砲一基
76mm速射砲一基(主砲同軸)
88mm火炎砲二基
88mm誘導レーザー二基
小型ミサイル発射機十二基
波動砲
チリ元帥「・・・バケモノじゃないですか」
松井元帥「うむ、スレイブニルに値する戦力だろうな」←スレイブニル:Qトルック軍が大戦末期に投入した巨大陸上戦艦。プロトン軍に壊滅的打撃を与えたが、日戦軍団の主力艦隊の砲撃とプロトン軍の反撃を受け撃破された
> > チリ元帥「ソト大尉の奮戦は記憶に新しいですね」
> 高杉中将「あまりこっちには軍団の情報は届いてないのでよく分かりませんがね」
松井元帥「まあ、国際的に色々合ったからな」
> > 松井元帥「そうそう、やっぱり『地方が違うと変わるんだなぁ』と思ったのは、修学旅行で千葉県のペンションに泊まったときの話、天気予報にあの石原氏が出てた、って話だ」
> > チリ元帥「したの名前をどうやって打てば出てくるか分からないんですか」
> 高杉中将「良純でしたっけ?」
> 高柳元帥「・・・・」
松井元帥「そうだ、石原良純だ!」
チリ元帥「一応気象予報士なのに、首都圏でしか彼の天気予報を見れないって・・・」
松井元帥「仕方ないじゃないか、だって都知事の身内だから」
チリ元帥「そりゃ、天気予報は地域によって変えないといけませんが・・・」
> > > 高杉中将「二回もスパイを送ってるんだから、そろそろ来るんじゃないかと思うんですが・・・」
> > 松井元帥「第七次攻撃、時近し、か」
> 高橋大将「それにしても、現在の高杉派は、メンバーがずいぶん若返りましたね」
> 高柳元帥「まだ老兵はいることはいるがね」
> マッカーサー元帥「なんか言ったか?」
> 高柳元帥「やれやれ、高杉派には本当にたくさんの元帥がいるな」
> 高杉中将「高柳元帥、ヨウ元帥、バゴ元帥、マッカーサー元帥、リー元帥、グラント元帥、シャーマン元帥程度では?それでも他の軍よりは多いかもですが」
> 高田元帥「あとは俺と、今は亡くなられた名将、高杉元帥と高橋元帥ぐらいなもんですかねぇ・・・」
> 富樫元帥「さて、前田隊も派閥として独立したわけだし、俺たちも富樫派として返り咲いてみせる!」
> 高橋大将「富樫元帥、お久しぶりです」
> 富樫元帥「おお、後輩たち。この間の軍事会議以来ではないか。元気かね?」
> 高橋大将「もちろんです、元帥」
> 富樫元帥「そろそろ橋本の動きが怪しくなってきてる。そろそろ来る頃ではないのか?」
> 高杉中将「そうでしょうな。二回もスパイを送られてますから。ただ、気になるのが木内派です。あの派閥だけは本当に良く分かりません」
> 富樫元帥「まったくそうだな。今は協力体制をとっているが、あいつらのことだ。いずれ寝返るだろう」
> 高杉中将「そこが気になるところです。あいつらが手を組んでいる今は勝てませんが、木内の奴がこっちに転がり込めば、勝機は十分にあります。橋本派の空の要は山崎と庄田だけです。ラインなど言うに及ばず、橋本やその兄貴でも十分にわが精鋭空隊が潰せます。一番怖いのは、やっぱり山崎です」
> 富樫元帥「そのようだな。こっちの空軍部隊はベテランばかりだ。ジェットに乗り換えるのが成功すれば、すぐにでも戦力になろう。俺もまだまだ戦えると言うところを見せてくれよう。こういうところでわが高杉派が強いところを見せてやるんだ!」
松井元帥「おお、富樫元帥か。精鋭空軍を率いるエースパイロットと聞いているが」
チリ元帥「ところで、ソ連軍やドイツ軍に元帥が多いのは、兵士の志木工場・・・もとい、士気向上のために行ったと聞いていますが」
松井元帥「ロンメル元帥は名誉ある意味だったと思ったが。そもそも日戦軍団の元帥って何両いるんだ?」
チリ元帥「総帥と私、チト元帥にチヌ元帥、大和元帥と武蔵元帥、信濃元帥、あと・・・」
松井元帥「海軍は数えると切りが無いからな」
チリ元帥「そういえば我が軍も小型空母を配備しましたね。艦載機は確かAV−8だったかと」
松井元帥「そうだな、AV−8ハリヤーだったら空母にも搭載可能だ」
チハ大佐「大和も武装換装計画がありますね。12.7cm高角砲を速射砲に、25mm機銃をCIWSに、15.5cm砲をAGSにすると言う話を聞きましたが」
松井元帥「しかも敵にばれないように、見た目はそのまんまだ。わざわざR2D2型じゃないCIWSを開発したのはそのためだ」
チハ大佐「スターウォーズ用語!?」
松井元帥「まあ、いざとなったら空中空母、発進するだけだな」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich040183.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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> > > 松井元帥「戦車の癖に波動砲を持ってるあいつだな」
> > > チリ元帥「ウルタンク帝国最強ながら、その戦闘能力は未知数、という変わった奴ですね」
> > 高杉中将「やれやれ、結局ウルタンクの戦力は詳しいことは分からんということですか」
> > 高柳元帥「そういうことだろうな。バルバロッサがどれだけ強いのか分かるまでは」
> 松井元帥「判明しているのは武装ぐらいだな」
> バルバロッサ
> 武装:120mm砲一基
> 76mm速射砲一基(主砲同軸)
> 88mm火炎砲二基
> 88mm誘導レーザー二基
> 小型ミサイル発射機十二基
> 波動砲
> チリ元帥「・・・バケモノじゃないですか」
> 松井元帥「うむ、スレイブニルに値する戦力だろうな」←スレイブニル:Qトルック軍が大戦末期に投入した巨大陸上戦艦。プロトン軍に壊滅的打撃を与えたが、日戦軍団の主力艦隊の砲撃とプロトン軍の反撃を受け撃破された
高杉中将「・・・・・・・・・・・・・・」
高橋大将「おいおい、開いた口がふさがらねえってか?」
> > > チリ元帥「ソト大尉の奮戦は記憶に新しいですね」
> > 高杉中将「あまりこっちには軍団の情報は届いてないのでよく分かりませんがね」
> 松井元帥「まあ、国際的に色々合ったからな」
高杉中将「でも良く考えたら、第1期は橋本の親父や俺たちの兄貴の親父の現役時代、第2期は兄貴たちとの世代交代して若返り、第3期で俺たちだから、第1期からいるのはマッカーサー元帥やリー元帥といった陸軍の老兵や富樫元帥などの空軍の老兵、とにかく老兵ばかりです」
高橋大将「まあ、無理ないんじゃないか?」
> > > 松井元帥「そうそう、やっぱり『地方が違うと変わるんだなぁ』と思ったのは、修学旅行で千葉県のペンションに泊まったときの話、天気予報にあの石原氏が出てた、って話だ」
> > > チリ元帥「したの名前をどうやって打てば出てくるか分からないんですか」
> > 高杉中将「良純でしたっけ?」
> > 高柳元帥「・・・・」
> 松井元帥「そうだ、石原良純だ!」
> チリ元帥「一応気象予報士なのに、首都圏でしか彼の天気予報を見れないって・・・」
> 松井元帥「仕方ないじゃないか、だって都知事の身内だから」
> チリ元帥「そりゃ、天気予報は地域によって変えないといけませんが・・・」
高杉中将「あと、あの人はあたらないっていうことも原因だったのでは?」
高柳元帥「確かに、あの人がやったらあまり当たらんらしいな」
> > > > 高杉中将「二回もスパイを送ってるんだから、そろそろ来るんじゃないかと思うんですが・・・」
> > > 松井元帥「第七次攻撃、時近し、か」
> > 高橋大将「それにしても、現在の高杉派は、メンバーがずいぶん若返りましたね」
> > 高柳元帥「まだ老兵はいることはいるがね」
> > マッカーサー元帥「なんか言ったか?」
> > 高柳元帥「やれやれ、高杉派には本当にたくさんの元帥がいるな」
> > 高杉中将「高柳元帥、ヨウ元帥、バゴ元帥、マッカーサー元帥、リー元帥、グラント元帥、シャーマン元帥程度では?それでも他の軍よりは多いかもですが」
> > 高田元帥「あとは俺と、今は亡くなられた名将、高杉元帥と高橋元帥ぐらいなもんですかねぇ・・・」
> > 富樫元帥「さて、前田隊も派閥として独立したわけだし、俺たちも富樫派として返り咲いてみせる!」
> > 高橋大将「富樫元帥、お久しぶりです」
> > 富樫元帥「おお、後輩たち。この間の軍事会議以来ではないか。元気かね?」
> > 高橋大将「もちろんです、元帥」
> > 富樫元帥「そろそろ橋本の動きが怪しくなってきてる。そろそろ来る頃ではないのか?」
> > 高杉中将「そうでしょうな。二回もスパイを送られてますから。ただ、気になるのが木内派です。あの派閥だけは本当に良く分かりません」
> > 富樫元帥「まったくそうだな。今は協力体制をとっているが、あいつらのことだ。いずれ寝返るだろう」
> > 高杉中将「そこが気になるところです。あいつらが手を組んでいる今は勝てませんが、木内の奴がこっちに転がり込めば、勝機は十分にあります。橋本派の空の要は山崎と庄田だけです。ラインなど言うに及ばず、橋本やその兄貴でも十分にわが精鋭空隊が潰せます。一番怖いのは、やっぱり山崎です」
> > 富樫元帥「そのようだな。とはいえ、こっちの空軍部隊はベテランばかりだ。ジェットに乗り換えるのが成功すれば、すぐにでも戦力になろう。俺もまだまだ戦えると言うところを見せてくれよう。こういうところでわが高杉派が強いところを見せてやるんだ!」
> 松井元帥「おお、富樫元帥か。精鋭空軍を率いるエースパイロットと聞いているが」
富樫元帥「ああ、操縦技術ならBlood Wingsにも引けをとらない」
高杉中将「差は微妙ですがね・・・・・」
> チリ元帥「ところで、ソ連軍やドイツ軍に元帥が多いのは、兵士の志木工場・・・もとい、士気向上のために行ったと聞いていますが」
> 松井元帥「ロンメル元帥は名誉ある意味だったと思ったが。そもそも日戦軍団の元帥って何両いるんだ?」
ロンメル元帥「何か呼びましたか?」
マッカーサー元帥「幻聴だろ」
> チリ元帥「総帥と私、チト元帥にチヌ元帥、大和元帥と武蔵元帥、信濃元帥、あと・・・」
> 松井元帥「海軍は数えると切りが無いからな」
高杉中将「確かに、山ほどいますね」
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-19-154.dsn.jp>
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