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        |  | どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。 スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
 「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
 これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
 この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
 
 以上、さくらがちる頃に。
 
 
 
 
 
 
 
  |  | ダークスピリッツ
   
   
   
	 - 2006/9/18 15:22 - |  
 
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	 |  | 第五十話独立艦隊帰還
 
 規模
 プロトン第1独立艦隊(司令クラシス大佐車種フェアレディZ33 副指令クロイツ大佐車種スカイラインR34)
 旗艦フォーラスR級(艦長カイト大尉車種フェアレディZ32)
 副旗艦コーラル級(艦長ハリアス大佐車種RX−7サバンナ)
 大型空母コーラル級1隻
 正規空母ガダルカナル級15隻
 正規空母ストレイト級15隻
 主力戦艦ルイジアナ級2隻
 主力戦艦サンダラー級15隻
 航空巡洋艦デトロイト級4隻
 重巡洋艦スクラントン級4隻
 重巡洋艦コロンバス級20隻
 軽巡洋艦フェンネル級1隻
 重巡洋艦フォーラス級1隻
 軽巡洋艦アスラートR級2隻
 駆逐艦コンスロート級6隻
 駆逐艦ローレル級21隻
 計109隻 航空機4994機
 
 経過
 2週間の休暇を終ホンゴウ沖に停泊したオルキス、ロドリグ両独立艦隊。地上から宇宙への発進は大気圏脱出用エンジンを使うので軍港内でやると危険なので沖まで行ってから発進する事になる。(ちなみに沖まで行く時は普通の船と同じく水の上をスクリュー推進で進むが宇宙用の船なので水上をスクリューで進んでもあまり揺れない)
 そして一斉にエンジンをフル稼働、上昇を始めた。そして成層圏に到達。ここからは大気圏脱出用ブースターを使って大気圏を脱出するのだ。そしてブースター稼動。大気圏を無事脱出しオルキス本星上空に一旦待機して後続艦の到着を待った。一斉に発進しても各艦のブースターの性能にバラつきがあるため戦艦や空母等の大型艦から順に大気圏を脱出してくる。そのため大気圏を脱出した後一旦停泊しなければならないのだ。
 全艦が無事集結し、QWへ発進した(惑星間航行をしているため通常速度よりかなり速い(約250kt)。約三週間で中継地デュミナスに到着し、補給を行い再出発。それからアマティス本星を通り過ぎ、遂にアマティスとQWの境にある基地に到達(所属はアマティス)しそこで再度補給を受けてからQW領に入っていった。そして数日後セイロンに入港、無事QWに帰還を果たした。セイロン基地の面々は独立艦隊の規模の大きさに目を見張った。なんせロドリグ軍大型空母のコーラル級は全長が700mもあるのだ。そして困った事も起こった。コーラル級はその大きさゆえにセイロンの軍港内に入りきらないのだ。仕方なくコーラル級2隻はセイロン沖に停泊した。そしてダークスピリッツ中佐に帰還を知らせた後これから戦いが激しくなると予想されるルナツーへと向かった。当初プロトン独立艦隊のみで行く予定だったがロドリグ艦隊も戦争が終わるまでプロトン独立艦隊に同行するという。断るのも遠路はるばる護衛してくれたロドリグの車両たちにも失礼だし何よりも強力な戦力なので承認した。そしてクラシスの指揮下に入ると向こうが言ってきたのでロドリグ艦隊をプロトン独立艦隊に編入する事にし、副旗艦と副司令はロドリグ艦隊が担当する事になった。そしてルナツーへ向けて出航。そして数日後ルナツーへ入港。その戦力と艦艇の大きさを見たドニゲッテル少将と松井元帥は驚いた。その更に数日後ライトウォーターへ配属が決まり、ライトウォーターへ移動した。
 
 第五十話設定終了
 
 |  |  |  
  | <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220145.bbtec.net> |  
 
 
 
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	 |  | > 第五十話独立艦隊帰還
 >
 > 規模
 > プロトン第1独立艦隊(司令クラシス大佐車種フェアレディZ33 副指令クロイツ大佐車種スカイラインR34)
 > 旗艦フォーラスR級(艦長カイト大尉車種フェアレディZ32)
 > 副旗艦コーラル級(艦長ハリアス大佐車種RX−7サバンナ)
 > 大型空母コーラル級1隻
 > 正規空母ガダルカナル級15隻
 > 正規空母ストレイト級15隻
 > 主力戦艦ルイジアナ級2隻
 > 主力戦艦サンダラー級15隻
 > 航空巡洋艦デトロイト級4隻
 > 重巡洋艦スクラントン級4隻
 > 重巡洋艦コロンバス級20隻
 > 軽巡洋艦フェンネル級1隻
 > 重巡洋艦フォーラス級1隻
 > 軽巡洋艦アスラートR級2隻
 > 駆逐艦コンスロート級6隻
 > 駆逐艦ローレル級21隻
 > 計109隻 航空機4994機
 >
 > 経過
 > 2週間の休暇を終ホンゴウ沖に停泊したオルキス、ロドリグ両独立艦隊。地上から宇宙への発進は大気圏脱出用エンジンを使うので軍港内でやると危険なので沖まで行ってから発進する事になる。(ちなみに沖まで行く時は普通の船と同じく水の上をスクリュー推進で進むが宇宙用の船なので水上をスクリューで進んでもあまり揺れない)
 > そして一斉にエンジンをフル稼働、上昇を始めた。そして成層圏に到達。ここからは大気圏脱出用ブースターを使って大気圏を脱出するのだ。そしてブースター稼動。大気圏を無事脱出しオルキス本星上空に一旦待機して後続艦の到着を待った。一斉に発進しても各艦のブースターの性能にバラつきがあるため戦艦や空母等の大型艦から順に大気圏を脱出してくる。そのため大気圏を脱出した後一旦停泊しなければならないのだ。
 > 全艦が無事集結し、QWへ発進した(惑星間航行をしているため通常速度よりかなり速い(約250kt)。約三週間で中継地デュミナスに到着し、補給を行い再出発。それからアマティス本星を通り過ぎ、遂にアマティスとQWの境にある基地に到達(所属はアマティス)しそこで再度補給を受けてからQW領に入っていった。そして数日後セイロンに入港、無事QWに帰還を果たした。セイロン基地の面々は独立艦隊の規模の大きさに目を見張った。なんせロドリグ軍大型空母のコーラル級は全長が700mもあるのだ。そして困った事も起こった。コーラル級はその大きさゆえにセイロンの軍港内に入りきらないのだ。仕方なくコーラル級2隻はセイロン沖に停泊した。そしてダークスピリッツ中佐に帰還を知らせた後これから戦いが激しくなると予想されるルナツーへと向かった。当初プロトン独立艦隊のみで行く予定だったがロドリグ艦隊も戦争が終わるまでプロトン独立艦隊に同行するという。断るのも遠路はるばる護衛してくれたロドリグの車両たちにも失礼だし何よりも強力な戦力なので承認した。そしてクラシスの指揮下に入ると向こうが言ってきたのでロドリグ艦隊をプロトン独立艦隊に編入する事にし、副旗艦と副司令はロドリグ艦隊が担当する事になった。そしてルナツーへ向けて出航。そして数日後ルナツーへ入港。その戦力と艦艇の大きさを見たドニゲッテル少将と松井元帥は驚いた。その更に数日後ライトウォーターへ配属が決まり、ライトウォーターへ移動した。
 >
 > 第五十話設定終了
 凄まじい戦力になりました。とりあえず、第五十話を制作します
 さて、現在、DOGA−L1において「紀伊」に似たような宇宙戦闘動画を作成しております。シリーズものを予定。現時点で「紀伊」は出ていませんが、出る可能性もあります
 
 |  |  |  
  | <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich054041.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp> |  
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