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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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宇宙戦艦紀伊第四十九話設定 相澤康平 2006/9/14 22:55
  Re:宇宙戦艦紀伊第四十九話設定 松井一真 2006/9/15 18:37


宇宙戦艦紀伊第四十九話設定
 相澤康平  - 2006/9/14 22:55 -
  
第四十九話滑走路を探せ

経過
ベータ基地は爆破され、大半が崩壊していた・・・。
ベータ基地は外見上は中心に巨大な山が立っているような感じである(ソロモンみたいな感じ)

崩壊のの度合いは外見上を見ると分からないが内部のほとんどが崩壊しており、とてもそのまま再利用できる状態では無かった・・・。
まずこの内部を直さねばならぬが内部の天井がもろくなっておりまた崩落する恐れがあるので慎重にやらねばならなっかった。

その頃医務室では
フレイ中佐の治療が続けられていたが今だ意識が戻らず脈拍(あるかなぁ)も低下しているので極めて危険な状態であった。パレンバンの大病院に移さなければ医務室にいても命の危険には変わりがないので急いでホーポス中佐はライトウォーター設営隊本部(完成した)に至急輸送機を寄越すように打電しようとした。があることに気付いた。先ほどいったようにベータはほとんどの軍用施設が爆破破壊され、飛行場もほとんどが土砂で埋まってしまっていてとても輸送機、それ以前に飛行機が発着できるものではなかった・・・。船では時間がかかるので運ぶのは極めて危険なので輸送機での緊急輸送が適切なのだが飛行場が無い。何日か迷っているうちにフレイ中佐の容態が急変。非常に危険な状態でこのままでは死んでしまうという。そこでホーポス中佐はこれだけ大きい要塞なのだからどこかにまだ使える飛行場は残っているのではないか?と考え自分と他2両の有志を早急に募り飛行場を探しに行く事にした。
募ってみたところ有志は直に出た。1両はルドルフ軍曹、もう1両はノイン二等兵に決まった。
早速探しにいく事にした。まず設営隊が内部修理の為に使っている入り口から内部に入り、設営隊が修理している区間より更に奥に進んでいた。ホーポス中佐はベータ基地に赴任していた時期があるので大体の構造は知っているつもりでいたが内部の爆破による崩壊が酷く原型を留めていない箇所もあった。
何とか進んでいるうちに司令部と思われるとこに着いた。そこには資料があるはずだがやはりほとんどが焼却処分されており、ここに居ても無意味だとして後にしようとしたがまた爆発が起きた。心配したがどうやら要塞の裏側の時限爆弾が爆発したようだ。そして司令部を後にしようとすると机と壁の隙間から1枚の資料が覗いていた。古びた資料を見るとどうやら敵のものでは無く、まだ敵に占領される前の頃の資料で占領される前に誰かが隠したものだと思われた。資料の内容は飛行場の規模と数と場所が詳細に記されていた。紙の隅っこにこれを書いた人の名前が記されていた。それは読みづらかったが斉藤と書いてあるようだった。多分日戦軍団の技術士官の一人だと思われるが、ホーポス中佐は誰だか分からなかった。
しかし資料は願ってもない内容でこの要塞には5つ飛行場がある事が分かった。1〜4つ目は全て最大300機収容可能の大飛行場だった。多分それらは爆破で破壊されているとして5つ目を見た。その5つ目の飛行場はまだ建設途中で予想される収容機数は約150機と戦闘機用や緊急滑走路として建設されていたようで1〜4つ目からはかなり離れた位置にあるのでもしかしたら使えるのではないか?として急いでそこへ向かう事にした。途中道が塞がれているとこもあったがなんとか切り抜け飛行場のある場所につくことができた。基地の一番したの所にあるこの飛行場は敵も知らなかったようで発着する所もまだ開けていなく、工作機械等もそのままでかなり綺麗であった。しかも横を見ると大きな航空機格納庫があり管制塔にいって開けてみるとそこには信じられない機体があった。そこに在ったものはQシュタインが開発していた巨大輸送機Bv238II型であった・・・。それは6発のエンジンを持ち、全長はC−133カーゴマスターに同等の47m、兵士を最大250両搭載可能、貨物なら30tを搭載する事が出来る巨人機であった。多分敵の接収を恐れてこの飛行場に隠されたのだろう。ハッチが開いていたので中を見てみると保存状態がかなり良く、発動機も少し整備すれば稼動可能だと分かった。喜んだホーポス中佐は無電でこの事を設営隊本部に伝え早急に飛行機整備兵を派遣してもらい機体を完璧な状態に仕上げた。そして最後にゆっくりと運ばれてきたフレイ中佐を乗せ、管制塔からルナツー基地へ「これから輸送機でパレンバンまで運びます」と打電し、パレンバン基地にも滑走路を開けておくように指示。ルナツー基地にいた松井元帥は「ベータに輸送機なんかあったか?しかもベータから直にパレンバンまで行ける機体なんて・・・」と思いながらもこれを承認した。その頃には既にパレンバンまで飛べるように機外にも増槽を取り付け、機内の燃料タンクも満タンにした。しかし最後に問題が発生した。この機を操縦できる兵士がいないのだ。まだ陸軍しかベータ基地にはいないので困っているとノイン二等兵が「俺がやります」と進み出た。ホーポス中佐が「免許持ってるのか?」と聞くとノイン二等兵はなんと「陸軍に入る前に四発機の免許を取得したんです。最初陸軍の輸送隊で働いてたんですが転属されて来たんです。この部隊には専属の輸送機が存在しないので陸上で戦ってますが輸送機で輸送してるだけだと階級がほとんど上がらないのでまだ二等兵なんです」と答えた。ホーポス中佐は「わかった操縦してくれ」といって承認した。ノイン二等兵はうなずいて操縦席に向かっていった。ルドルフ軍曹は「俺もフレイ中佐をパレンバンまで送っていきます」と操縦席の副操縦席に座り込んだ。ノイン二等兵が全て操縦を担当するのでただ座っているだけだが最後まで一緒に居ると言って座ったのだ。(フレイ中佐は絶対安静状態で軍医以外は入れないので副操縦席に座った)そしてエンジン始動。滑走路端に止めた。そしてホーポス中佐が開閉ボタンを押し少しずつ城の城門が開くように滑走路を閉めていた蓋が前に下り始めた。そして完全に降りたのを確認するとホーポス中佐は飛行を許可した。ノイン二等兵は「久しぶりだな」と思いながらエンジンを掛けた。(ここからは全てノイン二等兵の視点です)バルン、バルンと大きな音をさせながら左翼第1エンジンから順番にプロペラが回り始める。全部のエンジンが回ったのを見るとブレーキを離し、操縦棒を握った。ゆっくりと機が前進していく。しかしどんどん速くなる。そして心地よいGが感じられた時に軽く操縦棒を引く。天井にぶつかるぎりぎりの所に機体が浮き上がりそのまま滑走路を飛行していく。そしてBv238IIはベータ基地を離れた。今飛んでいる向きだとガンドルフ方面なので機を180度ゆっくりと旋回させ、ライトウォーター方面に向かう。大量の燃料を積載したBv238IIはこのままパレンバンまで向かうのだ。これはC−133カーゴマスターより長い距離だ。速度は550kmだ。程なくしてライトウォーターが見えてきた。司令部には友軍機だと伝えてあるので心配無くライトウォーター上空を通り過ぎ、そのまま今度はルナツーに向かった。機体の調子は順調だ。寝息が聞こえてきたのでふと横を見るとルドルフ軍曹が熟睡していた。連日の戦闘と5日前の過酷な脱出劇でいささか疲れたのだろう。かくゆう自分も疲れていたが今寝てしまうと自動操縦装置のついていないこの機体では何処へいくかわからないのでそのまま操縦を続けた。そしてルナツー基地上空をフライパスし、少し旋回させパレンバンへ向かった。既に5時間以上は飛んでいる。何か見えてきた。良く見ると輸送船団がルナツー基地へ向かっている。兵員輸送かな?と思ったが詳しくは分からなかった。一つわかったのはその船団の所属が日戦軍団のものであるという事であった。しばらく飛ぶとパレンバン基地が見えてきた。そろそろ着陸準備に入るのでルドルフ軍曹を起こした。ルドルフ軍曹は「すまんすまんつい寝てしまった」といっていたが5時間も熟睡するのはつい寝たという限度を超えているとノインは思った。そしてパレンバン基地に着陸。宇宙では最長記録に並ぶ飛行距離だった。(ノイン視点はここまで)直にフレイ中佐は大病院に運ばれていった。
そして大手術が行われなんとか命を取り留めたフレイ中佐が寝る事になったベッドはなんと九龍少佐の隣だった。廊下を歩いていた九龍少佐は運ばれてきた変わり果てたフレイ中佐を見るとかなり驚いた。医者に聞くとどうやら命は取り留めたらしいと聞かされた。少し安心した九龍少佐はベッドに戻る事にした。

この大事な兵士の命を救った功績を称えられてホーポス中佐、ルドルフ軍曹は1階級昇進。そして何より大事な輸送機の操縦を買って出たノイン二等兵は二階級上がり上等兵になった。

第四十九話設定終了
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220145.bbtec.net>


Re:宇宙戦艦紀伊第四十九話設定
 松井一真  - 2006/9/15 18:37 -
  
> 第四十九話滑走路を探せ
>
> 経過
> ベータ基地は爆破され、大半が崩壊していた・・・。
> ベータ基地は外見上は中心に巨大な山が立っているような感じである(ソロモンみたいな感じ)
>
> 崩壊のの度合いは外見上を見ると分からないが内部のほとんどが崩壊しており、とてもそのまま再利用できる状態では無かった・・・。
> まずこの内部を直さねばならぬが内部の天井がもろくなっておりまた崩落する恐れがあるので慎重にやらねばならなっかった。
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> その頃医務室では
> フレイ中佐の治療が続けられていたが今だ意識が戻らず脈拍(あるかなぁ)も低下しているので極めて危険な状態であった。パレンバンの大病院に移さなければ医務室にいても命の危険には変わりがないので急いでホーポス中佐はライトウォーター設営隊本部(完成した)に至急輸送機を寄越すように打電しようとした。があることに気付いた。先ほどいったようにベータはほとんどの軍用施設が爆破破壊され、飛行場もほとんどが土砂で埋まってしまっていてとても輸送機、それ以前に飛行機が発着できるものではなかった・・・。船では時間がかかるので運ぶのは極めて危険なので輸送機での緊急輸送が適切なのだが飛行場が無い。何日か迷っているうちにフレイ中佐の容態が急変。非常に危険な状態でこのままでは死んでしまうという。そこでホーポス中佐はこれだけ大きい要塞なのだからどこかにまだ使える飛行場は残っているのではないか?と考え自分と他2両の有志を早急に募り飛行場を探しに行く事にした。
> 募ってみたところ有志は直に出た。1両はルドルフ軍曹、もう1両はノイン二等兵に決まった。
> 早速探しにいく事にした。まず設営隊が内部修理の為に使っている入り口から内部に入り、設営隊が修理している区間より更に奥に進んでいた。ホーポス中佐はベータ基地に赴任していた時期があるので大体の構造は知っているつもりでいたが内部の爆破による崩壊が酷く原型を留めていない箇所もあった。
> 何とか進んでいるうちに司令部と思われるとこに着いた。そこには資料があるはずだがやはりほとんどが焼却処分されており、ここに居ても無意味だとして後にしようとしたがまた爆発が起きた。心配したがどうやら要塞の裏側の時限爆弾が爆発したようだ。そして司令部を後にしようとすると机と壁の隙間から1枚の資料が覗いていた。古びた資料を見るとどうやら敵のものでは無く、まだ敵に占領される前の頃の資料で占領される前に誰かが隠したものだと思われた。資料の内容は飛行場の規模と数と場所が詳細に記されていた。紙の隅っこにこれを書いた人の名前が記されていた。それは読みづらかったが斉藤と書いてあるようだった。多分日戦軍団の技術士官の一人だと思われるが、ホーポス中佐は誰だか分からなかった。
> しかし資料は願ってもない内容でこの要塞には5つ飛行場がある事が分かった。1〜4つ目は全て最大300機収容可能の大飛行場だった。多分それらは爆破で破壊されているとして5つ目を見た。その5つ目の飛行場はまだ建設途中で予想される収容機数は約150機と戦闘機用や緊急滑走路として建設されていたようで1〜4つ目からはかなり離れた位置にあるのでもしかしたら使えるのではないか?として急いでそこへ向かう事にした。途中道が塞がれているとこもあったがなんとか切り抜け飛行場のある場所につくことができた。基地の一番したの所にあるこの飛行場は敵も知らなかったようで発着する所もまだ開けていなく、工作機械等もそのままでかなり綺麗であった。しかも横を見ると大きな航空機格納庫があり管制塔にいって開けてみるとそこには信じられない機体があった。そこに在ったものはQシュタインが開発していた巨大輸送機Bv238II型であった・・・。それは6発のエンジンを持ち、全長はC−133カーゴマスターに同等の47m、兵士を最大250両搭載可能、貨物なら30tを搭載する事が出来る巨人機であった。多分敵の接収を恐れてこの飛行場に隠されたのだろう。ハッチが開いていたので中を見てみると保存状態がかなり良く、発動機も少し整備すれば稼動可能だと分かった。喜んだホーポス中佐は無電でこの事を設営隊本部に伝え早急に飛行機整備兵を派遣してもらい機体を完璧な状態に仕上げた。そして最後にゆっくりと運ばれてきたフレイ中佐を乗せ、管制塔からルナツー基地へ「これから輸送機でパレンバンまで運びます」と打電し、パレンバン基地にも滑走路を開けておくように指示。ルナツー基地にいた松井元帥は「ベータに輸送機なんかあったか?しかもベータから直にパレンバンまで行ける機体なんて・・・」と思いながらもこれを承認した。その頃には既にパレンバンまで飛べるように機外にも増槽を取り付け、機内の燃料タンクも満タンにした。しかし最後に問題が発生した。この機を操縦できる兵士がいないのだ。まだ陸軍しかベータ基地にはいないので困っているとノイン二等兵が「俺がやります」と進み出た。ホーポス中佐が「免許持ってるのか?」と聞くとノイン二等兵はなんと「陸軍に入る前に四発機の免許を取得したんです。最初陸軍の輸送隊で働いてたんですが転属されて来たんです。この部隊には専属の輸送機が存在しないので陸上で戦ってますが輸送機で輸送してるだけだと階級がほとんど上がらないのでまだ二等兵なんです」と答えた。ホーポス中佐は「わかった操縦してくれ」といって承認した。ノイン二等兵はうなずいて操縦席に向かっていった。ルドルフ軍曹は「俺もフレイ中佐をパレンバンまで送っていきます」と操縦席の副操縦席に座り込んだ。ノイン二等兵が全て操縦を担当するのでただ座っているだけだが最後まで一緒に居ると言って座ったのだ。(フレイ中佐は絶対安静状態で軍医以外は入れないので副操縦席に座った)そしてエンジン始動。滑走路端に止めた。そしてホーポス中佐が開閉ボタンを押し少しずつ城の城門が開くように滑走路を閉めていた蓋が前に下り始めた。そして完全に降りたのを確認するとホーポス中佐は飛行を許可した。ノイン二等兵は「久しぶりだな」と思いながらエンジンを掛けた。(ここからは全てノイン二等兵の視点です)バルン、バルンと大きな音をさせながら左翼第1エンジンから順番にプロペラが回り始める。全部のエンジンが回ったのを見るとブレーキを離し、操縦棒を握った。ゆっくりと機が前進していく。しかしどんどん速くなる。そして心地よいGが感じられた時に軽く操縦棒を引く。天井にぶつかるぎりぎりの所に機体が浮き上がりそのまま滑走路を飛行していく。そしてBv238IIはベータ基地を離れた。今飛んでいる向きだとガンドルフ方面なので機を180度ゆっくりと旋回させ、ライトウォーター方面に向かう。大量の燃料を積載したBv238IIはこのままパレンバンまで向かうのだ。これはC−133カーゴマスターより長い距離だ。速度は550kmだ。程なくしてライトウォーターが見えてきた。司令部には友軍機だと伝えてあるので心配無くライトウォーター上空を通り過ぎ、そのまま今度はルナツーに向かった。機体の調子は順調だ。寝息が聞こえてきたのでふと横を見るとルドルフ軍曹が熟睡していた。連日の戦闘と5日前の過酷な脱出劇でいささか疲れたのだろう。かくゆう自分も疲れていたが今寝てしまうと自動操縦装置のついていないこの機体では何処へいくかわからないのでそのまま操縦を続けた。そしてルナツー基地上空をフライパスし、少し旋回させパレンバンへ向かった。既に5時間以上は飛んでいる。何か見えてきた。良く見ると輸送船団がルナツー基地へ向かっている。兵員輸送かな?と思ったが詳しくは分からなかった。一つわかったのはその船団の所属が日戦軍団のものであるという事であった。しばらく飛ぶとパレンバン基地が見えてきた。そろそろ着陸準備に入るのでルドルフ軍曹を起こした。ルドルフ軍曹は「すまんすまんつい寝てしまった」といっていたが5時間も熟睡するのはつい寝たという限度を超えているとノインは思った。そしてパレンバン基地に着陸。宇宙では最長記録に並ぶ飛行距離だった。(ノイン視点はここまで)直にフレイ中佐は大病院に運ばれていった。
> そして大手術が行われなんとか命を取り留めたフレイ中佐が寝る事になったベッドはなんと九龍少佐の隣だった。廊下を歩いていた九龍少佐は運ばれてきた変わり果てたフレイ中佐を見るとかなり驚いた。医者に聞くとどうやら命は取り留めたらしいと聞かされた。少し安心した九龍少佐はベッドに戻る事にした。
>
> この大事な兵士の命を救った功績を称えられてホーポス中佐、ルドルフ軍曹は1階級昇進。そして何より大事な輸送機の操縦を買って出たノイン二等兵は二階級上がり上等兵になった。
>
> 第四十九話設定終了

今回はノイン二等兵の主役編。軍団の士官と思われる「斎藤」というチョロQの正体は如何に・・・
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich044244.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>

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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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