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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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日本戦車軍団の艦艇 駆逐艦編 松井一真 2009/1/3 22:48

   日本戦車軍団の艦艇 戦艦編 松井一真 2009/1/3 22:56
   日本戦車軍団の艦艇 航空母艦編 松井一真 2009/1/3 23:00
   日本戦車軍団の艦艇 潜宙艦編 松井一真 2009/1/3 23:04
   Re:日本戦車軍団の艦艇 潜宙艦編 松井一真 2009/1/3 23:04
   日本戦車軍団の艦艇 海防艦編 松井一真 2009/1/3 23:06
   日本戦車軍団の艦艇 陸軍艦艇編 松井一真 2009/1/3 23:11
   Re:日本戦車軍団の艦艇 特務艦艇編 松井一真 2009/1/3 23:13
   Re:日本戦車軍団の艦艇 感想 ダークスピリッツ 2009/1/9 23:17
   Re:日本戦車軍団の艦艇 感想 松井一真 2009/1/10 9:14


日本戦車軍団の艦艇 戦艦編
 松井一真  - 2009/1/3 22:56 -
  
戦艦編。今回から紀伊は特務艦艇の項に移行しました。建造数がちょっと多すぎるような気もする。

金剛型高速戦艦
全長:320m
排水量:46000t
武装:36cm連装レーザー砲八基(上部四基、下部四基)
   15cm単装レーザー砲二十基(舷側部片舷十基ずつ)
   12.7cm連装高角レーザー砲八基(舷側部片舷上部四基ずつ)
   25mm連装光学機銃二十四基
   艦載機六機(機種問わず)
最大速力:36kt
解説:日本戦車軍団の高速戦艦。36ktの高速を誇り、建造当初はキュワール連合軍最強の戦闘艦であった。後に空母直衛戦艦として大量に建造され、現在は二一〇隻が竣工。

扶桑型戦艦
全長:320m
排水量:46500t
武装:36cm連装レーザー砲十二基(上部六基、下部六基)
   15cm単装レーザー砲二十基(舷側部片舷十基ずつ)
   12.7cm連装高角レーザー砲八基(舷側部片舷上部四基ずつ)
   25mm連装光学機銃二十四基
   艦載機六機(機種問わず)
最大速力:33kt
解説:日本戦車軍団の主力戦艦。金剛型を元に火力を増強した型。最大速力は低下したが、空母直衛戦艦として活用されている。二二〇隻が竣工。

伊勢型航空戦艦
全長:320m
排水量:46300t
武装:36cm連装レーザー砲八基(上部四基、下部四基)
   12.7cm連装高角レーザー砲十六基(舷側部片舷上部八基ずつ)
   25mm連装光学機銃二十四基
   艦載機五十機(機種問わず)
最大速力:35kt
解説:日本戦車軍団の航空戦艦。扶桑型を元に航空機運用能力を増強した型。艦尾側の砲兵装を撤去し格納庫と飛行甲板を増設している。二〇〇隻が竣工。

長門型戦艦
全長:350m
排水量:60000t
武装:40cm連装レーザー砲八基(上部四基、下部四基)
   12.7cm連装高角レーザー砲八基(舷側部片舷上部四基ずつ)
   25mm連装光学機銃二十四基
   艦載機十機(機種問わず)
最大速力:33kt
解説:日本戦車軍団の主力戦艦。速力、火力、装甲ともに高水準で、電磁防壁を有する優秀艦。日戦軍団宇宙艦隊の事実上主力艦として活躍している。一九〇隻が竣工。

大和型超弩級戦艦
全長:263m
排水量:64000t
武装:46cm三連装レーザー砲三基九門
   15.5cm三連装レーザー砲二基六門
   12.7cm高角レーザー砲十基二十門
   25mm三連装光学機銃二十基六十門
   25mm単装光学機銃多数
   12.7mm連装機銃二基四門
   ミサイルVLS八連装発射機二基十六門
   波動砲一基一門
一部はミサイルVLS十六連装発射機四基六十四門
最大速力:33kt
解説:日本戦車軍団の主力戦艦。超弩級戦艦「大和」型の設計図を流用しているが、艦首に波動砲を増設、煙突には偽装したVLS発射管を有するどこかで見たような性能の艦。キュワール連合軍の戦艦郡の中ではやや小ぶりであるが、波動砲の威力は絶大。一六〇隻が竣工。

筑波型航空戦艦
全長:400m
排水量:68000t
武装:40cm三連装レーザー砲四基(上部二基、下部二基)
   長砲身10cm連装高角レーザー砲十六基(上部八基、下部八基)
   25mm三連装光学機銃四十基(上部二十基、下部二十基)
   AD兵器「殲風」発射管一基
   艦載機十機(特殊爆撃機)
一部はミサイルVLS十六連装発射機四基六十四門
最大速力:34kt
解説:日本戦車軍団の特務航空戦艦。大型AD兵器の搭載能力を持つ航空戦艦で、特殊爆撃機「爆龍」、「絞龍」の搭載も可能。三〇隻が竣工。

敷島型高速戦艦
全長:380m
排水量:69000t
武装:40cm三連装レーザー砲六基(上部三基、下部三基)
   長砲身10cm連装高角レーザー砲十六基(上部八基、下部八基)
   25mm三連装光学機銃二十四基
   61cm七連装宇宙魚雷発射管四基
   AD兵器「震風」発射管一基
   艦載機十二機(機種問わず)
一部はミサイルVLS16連装発射機四基六十四門
最大速力:36kt
解説:日本戦車軍団の高速戦艦。戦艦ではあるが七連装宇宙魚雷発射管四基を有し、「雷装戦艦」の異名を持つ。二〇隻が竣工。

摂津型超弩級戦艦
全長:400m
排水量:70000t
武装:40cm四連装レーザー砲四基(上部二、下部二)
   40cm連装レーザー砲四基(上部二、下部二)
   長砲身10cm連装高角レーザー砲八十四基
   25mm三連装光学機銃六十基
   AD兵器「震風」発射管一基
   艦載機十機(機首問わず)
一部はミサイルVLS十六連装発射機四基六十四門
最大速力:35kt
解説:日本戦車軍団の誇る超弩級戦艦。四連装砲を有する特異な級で、旧式空母をただの一撃で撃沈することが可能。パレンバン沖での戦闘では同級の「土佐」が総数二八隻(戦艦四、重巡六、軽巡十、駆逐艦八)の敵艦を単艦で撃沈するという戦果を挙げた。十四隻が竣工。

白根型航空戦艦
全長:400m
排水量:73000t
武装:40cm連装レーザー砲六基(上部三、下部三)
   15cm単装高角レーザー砲十二基
   長砲身10cm連装高角レーザー砲四〇基
   25mm三連装光学機銃八〇基
   ミサイルVLS十六連装発射管八基
   チャフ発射機二基
   フレア発射機二基
   艦載機七十五機
最大速力:35kt
解説:日本戦車軍団の誇る航空戦艦。摂津型とほぼ同型の船体に飛行甲板を有する。舷側部に40cm連装レーザー砲を有し、接近しての砲撃戦も可能。全艦にミサイル発射機が常備されている数少ない戦闘艦。十四隻が竣工。

號龍型航空戦艦
全長:500m
排水量:100000t
武装:46cm三連装レーザー砲六基
   25cm連装レーザー砲四基
   10cm連装レーザー高角砲二十四基
   25mm三連装光学機銃四十基
   12cm三十連装噴進砲二十基
   艦載機六十六機
最大速力:37kt
解説:日本戦車軍団の誇る航空戦艦。三胴艦で、全長500mの信濃型空母を原型にした船体の両側に、全長300mの大和型戦艦を原型にした船体を片側一隻、計二隻配置する特異な形状。一番艦「號龍」が無事竣工、二番艦、三番艦も竣工は目前である。
引用なし
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日本戦車軍団の艦艇 航空母艦編
 松井一真  - 2009/1/3 23:00 -
  
空母編。多彩すぎて参考になるものが無かった。というか大鷹型の発展系って分ける意味があったのだろうか。

鳳翔型航空母艦
全長:200m
排水量:15000t
武装:14cm単装レーザー砲四基(上部二基、下部二基)
   8cm高角レーザー砲四基(上部二基、下部二基)
   12.7mm機銃二十四基(一部は光学機銃)
   25mm三連装機銃三十基(一部は光学機銃)
   艦載機四十機(機種問わず)
最大速力:32kt
解説:日本戦車軍団の軽空母。グンナ帝国軍サイハン級軽空母のデータを参考に建造された航空母艦で、開戦当時は第五艦隊の中核を成していた。後に護衛空母に転用され、護衛艦隊や地方艦隊の主軸となっている。二六〇隻が竣工。

赤城型航空母艦
全長:370m
排水量:62000t
武装:20cm連装レーザー砲四基(上部二基、下部二基)
   20cm単装レーザー砲八基(上部四基、下部四基)
   12cm連装高角レーザー砲二十基
   25mm連装光学機銃三十基
   艦載機九十機(機種問わず)
最大速力:36kt
解説:日本戦車軍団の戦闘空母。鳳翔型航空母艦が主力空母としては戦闘能力が不足していたことから、接近戦にも対応した戦闘空母として建造した物。金剛型高速戦艦をベースに大型化、総数九十機と、開戦初期のキュワール連合軍空母としては大規模な艦載格納庫を有する。後に電磁防壁が追加装備されることとなった。一八〇隻が竣工。

加賀型航空母艦
全長:375m
排水量:62500t
武装:20cm連装レーザー砲四基(上部二基、下部二基)
   20cm単装レーザー砲十基(上部四基、下部六基)
   12cm連装高角レーザー砲二十基
   25mm連装光学機銃三十基
   艦載機九十機(機種問わず)
最大速力:35kt
解説:日本戦車軍団の戦闘空母。赤城型同様、航空戦力増強計画の一環として建造された戦闘空母で、赤城型に対し火力が少々高い。一七〇隻が竣工。

龍驤型航空母艦
全長:240m
排水量:24000t
武装:12.7cm連装レーザー高角砲十二基
   25mm連装光学機銃十基
   12.7mm四連装光学機銃十二基
   艦載機五十機
最大速力:33kt
解説:日本戦車軍団の軽空母。四連装光学機銃十二基を有する特徴的な護衛空母。二七〇隻が竣工。

蒼龍型航空母艦
全長:330m
排水量:56000t
武装:12.7cm連装レーザー高角砲十二基
   25mm三連装光学機銃二十基
   25mm連装光学機銃三十六基
   艦載機七十機
最大速力:37kt
解説:日本戦車軍団の中型空母。改装により殆ど飛龍型と変わらない構造になっている。二五〇隻が竣工。

飛龍型航空母艦
全長:330m
排水量:56000t
武装:12.7cm連装レーザー高角砲十二基
   25mm三連装光学機銃二十基
   25mm連装光学機銃三十六基
   艦載機七十機
最大速力:37kt
解説:日本戦車軍団の中型空母。蒼龍型に似ているが艦橋が左舷についているのが特徴。二六〇隻が竣工。

祥鳳型航空母艦
全長:270m
排水量:33000t
武装:12.7cm連装高角レーザー砲十二基
   25mm三連装光学機銃二十基
   艦載機五十四機
最大速力:35kt
解説:日本戦車軍団の軽空母。軽空母としては速力が高く、小規模艦隊の航空支援用として用いられる。二七〇隻が竣工。

隼鷹型航空母艦
全長:355m
排水量:48000t
武装:12.7cm連装高角レーザー砲二十基
   25mm三連装光学機銃二十六基
   艦載機六十六機
最大速力:35kt
解説:日本戦車軍団の中型空母。旅客船ベースの設計で、指揮、通信設備が整っている。哨戒艦隊の指揮などにも用いられる。二〇〇隻が竣工。

翔鶴型航空母艦
全長:380m
排水量:63500t
武装:25cm連装レーザー砲四基(上部二基、下部二基)
   12.7cm連装レーザー高角砲二十四基
   25mm三連装光学機銃三十六基
   12cm三十連装噴進砲二十基
   艦載機八十六機
最大速力:37kt
解説:日本戦車軍団の大型空母。対空戦も可能な25cm連装レーザー砲を有する砲撃空母である。一八〇隻が竣工。

大鷹型航空母艦
全長:220m
排水量:29000t
武装:12.7cm連装レーザー高角砲十基
   25mm三連装レーザー機銃二十基
   艦載機五十機
最大速力:32kt
解説:日本戦車軍団の軽空母。対潜警戒などに用いられる対潜空母である。二〇〇隻が竣工。

龍鳳型航空母艦
全長:230m
排水量:30000t
武装:12.7cm連装高角レーザー砲十二基
   25mm三連装レーザー機銃二十基
   艦載機五十機
最大速力:34kt
解説:祥鳳型をベースにした軽空母。船団護衛が主任務の護衛空母であるが、基本的なデータは大鷹型と同じである。一九〇隻が竣工。

千歳型航空母艦
全長:250m
排水量:33000t
武装:12.7cm連装レーザー高角砲十基
   25mm三連装レーザー機銃二十基
   艦載機五十八機
最大速力:36kt
解説:日本戦車軍団の軽空母。各種の支援任務に用いられる。一六〇隻が竣工。

海鷹型航空母艦
全長:200m
排水量:18000t
武装:12.7cm連装レーザー高角砲六基
   12.7mm機銃十基
   25mm三連装機銃三十基
   艦載機四十機
最大速力:32kt
解説:日本戦車軍団の軽空母。大鷹型と基本構造が同様。やや小柄で船団護衛などに用いられる。一〇〇隻が竣工。

神鷹型航空母艦
全長:235m
排水量:22000t
武装:12.7cm連装レーザー高角砲十基
   25mm三連装光学機銃二十基
   艦載機五十四機
最大速力:30kt
解説:日本戦車軍団の軽空母。Qシュタイン連邦のイェーデ級空母をベースに大型化した艦である。一二〇隻が竣工。

大鳳型装甲航空母艦
全長:380m
排水量:73000t
武装:25cm連装レーザー砲四基
   10cm連装レーザー高角砲二十四基
   25mm三連装光学機銃四十基
   艦載機六十五機
最大速力:36kt
解説:日本戦車軍団の装甲空母。船体こそ大柄だが、装甲空母のため艦載機はあまり多くない。六〇隻が竣工。

信濃型装甲航空母艦
全長:430m
排水量:78000t
武装:25cm連装レーザー砲四基
   10cm連装レーザー高角砲二十四基
   25mm三連装光学機銃四十基
   12cm三十連装噴進砲二十基
   艦載機六十五機
最大速力:33kt
解説:日本戦車軍団最大の装甲空母。対空火力が強化されている。噴進砲を搭載した初の航空母艦である。四〇隻が竣工。

雲龍型航空母艦
全長:330m
排水量:57000t
武装:12.7cm連装レーザー高角砲十二基
   25mm三連装光学機銃二十基
   25mm連装光学機銃三十六基
   12cm三十連装噴進砲十二基
   艦載機七十機
最大速力:36kt
解説:日本戦車軍団の中型空母。飛龍型がベースで、対空火力などが向上している。八〇隻が竣工。

伊吹型航空母艦
全長:260m
排水量:20000t
武装:7.6cm連装レーザー高角砲四基
   25mm三連装光学機銃四十基
   12cm三十連装噴進砲十基
   艦載機五十機
最大速力:34kt
解説:日本戦車軍団の護衛空母。重巡洋艦がベースで、列記とした護衛主体の空母。八〇隻が竣工。

紅鶴型航空母艦
全長:450m
排水量:82000t
武装:25cm連装レーザー砲四基(上部二基、下部二基)
   長砲身10cm高角連装レーザー高角砲五十六基
   25mm三連装光学機銃九十基
   12cm三十連装噴進砲二十基
   艦載機一〇〇機
最大速力:37kt
解説:翔鶴型の改良型。多数の高角砲を搭載した防空空母で、一〇〇機にも及ぶ艦載機を格納できる。二〇隻が竣工。

白崎型航空母艦
全長:300m
排水量:40000t
武装:15cm高角単装レーザー砲六基
   長砲身10cm高角連装レーザー高角砲十六基
   25mm三連装光学機銃二〇基
   17.8cm二五連装対空噴進砲四基
   チャフ発射機二基
   フレア発射機三基
   艦載機五十機
最大速力:35kt
解説:日本戦車軍団の護衛空母。戦艦隊の護衛が主任務であり、速力は戦艦に合わせられている。二〇隻が竣工。

改信濃型装甲航空母艦
全長:450m
排水量:85000t
武装:15cm高角単装レーザー砲八基
   10cm連装レーザー高角砲二十四基
   25mm三連装光学機銃六〇基
   チャフ発射機二基
   フレア発射機三基
   艦載機七十五機
最大速力:33kt
解説:日本戦車軍団の装甲空母で、信濃型の改良型。対ミサイル防御兵装なども搭載されているが現時点では対レーダー撹乱用に用いられる。一〇隻が竣工。
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日本戦車軍団の艦艇 潜宙艦編
 松井一真  - 2009/1/3 23:04 -
  
潜宙艦。考えてみれば潜宙艦の性能に限っては間違いなくトップクラスだ。自分が潜水艦好きだからだろう。

注約:試作艦、退役艦、練習艦のデータは省略する。なお、排水量は通常時である。

潜宙艦小型
全長:60m
排水量:1200t
武装:53cm魚雷発射管4基(艦首4)
   25mm連装レーザー機銃二基
最大速力:浮上時20kt、潜航時16kt
限界潜航深度:150m(安全潜航深度:80m)
解説:日本戦車軍団の小型潜宙艦(呂号潜なので番号は「呂−○○」)。現時点で一五〇隻近くが竣工しており、哨戒任務などに用いられている。

潜宙艦中型
全長:80m
排水量:1500t
武装:53cm魚雷発射管4基(艦首4)
   7.6cm単装レーザー砲二基
   25mm連装レーザー機銃二基
最大速力:浮上時23kt、潜航時16kt
限界潜航深度:210m(安全潜航深度:150m)
解説:日本戦車軍団の中型潜宙艦。二五〇隻が竣工。

潜宙艦海大六型
全長:100m
排水量:3500t
武装:53cm魚雷発射管八基(艦首六、艦尾二)
   10cm単装レーザー砲二基(後期型は12cm単装レーザー砲)
   12.7mm単装レーザー機銃二基
最大速力:浮上時30kt、潜航時22kt
限界潜航深度:330m(安全潜航深度:250m)
解説:日本戦車軍団の潜宙艦。従来の物は哨戒活動がメインになっているのに対し、こちらは長距離航行向けの艦である。日本戦車軍団の潜宙艦は主に単艦での哨戒を専門とする海大型と、複数艦による戦闘を専門とする巡潜型に分けられている。大柄な船体だが厚い船殻を有するため、深度300までの潜航が可能である。五〇隻が竣工。

潜宙艦海大七型
全長:100m
排水量:4000t
武装:53cm魚雷発射管十基(艦首八、艦尾二)
   12cm単装レーザー砲二基
   25mm連装レーザー機銃二基
最大速力:浮上時33kt、潜航時25kt
限界潜航深度:330m(安全潜航深度:250m)
解説:日本戦車軍団の潜宙艦。対艦戦闘に備え、魚雷発射管を艦首に集中、浮上時の速力は対輸送船では速すぎるほどで、戦艦とはほぼ互角。隠密性と快速性に優れる優秀艦である。六〇隻が竣工。

潜宙艦機雷潜型
全長:120m
排水量:3480t
武装:53cm魚雷発射管六基(艦首六)
   14cm単装レーザー砲二基
   機雷発射機一基(艦尾)
最大速力:浮上時20kt、潜航時16kt
限界潜航深度:350m(安全潜航深度:260m)
解説:日本戦車軍団の潜宙艦。近辺防衛のために機雷投射機を艦尾に搭載している。魚雷発射管は艦首に集中している。二六隻が竣工。

潜宙艦巡潜三型
全長:140m
排水量:4250t
武装:53cm魚雷発射管八基(艦首六、艦尾二)
   14cm連装レーザー砲二基
   12.7mm単装レーザー機銃
   艦載機一機(偵察機)
最大速力:浮上時30kt、潜航時20kt
限界潜航深度:350m(安全潜航深度:260m)
解説:日本戦車軍団の潜宙艦。潜宙艦隊指揮などにも使われる大型潜宙艦であり、上部に14cm連装レーザー砲を二基搭載している。そのため、浮上砲戦でもある程度の威力を発揮する。二隻が竣工、以後は巡潜甲型に移行されている。

潜宙艦巡潜甲型
全長:150m
排水量:4350t
武装:53cm魚雷発射管八基(艦首六、艦尾二)
   14cm単装レーザー砲二基
   25mm連装レーザー機銃二基
   艦載機一機(偵察機)
最大速力:浮上時32kt、潜航時25kt
限界潜航深度:350m(安全潜航深度:260m)
解説:日本戦車軍団の潜宙艦。巡潜型は艦隊戦重視で、この艦は指揮向けの艦である。四番艦「伊−12」以降は艦尾魚雷発射管が増設されている。五〇隻が竣工。

潜宙艦巡潜乙型
全長:135m
排水量:4150t
武装:53cm魚雷発射管八基(艦首六、艦尾二)
   14cm単装レーザー砲一基
   25mm連装レーザー機銃二基
   艦載機一機(偵察機)
最大速力:浮上時32kt、潜航時25kt(改型は浮上時35kt、潜航時28kt)
限界潜航深度:350m(安全潜航深度:260m)
解説:日本戦車軍団の潜宙艦。日戦軍団潜宙艦郡では生産数の多いタイプで、たびたび改良が行われている。「伊−40」以降は機関を改良し速力が上昇、「伊−54」以降の改二型は航続力が向上している。三種あわせて一二〇隻が竣工。

潜宙艦巡潜丙型
全長:130m
排水量:4150t
武装:53cm魚雷発射管十基(艦首八、艦尾二)
   14cm単装レーザー砲二基
   25mm連装レーザー機銃二基
最大速力:浮上時32kt、潜航時25kt
限界潜航深度:350m(安全潜航深度:260m)
解説:日本戦車軍団の潜宙艦。巡潜甲型、乙型と随伴する攻撃型潜宙艦で、雷装数多いが航空機搭載能力は無い。やはり近年に建造された物は航続力が向上している。一八〇隻が竣工。

潜宙艦特型(伊−400型)
全長:160m
排水量:5500t
武装:53cm誘導魚雷発射管十二基(艦首八、艦尾四)
   15.5cm三連装レーザー砲一基(「伊−400」、「伊−401」のみ。他は14cm単装レーザー速射砲二基)
   25mm三連装レーザー機銃三基
   25mm単装レーザー機銃二基
   艦載機五機(基本的に晴嵐)
最大速力:浮上時34kt、潜航時27kt
限界潜航深度:350m(安全潜航深度:260m)
解説:日本戦車軍団の大型潜宙艦。初期に建造された二隻は三連装光学砲(現在は両用砲に換装)を搭載し、強烈な砲撃能力を誇る。三番艦以降も14cm単装速射砲を搭載し、巡潜三型と勝るとも劣らぬ火力を持つ。従来型の艦はあくまで通商破壊を目的としていた(対戦闘艦攻撃はベテラン乗員たちの艦の自発的行動が殆どだった)が、こちらは対艦隊攻撃を主軸としており、索敵、奇襲用に攻撃機を五機搭載することが出来る。「紀伊」に搭載された「六〇式探信儀」の試作型が搭載されており、艦そのものの索敵能力も高い。二六隻が竣工。

潜宙艦巡潜甲改型
全長:155m
排水量:5400t
武装:53cm誘導魚雷発射管十基(艦首六、艦尾四)
   14cm単装レーザー砲二基
   25mm三連装レーザー機銃二基
   25mm単装レーザー機銃二基
   艦載機三機(基本的に晴嵐。場合によっては彩雲)
最大速力:浮上時34kt、潜航時27kt
限界潜航深度:350m(安全潜航深度:260m)
解説:特型潜宙艦の支援用潜宙艦。従来の甲型と比べ、格納庫を大型化。特型の艦載機との連携による奇襲攻撃も可能である。三〇隻が竣工。

潜宙艦高型
全長:120m
排水量:3400t
武装:53cm魚雷発射管六基(艦首六)
   25mm連装レーザー機銃二基
最大速力:浮上時38kt、潜航時30kt
限界潜航深度:350m(安全潜航深度:270m)
解説:日本戦車軍団の潜宙艦は一概して他国の艦より船体強度を上げ、限界潜航深度を極力まで深くしているが、これは開発当初の対潜攻撃が届く限界が300mだったからである。しかし、あくまで限界深度であるため(勿論、普段は索敵のために雷撃深度まで昇っている)、普段は安全深度に留まる必要があり、奇襲攻撃には対応できないという問題があった。そのため、「潜っていても速い船が必要だ」という結論に至り、潜航時にも30ktを発揮できる当級が開発された。
ただ、「撃たれる前に撃つ」ことが出来るベテラン潜宙艦乗りが前線に展開したり、潜特型などの高性能潜宙艦が投入されたりしたことから、当初のような対艦隊決戦には用いられず、むしろ速力を生かした哨戒や一撃離脱戦法などに持ちいられる。一五〇隻が竣工。

潜宙艦高速小型
全長:70m
排水量:1200t
武装:53cm魚雷発射管四機(艦首四)
   7.7mm単装レーザー機銃二基
最大速力:浮上時40kt、潜航時32kt
限界潜航深度:350m(安全潜航深度:260m)
解説:高型は高速かつ高性能であったが、機動性に難があった。そのため、「爆雷は避けられても魚雷は避けづらい」という問題になった。そのため艦そのものを小型化し、日戦軍団では規定されているが使われなかった(あるにはあったが現在は練習艦類別)「波号」の名が使われるようになった。「海龍」などの特殊潜航艇が近距離での戦闘向けであるため、高型同様遠方での一撃離脱に用いられる。二〇〇隻が竣工。

潜宙艦丁型
全長:145m
排水量:4300t
武装:53cm魚雷発射管二基(艦首二)
   14cm単装レーザー砲二基
   25mm単装レーザー機銃四基
最大速力:浮上時28kt、潜航時20kt
限界潜航深度:330m(安全潜航深度:250m)
解説:日本戦車軍団の潜宙輸送艦。日戦軍団に限らず、基地間輸送は輸送船の仕事であるが、潜宙艦の攻撃に脆い輸送船では前線への物資輸送に向かない。潜宙艦ならばある程度の対応が可能なので、潜宙艦を利用した隠密輸送が計画された。丁型はそのための艦である。現在はベータ方面への輸送作戦に起用されている。一〇〇隻が竣工。

潜宙艦改丁型
全長:145m
排水量:4280t
武装:8cm連装レーザー砲四基
   25mm連装レーザー機銃六基
   25mm単装レーザー機銃二基
最大速力:浮上時25kt、潜航時18kt
限界潜航深度:330m(安全潜航深度:250m)
解説:丁型の改良型。当初は単体での任務を予定していた潜宙輸送艦だが、やはりそれでは不安と見なし、護衛に海大型潜宙艦を配置することとした。そのため、魚雷発射管は不要とし、代わりに対空兵装を増強した物がこれである。四〇隻が竣工。

潜宙艦補型
全長:160m
排水量:5500t
武装:53cm魚雷発射管二基(艦首二)
   8cm連装レーザー砲四基
   25mm三連装レーザー機銃二基
   25mm連装レーザー機銃四基
最大速力:浮上時25kt、潜航時18kt
限界潜航深度:345m(安全潜航深度:255m)
解説:日本戦車軍団の補給用潜宙艦。従来の補給艦を潜宙艦にしたような物である。こちらも丁型と同一コンセプトで建造された。六〇隻が竣工。

潜宙艦潜輸小型
全長:80m
排水量:1500t
武装:25mm単装レーザー機銃四基
最大速力:浮上時25kt、潜航時18kt
限界潜航深度:350m(安全潜航深度:260m)
解説:丁型を元に生産性を強化した物。小型の「波号潜」であり、搭載量、武装ともに丁型には大幅に劣るが、護衛として各種潜宙艦を当てるので問題は無いとのこと。丁型同様、本土からルナツーまでの直通輸送に起用されている。一二〇隻が竣工。

潜航艇海龍
全長:20m
排水量:20t
武装:45cm魚雷二発
最大速力:浮上時38kt、潜航時30kt
限界潜航深度:180m(安全潜航深度:75m)
解説:特殊潜航艇。機動力が高く生産性に優れる。乗員二名と小柄なため、事実上航空機のような扱いをしている。ただし、現時点で実戦経験はベータ沖の戦闘のみである。少なくとも二〇〇隻以上が竣工している。
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Re:日本戦車軍団の艦艇 潜宙艦編
 松井一真  - 2009/1/3 23:04 -
  
改潜特型グループ(いわゆる紺碧艦隊(おい))。流石に強すぎるので建造数少なくしました。

潜宙艦改潜特型
全長:200m
排水量:9500t
武装:62cm魚雷発射管十二基(艦首八、艦尾四)
   15.5cm三連装レーザー砲二基
   25mm三連装レーザー機銃六基
   25mm単装レーザー機銃二基
   ミサイルVLS発射機十六連装二基
   艦載機十機(主に春嵐)
最大速力:浮上時35kt、潜航時28kt
限界潜航深度:380m(安全潜航深度:270m)
解説:日本戦車軍団の超大型潜宙艦。「潜宙戦艦構想」の一環として建造された潜宙艦で、巡洋艦並みの巨体に多数の兵装を搭載している。その分建造数は少ない。現在十二隻が竣工。

潜宙艦特指揮型
全長:200m
排水量:9800t
武装:62cm魚雷発射管十二基(艦首八、艦尾四)
   15.5cm三連装レーザー砲二基
   25mm三連装レーザー機銃十基
   25mm単装レーザー機銃二基
   ミサイルVLS発射機十六連装二基
   艦載機十機(主に雷洋)
最大速力:浮上時35kt、潜航時28kt
限界潜航深度:380m(安全潜航深度:270m)
解説:改潜特型を元にした指揮潜宙艦。艦尾に格納庫を有し、特殊潜航艇の搭載が可能。四隻が竣工。

潜宙艦特補型
全長:200m
排水量:10000t
武装:62cm魚雷発射管十二基(艦首八、艦尾四)
   15.5cm三連装レーザー砲二基
   25mm三連装レーザー機銃十基
   25mm単装レーザー機銃二基
   艦載機十機(主に彩雲)
最大速力:浮上時35kt、潜航時28kt
限界潜航深度:380m(安全潜航深度:270m)
解説:改潜特型を元にした補給潜宙艦。改潜特型系列で編成された艦隊において補給基地兼支援艦となっている。潜宙艦でありながら医務室のスペースが結構広く、さらには戦闘まで可能である。四隻が竣工。

潜宙艦特輸型
全長:200m
排水量:10000t
武装:25mm三連装レーザー機銃六基
   ミサイルVLS発射機八連装一基
   多連装噴進砲発射機二基
   チャフ発射機二基
最大速力:浮上時32kt、潜航時23kt
限界潜航深度:380m(安全潜航深度:270m)
解説:改潜特型を元にした潜宙輸送艦。十隻で一個師団の輸送が可能。パレンバン撤退戦で使用された。現在はミサイルが搭載不可能な状態であるため、事実上対艦戦闘は不可能である。そのため、パレンバン撤退戦において「伊−904」が大破するという事態に陥った。三〇隻が竣工、改潜特型グループでは現在最多数を誇る。

潜宙艦特支援型
全長:200m
排水量:9800t
武装:62cm魚雷発射管十二基(艦首八、艦尾四)
   25mm三連装レーザー機銃十基
   25mm単装レーザー機銃二基
   ミサイルVLS発射機十六連装二基
最大速力:浮上時32kt、潜航時23kt
限界潜航深度:380m(安全潜航深度:270m)
解説:改潜特型を元にした潜宙補給艦。相変わらず戦闘装備と長大な飛行甲板を有する。飛行甲板は広いところでは重爆撃機が乗っかる(勿論離着艦は不可)と言われている。八隻が竣工。

潜宙艦潜高二型
全長:160m
排水量:5400t
武装:53cm魚雷発射管八基(艦首八)
   25mm単装レーザー機銃二基
最大速力:浮上時40kt、潜航時35kt
限界潜航深度:350m(安全潜航深度:260m)
解説:潜高型を元にした攻撃型潜宙艦。第八艦隊に随伴するために開発された艦で(この点において第八艦隊は優遇されている)、浮上時の速力は40ktにも達する。二〇隻が竣工。
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日本戦車軍団の艦艇 海防艦編
 松井一真  - 2009/1/3 23:06 -
  
海防艦編。これも軒並み性能が平均化されていたので区別するのが難しい。

占守型海防艦
全長:90m
排水量:900t
武装:12cm単装レーザー砲六基(上部三基、下部三基)
   25mm連装レーザー機銃八基
   爆雷投射機
最大速力:23kt
解説:日本戦車軍団の海防艦。海防艦とは基地周辺の防衛、哨戒任務に当たる小型艦であり、日戦軍団は古くから駆逐艦の支援として配備していた。四五〇隻が竣工。

択捉型海防艦
全長:90m
排水量:900t
武装:12cm単装レーザー砲六基(上部三基、下部三基)
   25mm連装レーザー機銃八基
   爆雷投射機
最大速力:25kt
解説:日本戦車軍団の海防艦。何らかの敵性勢力を発見した場合即座に通報できるよう、通信設備を増強。また、電磁防壁等も整備されている。四八〇隻が竣工。

御蔵型海防艦
全長:90m
排水量:910t
武装:12cm連装高角レーザー砲二基
   12cm単装高角レーザー砲二基
   25mm連装レーザー機銃八基
   爆雷投射機
最大速力:25kt
解説:日本戦車軍団の海防艦。ある程度の対空戦闘が行えるように、高角レーザー砲を装備している。四三〇隻が竣工。

日振型海防艦
全長:90m
排水量:910t
武装:12cm連装高角レーザー砲二基
   12cm単装高角レーザー砲二基
   25mm連装レーザー機銃八基
   爆雷投射機
最大速力:25kt
解説:日本戦車軍団の海防艦。御蔵型を元に、兵装を一部改良。変更点はあまり無い。四一八隻が竣工。

鵜来型海防艦
全長:90m
排水量:920t
武装:12cm連装高角レーザー砲二基
   12cm単装高角レーザー砲二基
   25mm連装レーザー機銃八基
   爆雷投射機
最大速力:25kt
解説:日振型の改良型で、12cm砲を速射砲にしたもの。基本的に日戦軍団の海防艦は船団護衛を主任務としており、速力はあまり重視されていない。四〇〇隻が竣工。

第一号型(丙型)海防艦
全長:85m
排水量:880t
武装:12cm単装高角レーザー砲二基
   25mm連装レーザー機銃八基
   爆雷投射機
最大速力:22kt
解説:鵜来型を元にした簡易生産型。単装速射レーザー砲が主武装。従来艦とは異なり、奇数の番号がつけられている。七〇〇隻が竣工。

第二号型(丁型)海防艦
全長:85m
排水量:850t
武装:12cm単装高角レーザー砲二基
   25mm連装レーザー機銃八基
   爆雷投射機
最大速力:22kt
解説:丙型海防艦とほぼ同型の艦。機関が変更され、軽量化に成功している。こちらは偶数の番号がつけられている。七〇〇隻が竣工。
引用なし
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日本戦車軍団の艦艇 陸軍艦艇編
 松井一真  - 2009/1/3 23:11 -
  
陸軍所属艦編。駆逐艦クラスも必要だろうかと思ったが、海軍の支援がある状況下での「揚陸支援」が主任務だから問題無しと見ました。

秋津丸型航空母艦
全長:270m
排水量:35000t
武装:12.7cm連装高角レーザー砲十二基
   25mm三連装レーザー機銃二十基
   75mm単装レーザー砲(一部は実弾砲)十基
   ミサイル発射機六基
   爆雷投射機一基
   艦載機四十機
   艦載艇十隻
最大速力:37kt
解説:日本戦車軍団陸軍の揚陸支援空母。海軍ではカバーしきれない揚陸戦の支援に用いられる。各種小型艇の母艦として機能するようになっている。艦砲射撃用の火器が搭載されており、対空戦闘もある程度可能である。三〇隻が竣工。

熊野丸型航空母艦
全長:320m
排水量:38000t
武装:12.7cm連装高角レーザー砲十二基
   25mm三連装レーザー機銃二十基
   75mm単装レーザー砲十二基
   ミサイル発射機十基
   爆雷投射機一基
   艦載機四十八機
   艦載艇十隻
最大速力:37kt
解説:日本戦車軍団の航空母艦。陸軍航空母艦の特徴は対潜爆雷の投射機を搭載していることである。日戦軍団の敵基地上陸作戦には必要不可欠な兵器である。二〇隻が竣工。

山汐丸型航空母艦
全長:280m
排水量:37500t
武装:7.6cm連装レーザー高角砲四基
   25mm三連装レーザー機銃四十基
   12cm三十連装噴進砲十基
   爆雷投射機一基
   艦載機四十五機
   艦載艇十隻
最大速力:35kt
解説:日本戦車軍団の航空母艦。海軍の軽空母と同等の兵装を搭載し、ある程度の対空戦闘が取れるようになっている。あくまで揚陸戦の支援なので艦載機は海軍の空母より少ない。十二隻が竣工。

陸軍哨戒艇
全長:100m
排水量:1300t
武装:12cm単装高角レーザー砲一基
   25mm連装レーザー機銃十二基
   爆雷投射機一基
最大速力:28kt
解説:基地周辺の哨戒に当たる陸軍所属の哨戒艇。海軍所属の海防艦と共同で運用される。密かに海軍所属艦より優速である。三〇〇隻が竣工。

陸軍潜航艇
全長:60m
排水量:180t
武装:53cm魚雷発射管4基(艦首4)
   25mm連装レーザー機銃二基
最大速力:浮上時28kt、潜航時19kt
限界潜航深度:180m(安全潜航深度:80m)
解説:日本戦車軍団の潜航艇。「潜航艇」ではあるが実質上小型潜宙艦である。主に基地周辺の哨戒などに用いられる。三〇〇隻が竣工。

村雲型装甲艇
全長:50m
排水量:150t
武装:75mm単装砲一基
   7.7mm重機関銃二丁(一部は12.7mm機銃二丁に換装)
   53.3cm単装魚雷発射管二基
   爆雷投射機一基
一部はミサイル発射管二基
最大速力:40kt
解説:日本戦車軍団の装甲艇。基地近辺の警戒が主任務で、結構快速。民間宇宙船などの臨検、警護が主任務だが、ある程度の戦闘にも対応できる。機動性が高く、操舵手の腕次第では軍艦を撃沈することも可能といわれている。五〇〇隻が竣工。

改村雲型装甲艇
全長:50m
排水量:170t
武装:37mm単装速射砲一基
   7.7mm重機関銃二丁
   53.3cm単装魚雷発射管二基
   爆雷投射機一基
一部はミサイル発射管二基
最大速力:45kt
解説:村雲型の改良型。主砲を速射性の高い37mm滑腔砲に換装している。弾速は向上し、高威力翼安定徹甲弾も使用可能となっているため、威力も向上している。機関等を改装しているため速力も高い。四三〇隻が竣工。
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Re:日本戦車軍団の艦艇 特務艦艇編
 松井一真  - 2009/1/3 23:13 -
  
特務艦艇。改めて考えると筑波型戦艦もこっちに入れるべきだった。改めて考えると、新しく設定したのは三景艦しかないじゃないか。

紀伊型超弩級戦艦
全長:500m
排水量:70000t
武装:50.8cm連装レーザー砲八基
   下部70cm大型レーザー砲一基
   ミサイルVLS発射管十六連装四基
   25mm三連装光学機銃二十八基(上部二十八基)
   AD兵器「震風」発射管二基
   艦載機八十六機
最大速力:36kt
解説:日本戦車軍団の特務戦艦。Qシュタイン連邦、ニビリア共和国と共同で開発されており、36ktという快速を発揮する。実戦に次ぐ実戦でたびたび改装が行われており、乗員の錬度も相まって日戦軍団では最強クラスの戦闘能力を誇る。現在は一番艦「紀伊」のみが実戦に参加しているが、二番艦「尾張」、三番艦「駿河」、四番艦「近江」が竣工している。

松島型高性能砲艦
全長:250m
排水量:30000t
武装:20.3cm連装レーザー砲四基(上部二基、下部二基)
   12.7cm連装高角レーザー砲八基(艦体舷側、片舷四基)
   25mm三連装光学機銃二〇基(上部舷側及び下部舷側。いずれも片舷五基)
   80cm新型電磁砲一基
   艦載機六機(偵察機)
最大速力:28kt
解説:日本戦車軍団の砲艦。高雄型重巡洋艦をベースに開発(そのため艦尾側に二基ずつ砲塔が残されている)、艦首側に巨大な80cm電磁砲が搭載されている。紀伊型戦艦と共にキュワール防衛の切り札と呼ばれている。三隻が竣工。

会津型高速海防艦
全長:180m
排水量:15000t
武装:12.7cm連装高角速射レーザー砲八基
   ミサイルVLS16連装発射管二基
   対潜ミサイルVLS16連装発射管二基
   七連装61cm宇宙高速魚雷発射管二基
   八連装超射程ミサイル一基八門
   RAM対空ミサイル発射機十六基
   光子榴弾砲発射機一基
   25mmバルカン式高射機銃十六基
最大速力:60kt
解説:日本戦車軍団の新型高速海防艦。最高速度は60ktと艦艇では最速クラス。艦隊一つを消し飛ばすほどの威力といわれる光子榴弾砲を一基搭載している(使用には総司令官あるいは委任された指揮官の許可を受ける必要がある)。基本的に「Qシュタイン連邦の実験中の武装の塊」であり、電子撹乱弾頭弾や高温焼夷弾頭弾を搭載する場合もある。実弾式のバルカン機関砲を搭載している。勿論建造コストは駆逐艦はおろか戦艦をも超えており、建造数は現時点で僅か四隻である(建造中の五番艦はミサイル兵装を撤去、代わりに試験運用中の新型電磁砲を搭載する予定)。
引用なし
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Re:日本戦車軍団の艦艇 感想
 ダークスピリッツ  - 2009/1/9 23:17 -
  
あけましておめでとう御座います。こちらもアマティス公国軍兵器が完成。ちなみに1月3〜6日まで親戚の家に行っていました^^;

駆逐艦編
オルキスと同じく個艦戦闘能力を重視する日本戦車軍団。よって駆逐艦も主力級の駆逐艦は重武装重雷装艦ですね。しかも数においても主力級と思われる吹雪型〜島風型まで合わせて約2500隻も建造されており日本戦車軍団の駆逐艦は質・量共に優れたものを持っているようです。また最新鋭艦である雷雲型は主砲に15cm砲を採用し巡洋艦並みの戦闘力を持つ強力な駆逐艦となっているようです。現在は旗艦なんかに使われているのでしょうか

軽巡洋艦編
日本戦車軍団は内惑星連合各国のように防護巡洋艦は配備しておらず全て軽巡洋艦で統一されている様子。(水面下では存在するのでしょうか)夕張型まではやや対艦戦闘向けの設計のように思えますが阿賀野型より対空・対艦共にバランスの取れた兵装を搭載している様子。そして総じて高速。九頭竜型は防空艦でありながら18cm砲を搭載し戦艦並みの船体を持ち火力は重巡並みという非常に優れた軽巡洋艦として竣工している様子。

重巡洋艦編
やはり装甲巡洋艦類は無く(新高型は装甲巡洋艦に近くみえますが)、重巡洋艦で統一されている模様。総じてバランスの取れた兵装を搭載しており汎用性の高さが伺えます。また妙高型は解説には全長270mと表記してありますがスペックの全長は250mとなっています。表記ミスでしょうか?
最新鋭艦である虎狼型航空巡洋艦は兵装からみるに航空巡洋艦ではなくて航空戦艦のように見えますな。しかも宇宙魚雷に対潜魚雷、爆雷投射機等対潜装備も充実している様子。主に自衛用でしょうか?
ちなみにミサイル等の誘導兵器が使われていない現在チャフは意味があるのでしょうか?自分でもわからない。そしてチャフってミサイルの命中率を下げる囮みたいなものだったような

戦艦編
日本戦車軍団の戦艦群は軒並み30kt超える高速戦艦が主流なんでしょうか?ちょっと速すぎるような(一応他国の戦艦は18〜25kt程度で設定しております)・・・。また大和型戦艦はやはり某宇宙戦艦のような艦様ですな。また大型航空戦艦である號龍型も建造が進んでおり着々と軍備増強が進んでいる様子。

航空母艦編
日本戦車軍団の航空母艦は軒並み高速で艦載機搭載数が多いですな。また建造数も多く日本戦車軍団の空母戦力はかなり充実している様子。また赤城型や加賀型、翔鶴型、大鳳型等の大型空母は戦闘空母としての側面ももっている様子。

潜宙艦編
潜宙艦の日戦軍団だけあって総じてかなり優秀。限界潜行深度なんかは他国の2倍近くありますな。また艦型もかなり多いですな。これは設定を作る時大変になりそうだ

海防艦編
海防艦は名前が違うだけでほとんど同じ兵装や船体を持っていますな。でも微妙な違いが色々あると思われ。

陸軍艦艇編
日本戦車軍団は陸軍も艦艇を所有している様子。ほとんどが小型艦ですが空母も複数保有している様子。村雲型装甲艇は民間船の臨検等が主任務のようですがそういえば民間船は出していませんでした。これを機に設定してみたい所。

特務艦艇編
ここに我らが紀伊が登場。現在においても圧倒的な戦闘力を誇っています。また会津型高速海防艦は最新鋭兵器の搭載により反則じみた戦闘能力を持つある意味紀伊より凄い戦闘艦となっています。登場させるかは今の所未定ですが・・・。また三景艦は史実と違い優秀な砲を持ち防衛の切り札とも呼ばれる重要な艦となっている様子。

現在学校に復帰し勉学の日々を送っているため色々と設定が遅れるかもです
引用なし
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Re:日本戦車軍団の艦艇 感想
 松井一真  - 2009/1/10 9:14 -
  
> あけましておめでとう御座います。こちらもアマティス公国軍兵器が完成。ちなみに1月3〜6日まで親戚の家に行っていました^^;
>
> 駆逐艦編
> オルキスと同じく個艦戦闘能力を重視する日本戦車軍団。よって駆逐艦も主力級の駆逐艦は重武装重雷装艦ですね。しかも数においても主力級と思われる吹雪型〜島風型まで合わせて約2500隻も建造されており日本戦車軍団の駆逐艦は質・量共に優れたものを持っているようです。また最新鋭艦である雷雲型は主砲に15cm砲を採用し巡洋艦並みの戦闘力を持つ強力な駆逐艦となっているようです。現在は旗艦なんかに使われているのでしょうか

2500隻もありますが元々が民兵組織なのでキュワール内の小国に半数程度が行き渡っていると思います。
雪雲型。名前の由来は「提督の決断III」に出てきた15cm砲搭載駆逐艦です。哨戒部隊の指揮などに使われていると思われます。

> 軽巡洋艦編
> 日本戦車軍団は内惑星連合各国のように防護巡洋艦は配備しておらず全て軽巡洋艦で統一されている様子。(水面下では存在するのでしょうか)夕張型まではやや対艦戦闘向けの設計のように思えますが阿賀野型より対空・対艦共にバランスの取れた兵装を搭載している様子。そして総じて高速。九頭竜型は防空艦でありながら18cm砲を搭載し戦艦並みの船体を持ち火力は重巡並みという非常に優れた軽巡洋艦として竣工している様子。

実は「防護巡洋艦」の定義がよく分からなかったからだったりします。中甲板に装甲を有し間接防御の体制をとる艦のようですが。
阿賀野型は当初から「紀伊」に随伴する設定でやったのでやたら優秀です。いっそのことこれらの艦艇も特務艦隊専属設定にするべきだったか。
九頭竜型は一部設定が大して変わってないので船体がやたらでかいです。名前の由来は「提督の決断III」に登場した18cm砲搭載軽巡。

> 重巡洋艦編
> やはり装甲巡洋艦類は無く(新高型は装甲巡洋艦に近くみえますが)、重巡洋艦で統一されている模様。総じてバランスの取れた兵装を搭載しており汎用性の高さが伺えます。また妙高型は解説には全長270mと表記してありますがスペックの全長は250mとなっています。表記ミスでしょうか?
> 最新鋭艦である虎狼型航空巡洋艦は兵装からみるに航空巡洋艦ではなくて航空戦艦のように見えますな。しかも宇宙魚雷に対潜魚雷、爆雷投射機等対潜装備も充実している様子。主に自衛用でしょうか?
> ちなみにミサイル等の誘導兵器が使われていない現在チャフは意味があるのでしょうか?自分でもわからない。そしてチャフってミサイルの命中率を下げる囮みたいなものだったような

これも実は「装甲巡洋艦」の定義がよく分からなかったからだったりします。ちなみに新高型は超甲巡がモチーフ。
妙高型はスペックの250mが正確です。全長を修正した際に解説のほうを直し忘れてました。
虎狼型。「旭日の艦隊」の同名艦がモチーフです。「旭日の艦隊」の旭日艦隊各艦は艦隊シリーズで初めて明確にスペックデータが書かれた艦艇だったりします(それまでの架空艦は明確なスペックが描かれていなかった)。この旭日艦隊の巡洋艦、駆逐艦(改利根型、改神風型、改秋月型のモチーフだったりします)は標準的な巡洋艦、駆逐艦で、艦隊シリーズで堅実な設計をした最後の日本艦だと思います(これ以降は水上艦さえもぶっ飛んでしまい(砕氷戦艦とか)、「新」の方では水上艦は一隻たりとも新規建造していない)。で、この虎狼型は旭日艦隊の切り込み隊長的ポジションを持っている艦(旗艦である日本武尊(この名前、戦艦大和に引っ掛けているそうです)は単独行動主体)で、本編中でも「航空巡洋『戦艦』」と呼ばれることが稀にあります。

チャフ。「旭日の艦隊」の旭日艦隊中小艦艇はなぜかチャフやらフレアやらを積んでました。SCCQに出てくるチャフの解説には「レーダーを撹乱する」とあるので多分そちらの用途に使うのかと。

> 戦艦編
> 日本戦車軍団の戦艦群は軒並み30kt超える高速戦艦が主流なんでしょうか?ちょっと速すぎるような(一応他国の戦艦は18〜25kt程度で設定しております)・・・。また大和型戦艦はやはり某宇宙戦艦のような艦様ですな。また大型航空戦艦である號龍型も建造が進んでおり着々と軍備増強が進んでいる様子。

この辺は設定を修正していないので速過ぎましたな。以下の設定に修正します。

金剛型:31kt
扶桑型:24kt
伊勢型:25kt
長門型:25kt
大和型:27kt
敷島型:33kt
摂津型:32kt
白根型:34kt
筑波型:28kt
號龍型:35kt

・・・これでもまだ速すぎるような気もします。

號龍は勿論「大戦略1941」のあれがモチーフです。第六十六話など名前が出ていることが多かったのでやっぱり外せないなと思って。
大和型。他の艦が設定変更される一方でこれの兵装は殆ど代わらないと思います。煙突ミサイルも波動砲もそのまま(でも第三艦橋は無いと思う)。

> 航空母艦編
> 日本戦車軍団の航空母艦は軒並み高速で艦載機搭載数が多いですな。また建造数も多く日本戦車軍団の空母戦力はかなり充実している様子。また赤城型や加賀型、翔鶴型、大鳳型等の大型空母は戦闘空母としての側面ももっている様子。

他国では空母はあまり多くないですが、こちらは相当数配備されています。

戦闘空母。日戦軍団の大型航空母艦は基本的に戦闘空母のようです。これも軒並み高速で艦載機が多いのは設定を修正していない(というか種類が多すぎて参考になる他国艦がない)からなんでしょうが(31〜2kt程度のほうが良かったか)。

> 潜宙艦編
> 潜宙艦の日戦軍団だけあって総じてかなり優秀。限界潜行深度なんかは他国の2倍近くありますな。また艦型もかなり多いですな。これは設定を作る時大変になりそうだ

こいつはそもそも日戦軍団の潜宙艦が「300mまで潜れる」という設定だったので変えるに変えられず。種類のほうも結局ほぼ全艦網羅してます。海大型と巡潜型三種ぐらいしか出ないはずなのに。

> 海防艦編
> 海防艦は名前が違うだけでほとんど同じ兵装や船体を持っていますな。でも微妙な違いが色々あると思われ。

海防艦のほうはどこかで変えようとも思いましたがやめました。護衛空母も実はそうだったり。

> 陸軍艦艇編
> 日本戦車軍団は陸軍も艦艇を所有している様子。ほとんどが小型艦ですが空母も複数保有している様子。村雲型装甲艇は民間船の臨検等が主任務のようですがそういえば民間船は出していませんでした。これを機に設定してみたい所。

日戦軍団海軍が大規模すぎて細かいところに手が回らない可能性があるので陸軍も艦艇を保有しているようです。基本的に主任務は揚陸支援ですが。

> 特務艦艇編
> ここに我らが紀伊が登場。現在においても圧倒的な戦闘力を誇っています。また会津型高速海防艦は最新鋭兵器の搭載により反則じみた戦闘能力を持つある意味紀伊より凄い戦闘艦となっています。登場させるかは今の所未定ですが・・・。また三景艦は史実と違い優秀な砲を持ち防衛の切り札とも呼ばれる重要な艦となっている様子。

「紀伊」。そもそもこの船は別格です。多分他の艦が大規模な設定変更をしてもこの船は大して変わらないと思います。
会津型。こいつは殆どおふざけで書いたような船なので扱いに困った。「紀伊」以外に活動するのに総司令官権限が必要な艦はこれだけですな。
三景艦。なんか他国の艦は大口径砲積んでたりとかするんですが日戦軍団は(航空儀装重視のため)「紀伊」と大和型をのぞいて搭載していなかったので、いっそのこと砲艦を出そうかと思って。
で、いざ砲艦を調べると名前が地味(おい)なので砲艦ではなく防護巡洋艦(後に二等巡洋艦→二等海防艦に類別変更)である三景艦を起用しました。

> 現在学校に復帰し勉学の日々を送っているため色々と設定が遅れるかもです

こちらも三学期が始まりました。一方で自動車学校のほうは無線教習へ。
引用なし
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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