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雑談板 チョロQ小説板  

どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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橋本派第七次攻撃 松井一真 2006/5/4 22:57
  Re:橋本派第七次攻撃 高杉 2006/5/5 22:15
   Re:橋本派第七次攻撃 松井一真 2006/5/6 8:51
   Re:橋本派第七次攻撃 高杉 2006/5/6 12:10
   Re:橋本派第七次攻撃 松井一真 2006/5/6 13:11
   Re:橋本派第七次攻撃 高杉 2006/5/9 23:19
   Re:橋本派第七次攻撃 松井一真 2006/5/10 22:03
   Re:橋本派第七次攻撃 高杉 2006/5/16 1:13
   Re:橋本派第七次攻撃 松井一真 2006/5/16 18:33
   Re:橋本派第七次攻撃 高杉 2006/5/19 16:42
   Re:橋本派第七次攻撃 松井一真 2006/5/19 18:08
   Re:橋本派第七次攻撃 高杉 2006/5/22 19:41
   Re:橋本派第七次攻撃 松井一真 2006/5/23 13:11
   Re:橋本派第七次攻撃 高杉 2006/5/23 23:21
   Re:橋本派第七次攻撃 松井一真 2006/5/24 13:16
   Re:橋本派第七次攻撃 高杉 2006/5/24 23:49
   Re:橋本派第七次攻撃 松井一真 2006/5/25 13:29
   Re:橋本派第七次攻撃 高杉 2006/5/25 22:59
   Re:橋本派第七次攻撃 松井一真 2006/5/26 13:05
   Re:橋本派第七次攻撃 高杉 2006/5/30 12:24
   Re:橋本派第七次攻撃 松井一真 2006/5/30 19:24
   Re:橋本派第七次攻撃 高杉 2006/6/3 0:31
   Re:橋本派第七次攻撃 松井一真 2006/6/3 8:03
   Re:橋本派第七次攻撃 高杉 2006/6/3 19:10


橋本派第七次攻撃
 松井一真  - 2006/5/4 22:57 -
  
新スレに変更
> 遅れに遅れた第7次攻撃。こんなに遅らしても公開するのは何回かに分ける俺(おい
>
> QQQQ軍総司令部
>
> 高杉中将「しかし、なんで弱いんですかあの部隊?奴らが狙うときに一番重要な拠点になるはずなのに」
> 高橋大将「知らんな。多分迎撃部隊に戦力を費やしすぎたのが原因だろう」
> 高杉中将「それでも海軍や空軍でしょ?海軍陸戦隊や陸軍は誰も出てなかったんじゃ・・」
> 高柳元帥「あの時は敵の数が多すぎたから、仕方なく陸軍の連中にも戦闘機ででてもらった」
> 高杉中将「・・・・」
> 高橋大将「今は軍団がいないから、攻撃をうけたらひとたまりも無いだろう・・・」
> 近衛総司令「今はただ、奴らが来るのを待つだけだ。そのために空軍の戦力を強化した。海軍も、新型戦艦の建造に着手したらしいし」
> 山本総司令「ああ。これまでのように、砲力の弱い長州型や、陸戦兵器の焼き直しの塊である薩摩型では役に立たん。そこで河本総司令と相談して、新型空母の設計に着手することにしたし、我々は我々で、新型戦艦の設計に着手することにした」
> 河本総司令「まあな。一応あらかたの資料は持ってきたから参考にしてくれ」
> といって、河本総司令は一冊の本を持ってきた。
> 高柳元帥「!こ、こいつは・・」
> 高杉中将「どうしました、元帥?」
> 高柳元帥「河本総司令、こんな資料をどこから・・・」
> 河本総司令「ああ、軍団がよこしてくれた」
> 高柳元帥「やはりそうですか。しかし、これだけの超弩級戦艦。まともに戦えるんですか?」
> 河本総司令「問題は無い。我々なりの工夫を加え、さらに完成度の高いものにした」
> 高柳元帥「山本総司令、ついにこの国でも「紀伊」を作ることにしたんですか?」
> 山本総司令「ああ。海軍力強化にはこれが手っ取り早い。だが、ただ作るだけではダメだ。これの護衛艦隊が必用だな」
> 高杉中将「しかし、こんな動きの遅い戦艦、どうやって守るんですか?」
> 高橋大将「問題は無い。新型エンジンを使えばいいだろう」
> 高柳元帥「そういう問題ですか・・・」
> 長州元帥「それは我々が引き受けましょう」
> 山本総司令「長州・・・わかった。防空戦艦であるお前の艦隊なら何とかしてくれるだろう。だが、油断はするなよ。奴らはこれまでとは段違いだ」
> 土佐元帥「俺もいますよ。蔵元や三条、菱川もいます。それに、例の新型戦艦計画も進んでいるようですし」
> 対馬元帥「俺もいます。奴らなんか、俺の荷電粒子砲で吹っ飛ばしてやりますよ!」
> 高柳元帥「それができれば苦労はせんのだがな。というか、軍団に手を借りる必要がない」
> 長州元帥「・・・・」
> 高柳元帥「ところで、調査隊代表。橋本派の動きはどうか、お聞かせ願いたいな」
> マルクス隊長「はっ。現在は攻撃準備を着々と整えているようです。向こうの戦力は、確認しただけでも超弩級戦艦数3、弩級戦艦数5、戦艦数18、空母数17、重巡洋艦数20、軽巡洋艦数25、駆逐艦数42、航空機数1900だそうです」
> 高柳元帥「おい・・・どんだけ凄えんだよ。そんなの相手にできねえだろ・・・」
> 高橋大将「なんのための荷電粒子砲ですか?なんのための紀伊ですか?こういうときに使うんでしょ?いくらなんでも、こんなに敵がいたら、使わざるを得ないでしょう」
> 高柳元帥「しかし、また非核作戦みたいなことになるんじゃないだろうな・・・」
> 高橋大将「なに言ってんですか。そこを説得したのがあなたの兄貴でしょ?」
> 高柳元帥「兄貴は兄貴だ。今の俺とは関係ない」
> 高橋大将「そんな空しいこと言わないでくださいよ。橋本に政権とられたらどうするんですか?」
> 高柳元帥「もうほとんどとられてるだろ」
> 高橋大将「・・・・」
> 高杉中将「・・・・」
> 高柳元帥「・・・・」
> 近衛総司令「そんなことはどうでもいい。結局は潰しゃあいいんだよ、潰しゃあさ」
> 山本総司令「では近衛総司令、なにか策でもあるのか?」
> 近衛総司令「無くはない」
> 河本総司令「では聞かせてもらおうか、その策とやらを」
> 近衛総司令「いいだろう。まず、奴らの戦力だが、先ほどの通りだろう。あるいはこれを終えるかも知れんぞ」
> 河本総司令「ああ。問題はそこからどうするかだ」
> 近衛総司令「こうなったら軍団の反対を気にしてる場合ではない。我々が生きるか死ぬかなのだ。荷電粒子砲を沿岸に大量配備する」
> 河本総司令「こ、近衛総司令!いくらなんでもそれはまずいんじゃないのか?」
> 近衛総司令「いまさらそんなことを気にしている場合ではない!」
> 山本総司令「なら、近衛総司令。一つ聞いておく」
> 近衛総司令「なんだ?山本総司令」
> 山本総司令「そのあと軍団に猛攻を受けてもかまわんと言うのか?」
> 近衛総司令「そのときは、派手に暴れまわろうではないか!何のためらいがある?なら山本総司令にも一つ聞いておこう」
> 山本総司令「なんだ?」
> 近衛総司令「生きるか死ぬかの狭間で、手段を選んでいられるか?明日みんな死ぬかも知れんとしたら」
> 山本総司令「・・・・」
> 近衛総司令「そして、荷電粒子砲が我々の唯一の希望。それを使えば生き残れるかも知れんとき、お前ならどうする。」
> 山本総司令「わかった。お前がそこまで覚悟しているならもはや俺は言うことはない。思い切り暴れようぜ!」
> 近衛総司令「分かってくれたか。みんなに言っておく。今回はみんな、総司令部にいる必要はない」
> 高柳元帥「俺たちも前線・・・ということですよね?総司令」
> 近衛総司令「ああ。今回は奴らも本気で来るだろう。優秀な司令官はみんな出たほうがいい」
> 高柳元帥「分かりました。この際、みんなで徹底的に痛めつけてやりましょう!」
> 近衛総司令「ああ。どうせあいつらのことだ。山崎や庄田以外はまともな指揮能力を持った奴はいないだろう」
> 高柳元帥「後は猛将か、出がらしですからね」
> 近衛総司令「そういうことだ」
> 山本総司令「じゃあ、そういうことで今日はお開きにするか」
> 一条少尉(橋本派)「(ま、まずいぞ!早く橋本さまに知らせなければ!)」
> 高岡少将「誰だ!」
> 一条少尉「しまった!見付かった!」
> 高杉中将「ここは俺にやらせろ!」
> 一条少尉「ウゲッ!」
> 高杉中将「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄ァッ!」←パクリ
> 一条少尉「うぐっ!」
> 一条少尉、気絶
> 高杉中将「スパイなら生かしてはおけんな。橋本に知らされる前に殺してしまうか」
> ズダーン!
> 一条少尉、銃殺死
> 高橋大将「スパイか?」
> 高杉中将「心配要りませんよ。もう殺りました」
> 高橋大将「・・・・」
軍団総司令部
松井元帥「・・・分かった、その旨、了承しておく」
ガチャン!
松井元帥「ふぅ・・・厄介なことになったな・・・」
チリ元帥「何があったんですか?」
松井元帥「また橋本だ。一条というスパイが司令部に潜入、高杉派勢力により射殺されたが、厄介なことだ」
チリ元帥「どうしますかねぇ・・・」
チヌ元帥「また航空隊出しますかねぇ・・・でも敵もかなりの数・・・」
松井元帥「我が海軍には艦隊はないのか、水上戦隊はないのか!」
チリ元帥「うわっ、今度は皇族ネタ!」
松井元帥「って、誰も知らんよこんなネタ。まあいい、とにかく艦隊も派遣せよ。二隻の空中空母も頼む」
チリ元帥「了解しました」
松井元帥「だが、今回とばかりは遅れるだろうな・・・」

とりあえず後に続きを書く予定
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich250072.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:橋本派第七次攻撃
 高杉  - 2006/5/5 22:15 -
  
> 新スレに変更
> > 遅れに遅れた第7次攻撃。こんなに遅らしても公開するのは何回かに分ける俺(おい
> >
> > QQQQ軍総司令部
> >
> > 高杉中将「しかし、なんで弱いんですかあの部隊?奴らが狙うときに一番重要な拠点になるはずなのに」
> > 高橋大将「知らんな。多分迎撃部隊に戦力を費やしすぎたのが原因だろう」
> > 高杉中将「それでも海軍や空軍でしょ?海軍陸戦隊や陸軍は誰も出てなかったんじゃ・・」
> > 高柳元帥「あの時は敵の数が多すぎたから、仕方なく陸軍の連中にも戦闘機ででてもらった」
> > 高杉中将「・・・・」
> > 高橋大将「今は軍団がいないから、攻撃をうけたらひとたまりも無いだろう・・・」
> > 近衛総司令「今はただ、奴らが来るのを待つだけだ。そのために空軍の戦力を強化した。海軍も、新型戦艦の建造に着手したらしいし」
> > 山本総司令「ああ。これまでのように、砲力の弱い長州型や、陸戦兵器の焼き直しの塊である薩摩型では役に立たん。そこで河本総司令と相談して、新型空母の設計に着手することにしたし、我々は我々で、新型戦艦の設計に着手することにした」
> > 河本総司令「まあな。一応あらかたの資料は持ってきたから参考にしてくれ」
> > といって、河本総司令は一冊の本を持ってきた。
> > 高柳元帥「!こ、こいつは・・」
> > 高杉中将「どうしました、元帥?」
> > 高柳元帥「河本総司令、こんな資料をどこから・・・」
> > 河本総司令「ああ、軍団がよこしてくれた」
> > 高柳元帥「やはりそうですか。しかし、これだけの超弩級戦艦。まともに戦えるんですか?」
> > 河本総司令「問題は無い。我々なりの工夫を加え、さらに完成度の高いものにした」
> > 高柳元帥「山本総司令、ついにこの国でも「紀伊」を作ることにしたんですか?」
> > 山本総司令「ああ。海軍力強化にはこれが手っ取り早い。だが、ただ作るだけではダメだ。これの護衛艦隊が必用だな」
> > 高杉中将「しかし、こんな動きの遅い戦艦、どうやって守るんですか?」
> > 高橋大将「問題は無い。新型エンジンを使えばいいだろう」
> > 高柳元帥「そういう問題ですか・・・」
> > 長州元帥「それは我々が引き受けましょう」
> > 山本総司令「長州・・・わかった。防空戦艦であるお前の艦隊なら何とかしてくれるだろう。だが、油断はするなよ。奴らはこれまでとは段違いだ」
> > 土佐元帥「俺もいますよ。蔵元や三条、菱川もいます。それに、例の新型戦艦計画も進んでいるようですし」
> > 対馬元帥「俺もいます。奴らなんか、俺の荷電粒子砲で吹っ飛ばしてやりますよ!」
> > 高柳元帥「それができれば苦労はせんのだがな。というか、軍団に手を借りる必要がない」
> > 長州元帥「・・・・」
> > 高柳元帥「ところで、調査隊代表。橋本派の動きはどうか、お聞かせ願いたいな」
> > マルクス隊長「はっ。現在は攻撃準備を着々と整えているようです。向こうの戦力は、確認しただけでも超弩級戦艦数3、弩級戦艦数5、戦艦数18、空母数17、重巡洋艦数20、軽巡洋艦数25、駆逐艦数42、航空機数1900だそうです」
> > 高柳元帥「おい・・・どんだけ凄えんだよ。そんなの相手にできねえだろ・・・」
> > 高橋大将「なんのための荷電粒子砲ですか?なんのための紀伊ですか?こういうときに使うんでしょ?いくらなんでも、こんなに敵がいたら、使わざるを得ないでしょう」
> > 高柳元帥「しかし、また非核作戦みたいなことになるんじゃないだろうな・・・」
> > 高橋大将「なに言ってんですか。そこを説得したのがあなたの兄貴でしょ?」
> > 高柳元帥「兄貴は兄貴だ。今の俺とは関係ない」
> > 高橋大将「そんな空しいこと言わないでくださいよ。橋本に政権とられたらどうするんですか?」
> > 高柳元帥「もうほとんどとられてるだろ」
> > 高橋大将「・・・・」
> > 高杉中将「・・・・」
> > 高柳元帥「・・・・」
> > 近衛総司令「そんなことはどうでもいい。結局は潰しゃあいいんだよ、潰しゃあさ」
> > 山本総司令「では近衛総司令、なにか策でもあるのか?」
> > 近衛総司令「無くはない」
> > 河本総司令「では聞かせてもらおうか、その策とやらを」
> > 近衛総司令「いいだろう。まず、奴らの戦力だが、先ほどの通りだろう。あるいはこれを超えるかも知れんぞ」
> > 河本総司令「ああ。問題はそこからどうするかだ」
> > 近衛総司令「こうなったら軍団の反対を気にしてる場合ではない。我々が生きるか死ぬかなのだ。荷電粒子砲を沿岸に大量配備する」
> > 河本総司令「こ、近衛総司令!いくらなんでもそれはまずいんじゃないのか?」
> > 近衛総司令「いまさらそんなことを気にしている場合ではない!」
> > 山本総司令「なら、近衛総司令。一つ聞いておく」
> > 近衛総司令「なんだ?山本総司令」
> > 山本総司令「そのあと軍団に猛攻を受けてもかまわんと言うのか?」
> > 近衛総司令「そのときは、派手に暴れまわろうではないか!何のためらいがある?なら山本総司令にも一つ聞いておこう」
> > 山本総司令「なんだ?」
> > 近衛総司令「生きるか死ぬかの狭間で、手段を選んでいられるか?明日みんな死ぬかも知れんとしたら」
> > 山本総司令「・・・・」
> > 近衛総司令「そして、荷電粒子砲が我々の唯一の希望。それを使えば生き残れるかも知れんとき、お前ならどうする。」
> > 山本総司令「わかった。お前がそこまで覚悟しているならもはや俺は言うことはない。思い切り暴れようぜ!」
> > 近衛総司令「分かってくれたか。みんなに言っておく。今回はみんな、総司令部にいる必要はない」
> > 高柳元帥「俺たちも前線・・・ということですよね?総司令」
> > 近衛総司令「ああ。今回は奴らも本気で来るだろう。優秀な司令官はみんな出たほうがいい」
> > 高柳元帥「分かりました。この際、みんなで徹底的に痛めつけてやりましょう!」
> > 近衛総司令「ああ。どうせあいつらのことだ。山崎や庄田以外はまともな指揮能力を持った奴はいないだろう」
> > 高柳元帥「後は猛将か、出がらしですからね」
> > 近衛総司令「そういうことだ」
> > 山本総司令「じゃあ、そういうことで今日はお開きにするか」
> > 一条少尉(橋本派)「(ま、まずいぞ!早く橋本さまに知らせなければ!)」
> > 高岡少将「誰だ!」
> > 一条少尉「しまった!見付かった!」
> > 高杉中将「ここは俺にやらせろ!」
> > 一条少尉「ウゲッ!」
> > 高杉中将「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄ァッ!」←パクリ
> > 一条少尉「うぐっ!」
> > 一条少尉、気絶
> > 高杉中将「スパイなら生かしてはおけんな。橋本に知らされる前に殺してしまうか」
> > ズダーン!
> > 一条少尉、銃殺死
> > 高橋大将「スパイか?」
> > 高杉中将「心配要りませんよ。もう殺りました」
> > 高橋大将「・・・・」
> 軍団総司令部
> 松井元帥「・・・分かった、その旨、了承しておく」
> ガチャン!
> 松井元帥「ふぅ・・・厄介なことになったな・・・」
> チリ元帥「何があったんですか?」
> 松井元帥「また橋本だ。一条というスパイが司令部に潜入、高杉派勢力により射殺されたが、厄介なことだ」
> チリ元帥「どうしますかねぇ・・・」
> チヌ元帥「また航空隊出しますかねぇ・・・でも敵もかなりの数・・・」
> 松井元帥「我が海軍には艦隊はないのか、水上戦隊はないのか!」
> チリ元帥「うわっ、今度は皇族ネタ!」
> 松井元帥「って、誰も知らんよこんなネタ。まあいい、とにかく艦隊も派遣せよ。二隻の空中空母も頼む」
> チリ元帥「了解しました」
> 松井元帥「だが、今回とばかりは遅れるだろうな・・・」
>
> とりあえず後に続きを書く予定
高杉中将「しかし、俺のパクリの元ネタ、知ってる人は知ってる某ゲームのパクリなんですよね」
高橋大将「しかし、こっちでも紀伊を量産する気らしいぞ。まったく、上層部は何を考えているんだ」←あんたも上層部のQだろうが
高杉中将「ゲームで2回喧嘩したバカ元帥どもはどうしたんでしょうかねぇ?」
高橋大将「結局、近衛総司令がぶっ放して解決したとか」
高杉中将「・・・・」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-13-126.dsn.jp>


Re:橋本派第七次攻撃
 松井一真  - 2006/5/6 8:51 -
  
> > 軍団総司令部
> > 松井元帥「・・・分かった、その旨、了承しておく」
> > ガチャン!
> > 松井元帥「ふぅ・・・厄介なことになったな・・・」
> > チリ元帥「何があったんですか?」
> > 松井元帥「また橋本だ。一条というスパイが司令部に潜入、高杉派勢力により射殺されたが、厄介なことだ」
> > チリ元帥「どうしますかねぇ・・・」
> > チヌ元帥「また航空隊出しますかねぇ・・・でも敵もかなりの数・・・」
> > 松井元帥「我が海軍には艦隊はないのか、水上戦隊はないのか!」
> > チリ元帥「うわっ、今度は皇族ネタ!」
> > 松井元帥「って、誰も知らんよこんなネタ。まあいい、とにかく艦隊も派遣せよ。二隻の空中空母も頼む」
> > チリ元帥「了解しました」
> > 松井元帥「だが、今回とばかりは遅れるだろうな・・・」
> >
> > とりあえず後に続きを書く予定
> 高杉中将「しかし、俺のパクリの元ネタ、知ってる人は知ってる某ゲームのパクリなんですよね」
> 高橋大将「しかし、こっちでも紀伊を量産する気らしいぞ。まったく、上層部は何を考えているんだ」←あんたも上層部のQだろうが
> 高杉中将「ゲームで2回喧嘩したバカ元帥どもはどうしたんでしょうかねぇ?」
> 高橋大将「結局、近衛総司令がぶっ放して解決したとか」
> 高杉中将「・・・・」
松井元帥「でも紀伊は欠陥戦艦じゃないからまだマシだと思うぞ」
チリ元帥「たまたま浮沈戦艦だっただけで・・・」

チリ元帥「え?5面のレッドキングが強い?何のことですか?」
松井元帥「あいつら、まだウルトラマンやってるのか・・・」
チリ元帥「戦ってみてようやく、5面がレッドキングであることが分かったみたいですね」
松井元帥「最終面がゼットンで、イベントでウルトラマンがやられるから最後はペンシル爆弾(無重力弾とも呼ばれる。作中では名前が出ない)で止めを刺すらしいな」
チリ元帥「たしか弟の友達のN浦君の父親がゼットンまで行ったそうですね」
松井元帥「それも、しっかりペンシル爆弾で止めを刺したとか」
チリ元帥「で、判明しているのは以下のとおりですね。ちなみにカッコ内は話数(背景で推定。ちなみにバルタンの「不明」は未到達のため)」
1:ベムラー(1話)
2:テレスドン(22話)
3:ジャミラ(23話)
4:ブルトン(17話)
5:レッドキング(25話)
6:バルタン星人(不明)

他、何面かは不明だがジェロニモンやゼットンを確認
松井元帥「バラバラだな・・・」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich021220.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:橋本派第七次攻撃
 高杉  - 2006/5/6 12:10 -
  
> > > 軍団総司令部
> > > 松井元帥「・・・分かった、その旨、了承しておく」
> > > ガチャン!
> > > 松井元帥「ふぅ・・・厄介なことになったな・・・」
> > > チリ元帥「何があったんですか?」
> > > 松井元帥「また橋本だ。一条というスパイが司令部に潜入、高杉派勢力により射殺されたが、厄介なことだ」
> > > チリ元帥「どうしますかねぇ・・・」
> > > チヌ元帥「また航空隊出しますかねぇ・・・でも敵もかなりの数・・・」
> > > 松井元帥「我が海軍には艦隊はないのか、水上戦隊はないのか!」
> > > チリ元帥「うわっ、今度は皇族ネタ!」
> > > 松井元帥「って、誰も知らんよこんなネタ。まあいい、とにかく艦隊も派遣せよ。二隻の空中空母も頼む」
> > > チリ元帥「了解しました」
> > > 松井元帥「だが、今回とばかりは遅れるだろうな・・・」
> > >
> > > とりあえず後に続きを書く予定
> > 高杉中将「しかし、俺のパクリの元ネタ、知ってる人は知ってる某ゲームのパクリなんですよね」
> > 高橋大将「しかし、こっちでも紀伊を量産する気らしいぞ。まったく、上層部は何を考えているんだ」←あんたも上層部のQだろうが
> > 高杉中将「ゲームで2回喧嘩したバカ元帥どもはどうしたんでしょうかねぇ?」
> > 高橋大将「結局、近衛総司令がぶっ放して解決したとか」
> > 高杉中将「・・・・」
> 松井元帥「でも紀伊は欠陥戦艦じゃないからまだマシだと思うぞ」
> チリ元帥「たまたま浮沈戦艦だっただけで・・・」
高杉中将「「不沈」ですよ」
高橋大将「まあまあ。ところで総司令、同型艦は何隻作る予定で?」
山本総司令「せめて5隻はほしいな」
高橋大将「それはちょっと無理なのでは?」
山本総司令「それぐらいは無いと、やつらとは張れないということだ」
高橋大将「史実の大和と同じ運命を辿らせればいいのでは?」
高柳元帥「そんな数の空母があるか?」
高橋大将「グライセンがあるでしょ?」
高柳元帥「そういう問題かよ・・・」
河本総司令「いざって時は、俺達が叩き落すまでだ。そのために空軍の訓練を受けたんじゃないのか?」
高柳元帥「・・・・」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-8-181.dsn.jp>


Re:橋本派第七次攻撃
 松井一真  - 2006/5/6 13:11 -
  
> > 松井元帥「でも紀伊は欠陥戦艦じゃないからまだマシだと思うぞ」
> > チリ元帥「たまたま浮沈戦艦だっただけで・・・」
> 高杉中将「「不沈」ですよ」
> 高橋大将「まあまあ。ところで総司令、同型艦は何隻作る予定で?」
> 山本総司令「せめて5隻はほしいな」
> 高橋大将「それはちょっと無理なのでは?」
> 山本総司令「それぐらいは無いと、やつらとは張れないということだ」
> 高橋大将「史実の大和と同じ運命を辿らせればいいのでは?」
> 高柳元帥「そんな数の空母があるか?」
> 高橋大将「グライセンがあるでしょ?」
> 高柳元帥「そういう問題かよ・・・」
> 河本総司令「いざって時は、俺達が叩き落すまでだ。そのために空軍の訓練を受けたんじゃないのか?」
> 高柳元帥「・・・・」
松井元帥「・・・エセックス級を何隻も配備しないといかんな」
チリ元帥「そんなにあるんですかね?」
松井元帥「まあ、戦艦の主任務は艦砲射撃。これを分かっていただきたい。分かってない奴らは散々叩かれるわけだ。たとえば子竜とかいう作家。当然俺より年上だがとんでもないやつだな。あんな馬鹿な作品が大物とは思わなかったよ」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich171104.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:橋本派第七次攻撃
 高杉  - 2006/5/9 23:19 -
  
> > > 松井元帥「でも紀伊は欠陥戦艦じゃないからまだマシだと思うぞ」
> > > チリ元帥「たまたま浮沈戦艦だっただけで・・・」
> > 高杉中将「「不沈」ですよ」
> > 高橋大将「まあまあ。ところで総司令、同型艦は何隻作る予定で?」
> > 山本総司令「せめて5隻はほしいな」
> > 高橋大将「それはちょっと無理なのでは?」
> > 山本総司令「それぐらいは無いと、やつらとは張れないということだ」
> > 高橋大将「史実の大和と同じ運命を辿らせればいいのでは?」
> > 高柳元帥「そんな数の空母があるか?」
> > 高橋大将「グライセンがあるでしょ?」
> > 高柳元帥「そういう問題かよ・・・」
> > 河本総司令「いざって時は、俺達が叩き落すまでだ。そのために空軍の訓練を受けたんじゃないのか?」
> > 高柳元帥「・・・・」
> 松井元帥「・・・エセックス級を何隻も配備しないといかんな」
> チリ元帥「そんなにあるんですかね?」
> 松井元帥「まあ、戦艦の主任務は艦砲射撃。これを分かっていただきたい。分かってない奴らは散々叩かれるわけだ。たとえば子竜とかいう作家。当然俺より年上だがとんでもないやつだな。あんな馬鹿な作品が大物とは思わなかったよ」
高杉中将「松井元帥、助言感謝します」
高橋大将「問題は、その意味を理解してるかしてないか、だがな」
高杉中将「え?俺は空軍のQだからそんなのわかりませんが・・」
高橋大将「俺も空軍だからな。海軍のお偉方に聞くのが早いか・・・」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-17-217.dsn.jp>


Re:橋本派第七次攻撃
 松井一真  - 2006/5/10 22:03 -
  
> > 松井元帥「・・・エセックス級を何隻も配備しないといかんな」
> > チリ元帥「そんなにあるんですかね?」
> > 松井元帥「まあ、戦艦の主任務は艦砲射撃。これを分かっていただきたい。分かってない奴らは散々叩かれるわけだ。たとえば子竜とかいう作家。当然俺より年上だがとんでもないやつだな。あんな馬鹿な作品が大物とは思わなかったよ」
> 高杉中将「松井元帥、助言感謝します」
> 高橋大将「問題は、その意味を理解してるかしてないか、だがな」
> 高杉中将「え?俺は空軍のQだからそんなのわかりませんが・・」
> 高橋大将「俺も空軍だからな。海軍のお偉方に聞くのが早いか・・・」
松井元帥「子竜が大物なら、俺だって大物になれるぞ」
チリ元帥「そんなもんですかねぇ?」
松井元帥「いまのは冗談だ。そう簡単に大物にはなれんだろ。大体、俺の作品なんて国際問題完全無視の『もし有名になったら世界中から非難轟々』な作品ばっかだぞ」
チリ元帥「『内部の敵』はともかく、『大東亜決戦記』は中国と朝鮮を非難してるし、『奇妙な三角形』に至ってはアメリカと戦ってるし・・・」
松井元帥「それ以前に韓国人俳優に拳銃を突きつけるという展開は自分でもすごいと思うぞ」
チリ元帥「ああ、某P・Y氏がスパイ行為を働いたとして南部拳銃を突きつけた奴ですね」
松井元帥「個人的にあいつ嫌いだから。あのメガネ野郎。昔姉歯に似てるとの説があったが、じゃああいつはズラなのかな?」
チリ元帥「そういえば姉歯はズラでしたね」
松井元帥「マンションの強度だけじゃなくて頭も偽造してたとは。さて、話を戻すぞ」
チリ元帥「いつからズラの話になったんですかね?」
松井元帥「まあいい。元来軍艦というものは敵の陣地を攻撃するためのものだ。そこから生まれたのが砲艦外交。巨大な軍艦を敵地の沿岸に派遣し威嚇するという戦法だ。まあ、今ごろこんな恐慌的なことをする奴はおらんのだが」
チリ元帥「そりゃそうですよ・・・」
松井元帥「さてと、紀伊のデータでも出すか」
紀伊型戦艦
武装:50.8cm三連装砲三基
   20.3cm三連装砲二基
   12.7cm連装高角砲二十四基
   12cm30連装噴進砲四基
   25mm三連装機銃48基

松井元帥「全長は328m、幅が最大45.2m、基準排水量に至っては98600t。大和ですら27ktだったんだから、こんなデカブツが30.5kt出るわけないだろうが!」
チリ元帥「あと読み返したこと、どうぞ」
松井元帥「B−29がそう簡単に落ちるはずがあるまい!子竜螢とやらはランチェスターの法則やら航空力学やらを学びなおすべきだ!全く、何が不沈戦艦だ。こんなもん、浮沈戦艦だ!」
引用なし
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Re:橋本派第七次攻撃
 高杉  - 2006/5/16 1:13 -
  
> > > 松井元帥「・・・エセックス級を何隻も配備しないといかんな」
> > > チリ元帥「そんなにあるんですかね?」
> > > 松井元帥「まあ、戦艦の主任務は艦砲射撃。これを分かっていただきたい。分かってない奴らは散々叩かれるわけだ。たとえば子竜とかいう作家。当然俺より年上だがとんでもないやつだな。あんな馬鹿な作品が大物とは思わなかったよ」
> > 高杉中将「松井元帥、助言感謝します」
> > 高橋大将「問題は、その意味を理解してるかしてないか、だがな」
> > 高杉中将「え?俺は空軍のQだからそんなのわかりませんが・・」
> > 高橋大将「俺も空軍だからな。海軍のお偉方に聞くのが早いか・・・」
> 松井元帥「子竜が大物なら、俺だって大物になれるぞ」
> チリ元帥「そんなもんですかねぇ?」
> 松井元帥「いまのは冗談だ。そう簡単に大物にはなれんだろ。大体、俺の作品なんて国際問題完全無視の『もし有名になったら世界中から非難轟々』な作品ばっかだぞ」
> チリ元帥「『内部の敵』はともかく、『大東亜決戦記』は中国と朝鮮を非難してるし、『奇妙な三角形』に至ってはアメリカと戦ってるし・・・」
高杉中将「反米組織から賛成されそうですね」
高橋大将「そういう問題かよ」
> 松井元帥「それ以前に韓国人俳優に拳銃を突きつけるという展開は自分でもすごいと思うぞ」
> チリ元帥「ああ、某P・Y氏がスパイ行為を働いたとして南部拳銃を突きつけた奴ですね」
高杉中将「冬〇ソ〇タで有名になった、あの某グラサンクズメガネですか?」
高橋大将「中将、それは言いすぎだぞ」
> 松井元帥「個人的にあいつ嫌いだから。あのメガネ野郎。昔姉歯に似てるとの説があったが、じゃああいつはズラなのかな?」
> チリ元帥「そういえば姉歯はズラでしたね」
> 松井元帥「マンションの強度だけじゃなくて頭も偽造してたとは。さて、話を戻すぞ」
> チリ元帥「いつからズラの話になったんですかね?」
高杉中将「頭も偽造って・・・」
高橋大将「あくまで偽造なんだな、あのクズメガネ・・」
> 松井元帥「まあいい。元来軍艦というものは敵の陣地を攻撃するためのものだ。そこから生まれたのが砲艦外交。巨大な軍艦を敵地の沿岸に派遣し威嚇するという戦法だ。まあ、今ごろこんな恐慌的なことをする奴はおらんのだが」
> チリ元帥「そりゃそうですよ・・・」
高橋大将「いまどきそんな外交の仕方なんかできるわけ無いし・・・・」
> 松井元帥「さてと、紀伊のデータでも出すか」
> 紀伊型戦艦
> 武装:50.8cm三連装砲三基
>    20.3cm三連装砲二基
>    12.7cm連装高角砲二十四基
>    12cm30連装噴進砲四基
>    25mm三連装機銃48基
>
> 松井元帥「全長は328m、幅が最大45.2m、基準排水量に至っては98600t。大和ですら27ktだったんだから、こんなデカブツが30.5kt出るわけないだろうが!」
> チリ元帥「あと読み返したこと、どうぞ」
> 松井元帥「B−29がそう簡単に落ちるはずがあるまい!子竜螢とやらはランチェスターの法則やら航空力学やらを学びなおすべきだ!全く、何が不沈戦艦だ。こんなもん、浮沈戦艦だ!」
高杉中将「元帥、見事な皮肉りようですね」
高橋大将「まあこっちとしては笑えるからいいけどな」
高杉中将「今度はなんですか?大将、今度はあなたがテーゼじゃあ・・・」
高橋大将「んなこたぁない!おまえこそ風神じゃないのか?」
高杉中将「あの某レスゲーのテーマソングですか?確かにテンポはいいですけどね」
高橋大将「あんなん歌えるか」
高柳元帥「最近めっきり俺の出番がなくなったな」
高杉中将「そういえばそうですね」
高柳元帥「しかたないからSDでも・・・」
高杉中将「あっ!元帥のSDにignitedが!」
高橋大将「何?元帥、そんなのにも興味が?」
高柳元帥「ば、バカ野郎!これはダチの一人に無理矢理・・・」
高杉中将「信じがたいですねぇ、大将」
高橋大将「そうだな、中将。上告するか」
高杉中将「しても意味無いのでは・・・」
引用なし
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Re:橋本派第七次攻撃
 松井一真  - 2006/5/16 18:33 -
  
> > 松井元帥「子竜が大物なら、俺だって大物になれるぞ」
> > チリ元帥「そんなもんですかねぇ?」
> > 松井元帥「いまのは冗談だ。そう簡単に大物にはなれんだろ。大体、俺の作品なんて国際問題完全無視の『もし有名になったら世界中から非難轟々』な作品ばっかだぞ」
> > チリ元帥「『内部の敵』はともかく、『大東亜決戦記』は中国と朝鮮を非難してるし、『奇妙な三角形』に至ってはアメリカと戦ってるし・・・」
> 高杉中将「反米組織から賛成されそうですね」
> 高橋大将「そういう問題かよ」
松井元帥「反米組織ってどこにあるんだよ。まあ、『大東亜決戦記』は非常に出しづらい作品だと思うぞ。どっかの韓国俳優と戦ってるし」
> > 松井元帥「それ以前に韓国人俳優に拳銃を突きつけるという展開は自分でもすごいと思うぞ」
> > チリ元帥「ああ、某P・Y氏がスパイ行為を働いたとして南部拳銃を突きつけた奴ですね」
> 高杉中将「冬〇ソ〇タで有名になった、あの某グラサンクズメガネですか?」
> 高橋大将「中将、それは言いすぎだぞ」
松井元帥「そう、日本人の作ったストーリーを『韓国製だ』と偽って作った糞ドラマの主演で有名になったあのP・Y氏だ」
チリ元帥「実際、独島は韓国のものだ!とか言ってるらしいですし、有名どころでは確かに適任だと思うんですが・・・なんでですか?」
松井元帥「NARUTOに薬師カブトっているだろ」
チリ元帥「ああ、そういえばいますね」
松井元帥「あいつは敵国のスパイで、ケムール・・・じゃなかった、大蛇丸の部下だったんだが、メガネ野郎なんで偽Y様説があったんだ」
チリ元帥「ケムールって・・・」
松井元帥「だって永遠に生きられるが肉体の老化は避けられないって、まんまウルトラQのケムール人そっくりなんだもん」
チリ元帥「古いですよ、いくらなんでも」
松井元帥「まあ、とにかくメガネでY様だからそのまんま、韓国政府の手先で実はスパイだったなんて設定が入ったわけ。まあ、白川軍は架空だからいいんじゃないか?」
> > 松井元帥「個人的にあいつ嫌いだから。あのメガネ野郎。昔姉歯に似てるとの説があったが、じゃああいつはズラなのかな?」
> > チリ元帥「そういえば姉歯はズラでしたね」
> > 松井元帥「マンションの強度だけじゃなくて頭も偽造してたとは。さて、話を戻すぞ」
> > チリ元帥「いつからズラの話になったんですかね?」
> 高杉中将「頭も偽造って・・・」
> 高橋大将「あくまで偽造なんだな、あのクズメガネ・・」
松井元帥「メガネつながりであんな話を言ってみたもんだが。本当に頭部偽造だとは思わなかった」
チリ元帥「実際、捕まったときはハゲでしたからズラだったんでしょう」
> > 松井元帥「まあいい。元来軍艦というものは敵の陣地を攻撃するためのものだ。そこから生まれたのが砲艦外交。巨大な軍艦を敵地の沿岸に派遣し威嚇するという戦法だ。まあ、今ごろこんな強行的なことをする奴はおらんのだが」
> > チリ元帥「そりゃそうですよ・・・」
> 高橋大将「いまどきそんな外交の仕方なんかできるわけ無いし・・・・」
松井元帥「戦艦がないんだからな。イージス艦が威嚇になるのか?」
チリ元帥「今時の船って電子装備があって強くなったことには強くなったんですが、その分見た目はあれですよね」
> > 松井元帥「さてと、紀伊のデータでも出すか」
> > 紀伊型戦艦
> > 武装:50.8cm三連装砲三基
> >    20.3cm三連装砲二基
> >    12.7cm連装高角砲二十四基
> >    12cm30連装噴進砲四基
> >    25mm三連装機銃48基
> >
> > 松井元帥「全長は328m、幅が最大45.2m、基準排水量に至っては98600t。大和ですら27ktだったんだから、こんなデカブツが30.5kt出るわけないだろうが!」
> > チリ元帥「あと読み返したこと、どうぞ」
> > 松井元帥「B−29がそう簡単に落ちるはずがあるまい!子竜螢とやらはランチェスターの法則やら航空力学やらを学びなおすべきだ!全く、何が不沈戦艦だ。こんなもん、浮沈戦艦だ!」
> 高杉中将「元帥、見事な皮肉りようですね」
> 高橋大将「まあこっちとしては笑えるからいいけどな」
> 高杉中将「今度はなんですか?大将、今度はあなたがテーゼじゃあ・・・」
> 高橋大将「んなこたぁない!おまえこそ風神じゃないのか?」
> 高杉中将「あの某レスゲーのテーマソングですか?確かにテンポはいいですけどね」
> 高橋大将「あんなん歌えるか」
> 高柳元帥「最近めっきり俺の出番がなくなったな」
> 高杉中将「そういえばそうですね」
> 高柳元帥「しかたないからSDでも・・・」
> 高杉中将「あっ!元帥のSDにignitedが!」
> 高橋大将「何?元帥、そんなのにも興味が?」
> 高柳元帥「ば、バカ野郎!これはダチの一人に無理矢理・・・」
> 高杉中将「信じがたいですねぇ、大将」
> 高橋大将「そうだな、中将。上告するか」
> 高杉中将「しても意味無いのでは・・・」
松井元帥「正直言って子竜螢の作品だけでなく、歴史群像新書の作品全てがくだらないトンでも兵器シリーズとしか思えなくなってしまった。考えてみれば『鋼鉄の雷鳴』は俺のお気に入りで、『奇妙な三角形』に野末憲兵を登場させる計画もあったんだが、あれも単に超重戦車が出てきて大暴れするだけだもんな」
チリ元帥「『究極の連合艦隊』も究極も糞もないただの空母艦隊だったし」
松井元帥「・・・同じトンでもシリーズでも『紺碧の艦隊』のほうが楽しめたぞ。どうせ左翼だけど」
チリ元帥「左翼というところで減点ですね」
松井元帥「やっぱり映画化された福井作品だな。戦闘は少ないが素晴らしい。『亡国のイージス』とかお気に入りだ」
チリ元帥「そういえば『戦国自衛隊1549』だけ見てないんですよね」
松井元帥「ちょうど試験と重なって見れなかったんだよな。そうそう、本日の話だがな、『ウルトラセブンで一番お気に入りの登場キャラクターは?』ってのがあった。S水はキングジョーと答え、S本はメトロン星人と答えたぞ。俺は答えなかったがな」
チリ元帥「またでた、メトロン星人・・・」
松井元帥「その後小学生のT井と俺の弟と一緒に帰ったんだが、そのときもウルトラマンの話だった。人方の怪獣はダダではないのかとか、ウルトラシリーズのヒーローで一番弱いのは実はレオではないのかとか、最強の攻撃はエースのスペースQだとか」
チリ元帥「全く分からないようなマニアックな話ですね」
松井元帥「ゴモラは間抜けだったなとか、実は最長戦闘記録だった28話とか、次の話はゴルドンが出てくるとか、その次はウーだとか、そのまた次はアタック光線でやられた奴だとか、ゼットンは卑怯だとか」
チリ元帥「なんじゃそりゃ・・・」
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Re:橋本派第七次攻撃
 高杉  - 2006/5/19 16:42 -
  
> > > 松井元帥「子竜が大物なら、俺だって大物になれるぞ」
> > > チリ元帥「そんなもんですかねぇ?」
> > > 松井元帥「いまのは冗談だ。そう簡単に大物にはなれんだろ。大体、俺の作品なんて国際問題完全無視の『もし有名になったら世界中から非難轟々』な作品ばっかだぞ」
> > > チリ元帥「『内部の敵』はともかく、『大東亜決戦記』は中国と朝鮮を非難してるし、『奇妙な三角形』に至ってはアメリカと戦ってるし・・・」
> > 高杉中将「反米組織から賛成されそうですね」
> > 高橋大将「そういう問題かよ」
> 松井元帥「反米組織ってどこにあるんだよ。まあ、『大東亜決戦記』は非常に出しづらい作品だと思うぞ。どっかの韓国俳優と戦ってるし」
高柳元帥「右翼団体の間違いではないのか?」
> > > 松井元帥「それ以前に韓国人俳優に拳銃を突きつけるという展開は自分でもすごいと思うぞ」
> > > チリ元帥「ああ、某P・Y氏がスパイ行為を働いたとして南部拳銃を突きつけた奴ですね」
> > 高杉中将「冬〇ソ〇タで有名になった、あの某グラサンクズメガネですか?」
> > 高橋大将「中将、それは言いすぎだぞ」
> 松井元帥「そう、日本人の作ったストーリーを『韓国製だ』と偽って作った糞ドラマの主演で有名になったあのP・Y氏だ」
> チリ元帥「実際、独島は韓国のものだ!とか言ってるらしいですし、有名どころでは確かに適任だと思うんですが・・・なんでですか?」
高杉中将「何ふざけたこと抜かしてんだか・・・」
> > > チリ元帥「そういえば姉歯はズラでしたね」
> > > 松井元帥「マンションの強度だけじゃなくて頭も偽造してたとは。さて、話を戻すぞ」
> > > チリ元帥「いつからズラの話になったんですかね?」
> > 高杉中将「頭も偽造って・・・」
> > 高橋大将「あくまで偽造なんだな、あのクズメガネ・・」
> 松井元帥「メガネつながりであんな話を言ってみたもんだが。本当に頭部偽造だとは思わなかった」
> チリ元帥「実際、捕まったときはハゲでしたからズラだったんでしょう」
高杉中将「なんでも偽造するんですねぇ・・・」
高橋大将「やれやれ・・・」
> > > 松井元帥「まあいい。元来軍艦というものは敵の陣地を攻撃するためのものだ。そこから生まれたのが砲艦外交。巨大な軍艦を敵地の沿岸に派遣し威嚇するという戦法だ。まあ、今ごろこんな強行的なことをする奴はおらんのだが」
> > > チリ元帥「そりゃそうですよ・・・」
> > 高橋大将「いまどきそんな外交の仕方なんかできるわけ無いし・・・・」
> 松井元帥「戦艦がないんだからな。イージス艦が威嚇になるのか?」
高杉中将「戦艦は時代遅れ、とでも?」
高橋大将「そうとしか言えんだろう・・・」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-11-16.dsn.jp>


Re:橋本派第七次攻撃
 松井一真  - 2006/5/19 18:08 -
  
> > 松井元帥「反米組織ってどこにあるんだよ。まあ、『大東亜決戦記』は非常に出しづらい作品だと思うぞ。どっかの韓国俳優と戦ってるし」
> 高柳元帥「右翼団体の間違いではないのか?」
松井元帥「そういえば沖縄には反米家が多そうだな」
チリ元帥「そりゃ、勝手に島を占拠して基地作ってるんですからね」
松井元帥「ランチェスターの法則を考えればやむを得んが、白川軍という最強の先頭集団が存在すれば安保ぶち破っても大丈夫なわけだ。だから『奇妙な三角形』の設定が通用するわけ。それでも軍部と政府の間で対立を作りたかったから大統領直轄艦隊なんてもんを作ったわけだ」
> > 松井元帥「そう、日本人の作ったストーリーを『韓国製だ』と偽って作った糞ドラマの主演で有名になったあのP・Y氏だ」
> > チリ元帥「実際、独島は韓国のものだ!とか言ってるらしいですし、有名どころでは確かに適任だと思うんですが・・・なんでですか?」
> 高杉中将「何ふざけたこと抜かしてんだか・・・」
松井元帥「それが彼なりの韓日友好のつもりらしい。いい加減にしろよメガネ野郎が」
> > 松井元帥「メガネつながりであんな話を言ってみたもんだが。本当に頭部偽造だとは思わなかった」
> > チリ元帥「実際、捕まったときはハゲでしたからズラだったんでしょう」
> 高杉中将「なんでも偽造するんですねぇ・・・」
> 高橋大将「やれやれ・・・」
松井元帥「どこかのパロディーネタでもハゲビーム撃ってたもんな」
チリ元帥「それは妹歯VSマケボノじゃないですか・・・」
> > 松井元帥「戦艦がないんだからな。イージス艦が威嚇になるのか?」
> 高杉中将「戦艦は時代遅れ、とでも?」
> 高橋大将「そうとしか言えんだろう・・・」
松井元帥「男のロマンの時代は終わったんだろうな。いまや空が舞台に移った。空中戦こそが主体となったのだろうな」
引用なし
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Re:橋本派第七次攻撃
 高杉  - 2006/5/22 19:41 -
  
> > > 松井元帥「反米組織ってどこにあるんだよ。まあ、『大東亜決戦記』は非常に出しづらい作品だと思うぞ。どっかの韓国俳優と戦ってるし」
> > 高柳元帥「右翼団体の間違いではないのか?」
> 松井元帥「そういえば沖縄には反米家が多そうだな」
> チリ元帥「そりゃ、勝手に島を占拠して基地作ってるんですからね」
高杉中将「その反米家を味方に付ければ・・・」
高柳元帥「高杉、貴様なにを考えているんだ?あ?」
高杉中将「ん?いや、沖縄の反米家を味方に付ければ、アメリカを倒せるのではと・・・」
高柳元帥「無理だ」
高杉中将「何故?」
高柳元帥「まず、奴らとの戦力差が大きすぎる。うかつに攻撃を加えれば、確実に負ける」
高杉中将「うっ・・・」
高柳元帥「それに、生産力が話にならんほど開いている。今の日本では、我々が手を貸したとて、アメリカ相手では勝てる相手ではあるまい」
高杉中将「・・・」
高柳元帥「高杉、これが今の日本の現状だ。馬鹿な真似をするのは、よすんだな」
> > > 松井元帥「そう、日本人の作ったストーリーを『韓国製だ』と偽って作った糞ドラマの主演で有名になったあのP・Y氏だ」
> > > チリ元帥「実際、独島は韓国のものだ!とか言ってるらしいですし、有名どころでは確かに適任だと思うんですが・・・なんでですか?」
> > 高杉中将「何ふざけたこと抜かしてんだか・・・」
> 松井元帥「それが彼なりの韓日友好のつもりらしい。いい加減にしろよメガネ野郎が」
高杉中将「これじゃ、日韓関係は良くなるばかりか、余計に悪くなるぞ。何を考えているんだか・・・」
高岡少将「全くですね・・・」
高杉中将「高岡、すまなかったな。もう動けるのか?」
高岡少将「はい。砲塔を曲げられただけですから」
高杉中将「それはそうと、高橋大将はどうされてる?」
高岡少将「意識はしっかりあるようですから、怪我の回復を待つだけです」
高杉中将「そうか・・・」
引用なし
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Re:橋本派第七次攻撃
 松井一真  - 2006/5/23 13:11 -
  
> > > 高柳元帥「右翼団体の間違いではないのか?」
> > 松井元帥「そういえば沖縄には反米家が多そうだな」
> > チリ元帥「そりゃ、勝手に島を占拠して基地作ってるんですからね」
> 高杉中将「その反米家を味方に付ければ・・・」
> 高柳元帥「高杉、貴様なにを考えているんだ?あ?」
> 高杉中将「ん?いや、沖縄の反米家を味方に付ければ、アメリカを倒せるのではと・・・」
> 高柳元帥「無理だ」
> 高杉中将「何故?」
> 高柳元帥「まず、奴らとの戦力差が大きすぎる。うかつに攻撃を加えれば、確実に負ける」
> 高杉中将「うっ・・・」
> 高柳元帥「それに、生産力が話にならんほど開いている。今の日本では、我々が手を貸したとて、アメリカ相手では勝てる相手ではあるまい」
> 高杉中将「・・・」
> 高柳元帥「高杉、これが今の日本の現状だ。馬鹿な真似をするのは、よすんだな」
松井元帥「だから『白川軍』というとんでもない軍事組織を設定したわけだ。ついでに横須賀や佐世保に寄港しているアメリカ艦隊を一隻残らず拿捕すれば戦力になるだろう。原子力空母もいるし」
チリ元帥「原子力空母と日本の原子力発電所を比べれば前者のほうが安全ですからね。空母にはれっきとした軍人がいますが、原発は民間人だし・・・」
> > 松井元帥「それが彼なりの韓日友好のつもりらしい。いい加減にしろよメガネ野郎が」
> 高杉中将「これじゃ、日韓関係は良くなるばかりか、余計に悪くなるぞ。何を考えているんだか・・・」
> 高岡少将「全くですね・・・」
> 高杉中将「高岡、すまなかったな。もう動けるのか?」
> 高岡少将「はい。砲塔を曲げられただけですから」
> 高杉中将「それはそうと、高橋大将はどうされてる?」
> 高岡少将「意識はしっかりあるようですから、怪我の回復を待つだけです」
> 高杉中将「そうか・・・」
松井元帥「そうそう、本日の社会のテストに『民団と朝鮮総連の正式名称を書け』ってのがあった」
チリ元帥「でた、在日朝鮮人による侵略組織!」
松井元帥「民団と民国を間違えた奴がいたがな。答えがすぐ横の社説にあったし・・・」
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Re:橋本派第七次攻撃
 高杉  - 2006/5/23 23:21 -
  
> > > > 高柳元帥「右翼団体の間違いではないのか?」
> > > 松井元帥「そういえば沖縄には反米家が多そうだな」
> > > チリ元帥「そりゃ、勝手に島を占拠して基地作ってるんですからね」
> > 高杉中将「その反米家を味方に付ければ・・・」
> > 高柳元帥「高杉、貴様なにを考えているんだ?あ?」
> > 高杉中将「ん?いや、沖縄の反米家を味方に付ければ、アメリカを倒せるのではと・・・」
> > 高柳元帥「無理だ」
> > 高杉中将「何故?」
> > 高柳元帥「まず、奴らとの戦力差が大きすぎる。うかつに攻撃を加えれば、確実に負ける」
> > 高杉中将「うっ・・・」
> > 高柳元帥「それに、生産力が話にならんほど開いている。今の日本では、我々が手を貸したとて、アメリカ相手では勝てる相手ではあるまい」
> > 高杉中将「・・・」
> > 高柳元帥「高杉、これが今の日本の現状だ。馬鹿な真似をするのは、よすんだな」
> 松井元帥「だから『白川軍』というとんでもない軍事組織を設定したわけだ。ついでに横須賀や佐世保に寄港しているアメリカ艦隊を一隻残らず拿捕すれば戦力になるだろう。原子力空母もいるし」
> チリ元帥「原子力空母と日本の原子力発電所を比べれば前者のほうが安全ですからね。空母にはれっきとした軍人がいますが、原発は民間人だし・・・」
高杉中将「確かに、それ考えれば・・・」

高柳元帥「そういえば高杉、高橋から伝言を預かっておいたぞ」
高杉中将「大将から?」
高柳元帥「ああ。『お前今度覚えとけ!』だった」
高杉中将「フッフッフッ。上官だからって、喧嘩が強いとは限らないところを見せてやりますかねぇ・・・」
高柳元帥「・・・・」
引用なし
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Re:橋本派第七次攻撃
 松井一真  - 2006/5/24 13:16 -
  
> > 松井元帥「だから『白川軍』というとんでもない軍事組織を設定したわけだ。ついでに横須賀や佐世保に寄港しているアメリカ艦隊を一隻残らず拿捕すれば戦力になるだろう。原子力空母もいるし」
> > チリ元帥「原子力空母と日本の原子力発電所を比べれば前者のほうが安全ですからね。空母にはれっきとした軍人がいますが、原発は民間人だし・・・」
> 高杉中将「確かに、それ考えれば・・・」

松井元帥「ちなみに『奇妙な三角形』の前作に当たる『大東亜決戦記』、こっちは米軍と白川軍が共同戦線として北朝鮮や中国と戦うという内容。途中で竹島問題から韓国までもが叛乱を起こすという設定だ」
チリ元帥「だからP・Y氏が出てくるわけです」
> 高柳元帥「そういえば高杉、高橋から伝言を預かっておいたぞ」
> 高杉中将「大将から?」
> 高柳元帥「ああ。『お前今度覚えとけ!』だった」
> 高杉中将「フッフッフッ。上官だからって、喧嘩が強いとは限らないところを見せてやりますかねぇ・・・」
> 高柳元帥「・・・・」
松井元帥「なんかすごい嫌悪な雰囲気になってる気がするぞ」
チリ元帥「そういえばTV替えたんですね」
松井元帥「うむ。今度のはウーだ」
チリ元帥「えっ!?伝説のあれですか!?」
松井元帥「違う、WOOOだ。伝説の怪獣はWOOではないか。つづりが違うぞ」
チリ元帥「そういえば今度の日曜のウルトラマンの再放送はウーですね」
松井元帥「できれば、WOOOで録画したいな。ただのギャグになってしまうが」
チリ元帥「本日アニメ三連発(遊戯王〜NARUTOまでの三本)とトリビアを試しに録画予約するそうですね」
引用なし
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Re:橋本派第七次攻撃
 高杉  - 2006/5/24 23:49 -
  
> > 高柳元帥「そういえば高杉、高橋から伝言を預かっておいたぞ」
> > 高杉中将「大将から?」
> > 高柳元帥「ああ。『お前今度覚えとけ!』だった」
> > 高杉中将「フッフッフッ。上官だからって、喧嘩が強いとは限らないところを見せてやりますかねぇ・・・」
> > 高柳元帥「・・・・」
> 松井元帥「なんかすごい嫌悪な雰囲気になってる気がするぞ」
高杉中将「まあ、こっちとしては既に覚悟はできてますよ」
高柳元帥「(高橋の奴も無駄に片意地張らなきゃいいがな・・・)」
引用なし
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Re:橋本派第七次攻撃
 松井一真  - 2006/5/25 13:29 -
  
> > > 高柳元帥「そういえば高杉、高橋から伝言を預かっておいたぞ」
> > > 高杉中将「大将から?」
> > > 高柳元帥「ああ。『お前今度覚えとけ!』だった」
> > > 高杉中将「フッフッフッ。上官だからって、喧嘩が強いとは限らないところを見せてやりますかねぇ・・・」
> > > 高柳元帥「・・・・」
> > 松井元帥「なんかすごい嫌悪な雰囲気になってる気がするぞ」
> 高杉中将「まあ、こっちとしては既に覚悟はできてますよ」
> 高柳元帥「(高橋の奴も無駄に片意地張らなきゃいいがな・・・)」
松井元帥「しかし、内乱が起こると厄介だな。ただでさえ安定していないんだから・・・」
引用なし
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich069125.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:橋本派第七次攻撃
 高杉  - 2006/5/25 22:59 -
  
> > > > 高柳元帥「そういえば高杉、高橋から伝言を預かっておいたぞ」
> > > > 高杉中将「大将から?」
> > > > 高柳元帥「ああ。『お前今度覚えとけ!』だった」
> > > > 高杉中将「フッフッフッ。上官だからって、喧嘩が強いとは限らないところを見せてやりますかねぇ・・・」
> > > > 高柳元帥「・・・・」
> > > 松井元帥「なんかすごい嫌悪な雰囲気になってる気がするぞ」
> > 高杉中将「まあ、こっちとしては既に覚悟はできてますよ」
> > 高柳元帥「(高橋の奴も無駄に片意地張らなきゃいいがな・・・)」
> 松井元帥「しかし、内乱が起こると厄介だな。ただでさえ安定していないんだから・・・」
高柳元帥「全くだな。今は橋本がいつまた攻めてくるか分からんからな」
高杉中将「その前にケリを付けますから」
高柳元帥「(それで高橋かお前が怪我すると困るんだがな・・・)」
引用なし
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Re:橋本派第七次攻撃
 松井一真  - 2006/5/26 13:05 -
  
> > > > > 高柳元帥「そういえば高杉、高橋から伝言を預かっておいたぞ」
> > > > > 高杉中将「大将から?」
> > > > > 高柳元帥「ああ。『お前今度覚えとけ!』だった」
> > > > > 高杉中将「フッフッフッ。上官だからって、喧嘩が強いとは限らないところを見せてやりますかねぇ・・・」
> > > > > 高柳元帥「・・・・」
> > > > 松井元帥「なんかすごい嫌悪な雰囲気になってる気がするぞ」
> > > 高杉中将「まあ、こっちとしては既に覚悟はできてますよ」
> > > 高柳元帥「(高橋の奴も無駄に片意地張らなきゃいいがな・・・)」
> > 松井元帥「しかし、内乱が起こると厄介だな。ただでさえ安定していないんだから・・・」
> 高柳元帥「全くだな。今は橋本がいつまた攻めてくるか分からんからな」
> 高杉中将「その前にケリを付けますから」
> 高柳元帥「(それで高橋かお前が怪我すると困るんだがな・・・)」
松井元帥「しかし、これで国が二つに分かれるとえらいことになるだろうな」
チリ元帥「そうですね。もともと対立がありましたから・・・」
引用なし
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Re:橋本派第七次攻撃
 高杉  - 2006/5/30 12:24 -
  
> > > > > > 高柳元帥「そういえば高杉、高橋から伝言を預かっておいたぞ」
> > > > > > 高杉中将「大将から?」
> > > > > > 高柳元帥「ああ。『お前今度覚えとけ!』だった」
> > > > > > 高杉中将「フッフッフッ。上官だからって、喧嘩が強いとは限らないところを見せてやりますかねぇ・・・」
> > > > > > 高柳元帥「・・・・」
> > > > > 松井元帥「なんかすごい嫌悪な雰囲気になってる気がするぞ」
> > > > 高杉中将「まあ、こっちとしては既に覚悟はできてますよ」
> > > > 高柳元帥「(高橋の奴も無駄に片意地張らなきゃいいがな・・・)」
> > > 松井元帥「しかし、内乱が起こると厄介だな。ただでさえ安定していないんだから・・・」
> > 高柳元帥「全くだな。今は橋本がいつまた攻めてくるか分からんからな」
> > 高杉中将「その前にケリを付けますから」
> > 高柳元帥「(それで高橋かお前が怪我すると困るんだがな・・・)」
> 松井元帥「しかし、これで国が二つに分かれるとえらいことになるだろうな」
> チリ元帥「そうですね。もともと対立がありましたから・・・」
高柳元帥「総司令!」
近衛総司令「なんだ?血相変えて」
高柳元帥「あのバカ共がサシ始めましたよ。どうします?」
近衛総司令「ほっとけ」
高柳元帥「ですね」
引用なし
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Re:橋本派第七次攻撃
 松井一真  - 2006/5/30 19:24 -
  
> > > > > > > 高柳元帥「そういえば高杉、高橋から伝言を預かっておいたぞ」
> > > > > > > 高杉中将「大将から?」
> > > > > > > 高柳元帥「ああ。『お前今度覚えとけ!』だった」
> > > > > > > 高杉中将「フッフッフッ。上官だからって、喧嘩が強いとは限らないところを見せてやりますかねぇ・・・」
> > > > > > > 高柳元帥「・・・・」
> > > > > > 松井元帥「なんかすごい嫌悪な雰囲気になってる気がするぞ」
> > > > > 高杉中将「まあ、こっちとしては既に覚悟はできてますよ」
> > > > > 高柳元帥「(高橋の奴も無駄に片意地張らなきゃいいがな・・・)」
> > > > 松井元帥「しかし、内乱が起こると厄介だな。ただでさえ安定していないんだから・・・」
> > > 高柳元帥「全くだな。今は橋本がいつまた攻めてくるか分からんからな」
> > > 高杉中将「その前にケリを付けますから」
> > > 高柳元帥「(それで高橋かお前が怪我すると困るんだがな・・・)」
> > 松井元帥「しかし、これで国が二つに分かれるとえらいことになるだろうな」
> > チリ元帥「そうですね。もともと対立がありましたから・・・」
> 高柳元帥「総司令!」
> 近衛総司令「なんだ?血相変えて」
> 高柳元帥「あのバカ共がサシ始めましたよ。どうします?」
> 近衛総司令「ほっとけ」
> 高柳元帥「ですね」
松井元帥「ついにやっちまったらしいな」
チリ元帥「まあ、いいんじゃないんですか?」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich029044.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:橋本派第七次攻撃
 高杉  - 2006/6/3 0:31 -
  
> > > > > > > > 高柳元帥「そういえば高杉、高橋から伝言を預かっておいたぞ」
> > > > > > > > 高杉中将「大将から?」
> > > > > > > > 高柳元帥「ああ。『お前今度覚えとけ!』だった」
> > > > > > > > 高杉中将「フッフッフッ。上官だからって、喧嘩が強いとは限らないところを見せてやりますかねぇ・・・」
> > > > > > > > 高柳元帥「・・・・」
> > > > > > > 松井元帥「なんかすごい嫌悪な雰囲気になってる気がするぞ」
> > > > > > 高杉中将「まあ、こっちとしては既に覚悟はできてますよ」
> > > > > > 高柳元帥「(高橋の奴も無駄に片意地張らなきゃいいがな・・・)」
> > > > > 松井元帥「しかし、内乱が起こると厄介だな。ただでさえ安定していないんだから・・・」
> > > > 高柳元帥「全くだな。今は橋本がいつまた攻めてくるか分からんからな」
> > > > 高杉中将「その前にケリを付けますから」
> > > > 高柳元帥「(それで高橋かお前が怪我すると困るんだがな・・・)」
> > > 松井元帥「しかし、これで国が二つに分かれるとえらいことになるだろうな」
> > > チリ元帥「そうですね。もともと対立がありましたから・・・」
> > 高柳元帥「総司令!」
> > 近衛総司令「なんだ?血相変えて」
> > 高柳元帥「あのバカ共がサシ始めましたよ。どうします?」
> > 近衛総司令「ほっとけ」
> > 高柳元帥「ですね」
> 松井元帥「ついにやっちまったらしいな」
> チリ元帥「まあ、いいんじゃないんですか?」
高柳元帥「ただいま、結果が出ました」
近衛総司令「どれどれ・・・」

     引き分け
高杉中将 重傷 全治3ヶ月
高橋大将 重傷 全治4ヶ月

高柳元帥「・・・・総司令」
近衛総司令「・・・・何だ?」
高柳元帥「これでこいつら、次の攻撃で死ぬこと無い・・・ですよね?」
近衛総司令「・・・・かもな。出撃できないわけだから・・・な?」
引用なし
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Re:橋本派第七次攻撃
 松井一真  - 2006/6/3 8:03 -
  
> > > > > > > > > 高柳元帥「そういえば高杉、高橋から伝言を預かっておいたぞ」
> > > > > > > > > 高杉中将「大将から?」
> > > > > > > > > 高柳元帥「ああ。『お前今度覚えとけ!』だった」
> > > > > > > > > 高杉中将「フッフッフッ。上官だからって、喧嘩が強いとは限らないところを見せてやりますかねぇ・・・」
> > > > > > > > > 高柳元帥「・・・・」
> > > > > > > > 松井元帥「なんかすごい嫌悪な雰囲気になってる気がするぞ」
> > > > > > > 高杉中将「まあ、こっちとしては既に覚悟はできてますよ」
> > > > > > > 高柳元帥「(高橋の奴も無駄に片意地張らなきゃいいがな・・・)」
> > > > > > 松井元帥「しかし、内乱が起こると厄介だな。ただでさえ安定していないんだから・・・」
> > > > > 高柳元帥「全くだな。今は橋本がいつまた攻めてくるか分からんからな」
> > > > > 高杉中将「その前にケリを付けますから」
> > > > > 高柳元帥「(それで高橋かお前が怪我すると困るんだがな・・・)」
> > > > 松井元帥「しかし、これで国が二つに分かれるとえらいことになるだろうな」
> > > > チリ元帥「そうですね。もともと対立がありましたから・・・」
> > > 高柳元帥「総司令!」
> > > 近衛総司令「なんだ?血相変えて」
> > > 高柳元帥「あのバカ共がサシ始めましたよ。どうします?」
> > > 近衛総司令「ほっとけ」
> > > 高柳元帥「ですね」
> > 松井元帥「ついにやっちまったらしいな」
> > チリ元帥「まあ、いいんじゃないんですか?」
> 高柳元帥「ただいま、結果が出ました」
> 近衛総司令「どれどれ・・・」
>
>      引き分け
> 高杉中将 重傷 全治3ヶ月
> 高橋大将 重傷 全治4ヶ月
>
> 高柳元帥「・・・・総司令」
> 近衛総司令「・・・・何だ?」
> 高柳元帥「これでこいつら、次の攻撃で死ぬこと無い・・・ですよね?」
> 近衛総司令「・・・・かもな。出撃できないわけだから・・・な?」
松井元帥「やっちまったな、こりゃ」
チリ元帥「どうしようもないですね、こればっかりは」
松井元帥「さてと、いざというときのために航空隊の手配をしておくか」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich169011.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:橋本派第七次攻撃
 高杉  - 2006/6/3 19:10 -
  
> > > > > > > > > > 高柳元帥「そういえば高杉、高橋から伝言を預かっておいたぞ」
> > > > > > > > > > 高杉中将「大将から?」
> > > > > > > > > > 高柳元帥「ああ。『お前今度覚えとけ!』だった」
> > > > > > > > > > 高杉中将「フッフッフッ。上官だからって、喧嘩が強いとは限らないところを見せてやりますかねぇ・・・」
> > > > > > > > > > 高柳元帥「・・・・」
> > > > > > > > > 松井元帥「なんかすごい嫌悪な雰囲気になってる気がするぞ」
> > > > > > > > 高杉中将「まあ、こっちとしては既に覚悟はできてますよ」
> > > > > > > > 高柳元帥「(高橋の奴も無駄に片意地張らなきゃいいがな・・・)」
> > > > > > > 松井元帥「しかし、内乱が起こると厄介だな。ただでさえ安定していないんだから・・・」
> > > > > > 高柳元帥「全くだな。今は橋本がいつまた攻めてくるか分からんからな」
> > > > > > 高杉中将「その前にケリを付けますから」
> > > > > > 高柳元帥「(それで高橋かお前が怪我すると困るんだがな・・・)」
> > > > > 松井元帥「しかし、これで国が二つに分かれるとえらいことになるだろうな」
> > > > > チリ元帥「そうですね。もともと対立がありましたから・・・」
> > > > 高柳元帥「総司令!」
> > > > 近衛総司令「なんだ?血相変えて」
> > > > 高柳元帥「あのバカ共がサシ始めましたよ。どうします?」
> > > > 近衛総司令「ほっとけ」
> > > > 高柳元帥「ですね」
> > > 松井元帥「ついにやっちまったらしいな」
> > > チリ元帥「まあ、いいんじゃないんですか?」
> > 高柳元帥「ただいま、結果が出ました」
> > 近衛総司令「どれどれ・・・」
> >
> >      引き分け
> > 高杉中将 重傷 全治3ヶ月
> > 高橋大将 重傷 全治4ヶ月
> >
> > 高柳元帥「・・・・総司令」
> > 近衛総司令「・・・・何だ?」
> > 高柳元帥「これでこいつら、次の攻撃で死ぬこと無い・・・ですよね?」
> > 近衛総司令「・・・・かもな。出撃できないわけだから・・・な?」
> 松井元帥「やっちまったな、こりゃ」
> チリ元帥「どうしようもないですね、こればっかりは」
> 松井元帥「さてと、いざというときのために航空隊の手配をしておくか」
近衛総司令「高柳、現在こっちの戦力は?」
高柳元帥「現在、Blood Wingsと我等の航空隊と、長州型を旗艦とする精鋭艦隊、こんなもんです」
近衛総司令「陸軍からも兵を5個師団ほどやろう」
高柳元帥「ありがとうございます」
引用なし
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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